サキュバス「あー…飢えるー…飢えて死ぬー…」パタパタ
サキュバス「ここ最近備蓄しといた精液しか口にしてないから…新鮮な精液飲みたい…」パタパタ
サキュバス「……ん…んん?」クンクン
サキュバス「この鼻につくいやらしい匂い…近くに上物がいるわ!」
サキュバス「早速お邪魔してみましょう!!」パタパタ
的な
サキュバス(このマンションかしら…窓から…)チラリ
サキュバス「……あ、いたいた…あの子かな?」
男「………」ジーッ
サキュバス(やっぱりあの子の股間から…なんて美味しそうな…)ジュルリ
男「………」ハァハァ
サキュバス「ていうかさっきから何をそんな必死にパソコンを覗き込んでるのかしら?」
男「………」ハァハァ
サキュバス(あっ…女の人の裸…もしかしてこれからお楽しみタイム…?)
男「………」ゴソゴソ
サキュバス(ちょっ⁉︎待って、私が絞りたいのに!!)
サキュバス(本当は幻惑かけて催眠状態とかにしたほうが都合いいんだけど…あう…)ワタワタ
サキュバス「ええい、ままよっ!!」ガッシャーンッ
男「⁉︎」ビクッ
サキュバス「ど、どうも今晩は!!月が綺麗ですね!!」イソイソ
男「ちょっ、おま、え⁉︎」
サキュバス「えと、わ、私はサキュバス!あなたの精液を絞って絞って絞り倒しにきました!」キメッ
男「は、はぁ…」
サキュバス「何よその可哀想な物を見る目」
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