モノクマ「安価で学園生活を彩るよ」(926)
うぷぷ、安価で学園生活を彩るよ。
まだ全員生きてる状態だよ。
安価でコロシアイさせたり絶望させたりするよ。
飽きたら辞めるよ。
モノクマ「まずは誰にちょかいかけようか?」
モノクマ「うーんとね>>3にしようかね」
モノクマ「やっほい、不二崎ちゃん元気している?」
不二崎「モ、モノクマ!?何?」
モノクマ「そんなふうに嫌がられるとがっかりなのです」
モノクマ「僕はただ不二崎くんに>>5をしに来ただけなのです」
レイプ
モノクマ「ただレイプしに来たのです」ビンビン
不二崎「ひぃ、何、その股間の!?」
モノクマ「うーんとね、さすがに僕も生身の肉棒は用意できなかったので高性能バイブで我慢してね」ビンビン
不二崎「ま、待ってよ。(やられちゃうからしょうがない!!)」
不二崎「ぼ、僕実は男の子だよ」
モノクマ「知ってるよ」
不二崎「えっ!?」
モノクマ「学園長なら生徒の個人情報知ってて当たり前じゃない」ビンビン
不二崎「な、なら何で?」
モノクマ「男の娘って興奮するってわからないなんてしょうがないなあ千尋くんは」ビンビン
不二崎「や、やめてよ僕男何だよ」グスグス
モノクマ「ムッハーそのしぐさ興奮しますなあ!?」
……………
キングクリムゾン
モノクマ「よかったよ千尋」
不二崎「鬼畜、ケダモノ」
モノクマ「何、言ってんの熊だからケダモノなのは当たり前じゃない」パシャパシャ
不二崎「嫌!?何を!?」
モノクマ「ちーちゃんのあられもない姿の記念撮影」
モノクマ「ちなみにバイブから出たのは有志により提供された精液だからね」
不二崎「グスグス」
モノクマ「さーて、ちーちゃんこの超エロい写真どうしようか?」
不二崎「そ、それは」
モノクマ「遅い!?遅いのでこの写真は>>10という使い方をします」
僕のオカズ
モノクマ「僕のオカズにしておくよ」
モノクマ「良かったね写真公表してみんなの公開ズリネタにならなくて」
不二崎「グスグス」
モノクマ「まったくちーちゃんはしょうがないなあ。やってるときはあんなに悦んでいたのに」
不二崎「い、言わないでよ!?」
モノクマ「まあ、安価次第でまた来るかもしれないけどとりあえず出てくねちーちゃん」パタン
部屋には千尋のすすり泣きが一晩中聞こえた
モノクマ「うぷぷぷ、軽いジャブとしてはいい絶望だったね」
モノクマ「さーて、次は何をしようかな」
モノクマ「よーし、次は>>13をしよう」
大和田、桑田、苗木と仲良くマリオカート
大和田「俺クッパな」
桑田「俺のヨッシーの強さ見せてやるぜ」
苗木「じゃあ僕はマリオで」
モノクマ「僕はピノキオね」
苗木「へー、ってモノクマ!?」
モノクマ「何だいそんな嫌そうな顔して仲間外れはいけないんだよ」プンプン
桑田「いや、仲間外れとかって問題じゃないだろ」
モノクマ「もう、学園長として生徒と仲良くしたいだくなのに」
大和田「信頼できるわけないだろうが!?」
モノクマ「まあ、いいよところでレース始まるけど?」
苗木「いいのかなこのままつづけて?」
モノクマ「うぷぷ、>>15しようか」
1 仲良く普通に遊ぶ
2 嫌がらせプレイして蹂躙する
2
モノクマ「うぷぷ、また僕の勝ちだね」
桑田「えげつねえ」
大和田「てめえ、ふざけんなよ!?」
モノクマ「何だい、何だい?僕はチートなんて使ってないよ」
モノクマ「普通にプレイして普通にかっただけだよむしろ君たち弱すぎだよ」
大和田「普通にプレイだとふざけんな!?」
苗木「待って、手を出したら駄目だよ」
モノクマ「むー、学内暴力起きないとは残念」
桑田「もう、行こうぜ」
苗木「そうだよ、今は離れた方がいいよ」
大和田「ちっ、しょうがねえな」
ゾロゾロ
モノクマ「うぷぷ、学園長として生徒との触れ合いはたのしいなあ」
モノクマ「よーし、パパ次は>>17して触れ合っちゃうぞ」
今日は終わり
のぞき
モノクマ「うぷぷ、のぞきして生徒たちが健全にしてるか観察しないとね」
モノクマ「のぞきするところは>>19にしようかな」
ジェノの部屋
モノクマ「うぷぷ、腐川さんの部屋をのぞいてみよう」
モノクマ「監視カメラって便利だよね」
ジェノサイダー翔「……」
モノクマ「おやおや、どうやら腐川さんじゃなくてジェノサイダー翔みたいだね」
ジェノサイダー翔「白夜様!白夜様!白夜様!白夜様ぁぁぁああわぁああああああああああああああああああああああん!!!」
ジェノサイダー翔「あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!白夜様白夜様白夜様ああああぁわぁああああ!!!」
ジェノサイダー翔「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん、んはぁっ!十神白夜様きゅんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!」
ジェノサイダー翔「間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!」
ジェノサイダー翔「ゲームの白夜様きゅんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!」
ジェノサイダー翔「アニメ放送されて良かったね白夜様きゅん!あぁあああああ!かわいい!白夜様きゃん!かわいい!あっああぁああ!」
ジェノサイダー翔「リロードも発売予定されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!」
ジェノサイダー翔「ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…」
ジェノサイダー翔「白 夜 様 き ゅ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!」
ジェノサイダー翔「そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!十神財閥ぅううう!!」
ジェノサイダー翔「この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?アニメの白夜きゅんがアタシを見てる?」
ジェノサイダー翔「アニメの白夜様きゅんがアタシを見てるぞ!白夜様きゅんがアタシを見てる!アニメの白夜様きゅんがアタシを見てるぞ!!」
ジェノサイダー翔「ゲームの白夜様きゅんがアタシに話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!」
ジェノサイダー翔「いやっほぉおおおおおおお!!!アタシには白夜様きゅんがいる!!やったよ根暗!!ひとりでできるもん!!!」
ジェノサイダー翔「あ、コミックの白夜様きゅうううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!」
ジェノサイダー翔「あっあんああっああんあモノクマぁ!!苗木!!不二崎いぃいいいい!!!」
ジェノサイダー翔「ううっうぅうう!!アタシの想いよ白夜様へ届け!!希望ヶ峰学園の白夜様へ届け」
モノクマ「…………」
ジェノサイダー翔『クシュン』ポワン
モノクマ「……腐川さんになったね」
腐川『あれ、また私あいつに……』
腐川『日課のあれやらなきゃ』
腐川「白夜様!白夜様!白夜様!白夜様ぁぁぁああわぁああああああああああああああああああああああん!!!」
プチン
モノクマ「……次はなにしようか口直しに>>22」
さくらとタイマン
ぴょーい
モノクマ「やあ、大神さん元気」ザシュ
キィン
大神「モノクマよ、いきなり襲いかかるとはどういうつもりだ」
モノクマ「むぅー、防ぐなんていけずだなぁ」
モノクマ「ちょっと気持ち悪いもの見たから八つ当たりしただけだよ」
大神「貴様……」
モノクマ「うぷぷ、心配しなくていいよ殺さないから」
モノクマ「精々10分の9殺しにしとくから」
大神「モノクマよ、そちらから襲いかかって来たのだから我も自衛をさせてもらうぞ」
モノクマ「いいよべつに」
モノクマが爪を立て襲いかかった瞬間破裂音が響き
モノクマは吹っ飛んだ。
ドオン
大神「モノクマよ趣味ではないが我も少々思うところあるので八つ当たりさせてもらった」
ガシッ
モノクマ2「うぷぷ、大丈夫僕」
モノクマ1「ナイスキャッチ僕」
吹っ飛んだモノクマを新しく出てきたモノクマがキャッチした。
大神「増えたか……」
モノクマ1「うぷぷぷ」
モノクマ2「うぷぷぷ」
モノクマ3「うぷぷぷ」
モノクマ4「うぷぷぷ」
モノクマ5「うぷぷ、卑怯といってもいいよ」
大神「モノクマよ知っているか1対4ができれば千人にも勝てるのだ
モノクマ1「うぷぷ、さすがに僕は千個はなかったけど百は越えているよ」
大神「邪っりあ!?」
モノクマ「うぷぷぷ」
モノクマ対大神の結果はどうなった?
>>26
いたみわけ
プスプス
当たりには破壊され、または自爆したモノクマの残骸が散らばっている。
大神さくらも傷だらけだが瞳から闘志は衰えていない。
モノクマ「ああ、もうやめやめ」
モノクマ「まったく何体も壊してくれちゃって。ぷんすかだよ」
大神「そちらから一方的に仕掛けて来て随分な言いぐさだな」
モノクマ「最初にいったでしょ八つ当たりだって」
モノクマ「漫画なら友情が芽生えるとこだけどねえ、もう飽きちゃったよ」
大神「お主と友情はごめんこうむるが操作技術が一流だとは認めよう」
モノクマ「うぷぷ、僕はやればできる子だからね」
モノクマ「ほらどいたどいた」
ザワザワ
モノクマと大神の激闘音に皆が集まっているがそれを押し退けとモノクマはどこかへいく
朝日奈「さくらちゃん大丈夫?」
大神「朝日奈よプロテインを飲めば問題ない」
モノクマ「さーて次は何しようかな>>28をしよう」
残姉に無茶振り
江ノ島盾子(戦刃むくろ)の部屋
ぴょーい
モノクマ「やっほい盾子ちゃん元気?」
江ノ島(戦刃)「えっ、盾子ちゃん何?」
モノクマ「もう、盾子ちゃんは君でしょ、何言ってんの?」
戦刃「ご、ごめん盾子ちゃん」
モノクマ「はぁ、相変わらずの残念ぷりだね」
モノクマ「もういいや、おら>>31やれよ」
戦刃「え、ええ!?」
苗木を落とす(性的に
モノクマ「苗木落としちゃいなよ性的な意味で」
戦刃「え、ええー」
戦刃「む、無理だよ盾子ちゃん」
モノクマ「ああん、簡単だろうが下半身と脳が直結している年齢なんだから一発やっちまえばおっけだろ」
戦刃「な、苗木くんはそんないいやらしい人じゃないよ」
モノクマ「うぷぷ、そうだね苗木くんは優しいもんねえ」
モノクマ「優しい苗木くんなら一発やっちまえば捨てられないでしょ」
モノクマ「いいじゃん、処女捧げちゃいなよ。処女男は大好きだよ」
戦刃「しょ、処女とかやるとかむ、無理だよ盾子ちゃん」
モノクマ「ちっ、本当に残念な残姉だよ」
モノクマ「はいはい、じゃあ強制的に>>33しますね」
苗木さんの部屋に連行
苗木誠の部屋
苗木「モノクマが大神さんに襲いかかるなんて何が……」
バタバタ
イタイヨヒッパラナイデジュンコチャン
ダマレザンネエ
コンコン
苗木「だ、誰?」
ガチャ
モノクマ「うぷぷ、苗木くんこんばんは今日はプレゼントがあるよ」
苗木「モ、モノクマ!?」苗木「一体何をって江ノ島さん!?」
江ノ島(戦刃)「むっーー」
モノクマ「どう、エロいでしょ江ノ島さん亀甲縛りに口で楽しめるよう噛みつき防止の拘束具」
苗木「何をしてるんだモノクマ早く江ノ島さんを解放するんだ!?」
モノクマ「解放ねえ?苗木くんがしたら江ノ島さんここに置いてくから」
モノクマ「ユー、やっちゃいなよ今ならエロい事し放題だよ」
苗木「不純異性交遊は禁止って自分で言ったろ」
モノクマ「今だけ不純異性交遊解禁です」
江ノ島(戦刃)「むぐーー」
苗木「何を言ってるんだよ江ノ島さんの意思無視して」
モノクマ「いやー、苗木くん実はここだけの話この女苗木くんにやられたがってますぜ」
モノクマ「それに童貞卒業せずに死ぬのやでしよ」
モノクマ「実は江ノ島さんも処女ですぜ旦那」
江ノ島(戦刃)「むぐーー(赤面)」
苗木「>>37」
いいの!? ラッキー!!
苗木「いいの!? ラッキー!!」
江ノ島(戦刃)「むー(赤面)」
モノクマ「あれ?」
苗木「どうしたのさモノクマ早く出てってよ早くやりたいんだから」
モノクマ「んー、わかったよ」
パタン
苗木「……大丈夫江ノ島さん今拘束解くから」
カチャカチャ
江ノ島(戦刃)「苗木くん?」
苗木「ごめんね怖がらせて」
モノクマ「……」
苗木「モ、モノクマ!?」
モノクマ「可笑しいと思ったよ草食系の苗木くんがね」
モノクマ「嘘ついた生徒には軽いオシオキが必要だね」
プスッ
江ノ島(戦刃)「モノクマ何を!?」
モノクマ「大したことないよ超強力媚薬」
苗木「う、あ、に、逃げて江ノ島さん」
モノクマ「何言ってんの若い男女が」
モノクマか苗木を軽く押すと
苗木は江ノ島の体に倒れこむ。
プニョン
苗木「や、柔らかい」
江ノ島(戦刃)「苗木くん苦しそう」
モノクマ「うぷぷ、素敵な夜を楽しんでね」
パタン
モノクマ「いやー、働いた働いた」
モノクマ「最後にひとつだけやって今日は休もう」
モノクマ「今日最後の安価は>>44だよ」
モノクマ「苗木と残姉はお楽しみ中だからちょっかいかけられないよ」
残姉以外の女子を体育館に集めて。モノクマダンスを見せる(アニメOPのあれ)
体育館
ザワザワ
ぴょーい
モノクマ「やあやあ、皆さをお揃いで」
腐川「あ、あんたが集めたんでしょうが」
霧切「もう夜時間が近いというのに何の用かしら」
舞園「集めた理由は何ですか?」
朝日奈「さくらちゃんの時みたく気分で襲いかかるつもり!?」
大神「よせ朝日奈、何があろうとも我が皆を護る」
不二崎「ううう、ビクビク」
セレス「何にしろ早くしてくれません。夜更かしは美容の敵ですので」
モノクマ「うぷぷ、完成したんだよ僕の新作ダンスが」
モノクマ「女子の皆さんは僕のダンスを見て女子力アップしてね」
アニメオープニングの艶かしいモノクマダンスが披露されてます
腐川「うげえ、最悪だわ」
セレス「もう、帰ってよろしいかしら」
モノクマ「ふー、満足したからいいよ」
不二崎「こ、こわいよ」ビクビク
大神「不二崎よモノクマが怖いのなら我の後ろにいるがいい」
朝日奈「一緒に帰ろうよ」
霧切「ちょっといいかしら」
モノクマ「おや、霧切さんどうしたの?」
霧切「モノクマ、あなたはここに女子を集めたといっているけど何故江ノ島盾子がいないのかしら?」
舞園「そういえば見ませんね」
モノクマ「ああ、その事?」
モノクマ「江ノ島さんを呼ばなかったのは>>48だからだよ」
女の子のアレ
モノクマ「女の子のアレだからだよ」
霧切「生理ということかしら?」
朝日奈「やめなよ霧切さんモノクマの事だから大した理由なんてないよ」
モノクマ「うぷぷ、もう夜時間になるからさっさと寝ちゃいなよ」
モノクマ「一部の悪い子は一晩中オールでやってるかもしれないけどね」
セレス「あまり真剣に考えてもこちらが馬鹿を見るだけでしょう」
霧切「そうね、部屋に戻りましょう」
…………
???部屋
江ノ島(真)「まあ、さすがに私様も残姉ちゃんの初夜を見るほど悪趣味じゃねえし」
江ノ島(真)「しっかり高品質な録画してるけどな」
江ノ島(真)「ふわあ、さすがに眠いおやすみなさい」ZZZZZ
何も起きてない
あと1つだけ投下する
モノクマ「何一つ変わらない平凡な朝食会だと……」
モノクマ「つまんない、つまんない、絶望的につまんない」
モノクマ「というか一晩決めちゃった苗木と残姉はどうしたんだよ」
モノクマ「ちっ、>>59かもっと絶望的な波乱起こさないと」
苗木と戦刃はどうなった
1 部屋でやりすぎでぶっ倒れてる
2 恋人繋ぎをして遅れて食堂にくる
3 自由安価
何事もなく飯を食してる
食堂
カチャカチャ ズッズッ
江ノ島『美味しい』
モノクマ「なっんで普通に飯食ってんだよ!?」
セレス『誰か醤油とってきかれます』
苗木『うん』
江ノ島『あっ』
醤油をとろうと同時に手を伸ばした苗木と江ノ島の手が触れる。
苗木『ご、ごめん』
江ノ島『だ、大丈夫誠くん』ポッ
モノクマ「……乙女か!?」
モノクマ「何かまととぶってんだ昨日苗木の苗木で散々ひぃひぃされたくせによ!?」
モノクマ「苗木もピーしてピーしてピーなんて暴れん坊ボーイしたくせによ!?」
セレス『なんですのこのピンク色の雰囲気?』
ちなみに苗木に江ノ島(戦刃)が戦刃だとばれたばれてない
>>64
ばれた場合の戦刃の言い訳も
ばれてない
モノクマ「まあ、むくろだってゲロらなかったのは評価するけどね」
食堂
舞園『……苗木くん江ノ島さん何がありました?』
江ノ島『な、何もあるわけないじゃん』
苗木『盾子さん、僕は責任を……』
江ノ島『い、いいって事故みたいなもんだし、そういう事期待してないよ誠』
舞園『何で下の名前で呼びあってるんですか!?』ビキビキ
霧切『…………』
モノクマ「うぷぷ、いいね、いいね色恋沙汰なんてコロシアイのベタな動機だよ」
モノクマ「こいつは事態をさらに引っ掻き回すしかないね>>67で」
苗木と残姉の情事を放送する。
食堂
ぴょーい
モノクマ「うぷぷ、江ノ島さんと苗木くんの間に何があったか知りたい?」
不二崎「ひぃ、モノクマ」
大神「下がっていろ不二崎」
大神「今度は何をするつもりだ」
モノクマ「別に、ただ舞園さん達の疑問解消させようとしただけだよ」
モノクマ「テッテレー、巨大スクリーン」
ガラガラ
桑田「おいおい、いつのまに改造してたんだよ」
モノクマ「んじゃ、スタート」
苗木『江ノ島さん、江ノ島さん』パンパン
江ノ島『来て、来て苗木くん』
以下妹様編集苗木×残姉の濃厚な絡みが30分程流れる
霧切「あわわわわ」ブクブク
舞園「」ガクッ
桑田「舞園ちゃんが失神したぞ」
大神「見るでない朝日奈、不二崎」
朝日奈「何、何が起きてるの手をどけないと何も見えないよさくらちゃん」
不二崎「ひぃぃぃ」ガクガク
セレス「お下品」
山田「拙者ちょっとトイレに」
大和田「おい、霧切が泡吹いて倒れたぞ」
石丸「ふ、、不純異性交遊!?」
石丸「これはあきらかな校則違反だろう」
モノクマ「うぷぷ、だってしょうがないじゃない江ノ島さんが苗木くんに処女捧げたいて泣いて頼むんだもん」
江ノ島「い、いってないよそんな事」
モノクマ「うぷぷぷ、まあいいじゃない」
モノクマ「じゃーね」
苗木「ま、待てモノクマ」
モノクマ「うぷぷぷ、あれから食堂どうなったかな」
食堂はあの大混乱の後どうなった
>>73
苗木が他の女子とも関係を持っていたことが判明(大神以外)
食堂
苗木が正座させられている。
石丸「で、どうするつもりだい苗木くん?」
苗木「ちゃ、ちゃんと盾子さんの事は責任を取るよ」
江ノ島「い、いいって責任とかあたしは……」
石丸「駄目だ江ノ島くん、こういうのは男に責任があるんだ」
石丸「責任を取るつもりもないのにそういう行為をしてはいけない」
苗木「その通りです責任はとるよ」
江ノ島「誠くん」ジーン
舞園「ちょっと待ってください」
舞園「責任というなら私も苗木くんとセックスしました」
桑田「アポぉ?」
苗木「ええー!?何言ってるの舞園さん!?」
舞園「うう、ひどいです。あの夜の事なかった事にするつもりなんですか?」チラッ
舞園ここで一流芸能人としての演技。
そして霧切にアイコンタクト。
霧切「そうね、私も苗木くんとセックスしたわ」
石丸「な、苗木くん三股とは何を考えているんだ」
苗木「ち、違うよ霧切さんも変な事いわないで」
セレス「そういえば、私も苗木くんとセックスしましたわ」クスクス
十神「ふふ、面白そうだお前も乗れ」ボソボソ
腐川「い、嫌です嘘でも白夜様以外に体をなんて」
十神「いいからやれ」
腐川「は、はい」ゾクゾク
腐川「わ、私も苗木に襲われたわ」
桑田「これ、絶対嘘だろ」
朝日奈「よくわかんないけど私も?」
不二崎「じゃあ僕も」
大神「(我も乗った方がよいのか?だが我にはケンイチロウが)」
石丸「な、なんて事だここまで風紀が乱れていたとは!?」
大和田「いや兄弟、騙されんなよ」
???部屋
モノクマ「うぷぷ、カオスってるね」
モノクマ「さてこんなカオスの状況で僕がやるのは>>81だ」
苗木と江ノ島(残姉)の結婚式
ワーワーギャーギャー
石丸「ああ、風紀委員として僕はどうやって混乱を収めたら」
ぴょーい
モノクマ「うぷぷ、簡単だよ苗木くんが一人とくっつけばいいんだよ」
苗木「モノクマ!?」
モノクマ「うぷぷ、大盤振る舞いで僕が収めるよ」
霧切「何をする気!?」
ガシャーン
おしおきで使われたワイヤーで苗木と江ノ島が連れ去られる。
ワイヤーの先はウェディングカーでモノクマが運転している。
……
苗木「ゲホゲホ」
江ノ島「大丈夫誠くん」
苗木「ここは?」
モノクマ「おやおや、新郎新婦なんだからちゃんとしないと」
連れ去られた先は結婚式場で神父の姿をしたモノクマがいる。
いつの間にか苗木はタキシードに江ノ島はウェディングドレスになっている。
モノクマ「うぷぷ、それでは結婚式を始めます」
ドンドン
モノクマ「おやおや卒業ですか」
結婚式場の窓に張り付いて叩いている人物がいる
苗木「>>85さん」
>>85「>>87」
セレス
こえーよw
安価下
セレス「わたくしのお腹にはあなたの子供が…」
苗木「いや、だから心当たりないんだけど」
モノクマ「うぷぷ、ちなみに式場には結婚反対の人絶対入れないよ」
モノクマ「セレスさん惨めに外で喚いててね」
桑田「つーか、この状況なによ」
苗木「桑田くん何で中に」
モノクマ「来賓者だよ」
モノクマ「別に式に反対してない人普通に入れるし」
大神「一体どういう仕組みなのか」
モノクマ「男性陣は全員入れたね」
モノクマ「女性陣は窓の外にいる人がいるけど」
ドンドン
モノクマ「うぷぷ、あの子絶対割れない窓叩いて馬鹿みたい」
>>90「>>92」
舞園
私は愛人でも構いませんよ!
舞園「私は愛人でも構いませんよ!」
舞園「だから開けて下さいよ苗木くん」
ドンドン
江ノ島「可哀想だし、入れてもいいんじゃないかな?」
モノクマ「うぷぷ、だーめ入れないって事は結婚式ぶち壊したいって事だよ」
ドンドン
舞園「開けて下さいよ」
ドンドンドンドン
舞園「開けて、開けて、開けろ!?」
ドンドンドンドンドンドン
舞園「ごめんなさい開けて下さい開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて」
苗木「ひぃ」
モノクマ「うぷぷ、窓の外にいるのは後>>96人か」
不二崎、朝日奈、霧切の1~3人の間にしてください
腐川は原作通り十神命だから
霧切
モノクマ「うぷぷ、窓の外にいるのは後は霧切さんだけか」
不二崎「何かすごい事になってるね」
朝日奈「よくわかんないけど江ノ島さん綺麗」
朝日奈「やっぱりウェディングドレスは女の子の憧れだよね」
江ノ島「あ、ありがとう朝日奈さん」
大和田「霧切も入れないのか」
苗木「みたいだね」
モノクマ「うぷぷ、霧切さんはあそこですよ」
ドンドン
霧切「>>101」
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
なぜちーたん反対なのw
安価 苗木君あなたは騙されてるのよ。目を覚ましなさい。
>>102
ちーたん賛成。
安価次第で反対になったかもって事。
ドンドン
霧切「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
桑田「怖っ!?」
山田「ヤンデレておりますな」
モノクマ「うぷぷ、さあ全員揃ったところで結婚式始めます」
苗木「ええー!?、この状況で」
江ノ島「誠くん」ポッ
大和田「おい苗木、女に恥かかすんじゃねえよ」
モノクマ「それでは誓いの言葉を」
苗木「う、うん」
ドンドン
セレス『このビチクソが人のもん手だしてんじゃねえぞ』
不二崎「えっと、めでたいことなんだよね」パチパチ
ドンドン
舞園『開けて開けて開けて開けて開けて止めて止めて止めて』
江ノ島「ごめんみんな」
モノクマ「汝は健やかなる時も病める時も」
霧切『殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す』
苗木「江ノ島さん綺麗だな」
モノクマ「もういやほらブチュとしな」
その時、苗木には周囲の雑音が聞こえなくなり江ノ島の姿だけしか見えなかった。
江ノ島いや戦刃も同じだった。
そして二人の唇がそっと重なる。
「「「おめでとう!?」」」
『『『いやーー!?』』』
そして祝福の声と絶望の声が重なった
………
モノクマ「ふひー、祝福と絶望が入り交じった実にいい結婚式でしたな」
モノクマ「うぷぷ、あの反対した3人放心状態だったから部屋にぶちこんどいたよ」
モノクマ「うぷぷ、次は>>108をしようかな」
ちーたんを女子達全員が銭湯に入ってる時に無理やり入れる
不二崎千尋の部屋
不二崎「江ノ島さん綺麗だった」
不二崎「あの3人って大丈夫なのかな」
ぴょーい
モノクマ「うぷぷ、不二崎くん元気?」
不二崎「ひぃ!?モノクマ!?」ガタッ
モノクマ「しょぼーん、そんなに怯えられるとがっかりなのです」
不二崎「何、何のよう?」ビクビク
モノクマ「不二崎くんまだみんなとお風呂場で裸のお付き合いしてないでしょ」
モノクマ「学園長としてはみんな仲良くしなきゃねだから大浴場へいくよ」
不二崎「む、無理だよ僕の事情知ってるじゃないか」
モノクマ「だから?もう一回レイプされるのとどっちがいい?」
不二崎「………」ガタガタ
………
大浴場
セレス「……」
舞園「……」
霧切「……」
朝日奈「さくらちゃんあの3人大丈夫かな?」
大神「あれからずっと放心状態だからな」
大神「機械的に動いてはいるが」
江ノ島「わ、私のせいかな」
大神「うーむ、我には色恋沙汰はよくわからないのでな」
朝日奈「私もよくわかんないな腐川ちゃんは?」
腐川「わ、私に振らないでよ」
ガラッ
モノクマ「うぷぷ、みんなガールズトークしている」
朝日奈「モノクマ!?何しに来たの!?」
モノクマ「うぷぷ、ガールズトーク不参加の子を連れてきたよ」
グイ
不二崎「痛い、引っ張らないで」
大神「不二崎!?」
大神「モノクマその手を離せ!?」
モノクマ「うぷぷ、頑丈に着こんだタオル剥がしたかったけどまあいいや」
モノクマ「じゃーね、みんな仲良くしなきゃね」
ピシャ
不二崎「ううう」
朝日奈「千尋ちゃん大丈夫?」
モノクマ『うぷぷ、どうなるかな』
不二崎は男だとばれる、ばれない
ばれた場合理由もお願い
>>113
ばれる
下半身隠してないから玉とチンが丸見えで
安価了解
今日はもう終わり
朝日奈「千尋ちゃん、取り敢えず湯船につかろうよ」
不二崎「い、いいよ僕戻るから」
不二崎は小さなタオルを必死にまとい上下を何とか隠していた。
大神「待つのだ不二崎」
腐川「あっ、石鹸」
不二崎が立って風呂場から出ようとした時
滑った石鹸が不二崎の足元に来てしまった。
ツルッ
不二崎「あれっ?」
ドカーン
朝日奈「千尋ちゃん大丈夫頭打ってない?」
不二崎「だ、大丈夫」
朝日奈「えっ!?」
大神「はっ?」
腐川「たまたま?」
江ノ島「苗木くんよりは小さい」
転んだ瞬間不二崎はタオルを胸あたりを隠すのに意識を取られ。
その結果下半身の陰部が露出してしまった。
朝日奈「え?たまたまと棒が」プシユー
大神「うむむむむ」プシユー
腐川「へ、へへ、変態!?」プシユー
江ノ島「何か隠すものとってこないと」
不二崎「グスグス」
それから女性陣は不二崎をどうした
>>121
逆レイプ
不二崎泣きながら事情説明中
大神「そうか、そんな事が」
不二崎「き、気持ち悪いよね」
朝日奈「えーと、びっくりしたけど仲間だもんね」
腐川「へ、変な事しないでよ私の体は白夜様のものなんだからね」
大神「腐川、不二崎の事情は口外無用だよいな」
腐川「わ、わかったわよ」
江ノ島「私は特に言う事ないよ」
不二崎「うぐ、うぐみんなありがとう」グスグス
…………
???部屋
モノクマ「なにこれ友情」
モノクマ「つっまんない、つまんない、絶望的につまんない」
モノクマ「テッテレー超強力媚薬」
モノクマ「うぷぷ、こいつで友情(笑)にしてやるよ」
モノクマ「えっと、>>126ぐらいの濃さにしよう」
>>126
摂取した人がどんな状況になるか
軽い興奮状態や理性吹き飛ぶとか
バーサーカー状態になる
セレス
セレス「……」ピシャ
モノクマ「はい、ストップ閉めなくてもいいじゃない」
セレス「……」
モノクマ「まだだんまり?」
モノクマ「そんなに苗木くん寝取られたのショック?」
セレス「……」ピキ
モノクマ「うぷぷ、別にセレスさんと苗木くんは付き合ってないから普通に失恋しただけか」
セレス「……全部あなたのせいでしょ」
モノクマ「僕の?いやいや責任転嫁は困るよ」
セレス「もう、出てってくださらない」
モノクマ「うぷぷ、実はセレスさんの失恋に少しは責任感じてるんだ」
モノクマ「それで何が一番かと考えたけど失恋には新しい恋が一番だよね」
セレス「いいかげんに」
プシユ
セレス「今、な、何を?」
モノクマ「うぷぷ、新しい恋ができるお薬」
……
不二崎千尋の部屋
不二崎「みんなにばれちゃった……」
不二崎「どうしよう黙ってくれてるといったけどこれでいいのかな?」
ぴょーい
モノクマ「うぷぷ、不二崎くん元気」
不二崎「ひぃ、モノクマ」
モノクマ「ばれちゃったね君の秘密」
モノクマ「でもでも、まだ意気地無しの不二崎くんに提案です」
不二崎「こ、今度は何?」
モノクマ「男の子が一番自信つく方法それは童貞を捨てることです」
不二崎「ど、童貞ってそんな相手もいないのに……」
不二崎「僕みたいなの男として見る人なんて……」
モノクマ「おやおや、うじうじモードですか男なのに非処女なのにねえ」
不二崎「ひぃ、まさか童貞って」ビクビク
モノクマ「うーん、僕でも良かったけど今日は特別ゲストのセレスさんです」
セレス「……」
不二崎「セレスさん?」
現れたセレスはふらふらとしている。
眼の焦点もあってないし顔も赤い。
不二崎「セレスさん大丈夫?モノクマに何されたの?」
セレス「……オトコ」
不二崎「セレスさん大丈夫」
セレス「オトコオトコオトコオトコオトコ!?」
モノクマ「うぷぷ、セレスさん不二崎くんは男の子だよ」
セレス「チヒロ、オトコ」
不二崎「や、やめ」
クチュクチュレロレロ
セレスは近づいた不二崎を押し倒すと深い口つけをかわす。
不二崎「や、やめてよセレスさん、今は正気じゃないんだよ」
そういう不二崎は服がはだけ
下手な女より色気がある
セレス「オトコ?オトコ!?」
ビリビリ
セレスは不二崎の服を破り裸にしてく
不二崎「や、やだ。こ、こんなの間違ってるよ」
モノクマ「むはー!?フェロモン出しまくりですな」
モノクマ「やったねタエちゃん新しい恋人ができるよ」
不二崎「やだ、止めてよ」
そんな不二崎の懇願もセレスは聞かず押し倒す
モノクマ「うぷぷ、不二崎さんの体格じゃ普通の女性に襲われてもきついよね」
モノクマ「まして薬で色々リミッター解除なセレスさんじゃねえ」
不二崎「やっぱりモノクマセレスさんに」
クチュレロクチュレロ
セレス「チヒロオカス、ダマレヤラレナサイ」
不二崎「い、いやーー!?」
モノクマ「うぷぷ、楽しい一夜を過ごしてね」
そして一晩中不二崎千尋の部屋からは艶やかな男女の声が聞こえた
モノクマ「むっはー!?エクストリーム!?」
モノクマ「うぷぷ、すんばらしいよ!?」
モノクマ「うぷぷ、今日も日が落ちるけどどうしようかな」
モノクマ「明日の朝の朝食会にしようかな?」
モノクマ「まだ放心状態の舞園さんて霧切さんにちょっかいかけようかな」」
モノクマ「よーし、決めた次は>>142をしよう」
残姉以外の女子にも媚薬を飲ませセレスと一緒に6人でちーたんをレイプ
モノクマ「うぷぷ、そうだ全員に媚薬いれてやっちゃおう」
プシュ
朝日奈「はれ」
プシュ
大神「むう」
プシュ
舞園「はい」
プシュ
霧切「やめ」
プシュ
腐川「な、何よ」
モノクマ「うーむ、計算外?」
モノクマ「腐川さんは速攻で十神さんのところいくとは」
十神「来るな!?」
腐川「ビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマ」
不二崎千尋の部屋
不二崎「うぐ、セレスさんが倒れたいまなら」
ガチャ
朝日奈「チヒロチャン」
大神「フジサキ」
舞園「フジサキサン」
霧切「フジサキクン」
不二崎「………………」
不二崎「あーーー!?」
モノクマ「それからどうなった?」
モノクマ「今は日をまたいで朝食会だよ」
モノクマ「うぷぷ、朝食会では>>149な出来事が起きてるよ」
媚薬飲まされた女子全員がちーたんに犯されたと泣きながら言う(媚薬に犯されたと勘違いさせる成分があるため)
安価了解
今日はもう終わり
次の内容考えんと
ちょっとだけ投下
食堂
腐川「白夜様あんなに情熱的に無理矢理奪う何て感動です」
十神「ふ、ふざけるな無理矢理奪ったのは貴様だろうが!?」
葉隠「十神っちも年貢の納め時だべか」
石丸「まったく、最近の風紀の乱れは目に余る」
舞園「ちがうんです。純血は無理矢理奪われたんです」
朝日奈「千尋ちゃんがあんなに無理矢理だなんて」プシュー
大神「我はケンイチロウに会わす顔がない」
霧切「……」
セレス「……まさか純血があんな形で失われてしまうとは」
苗木「えっと、どういう事不二崎さん?」
山田「ムッハー、ゆりんゆりんとはたぎりますなあ」
江ノ島「誠くんご飯つぶついてる」
不二崎「……好きにして」
苗木「えっとね、軽くしか聞いてないけど」
苗木「今回の事モノクマがまた絡んでるんじゃないかな?」
霧切「確かにそうね」
苗木「おーい、モノクマ」
ぴゅーい
モノクマ「どったの苗木くん?」
苗木「モノクマ何かしただろ?」
モノクマ「うぷぷ、なんの事?」
不二崎「と、とぼけないでよ」
モノクマ「うぷぷ、ちーたんが成長して先生感激」
モノクマ「まあ色々しましたが何か?」
霧切「やはりあなたの仕業ね」
モノクマ「うぷぷ、ちょめちょめしたのは事実ですけどね」
苗木「わかった、不二崎さんが無理矢理ってねはなかったんだよ」
朝日奈「……うん」
大神「わかった」
霧切「……」
舞園「……」
セレス「……」
……
不二崎「しょうがないよねみんな前後不覚だったし」
不二崎「あれ、>>159さんどうさたの」
>>159「>>161」
今日は本当に終わり
舞園
責任とって
舞園「責任とって……」
舞園「責任とって下さい!?」
不二崎「えっ?」
舞園「モノクマのせいとはいえあんなに無茶苦茶にされて」ポロポロ
舞園「責任とって下さいよ」ポロポロ
不二崎「……」
昨夜
舞園「フジサキサンフジサキサン」
不二崎「やだ、もうでないよ助けて!?」
グチュグチュ
※薬の成分により舞園さんは自分が襲ったのを不二崎さんが襲ったのだと誤認してます
食堂
不二崎「>>166」
結婚して責任をとる
不二崎「結婚して責任とるよ」
舞園「えっ」
不二崎「舞園さんと結婚させてください」
舞園「は、はい」
山田「ゆりっぷるキター!?」
桑田「いやいや、考え直してくれさやかちゃん」
石丸「同性婚は日本の法律で禁止されてるぞ不二崎くん、舞園くん」
>>169「>>171」
また夜来ます
大神さくらちゃん
不二咲は男だぞ
後一回だけする
不二崎不二咲間違えていた
大神「不二咲は男だぞ」
葉隠「はぁ?オーガの冗談は笑えねえべ」
大神「本当だ、我がこの身で実感した」ポッ
桑田「それが本当ならすげえ勇者だ」
不二咲「ごめんみんな。僕本当は男なんだ」
石丸「本当なのか?」
大和田「正直信じられねえよ」
不二咲が男だと証明する方法
>>174
股間を見せる
山田「本当ならば男の娘ですな、実に萌えますぞ」
苗木「ちょっと信じられないよね」
江ノ島「本当だよ誠くん」
苗木「盾子さんがいうなら本当だろうけど」
桑田「さりげなくいちゃつきやがった」
大和田「ねえだろ。もし男ならどんだけなよっちいんだよ」
石丸「うむむ証明するにしても」
不二咲「……」パッ!?ズルッ!?
不二咲「これか証拠だよ」
山田「おうグレイト」
大和田「お、漢だ」
???部屋
モノクマ「……何か不二咲さん変な方向に吹っ切れてない?」
モノクマ「それからどうなったかといえば>>181」
ちーたんと舞園さんの結婚式
モノクマ「結婚式する事になったかー」
モノクマ「うむむ、二度ネタですな」
モノクマ「何か絶望的な結婚式にするネタはないものでかな」
モノクマ「うぷぷ>>184してみるかな?」
皆でお祝い
モノクマ「うーん、結婚式はみんなに祝われるのが普通」
モノクマ「そこを絶望的にするには?」
モノクマ「うぷぷぷ」
食堂
苗木「おめでとう舞園さん」
舞園「苗木くん、私、新しい恋ができそうです」
不二咲「えーと、そこは僕が頑張らないとね」
大和田「……ビッグマグナム」
石丸「うーむ、責任はきちんと取らないとな次は結婚式だ」
桑田「まさか不二咲ちゃんにかっさわれるとは」
ぴょーい
モノクマ「うぷぷ、生徒諸君結婚式の相談っすか」
大神「モノクマ何をする気だ!?」
モノクマ「新郎新婦と友人の皆様式場にご案内」
ガチャーン
どこからかワイヤーが現れて不二咲と舞園を引っ張ってく。
江ノ島(戦刃)と苗木を式場に引っ張った方法だ
そして二人は結婚式場に連れ去られるそして何故か舞園と不二咲は両方ともウェディングドレスだ
モノクマ「うぷぷ、二度ネタ使っちゃうなんて絶望的だね」
不二咲「ゲホゲホ、モノクマ何で僕がウェディングドレス?」
舞園「そ、そうですよ似合ってますが、じゃなくて」
モノクマ「えー、だって用意してたの不二咲くん用はウェディングドレスだけだったし」
舞園「私の夫を侮辱するつもりですか」
モノクマ「うぷぷ、昨日までは苗木くんだったのにね」
不二咲「モノクマ何のつもり」
モノクマ「好意ですよ結婚式予定したみたいですからね」
不二咲「ここ、苗木くんと江ノ島さんの」
モノクマ「そうですよ手抜きとかいっちゃ駄目っすよ」
モノクマ「二度ネタ通り結婚反対の人は入れないですから」
苗木「モノクマまたお前は」
モノクマ「苗木くんは入れましたね」
モノクマ「うぷぷ、外にいる人がいたら愉快っすね」
大神「案ずるな不二咲、舞園」
舞園「そ、そうですよね皆さん入れますよね」
モノクマ「うぷぷ、結果は>>189」
皆賛成
苗木「モノクマ僕たちを甘く見すぎだ」
石丸「クラスメートは団結するものだ」
大和田「へっ、あんなビッグマグナムみせられちゃな」
山田「男の娘とか大好物ですぞ」
葉隠「別に反対する理由ないべ」
桑田「まあ、あまりいい気分じゃねえけどだからってなあ……」
朝日奈「失礼だよモノクマ」
セレス「まあ、引っ掻き回す理由はないですわね」
霧切「……」
江ノ島「結婚式は女の夢だから」
十神「下らん茶番だとっとと終わらせろ」
腐川「次は白夜様と」ハァハァ
大神「ということだモノクマ」
不二咲「みんな」
舞園「ご、ごめんなさい私ひょっとしたら全員は来ないんじゃないかと」
苗木「舞園さん……」
苗木「残念だったなモノクマ」
モノクマ「……つまんないつまんないつまんない絶望的につまんない」パサッ
モノクマ「いいや、もう飽きちゃった」
モノクマ「そこの神父服来て誰か神父役やれば」
モノクマ「もう僕いくよ」
そういうとモノクマは消えた
>江ノ島「苗木くんよりは小さい」
>大和田「へっ、あんなビッグマグナムみせられちゃな」
大和田くん…君は…
???部屋
江ノ島(真)「あー、絶望的にやる気でない」
江ノ島(真)「結婚式?笑いで溢れた絶望的につまらなく終わったんじゃない」
江ノ島(真)「何か絶望的なやる気出し方……」
江ノ島(真)「安価>>197で」
>>1もやる気でないので今日終了
↑
言い忘れてた
>>1 乙
続きも期待してる
ポチポチ
江ノ島(真)はやる気無さそうに監視カメラの映像を変えていく。
そして一つの部屋で止まる。
苗木誠の部屋
苗木「盾子さん疲れてない」
江ノ島(戦刃)「大丈夫だよ誠くん」
苗木「はは、それにしても二組目の結婚者がでるなんてねえ」
江ノ島(戦刃)「わ、私は誠くんと結婚できて嬉しいよ」
苗木「ありがとう。ところで盾子さんって最初と何か性格違わない?」
江ノ島(戦刃)「え、えーと、その、ちょっとだけギャルの性格作ってました」
苗木「そうなんだ、でも僕は今の盾子さんもいいと思うよ」
江ノ島(戦刃)「誠くん」
ガバッ
チュチュレロレロ
???部屋
江ノ島(真)「幸せそうだねー、残姉ちゃん」
江ノ島(真)「別に私様も愛とか希望とかないとか言わないよ」
江ノ島(真)「だって、それがあるから絶望もあるんだし」
江ノ島(真)「残姉ちゃん絶望させてー」
江ノ島(真)「苗木寝取ったらどんな絶望見せてくれるんだろ?」
江ノ島(真)「やべっ!?たぎってきた!!」
江ノ島(真)「うぷぷぷぷぷ」
江ノ島(真)「よーし、>>207のタイミングで入れ替わるか」
江ノ島(真)「中出しって?やってる最中に交代?」
江ノ島(真)「どうやって入れ替わるのよ」
江ノ島(真)「>>211とか?」
中出しで入れ替わる方法
1 残姉に協力させてやってる最中に入れ替わる
2 クライマックスで催眠ガスで二人を眠らせて入れ替わる
3 自由安価
2
安価了解
また夜来ます。
後、そろそろ終わらせに行きます。
苗木誠の部屋
苗木「盾子さん盾子さん」グチャグチュパンパン
江ノ島(戦刃)「来て、来て誠くん」
プシユー モクモク
苗木「はれ」クテン
江ノ島(戦刃)「毒、誠くんはクラッ盾子ちゃん何で?」
ガチャ
江ノ島(真)「うぷぷ、残姉ちゃんそんなんだとフェンリル(笑)だよ」
江ノ島(真)は江ノ島(戦刃)を縛って、ベットが見える場所の物置に置く
江ノ島(真)「残姉ちゃんはこれでよし」
江ノ島(真)「うぷぷ、絶望と希望のハーフを絶望エリートに育てるとか絶望的です」
苗木の苗木「やあ」ビクンビクン
江ノ島(真)「で、デカッ!?なにこれバズーカ!?」
江ノ島(真)「残姉ちゃんよく入ったな」
江ノ島(真)「うぐっ、絶望的にデカくてああん」グジュ
苗木「……あれ盾子さん」
江ノ島(真)「もう、苗木ってばやってる最中に寝るとか信じられないんですけど」
苗木「盾子さん?何か様子が?」
江ノ島(真)「苗木が寝ちゃうからギャルっぽい方が燃えるかって考えたんですけど」
苗木「ご、ごめん盾子さん」ビキンビキン
物置の中
江ノ島(戦刃)「むぐーー」
苗木誠の部屋
江ノ島(真)「(苗木のテクって>>217)」
苗木の夜のテクは
1 普通
2 上手い
3 超高校級
1
江ノ島(真)「(普通じゃんなら)」ギュム
苗木「ああ、盾子さん」
江ノ島(真)「うぷぷ、ほらバズーカが泣くよ」
グチャグチュパンパン
…………
苗木「……」チーン
江ノ島(真)「やっべ、体の相性いいかも」
江ノ島(真)「これだけ出されたら妊娠してるっしょ薬も飲んだし」
江ノ島(真)「残姉ちゃんはどう思う?」
戦刃「うぐうぐ」グスグス
江ノ島「ちょっとー、聞いてるんですけど?」
戦刃「盾子ちゃんなんで?」
江ノ島「えっ、だって苗木誠と結婚したのは江ノ島盾子じゃん」
江ノ島「何も間違った事してないっしょ」
戦刃「……」グスグス
江ノ島「うぷぷ、残姉ちゃんの絶望顔超美味しい!?」
戦刃「え、え、へへ盾子ちゃん楽しい?」
戦刃はぎこちない笑みを浮かべる
江ノ島「まあまあかな」
江ノ島「あっ、残姉ちゃん>>222お願い」
1 モノクマの操縦変わって
2 これからも江ノ島盾子として苗木誠と結婚生活送ってね
1
江ノ島「あっ、残姉ちゃんモノクマの操縦変わってお願い」
戦刃「わ、わかった盾子ちゃんは?」
江ノ島「そりゃ、苗木誠の妻の江ノ島盾子として学園生活送るに決まってるしょ」
戦刃「そ、そうだよね……」
戦刃むくろはとぼとぼと出ていった
江ノ島「むはー、超楽しい、たぎる超たぎる」
…………
食堂
江ノ島「ほら、苗木あーんして」
苗木「いいよ、盾子さん」
桑田「何か江ノ島変わってね?」
セレス「というより元に戻ったですかね」
山田「うーむ、ギャルなのに純情というのも萌えましたが」
トボトボ
モノクマ「……」
朝日奈「あれモノクマ?」
大和田「何かションボリしてるな」
葉隠「ずばり中の人が変わったべ俺の占いは三割当たる」
霧切「どうせまたろくでもない事考えてるのよ」
モノクマ「>>228」
※操縦者戦刃むくろ
苗木を殺害
トボトボ
モノクマ「……」
石丸「苗木くんと江ノ島くんに向かっている?」
モノクマ「……」キラン
モノクマは苗木の近くにいくと爪を大きく上げて一気に降り下ろした。
ドゴン
苗木「えっ、へっ、大神さん?」
大神「間一髪だったな苗木」
大神「それよりモノクマどういうつもりだ苗木を直接手をかけようとは」
江ノ島「大神が一秒でも遅かったら苗木死んでたね」
苗木「え?」
ムクリ
モノクマ「>>231」
私じゃないって全然気づかないんだね…
胸の大きさも違うのに…
安価了解
今日はもう終わり
モノクマ「私じゃないって全然気づかないんだね…」
モノクマ「胸の大きさも違うのに…」キラン
桑田「おい、また襲い掛かってくるぞ」
葉隠「頼んだべオーガ」
舞園「……あの言葉?」
大神「任されよ」
ギンガン
大神「(おかしい?モノクマの精神状態が可笑しいのわかっておる)」
大神「(だがこの違和感はそんなものでないまるで別人と戦ってるような)」
桑田「いいぞ、やっちまえ」
江ノ島「きゃー、怖い苗木」
プニュン
苗木「盾子さん危ないって………あれ」
霧切「緊張感がないのじゃない」イライラ
江ノ島「えー、いいしょ夫婦なんだし」
苗木「(おかしい?昨日からずっと変だ)」
モニュモニュ
霧切「な、何してるの苗木くん」
江ノ島「もう、夜まで待てないの」
モノクマ「……」
ドカバキ
大神「動きが鈍った?」
苗木「盾子さんじゃない、君は誰なの?」
江ノ島「>>238」
夜にまた来ます
江ノ島盾子に決まってるじゃん
江ノ島「江ノ島盾子に決まってるじゃん」
江ノ島「苗木ひどーいギャルっぽいの気に入らなかった?」
霧切「苗木くん?」
苗木「違うんだ、ギャルとかじゃなくて昨日までの江ノ島さんとは違うんだ」
江ノ島「例えば?」
苗木「>>240」
よくわかんないけどなんか今の方が好き
苗木「江ノ島「よくわかんないけどなんか今の方が好き
」」
モノクマ「……」ガタガタ 大神「むっ?」
苗木「江ノ島(仮)さん……」
江ノ島「どうしたの苗木(仮)はなくない?」
苗木「そういう余裕があるところだよ盾子さんはいっぱいいっぱいな人だった」
江ノ島「えー、でも私が江ノ島だよー、ねー、モノクマ?」
モノクマ「う、うん江ノ島盾子さんは江ノ島盾子さんだよ」
モノクマ「まったく、苗木くんの妄想癖も困ったもんですな」
苗木「じゃあ何でおっぱい急に大きくなったの?」
江ノ島「いやん、苗木が毎日揉みまくってるせいじゃん」
苗木「それは」カァー
モノクマ「……」カァー
霧切「モノクマちょっといいかしら?」
モノクマ「な、何ですか霧切さん」
霧切「ちゃんと証言してもらえるそこにいる江ノ島さんが本当に江ノ島盾子なのか」
江ノ島「そっかー、モノクマは隠し事多いけど嘘はあんまりつかないからね改めて証言してもらえれば」
モノクマ「うぷぷ、そこにいる江ノ島さんは正真正銘江ノ島盾子本人です」
江ノ島「やったー、これで証明された」
江ノ島「まったく苗木遅れたマリッジブルー?」
苗木「>>243」
それは違うよ!
苗木「それは違うよ!」
江ノ島「……何が違うの?」
苗木「江ノ島さんは昨日までとは違う。これは胸だけじゃなくて言い回しや性格が変わってる」
江ノ島「でも、私は江ノ島盾子だと証明されたけど」
苗木「最初からずれていたんだ」
苗木「大神さん江ノ島さんが雑誌と微妙に違うって言ってたよね」
大神「うむ、本人は修正してるといってたが」
モノクマ「……」
江ノ島「そーだよ、モデル写真だとよくある事だよ」
苗木「僕も江ノ島さんの乗ってた雑誌見たことあるよ」
苗木「確かに修正があったなら納得する違和感だった」
霧切「その微妙な違和感が問題よ」
苗木「今の江ノ島さんは雑誌に乗ってたのとまったく同じなんだ」
苗木「だから君が江ノ島盾子なのは本当だ」
苗木「つまり僕が結婚した江ノ島盾子さんの方が別人だったんだ」
霧切「あなたの乗っているモデル雑誌と最初の江ノ島さんの写真と貴方を見比べましょうか」
苗木「もう一度聞くよ江ノ島盾子さん君は誰?」
苗木「そして昨日までの盾子さんは誰なんだい?」」
江ノ島「………………うぷ」
苗木「江ノ島さん?」
江ノ島「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
葉隠「江ノ島が壊れたべ」
十神「ほう」
舞園「やっぱり」
江ノ島「>>248」
↑
安価了解
今日はここまで
>>1だけど暇な人アンケート聞きたい
今考えてるエンドは
1 戦刃エンド
2 絶望姉妹丼
3 安価に任せる
だけどどれがいい?
アンケートなんで参考程度だけど。
>>1です皆さんありがとうございました。
とりあえず戦刃推しと安価に頼ってエンドまでいきます。
江ノ島「もし、分かったら全員ここから出してあげる」
モノクマ「……」
そういうと江ノ島の雰囲気が変わった。
特に表情を変えたわけでもないのわけのわからない威圧感が広がる。
苗木「江ノ島さん、きみは?」
十神「内通者か?」
十神「違うな、それは前の江ノ島だ黒幕の一味の一人か?」
江ノ島「不正解でもないけど正解でもないよかませ眼鏡」
十神「か、かませ!?」
霧切「江ノ島さん、モノクマでもいいわ」
霧切「貴方たちの勝利条件と敗北条件を明言してちょうだい」
江ノ島「うぷぷ、何で私様がそんな事しなきゃいけないんですか?」
苗木「江ノ島さんがのらりくらりとかわしてももう状況は動いているんだ」
苗木「ここがお互いのクライマックスだよ」
江ノ島「>>267」
調子悪いので今日終わり。
ダンガンロンパアニメ見てやる気だしとく。
クライマックスじゃねぇよ!まだ始まったばかりだし
江ノ島「クライマックスじゃねぇよ!まだ始まったばかりだし!!」
江ノ島「おまいらには絶望と絶望と絶望と絶望を見せてやるよ」
葉隠「こ、こえー!?」
桑田「マジかよ」
不二咲「江ノ島さん……」
苗木「江ノ島さん……。江ノ島さん達が最初にやりたかったのはコロシアイだよね?」
十神「だが、俺はもうゲームに乗らん」
舞園「私もです」
ジェノサイダー翔「白夜様が乗らないなら私ものらねー!?」
十神「江ノ島お前ら黒幕が見えてるような状況ならな」
十神「当然、突発的な行動するような馬鹿も俺がさせん」
大和田「十神何で俺の方見て言ってんだよ!」
石丸「落ち着け兄弟。僕も全力でさせないと誓おう」
霧切「そういうわけよ江ノ島さん、いえ黒幕」
江ノ島「ちっ、うーせなあ。モノクマあれよ」
モノクマ「はいはい、僕が宣言しますよ」
苗木「待ってモノクマ、いや今操縦してるの盾子さんでしょ」
苗木「いや、本当の名前はちがうけど僕の妻で結婚した女性なんでしょ」
モノクマ「……誠くん」
江ノ島「早く!?」
モノクマ「うぷ、ぷ、ぷ、宣言します絶望の勝利条件と希望の勝利条件を……」
江ノ島「絶望の勝利条件は>>272おまいら希望の勝利条件は>>274」
昼投下終了
夜また来ます
安価なら下
苗木が残姉と真に結ばれる
結婚してない奴が全員結婚する事
江ノ島「絶望の勝利条件は苗木と残姉が真に結ばれる事」
江ノ島「おまいら希望の勝利条件は結婚してない奴が全員結婚する事」
」
セレス「何ですのその勝利条件」
石丸「説明したまえ江ノ島くん」
江ノ島「うちの残念な姉と苗木が真に結ばれるってのは苗木がうちの身内に絶望に染まるって事じゃん」
苗木「江ノ島さんのお姉さんが昨日までの盾子さん」
モノクマ「……」
ポコ
江ノ島「ほら、さっさとボイスチェンジャー切りなよ空気読めないなあ」
ガチャ
モノクマ(戦刃)「……私は戦刃むくろ。超高校級の軍人」
桑田「うわっ、江ノ島と同じ声」
ジェノサイダー翔「でっ、私らの勝利条件が結婚ってどういう事よ?」
ジェノサイダー翔「まあ、私は白夜様って相手がいるけど」
十神「黙れ」
江ノ島「えっ、だって絆の力(笑)しょ、ならつがいぐらい簡単にできなきゃ」
朝日奈「絆と恋愛は直結じゃないよ」
十神「くだらん恋愛脳が」
苗木「江ノ島さん、むくろさんと直接会って話がしたい」
江ノ島「へー、何で?」
霧切「戦刃むくろと苗木くんが結ばれるが苗木くんが絶望側になるでしょ」
霧切「あなたにとっては好都合じゃない」
モノクマ(戦刃)「盾子ちゃん」
江ノ島「>>282」
別にいいよ
江ノ島「別にいいよ」
モノクマ(戦刃)「盾子ちゃん……」
江ノ島「ほら残姉ダッシュ!40秒で来なかったらおしおきね」
モノクマ(戦刃)「えっ、ま、まってよ」
…………
40秒後
戦刃「ぜえぜえ」
江ノ島「間に合うとか空気読めませんね。まったく残姉は」
戦刃「ご、ごめん盾子ちゃん」
桑田「何か力抜けるなあ」
葉隠「今ならオーガやっちまえるんじゃねえべか」
ピュ
葉隠の顔に投げナイフがかすめる
戦刃「盾子ちゃんは私が守る」
葉隠「じょ、冗談だべよ」ガクブル
大神「むぅ、隙がない」
江ノ島「で、どうするつもり苗木」
苗木「>>287」
別れる
安価了解
ちょっとラストまでの内容考えるから今日終わりで。
後、安価タイミング↓1と↓2どっちがいい?
苗木「別れる」
バタン
戦刃「……えっ、あれ何でこんなところに壁が突然」
江ノ島「うぷぷぷ、残姉ちゃんなに行きなり地面にぶっ倒れてるの?」
江ノ島「そんなに苗木の別れ話ショック」
戦刃「う、あ、そ、そうだよね苗木くんの事騙してたし……」
江ノ島「苗木やるじゃん残姉ちゃん絶望させるなんて」
苗木「それは違うよ!」
苗木「>>295」
別れるの意味
1 一旦別れた事にして改めて戦刃むくろさんと結婚する
2 絶望と別れてくれむくろさん
3 自由安価
昼投下少ないが終わりでまた夜に
1
苗木「それは違うよ!」
苗木「江ノ島盾子じゃなくて戦刃むくろと改めて結婚したいんだ」
戦刃「誠くんでも私はずっと騙して」
苗木「僕が好きになったのはむくろさんだよ名前を間違えてただけだよ」
戦刃「……私も誠くんと結婚したい。だけど私は盾子ちゃんを守らないと」
苗木「むくろさん……」
江ノ島「>>299」
やっぱ↓3は遠すぎるかね
コロシアイ生活に飽きたからこれからはオカシアイ生活に変えるわ…。
でも結婚してる奴はオカシタラ駄目ね
江ノ島「コロシアイ生活に飽きたからこれからはオカシアイ生活に変えるわ…」
江ノ島「でも結婚してる奴はオカシタラ駄目ね」
ジェノサイダー翔「何言ってんだこのビッチ」」
プス
ガク
十神「何をした」
江ノ島「理性とっぱられる素敵なお・く・す・り」
プスプスプスプス
江ノ島「うぷぷぷ、乱交ショーが全世界に流れるとか絶望的です」
霧切「大神さん」
大神「任されよ!?」
ガシッ
江ノ島「あんれ?」
霧切「前に使った媚薬ね、なんの対策もしてないと思ったの?」
霧切「ちょっと手遅れな人もいたけど」
ビャクヤサママビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマビャクヤサマ
コウソクイハンヤルダメダヤリタイ
オンナオンナダメダオンナニランボウ
不二咲「モノクマの操縦ルームもハッキングで調べたよ」
舞園「あなたはもう絶望的な状態です」
江ノ島「絶望的?この程度の状況が?残姉」
戦刃「>>303」
ナエギクンオカス
戦刃「ナエギクンオカス」」
江ノ島「……………おいこらフェンリル(笑)」
江ノ島「なに媚薬注射あたってんのよ絶望的に残念な姉が!!」
大神「チェックメイトだ」ドスン
江ノ島「かは……」ガクッ
舞園「えっと、この人が黒幕なんですよね。黒幕のしたっぱじゃなくて」
セレス「おそらく一か八かの生き方をしてきたのでしょう」
セレス「ギャンブルで破滅志願者のような賭け方をして勝ち続けた方に似てますわ」
苗木「これで終わったのかな。ってむくろさんここじゃいやー」ナエギクンナエギクン
江ノ島「………>>308」
江ノ島盾子は
1 ここで終わる(エンディング突入)
2 何か策がある内容記述
1
操縦ルーム
不二咲「これがコロシアイ計画と外の状況だよ」カタカタ ターン
霧切「なるほどね、私達は閉じ籠められたのじゃなく自ら閉じ籠ってたのね」
江ノ島「うぷぷ、どうどう外の状況知って絶望した?」
十神「黙れ。十神財閥がなくなったのなら俺が復活させる前向きな馬鹿に言われたからな」
苗木「江ノ島さん僕達は外に出ていくよ」
江ノ島「ふーん、それで私と残姉は処刑か」
戦刃「……一緒に死ぬよ盾子ちゃん」
江ノ島「絶望的通り越した残念な人に言われたくないんですけど」
江ノ島「まさか、身内のうっかりミスで終わるとはさすがの私様も想定外なんですけど」
戦刃「ご、ごめん盾子ちゃん」
苗木「それは違うよ罪を償ったならむくろさんも江ノ島さんも」
江ノ島「ふーん、まあ苗木とはまた絶望的な方法で遊んでみたいけどね」
外への扉
ゴゴゴゴゴゴ
苗木「これが外か」
プシュー モクモク
霧切「何、煙幕?」
大神「皆、伏せろ」
煙幕の中、モノクマの仮面を被った大勢の人間が現れる
江ノ島「おーい、ここ」
モノクマの仮面達は拘束された江ノ島を救出していく
十神「超高校級の絶望達か」
江ノ島「そういう事、コロシアイ学園生活は絶望的に負けたけど」
江ノ島「また、次のゲームの舞台で絶望的に遊ぼうね苗木」
戦刃「盾子ちゃん何で」
江ノ島「ああ、残姉ちゃんもういらないから連れてかない」
戦刃「えっ?」
江ノ島「>>313」
今日終わり
明日終わらせる
次はコロシアイ修学旅行だ
眠れないから一気に終わらせる
江ノ島「次はコロシアイ修学旅行だよ」
戦刃「盾子ちゃん何で私が駄目だっから」
江ノ島「うっさいなあ。少しは自分で考えたら」
江ノ島「じゃあね。あ、後苗木」
苗木「何かな江ノ島さん?」
江ノ島「私様あんたの子孕んだから」
苗木「は?」
戦刃「え?」
霧切「な?」
江ノ島「んじゃーね」
そうして江ノ島さんは僕達の前から姿を消した。
僕達はあれから未来機関という組織に保護された。
世界は相変わらず超高校級の絶望の脅威にさらされている。
それでも世界は人間はしぶとい。
絶望に世界が支配されていても希望を捨てず戦っている人がいる。
僕達もその戦いに参戦している戦刃さんは法律は崩壊してるけど、司法取引と呼べる形で僕達と一緒に戦っている。
江ノ島盾子さん。超高校級の絶望に君臨しているボス。
僕はあのコロシアイ学園生活から江ノ島さんに>>316
1 一度も会ったことがない
2 あれから何度も激突した
1
あれから江ノ島さんには一度も会っていない。
超高校級の絶望達が起こした絶望的事件の影には江ノ島盾子の影はある。
だが江ノ島盾子本人は徹底的に出なかった。
コロシアイ修学旅行。
それが江ノ島さんの本命の事件何だろう。
そして僕達はそれが起きりうる情報を手に入れた。
ジャバウオック島
不二咲「ううう、千秋ちゃんやっぱりやめようよ」
千秋「大丈夫だよお父さん。私が一番適任なんでしょ」
不二咲「そうだけど。こんな事なら才能なんてなかった方が」
舞園「千尋さん、千秋さんの覚悟は本物ですよ」
不二咲「でも、でも千秋ちゃんまだ3才なんだよ」
七海(不二咲)千秋三才
千秋「大丈夫だよお父さんお母さん頑張るから」フンス
不二咲「ウサミちゃん本当に頼むよ」
ウサミ『まかせてくだちゃいドキドキ修学旅行完遂ちます』
ウサミ『お二人の大事な娘しゃん守ります』
舞園「千秋ちゃんをお願いしますウサミ」
千秋(3)「お母さんも大丈夫だよ」フンス
不二咲「超高校級の絶望の狙いは絶対阻止するよ」
舞園「千尋さん格好いいですよ」
舞園「ところで何で千秋ちゃんのアバターボンキュボンなんですか」
舞園「千尋さん私の体不満なんですか」ゴゴゴゴゴゴ
不二咲「え、ええ、違うよ千秋ちゃんが高校生に成長したシュミレートの結果だよ」
アレカラナンネンモタッテモキレイナハダデ
ダカラサヤカサンハキレイダッテ
千秋「いいな、お父さんとお母さん私も恋人欲しいな」
ウサミ『千秋ちゃん貴方本当に三才でちゅか』
千秋「うん、そうだよ、恋人はコナンくん見たいな声がいいな」
ウサミ『えらく限定的な理想でちゅね』
???
江ノ島「うぷぷぷ、コロシアイ修学旅行やっとできるとか絶望的に時間かかりましたね」
???「お母さん楽しそう」
江ノ島「そりゃ楽しそうに決まってるじゃんお父さんと遊べるんだから」
???「お父さん!?やっと会えるのお母さん」
江ノ島「うぷぷ、そうだよ娘。あっ、そうそうあんたのお姉ちゃんにも会えるよ」
江ノ島娘「わーい、お父さんにもお姉ちゃんにも会える絶望的に楽しみ」
江ノ島「そうだね楽しみだね苗木、残姉」
ジャバウオック島
苗木「むくろさん、江ノ島さんが直接出張るなら今回だよ」
戦刃「そうだね、盾子ちゃんには直接あって話をしないと」
???「お母さん、お父さん、難しい顔してどうしたの?」
苗木「え、そうかな、大丈夫だよ」
戦刃「ちょっと盾子ちゃん、娘ちゃんの叔母さんとあうだけだから」
戦刃娘「そうなんだ無理しないでねお父さん、お母さん」
ジャバウオック島?
モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
モノクマ「安価で修学旅行彩るよ」
モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」
子モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷ」
モノクマ「安価で修学旅行を彩るよ」に続く?
to be continued?
完結です
>>1だけどやるかどうか不明だけどどっちがいい?
1
モノクマ「安価で修学旅行を彩るよ」
前の話の続編子モノクマ出現。
千秋は実年齢三才
2 モノクマ「安価で学園生活彩るよ」二週目
設定完全リセット
モノクマ「安価で学園生活彩るよ」二週目
エタル可能性は一周目より高いです。
モノクマ「むにゃむにゃ、パチンはっ!?あれ娘ちゃんは?」
モノクマ「何だよ夢か、子モノクマを造ってたからかなあ」
モノクマ「えっと、何するんだっけ?確か>>339」
苗木を飼う
モノクマ「うぷぷ、そうだ苗木飼おうとしてたんだ」モノクマ「別に一人ぐらい行方不明でもコロシアイできるしね」
苗木誠の部屋
苗木「コロシアイ学園生活か、どうなる事かと思ったけどみんなと一致団結すれば」
モノクマ「コロシアイは起こらないって?」
苗木「うわぁ!!モノクマ何で!?」
モノクマ「うぷぷ、僕ねえペット欲しくなってねえ」
ドスン
苗木「な、何で」カハッ
モノクマ「うぷぷ、苗木くん腹パン一発で気絶とかだらしない」
モノクマ「さーて、どこで苗木くん飼おうかな?よーし、>>344で飼おう」
独房
独房
モノクマ「うぷぷ、江ノ島さんに使うかも知れない予定の独房です」
モノクマ「うぷぷ、首輪付きとは苗木くんその筋の人にはたまらないよね」ハァハァ
苗木「あ、あれ、ここは?」
モノクマ「グッドモーニング苗木くん、気分どう?」
苗木「モノクマ!?一体どういうつもりだよ?」
モノクマ「何って、ペット欲しくなったから苗木くんペットとして飼うんだけど」
苗木「ぺ、ペット!?コロシアイ学園生活はどうしたんだよ?」
モノクマ「別にいいじゃない、一人ぐらいリタイアしても」
モノクマ「さっきから苗木くんペットの分際でキャンキャンうるさいねしつけとして>>351だよ」
目玉を抉る
モノクマ「よーし、パパ目玉抉っちゃうぞ」
キラン
モノクマはスプーンを片手に苗木に近づく
苗木「え?えええ!?」
ガシッ
モノクマ「ほらほら抵抗しないでって弱っ!?力が弱いね苗木くん」
苗木「や、やめてよモノクマ」
モノクマ「むはー、大丈夫大丈夫。目玉何て二つもあるんだから一つぐらい無くなっても問題ないよ」
苗木「ふ、二つしかないんだよ」
モノクマ「うぷぷ、ペットがうるさいよ>>357」
1 ただの脅しで苗木がガチ泣きしたので許す
2 マジで目玉抉る
3 自由安価
3
片方だけ
ザクリ
モノクマはあっさりと苗木の片目を抉った
苗木「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
モノクマ「うぷぷぷ。エクストリーム」
ブクブク バタン
苗木は首輪の拘束されたなか暴れまわって失神した
モノクマ「まったく苗木くんはもう目玉の後処理しなきゃいけないのにもう」
……………
苗木「……」
モノクマ「やあやあ苗木くん眼帯似合ってるよ。ちょぴりワイルド」
苗木「今度は残った片眼を奪いに来たの?」
モノクマ「まだ心折れてないね。いいよいいよ苗木くん」
苗木「それで何?」
モノクマ「うぷぷ、ところで抉った眼冷凍保存してるから僕のスーパーな技術なら苗木くんの片眼治せるよ」
苗木「……ほんと」
モノクマ「うぷぷ、すると思う?」
苗木「さっさと要件いってよ」
モノクマ「うぷぷ、>>361」
君が死ぬ
モノクマ「苗木くんが死ぬとか?」
苗木「モノクマはルールに乗っとったコロシアイを楽しみたかったんじゃないの」
モノクマ「まあ、そうなんだけど僕って実は飽きっぽいんだよね」
モノクマ「だから適当に苗木くんを虐殺したかったりもするんだよね」
苗木「僕は諦めない!?僕が苦しむのでモノクマが歓ぶなら絶対に苦痛の顔見せない!?」
モノクマ「うぷぷ、うざい熱血だね。いいや虐殺飽きちゃったよ」
モノクマ「苗木くん僕次は>>364するよ」
何か虐殺好みの人いるみたいなんで今日は終了します
ちーたんをレイプ
マジキチ系苦手だからやんわりとかわしてくよ
モノクマ「ちーたんをレイプしてきます」
苗木「不二咲さんをレイプ!?ふざけるな!!」
モノクマ「あー、あー、なるほどね。そうかそうか苗木くんこう言いたいのか僕もレイプに混ぜろと」
苗木「違うレイプをやめるんだ!?」
モノクマ「ごめんね、不二咲さんのレイプ僕一人用なんだ。ここにレイプ生中継が映るテレビ置いとくから我慢してね」
苗木「モノクマぁぁ!?」
………
~~~live中~~~
不二咲千尋の部屋
ぴょーい
モノクマ「やっほい、不二咲ちゃん元気している?」
不二咲「モ、モノクマ!?何?」
モノクマ「そんなふうに嫌がられるとがっかりなのです」
モノクマ「僕はただ不二咲くんにレイプをしに来ただけなのです」
モノクマ「ただレイプしに来たのです」ビンビン
不二咲「ひぃ、何、その股間の!?」
モノクマ「うーんとね、さすがに僕も生身の肉棒は用意できなかったので高性能バイブで我慢してね」ビンビン
不二咲「ま、待ってよ。(やられちゃうからしょうがない!!)」
不二咲「ぼ、僕実は男の子だよ」
モノクマ「知ってるよ」
不二咲「えっ!?」
モノクマ「学園長なら生徒の個人情報知ってて当たり前じゃない」ビンビン
不二咲「な、なら何で?」
モノクマ「男の娘って興奮するってわからないなんてしょうがないなあ千尋くんは」ビンビン
不二咲「や、やめてよ僕男何だよ」グスグス
モノクマ「ムッハーそのしぐさ興奮しますなあ!?」
……………
キングクリムゾン
モノクマ「よかったよ千尋」
不二咲「鬼畜、ケダモノ」
モノクマ「何、言ってんの熊だからケダモノなのは当たり前じゃない」パシャパシャ
不二咲「嫌!?何を!?」
モノクマ「ちーちゃんのあられもない姿の記念撮影」
モノクマ「ちなみにバイブから出たのは有志により提供された精液だからね」
モノクマ「ほらほらちーたんカメラに向かってアへ顔ダブルピースしてよ」
不二咲「グスグス」
モノクマ「ほーら、スマイルスマイル、何暴力が好み?」キラン
不二咲「エッグエッグ、え、へへへ」
モノクマ「いえーい!苗木くん興奮した」
不二咲「え?」
モノクマ「そういえば言ってなかったねあのカメラで苗木くんにレイプ生中継してたんだよ」
不二咲「…………」ガタガタ
モノクマ「おやおやちーちゃん顔真っ青だね風邪引いちゃった?」
モノクマ「暖かくして寝ないと駄目だよ」
不二咲「バレタバレタバレタ」ガタガタガタガタ
…………
独房
モノクマ「やあやあ苗木くん調子どう?」
苗木「>>375」
苗木「僕が犯したかった。男の娘は大好物なんだ」
モノクマ「うわぁイカ臭い。終わってるね苗木くん」
苗木「こんなの間違ってるてわかってるよ。でも不二咲さんが性的過ぎるんだよ」ハァハァ
モノクマ「うーん、男娼ってその筋の人に人気あるからね」
モノクマ「僕も犯ってる最中すんごい興奮したよ」ハァハァ
苗木「ずるいよモノクマ!!」
苗木「傷ついてる不二咲さん慰めて色々したいよ」
モノクマ「不二咲くん傾国の美男の娘?」
モノクマ「まあいいやレイプ画像リピート映像しとくからマスかいてな」
ギーバタン
モノクマ「うーん、何しよう?次は>>379でもしようかな」
恐喝(ちーたんに写真をばら撒くかこれからノーパンで過ごすかの2択を決めてもらう)
不二咲千尋の部屋
不二咲「すーすーzzz」
不二咲は泣き疲れて寝ている
モノクマ「うぷぷ、起きなよ不二咲くん」
不二咲「むにゃむにゃzzz」
モノクマ「起きろ!」ドガン
不二咲「え?何、ねみー」
モノクマ「うぷぷ、調子どう不二咲くん」
不二咲「モノクマ?何、何の用?」
モノクマ「今日はねえ、不二咲くんに頼みがあるんだ」
モノクマ「不二咲くん写真をばら撒くかこれからノーパンで過ごすかのどっちがいい」
不二咲「しゃ、写真って?」
モノクマ「もちろん事後の写真ですよ。で?どうすんの?」
不二咲「>>383」
1 写真ばらまいていいよ
2 ノ、ノーパンで過ごすよ
3 自由安価
2
不二咲「ノ、ノーパンで過ごすよ 」
モノクマ「ファイナルアンサー?」
不二咲「ふぁ、ふぁ、ファイナルアンサー」
モノクマ「わかった、わかったよじゃあ今パンツ脱いで、後部屋中のパンツも回収ね」
不二咲「うぐ、わ、わかったよ」シュル
モノクマ「くんくん、確かに受け取ったよ」
不二咲「匂い嗅がないで」
…………
モノクマ「うーん、あれから一夜どうなったかな?」
食堂 朝食会
大和田「どうした、さっきからもじもじして?」
不二咲「べ、別に何でもないよ」
山田「不二咲千尋殿は生理ですかな」
朝日奈「山田最低」
不二咲「そ、そういうのじゃないから」キョロキョロ
石丸「まったく、下世話だぞ諸君」
石丸「苗木くんもまだ来ないしいったいどうなってるんだ」
霧切「確かに苗木くんが遅刻なんておかしいわね?」
???部屋
モノクマ「うぷぷ、みんな微妙な違和感感じてるね」
モノクマ「さーて>>388して波乱起こすか」
朝日奈の盗撮写真を男子にばら撒き、さくらちゃんに男子が朝日奈を盗撮してたと教える
安価了解今日は終了します
モノクマ「実はこんな事もあろうかと朝日奈さんの盗撮写真を男子にばら撒いていたのです」
食堂
大神「どうした朝日奈?」
朝日奈「うーん、気のせいかも知れないけど何か今朝から視線感じるような」
ぴょーい
モノクマ「視線の正体知りたい朝日奈さん?」
腐川「げっ、モノクマだわ」
朝日奈「何よモノクマ」
モノクマ「実はねえ、学園長として男子の不満を解消したかったんだよ」
モノクマ「というわけで朝日奈さんの盗撮写真を男子にばら撒いておきました」
朝日奈「……え?」
???「「ギクッ」」
石丸「やはりモノクマ君の仕業かあの変な封筒は」
舞園「という事は石丸くんも貰ったんですか?」
石丸「ああ、だが盗撮写真などと書かれていたので見ずに捨てたぞみんなもそうだろ」
???「「「ギクッギクッ」」」
大神「男子よ心当たりのあるものは目の前に出るがよい」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>397「「(やばい)」」
安価朝日奈盗撮写真ガッツリ見てた男子
複数人可
朝投下終了
石丸以外
山田「……」ガクブル
桑田「……」ガクブル
十神「……」ダラダラ
葉隠「……」ガクブル
大和田「……」ダラダラ
石丸「どうしたみんな?なぜ黙っているのだ?」
大和田「……すまねえ兄弟」
石丸「何故だなぜ謝る!?嘘だと言ってくれ兄弟」
大和田「だ、だってよ丸見えって封筒に書いてあったから?」
大和田「俺が弱かったんだすまねえ朝日奈、兄弟」
朝日奈「……モノクマ私のどんな写真渡したの?」
モノクマ「>>399な写真だよ」
一般人なら見ただけで射精するようなやつ
モノクマ「一般人なら見ただけで射精するようなセクシーなやつだよ」
大和田「すまねえ」
朝日奈「い、いや!!」
大神「落ち着くのだ朝日奈」
霧切「まあ大体写真見たのわかったわね男子諸君」
桑田「み、見るだろ普通」
葉隠「モ、モノクマが置いたんだから俺は悪くねえべ」
山田「正直抜きました」
セレス「黙れビチグソがぁ!!」
舞園「最低です」
腐川「白夜様?」
十神「肉付きがいいのは認める」
大神「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
葉隠「ひぃ!?オーガ怒らねえで欲しいべ」
桑田「わ、悪いのはモノクマだろ」
大和田「俺が悪い。存分にやれ」
石丸「ま、まってくれ女性陣」
大神「……朝日奈」
朝日奈「ヒグッ何さくらちゃん?」
大神「男子をどうするか朝日奈が決めるがよい」
朝日奈「さくらちゃん。…………>>404」
昼投下終了
殺っちゃって
朝日奈「殺っちゃってさくらちゃん!?」
大神「了解した」
パァン
…………
セレスティア・ルーデンベルク(本名安広多恵子)の証言
セレス『わたくしもギャンブラーとして多少の修羅場は経験しましたが、あんなのは初めて見ました』
セレス『人って殴られただけであんなに飛ぶものなんですね』
舞園さやかの証言
舞園『何か破裂音のような音が聞こえたと思っていたら五人が吹っ飛んでたんです』
江ノ島盾子の証言
江ノ島『あれは高速の五連撃だったね素人には見ることも難しかったと思うよ』
江ノ島『派手に吹っ飛んでだけど急所は外してし衝撃は強いけど死にゃしないでしょ』
江ノ島『え、何で詳しいって?ギャ、ギャルなら当たり前っしょ』
霧切響子の証言
霧切『五人とも軽い脳震盪ね。どうやったらそれですむのか知らないけど、流石は大神さんといったところかしら』
霧切『まあ、本気で殺しいわけじゃなく錯乱状態だったからね朝日奈さん』
不二咲千尋の証言
不二咲『あれからかえって朝日奈さん泣いちゃって五人を保健室に運ぶの大変だったよ』
腐川冬子
腐川『白夜様む、胸大きい方が好きなのかしら』ブツブツ
…………
独房
モノクマ「という事件がありましたよ苗木くん」
苗木「みんな何してるんだ?死んでないよね?」
モノクマ「残念な事に死んでないのです。しょぼーん」
モノクマ「まったくちょぴり力加減誤ってくれればいいのに」プンスカ
苗木「いい加減にしろモノクマ何がしたいんだ」
モノクマ「気分と安価次第だよ。だから次は>>411」
妹様が苗木を逆レイプ
モノクマ「うぷぷ、部屋がいか臭いけどちーたんのレイプ映像でさんざん抜いたから賢者モード」
苗木「なっ!」カァー
モノクマ「まったく猿だね苗木くんはまあペットのその辺の処理も飼い主の責任だね」
苗木「な、何をする気だ?」
モノクマ「んーとね(普通に私様が出たら黒幕か黒幕の手先扱いじゃんどういうシナリオにしよかな)」
モノクマ「(よーし、>>414というシナリオにしよう)」
安価
江ノ島が独房に来る理由
レイプするのをやめる
モノクマ「やっぱやーめた」
苗木「な、何を」
モノクマ「うんとね江ノ島さんあたり連れてきて苗木くんレイプしないとおしおき」
苗木「な、何て事を」ゴクッ
モノクマ「と、思ったけどめんどくさくなったのでやめました」
苗木「よ、よかった」
モノクマ「あれあれ苗木くんひょっとして期待しちゃった?」
モノクマ「ぶひゃひゃひゃ、このエロ小僧が!」
苗木「そ、それは違うよ」
モノクマ「いやー、いいね苗木くんと語らってると癒されるよ」
モノクマ「ペットの癒しってやつ?」
苗木「こっちはいい迷惑だよ」
モノクマ「さてさて次の行動にうつりましょー。次はを>>421するよ」
実は石丸が朝日奈の写真を見て抜いてた所の監視カメラの映像を皆に見せる(ホンモノの映像)
安価了解
今日は終わります
最後に一つだけやる
モノクマ「いやー、映像整理してたらやってましたよあのむっつり委員長」
モノクマ「うぷぷ、あの写真は>>424」
朝日奈の写真は
1 モノクマの盗撮写真
2 石丸が撮った普通の写真(記念アルバムで抜くような感じ)
ミス安価>>427
2
保健室
桑田「」チーン
葉隠「」チーン
十神「」チーン
大和田「」チーン
山田「」チーン
セレス「死屍累々ですわね」
不二咲「死んでないよ」
大神「落ち着いたか朝日奈?」
朝日奈「うん。ごめんねさくらちゃん」
舞園「まったく石丸くん以外どうしようもない男子達ですね」
石丸「……」ビクッ
霧切「苗木くんはいまだにいないけどね」
大神「加減はした。一晩寝れば男子達は問題なかろう」
石丸「……大神くん僕を殴ってくれ」
朝日奈「……石丸?」
ぴょーい
モノクマ「おやおや石丸くん罪の告白しないで罰だけ受けようとは卑怯だね」
舞園「モノクマ?」
ガラガラ
モノクマ「映像スタート」
…………
石丸 清多夏の部屋
写真の整理をしている石丸
石丸『皆の写真も増えたなしっかりと整理しなければ』
石丸『これは個人に、これは日報に、これは朝日奈くんのスクール水着』ドキン
石丸『お、落ち着けさっさと整理を……って何故僕は朝日奈くんの写真を集めてるのだ』ドキンドキン
石丸の前には様々な表情の朝日奈の写真が
ムラムラ
石丸『これはなかなか』ゴクリ
石丸『ぼ、僕は何を血迷った事を、だが、いや、そんな事を』
以下一時間ほど石丸の自問自答が続くがモノクマが編集でカット
石丸『朝日奈くん朝日奈くん』シコシコ
石丸『朝日奈くん出すぞ』ドパァーン
…………
モノクマ「以上石丸くんの罪でした」
舞園「……」
霧切「……」
不二咲「……」
ジェノサイダー翔「白夜様の寝顔超萌える」←見ても聞いてもいない
セレス「……」
石丸「殺してくれ。いやいい手を煩わせるのも失礼だ自殺するよ」
大神「……朝日奈よどうする?」
朝日奈「>>441」
昼投下終了
殺ろう
朝日奈「殺ろう」
大神「朝日奈?」
朝日奈「男子が全員私をそんな目で見てたなんて。信頼できると思った石丸も心の中でそんなふうだったなんて!?」
石丸「そうだな僕は信頼を裏切った。死んでお詫びを」キラン
どこかに隠してたナイフを石丸が自分に降り下ろそうとする
大神「はぁ!?」パァン
その刹那大神が石丸を吹き飛ばす
石丸「うぐ」チーン
朝日奈「えっ、いやあたしそんなつもりじゃ」
トスン
朝日奈「さくらちゃん?」
大神「しばし眠れ今は休息が必要だ」
霧切「修羅場はなんとかなったようね」
モノクマ「ちぇー。つまらないなあ切腹ショー見れると思ったのに。」
モノクマ「はいはい夜時間ですよ解散解散。特例でぶっ倒れてるの保健室で寝ていいから」
舞園「待ってくださいモノクマ苗木くんはどこなんですか?」
モノクマ「>>447」
あの世
モノクマ「あの世」
舞園「ふざけないでください!?」
霧切「死体発見のアナウンスが流れてないわよモノクマ」
モノクマ「さあ?まだ発見者がいないだけじゃないの?」
セレス「あなたの言葉信用できると思って」
モノクマ「じゃあこれ苗木くんのおめめ」
特殊な溶液のケースをモノクマは出す中には眼球が浮いている
不二咲「そ、それが苗木くんのものだとは……」
モノクマ「信じるも信じないも自由だよ。じゃあね」
……
独房
モノクマ「どうどう苗木くん。学園内の様子見れるテレビは」
苗木「なに考えてんだよモノクマ」
モノクマ「だから気分と安価次第だって」
モノクマ「おやおや苗木くんテレビみてみ>>453な事態が起きてるね」
舞園と霧切とセレスが苗木の後を追って自殺しようとする
舞園はふらふらとして焦点が定まらない。
そして弾き飛ばされた石丸のナイフを取る
舞園「苗木くんがいない世界なんて」
セレス「私の初めてのCクラス」
霧切「苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん」
不二咲「ま、まってみんなモノクマの言うこと信じちゃ駄目だよ。江ノ島さんもみんなを説得して」
江ノ島「私?>>456」
死にたいと思ってるなら死なせてあげるほうがそいつらとっても幸せなんじゃない
江ノ島「死にたいと思ってるなら死なせてあげるほうがそいつらとっても幸せなんじゃない」
不二咲「何言っているの江ノ島さん」
舞園セレス霧切「「ブツブツブツ」」
不二咲「みんなしっかりしてよ僕達は苗木くんの死体も見てないんだよ!?」
霧切「………そ、そうね」
不二咲「苗木くんが生きていて舞園さんやセレスさんが死んでいたらすっごく苗木くん悲しむよ」
舞園「苗木くんが悲しむ?」
セレス「……そうですわね」
不二咲「みんな疲れてるんだよ一晩寝れば気分変わるから」
江ノ島「……」プルプル
江ノ島「(この振動での暗号は盾子ちゃん)」プルプル
江ノ島(真)『残姉もっと引っ掻き回して』
江ノ島「>>459」
皆には言ってなかったけど、独房で片目がもがれた苗木の死体があったよ
安価了解今日は終了
最後にひとつだけ投下
江ノ島「皆には言ってなかったけど、独房で片目がもがれた苗木の死体があったよ」ドヤァ
不二咲「そ、そんな苗木くん」
霧切「え、独房?」
江ノ島「そうだよ(ごめんね苗木くん)」
セレス「そんな施設ありましたかしら?」
舞園「あるかもしれませんが今解放されている施設の中にはありませんね」
江ノ島「え、え、あれ」
霧切「どういう事かしら江ノ島さん?」
江ノ島「(ど、どーしよう盾子ちゃん)」
セレス「答えてくれません」
江ノ島「えーと>>464」
ちょっと言い間違えちゃった。独房なんて施設ないよ
でも苗木の死体を見たのは本当だよ。でもどこに死体があるか忘れちゃった
江ノ島「ちょっと言い間違えちゃった。独房なんて施設ないよ」
江ノ島「でも苗木の死体を見たのは本当だよ。でもどこに死体があるか忘れちゃった」
霧切「ふーん」
セレス「そうですか」
舞園「……」
江ノ島「(よしこれで誤魔化せたよ盾子ちゃん)」グッ
霧切「それじゃ探しにいきましょうか江ノ島さん」
江ノ島「え?」
セレス「見たのが本当ならだいたいの場所はわかりますよね」
江ノ島「だから忘れちゃったって」
舞園「死体を発見したようなショッキングな出来事をですか?」
江ノ島「えーと、だから」
霧切セレス舞園「≪●≫≪●≫」
江ノ島「ううう(みんな眼が怖いよ)」プルプル
江ノ島 「(盾子ちゃんからの連絡助けて盾子ちゃん)」
江ノ島(真)『>>467』
残姉で何とかしろ
江ノ島(真)『残姉でなんとかしろ』
江ノ島「そ、そんなあー」
霧切「何がそんななのかしら」
セレス「さあどうするんですの」
不二咲「ま、まってよみんなこんな江ノ島さん責めるような形おかしいよ」
舞園「このビッ、江ノ島さんは人の生死に関わることで曖昧な事を言ったんですよ」
不二咲「だからって。……そうだ僕モノクマに昨日の時点では苗木くん生きてるって聞いたよ」
セレス「本当ですか不二咲さん!!」
不二咲「う、うん昨日モノクマに……意地悪されて苗木くんに生中継したって」
霧切「……どう動くべきかしら」
江ノ島「(不二咲さん庇ってくれた?それより今のうちに>>471)」
苗木君殺さないと
霧切「どうしたものかしら?」
江ノ島「(今の内に苗木くん殺さないと)」タッタッタッ
舞園「逃げた!?」
セレス「何ですかあの速さは!?」
江ノ島「えーと独房への道は」
独房へ繋がる道は>>473
1 開いていた
2 閉まっていた
1
秘密通路
シュル
タッタッタッ
江ノ島「苗木くん死んで」
苗木「……江ノ島さん?」
モノクマ「何してんの君?」
江ノ島「あれ?」
苗木「何で江ノ島さんがこんなところに?」
モノクマ「お前マジふざけんなよ!!」
江ノ島「苗木くん片眼どうしたの大丈夫?」
苗木「いや今のところは大丈夫だけど……」
モノクマ「>>476」
苗木より先に残姉死ねや!
モノクマ「苗木より先に残姉死ねや!」
江ノ島「ご、ごめん盾子ちゃん。また私何かしちゃった?」
モノクマ「何でここに来たの?バカなの?どんだけ残念なんだよ! 」
江ノ島「ごめん盾子ちゃん。私も盾子ちゃんを助けようと思って」
苗木「盾子ちゃん?残姉?」
モノクマ「あー、もー、どうすんのよ残姉」
苗木「江ノ島さんは黒幕の手下って事?」
江ノ島「えーと>>479」
手下じゃなくて私が黒幕なんだよ
江ノ島「えーと、手下じゃなくて私が黒幕なんだよ」ドヤァ
苗木「……」
モノクマ「……」
江ノ島「うん?」
苗木「……じゃあ独房から出してくれないかなあ」
江ノ島「わかったよ」
ガチャガチャ
江ノ島「盾子ちゃん鍵どこ?」
モノクマ「オラァ!!」ドスン
江ノ島「盾子ちゃんなんで」カハァ
苗木「……モノクマ」
モノクマ「さっさと眠りな苗木くん」
苗木「わかった江ノ島さんに乱暴しないでね」
モノクマ「……はぁーー」
スタスタ
そんなこんなで一晩開けて
モノクマ『おまいら朝ですよ』
……
???部屋
モノクマ「やる気でねえ……うん>>483がおきたか」
殺し合い
モノクマ「殺し合いが起きてるよ」
モノクマ「具体的には>>487な事件が」
褒め殺し
安価了解
今日は終了
モノクマ「何?褒め殺しとかばっかじゃない」
保険室
桑田「だからさ朝日奈ちゃんが魅力的だから写真見ちゃったんだよ」
葉隠「不細工ならそもそも見ねえべ。美人さんだからこそだべ」
山田「ぱいおつかいでーですぞ」
大神「お主らまず言うことがあるのではないか?」
朝日奈は大神の後ろに隠れている
大和田「悪かったすまねえ」
十神「……悪かったな」
石丸「……」
大和田「兄弟どうした?」
石丸「すまなかった朝日奈くん。その上で聞いてほしい事がある」
朝日奈「な、何?」ビクッ
石丸「結婚を前提に付き合って欲しい」
石丸はそれは見事な土下座をしていた。
朝日奈「えっ?えっ?えっ?」
大和田「兄弟……」
桑田「うわっ。眼がマジだ」
山田「がちプロポーズなどリアルで初めて見ましたぞ」
大神「どうするのだ朝日奈?」
朝日奈「>>497」
石丸を殺害
朝日奈「知らない知らない知らない石丸何か死んじゃえ」ドン
朝日奈は石丸を突き飛ばすと逃げ出した
大神「朝日奈!?」
石丸「そんな朝日奈くん」プシュー
葉隠「うわぁ。石丸っち真っ白に燃え尽きてるべ」
……
モノクマ「いいね、いい感じに煮えてきてるよもう少しで殺し合い起きそうだよ」
モノクマ「さて、僕がここでどう動くか?>>503だね」
殺害安価とっても即効キャラ死亡にはしませんよ
いくつか安価やって最後多数決にするつもりです。
さくらちゃんがいない隙にさくらちゃんの部屋に苗木を放り込む
安価了解
今日は終わります
ところでこのスレ見てる人はコロシアイさせたいのとさせたくないのどっちが多いの?
>>1ですけどっち望んでる人多いのか一応知りたくて
モノクマ「さくらちゃんがいない隙にさくらちゃんの部屋に苗木を放り込むか」
モノクマ「ペットには散歩もさせないとね色々波乱起きそうだし」
モノクマ「ところで大神さんて>>521だっけ」
1 内通者
2 一般生徒
3 自由安価
たしか水泳の子だよな?
>>521は3の自由安価でいいの?
モノクマ「大神さんて水泳の子だったよね苗木くん」
苗木「それ朝日奈さんだろモノクマ」
モノクマ「てへへ、モノクマうっかり」
苗木「今度は何をするんだよ」
モノクマ「苗木くんの態度もすっかり刺々しくなっちゃったのでお散歩です」
苗木「お散歩?」
モノクマ「そうです。>>526なおめかしして出掛けましょう」
安価
苗木を朝日奈の部屋にどういう状況にして置くか
例 がんじがらめに拘束
完全にフリー
昼投下終了
目隠し猿轡亀甲縛り
有刺鉄線でがんじがらめ
モノクマ「苗木くんこの有刺鉄線でおめかしです」
苗木「……何言ってるんだよ?」
モノクマ「というわけで脱ぎなさい。今脱げ!すぐ脱げ!さあ脱げ!!」
苗木「な、何だよモノクマ?」
ビリビリ
モノクマ「ふいー。タイトル茨に包まれた美少年」
そこには上半身裸で有刺鉄線をバラの茨に見立てたどこか艶かしい苗木の姿が。
苗木「何で裸なんだよぉ?」
モノクマ「ふひぃー。こいつは世のお姉さま方にはたまらねえぜ」
モノクマ「ちまみに有刺鉄線普通に刺さるから」プツ
苗木「痛っ!?」
肌から赤い血が流れ苗木の白い肌を伝っていく。
モノクマ「ハァハァ。じゃあ朝日奈さんの部屋にいこうか。芸術的なバランス崩さないようにするよ」
……
朝日奈葵の部屋
苗木「動けない。下手に動いたら有刺鉄線刺さるし朝日奈さん待たないと」
ガチャ
朝日奈「ごめんねさくらちゃん迷惑かけて」
大神「普通ではない状態だからな。落ち着いたら石丸に謝罪するのだぞ」
朝日奈「そうだよね……苗木?」
苗木「やあ朝日奈さん、大神さん」
そこには薔薇の茨(有刺鉄線)に包まれた退廃的な美がある苗木の姿が
朝日奈「>>523」
大神「>>525」
苗木こんなところにいたんだ。苗木がいないから皆心配したんだよ
いただきます
朝日奈「苗木こんなところにいたんだ。苗木がいないから皆心配したんだよ」
大神「いただきます」
大神はやや強引に苗木に迫る。
苗木「痛っ!?大神さんこれ普通に刺さるから乱暴にしないで」ウルウル
苗木の上気した声白い肌と赤い血のコントラストは朝日奈と大神の理性を奪っていく
朝日奈「さくらちゃんゆっくり」ゴクッ
大神「う、うむ」ゴクッ
苗木「朝日奈さん、大神さん眼がおかしいよ」
朝日奈「そ、そんな事は」
>>538「ドア閉めなさいさっきから外にこ…え…が……」
ちーたん
不二咲「えっ苗木くん?朝日奈さんも大神さんも何しているの?」
朝日奈「こ、これは違うの?」
大神「わ、我は何をしようと」
苗木「とりあえず人呼んで」
不二咲「苗木くんが半裸で朝日奈さんと大神さんの慰みものに」
朝日奈「不二咲さん違うから違うからね」
不二咲「>>541」
不二咲「僕も混ぜて」錯乱中
朝日奈「そうだねみんなでやった方が楽しいよね」錯乱中
大神「う、うむ」錯乱中
苗木「とりあえず有刺鉄線切ってくれない」
それからどうなった?
>>545になった
霧切、舞園、セレスも来て皆であんな事やこんな事やられる
安価了解
今日は終了します
霧切「さっきからうるさいわよみんなでなにを……」
セレス「夜時間のルールも……」
舞園「あまり集まり過ぎると……」
苗木「……やあ」
霧切「は、半裸」
セレス「中々退廃的なわかってらっしゃいますね」
舞園「苗木くんぺろぺろしたい(苗木くん眼をどうしたんですか)」
不二咲「はっ、そうだ苗木くんの拘束とらないと」
朝日奈「そ、そうだよさくらちゃん」
大神「う、うむ」
ビリビリ
大神は有刺鉄線を取ろうとするが勢いあまって下半身の服も破ってしまう。
そして苗木は生まれたままの姿に。
苗木「と、取れたけどこれは違うよ。みんな見ないで」
霧切「全裸」ハァハァ
セレス「抵抗は許しません」ハァハァ
舞園「苗木くん苗木くん苗木くん苗木くん」ハァハァ
不二咲「出てかないと」ハァハァ
朝日奈「な、苗木が悪いんだよ」ハァハァ
大神「すまぬすまぬ」ハァハァ
苗木「み、みんななんで近づくの」
苗木は後ずさるが壁に追い込まれる
選択安価一つだけ選びなさい
1 可愛いと評判の苗木は突如逆転のアイデアがひらめく
2 他のクラスメートが来て助けてくれる
3 どうにもならない。現実は非常である。
答え>>552
昼投下終了
3
苗木「な、何か逆転のアイデアを」
コトダマ [逆レイプ][快楽堕ち][んふぉー]
苗木「何も思い付かない」ガタガタ
霧切「苗木くんのくせに女に恥かかせる気」シュル
苗木「やめてよ霧切。誰か助けて!?」
……
各生徒の部屋
十神「zzzzzzzzz」
桑田「さやかちゃんむにゃむにゃzzzzzz」
大和田「zzzzzz」
山田「我々の業界ではご褒美ですzzzzzz」
石丸「朝日奈くん好きだむにゃむにゃzzzzzz」
葉隠「むにゃむにゃだーべzzzzzz」
腐川「白夜様むにゃむにゃzzzzzz」
江ノ島「盾子ちゃん大好き。苗木くんも大好きむにゃむにゃzzzzzz」
……
苗木「な、何で誰も」
セレス「観念なさい」シュル
……
霧切「苗木くん今日は安全日じゃないの。そしてゴムはしていない。ここまで言えばわかるわね」グチュグチュパンパン
苗木「やめてよやめてよ霧切さん」ドピュ
……
セレス「苗木くんゴムをしてない限り確率は0にならないんですよ。」
セレス「幸運とギャンブルどちらが勝ちますと思います?」グチュグチュパンパン
苗木「やだぁ」ドピュ
……
舞園「うふふ、苗木くんが一言言えばアイドル首になっちゃいますね」グチュグチュパンパン
苗木「いつもの舞園さんに戻ってよ」ドピュ
苗木「不二咲さん助けて」舞園「何で他の人みてるんですか?」グチュグチュパンパン
霧切「苗木くんのくせに生意気よ」グチュグチュパンパン
セレス「そのとおりですわ」グチュグチュパンパン
不二咲「(何で僕は逃げ出さなかったんだろう。何で僕は苗木くんが犯されているので興奮しているの)」ドピュ
……
朝日奈「苗木が悪いんだよ。男なのに押し退けられないのが」グチュグチュパンパン
大神「すまぬすまぬ」グチュグチュパンパン
苗木(レイプ眼)「……」ドピュ
……
一晩たって
モノクマ「ぱねぇな苗木くん」
モノクマ「うぷぷ、一晩開けた安価は>>561」
ごめん今日は終了します
逆レイプやられすぎてテクノブレイクで苗木死亡
このまま終わりもあれなんで追加
朝日奈葵の部屋
苗木「」チーン
霧切「苗木くんいつまで寝てるの」
舞園「苗木くん?」
不二咲「し、死んでる!?」
セレス「はあ?」
苗木「」チーン
モノクマ「あー、やっちゃいましたね死因はテクノブレイク」
セレス「モノクマどういう事ですの?」
モノクマ「やり過ぎで苗木くん死んだんだよ。さあどいてどいて」
朝日奈「苗木になにするき?」
モノクマ「何かしたの君達でしょ」
苗木「」チーン
モノクマ「おらぁ!!」ドン
苗木「かはっ!えっ!なになにが?」
モノクマ「おらモノクマ特性ドリンク飲めや」
苗木「や、やめ」グビグビ
モノクマ「はい、峠過ぎたよ。でも安静にしないとねさあいくよ」
大神「苗木をどこへ連れていくつもりだ」
モノクマ「ちゃんとした所で療養だよこんなんで死亡つまんないしね」
苗木「あれ、本当にやばいかも」クラッ
モノクマ「じゃあね性欲おさえなよ馬鹿ども」
バタン
舞園「よかったんですかね」
霧切「私達はなにも言う資格ないわ」
……
モノクマ「さてペットの苗木くんも蘇生したし次は>>566するか」
……
ピンポンパンポン
モノクマ『おまいら体育館に集合です』
体育館
ザワザワ
モノクマ「おまいらに今日は新しい動機の提示です」
霧切「今度はなにかしら?」
十神「どうせろくでもないことだろ」
モノクマ「おまいら一人足りないってわかりますか。ぼっちよくない」
石丸「苗木くんの事だろ。それも聞きたいのだが」
モノクマ「苗木くんは僕のペットです」
舞園「はい?」
セレス「ど、どういう事です」
ポチッ
苗木『zzzzzz』
独房に首輪つきで苗木が寝ている映像が映る
セレス「な、何ですかこれは!?」ハァハァ
モノクマ「性獣は黙ってて下さいな」
モノクマ「でもねえ、ペット飽きちゃった。なので24時間後に処分します」
朝日奈「しょ、処分どういうことよ」
モノクマ「まあ殺すことですが何か?」
桑田「めちゃくちゃだろうが」
モノクマ「ただし、クロが出れば取り止めます」
モノクマ「それで卒業者は苗木くんも一緒に卒業です」
ゴクッ
モノクマ「おやおや動機が響いた人いますね。まあそういう事です。じゃあね」
……
???部屋
モノクマ「うぷぷ、早速>>574と状況動いたね」
舞園さん霧切さんセレスさんに加え逆レイプして
苗木に恋した朝日奈さんさくらちゃん
更に江ノ島(残姉)も殺る気になってコロシアイ開始
安価了解
ちょっと考えるので今日は終了
ザワザワ
十神「くだらん。馬鹿女ども馬鹿な行動起こすなよ」
腐川「私が動くのは白夜様の為だけです」
石丸「一人を助けるために全員を殺すなど。だがこのままでは苗木くんが……」
大和田「落ち着け兄弟」
霧切「(魅力的だけどモノクマの言いなりはしゃくね)」
舞園「(苗木くんの子供を産むのは私一人でいい)」
セレス「(さて誰を利用しましょうか)」
朝日奈「ど、どうしようさくらちゃん苗木が。でもコロシアイなんて」
大神「朝日奈部屋で話し合おう」
江ノ島「(えっと盾子ちゃん私が殺ってもいいんだよね。いいんだよね)」
苗木処刑まで残り24時間
……
???部屋
モノクマ「うぷぷ、最初に動きがあったのは>>579さんか」
霧切
安価了解また夜に
霧切響子の部屋
霧切「さて私がとる道は三つね」
1 コロシアイにのる
メリット
苗木くんと二人きりで邪魔な他の相手を抹殺できる。
デメリット
モノクマが約束守るとは限らない。
クロとばれたら死ぬ。
苗木くんにやった事ばれたら拒否される可能性高い。
他の人間を殺す精神的問題。
2 コロシが起きるのを待つ。
メリット
苗木くんに嫌われる事はない。
クロ(競争相手)かってに脱落。
デメリット
待ちの作戦なのでどうなるかわからない。
自分がターゲットになる可能性。
3 独房の位置か黒幕を探し出す
メリット
死人が0で済ませられる。
苗木くんの好感度超アップ
怪しい江ノ島盾子がヒント
デメリット
独房か黒幕に辿り着ける確証がない。
モノクマに殺される危険
霧切「さてどうしようかしら。ここは>>584ね」
1
霧切「………………………………」
ピンポンパンポン
モノクマ『おまいら苗木くんの処刑まで後23時間です』
霧切「……………………………殺るわ」
……
???部屋
モノクマ「うぷぷ、霧切さんが殺る気になってくれて何よりです」
モノクマ「さーて別に霧切さんだけが動いてる訳じゃないんだよね」
モノクマ「おやおや>>588が起きてますぞ」
腐川を除いた女子が邪魔になる女子を殺そうとしている
朝日奈葵の部屋
大神「朝日奈が一人殺し、発見される間に我も一人殺す。これで二人とも卒業できるはずだ」
朝日奈「………」
大神「朝日奈よ迷いがあるなら止めるべきだ」
朝日奈「でもそしたら苗木が……もう頭の中ぐちゃぐちゃだよさくらちゃん」
大神「朝日奈……」
舞園さやかの部屋
舞園「どうせならあの邪魔者の>>591殺しましょう」
セレスティア・ルーデンベルクの部屋
セレス「>>593がちょうど邪魔でしたわね」
江ノ島盾子の部屋
江ノ島「どう殺ろう>>595すればいいのかな?」
苗木くんの処刑まで後22時間
霧切
舞園
さくらちゃん
舞園「あの霧切さんを」
セレス「舞園を」
江ノ島「どうせなら大神さんを」
「「「殺そう」」」
……
???部屋
モノクマ「何かコロシアイっていうかバトロワ展開なってますな」
モノクマ「おっ、そうしてるうちにエンカウントありましたな>>598か」
安価誰と誰がどういう状況か
霧切と舞園とセレスが殺し合っている
安価了解
今日は終了
霧切「あら?」
舞園「どうも」
セレス「奇遇ですわね」
霧切「それであなた達はクロになるつもりかしら」
舞園「苗木くんはたすけたいですが」
セレス「正直に答えるのは馬鹿のすることですわ」
霧切「……苗木くん人殺しにどんな接し方するのかしら」
舞園「仮定には意味がないと思いますが」
セレス「その通りですわ」
霧切「…………」
舞園「…………」
セレス「…………」
霧切の殺り方ターゲット?>>602
舞園の殺り方ターゲット霧切>>604
セレスの殺り方ターゲット舞園>>606
自殺
自殺
じさつww
ちょっと考える
また夜に
あっ、>>1だけど連投って後で気付いた再安価するけどい?
セレスさんを火を使って殺す
自殺の強調
首ちょんぱ
まあ今回はちゃんと安価とったからいいかと
霧切「(セレスさんを火を使って殺したいけど……)」
舞園「(霧切さんを自殺に見せかけて殺したいけど……)」
セレス「(舞園さんを首ちょんぱしたいけど……)」
「「「第三者がいたら無理ね」」」
霧切「ねえ、ここにいる共通認識として苗木くんを助けたいという事でいいかしら」
舞園「そうですね」
セレス「間違いありません」
霧切「私は独房への道を探すわ」
舞園「あるんですか?」
霧切「可能性は0じゃないわ」
セレス「ですが、ない可能性も高いですわ」
霧切「タイムリミット間近の時は私を殺せばいいわ」
セレス「まあ、そうすれば苗木くんは助かりますね」
舞園「駄目ですよ。そうだ自殺の場合でもありなはずです」
霧切「そうね私達にはまだいくつか選択肢があることを忘れてはいけないわ」
セレス「まあ、苗木くんが悲しむ結果はさけたいですわね」
霧切「そうねまた進展があったら集まりましょう」
舞園「ええ」
セレス「そうですね」
……
(((殺しに積極的ではないと印象できたわね。これで殺りやすくなった)))
重要安価とります
コロシアイは
1 未遂
2 ガチで殺し起きた
多数決先に三票とった方でやります
7
1
独房
モノクマ「さてさて苗木くん処刑まであと21時間だけど気分はどう」
苗木「モノクマお前って奴は」
モノクマ「怖い?ねえ怖いカウントダウンされてくの?」
苗木「怖いよ、でもいいんだ僕を助ける為に誰かが死ぬよりは」
モノクマ「やれやれ苗木くん情ってものは結構大きなものだよ」
ピンポンパンポン
モノクマ「おやおや、苗木くんよかったね処刑なくなったよ」
苗木「な、何言ってんだよ」カタカタ
モノクマ「こういうこと」
ポン
モノクマが用意したテレビから映ったのは既に物言わぬ姿になった大和田紋土の姿だった
苗木「うわぁぁぁぁぁーーーー!!」
『死体が発見されました一定の捜査時間の後学級裁判を開始します』
大和田の死体が発見場所>>637
死因>>639
倉庫
片腕片足切断→包丁で腹部を刺す→硫酸ぶっかけのコンボ
安価了解
学級裁判内容考えます
最後に苗木くん解放して探偵役する?
解放しない場合他に探偵役指定します。
>>643
解放しない
苗木「……僕を出せモノクマ」
モノクマ「おっ、どったの苗木くん」
苗木「僕がこの事件を解く!!」
モノクマ「熱血だね苗木くん。でもだーめ」
苗木「モノクマ!!」
モノクマ「学級裁判には参加させたげる」
苗木「ちくしょうちくしょう」
モノクマ「いいね、いい絶望だよ。でも代わりにメッセージぐらいは許すよ」
苗木「……じゃあ」
……
十神「苗木からの手紙か」
十神「ふん、愚民の頼みを聞くのも十神のつとめか」
捜査開始
続きは明日以降
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
トリックあんまり期待しないで
捜 査 開 始
十神「さてまずはモノクマファイルを確認するか」
モノクマファイル
大和田の死体は片足と片腕が鋭利な刃物で切断されている。
腹部には包丁による刺し傷があり直接的な死因はこれ。
また濃硫酸が全身にかかっており損傷が激しい。
十神「確か悲鳴が聞こえて駆けつけた時には何人かが既に集まっていた」
十神「この時点では大和田は生きており絶叫と共に暴れてやがて生き絶えた」
十神「絶命した瞬間その場に三人以上いたからアナウンスが即座に流れたのか」
十神「さて調査するところは2つあるな>>651にするか」
1 倉庫(死体の発見場所)
2 大和田紋土の部屋
2
大和田紋土の部屋
十神「何だ>>か部屋の調査で何か見つけたか?」
>>653「>>654」
安価>>653が何か物証を見つけたかどうか>>654
トリック大筋は決めてはいます。
トリックに組み込めそうなら物証採用。
無理そうなら事件と関係ないゴミかダミー証拠
石丸
凶器と思われる物が見つかった
石丸「…………はっ、十神くんか」
十神「何を呆けている。俺は何か証拠がなかったかと聞いたのだが」
石丸「……十神くん。何故兄弟が死ななければ無かったのだ」
十神「奴はゲームに負けた。ババをひいた、いや引かされただけだ」
石丸「そんな言い方!?」
十神「そうやって沈んでいれば自体は好転するのか?大和田の仇を取りたかったら行動しろ」
石丸「むぐ」
十神「わかったら調査の報告をしろ」
石丸「……包丁セットのケースを見つけた」
十神「成る程一本だけないなここからか」
十神「問題は誰がケースを置いたかだな」
コトダマ 【包丁セット】
大和田の部屋で発見一本だけケースから喪失
十神「石丸調査を続けるぞどうせろくに探しておるまい」
石丸「……わかった十神くん」
……
十神「見つけたぞ封筒だ」
石丸「中身はないな」
十神「大和田と宛名にかかれてるなこれで大和田を倉庫に呼び出したのか?」
コトダマ 【中身のない封筒】
大和田の部屋で発見宛先には大和田へとしかない
石丸「他はないな」
十神「俺は倉庫にいく」
倉庫
十神「何だ>>659か」
安価倉庫で調査していた人物
↑
十神「何だ朝日奈か調査は進んだのか」
朝日奈「十神。あんまり、だって危ないし」
十神「確かに」
倉庫の中は以前来た時とは別物になっていた。
火炎瓶、大鋏、日本刀、首吊りに使えそうなロープ凶器が散乱していた。
十神「モノクマどう言う事だ?」
ぴょーい
モノクマ「どういう事もおまいらがコロシアイ中々始めないから殺りやすいよう凶器を大量に用意しました」
モノクマ「圧死、刺殺、毒殺、撲殺、焼死、絞殺様々な殺害をできるようそして早い者勝ちできるよう劇的ビフォーアフターしました」
十神「ちっ、もういいモノクマ」
朝日奈「十神こんなに凶器があるんじゃ探しようが」
十神「実際に使用の痕跡があるやつだけでいい」
……
朝日奈「うぷ、大和田の回りにワイヤーが」
十神「刃物だな体重乗せればスパッといくぞ」
コトダマ 【ワイヤー】
鋭利な刃物状になっており体重をかければ肉体の切断が可能
大和田の死体の周囲に散らばっている。
硫酸により溶けている。
十神「硫酸は上部に瓶が置かれてかかったのか」
コトダマ 【硫酸】
死体の上部にセットされた瓶から降りかかる形で大和田にかかった
朝日奈「包丁はどこにあったのかな?」
十神「……心当たりはある」
コトダマ 【包丁】
大和田の腹部に刺さっている。
おそらくこれが致命傷。
……
十神「モノクマ最後に死体が発見された時最初の発見者は誰だ?」
モノクマ「アナウンスの時は三人以上いたじゃない?」
十神「ならアナウンスの時点で大和田から近い位置にいた三人をいえ」
モノクマ「うぷぷ、舞園さん、セレスさん、霧切さんだよ」
調査続ける?
学級裁判いく?
>>664
原作とおり学級裁判中に新事実でます。
今日はこれまで
調査
安価了解
最後に次の十神の調査は>>667
あげ
殺る気だった女子達に話を聞く
十神「朝日奈犯行時刻どこにいた?」
朝日奈「十神私を疑ってるの」
十神「当然だ苗木に気のありそうな女は全員容疑者だ」
朝日奈「……私はさくらちゃんと同じ部屋にいたよ。私もさくらちゃんも殺ってない」
十神「犯人は全員そういう」
朝日奈「くっ!?」
コトダマ 【朝日奈のアリバイ】
犯行時刻大神さくらといた
……
大神さくらの部屋
十神「で、どうなのだ?」
大神「我は朝日奈とこの部屋にいた」
十神「ふん、互いが承認か二人で口裏あわせればどうにでもなるな」
大神「否定はせぬ」
コトダマ 【大神のアリバイ】
犯行時刻朝日奈と大神さくらの部屋にいた
……
十神「それでお前は犯行時刻どこにいた」
>>670「……」
霧切さん
霧切「舞園さんとセレスさんと三人で倉庫の近くの部屋にいたわ」
十神「ほう、三人揃って何をしていた?」
霧切「別にただの情報交換よ」
十神「殺しの打ち合わせじゃないのか」
霧切「そう思いたければそれでいいわ」
霧切「それで大和田くんの悲鳴が聞こえて三人で駆けつけたわ」
霧切「まだ息はあったけど暴れまわって手が付けられずやがて事切れたわ」
コトダマ 【霧切のアリバイ】
舞園、セレスと三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
……
十神「舞園もセレスも同じか口裏あわせか?」
コトダマ 【舞園のアリバイ】
霧切、セレスと三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
コトダマ 【セレスのアリバイ】
舞園、霧切と三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
……
十神「江ノ島きさま犯行時刻何してた」
江ノ島「……ご、ごめん部屋で寝ていた」
十神「証明できるか?」
江ノ島「で、できません」
コトダマ 【江ノ島のアリバイ】
部屋で寝ていた。
証明できる人物、物証なし
ピンポンパンポン
モノクマ『調査時間を終了します学級裁判を開始します』
十神「ちっ、もうか」
……
学級裁判パート開始します
探偵役は誰にしますか
1 苗木
2 十神
>>676
八神
誰だよ十神?
再安価する?
十神でいく?
じゃあ十神探偵役でやるよ
不満ある人は書き込んで。
今日は終わり
学級裁判所前のエレベーター前
葉隠「苗木っちって裁判参加するんべか?」
霧切「モノクマどうなの?」
ぴょーい
モノクマ「仲間はずれいくないもちろん参加しますよ」
十神「そのわりには捜査に参加させなかったようだが」
モノクマ「その辺は臨機応変に対応させていただいております。では苗木君」
カツカツ
苗木「みんな久しぶり」
桑田「苗木」
不二咲「苗木君」
舞園「苗木君」
全員「「「「苗木」」」」
モノクマ「人気者だね苗木くん。じゃあさっさと裁判所いくよ」
十神「ふん、俺に働かせるとはいい度胸だったな。ほら調査結果だ」
苗木と十神は調査情報を交換した
コトダマ
【包丁セット】
大和田の部屋で発見一本だけケースから喪失
【中身のない封筒】
大和田の部屋で発見宛先には大和田へとしかない
【ワイヤー】
鋭利な刃物状になっており体重をかければ肉体の切断が可能
大和田の死体の周囲に散らばっている。
硫酸により溶けている。
【硫酸】
死体の上部にセットされた瓶から降りかかる形で大和田にかかった
【包丁】
大和田の腹部に刺さっている。
おそらくこれが致命傷
【朝日奈のアリバイ】
犯行時刻大神さくらといた
【大神のアリバイ】
犯行時刻朝日奈と大神さくらの部屋にいた
【霧切のアリバイ】
舞園、セレスと三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
【舞園のアリバイ】
霧切、セレスと三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
【セレスのアリバイ】
舞園、霧切と三人で集まってる時に大和田の悲鳴を聞き駆けつけた。
【江ノ島のアリバイ】
部屋で寝ていた。
証明できる人物、物証なし
モノクマ「それじゃ始めるよ。ドッキドッキの学級裁判」
学 級 裁 判 開 始
学級裁判ちょっと練るんでたぶん金曜の夜ぐらいに再開
>>1だけど裁判始めます
用意に予想以上時間かかった
学 級 裁 判 開 廷
【】部分に対応するコトダマを安価で選ぶか【】部分に同意するかを選んでください
コトダマは>>682 >>683から選んでください
外れだと発言力が減りゲームオーバー
リトライありです
裁判開始
発言力 ●●●●●
全員「「「…………」」」
モノクマ「あれどったの裁判もう始まってるよ?」
モノクマ「ひょっとしてびびっちゃってる?言うまでもないけどこのままならクロと苗木くん以外は全員死ぬよ」
苗木「みんな始めよう裁判を大和田くんを殺した犯人を突き止めよう」
モノクマ「あれれ?苗木くん的にはクロが勝利する方が美味しくない」
十神「黙れ。突き止めるぞ馬鹿な事した馬鹿女を」
苗木「まだ犯人が女性とは」
十神「そう思うなら裁判でつきとめろ苗木」
モノクマ「あれあれ?目と目で通じ合うBLっすか」
腐川「そんな白夜さまが」フラァ
ジェノサイダー翔「ぎゃはは、これも萌えー!!」
十神「黙れ。始めるぞ。愚民ども」
≪ノンストップ議論を開始します≫
セレス「さて、まず何を話しましょう」
葉隠「死因とかじゃねえべか?」
不二咲「モノクマファイルにはこう書かれてるね」
モノクマファイル
大和田の死体は片足と片腕が鋭利な刃物で切断されている。
腹部には包丁による刺し傷があり直接的な死因はこれ。
また濃硫酸が全身にかかっており損傷が激しい。
ジェノサイダー翔「うーん、なかなかグロい死に方でしたな」
朝日奈「犯人はなんでこんなひどい殺し方を?」
霧切「今は何でこうなったかじゃなくて直接的な死因を探るべきよ」
桑田「片腕片足切断→包丁で腹部を刺す→硫酸ぶっかけのコンボ」
桑田「だから【濃硫酸が死因】じゃね?」
山田「いやいや【四肢欠損で出血死】との可能性も」
十神「>>691」
人いないみたいなんで明日また投下時間事前にいってから投下します
包丁だな
ID違うけど>>1です、
八時になったので始めます
桑田「だから【濃硫酸が死因】じゃね?」
十神「それは違うぞ」
論破 break
十神「致命傷は腹部にある包丁の刺し傷だ。硫酸や四肢の欠損は致命傷ではない」
舞園「モノクマファイルにも書かれてますしね」
十神「それぐらい読めんのか馬鹿め」
桑田「しかたないだろ。裁判なんかはじめてなんだしよお」
苗木「四肢欠損と硫酸が致命傷じゃないならなんで犯人はそんな事したのかな?」
石丸「兄弟をあそこまで痛めつけるとは【犯人は恨みがあった】のか?」
大神「だが大和田もただやられるというわけでもあるまい【拘束】していたのか?」
葉隠「きっと【トラップ】にでも引っかかったんだべ」
江ノ島「犯人は凄腕で抵抗する間もなかったとか?」
十神「>>696」
コトダマで論破か発言に同意しろ
トラップ
十神「それに同意する」
同意
十神「葉隠の適当な言葉通りのはむかつくがトラップを使ったのだろう。」
十神「それを示す証拠品もある」
霧切「具体的にしめさないと意味がないわ」
十神「>>698だ」
コトダマの>>682 >>683の中から選べ
人いないなあ
あげる
安価>>699に変更
【ワイヤー】
十神「ワイヤーだ」
十神「硫酸は大和田の上部から降り注ぐ形でかけられた」
十神「倉庫には上部に潜む場所はない。よって硫酸の瓶はワイヤーと連動していたのだ」
朝日奈「どういうこと?」
十神「大和田の死体は倉庫の入り口付近にあった」
十神「そしてワイヤーは大和田の周囲に散らばっていた」
舞園「待ってくださいワイヤーはどれも短くてそんな瓶にくくりつけは」
苗木「……ワイヤーは金属。そして金属は硫酸で溶ける」
十神「そういう事だ」
霧切「このワイヤーどうやったのか研ぎ澄まされて手足は十分切れるわね」
江ノ島「ブービートラップだね。かなり殺傷力の高い(私は引っかかった事ないけど)」
石丸「とすると兄弟はたまたまトラップに引っかたのか?」
十神「つまり無差別殺人だったというわけだな」
石丸「そ、そんな?」
不二咲「ま、まって今思い出したんだけど」
不二咲「事件の少し前に大和田くん血相かえて走り出すの見たよ」
十神「ば、馬鹿な!?何故言わなかった不二咲」
不二咲「ご、ごめん本当に今思い出したんだよぉ」
ジェノサイダー翔「まあ、ど忘れはよくあるからしょうがないですね」
十神「むぐぐ」
苗木「不二咲さんの発言が本当なら誰かが呼び出したのかもしれない」
セレス「ですがそんな【証拠】ありませんわよ」
十神「>>703」
コトダマで論破しろ
コトダマの>>682 >>683の中から選べ
中身のない封筒
十神「それは違うぞ」
論破 break
十神「証拠ならあるこの封筒を見ろ」
山田「大和田殿にあてた手紙ですか?」
霧切「犯人からの呼び出しかしら?」
石丸「確か兄弟の部屋で見つかったものだな」
江ノ島「それで、その中身は?」
十神「残念ながらない」
朝日奈「それじゃ意味ないよね」
苗木「まって、宛名に大和田くんと犯人が書いてあるんだよね」
十神「それがどうした苗木?」
苗木「筆跡だよ。大和田くんの字を鑑定するんだ」
十神「そうか。モノクマ。お前ら大和田と書け」
モノクマ「はいはい、やりますよ。しかし犯人も馬鹿だね」
モノクマ「雑誌の切り抜きとかやればいいのに」
モノクマ「ちなみに筆跡誤魔化そうとしたら僕わかるからね」
…………
モノクマ「えー、鑑定結果が出ました封筒に大和田君とかいたのはセレスさんです」
ザワザワ
セレス「……」
すいません後半戦は明日に回します
また明日の夜ごろに投下します
とりあえずできるところまで書いてみた
ザワザワ
石丸「どういうことだセレスくん。君が兄弟を殺したのか」
葉隠「決まったべ。セレスっちが大和田を殺したんだべ」
苗木「セレスさん答えてよ」
セレス「違うと言っておきましょうか」
ザワザワ
十神「ならば筆跡鑑定の結果はどうする」
朝日奈「そうだよ、大和田を倉庫に呼び寄せたって事はセレスちゃんが犯人でしょ」
霧切「とりあえずセレスさんの弁明を聞きましょう。現時点では最有力候補だけど」
セレス「ではお答えします。封筒の中身は倉庫に苗木君が捕らわれているという文面でした」
セレス「助けに来なければ命を落とすというもので私の部屋に匿名で投げ込まれました」
セレス「私はこれをクロになろうとしている犯人の策略だと思いました」
セレス「ですが万が一の可能性を考え別の誰かに倉庫を見ていただく事を考えました」
セレス「封筒を新たに用意して大和田くんにしたのは消去法でたいした理由はありません」
ザワザワ
霧切「それが本当なら貴方は危険な場所に大和田くんをモルモットにしていかせたのね」
不二咲「ひどいよセレスさん。本当でもセレスさんが殺したようなものじゃないか」
セレス「まあ否定はしませんがモノクマこの場合クロはどなたになりますか」
モノクマ「そうだねトラップしかけた人だよ」
セレス「とのことです私はクロじゃありません」
桑田「詭弁だろ。セレスがトラップしかけた本人かもしれねえよ」
大神「確かに先ほどの話が真実である保障はない」
十神「という事だ。見苦しい言い逃れだったな」
苗木「セレスさんさっきの話の証明になるものない?」
十神「苗木あるわけが……」
セレス「ありますわよ」
十神「な、何!?」
セレス「これですわ私に渡された封筒ですわ」
コトダマ 【セレス宛の封筒】
セレスの宛名の匿名の封筒。
全て雑誌の切り抜きで文章が書かれてる。
舞園「雑誌の切り抜き?これじゃ筆跡鑑定できませんよ」
ジェノサイダー翔「うーん、これは手詰まりですな」
苗木「まって、雑誌の切抜きなら裏のノリの貼り付けに指紋が残ってるかもしれない」
石丸「モノクマ指紋鑑定だ」
モノクマ「えー、君達僕を便利に使いすぎじゃない?」
江ノ島「いいからやりなよ。あんたの狙い通り学級裁判おきてんだから」
モノクマ「ああん、生徒の言いなりに使われるなんて絶望的ぃぃぃーー。まあやるけど」
……
モノクマ「えー、セレスさん宛ての封筒の切り貼りの裏面の指紋鑑定の結果指紋は検出されませんでした」
コトダマ 【セレス宛の封筒】
セレスの宛名の匿名の封筒。
全て雑誌の切り抜きで文章が書かれてる。
なお指紋は検出されず
ザワザワ
十神「犯人も馬鹿ではないということか」
セレス「そのようですわね」
桑田「つーかさ、結局犯人セレスだろ」
霧切「思考停止の結論ね。でも現状話し合う話題がないわね」
山田「セレス殿が犯人でしたらわかりやすいですが」
朝日奈「何か見落としてる気もするけど」
葉隠「めんどくさいからセレスっちが犯人でいいべ」
苗木「まってよみんな」
十神「>>716」
1 セレス犯人で投票
2 他に話し合う話題を出す
話題も記述
2
思ったより学級裁判は力いる
日にちまたいですみません
十神「アリバイだ。アリバイについて話すぞ」
《ノンストップ議論を開始します≫
セレス「私はモノクマの話の後部屋に二時間ほどいました」
セレス「その後、舞園さん、霧切さんと偶然会いまして情報交換を定期的にすることにしました」
十神「舞園、霧切本当か?」
舞園「そうですね、セレスさん、霧切さんと出会う前は部屋にいました」
霧切「私もそうよ。二回目の集まりの時に事件が起きて三人で倉庫に向かったわ」
山田「うむむ、アリバイは三人が互いに証人と」
葉隠「三人が共犯なら嘘じゃね?」
十神「馬鹿が、共犯だろうと卒業できるのはクロと今回の賞品苗木だけだ」
ジェノサイダー翔「愛戦士なら捨て駒に……無理。私なら白夜さま独り占めしたい!!」
十神「アリバイが崩せんな」
不二咲「……今回大和田くんはブービートラップにかかったんでしょ?」
不二咲「なら犯行時のアリバイあっても無意味じゃない」
朝日奈「確かに、事前にトラップと呼び出し手紙用意すれば【自動的に死ぬよね】」
苗木「そうかな?トラップってそんな簡単に人は死ぬかな?」
十神「>>721」
コトダマで論破しろ
コトダマの>>682 >>683 >>713の中から選べ
ごめんなさい一気に完結いけなくて少しずつ終わらせに向かわせます。
今日は終わり
【自動的に死ぬよね】で包丁
ただトラップによっては包丁も勝手に刺さるんだよな……
封筒の中身がないから人が回収せなあかんのと違うか
ごめん犯人、トリックは決めてあるけど上手くかけずこんな間が。
とりあえず上手くなくても書いてみる
十神「それは違うぞ」
論破 break
十神「ワイヤーを使ったトラップ。確かに致死性は高い。だが100%死ぬわけではない」
朝日奈「なら犯人は死んだらもうけものぐらいで、たまたま大和田が大当たりしっちゃったんじゃ?」
十神「違う。包丁だ大和田の致命傷は包丁だこのトラップに包丁はない」
葉隠「そんなのわかんねえべ?ワイヤーのトラップに包丁組み込まれてるかも知れねえべ」
十神「犯行現場の場所とトラップの切れ端でわかるだろうが愚民」
ジェノサイダー翔「白夜様のいうとおり。実は私もわかんないけど」
苗木「モノクマ模型かなんかでトラップ再現できない?」
モノクマ「しょうがないなあてってれーワイヤーと硫酸」
モノクマ「犯行現場いって再現したら」
…………
犯行現場の倉庫
全員「「「………」」」
山田「それでどうするのですか。拙者トラップの技術などありませんぞ」
桑田「俺もねえぞ」
十神「だいたいの形はわかってる。だれか俺の指示でつくれ」
不二咲「で、でもぉ」
セレス「普通に怪我しますわね」
江ノ島「できるけど」
舞園「本当ですか」
江ノ島「こうやってこうでしょ」
江ノ島は十神の指示どおりいやそれをこえてトラップを作ってく
葉隠「すげぇ」
十神「何故出来る?」
江ノ島「え、えーとギャルは多趣味だからまえミリタリーの勉強してて」
霧切「ミリタリーかじった程度で素晴らしい手際だったわね」
江ノ島「わ、私って何でも出来るから」
モノクマ「…………」
十神「まあいい、これでわかったな」
コトダマ 【ワイヤーのトラップ】
大和田の命を奪ったトラップ
出入り口付近に足元にワイヤーを張っている。
ワイヤーは研ぎ澄まされており知らずに走れば足が切れる。
足元のワイヤーでバランス崩したターゲットに今度は首下あたりにワイヤーが張ってある。
大和田は手を使って庇い即死しなかった。
だが庇った手がワイヤーにより千切れてる。
ワイヤーに誰か反応した振動で上部にあったワイヤーと連動している硫酸の瓶がターゲットに降りかかる。
舞園「包丁がないですね」
石丸「おかしいぞ。兄弟の命を奪った包丁はどのタイミングで?」
十神「ふん、まずは裁判所にもどるぞ。江ノ島トラップ片付けとけ」
江ノ島「わ、わかった」
………
学級裁判所
セレス「それで十神くんどうお考えで」
十神「その前にセレスお前が大和田を発見したとき包丁は刺さっていたか?」
セレス「??さあ刺さっていたんじゃないですか?」
十神「つまり確証できないと」
十神「舞園はどうだ?」
舞園「正直わかりません?」
十神「霧切はどうだ?」
霧切「わたしもよくわからないわ」
不二咲「十神くん何を聞いているの?」
十神「では大和田に最初に近づいたのは誰だ?」
苗木「まさか?」
桑田「どういうことだよ?」
葉隠「説明してほしいべ」
十神「包丁が刺されたタイミングそれは大和田に最初に近づいた人間が刺したのだ」
ザワザワザワザワ
大神「まさかそのような事が」
十神「大和田は犯人により倉庫によばれた文面はわからんが大和田を激昂させるないようだったのだろう」
十神「そしてワイヤーのトラップにかかった。だが致命傷ではなかった」
十神「そこに犯人を含め多くの人間が来た。そこで犯人は大和田の様子をみるふりをして包丁で大和田を殺害した」
ザワザワ
十神「で、だれだ?大和田に最初に駆け寄ったのはセレスか、舞園か、霧切か」
セレス「そ、それは」
舞園「た、確か」
霧切「私よ」
ザワザワザワザワ
十神「>>731」
十神の次の台詞を安価
今日は終わり
やっぱりな…
覚えている人いるかわかりませんが続きを投下します。
トリックは>>1の頭ではこれぐらいが限界でした
十神「やっぱりな」
十神「今にして思えば死体発見時大和田の一番近くにいたのはお前だった」
十神「大和田の死体を真っ先に調べた為、霧切お前の服は血に染まっていた」
十神「それは包丁で殺害した時の血を隠す意味もあったのだろう」
十神「お前が大和田を殺した犯人クロだ!!」
十神「(だが今言ったのは全て推定証拠に過ぎん霧切は頭がきれる。これからどうやって犯行を認めさせるのか)」
霧切「……そうよ。私が大和田くんを殺したわ」
十神「何!?」
舞園「霧切さん……」
セレス「霧切さん……」
十神「何を考えている霧切!?」
霧切「言った通りよ。私が罠を作り、呼び出した大和田くんを殺したわ」
霧切「封筒はセレスさんに出したわ。内容は倉庫で苗木くんが捕まっている早く来ないと命がないというものだわ」
セレス「封筒の中身はそのとおりですわ」
石丸「何故だ?何故それで兄弟を殺したのだ!!」
霧切「殺すのは誰でもよかったわ。セレスさんでもそれが大和田くんでも」
石丸「霧切くん……」
霧切「はやく事件の経緯を纏めたら」
十神「……(わからんなぜ素直に認めた?)」
苗木「十神くん」
十神「ちっ、始めるぞ」
≪クライマックス推理≫
モノクマにより苗木の処刑が宣言された後、俺達はいったんばらけた。
霧切、セレス、舞園は定期的に集まるようにしたがずっと一緒にいたわけではない。
犯行現場の倉庫は凶器が山程ある状態に変貌していた。
犯人はこの中の凶器を物色し殺し方を決めた。
それは硫酸、ワイヤーを利用したブービートラップだ。
内容は倉庫に入った人間が研ぎ澄まされたワイヤーにより傷を受ける。
そしてワイヤーに連動した硫酸により全身がやけただれる。
硫酸は被害者を傷つけるだけでなくワイヤーを溶解させる目的もあった。
だがこのトラップだけでは被害者を殺せるのか確実性に乏しい。
そのため犯人はターゲットのセレスに封筒を送った。
内容は倉庫に苗木がいて命が危ないというものだ。
真偽はともかくそれにより被害者は倉庫へ急行しトラップに引っかかる。
本来はセレスが被害者になるはずがセレスは内容に疑いを持った。
セレスは別の誰かを倉庫に向かわせる事を思いついた。
そしてその誰かは大和田だった。
単純な奴な事だまっすぐ倉庫に向かいトラップに引っかかったのだろう。
それも勢いよくトラップに突っ込んだ。
その為ワイヤーにより片足片腕が切断されてしまった。
そして硫酸が全身が焼け爛れた。
だが、やはりその時点では致命傷とならず大和田は生きていた。
大和田はもがいて叫び声をあげ霧切、セレス、舞園が駆けつけた。
その後に俺達も続いて倉庫に駆けつけた。
そして犯人はまだ生きていた大和田を助ける振りをして隠し持っていた包丁で胸を刺して確実に殺害した。
その犯人は第一発見者つまり霧切お前だ。
これが事件の真相だ
霧切「あってるわ」
苗木「霧切さん……」
十神「だがこれは不確定要素が多すぎるなぜこんな隙の多い計画を」
十神「お前ならもっと確実性のたかい計画が出来るはずだ」
モノクマ「はいはいおまら結論が出たようですね。じゃあ、ちゃっちゃっと投票タイムいってみるよ!」
モノクマ「だいせーいかーい! 今回のクロは霧切さんでしたー! はいっ拍手ー!」
霧切「終わったようねはやく処刑をはじめたら」
石丸「まだだ、霧切くん君はまだ動機をいっていない」
十神「霧切何故そうまでいさぎよい?」
霧切「もう私の最低達成目的は果たしたから」
不二咲「苗木くんの為なの」
苗木「霧切さん僕はこんな事は望んでいなかったよ」
大神「……最初から完全犯罪する気などなかったのではないか?」
十神「計画は失敗、解明されるのが前提だった?」
霧切「ふふ、人を殺した時点で私は探偵ではなく犯罪者」
霧切「犯罪者は今まで私がやってきたように糾弾され犯行が暴かれるものよ」
石丸「霧切くん……」
霧切「全て私の醜いエゴよ殺したのなら殺されても文句は言えないわ」
苗木「霧切さん!?」
モノクマ「うぷぷ、そろそろオシオキするよ」
モノクマ「超高校級の探偵霧切響子さんへのオシオキはテーマは探偵、殺人事件、>>741」
>>741
オシオキの内容は探偵、殺人事件+安価内容で
次はなるべく早くくるようにします
探偵の霧切が腕時計型拳銃をつけたモノクマに撃たれる
始めます
超 高 校 級 の 探 偵 霧 切 響 子 さ ん の オ シ オ キ
【モノクマ館殺人事件】
ピカッ!!
暗闇の中に雷鳴が轟き豪奢だがおどろおどろしい洋館が見える。
中にはナイフで刺され血まみれで倒れている当主のコスプレをしているモノクマがいる。
あたりにはコナンのコスプレしたモノクマやメイド、お嬢様、奥様、毛利小五郎のコスプレしたモノクマがアワアワしている。
霧切は来客用の椅子に座らされる。
お嬢様モノクマに資料を渡され霧切は高速で見ていく。
そして霧切は立ち上がり溜めをしてモノクマの一人を指差す。
指されたのはコナンモノクマでコナンモノクマ汗だらだらで何かわめく。
霧切指を鳴らすとホワイトボートが出てきて図解でコナンモノクマ犯人だと説明する。
コナンモノクマうつむいて表情見えない。周りのモノクマざわつく。
ピカッ!!
一段大きい雷鳴がとどろくとモノクマたちが倒れる。
コナンモノクマ腕時計型拳銃から硝煙が上がっている。
照準スコープが逃げようとする霧切を捕らえる。
バキュン!!
血まみれで倒れる霧切、血でコナンモノクマと血文字を書く。
洋館がコナンモノクマの放火で燃えていき灰になる。
風が吹き新聞が飛んでくる
《モノクマ館焼失死者多数原因は不明》
……
モノクマ「エクストリーム!!」
苗木「モノクマァァァーーーー!!」
ガシッ
十神「やめろ苗木モノクマに手を出したら。男子、大神手を貸せ」
苗木「離せ!!離せよ!!霧切さんがぁぁーーーー!!」
モノクマ「うぷぷぷ。どったの苗木くんカルシウム不足?」
苗木「モノクマァァァーーーー!!」
モノクマ「まあどうでもいいかぁ苗木くんの怒りとか」
モノクマ「それはおいといて先生コロシアイがやっと起こって感動しました」
モノクマ「なので生徒にご褒美あげます。」
モノクマ「何でも言ってみて外に出して以外なら大抵の事はするよ先着一名さまです」
>>745「>>747」
霧切(幽霊)
kskst
なんか仮の体的なのキボンヌ
昼投下します
シーーン
モノクマ「あれあれ、どったの?ご褒美だよみんながっつきなよ」
桑田「急に言われてもよ」
山田「そんな雰囲気ではないですぞ」
葉隠「(現金が欲しいべ。いくらぐらいなら貰えるべかな?)」
苗木「モノ モノクマ「何々なんだって霧切さん?」
十神「おい」
モノクマ「なんか仮の体的なのキボンヌだってそっか幽霊なっちゃったからねえ」
大神「どこまで死者を弄べば気が済む」
モノクマ「え、君達霧切さんの幽霊見えないの?」
石丸「ふざけるなよモノクマ」
モノクマ「これだから霊感のない人は。その点僕は恐山いってイタコの修行一時間程したからね」
セレス「それただの観光ですわね」
モノクマ「しょうがないな霧切さんこれ使いな」
ポン
霧切コスプレしたモノクマが出てくる
霧切モノクマ「ナエキクンノクセニナマイキヨ」(モノクマ声が霧切の下手な物真似している)
モノクマ「願いは叶えたではさらばじゃ」
全員「「「…………」」」
それからどうなった>>751
霧切モノクマは基本置物
江ノ島(真)による操縦はできる
苗木が霧クマさんを(押し付けられて)お持ち帰り
ID変わったけど>>1です
苗木誠の部屋
苗木「ふう、この部屋も久し振りだな」
ポスン
霧切モノクマをベッドにほうる
苗木しばらくぼーとするが霧切モノクマにスイッチあるの気づいて押してみる。
霧切モノクマ「ココマデイエバワカルワネナエキクン」
苗木「霧切さん………」
ぴょーい
モノクマ「やあやあ、どったの苗木くん辛気臭い顔して?」
苗木「……モノクマ」
モノクマ「あれあれ反応鈍いっすね。まあいいや要件済ますよ」
苗木「何だよ早くして?」
モノクマ「ジャジャーン痛眼帯!?苗木くんいまの眼帯医療用のそっけないやつでしょ」
モノクマ「なので、霧切さんの在りし日の姿をプリントされてる痛眼帯をプレゼント」
苗木「ッモノクマ!!……要らないよ」
モノクマ「あれあれ、要らないの?」
苗木「要らないっていったよ」
モノクマ「苗木くん霧切さんの姿覚えてる今はいいけど一週間後、二週間後、一ヶ月後、一年後」
モノクマ「写真も何もない状態で記憶だけで姿鮮明に思い出せるの?」
苗木「………痛眼帯もらうよ」
モノクマ「だよね。人、いや熊の親切は素直にうけないとねえ」
モノクマ「んじゃーね。ばいなら」
ポン
苗木「畜生!霧切さん」
…………
???部屋
モノクマ「うぷぷぷ、苗木くんもしょうがないなあ」
モノクマ「さて次どうしようかな何か起きるのを待つか?何かまたしようかな?」
モノクマ「よーし>>755」
>>755
何か事件が起きた
モノクマが何かしたか
今日は終わりです
学級裁判したなら開放せな
最後にひとつだけ
ピンポンパンポン
モノクマ『おまえらよくぞコロシアイをしました』
モノクマ『なので褒美として封鎖されたブロック開放します』
モノクマ『開放されたブロックには>>757と>>758と>>759という施設があります』
安価
新しく開放された施設。
原作にはないオリジナル施設有効です
ゲーセン
お風呂は外せない
サッカー場
ゲーセン
山田「すごいですぞ。レゲーから最新ゲームまでゲームの博物館ですぞ」
不二咲「すごいね、あの子が喜びそう」
山田「不二咲千尋殿あの子とは?」
不二咲「あの子はねえゲームが大好きでこんなゲームの展覧会見たら喜んで徹ゲーしそうだよ」
山田「不二咲千尋殿随分と優しい顔をしてますな。大事な人でしたか?」
不二咲「そうだねあの子は……あれ?」
山田「どうしました?」
不二咲「あの子?大事なあの子がいるのにあの子が誰なのかわからない何で何で」
山田「落ち着くですぞ」
不二咲「ご、ごめん」
チーンジャラジャラジャラ
セレス「うるさいですわよ」
不二咲「ご、ごめんセレスさん。てっ、すご何これ」
山田「メダルゲームですは何ですかこのメダルの数は!?」
セレス「こんなの子供のお遊びですわ。時間つぶしにはなりましたが」
セレス「モノクマメダル十一で貸しましょうか?」
山田「借金地獄は簡便ですぞっていくつありますか」
セレス「さあ1000からさきはモノクマメダル数えてませんので」
…………
未?機?
七?「いいなあ、お父さん私もあのゲーセンで遊びたいよ」
ウ?ミ「?海ちゃん、ハッキングはまだでちゅか?」
?海「頑張ってるけど学園のセキュリティすごすぎるよ」
七?「お父さんと接触できないよ」
?サ?「もう二人も犠牲が出来てまちゅ。不二咲ちゃんを助けないと」
?海「頑張るしかないね」
大浴場
カポーン
十神「湯加減はどうだ苗木、石丸?」
石丸「…………」
苗木「まあ、いいけど」
十神「俺にはお前らの心の痛みなどわからん」
十神「だが一人にはなるなそれだけはわかる」
石丸「十神くん」
苗木「らしくないね」
十神「わかっている。だが苗木、石丸おまえらの言いそうな事をえらんだのだがおかしかったか?」
石丸「っぷ」
苗木「あはは」
十神「何故笑う?」
苗木「ごめん、十神くんかわったね、なんか体が大きく見えるよ」
石丸「一回りも二回りも大きく見えるぞ」
十神「俺は適正体重だ。太ってなどいない」
苗木「いや、そういう意味じゃ」
……
???
豚?「くしゅん」
……
女湯
腐川「はぁはぁこの向かい側には白夜さまの裸体が」
……
女湯
腐川「はぁはぁこの向かい側には白夜さまの裸体が」
サッカー場
桑田「へい、パスパス」
葉隠「頼んだべ。桑田っち」
朝日奈「抜かせないよ」
舞園「通しません」
スルッ
桑田「ごめんな舞園ちゃん」
二人を軽く抜いて桑田の独走状態
江ノ島「カット」
桑田「あれ?」
ごめん重複した
江ノ島「大神さんオーバーラップ」
大神「任されよ」
葉隠「なんだべあの速さ」
桑田「大神はともかくギャルはえーーー」
朝日奈「江ノ島さんすんごい
舞園「早すぎです」
…………
???部屋
モノクマ「うんうん、みんな思い思いに楽しんでますね」
モノクマ「先生感動しすぎて>>767なちょっかいだします」
>>767
モノクマの起こした行動とは
ボタン一つで混浴に
男湯
石丸「苗木くん少し貧弱だぞ。体を鍛えたまえ」ムキッ
十神「細マッチョというやつか」ムキッ
苗木「二人ともすごいね」
石丸「文武両道だぞ。苗木くん」
十神「だらしない体なぞ問題外だ」
苗木「ははは」
女湯
腐川「白夜様の引き締まった体見たいみたいみたい」
ゴゴゴゴゴゴゴ
腐川「え?」
男湯
ゴゴゴゴゴゴゴ
十神「何か音が聞こえないか?」
石丸「確かにどこからだ?」
苗木「壁が!?」
ズガーン!!
男湯と女湯を仕切る壁が一気になくなる
十神「な?」
石丸「え?」
苗木「はい?」
腐川「びゃびゃびゃくや様の裸体が」ブピュー
石丸「腐川くんが鼻血だして倒れたぞ」
十神「ちっ、面倒をかける」パサ
十神タオルを倒れてる腐川(全裸)にかける
苗木「なにこれ仕切りがなくなってるよ」
…………
十神「どうしようもないな」
苗木「今女子が入ってきたら」
十神「フルオープンだからわかるだろうが」
石丸「うむむ、大浴場は時間で男子、女子で分けるしかないな」
苗木「だね」
ゴゴゴゴゴゴ
苗木「あれ?」
ズガーン
男湯、女湯の仕切りはまたも戻された
ガヤガヤ
江ノ島「あー、汗かいた」
大神「うむ、江ノ島があそこまで動けるとはな」
朝日奈「運動神経いいよね江ノ島ちゃん」
江ノ島「まあね(赤面)」
舞園「汗きちんと落としませんとね」
ガチャ
十神「あっ」
石丸「い」
苗木「う」
女湯に男子三人がいて倒れている腐川がいる
十神「まて、おちつけ誤解するな」
朝日奈「いやーーーー!!痴漢!!」
…………
ビンタの後がある三人が正座している
十神「だから急に壁がなくなったのだ」
石丸「そのとおりだ」
苗木「信じてよ」
朝日奈「どうしよう」
大神「信じられぬが腐川が被害がなかったというしな」
舞園「推定無罪じゃないですか」
腐川「白夜様だけなら私はいつでも」
江ノ島「苗木裸みたいな一人に頼めば」
苗木「だから」
十神「やめとけ今はほとぼりが冷めるまで待とう」
…………
???部屋
モノクマ「うぷぷ、いいカオスだね。でも僕の気持ち一つなのも面白みが欠けるね」
モノクマ「というわけで君に男湯、女湯の壁を取り除くボタンプレゼント」
モノクマ「ユー、好きに使っちゃいなよ」
>>777「>>779」
今日は終わりです
あさひな
押しまくるよ!
朝日奈「押しまくるよ」
ポチポチポチ
モノクマ「え?速攻かよ!」
朝日奈「だって私ボタンあると押したくなっちゃうんだよ」
朝日奈「ところでこのスイッチって何?」
モノクマ「聞いてなかったのかよ!そういやスイッチに目がくぎつけだったな」
モノクマ「そのスイッチ大浴場の男湯と女湯の仕切りなくすスイッチだよ」
朝日奈「え?…………ど、どうしよう」
…………
大浴場
カポーン
ゴゴゴゴゴ
ズガーン!!ズガーン!!ズガーン!!
女湯
「何?」
男湯
「何だいったい」
>>782
女湯に誰がいたか複数解答可
>>784
男湯に誰がいたか複数解答可
昼投下おわり
さくらちゃん
超高校級のラッキースケベこと苗木さんだ!
モアモアモア
苗木「やっと収まった。ってまた女湯との仕切りが!?」
モアモアモア
???「む、誰が?」
湯気が晴れて見た人影
それは体から無駄な肉が削ぎおとされた完成された肉体があった。
丸太のような脚に華奢な男の胴回り程もある腕。
そして胸は筋肉があるがそこには女性らしいふくよかさな乳房が女性だと主張していた。
それは完全な機能美とも言えるギリシャ彫刻の美しさ。
苗木「ご、ごめん大神さん」
大神「むっ、すまぬこのような無骨な体を見せて」
苗木「いやいやなんというか綺麗だったよ」
大神「むっ(赤面)」
タタタタタタタタ
ガチャ
朝日奈「ご、ごめんさくらちゃん私が仕切りを……」
そこには赤面した大神と恥ずかしそうに顔を背けた苗木。
そして二人とも全裸
朝日奈「…………あれ?」
…………
モノクマ「うぷぷぶ、toloveってるけどこいつら>>558でsexしてるからね」
モノクマ「あっ、ちなみに大浴場は時間で男女別れることになったよ」
モノクマ「さーて、次は誰に何しよう」
モノクマ「よーし、>>789(人物)に>>791(行為)をしよう」
とがみ
全裸で拘束して腐川の部屋に投げ込む
十神白夜の部屋
ぴょーい!!
モノクマ「やあやあ、十神くん大分成長したね」
十神「モノクマか。何のようだ貴様に踊らされはしない」
モノクマ「ショボーン。まったく、逞しく太ましくなってモノクマ的に残念だよ」
十神「何を言っている?」
モノクマ「まあ、いいや。十神くん君って童貞?」
十神「何を。当然だ十神家の貴重な血を無駄に拡散などせん」
モノクマ「あれあれ?世襲的には間引きだったよね。ああそうか白夜くんがヘタレなだけか」
十神「貴様!?」
モノクマ「オラァ!?」
十神「ガハッ」ガクッ
モノクマ「うぷぷぷぷ」
腐川冬子の部屋
腐川「びゃ、白夜様」
そこには全裸で亀甲縛りされている十神白夜の姿が
モノクマ「うぷぷ、腐川さんにプレゼントフォー・ユーだよ」
腐川「も、モノクマありがとう(何をしているの)」
十神「貴様いいから縄をとけ命令だ」
腐川「は、はい白夜様」
モノクマ「あれいいんすか既成事実結ぶにはこれ以上ないチャンスっすよ」
腐川「…………」
十神「何を黙っている。いいから縄をとけ」
腐川「>>795」
昼投下おわり
せっかくだから撮影してから考えよう
腐川「せ、せっかくですから白夜様のお体を撮影をしてから考えましょう(はい外します白夜様)」
腐川「はっ、撮影する機材がないわ」
十神「おい!おい!!」
モノクマ「じゃじゃーん高性能ビデオカメラ」
腐川「でかしたわモノクマ。」ハァハァ
十神「いい加減にしろ愚民!?」
腐川「白夜様の無駄のない引き締まったお体に罵声とか」ブバー
モノクマ「うわ噴水みたいな鼻血」
腐川「血、血っ!?」バタン
十神「はあ、……これはあいつが出てくるな」
ジェノサイダー翔「じゃじゃーん、尽くすタイプの殺人鬼のジェノサイダー翔でーす」
ジェノサイダー翔「あんれー白夜様亀甲縛りとかプレイプレイなのやっべ一線を越えちゃう越えちゃうの!?」
十神「ジェノサイダー一応言っておく縄をほどけ命令だ」
ジェノサイダー翔「>>799」
逆レイプした後なら、いくらでもほどいてあげますよ
ジェノサイダー翔「逆レイプした後なら、いくらでもほどいてあげますよ」ハァハァ
十神「おい、バカ近づくな!?貴様のような臭い女とやるつもりはない」
ジェノサイダー翔「ああん、白夜さまぁん。冷たい眼差しが素敵。臭いネクラが風呂入らないからクンクン」
ジェノサイダー翔「あれ?臭くないネクラ久しぶりに風呂入った見たい」
十神「(確かにあいつは大浴場にいたな)」
ジェノサイダー翔「これで、何の障害もないでぇすねぇ。びゃ・く・や・さ・まぁん!?」
十神「来るな!?貴様ごときに十神の種はやらん身の程を知れ!!」
ジェノサイダー翔「ああん、白夜様の罵声濡れる!?やりやすくなりましたねぇん」
十神「ええい来るな!来るなと言っている!?」
モノクマ「翌朝までキング・クリムゾン」
…………
モノクマ「一言いいますと十神くんは男になりましたとさ」
モノクマ「うぷぷ、次は何をしましょう>>803ですね」
今日は終わり
ノーパンの変態を当てるゲーム
ピンポンパンポン
モノクマ『おまえら体育館に集合です』
体育館
ザワザワザワ
十神「……で、何のようだモノクマ」ゲッソリ
苗木「いや、十神くんこそどうしたんだよ」
モノクマ「それはね」
十神「黙れ」ゲッソリ
腐川「……」ツヤツヤテカテカ
モノクマ「ま、いいか。それよりおまえらの中にノーパンの変態が一人いる!?」
モノクマはボクサータイプ等中性的なパンツをとりだす
不二咲「ひぃ!」ビクッ!?
石丸「ノーパンとは破廉恥な」
セレス「だから何ですの?」
モノクマ「まあ僕が強制したんですが」
モノクマ「今回はノーパン当てゲーム期限は今日一日」
モノクマ「みごと隠し通せたクロには>>306なご褒美見つけられなかったら>>308なオシオキです」
セックス誰とでもやり放題
全裸で生活(隠したりせずに堂々としている事)
モノクマ「みごと隠し通せたクロには誰とでもsexできる権利なご褒美」
モノクマ「クロを見つけられなかったらクロ以外全員全裸生活なオシオキです」」
桑田「はあ、ふざけんな!?」
石丸「ご褒美もオシオキもとんだ破廉恥ではないか」
モノクマ「うぷぷ、嫌ならクロ見つければいいじゃない」
腐川「ノーパンの変態に犯されるなんてごめんよ」
十神「お前が言うか」ゲッソリ
セレス「クロは男女のどちらかかわかりませんがね」
苗木「モノクマ。クロが見つかった時のクロに対するオシオキは」
モノクマ「うぷぷ、それをいっちゃうとクロが動きにくいでしょまあ死ぬ事はないかも?」
モノクマ「なんちゃって。んーじゃね」
…………
山田「それでどうしますか?」
石丸「クロの人名乗り出てくれ」
シーン
舞園「オシオキが何なのかわかりませんからね」
大神「とはいえ我らが全裸生活というのも」
朝日奈「絶対嫌だよ」
不二咲「……」ビクッ
十神「どうしたものか」
>>813「>>815」
霧切(幽霊)
成仏するわ。さようなら
霧切モノクマ「ジョウブツスルワサヨナラ」
十神「おい苗木霧切モノクマ持ってくるな」
苗木「あれ?確かに部屋に置いたんだけど」
葉隠「きっと霧切っちの幽霊がのり移って動いたんだべ」
不二咲「や、やめようよそういう話」
苗木「まあいいやそれでこれからどうしよう」
…………
???部屋
江ノ島(真)「霧切モノクマ動かしたの私様でーす」
江ノ島(真)「幽霊(笑)いるわけないじゃん。ファンタジーやメルヘンじゃないんだから」
江ノ島(真)「おっ、あいつら>>818してるな」
男子はズボンを、女子はスカートを脱ぎだ
…………
十神「お前らズボンとスカート脱げ」
舞園「はっ?」
セレス「セクハラですわよ」
十神「何も全部脱がなくてもいいパンツの一部が見れればいい」ズルッ (腰パン状態)
朝日奈「セクハラだよ十神」
大神「だが確かに分かりやすい解決方法だ」
十神「俺は見せたぞさっさっとやれ。苗木お前もやれ」
苗木「えっ……うん」ズルッ
舞園・セレス「」ハァハァ
十神「他のやつもさっさとやれ。やらんとクロ扱いだ」
山田「わ、わかりましたぞ」ズルッ
葉隠「あんま見ねえでくれ」ズルッ
桑田「何でこんな目に」ズルッ
石丸「パンツが確認出来ればすぐ戻すように」ズルッ
……
十神「男子は全員シロだとわかったな後は女子か」
腐川「びゃ、白夜さま」
十神「腐川お前は昨夜シロだとわかってるからいい」
朝日奈「ふ、不潔」
十神「うるさい俺は被害者だ」
舞園「パンツ見せるなんて嫌です」
セレス「期限はあるのですから推理でもいいんじゃないですか」
>>823「>>825」
苗木
↑
セレス「とにかく反対ですわ」
舞園「私もです」
朝日奈「今決めなきゃだめなの?」
大神「むう」
不二咲「あわわわ」
江ノ島「(誰なのかな私じゃないし)」ボー
ザワザワ
石丸「これは無理じゃないか」
十神「ちっ、苗木来い」
苗木「なに十神くん」
十神「これを読め感情込めてな」ヒソヒソ
苗木「えー」ヒソヒソ
十神「こんな下らん事をいつまでも長引かせたくない」ヒソヒソ
ザワザワ
十神「落ち着け愚民ども」
セレス「何ですか女子の下着見せる気はありませんわ」
苗木「セレスさん僕の好みのタイプはお願いしたらパンツを見せてくれる子なんだけどな…」イケメンボイス
苗木「逆にお願いしてもパンツを見せてくれない子は嫌いだな」イケメンボイス
舞園・セレス「苗木きゅん」キュン
ピラッ
十神「よし舞園、セレスはシロか」
朝日奈「うう、ああ苗木だけなら……でも……」
江ノ島「えっ、どうなったの?何か苗木くんのイケメンボイスが」
………
十神「もう面倒だ残りは朝比奈、江ノ島、大神、不二咲の四人か」
十神「もう女子だけで互いに確認すればわかるだろそれを拒否するならクロだ」
桑田「え、見れないの」ボタボタ
山田「鼻血ふくですぞ」
舞園「苗木きゅんイケメンボイスには勝てませんでした。失態です」
大神「そうだな女子だけで確認すればよいな」
不二咲「(どうしようどうしよう)」オロオロ
苗木「(そうか確か不二咲さんは男の娘)」
>>831「>>833」
>>831選択安価
1 不二咲
2 苗木
3 モノクマ
3
ちなみに苗木が不二咲が男の娘だと知ってるのは>>376参照
それ以上はダメだよ。ちゃんと推理しないと面白くないでしょ
ぴょーい
モノクマ「それ以上はダメだよ。ちゃんと推理しないと面白くないでしょ 」
江ノ島「あっ、じゅ……モノクマ」
モノクマ「ちっ、で、だめだからね」
十神「……自白はどうだ」
モノクマ「自白ねえ、まあいいんじゃないクロが自白する気になれば」
苗木「なら」
モノクマ「うぷぷぷ、クロはオシオキとご褒美よく考えてね」
桑田「つってももう女子だけだろやべセックスご指名されちゃうかも」
葉隠「でもオーガがいるべ」
桑田「うげえ」
大神「我は我はもうそのような卑怯な真似は与えられてもせぬ」
モノクマ「まあいいやクロくんオシオキは>>835や>>836色々今かんがえてるよ」
不二咲「……」ビクッ
苗木が膝枕をする
苗木に頭を撫でてもらう
モノクマ「こんなオシオキを考えています」
苗木が膝枕をする
苗木に頭を撫でてもらう
舞園「オシオキじゃなくてご褒美じゃないですか」
セレス「うかつですねノーパンにしておけば」
不二咲「あ、あの」
モノクマ「と思った?」
ベリッ
モノクマはホワイトボートにあったオシオキリストにはってある項目をはがす
苗木が膝枕をするのをずっと見てる
苗木に頭を撫でてもらう(モノクマ特性拷問手袋で)
朝日奈「うわぁ」
山田「えげつないですな」
モノクマ「うぷぷぷ絶望した」
十神「別に死ぬわけであるまい」
苗木「でもねえ」
不二咲「>>840」
(黙っていよう)。()は心の声
不二咲「(黙っていよう)」
全員「「「…………」」」シーン
モノクマ「あれれ、どうったの何でだまちゃうのほらほら醜い言い争いしちゃいなよ」
桑田「つってもなあ……」
苗木「残りは四人だから四分の一か……」
モノクマ「うぷぷぷ、四分の三で全裸生活だね」
セレス「それはさすがに」
苗木「困るよ」
モノクマ「さあさあ推理して、それともクロさんオシオキ覚悟して自白してみる」
江ノ島「(苗木くん困ってるな、えーと自白はいいんだっけ?)」ボー
江ノ島「えっと私はパンツはいてるよ」ピラッ
苗木「えっ?」
十神「はっ?」
不二咲「へ?」
全員「「は?」」
モノクマ「オラッ!?」プチッ
ドゴン
江ノ島「痛い!」
モノクマ「てめえ聞いてないのか!推理でやれっていったろ」
江ノ島「ご、ご、ごめんなさいあんまり聞いてなかったじゅドゴン!
モノクマ「オラオラオラオラ!?」
大神「やめよモノクマ!?」
モノクマ「ちっ、使えない奴(急所外して受けるとマジ残姉空気読めんな)」
江ノ島「ご、ごめんじゅ……ガクッ」ピクピク
ザワザワ
不二咲「もうやめてよ!?」
石丸「不二咲くん?」
朝日奈「不二咲ちゃん?」
不二咲「ぼくがぼくが間違ってた僕が>>844」
洗濯済みのパンツを落としたんだ
放置してすいません
不二咲「ぼくがぼくが間違ってた僕が洗濯済みのパンツを落としたんだ」プルプル
苗木「不二咲くん(可愛い)」
石丸「不二咲くんがクロなのか?」
セレス「これでクロ判明しましたわね」
モノクマ「うぷぷぷ、不二咲くんずるいね大事なこといってないよね」
苗木「モノクマもういいだろ」
モノクマ「何言ってんの苗木くん?全然だよ」
桑田「不二咲ちゃんがノーパンとかやべぇ興奮する」
モノクマ「ほら脱げよ脱げ」
不二咲「えっ?」プルプル
モノクマ「えっ?じゃないよスカート捲し上げてノーパンだと証明しなよ」
石丸「破廉恥だぞ」
モノクマ「オシオキオシオキ」
苗木「これが不二咲くんのオシオキか?そうじゃないならやめるんだモノクマ」
モノクマ「うざいね苗木くん。しょうがないな不二咲くんのオシオキは>>846」
安価>>846
1 ストリップショー
2 自由安価
ごめん安価失敗した
安価下1
モノクマ「うざいね苗木くん。しょうがないな不二咲くんのオシオキは女子全員と風呂に入る」
舞園「えっ!?それだけですか?」
セレス「オシオキじゃありませんね」
腐川「風呂あんまりはいりたくないけど」
モノクマ「うぷぷぷ、まだ女子達と裸の付き合いしたことのない不二咲ちゃんが仲良くなるよう学園長の心使いだよ」
朝日奈「……普通すぎない?」
大神「この程度ですんでよかったのか?」
江ノ島「……(不二咲さんて確か男だよねどうしよう)」
不二咲「だ、駄目だよ僕は」プルプル
モノクマ「答えは聞いてない」
ダダダダダ
大量のモノクマが不二咲及び女性達を運んでいく
石丸「よいのか?」
桑田「おんな同士だろ何も問題なくね」
山田「今頃大浴場ではゆりんゆりんな光景が」ムッハー
十神「下らん」
苗木「やばいよ」
ンギャー!!
葉隠「何だべ?」
桑田「大浴場からだ」
苗木「やっぱり」
ダダダダダ
大浴場着替え場所
>>851「>>853」
ふじさき
ふえぇ…
一端やすむと休み癖ついちゃうなあ。
なるべく更新します。
不二咲「ふえぇ…」
そこには手だけで必死に体を隠す全裸の不二咲の姿が
苗木「えろい」
山田「これは何とも」
石丸「まて、諸君ら女子の裸を見ては……」
桑田「あれ?何か変じゃね」
不二咲「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
苗木「ふ、不二咲くん。あっ、いや、さん」
葉隠「ん?」
十神「ええい、話が進まん。なにがあった」
不二咲「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
大神「落ち着くのだ不二咲」
舞園「とりあえず不二咲くん以外の男子の皆さん出てくれません」
バスタオル等を来ている女子達が出てくる
桑田「ん?」
石丸「せめて何があったのかだけでも」
江ノ島「不二咲くんが実は男だっただけだよ」
苗木「あ」
十神「は?」
桑田「あぽぉ?」
葉隠「へ?」
石丸「む?」
山田「は?」
不二咲「ふえぇ……」
プーデー
↑
山田「……股間を確認しないと信じられませんなぁ」
セレス「……最低」
舞園「なに考えてるんですか!?」
山田「(ふふふ、皆からこうして袋叩きに合えば場の空気変えられますぞ)」
不二咲「わ、わかったよ。嫌だろうけどちゃ、ちゃんと確認して」プルプル
不二咲は涙目になりつつスカートを山田の前で捲し上げる
山田「へっ?(え、いやそ、想定外ですぞ。不二咲千尋殿可愛い。じゃなくて)」
不二咲「は、はやく」プルプル
苗木「ゴクリ」
山田「>>862」
安価>>862山田の行動かセリフ
うっ……ふぅ
急用ができたのでこれにて失礼
山田「うっ……ふぅ」
山田「急用ができたのでこれにて失礼 」
バダバタガチャドタドダ
不二咲「え?」キョトン
舞園「最低ですね」
セレス「腐れラードが」
石丸「何が山田くんにあったていうのだ」
桑田「あー、知らん方がいいから」
不二咲「???」キョトン
苗木「そのままの不二咲くんでいて」
十神「で、もういいか?正直不二咲が男だろうが女だろうがどうでもいいのだが」
腐川「白夜さまがそうおっしゃるのなら」
朝日奈「あんなしょんぼりした不二咲みたら何も言えないよ」
大神「安心するがよい不二咲」
不二咲「み、みんなあ。あ、ありがとう」
……………
モノクマ「はいはい青春青春」
モノクマ「絶望的にくっだらねえ」
モノクマ「つーか、これ記憶喪失前に似たようなやりとりあったから」
モノクマ「そうだ、記憶喪失で無くなった二年間のあれが使えるかな具体的には>>867」
安価>>867
苗木達の二年間の学園生活で起きたエピソードかアイテム
例
アイテム
○○の日記
エピソード
苗木の修羅場
苗木は女子全員と体の関係を持っていた
食堂
カチャカチャ
石丸「不二咲くん男らしくなりたいのならまずはちゃんと食べて体を大きくしないとな」
不二咲「うん、頑張る」モキュモキュ
苗木「(可愛い)」
山田「(可愛い)」
朝日奈「不二咲ちゃんじゃなかった不二咲食細いからねえ」
大神「肉体改造なら任せるがよい」
モノクマ「うぷぷぷ、無理じゃね」
葉隠「うわ、出たべ」
石丸「モノクマどういう事だ?」
モノクマ「もう高三だから身長なんか伸びないでしょ」
石丸「何を言っている僕達は高三ではないぞ」
モノクマ「うぷぷぷ、ノーパン学級裁判のご褒美。実はおまいらは希望ヶ峰に入学してから二年間の記憶を失っています」
十神「……なにを言っている?」
山田「妄言をいうならもう少しリアリティというものを考えるですぞ」
モノクマ「じゃあこれ見てみなよ>>871」
安価>>871
モノクマが出した二年間の空白を証明する証拠の品
坊主頭の十神と大和田と葉隠が肩を組んで笑ってる写真
モノクマはぴらっと坊主頭の十神と大和田と葉隠が肩を組んで笑ってる写真を出す。
石丸「兄弟に十神くんに葉隠くんだと?」
朝日奈「満面の笑みだよ」
十神「馬鹿な。こんなもの記憶にないぞ」
モノクマ「だから二年間の空白の記憶あるんだって」
葉隠「ちなみになんでこうなってるべ?」
モノクマ「確か罰ゲームで丸刈りになった後だね」
苗木「まさか?いや、でも?」
舞園「合成の可能性も……」
モノクマ「まったく、おまいらも疑り深いねえ」
モノクマ「舞園さん舞園さん」
舞園「……何ですか?」
モノクマ「膜なかったのなんでかなあ?」
舞園「あ、あなた!?」
不二咲「どういう事?」
モノクマ「舞園さんや他の人ここに来てからセクロスしたよね?」
モノクマ「なんで処女膜ないか疑問思わなかった?」
女性陣「「!!!」」
腐川「白夜様私の膜はあります」
十神「黙れ、どうでもいい事を報告するな」
桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホ」
葉隠「どうしたべ桑田っち?」
桑田「舞園ちゃんがセクロスなんかするわけないだろ!?」
モノクマ「はあ、やだね処女厨はアイドルなんかセクロスしまくりだよ」
桑田「アホアホアホアホアホ舞園ちゃんは枕営業何かしねえんだ!?」
モノクマ「誰が枕営業っていったの?」
桑田「あぽぉ……?」
モノクマ「枕営業なんかで売れるわけないじゃん」
モノクマ「7○5プロや○Gプロのアイドル普通に恋愛して普通に好きな相手とセクロスしてるから」
桑田「あぽぉあぽぉ……」
山田「桑田レオン殿が真っ白に燃え尽きてますな」
葉隠「占いの客に聞いたべが芸能界のドロドロした話もっとあるべよ」
十神「どうでもいいが舞園以外にも男性経験がないはずなのに経験済みな奴がいたと言うことか」
石丸「が、学生の身でありながら」ワナワナ
舞園「……モノクマさん私の初体験の人しってるんですか?」
モノクマ「苗木だけど」
苗木「へっ?」
舞園「えっ?」パァ
モノクマ「セレスさんも朝日奈さんも霧切さんも大神さんも江ノ島さんも竿姉妹ですけどね」
女性陣「「「…………」」」
モノクマ「まあぶっちゃけ>>878ですが」
安価>>878
1 逆レイプ
2 苗木くん性豪
3 誰かの仕業(江ノ島盾子の暗躍)
4 自由安価
1
モノクマ「まあ、ぶっちゃけ逆レイプですが」
舞園「え?」
苗木「………」
十神「盛りすぎだ馬鹿が」
舞園「しょ、証拠を。わ、私と苗木くんは素敵な恋愛をした結果に行為を……」
モノクマ「うぷぷぷ、コロシアイ学園生活でも逆レイプしたのにね」
山田「うわぁ」
女性陣「「「…………」」」ソワソワ
モノクマ「女性陣達私はちがうとか思ってるだろう。」
モノクマ「残念全員逆レイプです」
ドサドサ
モノクマは大量の写真を出す。
その写真には裸で縄で拘束されて猿轡をされて舞園に襲われている苗木の姿が
舞園「う、う、嘘」
モノクマ「まだまだ」
次の写真には裸で縄で拘束されて猿轡をされてセレスに襲われている苗木の姿が
次の写真は省略戦刃
省略朝日奈と大神
省略霧切
石丸「爛れてる爛れてるぞ!?」ガクッ
不二咲「石丸くんが失神した」
葉隠「これいくらで売れるべかな」
桑田「あぽぉ…………」
女性陣「「「…………」」」
苗木「>>881」
犯されるなら不二咲君がよかった
苗木「犯されるなら不二咲君がよかった」
苗木は泣いた一目もはばからず泣いた。
苗木「何で不二咲くんとの写真が無いんだ」
朝日奈「えーと、苗木。不二咲は男だよ?」
苗木「男の娘だからいいんじゃないか」
山田「いや、まったく苗木誠殿の言う通りですぞ」
不二咲「ふぇぇぇ」
モノクマ「(うぷぷぷ、残姉の写真完全スルーとか残念すぎ)」
苗木「はあはあ、ごめん少し興奮した。まあ僕から女性陣に言えるのは>>883」
逆レイプするような人は大嫌い、ゴキブリノミダニ以下
苗木「逆レイプするような人は大嫌い、ゴキブリノミダニ以下 」
女性陣「「「あわわわわ」」」ガタガタガタ
舞園「な、苗木くん。そんな二年間の空白なんてまだ半信半疑なわけですし」
苗木「二年間じゃないよ!ついこないだ皆で襲ったじゃないか!?」
セレス「いや、それはですね」
苗木「モノクマに監禁されてどれだけ不安だったと思うの!」
苗木「皆にやっと会えたと思ったら」
朝日奈「ご、ごめん」
苗木「謝罪もいまさらだね?もういいよ僕が出ていく」スタスタ
江ノ島「な、苗木」
ガチャン
苗木は食堂から出ていく
モノクマ「うぷぷぷ、>>886」
女子達は皆精神崩壊起こしたようだね
モノクマ「うぷぷぷ、女子達は皆精神崩壊起こしたようだね」
舞園「あわわわ」
セレス「あばばば」
朝日奈「ブクブクブクブク」
大神「ぬぅ」
江ノ島「えっと、どうしようレーションあげたら機嫌直るかな?」
モノクマ「うーん、でもこういうの一時的だよねしばらくすれば回復するし……」
>>889
安価>>889
何が起きた?
誰がどんな行動起こした?
女子達が苗木から犯されてもいいと言われたちーたんを虐め始める
安価了解今日は終わり
900過ぎた辺りから終わらせにかかります
プール
プールでは不二咲が泳いでいた
不二咲「はぁはぁ」パシャパシャ
朝日奈「ほら、どうしたの不二咲まだ50Mもいってないよ」
不二咲「が、頑張るよ」ザブザブ
朝日奈「遅い遅い、自分から鍛えてって言ったんでしょ」
不二咲「はぁはぁ」
朝日奈「はあ、男の癖に」
不二咲「…………」パシャパシャ
朝日奈「どうしたの」
不二咲「……変わるんだ。変わるんだ男らしく」ザパァザパァ
不二咲は必死に泳ぐ
朝日奈「……不二咲」ズキンズキン
不二咲「か、変わるんだ」ブクブク
朝日奈「不二咲!?」
50M泳いだ不二咲が沈み朝日奈が助ける
不二咲「朝日奈さん。ごめんね迷惑かけて」
朝日奈「頑張った、頑張ったよ不二咲はごめんごめん」
不二咲「朝日奈さんは何も悪くないよ」
物陰
大神「朝日奈はもう大丈夫だな」
…………
苗木誠の部屋
江ノ島「れ、レーションあげるから嫌わないで苗木」
苗木「江ノ島さんそんな事しなくてもいいから」
苗木「僕が嫌いなのは逆レイプするような勝手な女の子だから」
江ノ島「で、でも」
苗木「江ノ島さんこの前も二年前も逆レイプしなかったしね」
江ノ島「う、うん(盾子ちゃんが苗木君はドМだから強引にやっちゃえって)」
…………
セレス「さて私の男を誘惑する恥知らずな男には>>896しますか」
去勢して本当の女の子に
ID変わったけど>>1です
セレス「去勢して本当の女の子にしますか」
セレス「というわけで協力しなさい下僕。貴方も性転換した方が嬉しいでしょ」
山田「だが、断るですぞ。」
山田「わかってない、わってないですぞセレス殿。男の娘はついているからいいんですぞ」
セレス「黙って協力しやがれ腐れラード!!」
山田「>>898」
その去勢したモノを僕にくれるならいいですぞ
山田「その去勢したモノを僕にくれるならいいですぞ 」
セレス「……は?」
山田「その去勢したモノを僕にくれるならいいですぞ大事な事なので二回言いましたぞ」
セレス「変態!!変態!!変態!!変態!!変態!!変態!!」
山田「ありがとうございます。ありがとうございます」
山田「どうせ去勢するのやめないでしょう。なら拙者がもらっても問題ありませんですぞ」
セレス「近寄るな腐れラードの変態!!」
山田「ありがとうございます。ところで去勢の後ちゃんと処理しないと不二咲千尋殿死にません?」
セレス「……モノクマがやりますわ」
モノクマ「そだね。死んでも別にいいけど性転換も面白いしね」
山田「うわぁ……」
セレス「それで不二咲さんは今どこにいらしゃいます?」
モノクマ「不二咲くんは今>>902してるよ」
苗木君とらーぶらーぶ
苗木誠の部屋
不二咲「いたたた」プルプル
苗木「不二咲くん大丈夫」
不二咲「筋肉痛ぐらいで弱音はけないよ僕は強くなるんだ」フンス
苗木「(可愛い)」
不二咲「苗木くんも一緒に頑張ろうよ朝日奈さんと大神さんも協力してくれるし」
苗木「朝日奈さんと大神さんねえ……」
不二咲「複雑なのはわかるけど仲直りしようよいつまでも喧嘩なんて僕やだよ」プルプル
苗木「可愛い(でもねえ)」
不二咲「苗木くん?」
苗木「あ、いや」
不二咲「苗木くん勘違いだったらごめん」
苗木「な、何?」
不二咲「僕、女装してたけど恋愛対象女の子だよ」
苗木「>>905」
僕の恋愛対象は不二咲君だよ
苗木「僕の恋愛対象は不二咲君だよ」
不二咲「え?」
苗木「僕の恋愛対象は不二咲君だよ」ジリジリ
不二咲「近い、顔が近いよ苗木くん」
苗木「不二咲くんは僕が嫌い?」
不二咲「嫌いじゃないけどそういう対象じゃあ」
苗木「新しい扉開こうよ」ジリジリ
不二咲「や、やめて」プルプル
苗木「不二咲くん涙目で可愛い」
不二咲「や、やだぁ」
バァーン!!
部屋への扉が勢いよく開く
>>907「ちょっとまった!?」
モノクマ
モノクマ「ちょっとまった!?」
モノクマ「こらー!?何不純同性交遊しようとしてのさ!!」
苗木「不純じゃなくて純粋な愛だよ」キリッ
不二咲「た、助かったよ」
モノクマ「何が純粋だよ。不二咲くんドンヒキしてたよ」
苗木「え?何言ってんの?」
モノクマ「不二咲くん見てごらんこれがキチガイストーカーだよ」
不二咲「えっと、その、ちょっと混乱してた…そのだけじゃないかな」
苗木「みてよ不二咲くんこう言ってるよ」
モノクマ「不二咲くんの優しさなのにねえ。うぷぷぷ、逆レイプした女子達と同じ思考だね」
苗木「え?あ?いやーー!?」ガクッ
苗木「ご、ごめんなさい不二咲僕が間違ってた」ドゲザ
不二咲「え、いや、わかってくれたら」
モノクマ「うぷぷぷ、よっぽど逆レイプがトラウマなんだね。セレスさんどう思う?」
セレス「>>909」
すばらしい
セレス「すばらしい。苗木くんは私の事をそんなに深く刻んでくれたのですね」
苗木「ひっ、ひい」
セレスは苗木の顔を指でなぞる
不二咲「セレスさんやめなよ」
セレス「あら、私はただスキンシップしてるだけですわよ」
苗木「や、やだぁ」
セレス「苗木くん、すぐにもっと深く刻み込みますわ。その前に一人邪魔なのが」ギロッ
不二咲「え?え?え?」
セレス「腐れラード」
山田「はいですぞ」
モノクマ「ほほう>>911ですか」
安価>>911山田が行ったことは
殺しにかかったが。急に心臓麻痺を起こして死ぬ(原因はモノクマがデスノートを使っだから)
モノクマ「ほほう殺しにかかりましたですか」
不二咲「く、苦しいよ山田くん」
山田「どうせ殺されるなら拙者の手で」グググ
セレス「腐れラード!?誰がそこまでしろっつた!?」
山田「ふひひ、大丈夫ですぞ遺体は拙者が愛でるですぞ」
苗木「やめるんだ山田くん」
ポカポカ
山田「ふひひ、軽い軽いですぞ」
不二咲「や、ガフッ、やめて」ガクッ
不二咲「……」ビクンビクン
セレス「や、やりやがった」
モノクマ「あー、やっちゃいましたねクロ確定ですね」
山田「へっ?」
モノクマ「へっ?じゃないよこんなに目撃者がいたらクロでオシオキ確定だね」
山田「いや、その、拙者は?」
苗木「……人殺し」
セレス「……殺人者」
山田「拙者は拙者は拙者はぁーーー!?」 バタバダ
ガチャンドダドタ
苗木「不二咲くん……」
セレス「それで蘇生はまだですのモノクマ?」
苗木「へ?」
モノクマ「ありゃばれちゃった?」
セレス「当然ですわ放送がなかったでしょう」
モノクマ「テッテレー!!デスノート&デスイレイザー」
苗木「な、何?」
モノクマ「うぷぷ、実はお前らの心臓付近には特殊な器具を付けていてこのデスノートに書くことで心臓停止出来るんだよ」
セレス「そこまでですか」
モノクマ「でも安心してこのデスイレイザーで名前消せば蘇生できるよ」
セレス「心肺停止は素早く蘇生しないと手遅れになりますわよ」
モノクマ「はいはい、わかりました」ゴシゴシ
不二咲「……かはっ!?」ゼェゼェ
モノクマ「ハッピーバースデー!!新しい不二咲くんの誕生だよ」
不二咲「え?え?何?」
苗木「で、どうするのセレスさん」
セレス「どうとは?」
苗木「不二咲くんは蘇生したけどまた殺す?僕は全力で阻止するけど」
セレス「違います。最初から殺す気は。あな腐れラードが勝手に暴走を」
苗木「で?」
セレス「ごめんなさい>>917」
なんでもするから許してください
セレス「ごめんなさい。なんでもするから許してください
苗木「ん?今」
モノクマ「なんでもするっていったよね」
セレス「い、いいましたわ」
不二咲「えっと、僕は無事だったしあんまり手荒な事は」
苗木「不二咲きゅんマジ天使。とそれは置いといてケジメは必要だよ」
不二咲「そ、そうなのかなあ?」
セレス「……」ドキドキ
苗木「じゃあ>>920やって」
僕の奴隷になって
放置してごめんなさい
苗木「僕の奴隷になってよ」
セレス「そんな私が奴隷に」ドキドキ
苗木「悪いけどセレスさん考えてるようなものじゃないよ」
セレス「え?」
苗木「僕に二度と近づかないで」
セレス「へ?」
苗木「何でいるの?はやく出てけよ」
セレス「苗木くん」
苗木「早く出てけよ」
不二咲「苗木くん少しやりすぎなんじゃ」
苗木「不二咲くんは殺されるところだからもっと切れてもいいんじゃない」
不二咲「で、でも僕生きてるし」
セレス「あ、あの」
苗木「黙れ>>722」
ごめん安価>>923
豚のちんこ見たいな髪型しやがって。
ここで山田が死んだ放送が入る(学級裁判はしない。モノクマが殺したから)
このSSまとめへのコメント
書き手は良いのに 安価がなぁ…
よかったぜ