霧切 「苗木君を私のものに···」 (239)
ライバルは残姉、舞園さんです
安価あり。
そこまでのエロ安価はやめてね
場合によってはスルーもあり
下手くそですがよろしく
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377416993
霧切 「苗木君、最近私のことをみているわ···嬉しいことなんだけど最近戦刃さんと舞園さんの押しが激しいわ···私も押しを強くいかないと···」
霧切 「まずプレゼントを持って行こうかしら。どうしましょう?」
1
手作り
2
モノモノマシーンで引く
霧切 「やっぱり手作りのほうが思いは伝わるわね」
霧切 「そうね···作るのはやっぱり>>5かしら」
TNT火薬
霧切 「やっぱり作るのはTNT火薬かしら···これなら苗木君が教われても一発でドカンね····」
霧切 「さてと···爆弾の規模は>>7ぐらいで良いわよね」
襲うの字間違えた。すいません
安価は>>9で
蝿も殺せない
霧切 「とはいえ苗木君まで巻き込まれたら大変ね···爆竹程度でいいかしら···」
霧切 「ちょっといいかしら、苗木君」
苗木 「あ、霧切さん。どうかしたの?」
霧切 「貴方にこれをあげるわ」
苗木 「なんだろう?爆竹?」
霧切 「いいえTNT火薬よ。規模は爆竹並みだけど」
苗木 「ば、爆弾!?なんで僕に」
霧切 「それは···>>11だからよ」
ちなみに安価によってエンドが変わります
安価>>13
護身用
霧切 「それは護身用よ···苗木君みたいな華奢で脆弱な人は襲われたらすぐに終わりでしょ?」
苗木 「ご、護身用!?護身用に爆弾って···でも僕のこと心配してくれたんだね。ありがとう。嬉しいよ。」
霧切 「べ、別にお礼なんて良いわ。ただの気まぐれよ···」//
この状況を見ているのは誰?
>>15
残姉
あの二人意外でも良いですよ。あと複数でも モノクマは江ノ島として扱います。なのにモノモノマシーンあるのはスルーで
戦刃 (あの二人···すごい楽しそう···)
戦刃 (凄い良い空気だけども···あまり良く思えないなぁ···どうしよう?)
1
何か行動しよう!(詳細も書いてね)
2
さすがに首を突っ込むのは良くないよね···
戦刃 「あんな空気なのに首を突っ込むのは良くないよね···ここはどこかへ行こう。······」
霧切 「さようなら··」
苗木「うん。爆弾ありがとうね。」
霧切 「爆弾じゃないわ。TNT火薬よ」
苗木 「う、うん。TNT火薬ありがとう········」
霧切 「苗木君喜んでくれたようね···良かったわ······」
江ノ島 「アハハハハハハ!!残姉ちゃんてば本当に残念だねぇ!!」
戦刃 「うう···盾子ちゃん見てたの···?」
江ノ島 「まぁね~!面白かったよ。残姉ちゃんがダメだと思ってスルーしたけど未練たらたらのお顔!」
戦刃 「でもあんな空気を邪魔するのはあまり良くない···」シュン
江ノ島 「バァーカ。本当にバカだね!あそこは脱いででも行くところだってのに···こいつ本当にアタシの姉かよ。」
戦刃 「うぅ···でも···」
江ノ島 「あぁ~!これじゃ苗木は諦めないとねぇ···最近少し押しが強いと思ったら···土壇場でこれかよ!!」
戦刃 「ごめんなさい···」
江ノ島 「謝んなよ!気持ち悪い!なんならアタシが手引きでもしてやろうか?」
1
盾子ちゃんに少し手伝ってもらう
2
自分でやらなきゃ意味ないよね···
戦刃 「自分でやらなきゃ意味がないよ···自分でなんとかする···気をつかってくれたのにゴメンね、盾子ちゃん。」
江ノ島 「だから謝んなっつてんだろ!!さっさと行動してきて絶望してこいよ!この軍人女!!」
戦刃 「う··うん!·····」
戦刃 「さっき霧切さんはプレゼントを渡してたけど···」
1
私も手作りで作ってみようかな···
2私の手作りなんて迷惑だよね··モノモノマシーンをひこうかな···
戦刃 「やっぱり手作りだよね!さっき霧切さんはTNT爆弾を渡していたけど···私は>>26にしようかな···」
なんだこの残姉すっげぇ可愛いなんだこの残姉可愛い大事なことなので二度言いました!
>>27ありがとうございます。中学生で初SSなので不安だったので嬉しいです!他にご指摘などがありましたらドンドン言ってください!
戦刃 「クッキーを作って見ようかな···でも作り方がわからないなぁ···そうだ!>>33に聴きに行こう!」
花村先輩
そうですね。ありがとうございます
すいません···キャラは1固定でお願いします・・・
戦刃 「朝比奈さんならお菓子好きそうだし作り方しっているかもなぁ·······」
朝比奈 「あれー?戦刃ちゃんじゃん!どうかした?」
戦刃 「あ、あのクッキーの作り方って知ってる?」
1
うん!もちろん知ってるよ!
2
ゴメンね~ドーナツなら知ってるんだけど···
2はやりました。IFも読んだんですが···どこが変でした?
朝比奈 「ゴメンね~ドーナツなら知ってるんだけど···」
戦刃 「そっかぁ」
1
ドーナツでも良いかも···
2
そっか、ありがとうね。(別の人にきこう···)
2の場合
安価下で
戦刃 「そっかぁ··じゃあドーナツの作り方を教えてくれる?」
朝比奈 「うん、良いよ!でもなんで急に?」
1
教えて貰うんだし理由くらいは言おうかな。朝比奈さんに応援してもらえるかもしれないし···
2
ちょっと恥ずかしいから秘密にしておこうかなぁ···
戦刃 「ちょっといえないかな···教えてもらうのにゴメンね···」
朝比奈 「謝らなくても良いよ!戦刃ちゃんも女の子だもんね!秘密の1つや2つもあるよ!」
戦刃 「ありがとう···朝比奈さん··」
朝比奈 「それじゃあ種類はどうする?色々あるよ!イチゴにチョコにシュガーとか···」
戦刃 「そっかぁ···味も大事だよね。苗木君は何が好きだろう···もし嫌いな味だったらなぁ···」
1
朝比奈さんは結構苗木君と仲良い方だったよなぁ。ここで理由を打ち明けたら、もしかしたら苗木君の好きな味を教えて貰えるかも···
2
苗木君が好きな味は多分>>57かな···
抹茶
戦刃 (苗木君が好きな味は多分抹茶かなぁ···)「抹茶味ってあるかな?」
朝比奈 「うんうん!抹茶味も美味しいよねぇ。じゃあ作ろうか!·····」
戦刃 「じゃあありがとうね。朝比奈さん。」
朝比奈 「うん!私も楽しかったよ!じゃあね~····」
戦刃 「な、苗木君!」
苗木 「どうしたの?戦刃さん。」
戦刃 「あの···ドーナツ作ったから1か2のどっちか」
1
一緒に食べませんか?
2
食べて見てください
これから安価は下で固定です
戦刃 「ドーナツ作ったから食べて見てください···」
苗木 「え、ぼ、僕に?」
戦刃 「い、嫌だったかな?」
苗木 「ううん。僕ドーナツ大好きなんだ。じゃあいただきます。」パクパク モグモグ
苗木 「この味は抹茶だ!これは僕の1か2だ!」
1
とても大好物だよ!
2
抹茶は少し苦手だなぁ···
苗木 (僕少し抹茶は苦手なんだよなぁ···美味しいんだけど···どうする?)
1
僕少し抹茶は苦手なんだ···ゴメンね··でも美味しいから次は僕が一番すきな( )味を作ってきてくれないかい?()内に好きに
味いれてください
2
僕抹茶大好きなんだ!ありがとう!
苗木 「僕抹茶大好きなんだ!ありがとう、戦刃さん!」
戦刃 「本当に?···良かったぁ···じゃ··じゃあまた作ってきてもいいかな?」//
苗木 「う、うん!勿論だよ!」(しっかり抹茶苦手って言っとけば良かったなぁ···)
ちなみに今の苗木との新密度
霧切 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
戦刃 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
舞園 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次から誰で行動する?みたいにゲームふうにします
というわけで次は・・・三人から選んでください
戦刃 「苗木君にお礼言われた···手作りで良かったな···」//
江ノ島 「·····」ハァ
戦刃 「盾子ちゃん!?また見てたんだ···私苗木君と少し仲良くなれたよ。」
江ノ島 「さすが残姉だわ。本っ当に···何成功してんの?失敗して絶望しろよ!ていうかあれ半分失敗だろ!苗木が好きなのはチョコだよバーカ!何がまた作ってきていいかな?···だよ!ざっけんな!あーもうダメだわ。むしろアタシが絶望気味だわ」
戦刃 「え?違うよ。苗木君が言ってたんだよ?抹茶がだいすきだって」
江ノ島 「···そうですかそうですか、じゃあ勝手におままごとやってろよ···でも計画んときに苗木君を殺したくないよ···とか言ったらまず残姉から[ピーーー]かんな!」
戦刃 「う、うん。ゴメンね盾子ちゃん」
戦刃 「·····」
江ノ島 「·····何?キモい。こっちみんな。速くどっかいけ。どっか行ってまたおままごとの続きやってこいよ。もうアタシはくちを出さねえから」
戦刃 「うん····」
戦刃 「盾子ちゃん怒ってたなぁ······」
戦刃 「次はどうするかなぁ···」
安価どうぞ
>>68がなぜか[ピーーー]って書いたのになぜかでませんでした
ピーの部分
戦刃 「女子力をあげるためにはやっぱり盾子ちゃん···だけど怒ってたからなぁ。
盾子ちゃん以外のおしゃれに詳しい人と言えば···やっぱり安価だよね」
ピーの部分は殺すかんな!です
戦刃 「やっぱりアイドルの舞園さんかなぁ······」
戦刃 「あの··舞園さん」
舞園 「どうかしましたか?戦刃さん」
戦刃 「あの··(安価)の為におしゃれがしたくて···」
ちなみに★が10個集まった時点でその人エンドです
戦刃 「あの苗木君の為におしゃれがしたくて···」
舞園 「···え?あ、ああ。そういうことですか」アセアセ (やっぱり戦刃さんもかぁ。予想はしていましたけど···どうしましょう)
1
勝負は公平にですよね···手伝う
2
私だって苗木君が好きなんです!戦刃さんに渡すわけには!···戦刃さんを騙す
舞園 (私だって苗木君が好きなんです!戦刃さんに渡すわけにはいきません!)「ええ、私で良いなら良いですよ。」
戦刃 「あ、じゃあよろしくお願いします···」
ショッピングセンター
舞園 「あの、じゃあまずこれから着てみてください」
戦刃 「う、うん」2時間後····
戦刃 「ど、どうかな?」
舞園 「うん。似合ってて良いと思います!」
戦刃 「そ、そうかな···あ、あの、ありがとう··」
舞園 (···見た感じ微妙ですね···でも戦刃さんは本気で私を信じている···何か罪悪感が···)
1
こんなことをしようとした私がバカでした···もう一度しっかり戦刃さんの服を選ぼう。
2
いえ!私が一度決めたことです!やはりこのまま···
舞園 「ではまた···」
戦刃 「よし···」
学園
江ノ島 (ああぁ~ありゃ完璧に舞園ちゃんに騙されてる···まあこれで少しは絶望できるね)
戦刃 「あの···苗木君?」
苗木 「あっ···って戦刃さん?どうしたの?」
戦刃 「変かな···?」
苗木 「いや··変じゃないけど···」(あまり変わってないような)···
苗木 「でも似合ってるよ!」
戦刃 「良かったぁ···」(舞園さんありがとう···)
戦刃★★☆☆☆☆☆☆☆☆→舞園の策略にはまり変わらず
いやその人とハッピーエンドです
次は誰を動かす?
舞園 「戦刃さんと苗木君、見たところ特になんでもなかったです」
舞園 「そういえば戦刃さん、霧切さんもアプローチをしていたと言っていましたね···」
舞園 「どうしましょうか···」
安価
舞園 「苗木君と触れあいを増やしましょう。作戦としては···まず(安価)」
舞園 「部屋に遊びにいきましょう。今ちょうど夜ご飯時ですが···」
1
お弁当を作る
2
部屋から食堂に誘う
舞園 「お弁当を作りましょう!きっと苗木君も喜んでくれます!」··
ピンポーン
苗木 「誰?」ガチャ
舞園 「あの、苗木君?夜ご飯一緒に食べませんか?お弁当作ってきたんです。」
苗木 「え!本当に···?う、うん良いよ一緒に食べよう。」····
舞園 「今日はたくさん作ってきたからたくさん食べてくださいね♪」····
舞園さんのお弁当は···
1
とっても美味しい!
2
ううーん
苗木 (ううーん。舞園さんこう言うの初めてなのかな?)
舞園 「あの~苗木君?私お弁当初めてじゃありませんよ?一生懸命作ったのに···ひどいです」ウルウル
苗木 「え!?僕そんなこと思ってないよ!とっても美味しいよ!」
舞園 「そんなことウソです···わかるんですよ?私エスパーですから···」グスン
苗木 「うぅ···」
舞園 「なんちゃって。冗談ですよ。私は苗木君のことを酷い人だと思ってませんよ」
苗木 「そ、そうだよね。あ、アハハハ、アハハハハハハハ」(良かったぁ)
舞園 「苗木君喜んでくれましたね···私も嬉しいです。」
舞園☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆→★★★★☆☆☆☆☆☆
ちょっと休みます。
そのまえに
次は誰にする?
ちなみに内容はどうでしょうか
少し不安なんで
あんまり長いダメかと思ったのですが···どうでしょうか?
もうすぐテストなので1時ぐらいにまた更新するのでまた1時にきてください
あと、これが簡潔したらこんな感じで2もやろうと思うのですが。どうでしょうか?
少し遅れてすいません
舞園 「さてと···今日はもう寝ますか···」····
翌日
舞園 「さて··今日は(安価)をして苗木君とさらに仲良くなりましょう!」
筋トレ
>>115それは苗木と?
それとも一人で?
舞園 「今日は苗木君と筋トレをしましょう」
舞園 「あ、苗木君、私と筋トレしてくれませんか?」
苗木 「え!?き、筋トレ?別に良いけど···でもなんで筋トレ?」
舞園 「いやですねぇ、苗木君。アイドルは踊ったりするんですよ?筋トレだって大事なレッスンの一つです!」
苗木 「そ、そうなんだ。じゃあ筋トレをしよう」···
そのあと僕たちはしばらく筋トレをした···
舞園 「今丁度お昼だけど···」
1
一緒にお昼もどうですか?
2
筋トレに付き合ってくれてありがとうございました!ではまたあとで会いましょう。
舞園 「今日は苗木君と筋トレできて捗りました♪またいつか誘って見ましょう。」
舞園★★★★★☆☆☆☆☆
次は誰にする?
霧切 (ずっとプレゼントを渡してからストーk···じゃなくて苗木君を見張って居たけど···やはり戦刃さんと舞園は手強い···)
霧切 「舞園さんなんてお弁当まで作ってきてたわ···私も何か苗木君がとても喜ぶようなことをすれば···それはやっぱり安価ね!」
霧切 「やっぱり抱き締めることね!シチュエーションはどうする?」
安価は下
霧切 「食堂であえて皆の前でやることであの二人にも示しを着けるわ」···
食堂
霧切 「苗木君ちょっといいかしら?」トントン
苗木 クル「あ、霧切さん、どうかしtギュ」
苗木 !?「き、霧切さん?な··なな···なんでこんな?」
石丸 「君達ぃ!!異性同士の不純な交際は校則違反だぞっ!!」
山田 「ほほーうクイッこれでここを脱出した後に書く薄い本の内容はきまりですな!!」
セレス 「少し黙ってろこの腐れポークがぁぁぁ!!!!!!」
山田 「ハヒィ!!豚は黙りますぅ!!!」
朝日奈 「き··霧切ちゃん大胆だね···」
大和田 「苗木ぃ···こりゃどういうことだ?あ?オイ!」
舞園 「···」メラメラ
戦刃 「····」メラメラ
霧切 「苗木君はまだ状況が分かってないようだけど···こういうときは(安価)すべきよね···」
一回風呂入ってきます
>>129のこういう時○○すべきよね、というのは苗木が驚いている→だからフォローすべきみたいな感じなのでなにもしてない状況から○○すべきよねと言っているわけではないです
ではまた朝に確認きます
まちがえました>>130です
遅れてすいません
霧切 「···」チュ
一同 「!!!!!」
苗木 「霧切さん!本当にどうしたのさ!!」
1
何を言っているのかしら苗木君。妻が夫にキスするのは当然でしょう。
2
あなたのことが好きだからよ、苗木君
3
もう一度キスした後に無言で去る
霧切 「あなたのことが好きだからよ、苗木君。」
苗木 「え···えぇ!?それ本当なの?霧切さん?」
霧切 「ええ、もちろんよ。そもそも嘘をつく理由がないでしょう。」
舞園&戦刃 「····」
1
ここは二人で協力して霧切さんを止めましょう。
2
もう少し様子を見ましょう
舞園 (戦刃さん、ここは二人で協力して霧切さんを止めましょう)
戦刃 (わかりました)
舞園&戦刃 「霧切さん!」
舞園 「苗木君が困ってるじゃないですか!!」
戦刃 「そ··そうですよ、いくらなんでもやりすぎだと···」
霧切 (やはりきたわね···予め考えていた反論の言葉(安価)を今こそ二人に言うわ!)
霧切 「何を言っているのかしら二人共。苗木君は私のものですしおすし。」
舞園&戦刃 「···はい?」
山田 「霧切響子殿がネット用語を使うとは···しかもあれは使い方によっては身を滅ぼす諸刃の剣···なかなか侮れませぬなぁ···」
霧切 「とにかく苗木君は私のものなのよ。貴女達がとやかく言うことではないわ。」
苗木 「ま、待ってよ!僕は別に誰の物でも···」
霧切 「苗木君は黙ってて、これは私自身が決着を着けるわ···いわゆる学級裁判ってやつかしらね」
舞園&戦刃 「望むところです···」
学級裁判
霧切 まず最初に苗木君は「私の物よ」それだけは揺るぎない事実だわ
舞園&戦刃 「それはちがいます!」バリーン
BREAK!
舞園 「霧切さんは覚えて無いんですか?さっきの苗木君の言葉を。」
戦刃 「僕は誰の物でも···と言っていましたよね。」
舞園 「そうです。これは苗木君本人が言っていたんですから。」
舞園 「それに···苗木君が好きなのは私です!昨日のお弁当だって「美味しそうに食べてくれたんですよ?」」
霧切 「それは違うわ!」
BREAK!
舞園 「な、何が違うんですか!?」
霧切 「私は昨日ずっと苗木君を監視していたわ。そして舞園さんが苗木君を誘いお弁当を食べようとしていた時に食堂に行き、丁度余っていた卵焼きを毒味したのよ。」
舞園 「確かにあとで食べようと思っていた卵焼きが少し少なかったような···ていうか毒味ってなんなんですか?酷いじゃないですか!」
霧切 「別に問題はそこじゃないわ。気にするべきは味よ。とてもじゃないけど不味かったわよ···一番簡単そうな卵焼きであの味よ。使われた材料の跡から貴女は他に唐揚げなどを作っていたようだけど···複雑な唐揚げなどはもっと酷いとみたわ!」
霧切 「つまり、苗木君はお世辞を言っただけなのよ!」
苗木 「そんなことはないよ!昨日の舞園さんのお弁当はとても···」
霧切 「とても美味しかった···とでも言うつもりでしょうけど、お世辞はむしろ彼女を傷つけるのよ。」
苗木 「ちがうよ!僕は本当に」
舞園 「いいんです、苗木君···思いかえせば確かに昨日のお弁当は酷かったですし···今回は私の負けです」
霧切 「貴女は何か言いたいことはあるの?戦刃さん。」
」
戦刃 「私は···昨日抹茶ドーナツを作って苗木君と食べた···そしたら苗木君は「抹茶は大好物」と言ってまた作って欲しいって言った··」
舞園 「それはちがいます!」バリーン
BREAK!
舞園 「苗木君は抹茶は苦手なんです。それは中学校が一緒の私が良く知っています!苗木君が好きな味はチョコです!」
戦刃 「確かに昨日盾子ちゃんもその事を言ってた···」
江ノ島 (マジかよ···昨日俺ちゃん適当に言ったのに、)
舞園 「何で江ノ島さんはその事をしっていたんですか···?」
江ノ島 「前に聞いたの、苗木に」
苗木 「え?僕江ノ島さんには言ってないような···」
江ノ島 「私が聞いたっつたら聞いたんだよ!」
苗木 (反論したらめんどうそうだな···)「た、確かに結構前に聞いたような···」
江ノ島 「まあ安心しなよ。アタシは苗木みたいなのには興味ないから」
舞園 「その言い方は気になりますけど··まあ良いでしょう。とにかくそう言うことです。戦刃さん」
戦刃 「そうかぁ···じゃあ次はチョコ味のドーナツにするね、苗木君。」
苗木 「う、うんありがとう。」
桑田 「あのよぉ···そろそろ止めにしねぇか?面倒くさいぜ」
霧切 「貴女は黙ってて」
舞園 「ええ、黙っててください
戦刃 「うん」
桑田 「···」
苗木 「あ、あの···でも桑田君の言う通りだと思うよ?僕もそろそろ部屋に戻りたいし··」
霧切 「苗木君がそう言うなら」
舞園 「ええ、苗木君が言うなら」
戦刃 「私も」
三人 「部屋にもどるわ」
「部屋にもどります」····
霧切→★☆☆☆☆☆☆☆☆☆→★★★☆☆☆☆☆☆☆
舞園→★★★★☆☆☆☆☆☆→★★★☆☆☆☆☆☆☆
戦刃→★★☆☆☆☆☆☆☆☆→★★☆☆☆☆☆☆☆☆
次は誰にする?
いつのまにか桑田が性転換してる…
>>149どういう意味すか?
>>146で、 霧切 「貴女は黙ってて」 のところ
男の桑田に対して言うなら 貴『方』 だが、貴『女』 になってる
>>151すいませんでした。完璧なミスです
明後日からテストなので更新遅れます
戦刃 「はぁ···苗木君抹茶苦手だったんだ···悪いことしちゃったなぁ··」
戦刃 「···霧切さんが抱きついたとき、苗木君少し嬉しそうだったなぁ···」
戦刃 「私も何か行動しないと!今から(安価)しようかな···」
戦刃 「デートすれば苗木君喜んでくれるかな···?」
戦刃 「場所は(安価)にしよう。」
戦刃 「場所は東京大学にしようかなぁ···」····
戦刃 「苗木君?ちょっといいかな?」
苗木 「別に構わないけど···どうしたの?」
戦刃 「そ、その···私と一緒に東京大学にいきたいななんて···」
苗木 「と、東京大学!?む、無理だよ!そんな頭のいい大学僕じゃいけっこないよ!」
戦刃 (勘違いしてる苗木君も可愛いけど···どうする)
1
違うよ。そう言う意味じゃなくて、遊びに行こうって意味だよ。
2
大丈夫だよ···私が勉強を教えるから···
戦刃 「違うよ···そう言う意味じゃなくて、遊びに行こうって意味だよ。」
苗木 「あ··アハハハハ···そ、そうだよね。ゴメンね、変な勘違いして···僕なら良いよ。」
戦刃 (やった··· )···
苗木 「東京大学に言ったあとどうするつもりなの?」
戦刃 (どうしよう···決めてなかったよう。今考えよう···)安価
戦刃 「中を散歩するつもりだよ。」
苗木 「そっか、そうやってゆっくり過ごすのも良いね!」
戦刃 「う、うん。」(やった···苗木君に誉められた。)···
苗木 「やっぱり中はひろいね。」
戦刃 「うん、そうだね。」そのあと僕たちは東京大学の中を周り、とても楽しい時を過ごした···
苗木 「今日は楽しかったね。ありがとう。また今度どこかに行こうね、戦刃さん!」
戦刃 「う、うん!」
戦刃→★★★★☆☆☆☆☆☆
次は誰にする?
舞園 「···霧切さんは抱き締めた後にキス···戦刃さんは苗木君と1日デート···いくら何でも押しが強すぎです···」
舞園 「苗木君は最終的に誰を選ぶんでしょうか···」
舞園 「いいえ、そんなことを考えるなんて私らしくないですよね···」
舞園 「私だってあの二人には負けません!と言うわけで(安価)をしましょう!」
舞園 「近くにあるノーアウトレットでショッピングデートでもしましょうか···」
舞園 「プランとしては···(安価)でしょうか」
これは、食事→○○で買い物→甘いものを一緒にたべる···みたいな感じでオマエラが好きなプランをいれてください。うぷぷ
舞園 「流れとしてはこんな感じでしょうか···」
舞園 「苗木君、今日、一緒にノーアウトレットに行ってくれませんか?」
苗木 「ノーアウトレットかぁ···学園に入る前に家族と行ったきりだなぁ···でも舞園さんのファンとかがいるんじゃあ···」
舞園 「それは···」
1
苗木君のパーカーを貸してくれませんか?そうすればフードで隠せますし。
2
その時はそのときです!
舞園 「その時はそのときです!大丈夫ですよ、私もだて眼鏡と言うのをするので」
苗木 「そ、そう?舞園さんが大丈夫なら良いよ。」
舞園 「本当ですか!ありがとうございます!」
所々で舞園の正体がバレるかバレないかを安価します
だて眼鏡のおかげ?で2回までならバレません。
これでもしバレなければ苗木と舞園さんの好感度が相当上がるのでよーく考えて安価してみてくださいね。···
明日から中学始まるんで今日は寝ます
やっとテスト終わりました···
お待ちしていてくれた皆さん本当にすいません。
というわけでお詫びと言っちゃ何ですが初期残機を2から3、安価たくさん、残機を最大2回まで+あり行きたいと思います
ノーアウトレット
苗木 「やっぱりノーアウトレットは広いなぁ···回るところもたくさんあるし···」
舞園 「そうですね···それより苗木君、まずウインドウショッピングしましょう。なかなか楽しいですよ。」
苗木 「うん、わかったよ。」···
舞園 「見てください、苗木君このお洋服。とってもかわいくありませんか?」
苗木 「そうだね!舞園さんにとっても似合いそうだよ!
1
一度試着してみますね。
2
次のお店にいきましょう
舞園 「どうですか?苗木君。」
苗木 (か、かわいい···凄く似合っている···さすがだなぁ···)ドキドキ
舞園 「ありがとうございます。苗木君。」
苗木 「え?あ、あれ?今僕声に出してた?」
舞園 「わかりますよ。エスパーですから。···というのも冗談ですよ。」ニコ
苗木 「そ、そっか。でも本当に似合ってるよ。」//
1
(ここは僕が買ってあげようかなぁ···一応お金はたくさん持ってきてるし···)
2
次はどこに行こうか?
ホテル
1
>>188もともと決まってるので、2を選んだら舞園さんがじゃあ次は○○ですよというかんじなので1か2でえらんでください。
再安価で
すいませんやはり>>189採用でいきます
苗木 「舞園さん。その服、僕がかってあげるよ!」
舞園 「大丈夫ですよ、元々私が誘ったんですから。それにノーアウトレットですよ。このお洋服もとっても高いですよ。」
苗木 「大丈夫だよ。それに今日はたくさんお金を持ってきているし。その代わり舞園さんに今日その服をきていてほしいんだ。」
舞園 「苗木君···では今日はその好意に甘えさせて頂きます。」
苗木 「うん。」ピッ···ニマンエンデス。オカイアゲアリガトウゴザイマシタ·····
舞園 「ありがとうございます。苗木君。」
苗木 「うん、やっぱりその服、とても似合ってるよ。」
苗木 「次はどこに行くの?」
舞園 「ふふふ···なんと今回、あの超高級バイキングのメチャウメーナを予約したんですよ!」
苗木 「え!?あの超高級バイキングのメチャウメーナを!?でも高いんじゃあ···」
舞園 「大丈夫です。キチッと先払いをしてきました。勿論苗木君のぶんも。」
苗木 「えぇ!?そんなの舞園さんに悪いよ!」
舞園 「いいんですよ。それに苗木君だってこのお洋服を買ってくれたじゃないですか。何より払っちゃったものは戻しようが有りませんし···さ、行きましょう。予約時間に遅れますよ。」···
超高級バイキングメチャウメーナ
苗木 「す、凄い高級感があるね···なんかなれないなぁ···」
舞園 「そうですね···さすが超高級バイキングです···」
店の名前は気にしないでね
ここで安価です。
1
残機一つ減る
2
そのまま
ファンA 「あれ?あの人ってアイドルの舞園さやかちゃんじゃないか?」
ファンB 「いやちげーよ。バカかお前は?舞園さやかちゃんはいつもメガネしてないだろ。他人の空似だよ。それよりこれ上手いぞ。」
ファンA 「え?どれどれ?···確かにうめぇー!」·····残機一つ減りました
舞園 「いやぁ···やっぱりメチャウメーナ美味しかったですね!」
苗木 「うんそうだね。ありがとう舞園さん。」
舞園 「喜んでくれて嬉しいです。」
苗木 「次はどこに行くの?」
舞園 「CDショップです」···
CDショップ
苗木 「あ、見てよ。舞園さんのグループのCDだ。凄い!連続1位だって!やっぱり舞園さんのグループ人気あるんだなぁ···」
舞園 「ありがとうございます。苗木君はアイドルとかに興味あるんですか?」
1
あまり興味はないけど···舞園さん達のは特別だよ!
2
あまり興味はないんだ···でも今度買ってみるよ!
苗木 「あまり興味はないんだけど···舞園さん達のは特別なんだ!」
舞園 「本当ですか!?とっても嬉しいです!ありがとうございます!」
ここで安価ターイム。
1
残機一つ減る
2
そのまま
バレたらデート強制終了?
>>200そうです。
ファン1 「····やっぱりあれは舞園さやかちゃんだよなぁ···話しかけてみるか···」
ファン1 「すいません···あなたもしかしてアイドルの舞園さんじゃないですか?」
ここで追い討ち安価ターイム
1
完璧にバレたそのあとに残機を2つ回復
2
完璧にバレたあとに残機を1つ回復
3
バレてデート終了
4
やり過ごす
ちなみに次から一つの店で2つか3つぐらいバレるかバレないか安価をします
舞園 「あ、私良く言われるんですよ。アイドルの舞園さやかちゃんに似てますねって。一度テレビ局の近くを歩いてたら大騒ぎになったこともありますし。でもそんなに似てますかねぇ···?」
ファン1 「そ、そうなんですか?ならいいんですけど···ご迷惑をおかけしました···」
舞園 「イエイエ気になさらないで下さい。」···
苗木 「舞園さん凄いなぁ···全く焦らなかったね。」
舞園 「一応マネージャーさんからそう言うのを教わってるんですよ。それより次はケーキ屋に行きましょう!」···
ケーキ屋
舞園「ここのチョコレートケーキはとっても美味しいんですよ。」
苗木 「そうなんだ···じゃあ僕もチョコレートケーキにしようかな···」···
安価ターイム このあともケーキ屋であと一回あります。
1
バレて残機2つ補充
2
バレて1つ残機を補充
3
バレて強制終了
4
なにもなし
苗木 「本当だ!このチョコレートケーキとっても美味しいね!」
舞園 「そうですよね!苗木君が喜んでくれてうれしいです!」···
1
苗木君にあーんしてあげましょう!
2
話を続ける
3
バレるかバレないかの安価ターイム
ここでバレなければケーキ屋でのバレバレ安価はもうなしです
舞園 「苗木君。私があ~んをしてあげますよ!」
苗木 「え!?い、いやでもそんなの誰かに見られたらまずいんじゃあ···」
舞園 「大丈夫ですよ~。口を開けてください。それとも私にあーんされるなんて嫌ですか?」
苗木 「嫌じゃないよ。でも···」
1
口を開ける
2
やっぱり良くないよ
苗木 「じゃあ、お願いできるかな?」
舞園 「はい!勿論です!あ~ん」···
1
苗木君も私にあーんしてくれませんか?
2
では次のお店に行きましょう!
舞園 「では次のお店に行きましょう!」
苗木 「次は何をするの?」
舞園 「(安価)のペアルックを買います」
舞園 「ハート型のペアルック買いましょう!」···
苗木 「スゴいね、ここの店。カップルがたくさんいるよ」
舞園 「そうですね···あ!ありましたよ!ほら、青色と赤色のカップル用のが!」
苗木 「こ、これを買うの!?ペアルックと聞いた時点で予想はしてたけど···やっぱり恥ずかしいな。」
舞園 「大丈夫ですよ、ほら、似合ってますよ。では買いましょう。」
ここで最後のバレバレ安価ターイムクマ!!!!!!!最後は二択だクマ!!さっさと選びやがれクマ!!
1
あーあ···バレちまったクマ···ペアルック買わずに終了だクマ···
2
バレなかったクマ!良かったクマ!
最後のバレバレ安価だからテンション上がってるとかそんなんじゃないクマ!
ぼくはそんなに軽いクマじゃないクマ!!!
舞園 「では買いましょう!」····
苗木 「やっぱり恥ずかしいね。」
舞園 「でも苗木君とお揃いって嬉しいですよ。とても」//
苗木 「う、うん。僕もだよ!」···
舞園 「今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。また一緒に行ってくれませんか?」
苗木 「うん!勿論だよ!」
舞園→★★★☆☆☆☆☆☆☆→★★★★★★☆☆☆☆
次は誰を操作する?
舞園 「今日は苗木君とたくさん仲良くなれました!!ここはもう畳み掛けましょう!!」
安価下
この回で舞園エンドが決まるかも?残姉ちゃ···ゴホン。戦刃さんや霧切さんエンドにしたい人は安価がんばらないと知らないよ?うぷぷぷ
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