モノクマ「ではこれからオークションを始めます」 (1000)
モノクマ「まずは出品番号1番…なんと!いきなり本日の目玉!苗木くんの童貞です!」
モノクマ「では開始は…3万から!」
舞園「18万!!」
苗木「いきなりぶっこんだぁ!!」
これは十神が落として転売やろなあ
モノクマ「いまみんなはお金なんて持っていないからね」
朝日奈「それは、まぁ」
モノクマ「超高校級の御曹司の肩書きも役立たず…うぷぷっ!」
十神「喧しいぞ2.5等身風情が」
モノクマ「――まぁそんなわけで、今回ボクが提案するこの『絶望オークション』はねぇ、みんなからひとつずつ、ボクが勝手に出品物を徴収しちゃいますよー」
葉隠「いっ!? こっ、この水晶玉は渡せねーべ!!?」
モノクマ「いらないよそんなの」
苗木「…えっと、モノクマが1人につき1つ、出品する物をその、勝手に選んでオークションに出すってこと?」
モノクマ「だからそう言ってるんだけどねぇ……まぁーつまり皆さんには、それを自分の“物”で買い取って貰おうって話しなんですよ」
霧切「自分の物……つまり、出品物に見合う価値の“物”と、物々交換させようというのね」
山田「ど、どうしてそんなことを…」
モノクマ「まーこれも『動機づくり』の一環だよ」
セレス「例えば、女性陣の下着などが出品されてしまった場合、それを男性陣が落札してしまったら、今後お互いにギクシャクもしないでやっていけますかしら」
石丸「何ぃ!!? だ、誰だね! そんな破廉恥なことを企てているのは!!」
大和田「落ち着け兄弟。例えばだ例えば」
舞園「こ、こんなことが許されるはずが…」
モノクマ「許すよ? だってみんな全然コロシアイしてくれないんだもの。ちょっとした余興を兼ねてのこんな『動機づくり』も面白いでしょ?」
腐川「…かっ、かんべんしてよもー…!」
モノクマ「あ、交換するもの…そうだね、現物をお金の代わりにするから『リアルマネー』とでも呼ぼうかな?」
不二咲「なんかややこしいような…」
モノクマ「みんなが持ち寄った『リアルマネー』の価値はボクが独断と偏見で判断します! 自分にとっては価値の有るものでも、ボクがそうと認めなければ二束三文の価値しかありません!」
桑田「鬼だ畜生…」
モノクマ「あ。あと絶対に守らなきゃいけないルールが有ります」
苗木「…な、なに?」
モノクマ「『出品された物を買い取った場合それは絶対に買い取った人の“物”』です! 『譲渡は認めますが転売は許しません』! そんなことしたらオシオキしちゃうぞぉ!」
大神「ぬぅ……」
モノクマ「『落札出来るのは1人ひとつ』まで。全15回のオークション中、『ひとつも落札しなかったらオシオキ』だから気をつけてね」
江ノ島「はあぁ!!?」
霧切「――絶対に何か代償を支払わなければ、この余興とやらを終わらせることは出来ないわけね…」
モノクマ「うぷぷっ! それじゃあ『絶望オークション』、開廷~!!」
てな感じでどなたか書けろ
葉隠
スク水
葉隠「そ、そりゃあおいらの海パンだべ!?」
モノクマ「そうでーっす! 昨日葉隠くんがプールに入ったあとに拝借しちゃいましたー」
腐川「十神様以外の海パンとか誰得なのよ…」
不二咲「でっ、でもこれを誰かが買わないと、誰かがオシオキになっちゃうんだよね…?」
一同「………」
葉隠「みんなそんなにイヤそうにしないでくれや…」
石丸「しかし…」
苗木「だ、だったら僕が買うよ」
霧切「苗木くん…!?」
苗木「男のぼくだったら、男物の海パンを買ってもまぁ、損はしないから…あはは」
江ノ島「苗木…」
大和田「オメェ…」
舞園「苗木くん…」
葉隠「苗木っち…」
苗木「それじゃあ何か僕の私物を…」
霧切「待って苗木くん」
苗木「…? なに、霧切さん」
霧切「この学園に於ける、貴方の肩書きは何?」
苗木「えっ…と、超高校級の幸運…」
霧切「そう。だから、いえなればこそ、貴方の私物には超高校級の付加価値が付くかも知れない」
山田「なっ、なんだってぇ――!!?」
セレス「急に喚くのやめて下さる? 雄豚」
苗木「……それで、僕の私物に付加価値が付くとどうなるの…?」
霧切「あくまでも憶測、この先の可能性の話をさせてもらうと、」
桑田「…?」ゴクッ
霧切「モノクマがすべての私物を二束三文と値をつけてしまった人は、何も買えずに終わってしまう可能性が有るのではないかしら。或いは、出品物があまりにも高額過ぎたりなどして」
苗木「あっ…!?」
舞園「オークションの最低落札価格に届かない場合がある…」
霧切「そうよ。…そのところをはっきりさせておきたいのだけれど、モノクマ。各出品物の最低落札価格は?」
モノクマ「ん? そんなのボクの気分に決まってるじゃない。そんなの気にしてたら落札の」ペースが乱れちゃうかも知れないでしょ?」
江ノ島「こ、このクソクマ…」
モノクマ「ほらほら、みんな入札して入札して。一品でも買い逃したら、あとは誰が助かって誰が助からないかのデッドレーシングだよ? うぷぷ! 絶望的だよねぇ~、それならそれで面白そうかも~」
大和田「黙りやがれテメェ!!」
桑田「…でもよ、確かに誰かが買わないといけないワケじゃん? そーしないと死んじまうっつーんだからよ」
十神「フン…今回は下りるぞ。そんなゴミに払う金はない」
葉隠「ごっ、ゴミぃ~!?」
セレス「ふふっ、超高校級の御曹司さんから“お金がない”なんて言葉が聴けるだなんて…」
十神「……なんだ。なにが言いたい」
セレス「別に?」
腐川「とっ、十神様にむかって失礼ねあなた…!」
朝日奈「あっ! ――あのさあのさ、みんな誰かが死んじゃうのはイヤなわけでしょ!? じゃあみんな一辺に入札してさ、一番値段の高かった人が落札って方法にすれば一番じゃない!?」
石丸「そ、そうか! そうすればみんな平等に入札が出来、モノクマの判断が有無を言うのだから恨みっこなしになるな!」
大神「…だがその場合、先程の霧切の意見を踏まえると、高確率で苗木が落札する可能性があるな」
不二咲「あ…そうだね、超高校級の幸運だもんね」
苗木「僕は別に構わないけど…」
十神「……仕方が無い。苗木、貴様だけは入札を控えておけ。確かに貴様の肩書きには一考の余地がある。こんなくだらない『動機』で人死にが出るのもモノクマにのせられた様で気に喰わん」
苗木「十神くん…」
セレス「では、十神さんも入札なさるのですね?」
十神「そうすると言った」
大和田「……決まったみてーだな」
モノクマ「ひーとりきりってイイよね、足の裏のニオイ嗅ぎまくれるし、そーだべそーずらでっしゃろバッテン気にしない~」
苗木「――モノクマ。決まったよ」
モノクマ「ん? もぅ、みんな長いよ! もう少しでブリトラ全曲歌いきるところだったじゃない!」
朝日奈「そ、そんなに長かったっけ?」
山田「そんなはずはありませんな」
モノクマ「だって嘘だもの」
桑田「……あいつ的にして投球練習してぇ」
大和田「やってみろよ。多分スカッとするぜ」
モノクマ「そしたらスカッとオシオキしてあげるからね!」
モノクマ「――それでは皆さん、お手元の学生手帳から、新しい項目の『オークション』を選んでください」
葉隠「うぉ!? 俺っちの海パン写真が出てるべ!」
山田「なるほど、出品物の詳細などが覗けるわけですか」
モノクマ「横に入札ボタンがあるでしょう? それを押したら文字を入力する画面になるので、自分の物を入力してください。その情報はボクに送られて来て、ボクは値段だけ発表します」
苗木「なにで落札したか、はわからないの?」
モノクマ「落札者が出た場合のみ、そのリアルマネーを公表しまーす。だからどんな物でも恥ずかしいがらず、ドンドン入札してくださいね」
大神「むぅ…」
モノクマ「あ。それと落札した際のリアルマネーは出品物の持ち主に送られます。ボクはこのオークションを眺めているだけで満足なので、胴元的な搾取は一切致しません!」
セレス「あら、良心的ですこと」
十神「確認したい」
モノクマ「んん?」
十神「入札に出すリアルマネーはなんでもいいのか?」
モノクマ「わかってますねぇ。そうだよ、リアルマネーは自分のものであれば『なんでもいい』! これもルールのひとつです!」
葉隠「十神っちは何を言ってるんだべ?」
不二咲「さぁ…」
石丸
第2ボタン
モノクマ「イエ~! 記念すべき第一回絶望オークション、葉隠康比呂くんのスク水を落札したのはぁ~~~」
パッ!
石丸「!?」
モノクマ「石丸清多夏くんの第二ボタン~!! パチパチパチー!」
葉隠「…い、石丸っち…」
桑田「第二ボタンておまえ…」
石丸「い、いや、その! これはとても大切な物だろう!? 卒業まで肌身離さず、一番心臓に近い場所で苦楽を共にしてきた物じゃあないか!」
朝日奈「女の子が男の子にもらうのはわかるけど…」
山田「男から男への第二ボタンの譲渡……BLが捗りますな」
腐川「ブ男とブ男のカップリングなんてBLでもなんでもないわよ…!」
モノクマ「さぁさぁ、2人は前に出てきてください。折角だから直接手渡してもらうとしましょう」
舞園「や、やだ、直視できない…」
大和田「兄弟……」
不二咲「(第二ボタンかぁ…)」
モノクマ「ちゃーんちゃーん、ちゃちゃーん、ちゃーん、ちゃちゃちゃちゃちゃんちゃんちゃーん」
江ノ島「結婚式のBGMとかやめてよマジで…」
葉隠「……じゃ、じゃあ石丸っち…これ…」
石丸「う、有無……!?」
朝日奈「あ、あの水着しっとりしてる」
モノクマ「プールから出たあとの物をそのままお届けです!」
大神「なんと不衛生な…」
石丸「………」
葉隠「悪ぃ石丸っち……」
石丸「な、なに、このくらいたいした事はないさ。……ほら、僕の第二ボタンだ、受け取ってくれ」
葉隠「……ありがとな」
モノクマ「ヒューヒュー! アツいねアツいねー!」
苗木「モノクマ、学園長の態度じゃなくなってるよ」
モノクマ「あ、そう? 大丈夫! モノクマ学園長は性に寛大な価値観をもっているのです!」
山田「じゃあ不純異性交遊は?」
モノクマ「オシオキです」
桑田「なんじゃそりゃ…」
モノクマ「さてさて、入札が終わった石丸くんにはまだ、場の盛り上げ係として残っていてもらいますからそのつもりで」
石丸「う、うむ…」
朝日奈「…石丸の手の中で水着から水がが滴ってる…」
江ノ島「ヤッバ、同情するわー」
モノクマ「それでは続けて第二回絶望オークションを――」
霧切「待って」
舞園「霧切さん…?」
霧切「先程の『石丸清多夏の第二ボタン』、参考までに値段が幾らだったのか、訊いてもいいかしら」
苗木「あっ…それが解れば、今後の入札の基準に出来るかも知れないね」
霧切「ええ」
モノクマ「えぇ~? そんなのその場のノリと勢いで決めちゃってるからよくわかりません! 以上!」
大和田「以上ってテメェ!」
霧切「…モノクマと対話をしようとした私が愚かだったわ…」
苗木「霧切さん、元気だして」
モノクマ「それでは問答無用の出品物2番! >>85の>>92!」
(※葉隠を除く。あと安価し過ぎ?)
苗木
童貞
苗木「ブフウゥゥゥゥ!!」
朝日奈「え…?」
江ノ島「……えっとぉ…?」
大神「これは…」
桑田「ちょ、ちょっとおい!?」
セレス「あらあら…」
大和田「ンだコリャあ!!」
不二咲「ど、童て…い…」
葉隠「ムチャクチャだべ…」
山田「これは……なくもないですな」
石丸「なんだと山田くん!?」
舞園「あ、あわあわ…」
十神「頭痛がしてきたぞ」
腐川「どんな罰ゲームなのよこれはぁ…!!」
霧切「………」
モノクマ「それでは、いま流行りの草食系男子、『苗木誠くんの童貞』をかけて、絶望オークション開廷~!!」
桑田「……いや、開廷とか言われてもよ」
大和田「“物”じゃなくてもいいのかよ!!」
モノクマ「え? “物”だよ? そこに価値を見いだせればどんなものでも出品物になるんだよ」
苗木「ぼっ、僕の…! ………どうてい…に、価値なんてないよ!!」
モノクマ「そんなこたぁないさ。少なくとも葉隠くんのスク水が100着あっても苗木くんの童貞は買えないよ」
葉隠「どーいうことだべ!?」
不二咲「……それで、誰が……買うの…?」
一同「………」
苗木「必ずみんな黙るんだね…」
葉隠「な? いたたまれねーべ?」
男は投票できねえだろこれ
>>134
モノクマ「あ、そう? 大丈夫! モノクマ学園長は性に寛大な価値観をもっているのです!」
十神「入札方法はさっきと一緒でいいだろうが、今回は男全員が控えるべきだな」
朝日奈「なっ、男の子もちゃんと参加しよーよ!」
十神「お前、苗木に面と向かって“男と寝ろ”と言えるのか」
朝日奈「それは……ムリ、かな…」
十神「最初の議論であった通りだ。人間関係の破壊が見込まれる以上、最優先に男は除外しておくべきだろう」
桑田「そうだぜ! 男が落札してもお互い傷つくだけだって!」
山田「肛門括約筋が傷つくわけですな」
セレス「うるせぇ黙れメガネ叩き割んぞ豚野郎!」
山田「ひいぃ…!!」
>>137
言い方が悪かった
そういう意味じゃなくて男連中が投票しないだろう、ということを言いたかったんだ
下手に投票したらホモの烙印を押されるから
モノクマ「そうそう、今回の出品物はその場で渡せる物じゃないので、夜時間になったら苗木くんに落札者の部屋に訪ねていってもらいます。苗木くんは夜時間になると同時に部屋から追い出されるのでそのつもりで」
苗木「あ……うん…」
霧切「……女性陣も、今回は入札したくない人はしなくていいわ。こんな誰かが傷つかなければいけないゲームなんて、さっさと終わらせてしまいましょう」
舞園「そっ、そうですね。……そう、ですね……」
大神「我は……然し……うぅむ……」
朝日奈「えぇー…。な、苗木でしょー…? ……………ハッ! なにかんがえてんだろう私! 集中集中!」
不二咲「………」
大和田「………」
不二咲「……? なぁに、大和田くん」
大和田「いや、お前も入札するんだろ?」
不二咲「……え?」
大和田「まぁ、ガンバレや」
不二咲「……え?」
今回は安価なしの方がいいな
モノクマ「それではぁ、レッツ・ハンマープライス~!!」
残姉
人生
これは妹涙目
IFルート突入か
モノクマ「おおぉ~っとぉ!! ものすごいリアルマネーが飛び出ましたぁー!」
十神「終わったか」
桑田「だ、誰が落としたんだ!?」
葉隠「も、モノクマっ、勿体ぶらずに教えてくれよ!」
山田「お二人とも眼が血走りすぎですぞ」
石丸「…こんなのありえないこんな不純異性交遊が許されるわけがないこんなことを学園長が許可していいわけが…」
大和田「兄弟……自分の肩書きに潰されんなよ。お前は悪くねぇ。仕方がねぇことなのさ…」
モノクマ「………」
セレス「…モノクマさん?」
モノクマ「……えー、この度、超高校級の幸運である『苗木誠くんの童貞』を見事落札されたのは、超高校級のギャル、江ノ島盾子さん……でええぇぇぇぇぇぇぇす!!」
一同「!!?」
残姉かな、それとも本人か
江ノ島「………」
苗木「あ…えっと…その……江ノ島、さん?」
江ノ島「………」
霧切「…正直驚いたわ。江ノ島さんは一番興味がない出品物だと思っていたのに」
舞園「あっ、あの! 江ノ島さんはどんな物で落札されたんですか!?」
モノクマ「んっとね、『人生』です」
山田「……は?」
朝日奈「いま…『人生』、って言ったよね?」
腐川「しっ、信じらんない…! あんな男のために人生投げ出すなんて…!」
十神「とか言いつつニヤニヤしながら俺の方を見るのをやめろ。…俺の物が出品された時はお前の学生手帳を取り上げるからな」
腐川「そっ、そんな!」
十神「同じ手で落札されては適わん」
正直安価じゃないと残姉ちゃんに勝ち目がないよな
銃一式とか出品しそうだ
江ノ島「…じゃ、そういうことだから。苗木、今夜はよろしくね」
苗木「えっ! あ、あぁっと…」
江ノ島「なによー。まさかあたしの人生貰っておいて不満だって言うの?」
苗木「不満だなんて、そんなことないよ。…ただ、ちょっと、困惑してるんだ…」
江ノ島「…そっか」
霧切「江ノ島さん」
江ノ島「んー?」
霧切「江ノ島さんは、それでよかったの?」
江ノ島「よかったから入札したんじゃん」
霧切「そう……いえ、そうね、その通りだわ」
舞園「……人生なんて……そんなの勝てるわけないじゃないですか……」
>>213
安価なし(予想)→銃一式
安価→人生
まさに残姉
舞園は アイドル活動 > 苗木だろうしな
>>222
逆じゃね?
十神「とにかく、誰かが買わねばならぬ物を誰かが買った。それだけの事だ。俺たちの“全員で買い切る”という目標はまだ達していないんだ、気を抜くな」
苗木「う、うん」
桑田「江ノ島かぁ…確かにまぁ、超高校級のギャルってだけあってエロいよなぁ」
葉隠「苗木っち羨ましーべ」
山田「イジメっ子のJKの人生を貰って一生メイド付きの生活とか羨ましすぎですぞ苗木殿」
セレス「あなたの頭の中の方が羨ましいですわよ?」
朝日奈「そっかそっかー、江ノ島さんかぁー。すごいなぁ」
大神「……結局、我は入札出来なかった。…朝日奈は、入札したのか?」
朝日奈「んっとね、ヒミツ!」
なるほどなー
でも>>228は違うな
その時点では学級裁判で皆殺しされるまでは知らなかったからね
まあSSだけか苗木キチなのは
>>232
そうだった、すまん
すみません
長文打ってたら、眠くてさ行のボタンと間違えて電源ボタン連打→文章消滅してしまいました
即興なのでテンション維持が厳しく、申し訳ないですが、
ごめんなさい
ちーたんはまだ女と思われてるのか
>>243
乙
また気が乗ったら頼むわ
桑田
首
生涯収入を全部搾取するのか
鬼畜だな
残姉押しだったのに…
>>283
いい安価だった、乙
桑田「ちょ、ちょっと待てよ。なんだよそりゃ?どういうことだ…?」
モノクマ「どういうことじゃなくて…桑田君の首だってば!」
朝日奈「それってつまり…」
不二崎「殺されちゃう、ってこと?」
モノクマ「そのとうり!桑田君には、明日の正午にでも死んでもらいます」
舞園「そんなことって…」
十神「待てモノクマ」
桑田なぜ不遇なのか
>>290
苗木キチばかりになる霧切舞園セレスよりは大分マシだと思う
……いや無理矢理フェラさせられたSSがあったな
モノクマ「ん?どうかした?」
十神「お前が学級裁判や校則違反のおしおき以外で俺達に手を出せるなんて聞いていないぞ」
苗木「そうだよ、そんないきなり桑田君の首を何て言われても受け入れられないよ!」
モノクマ「うーん、そんなこと言われても安価は絶対だし…」
大和田「アァ?」
モノクマ「いやいやこっちの話」
霧切「とにかく、そんな不条理なことは私達には受け入れられないと言っているの」
モノクマ「うーん、困りましたなぁ」
以下10レス中で
1が多かったらオークション成立
2が多かったらオークション不成立
ダンガンロンパSSってほとんど中途半端な所で終わるよな
綺麗に終わったのって冷凍精子とモロバレルしか知らない
一回は終わっただろ、モロバレル
……霧切さん自殺ENDで
モノクマ「んじゃ、今回のオークションは不成立ということで!」
葉隠「何かあっさり決まったっぺな」
山田「モノクマのことですから無理矢理にでも通すものかと思っておりましたが…」
モノクマ「だってオマエラこのまま成立させたらどうせ文句言うし、オークションの流れが悪くなるでしょ?」
セレス「開き直りましたわね…」
モノクマ「というわけで、続いての出品物はこちら!>>325の>>335です!」
不二咲
大和田
ヅラ
wwwww
あれ……いいか。
いらねえww
>>345
おかえり
すまん風呂入ってた
帰ってきたなら任せるわ
のびていたので、保守してもらっているのは悪いなと思っただけなんです。
朝は07:00頃に少し余裕が出来て、けれど直後から就業の為、投下出来たとしてもローペースを極めます、申し訳有りません。
>>356構わず、どうぞ。
じゃあ続けさせてもらうわ
さっきの途中から書く
>>366
そっか、乙
おやすみなさい
大和田「ヅラ…だと…!」
石丸「どういうことだね!兄弟!」
不二崎「大和田君が、桂を…?」
モノクマ「え?オマエラ知らなかった?ゴメンゴメン」
十神「説明しろ、大和田」
大和田「黙っててすまなかったな…」
苗木「えっ、てことは本当に…」
大和田「ああ、俺はヅラを使ってる」
山田「えええええ!?」
桑田「オイオイ…マジかよ…?」
大和田「すまねぇ、隠すつもりは無かったんだ…」
大して重要なものじゃないのか
このターンは平和に終わりそうだ
舞園「も、もしかして、今も使ってたりするんですか?」
大和田「ああ、このとおりだ」カポッ
一同「…!」
大神「こ、これは…」
朝日奈「髪の毛サラッサラじゃん!」
大和田「リーゼントってどう作るか知ってるか…」
大和田「結構手間かかってよ…最初は毎日作ってただけどよ、そのうち毎日作ってくのが面倒臭くなっちまって…」
セレス「それで桂を使うようになったのですか?」
大和田「ああ、そうだ」
舞園「リーゼントを止めるという事は考えなかったんですか?」
大和田「それも考えたけどよ、それじゃあ族の奴等に示しがつかねーっつうかよ…モノクマ「ちょっとストップ!」
モノクマ「オマエラなに勝手にしんみりムードになってんのさ!今はオークション中だってことを忘れないでよね!」
十神「そうだ、今重要なのは誰がこの桂を買うかということだ」
桑田「誰がって言われてもよ…」
セレス「これは別に、先程の苗木君のような事態ではありませんしまだ買ってない方全員が入札すればいいのでは?」
霧切「そうね、別に大したものでもないし」
大和田「…」
実は全部ヅラだったというオチか
ちーちゃん
落札者は江ノ島と石丸じゃなかったか?
安価なら不二咲
アナル処女
すまん石丸も落札出来なかったな
あとちーちゃんが男なのは大和田以外分かってない設定でいかせてもらう
おい
重すぎだろ、割にあわねえww
つうかこれ、ちーたんの方から貞操を投げ渡したことになるのか
モノクマ「というわけで!大和田君のヅラを落札したのはー不二崎クンでしたー!」
不二崎「ぼ、僕かぁ…///」
葉隠「んで、不二崎っちのリアルマネーは何だったんだっぺ?」
霧切「ちょっと待って、1つ確認したいことがあるのだけれど」
霧切「不二崎『クン』というのは、どういう意味を表しているの?」
モノクマ「ギクッ!」
桑田「な、何だよその反応は…?もしかしてホントに…」
モノクマ「あーそうだよ!不二崎千尋クンは男の娘だよ!」
一同「…!」
山田「なんですとおおおお!?」
大和田「グッ…!」
不二崎「みんな、隠しててごめんね」
わざとバラしやがったな
山田「まあそれでも僕は全然イケますな!」
セレス「黙ってろこの糞デブメガネがああああ!」
山田「はいいいいい!」
大神「不二崎よ、何故そのような事を隠していたのだ…」
不二崎「それは…僕が弱いから…」
不二崎「僕はそんな自分が嫌いで、それでその弱い自分に合わせようとして…」
桑田「それで女装をするようになっちまったのか…」
不二崎「それは自分でもダメなことだって分かってて…それで大和田君だけには相談してたんだ…」
大和田「…」
腐川「ふ、ふんっ!け、結局ただの弱虫ってだけじゃない!」
不二崎「…!」
石丸「オイ!無闇にそのような発言をするのは止めるんだ!」
不二崎「いいんだ…それに、もう決めたよ…!もうボクは逃げたりなんかしない!」
大和田「不二崎…」
大和田(おめぇはもう、十分つえぇよ…)
イイハナシナノニナー
葉隠「んで、結局不二崎っちのリアルマネーは何だったんだっぺ?」
桑田「お前そればっかだな…」
モノクマ「それでは発表しましょう!不二崎クンが提示したリアルマネーは、アナル処女でしたー!」
一同「!!」
山田「僕の千尋たんがああああ!」
桑田「いやいや、そんなこと言ってる場合じゃねーよ、何だよコレ?」
大和田「不二崎…お前…」
不二崎「これはボク自身が強くなるための決意だよ…大和田君になら僕のアナル処女を捧げられる…!」
すまん
○不二咲
×不二崎だったな
以後訂正する
こんな言い方されたら断りにくいだろうな
いや断れない状況なのか
大和田「不二咲…お前の覚悟、そしてケツイはしっかりと受け取ったぜ…!」
モノクマ「それでは大和田君と不二咲クンはこれから濃厚なホモセックスを…と言いたいところですが、苗木君同様これは明日に持ち越しってことで!」
モノクマ「今はヅラだけでも渡してもらいましょうかね…!」
大和田「不二咲…受けとれ」シュッ
不二咲「うん、ありがとう大和田君」パスッ
大和田「いいってことよ、これならまだスペアがあるからな!」
石丸(グヌヌ…)
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
| ̄ ̄ ̄\ | | /ヽ! | |ヽ i !/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 ! ,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄\\ ! '-゙ ‐ ゙ レ/ . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ト, ゙、
/ /\ < ホ > / ,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / / < 予 > // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < モ > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 祭 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ \ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
ごめん頭痛が痛いから一旦寝る
まだ起きたとき残ってたら書きます
>>430
乙
<<430
頭痛が痛いだってキャハハ!
保守です
ほ
>>468
おかえりー
ksk
まってた
安価ならセレス
ksk
ksk
罵倒される権利
落札するやつ一人しかいないだろ・・・・・
モノクマ「安広さんに罵倒される権利を与えちゃいます!」
セレス「…は?」
苗木「ちょっと待てよ!ヤスヒロさんって誰だよ!」
舞園「葉隠君じゃないんですか?」
葉隠「いきなりしたの名前で呼ばれると…何だか照れるっぺ…///」
霧切「それがおかしいのよ」
舞園「えっ…?」
霧切「モノクマは今まで、この中の誰かを下の名前で呼んだことがあった?」
舞園「そ、それは…」
霧切「つまり『ヤスヒロさん』というのは、葉隠君とは限らないのよ」
葉隠「なんだ違ったのか…」
桑田「何でちょっと悲しそうなんだよ…」
十神「それで、結局ヤスヒロとは誰なんだ」
霧切「それはもう分かっているわ」
十神「何だと…?」
霧切「ヤスヒロという名字を持つものはこの中にはいない」
霧切「つまり、偽名を使ってる人がそのヤスヒロさんということよ」
苗木「つまりそれって…本名を名乗っていないセレスさん…?」
セレス「…」
朝日奈「ねぇ、答えてよセレスちゃん!」
モノクマ「あーもう!じれったいから言うよ!セレスさんの本名は安広多恵子なの!」
大和田「マジ…かよ…」
セレス「本名ではありません、日本名です」
苗木「えっ、いやでも今モノクマが本名って…」
セレス「ニホンメイ、ですわ…!」
葉隠「無理矢理押しきったべ…」
桑田「何か今日はいろんなことが分かっていくな…」
モノクマ「ほら!もういってあげたんだからオークションに話を戻すよ!まったく、オマエラはすぐ話を脱線させるんだから…」
大神「それではつまり、今回の出品物というのは…」
山田「安広殿に罵倒される権利ですかあああああ!」
モノクマ「だからそーいってんじゃん…」
十神「それで、今回は誰が落札するんだ」
苗木「まあ、これも別に困るものでもないし…」
朝日奈「うんうん!またみんなで落札すればいいよ!」
山田「ちょぉぉぉぉっと待ったあぁぁぁぁ!」
苗木「どうかした、山田君?」
山田「大変あつかましいお願いとは存じますが、今回の落札者としての権利を譲っていただけませんかね…」
桑田「えっ…?なにいってんだこのデブ」
江ノ島「うわキモいわぁ…」
山田「とにかく!今回のオークションは僕が落札させていただきます!」
霧切「却下 」
山田「えええええええええ!?」
霧切「特別にそれを許したりしていたら今後のオークションにも影響が出るわ」
舞園「それもそうですね…」
朝日奈「それじゃあ今回もやっぱみんなで落札すればいいんだね!」
山田「うぅ…」
ksk
ksk
123
お尻を踏む権利
モノクマ「第五回絶望オークションにて安広さんに罵倒される権利を獲得したのは、山田一二三君でしたー!」
山田「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
朝日奈「あーあ…」
セレス「まさかとは思っていましたが…」
桑田「何が山田をそこまでさせたんだ…」
大神「萌え…というやつか…」
桑田「えっ?今何て…?」
大神「いや、何でもない…」
セレス「それで、山田君が提示したリアルマネーは何ですの?」
モノクマ「はい!それはね、山田君のお尻を踏める権利です!」
一同「…!」
桑田「は?」
大和田「何だソリャ…」
桑田「そんなものに俺のアレは…」ボソッ
セレス「待ってくださいモノクマさん、私はそのような汚物は踏みたくありません」
山田「ぶひいいいいい!」
モノクマ「それは出来ません!ルールだから!」
モノクマ「とは言ってもこれも今やると時間が掛かるので明日に持ち越しってことで!」
セレス「…ハァ」
モノクマ「それでは!次のオークションを開廷しまーす!」
モノクマ「続いての出品物は>>535の>>545です!」
(葉隠、苗木、大和田、セレス以外で)
>桑田「そんなものに俺のアレは…」ボソッ
アレってなんだろ・・・・
>>537
童貞
さくらちゃん
Oh...
安価ならパンツ
脱ぎたてパンツ
大胸筋矯正サポーター
本気のさくらちゃんと戦える権利
>>539
ヤリチンっぽく見えるのにw
>>557
実質おしおき
モノクマ「大神さんの大胸筋矯正サポーターです!」
一同「…」
モノクマ「ブラじゃないよ、大胸筋矯正サポーターだよ!」
桑田「いや、分かってるけど」
腐川「こ、これもみんなで落札するの?」
苗木「そう…だね…」
大神「皆、すまぬ…」
朝日奈「何でさくらちゃんが謝るの!こんなの謝ることじゃ無いって!」
さすがモノクマ先生
5回やってセクハラにならないオークションはなしか
舞園「そうですよ!また例に習ってみんなで落札しましょう!」
モノクマ「またこのパターンか…僕飽きちゃったよ…」
モノクマ「決ーめた!この大胸筋矯正サポーターを受け取った人は、明日一日これを着けていてもらいます!」
一同「…!」
苗木「どうして…いきなり…」
モノクマ「だって、毎回同じ決め方だと僕がつまんないじゃん!」
桑田「じ、じゃあ俺達男が買うわけにはいかねーんじゃねーか?」
霧切「そうとは限らないわ」
霧切「だって別に着けるだけでしょ?なら、男も女も関係ないと思うのだけれど」
桑田「グッ…そういわれてみれば…」
朝日奈「それじゃあまたみんなで決めようか!」
石丸「うむ!それが一番適しているな!」
苗木「どうだモノクマ、お前の思い通りにはさせないぞ!」
モノクマ「シュン…テンション下がるなあ…」
モノクマ「まあ別にどうでもいいんだけどね!」
桑田「なんなんだよお前…」
霧切
十神
腐川(十神の所有物)
>>577
期間はつけてる間
つまり明日1日、十神はさくらちゃんにかませと呼ばれる訳か……
モノクマ「第六回絶望オークションにて大神さんの大胸筋矯正サポーターを手にしたのは、十神白夜君でしたー!」
一同「…!」
セレス「これはまた…意外でしたわね…」
苗木「ねぇモノクマ、十神君が提示したリアルマネーは何だったの?」
モノクマ「ウププ…それはね…十神君を明日一日かませと呼べる権利です!」
腐川「びゃ、白夜様を…か、かませですって!?何言ってんのよ!」
霧切「でもこれは、十神君自身が決めたことなのでしょ?」
十神「ああそうだ、俺に関するもので価値があることを求めた結果だ」
さくらちゃんが申し訳なさそうにかませと言うのか
>>594
ご褒美すぎる!!!!
桑田「お前どんだけ自分に自信があるんだよ…」
十神「当然だ、俺をかませと呼べるなんて二度と無い機会だ光栄に思え」
朝日奈「でもそもそもさくらちゃんさ、十神の事を呼ばないと思うんだけど…」
大神「そうだな…」
モノクマ「それじゃあオークションの意味がないよ!だから!最低でも五回は十神君のことをかませと呼んでもらいます!」
十神「構わん…元よりそのつもりだ」
童貞←→人生
ヅラ←→アナル処女
罵倒←→被虐
ブラの装着←→罵倒
水着を握りしめた風紀委員が息をしてない
モノクマ「はいそれではじゃんじゃんいきましょう!続きまして第七回絶望オークションを開廷しまーす!」
モノクマ「お次の出品物は>>605の>>615です!」
(葉隠、苗木、桑田、大和田、セレス、大神以外で)
すまんな
さっきまで桑田入れるの忘れてた
モ・・・モノクマ!
爆弾
グングニルの槍
殺されない権利
なるほど、桑田の首が無効になったからモノクマも数に入れないと一人死ぬのか
しかしこれまでの落札者涙目展開だな
モノクマ「僕に殺されない権利を差し上げちゃいます!」
一同「…!」
苗木「どういうことだよ…それ…」
モノクマ「僕に殺されない権利を差し上げちゃいます!」
大和田「てかどうしててめぇが出品してんだよ…!」
モノクマ「いいでしょ別に!それに後々感謝することになるかもよ…ウププ…!」
セレス「どういうことですの?」
モノクマ「いいからいいから!今はとにかく誰が落札するかを決めちゃって下さい!」
お昼食べてきます
これまでの落札者も入札したがって揉めそうだ
いかん勘違いしとった
全15回(一回無効)か
どうあがいても一人死ぬじゃないですかヤダー
し
大和田「決めろっつわれてもよ…」
舞園「こんな権利てにいれたら…」
セレス「大抵のことなら許されてしまいますわね」
十神「たとえばの話、人を殺したとしてもおしおきをされないわけだ」
朝日奈「人を殺すなんて…そんなことする人いないよ!」
十神「どうだろうな…何しろこの権利を手にすれば自分の命の危険が無くなるのだからな」
苗木「それは違うよ!」
苗木「考えたくはないけど、他の可能性だってあるんだ」
霧切「この中の誰かに殺されてしまうということね」
霧切「確かにモノクマに殺されない人物が現れたら皆も警戒してしまうでしょうね」
大和田「じゃあこの権利は誰が受け取るんだよ…!」
不二咲「またみんなで落札すればいいんじゃないのかなぁ…」
舞園「ていうか、それ以外に方法がありませんね」
苗木「そうするしか、無いか…」
石丸「そうだ!この権利を受け取ったものは悪用することを禁止する!」
桑田「そんな口約束意味ねぇだろ…」
ジェノ
拷問経過を含めた犠牲者達の写真集
舌
舌が2枚あるオチ
モノクマ「というわけで!僕に殺されない権利を獲得したのは、腐川冬子さんでしたー!」
ジェノ「ギャハハハハハハハハ!別にこんなもん要らないんだけど」
葉隠「い、いつの間にかジェノ川っちになってるべ…」
桑田「ジェノ川って何だよ」
朝日奈「何でいきなりでてきたのよ!」
ジェノ「別にいいでしょー、アイツがウジウジしてたから変わりにやってあげたってことよ」
舞園「ていうかこの人がこんな権利受け取っちゃったら…」
大和田「怪しすぎるだろ…」
男の娘ってバレたちーたんがピンチだな
大神「して…お前は一体モノクマに何を提示したのだ…」
ジェノ「知りたい?知りたいのー?」
ジェノ「だったら教えてあげましょう!私がモノクマに提示したのはこの自慢の長い舌でーす!」
一同「…!」
石丸「君はそんにとをしたらどうなるのか分かっているのかね!」
ジェノ「アンタもしかして死ぬとか思っちゃってるの?そんなわけないじゃん!人間そんな簡単に死ぬかっつのー」
ジェノ「ギャハハハハハハハハ!」
確かに舌噛みきったくらいじゃ死なないもんな。
死ぬ時って噛み切った舌が喉に詰まっての窒息死が原因
ジェノ「私のこの舌ってー、チャームポイントではあるんだけどぶっちゃけ邪魔なんだよねー」
ジェノ「だからチョン切ってもらうことにしましたー!」
舞園「そんなあっさりと…」
霧切「理由はそれだけではないはずよ」
霧切「舌を失うのが目的ならあなたはもっと早く行動にうつしていたはず、なのにあなたはそれをしなかった。つまりあなたは今回の出品物が目的だったはずよ」
苗木「どうなの、ジェノサイダーさん?」
ジェノ「そんなの白夜様に差し上げるために決まってるでしょー!」
ジェノ「私は白夜様の為なら舌だって捨てる、そんな女なの」
ジェノ「なんつって!ギャハハハハハハハハ!」
桑田「もうダメだコイツ…」
モノクマ「それでは!腐川冬子さんには僕に殺されない権利を与え、苗木たち同様明日舌を頂こうと思います!」
モノクマ「というわけでお次は、第八回絶望オークションを始めます!」
モノクマ「次の出品物は>>675の>>680です!」
(葉隠、苗木、桑田、大和田、セレス、大神、モノクマ以外で)
舞園さやか
霧切
手袋
手袋
デートする権利
父親への恨み言を書き綴ったノート
殆ど所有物らしい所有物なんか無いししょうがない
モノクマ「霧切さんと明日一日中2人っきりでデートができる権利を与えちゃいます!」
霧切「…えっ?」
苗木(キタカ…!)
桑田「そうそう!こういうのだよ俺が欲しかったのは!」
セレス「でもこれは女性の方でも通じるのですか?」
モノクマ「もちろん!女の子同士でハァハァな展開もたまりませんなあ…」
山田「それな同感ですな!」
朝日奈「キモッ」
江ノ島「キモいわぁ…」
苗木・・・・
正ヒロインはさくらちゃんだと思ってた
苗木「ねぇ!ちょっといいかな!」
大神「どうしたのだ苗木よ…」
苗木「やっぱり僕も普通に参加したいんだ」
苗木「考えてみればさ、一回落札した人はもう入札しなければいいんだよね?」
苗木「だからさ、僕だっていつ入札しても一回しか落札しない、だから結果としては変わらないんだよ!」
大和田「確かに…そうだな…」
苗木「それじゃあ決まりだね!僕もここからは普通に参加させてもらうよ!」
霧切「…」
苗木
朝日奈
霧切
苗木の出来レースやん……
苗木
キスする権利
安価下でよろしこ
これ安価下になるのか?
どちらにしろ霧切さんぼっち
書き手任せでいいんじゃね?
モノクマ「な、何と!霧切さん自身が霧切さんと2人っきりでデートできる権利を霧切さん自身とキスできる権利を提示することによって獲得しました!」
朝日奈「えっ?どういうこと?」
葉隠「何が何だかさっぱりだっぺ…」
セレス「つまり、なにも起こらない、ということですわね」
桑田「え!?そんなのってアリかよ!?」
苗木「何も起こらないならそれでいいんじゃないかな?(モノクマ頼むぞ…!) 」
モノクマ「うーん…これはまた難しい展開になりましたなぁ…」
以外10レス中多かった方で
1やり直す
2やり直さない
1
じゃあ下が1だからやり直します
モノクマ「これじゃあつまんないので、やり直します!特別だからね…?」
モノクマ「それでは気を取り直して!レッツ・ハンマープライスー!」
石丸、江ノ島、不二咲、山田、十神、腐川を除いた落札者
>>765
上記者のリアルマネー
>>770
しかし自分で自分を落札とか、いかにも霧切さんが考えそうなことでわろた
苗木
パーカー
霧切さんとの1日デート権=パーカー
モノクマおもしろがってんだろこれ
人増えてきたみたいだし、
リアルマネー安価は所有者より10くらい下げた方がいいかもな
モノクマ「というわけでやり直しの結果、霧切さんと2人っきりでデートできる権利を獲得したのは苗木君でしたー!」
苗木「ぼ、僕でよかったのかな…(ッシ!)」
霧切「私は構わないわ…」
桑田「で、苗木は何を提示したんだ?」
苗木「このパーカーだけど…」ヌギッ
桑田「俺のアレはパーカーにも負けるのかよ…」ボソッ
葉隠「よっ!羨ましいぜ苗木っち!」
霧切「…」
>>779
デートの後に苗木のDTを残姉に取られるって絶望的じゃない?
>>781
それはちがうよ!
苗木の童貞を残姉に取られた後にデートするんだよ!
苗木爆発しろ
十神
辞書
sexの権利
不純異性交遊だらけでボロボロの風紀委員にトドメの一撃
苗木の童貞と同じ展開かな
モノクマ「十神君とsexができる権利を与えちゃいます!」
十神「何だと…?」
ジェノ「ハアアアアア!?そういうのは先に言えっつーの!白夜様とアンナコトやコンナコトすんのは私以外あり得ないっつーの!」
十神「おい…誰かソイツを黙らせろ…!」
大神「すまぬ、腐川よ…」クビトンッ
ジェノ「大体何で…」バタッ
霧切「話を戻しましょう」
大和田「戻すもなにもよ…」
女王様と豚のオークションが平和に見える不思議
石丸「そうだ!不純異性交遊は僕が禁止したはずだ!」
モノクマ「ここの学園長である僕が許可します!て言うかまだ異性交遊って決まったわけじゃないしね…ウププ…!」
桑田「いや決まってるって!誰が好き好んで男同士でするんだよ!」
不二咲「…」
舞園「で、でも実際どうするんですか?私達だって好き好んでしたい訳じゃありませんし…」
山田「いやでも僕としては男同士よりは男女での方が…」
セレス「黙ってろっつったろ糞ラードがああああ!」
山田「は、はひいいいいい…」
苗木「やっぱこれもみんなで入札するしか…」
朝日奈「うんうん!そうだよ!それが一番いいって!」
舞園「そ、そうですね…」
大和田「ああ…」
桑田「わあったよ…」
十神「…」
桑田
桑田ェ……
安価ならポケットの中のゴミ
童貞
wwwwwwwwwwwww
苗木の時みたいに女だけにしとけばよかったのに
霧切さんの入札の品をそのまま使ってしまったとかいうオチかな
現在の状況
苗木 出品(童貞)、落札(パーカー)
舞園 出品-、落札-
桑田 出品(首?やり直し)、落札(童貞)
霧切 出品(デート)、落札-
十神 出品(SEXする権利)、落札(かませと呼ぶ権利)
朝日奈 出品-、落札-
石丸 出品-、落札(第二ボタン)
腐川 出品-、落札(舌)
大和田 出品(かつら)、落札-
大神 出品(大胸筋サポータ)、落札-
山田 出品-、落札(尻を踏む権利)
セレス 出品(罵倒される権利)、落札-
葉隠 出品(水着)、落札-
江ノ島 出品-、落札(人生)
不二咲 出品-、落札(あなる)
モノクマ 出品(1回死亡免除)、落札-
モノクマ「というわけで!見事、十神君とsexできる権利を獲得したのは、桑田怜恩君でしたー!」
桑田「えっ…?」
モノクマ「今回桑田君が提示したリアルマネーは桑田君の童貞です!」
苗木「えっ」
大和田「お前、まさか…」
桑田「ち、違う!これにはちゃんと理由があるんだ…」
桑田「俺はよ、俺の童貞をセレスのときと霧切のときにも提示してたんだ…」
桑田「でもセレスのときには山田のお尻を踏める権利に負け、霧切のときに関してはパーカーに負けたんだぜ…?」
桑田「それで思ったんだ…俺の童貞には価値が無いんだって…」
桑田「それでさっき提示したらこれだよ…もう何もいえねえよ…」
苗木「桑田君…」
大和田「桑田…」
モノクマ「というわけで!十神君と桑田君には不二咲クンら同様、明日濃厚なホモセックスをしてもらいます!」
これはコロシアイになる
朝日奈
ドーナッツ
チュロス
食い物か・・・
お菓子か
ようやくまともなのが出品されたな
チュロスも棒状のドーナツみたいなもんかな
モノクマ「朝日奈さんのチュロスでーす!」
朝日奈「私のチュロス?どういうこと?」
モノクマ「実は昨日、朝日奈さんの部屋でこんなものを見つけました」
モノクマ「じゃじゃーん!朝日奈さんの食べかけのチュロスです!」
朝日奈「えー!?」
江ノ島「これが普通に受け入れられる自分が不思議ね…」
桑田「この程度ならまだ軽いもんだろ…俺なんかよ…」
苗木「ま、まあとにかく、これならスムーズに進めるね」
大神
プロテインコーヒー
陰毛
プロテインコーヒー
どうしてそうなった
陰毛がピンポイントでキタ━(゚∀゚)━!
モノクマ「朝日奈さんのチュロスを落札したのは大神さくらさんでしたー!」
朝日奈「さくらちゃんかぁ、うんうん!さくらちゃんなら安心して渡せるよ!」
大神「朝日奈よ…我でよければ朝日奈のすべてを受け入れるぞ…」
朝日奈「エヘヘ…ありがとう!さくらちゃん!」
朝日奈「でさ、さくらちゃんは私に何をくれるの?」
大神「陰毛だ…」
朝日奈「陰毛?」
大神「陰毛だ…」
朝日奈「まあ私はさくらちゃんからのプレゼントならなんでも嬉しいよ!」
朝日奈「でさ、どうして陰毛なの?」
大神「我なりに考えた結果、これが一番価値があると思ってな…受け取ってくれるか、朝日奈よ…」プチッ
朝日奈「うんうん!ありがとうさくらちゃん!嬉しいよ!」
葉隠「素晴らしい友情だっぺ!」
桑田「そういうもんなのか…?」
全員「朝比奈さんが馬鹿で本当によかった」
もう100レスも残ってないのか
現在の状況
苗木 出品(童貞) 落札(パーカー)
舞園 出品- 落札-
桑田 出品(首?やり直し) 落札(童貞)
霧切 出品(デート) 落札-
十神 出品(SEXする権利) 落札(かませと呼ぶ権利)
朝日奈 出品(食べかけチュロス) 落札-
石丸 出品- 落札(第二ボタン)
腐川 出品- 落札(舌)
大和田 出品(かつら) 落札-
大神 出品(大胸筋サポータ) 落札(陰毛)
山田 出品- 落札(尻を踏む権利)
セレス 出品(罵倒される権利) 落札-
葉隠 出品(水着) 落札-
江ノ島 出品- 落札(人生)
不二咲 出品- 落札(あなる)
モノクマ 出品(1回死亡免除) 落札-
舞園さん空気すぎんだろ
つーか落札できてない面子の命がヤバい
次スレはいるのかな?
残姉
不二咲
レーション
ネクタイ
愛用武器
これは正体がバレる
ヒント:朝日奈とさくらちゃんの癒しオーラ
モノクマ「戦刃さんの愛用武器です!」
桑田「いやまず戦刃って誰だよ!?」
大和田「また知らねぇ名前出しやがって…!」
セレス「戦刃さんとは、一体誰のことですの?」
モノクマ「戦刃さんならそこにいるよ?江ノ島の格好をした戦刃さんがね…」
江ノ島「えっ…!?(盾子ちゃん…!?)」
十神「どういうことだ、江ノ島」
江ノ島「いや…えっと…」
霧切「答えないということは、そう捉えていいのね」
人生を苗木に捧げた姉に対する逆襲か
朝日奈「どういうこと?盾子ちゃんが戦刃って人ってことは盾子ちゃんはどこにいるの?」
大神「落ち着け、朝日奈よ…」
苗木「どういうことだ、説明しろモノクマ」
モノクマ「だーかーら!【超高校級のギャル】江ノ島盾子の正体は、【超高校級の軍人】戦刃むくろだったの!」
十神「軍人…だと!?」
葉隠「一体何がどーなってんだっぺ…?」
戦刃「…ごめん…みんな」カポッ
苗木「か、桂!?」
大和田「…!」
次スレに続く
>>1000とった人スレ立ててくれ
梅
てんてー
このSSまとめへのコメント
山田セレス厨と苗木霧切厨が心底気持ち悪い。つーか>>1もそう仕向けるように書いてるのがより気持ち悪い
これは新しい
上の奴は何言ってるんだ
そういう設定自体が嫌なら読まなければいいのに
つまんね
おもしろいだろ