クリスタの回りの人と仲良くなるようにしてみれば？
親しみやすそうなサシャとか

アルミン「なら、クリスタの周りの人とかと仲良くなれば？サシャとか。」

エレン「おう！」

--食堂--

エレン「よおサシャ」

サシャ「同情するならお肉ください」

エレン「お前の挨拶はそれか！」

サシャ「で、私に何のようですか？パンなら受け付けますよ」

エレン「いやな、サシャと仲良くなりたくて、アドバイスをもらいたくて」

サシャ「それなら>>5すると良いですよ。じゃ、パンを」

エレン「おう、ありがとー！ほれ、パン」ﾎﾟｲｯ

サシャ「パァンパァンパァン」ﾊｧﾊｧ

私をぎゅっと抱き締めて頭をなでなで

サシャ「それなら私をぎゅっと抱き締めて頭をなでなで すると良いですよ。じゃ、パンを」

エレン「おう、ありがとー！ほれ、パン」ﾎﾟｲｯ

サシャ「エレンエレンパァンパァンパァン」ﾊｧﾊｧ

エレン「？まあいいや、いくぞ」ギュゥゥゥゥ　ナデナデ

サシャ「♪～」

アルミン（偵察しに行ったけど、これサシャがやられたいだけじゃん）

サシャ「エレンは渡さない」

クリスタ（嫉妬の眼差し）

アルミン（あ、嫉妬させる作戦だったか。流石獣）

ライナー（嫉妬の眼差し）

アルミン（ホモめ、邪魔するな）

ジャン（嫉妬の眼差し）

アルミン（･･･きっとエレンに嫉妬してるんだね。きっとそうだ）

クリスタ「ねえエレン、>>8やって?」

エレン「（二人ともすげぇ、順調に来たぞ）あぁ、構わないぜ」

キス

キスやって、か。キスしてだったらエレンからクリスタにキスって可能性が高かったけど、キスやってだと他の人にキスしてしまう可能性が…

期待(・o・)ノ

クリスタ「ねぇエレン、私にキスして？」
エレン「おう！んで、誰に？」
アルミン(そこまで鈍感だとは思わなかった。)
クリスタ「えぇ…」ｸﾞｽｯ
エレン「冗談だって！ごめん！Dキスにするからぁ」ｱｾｱｾ
アルミン(君がそういう用語を使う日が来るとは)
クリスタ「やったぁ(ちょろいなw)」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「ほれ、唇向けろ」
アルミン(皆が見てるんだが)
クリスタ「は、はい…///」ﾑｰｯ
エレン「いくぞ…」ﾁｭ,ﾚﾛ,ﾊﾟｯ
ｴﾚｸﾘ以外「」
クリスタ「えへへ///」
エレン「ぷはぁ！ごめんな、下手で」
クリスタ「いや、私こそ」
ｴﾚｸﾘ以外(何このやり取り)ｱｾｱｾ
クリスタ「今度の休日空いてる？」
エレン「おう！」
クリスタ「じゃあ>>12に出掛けよ！」
エレン「おう！デートか。約束だぞ！」
クリスタ「えへへ、うん///」

>>9
アイデアお借りしました(笑)

>>10
ありがとうございます。

安価は>>13て

市場

ー市場ー
エレン「何がほしいんだ？俺でよかったらあげるぞ？」
クリスタ「いいの？」
エレン「可愛い彼女のためだからな」
アルミン(えっ？もうそんな関係？)
クリスタ「えへへ//なら…、これがいい」
エレン「花の髪飾りか。お前に似合いそうだな。よし、じいさん、これくれ！」
じい「なんじゃ？彼女へのプレゼントか？まあほれ。」
エレン「あ、あぁそうだ//」
じい「ふっ、お幸せにな」
エレン「あ、あぁ//」
クリスタ「えへ//」
エレン「あっ、よぉ>>15!」
>>15「あぁ、よお。それよりさ、クリスタと一緒に居てどうしたんだ？」
クリスタ「実は、付き合い始めたの///」
>>15「お幸せにな」
エレン「あ、あぁ」
>>15「それより>>16で>>17やってるぞ。>>18と>>19も居るし、いってきなよ」
エレン「おう！」
クリスタ「ありがとう。>>15」

獣の巨人

どうした？やる気なくなったのか？

頑張ってー

サシャ

ミカサ

>>16
はいw

>>17
ありがとうございます。

再安価は、
>>16⇒>>21
>>17⇒>>22

でお願いします

>>20は私です。
>>22,>>23
お願いします

壁の外

http://m.youtube.com/watch?v=xbBrsUpKcWw&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DxbBrsUpKcWw

獣の巨人「よおエレン。んで、そこの可愛子ちゃんは誰だ？」

エレン「あぁ、俺の彼女のクリスタだ。」

クリスタ「よ、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

獣の巨人「それよりさ、壁の外で巨人駆逐祭りがやってるぞ。ミカサやサシャもいる。いってきな」

エレン「お、おう！」

クリスタ「こ、怖いよ」

エレン「俺が守る！安心しろ」

エレクリかよ

>>26
すみませんが、そういうのはタイトルで見分けつけてください。

良いスレ、続きはよ

>>30
ありがとうございます。

ｻﾞｼｭｯ

巨人「うわぁぁ」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「これで討伐数４８か。キリがないな」

サシャ「お肉ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

クリスタ「あっちは恐ろしい事になってるようだね」

エレン「景品が『あなたの欲しいもの』だからな」

クリスタ「そうだ。エレンは優勝したら何欲しいの?」

エレン「そうだなぁ。>>32かな」

クリスタ「じゃあ>>32のために頑張ろ♪」

エレン「おう！

クリスタ

エレン「そうだなぁ。俺はクリスタがほしいな」

クリスタ「て、照れるな///けど、私はいつも一緒だよ?」

エレン「ありがとう。けど、頑張ろうな」

クリスタ「うん！」

>>34の巨人「うがぁぁぁ!（何でお前ら関係ない二人一緒に居るんだよ?!）」

クリスタ「まずいよ!エレン、流石に勝てっこない！」

エレン「諦めるな。俺は、クリスタのために･･･」