舞園「ということで苗木君がマグロだったんですよ」

桑田「」

霧切「」

セレス「」

江ノ島「」

石丸「ほうほう」

大和田「kwsk」

大神「ホモは死ぬがよい」ﾃﾚｯﾃｰ

朝日奈「そもそもなんでそんなことに？」

舞園「私と苗木君って同じ中学だったじゃないですか、それで再開した日に色々話してたんです」

舞園「そしたら盛り上がっちゃって私苗木君に告白しちゃったんです///」

腐川「そ、それでしちゃったってこと？」

山田「苗木殿は肉食系男子だったってことでござるか？」

舞園「いえ、私が苗木君を襲ちゃって」

桑田「」

舞園「でも昨日はいいところまで行ったんですよ？なんたって声が出たんですから！」

舞園「今まで何をしても真顔で腰を振るだけの苗木君が声を出して私を求めてくれたんです、これってすごい進歩ですよね！？」「それは違うぞ！」

十神「進歩ではない、それこそが苗木という人間だっただけだ、そう」

十神「苗木の性感帯はアヌスだったということだ！」

舞園「！？」

十神「ペニパンの材質はシリコンだ、これは俺の統計によって割り出された結果だが」

十神「シリコンでは生の快感には勝てない」ｷﾘｯ

十神「つまり苗木は俺と寝」大神「滅びよ」ﾃﾚｯﾃｰ

舞園「そんな、苗木君がホモなはずないじゃないですか！」

舞園「そんなの、そんなのっ」「それは違うぜ！」

桑田「舞園ちゃん･･････、お前の彼氏だろう！？なんで信じてやれないんだ！」

桑田「苗木もきっと舞園ちゃんが好きに決まってるじゃないか！」

桑田「尻が感じるところだぁ？それでいいじゃねえか！？」

桑田「彼女として、彼氏のすべてを受け止めてやれよ！！！」

舞園「！？」

霧切「舞園さん、この手袋を使ってちょうだい」

セレス「実はわたくしのウィッグはドリルディルドでしたの、これも使ってください」

江ノ島「えと、私はこの浣腸機を」

不二咲「大丈夫だよ舞園さん、男の娘属性はセーフだから」

大神「うぬ」

山田「拙者の同人を何かの足しにしてくだされ！」

腐川「ホモが絶望ってわけでもないわ、私が必ず白夜様を調きょ、厚生させて見せるから！」

朝日奈「がんばれ！」

桑田「俺たちみんな、応援してっからな！」

舞園「みなさん･･････、必ず苗木君をアヘ顔ダブルピースさせてきますっ！」

こうして苗木君はみんなの支援もあり見事な喘ぎ君になった、葉隠は入学初日に廊下で滑って死んだ。
ホモは駆逐され、学園には男女と女女カップルがたくさん生まれ平和に暮らしましたとさ。おわり