モノクマ「大喜利学園生活だよー!」 (411)
※1と2からほぼ全員…出せたらいいな
※コロシアイはありません、平和が一番
※ネタバレはあるかもしれないしないかもしれない
※ほっこり出来てクスッとクる…そんなSSを書いてみたい
※書くペースは遅いかもしれない
※前に書いたの【モノクマ「希望ヶ峰学園演劇部だよ!」】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380285770
モノクマ「オマエラこんばんは!」
モノクマ「ボクはモノクマ、この大喜利の司会者だよ!」
モノクマ「ではます、簡単な説明から始めましょう」
※お題は安価で募集、確認後作者が1~3日ぐらいかけてネタを練るよ
※お題はキャラ名でも何でもいいけど不順異性交遊とかホモォになりがちなのはパスするかもしれないからね?
※投下後安価で座布団貰える人と没収される人を1人ずつ決めるからね
※誰かが10枚溜まったらそこで終わりだよ
※0枚からの没収はない代わりにお仕置きされるかもね、うぷぷぷぷ
※因みに今回の参加者の内モノクマと他一名以外は作者が鉛筆倒しで決めました
モノクマ「…大体こんな感じかな?」
モノクマ「因みに最初は全員5枚からのスタートです」
モノクマ「質問はあればネタ練り中か投下前に答えるからね!」
モノクマ「それでは、はりきって行きましょー!」
モノクマ「それでは参加者さん達、自己紹介をどうぞ!」
舞園「えっと…大喜利とかよく解らないんですけど…」
舞園「超高校級のアイドル舞園さやかです、宜しくお願いしますね」
桑田「俺が笑いなんて取れる訳ねぇーじゃねーかアホー!」
桑田「超高校級の野球選手桑田怜恩だ、よろしくな!」
澪田「正直何すればいいのかサッパリっす!後正座するのキツいっす…」
澪田「超高校級の軽音部澪田唯吹っす、よろしくっす!」
七海「……ねみぃ」
七海「超高校級のゲーマー七海千秋…よろしく…」
弐大「クソじゃあああああああああ!」
弐大「超高校級のマネージャー弐大猫丸じゃあ!よろしく頼むぞぉ!」
朝日奈「どうしよう…このメンバーが相手じゃ勝てる気がしないよさくらちゃん…」
朝日奈「超高校級のスイマー朝日奈葵だよ、よろしくね!」
モノクマ「では最後に座布団運びの担当者」
山田「名字が同じだからという理由で選ばれるとかありえませんぞ…」
山田「超高校級の同人作家山田一二三です、宜しくお願いしますぞ!」
モノクマ「ではまず最初のお題は…>>6だよ!」
―――
冒頭だけでスミマセン、とりあえずここまでです
続きは安価確認後(多分明日以降)
超高校級の相談窓口
タイトル通り短く小さいネタだしあんま期待すると肩透かしくらうでぇ?
では投下します
モノクマ「ではまず最初のお題は…【超高校級の相談窓口】だよ!」
モノクマ「まずオマエラは何に対して相談に来たかを言ってね」
モノクマ「そしたらボクは「どういったご相談ですか?」って聞くから」
モノクマ「そこで何か一言でボケてね、最後にボクがツッコミいれるから」
※例
左右田「おう日向、ちょっといいか?」
日向「どうした左右田?」
左右田「ソニアさんと田中を引き剥がすいいアイディアねえか?」
日向「ねぇよバーロー!」
モノクマ「それじゃ最初に自己紹介した順番にいくよ」
―――
舞園「スミマセン、恋愛の相談に乗って欲しいんですが…」
モノクマ「どういったご相談ですか?」
舞園「あのストーカーを苗木君から引き剥がしたいんですけれど…」
モノクマ「…キミも十分ストーカーだよ?」
―――
桑田「すんませーん、進路の相談に乗って欲しいんだけど」
モノクマ「どういったご相談ですか?」
桑田「俺、野球選手よりミュージシャンになりてーんだけど…」
モノクマ「諦めて野球やれよ…」
―――
澪田「どもー、進学の相談があるんスけど…」
モノクマ「どういったご相談ですか?」
澪田「白夜ちゃんと同じ学校に行くべきか音楽関係に行くかでスッゲー悩んでるッス!」
モノクマ「…まずキミは留年の心配をしようね?」
―――
―――
七海「すいませーん、彼の事で相談があるんだけど…」
モノクマ「どういったご相談ですか?」
七海「彼のパンツ収集癖をどうにかしたいんだけど…私のだけなら構わないんだけどね」
モノクマ「もう日向君の才能って事でいいじゃない…」
―――
弐大「クソじゃあああああああああ!」
モノクマ「相談ですらないじゃん!」
弐大「便所は何処じゃあああああああああ!」
モノクマ「ああもう、早く楽屋に行ってきなよ!何か臭うよ!」
―――
朝日奈「すいませーん、次の大会について相談があるんだけど」
モノクマ「どういったご相談ですか?」
朝日奈「水泳競技じゃなくて睡眠競技にしませんかー?」
モノクマ「誰特なんだよその大会!?」
―――
舞園
桑田
モノクマ「座布団を貰えるのは舞園さん、逆に取られてしまうのは桑田くんだよ!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
山田は桑田にドロップキックを放った
桑田「どわぁー!」(客席に落下)
山田「では舞園さやか殿、一旦失礼しますぞ」
舞園「はい、どうも」
山田は桑田の座布団を1枚舞園に渡した
舞園 5→6
桑田 5→4
澪田・七海・弐大・朝日奈 5
モノクマ「それじゃ次のお題は…>>22だよ!」
―――
短くてスミマセン、本日分終了です
次はまた安価確認後に
希望ヶ峰学園の知られざる校則とは何か
お題は2~3個募集してもいいんじゃない?
もしくは寄せられたお題から使えると判断したのを採用するとか
>>23
それだと筆が余計に遅くなってしまう可能性ががが…
とりあえず次の更新したら試してみます
真面目にやってんの朝日奈だけじゃねーかwww
>>25
仕様です(ニヤリ
少なめですが投下します
モノクマ「それじゃ次のお題は…【希望ヶ峰学園の知られざる校則とは何か】だよ!」
モノクマ「うぷぷぷぷ、よさそうな校則だったら追加しちゃうかもね」
モノクマ「なお、ツッコミはちゃんと入れます」
※例
大和田「バイク通学オッケー…とか?」
不二咲「実は私服でも良かったりして?」
石丸「ひょっとして授業中に勝手に席を移動しても何の注意もなかったのはそれなのか?」
左右田「石丸、それは江ノ島だけだろぉが…」
―――
モノクマ「順番は最初と同じだよ」
―――
舞園「不順異性交遊解禁?」
モノクマ「桑田くんがアポ顔になって苗木くんが危ないからやめようね?」
―――
桑田「(客席で気絶中)」
モノクマ「山田くーん、起こしてあげて」
―――
澪田「ズバリ補習と追試の廃止ッスね!」
モノクマ「そんなに留年したいの?」
―――
七海「えっと…ノートの代わりにSDカードの提出…とか?」
モノクマ「それいつもやってるよね七海さん?」
―――
弐大「(踏ん張り中)」
モノクマ「山田くーん、いい加減戻ってくる様に言ってきてー」
―――
朝日奈「制服の代わりに水着で授業を受けてもいい?」
モノクマ「男子の理性と苗木くん&日向くんの貞操が危ないから止めなさい!」
―――
モノクマ「まったく…結局どれも追加出来ないよ」
モノクマ「さてと、それじゃワックワクのドッキドキな投票ターイム!」
モノクマ「今回座布団を貰えるのは>>32、逆に取られるのは>>35だよー!」
モノクマ「あ、流石に可哀想だから桑田くんと弐大くんから座布団取るのはなしだからね?」
朝日奈
sageだと安価集まりずらいのでは?
七海
>>32
なるほど…じゃ次から安価取る時ageてみます
という訳で少しだけ投下
モノクマ「今回座布団を貰えるのは朝日奈さん、逆に取られるのは七海さんだよー!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
山田「という訳で七海千秋殿、失礼をば!」
桑田「おいコラブーデー!俺の時と随分違ぇーじゃねーか!」
山田「そして朝日奈葵殿、失礼致しますぞ」
舞園・朝日奈 6
桑田・七海 4
澪田・弐大 5
モノクマ「じゃ、次のお題は…【>>45までどんどん出してみてね】!」
モノクマ「その中から適当に選ぶか、面白くなりそうなら全部使っちゃうからね」
―――
とりあえずここまで
また夜に安価確認に来ます
モノクマの後継機
どうも>>1です
また少し投下します
モノクマ「じゃ、次のお題は…【もし別の才能(1・2のキャラ限定)が得られるなら何が欲しいか】だよ!」
モノクマ「まず皆は人物か才能そのものを欲しいと言ってね」
モノクマ「そしたらボクが「何故ですか?」って聞くからその理由を教えてね」
モノクマ「勿論最後にボクがツッコミ入れるから」
※例
戦刃「盾子ちゃんの才能が欲しいな…」
苗木「どうして?」
戦刃「脱・残念したいから…」
苗木「戦刃さんはそのままでも…いいと思う…よ?」
舞園「私は罪木さんの才能が欲しいです」
モノクマ「何故ですか?」
舞園「診断と偽って苗木君触り放題じゃないですか」
モノクマ「キミは停学になりたいの?」
―――
桑田「俺は澪田の才能が欲しい!」
モノクマ「何故ですか?」
桑田「ミュージシャンになりた」
モノクマ「だから諦めて野球やれってばよ!」
―――
澪田「唯吹は猫丸ちゃんの才能が欲しいッス!」
モノクマ「何故ですか?」
澪田「白夜ちゃんを痩せさせてらーぶらーぶするッスよ!」
モノクマ「別に今のままでもいいじゃない…」
七海「私は…不二咲君の才能が欲しい…かな?」
モノクマ「何故ですか?」
七海「私にとっての理想のゲームが作りたいから…かな」
モノクマ「それ難し過ぎてクソゲー確定じゃね?」
―――
弐大「ワシが欲しいのは苗木の才能じゃあ!」
モノクマ「何故ですか?」
弐大「奴の才能があれば終里もワシの意見や指導を聞くじゃろうがぁ!」
モノクマ「それ才能じゃなくて苗木くんの人柄だからね!」
―――
朝日奈「あたしは弐大の才能が欲しいかも」
モノクマ「何故ですか?」
朝日奈「それがあればさくらちゃんをもっと強くさせてあげられるから」
モノクマ「ヤメテ!最終兵器魔改造ヤメテ!」
弐大
桑田
モノクマ「今回座布団増えるのは弐大くん、逆に減るのは桑田くんだよー!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
山田は桑田にフライングクロスチョップを放った
桑田「またkぶふぉっ!」(再び客席に落下)
山田「では弐大猫丸殿、少し失礼致しますぞ」
弐大「応!」
舞園・朝日奈・弐大 6
澪田 5
七海 4
桑田 3
モノクマ「それじゃ次のお題は…【モノクマ学園長の本人も知らない秘密の機能】だよ!」
モノクマ「皆はボクの隠された機能を想像して言ってみてね」
モノクマ「もしボクが持ってる機能を言ってしまった場合は座布団を1枚没収しちゃうからね」
舞園「モノクマはそのお腹にポケットがあって、そこから色んな道具を出せるんです!」
桑田「実はその赤い目は衣服を透かして見えてしまう機能なんだ!」
澪田「そのシッポを握ると強制的に機能停止するんス!」
七海「ロケットパンチが出来たりして…」
弐大「口からミサイルが出るんじゃないか?」
朝日奈「頭から竹とんぼが生えて空を飛べるんだよ!」
モノクマ「オマエラボクをどんな目で見てたのさ!」
モノクマ「それじゃまずは答え合わせだね」
江ノ島「はいはーい、じゃ順に試してくからね」
江ノ島「その前に桑田、あんたの座布団全部没収するから」
桑田「何でだぁー!」
※検証結果
お腹→何もなし
シッポ→機能が止まりました
腕→取れません
口→バターまみれ
頭→何もなかった
モノクマ「という訳で澪田さんは座布団1枚没収でーす」
澪田「タハー、失敗したッス!」
モノクマ「では今回座布団与えられるのは>>67、逆に奪われてしまうのは>>70だよー」
モノクマ「桑田くんにとってはまさにワックワクのドッキドキなDEADorALIVE!」
モノクマ「うぷぷぷぷ…さあ、投票の結果はいかに!」
けいおんちゃん
桑田
モノクマ「オマエラどんだけ桑田くん嫌いなんだよ…」
モノクマ「でも安価には逆らえないから仕方がないよね、うぷぷぷぷ」
モノクマ「それじゃ桑田くんにオシオキターイム!」
桑田「嫌だぁあああああー!!!?」
~桑田くんは別室にてお仕置き中~
モノクマ「桑田くんは今からお題3つを消化するまでの間まばたき1つ出来ずにホモォな映像を延々と見させられているよ」
モノクマ「可哀想だけどこれがルールだから仕方がないよね、うぷぷぷぷ」
舞園・朝日奈・弐大6
澪田 5(1枚没収から1枚追加)
七海 4
桑田 -1(スペシャルなオシオキ中)
とりあえず今回はここまでです
お題は引き続き募集中
モノクマ「では気を取り直して…次のお題は【江ノ島が傷つく一言】だよー」
モノクマ「という訳で江ノ島盾子さん再登場!」
江ノ島「絶望的にくだらなさすぎる…」
モノクマ「オマエラには順番に江ノ島さんに一言いってね」
モノクマ「江ノ島さんが傷つかなかったらツッコミ入れるから」
モノクマ「果たして江ノ島さんを泣かせる程の猛者はいるのかな?うぷぷぷぷ…」
舞園「あまり寄せすぎると近いうちに垂れちゃいますよ?」ニッコリ
江ノ島「これは天然物だよ!」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「あまり化粧付けすぎると肌が荒れるッスよ?」
江ノ島「お前にだけは言われたくないわ!」
七海「…クマさんパンツはどうかと思う…よ?」
江ノ島「何で知ってるの!?」
弐大「ワシ的には戦刃のが好みじゃなぁ…」
江ノ島「残姉に負けた!?全然悔しくないけど!」
朝日奈「えっと…江ノ島ちゃん、少しウエスト増えた?」
江ノ島「(グサッ)ふ、ふふふ太ってないわ!」
江ノ島「ちくしょー!絶望的に痩せてやるぅ!」ドドドドド
モノクマ「お疲れ様だよー」
―――
モノクマ「それではお待ちかねの投票ターイム!」
モノクマ「今回座布団増えるのは>>83、逆に減るのは>>86だよー」
モノクマ「分かってると思うけどオシオキが終わるまでの間は桑田くんを選んじゃ駄目だからね?」
朝日奈
七海
モノクマ「今回座布団増えるのは朝日奈さん、逆に減るのは七海さんだよー」
朝日奈「やったー!」
七海「むぅ…」プクー
山田「はい、ではお2人共失礼をば!」
朝日奈 7
舞園・弐大 6
澪田 5
七海 3
桑田 -1(グレートなオシオキ中)
>>1です
とりあえず次のお題の前に風呂入ってきます
モノクマ「それじゃ、次のお題は【苗木アンテナの隠された機能】だよー」
モノクマ「苗木くんカモーン!」
苗木「え…それだけの為に呼ばれてのボク?」
モノクマ「例によってオマエラにはどんな機能があるかを想像して言って貰うから」
モノクマ「もし本当にある機能だったらまた1枚没収しちゃうよ、うぷぷぷぷ」
舞園「私が居る方に向かって曲がる機能ですね!」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「ズバリそのアホ毛はギターを弾く為の物ッス!」
七海「携帯のアンテナみたいな機能…だと思うよ?」
弐大「○○スラッガーじゃろ?」
朝日奈「実はそこからビームが出る…とか?」
苗木「ボクが皆にどんな目で見られてたのかがよく解ったよ…」
モノクマ「さてと、それじゃ嬉し恥ずかし検証ターイム!」
舞園→逆方向に曲がりました
ギター→弾けた…
電波→受信はしてなかった
スラッガー→取れない
ビーム→出る訳がない
モノクマ「という訳でまた澪田さんの座布団1枚没収だよー」
澪田「タッハー!やっちまったッス!」
舞園「(私の逆方向には一体誰が…)」パルパル
山田
何故いない人を安価するん?
舞園
再安価?
>>100
既に書いてしまったんで再安価はしません
投下します
モノクマ「山田くんですか…よりによって山田くんを選んじゃいましたか!」
モノクマ「山田くんを選んでしまった場合は、山田くんの気分で別の誰かに座布団を増やしてしまうのです!」
モノクマ「セレスティア何とかさんが居なくて良かったよ本当に…」
モノクマ「という訳で山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
山田は七海に1枚追加した
七海「おお…」
舞園「…くっ!」
朝日奈 7
弐大 6
舞園 5
七海・澪田 4
桑田 -1(絶望的なオシオキ中)
モノクマ「じゃ、次のお題は【田中くんの新加入した四天王の5体目の名前は?】だよ!」
モノクマ「田中くーん!」
田中「フハハハハハ!最早破壊神暗黒四天王ではなく破壊神暗黒五天王となった我が配下の新参者の真名を当ててみせよ!」
田中「尚、今回はサービスとして正解した者には2倍のアーティファクトが与えられるぞ!」(意訳:座布団2枚)
モノクマ「ついでにサービスらしく今回は座布団の没収はなしにしてあげるね、うぷぷぷぷ」
舞園「ポチですか?」
田中「それは魔犬に与えて然るべき真名であろう?」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「ルシF!」
七海「ファミT?」
弐大「クソじゃあああああ!」
モノクマ「またかよ!早く行ってきなよ!」
朝日奈「ライBだね!」
モノクマ「では田中くん、正解をどうぞ!」
田中「こやつの真名は…>>107である!」
モノクマ「正解者は誰かな?」
りぼん
りぼNにするつもりが間違えたんだぜ
>>109
了解です
―――
モノクマ「という訳で正解は【りぼN】でしたー!」
モノクマ「正解者はいませんでした、絶望的だよね」
モノクマ「でも良かったね、今回は座布団の没収なしで」
田中「因みにこやつの真名はソニアが付けた…雌だったら名付け親になりたいと言っていたのでな///」
―――
モノクマ「じゃ次のお題から桑田くんが復帰するからねー」
モノクマ「最初のオシオキという事で特別に座布団1枚あげるよ」
桑田「アポ…アポ……」
朝日奈 7
弐大 6
舞園 5
澪田・七海 4
桑田 1
今回はここまで
引き続きお題を募集中です
モノクマ「じゃあ次のお題は【苗木くんの知られたくない秘密とは?】だよ」
モノクマ「苗木くんカモーン!」
苗木「またボクなの…?」
モノクマ「今回は苗木くんにツッコミを代わって貰いますので皆はそれっぽい一言を言ってね」
苗木「え…」
舞園「苗木君は私の事が好」
苗木「それは違うよ!あ、いや…嫌いな訳じゃないんだけど何て言うかその…」
桑田「苗木は日向にパンツの集め方を習っ」
苗木「それは違うよ!習ってないからね!」
澪田「ズバリカッコいい論破のポーズを密かに研究してるッスね!」
苗木「それは違うよ!あれ殆ど体が勝手に動いてるだけだから!」
七海「実は山田くんと一緒に毎週プ○キュアを欠かさず見てる?」
苗木「それは…違うよ…」
弐大「(籠城中)」
朝日奈「クローゼットの中には動くこけしが山ほど入ってる?」
苗木「それは…何で知ってるの!?」
弍大
澪田
モノクマ「今回座布団頂くのは弐大くん、逆に頂かれてしまうのは澪田さんだよー」
モノクマ「よりによってトイレに籠もったままの弐大くんが座布団を拾得してしまいましたよ…」
モノクマ「でも安価には逆らわないよ…山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
朝日奈・弐大 7
舞園 5
七海 4
澪田 3
桑田 1
弐大「ヌ?いつの間にか座布団が増えておる…」
モノクマ「次のお題は…【モノクマ学園長のどうでもいい宝物、一体何?】だよー」
モノクマ「オマエラはそれっぽいアイテムを言ってみてね、ツッコミ入れるけど」
モノクマ「どうしようもなく下らない物を言ったら座布団没収しちゃうからそのつもりでね?」
舞園「動くこけし(モノミ型)」
モノクマ「本当にあったらキミの目の前で苗木くんに突っ込むよ?」
桑田「モノクマフラワーじゃね?」
モノクマ「あれ勝手に生えてきただけだから…」
澪田「モノミが宝物ッスね!」
モノクマ「あれはただのサンドバックだよ!」
モノミ「酷いでch モノクマ「ええい、五月蝿い!」ギャラクティカマグナーム
七海「私達生徒…かな?」
モノクマ「宝物には違いないけどどうでもよくはないよねそれは…」
弐大「絶望じゃないんか?」
モノクマ「違うからね?」
朝日奈「いつも乗ってる跳び箱じゃないかな?」
モノクマ「大事にはしてるけどさぁ…」
七海
澪田
モノクマ「では今回座布団得るのは七海さん、没収されるのは澪田さんだよ!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
山田「では失礼致しますぞ」
澪田「タッハー!唯吹ついてねーッス!」
七海「おお…やったぁ」
朝日奈・弐大 7
舞園・七海 5
澪田 2
桑田 1
モノクマ「引き続き次のお題は【異性になれるなら誰になりたい?】だよ!」
モノクマ「まずオマエラは誰になりたいかを言ってね」
モノクマ「そしたらボクが「なぜですか?」って聞くから」
モノクマ「その理由を答えてね」
モノクマ「念のため言っておくけど不純な理由だったら座布団を1枚没収だからそのつもりでね」
舞園「私は苗木君になりた」
モノクマ「山田くーん!舞園さんの座布団持ってっちゃってー」
舞園「まだ理由を言ってないのに!」
桑田「俺はやっぱ舞園ちゃんかな」
モノクマ「山田くーん!桑田くんの座布団もねー」
桑田「アポ!?」
澪田「唯吹は白夜ちゃんに…あ、ふくよかな方じゃなくてかませの方で」
モノクマ「なぜですか?」
唯吹「1度ジェノサイダーとじっくり談話してみたいッス!」
モノクマ「実現出来たらかませくんが大変な事になるからやめておこうね?」
七海「私は大和田くん…かな?」
モノクマ「なぜですか?」
七海「最近レースゲームにハマってるから…」
モノクマ「事故ったら洒落にならないからやめなさい…」
弐大「ワシは大神じゃな」
モノクマ「なぜですか?」
弐大「僅かな期間でアレ程の肉体改造が出来た秘訣を知る為じゃ!」
モノクマ「もうプロテインの仕業でいいじゃない…」
朝日奈「あたしは田中かな?」
モノクマ「なぜですか?」
朝日奈「1度でいいから動物に囲まれてみたいんだよねー」
モノクマ「本人に頼めばいいじゃない…」
澪田
モノクマを選んだらどうなるのか
モノクマ
加速
モノクマ「今回座布団増えるのは澪田さん、逆に減るのは桑田くんだよー!」
モノクマ「そして桑田くんは2回目のマイナス突入!」
モノクマ「そんな桑田くんの為に…スペシャルな!オシオキを!用意しましたー!」
桑田「い、嫌だぁあああああー!!!?」
~桑田隔離中~
モノクマ「うぷぷぷぷ、今回桑田くんには室温51℃の空間で延々と炭火で煎餅を焼いて貰ってるよ」
モノクマ「なお、焼き上がった煎餅はこの大喜利が終わり次第スタッフと参加者が美味しく頂いちゃうよ」
モノクマ「期限は…お題2つぐらいでいいかな?」
モノクマ「では山田くーん!」
山田「これしか言ってない気がしますが畏まりましたぞぉー!」
山田「では失礼をば!」
澪田「初めて実力(?)で座布団ゲットッス!」
朝日奈・弐大 7
七海 5
舞園 4
澪田 3
桑田 -1(灼熱のファイヤーダンス)
と、今回はこれにて!
続きはまた後日
>>157
山田と一緒でモノクマ(作者)の気分次第となります
モノクマ「次は【大神さんが編み出した新たな奥義は?】だよ!」
モノクマ「大神さーん!」
大神「…」ゴゴゴゴゴ
モノクマ「皆にはどんな技なのか、またどんな名前なのかを想像してもらうからね」
モノクマ「今回はまたサービスで座布団の没収はなしだよ」
朝日奈「えっと…あたしはさくらちゃんの特訓に付き合ってたからこのお題はパスするね?」
モノクマ「はいはい、了解だよー」
舞園「瞬獄殺…相手は死ぬ?」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「気合い溜め…どんなダメージも一瞬で治る!」
七海「はどーけん、溜めた気を遠くの敵にぶつける」
弐大「爆裂拳…無数の拳を相手に叩きつける」
モノクマ「それでは正解は…?」
大神「…>>168だ」
エリーゼの憂鬱
モノクマ「と言う訳で正解は【エリーゼの憂鬱】でしたー!」
モノクマ「ってセクシーコマンドーかよ!懐かしすぎだよ!」
モノクマ「想像して思わず笑っちゃったじゃないか!」
大神「ハァァァァァァ…」(実践中)
朝日奈以外全員「ッブー!」
大神「…」(離脱)
モノクマ「ハァ、ハァ…凄い威力だったよ…悪い意味で」
モノクマ「気を取り直して次のお題は【貴方の考えるオシオキ、またそれを誰に行いたいか】だよー」
モノクマ「どんなオシオキでも構わないけど確実に相手が死んじゃうようなのは駄目だよ?」
モノクマ「なお、今回は座布団の没収の代わりに安価取られた人はそのオシオキを自分で受けて貰うからそのつもりでね」
舞園「桑田君に熱湯コマーシャル(60秒)をやってもらいたいです」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「かませの方の白夜ちゃんにミミズ風呂入って貰いたいッスよ!」
七海「えっと…狛枝くんにド○クエ3を勇者だけでクリアーして貰いたいかな…ノーセーブで」
弐大「花村に全身ギプス巻いて鉄下駄を履いて貰いたいのぉ…」
朝日奈「んー…葉隠にバタフライだけで1000m泳いで貰おっかな」
モノクマ「おいおい…自分で受けて貰うって言われたからって一部ご褒美が混じってるじゃないか!」
モノクマ「まあいいか…取れるとは限らないから」
モノクマ「では今回座布団貰えるのは>>176、そして自分で言ったオシオキを受けるのは>>179だよー!」
七海
澪田
モノクマ「今回座布団貰えるのは七海さん、自分で言ったオシオキを受けるのは澪田さんだよー!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「久しぶりに畏まりましたぞぉー!」
山田「では七海千秋殿、失礼をば!」
七海「」どやぁ
山田「そして澪田唯吹殿、こちらへ来て頂きますぞ!」
澪田「ギャー!こんな事ならもっとソフトなオシオキ提案すれば良かったッスよー!」
モノクマ「そして次のお題からまた桑田くんが戻ってくるよ!」
モノクマ「所で桑田くん、座布団とキンキンに冷えた水どっちが欲しい?」
桑田「み……みず…を」
朝日奈・弐大 7
七海 6
舞園 4
澪田 3
桑田 0
~モニター~
山田「えー…モノクマからの指示で澪田唯吹殿はこのミミズが詰まったドラム缶に入って頂きますぞ」
澪田「ギャーッ!中でウネウネミミズがのたくってるぅー!」
山田「あ、後せめてもの慈悲とかでスクール水着の着用が認められておりますぞ」
―――
澪田「ヒィィー…ヌルヌルして生暖かくてメチャクチャ気持ち悪いッスよー!」
澪田「ってちょっと待つッス!ミミズが水着の隙間から侵入してきて…ッギャー!」
澪田「やめっ、そこは駄目ッスよー!///」
澪田「白夜ちゃーん!ヘルプッスよ…アッー!」
―――
――
―
モノクマ「はい、これ以上は見せられないからね!」
モノクマ「後はオマエラの脳内で補完しようね?」
澪田「…(レ○プ目)」
桑田「(賢者モード)」
七海「えっと…お疲れ様?」
モノクマ「それじゃ次は【霧切さんが頭を抱えてしまった事件は?】だよー!」
モノクマ「霧切さーん!」
霧切「貴方達の推理力、試させて貰うわ」
モノクマ「とりあえずヒントを1つ、苗木くんは何も関係してないからね」
霧切「ヒントをもう1つ、それは私の同級生からの依頼だったわ」
モノクマ「なお、今回も座布団の没収はありませんよ?」
舞園「腐川さんからの浮気調査ですね?」
桑田「石丸からの江ノ島ちゃんの素行調査じゃね?」
澪田「ズバリ千尋ちゃんからのデバッカーを探してほしいッスね?」
七海「山田くんからセレスさんの弱点の調査…だと思うよ?」
弐大「大神から1番近くて美味いドーナツ屋の調査でも頼まれたんではないか?」
朝日奈「桑田が舞園ちゃんのプライベートを探って欲しいって言ったんだ!」
モノクマ「出揃った所で霧切さん、正解は?」
霧切「>>186よ」
苗木くんが幸運なのかどうかの調査
今気付いたんだが>>1
sageでいいの?
モノクマ「と言う訳で正解は【苗木くんが幸運なのかどうかの調査】でしたー」
モノクマ「うぷぷ、ボクが素直なヒントをあげると思った?」
霧切「因みに依頼主は江ノ島さんよ…後で調査料寄越せって言っておいて」
霧切「もっとも調査と言っても普段通りにらーぶらーぶしてただけだけど…」ドヤッ
舞園「」イラッ
モノクマ「はいはい、伝えるだけは伝えておくね」
今回はここまで
続きはまた3日以内に…できるかな?
>>187
気付かなかった…
次は気を付けます、指摘ありがとです
苗木くんは何も関係してないって言ってたような気が
>>190
その筈でしたが安価があれだったので…
強引すぎたかな、とは思ったけど
空気読めなくてホントスイマセン
>>193
いいのよ
むしろたまにそういうのがあった方が面白いから…
書いてる身としては、ですけれど
モノクマ「引き続きまして…次のお題は【十神くんが密かに経営しているヤバイ会社は?】だよー」
モノクマ「かませくーん!」
十神「まともに呼ぶ気すらないのかオイ…」
モノクマ「今回は不正解者の中からランダムで座布団没収しちゃうからそのつもりでね?」
十神「話を聞(ry」
舞園「夜逃げ屋?」
桑田「麻薬工場じゃね?」
澪田「闇金ッスね!」
七海「武器の密輸とか?」
弐大「臓器売買じゃな?」
朝日奈「密入国のやり取りだ!」
十神「貴様等俺をどんな目で見ていたんだ!」
モノクマ「因みに正解は>>199だよー」
十神「!?」
ヤベ…sageっぱなしだった(汗
うしじまくんばりのサラ金
モノクマ「因みに正解は【うしじまくんばりのサラ金】だよー」
十神「!?」
モノクマ「ま、タイトルは闇金うしじまくんだし澪田さん座布団獲得だよー」
モノクマ「ではかませくん、誰の座布団を没収したい?」
十神「>>205だ!」
猫丸
モノクマ「と言う訳で弐大くんの座布団を1枚没収だよー!」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
山田「えっと…し、失礼をば!」ガタガタ
弐大「ウム!」
朝日奈 7
七海・弐大 6
舞園・澪田 4
桑田 0
モノクマ「ではでは…次のお題は【日向君が受けた無茶な相談】だよ」
モノクマ「日向くーん!」
日向「やっと出番か…」
モノクマ「とりあえず色々と省いてヒントをどうぞ」
日向「1番無茶だった相談を持ちかけて来たのは…お前等の中に居る!ただし七海は除く!」
七海「///」
モノクマ「お熱いこって…」
舞園「まさか私の苗木君と霧切さんを引き離したいって相談じゃ…」
桑田「まさか俺の舞園ちゃんとらーぶらーぶしたいって相談じゃ…」
澪田「まさか唯吹の白夜ちゃんとのデートコースを相談したアレじゃ…」
七海「桑田くんのミュージシャンになる為にはどうしたら…ってあれかな?」
弐大「まさかワシの終里のマネージメントをする為にした相談か?」
朝日奈「まさかさくらちゃん好みのプロテインの作り方を相談したアレ?」
モノクマ「オマエラ何相談してんだよ、てかたまにはボクを頼りなさいよ!」
モノクマ「で、日向くん正解は?」
日向「>>210だ!」
※大喜利参加者限定でお願いします
譯醍伐
>>210は桑田の文字化けだな
>>213
ありがとうございます、助かります
―――
日向「そう…桑田が言ったまさにそれだよ!」
桑田「アポ!」
モノクマ「それじゃ日向くん、桑田くんの座布団をどうしたい?」
日向「…流石にオシオキ3回目は可哀想だし今回【だけ】は見逃してやる!」
桑田「ありがとうございます!」
日向「という訳で【現状維持】が俺の答えだ!」
モノクマ「命拾いしたね桑田くん、でも次はないからね?」
モノクマ「続きましては【舞園さんのユニットの新曲の名前は?】だよー!」
モノクマ「なお、今回は舞園さんは答え合わせの為にお題に答える事は出来ないからね」
舞園「酷い!」
モノクマ「その代わり全員不正解だったら1枚あげるよ?」
舞園「ならいいです」
桑田「【TOKIMEKIエスカレート】?」
澪田「【Maddy Candy】ッスね!」
七海「【Smile Race】…だと思うよ?」
弐大「【修羅の花】じゃろ?」
朝日奈「【ジェラシーの痕跡-アザ-】かなぁ?」
モノクマ「全部どっかで聞いた様なタイトルじゃん!」
モノクマ「それで答えは?」
舞園「>>220です」
モノクローム・アンサー(ソロ)
舞園「という訳で正解は【モノクローム・アンサー(ソロ)】ですよ」ニッコリ
舞園「後澪田さん、私メタルは歌いませんから…弐大さんの演歌も大概ですが」
モノクマ「では舞園さん、今回は誰の座布団を没収しますか?」
舞園「>>225」
アポ
モノクマ「残念だったね桑田くん…せっかく命拾いした所だったのに」
桑田「…アポ」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
~桑田仕置中~
モノクマ「今回桑田くんには先ほど澪田さんに入って貰ったミミズ風呂に入って貰っているよ」
モノクマ「期間は…お題3つでいいよね」
舞園「ウフフ」スッキリ
朝日奈 7
七海・弐大 6
舞園 5
澪田 4
桑田 -1(ぬるぬる)
今回はここまで
また次回
お題はいくらでも募集中
モノクマ「次のお題は【戦刃さんがピンチ!いったい何があった?】だよー」
モノクマ「山田くん例の映像を再生してねー」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
(戦刃さんが流血しながら驚愕して固まってるシーン)
モノクマ「これは一体どんなシーンなのでしょうか!」
モノクマ「モチロン面白可笑しくしなきゃ駄目だよ?」
全員「(どう見たって戦場で負傷した挙句に敵に銃口突き付けられてるシーンにしか見えない…)」
舞園「【どうしよう…ダンプカーに弾かれる一秒前!】」
桑田「(ミミズ風呂)」
澪田「【苗木君を追い掛けたら霧切さんとらーぶらーぶしていた…ッ!】ッスね!」
七海「【しまった…レーションを切らしてしまった!】…だと思うよ?」
弐大「【目が覚めたら地底の戦場に居た…!】じゃな!」
朝日奈「【パン食い競争でスタートと同時に転んじゃった…】かな?」
モノクマ「うぷぷぷぷ、今回座布団貰えるのは>>247、取られるのは>>250だよー」
モノクマ「桑田くん以外で選ぼうね?」
七海だね
舞園
モノクマ「今回座布団貰えるのは七海さん、取られるのは舞園さんだよー」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
山田「それでは舞園さやか殿、七海千秋殿、失礼をば!」
七海「TOP並んだ…」どやぁ
舞園「くっ…!」
朝日奈・七海 7
弐大 6
舞園・澪田 4
桑田 -1(ヌルグチョ)
モノクマ「因みに正解は後で戦刃さん本人に聞いてね…今居ないから」
モノクマ「無事帰って来れる保障はないけど…」ボソッ
短いですが今回はここまでです
お題はもう少し募集するんじゃよ…
モノクマ「続きまして次のお題は【葉隠くんの髪を切るとしたらどんな髪型にしたい?】だよ!」
モノクマ「とりあえず本当に切るのは可哀想だから葉隠くんの顔の模型(ただしハゲ)と、100種類のカツラを用意しましたー」
(ズラリと並ぶハゲ葉隠)
全員「ッブー!」
モノクマ「1番似合ってると思われた人に座布団進呈だよー」
舞園「意外とモヒカンが似合いそうですよね」
桑田「(オシオキ中)」
澪田「ここはアフロを選択するッスよ!」
七海「超サ○ヤ人…かな?」
弐大「ちょんまげじゃな」
朝日奈「もうハゲのままでいいんじゃない?」
モノクマ「では会場の皆さんにも見て頂きまして…」
モノクマ「1番いい反応を頂けたのは>>264でしたー」
縺悶s縺弱j
スミマセン、>>264文字化けで読めないんですが何て書いたのでしょうか?
散切り頭
>>267
スミマセンお手数おかけしました
――――――――――――
モノクマ「と言う訳で1番いい反応を頂けたのは【散切り頭】でしたー」
モノクマ「残念ながら誰も座布団貰えなかったよ、没収もないけどね」
モノクマ「次は【大神さんが戦ってきた相手の中で1番どん引きした相手はどんなやつ?】だよー」
モノクマ「答えは大神さん自身に言って貰うからね」
大神「…うむ」
朝日奈「えっと…前にさくらちゃんから聞いた気がするからまたパスするね?」
モノクマ「ほいほい、じゃ全員不正解だったら朝日奈さんに1枚ね」
舞園「モノクマじゃないんですか?」
桑田「(オシオキラストターン)」
澪田「ズバリ輝々ちゃんじゃないッスか?」
七海「きっと弐大くんだと思うよ?」
弐大「終里ではないんか?」
モノクマ「と言う訳で大神さん、正解は?」
大神「…>>273だ」
変態仮面
大神「…変態仮面だ」
大神「負けはしなかったが奴は強かった…だがそれ以上に……変態であった」
モノクマ「よく勝てたね大神さん…」
モノクマ「と言う訳で全員不正解につか朝日奈さんに1枚」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
朝日奈「久しぶりに座布団増えたー」
朝日奈 8
七海 7
弐大 6
舞園・澪田 4
桑田 0(死んだ魚の目で復帰)
モノクマ「今回最後のお題は【苗木くんが女子メンバーの中で付き合いたい人は?】だよー」
モノクマ「既に霧切さんと公認バカップルなのにね、うぷぷぷぷ」
モノクマ「果たして苗木くんは【舞園さん】【澪田さん】【七海さん】【朝日奈さん】の中から誰を選ぶのでしょうか!」
モノクマ「そして今まさに客席から嫉妬に燃える瞳で睨む霧切さんにどんな言い訳をするのか!」
モノクマ「ワックワクのドッキドキだよね!」
霧切「…」ゴゴゴゴゴ
苗木「…絶対に許さないぞモノクマぁー!」
舞園「私に決まってます!」
桑田「まぁ舞園ちゃんじゃね?」
澪田「千秋ちゃんじゃないッスかね?」
七海「澪田さんじゃないかな?」
弐大「意外と朝日奈を選ぶかもしれんな…」
朝日奈「まさかのモノクマ操縦してる江ノ島ちゃんを選んでみるよ!」
モノクマ「ボクは操縦されてなんかないぞー!江ノ島さんにだけは逆らえないのは事実だけど!」
モノクマ「と言う訳で苗木くん、チャチャっと選んじゃって!」
苗木「あえて選ぶなら…>>281だよ」
七海
苗木「あえて選ぶなら…七海さんだよ」
苗木「でもこれだけは言っておくから…ボクは霧切さん一筋だ!」
苗木「だからそこから覗いてる日向君も怖い顔しないでよ!」
日向「…」ホッ
霧切「///」ドヤッ
舞園「」パルパルパルパル…
桑田「(舞園ちゃんが怖ぇ!)」
モノクマ「と言う訳で正解した澪田さんに座布団1枚」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
朝日奈 8
七海 7
弐大 6
澪田 5
舞園 4
桑田 0
本日はこれにて閉幕
続きはまた後日
誰が何と言おうと霧×苗は俺の正義
モノクマ「次は【日向くんでも盗めなかったパンツは誰の?】だよ」
モノクマ「日向くーん!」
日向「待てコラ」
モノクマ「言っておくけどノーパン主義な田中くんじゃないからね?」
モノクマ「答えは誰のでしょー?」
日向「俺は盗んだりはしてねーからなー!」
舞園「モノクマのじゃないんですか?」
桑田「アルターエゴじゃね?」
澪田「響子ちゃんじゃないんスか?」
七海「不二咲くんじゃないかな?」
弐大「江ノ島じゃろ」
朝日奈「さくらちゃんだったりして…」
日向「お前等なぁ…」
モノクマ「正解は…>>290だよー」
日向「!!?」
不二咲
モノクマ「正解は…不二咲くんだよー」
日向「!!?」
モノクマ「うぷぷぷぷ、まあしょうがないよね…男の娘だもん」
モノクマ「正解した七海さんには座布団1枚進呈だよー」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉーっ!」
七海「ふふふ…」ドヤァ
朝日奈・七海 8
弐大 6
澪田 5
舞園 4
桑田 0
モノクマ「次のお題は【苗木くんがやった人生で1番悪い事は?】だよー」
モノクマ「今回は苗木くんが素直に答えてくれる保障がないのでスペシャルなゲストをお呼びしましたー!」
こまる「あ、いつもお兄ちゃんがお世話になってまーす」
舞園「(苗木君の妹さん!?)」
苗木「」モガー!(※霧切さんに拘束されてます)
モノクマ「それでは張り切って答えましょー!」
こまる「正解者には座布団と一緒にお兄ちゃんにハグする権利も進呈するよー」
舞園「私のハートを盗んだ事です!」
桑田「万引きでもしたか?」
澪田「二股かけたッスか?」
七海「ゲームの借りパク?」
弐大「妹のパンツでも盗んだんか?」
朝日奈「妹ちゃんのお風呂も覗いたんだ!」
モノクマ「散々な言われ方だね苗木くん…」
苗木「…」(※拘束されたまま霧切さんとイチャイチャ中)
こまる「正解は>>296でしたー」
七海
こまる「正解はゲームの借りパクでしたー」
こまる「因みにタイトルは【カミカゼエクs…】苗木「それ以上は言っちゃ駄目だ!」
モノクマ「では正解した七海さんに座布団1枚」
モノクマ「山田くーん!」
山田「はい畏まりましたぞぉー!」
七海「連続…そしてリーチだよ」ニヤリ
山田「(それはそうと苗木誠殿、そろそろ返して頂けると有り難いのですが?)」ヒソヒソ
苗木「(ゴメン、明日ちゃんと返すから…)」ヒソヒソ
七海 9
朝日奈 8
弐大 6
澪田 5
舞園 4
桑田 0
七海「後、日向くんがヤキモチやく所は見たくないからハグの権利は霧切さんにあげるよ」
霧切「頂くわ!」
舞園「」ゴゴゴゴゴ
モノクマ「えーと…本日最後のお題は【不二咲くんが作ったとんでもないプログラムとは?】だよ」
モノクマ「モノミちゃーん!」
モノミ「何であちしなんでちゅかー!」
モノクマ「だって今不二咲くんは不在なんだから仕方がないでしょ?」
モノクマ「では張り切っていってみよー!」
モノミ「あわわわわわわわ…」
舞園「人格を書き換えてしまうプログラムでしょうか?」
桑田「才能を書き換えるプログラムだったらいいなぁ…」
澪田「性別を変えてしまうプログラムッスか!」
七海「地球破壊プログラム?」
弐大「洗脳プログラムじゃな?」
朝日奈「うーん…特定の誰かをストーキンズするプログラム?」
モノミ「皆さん不二咲くんをどんな目で見ていやがったんでちゅかー!」
モノクマ「はいはい、今更だからチャチャッと正解」
モノミ「正解は>>303でちゅよー!」
ハジケリスト製造プログラム
モノミ「正解はハジケリスト製造プログラムでちゅよー!」
モノクマ「懐かしすぎるだろボーボボ!」
モノクマ「この前のセクシーコマンドーといい…覚えてる人居るのかよってぐらい懐かしいよ!」
モノミ「でもそれを知ってるモノクマって一体何歳な」
モノクマ「ええい、ウルサーイ!」ショーリューケーン!
モノミ「そげぶっ!でちゅー!」キラーン
モノクマ「…と言う訳で全員不正解でしたー」
ようやくリーチが入った所ですが本日はここまで
この分なら次の投下で終わるかなぁ…?
モノクマ「七海さんが後1枚となりました…次のお題は【腐川さんが新しく書き始めた小説のジャンルは?】だよー!」
モノクマ「腐川さーん!」
腐川「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
モノクマ「ジェノサイダー化してるし!」
腐川「だーいじょーぶ、実はその新ジャンル書いてんのはアタシだから!」
モノクマ「ならいいや…」
全員「(いいのかよ…)」
舞園「ボーイズラブじゃないですか?十×苗とか」
桑田「超次元的な野球小説か?」
澪田「かませの白夜ちゃんvs白夜ちゃんの壮絶なバトルッスね!」
七海「十神くんの武勇伝(妄想100%)じゃないかな?」
弐大「珍しく童話でも書いたんじゃろ?」
朝日奈「モノミちゃんを主人公にしたSFだ!」
腐川「あらあら、アタシったらそういうの書いちゃうイメージ?」
モノクマ「それで正解は?」
腐川「>>314よ!」
本格派推理小説
腐川「本格派推理小説よ!」
腐川「アタシの殺人経験を生かして書いちゃってるのよ!」
腐川「もうベストセラー間違いナッシング!」
全員「(出しちゃって大丈夫なのかソレ…?)」
モノクマ「という訳でまた全員不正解でしたー」
モノクマ「続きましては【誰かのアルターエゴを作って貰えるなら誰?】だよー」
モノクマ「オマエラはまずアルターエゴになって欲しい人を指定します」
モノクマ「そしたらボクが「何故ですか?」って聞くから理由を言ってね」
モノクマ「なお、このお題では久しぶりに座布団の没収があるから気をつけてね!」
舞園「私は霧切さんですね」
モノクマ「何故ですか?」
舞園「実際の霧切さんの代わりに罵倒を受けて貰う為に…ウフフフフ」
モノクマ「目が怖いよ!ファンもドン引きだよ!」
桑田「俺はやっぱ舞園ちゃんだな!」
モノクマ「何故ですか?」
桑田「俺が作詞した曲を歌って貰おっかなー…と」
モノクマ「○音○クでも弄ってろよ!」
澪田「唯吹は白夜ちゃんがいいッスよ!」
モノクマ「何故ですか?」
澪田「それで四六時中一緒に居られる…気がするッス!」
モノクマ「別になくても四六時中くっついてんじゃん!」
七海「私は…小泉さんかな?」
モノクマ「何故ですか?」
七海「タイマーセットしなくても時間になったら起こしてくれそうだし…」
モノクマ「いつも日向くんに起こしてもらってんのに?」
弐大「ワシはモノクマじゃな」
モノクマ「え…何故ですか?」
弐大「朝と夜のあのアナウンスがないと落ち着かなくなっちまったんじゃあ!」
モノクマ「…後で録画したのあげるよ」
朝日奈「あたしは弐大かな」
モノクマ「何故ですか?」
朝日奈「堅実なトレーニングメニューを一瞬で考えてくれそうじゃん!」
モノクマ「本人に頼めよ!」
ねこまる
澪田
モノクマ「今回の増える人は弐大くん、減る人は澪田さんだよー」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まり以下略ですぞぉー!」
弐大「ガッハッハ!」
澪田「悔しいッスよー!」
七海 9
朝日奈 8
弐大 7
舞園・澪田 4
桑田 0
といった所で目蓋が重くなってきたんで今日はここまで
次は明日投下予定
モノクマ「次は【安広多恵子さんが認めるAクラスのナイトはどんな人物?】でいってみよー!」
モノクマ「安広さーん!」
セレス「セレスティア・ルーデンベルクですわよこのクソ熊がぁー!」
セレス「後山田君、紅茶を持ってきて下さる?」
山田「お待たせ致しましたぞ!」
モノクマ「しょうがないじゃない、募集したお題にはそう書いてあるんだから…」
モノクマ「ていうか山田くん、いつの間に紅茶を淹れたのさ!」
モノクマ「とにかく、誰かを予想してみましょー!」
セレス「ヒントは女子と付き合っていない男子…ですわよ」
舞園「山田くんじゃないんですか?」
桑田「ブーデーだよな、どう考えても」
澪田「意外と千尋ちゃんかもしれないッス」
七海「狛枝くんだったりして?」
弐大「左右田だったら笑うしかないのぉ」
朝日奈「十神かな…顔だけはいいし」
セレス「………」
モノクマ「それで正解はどなた?」
セレス「>>334ですわ」
十神
セレス「十神君ですわ」
セレス「朝日奈さんの仰る通り顔【だけ】は優秀ですから…」
モノクマ「散々な言われ方だねかませくん…」
山田「」パルパル…
モノクマ「それはそうと山田くん、座布団を朝日奈さんに」
山田「か、畏まりましたぞぉー!」
七海・朝日奈 9
弐大 7
舞園・澪田 4
桑田 0
モノクマ「二人目のリーチ入りましたー」
モノクマ「次は【江ノ島さんの人生最大かつ一番興奮した絶望とは?】だよ」
モノクマ「江ノ島さーん!」
江ノ島「また私様かよ!」
モノクマ「とりあえずヒントを1つだけ教えてあげてね?」
江ノ島「松田は関係ないよ、ネタでなくマジで」
全員「…(誰だよ松田って…)」
舞園「給食のプリンを誰かに盗られたんですね?」
桑田「お気に入りのパンツを日向に盗まれたのか?」
澪田「むくろちゃんが盾子ちゃんのケーキを食べちゃったッスか!」
七海「お気に入りの化粧品が自分の手前で売り切れた?」
弐大「ダイエットに失敗したんじゃな?」
朝日奈「モデルの仕事が御破算になっちゃったんだ!」
江ノ島「私様は小学生か!」
モノクマ「それで正解は?」
江ノ島「>>340だ!」
朝起きたら札幌の牧場にいた
江ノ島「朝起きたら札幌の牧場に居た事だ!」
江ノ島「アレは本当に…ビックリを通り越して絶望しました……」
江ノ島「でもでもー、牛さんの搾りたてミルクは美味しかったんだよー!」
江ノ島「とりあえず私様を札幌まで拉致した奴は見つけ次第猛多亜最苦婁弟酢華恵慈な!」
モノクマ「誰だよ札幌まで送ってったの…ていうかよく起きなかったね」
モノクマ「と言う訳で全員不正解でしたー」
舞園「(まさか以前やるかもしれないって聞いたドッキリの…まさかね)」
モノクマ「本日最後のお題は【十神くんが十神財閥にスカウトしたい人物とは?】だよー」
モノクマ「かませくーん!」
十神「せめて名字で呼べ!」
モノクマ「それはさておきヒントプリーズ」
十神「チッ…ヒントは俺の同級生だ!」
舞園「苗木くんですよね?」
桑田「霧切じゃね?」
澪田「冬子ちゃんじゃないッスか?」
七海「不二咲くんじゃないかな…スキル的に」
弐大「石丸かもしれんな」
朝日奈「江ノ島ちゃんじゃない?」
十神「貴様等…」
モノクマ「はいはい、怒る前に正解は?」
十神「…>>347だ」
大神さん
十神「…大神だ」
十神「我が十神財閥でなくとも、奴はボディーガードとして雇いたい所だ」
モノクマ「大神さんでなくてもジェノサイダーで十分じゃないかなぁ?」
全員「(まったくだ…)」
モノクマ「てな訳でまた全員不正解でしたー」
本日はここまで
また次回に
まだまだお題は必要です
なんか最近大喜利というよりクイズみたいになってるね
ストレートにお題使わずに少し大喜利風にアレンジしてもいいんじゃない?
あの人が○○のために弐大にマネージャをしてもらったらしい。何の為に?
戦刃むくろが○○をしました。でも残念な結果に。残念な結果とは?
花村が認める自分以上の変態は誰?なぜそう思ったのか。
>>353
痛い所を突かれてしまった…
なるべくそうしてみます
投下ー
モノクマ「続きましては【石丸くんも匙を投げたクラスメイトの問題行動は】だよ」
モノクマ「石丸くーん!」
石丸「やっと僕の出番か!」
石丸「まず皆には【人物を指定】して貰い、僕が「何をしている!」と言ったら【その問題行動】を言ってもらおう!」
モノクマ「ボクのセリフ盗るなよー!」
舞園「間違いなく霧切さんですね」
石丸「何をしている!」
舞園「苗木君のストーキングです!」
モノクマ「キミも人の事言えないでしょうが…」
桑田「江ノ島ちゃんだろ…」
石丸「何をしている!」
桑田「夜時間に抜け出してカラオケだ!」
モノクマ「キミもやってるよねそれ…」
澪田「赤音ちゃんじゃないッスかね?」
石丸「何をしている!」
澪田「夜食を求めて食堂荒らしてるッスよ!」
モノクマ「朝日奈さんもやってるよね…主にドーナツ」
七海「んー…花村くんかな?」
石丸「何をしている!」
七海「他の生徒のお風呂の撮影をしています」
モノクマ「それ石丸くんでなくても匙投げたいよ…割とマジで」
弐大「戦刃じゃな」
石丸「何をしている!」
弐大「授業中に銃火器の手入れじゃあ!」
モノクマ「いや…確かに怖くて注意も出来ないけどね?」
朝日奈「葉隠だよ!」
石丸「何をしている!」
朝日奈「占う代わりに大金せしめてるんだよ!」
モノクマ「払われてる所なんて見た事がないよ…」
モノクマ「では石丸くん、正解は?」
石丸「>>365です!」
安価上
石丸「正解は…苗木君の自己犠牲です!」
石丸「狛枝君のが目立ち過ぎていて気付かれにくいとは思うが…苗木君のも大概なのだ!」
舞桑朝「(まあ確かに…)」
澪七弐「(一緒にしてやるなよ…)」
モノクマ「うぷぷぷぷ、またまた全員不正解だね」
モノクマ「次は【もし自分が黒幕だったらどんなコロシアイの動機を与える?】だよー」
モノクマ「オマエラにはまず【与える動機】を言って貰います」
モノクマ「次にボクが「上手くいくの?」って聞くから何か一言付け加えてね」
モノクマ「念の為に言っておくけどそれを実行させようとは考えてないからね?」
モノクマ「ボクは争い事がモノミの次に嫌いなんだ」
モノミ「あちしの事そんなに嫌いなんだ…」
舞園「私だったら【1日私を独占できる権利】を提示します」
モノクマ「上手くいくの?」
舞園「私のファンに限り上手くいくんじゃないですか?」
モノクマ「やけに限定的だね…」
桑田「俺だったら【そいつの恥ずかしい思い出】をチラつかせる!」
モノクマ「上手くいくの?」
桑田「…多分」
モノクマ「おいおい…」
澪田「唯吹だったら【唯吹のリサイタル】を賞品にするッス!」
モノクマ「上手くいくの?」
唯吹「さあ?」
モノクマ「あのねえ…」
七海「私だったら【初めて書いたラブレターを朗読するぞ】って脅すかな?」
モノクマ「上手くいくの?」
七海「この前やったゲームでは上手くいってたよ?」
モノクマ「いやいや、自分で考えてよ!」
弐大「ワシなら【誰かを殺さなかったら[ピーーー]】と脅したるわ」
モノクマ「上手くいくの?」
弐大「上手くいかん方がいいんじゃないかのぉ?」
モノクマ「正論を言うなよ…」
朝日奈「あたしだったら【誰かを人質にしてる映像】を見せるかな」
モノクマ「上手くいくの?」
朝日奈「いくんじゃない?」
モノクマ「頼りないなぁ…」
モノクマ「それでは今回座布団増やすのは>>372、減らされるのは>>375だよー」
舞園
七海
モノクマ「それでは今回座布団増やすのは舞園さん、減らされるのは七海さんだよー」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞ!」
七海「むむ…一歩遠ざかってしまった」
舞園「ようやくスタートラインに戻りました…」
朝日奈 9
七海 8
弐大 7
舞園 5
澪田 4
桑田 0
眠くなってしまったので今日はここまで
続きはまた後日…
モノクマ「次は【花村くんが認める自分以上の変態は誰?】で行ってみよー」
モノクマ「料理人の花村くーん!」
花村「シェフって呼んでってばー!」
モノクマ「まずオマエラは誰かを指定して、ボクが「どうして?」って聞いたら理由を言ってみてね」
モノクマ「とりあえず花村くん、【オーダー:ヒント】」
花村「ヒントは【男子】だよ」
舞園「桑田くんしか居ないですね」
モノクマ「どうして?」
舞園「私の下着を盗んだ前科がありますから」
モノクマ「苗木くんと日向くんはいいのかよ…」
桑田「大和田じゃね?」
モノクマ「どうして?」
桑田「不二咲を付け回してっから」
モノクマ「キミが舞園さんにしてる事を思い出してみろよ…」
澪田「凪斗ちゃんじゃないッスか?」
モノクマ「どうして?」
澪田「希望とあらば男女モノミ問わずに擦り寄ってるッスから…」
モノクマ「ぅゎぁ…」ドンビキ
七海「んー…やっぱり狛枝君だよね」
モノクマ「どうして?」
七海「この前苗木君のパンツまで狙ってたみたいだし…」
モノクマ「苗木くん好き過ぎじゃんか狛枝くん…」
弐大「実は苗木がそうなのかもしれんな…」
モノクマ「どうして?」
弐大「この前の休みに霧切・舞園・戦刃の3人とくっついて歩いとったのを見たんじゃ!」
モノクマ「それ単に苗木くんと霧切さんのデートを邪魔してただけじゃない?」
朝日奈「山田だと思うな」
モノクマ「どうして?」
朝日奈「だってあんなにセレスちゃんに弄られてんのにお礼言ってるんだよ!」
モノクマ「…そういう愛もあるんだよ?」
モノクマ「てな訳で正解は?」
花村「>>383だよ」
狛枝
花村「狛枝くんだよ」
花村「希望限定とはいえ狛枝くんは…僕より凄いと認めざるを得ないよね…ハハ」
モノクマ「と言う訳で正解した澪田さんと七海さんに座布団1枚」
モノクマ「山田くーん!」
山田「畏まりましたぞぉー!」
七海「またリーチだね」どやぁ
澪田「唯吹もスタートラインに戻ったッスよー!」
七海・朝日奈 9
弐大 7
舞園・澪田 5
桑田 安定の0
モノクマ「続きましてーはー…【狛枝くんが予備学科以上に嫌っているものは?】だよー」
モノクマ「狛枝くーん!」
狛枝「はぁ…散々変態扱いされた次のお題で僕を呼ぶなんてね」
狛枝「ま、苗木君の件に関しては否定しないけどさ」
モノクマ「否定しないんかい…」
モノクマ「それはさておき、ヒントを1つ」
狛枝「ヒントは…希望の正反対に居る人物だよ」
舞園「戦刃さんですか?」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
舞園「苗木君を付け狙う1人ですし」
狛枝「その理屈で言ったら舞園さんと霧切さんも嫌わなきゃいけなくないかな?」
桑田「石丸じゃねーの?」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
桑田「ちょくちょく邪魔されてんじゃん…指導がどうたらで」
狛枝「桑田君も同じぐらい指導されてるよね…?」
澪田「ズバリモノクマッスね!」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
澪田「勘って奴ッス!」
狛枝「少しぐらいは考えて発言しようよ…」
七海「…私?」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
七海「この前私と日向くんと一緒にやった対戦ゲームで狙い打ちしちゃったから…」
狛枝「あれワザとだったんだ…」
弐大「左右田かのぉ?」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
弐大「最近奴は自分の才能よりソニアを優先しとるからなぁ…」
狛枝「軽くあしらわれてるのは見てて楽しいけど…哀れだよねぇ」
朝日奈「江ノ島ちゃんかな?」
狛枝「どうしてそう思ったのかな?」
朝日奈「だって口癖が【絶望的】だもん!」
狛枝「その理由はちょっと安直すぎないかな…」
モノクマ「出揃った所で正解は?」
狛枝「>>390かな?」
私様
狛枝「江ノ島さんかな?」
狛枝「詳しくはゲームでね?」
モノクマ「誰に言ってるんだい狛枝くん…」
モノクマ「では朝日奈さんに…って10枚目じゃないですかー!」
モノクマ「(しまった…お題ミスったかもしれない)」
朝日奈「やったー!」
モノクマ「では10枚溜めた朝日奈さんには賞品として願い事を1つ叶えてあげましょう!」
モノクマ「さぁ…願いを言えー!」
朝日奈「それじゃ…>>397」
メンバーを変えて、大喜利学園生活続行
朝日奈「それじゃ…絶望してくれないかな?」
全員「…え?」
朝日奈は顔に手を掛けてベリベリと皮を剥がし…
江ノ島「実は朝日奈に化けた江ノ島盾子ちゃんでしたぁー!」
澪田「あれ?じゃさっきまでのお題で2回ぐらい来た盾子ちゃんは何者ッスか!」
江ノ島「残姉が私様に化けてたんだっつーの!」
弐大「じゃあ本物の朝日奈は何処じゃあー!」
江ノ島「今は大神さくらと一緒に売店でプロテインドーナツを食べています」
舞園「何で入れ替わる様な真似を?」
江ノ島「…絶望的に面白そうだったから?」
桑田「あれ?じゃモノクマは誰が?」
江ノ島「不二咲に私様そっくりのアルターエゴを作って貰ってインストール」
狛枝「で…いつから変装してたの?」
江ノ島「勿論最初から」
七海「それで…面白かった?」
江ノ島「うん…」
モノクマ「えー…何か超展開になってきましたがこのスレはこれでお開k」
江ノ島「え!ちょっと待ってまだ誰も絶望してな」
モノクマ「それではまた次のスレでお会いしましょー!」
江ノ島「願い事叶ってなくて絶望的ぃー!」
~終わる~
無理矢理感がハンパねぇですがとりあえずこれで終了と致します
使えなかった&使いそびれたお題は何かしらで消化…出来たらいいな
>>398
やるにしても少し間を空けないと容量不足の作者の頭がパンクしてしまいます…
とりあえず次があったらメンバーも安価で決めるかもしれません
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