代理
セシリア「一夏さん、今度の休日はわたくしとデートしてくださらない?」
ラウラ「一夏よ、休日は嫁とともに過ごすものだと聞いているぞ?」
シャル「ぼ、ぼくも一夏とおでかけしたいなぁ~…」
鈴「一夏ぁ!あたしとデートしてくれるわよねっ!?」
箒「ゴホン、一夏には、私の買い物に付き合ってもらうとしよう」
一夏「じゃあ6人でどこかに行くか」
セシリア「それじゃあデートにはなりませんわ!」
鈴「そうよっ!一夏っ!あたしとデートするわよねっ!」
セシリア「いいえ、わたくしとデートしてくださいますわよね!?」
シャル「……」プクー
箒「……」ジー
ラウラ「……」ジトー
一夏「ああ!もうわかった!」
一夏「おっぱいが一番大きい人とデートする!」
ラウラ「なっ!?」
シャル「ええ!?お、お、おっぱいの大きさで決めるの!?」
鈴「なんかズルくないっ!?ふ、不公平よっ!!」
セシリア「なんにもズルくありませんわよ!」
鈴「そうやってセシリアはおっぱいが大きいからって!!」
シャル「まぁまぁ、ふたりとも落ち着いて…」
ラウラ「シャルロット、貴様も自分の胸に自信があるから落ち着いているんだろう?」
シャル「そ、そんなことはないよっ!?」
箒「……」
セシリア「と・に・か・く!みなさん比べてみますわよ♪」
鈴「ダメっ!一夏っ!?もっと他の条件にしなさいよっ!」
ラウラ「私も賛成だ」
一夏「しょうがないなぁ、じゃあ一番おっぱいが大きい人っていうのはナシにしよう」
ラウラ「ほっ……」
セシリア「わたくしは別に構いませんのに……」
箒「……」ムスー
一夏「じゃあ…一番いいおしりをしてる人とデートすることにしよう!」
シャル「ええええ!?お、おしりぃ!?」
ラウラ「うむ、それならいいだろう」
鈴「あたしもこれでいいわっ!」
セシリア「いまいち納得がいきませんが、まぁいいですわ」
一夏「う~ん……服の上からだといまいちよくわかんないなぁ……」
セシリア「それもそうですわね……」
ラウラ「ふむ……それなら水着になるというのはどうだ?」
一夏「おお!ラウラ、グッドアイディア!」
箒「い、一夏、それは少し恥ずかしいのだが……」
シャル「ぼくもちょっと恥ずかしいな…」
鈴「別に着替えなくてもいいよ?その代わりデートはできないけどねっ?」
箒「き、着替える…!」
シャル「ぼくも…!」
セシリア「わたくしも当然着替えますわ!」
ラウラ「無論わたしもだ」
鈴「そうと決まればさっさと着替えるわよ!」
着替え後
鈴「着替え終わったわよっ!」
一夏「おぉ~」
セシリア「さぁ、早速誰が一番いいおしりなのか、決めてくださいまし!」
シャル「う、うん…お願い…」
箒「……」ドキドキ
一夏「どれどれ……」ジー
一夏「(セシリアとシャルみたいな大きなおしりもいいけど、鈴と箒とラウラみたいな引き締まったおしりも捨てがたい…)」
一夏「……」ジー
一夏「やっぱり、俺には誰のおしりが一番いいか決められない」
一夏「おしりはやめて、わきの下が一番きれいな人とデートする!」
鈴「こ、今度はわきの下っ!?」
セシリア「あらあら、淑女たるものムダ毛の処理は怠らないものですわよ?」
鈴「あ、あたしだってちゃんとしてるわよっ!」
箒「わ、私もちゃんと処理はしているぞ……」
一夏「うん、じゃあみんな、わきの下を見せてくれ」
>>28
すばらしい
シャル「な、なんかこれはこれで恥ずかしい…///」プルプル
ラウラ「う、うむ……」ドキドキ
一夏「(セシリアのきれいなわきの下もいいし、鈴のように健康的なわきの下も捨てがたいぞ……)」ジロジロ
一夏「なるほど」
全員「」ドキドキ
一夏「みんなわきの下がきれいだから、甲乙を付けがたい……」
一夏「ということで、乳首が一番きれいな人とデートする!」
セシリア「ち、乳首ですの…?」
箒「い、一夏っ!そ、それは流石に…」
鈴「そこまでいくと、あたしも恥ずかしいかも…」
シャル「う、うん…」
ラウラ「ほう…ならわたしが一夏に乳首を見せてやろう…これなら必然的にデートするのはわたしということになるな」ガバッ
一夏「おぉ!ラウラの、すっごいきれいだ!」
ラウラ「ふん、当然だ!これでわたしとデートしてくれるな?」
鈴「ま、待ちなさいよっ!あ、あたしも見せてあげるわっ!」
セシリア「わ、わたくしも…一夏さんになら…」バッ
シャル「ぼくも…み、見せるよ…?」ドキドキ
一夏「うぉ、みんなきれいな乳首だな…」
箒「一夏!そ、その…なんだ……わ、私の乳首が見たいか…?」
一夏「そりゃ箒の乳首も見たいけど…」
箒「そうかそうか…!一夏がそんなに私の乳首をみたいと言うのなら…その、あ、あれだ…見せてやらんこともない…」スッ
一夏「お、おぉ…箒の乳首もきれいだぞ?」ジー
箒「あ、あんまりジロジロ見るなっ…!」
セシリア「わ、わたくしのはよく見ても構いませんわよっ…!?せっかくわたくしがここまで一夏さんのためにさらけ出しているんですから…」
鈴「そ、そうよ!あたしのももっとよく見なさいよっ…!」
一夏「お、おう…」ジロジロ
シャル「み、みんなずるいよぉ…一夏ぁ…もっとぼくも見て?」ウルウル
ラウラ「わ、私のももっと見るがいい!」
一夏「う、うん…」ジロジロ
一夏「や、やっぱりみんなきれいだからを決めるのはむずかしいけど……」
全員「……」ドキドキ
一夏「よし!」
全員「……」ビクッ
一夏「やっぱり、一番おしりがきれいな人とデートする!」
全員「っっ!!」ガクッ
セシリア「ということは…おしりを見せる…ということですの…?」
一夏「ま、まぁ…そうなるな…」
鈴「仕方ないわねっ!あんたってやつはっ…!」スルッ
ラウラ「まったくだっ…!」スルスルッ
箒「………」ムスー
一夏「ん?どうした箒?」
箒「な、なんでもない…///」スルスル
一夏「(よくよく考えたら…全員が全裸で俺の前に立ってるなんて…すごいシチュエーションだな…)」
セシリア「一夏さん?は、はやく見てくださらない…?」
一夏「わ、わかった……」ジロジロ
一夏「(服の上見るより…興奮するな…)」
一夏「やっぱり…みんなきれいだから決められないからさ…ちょっと…触ってみてもいい?」
ごめん、文章がやばかった
>>48
一夏「(よくよく考えたら…全員が全裸で俺の前に立ってるなんて…すごいシチュエーションだな…)」
セシリア「一夏さん?は、はやく見てくださらない…?」
一夏「わ、わかった……」ジロジロ
一夏「(服の上から見るより…興奮するな…)」
一夏「やっぱり…みんなきれいで決められないからさ…ちょっと…触ってみてもいい?」
シャル「も、もうしょうがないなぁ~……いちかのえっち…///」
一夏「え?いいの?」
ラウラ「よ、嫁の頼みなら仕方あるまい……」
箒「……///」
鈴「ま、まぁあんたに触られるなら…べ、べ、べつにいいわよっ?」
ちょっと書き溜めとかをするので1、2時間ほど退席
オチの予想をするんじゃないよあなたたち
>>54
一夏「じゃあ…鈴のからお願いしようかな…」
鈴「う、うん……いいわよ…?」
一夏「行くよ…」モニュ
鈴「ひゃぁっ……」
一夏「(うわっ…女の子のおしりって、男のケツみたいに硬くないんだな…)」モミモミ
一夏「うん、すごいよかったよ鈴…」
鈴「あ、あったりまえじゃないっ…///」
一夏「次は…じゃあセシリア…」
セシリア「は、はい…お願いしますわ…」ドキドキ
一夏「そ、それじゃあ…」サワッ
セシリア「はぅぅ……」
一夏「(セシリアのおしり…手に余るほど大きい…しかもめちゃくちゃやわらかい…)」ムニュムニュ
一夏「セシリアのもすごくよかったよ…」
セシリア「あ、ありがとうございます…///」
一夏「次は…ラウラ…」
ラウラ「う、うむ…」
一夏「触るぞ…?」スッ
ラウラ「構わんぞ…」
一夏「おぉ…(ラウラのはすごい引き締まってるけど、張りがあって気持ちいい…)」プニプニ
一夏「ラウラの、すごい気持ちよかったよ…」
ラウラ「そ、そうか…」
一夏「次は、シャル…」
シャル「う、うん…いいよ…」
一夏「それじゃ…」モミッ
シャル「あっ…!」
一夏「(シャルの…すごいやわらかい…女の子のおしりの感触はマシュマロに似てるとはよく言ったものだな…)」モミモミ
一夏「シャルのも、すごいやわらかくて…気持ちよかったよ…」
シャル「あっ…うっ、うん…(もう終わりかぁ…)」
一夏「最後は箒…」
箒「あ、ああ…」
一夏「箒……」スッ
箒「や、やっぱりちょっと待ってくれ…!心の準備が……んっ…!」
一夏「(箒の…大きいけど、適度に引き締まってて…すごくいい…)」モニュモニュ
一夏「うん、箒のもすごくよかったよ…」
箒「そ、そうか……///」
一夏「うん…じゃあちょっと考えさせてくれ…」
一夏「(みんなそれぞれ個性があってよかったけど……う~ん……)」
全員「……」
一夏「そうだな」
全員「……」
一夏「やっぱり一番を決められないから、おっぱいのさわり心地が一番いい人とデートすることにしよう!」
シャル「またそうなるのぉ~……?///」
箒「ま、まぁいいだろう……///」
セシリア「わ、わたくしも構いませんわ…///」
鈴「(正直自信はないけど……)」
ラウラ「(一夏に触って欲しい……///)」
一夏「じゃあ…ラウラから…」
ラウラ「ああ…」
一夏「それじゃ…触るよ…?」フッ
ラウラ「いいぞ…」
一夏「(ラウラのは少し小さいけど、すごいプニプニしてる…)」モミモミ
ラウラ「んっ……な、なんだかくすぐったいのだが…」
一夏「(あ…ラウラの乳首…硬くなってる…)」グリグリ
ラウラ「んっ、はっ……い、いちかぁっ…」
一夏「どうした、ラウラ…?」モミモミ
ラウラ「な、なんか…変な感じがっ…んぅ…くっ…」
一夏「もしかして、感じてるのか?」プニプニ
ラウラ「わからん…んっ…身体がしびれるような、ひゃぁっ…」
一夏「そうか…ラウラ、気持ちよくなってるんだな…」コリコリ
ラウラ「んあっ…!つ、つまむな…!や、やめっ…!はぁっ…!」
全員「……(き、気持ちよさそう……)」
一夏「うん、ラウラの…よかったよ…」
ラウラ「そ、そうか…(これで終わりとは……なんだかもどかしい感じだっ…)」
一夏「じゃあ次は、シャル…」
シャル「わ、わかった……」ドキドキ
一夏「じゃあ、触るぞ…?」モミッ
シャル「あっ…///」
一夏「(シャルのおっぱい…やわらかくて弾力があるな…)」モミモミ
シャル「ひゃっ、あっ……」
一夏「(ここもいじってみよう…)」グリグリ
シャル「あっ、ふぁっ……そ、そこはっ……!」
シャル「あんっ、やっ、だ、ダメだよいちかぁっ……!」
一夏「シャルの乳首…ピンとたってるね…」コリコリ
シャル「やぁっ、言わないでっ…!恥ずかしいよぉっ…んっ、んはぁっ……!」
一夏「シャルのおっぱい…すごい気持ちよかったよ…」
シャル「えっ…!う、うん…(ここで止められたら……なんか、せつないよぉっ…)」
本当に大変申し訳ないのですが
ここでいったん離れます
かならず完成させますので、どうか保守の方をお願いいたします
長い間大変失礼しました
保守ありがとうございました
はじめます
>>120
一夏「次は、セシリア……」
セシリア「わたくし…先ほどから心臓がずっとドキドキしてて…どうにかなってしまいそうですの……」
一夏「ああ、かすかに聞こえるな……それじゃ、もっと確かめてみようか…」スッ
セシリア「あっ…一夏さんの手がっ……!」
一夏「ホントだ…セシリアの鼓動が伝わってくる……」モミモミ
セシリア「はぁっ、あっ、一夏さんっ…」
一夏「(セシリアのおっぱいは…大きくてやわらかい…)」
セシリア「あぅっ、あっ……」
一夏「(ちょっと強めに揉んでみよう…)」ムニュムニュ
セシリア「はぁっ……ぁ、ぁあっ…!ん、んんっ……」
一夏「うん、セシリアのおっぱいも、よかったよ…」
セシリア「は、はぃ…(も、もう少し…触っていて欲しかったですわ……)」
一夏「じゃあ、鈴…」
鈴「う、うんっ……」
一夏「触るぞっ…」プニッ
鈴「んっ……」
鈴「ね、ねぇ一夏っ…?あ、あたしのおっぱい…どう…?」
一夏「鈴のおっぱい…すごくかわいらしい……それに、プニプニしてて気持ちいいよ……」プニプニ
鈴「そ、そうっ…よかったっ…!セシリアたちと比べると小さいから…気に入ってもらえたっ…?」
一夏「あぁ、もちろん気に入った……」コリコリ
鈴「あっ、バカっ!そ、そこはいじるなぁっ…!あっっ、あんっ…」
一夏「ん?乳首が弱いのか?鈴…?」コロコロ
鈴「やぁっ、やめなさいってばぁっ!ふぁっ…はぁん…!」
一夏「そこまで言うならしょうがない、もう鈴のは堪能したし、やめるか」
鈴「えっ!?う、うん…(も、もっとして欲しいなんて…恥ずかしくて言えないじゃないっ…!)」
一夏「じゃあ…箒…」スッ
箒「あぁ…い、いいぞ…///」
一夏「うおっ、すごいやわらかいよ…箒の胸…」モミモミ
箒「そ、そうかっ……」
箒「あっ…!、お、おい…あんまり強く触るなぁっ…!」
一夏「じゃあ、そっと触る…こうかな…?」
箒「んっ、んくっ…!ち、乳首は敏感なんだっ……やっ、くぅっ…!」ブンブン
一夏「箒のここ…すごく固くなってきてるな…」
箒「い、言うなぁっ…!んんっ……!はっ、はぁ…!」
一夏「箒の、すごいよかったよ…」
箒「そ、そうか…(どうしてだろう…む、ムズムズする…)」
一夏「う~ん……そうだなぁ~……」
一夏「よし決めた!」
全員「はぁ…はぁ…///」
一夏「次は一番いいおまんこをしている人にしよう!」
セシリア「い、一夏さんっ!わ、わたくしのを最初に見てくださらないかしらっ!?(は、早くこの猛りを…)」
シャル「一夏…ぼ、ぼくのを最初に見て…?///(沈めて欲しい……)」
ラウラ「わ、私のを最初に見てもいいのだぞ…?///」
鈴「一夏ぁっ!あ、あ、あたしのを最初に見なさいっ!///」
箒「……///」ジー
一夏「じゃ、じゃあ……>>280のから」(くれぐれも!この5人の中でね)
ラウラ
一夏「じゃあ…ラウラ、見せてくれ…」
ラウラ「ああ…///」
一夏「もっと脚広げて…」
ラウラ「わ、わかった…///」
一夏「うわっ…ラウラのここ…すごくきれいだぜ?」
ラウラ「ほ、本当か…!?」
一夏「ああ、きれいだよ…」
ラウラ「そ、そうなのか……お前が喜んでくれるなら私としてもうれしいぞ…///」
俺「次は俺のを見てくれ!」
一夏「けっこう濡れてるんだな…じゃあ、触るぞ?」スッ
ラウラ「んっ…!さ、触るなど聞いてないぞっ…!」
一夏「どうだ?ラウラ…」
ラウラ「な、なんだか変な感じだっ…」
一夏「じゃ、続けるぞ…」クチュ
ラウラ「あぁ……んっ…」
ラウラ「んぅっ…くっ……んぁっ!」
一夏「ん、じゃあクリトリスも…」クチャ
ラウラ「んくっ……はぁっ!ああっ…!い、いちかぁ…!んあぁっ!」ビクッ
一夏「ここ、気持ちいいのか…?」
ラウラ「わ、わからない…ただ、先ほどまでのよりも身体がしびれてっ…!ふぁっ!」
一夏「少し強くするぞ…」グリグリ
ラウラ「あぁあっ……!い、一夏のゆ、指がっ…!んっ…!」
ラウラ「ぐりぐりってされると……はぁ、はぁ、はぁっ……!」
ラウラ「んんっ…!だ、ダメだ一夏ぁ…!あっ、んっ、んはぁっ…!やっ…!」
一夏「何がダメなんだ…?ラウラ…」クチュクチュ
ラウラ「あっ…はぁっ…な、なんかっ…ビリビリくるんだっ…!」
一夏「(ラウラ…感じてるんだな…)」クチュクチュ
ラウラ「い、いちっ…一夏ぁっ…!んっ、あふぅっ…!あっ…!」
ラウラ「い、一夏っ…!一夏っ!だ、ダメだっ!一夏ぁっ…!一夏ぁっ…!あっ、ふぁあああっ!」ビクンビクンッ
一夏「ん、もしかしてラウラ…イったのか…?」
ラウラ「はぁ…はぁ…な、なんだかよくわからなかったが…すごく気持ちよかったぞ…」
千冬姉は?ねえ、千冬姉は?
一夏「そっか…ラウラが気持ちよくなってくれたなら何よりだな…」
ラウラ「はぁ…はぁ…///」ボー
一夏「な、なぁラウラ…」
ラウラ「な、なんだ一夏…?」
一夏「そ、その…最後まで…いいか?」
ラウラ「ん?最後?まだこれは途中だというのか…?」
一夏「その…なんていうか…ラウラとエッチがしたいんだ…」
全員「だ、ダメぇっ!」
セシリア「わたくしもラウラさんのように一夏さんの手で…///」
鈴「そ、そうよっ!ラウラにだけって不公平じゃないっ!?」
シャル「ぼ、ぼくも恥ずかしいけど、ラウラみたいにして欲しいなっ…///」
箒「……///」キッ
ラウラ「よくわからんが、私は一夏の頼みならば何でもするぞ…?///」
どうする?
一夏「じゃあ、ラウラ…最後までお願いできるか…?」
ラウラ「当前だ…お、お前は私の嫁だからな…!」
鈴「ラウラだけズルいわよっ!当然あたしともしてくれるんでしょうねっ!?///(な、何言ってるんだろ、あたしっ…!)」
セシリア「そ、そうですわっ!わたくしともしてくださりますわよね!?(わ、わたくしとしたことが…なんてことを口走っているんでしょうか…///)」
一夏「ああ、じゃあみんな平等にするから…」
鈴「そ、それなら別にいいけどっ…!///」
セシリア「わ、わたくしもそれなら一夏さんを待っていますわ…!///」
秘書「あなたの仕事はIS学園に潜入して織斑一夏に取り入り、彼のデータを取ること」
秘書「そしてI第三世代ISの各種データの取得です」
シャル「……」
秘書「世間に知られていないあなたならば、男のふりをし、特例でIS学園へ編入できるでしょう」
秘書「後はあなたの『女』を使って織斑一夏をたらし込みなさい。できますね?」
シャル「はい……」
秘書「わが社の命運はあなたにかかっています。社長も、あなたの働きに期待していますよ」
シャル「父上も…ですか」
秘書「書類の類はこちらで用意します。あなたは口調、行動など男になりきる訓練をするように」
秘書「そうそう、あなた男性経験の方は?」
シャル「え!?いえ、私そういうのは苦手で…」
秘書「いざという時に躊躇われては困りますね」
秘書「こちらで適当に相手を用意しますから、早々に『女』として経験をつむようにして下さい」
シャル「え…?」
シャル「そんな…!いくらなんでもそれは…」
誤爆すまぬ
>>347
どこのスレだ?
誤爆じゃない誤爆はやめろ
気になって眠れん
>>347
Motto Yare
書き溜めに夢中になって投下するの忘れてた
待ってたみなさんごめんなさい
一夏「じゃあ…俺のズボンのチャックを開けてくれるか…?」
ラウラ「よし……開けたぞ?」ジー
一夏「それで、パンツの中にあるものを取り出してくれ…」
ラウラ「ん?なんだこれは…なんだか生暖かいものが…なんだこれは?」
一夏「それを今からラウラのおまんこに入れるんだよ…」
>>350
>>351
>>352
あと>>1
ごめんよ邪魔をしてしまって
思いついた内容を書き留めるつもりで書いてたら
書き込む気は無かったのに書き込んでしまったんだ
スレは立って無い
そのうちどこかにそっと書くから、忘れてくれ
ラウラ「それで、入れてどうするんだ…?」
一夏「あぁ…俺とラウラ、二人で気持ちよくなるんだ…」
ラウラ「そ、そうなのか…///」
一夏「それに…」
一夏「ラウラが俺だけのものっていうしるしを付けるって意味もあるんだ」ボソボソッ
ラウラ「っっ!!///」
一夏「それじゃあ…エッチの準備するから…足広げて…」
ラウラ「う、うむ…///」
一夏「ラウラ、ここ舐めるよ?」スッ
ラウラ「なっ…!」
一夏「うわっ…ラウラのここ、びしょびしょだ…」ペロッ
ラウラ「ひゃぁっ…んっ…んんっ…」
一夏「ラウラ…どうだ?」ペロペロ
ラウラ「あんっ、はぁっ…指ともまた違って…んぅ…」
ラウラ「い、いいぞ、一夏ぁっ…!んっ…!」
俺「ひゃぁっ…んっ…んんっ…」
>>363
寝ろよおっさん
一夏「そっか…また感じてるのか…」ジュルジュル
ラウラ「あ、あぁっ…!んっ!そ、そこは、はぁっ…!強く吸うなっ…!」ビクッ
ラウラ「い、一夏ぁ…くぅっ…はぁっ…!」
一夏「まぁ準備はこんなところかな…」
ラウラ「はぁ…はぁ…///」
>>364
一日で二回も言われるとは…
支援
一夏「それじゃあ……俺がここに座るから、ラウラは俺の腰にまたがってくれ…」
ラウラ「う、うむ…///それで次はどうすればいい…?」スッ
一夏「そのまま腰を落として…」
ラウラ「こ、これでいいのか…?」フッ
一夏「あぁ…じゃあ…挿れるぞ…」クチュクチュ
ラウラ「あ、ああ…」
ラウラ「私を、一夏の…一夏だけのものにしてくれっ…///」
一夏「ん…」ヌチャ
ラウラ「ひっ…!?」
ラウラ「ふぁっ…あぁああっっ……!」
一夏「くあっ……!」
ラウラ「んんっ……!一夏のが、入ってくるっ…!」
一夏「ぜ、全部入ったぞ、ラウラ……痛くないか…?」
ラウラ「だ、大丈夫だっ…!」
一夏「じゃあ…動かすぞ…」
ラウラ「あ……んっ、んんっ…!」
一夏「ラウラの膣内…気持ちいいよっ…!」
ラウラ「そ、そうかっ…くっ…!わ、私は一夏を気持ちよくしているのかっ…!」
一夏「あぁ…!」ズンッ
ラウラ「はぁっ…!んくっ…!奥っ…!い、一夏のが当たって…ふぁぁっ!」
ラウラ「ん、くっ…!はぁっ…!はぁぁんっ…!」
一夏「(や、ヤバイ…そろそろイキそうかも……そ、そうだ…ラウラの弱いクリトリスを…!)」グリグリ
ラウラ「ん、んはぁっ…!い、一夏の指が…!す、すごっ…!はぁ…!」ビクッ
ラウラ「だ、ダメだっ…!い、一夏っ…んっ…そ、そんなにいじったらっ…!」
ラウラ「ま、待てっ…!あっ…!い、一夏っ…やっ…!はっ…!はぁっ…!」ビクビクッ
一夏「やばい…で、射精るっ…!あぁっ…!」ビュルビュルッ
ラウラ「んはぁぁっ…!んぅううううんっ…!」ビクッビクッ
一夏「はぁ…はぁ…」
ラウラ「はぁ…はぁ…こ、これで私は一夏のものになったんだな…///」
一夏「ん、そうだな…」
鈴「じゃあ一夏っ!次はあたしよっ!///」
箒「いや、次は私の番だっ…!///」
セシリア「いいえ、わたくしの番ですわ!///」
シャル「つ、つぎはぼくだよっ!///」
一夏「い、いやぁ流石に2連発は無理が……」
箒「ほう……そんなことが許されると思っているのか…?」
セシリア「当然許しませんわよっ!」
鈴「そ、そうよっ!次は絶対あたしとしてもらうんだからっ!」
シャル「いいや、ぼくとっ!」
ラウラ「悪いな貴様ら、一夏は再び私とするんだ」
全員「ワーワーワーワー!!」
一夏「もう勘弁してくれ~!!」
おわり
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