エレン「さてと、教官室にいくか」ガシ

エレン「お、意外とかるいな…」

所かわって教官室

コンコン

キース「入れ」

エレン「は！イェーガー訓練兵入ります！」

キース「…イェーガー訓練兵…それは何だ…」

エレン「は！何もない所に不自然な形で置いてあったので持ってきた所存です！」

キース「ふむ…わかった…それは私があづかろう。」

エレン「は！どうぞ！所で教官、話というのは？」スッ

キース「そうだ本題に移ろう…貴様…昨日食料庫に忍び込んだな？」ギロ　

エレン「え…しのびこんでませんが…」

キース「しらをきるとはな…見回りだった教官がみたと言っている。素直に認めたらどうだ？」ゴゴゴゴ

エレン「え…いや…本当に…」
キース「罰として午前中走っていろ！」
エレン「」
～ただ今６時３０分～

見てくれてる人いますか～

初めてなもので勝手が分からずすいません。

アルミン「エレン遅いなぁ。」

タッタッタ

アルミン「ん？なんか外から音が聞こえるなぁ」

～～～～～

エレン「（あぁもうなんだよ…食料庫に忍び込むなんてサシャぐらいしか…ん？サシャ？）」

アルミン（あれは…エレン！？なんで走っているんだ？）

オーイエレーン

エレン「あの声はアルミン！？」

アルミン「エレン遅かったね、ってなんで走っているの？」

エレン「事情は午後話す。」

アルミン「わかった。じゃあ男子寮の周りにいるよ（あぁエレン。また君はなにをやらかしたんだい？さっきから胃がいたくていやな予感しかしないよ）」キリキリ

時間は経過し１２時

エレン（あぁやっと終わった…）ゼーハーゼーハー

エレン「さて落ちついた所だし、アルミンに言わないと」

男子寮

アルミン（エレン大丈夫かなぁ。）
ガチャ

エレン「アルミ～ン」

アルミン「エレン！大丈夫だった？」

エレン「おう！いい運動になった！」

アルミン「はは、元気そうでなによりだよ。ところであの話聞かせてくれる？」

エレン「いいぜ！」

エレン「カクカクシカジカ」

アルミン「へぇ、驚いた。君もサシャのようなことするんだね。」

エレン「え、違う！俺じゃねぇよ！そんなのサシャぐらいしか…」

アルミン「あ、サシャと言えば昨日も盗みに行ったってミカサが言ってたよ。」

エレン「じゃあ、悪気がなくともサシャが俺に見えたって可能性の方が高い！」

アルミン「そうかなぁ」クスクス

コンコン

エレン「ん？誰だ？」

教官「イェーガ訓練兵はいるか。」

エレン「は！（うわぁやべぇ。聞かれてなかったか？）」

教官「貴様からあづかっていた中身を渡しにきた。」ガチャ

エレン「は！お心づかい感謝いたします！ところで中身は何でしょうか！（ふぅ。聞かれてなかったようだ。）」

教官「中身は薬だった。」

エレン「薬でございますか！（薬？）」

キース「知り合いに薬に詳しい奴がいたので見てもらったら危険な薬ではないらしい。では貴様に返す！」ドサッ　ガチャ　バタン

エレン「は！」

アルミン「どんな薬なの？（イヤな予感がして思わず隠れちゃったけど…勘違いで良かった）」

エレン「いきなりでてくるなよ。驚くだろうが」ビクッ

アルミン「ごめんごめん。で？なかみは？」

エレン「中は俺も今みるところだ。」

パカッ　

アルエレ「こっこれは！」

アルミン「うわぁいろんな薬があるねぇ。」

エレン「お、紙になにか書いてある。…なになに？幼児退行の薬に姿が見えない薬…惚れ薬。」

アルミン「性格が変わる薬に性転換する薬、見た目が小さくなる薬に、特に理由の無い暴力に襲われやすくなる薬というのものが入ってありますって書いてあるね。」

エレン「んー返すといわれてもなぁ。」

アルミン「そうだ！この薬の数だけ仲間を呼んで、遊びをしない？（惚れ薬をクリスタに飲ませて…ぐへへ）」

おう！いいぜ！

エレン「んーじゃあ＞＞１８は呼ぶよな！」

アルミン「うん！（クリスタ来いクリスタ来い！）」　　　　　　　　　
取り方が違うような気がするけど安価とります！

エレン「じゃあやっぱりミカサは呼ぶよな！」

アルミン「うん…そうだね…（チッあの腹筋バキバキヤンデレ女か…）」

アルミン「じゃあ＞＞２２や＞＞２３を呼ぼう！（クリスタ来い！）」

アルミン「ベルトルトとユミルを呼ぼう。（よし！ユミルが来るとすればクリスタが来る可能性が…）」

エレン「じゃあ後一人決めて呼ぼうｚ」

アルミン「その必要はないと思うｙ」

ライナー「おーエレンじゃないか。」

アルミン「」

アルミン「ラ、ライナーじゃないか（ライナーてめぇぇぇぇ！！！）」

エレン「ライナー！実はカクカクシカジカでお前も遊ばないか」

ライナー「Ｏｈ！Ｙｅｓ！」

アルミン「うん…じゃあ食堂で待ってて（くそ！…この方法は使いたくなかったが！）」

ライナー「じゃあ待ってるからな」スタスタ

アルミン「…僕はミカサとユミルを誘って来るよ…」

エレン「おう！じゃあ俺はベルトルトを呼んでくる。じゃ！」タッタッタ

アルミン（よし、エレンは行ったな。終わった後が怖いけど…まあその時はその時だ！…よし！いくぞ！）

アルミン（えーっと…あ！いた！）

ミカサ「はぁエレン何処に行ってしまったの？…まさか女と一緒にいるんじゃ…なんで？なんでなの？エレンは私のものなのになんで姿をみせないの！あっそうか…恥ずかしくてでてこれないんだ。いいよエレン。そんなに恥ずかしいのだったら恥ずかしくても、動けないようにエレンの足をそいであげる。だからこっちに来てエレンエレンエレンエレンエレンエレン…」　

アルミン「Ｏｈ…」

アルミン「ミカサがヤンデレ化してる…あまり近づきたくはないが…ええい！」

ミカサー

ミカサ「この声はアルミン？」

アルミン「ミカサ、そう言えばエレン町に出かけていったよ。（この嘘に乗ってくれたらミカサは町に出かけ一人足りなくなる…そうすればユミルを誘うときクリスタも誘える…うまくいってくれよ…）」

ミカサ「…それは本当？」ギロ

アルミン「ほ…本当だよ…（怖えぇぇぇぇぇぇぇ！）」

ミカサ「嘘…私を置いていくはずがない…」

アルミン「ほ、本当だよ。え、エレンはミカサがまちに俺をおいて一人で出かけやがった言ってと怒って町に行ってたよ…」

ミカサ「本当！あぁごめんなさいエレン私が間違ってたわいま行くからね…それとアルミン？」

ミカサ「これは私の持論なんだけど…」

アルミン「な、なんだい？」

ミカサ「やられたらやり返す…倍返しだ…覚えていてね」ニコッ

アルミン（あぁおじいちゃん…近いうちそっちにいくよ）

ミカサ「じゃあね」タッタッタ

アルミン「作戦は成功したけど…失うものの方が大きいような気がする…」

？？「話は聞かせてもらったよ」スッ

アルミン「！！？！？！」ビクゥ

アルミン「ア、アニ！」　　

アニ「それで…なんでミカサを追い払うような真似したのさ。…もし言わなかったらミカサに言うよ。」

ミカサ『やられたらやり返す…倍返しだ！』

アルミン「はいぃ！もちろん話させていただきます！」　ーカクカクシカジカー

アニ「ふぅん。まっ黙っててあげてもいいけど一つ条件がある…」

アルミン「な、なんでしょうか…（も、もしかしてこの流れ…）」　

アニ「私を入れて」

アルミン「う…うん（やっぱりだぁぁぁぁぁぁ！）」

アニ「うんってことは私も参加していいのかい？」

アルミン「参加していいよ…食堂で待ってて…」

アニ「はぁエレン待ってて。もうすぐで一緒になれるよ…（じゃあ食堂で待ってる…）」タッタッタ

アルミン「…どうしよう？」

アルミン「はぁ…こうなったらユミルに黙ってクリスタに来てもらおう」

女子寮周辺

アルミン「あ、いた！」

オーイクリスター

クリスタ「チッなんだエレンじゃないのか（あ！アルミーン）」

ユミル（聞かなかったことにしよう）

アルミン「カクカクシカジカ」　

クリスタ「へぇ…でもそしたらユミルが仲間はずれじゃない？アルミン変わってくれないかな？」

アルミン「え…いや、それはさすがに…（冗談じゃない！今まで苦労してきたのがすべて水の泡じゃないか！いくらクリスタでもそれはさすがにダｍ）」

クリスタ「ダメ…かな…」ナミダメ＋ウワメズカイ

アルミン「場所は食堂！行ってらっしゃい！クリスタ！ユミル！（もうどうにでもなれ…）」

メンバー
エレン
ユミル
クリスタ
ベルトルト
ライナー
アニ
アシスト（司会、薬の説明）
アルミン

早ければ四時、遅くても五時には書き始めます。駄文ですいません。

３３のご意見受け入れます

ジャン
マルコ
コニー
この中の二人呼びます
（４０までおおかったほうで）

訂正
選ばれた二人は場を盛り上げる方に回っていただきます

なかなか４０までいかないんで６時に締め切ります。やっぱなれないことはするもんじゃないなぁ。いまのところマルコ二でいく予定です

じゃあ書いていきますね。

アルミン「みなさん初めまして。司会兼薬の説明をつとめます、アルミン・アルレルトです。」

マルコ「マルコポッドです」

こにぃ「こにぃ・すぷりんがぁだ！」

アルミン「さて、予定のメンバーとは少し違いますが、この遊びについて説明させていただきます。まず薬を飲む人の決め方なんですが、ここに真ん中に穴があいた箱があります。そのなかにはくじのような紙が６枚入っていて、６人が一斉に箱の中のくじをとります。」

アルミン「６枚のくじの中に一枚だけ当たりと書いたものがあります。その当たりくじを引いた人が薬を飲みます。薬の順番は惚れ薬、性転換する薬、幼児退行する薬、姿が見えなくなる薬、特に理由の無い暴力に襲われやすくなる薬の順で行きたいと思います。尚全ての薬は一時間経過する、気絶するかで効力が消えます」

アルミン「長々と説明してしまいましたが、いよいよ始まりです。」

マルコ「楽しみだね」

こにぃ「おれわくわくすっぞ！」

エレン「おーい、そろそろいいかー」

アルミン「いいよ。じゃあこの箱からくじをひいて」

クリアニ（これで当たればエレンに／／／）

ライナー（惚れ薬はおれがいただく！）

ベルトルト（最後の薬にならなければいいや。）

ユミル（…私だけセリフ少ない…）イジイジ

アルミン「はいじゃあみんなひいて」

パッ！

また7時ぐらいに

エレン「俺だ。」

アルミン「はいおめでとう」

こにぃ「あるみんへんじゃないか？しんださかなのめしてるぞ」

マルコ「いやな事でもあったんでしょ。」

アルミン「あっそうそう。惚れ薬は自分につかってもいいし、他人に使うこともできるよ。あと薬をのんで最初に目があったひとに効果があるから」

アニ「私は自分につかったほうがいいと思うけど（エレンがのんだら強制的に目と目をあわせて…）」ドキドキ

エレン「んーそうか？」

クリスタ「そ、そうだよ。自分であてたんだから自分でのみなよ。」

こにぃ「なんかふたりがやけにえれんにのませようとするな！」

マルコ「ははっそうだね」

エレン「あ、俺だ」

アルミン「はいエレン。薬をのんで最初に目があった人に惚れるからね」スッ　

エレン「おう！さんきゅーな！」

ゴク

アニクリ（ワクワク）

すいませんミスです。４８は気にしないでください。

エレン「じゃあ飲むぞ」
ゴク

エレン「！？！？」キューっバタン！　

アニクリユミライベル「！？」

アニ「ど、どうした！」オロオロ

クリスタ「だ、大丈夫！？」オロオロ

ライナー（オロオロしてるクリスタマジ天使）

こにぃ「えれんがたおれたぞ！だいじょうぶなのか！？」

マルコ「あれは多分薬の効果だから大丈夫だと思うよ。そういえばアルミンは？」

こにぃ「なんかいぐすりきれたからっていむしつにいくっていってた」

マルコ「ふーん」

食堂につながる道　

アルミン「はぁーつかれたぁーもうエレンの面倒見るの疲れたよ…」トオイメ

アルミン「あ、張り紙がある。」

今月の休日はリヴァイ兵士長の講義が開催される

参加は強制ではないので受けたいものは当日午後３時に食堂にくるように

キース・シャディース

アルミン「へぇ、今日の午後３時かぁ。いまは…ちょうど三時だね…いやな予感がするけど…まぁエレン関係っぽいからいいや。さてさて胃薬胃薬」スタスタ

食堂

マルコ「エレンまだ起きないね」ズズッ

こにぃ「だな」ズズッ

コンコン

マルコ「ハーイどうぞ」ズズッ

アニ「まだ起きないのかい？」

クリスタ「うん、まだみたい…」

ガチャ

リヴァイ「おいおまえら、講義を始めるぞ」

エレン「んー」ムクッ

ライナー「あ、起きた」

アニクリ「さぁエレン！私の目をみな！（みて！）」

アニクリ「あ？」ギロ

クリスタ「なんで私の邪魔をするの」ゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「そっちこそなんで邪魔すんのさ。エレンを惚れさせるのはこの私。ひっこんでな」ゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「それは私のセリフ。あなたはあそこにいるホモゴリラでも惚れさせてたら？」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「ッ！貴様！」

マルコ「修羅場キター！」

こにぃ「しゅらばってなんだ？」

ライナー（ホモゴリラっていわれた）シクシク

ベルベロン（ドンマイライナー）

ライナー（っ！直接脳内に！）

リヴァイ「…おいなんだこれは…状況がつかめんぞ。」

マルコ「あなたは…リヴァイ兵士長！」

エレン「え…リヴァイ…兵士長…」

リヴァイ「ん？なんだそこの奴横になるならもっと綺麗なところｄ」

マルコ「あ！ダメ！エレン！リヴァイ兵長を見ないｄ」

ピカン！

明日の午後にまた書きます

エレン「リヴァイ兵長／／／」ダキっスリスリ

エレン以外「！？！？」

リヴァイ「おい…これはどういうことか説明しろ…」

マルコ「カクカクシカジカという訳です。」

リヴァイ「なるほど…気絶させていいか？」

エレン以外「そうしてください」

リヴァイ「シッ！」

エレン「ぶべら！」バタン

リヴァイ「チッ胸くそ悪ぃ」ガチャバタン

マルコ「じゃ、じゃあ次は性転換する薬だね。」

全員「せーのっ！」

ユミル「っしゃゃあ！ひさびさの登場！」

マルコ「よかったねはい」スッ

ゴクッ

ユミル「体が、熱い！」ピカン！

全員「お、おぉ！」

ユミル「ど、どうだクリスタ！」

クリスタ「いいと思うよ」っ手鏡

ユミル「おぉ！すげぇ！これがわたしか！」

クリスタ「よかったね」

全員「じゃあ次の薬のむ人決めるか」

ユミル「おいちょと待てよ」

ユミル「お、お前等ほかになにもいうことないのかよ！？」

全員「ユミル！」

ユミル「はぃ！」ビクッ

全員「次に移ってもいいよね？」

ユミル「…え…いや…」

全員「い　い　よ　ね？」

ユミル「…はい（はぁ、次の出番いつかな？）」グスン

マルコ「じゃあ次は小さくなる薬！」

全員「せーのっ！」

パッ！

アニ「私だ…」

マルコ「はいどうぞー」スッ

ゴクッ

ピカン！

アニ（６）「うわぁホントにちっちゃくなってる…」

全員（かわいい！）

こにぃ「えれんがおきた！」

エレン「うっ…ここは」

アニ「エレン！」ダッ

エレン「え？こんなちっちゃい子、なんでここに？」

マルコ「エレン、カクカクシカジカ」

エレン「そいうことか、アニ！ここ！俺の膝座れ！」ポンポン

アニ「ふぇ！／／／」

全員（なん…だと…）

アニ「う、うん／／」ボスッ

エレン「よーしよーしいい子いい子」ナデナデ

クリスタ「」ゴゴゴゴゴ

アニ「！！！？（あぁ意識が…）」

エレン「おーいアニ！大丈夫かーって気絶してる…」

クリスタ「（しめた！）おーい。そろそろ次行こう！」

ライナー（結婚しよ）

マルコ「はいつぎは幼児退行の薬だぜぇ！」

こにぃ「おぉ！のりのりだな！まるこ！」

エレン「アニは横に寝かせてっと」

全員「せぇぇの！」

パッ！

クリスタ「よし！私だ！」

マルコ「ＨＥＹ☆ゴクッとのんじゃって！」スッ

ベルトルト（今のマルコが本当のマルコなのか！？）

ゴクッ

クリスタ「？ここはどこですか？」

ライナー（結婚しよ）グハッ

ベルトルト「ライナーが血を吐いてたおれた！？」

クリスタ「あ！あんなところにお花が！」トテトテ

ライナー「グハッ！」ブシャー

ベルトルト「ライナーの全身の穴から血が！？（正直気持ち悪い！）」

クリスタ（あ）ステッズゴー！

エレン「クリスタ！…クリスタ大丈夫か…て気絶してる」

こにぃ「なにもないとこるでこけたな」

マルコ「はい！ライナーとアルベルト！残るは君たち！当たった方が透明な薬をもらうというこでおｋ？」

エレン「おK」

こにぃ「おうけい！」

マルコ「それではひいてちょうだい！アルベルト！ライナー！」スッ

アルベルト「ベルトルトだけどね！」

全員「せえのっ！」

パッ！

ベルベルト「あ、僕だ」

マルコ「じゃあささっとのめＹＯ！」スッ

ゴクッ

ピカン！

こにぃ「おぉ！べとべとべがみえなくなった！」

　＼ベルトルトだよ！／

エレン「うわ！意外とこぇぇな！」ガクブル

マルコ「じゃあベルサイユはほっといてライナーほらよ！」スッ

ライナー「くそ！飲めばいいんだろ！」

ゴクッ

ピカーン！

ガチャ

ミカサ「エレンはいる」

ライナー「！？！」その声を聞いた瞬間ライナーは背筋がこおった。まるで今からひどい目にあわされるような予感が全身をかけ巡る！

エレン「ん？ここにいるぞ？入って来いよ？」

バタン

ミカサ「エレン一つだけ確認する。今日町にいった？」

エレン「え？いやいってないが。」

ミカサ「そう分かったみんな、お願い寮に戻って」

エレン「んーそうだな。日も暮れて来たし戻るか！」

ユミル「こいつらまだ寝ていやがる。（かつがされるほうのきもちにもなってみろって）」

ミカサ以外全員「よし寮にもどるか！」

ミカサ「あ、ライナーは残ってね」

ライナー「」

ライナー「ゑ？」

ライナー「あ、おい皆待てって！」　スタスタ

ガシ

ミカサ「今日私ね、エレンとの二人きりの予定をつぶされてイライラしてるんだ」二コッ

ライナー「ソウナンダーデモオレトナンノカンケイガアルｎ」　

ミカサ「もう理性じゃ押さえきれるのは無理なの。だからそんなときには誰かを殴るのが一番だと思うの。今日もライナーをつかわさせてもらうわ」ニコォッ

ライナー「ソ、ソンナリフジンナ…」ササッ

ミカサ「じゃあ始めましょう…あ、そうそうこれは私の持論なんだけど。」

ヤラレタラヤリカエス、バイガエシダ！

ギャァァァァァァ！