女体化、男体化注意!
エロ描写条件によってはある
逆ハーレム注意!
荒らしはNG
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847年
キース「これより!第104期訓練兵の入団式を始める!!」
キース「私が貴様らを監督することとなったキース・シャーディスだ!」
キース「今の貴様らは巨人と戦うことが出来ない家畜!家畜以下の存在だ!!」
キース「そんなクソの役にも立たん貴様らを我々が三年かけて鍛え上げる!」
キース「巨人と戦う術を叩きこんでやる!」
ミカサ(男)「…………」
エレン(女)「………」
キース「まずは、通過儀礼を行う!」
キース「まずは一列目だ」
キース「貴様は何者だ!」
モブ1「は、はい!名前はモブ1です!」
キース「なにしにここに来た!」
モブ1「憲兵団に入って街の安全を守るためです!!」ビシッ
キース「そうか…」
キース「残念ながら、貴様には無理だ」
モブ1「」ガーン
キース「次!貴様は何者(ry」
キース「よし!四列目後ろを向け!」
キース「次!貴様は何者だ!」
エレン「シガンシナ区出身!エレン・イェーガーです!」
キース「なにしにここに来た!」
エレン「訓練兵になって卒業して、外の巨人を駆逐するために来ました!」ビシッ
キース「そうか!それは立派な目標だな」ニコ
エレン「ありがとうございます!」
一同「(えっ?扱いが違う?)」
ジャン「(俺の隣の黒髪の子キレイだな…)」
キース「次!貴様は何者だ!」
ジャン「はっ!トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです」
キース「なにしにここに来た!」
ジャン「…訓練兵を卒業して内地で快適に過ごすためです」
キース「そうか…フン!」ゴスッ!
ジャン「!?いてぇジャン!」バタ
キース「誰が倒れていいと言った!さっさと起きろ!」
ジャン「いでぇよ…かぁちゃん…」ズキズキ
キース「なにをしている!!さっさと起k」
サクッ
キース「……?」キョロキョロ
サクッ
キース「?」クルッ
サシャ(男)「ハフッ、モグモグ…」サクッ
キース「は?」テクテク
キース「おい…貴様…なにを…してるんだ?…」
サシャ「?モグモグ」キョロキョロ
キース「」ぷっつーん
キース「貴様だ!貴様に言ってるだ!!
貴様は何者だ!?」
サシャ「!?」ゴク
サシャ「ハッ!ダウパー村出身のサシャ・ブラウスです」ビシッ
キース「サシャ・ブラウス…貴様が手に持っているものはなんだ?」
サシャ「蒸かした芋です!調理場にあったのでつい!」
キース「貴様…盗んだのか?なぜだ?」
サシャ「?それはなぜ人は芋を食べるのかと言うことですか?」
キース「そ 胃液が逆流するまで走ってこいこの馬鹿がァァ!!!」ギロ!
サシャ「!!?は、はいぃぃぃ!!」ダダッ
コニー「おい、見ろよあの芋男まだ走ってるぞ」
マルコ「よく5時間も走れるよね…」
エレン「大丈夫かな?あんなにヘトヘトになって…」
ミカサ「エレン、心配しなくていいあいつも男だから」
エレン「でも、少し心配だな…」
アルミン「エレンは優しいね」
ミカサ「(やっぱり、俺のエレンは天使)」
アルミン「(やっぱり、僕だけの女神だね)」
コニー「おい、そろそろ飯の時間だから
行こうぜ!」
エレン「そうだな」
ミカサ「分かった」
アルミン「すぐ行くよ」
コニー「あと、お前らに聞きたいことがあるからな」
ミカエレアル「?」
今日はここまでです
基本夜の投下になるとおもいます
お休みなさい
()で書いてある人だけが変わってるんだろ
>>14のとおり性別が変わっている人には()をつけます
>>喋り方は…無理やり変えたら違和感がうまれそうなので…
では投下
食堂
コニー「お前ら!シガンシナ区出身なんだろ!?」
エレン「うん」
コニー「なら、見たんだよな?超大型巨人」
コニー「おれの村では壁を跨いだってきいたんだが」
モブ「俺の村では壁よりでけぇって聞いたぞ」
>私もそう聞いたわ、>俺の村でも
ベルトルト「…………」
アルミン「いや、壁を跨ぐほどは大きくないけど…」
アルミン「壁より大きいことは確かだよ」
コニー「鎧の巨人は!?」
エレン「私が見た限り他の巨人とあまり変わらなかったな」
ミカサ「俺にはそうは感じなかったがな」
ライナー「!?」ビクッ
コニー「普通の巨人は!?」
エレン「っ!」
ミカサ「………」
アルミン「うっ…」
エレン「くっ…うぅ…」ポロポロ
ミカサ「エレン……」ナデナデ
マルコ「ねぇ、もうこの話題はやめようよ…」
コニー「そ、そうだな!悪かったよお前ら」
エレン「うっ…ぐすっ、いや巨人なんて対したことっ…ない」グスン
マルコ「えっ?」
エレン「私たちが…立体起動を使えるようになれば巨人なんて…簡単にっ!」ウルウル
ミカサ「エレン…無理するなよ…」ギュッ
アルミン「そうだよ、エレン無理をしてケガでもしたら僕、悲しいよ」ギュッ
エレン「うぇぇん、二人ともー!」ギュッ
ミカサ「エレンと俺の目の前で、俺たちの母さんが食われたんだ」
ミカサ「それを見たエレンはずっとその事がトラウマでな」 ナデナデ
「そんなに巨人が怖いんなら安全な内地で暮らせばいいんじゃねぇか?」
エレン「!、誰!?今内地で暮らせって言った人は!」
ジャン「俺だ。」
エレン「なんのつもり?」ギロ
ジャン「なんのつもりもなにも巨人を駆逐するとは言っときながら怖えんだろ?」
ジャン「それだったら憲兵団に入って快適な暮らしをした方がいいんじゃないか?」
エレン「!!、ふざけるな!私は巨人なんか怖くない」
エレン「お前と一緒にしないで!私は調査兵団に行くんだから!」
ジャン「はん、調査兵団なんて死に急ぐ奴らが集まる場所じゃねぇか」
ジャン「そんなところに行くなんてどうかしてるぜ(こんな美人を調査兵団になんか行かせて無駄死にさせたくないしな)」
エレン「!!、あんたねぇ」
ミカサ「おい、お前名前なんて言うんだ?」
ジャン「あ?俺の名前はジャンだ」
ミカサ「そうか、ならジャン」
ジャン「んだよ?」
ミカサ「内地へ行きたいのか?」
ジャン「あぁ、俺は内地に行って快適に過ごすのが夢だ」
ミカサ「なら、内地行きのお前が壁外に行くエレンにとやかく言う必要はないと思うんだがな?」
ミカサ「なぜ、そこまでしてエレンに意見するの?」
ジャン「いや、別に俺は…」アセアセ
ミカサ「まさか、お前エレンの事が」ゴゴゴ
ジャン「え、エレン!俺が悪かったなこれで手打ちにしようぜ」スッ
エレン「え?う、うん」スッ
ギュッ
ジャン「よし、あと」
エレン「ん?」
ジャン「綺麗な髪だな」サラッ
エレン「え?///」
ミカサ「」プチ
ジャン「じゃあな///」ピューン
エレン「ミカサ、聞いたか?さっきまで
生意気だった、ジョン?だったっけ?」
アルミン「ジャンだよ、エレン」
エレン「あぁ、ジャンがいきなり私の髪のこと褒めてきてびっくりしちまったよ//」テレ
ミカサ「アルミン…俺は少し用事があるから席を外す」
アルミン「うん、行っといでよ」ニコッ
ミカサ「あぁ」スタスタ
エレン「あっ、アルミン私も用事があるから少し席を外すね」
アルミン「え?う、うん」
エレン「じゃあね」スタスタ
アルミン「(せっかくエレンと二人きりだったのにな…)」
今日はここまでです、お休みなさい
ミカサ目線
ミカサ「あの腐れ馬面どこにいった…」キョロキョロ
ジャン「あ~、エレン可愛いな~まじ俺の嫁にしてぇわ~」ブツブツ
ミカサ「見つけた……」
ジャン「やべぇ~まじやべぇ~」
ミカサ「おい」ガシッ
ジャン「あ?誰だよ人がいい気分なときn」ミカサ「フン!」ゴッ
ジャン「うわらば!」ドサ
ミカサ「ふぅ、スッキリした…」ぱんぱん
ミカサ「さて、エレンのところに戻るか…」
ミカサ「この馬面は…そこらへんにほうっておくか」ポイ
ジャン「」ドサ
ミカサ「……帰ろ」テクテク
エレン目線
サシャ「ハァ…ハァ…」タッタッタ
サシャ「お腹が空いた…」
サシャ「もう走れない…」ドサ
エレン「えっと、たしかここらへんだよな」
サシャ「…………!!」クンクン
エレン「どこに行ったんだ?」キョロキョロ
サシャ「がァァァ!!」ドシュ
エレン「!?、きゃあ!」ドサ
サシャ「こ、これは……!」
サシャ「パァン!!」
エレン「あ、あぁ水もあるから先に水から飲めよ」
エレン「先に固形物を食ったら喉に詰まっちまうかもしれねぇからな」つ水
サシャ「あなたは神様ですか!?いえ、神様ですね!!」ゴクゴク
エレン「私が神様だなんてなにいってんのお前」
「あれ?誰もいないと思ったら先客がいたね」
サシャ「!、ハフ、あむあむ」モグモグ
エレン「誰?」
クリスタ(男)「あぁ、僕の名前はクリスタだよ」
クリスタ「走らされていた男にパンを持ってきたんだけど」
サシャ「ほ、本当ですか!?」
クリスタ「うん、ほら」つパン
サシャ「ありがとございます!!」パク
サシャ「うまっ、うまっ」モグモグ
エレン「おい、もう少しゆっくり食えって…」
クリスタ「あはは…」
サシャ「………ふぅ、ご馳走様でした」
サシャ「ありがとうございました二人ともあのままだったら本当に死んでましたよ」
エレン「男なのに大袈裟なやつだなぁ」
サシャ「そんな!本当に死にそうだったんですよ!?」ズイッ
エレン「わかったから離れろ」
クリスタ「さて、そろそろ寮に戻る時間だから戻ろう」
エレン「うん、わかった」
サシャ「ありがとうござました神様ー!!」ノシ
エレン「さて、私も寮に行こう」テクテク
物陰
ユミル(男)「……………」
今日は早く帰ってこれたので投下します
食堂
アルミン「もう、部屋に戻らなきゃいけない時間だなぁ」
ミカサ「アルミン」
アルミン「あっ、ミカサ」
ミカサ「エレンがいないけどエレンはどこに行ったんだ?」
アルミン「なんか用事があるって言ってどこかに行ったよ」
ミカサ「そうか…アルミン俺達も部屋に戻ろう」
アルミン「え?エレンは?」
ミカサ「あいつはもう自分の部屋に戻ってるさ」
アルミン「それもそうだね」
ミカサ「たしかアルミンと俺は同じ部屋だったな」テクテク
アルミン「そうだね」テクテク
女子寮
エレン「ふぅ、ここが私の部屋だな」ガチャ
エレン「どーも」
ミーナ「あ!貴方はエレンね!」
ハンナ「本当だ」
エレン「?なんで私の名前を知ってるんだ?」
ハンナ「だって……ねぇ?」
ミーナ「そりゃ、今日の通過儀礼の時に一人だけ教官が甘く接してたり」
ハンナ「食堂ではジャンと口喧嘩になってたりしてたからね」
エレン「あぅぅぅ///恥ずかしい」
ミーハン「可愛い」
エレン「え?」
ミーナ「!、なんでもないよ」アセアセ
ハンナ「そ、そうそう」アセアセ
エレン「?まぁ、一緒の部屋になったんだし、よろしくな」
ミーナ「よろしくエレン!」
ハンナ「よろしくね!エレン」
翌日
キース「これより!立体起動装置の適性チェックを行う!」
キース「名前を呼ばれたものは前に出ろ!!」
キース「まず、モブ1!!」
モブ1「はい!」サッ
キース「よし、まずこの装置をつけろ」
モブ1「はい!」
キース「そして、いまから空中に吊るしてその体勢を維持できればいいだけだ」
モブ1「(なんだ以外に簡単じゃねぇか)」
キース「ただし!」ギィ
モブ1「!!?うお!?」ぷらーん
キース「適性がないやつはこうなる」
キース「貴様は次の日までに出来なければ開拓地行きだ」ギロ
モブ1「」
キース「よし、この適性チェックは3人まで同時に行える」
キース「これから呼ばれるものは前にでろ!!」
キース「ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「はい」
キース「アルミン・アルレリュト!」
アルミン「はい!(噛まないでよ…)」
キース「ジャン・キルシュタイン!」
ジャン「はい…」げそっ
キース「まずはこの3人からだ!全員位置につけ!」
キース「準備できたな!よし、上げろ」
ミカサ「(簡単だな…)」ぷらーん
アルミン「(よかった~、できなかったらどうしようと思ったよ)」
ジャン「(やべぇ~、俺なんであんなところで寝てたんだ?おかげで寝違えたじゃねぇか)」
教官「今年は豊作だな」
新人教官「自分もあんなことしましたよ」
教官「いや、今年はいままでとは別格だ見ろ全くブレがない」
ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)」ガン見
エレン「!?」ゾワ
新人教官「そ、そうですね」
そして適性検査は進められ皆合格不合格のものもだしながら進んでいった
キース「次!エレン・イェーガー」
エレン「はい!」
キース「よし、上げろ!」
アルミン「次はエレンの番だね」
ミカサ「エレンなら大丈夫だろう」
エレン「!?」グルン
エレン「」ぷらーん
キース「」
ミカサ「」
アルミン「」
ジャン「」
エレン「あっ、え?」
キース「な、なにをしているイェーガー早く上体を起こせ!!」
エレン「!は、はい」
エレン「ふん…!」プルプル
エレン「くはっ」ぷらーん
エレン「うぅ…」ウルウル
一同「(可愛い)」
キース「はっ!イェーガー!もういい明日にもう一度検査がある」
キース「その時までにできるようになっておけ!」
エレン「……はい」
アルミン「どうしよう…ミカサ…」
ミカサ「…………」
食堂
ミーナ「あれ?エレンは?」
ハンナ「なんでも、明日の適性検査に向けて自主練習中だって」
ミーナ「そっかぁ…エレン、合格するといいね」
ハンナ「そうね」
フランツ「ハンナー」
ハンナ「あ、フランツが呼んでる!またね、ミーナ」
ミーナ「う、うん」
訓練所
アルミン「準備はいい?エレン」
エレン「うん、大体コツはつかめてきたから」
ミカサ「…………」
アルミン「じゃあ、行くよ!」ギギ
ミカサ「………」ギギ
エレン「くっ、あ!」グルン
アルミン「あ、危ない!!」
エレン「っ!」
ミカサ「エレン!」ギュ
エレン「あっ」
アルミン「ふぅ、ナイスだよミカサ」
ミカサ「エレン…」
エレン「なに?ミカサ」
ミカサ「俺はエレンがもし適性検査に合格できなくても開拓地で俺の帰りを待っ
ていてくれればいいと思うんだ」
エレン「はぁ?なんで私が開拓地に行く前提の話になってきてきてるの?」
アルミン「そ、そうだよミカサ今の言い方は少しおかしいよ」
ミカサ「別におかしくない、今日の適性検査でエレンは合格できなかった…」
ミカサ「ので、明日も合格できない可能性が大きい」
ミカサ「だから、エレンのこれからの事を話あってるだけ」
エレン「」イラ
エレン「私の事を勝手に決めないで!!」
ミカサ「でも、エr」エレン「うるさい!もういいミカサなんて大っ嫌い!!」ダダッ
ミカサ「」
アルミン「えっと、ミカサ大丈夫?」
ミカサ「エレンに嫌われたエレンに嫌われたエレンに嫌われたエレンに嫌われたエレンに嫌われたエレンに嫌われたエレンに嫌われた」
アルミン「(あぁ、もうどうしてくれるのエレン…)」
アルミン「(あれ?なんか胃が痛いな)」キリキリ
ここまでです、お休みなさい。
縺輔>縺九>縺吶k
エレン「(くそっ、ミカサのやつ!俺に開拓地に行けだなんて、ムカつく~)」テクテク
エレン「(でも、ミカサとアルミンとはぐれちゃった…)」
エレン「(どうしよう…)」
ジャン「ん?あれは…エレン!」
ジャン「(よ、よしここは自然に話しかけよう)」
ジャン「よ、よう!エレン」
エレン「ん?おぉ、ジャン」
エレン「(そういえば、ジャンって立体起動の適性ですごくうまかったな)」
エレン「ねぇ、ジャン」
ジャン「な、なんだエレン」
>>すまぬ…エレンだとつい俺って打っちゃう…
エレン「私に立体起動のコツを教えてほしいんだけど…」
ジャン「(エレンからのおねだりきたーー!!)」
ジャン「(でもな~、コツなんてどう言えばいいのやら…)」ウーン
エレン「えっと…ダメ?」上目遣い
ジャン「いいに決まってんだろぉが!!」
エレン「」ビク
ジャン「まずな、立体起動装置をつけたあとはまず、体の力を抜くことだな」
ジャン「それから~」
ーーーー数分後ーーーーー
ジャン「で、ここの装置は~」
エレン「もういい!もう分かったから
ありがとね、ジャン」ダダッ
ジャン「どういたしましてってもういねぇし…」
ジャン「しかし」
ジャン「やっぱり可愛いな~エレン///」
エレン「ふぅ、あんなにジャンが教えてくれるなんて予想外だったな~」
エレン「よし、どんどん聞いていこう!」
その頃ミカサは…
ミカサ「エレン…」
アルミン「僕も話を聞いてたけどあれは
ミカサが悪いよ」
ミカサ「なぜ?俺はエレンに安全に過ごしてほしかっただけ」
アルミン「エレンは外の世界に行くことと巨人を駆逐するために来たんだろ?」
アルミン「そんな、まだ不合格にもなってないのにそんな事を言うのは可哀想だよ」
ミカサ「分かった、全ては明日の再検査で決まる」
ミカサ「その時まで待とう」
アルミン「うん」
アルミン「まぁ、エレンと仲直りしたいならまずはエレンに謝りに行かないとね?」
ミカサ「あぁ」
縺翫d縺吶∩
すみません、ただしくはおやすみなさいです。
参考で聞きますけど訓練多めと休暇多めどっちがいいですか?
再開しやす
エレン「おーい、コニー、サシャ~」
コニー「ん?エレンじゃねぇか」
サシャ「どうかしたんですか?」
エレン「いや、立体起動の適性検査のコツを教えてほしいんだけど」
コニー「は?コツ?」
サシャ「なんでそんなことを?」
エレン「明日合格できるようになるべく合格した人にコツを聞いとこうと思って」
エレン「私、合格できなかったから」シュン
サシャ「あ~、なるほど」
コニー「でもよ、お前昨日あんだけ巨人を駆逐するとか言っといてそれはないんじゃないか?」
エレン「うっ」グサ
コニー「なんだっけか、たしか立体起動装置を使えれば巨人を簡単に駆逐できるだっけか」
エレン「うぅ」
コニー「立体起動装置を使えないと話になんねぇけどな」
エレン「」
コニー「まぁ?俺は天才だからな適性検査の事に関しては感じろとしか言いようがないな」ドヤァ
エレン「」トボトボ
サシャ「エレン」
コニー「はっはっは!ん?エレンはどこに行ったんだ?」
サシャ「コニー」
コニー「ん?なんだサシャ」
サシャ「この外道がぁぁ!!」バギ!
コニー「あぶっ!?」
サシャ「あんたは!なんでエレンにきちんと助言しちゃらんとか!エレン傷ついてたやんか!」バギ
コニー「ご、ごめんなs」
サシャ「あんたに今からあんたにおたんを据えちゃる」ボキボキ
コニー「あ、あっ」
サシャ「」ブン
>ぴぎぁぁぁぁぁぁ!!!
安価入ります
エレン「あぁ…やっぱり才能がないのかな…」
エレン「いや、諦めちゃダメだ!他の人に聞いてみよう」
エレン「あ!あそこにいるのは>>56だ」
ベルトルさん
すみません!前の投下の時!私は
安価したのにも関わらず寝てしまいましたァァァ!!続き書くので許して下さい!!
エレン「あそこにいるのな適性検査でうまかった…えっとなんだっけ…。」
エレン「う~ん…まぁいいやとりあえず
話しかけてコツを教えてもらおう」テテッ
ベルトルト「ライナーどこに行ったんだろ?」キョロキョロ
エレン「あ、あの!」
ベルトルト「ん?」
エレン「(うわっ!すごく大きい!)」
エレン「あ、あの私はエレンっていいます」
ベルトルト「あ、あぁ食堂でもめてた」
エレン「はい……あの!貴方は適性検査
であのアンカーで空中にぶら下がるコツをなにか知ってますか?」
ベルトルト「え?適性検査のアンカーにぶら下がるコツ?」
エレン「はい。」
ベルトルト「えっと~…」
エレン「…………」
ベルトルト「(あぁ、なにも思いつかないよ~助けてライナー!)」
ベルトルト「(それっぽい事を言っておくか?うん、そうしよう!)」
ベルトルト「あの検査にコツはないと思うよ」
エレン「やっぱり…」シュン
ベルトルト「コツがないからこそあれは
かならず合格できる検査なんだよ」
エレン「えっ?」
ベルトルト「僕はコツを知らないけど
君は明日必ず明日の検査に合格できるさ」
ベルトルト「(うわ~、自分で言っててなんだけどすごく意味が分からないよ)」
エレン「………………」
ベルトルト「(やっぱり駄目か…)」
エレン「うん、そうだね!」
ベルトルト「!?」
エレン「ありがとう!すごく励ましになった!」
ベルトルト「あ、うん(うわ、なんか罪悪感がすごい…)」
エレン「名前なんて言うの?」
ベルトルト「え?えっとベルトルト」
エレン「ありがとうね!ベルトルト!明日の訓練頑張るから!」ノシ
ベルトルト「う、うん頑張ってね」ノシ
エレン「あそこにいるのな適性検査でうまかった…えっとなんだっけ…。」
エレン「う~ん…まぁいいやとりあえず
話しかけてコツを教えてもらおう」テテッ
ベルトルト「ライナーどこに行ったんだろ?」キョロキョロ
エレン「あ、あの!」
ベルトルト「ん?」
エレン「(うわっ!すごく大きい!)」
エレン「あ、あの私はエレンっていいます」
ベルトルト「あ、あぁ食堂でもめてた」
エレン「はい……あの!貴方は適性検査
であのアンカーで空中にぶら下がるコツをなにか知ってますか?」
ベルトルト「え?適性検査のアンカーにぶら下がるコツ?」
エレン「はい。」
ベルトルト「えっと~…」
エレン「…………」
ベルトルト「(あぁ、なにも思いつかないよ~助けてライナー!)」
ベルトルト「(それっぽい事を言っておくか?うん、そうしよう!)」
ベルトルト「あの検査にコツはないと思うよ」
エレン「やっぱり…」シュン
ベルトルト「コツがないからこそあれは
かならず合格できる検査なんだよ」
エレン「えっ?」
ベルトルト「僕はコツを知らないけど
君は明日必ず明日の検査に合格できるさ」
ベルトルト「(うわ~、自分で言っててなんだけどすごく意味が分からないよ)」
エレン「………………」
ベルトルト「(やっぱり駄目か…)」
エレン「うん、そうだね!」
ベルトルト「!?」
エレン「ありがとう!すごく励ましになった!」
ベルトルト「あ、うん(うわ、なんか罪悪感がすごい…)」
エレン「名前なんて言うの?」
ベルトルト「え?えっとベルトルト」
エレン「ありがとうね!ベルトルト!明日の訓練頑張るから!」ノシ
ベルトルト「う、うん頑張ってね」ノシ
連投すみません。あと、ベルトルトとの会話自分で書いてて意味不明でした
エレン「もうそろそろ、部屋にもどらなきゃな~」
エレン「最後にもう一人聞こ!」
エレン「>>64に聞いてみよう!」
ユミル
エレン「あのすばかすの人もすごかったな~」
エレン「どこにいるんだろ?」キョロキョロ
ユミル(男)「そばかすってのは誰の事だ?」ヌッ
エレン「きゃあ!」ビク
ユミル「そんなに驚く事はねぇだろw」
エレン「えっと、貴方は…」
ユミル「俺の名前はユミルだ覚えとけ」
エレン「えっと、ユミル聞きたいことがあるんだけど」
ユミル「適性検査のコツを知りたいんだろ?」
エレン「なんで分かったの!?」
ユミル「そら、昨日あんなに巨人を駆逐するって言ってたのに今日の適性検査ではボロボロだったからなw」
ユミル「合格した俺らに聞くこと言えばコツとかぐらいしかねぇだろ」
エレン「じゃあ、聞くけど検査にコツはあるの?」
ユミル「はっきり言えばねぇな~」
エレン「やっぱりベルトルトの言うとおりなのかな…」ボソ
ユミル「なにか言ったか?」
エレン「い、いやなにも言ってないよ!」
ユミル「?、話を続けるぞ」
ユミル「立体起動装置に小細工を仕掛けちまえばいいんじゃないか?」
エレン「!?」
ユミル「そうすりゃ、立体起動の訓練は無事合格でkパチン!いって!」
エレン「そんな汚いこと使ってまで私は合格したくない!」
ユミル「はん!そうかよ!勝手にしろ」
エレン「ふん!」タッタッタ
ユミル「………………」
エレン「ユミルのやつ信じらんない!」テクテク
エレン「……部屋に戻ろう」
部屋
ガチャ
エレン「ただいま~」
ミーナ「おかえり、エレン」
エレン「うん、あれ?ハンナは?」
ミーナ「恋人のフランツって人と
散歩に行ったよ」
エレン「そうか…」
ミーナ「エレン…」
エレン「……………」
ミーナ「エレンなら明日合格できるよ」
エレン「…………」
ミーナ「エレンにあんなにすごい目標が
あるんだから大丈夫だよ」
エレン「そうかな…?」
ミーナ「うん、だから焦らずに今日はもう休んで」ナデナデ
エレン「ん…(なんだろう…この感じお母さんに撫でられてた時を思い出すな)」
エレン「(焦らずに…か)」
エレン「(たしかに、今日の適性検査に合格できなくて私、少し動揺してな…)」
エレン「(ミーナの言う通り…少し落ち着こう)」
エレン「(それにしても、ふわぁ、ミーナに撫でてもらってると眠くなってきた…)」
エレン「すーすー」zzz
ミーナ「ふふっ、お休みエレン」ナデナデ
エレン「うにゅ…」zzz
飯食ってくる
翌日
キース「よし!昨日適性検査に合格できなかったものの再検査を行う!」
キース「最初に検査したとおり3台で3人の教官がついている!名前を呼ばれたものはすぐさま前に出ろ!!」
教官「モブ1!!」
モブ1「はい!」
キース「よし、装着しろ」
モブ1「(俺は大丈夫だ….絶対に合格できる!)」カチャカチャ
キース「よし、あげろ!!」
モブ1「俺は合格するんだぁぁ!!」ピーン
キース「よし、合格だ」
モブ1「やったぜ!!」
エレン「……………」ドキドキ
そして、また合格、不合格のものをだしながらエレンの番がまわってきた
キース「次!エレン・イェーガー!!」
エレン「はい!」
キース「よし、装着しろ」
エレン「(大丈夫だ…落ちついていれば大丈夫)」カチャカチャ
キース「よし、装着したな!あげろ」
エレン「(落ちいてやれば、いける!)」ピーン
一同「おお!」
エレン「うっ、くっ」ぷるぷる
エレン「あ!」グルン
キース「!」
エレン「」ぷらーん
一同「あぁ…」
キース「……」スタスタ
エレン「き、教官!私は」
キース「イェーガーの装着を交換しろ」
新人教官「は、はい!」
キース「イェーガーこれをつけてやってみろ」つ
エレン「?は、はい」カチャカチャ
ギィー
エレン「あれ?で、できた!できたよ!!」
キース「やはり、装着の故障だったかこんな部分が故障するなんて聞いたことが
ないんだがな」
キース「とにかく、イェーガー!貴様は合格だ」
エレン「(やった!やったよ!ミカサ!これで私も戦える!)」
アルミン「見て!エレンがどうだって顔をしてこっち見てるよ!可愛いな~」
ミカサ「違う」
アルミン「え?」
ミカサ「これで俺と離れなくてすむって
とても喜んでる」ポッ
アルミン「(ねぇよ)」
ミーナ「(よかったね。エレン)」ニッコリ
ジャン「(これで、エレンと青春できるぜ!)」
サシャ「よかったですね!エレン」
ベルトルト「よかった…」
キース「(グリシャ、お前の娘が今、兵士になったぞ)」
キリがいいのでここで終わります
やっと、次からエレンの訓練の事がかける
ここまで来るのに長かったですねごめんなさい
ではお休み
このSSまとめへのコメント
期待
頑張って
続き書いてください♪
早く書いてー!
期待してます!!
よろですす
期待