男「あーあ、サキュバス飼いてーなぁ」 (120)

友「駄目だろ。野良サキュバスのせいで男の人口が半分になってから個人の飼育は禁止されてるんだぞ」

男「そんなの知ってるよ」

友「サキュバスとヤりてーんなら公営のサキュバスソープ行けよ」

男「ヤりたいんじゃなくて飼いたいの!野良サキュバスまだいないかなー」

友「いねーだろーな。野良サキュバスは全部捕まえて政府が風呂屋で管理してるし」

男「だよなぁ。飼う自信あるんだけどなぁ」

友「俺なら3日で搾り殺されるね。俺みたいなのがきっと野良サキュバス増やしたんだよ」

男「あーあ。飼いたいなぁ」

男「おっし!俺ダメ元で今日トラップ仕掛ける!」

友「まじかよ」

男「そうじゃないと諦めつかない!」

友「まぁ、好きにしろよ」

男「おう。サキュバス飼ってあんなことやこんなことするぜ!」

友「がんばれー」

~男自宅~

男「よし、カル○スに精液と酒を混ぜたペットボトルをベランダに仕掛けて……」

男「あとは、かかるのを待つだけ」

ーーー5分後ーーー

サキュバス「う、ひっく!ありゃりゃ!立てない……ひっく!」

男「うわっ!掛かるの早ッ!」

サキュバス「あーおとこのひとー……zzz」

男「捕獲成功だ……あっさり……」

サキュバス「zzz……おなか……zzzへった…………」

男「よし、とりあえず縛り上げとこ」


サキュバス「zzz……」

男「サキュバスって角の節でだいたいの年齢がわかるらしいからな……」

男「1 2 3 4……13 14 15……!?じゅっ15!?」

男「おいおい、15歳の身体じゃねーだろこれ……プリンプリン通り越してぶりんぶりんじゃねーか!」

男「うっひょーい!サキュバスやべぇ!!」

サキュバス「むにゃむにゃ……うるしゃい……」

男「しかも、可愛い……身体検査しよっと」

男「えっと体長は166cm……やっぱり人間の女のこよりは大きいなぁ」

男「おっぱいは……トップが98cm!!?アンダーが64cm!!?おいおい!愛がいっぱいIカップじゃねーか」

サキュバス「うひひ……くしゅぐったぁい……zzz」

男「ウエスト64 ヒップ87……完璧や……エロいことするための身体じゃねーか」

サキュバス「zzz」

男「よし、計り終わったところで早速しつけるか!おい!起きろ!」

サキュバス「むにゃむにゃ……」

男「おい!」コチョコチョ

サキュバス「あひゃ!あひゃひゃひゃ!!やめっ!やめって!」

男「……」コチョコチョ

サキュバス「ひーっ!ちょっと!起きた!あひゃひゃひゃ!起きたってば!」

男「……」コチョコチョ

サキュバス「やめて!んんん!やらっ!いひっ!ごめんなさい!!」

男「おーすまん。面白くてつい」

サキュバス「はーはー……最低!バカ!アホ!」

男「……」コチョコチョ

サキュバス「んほぁぁぉ!ごめんなさいぃぃぃ!」

男「ごめんなさいご主人様」コチョコチョ

サキュバス「はっ、はひ!ごめ、ごめんなさい!ご主人さむぉぁぁぁ!」

男「よし」

ごめんなさい
寝る
続きは明日朝に

サキュバス「ねぇ、わたしどうする気?売られるの?」

男「売らないよ。俺が飼育するつもりだけど」

サキュバス「まじ!?捕まったのは最悪だけど割りとラッキーかも!」

男「そうなの?」

サキュバス「うん。だって売られたら死ぬまで性奴隷だもん。飼われるなら搾り取って逃げれる可能性もあるしー」

男「そういうことね」

サキュバス「うん。そーゆーこと」

サキュバス「それにこのご時世食事確保が難しいから、飼われるのは嫌だけど餓死するよりマシかなぁって」

男「へー。それであんな簡単な罠に……野良も大変だな」

サキュバス「わたし野良じゃないよ?」

男「ん?どういうこと?誰かに飼われてるの?」

サキュバス「違う違う!人間とはその辺で認識のちがいがあるのかもね」

男「?」

サキュバス「えっとねー、サキュバス界では1度でも捕まって逃げたり、人間社会に溶け込んでるやつは野良ってゆーの」

男「つまり、お前は?」

サキュバス「昨日森から出てきた野生型?って感じ」

男「なるほど、天然モノか……」ジュルリ

サキュバス「なんか不快な言い方!」

男「まぁ、そんなとこはどうでもいいや。とりあえず今日からお前は俺のペットだから」

サキュバス「はーい」

男「え?そんな反応?」

サキュバス「うん。」

男「『くっ、ふざけるな人間め』みたいなのは?」

サキュバス「ないよ。だって売られる訳じゃないし、ご飯もくれるんでしょ?」

男「まぁ……」

サキュバス「なんなら縛らなくても逃げないよ?」

男「えー。まじかーなんかつまらん」

サキュバス「ほら、ほどいて♪(こいつ絞り殺して逃げよっと)」

男「おう!」

男「というとでも思ったか馬鹿が」

サキュバス「うげっ」

男「あのね、サキュバス飼うときはいかなる場合でも繋いどくものなの」

サキュバス「むむむ」

男「言葉巧みに操ろうたってそうはいかん。俺は女は信じないからな」

サキュバス「くそぅ。それで飼育するなんてゆう歪んだ性癖に……」

男「う、うるせー」

サキュバス「でも、後ろ手に縛られて、足も縛られてじゃ体に痛いんですけど」

男「あーそうだな。んじゃ、ほどくからちょっと寝てて」グイッ

サキュバス「うぐっ、おさけ……zzz」

チュンチュン……

サキュバス「うぅ……あたまいたい……」

男「おはよう。二日酔いだろ」

サキュバス「もう!ばか!未成年に飲ますな!」

男「飲まさなきゃ殺されるだろ?」

サキュバス「たしかに」

男「お前の繋ぎ方これでいい?」

サキュバス「ん?首輪はドアノブに鎖で、手には手錠、足は何もなし……余裕で逃げられるけど」

男「逃げてみ」

サキュバス「んじゃ!バイバっ

バチチチ

サキュバス「…………」

男「鎖がドアノブから外れると電流が流れる仕組みですって気絶してるか」

ブォォォォォォォォォォォォン(田舎特有のお昼に鳴るヤツ)

サキュバス「はっ!?」

男「おう。おはよー」

サキュバス「わたしどうしたの?」

男「鎖がドアノブから外れたから首輪から電流流れて気絶したんだぞ?」

サキュバス「……そうゆうことなら先に言ってよ!痛かったじゃん!」

男「まだ逃げられる?」

サキュバス「逃げないよ!痛いもん!」

男「よしっ!繋ぎはOKだな」

サキュバス「でさー、あんたわたし飼ってどーすんの?」

男「えろいこと」

サキュバス「ですよねー。でも私15歳だから全然開発とかされてないしテクニックとかないよ?」

男「それがいいんだろ。俺好みに調教……グフフ」

サキュバス「うわー。ちょーキモい。あんた童貞でしょ」

男「ちっ」コチョコチョ

サキュバス「ぐっひっ!あゃっあ!やら!ぁぉえ!やめっやめ!」

男「あんたじゃなくてご主人様って呼びなさい」

サキュバス「ご主人様きもーい」

男「生意気だな……お前……」

サキュバス「あ、ごめんなさい!コチョコチョやめて!」

男「分かれば良い」

サキュバス「ねーねーご主人さまー。わたしもお前じゃなくて名前つけてよー」

男「え?つけんの?名前ないの?」

サキュバス「あるけど。教えたら色々面倒だからだめ」

男「なに?操られちゃう的なやつ?」

サキュバス「ちょっと違うけどそんなかんじ」

男「そっか。まぁ、いいや。つけたい名前あるし」

サキュバス「え?なになに?可愛いやつがいいんだけど!!」

男「ブタ」

サキュバス「……へ?」

男「ぶた」

ちと休憩
気分次第で後程

サキュバス「え?ちょっと!ありえんから!」

男「ブタ」

サキュバス「なんで!?どうゆう神経してたら15歳の女の子にそんな名前つけれんの!?」

男「ブタ。うるさいぞブタ」

サキュバス「ぶ、ぶたじゃないもん!!」

男「ブタだまれ」

サキュバス「ぶたじゃn

男「ブタァァ!!!」

サキュバス「ひぃっ!」ビクッ

男「ブタでいいな?」

サキュバス「…………」コク

男「よしっ。よろしくなブタ」

サキュバス「うぅ……よろしくお願いします……」

男「なぁ、ブタ」

サキュバス「はい?」

男「本当にブタでいいのか?」

サキュバス「だって、ブタなんでしょ?わたし……」

男「なんていうか……お前才能あるな」

サキュバス「へ?どゆこと?」

男「まぁ、いいや。ブタやめてやるから本当の名前教えれ」

サキュバス「あ、えーと……」

男「色々面倒とかっていうのは嘘なんだろ?」

サキュバス「うん……」

男「教えないならブタでいくけど……」

サキュバス「言う!言うから!」

サキュバス「笑わないでね……」

男「おう」

サキュバス「み、魅華絵瑠(みかえる)……」

男「ぶっ!ぶはははっ!すげーキラキラネームじゃねーか!!!」

サキュバス「うぅ……」

男「しかも、みかえるて……ぶっふふ。なんで悪魔に天使の名前つけてんだよっ!!」

サキュバス「ぅ……るさぃ……ぐすっ」

サキュバス「うぇーーん!そんなに笑わないでよぉ!だからゆーのやだったのにぃ!」

男「な、泣くなって!み、みか……ブッフォッ!ミカエル!」

サキュバス「また笑ったぁぁぁ……うぅ……ぐすっ……わたしだって……変な名前だって……ひぐ……知ってるもん……」

男「でも、お前天使みたいに可愛いからいいんじゃないか」

サキュバス「へ?」

男「いや、顔可愛いし、スタイルいいし、おっぱいでかいしまるで天使だろ?」

サキュバス「え……///えと……ほんと?」

男「おう。いい名前だと思うぞ?」

サキュバス「そ、そーかな?えへへ……」

男「み、みかえる……ブッフフフフ……」

サキュバス「もー!笑わないでよぉ!」

男「すまんすまん!ブタ」

サキュバス「ぶたもやだ!」

男「ブタ」

サキュバス「……やだって」

男「ブタ」

サキュバス「はい……」

男「よし、ブタって言われたらそうやって返事するんだぞ」

サキュバス「えー……」

男「ブタ」

サキュバス「はい!」

男「えらいえらい」ナデナデ

サキュバス「うへへ……///」ドキッ

男「まぁ、普段はみかちゃんって呼んでやる」

サキュバス「うん。」

男「みかちゃん」

サキュバス「ん?なーに?」

男「ブタ!」

サキュバス「はいっ!」

男「よし。えらいえらい」ナデナデ

サキュバス「んふふ~……」

~第一部・手懐け編~

~第二部・餌付け編~

サキュバス「ねー。おなか減った」

男「おーもう昼過ぎだもんな」

サキュバス「せーえきちょーらい」

男「やだ」

サキュバス「ふぇ!?くれないの?」

男「うん。お前人間の食い物はどうなの?」

サキュバス「うーん。白子とかならギリギリ食べるけど」

男「なるほど。つまり基本的には男の精以外は食わないんだな」

サキュバス「そうだね」

男「で、口から食うの?」

サキュバス「口もおっけーだけど口以外もおっけー」

男「口以上とは?」

サキュバス「え、その下の……///」

男「舌?結局口じゃんか」

サキュバス「違う違う!下のお口ってゆーか……」

男「下の口?サキュバスは下にも口があるのか!?」

サキュバス「違うよ!もぅ!分かってるくせに!」

男「わからん。ちゃんと言えブタ」

サキュバス「は、はい……。」

サキュバス「その、おま……おま……」

男「はっきり」

サキュバス「おまんこでも食べれますぅ!」

男「へー、そうなんだ。シラナカッタナー」

サキュバス「う、嘘つきぃ……///」

男「じゃ、口とまんこで食うんだな」

サキュバス「うん……」

男「どっちでもいいのか?」

サキュバス「わたし口でしか食べたことないけど、たぶんおっけー。」

男「へー」ニヤニヤ

サキュバス「なんかにやにやしてるぅ……きもーい」

男「飯は夜に一回だけだから」

サキュバス「へ!?三食保証してくれないの!?」

男「おう。1日一食。俺の気分によっては無し」

サキュバス「えぇぇ!?もうキモいってゆわないから!ごめなさい!せめて2食ください!」

男「無理無理。一食」

サキュバス「まじ?」

男「うん。」

サキュバス「ご主人さま、きびしい……」

男「ということで、俺は飯を食う」

サキュバス「はーい」

男「まず服を脱ぎます」ヌギヌギ

サキュバス「なんで!?」

男「ちんこをおもむろに見せつけます」

サキュバス「ごくっ……」グゥー

男「では、そうめんを食べます」ズルズル

サキュバス「ちょっと!なんで?なんでわざわざ見せつけるの!?」

男「楽しいから」ズルズル

サキュバス「ちくしょー……」グゥー

男「ふ……」チンピクピクン

サキュバス「あ、あー……ジュルル」

男「……」チンピックピクンッ

サキュバス「うあーあー……」

男「味見するか?」

サキュバス「うん!!」

すまんな遅くて。
忘れた頃に見に来るとちょうどいいぞい

男「ブタに味見させてくださいって言ってみ」チンピックン

サキュバス「ぶたにあじみさせてくださいっ!」

男「プライドないのかよ」ピックンチーン

サキュバス「はやく!はやく!」

男「わかったよ。ほら、そうめん」

サキュバス「へ?」

男「そうめん食うんだろ?」

サキュバス「ちがうよ!ちんちん食べたいの!!」

男「あーそれは駄目だ」ピクチンッ

サキュバス「うぇぇーん。だまされたぁ!」

男「ふふふっ。可愛いブタだなぁ……ずるずる」チン!ピクチン!

サキュバス「うーうー……」

男「何うーうー言ってんだよ」

サキュバス「うー!うー!」

男「あ、ブーブーって言ってみ」

サキュバス「やだ」

男「あーなんか抜きたくなってきたなぁ……」ボッキーン

サキュバス「ぶー!ぶーぶー!ぶひぶひ!」

男「ブタの鳴き声聞いたら萎えちゃった」シナチーン

サキュバス「きちく!あくま!でーもん!」

男「くくく。そうだデザート食べよ」

サキュバス「うーじぶんばっかりー!」

男「いちごです」

サキュバス「あっそ」

男「練乳です」

サキュバス「ふーん」

男「知ってる?」

サキュバス「いちごは知ってる。れんにゅーは知らない」

男「そっか。じゃあ、見てて」

タラーーン

サキュバス「あ、あぁ!せーえき!」

男「練乳です」

サキュバス「ぐぬぬ!」

男「あっ!手が滑ってチンコに練乳コボシチャッター」タラーン

サキュバス「んふー!んふー!!」

男「ティッシュないんだよなぁ……」

サキュバス「ぶ!ぶーぶひぶひ!」

男「舐めるか?」

サキュバス「ぶひ!」

男「ほれ」

サキュバス「……」ペロッ

男「どう?」

サキュバス「まじぃ……うぇ……」

男「ぶふふっ!馬鹿なブタだなぁ」

サキュバス「ご主人さまってさ」

男「ん?」

サキュバス「超超超どSだよね!」

男「まぁな」

サキュバス「だからモテないんだ!ばーか!」

男「まぁ、男なら可愛い女の子はいじめたくなるもんなんだよ」

サキュバス「ば、ばかぁ……///」

男「お前ちょろいなぁ」

サキュバス「ねぇ!」

男「なに?」

サキュバス「おっぱい触ってもいいよ?」

男「いや、いいわ」

サキュバス「なんでー!?」

男「魂胆が見え見え」

サキュバス「ちくしょー」

サキュバス「ねーねーご主人さまぁ」

男「ん?なんだ?」

サキュバス「暇なんだけど」

男「そうだな」

サキュバス「ご主人さまって普段は何してるの?」

男「ゲームとか漫画かなぁ」

サキュバス「今日はしないの?」

男「みかちゃんいるしなーと思って」

サキュバス「べっ別に気にしなくていいのに///」

男「じゃ、漫画でも読むか」

サキュバス「わたしもー」

男「日本語読めるの?」

サキュバス「うん。必修だから」

男「へー」

サキュバス「なに読むの?」

男「俺はスラムダンク」

サキュバス「わたしのは?」

男「Toらぶるダークネス」

サキュバス「おもしろい?」

男「見てみ」

~30分後~

サキュバス「む~む~」モンモン

男「どうした?」

サキュバス「なんでこんな漫画貸すの!」モンモン

男「おもしろい?」

サキュバス「面白いけど!もんもんしちゃうじゃん!ばか!」

男「中学生みたいだな」

サキュバス「人間でゆーとそうだけど」

男「そっか。あまりに美少女でスタイルいいから忘れてた」

サキュバス「むむむ……///」

~夜~

男「さて、そろそろ夜ご飯の時間かな」

サキュバス「いえーい!ごはん!ごはん!」

男「じゃ、俺は外で焼き肉食ってくるから二時間くらい待ってて」

サキュバス「え?えー!!!やだやだ!お腹へった!やだやだ!」

男「うるさいご主人さまが先に食べるのは当たり前だろ」

サキュバス「やだやだやだ!もう我慢できない!お腹すいたー!せーえきくれー」

男「ブタ!」

サキュバス「は、はいっ!」

男「待ってなさい」

サキュバス「はぁい……」

心配せんでも書くから大丈夫だよ

男「ただいま~」

サキュバス「おかえりっ!」

男「ふ~腹一杯だぁ」

サキュバス「わたしぺこぺこ!」

男「じゃ、俺は寝る」

サキュバス「へ!?」

男「うそー」

サキュバス「いじわるーー!」

男「ブタちゃん」

サキュバス「はいっ」

男「ご飯をあげるときはこの鈴を鳴らします」チリンチリン

サキュバス「うんうん。わかった」

男「鈴が鳴ったら手錠を外すので手を前に出して正座してください。できますか?」

サキュバス「できます!」

男「じゃ、練習するよ」

チリンチリン

サキュバス「はいっ」シュバッ

男「素晴らしい!」ナデナデ

サキュバス「えへへぇ」

なんかエロシーン書くの緊張するんだけど

男「手錠外すよ」カチャッ

サキュバス「おー楽ちん楽ちん」プラプラ

男「そうだなぁ、今日は手コキで食べさせるわ」

サキュバス「おほー。わたしがしていいの?」

男「もちろん。」

サキュバス「何発までいいの?」

男「そうだなー今日は初めての餌だから2発いいぞ」

サキュバス「やったー!」

男「ほれ」ボロン

サキュバス「おおぉ……」キラキラ

男「待て!」

サキュバス「はいっ!」ゴクッ……

……………………
…………
……

男「よし、握っていいぞ」

サキュバス「はいっ」ニギッ

サキュバス「しこしこしていいの?」ニギニギ

男「いいよ」

シコシコ……

サキュバス「…………あ、かたくなってきたぁ」シュッシュ

男「さすが、サキュバスだけあって上手だなぁ」バキーン

サキュバス「えへへ……うぉっ……おっきー」シコシコ

男「すげー気持ちいい」ビクビク

サキュバス「見直した?」シュシュシュッ

男「おう、そろそろ射精るぞ……口開けとけ」ビクビク

サキュバス「んあ!らひて!へーえきひょーらい」シコシコシュシュシュ?

ドピュッピュルルルルル

サキュバス「んあ!んぐ!おいひい!んまんま!」ングング

男「おおぉ……いい食いっぷりだなぁ」ビクビクン

サキュバス「んもー我慢できない!」パクッ

男「あっ!」

サキュバス「んふ……んぐっ……」ジュッポジュッポ

男「こら!!ブタ!」

サキュバス「はいっ!」ビシッ

カチャン

サキュバス「あ、手錠……」

男「誰がくわえていいって言った?」

サキュバス「ご、ごめんなさい」

男「今日は口に出すだけだって言ったよな?」

サキュバス「はい……」

男「勝手なことするな!」

サキュバス「ごめんなさい……ご主人さまの美味しくて……我慢できなくて」

男「そんなもんは理由にならん!」

サキュバス「じゃ、じゃあ二発目は……?」

男「当然無しだ」

サキュバス「はぁい……」ショボン

男「美味かったか?」

サキュバス「うん……超おいしかった」

男「つぎは勝手なことしたら駄目だからな!」

サキュバス「うん。反省してます……」

男「まったく」

チリンチリン

サキュバス「へ?」

男「ほら、鳴ったぞ」

チリンチリン

サキュバス「ご主人さまぁぁぁ!」シュビッ

男「よし、えらいえらい」ナデナデ

サキュバス「えへへ」

サキュバス「ふー美味しかった!」

男「満足か?」

サキュバス「うん!とっても濃厚でプリプリで、それでいて……

男「ちょっと待った!」

サキュバス「ん?」

男「あんまり詳しくは効きたくない」

サキュバス「あっそうなんだ。ご主人さま!ご馳走さまでした!」

男「はいよ」

サキュバス「ん!」

男「なんだ?その手」

サキュバス「手錠しないの?」

男「しなきゃ逃げるか?」

サキュバス「んー。逃げないっ!」

男「じゃ、繋いでる鎖も取るわ」

サキュバス「いいの?」

男「逃げないんだろ?」

サキュバス「うん」

男「じゃ、外すよ」

サキュバス「首輪は?」

男「それは俺の趣味だからつけっぱなしで」

サキュバス「はーい」

男「ほれ、こっちこい」

サキュバス「なぁに?」

男「可愛がりタイムだ」

サキュバス「えへへー」ピトッ

男「よしよし」ナデナデ

サキュバス「ご主人さまぁ……///」

~第二部・餌付け編~

ちょっと休憩

そうかな

~第三部・NTR編~

チュンチュン……

サキュバス「ご主人さまぁ朝だよぉ」

男「zzz……」ギュッ ムニムニ

サキュバス「んもー、わたし抱き枕じゃないよぉ……///」

男「ぐーぐー……」

サキュバス「あ、ご主人さま朝立してる……ゴクッ……」

男「すぴーすぴー」

サキュバス「さ、触るだけでーす……」ツンツン

サキュバス「かたい……昨日のご主人さまのやつおいしかったなぁ……」ニギニギ

男「くかーくかー」

サキュバス「起きないですよねー……お、大人だって夢精ぐらいしますよ」シュッシュ

男「……」

サキュバス「サキュバスが添い寝して手出さないなんてすごい我慢したんだからいいよね……」シュッシュシコシコ

男「ぶた……正座しろ」

サキュバス「ふぇ!?は、はい!」

男「ホントに卑しいブタだなぁ」

サキュバス「うぐぐ……ごめんなさい……」

男「食っても食っても食い足りないのか?お?」

サキュバス「だって昨日の味が忘れられないんだもん……」

男「言い訳か?ブタ語で言ってみろよ」

サキュバス「で、できないもん」

男「言えよ。でなきゃ今日は飯抜きだぞ」

サキュバス「ぶ、ぶーぶーぶひぃ……」

男「何言ってるかわからん。今日は飯抜き」

サキュバス「え、ひどい!ブタ語で言ったのに!」

男「口答えが多い。一人で反省してろブタ」

サキュバス「うぅ……」

男「じゃ、俺は出掛けてくるから」

サキュバス「あ、ちょっ……」

バタン

サキュバス「うぅ……ごめんなさい……」

サキュバス「あーあ……怒らせちゃった……」

サキュバス「てゆーか、ご主人さまも悪いよね。わたしサキュバスなのにもんもんさせとくんだもん」

サキュバス「てか、いま逃げれるじゃん!ご主人さまのばーか!どーじ!けーち!」

サキュバス「逃げちゃおっかなー……」

ー昨夜ー
男『可愛いなぁ』ナデナデ

サキュバス『えへへっ』

男『抱き枕に最適だな』

サキュバス『抱き枕じゃないよぅ』

ーーーーーーーーーーーー

サキュバス「逃げるのはやめとこ」

ブォォォォォォォォォォォォ(田舎特有のお昼サイレン)

サキュバス「ご主人さま遅いなぁ……」

ガチャ

サキュバス「あ、帰ってきた!?」

友「お邪魔しまーす。ジャンプ持ってきたぞー」

サキュバス「だれ?」

友「あ、あなたは?」

サキュバス「ぶたです」

友「ぶたさんですか。私は友です。男の友人です」

サキュバス「あー!ぶたじゃないです!みか、さ、サキュバスです!」

友「!!!??!?」

友「まじですか!?捕まったの?」

サキュバス「うん」

友「俺のこと食う?」

サキュバス「ご主人さまに怒られそうだから食べない」

友「ご主人さまって男のこと?」

サキュバス「そうだよ」

友「へぇー、よくしつけられてるねー」

サキュバス「えへへ~」

友(喜ぶところなのか?)

友「で?男は?」

サキュバス「ご主人さまは怒って出ていっちゃった……」

友「何か悪いことしたの?」

サキュバス「うん……ブタしちゃった……」

友「ん???(この子馬鹿かな?)」

サキュバス「ご主人さまの朝立ちちんぽ我慢できなくて食べようとしちゃった」

友「ちんこ食うの?」

サキュバス「射精したやつを食べるの」

友「なるほど。それでぶたなの?」

サキュバス「うん。我慢できないのは卑しいブタだってゆわれた」

友「へーあいつすげーこと言うなぁ」

サキュバス「それでご主人さま帰ってこないの……ぐすっ……」

友「な、泣かないでよ!ほら、シュークリームあげる!」

サキュバス「食べれない……」

友「シュークリーム嫌い?」

サキュバス「わたしサキュバスだから基本的にせーえきしか食べないの」

友「そ、そっか……へー」

サキュバス「おなか減ってるけどしゅーくりーむは食べれない。ごめんね」

友「そっか……へー……お腹へってるんだ……へー」

サキュバス「うん……」

友(この子すげームチムチでエロいなぁ。サキュバスってすげーなー)

サキュバス「ご主人さまぁ……」

友「ねぇ!いい考えがあるんだけど!」

友「俺、携帯電話持ってて男に連絡取れるんだ」

サキュバス「え?ほんと!?」

友「ほんとほんと」

サキュバス「じゃ、早くして!」

友「いや、それがね。連絡とるにはお金がかかるんだよ。君お金ある?」

サキュバス「ない……」

友「うんうん。だから代わりに僕のお願い聞いてよ」

サキュバス「なぁに?」

友「僕とHしない?」

サキュバス「ふぇ!?」

友「ほら、君は連絡も取れるしお腹も満たせる。僕は性欲満たせるしWin-winじゃん!」

サキュバス「うぃんうぃん?」

友「そ、二人ともお得でしょ?」

サキュバス「うん……そうだね」

友「ほら、見てよ!」ボロンボキーン

サキュバス「……ごくっ」

友「僕なら遠慮いらないからさ」

サキュバス「でも、ご主人さまが……」

友「大丈夫大丈夫!君もお腹も空いてるでしょ?」ギンギン

サキュバス「うん……ぺこぺこ……」

友「これに跨がってくれればいいから!ほら脱いで脱いで」ビッキーン

サキュバス「うん……」シュル……

友「うっほー!すげー綺麗なまんこだね!」ビキビキビッキーズ

サキュバス「えへへ、そうかな?」

友「ささ、入れちゃお入れちゃお!」

サキュバス「うん……」

友「どしたの?あ、そっか濡らさなきゃ駄目だね!」

サキュバス「そ、そうなの!なんか濡れてなくて!」

友「よぉし、風俗で評判のフェザー手マンしてあげるよ」

サキュバス「……うん」

友「じゃ、触るよ?」

サキュバス「…………や、やっぱだめ!」

サキュバス「やめとく!我慢する!」

友「どうして?ほらほら!勃起ちんぽだよ?ほら!」ペチンペチン

サキュバス「ご主人さまに反省しろってゆわれたから我慢するの!」

友「駄目だよ!僕が我慢できないんだから!」ヴォッキーン

ガバッ

サキュバス「きゃっ!やだぁぁ!!」

友「ぐふふ……入れちゃうよぉ……」

サキュバス「やだぁ!やめてよぉ!!」

友「サキュバスの癖になにいってんだよっ」

ズボッ?

友「あひぃぃぃぃぃ!け、ケツ穴がぁぁぁぁぁ!」

男「やり過ぎだ馬鹿」

サキュバス「ご、ご主人?」

友「うぉぉぉ。おめー俺のケツになに挿したぁぁぁ!」

男「きゅうり」

友「トゲトゲが痛いぃ……」

サキュバス「うぇーん、ご主人さまぁぁぁ!怖かったよぉぉ!」

男「おーよしよし。よく我慢できたなブタちゃん」

サキュバス「うん……ご主人さまのゆーとおり反省してたぁぁぁ……」

友「男ぉぉぉ!ごめんなさいぃぃ!なんか我慢きかなくなっちゃったぁぁぁ!」

男「そうだろうよ。サキュバス相手だもん」

NTRなんて駄目だよ。そりゃ男もいいタイミングで来るさ

男「つまり、かくかくしかじかで……」

サキュバス「わたしのこと試してたの!?」

友「ごめんね。僕もほんとは押し倒す気なんてなかったんだけど……」

サキュバス「…………むぅ」ジロッ

友「本当だよ!でもなんか君見てたら我慢できなくなっちゃって……」

男「まぁまぁ、二人とも怒るなって」

サキュバス「もとはといえばご主人さまが悪いんだから!ばか!」

男「あ?」

サキュバス「ちがいました。わたしが悪いんでした。反省してます」

男「よろしい」

友「ほんとにごめんね。」

サキュバス「わたしも……なんか知らないけどフェロモン的なの出してたのかな……」

友「うん。きゅうりちょっと気持ちよかったし……」

男「おい」

サキュバス「じゃあ、ご主人さまにもわたしのフェロモン効くじゃん!」

男「俺は効かない」

サキュバス・友「なんで!?」

男「ペットのブタに欲情はしない」

サキュバス「あっそっか……」

友「いいの?それ?納得して!?」

男「ありがとな友。そのきゅうりは礼がわりにやるよ」

友「おい。」

男「分かってるよ。焼き肉な」

友「よろしい。じゃあね魅華絵瑠ちゃん!ぶふっ」

サキュバス「あー!笑った!しね!!」

サキュバス「ねぇ、ご主人さまどこいってたの?」

男「あー、ニトリだ」

サキュバス「何買ってきたの」

男「枕、ひとりぶん増えたからな」

サキュバス「わたしの?」

男「うん」

サキュバス「別にいらないのに……」

男「枕いらない派か」

サキュバス「まぁね」

~夜~

サキュバス「ねぇ、ほんとに夜ご飯なし?」

男「うん。」

サキュバス「わたし、反省して友のやつ我慢したよ?」

男「だめ」

サキュバス「けちーけちー」

男「あ、肘が鈴にアタッチャッター」

チリンチリン

サキュバス「!」シュビッ

男「しょうがないなぁ。特別だぞ」

サキュバス「わぁい!ご主人さまありがとぉ!」

サキュバス「あー旨かった旨かった!ねっとりと舌にからみ

ベシッ

男「だから感想言うな」

サキュバス「えへへ」

男「寝るぞ。新しい枕使えよ」

サキュバス「だからいらないのにー」

男「せっかく買ったんだから使えよ」

サキュバス「ご主人さまの腕まくらのほうがいいもーん」

男「ばかやろ」ナデナデ

サキュバス「でへへ~」

第三部・NTR(ニトリ)編

とりあえずここまで。また明日夜気分が乗ったら書きま。

第四部・メスブタ編

男「ブタちゃん」

サキュバス「はいっ!」

男「ブタに着せる服買ってきたぞ」

サキュバス「え?服!?やたー!」

男「なんかそのサキュバス感あふれてて、ブタっぽくないわ」

サキュバス「さ、サキュバスなんだけどなぁ……」

男「で、これ着ろ。本物のやつだぞ」

サキュバス「本物?ブランド物ってこと?わーい!楽しみ~♪」

男「どうだ?」

サキュバス「こ、これって……」

サキュバス「朝に見る女の子みんなが着てるやつだ!」

男「そう、近所の中学の指定セーラー服(夏)だ!」

サキュバス「おー♪すごいすごい!ありがとーご主人さま!」

男「高かったんだからな」

サキュバス「着てみる!」

男「おー着ろ着ろ」

サキュバス「ねぇ!ご主人さま!!」

男「なんだ?」

サキュバス「なんかみんなと違うんだけど!」

男「どこが」

サキュバス「お腹丸出しパンツまるみえなんだけど!!」

男「あーサイズマチガッチャッタナー」

サキュバス「わざとだ!えっち!すけべ!恥ずかしいじゃん!」

男「いや、露出度的には前とそんなにかわらんだろ」

サキュバス「あ、そっか……。でも、服が変わると恥ずかしいの!!」

男「そんなもんか」

サキュバス「あーあ……。普通のやつちょっと憧れてたのに……」ショボン

男「……とワガママなブタが鳴くと思ったので普通サイズも用意しました」

サキュバス「ご主人さまの神!ゴッド!抱いて!!」

男「いいから着ろ」

サキュバス「はーい♪」

男「あ、あと下着はこれな」

サキュバス「なんで?黒いのじゃだめなの?」

男「いいかブタ……中学生の透けブラとパンチラは水色って決まってんだ」

サキュバス「へーそうなんだ……」

男「うむ」

サキュバス「ねーご主人さま」

男「なんだ?」

サキュバス「この下着も買いに行ったの?」

男「聞くな……」


サキュバス「じゃーん!どぉ♪」クルリン

男「どっちにしろお前おっぱいでかいから腹見えてるじゃん。おっぱいでかいから」

サキュバス「いいの!おっぱいは仕方ないの!それより似合う?」

男「うん」

サキュバス「えへへ~」クルリンクルリン

男「ご機嫌だなブタ」

サキュバス「うん♪すっごいうれしい!」ルンルン

男「なんかお前の幸せそうな顔見てると……」

サキュバス「ご主人さまも嬉しくなっちゃう?」

男「すっげー苛めたくなる」

サキュバス「え?」

男「ブタ」

サキュバス「はい!」

男「その格好はどんな人がするかは知ってるよな?」

サキュバス「えーと、中学生ってゆうやつ」

男「じゃあ、中学生の問題を出します。答えられなければ罰ゲームです」

サキュバス「えぇっー!」

男「第一問 -3+4は?」

サキュバス「ま、まいなす?何それ?」

男「ぶー!外れなのでケツを叩きます」

バチコーン

サキュバス「いだぁっ!ひどい!意味わかんないよご主人さま!」

………………
…………
……

男「第20問 二酸化マンガンに過酸化水素水を加えるとどうなるでしょう?」

サキュバス「うぅ……ゆってる意味が……ひっぐ……わがりまぜん……えぐ……」

男「はい、ケツ出して」

サキュバス「やだぁ……もうやだぁ……」

男「はよ」

サキュバス「はい……」

バッチコーン

サキュバス「いだい~!うぇ~ん!」ジンジン

男「猿みたいなケツだなブタなのに」

サキュバス「ご主人さまが……えぐ……叩くんだもん……」

男「パンツの水色とケツの赤が良いコントラストだわ」

男「あー楽しかった」

サキュバス「きちく!ご主人さまなんのばか!嫌い!」

男「じゃ、制服返してくる」

サキュバス「ほんとは優しい!頭も良い!大好き!」

男「気に入ってるのな」

サキュバス「うん……可愛いんだもん。それにご主人さまからもらったやつだし……」

男「お前も可愛いなぁ」ナデナデ

サキュバス「えへへ~」

男「可愛いから苛めたくなるわー」

サキュバス「えっ……」

男「とりあえず、縛るから動くなよ」

サキュバス「やだー!!」

男「飯抜き」

サキュバス「はい……動きません……」

1レス10分もかかってんのか。通りで進まねぇわけだ

男「よっし」

サキュバス「いろんなとこに縄が食い込んでいたい」

男「チャーシュー」

サキュバス「それが何かわかんないけど悪口なのはわかる!」

男「紐で縛った豚肉のこと」

サキュバス「そのまんま今のわたしじゃん!!」

男「自分で言うなよ……」

サキュバス「そっか……で、このあと何するの?」

男「え?縛って終わりのつもりだったんだけど」

サキュバス「はいっ!じゃあ終わりでいいです!!」

男「いやー遠慮すんなって!欲しがり屋さんのブタのリクエストに答えちゃおっかな!」

サキュバス「うぅ……やっちゃったぁ……」

今日はここまでまた明日

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