一夏「お年玉がないからお金ないな…久々に安価で援交するか」 (99)

一夏「誰にしようかな~」

一夏「よし、>>3だな」

リン

一夏「鈴か」

一夏「あ。お~い鈴~」

鈴「んー、って一夏じゃない。何か用?」

一夏「俺、今お金に困っててさー」

鈴「悪いわね、お金の貸し借りはしないようにしてるのよ。あんたもそうでしょ?」

一夏「ああ、千冬姉に言われてるからな」

一夏「だから借りるんじゃなくて、俺のこと買わない?」

鈴「……はっ?」

一夏「逆援助交際だよ」

鈴「」

鈴「な、なに言ってるのよアンタは!」

一夏「だよなぁ……じゃあまた千冬姉のとこにでも……」

鈴「……『また』? またって言ったわよね今」

一夏「あ、ああ。最初の千冬姉の時は15万だったかな」

鈴「……ならあたしは>>8出すわ」

大和田常務

鈴「……大和田常務出すわ」

一夏「ごめん、俺半沢直樹見てないんだよ」

鈴「そ、そうなの?」

鈴(恥ずかしい……)

一夏「じゃあこっちから最低額を決めると……>>12円くらいかな」

大和田常務

一夏「お、大和田常務かな」

鈴(あたしに気を遣ってくれたのかしら)

鈴(逆に惨めになるわよ……)

鈴「ごめん、また誘って」

一夏「あ、ああ……」

一夏(なんで大和田常務なんだ……)

一夏「しょうがない、鈴は後回しで>>16に声をかけよう」

ほうき

一夏「よし、箒だ」

一夏「箒ー?」

箒「ん、なんだ?」

一夏「今久々に逆援交中なんだけど、どう「いくらだ」……はえーよ」

一夏「>>19

105円

一夏「105円」

箒「!?」

箒「こ、これは……複数回分をまとめ買いできるのか?」

一夏「あー悪いな、まとめ買いと買いだめは出来ないんだよ」

箒「そ、そうか……」シュン

一夏「オプションはどうする?」

箒「>>25だ」

掃除機

箒「掃除機だ」

一夏(これは箒なりのギャグなのか……?)

一夏(だめだ、判断がつかない)

一夏(乳首辺りを掃除機で吸えばいいのか?)

一夏「よしわかった、掃除機だな」



一夏「千冬姉に借りてきたぜ」ドドーン

一夏「じゃあ箒、脱がすぜ」

箒「あ、ああ……///」ドキドキ

シュルシュル

一夏(うーむ、やはりこの大きさといい形といい乳首の色といい素晴らしい)ジー

箒「あ、あまりじろじろ見るな・・…バカ」

一夏「あ、ああ。すまん」

一夏「じゃあ……行くぞ」カチッ ブオォォォォォォォォ

箒「あっ……ひぁあぁぁぁぁぁぁっ♥」ビクンッ

一夏「行くぜ……ダブルで同時にだっ」カチッ ブオォォォォォォォォン

箒「ひああぁぁぁんっ!? ああっ、あ、あぁぁんっ♥」

一夏「箒、舌だして」チュッ

箒「んぅっ……んっ♥ふ、あっ、んむっ……んんんっ♥」

一夏「ぷはっ……ここでスイッチを強に」カチッ

箒「んはあぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁあっ♥」ビクンッ ビクッ ビクッ

一夏「箒、おーい箒」ペチペチ

箒「あ、は、あ……♥」ピクピク

一夏「だめだ、完全にイってやがる」

一夏「ま、105円だしこれくらいでいいかな……」

一夏「あ、オプション代忘れてた……けどまあいいか」

一夏「さて、次は>>33あたりにしよう」

のほほんさん

一夏「のほほんさんか」

一夏「のほほんさんは、い~ず~こ~♪」フンフフーン

女子(織斑君がまた変な歌うたってる……)

本音「なになに~? あ、またあの話~?」

一夏「そうそう。どうかな」

本音「……ここじゃあれだから~生徒会室いこ~?」

一夏「おk」



~生徒会室~

一夏「まぁまだ授業中だし、楯無さんもいないな」キョロキョロ

本音「「それで、今回はおいくら~?」

一夏「>>37で」

本音「いいよ~買ったっ♪」

かそくした

一夏「1万円で」

本音「いいよ~買ったっ♪」

本音「というか、前と一緒だね~」

一夏「そうだったっけ?」

本音「そうだよ~」

一夏「まぁのほほんさん可愛いし、他と違って暴力振るわないし、おっぱい大きいし、優しいし」

本音「えへへ~///」テレテレ

一夏「希望のシチュエーションとかプレイとか、体位はある?」

本音「ん~>>41がいいな~」

SM

本音「SMがいいな~」

一夏「SMか……どっちが責め?」

本音「それはもちろん>>44だよ!」

のほほん

本音「私!」

一夏「おーけー、SMは初めてなんだよな……優しくしてくれ」

本音「ふっふっふ~それはどうかな~?」

一夏「はは、お手柔らかに」



本音(とは言ったものの、SMって何をすればいいんだろう?)

本音(ん~……)

本音(最初は>>48かな)

言葉責め手コキ

本音(言葉責め手コキかな)

本音「じゃあ~……えいっ」ドン

一夏「わっ」ドサッ

本音「ふふふ……おりむーって意外とマゾだよね~」

本音「女の子に押し倒されて……ほら、おっきくなってるよ?」サスサス

一夏「うっ……」ピクッ

カチャカチャ ジイィィィッ……

ボロン

本音「わっ……♪」

本音「こうやって~」スリスリ

本音「手でしごかれて、気持ちいいんでしょ~?」

一夏「う……あっ」ビクン

本音「そういえばおりむー乳首弱いんだよね?」チロチロ

一夏「うおっ!」ビクッ

本音「ふふふ~」シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

一夏「ほ、本音、やばいもう……っ」

本音「ん、だめだよ~」ギュッ

一夏「うぐっ」

本音「ふふふ♪」シコシコシコシコ

一夏「あ、ぁ……」

本音(またおっきくなってきた)

本音「えいっ」ギュッ

一夏「お願いだから、イかせてくれってっ……!」

本音「え~どうしよっかな~?」シコシコシコシコ

>>54

挿入

本音「じゃあ、いれてあげるね」

本音「んしょ……っと」スルスル

本音「はい、おりむー。私の脱ぎたてパンツ~♪」

パサッ

一夏(のほほんさんの脱ぎたてパンツ……)スンスン

本音「おりむーが可愛すぎて私ももうぐしょぐしょだよ……♥」

本音「じゃ、いれるね……んんっ」ヌププ

本音「はぁ……♥」

本音「動くよ~……ん、んっ、んっ、んっ♥」ズプッズプッズプッ

本音「はぁっ、はぁっ、あっ♥ んっ♥ あはぁっ……♥」

一夏(膣内が絡み付いてきて……っ)

本音「あ、ひ、ひあっ♥ あっ、あんっ♥ あっ♥ あっ♥」

一夏(んん~!)グイッ

本音「あっ!? ……にひっ、まだダメ~」ギュウッ

一夏「くあぁっ……」

本音「ちゃんと私も気持ちよくしてね~ほらほら~」グイッ

一夏「むぐっ」

一夏(のほほんさんのおっぱいが……)

一夏「ちゅっ、ちゅる……れろっ」チロチロ

本音「あっ」ピクンッ

本音(だめ、気持ちいいよぉ)ズプッズプッズプッズプッ

本音「あっ♥ はぁっ、ん、あぁんっ、ふあぁ♥」グチュッグチュッグチュッグチュッ

本音「はぁっ♥ はぁっ♥」

一夏「ぷはっ、もう我慢できないっ……!」

本音「いい、よっ、んっ、あぁっ、だして、だしておりむー♥ あっ♥」

一夏「う、く、あぁっ」ドクンッ

本音「あっ!?」ピクッ

ビュルッビュルッビュッ…ビュッ…

本音「あ、あ、あはぁぁあぁ……♥」

本音「はぁ、はぁ、はぁ……♥」ポフ

一夏「っと……ギュッ

一夏「ふぅ、すぅー、はぁー……」

一夏「慣れない責めで大変だっただろ?」ナデナデ

本音「うん、慣れないことはするものじゃないねぇ」スリスリ

一夏「ま、そんなのほほんさんもいつもとのギャップがあって可愛かった」

本音「えへへ♥」

本音「……ねぇおりむー」

一夏「ん?」

本音「んっ」チュッ

一夏「んむっ……」

本音「れろっ……ちゅ、ちゅぱっ……んん」

一夏「ぷはっ」

本音「また機会があったら、よろしくね♪」

一夏「あぁ」

一夏「のほほんさんはやっぱりかわいいなぁ」

一夏「さて、まだ1万105円しか稼げてないな。>>62に声をかけてみよう」

セシリア

一夏「ここらで一発稼いでおきたい」

一夏「よし、セシリアだ」

一夏「セシリアー?」

セシリア「あら、一夏さん。どうかなさいまして?」

一夏「セシリアはさ、俺を買うとしたらいくら出す?」

セシリア「買う……とは?」

一夏「俺と1回エッチ出来る権利を変えるとしたらいくら出す? ってこと」

セシリア「一夏さん」

一夏「はい」

セシリア「わたくしと結婚していただければ一瞬で億万長者ですわよ」ズイッ

一夏「あーごめんな、まとめ買いとか買いだめは出来ないシステムなんだよ」

一夏(せっかくIS学園にいるんだからいろんな可愛い女の子とエッチしたいし)

セシリア「そ、そうですの……」シュン

一夏(可愛い)

セシリア「わたくしとしてはいくらでも良いのですが」

一夏「そう言われちゃうとなぁ、こっちで決めようか」

一夏「>>70でどうかな」

10万

セシリア「そんな金額でいいんですの?」

一夏「ああ。オプション別料金制なんだ」

一夏「ワンオプション5万で承ってるけど、何かつける?」

一夏「付けない場合は普通にキスしてエッチして終わりかな」

セシリア「>>75

お尻

セシリア「そ、その……お尻で」

一夏「お尻? スパンキング? それともアナルプレイ?」

セシリア「>>80

アナル

セシリア「あ、アナルでお願いいたしますわ……///」

一夏「オーケー」

一夏「さて、と……? アナルプレイとなると、洗浄からか?」

セシリア「淑女の嗜みとして常に綺麗にするよう心がけておりますから、安心してくださいな」ドヤァ

一夏(お、おう)

一夏「じゃあとりあえずローションかな」

一夏「脱がすよ」シュルシュル

セシリア「は、はい///」ドキドキ

一夏「エロい下着はいてんなぁ」つローション

トロー

セシリア「え、エロくありませんわっ///」

一夏「黒のレースのヒラヒラはいといて、何を言ってるんだか……っと」ヌルッ

セシリア「ひゃっ……」ピクン

一夏「あ、そうだセシリアこっち向いて」

セシリア「は、はい……?///」

一夏「ん」チュ

セシリア「んんっ!? ん……ふ、ぁ……ちゅっ」

一夏「んん……・やっぱりキスから、だろ?」

セシリア「ふふ……意外とロマンチストなんですのね」ギュッ

一夏「『意外と』とは失礼な」ヌルヌル

セシリア「あっ……あ、あっ……あんっ」

一夏「そろそろ大丈夫かな」ヌプンッ

セシリア「あぁっ!? あ、あ、あ……♥」

一夏「もう一本いってみよー」ヌププッ

セシリア「ひぁあぁぁっ……♥」

一夏「ずいぶん簡単に入るなぁ、セシリア?」ニコッ

セシリア「うぅ……///」

セシリア「い、一夏さんのことを考えながら……その、自分でしているうちに……///」

一夏「へぇ」

一夏「そんなえっちなセシリアにはお仕置きが必要だな」ボロン

セシリア「……///」ドキドキ

一夏「ほらセシリア、四つん這いになって」

セシリア「は、はい♥」

一夏「いれるよ、いいか?」

セシリア「一夏さんの思うままに……してくださいな」

一夏「セシリアは可愛いなぁ……う、く」ズププッ

セシリア「あぁぁぁぁぁっ……一夏さんの、大きくてたくましいのが……♥」

一夏「これじゃお仕置きにならないな」ズッ…ズッ…ズッ…ズッ

セシリア「あっ、はぁっ♥ あんっ♥ あっ♥」

一夏(どうしようかなー)パンパンパンパン

セシリア「あっ♥ あっ♥ は、あぁっ♥ あぁんっ♥ ひぁぁんっ♥」

一夏(そうだ)パンッパンッパンッ

一夏「セシリアー?」パンッパンッパンッパンッ

セシリア「ふぁっ♥ あっ♥ は、はいぃっ」

一夏「ほいっと」パチーンッ!

セシリア「ひぁあぁぁぁぁぁぁぁっ♥」ビクンッ

一夏(お、やっぱり)パンパンパンパン

一夏「ほらほら」スパンッ スパーンッ

セシリア「ひっ!? あっ♥ あっ♥ ら、らめれすっ♥」

一夏「そんなこと言ったって叩くたびにセシリアの声が大きくなるんだから、気持ちいいんだろ?」パンッパンッパンッ

セシリア「そっ、そんな、ことっ♥ はぁんっ♥ あぁっ♥」

一夏「じゃあやめよっかな?」

セシリア「あ……」

一夏「……素直になれよ、セシリア」パンッパンパンッパンパンッ

セシリア「ひっ、んっ、あんっ♥ あっ♥ いちかさんっ、もっと、もっとわたくしをいじめてくださいっ♥」

一夏「よく言った、いい子だ」スパァンッ!

セシリア「ひぎぃっ♥ あ、あ、あ、あ♥」

一夏「く……そろそろ出すぞ」パンパンパン

セシリア「ふぁぃっ♥」

一夏「……うあぁっ」ドクンッ

セシリア「ひうぅぅぅっ!? あ、あ……♥ お腹の中、あついぃ……♥」ビクンッ ビクッ ビクッ

ビュルッビュッビュッ・・・

一夏「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぅー」

ヌプッ

セシリア「あっ……♥」

一夏「気持ちよかったぜ、セシリア」ナデナデ

セシリア「はい……わたくしもですわ……♥」ギュッ

一夏「やっぱりセシリアは抱き心地最高だな」

一夏「11万105円か……お年玉にしては少し高いくらいだし、今回はここらへんにしておこうか」

一夏「んー」ノビー

一夏「ふあー……寝るか」

一夏「んん……」スースー

一夏「今度は誰に声かけようかなぁ……むにゃむにゃ」






おわり

久々すぎて誰やったか見直したら鈴ちゃんとセッシー1回やってた
1年以上前だし完全に忘れったわ……

一夏 安価 援交
でるんじゃないかな

あと安価で束さんに河原でお漏らしプレイさせたSSも書いたんだけど
自分で書いといてスレタイ忘れてみつからん

じゃあの

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