まどか「あ、ごめん家ないんだっけwwww」(1000)
まどか「あーお腹空いたな、今日の晩ご飯なんだろ」
さやか「うちなんて2日連続カレーだよ、飽きたっつーの」
まどか「いいなあ。うちのパパ、カレーめったに作ってくれないんだよう」
さやか「あんた今日の晩ご飯は?」
杏子「・・・・・・」
杏子「りんご・・・」
さやか「え?りんご?wwwww」
まどか「さやかちゃんwwwwだめだよwww」
さやか「あごめんwwwwあんた、なんだっけえっとwww」
まどか「ホームレス?wwww」
さやか「あ、そうwwwホームレスなんだっけwwww」
杏子「・・・・・・・」
まどか「えwwwじゃあお風呂はwwww」
杏子「お金があるときは・・・入るよ」
さやか「うわwwwwwwww」
まどか「そんなのあんまりだよwwwくさすぎるよwww」
杏子「…」トボトボ
杏子「ちくしょう…」
ほむら「佐倉杏子…?」
杏子「お、おう…あんたか…」
ほむら「顔色が悪いけど魔女狩りで苦戦でもしてるのかしら?」
杏子「そ、そんなところだ…」
ほむら「…」
ほむら「うちにきなさい…」
杏子「え!?」
ほむら「何か悩んでるんでしょう…」
杏子「う…あ…」ブルブル
こんなほむあんとかいいな
杏子「・・・帰る」
さやか「ホームレスキレたwwwww」
まどか「栄養が足りないから導火線が短いwwww」
さやか「はやくかえれよwwwホームレス中学生www」
まどか「番組変えたら主役になれるよ杏子ちゃんwwwwww 」
まどか「家もない…お金も家族もいない…杏子ちゃん可哀想…w」
杏子「…別に同情してほしい訳じゃねー。慣れれば案外快適だし」
さやか「ふーん。」
さやか「でもさ、そんな生活してたらいつか身体壊しちゃうんじゃない?」
杏子「そん時はそん時さ。第一アタシは魔法少女なんだよ?そんn」グゥー
杏子「…///(腹の虫が収まらねー!)」グゥー
まどか「あれ?杏子ちゃんお腹空いてるの?早くりんご食べたら?ティヒヒw」
さやか「…ハァ。杏子」
杏子「あん?なんだよ」
さやか「今夜ワタシん家来なよ。晩御飯ご馳走してあげる」
杏子「さやか…」
こういう流れでお願いします
杏子「なんであたしばっかり・・・」
まどか「ごめん嘘wwwwおなかすいてない?www」
さやか「ほんきにすんなってwwww」
杏子「ちょっと・・・」ぐう
まどか「うちにご飯たべにきなよwwwww」
杏子「え・・・・・・」
まどか「ただいまwwwww」
まど父「おかえり・・・うっわくさwwwww」
杏子「・・・・・・おじゃまします」
まど母「まどか、捨て犬は飼えないって言っただろwwww」
まどか「犬じやないよwwwボロ雑巾だよwwww」
まどか「生意気にも人間と同じご飯が食べたいんだってwwwww」
まど父「杏子ちゃんwwwwwわきまえろよww」
杏子「あ、あたしは」
まど母「口くさいからしゃべんなwwww」
まどか「はやくすわんなよwwww」
まどか父「はいwwwどうぞwww」
杏子「あ、ありがとうございます」
まどか母「残すなよwwwwww」
杏子「はふ、はふ」ガツガツ
まどか「ほら、たっくん、犬みたいだねえwww」
まどか「SSって何スーパーセルフオナニーの略?」
まど父「スカトロスキーのことだよ」
まど母「うんこを垂れ流しているだけだものね」
杏子「プッ」
さやか「そっか、アンタ家無いんだったわね……ならウチに来なよ」
まどか「ダメだよさやかちゃん!杏子ちゃんはウチに来るの!」
マミ「あら、ここは先輩である私が彼女の面倒を見るべきではなくて?」
ほむら「その必要はないわ。佐倉杏子は私が預かるわ」
杏子「……なにこのハーレム」
って感じがいいです><
腹パン執行決定
たっくん「あうー(しゃぶれよ底辺www」
杏子「一週間ぶりの・・・夕飯・・・」ボロボロ
まどか「ちょwwww泣いてるwww」
まどか母「どんだけ貧しいんだよおいwww」
まどか父「飯食ったら早く出てってね、掃除が大変だからwww」
まどか「ティヒヒヒwwww」
杏子「ごちそう・・・さまでした」
まどか「え?」
まど母「は?」
まど父「ん?」
たっくん「おい」
まどか「まだあるよ杏子ちゃんwww」
まど父「はい、これwww」
杏子「え、これ食べ残し・・・」
まどか「なに言ってんのwww食べれるだけありがたいと思ってよwwww」
まど母「あ、こらたっくん、吐くなってwwww」
たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ
たっくん「あー(これも残すなよwwww」
まどか「よかったね杏子ちゃん!www」
・・・
杏子「う・・・うう」ガツガツ
まどか「うっわwwwwねえおいしい?www」
まどか父「まるで豚だねwwww」
たっくん「オエエエエエエエエエ」ビシャビシャ
杏子「ごちそう・・・さまでした」
まどか「ティヒヒヒwwwまたおいでよwww」
まどか父「残飯処理なら大歓迎だよwww」
たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ
杏子「・・・・・・」
杏子「おじゃましました」
帰り道
杏子「なんで・・・あたしばっかり」
杏子「いつもそうだよな」
杏子「みんな、家族がいて、家があって」
杏子「暖かいごはんと寝床があってさ」
杏子「あたしには、それがない」
杏子「そんな当たり前のものすら・・・」
杏子「・・・・・・」ボロボロ
たっくん「ねぇwww吐いたらお腹すいたww」
まど母「明日まで我慢してwwww」
たっくん「えっ・・・」
たっくん「空腹で吐き気がする・・・」
たっくん「お願い何でもいいから・・・」
まど母「吐き気がするってwwwその吐いた物を食えば?www」
たっくん「・・・」
杏子「・・・泣いてたってしかたないな」
杏子「今日は、どこで寝ようか」
杏子「ホテルに泊まるお金はないし・・・」
マミ「あら、あなた」
杏子「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwww」
杏子「とうぅるるるるるるるるrwwww」
杏子「ばーwwwwwwwwwあーwwwwwwwww」
杏子「ハーイwwwwチャーーンwwwwwwwwwwwww」
マミ「どうしたの?こんな時間に」
杏子「・・・お前こそ」
マミ「わたしは、今日の晩ご飯の買い物よ」
マミ「閉店間際に行くと安いから、買い過ぎちゃった」
杏子「そっか・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「よかったら一緒にどう?」
似たようなSSばっかでつまんね
まどかのキャラ使っとけばおkみたいなノリうざい
マミ「1人で鍋も寂しいs
杏子「いや、やめとくよ」
マミ「え?」
杏子「さ、さっきまどかの家でご馳走になってさ!もうほんとにおいしかった!」
マミ「あら、そうなの?鹿目さんのお家で」
杏子「み、みみみんな優しくてすげー楽しかった!」
杏子「だ、だからもうお腹いっぱい!ほんとに・・・あれ」
杏子「あたしなんで泣いてるんだろ・・・」ボロボロ
杏子「やだな、久しぶりにお腹いっぱい食べたからかな!じゃ、じゃあな」
杏子「うんこ出そう」ボロボロ
杏子「止まらない」ブリブリ
杏子「んっ」ブップスプス
マミ「・・・・・・」
マミ「待ちなさい」
杏子「・・・離せって」
マミ「じゃあ離すわよ」
杏子「え?」
マミ「あなたが、それでいいなら離すわ」
杏子「・・・」
マミ「なんかあったんでしょ?いいから来なさい」
マミ家
マミ「そこに座りなさい」
杏子「・・・・・・」
マミ「紅茶でいいかしら?」
杏子「ほんとになにも」
マミ「はい、落ち着くわよ」
杏子「・・・・・・」ゴクゴク
マミ「で、鹿目さんの家でなにがあったのかしら」
まどか「それはそうと…」
ほむら「何でも言いなさい?」
まどか「今日泊まってく?」
まどか「せっかく脱衣所に忍びこんでたのに…あんまりだよ」
ほむら「やさしいのね、まどかは…」
まどか「ティヒヒヒ」
まどか「じゃあパジャマ着るから待っててね」イソイソ
ほむら「ええ」
ほむら(そういえば顔と乳首と性器しか見てなかったけど…)
ほむら(男まどかって随分体格がいいのね…)ドキドキ
ほむら「……はい」
マミ「こんにちは、暁美さん」
まどか「マ、マミさん……胸が全然成長してない……」
ほむら(当時でもう成長限界に達してたのよ……)ボソボソ
マミ「ん? 何か言ったかしら?」
ほむら「な、なんでもないわ。 何の用かしら?」
まどか「マミさーん。 相変わらずのツインドリルですねぇ……」
マミ「特に用事という用事はないんだけど……。 その、元気にしてるかなって」
ほむら「元気……よ。 心配しないで」チラッ
まどか「マミさん……マミマミ……」
マミ「そう、だったら、良いのだけれど……」
ほむら「貴女こそ友達はできたの? 大学でも便所飯じゃない? 大丈夫?」
マミ「だ、ぢあじうぶよ! ばかにしないでくれるっ!?」
杏子「・・・・・・」
マミ「言いたくないなら言わなくていいけど、今夜は泊まっていくこと」
杏子「・・・お前」
マミ「今のあなたを放り出したら、すぐにでも魔女になってしまいそうだもの」
マミ「さ、晩ご飯食べましょう」
杏子「なあ、ほんとにいいのか?」
杏子「あたしなんか泊めたってバレたら、お前までまどかたちに」
ぎゅっ
マミ「先輩のいうことは聞くものよ」
杏子「・・・はい」
俺のあんこちゃんを笑うな
杏子「マミ」ぎゅうっ
マミ「さ、ご飯たべましょう」
マミ「それともお腹いっぱいかしら?」
杏子「・・・いただきます」
マミ「キュウベェの中、とてもあたたかい…
こんな気持ち・・気持ち・・・気持ちーーーー」
QB「マミ!?ちょっと、やめて!あっぐうぅ
首を絞めても僕のお尻はもう締まらないよ!」
マミ「お菓子のようにケツがとろけているわ
キュウベェもう、もう駄目
ティロ・・ティロ・・・・出ちゃうぅう!!
QB「あっあっあっ…!!
長い・・マミのながいよぉおお!直腸がこすられるぅう」
マミ「ティロ・フィナーレでちゃううう!!
あぁぁん・・あぁああ、いっぱいおちんぽ汁でちゃうう!」
食後
杏子「あー、ごちそうさん!食った食った」
マミ「はいお粗末さま」
杏子「ありがと、な」
マミ「こちらこそ、1人より2人の方が美味しいものね」
杏子「えへへ」
マミ「お風呂わいてるわよ、先に入ってきなさい」
杏子「い、いいよ!さすがにそこまで
マミ「入ってきなさい」
杏子「はい・・・」
風呂
杏子「はー」
杏子「なんで、マミはあたしにこんなよくしてくれるんだろう」
杏子「あたしなんて、なにも恩返しできないのに」
杏子「誰が好き好んでホームレスの中学生なんて拾うんだよ」
杏子「お人よしにもほどがあるぞ」バシャバシャ
マミ「湯加減はどう?」
杏子「うわ、ちょ、ちょうどいいよ!」
マミ「そう、よかった。タオルと着替えここにおいとくわね」
杏子「いい風呂だった」
マミ「よかったわ、あ、髪の毛濡れてるわよ」
杏子「いいよこのくらい、自然に乾
マミ「はいはい、こっちきなさい」ぎゅっ
杏子「え、ちょ恥ずかしいって!」
マミ「せっかく綺麗な髪の毛なんだから大事にしなさい」ゴシゴシ
杏子「・・・・・・」
杏子「お母さん」ボソッ
マミ「え?」
杏子「あ、あなんでもない!ありがと!」
マミ「あったまったわー」ガチャ
マミ「もっとお湯使ってもよかったのに」
杏子「ていうか服着ろよ!」
マミ「そんなさけばなくても着るわよ」
マミ「さて。うちにはベッドはひとつしかないわ」
杏子「あ、あたし床で寝るからな!」
マミ「そう、じゃあわたしはベッドで・・・ってなるわけないじゃない!」
マミ「いいからお布団に入りなさい、それとも手前がいいかしら?」
マミ「わたし寝相悪いから、きっと落としちゃうわよ」
杏子「じゃ、じゃあ奥で寝る」
マミ「うん。電気消すわね」
杏子「なあ、マミ」
マミ「なにかしら」
杏子「マミはなんでこんなに、あたしによくしてくれるんだ?」
杏子「あたしは、何も持ってないし、この年じゃ働けもしない」
杏子「だから、いくらよくしてもらっても、何も返せないし、何もあげられない」
マミ「それがどうしたのかしら」
杏子「だっ、だから
マミ「わたしもね」
マミ「家族がいないの」
マミ「あなたもでしょう?」
杏子「・・・・・・」
マミ「もうひとりで寂しい夜を越すのはうんざりなの」
杏子「マミ・・・」
マミ「学校や、魔女退治から帰ってきても
迎えてくれるひとも、労ってくれるひともいないの」
マミ「それがどれだけ寂しいことか、あなたにはわかるでしょう?」
杏子「わかるよ、痛いほど」
マミ「だから、もし、あなたが私に恩返しをしてくれるというなら」
マミ「わたしの、家族になってくれないかしら?」
,..-──- 、 i `ヽ、 ピンクと青、食ってもええんか?
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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─'──‐゙─'────"───────────────| | │─
俺の中でのマミ株が上がった
あんこちゃんはほむほむがよく似合うのに……
杏子「家族・・・」
マミ「もちろん、家事は手伝ってもらうわ!お洗濯も、ご飯も、お風呂掃除もトイレ掃除も、やることはたくさんあるわよ!」
杏子「あ、ああ!やるよ!」
杏子「でも、ほんとにあたしでいいのか?」
マミ「もう!ぐちゃぐちゃ言わないの!」
マミ「だいたいあなたは日中ひまなんだから、たくさんやってもらおうかしらね」
杏子「う、たしかに」
マミ「じゃ、これ渡しておくわね」ゴソゴソ
杏子「ネックレス?」
マミ「この家の鍵よ。なくさないように首からかけれるようにしてあるの」
マミ「今まで私が使っていたのだけれどあなたにあげるわ」
杏子「ほんとに、ほんとにいいのか?後悔しないか?」
マミ「うん、よろしくね」
杏子「・・・よろしく」
朝
杏子「ふわぁぁ。朝か」
杏子「あれ、マミがいない」
杏子「・・・・・・鍵、か」
杏子「えへへ」
杏子「おはよ」ガラッ
マミ「おはよう、朝ご飯できてるわよ」
杏子「あ、ありがと、学校行くのか?」
マミ「そうね、私はもう食べたから
食べ終わったら食器洗っておいてね」
杏子「うん」
マミ「あ、あとここに昼間やること書いておいたから。
どこか行くときは必ず鍵をかけること、いいわね」
マミ「じゃ、いってくるわね」
杏子「いってらっしゃい」
マミ「・・・いってきます!」
>>98
腹壊すぞ・・・それでもってなら・・・いいぜ
杏子「いってきます、かあ」
杏子「さて、と」ペラ
「
・一階のポストから郵便物をもってくる
・お昼は冷蔵庫のなかに昨晩の残り物があるのでレンジでチンすること
・洗濯が終わったら、ベランダに洗濯物を干すこと
・浴槽をシャワーで流して、洗面台の下の洗剤で、お風呂の床を掃除すること
・おかねをおいておいたので近所のスーパーで、安いお肉を買ってくること。
・魔女退治にでかけるとき。
急いでいても必ず鍵をかけること」
杏子「意外に忙しいなあ」
杏子「とりあえず、買い物が一番大事だよな」
杏子「忘れたら晩ご飯食べれなくなっちゃうし・・・」ガチャッ
杏子「鍵をかけてっと」
杏子「なんか、ほんとに、家族みたいだな」
杏子「お金があまったらポッキーも買おう」
スーパー
杏子「安いお肉っていろいろあるぞ・・・」
杏子「ま、なんでもいいだろ」
杏子「これにしよう、一個しかないし」
杏子「お」
ほむら「あ」
杏子「」
ほむら「」
杏子「お、おまえ!学校は?」
ほむら「今日は休みよ。それよりあなた。スーパーで買い物とかするキャラだったかしら?」
杏子「うるせえ、最近家事はじめたんだよ・・・って今日は学校ないのか?」
ほむら「ええ。代休よ」
杏子「・・・?」
杏子「それは間違いないのか?」
ほむら「あ、でも3年生は模試があるって言ってたような」
杏子「あ、なんだ」
まどか「ほむらちゃーん!まだー?」
杏子「え」
ほむら「あ、ごめんなさい、今いくわ」
ほむら「佐倉杏子、このお肉は譲ってあげるわ。家事、がんばりなさい」
杏子「お、おう!じゃあな!」
まどか「あれー?wwwwwww」
杏子「(遅かった・・・」
まどか「杏子ちゃん!wwww昨日ぶりwwww」
杏子「あ・・・おう」
まどか「何買ってるのー?お肉ー?wwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「ホームレスでも調理器具持ってるんだwwww
やっぱり火起しは縄文式?wwww」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃんはマジで黙ってて」
まどか「あ、そうそう。今日も晩ご飯うちで食べるよね杏子ちゃん!wwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「たっくんもゲロ吐きながら待ってるよwwwwww」
杏子「行かない」
まどか「・・・は?」
杏子「あたしには帰る家がある!」
まどか・・・てめえの罪を数えろ・・・
まどか「は?帰る家?」
まどか「どうせ段ボールハウスのくせに生意気言わないでよ!」
杏子「いーや違うね、あたしは鍵も持ってる。ほら」
まどか「・・・・・・なんで」
まどか「どうせ魔法少女の力で」
杏子「違うよ。あたしには家族がいる。そういうことだよ、じゃあな」
まどか「・・・・・・」
ほむら「ま、まどかさっきはどうしたの?」
まどか「ティヒ」
ほむら「え?」
まどか「ティーヒヒヒヒヒ!ティヒヒヒ!ティーヒヒヒヒヒ!」
ほむら「ちょ、ま、まどか」
まどか「あ、ごめんほむらちゃん」
まどか「笑いが止まらなかっただけだよ」
こええええええええええええええええええええええええええええええええ
帰り道
杏子「交わした約束、忘れないよ♪」
杏子「目を閉じ確かめる♪」
杏子「~♪」
杏子「あ、そうだ」
杏子「りんご、持って帰ろう」
杏子「一個くらいなら、自分のお金で買えるよな」
杏子「マミ、喜ぶかな」
杏子「たっだいまー」ガチャ
杏子「マミはまだだよな、洗濯物干さなきゃ」
杏子「リンゴは隠しておこう」
杏子「マミ、早く帰ってこないかなあ」
杏子「あたし、魔法少女になってよかったよ」
杏子「魔法少女じゃなかったらマミとも出会えなかったもんな」
略してマドカス(キリッ
杏子「ってあたしは馬鹿か!何言ってんだもう////」バタバタ
杏子「ベッド、マミの匂いがする」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・ZZZ」
杏子「マミ・・・」むにゃ
ベットで寝てたら
まどかがくると
夕方
杏子「マミの首が・・・」むにゃ
杏子「はっ!」
杏子「嫌な夢だったな」
杏子「あたし寝ちゃってたのか、って洗濯!風呂掃除!」
マミ「ただいまー」ガチャ
杏子「」
マミ「言い訳はあるかしら」
>>153
「杏子ちゃんってここに住んでたんだーwww家族ってマミさんだったんだね、さっすがマミさん!優しいーwwwww」
「あぁ、何で来たかって?今日ね、マミさん死んじゃったの。魔女にやられちゃってね?wwwそんな訳でもうこの部屋には家主がいないの。杏子ちゃんにはここに住む権利も、家族の一人だってもういないんだよ?」
こういう展開plz
杏子「そ、その、あの」
マミ「あ、でも買い物はいってきたのね」
杏子「お、おう!もちろんだ!」
マミ「威張るな!」ゴツ
杏子「いてっ、ごめんって言ってるだろー」
マミ「しかたないから洗濯物はお部屋のなかに干しましょう。ほら、手伝って」
杏子「おう!」
杏子「(今日は失敗しちゃったから、リンゴは明日にするか」
支援やな
マミ「はー、疲れた」
杏子「お疲れさん。食器洗っとくからお風呂入ってゆっくり休んでろよ」
マミ「お言葉に甘えさせてもらうわ。やっぱり2人って楽ね」
杏子「えへへ、そうか?」
マミ「でもこれに加えてまた魔女退治も行かないといけないのよね」
杏子「確かに」
マミ「あなたがこの生活に慣れたら、2人で見回りに行きましょう」
杏子「おうっ!」
マミ「じゃ、お風呂入るわねー」
夜
マミ「あ、そうそう。
さっき鹿目さんからメールが来てたけど」
杏子「え?」
マミ「あなたの居場所を知らないか、って」
杏子「・・・・・・」
マミ「返信しない方が良さそうね」
杏子「あ、ありがと」
マミ「あなたたちケンカでもしたの?」
マミ「グリーフシードの取り合いとか」
杏子「そんなんじゃねーよ」
マミ「まあ無理には聞かないわ。
でも家族だもの、なんでも話してね」
杏子「マミ・・・・・・」
朝
マミ「いってきます」
杏子「いってらっしゃい!」
杏子「今日こそは完璧にこなす。リンゴも渡す」
杏子「まずは買い物、だよなあ」
杏子「さすがに今日はまどかに会うこともないだろ」
夕方
杏子「よし、なんとか全部終わったぞ」
杏子「そろそろ学校終わるよな」
杏子「早くマミ帰ってこないかなあ」
杏子「しかしリンゴだけってのも寂しいし、花でも摘んでこようかな」
杏子「いーつか君が♪」
杏子「♪」テクテク
杏子「えへへ、やっぱりまだ咲いてた」
杏子「ここの土手はしられざる自然の名所なんだぜ」
杏子「んしょ、んしょ」
杏子「とりすぎたか?」
杏子「ま、まあまた生えるよな!」
杏子「さて、帰るかな。マミも心配するし」
まどか「きょーこーちゃーーーん!!!!」
来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナ来るナくるくるナ来るナ来るナ来る無くrなうrk弱r買うr抜くルアン区r区暗r区ア
\いつか君が畑耕す 天の光が 種を育て/
ミ _________
/i´Y´`ヽ ヽ \ ./\|//////\
.ハ7'´ ̄`ヽ./ \ \ ./// .|___|./////:::::\\
l ,イl//`ヘヘ!  ̄ /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''ノ/ ヽ''"~"__i i i--、 | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
((./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| .| └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ..|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
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/ /⌒\ し(メ .i i i . ..|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_
し' (_つ /:::::/::... ズンズン ズズッ ズ ズズッ ズズッ ズズッ
''""~~"''
杏子「ま、まどか」
まどか「杏子ちゃん、奇遇だね」
杏子「お、おう。あたし帰らなき
まどか「最近、魔女退治してる?」
杏子「え?」
まどか「だから魔女退治だよ!
ま じ ょ た い じ !」
杏子「ま、魔女退治?どうしてお前がそんな心配するんだよ」
まどか「やだなあ杏子ちゃん」
まどか「最近、ほむらちゃんが1人ですっごく頑張ってるからさあwwwww」
まどか「杏子ちゃんも同じくらい大変なのかなってwwwwwww」
杏子「・・・・・・」
まどか「あ、あと」
まどか「マミさんも魔法少女だったよね!」
まどか「マミさんもやっぱり大変なのかな?wwww」
まどか「でも最近は、そんなに大変そうには見えないなあwwwwww」
杏子「マミは関係ねーだろ!」
まどか「あれれー?wwwww」
まどか「何時の間にかあいつ、じゃなくて名前で呼ぶようになったんだwwww」
まどか「まさか、2人がサボってるからほむらちゃんがひとりで頑張ってるなんてそんなはずないもんねwwwwww」
まどか「ところで家族って誰なの教えてよwwww」
杏子「なんでお前に教える必要が」
まどか「まさかわたしの知り合いなのかなー?だれかなー?wwww」
杏子「え」
まどか「ティヒヒヒティヒヒヒwwwwwどうしたの杏子ちゃん顔色悪いよ!www」バンバンッ
杏子「か、かんけいねーだろ!」
まどか「そうだよね、関係ないよね!wwwwティヒヒヒwwwww」
杏子「じゃ、じゃあな!」ダッ
まどか「うん、じゃあね」
すいません、ちょっとばかり抜けます
夕方くらいには帰って来ます、
残ってたらまた書かせてください
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
はいこれ
青がいないssは大抵面白いww
>>208
お前…死にたいんだってなぁ
ティヒwティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww
安心のゴミまどかwwwティヒヒwwww
ティヒヒwww
さやかは豆腐メンタルなだけでクズじゃねえよ
まさかの追いつき、保守は任せた
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww
マミさんってなんだこんな可愛いんだろ…
お待たせしました!
遅くまでありがとう、少しだけ書き溜めたので連続投下いたします
杏子「マミ、ただいま」
マミ「・・・・・・」
杏子「まだか。何不安になってんだあたし」
杏子「花は、水にぬらしたタオルで包んでおこう」
杏子「何を不安になることがあるんだろう」
杏子「マミは、あたしに家族って言ってくれただろ」
杏子「花と、リンゴ。きっと喜んでくれるよな」
杏子「いつかあたしもマミを支えられるようになってやる」
マミ「ばあ」ドンッ
杏子「うわっ、なんだよいたのかよ!」
マミ「ふふ、おかえりなさい」
杏子「あ、た、ただいま///」
マミ「どこいってたの?」
杏子「ちょっとな」
マミ「今日は全部やってあるわね」
杏子「ああ。頑張ったんだ!」
マミ「えらいえらい。よしよし」
杏子「も、もう子供じゃないんだからさあ///」
マミ「ふふ、明日は土曜日だからお出かけでもしましょうか」
杏子「買い物?」
マミ「ええ、どこかでお茶でもしましょう」
杏子「お、おう!楽しみだな」
たく・・・調子狂うなぁ
杏子「そういえばマミ、ちょっと後ろ向いててくれるか?」
マミ「?」
杏子「もういいぞ」
マミ「リンゴ・・・と花?」
杏子「こ、これな!」
杏子「い一応、あたしの金で買ったんだ!」
杏子「ほんとにありがとう、家族になってくれて」
杏子「あたし、マミにすごく感謝してるって伝えたかったんだ」
杏子「でも、言葉じゃなんか足りなすぎるからさ」
杏子「受け取ってくれるかい?」
マミ「・・・・・・・・・」
杏子「マミ?」
マミ「わたしって、ほんとバカ」
杏子「え?」
マミ「ありがとう、ほんとに嬉しいわ。
こういう贈り物って素敵よね・・・杏子」
杏子「ば、ばか!照れるって////」
マミ「あなたと家族になって、ほんとに、ほんとに」
マミ「うう」ボロボロ
杏子「泣くなよバカ!あたしまで泣けるだろ」
マミ「ぐす。そうね。
お花、花瓶にいれとくわね」
杏子「おう!明日が楽しみだな」
夜
マミ「電気消すわよ」パチッ
杏子「なあマミ」
マミ「どうしたの?」
杏子「今日だけ、抱きしめて寝てくれねーか」
キター
マミ「ど、どうしたのよ急に///」
杏子「い、いや嫌ならいいんだ!なんか」
杏子「いろいろ、不安になって」
マミ「鹿目さんのこと?」
杏子「それも・・・あるけど、あたしたち、これからどうなっちまうんだろうって」
杏子「魔女を狩り続けた先に未来はあるのか、とか」
杏子「その、いつかマミとも離れる日がくるのか、とかさ」
杏子「そういうこと考えると、なんか、眠れねえ」
マミ「・・・・・・」ぎゅ
杏子「あ・・・」
マミ「どう?安心したかしら」
杏子「あったかい///」
マミ「ねえ杏子?」
杏子「なんだよ」
マミ「いつか、2人で家を建てましょう」
マミ「綺麗なお庭に、大きな犬を飼うの」
杏子「いぬ?」
マミ「そうよ、名前は・・・きゅうべえにしましょう」
杏子「それはちょっと」
マミ「だめかしら、きゅうべえ」
杏子「性格悪くなりそうだしなすごく」
マミ「なんとなくわかるわ」
俺「わん!」
杏子「マミ、いい匂いするな」
マミ「な、なによ急に。あなたも同じシャンプー使ってるじゃない」
杏子「そうだけど、なんか」
杏子「あー、なんでもねえ!今の取り消し!」
マミ「はいはい」ぎゅっ
杏子「なんか恥ずかしいぜ、ほんとに」
杏子「あたしたち、ほんとにそんな大きい家で暮らせるのかな」
マミ「まあ、それまで私に素敵な彼氏ができなかったらの話だけどね!」
杏子「きっとできると思うぜ」
マミ「え?そこはできねーだろははは、とか言うところじゃない?」
杏子「いや、だって優しいし料理うまいし・・・」
杏子「あたしが男だったら告白してるぜ」
マミ「ば、ばかじゃないの///
あなたに言われたって嬉しくなんか・・・ないんだから・・・」
杏子「はは、そうだよな。
早く見つかるといいな、素敵な彼氏」
マミ「べ、べつにいらないわよ。
ねえ、杏子は・・・」
杏子「ん?」
マミ「・・・・・・」
マミ「やっぱりなんでもない!もう寝ましょう、明日のために」
杏子「よくわかんねーけど、そうだな。おやすみマミ」
マミ「おやすみ、杏子」ぎゅっ
このままハッピーエンドで終わって欲しい。
まどか怖い...
翌日
杏子「どきどきして逆に眠れなかったぜ・・・」
マミ「・・・zzz」
杏子「マミはまだ寝てるか」
杏子「学校も家事も魔女退治も大変だもんな」
杏子「かわいい、な」
マミ「きょーこ・・・」ムニャ
杏子「なんかまたどきどきしてきたぞ、
どうしたんだあたし」
杏子「マミ・・・」
杏子「寝てる、よな」
マミ「・・・zzz」
杏子「・・・・・・」
杏子「マミ・・・」ちゅっ
杏子「・・・えへへ」
杏子「もうちょっとだけこうしててもいいよな」ぎゅっ
杏子「あったかい布団でぬくぬくするのってすごい幸せだぜ」
マミ「・・・・・・zzz」
杏子「・・・・・・」
杏子「・・・・・・zzz」
マミ「杏子、杏子!」
杏子「ん?」
マミ「起きた?」
杏子「あ、ああ。おはよう」
マミ「もう夕方よ、もー」
杏子「げ。寝過ごしちまった」
マミ「わたしもさっき起きたばかりだから人のことは言えないわね」
杏子「お出かけはなしか」
マミ「残念だけど・・・」
杏子「あ、朝のこと覚えてるか?」
マミ「朝?あなた起きてたの?」
杏子「あ、いやなんでもねー!覚えてないならいいんだ」
マミ「わたし、洗濯物干しちゃうから、
晩ご飯の買い物にいってきてくれるかしら?」
杏子「お、おう!まかしとけ」
マミ「よろしくねー」
杏子「じゃ、着替えていってくるぜ」
マミ「はい、行ってらっしゃい」
杏子「いってきます」
杏子「~♪」
杏子「にしてもあたし、朝なんであんなことしちまったんだ?」
杏子「マミは家族だぞ。大事な家族」
杏子「家族にキスって・・・」
杏子「しかも寝てる間にするって、卑怯だよなー」
杏子「はあ」
畜生!まどかは俺がやる!俺に構わず先にいけ杏マミいいいいいいいいいいいいいっ!!
杏子「でも、どうしてもどきどきがおさまらない」
杏子「あたしおかしくなったのかもしかして」
杏子「マミのこと考えると、すごく胸が痛い」
杏子「まさか、これが恋ってやつなのか!?」
杏子「・・・//////」
杏子「あたしはバカか!マミは女の子だぞ!」バンバン
杏子「でも魔女退治もしなきゃな」
杏子「最近すごくサボってる気がする」
杏子「あ、スーパーついた」ウイィン
まどか「きょーこちゃーん!」
杏子「ま、まどか?」
まどか「何にやついてるのー?」
まどか「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww」
まどか「ティヒ」
まどか「ティーヒヒヒヒヒ!ティヒヒヒ!ティーヒヒヒヒヒ!」
まどかのストーカーっぷりwwwwティヒヒwww
杏子「どうしてお前は・・・」
杏子「あたしの前に現れるんだ?何が望みなんだよ、言えよ!」ガシッ
まどか「離してよ杏子ちゃん痛いよ!」
杏子「あたしは、あたしは普通に暮らしたいだけなんだよ!つきまとうのはもうやめろよ!」
まどか「だめだよ」
フラグ回収の時間か
まどか「だって・・・ティヒヒwwww」
杏子「は?」
まどか「杏子ちゃんの普通ってなーに?
美味しいご飯を食べて好きな人と仲良く暮らすことー?」
杏子「・・・・・・」
まどか「それって贅沢だよね」
まどか「杏子ちゃんの普通はそっちじゃなくてー。
汚い残飯を漁りながら、今夜はどこで眠るか悩んで、不安に怯えながら1人寂しく野宿するほうでしょ?」
まどっちまどまど
最低すぎてワロタw
まどか「だーかーら、身の程をわきまえてよ杏子ちゃんwwwww」
杏子「お、お前・・・」
まどか「わかったら、マミさんのところに寄生するのはやめてさっさとホームレスに戻りなよ、これは最後の忠告だよ?」
杏子「う、うるせえ。
なんでお前に指図されなきゃいけないんだよ、バカじゃねーの!」
まどか「ティヒwwwwwティヒヒヒヒwwwwww」
杏子「あたし、買い物するからじゃあな!」スタスタ
まどか「・・・・・・・」
まどか「あーあ、残念。もうおしまい」
まどか「戻れない戻れないもう戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない戻れない、もどれない」
まどか「ティヒヒヒwwwwwwwww」
俺「オラッ」
まどか「ギャ」
俺「大丈夫だったかい?お嬢ちゃん」
杏子「吉英さん…///」
まどか「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww」
杏子「基地外の相手すんのマジでだりぃww」
QBちょっと来いよ・・・願い事があるぜ・・・
ガチまどかの戦闘力は杏マミ瞬殺だから困るw
翌日
杏子「昨日はなんだったんだ」
マミ「ただいまー!」
杏子「あ、おかえり。全部終わってるよ」
マミ「お家がピカピカね」
杏子「時間が余ったから掃除もしてみたんだ、綺麗になっただろ」
マミ「うん、合格!」
杏子「よかった、そういえばこの前のリンゴ剥いたんだけどよかったら
マミ「ごめんなさい、わたし今から魔女退治に行かなきゃいけないの」
杏子「そ、そっか。ならあたしも行くぜ」
マミ「それが鹿目さんに誘われてるの・・・魔女退治を見学したいって」
まどかwww
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ヽ ヽ { " / | リ:: ヽ::: '' 、从 ',、 ミヽ ゙' 、.| ||. ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
ヽ :: \ '、 ミ / 、 ゙l::: ゙ll ゙ll:',ヽ ゙' 、, ゙{ jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
ヽ ::: ミ '、 ミ |::: ヾ::::: ゙ll ゙l|l::::゙、 { |`"´ ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙ `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ j'.:./:/.:ノ
ヽ::::: リl|l|::: ', ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
゙l ゙ミ /:l. :レ'::} ', ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄ / `ー-=x'´ ヽ' , o `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
|`-、ミ /:::::::| } |:::...... ,,、 '",、、゙゙''ー''´ ',Y / ヾ ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
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| `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ ::: /:,、-''" / ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´ /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
そこにあるまどかべ殴っててくれ
>>382
おめーの魔力じゃエントロピーを凌駕できない俺に任せろ
杏子「あ、そ、そっか」
マミ「う、うん。だからお家で待っててもらえるかしら?」
杏子「・・・おう」
マミ「・・・そんな心配そうな顔しないの!」
杏子「で、でもさ」
マミ「大丈夫よ、すぐに終わらせて帰ってくるから!
そしたらリンゴを食べましょう」
マミ「かえりに蜂蜜を買ってくるわ、
リンゴにかけたらきっとおいしいわよ」
杏子「おう!早く帰ってこいよな」
マミ「うん、いってきます!」
杏子「いってらっしゃい」
あ、フラグが
なにかが口から出そうなくらいヤバいんだが
杏子「まどか・・・」
杏子「マミ、大丈夫かなあ」
杏子「やっぱり心配だ・・・」
杏子「・・・・・・」
杏子「でもマミは帰ってくるって言ったからな」
杏子「信じて待つ。家族だから」
この>>1のまどかは鬼やでぇ。
数時間後
ピンポーン
杏子「マ、マミ!」ガチャッ
まどか「ティヒヒヒwwwwわたしでしたwwww」
杏子「マミは!?マミはどうしたんだよ!」
まどか「ティヒヒヒーッヒヒヒヒwwww腹痛いよwww」
杏子「お前ぇぇぇぇ!」ガシッ
がああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああ
まどかくずしね
すいませんそれだけは、勘弁してください!何でもしますから!
まどか「そんなことしてる場合なのかなあ?wwwww」
杏子「どういう・・・意味だよ」
まどか「えーっとねー、ティヒヒヒッヒヒヒゲラゲラゲラゲラwwwwww」
まどか「えっと、魔女がすんごーく強くて、
まどか「私をかばって大怪我を負っちゃったみたい」
杏子「マミ!!!!」
結局、貧民は幸せになれないのか。
怪我ならまだいいじゃん
QB「お前ら力が欲しいか・・・欲しいのなら――くれてやるッ!!」
たっくん「オギャwwwwあうあー^q^wwww(その辺にしときな…姉貴よ…)」
ま、まて!生きてるぞ!生きてるぞぉ!!!
首ないんだろ・・
まじ外道。
まどか「待ってよ杏子ちゃん!wwww」
まどか「今別のところでほむらちゃんも戦ってるらしいの!wwww」
杏子「あいつも?」
まどか「ほむらちゃんのところの魔女もすごーく強くて苦戦してるらしいよ!wwww」
まどか「ねえ、どうする?」
・マミを助けに行く
・ほむらを助けに行く
>>450までで多いほうを書かせていただきます
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwwww
マミにきまってんだろjk
どっちもやらなきゃいけないのが~
・たっくんのゲロを食べに行く
さすがにマミさん
ほむほむは時止めでいくらでも何とかなるだろ…
このスレのマミは惚れざるを得ない
マミマミ
杏子「マ、マミはどこで戦ってんだよ!」
まどか「あれー?ほむらちゃんはいいの?wwww」
杏子「いいから早く言えよ!」
まどか「学校の近くの廃ビルだよ杏子ちゃんwwwwww」
まどか「でもよくかんがえたほうが
杏子「うるせえ!」ダッ
/ ∥ =只= ∥ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
/´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i
/ / | `´冫 丶. \
/ / | / .丶 ゝ 遅かったわね・・・・・・
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
.| l l l:l| . | l .| l:;
冫; ; ;! |. l : 〈
! l .l l| i l l l i,.
/\/| |\/:i
|..:::::::::| i.::::::::::|
.!:::::::::| !.::::::::|
|::::::::! !:::::::|
,|:::_:| / レ、
`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡
ほむほむは犠牲になったのだ・・
杏子「マミ!ちくしょう、なんで」
杏子「絶対わざとだ、クソッ!クソ!」
杏子「もし2人とも無事に帰れたらマミに胸のどきどきを伝えよう」
杏子「だから今は急ぐしかない!」
魔女空間
杏子「マミ!マミ!」
杏子「」
マミ「どうしたの変身までして、もう終わったわよ?」
杏子「よかっ・・・た」ボロボロ
杏子「あたし、マミのこと、大好きだぞ」
マミ「え、え?」
杏子「帰ろう、な」
杏子「あたしたちの家に」
マミ「もう、どうしたのよ急に////」
杏子「××××××××××××××××××××」
なんだなんだ?
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどかクズすぎワロエナイ
>>488
これはどういう心境っていうか状況を表してるの?
杏子「嘘だろ・・・マミ、なあ」
杏子「こんな×××が××××××××××」
杏子「ああああああああああああ」
これはきっと…いや、やめよう
全裸正座でおとなしく待とうぜ
!!!!???!!?
こんなちんこが
までしかわからん
杏子「××××××××××××××××××××」
杏子「あは、ははははははははは」
杏子「嘘だこんなの、嘘だ。
絶対認めねえ。××××××××××××××」
杏子「マミの××が××るなんて嘘だ」
杏子「マミが×ぬなんて嘘だ」
杏子「××××××××××××××××××××」
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
マミの首がマミる?
まどかがヤったっぽいな。
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \
―――――――――――――<. ┏┛ >―――――――――――――
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
マミさ…ほむほ…
まどかぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!!
まどか「残念だったね杏子ちゃんwwwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「ほむらちゃんを助けに行ってればこんなことにはなってなかったかもねwwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「ほむらちゃんは、足がすごーく速いんだよ?
時間が止まってるんじゃないかってくらいね!」
まどか「だからマミさんが大怪我ってしったら、きっとすぐ駆けつけてくれたかもしれないのにねwwwwwww」
マミ「もう、どうしたのよ急に////」
杏子「××××××××××××××××××××」
この間に何があったのかを説明してくれ
マミさんに投票した俺らの責任だな。
杏子すまんこ。
>>536
希望が生み出した幻想だろ
___________
/ / ] CPU:いっちゃんええやつ(周波数:200000000000000000000000Hz コア数:180)
/ / ..| メモリ:10000000000000MB
/ / | VGA:グラボは?(メーカー名:√5760π)
/ / | HDD:フォイGB(10000000PB)
/ / ∴ | ドライブ:NISSAN GT-R
┏━━━━━━━━━┓ ∴∴∵ | 電源:原発2号機(メーカー名:vit)
┃┌───────┐┃ ∴∵∵ | PCケース:カーボンナノチューブ(メーカー名:samsung)
┃│lコ lコ o o lコ lコ │┃ ∵∵ | OS:windows2050(128bit)
┃└───────┘┃ ∵ | 作成費用:70万ジンバブエドル
┃┌───────┐┃ | CPUクーラー:ナトリウムとうちわ(メーカー名:自家製)
┃│_D_V_D_________│┃ | USB -3.0:(ポート数:存在しない)
┃└───────┘┃ | サウンドカード:Sound Blaster 50.1
┃ ┃ | LANポート数:10
┃ ┃ | 無線LAN:(規格:半年romってろカス)速度:255Mbps
┃ ┃ | 消費電力:東京都庁と同じくらい
┃┌───────┐┃ | 重量:99kg
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ /. 寸法:20x20x2 cm
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / 特徴的な機能:4次元ポケットになる
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 主な使い方:エロ画像収集
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / オフィス名:mac
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 作成日:ドラえもんの誕生日
┃└───────┘┃ / PCの名前:lコ lコ o o lコ lコ
┗━━━━━━━━━┛ 作成者:菅直人「私はPCに詳しい」
菅直人希望価格:52円
このPCのメーカー:トヨタ
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
まどか「ね、杏子ちゃんっ!wwwww」
杏子「××××××××××××××××××××」
まどか「だめだ、聞こえてないのかなあ?wwwwww」
杏子「マミのこと大好きだぞ」ブツブツ
杏子「どうしたのよきゅうに」ブツブツ
杏子「かえろうあたしたちの」ブツブツ
杏子「そうねかえりましょう」ブツブツ
>>536
あんあん(きっとこんな感じで家に帰れるんだ!)
杏子ヤバいwww
こういう時こそ・・・・
セーブ&ロード
お前らロードする作業に移るんだ!
杏子「・・・・・・」ブツブツ
まどか「杏子ちゃん、聞こえてないみたいだね。かーえろっと」
杏子「いえをたてるんだいえをたてておおきないぬをかうんだおおきないぬを」ブツブツ
まどか「あ、そうそう杏子ちゃん」
まどか「マミさんが逃した魔女、まだそこらへんにいるから気をつけてね。
ばいばい」
シャルロッテ「ギャオオオオオオ」バクッ
杏子「えへへ」
まどっちは何がしたいんだ
好きだからあんこちゃんを独り占めしたいのか?
ここまで、やったら皆がドン引きするぐらいの鬼畜ENDをお願いします。
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' やっとらんのに・・・
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
/:::::::::::::::::::::{ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i |l .il i
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | | | Σ | | l ・.l___l.ー'ノ !
/::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l | | ) !ヽー'ノ o 。
/::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー――――――| | ⌒―――――――― `ー' 。. | | o
i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : : _ /| | |ヽ======/l 。| | 。
.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ∠-‐-` i‐/ | | | | | | 。 .| | 。
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、. ,、__ノ/ | | ``ー┬───┬‐' ' | |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ | | | | │ | |
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄ .| | | | │ | |
.|:::::::::::::/"⌒i::::::::::::::::::::::::::丿 .``━━━━━━| | │━━━━━'
.|:::::::::::::! ノ:::::::::::( )::::/ | | │ ─
'──‐゙─'────"───────────────.| | │─
>>555
理由は「ムカつくから」で十分
>>536
後ろに大口開けたシャルでも居たんじゃね?
まどか自業自得endはありますか?
まどか「だから言ったのにー」
シャルロッテ「」ガツガツ
シャルロッテ「」グシャグシャガツガツ
シャルロッテ「」ゲップ
まどか「杏子ちゃん、早く帰ろうよwww」
http://i.imgur.com/kJk1E.jpg
いまこそこいつを貼る時だ
>>560
でも、その前のレスで
魔女空間で「マミ!マミ!」って叫んだあとに「」なってたから
その次のレスの「×××」前まではフラッシュバックみたいなシーンだのかと
終わりなのか
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' くそっ、やめるんや!もう一人の俺!
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
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まどか「あ、ごめんwww家ないんだっけwwwww」
まどか「家、というか身体のいろんな部分がないけど」
まどか「まあせいぜい、2人並んで死ねたってことで感謝してほしいよ」
まどか「ティヒヒヒ」
おわり
セーブ&ロードォォォォ!
ここでスレタイ持ってきやがってチクショウ
まあバッドエンドは大好物なんですけどね
ほむほむ選んだ方のルートはありますか?
最終回より感動した、ありがとう。
ご愛読ありがとうございました
ちなみに
物議を醸している、>>478のシーンは
杏子の妄想のつもりでございます
乙ちゃん!あんあん!
>>437から
杏子「ほむらは、あいつはどこで!」
まどか「あれえwwwww愛しのマミさんはいいのかなあ?wwww」
まどか「大怪我だから死んじゃうよおwwww」
杏子「いや、マミは死なないぜ。
あたしに帰ってくる、って言ったからな」
杏子「(ほむほむの時止めつかえば・・・)いそがなきゃ!」
でお願いします!
杏子「そう……こういうのって………たいていは……」
杏子「――――――夢――――」
やな予感しかしねーw
BADENDしか待ってないと知っていても・・・
杏子「あいつは帰ってくるさ。
あたしたちの家にな。
マミがそう言ったんだ」
まどか「・・・・・・」
まどか「ほむらちゃんは廃病院で戦ってるよ」
杏子「・・・・・・」ダッ
がんばれまどっち
>>607
え?
まどかが直接手を下すのか。
杏子「マミ、帰ってくるよな?」
杏子「あんな啖呵切っちまったけど、ほんとはすごく怖いよ」
杏子「もしマミが帰ってこなかったら
あたしは家族も家も夢も全部全部失くしちまうことになる」
杏子「もう、家族がいなくなるのは嫌だ」
杏子「だから、あたしはお前を信じるよ」
ほう…
カチャカチャ…シュルッ…
ほうほう…
魔女空間
杏子「おい!」
ほむら「なんであなた・・・」
杏子「あたしは今からお前を助ける」
杏子「その代わり、お前もあたしをたすけろ」
杏子「・・・いいな?」
あんこちゃんらしくなってきた
杏子「うおおおおおおおお!」
魔女「ぐきゃぎゃぎゃきゃきゃ」
ほむら「杏子!右!」
杏子「ぐっ」
杏子「とっととくたばれええええええ!」
魔女「」
ほむら「佐倉杏子、あなたに助けられるとは思ってなかっ
杏子「ここの他に魔女がよく出る場所ってどこだ」
ほむら「え?」
杏子「いいから答えろよ!」
ほむら「廃ビル、かしら」
杏子「先に行ってくれ、お前すごいヤツなんだろ?早く、頼む」
ほむら「・・・・・・」シュンッ
杏子「はは・・・さすが早いな・・・」
杏子「・・・・・・」
く、なぜだ…
俺の下半身が報われるシーンなんて来る気がしない!
まさかのハッピーエンドくるか。
魔女空間
ほむら「ここ、ね」
マミ「あ、あなた・・・」
ほむら「話はあとよ、下がりなさい」
マミ「わたしも戦
ほむら「その怪我じゃ無理。それに巴マミ。
あなた、約束があるんでしょう?」
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」ニタァ
まどかは杏子になんの恨みがあるんだ…?
え?え?
え?
マミ「ありがとう、助かったわ」
ほむら「礼には及ばないわ、
早く杏子のところに行ってあげなさい」
ほむら「歩けないなら連れていってもいいわ」
マミ「ええ、でも、その前に鹿目さんを待たなきゃ」
ほむら「まどかを?」
ドッキリTUBE大成功・・・
まどか「マミさーん!wwwww」
マミ「あ、鹿目さん。やっとこれで終わりね」
まどか「ほんとだよーwwww長かったよwwwww」
ほむら「?」
まどか「あ、ほむらちゃんは帰っていいよwwwww」
ほむら「え?」
まどか「失せろって言ってんだよ」
>>657
もう許してやれよwww
まどかさんはどっちを選んでもいいように準備してたんや。
誰か!手札にクリボー持ってる方はいませんかああああ!?
○
く|7
┌'弋 もう
// \|
// \ へ
//. \ ///
くx ◎ // \
\ // / .\
\ // / / \
ヽ// / / / \
// / / \
く/\ / / \
\ / / \
\ / / \
\ / / / \
\ / / \
まさか・・・
杏子「マミ・・・無事かなあ」
杏子「・・・こんなんで倒れるなんて情けねえ」
杏子「マミが見たら、きっと笑うよな」
杏子「ははは」
杏子「早く帰りたいよお・・・」ボロボロ
マミ「杏子!」
マミさんが一番の鬼畜ってこと?
こっちルートだと杏子が•••
マミ「ティヒヒヒヒェェエエエエエエエwwwww」
杏子「」
マミ・・・さん?
杏子「マ、マミ?」
マミ「わたしのために、よく頑張ってくれたわね、ほんとにありがとう」
マミ「さ、立って。帰りましょう」
杏子「お、おうっ」
マミ「私たちの、家に」
杏子「マミ・・・」
杏子「××××××××××××××××××」
ほむほむと杏子だけが良い人かよw
杏子「マミ!早く一緒に家に帰ろう!」
マミ「うーそーだよーwwホームレスなんてだっせーよなww」
まどか「家にかえってプレステやろうぜwww」
ワロタwwww
え?
ようし、おりマギルート行こう
幼女こそ救い
おいまた××××かよどうなってんだよ
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「××××××××××××××××」
杏子「・・・え?」
え?
え?
え・・・?
ほむほむが無事だったら杏子は好きにしていいよ。
俺「オラッ」
魔女「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
(現)
マミ「ねえ、わたしたちってほんとに家族なの?」
杏子「あたりまえだろ!あたしは、その」
マミ「なにかしら?」
杏子「マミのこと・・・」
つまり?
今回の「×××」は嬉しすぎてバグってたところに、現実を突きつけられたって感じか?
俺「オラッ」
>>715「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
杏子「好き、だ」
マミ「え?」
杏子「優しくて、料理がうまくて、強くて、いい匂いがして、抱きしめてくれる、そんなマミが大好きだ」
マミ「・・・・・・」
杏子「だから、帰ろう」
杏子「帰ってリンゴ食べようぜ」
杏子「あ、そうだ。蜂蜜も忘れずにな!」
杏子「えへへ
マミ「は?」
俺「オラッ」
俺「うぎゃ」
俺「大丈夫かい俺さん方?」
俺・俺(やだ…カッコイイ…///)
俺「オラッ」
>>732「うぎゃ」
俺「大丈夫かいお嬢さん方?」
マミ・杏子(やだ…カッコイイ…///)
は?
ひ?
こんだけ精神ブラクラかまされて魔女にならないあんこちゃん
マジ黄金の鉄の塊メンタル
腹黒いマミさんも好きです
俺「」でコントするのはそろそろやめておけ
>>748
さすが家族全滅耐えは格が違った
ほむあんはもう無理だろ、絶対人間不信になってるよ
最悪の選択っぽいw
マミ「帰るってどこに帰るのかしら?」
杏子「そりゃあたしたちの家に
マミ「あたし“たち”?」
マミ「あまり調子に乗らないでもらいたいわね」
杏子「マ、マミ?」
マミ「しってる?」
マミ「あなたってすごく臭いの。なんていうか、そのドブみたいな臭いがするのよね」
マミ「あなたがいくらお風呂に入っても家中ドブの臭いがして死ぬかと思ったわ」
マミ「抱きしめさせられたときなんてこの世の地獄かと思ったわよ、ほんとに」
杏子ちゃんはどうやったら救えるん?
これはキツイww
俺「オラッ」
マミ「うぎゃ」
俺「大丈夫かいマミ?」
マミ(は?)
マミ「それにあなた、私のこと見捨てたよね」
杏子「そ、それはマミなら帰ってきてくれるって
マミ「あー、臭い!臭いから話さないで!」
マミ「それに寝てると思ってキスまでするとか、最低。死ね」
マミ「生ゴミ寄生虫のくせに変態なの?
ほんと生きてる価値ないわね!
それにプレゼントがリンゴと雑草って。
頭沸いてるとしか思えないんだけど」
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 ちょっとマミってくるわ
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
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`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
最後は、まどかの家でたっくんのゲロを食べてる杏子でいいよ。
オラッうぎゃ!大丈夫かい?ヤダ…カッコイイ…///俺オレオレおろえろえ折れおろえおレオレオろえオレオレ俺俺俺
___ /`i /`i
i': 'i l:: l l:: l
l:: l__`" `'
i:: ̄ ̄  ̄フ ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___ _ _,-'' /:: / ,.--,
i:: l ` ̄ ̄/:: / l:: ト--‐‐'/
,-,. l::. l i'"`i /:: / l:: ,,-' __
. l:: :l l:: l l:: l, /:: ヽ, l:: 凡 l' i' `'i
l:: l l: l l:: ゝ / /`-, ヽ l: / l l `''"~ ̄
`'" l: l `''" `''" `''" `" l / i'""~~  ̄ ̄"ア
`'" `' `‐‐-, ,‐ '"
l l
/ /
'- "
まどかよりヒドイw
杏子「・・・・・・」
まどか「いやあマミさん最高だよwwwww」
マミ「もう懲りたわよwwww二度とあんな賭けやらないんだからねwww」
まどか「なんでですかwwwやりましょうよwwww
オセロで負けたほうがホームレスを住まわせるゲームwwwwww」
マミ「冗談じゃないわwwww期間中わたしが何回吐いたか知ってる?wwww」
まどか「何回ですかwwww」
マミ「3日で25回wwwwwオエエエエエwwww」
きっと裏でまどかが・・・!
このマミさんはまどカスに洗脳されてるんだろうけど前の分岐だとたぶんまどかを信じたまま×べられたんだろうな…不憫や……
鹿目まどか!お前だ!いつもいつも横から見ているだけで、人を弄んで!
お前は争いを生む源だ、お前は生きていてはいけないんだ!ここから居なくなれぇぇぇっ!
これ、まどかSSの中で一番最低だわw
やっぱり過去であんこちゃんを撃ち殺しただけはあるな
杏子「かえろうおうちにかえろう」
まどか「でどうします?このゴミwwwww」
マミ「そうねwwww気持ち悪いし目障りだから殺しときましょwwww」
杏子「マミ、りんご買ってきたんだ」
まどか「ティヒヒヒwwwww」
杏子「かえろう、マミ、かえろう、」
マミ「ティロフィナーレっとwwwww」パキュンッ
まどか「はいソウルジェム死亡wwwww」
杏子「」
これはひどい
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
/:::::::::::::::::::::{ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i |l .il i
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | | | Σ | | l ・.l___l.ー'ノ !
/::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l | | ) !ヽー'ノ o 。
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このヤロォおおおおおおおおおおお
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ティヒヒヒヒェェエエエエエエエ
クソーおもしろすぎるw
仁美「私の出番ね…」
杏子「なあマミ?」
マミ「どうしたの杏子?」
杏子「マミは、あたしなんかと一緒にいて恥ずかしくないのか?」
杏子「あたし、常識知らずだし、学校にも行ってないし・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・バカね」
マミ「あなたはわたしの家族だもの。
とーっても大事な存在よ!」ぎゅっ
杏子「・・・マミ」ぎゅっ
----------------
杏子「×マ×××マミ×××××××」ビクビク
まどか「まだ痙攣してるきもーいwwwww」
マミ「さっさと死ねっつーのwwwww」
杏子「かぞ・・・く」
おわり
マミ「逝ってしまったわ。円環の理に導かれて。」
最低だった・・・
乙
二度目の乙ちゃん!あんあん!
>>1は杏子アンチなの?
ご愛読ありがとうございました!
いつかちゃんとしたまみあんが書きたいと思ってます。
いつかまたそのときまで!
ほんとにありがとうございました
杏子「マミといちゃいちゃしたかった・・・」
乙っちまどまど!
杏子「おマンコにマミーポコパンツが」ビクビク
完全に騙されたぜ
乙
巴マミに騙される前の、バカな杏子を…助けてやってくれないかな……
乙
>>1のおかげで良い夢が見れそうだよ、乙。
・このスレは役に立ちましたか
☐そう思う
☐ややそう思う
☐どちらとも言えない
☐あまりそうは思わない
☑そうは思わない
このルートでも大怪我してるみたいだし
まどかに命令されて逆らえなかったんだろうな
QB「きゅっぷい」
ほむ厨で良かったw
助かったわ、ありがとう杏子w
ちょっとおりマギ読んでほこほこしてくる
ほんと乙だった
―バキューン!
まどか&マミ 「ギャアアアアアアアアア・・・!!」
杏子 「あ・・・ああ・・・」
コブラ 「大丈夫だったかいお穣ちゃん」
杏子 「あ・・・貴方は・・・?」
コブラ 「魔法中年ってとこかな」
ヒューッ!
マミ「ところで鹿目さんはまだ転校生さんとの友達ごっこ続けるの?wwwwwwwwwww」
まどか「ええ、ほむらちゃんは何でも言うこと聞いてくれるんでwwwwwww
どこまでやったら耐えられなくなるのか試してみようかなーって思ってるんですwwwwww」
マミ「そうwwwwwでもあの根暗もホームレスみたいにねちっこそうで大変そうねwwwwwwwwwww」
まどか「そうなんですよwwwwwwwwwどんな暴言吐いても健気にまどかまどかってwwwwwつきまとわれて気持ち悪いっていうかwwwwwwww」
マミ「ぶふっwwwwwwwwwww私がぼっちでもそんな陰気なのはお断りねwwwwwwwwww鹿目さんがいてくれてよかったわwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwティヒヒヒヒwwwwwwwwwwwそうwwwwwwですねwwwwwwwマミさんwwwwwこれからもwwwwww楽しませてくださいねwwwwwwwwwwwwwwwwティヒヒヒwwwww」
マミ「ええwwwwwww私もできることあったら協力するから一緒に楽しみましょうねwwwwwwwwww」
まどか「一緒wwwwwwにwwwwwwwwええwwwwwwwwwwwそうですねwwwwwwwwwwwティヒヒヒッwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「ティヒヒwwwwwきょうこちゃ
杏子「っ!!!あぶな
まどか「へ―――――――――――
キキィーーーーーーーーーガシャン!!!!!!
杏子「あ……あ……ごめんな……あたしが構ってやらなかったから……」グチャ
マミ「っ……ひどい……行きましょう、あなたちょっかいかけられてたんでしょう」
杏子「!……知ってたのか……でもさすがにかわいそうじゃ
マミ「いいえ、そうなって当然の結果よ さぁ」スッ
杏子「……」
杏子「……ああ」
まどか「」
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