エレン「…何してんだお前」
アニ「エレンのベッドに入ってちゅっちゅしてるだけだけど?(*´ω`*)」
エレン「お前なぁ、明日も朝早いんだよ…ふざけてねぇで部屋戻って寝ろおやすみじゃっ」クルッ
アニ「あー、寝返り打たないでよwww」モゾモゾ
アニ「ちゅっちゅしてよー(*´ω`*)」
エレン「だぁぁあぁあッ、入って来んな!うっとおしいわ!!」
ガチャ
エレン「!」
エレン「隠れろッ」
アニ「いやん」
アルミン「えれんうるさいよっ」
エレン「わりぃ…ちょっと寝れなくてな」
アルミン「はやくねてねー、おやすみ」
エレン「…」
アニ「(*´ω`*)」
エレン「帰れ」
アニ「やだ」
エレン「何がしたいんだおま
アニ「ちゅっちゅ」
エレン「ふざけんな」
アニ「ふざけてなんかない、至って真面目。真面目にエレンとちゅっちゅしたいだけ」
エレン「あー、もうめんどくせえ奴だな…第一ちゅっちゅって何だよ」
アニ「ちゅっちゅが駄目ならセクロスしよ(*´ω`*)」
エレン「せ、…何だって?」
アニ「セクロス」
エレン「…意味が分からん」
アニ「エレンのちんぽこを私のまんぽこにいんぽこするぽこ」
エレン「何言ってんだお前」
アニ「もぅ、言わせないでよ恥ずかしい」
エレン「うるせぇ出てけ」
アニ「とか言っていて欲しいくせにwwww(*´ω`*)」
エレン「…」
アニ「そんな眼力で睨まないでよ、全く怖いね…」
エレン「…」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「…」ヌギヌギ
エレン「お、おい!!何やってんだお前ッ!!//」
アニ「え、脱げってことじゃないのかい?」
エレン「いよいよヤベェよお前」
アニ「ねぇー、ちゅっちゅしようよ~」
エレン「…zzz」
アニ「…」
アニ「…」モゾモゾ
…
エレン「…ん?…う、うわぁぁあァアァア!//」
アニ「いったーぁい」
エレン「お、お前今何してた…」
アニ「エレンのナニを揉みもみしてた(*´ω`*)」
エレン「…意味わからねぇ」
アニ「エレンのイェーガーを揉みもみしてた」
エレン「…」
アニ「エレンのちん」
エレン「そこじゃねぇ」
エレン「落ち着けよ」
アニ「(*´ω`*)」
エレン「その顔をやめろ」
アニ「( ^ω^)」
エレン「それも駄目だ」
アニ「どうしろってのwwww」
エレン「じっとしろじっと!」ガシッ
アニ「ぁ…」ンー
エレン「何目閉じてんだよ」
アニ「ちゅーしたかったんじゃないの?」
エレン「…あぁあぁあぁアアァ!!」
エレン「いいや、外歩いてこよ…」
アニ「あー!私も着いてく!!」
エレン「来んな」
…
ミカサ「…!ど、どどどうしてこんな時間に廊下にいるのエレン」
ミカサ「しかもアニと一緒に…!」
アニ「こいつに訓練の相手を頼まれただけだって。それだけ」
エレン「」
ミカサ「本当なのエレン…?」
エレン「あ、あぁ」
エレン「…」ジーッ…
アニ「何、気持ち悪いんだけど」
エレン「(゜ロ゜)」
ミカサ「…じゃあ、早く寝なよエレン」
エレン「おう」
アニ「じゃあね」
…
アニ「えれんん(*´ω`*)」」すりすりすりすりすりすり
エレン「やっぱダメだったか…」
アニ「(*´ω`*)」」すりすりすりすりすりすりすりすりすり
エレン「あ、ライナーだ」
アニ「何近づいてんのあんた。きもっ」サッ
アニ「…」
アニ「いないじゃあんー、もーうそつき(*´ω`*)」すりすりすりすり
エレン「…」
エレン「あー、失敗した。結構寒ぃな」
エレン「大丈夫かアニ」
アニ「心配してもらった(*´ω`*)」
エレン「…」
アニ「あぁあ…早く行かないで!」
エレン「お前なぁ、何で皆がいるとこだとちらっちらっと態度変えんだよ」
アニ「皆がいるとこでもちゅっちゅしたいってこと?(・∀・)」
エレン「そうじゃねぇ」
アニ「…ねぇ」
エレン「…あ?…どうした」
アニ「…」
エレン「…?」
アニ「セクロスしようよ(*´ω`*)」
エレン「俺が馬鹿だった」
アニ「じゃあせめて揉み揉みさせて」
エレン「ふざけんな」
アニ「じゃあおっぱい揉んでよーwwww」
エレン「……いやだ」
アニ「きゃー、間があったぁ!かわいいー(*´ω`*)」
エレン「いやお前の揉みてぇって思わねぇだけだ」
アニ「(´・ω・`)」
エレン「…」
アニ「(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」
エレン「あァアァアぁあ!!揉みたくないかそりゃ揉みてぇわ!!これで言いか?!//」
クリスタ「」
アニ「うっわ…最低だねあんた。流石に私も引くわ」
エレン「ち、違うぞクリスタ!?」
クリスタ「ウン、ワタシナニモミテナイヨ?」
アニ「クリスタも気をつけなよ。こいつ相当変態だよ」
揉みたくないか→揉みたくないかって言われたらそりゃ揉みてぇわ!!
エレン「見事に誤解された」
アニ「揉みたいのは事実なんでしょ?wwww」
エレン「うっせぇ…」
エレン「結構歩いたしそろそろ戻ろうかな」
アニ「はぁい」
エレン「お前は自分の部屋行
アニ「やだ(・∀・)」
エレン「…」
…ガチャバタン
あー!ちょっと鍵っ!?
エレン「ふぅ…」
どんどんどんどんどんどん
エレン「寝よ」
エレン「…zzz」
あ、アルミン…どうしたのこんな夜中に。
エレン「…zzz」
寝れない?……一緒に寝て欲しいってアンタ…
エレン「…zz……」
まぁ、そんな顔されたら、ね。バラさないどいてあげるよ…部屋はどっち?
ガチャ
エレン「お、おいッ!」
アニ「うっそーwwww(・∀・)」
エレン「」
エレン「…」
アニ「かwwwわwwwゆwwwいwww」
エレン「黙れ」
アニ「寂しかった?(・∀・)」
エレン「全く」
アニ「じゃあ何で扉開けたの?(・∀・)」
エレン「…」
アニ「(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)」
エレン「くそ恥ずかしい…もう死にたい…」
アニ「死んじゃいやwww」
エレン「何したら帰るんだよ」
アニ「セク」
エレン「以外」
エレン「もうやだこいつ」
アニ「かわいいねエレンww」
エレン「静かにしろ」
アニ「何で?(*´ω`*)」
エレン「隣の部屋に聞こえるだろ」
アニ「あッ!!//いやっ、エレンそんな!!//」
エレン「ば、ばかっ!」
コンコン
エレン「隠れろ!」
アニ「えー(・∀・)」
ガチャ
ベルトルト「今君の部屋からアニの声が聞こえたけど気のせいだよね?」
エレン「あー…?そんなわけねぇだろベルトルト…お前疲れてんだよ」
ベルトルト「…そうかな?」
エレン「ああ」
「…(*´ω`*)」モミモミ
エレン「だッ…から、はやくねろ」ゴンッ
「いったぃ…(´・ω・`)」
ベルトルト「たしかにエレンの部屋にアニが居る訳ないか。はーい、おやすみ…」
エレン「おう」
エレン「…お前なぁ!」
アニ「うん」
エレン「ふざけてんのか!?」
アニ「もっこりしながら言われても困るよ(・∀・)」
エレン「…!//」
エレン「(ダメだこいつ…このまま寝たら何かされるに決まってる…)」
アニ「私のこともさわさわしてー(*´ω`*)」
エレン「(…どうすっかな)」
アニ「(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)」
エレン「それやめろ!!今考え事してんだよ!」
アニ「えー」
エレン「…(無反応を突き通す)」
エレン「おやすみ」
アニ「ほぇ」
エレン「(案の定入って来やがった)」
アニ「えれん~(*´ω`*)」すりすり
エレン「…」
アニ「むししないで~(´・ω・`)」すりすり
エレン「…」
アニ「むぅ…( *`ω´) 」
アニ「部屋戻っちゃうぞー(・∀・)」
エレン「…」
アニ「…」
アニ「ぅ…うぅ…」
エレン「(…!?)」
アニ「ぅぅ…」
エレン「お、おい…悪かった…居て良いから泣くなよ」
アニ「ぅ…う…嘘(・∀・)」
エレン「」
アニ「騙されやすいねアンタ」
エレン「(…あ、一瞬戻ったか!?)」
アニ「だから嘘だって(*´ω`*)」
エレン「」
アニ「居ていいんだってね(*´ω`*)」
エレン「もうやだ…」シクシク
このSSまとめへのコメント
アニ「ねぇセクロスしようよ」
俺「いいよ!ヤろう、今すぐ!!!」
上がマジキチワロタww
このアニエレは酷いな・・・キャラ崩壊の度を越えているよ。アニの良さが生かせてない。あとエレンが可哀そう。
可愛い…//∀//
アニ「ヤらないか」キリッ(・`ω・)
エレン「遠慮」
ベルトル「じゃあ僕とヤr「シャラップ!」
ベルトル「…」グスン
↑べるとる乙ww
エレンの前でのアニの性格痺れるね~