【安価】エレン「いちゃいちゃゲーム大全集!?」(1000)
ミカサ「エレン、今日はお休みだから一緒にお昼寝しよう」ガチャ
ミカサ「あれ、いない」
ミカサ「…アルミンのベッドの下に何かある」ヒョコ
【いちゃいちゃゲーム大全集】
ミカサ「…?なんだろ」ペラペラ
ミカサ「…//」プシュー
ミカサ「これ、エレンとやろううふふふフフフ…」
ミカサ「どこだろ…」キョロキョロ
エレン「あー暇だ、アニに訓練相手頼みに行こうかなぁ」
ミカサ「…いた」イラッ
ミカサ「エレン、あなたは座学の成績が極めて悪い。ので私と勉強しよう」
エレン「お、ミカサ。えーやだよ、実戦の方が良いに決まってるだろ!!」
ミカサ「敵を知らずに敵が倒せるの?」
エレン「いやそれは…」
ミカサ「そんなあなたにこの本が」チラッチラッ
エレン「おい、なんだそれ…?」
ミカサ「巨人の秘密が沢山載っている、」
エレン「えっ!?見せてくれ!!」
ミカサ「えー」ウフフ
ダッ
エレン「お、おいまてよ!!」ダッ
ミカサ「(めぎ…アニは外でお昼寝、ユミルとクリスタは図書館、サシャは食堂。いつも休みのこの時間帯に部屋には誰も居ない。)」
ミカサ「(つまり、部屋で思う存分エレンといちゃつける…!)」クワッ
ミカサ「…うふフフフフフフ」
ガチャ
アニクリユミサシャ「ん?」
ミカサ「」
ミカサ「なんで、なんで皆いるの!?」
ユミル「何でってクリスタががーるずとーくしようとか言うから」
クリスタ「ユミル発音おかしいよ?!ガールズトークね」
ミカサ「あ、あんたは」
アニ「…いや何となくだけど?」
ミーナ「それはアニも乙女だかrちょ!痛い!引っ込めないで出して!!」ベッドシタカラドーン
ミカサ「」ワナワナ
エレン「おいミカサ逃げんな!!」ガチャ
一同「あ」
ミカサ「この世界は残酷だ…」ポトッ
ドサァッ
ユミル「ん?なんだそれ…あー【いちゃいちゃゲーム大全集】?…ブハハハハなんだこれ」ペラペラ
クリスタ「わー…//」ヒョコ
エレン「えっ?!巨人の秘密の本じゃないのか?!」
ユミル「(まてよ、はーん…はぁ、なるほど。そういうことか)」チーン
ユミル「いや、これは巨人の秘密が山程載ってる」キリッ
エレン「やっぱりか!早く見せてくれ!!」
ユミル「ただこの本の秘密を知るには…ゲームをしないt」
エレン「なんでもやってやるから早く貸せ!!」
ユミル「ほぉ…男に二言はないぞエレン」
アニ「(こいつ絶対何か考えてる…だいたい表紙からして気付くでしょ普通)」
サシャ「え?何が始まるんですか?」
ミーナ「聞いてなよサシャ!」
ミカサ「残酷だ…残酷だ…」ブツブツ
ユミル「私がルールを決める。良いな?」
エレン「ちょ、ちょっと待て!ゲームと巨人と何の関係があるんだ!?」
ユミル「(やべ、考えて無かった)」
ユミル「や、この本によるとゲームという名の試練を乗り越えた奴だけが真実を知れるって書いてあってだな…(流石に無理があったか)」
エレン「まじか…なら仕方ねぇな」
ミカサ「おばか!!」
ミカサ「エレンそれは」
ユミル「いいのか?エレンを騙したことがバレちまうぞ?」ボソボソ
ミカサ「…」
ユミル「よっしゃ、くじ作るぞくじ」
クリスタ「えー、何か楽しそう!!」
ユミル「(クリスタのくじはこっそり抜かしとこ)」
クリスタ「じゃあ皆この紙に自分の名前書いて!!」ドーン
ユミル「」
――――――
――――
――
アニ「なんで私がこんなこと…」
ミーナ「なのに参加するんだね?」ニヤニヤ
アニ「なに」
ミーナ「べっつにー」
ユミル「エレンは毎回ゲームに参加すっぞ。ゲームによって参加人数が変わるからそれをくじで決める」
ユミル「(ミカサ以外の奴とエレンをいちゃつかせて遊ぶつもりが不覚だった…クリスタが参加した上に何故あたしも参加してんだ)」
ユミル「記念すべき1ページ目はー」ペラ
【ポッキーゲーム】
アニ「何ポッキーて」
ユミル「後ろに付録付いてるだろ開けて見ろ」ビリビリ
アニ「…?」
サシャ「おいしいにおい!!」ポキポキ
サシャ「うまぁぁあぁああい!!」
ユミル「どけ」ゲシッ
ユミル「これをこいつと一緒に食ってもらう」
ミカサ「え、それだけ…?」
ユミル「いやぁ?反対側同士を咥えて食うんだ」
アニクリミーナ「(!?//)」
サシャエレン「え?どゆことですか?(だ?)」
ミカサ「そ、そ、そんな発想があるなんて…!!」ゴゴゴ
ユミル「若干馬鹿が居るがまーとりあえずくじひけ」
エレン「あ、ああ…って馬鹿いうな!…」ガサゴソ
エレン「>>15だ」
ミカサ
(書き忘れたが部屋に居る女の子以外はkskstね)
st
ミカサ「残酷だけど美しいぃいいいい」
アニ「…」ムッ
ミーナ「…」ニヤニヤ
エレン「あー、でどうやるんだ?」
ユミル「おら咥えろ」ドスッ
エレン「がっ…(うわ甘…うまいなこれ)れ、ほのふぎは?(その次は?)」
ユミル「あとはじっとしてろ、ミカサに任せとけ」ケラケラ
ミカサ「(やばい興奮し過ぎてにやけが…)」
エレン「?」
ミカサ「エレン」カタガシィィ
ミカサ「…//」ポキポキポキポキ
エレン「!?//ちょ、おまへ何ちかづいへ…」
ミカサ「…いただきまふ…//」ポキポキポ
チュー
エレン「」
チューゥウゥゥウゥ
アニ「ちょ、っと!長くない!?」
サシャ「美味しそうです」
アニ「…」ギロ
サシャ「ひぃ!」
プハッ
エレン「ばっ、ばかやろー!!//そういう意味かよ!!//」
ミカサ「もう死んでも良い」
ユミル「wwwww」
アニ「…」
ミーナ「ねーアニ何で怒ったの?」
アニ「は?見苦しかったからだけだけど」
クリスタ「(無理有るよアニ)」
ミカサ「もいっかい!もいっかい!」
ユミル「あー、仕方ねぇな…ん?」
サシャ「ポキポキポキポキ」
ミカサ「」
サシャ「あ、あれ!?ポッキーが無くなってる!おっかしーですね!おかしだけn」
バキッバキッバキッ
サシャ「」チーン
アニ「…フフ」
ミカサ「うわあぁあぁあん」
ユミル「さー巻いていくぞ」
エレン「ちょっとまて!秘密は!!//」
ユミル「全部終わってからだ」
エレン「な…」
ユミル「えー次は」
【目隠しで鍵を探せ!】
エレン「また訳分からないのが来たな」
ユミル「お前は探す側だ。相手が鍵を身体のどこかに隠すから見つければいい」
エレン「(いやな予感しかしない…まぁ、ポッケとかだろ。尻ポッケだったら恥ずかしいな…)」
ユミル「さぁひけ」
エレン「へーい」
エレン「>>27だ」
ミカサ
ミカサ「アハハハハハ」
アニ「…ぐ」イライラ
クリスタ「あれ?ユミル同じ人は2回連続してもいーの?」
ユミル「ああ、くじは絶対だからな」
ユミル「おらお前は目隠ししろ」ゲシッ
エレン「んー!自分で出来るわ!!」
ミカサ「これが付属の鍵…ちっちゃい。どこに隠そうか」ニヤニヤニヤニヤ
ミカサ「…」モゾモゾ
ミーナ「(ブラの下入れてるよミカサwww)」
アニ「」
ミカサ「どうぞ」
エレン「ん、どうせここらに」
エレン「えー、と」フトモモフニッ
ミカサ「やん」
エレン「わ、わり。ポッケポッケ…あった、ミカサちょっとくすぐったくなるぞ」モゾモゾ
ミカサ「ぁ…っ…そんなエレン昼間から…//」
エレン「変な声出すな!!//あ、あれ?ねぇな?」モゾモゾ
エレン「えーっとなるとどこだ…」サワサワ
ミカサ「…//」ゾワゾワ
エレン「…んー!」コツン
エレン「あ!あった!胸ポケッ…ト…//おい、ミカサ!変なとこに入れてんなよ!!//」モミモミガサガサ
ミカサ「あっ、っ…//」
エレン「あれ」
エレン「あるのに取れねぇ」
ポク…ポク…ポク……チーン
エレン「お前まさか!!//」
ミカサ「さぁエレン、服の中に手を入れて」
アニ「……」ギリギリギリ
エレン「う、うぅ……//」モゾモゾ
ミカサ「ぁ、ん!…//」
クリスタ「…//」キラキラ
ユミル「(目輝かせてやがる…やっぱこいつムッツリか)」
エレン「うぁぁ…お前下着の中入れやがったな…//(柔らけ…//)」モゾモゾ
ミカサ「え、れん指…//っあ!//」
エレン「お、りゃぁあ!//」ズズズ
ミカサ「擦れてっ…ッ、!//…ぁ…//」ビクッ
エレン「とれた…ぞ…」
ユミル「ご苦労wwww」
ユミル「よし次行くぞ」
エレン「恥ずかしい…」
ユミル「おーおー、あのエレンさんが恥ずかしいとは」
ユミル「ミカサのおっぱいは柔らかかったか?」ボソ
エレン「うっせぇ!!//」
アニ「…さっさと次しなよ」
ユミル「へーい、」ペラ
まさかのクリスタとかも面白そうだよな
クジ隠したはずなのに的な
【身体の一部を徹底的に触れ!】
エレン「おいこれはどっちだ」
ユミル「まぁくじ引いてから教えてやるよ」
エレン「(俺だったらそんなに問題は無いかもしれないな?)」
エレン「>>37だ」
やっぱ一個下の方が良い?
kskst
ミカサ
アニ「ちょっと…アンタ仕組んだでしょ」
ミカサ「それはない、ひがむのは見苦しい」ヘッ
アニ「…」イラッ
ユミル「ちなみに触られるのは>>41」
(エレンorミカサと身体の部位書いて下さい 例:足裏)
再安価>>43
今後こんな感じで自分のレスと安価が重なったら一個下に付いたの取ります
ミカサの頭
ミカサ「頭がいい」
ミーナ「(おっぱいとか言うと思ったら)」
エレン「撫でろってことか、恥ずかしいな何か…何年振りだよ」
ナデナデ
ミカサ「…てっていてき」ホワホワ
エレン「わーかったよ…」ナデナデナデナデ
ミカサ「…z…z…z…はっ、安心する…」ホンワカ
エレン「ま、ぁ。また今度撫でてやるよ」
ミカサ「…ありがとう」フフ
クリスタ「(羨ましいなぁ…)」
了解です。安価の出し方は工夫してみる
今日はもう寝るで、参加ありがとうございます。
いちゃいちゃのネタはあるけど面白そうなのが少ない
したいのあったら書いてもらっても大丈夫かもです
>>1です。
何かID変わってるなーと思ったら接続環境のせいでした
同一人物なので気にしないでください
18:30~ごろ終わるのでまた来ます
エレン「ほんわかしちまったじゃねーか、巨人だよ巨人」ツクエバンッ
ユミル「へーいじゃあ次いきまーす」
エレン「話聞けよ」
ペラ
【ツイスターゲーム】
クリスタ「?」
ユミル「えーと、裏に付録が…よっと」ガサゴソ
アニ「なにこの大きいシート」
ユミル「説明、両手足で各色を触って10回出来るまで繰り返す。他の身体の部位がシートに着いたらやり直し」
アニ「…?」チンプンカンプン
エレン「まぁ、やれば分かるだろ。さっさとひくぞ」
エレン「>>60ー頼む」
アニ
ミカサ「ウワアアアア」
アニ「え、あたし?」
ミカサ「ウワアアアア」
アニ「めんどくさ…」
ミーナ「(嘘だ…ww)」
ユミル「よーしじゃあ位置に着け、両手足だけ」
ミカサ「ウワアアアア」
ユミル「うっせぇぞ!www」
スチャ
アニ「ちょ、っと恥ずかしいんだけど」
エレン「これアホみたいな格好だな」
ユミル「いいからはよ…し、ろwwwwブハハハハ馬鹿見てえだww」
ユミル「えーwwと、赤」
エレン「赤を触れば良いのか?」
ユミル「そうだ、赤しか着くなよ、足もだ」
アニ「よっと…(全然いちゃつけないじゃんこれ)」
ユミル「あー、お前は黄色だ。男女で触る場所が違う」
ミカサ「え」
アニ「えっ?なら…黄色…てあれ(これ身体触っちゃうじゃん…!)」
アニ「(はっ、このゲームの意図が分かったよ…!//)」
ギュム
エレン「お、おい何こっち来てんだよ!転んじゃうだろ」
アニ「仕方ないでしょ黄色こっちないし」
ユミル「お前青、お前は赤」
エレン「っと、アニすまん…(やべぇ顔が近い…//)」
アニ「別に…(これほっぺが当てないと届かないじゃん…ふふ)」
プニィ
ミカサ「まって!!エレンそっちにも青あるでしょ!!どうしてそっちを踏んだの!?」
エレン「いや、こっからだと見えねえんだよ…!//」
ユミル「じゃあ次黄色、緑」
エレン「えっ?!//」
アニ「(これは…//)」
エレン「…とりあえずお前が俺の下に入れ、俺が覆い被さるから…//」
アニ「し、指示しないでよ…」
(エレンがアニの上に覆い被さってお互い逆方向向いてます)
エレン「(アニの…し、尻が目の前に…//)」
アニ「(エレンのイェーガーが頭の裏にある…//)」
クリスタ「アニー、エレンがお尻見てるよ」
アニ「えっ?!//…え、ぁ…」グルン…グニィ
エレン「ばっ!見てねえよ…ん!?//」
イェーガー
アニ「…//」プシュー
エレン「…ごめん」チーン
ユミル「はい次はー」
―――――
―――
―
ミカサ「?‥@*&*・‥!*?**!!」
ユミル「おい、終わったぞミカサwww」
エレアニ「…//(目合わせられない)」
ミカサ「ハッ!」
ミカサ「ユミル…さっさと次へ行こうそして私が選ばれるのはもう決まっている」ゴゴゴ
ユミル「は?はぁ?(こわっ…)」
ユミル「じゃあめくってやるよ」ペラ
飯作ってきます
要望とか感想とかこれしろあーしろあったらおなしゃす
面白いよー
エレンに執事服を着せて執事プレイをさせるとか?
面白がって貰えてうれしい( ´艸`)
ありがとうございます
>>69
似たようなのをするかも知れません
皆さんも何かゲーム的なのあげて貰えると助かりますw
【手を使わずにマッサージ】
エレン「…」ホワホワホワ
ユミル「…両方やるらしい」
エレン「そうか」
ユミル「…クリスタひいたら殺すぞ」ボソ
エレン「」ガクガク
エレン「>>73」
ミカサ
ミーナ「まーたミカサかぁ」
アニ「くそ…」
ミカサ「やった!!やっぱり私!!」パアァ
ユミル「(ちょろい女だな)」
ミカサ「さぁエレン寝て…//」
エレン「お、おう…うつ伏せで良いよな?」
ミカサ「だめ、仰向け」
クリスタ「(わー、大胆…てかそこアニのベットだよね。何たる仕打ち)」
ミカサ「よ、し…するよ…//」
エレン「お、おいマッサージなんだよな??ならなんで抱き付いて…//」
ミカサ「全身でマッサージする」キリッ
アニ「…」ギリギリギリ
ミカサ「ぁ…ぁ…//」
エレン「み、ミカサ…(胸が当たって、こいつこんなに大きかったっけ…//)」
ミカサ「ん、ん、…」スリスリ
アニ「…マッサージじゃないんじゃないそれ?」
ミカサ「部外者は黙ってる」キリッ
アニ「…(あ"あ"あ"ぁああ!!)」
ミカサ「フフフフフフフフフフ//…どう…?早くエレンもマッサージ仕返して」スリスリ
エレン「お、う…じゃあ足で足を…//」グイグィ
ミカサ「あんっ…//!!」
エレン「へ、変な声出すなよ」ビクッ
ミカサ「(さぁ、さぁ本番…!ここから足でエレンの…//)」
ユミル「はい終了ー五分経った」
ミカサ「エ」
ユミル「ほらここ見ろ」ユビサシ
ミカサ「何で先に言わなかったの…?」ゴゴゴ
ユミル「さ、さー次だ次ー」
ユミル「あれ、何かページが桃色だな…どれどれ」
【胸揉み10分】
エレン「」
ユミル「よかったな死に急ぎ野郎www」
エレン「」プシュー
ユミル「何だ引けねぇのか?wwなら私が引いてやるよw」
ユミル「えーとどれどれ、>>90」
10個分間違えた
再安価>>81
ユミル
アニとツイスターやりてえ
>>81
あなた分かってますね
>>85
蹴られます
ユミル「ユミ、ル…え」
ミーナ「wwwwww」
クリスタ「ユミル自分でひいちゃってるよwwもしかしてわざとかなぁ?」キラキラ
ユミル「ち、ちがう!無しだ無し!!」
サシャ「ルールは守らないとらめですよ」
アニ「あんた失神してたんじゃなかったのかい(まぁ、ミカサよりはマシか…)」ビクッ
ミカサ「ユミル後で話が」
ユミル「ま、まー胸位?別にどうってことないしな(わ、私のおっぱいが犯される…)」
エレン「…!お前か!良かったー」
ユミル「おいどういう意味だ」
エレン「なにもありません」
ユミル「おらさっさとしろ」セナカムケ
エレン「後ろから、だよな…よし(顔なんてコイツでも恥ずかしくて見れねぇ)」
エレン「…(あれ、でかくね…//)」モミッ
ユミル「…は、下手くそだ、なっ、やっ、ぱ(う、うわ私こんな胸弱かったっけ)」ゾワッ
エレン「…」モミモミ
クリスタ「おー、おっぱいに指が…//」
2分後~
ユミル「っあ!!//…馬鹿野郎!!お前今つまんだだろ!!//」
エレン「すまん!ちょっと気分が変に…//」キュッキュッ
ユミル「あ、ッ!や、やめろ!!//」
5分後~
エレン「…//」コリコリフニフニ
アニ「(…えろい)」
ユミル「ぁ…ぁ、っ、…ふっ、ぁ…/」ポケー
ミカサ「…」ギリギリ
9分後~
エレン「…ここか!//」モミッ
ユミル「ぁぁぁ、…//」
エレン「…」キュッキュッ
ユミル「っ、ぁ…頼むエレン、も、もう…っ」
エレン「…」コリコリコリコリ
ユミル「んぁぁッ!!//」ビクッ
ユミル「…」キュー
エレン「はっ、お、おれは一体…//」
女子一同「…」
エレン「…俺だって男なんだよ」チーン
サシャ「しょうがないですねー、じゃあ私が司会します」
ユミル「…ぁ…ぁ…//」ビクビク
サシャ「(おかしのゲームこいこい)」
アニの安価やったらミカサに殺されかけたぜ(ジャンが)ミカサの為に頑張るか
サシャ「はーい行きますよ!!次はー、あ、白いページに戻りましたね」ペラ
【顔の同じ一部を合わせろ!】
サシャ「ほっぺとほっぺとかそういう感じですね」
エレン「あー、何かこっぱずかしいのが来たな」
エレン「えー」ガサゴソ
エレン「よっと、>>94」
クリスタ
クリスタ「えっ?わ、私?了解ー」
ユミル「ゃ…め…」キュー
エレン「よ、よろしくなクリスタ」
クリスタ「はぁーい」ニコニコ
サシャ「まずは…鼻って書いてあります、あ1分くっつけないとやり直しです」
エレン「…ん(口が近いし、なによりも目…大きなクリスタ…可愛い)」
クリスタ「んー♪」ハナスリスリ
エレン「(天使)」
サシャ「次おでこでーす」
クリスタ「よし!いくよエレン!」ニコッ
エレン「お?おう!こいクリスタ」ニコッ
スリスリ
ミーナ「ああいうの良いなー、純粋にうらやましいよぅ」ジロジロ
サシャ「おまちかねのほっぺです」
エレン「よーし、…//(や、やわらけー!!//)」プニィ
クリスタ「あはは!くすぐったいー//」スリスリ
キャッキャウフフ
ミカサ「これはこれでキツい」
アニ「ああ…」ボソ
サシャ「終わりですねーあれ?下に小さい字で……くち」
エレクリ「!?」
ミカサ「まちなさい」
ミカサ「それはなi」
アニ「アンタだってキスしただろ」
ミカサ「ぐぬぬ」
エレン「あークリスタ?その、やだったら辞めて大丈夫だぞ」
クリスタ「いや!しようよ!//」キラキラ
エレン「(結婚した)」
クリスタ「…じゃあ、1分ね…//」
エレン「あ、ああ…//」
ユミル「ん、ぁあ…気絶してた…はぁ、」
ユミル「ん?」
チュッ
ユミル「グハァ」バタッ…
クリスタ「っ、きゃ…//」フトンバサッ
エレン「…//」
サシャ「離れちゃったからもっかいですよー」
クリスタ「はずかしぃ…//」
チュッ キャー モッカイデスヨー
チュッ キャー モッカイデスヨー
チュry
エレン「」ポケー
アニ「ねぇ、クリスタ。あんたわざとやってない?」
クリスタ「そ、そんなことないもん!!//」
サシャ「長いですー、次したら終わりで良いですか?」
クリスタ「わ、わかったって!!//」
クリスタ「エレン!!」
エレン「おわっ、は、はい」ビクッ
チュゥゥゥゥゥウ
エレン「んぐぐ...//(く、クリスタ舌入れてきてr)」
クリスタ「んー//んー//」ヌチャヌチャ
エレン「ぁ...//」ダラ-
チュチュチュッッヌチャチュッツチュゥゥゥウ
エレン「...」ドサッ
クリスタ「ふー//」テカテカ
アニミカ「...死のう」
サシャ「エレンの唇美味しそうですね...じゅるり」
アニ「...何か言った?」ギロ
サシャ「いえ、なんでも無いです。さぁー、次のゲームは」ガクブル
サシャ「【>>104->>107】」
(どれかにします)
野球拳
エレンをふんづける
サシャ「【野球拳】」
エレン「お、それ知ってるぞ...通さんが母さんと若い頃」
ミカサ「エレン」
エレン「...」
ミカサ「さっさとくじをひく」ニコニコ
エレン「はい・・・>>111だ」
サシャ
サシャ「あ、私ですかー」
ミカサ「(あれっ、釈然としないけどイラッともしない...)」
サシャ「...さ、さーやりましょうか(今までこんなキャラ作ってたからぁ、恥ずかしい何て言えねえっ...)」
エレン「本当にやるのか!?//お互い薄着だろ...」
サシャ「でも裸になるまでって書いてあります...//」
エレン「」
サシャ「じゃーんけん」
>>114の勝ち
エレン
サシャ「うぐ、まずは一枚ってところですか...」ヌギヌギ
サシャ「///」テデカクシ
エレン「ぶっ//」
ミーナ「上一枚でノーブラってサシャ...」
アニ「・・・(私より大きい)」
エレン「・・・じゃーんけーん」
>>116の勝ち
えれん
サシャ「皆がひどいんだぁ...」ヌギヌギ
エレン「うわぁ...(やべぇ、ちょっと勃っちまった...こう見るとサシャって肌綺麗だな//)」
サシャ「乙女をパン一にするなんて許せないです...!//」ゴゴゴ
サシャ「ここからは三連荘でエレンをすっぽんぽんにして見せます...!!」
>>119の勝ち
サシャ
サシャ「いやったぁああああ、勝ちました!!」
エレン「ん、くそ...まぁ良いか」ヌギヌギ
女子一同「...//(かっこいい...//)」
エレン「なんだよそんなに見んなよ,,,!恥ずかしいだろ」
サシャ「後二回です!希望が見えて来ました!!」
>>121の勝ち
さしゃ
サシャ「いやったあああああ」
エレン「え、これまずくね」ヌギヌギ
エレン「まだ余り恥ずかしくは...」
ミーナ「(パンツエレン...//)」
アニ「(やばい...色々やばい)」
エレン「...勝たないとな」
>>124の勝利・・・!!
サシャ
サシャ「大逆転です...!!一時はどうなることかと思いましたが何とか勝てましたね」エッヘン
ミカサ「サシャ、良くやった。ので褒める」
アニ「うわー、裸とか(はよはよはよはよ)」
クリスタ「(わわわ、初めて見るよ...//)」
エレン「な、なぁやっぱ皆見たくないし辞めないか?」
サシャ「却下です」ニコニコ
エレン「ぐ...」ヌギヌギ
イェーガー
女子一同「...//」
エレン「な、なぁ何だよコレ...//」
女子一同「...///」ジー
エレン「お!おいこれいつまでなんだ!?//」
サシャ「そうですね~//書いてないので私が決めてあげましょう...//」
サシャ「今すぐに着ても>>128」
面白くないですからね、次のゲームが終わるまではそのままで
サシャ「面白くないですからね、次のゲームが終わるまではそのままで」
エレン「くそぉ...//...(まぁ、ずっとじゃ無いだけマシか)」
エレン「(ただ、次のゲームにもよるな・・・)」
サシャ「さてさてどんどんいきましょー」ペラ
サシャ「あれ、ページがまたピンクですよエレン。えとえと>>132-136」
(責任重大です^^)
オマンコを10分ずっと見る
3票入ったので
(サシャは服着ました)
サシャ「相手に同じ格好になってもらい抱き合...う」
サシャ「さー次いきましょう」
エレン「ちょちょちょ、待てよ今なんか書いてあっただろ!!」
サシャ「えええ、見間違いですよきっと...」
エレン「ほら!!巨人のひみ...」
エレン「」
エレン「うわあああ、なるようになれ...!!!」ガサガサガサ
女子一同「...」ドキドキ
エレン「>>142だぁあああ!!」
ミカサ
了解したミカサね
眠気がやばい。ので本日は寝ようと思う
読んでくれてありがとう
ただいまです
再開でごわす
ミカサ「よっしゃあ!!」
アニ「…ッ、なぁ…アンタ多くない?」
ミカサ「羨ましいなら素直にそう言えば良い」フフフ
アニ「…」ギリギリ
ミカサ「さて…」チラ
エレン「…(幼なじみとは言え流石に裸で抱き合うなんて無理だろ…//)」
ミカサ「…エレン、全部私に任せておけば大丈夫…//」ヌギヌギ
エレン「(う、うわぁ~…//)」カオソラシ
アニ「…勃たせてんじゃないよ変態」ギロ
エレン「ふ、不可抗力だ!てか見んなよ!!//」
クリスタ「(アニガン見してるよ…やっぱりえっちだ)」
ミカサ「…//」テブラ
エレン「お前そんなあったっけ…//」
ミカサ「…さぁ、さぁ」ズィズィ
エレン「(あー、もう逃げれねぇ…しょうがない、しょうがないんだこれは!//)」カベギワ
ムニッぎゅうううぅ
エレン「ああああああ!//」
ミカサ「大きい声出さない…/」ムニッムニッ
アニ「羨ましいぃぃいいい!!(はぁ、馬鹿みたい)」
ミーナ「アニ思ってることと言ってること逆じゃない?ww」
アニ「!//」クチオサエ
ミカサ「…//」ツンッツンッ
エレン「乳首で乳首押すな!!//変態か!!//」グイッ
ミカサ「あっ、離れちゃ駄目…」ギュウウゥ
エレン「ぅあぁああ…//」
ミカサ「あっ、離れちゃ駄目…」ギュウウゥ
エレン「ぅあぁああ…//」
ミカサ「ん…?あぁ、エレン辛くしちゃっててごめん…//」ニギッ
エレン「おいばかっ!!//」
アニ「!」
アニ「今すぐ辞めさせたら明日朝食あげる」ボソ
サシャ「なんですと!?はい、終了ですー!」
ミカサ「ええええ」
エレン「ふぅ、おわったか…」ホッ
ミカサ「…今喜んだ?」ジッ
エレン「い、いや」
ミカサ「…」シコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「うぁあぁあぁああ!!//」
アニ「やめろー!」グイッ
ミカサ「…くそっ」
数分後
※服装着(゚Д゚)
ミーナ「あんな必死なってとめちゃってー、アニちゃんかーわい」ツンッ
アニ「はぁ、見苦しかったからって言ってるでひょ」プニィ
アニ「…」ゲシッ
ミーナ「いたっ、友達蹴らない!」プンスカ
クリスタ「ねね、ユミル起きてー」
ユミル「ん、ぁ…はっ!おい辞めろ死に急ぎ野郎!!今すぐクリスタから離れ」
クリスタ「?」
ユミル「あ、あれ?クリスタと馬鹿野郎がちゅーしそうに」
サシャ「やっと起きましたか!早く司会変わって下さい~」
ユミル「…??(胸でイかされてから夢か!良かった!)」
ユミル「よし!いくぞ次!」
【目隠しで電気あんま】
エレン「マッサージ器の事か?」
ユミル「ほぉ、何でオメーみたいなのが知ってるんだ?」ニヤニヤ
エレン「いや、父さんが患者さんに使ってるの見たことあるからよ」
ユミル「なら話が早い、さっさとひけ」
エレン「(何で目隠しなんだ…?)」ガサゴソ
エレン「>>162」
(今更ながら本は果てしなく分厚いと思ってください)
kskst
クリスタ
ユミル「戻せ今すぐその手を上げる前に」ボソ
エレン「え、やだよ」グイッ
エレン「お、クリスタよろしくー」
クリスタ「はーい!」
ユミル「目隠すぞ(二人とも気付いてねぇな…穏便に終わるはず)」
エレン「ん、」グルグル
ブィィイイィン
クリスタ「わ、すごいぶるぶるしてる…」
エレン「じゃあいくぞ…肩、肩」ピトッ
カタピトッ
クリスタ「わ!わ!…きもちぃ…//」ブルブル
エレン「んー、そうか?良かった良かった…反対側っと(見えねぇ、どこだ)」スッ
エレン「ここか?」ムネピトッ
クリスタ「へ?」
ブィィイイィン
クリスタ「っ、ぁ…ぁ!…//(なななにこれ!?)」ゾワゾワ
エレン「(何か違う所の気が…まぁ良いか)」グイッ
ユミル「おい」
クリスタ「ふっ、ぁ…ぁ…//」
サシャ「しっ、今良いとこです!ルールですよ!」キラキラ
ユミル「…ぐ」
エレン「じゃー腹とかしてみるか、案外気持ちいいんじゃないか?」シタヘ
ブィィイイィン
クリスタ「んぁぁあぁ!!//エレン…そこっ…ちが、//」ウデツカミ
エレン「何だよそんな気持ちいいのか?くすぐったくても駄目だぞー」グイッグイッ
グイッ
ミカアニ「あ!!」
クリスタ「――か、はッ…//」ビクビク
エレン「おとなしくなったな?観念したか!」ブィィイイィ
クリスタ「も…もヤメ…て…無理…ッ…//」ガクガク
ユミル「お、おい!終わりだ終わり!」
エレン「えー、まぁまてよ」グニッ
クリスタ「あ!あ!ぁ!//…イ…くッ…//」ビクン
フニャ
エレン「静かになったな?…そろそろ外すか」
クリスタ「」ケイレン
エレン「え」
ユミル「死ねクソ野郎…」ゴゴゴ
バキッバキッドゴッ
エレン「理不尽だ…」ビェェェン
ユミル「おら次いくぞ…またクリスタ引いたら殺す」
ペラ
【>>171->>178】
休憩がてら長めにとります
よろしくお願いします
票多いのはなるべく優先します
ただ面白いいちゃいちゃを優遇w
寝技の特訓
誰の乳首か当てるゲーム
あそうそう>>172みたいな複数人のでも大丈夫どす
すいません出てました
今日はこれで最後
平日不定期なので何方か書いてもらっても私は気にしませぬ
ユミル「【耳元で猥談】」
エレン「やべぇ、案外普通だとか思っちまった…俺もう駄目だ」
ユミル「抱きつきながら耳元で猥談だってよ。まァ、ぼっちゃんのお前に猥談が出来るかどうかwww」ゲラゲラ
エレン「馬鹿にすんじゃねえ!あいつ等と話してるのを女子とするのは恥ずかしいが…」
アニ「…じゅる(あたし引かれたら絶対耳ちゅっちゅしよ)」
ミカサ「(また私が選ばれる、はず。そうしたら…フフフフ)」
ミーナ「(選ばれないかなぁ、私もドキドキしたいよぅ。耳弱いんだよなぁ…案外エレンも私の魅力で耳ちゅーとかして)」キャー
サシャ「なんか皆さん顔がニヤついてますね」ゾッ
エレン「んー、」ガサゴソ
エレン「>>184」
ミカサ
ミカサつええええ
不定期とかいってて今日は来れました
アニ「アンタいい加減にしてくんない?」
エレン「知らねぇよ、俺だって好きで引いてる訳じゃねぇんだし...」
ミカサ「え」
アニ「(勝った)」
ミカサ「エレンそれはどういう...意味!?」トビツキハグ-
エレン「ぎゃああああああ」ボスッ
アニ「チ...」
ミカサ「ねぇ、エレン私傷ついたのだけどどうしてくれるの...?」ボソボソ
エレン「う、うわああ!!//耳元で喋るな!くすぐったいだろ...」ビク
ミカサ「そういうゲームだから仕方ない。ねぇ、今私のおっぱいはエレンに密着している、どう?」
エレン「べ、つになんとも無ぇよ...//」マエカガミ
ミカサ「そう...?残念、でもエレンの嘘はすぐに分かる。だって」ギュウウウ
エレン「(うわぁ...コレいつまで続くんだよ...//)」
ミカサ「耳がこんなに赤いし...」ハミッ
エレン「んんンッ!!!///」ゾワゾワ
ミカサ「ねぇ、エレンは私の体のどこが好き...?//」ペロッペロッ
エレン「わ、っかんねえよそんなの!!//舐めるなぁ...ッ//」
ミカサ「やだ...//ホラ、足とかどう思う...?」スリスリ
エレン「!足突っ込んで来るなって、ああ、あああおい!!//」
ミカサ「これ立ってない...?//そう、エレンは足が好きなの」グリグリ
エレン「あああ違うっッツーの...//あっ、ミカサマジでやめ..!(やばい、さっきのこと思い出してもう俺...!//)」
ミカサ「エレンは誰をおかずにしたことがあるの...?//」ピタッ
ミカサ「答え次第ではもっとぐりぐりしてあげる...?」サスサス
エレン「うっ、うあああ...//」
ユミル「(エ、あれ質問じゃなくて誘導尋問じゃね)」
エレン「そう、だな...実は...>>202」
ここに居るお前以外の女子。一番多いのアニで二番はサシャあとたまにアルミン
お前ら...(^ω^ )
ミーナ「もぅ、いい加減素直にならないとこちょこちょするよ!!」ワキワキ
アニ「は、はぁ?さっきから意味わかんないね」
ミーナ「もー!!」プンスカ
アニ「あ、アハハハハハ!!腋だけは...!!//」
エレン「ここに居るお前以外の女子。一番多いのアニで二番はサシャあとたまにアルミン」ボソッ
エレン「なんだよな...//」
ミカサ「」
ユミル「wwwwwwww」
サシャ「え、えれんそんな...//(あ、あれ、アルミンって言いませんでしたかね?)」
アニ「アハハ、ハ、え!?今なんか私の名前呼ばなかった?」
ユミル「さぁな?」
アニ「(なんか重大なことを聞きそびれたような...)」
ミカサ「」
ミカサ「...」ヒザヲヒイテ...
エレン「...?」
ミカサ「...」ゴスッ!
エレン「ギャアアアアアアアア」
ミカサ「...」ゴスッ!ゴスッ!ゴスッ...
ユミル「しゅww終了wwww」ゲラゲラ
ミカサ「ううう...」シクシク
ミーナ「あー...まぁ元気だしなよ、今までいっぱいいい思いしたからだよ」ニッコリ
アニ「???」
エレン「股間が...股間が...死ぬ」
ユミル「おい、wwwもうやめてくれwwwさっさと次いくぞwww」
ユミル「お、白いページか。赤色に近付くほどエロいのが来るって感じだな【>>207-209】」
お互い全裸になりキス3分
ユミル「【手を繋いで見つめあいながら寝転がる】だってよ」
女子一同「・・・」ゴク
エレン「あ?そんなんでいいのか...良かった...」
アニ「(こういうの待ってた!!きっとサービスゲーム!!)」キャッキャッ
ミーナ「(女の子なら憧れだね...ふふ)」
ミカサ「」ピクッ
ミカサ「ウオオオオオ」
サシャ「ミカサ何やってるんですか...?」
ミカサ「エレンが引くように念を、送っている。」ウォオオオオォォ
サシャ「...」
エレン「引いたぞ」
女子一同「誰っ!?」
エレン「>>212」
ユミル
ユミル「えっ、」
クリスタ「ぅ、ん...あ、ゆみるえらばれたの」ポケー
【手を繋いで見つめあいながら寝転がる】
クリスタ「!」キラキラキラキラ
ユミル「うわぁ...(さっさとやって終わっちまおう)」
エレン「ほらユミル来いよ」ポスッ
ユミル「ああ(フンッ、案の定デリカシーも何も無い奴)」
コイビトツナギ
ユミル「な、お前指の絡め方...!」
エレン「え?繋ぐってこういう事じゃないのか?」ジッ
ユミル「いや、ああ...気にするな(無意識でやってんのかよコイツ、変態か)」ジッ
ポスン
ジトー
エレン「...」
ユミル「...」ソッ
エレン「おい!ルール違反だぞしっかりやれ!」ジーッ
ユミル「わ、分かったって...(顔近ぇ...なんか...なんだこれ!!!//アァアア恥ずかしい!!//)」
ギュッ
ユミル「(適度に指も絡めてきやがるし...//)」
クリスタ「ユミル顔真っ赤だよ?w」
サシャ「普段とは全然違いますねー!」
ミーナ「ユミルも女の子なんだね」
ユミル「ッ!//おい、ミーナどういう意」
エレン「おいっ!」ジーーーーッ
ユミル「うわああああぁぁぁ!!//こっぱずかしいな死に急ぎ野郎!!//終わりだ!!」ドキドキ
エレン「あ、そうなのか?なんだよてっきりもっと長いもんだと」ハハハ
ユミル「たく…(こいつの力は油断ならねぇな、きゅ、きゅんとなっちまった//)」
エレン「よーし、どんどんこい…もう狼狽えないからな!実際こんなの…ry」
ユミル「ほぉ、私とは興奮しなかったと言いたいのか?」イラッ
ユミル「まぁい…い?」ペラ
アカページーデデン
エレン「げ…」
ユミル「おらwww言わんこっちゃないww大丈夫なんだろ?ほらお前ら読んでみ?」
ミーナ「んー、どれどれ」
ユミル「ん!やっぱまった!」
ユミル「先に女を決めてみるか」ニヤニヤ
エレン「り、りょーかい。おい!皆恨むなよ?…>>222だ…」
ミカサ
なんてアッカーマンの多いスレだ…
エレン「…ミカサだ」
ミカサ「よし!…やっぱり今日はついている!」
ユミル「あー…残念ながら私はもうページ見ちまってなぁ、女の子は二人要るぜエレンさんwww」
エレン「!?(ど、どんな内容なんだ…)」
ミカサ「だっ、だめだめ!私一人で出来るから他は辞めるべき。だからわた」
エレン「>>227」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ
再安価>>233
アニ
これは…面白い展開(゚Д゚)
ミカサ「うわぁ…一番駄目なのが来た…」
アニ「いや私の台詞取らないで欲しいんだけど、それにさっきアンタエレンの事蹴ってたでしょ、酷いことするんだね」
エレン「あれ、お前いつから俺のこと名前で呼んだっけ…?」
アニ「あっ…」
ミーナ「ふふ」ニヤニヤ
ミカサ「アンタにだけは負けない…」ゴゴゴ
アニ「いやいや見苦しいから」ゴゴゴ
エレン「お、おいユミル?早く教えてくれ…」
ユミル「【>>236-240】」
(ミカサとアニがたたかえるのだと面白いかもよ)
ゲーム終了まで、メイド服を来てエレンをご主人様、他の女子をお嬢様として扱う。
メイドらしくなかったら部屋とゲームから追放
エレンが1人ずつときめく言葉を目を見つめながら言って
顔がにやけたら負け
こんばんは(^ω^ )
安価違うけど>>244みたいな発想がほしい
エレン「嫌な予感がするんだけど、その…ゲーム内容はどんな感じなんだ?そむりえ?」
ユミル「お前がこいつとコイツの胸を弄くりまくって最後に好きな方をえらぶだけだwwwもちろん目隠しと耳栓な、誰だか分かったら圧力かけられるかも知れ無ぇしな」
エレン「は…意味がちょっと」
アニ「え、脱ぐのかい…?」
ユミル「もちろんd」
ミカサ「アニはきっと自信がないので、脱がない。つまり、私の勝ち」ずい
アニ「いや、ちょっと勝手に決めないでくんない?あんたに何て別に脱がなくても勝てるし」
ミカサ「何を言っているの…?さっき私の裸を見て負けを確信したのに違いない」
アニ「いや、そんなことないよ」
アニ「いや、それはさ、何て言うか」
ミカサ「何」
アニ「は、は…」モジモジ
アニ「はずかしぃし…」カアァァ
エレン「…! 」
ユミル「」
ミーナ「」
ユミル「(く、クリスタというものが有りながら…不覚にも萌えちまった…)」
ミーナ「(え、え!今の素なの!?ねぇアニ!ww)」
クリスタ「可愛い!」
ミカサ「な…この女狐が…!エレン、騙されちゃ駄目!!こんな振りして実は何とも思ってないんだから、ねぇ、聞いてる!?」
エレン「あ、ああ…(やべぇ、ふりだとしてもドキッときた…)」
アニ「あんたみたいなのと違って恥ずかしいのは本当だから…」
ミカサ「ぐ、ぬ、ぬ…」
アニ「まぁ、脱いでやらないことも無いけど?」
エレン「…//」
ユミル「うし、こんな感じだな」
エレン「見えねえし聞こえねぇ…」
ユミル「ほら、コイツは大丈夫みたいだぜ?よし、じゃあお前ら脱げよ」
アニミカ「ん…」こく
ヌギヌギ
エレン「(う、いい匂いがする…この匂いってきっと>>252だよな)」
アニorミカサな
Kskst
引き続き>>1です
エレン「(アニの匂いだよな…訓練の時に髪がふわってなると毎回、、て俺は変態かよ…ライナーのこと言えねえな)」
アニ「わ、たしの方近寄ってんじゃないか」ドキドキ
エレン「(よし、ゲームだし…良いんだよな…?//)」モミッ
アニ「!//」ウシロニニゲ
エレン「ん?あれ?…どこだ」ワキワキ
もみっ
アニ「ひゃん!//…ん、…ゴホン」
サシャ「いやアニ無理がありますよ」
エレン「(結構大きく無いか…それにこの、こんなに柔らかいなんてッ…//やばいぞ、…)」モミモミモミ
アニ「ばか、っ…やろ、…そんなにがっつかなくても逃げない…」ゾワゾワ
エレン「その、ッ…自由にするからどっちか知らねぇけど許せよ!//…ん」チュウゥ
アニ「えっ?―――あっ!バカバカ!//…ぁ…ッ…//吸われて…ッ…//」
ユミル「やっぱり女に興味有りすぎじゃねーかww」
クリスタ「わ、あのアニが顔真っ赤にして押されてる…」
ミカサ「(さっき私が揉まれなかったのは何故…?)」イライライライラ
エレン「ん、ちゅ…っ…は、…(触ってて分かる、立ってるだろこれは…//)」コリコリ
アニ「ん、…ぁッ…//つまむ、なぁ…変態!!//」ガシッ
ミーナ「(あれ本気で掴んでないよね)」
エレン「?…(反撃か?ならいつもの仕返しだ!//…)」
アマガミッ
アニ「うわぁぁあ!//こ、のバカ噛みついて…ぁッ…//や、や…ぁだッ…//」ゾワゾワゾワ
エレン「…(この位にしといてやるか…//)」パッ
アニ「ぁ…」
アニ「…//」プシュー
ユミル「(可愛いなコイツ)」
「いつもの仕返し」だと!?
エレンはアニとしょっちゅうちちくりあってるのか???
>>257
訓練でボコられてますからね
ミカサ「わたしの、ばん」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「(よし、次はミカサか…さっき凄い良い形だったような…//)」
もみっ
ミカサ「あああぁあん!//」
ユミル「うっせぇ!!」
ミカサ「仕方ない、それだけ感じてしまう…//」アンアン
エレン「なんか、落ち着く…//」スリスリ
アニ「!」
ミカサ「…ふふ、よしよし」ナデナデ
ミカサ「…」ドヤァ
アニ「…」イラッ
ミカサ「えれん、私のも吸ってみて良い、許可する」ソソソ
ちゅ
ミカサ「うっ、…//」
チュウゥゥゥ
ミカサ「ぁ…ぁ…堕ちる…//」
クリスタ「(…これ皆見たら何て言うんだろ)」
ちゅぱん
エレン「…ごめん、…//」
ミカサ「ぅ…ぁぁ…良いの…っ、//」ギュウウゥ
ユミル「よし耳栓だけ外すぞ」スチャ
アニミカ「…」バチバチ
ユミル「そこ火花散らすなよwwさて、死に急ぎ野郎、最初と後の胸…どっちが良かったんだ??www」
エレン「う、そ、それは…」
エレン「>>261-269」
(安価範囲アニorミカサで多かった方にします)
アニ
_, ,_ | | | ||
ヤダァ(`Д´(ω・´川)<おばさんが君の布団でオナラしてあげるよ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
(⌒ ⌒;:゙:ヽ.' 。 /. ゚
从 `(´⌒;`:;ノ:人;;⌒`:" / 从 。
.(´;(´⌒(;・"⌒`);/`):';⌒`)`)。.' ゚
。((;;; _, ,_). | | | ||" :';))’: (⌒ ⌒;:゙:
(`Д´(ω;´川) ゚(⌒ ;:゙。:ヽ.'/)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|`):';⌒`)`)。.' ゚
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |⌒`).(´;(´⌒(;・"⌒`);
| | @ @| | ブボボ!ブボボボボボボボボボボボボ!!!
| |@ @ | |⌒`) :; 从 )
| |____| |(⌒)) \ ))
こんばんは
エレン「え、と…だな、最初の方が良かったかな…//」
アニ「!//」
ミカサ「」シッシン
ユミル「ほほう、あにぱいか」
エレン「え、あ!…そう、なのか…//(やっぱり…でもキモいと思われるよなぁ、うわぁ)」
ユミル「おら、ミカサあんたは服を着な。それとエレン、もう目隠しは外して良いぞ?www」
ミカサ「」
エレン「いや!だってアニ上半身裸だろ?まずいって!//」
アニ「べ、つに」
エレン「え!?//」
アニ「さっさとしな…//外さなきゃ着るよ」
ユミル「(ほほう…?)」
エレン「え、うそだろ!だってお前さっき恥ずかしいって言ってたじゃねぇか!//」
アニ「気が変わったんだよ…で、どうすんの」
エレン「う(正直見てぇ!//)わ、わかった…外す…よ」
ミーナ「(アニが本性をさらけ出した…ww)」
はらり
エレン「うわ、ぁぁあ…エロっ…」
アニ「っ…言葉に気をつけな!//」テブラ
ユミル「ほら、自由にシて良いんだぞ?ww胸だけな」
エレアニ「…」
エレン「じゃ、じゃあルールだから触るぞ…?」
アニ「か、勝手にしなよ…」
エレン「手をどかしてくんねえと触れねぇんだけど…//」
アニ「やだ…っ、//」ウルウル
エレン の りせい が 切れた▼
がばっ
アニ「え!?」
エレン「や、わらけぇ!//なんだこれ…いつもいつも押し当てやがって…!//」
アニ「あ、っ//んなことしてない…!」
サシャクリ「(やっぱり)」
エレン「何かお前いい匂いもするしよぉ…、この…//」
ちゅううぅ
ア二「あッ!//ちょ、っとバカやろ…//」
ちゅううぅうぅぅ
アニ「あ、ぁ…っ、…//」
エレン「アニめっちゃ立ってるぞ?//お前実はMなんじゃねぇのか?」
アニ「そんなこと、っ…ないから、」
エレン「本当かぁ?//」クリクリ
ア二「んぁ、…ッ!それやめ、て!くりくりしないで…ッ//」
エレン「(も、もう無理だ…っ…//)」
がばっ
アニ「あ、や…っ(襲われる!?でも、体が自然に委ねて…っ!…ぁぁ…//)」
ユミル「おっとそこまでだ」
エレアニ「…!?」
ユミル「お盛りのところ悪いがルールだからなぁwwwおーいミカサおき…てた、か?…ひぃぃ」
ミカサ「…許さない許さない許さない許さない許さないry」
エレン「ご、ごめん!俺理性が…、」
アニ「べつに…あのままでも良かったし」
エレン「!?今なんつった??//」
アニ「なにも…//」フイッ
ミカサ「ユミル!!さっさと次!!を!」
ミーナ
おはよう
>>280
そこまでしてくれてめっちゃありがたい
ミーナ一回もでてないっすよね
再開
ユミル「あ、ああ...じゃあ次いくか」ペラ
【相手のことを体褒める】
エレン「これ...俺が不利じゃねえか?お前らは適当なこと言っても俺が言ったらタダの変態に...」
サシャ「おっぱい吸ってくんかくんかしてる人に変態も何もないですよエレン」
エレン「そ、それは理性が...言い返せねえ」
ミーナ「(今度こそ私がとりたいっ!)」
アニ「(もっかい、もっかい...)」
エレン「くっそ...>>286だ」ガサゴソ
ミカサ
エレン「ミカサだ」
ミーナ「ふっ、ふぇ...」
エレン「?」
ミーナ「うえええぇぇ、一回も選ばれない...ぃぃ」ギュウウ
アニ「よしよし、...あーあー最低っ」ジロ
エレン「ふ、不可抗力だからな!!」
ミカサ「そう、私は選ばれる運命だから元気を出して」ニコニコニコ
ミカサ「さぁ、エレン、まずはあなたから褒めて...//」
エレン「そうぅ、だなー(あー、コイツで良かった。他の女子だったら言いずらくて仕方ねぇ)」
エレン「前行ったとおり髪切ったんだよな、似合うと思うぞ...?」
ミカサ「...」
エレン「あ、とあと、痩せてるのに血色が良いっていうかスラッとしてて」
ミカサ「...」ジィィィ
エレン「...か、可愛いかな」
ミカサ「ンフ、フフフフフ...///」パァア
ミカサ「お返しに、エレンのかっこいいところを言おうと思う」
ミカサ「あれは、結構前のこと。エレンと私がまだ幼い頃の話で、その日は雨が強くて雷がゴロゴロなっていた。ので、幼き私は怖がって布団の中で震えていたのだけれど、エレンがそこにゆっくりと入ってきてくれて頭をなでてくれた。そして、あからさまに私の服を脱がしたと思うとエレンは下半身のイェーg」
アニ「...」ドキドキ
ミーナ「...」ドキドキ
エレン「嘘つくな嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああ」
エレン「はぁ、はぁ...」
ユミル「はい、終わりなwwww」
ミカサ「ま、まだエレンのイェーガーの話が...」
ユミル「さてさてー、お、ページの色が>>291」
(赤or桃or白)
ちょっと多めに安価とる
桃
ユミル「お、桃色...エロ以上激エロ以下みたいなポジションだな」ケラケラ
エレン「お前誰と話してるんだ...?」
ユミル「あ、?まぁ、きにすんな。そんなことより内容は【>>297】な」
エレンに体をフキフキされる
エレンをはいくつばらせて、足を舐めさせる
>>295-297が全部イイ
エレン「」
ユミル「おーい、しっかりしろ」バンッ
エレン「お、俺のプライドとかは」
ユミル「無ェよんなもん」
エレン「う、うわあああ」
ガチャ、
バタン
ユミル「それにお前、...女の足なんて舐めれて嬉しいんじゃねえのか?」ニヤニヤ
エレン「んな訳有るか!!あれ、あいつらどこ行ったんだ?」
ユミル「足洗いに言ったんだろ多分、先引いとけよ」ゲラゲラ
エレン「お、おう...」
エレン「>>301」
ミーナ
ミーナ「...呼ばれた気がしたよぅ」ガチャ
エレン「わ、悪い...引いちまった」アセアセ
ミーナ「別に!エレンは悪くないし大丈夫だよ!...へへーん、でもゲームはゲームだから、ねっ!」ニィ
エレン「わかったよ、何かお前だと...(なんだこれ、妙に恥ずかしい)」
ミーナ「私お布団の上に座るからねぇ、えへへ,,,エレンはそこに四つん這いになりたまえぇぇ!」エヘヘ
エレン「楽しそうだなお前...」シブシブ
アニ「わ、たし?もしかして、ちょ、アンタどけって!!」グイグイ
ミカサ「違う!私が選ばれるんだから退く!!」グイグイ
クリスタ「(私、かな...?)」ドキドキ
サシャ「(寧ろ舐めたいです)」
ガチャ―――
ミーナ「あ、あ、っ...えれ...ん、っ...//」ゾワッ
アニミカ「」
ミーナ「ほ、ら、私も悪ノリが過ぎたからぁ...//...ちょっとユミル!まだなの!?//」
ユミル「全然まだだ(やっぱりコイツがSの訳ねぇかwww)」
エレン「ん、んぅ...ちゅ...(すげーいい匂いするんだよなぁ、足なのに...変態か、いやもう俺は変態確定だ)」ペロペロ
ミーナ「ちょ、っとぉお!!//皆に見られてるんだよ、ぅ...//」
エレン「おひおひ、おまえがひろって言ったんじゃねぇは...ん」ペロペロ
ミーナ「指の隙間は駄目ッ、あぁッ...!!//」
ユミル「おら、終わりだ死に急ぎ」ゲシッ
エレン「うごっ…」チュパン
ミーナ「…え、れんのえっち…(下穿き変えたい…//)」モゾモゾ
アニ「ミーナ…?」ニッコリ
ミーナ「」
グリィィイィ
ミーナ「足マッサージは止めて!!いったーい!!」ギャアァ…
エレン「先が思いやられるぜ…」
ユミル「こ、これは…」ペラ
ユミル「ページが真っ赤だぞエレン。赤どころじゃねぇ…ほら、見てみろ」
エレン「ちょっと怖いからやめt」
女子一同「…」ジッ
エレン「な、なら俺に先内容見せろ…」
チラッ
エレン「ば!!、ばかか!!//」カァァ
エレン「出来るかこんなの!!」
ユミル「…うぉぉ、中々凄いな…(これは私の身も危険か)」
ユミル「女子が3人も必要だなぁ?」ニヤニヤ
エレン「お、い…マジでやんのか?!//」ギロッ
ユミル「さぁひけ」
エレン「」
>>309-311重なったら一個ずつ下取ります
ミカサ
ミカサ、アニ、クリスタ
ミカアニユミ「チッ」
クリスタ「もぅー、皆そんな喧嘩しちゃ駄目だよっ」
エレン「やばい、やばいことになっちまった…!//」
アニ「で、どんな内容なんだい?」
エレン「(【>>316】なんて言えねぇえぇ!!)」
女性のお尻と太ももの内側と首筋と下乳にキスマークをつける。
エレン「ちゅ、ちゅーするだけだ…」
アニ「…どこに?まさか口止まりじゃ」
エレン「尻と太股と下乳と首筋…//」
ミカサ「よし、早速やろう。もちろん私がs」
クリスタ「わ、私が先にされるよエレン!!//」ガシッ
アニ「(ハッ…しまった…ミカサにだけ油断していたッ)」
訂正
エレン「ちゅ、ちゅーするだけだ…」
アニ「…どこに?まさか口止まりじゃ」
エレン「尻と太股と下乳と首筋…//」
ミカサ「よし、早速やろう。もちろん私がs」
クリスタ「わ、私が先にされるよエレン!!//」ガシッ
アニ「(ハッ…しまった…ミカサにだけ注意してたら油断していたッ)」
ただいまです
ちょっと待っててくだそい
クリスタの場合
クリスタ「ぅえ…恥ずかしい…ふふ…」ヌギヌギ
アニ「…」チラッ
ユミル「(ぅああぁ!脱いで欲しいと脱いで欲しくないの狭間…!!)」ハァハァ
クリスタ「エレンあんま胸見ないでよ…?//」テブラ
アニ「…(勝った)」フッ
エレン「あ、あぁ…じゃあ、するぞ、(やべーよ本当にあのクリスタが裸だ…)」ドキドキ
エレン「まず首な…?//…ん」チュゥ
クリスタ「ん~ッ!!//くすぐったい…//」ギュ
ミカサ「抱きついちゃ駄目…」ジッ
クリスタ「…むー」
エレン「次は、その…下乳か、ぁ…恥ずかしいケドゆるせよ!…//(アニよりちょっと小さいくらいか…?//可愛い…)」ペロッ
チュゥゥ
クリスタ「ん、ッ…ぁぁ…/エレンのえっち…」ナデナデ
エレン「//」
エレン「太ももだ…っ!//」
チュウチュウ
クリスタ「やッ!!//近いから!!//そこっ!ダメっ…ぁ…//」アタマペチペチ
エレン「(可愛い…)」
ユミル「…発狂しそうだ」
エレン「じゃあ、最後は…おしr」
クリスタ「ゃ…ぁ、そんなはずかしっ…」フルフル
エレン「(うぉぉおぉぉ)」
足持ってぐりーん
クリスタ「え、っ!?」
ちゅっ
クリスタ「ひゃっ!?//ぁ、ちょ!エレンそんn」
ちゅっ、ちゅっ
クリスタ「ぅ、…っ…//」
エレン「ふぅ、…危なかった…」チュパ
クリスタ「…ぁ…//」トローン
アニミカ「次は私!!」
アニミカ「…」ゴゴゴ
サシャ「仲良いですねお二人」ニコニコ
ユミル「同時にしちまえよ?ww」
エレン「は、はぁっ!?」
数分後
アニミカの場合
エレン「…み、見てられねぇ…//」メカクシ
エレン「何でお前らそんな…っ…エロいポーズしてんだよ!!//」
アニミカ「こいつに負けたくないし(から)」
エレン「…//」チラッ
エレン「(う、…流石にこれは…//落ち着け、俺…深呼吸、ぱっと見だけだと>>336の方がやっぱりエロい…//)」スーハー
ミカサ
エレン「…やっぱミカサがエロいな…ぁッ!」ハッ
アニ「」ガーン
ミカサ「うふ、ふ、ふ…えれーん!!//」ギュウウゥ
ミカサ「ほら、ほら、首筋から…早く、する//何なら全身舐めてもちゅーしても構わない」キリッ
エレン「…ぁ、ぁ…//」チュゥ
ミカサ「あはっ…//っ、気持ちいい…流石エレン」
アニ「…」チラッ
チューチュー
ミカサ「あっ!そこは…おっぱい舐めたいのエレン…?//…嘘はダメ、本当は…?//」ナデナデ
アニ「や、めな…ッ」ギュ
エレン「ぐおっ、」
アニ「あたしにもシてくれたら後で…」ボソボソ
エレン「ぇ…?//」
ミカサ「ダメ!!乗せられちゃダメ…この女…」ゴゴゴゴ
アニ「はっ、そんなのコイツが決めるんだろ…?//」
エレン「わ、わるい…ミカサの尻を済ませてからな…?」
アニ「」…バタッ
イヤーン
ミカサ「…ふふ」テカテカ
サシャ「アニ起きませんでしたね、エレンがちゅーしてる間もずっと」
ミーナ「いやー、ショックが大きかったんだと思うよ?自信あったんじゃないかなぁ」フフッ
エレン「体が持たん…っ… //」フーフー
ユミル「あ?何言ってんだまだまだだぞ?」
エレン「次は何だよ…」
【いちゃいちゃにらめっこ】
エレン「…」ホッ
ユミル「一分間見つめ合って顔がにやけたら負け、負けた方は勝った方に…えー、お仕置きを受ける…ほほぅ」
エレン「(一気に嫌な予感が戻ってきた…俺が勝ったら優しいのにしてやろう)」
ユミル「さぁ引け」
エレン「>>344」
クリスタ
あれ?ミーナって審判かなにかだっけ
>>346の一言でミーナは泣いt
クリスタ「はーいっ!!(やっと恋人っぽいの来た!!)」キラキラ
エレン「よ、よろしくな?…」
ユミル「はーいすたーとーかってにやれー、んではやくおわれー」グダグダ
クリスタ「…」ジッ
エレン「…」ジィ
エレン「(にやけるつもりなんて無かったがクリスタか…眼がより強調されて、こう…顔が微笑んじまう…)」ッ
クリスタ「(カッコイいよりかは可愛いかなっ?…んー、きりっとしてるなぁ…//)」フフ
>>349の勝ち
>>350->>355おしおき内容
クリスタ
クリスタ
エレン「...ふふっ」
クリスタ「あー!今エレンがにやけたよ!!//」ビシッ
エレン「うぁ、負けちまったか...(まぁ、クリスタなら大丈夫か)」
ユミル「うあぁぉぉぉ、良くやったクリスタ!!流石は私の嫁」
クリスタ「私が満足するまで本気のプロポーズの言葉を投げかけて!!//」
エレン「え」
クリスタ「命令...だよ//」
エレン「え、え、っ」タラー
ユミル「」
ミカサ「...」
アニ「...」
アニ「いや、また油断してたよ...」
ミカサ「うん...」
―――――
正面に向かい合って座りました。▽
クリスタ「はいっ、!どーぞ!!//」
エレン「(な、何言えばいいんだよ...//)」
エレン「>>361」
俺の子供を産んでくれ!
エレン「俺の子供を産んでくれ!」
クリスタ「っ!!//」
ミカサ「こういうストレートな奴に弱そう...」
アニ「(羨ましいね...)」
一発KO
ミカサ「(私が一番って聞こえたけど気のせいだった…)」ガクッ
ユミル「…多少いらっと来たが許してやる」
エレン「仕方ねぇだろ!あんなんパッと言えるもんじゃねぇから…焦っちまったんだよ」
サシャ「焦って子供産めってエレン…」
ユミル「ふんっ…まぁ、次のゲームは【>>366->>369】」ペラ
あ、またプロポーズだわ
膝枕
ユミル「【いちゃいちゃ膝枕】」
エレン「それゲームじゃなくねぇか…?」
ユミル「馬鹿かお前、内容を聞いてから言えよ」
>>371-373
目隠した女の子をエレンが膝枕し、エレンが理想の新婚生活をささやく
ありがとうごぞいます
再開
エレン「あ?…なになに、 相手が妊娠したって設定でエレンが膝枕されながら お腹の子と相手に優しい言葉を投げかける」
エレン「うわ、馬鹿みt」
女子一同「…」ゴゴゴ
エレン「ごめんなさい」
ミカサ「それじゃあ、始めようかエレン…さぁ私の膝の上においで。勝ち負けは無いからゆっくり楽しもう」
ミーナ「ちょ、ちょっと待ってよ!何でミカサがすることになってんの!?ちゃんとクジ引いてからー!」プンプン
サシャ「(これすっごく幸せそうですね…少し選ばれてみたいかも)」
アニ「…選ばれたい」ポッ
ミーナ「…」チラッ
アニ「何」
ミーナ「…」ニヤッ
ミーナ「いっ、痛い!友達蹴らない!!」
エレン「引いたぞ、>>342頼む」
ミーナ
ごめん>>382の間違い
かぶったら下
ミーナ「わ、わたしっ?!やったー、えへへ…//」
アニ「…」ムスッ
ミーナ「…いちゃいちゃしてくるねーっ?何ともないよねー?(さぁ認めなさいアニちゃん!)」ボソッ
アニ「…戻ってきたら」
ミーナ「え」
アニ「戻ってきたら蹴る」ゴゴゴ
ミーナ「…ふふ、そこで見ているがよい!」スッ、ピトッ
エレン「わ、わ…っおい急に抱きつくなよ!びっくりしちゃうだろ…」
ミーナ「はーやく!、ここ、おいで…?」
フトモモデデーン
エレン「…う、恥ず…っ…」
ミーナ「私の方が恥ずかしいんだから早くシてよぅ」ニコニコ
エレン「…分かった、頼むわ」
ぴとっ
エレン「…」ウエヲムク…
ミーナ「…」シタヲムク…
メガアウ
エレミナ「//」フィッ
アニ「(キツい…ぁあぁぁあ!…ん?)」
ミカサ「グハァッ」
ユミル「…」
ミーナ「あ、あ、…あなたっ…//」モジモジ
エレン「!?//…な、んだ…なんだい…?//(うわーー!!何だこれ!!//)」
ミーナ「私のこと愛してる…?//」ナデナデ
エレン「勿論だよ…ミーナ…っ…//」
サシャ「馬鹿夫婦とはこういうことですかね、ね、アニ…?どうしました!?」
アニ「(見てらんない…)」シクシク
ミーナ「ほら、お腹の子、…あなたが側にいて喜んでるみたい…//」
エレン「本当だ…//幸せだな…お父さんですよー…」サワサワ
エレミナ「あ、…//」
エレミナ「…//」フイッ
ミカサ「もう…死ぬ…」
ユミル「おわりおわりwww」
ミーナ「あー…っ!//良かった…ありがとうエレン!」ニコニコ
エレン「お、おぅ(あー、顔が熱い)」
アニ「おかえり…」バキッ、ボキッ
ミーナ「ひっ!」
ミカサ「…おかえりなさい、ミーナ」
ミーナ「ちょ、まって!ゲームだかr」
キャーッ
ユミル「さて、次行こうか」
ミカサ「…期待」
ユミル「【疑似告白】」
ユミル「告白された側がオーケーするまで、コイツが付き合いを申込むだってよ」
エレン「え、…そんな(また恥ずかしいのが来やがったな…ッ)」
ユミル「まぁ頑張れ、せいぜい女の気持ちを考えるんだな」
クリスタ「(さっきみたいなのが炸裂したらキツいだろうなぁ、私…//)」
アニ「(断れば何回も告白されんのか、…へぇ、)」フムフム
エレン「>>402だ」
遠めに
飯作ってきます
要望あったらお願いします!
みかさ
ただ芋
ミカサ「やった…こくはく」
エレン「お前か、さっさとOKだしてくれよ?」
ミカサ「それは、エレン次第」
エレン「…」
好きだ!付き合ってくれ!
ミカサ「!//…喜んd…ぁあああぁあ!」
ユミル「」ビクッ
ミカサ「だめ」ニコッ
アニ「(今喜んでって言ったでしょ…)」ギリギリ
エレン「く、くそ…(こんなん何て言えば良いか…)」
エレン「>>408」
ミカサ、お前を愛してる
お前は俺のことを家族だって言うけど
俺はお前のことをそれ以上に想ってるんだ!
お前は、そんな俺のことを気持ち悪いって思うか?
エレン「ミカサ、お前を愛してる。お前は俺のことを家族だって言うけど、俺はお前のことをそれ以上に想ってるんだ! お前は、そんな俺のことを気持ち悪いって思うか?」
クリスタ「(うわ、天然でこれだから怖いね…流石エレン…で、ミカサの反応は?)」キュン
ミカサ「…ぁ、は…ぁ…ぁ…//」ビクビク
アニ「ッ、…ねぇ、OKも同然でしょこいつ。さっさと次」
ユミル「まー、反応出来る様子でもねぇな」
エレン「ふぅ…何とか出来たぜ。痛!!何だ?何すんだよアニ!」アセアセ
アニ「別に…」ゲシッ
ミカサ「喜んで…//あ、あれっ?」
サシャ「(えっちぃのが続いたと思ったら普通になってきましたね、次は何でしょう?)」
アニ「(最近あたし選ばれたっけ…)」
クリスタ「(いいね!恋人みたいなのが沢山あって…うふふ)」
ユミル「次はなぁ【>>411-415】だ」
もう2安価分は粘ってほしかったw
ユミル「【手料理バトル】」
女子一同「…」ゴクッ
エレン「あ、もう昼時か!丁度良いな」
ユミル「作るのは2人、どちらかの料理で勝敗を決めて勝ったら…お前がご褒美をくれてやれ」
エレン「…ご褒美?」ガサゴソ
エレン「>>419と>>421」
(同じキャラが被ったら2人目の一個下)
サシャ
クリスタ
クリスタ「了解!料理なら任せて!!」
ユミル「流石私の嫁、私にも余った分をくれ…それに比べお前、食うじゃねえぞ?作れんのか…?www」
サシャ「残念ながら私の勝利ですね…」フフフフ
アニ「(なんだいこの自信、食べるのが好きだから作るのも好きって奴…?)」
移動――――
厨房
ミカサ「誰も、いない」
ミーナ「休みだし空けてるんでしょ!こっそり食材も使っちゃえー!」
エレン「おいおい、ばれねぇ程度にな…?」
クリスタ「という事で一人分しか作れないよ、ごめんユミル!」ニコッ
ユミル「…かいし」グスッ
サシャクリ「おー!!」
クリスタの料理 >>426
サシャの料理 >>427
唐揚げ炒飯(とても美味しい
ペペロンチーノ
アニ「(クリスタは何か炒めてるしサシャはサシャで、え…あれは何…?)」
ミカサ「…」プルプル
ミーナ「さっきから震えてるけど、ミカサもしかして料理出来ないの…?」
アニ「えっ」チラッ
ミカサ「ちがう、ちがう…」
アニ「…」ニヤッ
―――――
ポテトわろた
調理してねぇ
クリスタ「出来たよ!唐揚げチャーハンだよ」ニコニコ
エレン「お、おお…!なんだこれ、飯を炒めるなんて…!」キラキラ
サシャ「ペペロンチーノです!」コトッ
エレン「!…(初めて見るぞ!?何だこの紐みたいな…)」
サシャ「ふふふ」
エレン「頂きます…!どっちから食おうか…最初に作ってくれたクリスタの方かな」
クリスタ「まって!」カチャ
エレン「?」
クリスタ「はい、あーん…//」
エレン「えっ!?えっ!?//」
クリスタ「冷めちゃうから…早くぅ、」ジッ
エレン「は、はい…//」
もぐもぐもぐ
エレン「うまっ!//」ガツガツガツ
クリスタ「えへへー」
ミカユミ「…羨ましい」ギリギリ
―――――
サシャ「色仕掛けなんてずるいです!!私は正当派です!!」コトッ
エレン「おい、サシャ、これ美味しそうなんだけど何だ…?どうやって食えば」
サシャ「フォークでくるくるって巻いて食べて下さい」
エレン「…ん」クルクル
ぱくっ
エレン「こ、これは…!うまいぞ!!面白い食感だな!?(うめぇぇえぇ!!)」パクパク
サシャ「良かったです!もー、ソースがほっぺに付いてますよ」ユビピトッ
エレン「あ、どこだ?…ぁ」
サシャ「ん、…うまぃ」チュパッ
エレン「ば、ばか、指拭けば良いのによ…//」
―――――
試合後
エレン「うまかった…順位なんて付けれねぇなぁ」アセッ
エレン「とりあえず強いて言えばだからなっ!」
サシャクリ「まって!(ください)」
サシャ「先にご褒美決めたいです」
クリスタ「そうそう!」
エレン「え」
ユミル「まてお前ら、内容によってはコイツが味で選ばなくなるから紙に書いとけ、お前は見るなよ」ジッ
サシャクリ「はーい」
エレン「…(ご褒美って俺が決めるんじゃねぇのかよ)」トホホ
サシャ「(私が勝ったら>>435シて下さい!)」カキカキ
クリスタ「(>>437して!)」カキカキ
エレン「よ、し、書いたな?より美味しかったのは!>>440!」
お姫様だっこ
ギュッと抱き締めながらずっと一緒にいようって言ってほしい
ペペロンチーノ
エレン「サシャの方だ!!」
ユミル「…ぐ、(怒りたいような怒りたくないような)」
クリスタ「あぅ…残念」
サシャ「やりました!えへへ、じゃあエレン…」ピラッ
【お姫様だっこ】
エレン「…え?サシャ?」
サシャ「…//」モジモジ
アニ「」
ミカサ「」
ミーナ「」
サシャ「はよやらんかい!!//」クワッ
一同「」ビクッ
エレン「よ、し、じゃあ持つぞ?よっと、」ギュウ
サシャ「あぁ、顔近いですエレン…うふふ…//」ギュッ
エレン「おいっ、首に腕巻くなよ!苦しいって…//」
サシャ「あ!//…今お尻触りましたね…?//」
エレン「ち、ちげぇよ!!…」
キャッキャウフフ
アニミカ「(デジャヴ…)」チーン
サシャ「ありがとうございました…!//」
移動――――
女子部屋
ユミル「さて、さて」ニヤニヤ
エレン「(頼む…白ページ…)」
ユミル「ページの色は>>444」
桃
エレン「うわっ、エロい奴かよ…」
ユミル「はは、…内容は!【>>447-450】」
一緒に泡ぶろ
ユミル「【壁ドンとキス】」
クリスタ以外「壁ドン…?」
ユミル「待て、私も分から無ぇか説明を読め」
・・・
エレン「…出来ねえよこんなん、…//」
クリスタ「今まで乗り越えて来たじゃない!其れに、女の子は皆されてみたいと思ってるかもよ…?」ボソッ
エレン「ぅう…」
ミカサ「今回ばかりは絶対に私を選ぶべき、こんなに良い機会は無い。ねぇ、エレン…?//」
アニ「アンタは嫌がるコイツを無理矢理押し倒す方だろ?何女の子っぽい事言ってんだか…」ヤレヤレ
アニミカ「…」バチバチ
エレン「引いたぞ…>>453だ」
アニ
ミカサ「くっ…!!何でいつもいつも美味しい所だけアンタは奪っていくの!?」ギリギリ
ミーナ「ミカサは人のこと言えないよっ!もう何回選ばれたと思ってるのー?」
アニ「…あーあ、仕方無いけど選ばれたからにはやらないとねぇ」チラッ
エレン「う…(こんな奴にこんな事シたら蹴り返されるだけに決まってんだろ、うわぁ…)」
アニ「…さっさとしな(またヤられる側か、そろそろ何かに目覚めないか心配だよ…大丈夫、私はSに違いない)」
エレン「…後悔すんなよ(もうどうにでも成れ!!)」
ドンッ
アニ「…!//」ビクッ
エレン「…(う、わ…やっちまった…)」ジー
アニ「…ぁ(いつもの癖で一瞬蹴りそうになった。危ない…ヤバい、それ以上に、か、顔がにやけそう…)」ピクッ、ピクッ
エレン「(こうやって見ると整った顔付きしてんなー、睫毛長い…こうきりっとしてて)…可愛い」ボソッ
アニ「えっ!?//」
エレン「あ!!//(や、ば口がすべっt)」
ユミル「さっさとぶっちゅシろやwww」セナカドーン
エレン「ぁ…!//」ヨロッ
ちゅうぅうぅ
ミカサ「…ガッ!…アガァッ!!…」
サシャ「(怖い…)」ガクブル
エレン「(ん、柔らけぇな…ちょっと、もうちょつまとだけ…//)」ちゅ、っちゅ
アニ「(…//ぁ、中々離れようとしないね…//別に…このままで良いか)」ちゅっ
エレン「…//(舌入れちまぇ…)」ヌチュ
アニ「!!//…」チュ
エレン「…(へへ、)」ギュッ
ちゅっちゅ…ぬちゅ、ちゅ…
エレン「ぷは!//」カオマッカ
アニ「ぁ、ぁ…//…立ってらんない…//」ポケー
ユミル「お前中々やるなwww」
ミカサ「エ、レ、ン…?」ゴゴゴ
エレン「(ゲーム開始時と比べて女子に耐性が付いたのは間違いねぇ…ただその分理性が飛びやすくなったような、アニすまん…//)」ポッ
ミカサ「女狐…よくもエレンを毒したな…」
アニ「舌入れてきたのはコイツだよ」
ミカサ「エ」
アニ「な?」
エレン「…」コクッ
ミカサ「ちょっと今私は目を瞑っていた、ので何も見ていない。悪いのはアニ」
ユミル「末期だなコイツ…ほっといて次のゲーム見よっと。ほうほう、【>>461->>466】か」
ゲームの時長めに安価取ります
お互いを歯磨き
執事とお嬢様ごっこ
エレン「【執事とお姫様ごっこ】だって…?」
ユミル「10分間な」
エレン「初めて別にやって良いんじゃね?って思ったわ…」
ユミル「ほぉ、お前執事履き違えてないか?命令は何でも聞くんだぞ?例えばミカサやアニが…」ゴニョゴニョ
エレン「」
ユミル「さあ引けwwww」
エレン「怖くなってきた…>>473だ」
ミカサ
エレン「…あ、あ」ガタガタガタ
ミカサ「…ひょっとして私?」ニコッ
ニコッ→ニヤァ
エレン「うわぁあぁあぁぁああ!!」
ミカサ「言うこと聞く…//」ジュル
ミカサ「まずは>>476」
まずはコーヒーでもいれてもらおうかしら
ミカサ「コーヒーでも入れて貰おうかしら…(時間は10分、私が1分で道具を持って来、さらにエレンには作りながら何かして貰おう)」ダッ
エレン「そんな道具無いだろ!…?アイツ出てったけどどうしたんだ?」
ガチャ、バタン
ミカサ「ただいま」ドウグカタテ
エレン「…」
―――――
残り7分
エレン「ほら後は待つだけだぞ」
ミカサ「しゃべり方が違う…」
エレン「…後は待つだけですよ」
ミカサ「よろしぃ…//次は、>>479しなさい?//」
指が汚れてしまったわ、舐めて綺麗にして
コポポポ…
ミカサ「(思ってたより早く出来たから考えてるだけで終わってしまった)」
エレン「ど、どうぞ…」カチャ
ミカサ「…あー(棒)」
ミカサ「滴ったコーヒーが指に付いてしまったわ、舐めて綺麗にしなさい?//」スッ
エレン「」
アニ「…ムカつく」ギリッ
ミーナ「まぁーまぁーw」
ミカサ「ほら、早く」
エレン「っ、あとで覚えとけ…/」チュ
ミカサ「ぁ…ぅ…//」ゾワゾワ
ちゅっ、ちゅっ…
エレン「(また変な気分になることを…//)」チュパ
ミカサ「…んふー、ふー…//」ハァハァ
ミカサ「!?あと二分しかない…!…急いで>>482シて!!」
種付け
ミカサ「急いで種付けして!!」
ユミル「ブーwwwww」
アニ「あ、アンタねぇ…ッ//」ギリギリ
エレン「は…?」
ミカサ「早く!早く!//…私なら準備は出来てるわ…//」グイッ
エレン「いや俺馬じゃねぇし」
ピシッ
ミカサ「」
ユミル「ヒーwwwwヒーwww」ゲラゲラ
アニ「…」ホッ
ミカサ「あー!あー!時間が無くなる…っ、ちゅー!!ちゅー!」バンバン
エレン「はっ!?//」
ミカサ「せめてちゅーシて!!」
エレン「ぅ…目瞑っとけよ…」
ちゅ
ユミル「しゅーりょー」
アニ「あんた終わらせんの遅い…っ」
ユミル「…」ニヤニヤ
―――――
ミカサ「…うふふ」テカテカ
ユミル「気を抜くなー?次選ばれるとは限らねぇぜ?」
ミカサ「大丈夫、私は選ばれる運命」
ユミル「はいはい…次は、…」ペラ
ユミル「」
ユミル「【>>487->>493】だと!?//」
本日はこれまで
おやすみなそい
猛吹雪の中、遭難してしまった場合の訓練。兵士はこれを必ず覚えなければならない。
男女一名ずつ全裸になって、互いであの手この手で暖をとれ。
乙!
安価とりにきたらもう埋まってた(´・ω・`)
>>
ありがとうございます
エレン「【寝ている相手を襲う】…?」
ユミル「襲われるのはお前だ」
エレン「…(ミカサ以外が引けば誰も襲って来ないだろうな)」
エレン「…>>」ガサゴソ
クリトリスタ
エレユミ「…」ホッ
エレン「よーし、じゃあさっさと終わらせちまおうぜ」
エレン「よっと…zzz」フトンブワッ
クリスタ「よーし!エレンは油断してるね、食べちゃうぞー…//」ガオー
ユミル「(可愛すぎ…//)」
クリスタ「ふふ…//」モゾモゾ
クリスタ「…>>501しよっと」
まずは唇を奪っちゃおうかな
クリスタ「まずはちゅーから…//」モゾモゾ
ユミル「(心なしかもぞもぞし過ぎな気もするが大丈夫だろ、…大丈夫だよな?)」
クリスタ「えーれん!//」ボソッ
エレン「…zzz//(寝たふり寝たふり…クリスタだから何もしてこねぇだろ)」
ちゅっ
エレン「な!!…んむ、っ!//…」チュゥ
クリスタ「…は、…んふふ…//」
エレン「目がマジだ…!」アセッ
クリスタ「次はぁ>>504」
おさわり
クリスタ「うふふ…//」サワサワ
エレン「ぅお、ぃおい…!」ガッ
クリスタ「良いでしょ...ちょっと位…ね?わー、ほら。結構筋肉有るね…//」ナデナデ
エレン「恥ずかしいから止めろっt」
クリスタ「エレンは寝てないとなんだよー、ほら力抜く…//」
エレン「…っ…zzz…//」
クリスタ「仕上げに>>508しちゃお…//…」
あそこに顔をうずめて大きく深呼吸
クリスタ「あはっ、…ねぇー…//」
エレン「…zzz…(答えないぞ…っ)」
クリスタ「むー…」
がしっ
エレン「!?」
ずるーっ
エレン「お、おい!!何してんだよ!!//」
クリスタ「いーじゃん、みーせーて…?//」
エレン「んなっ…//」
イェーガー
エレン「本当に待てって!流石にそこまですること無ぇだろっ//」
クリスタ「もーー!!起きちゃダメって言ってるでしょ?…おしおき…っ」
ちゅ
エレン「…っ、っ!!!//(声上げるとバレる…っ!)」
クリスタ「うふふ…私さぁ…Sなんだぁ、だからさっき(電マ)のお返し…」
ちゅっ、ちゅっ…れろ…
エレン「っは…ぁ…(ミカサに寸止めされた直後だからマジでやばいっ!)」
ちゅぱ、
クリスタ「…はい、履いてー」カチャカチャ
エレン「えっ、えっ!?//」
ぶわっさー
クリスタ「あー、沢山いちゃついたよぅ…//」
ユミル「…おい、死に急ぎ。クリスタに変なことシてねぇだろうなぁ?…なっ、なにおっ立ててんだ馬鹿野郎!!」
エレン「ぅ、う…//」
クリスタ「…ふふ」
アニ「(布団の中でもぞもぞしてたから分からないけど、一体ナニをしていたんだ…?クリスタだからそこまで変なことはシてないと思うけど)」
ミカサ「…変なにおいがする。ねぇ、エレン何されたの…?」クンクン
エレン「い、いや何も…」
ユミル「…?」
ユミル「まぁ、次行くか…」
ユミル「ほぉ、ページの色は>>516か」
色云々は>>206参照
白
ユミル「良かったなエレン、いちゃつくだけで済むぞ」ケラケラ
エレン「あ、あぁ…(むしろ赤が良かったなんて思ってない、思ってないからな…俺)」
ミカサ「わりと久々にえっちく無いのが出来るって事ね…」
ミーナ「まーたミカサ自分が取る流れで喋ってるんだからぁ」
クリスタ「…」ソソソ
エレン「…ん、ん?」
クリスタ「…」ニコッ
エレン「!//」
ユミル「おいエレン、何クリスタに頬染めてんだ変態!次のゲームは【>>517-521】だからな…」
エレン「【腕枕】…そんな簡単で良いのか?」
ユミル「ああ、今回はそれだけだ」
エレン「そうか、ならさっさとやっちまおーぜ」
ユミル「ん、引け」
エレン「…>>524」
ミカサ
【ぽっきー】ミカサ
【鍵探し】ミカサ
【おさわり】ミカサ
【ツイスター】アニ
【マッサージ】ミカサ
【胸揉み】ユミル
【顔すりすり】クリスタ
【野球拳】サシャ
【抱き合う】ミカサ
【電気あんま】クリスタ
【耳元猥談】ミカサ
【寝っ転がり】ユミル
【おっぱいバトル】ミカサ&アニ
【誉め合い】ミカサ
【足舐め】ミーナ
【全身キス】ミカサ&アニ&クリスタ
【にらめっこ】クリスタ
【膝枕】ミーナ
【告白】ミカサ
【手料理】サシャ&クリスタ
【お姫様だっこ】サシャ
【壁ドン】アニ
【執事とお嬢様】ミカサ
【寝込みを襲う】クリスタ
ミカサ11 クリスタ6 アニ3 サシャ3 ユミル2 ミーナ2 何か抜けてるかも 参考までkskst
ミカサ「ほらね」
ミーナ「うぅ…うわぁぁんアニ…ぃ」ギュゥ
アニ「よしよし、…」ギロッ
ミカサ「おお怖い(棒)」
ミカサ「えれーん、助けて…//」ピトッ
エレン「!?//ばっか、腕枕だけだぞ…っ」ソソソ
ミカサ「はーい」
ごろん
エレン「…あんまぴったりくっつくなよ…」
ミカサ「…ふふ…//」
エレン「(こいつも大人しいと可愛い顔してるんだよなぁ)」
ミカサ「ありがとう…//」
エレン「」
ユミル「なぁおい、何であのバカは今礼を言ったんだ?」
サシャ「さぁ、心の声でも聞こえたんじゃないですかね…」
ミカサ「はぁっ…良かった」ホクホク
エレン「段々なれて来ちまった…」
ユミル「安心しろ、次は真っ赤なページだwww」
エレン「(安心したらすぐコレかよ…)」
エレン「(ハッ…心の奥底で期待してる自分…何て居ねぇからな!)」ブンブン
アニ「なにやってんのアンタ…」
ユミル「」
クリスタ「どうしたのユミル?」
ユミル「次は…」
ユミル「【>>533-539】だ…」
結婚式の真似事
衣装代はエレンの財布から購入
ユミル「い、言いたくねぇな」
クリスタ「…?」
エレン「なんだよ…何めくったんだよ…」オソルオソル
【69】
エレン「あ…なんだコレ?」
エレン「なぁ、皆、ろくきゅーってのか?」
知らない組―――
アニ「何だいそりゃ」
サシャ「さぁ?説明読んでみれば良いんじゃないですか?」
知ってる組―――
ミカサ「」
ミカサ「遂にこの時が」
クリスタ「(きた)」
ユミル「うわぁぁぁ、マジでクリスタだけは引くんじゃねぇぞ…」
ミーナ「(アニ知らないんだ…引かれたら面白そう、内容選ばれるまで秘密にシておこっと)」
エレン「なぁ、どうやるんだ?これ、赤だからヤバいとは思うんだが…」
がっ
ユミル「あ、抽選箱!!」
ミーナ「全然ヤバくないよ!!先に相手を引いちゃいなよ!」
エレン「そ、そうなのか?じゃあ…(同一IDは安価内で1カウントと数え>>555までで最も名前が上げられたキャラ)だ!」
私は寝ます( ´・ω・`)ノシ
明日以降勤務終わりに書くか平日は不定期になります
暖かい安価ありがとう
おやすみなそい
クリスタ
おはようございます
5秒で埋まっただと…ありがたや
アニですね、分かりました
行ってきます( ´・ω・`)
お疲れでございます
人いるかな
ちょっとだけ?再開
アニ「あたしか…(どんなことするんだろ…)」
エレン「なぁ、どんなことするんだ?」
エレアニ「なぁ(ねぇ)、ミーナ」
ミーナ「え、わ、私が教えるの??//」
ユミル「任せたwww」
ミーナ「…えっとね、一回しか言わないからよく聞きなよ…?」
ミーナ「>>569」
夜のプロレス
ミーナ「一言で言えば…夜のプロレスかなぁ、//」
エレン「(エロいってことか…)」マエカガミ
アニ「…?格闘技でもすんのかい…」
ミーナ「そんな感じ…ふふっ、まぁルール読んで見なよ!//」
エレアニ「ん、」
エレン「ん?」
アニ「ちょっとそこどいてよ、ルールが読めない」
ミカサ「絶対にどかない…」ゴゴゴゴゴゴ
アニ「…ちっ」
ユミル「おっと、」ガシッ
ミカサ「!?」
ユミル「はーい、いいこはこっちで指くわえてまちょーねー」
ミカサ「ぅあ、離してユミル!!ぇ、エレンが女狐に喰われる!!」
エレアニ「どれどれ…?」
ペラッ…
エレン「」
アニ「」
エレン「」
アニ「」
エレアニ「えぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!!!///」
エレアニ「(う、うわぁ…//)」メヲアワセル
エレアニ「(っ!!…//…どどどど、どうしよう…//)」メヲソラス
ミーナ「…」ニヤニヤ
エレン「…(これってアレだよな、その…一緒にシちまうって事だよなぁ…//)」アワワワ
アニ「(こんな行為が有るなんて信じらんないよ…っ!無理無理!!その、す、するならシてやらないことも無いけどされるなんて無理!!//…でも…っ…//)」アワワワ
ユミル「どーした、やんねぇで飛ばしちまうのか?」ニヤッ
ミーナ「くじ引き直しても良いんだよ、ア、ニ?」フー
アニ「うひゃあぁあ!!//耳元で喋るんじゃなひよぁぁ!!//」
ミーナ「(wwww)」
エレン「…(ぅぁあ、性欲に勝てねぇ…//)」ソワソワ
エレン「(でもアニは絶対嫌だろうしなぁ…あれ?でもさっき胸弄った時は…//)」チラッ
アニ「(わわわ、こっち見てるよコイツ…//どうしよ…!//)」
ユミル「ごー、よーん、」
アニ「えっ、えっ!?」
ミカサ「さーん」フフフフフフフフ
アニ「(正直シたいケドっ…言える訳ない…ッ)」カァアァ
エレン「アニやろうぜ!!!//」デデーン
一同「」
そして私は良いとこで止めてねる…( ´・ω・`)ソソソ
明日また来ます
こんなとこで止めてすまぬ
よぉ、一日ぶりだな…( ´・ω・`)
再開
例によってちょっとだけ(?)
シーン
ユミル「ぶはははははwwww」ヒーヒー
ミーナ「だってさーwアニ、ほら、お誘いが有ったけどどうすんの?w」ニヤッ
アニ「あ、ぁ…ぁ…」マッカッカ
エレン「…(言っちまったよ…)」
アニ「…コホン」
アニ「べ、つに…シてやらないことも無いけど…?」ボソッ
ミカサ「うわぁあぁあぁ!」
エレン「え、まじか!?//」チラッ
アニ「うっさい…こっちみんな…(わーーー!//)」フイッ
エレン「(そうか…嫌々だよなぁ、うぅ)」
アニ「…あんたじゃなきゃシないんだからね、感謝しなよ…」ボソッ
エレン「!?//」
ミカサ「女狐!!今エレンの耳元で何囁いたの!?」
アニ「は…?アンタはそこで私達の営みを指くわえて見てな」
ミカサ「(○ス…)」ゴゴゴゴ
クリスタ「…」ワクワク
アニ「さっさとベッドに来い…」クイッ
エレン「あ、あぁ…(やばいぞー、めっちゃ可愛く見えてきた…//)」
アニ「…何(何でコイツ見詰めてきてんだよ…恥ずかしい)」ジッ
エレン「い、いやっ…何でもない」
アニ「あ、そ」ノソノソ
エレン「…(後ろ姿見てると抱き付きたくなってる…うわぁ、開始前より絶対変態になってるな俺…)」
ユミル「…」ガシッ
エレン「ん?」テヲニギラレタ
ユミル「…ww」ソノテヲアニノシリヘ
エレン「おい、ばっ!」モミッ
アニ「ひゃ!//…お…い?!//アンタ今尻揉んだでしょ…」クルッ
エレン「それは、ユミr」
アニ「変態」
エレン「うぅ…」
アニ「(ユミルが無理矢理したこと位承知だけど…いちゃいちゃって楽しいぃ…//)」ゾワッ
ぴよぴよ
アニ「さて…」
エレン「うぉ、…//」ジッ
アニ「…(よーし、ちょっとからかってやろう…//)」ソソソ
エレン「ど、どうした?」
アニ「脱がして…?」ボソッ
エレン「うわぁぁあぁあぁ!//」ゾワッ
ミーナ「(わー…やるぅ)」
アニ「何、怖がってんの…?」
エレン「んなわけあるか!良いんだな!?…脱がすぞ?//」ガッ
アニ「…//」フイッ
エレン「あ、紅くなっ」
アニ「てないし(…//)」フイッ
エレン「(モウムリ)」ガバッ
アニ「ちょ!ちょっと落ち着きな…//あん…」フフ
アニ「…フッ」ニヤァ
ミカサ「:*!・*…::*!#::…!‥:??#」
ふるん
エレン「…やっぱ綺麗だな…//(あにぱい)」モミタイ
アニ「うっさい、見るんじゃないよ変態。ほら、アンタも脱ぎな…」ジッ
エレン「お、おぅ…(こいつの前で裸になるって…何かなぁ…//)」
アニ「(どうしよ…胸は余り恥ずかしく無くなったけど…うぅ)」
ぬぎぬぎ後
エレン「あのー…アニ?」テデカクシツツ
アニ「なに…」
エレン「下着を脱いで貰わないとな…?」ジッ
アニ「…」ビクッ
がばっ
アニ「ま、ま!ちょっと!!//そこだけは待っt…あ!…ぁ…」ズルズル
明日はたどり着ける予定…
おやすみなそい…朝早いからお許しを( ´・ω・`)
こんばんは
人が居ることを祈りつつ( ´・ω・`)
エレン「うわぁ…//(勢いに任せて脱がしちまったぜ…でも、もう仕方無いよな?不可抗力だよな?ここまで来て黙ってるなんて無理だろ!//)」
アニ「いやぁぁあぁああ!!//見んなぁぁああ!//」カクシカクシ
エレン「その、アニ…下隠すと胸が丸見えだぞ…//」
アニ「ちょっと黙って!!//」ニゲッ
ユミル「おいさっさとしろwwww」ゲシッ
エレン「わっ!//」
アニ「!?//」
おしたおーし
IDが69になるまで舞ってた
支援
エレン「ほら、アニ時間が無いから覚悟しろよ?…その、俺だって我慢出来ないんだから許してくれ…//」
周りから見えぬ様覆い被せた布団は彼女の為に、その中でそっと身体を重ねる。
触れ合う肌に直ぐ様羞恥覚えるも、反面柔らかな抵抗で彼女は押し返す。
アニ「く、来るなって…うぅ、…//……するとしても、私が下だからね。疲れるのヤだし…//」カアァ
エレン「分かってるって、じゃあ…早速後ろ向くからよ、…//」ノソノソ
―――――
サシャ「なんか物凄くもぞもぞ動いてますねwww」
ユミル「面白えwwwちゃんとヤれてんのかぁ?www」
クリスタ「…//」
―――――
体勢を説明どおりに向け、お互いの秘所を顔に向け合いつつ表情はまた赤く。
エレン「じゃ、じゃあするからな?…//あー、あれだ…その、ほら!…こーゆーの何て言うか分からないけど綺麗だぞ…?//」プニプニ
アニ「ひっ!…//うっさいうっさい!!//何でこんなに大きくシてんだよ…気持ち悪いっ…//」ニギッ
エレン「うぁ!!//この…お返しだからなっ…ん(…俺って今…すげぇとこに口付けてるんだよなぁ…ッ//)」チュ
仕返しの名目で口角を上げ、筋肉質ながらも其れを一片も現さぬ太股へ手を掛けると開脚を強い、露呈された其処へ一気に舌をねじ込む。
アニ「うぐぁ…ッ//ぁ!ぁっ!…ッ//」
抵抗と反抗にと舐り返す思惑も的外れ、
予想以上の快楽に自然と腰を浮かすも寧ろ彼の口元に其処を近付ける結果となってしまい。
エレン「っんむ…は…っ、…は…どうだ…?//めっちゃ気持ちよさそうだな?//」チュッ、チュッ
アニ「黙って!!//んッ!!…ぁ、や、…ぁ、?//あッ!……//」
エレン「ほら、ほら…ハッキリ言えよ?…ん…//」チュッ…レロレロ…
アニ「まっ、て…ッ!お願…ぁ…あ!…うあぁぁぁあぁ!!!//」ビクッ
エレン「お…?//」
アニ「ぁ、は…ぁ…っ…」ビクビク
暫くの痙攣の後、弓形に湾曲した体勢が戻ると横目に彼が頬を染めながら様子を伺う。
エレン「なぁ、お前今、イッたよn」
油断したその瞬間――――、
アニ「…許さない…ッ!!//」グニィ
エレン「んなッ?!//」
アニ「…不思議とする方は余り恥ずかしく無いからね…覚悟しな…ッ//」チュッ、チュッ…
自身の物から彼の舌先が離れたのを認めると目を細め、舐ると言うよりは弄ぶ様先端に何度も口付けを与える。
エレン「ぐ…っ…//(くすぐられてるみてぇで声が出そうだ…ッ、しかも、口でされてるって考えるだけで…//)」
アニ「…ん、何いっちょ前に声我慢してんの…?」シコシコ
エレン「ッぁ!其れ違うだろ…ッ//」
アニ「このままイかせてやろうか…?」シコシコシコシコ
エレン「ぅっあぁあ!!…あッ//や、…」
アニ「やっぱ辞めた…(ふふっ)」ピタッ
エレン「えっ!…ぁ…」
アニ「安心しな…舌でされたいんだろ…?//」ギュ
エレン「…う、っせ…//」
否定する理性などとうに残っておらず、唯々彼女の思惑に呑まれると知りながらも求めてしまい。
覗き込んだ先に唾液の糸垂らしつつ其処へ物が飲み込まれるのを見詰め、
エレン「う、ぅあ、…あったけ…//」
アニ「ん、…ふ…ひゃあ、いふよ…?//」チュゥゥ、…
エレン「ぅぁああぁあ!!//」
ちょっとは進んだかな!
おやすみ( ´・ω・`)
明日は【69】終わるかな?
おわったら普通に戻りまし
>>594
わろた
もはやこれはいちゃいちゃなんかじゃない…
エロエロじゃねぇーかっ!!
こんばんは
お元気ですか
>>607
大丈夫すぐ元に戻す・・・!
アニ「ん、ろう...?...は、さっきより大人しくなったみたいだけど?」チュッチュ
時折口を離して息を継ぎつつからかうと再度目を細め、ゆっくりと彼の元へ視線を向ける。
返事は待たずにまた舌先を這わすと先端から根元まで飲み込む、
エレン「うぁっ...あぁああ!!、ッ、アニ、それ、やばい...ッ...//」
アニ「んふ...ぁ、...ちゅ、ッ...ちゅう...(ふふ...//)」
エレン「やべっ、って...//」
―――――
ミカサ「今すぐ止めようううううううううう」
ユミル「落ち着け」フー
ミカサ「あ...!、みみ、耳は...」ヘニャヘニャ
ミーナ「(wwww)」
上ずり声を上げる様になった姿に微笑を漏らし、頬は互いに染まる。
よがる体制に彼女は支配欲を掻き立てられると少し歯先を立てて――
アニ「あ、ん...あむ...」ハミッ
エレン「ッ!!!///アッ、あああぁぁ!!//やめてくれ...!!頼むッ!//」
アニ「やらね...ふふ...//」ハミハミ
甘噛みの歯痒さと対比的に舌先はぬるぬると急かせ、そろそろ耐え難く腰を屈め。
エレン「アニ、ッ俺もう!!//うぁあああ、ッ//」
アニ「...このままだひな...//」チュウウウウ
エレン「うっ、!!ぁあああああああ///」
アニ「...ッ!//」デローッ
アニ「...ン...ンク...//」ゴクッ
エレン「う、うわ...//」
アニ「...//」フイッ
エレアニ「...ありがと...//」
エレアニ「!!//」フイッ
アニ「...//」
ミカサ「うわ、出てきやがった...」ゴゴゴ
エレン「...//」
エレアニ「水浴びてくる...//」トコトコ
サシャ「(おーおー、お楽しみだったようで)」
――――
クリスタ「おかえりー」
エレン「ふぅ、さっぱりした...」
アニ「変体が...」フンッ
エレン「ああ!?そりゃお前のほ...う...//」カアァ
ミカサ「ユミル次いいいいいいぃぃいいぃいいいいいい!!!」
ユミル「わ、分かったからそんながっつくな(こ、こえぇ)」
ミカサ「フー、フー」イライラ
ユミル「っと…次のゲームは」
ユミル「【夫婦ごっこ】」
ミーナ「内容は?」
ユミル「寸劇みてぇにいちゃつくだけだ、流石白ページ。安定だ」
ユミル「さぁ、死に急ぎ、くじひk」
ミカサ「まって」
エレン「ん?」
ミカサ「私が引く…」ゴゴゴゴゴゴ
アニ「はっ、ちょっと待ちなよ、そんなの」
ミカサ「女狐は黙ってる…良いでしょう、確率は変わらないのだから。…私の力さえ有れば引けるけれども」キリッ
ユミル「(断るとこえーしな…)一回だけだぞ!」
アニ「ちょ!あんたまで…」
ミカサ「よろしい…」ガサゴソ
ミカサ「(来てる…!ミカサミカサミカサ)>>617」ドドーン
クリスタ
ミカサ「クリ、…スタ…?」
ミカサ「うわぁあぁあぁ…」ガクッ
ユミル「てめぇ!よりによって…!」
クリスタ「わーい//」
エレン「よ、よろしくな…?」
アニ「…」ムッ
ミーナ「(確定確定っと…)」フフ
…
クリスタ「…お帰りなさいあなた!今日もお疲れ様」ニコッ
エレン「ああ、今日は…その、疲れたぜ…夕飯はもう出来てるk」
クリスタ「待って待って!」
クリスタ「お帰りなさいのちゅーは…?//」クチトガラセ
エレン「えっ//」
クリスタ「んー、はやくぅ…//」
エレン「…//」チュッ
―――――
ミーナ「(アニが物凄い速度で貧乏揺すりしてるよww可愛いww)」
ユミル「クリスタぁ…私のクリスタが汚される…(あ、あれ?でも今自分から求めたよな…?)」
クリスタ「ふふー…ご飯にします…?//」
エレン「いや、風呂に…」
クリスタ「一緒に入っちゃう?//」
エレン「なッ//なら、ご飯っ」
クリスタ「私を食べる…?//」ボソッ
エレン「わぁあぁぁ!…//」フイッ
イチャイチャ
こんばんは( ´・ω・`)
アニ「…あぁぁあぁ!!」イライラ
ミーナ「エレン大好きだねー」プニ
アニ「は、意味わかんないひ」
アニ「…」ギロッ
ミーナ「ひぃー」
―――――
エレン「(くそ、ちょっと恥ずかしかったけど慣れちまってた…//)」
クリスタ「あーりがとっ、あ、な、たっ」ボソッ
エレン「…//」
ユミル「おい、覚悟は出来てんのか?」バキッ、ボキッ
エレン「まて、頼む、まつんd」
ミカサ「ユ…ミ…ル…?」
ミカサ「早く、次…」ゴゴゴゴ
ユミル「は、はいっ」
ぺらっ
ユミル「次は…白だな…【>>629】」
キャバクラごっこ
ユミル「キャバクラごっこだ」
エレン「何だ…きゃばくらって?」
ミカサ「それは、エレンのお父さんが行っ…ごほん」
エレン「父さんが何だって?」
ミカサ「ハンネスさんの間違いだった。ので、問題はない。」
ミカサ「さっさと始めよう…」サッ
アニ「待ちな、まだこいつ引いてないだろ」
ミカサ「ちっ…」
アニ「(ところで、きゃばくらって何だい…)」オロオロ
ミーナ「(この子分かってないよwwww)」
クリスタ「もっかい来るかなーっ…」フフ
ユミル「(クリスタが選ばれる訳にはいかねぇ!ここは私が…でも、その…)」
ユミル「(なんだキャバクラってのは…)」アセアセ
サシャ「きゃびあなら知ってるんですけどね…」
エレン「まー、とりあえず引いてみるわ…>>637…あ、二枚くっついて取れちまった!>>638もなんだけどよ…?」
アニ
アニ
いつも下取ってるので下を取りまっす。
今後もそんな感じでお願いします!
3秒で埋まって感動
ミカサ「ふっ…勝った」
エレン「え、ぇ、2人がすんのか?」
ユミル「(ルール!ルール…ほぉ、…はぁ、…成る程、接待の成れ果てみてえな感じか)…大丈夫だぞ」
ミカサ「負けないから…さぁ、早く」
アニ「ば、かにしないで貰える?(ちょ…こいつは分かってるみたいじゃないか!)」アセッ
エレン「アニよく知ってんな~…俺はルール見るわ」ドレッ
アニ「ぁ…」
エレン「」
エレン「」
エレン「白じゃねぇえぇえ…!!//」
アニ「」ビクッ
アニ「みーな、ミーナ、助けてっ」ボソッ
ミーナ「えー…エレンのことが気にならないなら適当にやれば良いんじゃない?」
アニ「ぅ」
ミーナ「ミカサに負けちゃうかもだけどっ」
アニ「そ、そうさ、あんな奴はどうでも良いけど。ミカサには負けれないからねっ」
ミーナ「ならおしえなーい」
アニ「…ぅ」
アニ「…す、す」
ミーナ「すぅー?ww」
アニ「…すきだからまけひゃく…な…ぃ…;;//」ウルウルッ
ミーナ「…!?//…(やりおる…//)」
ミーナ「キャバクラってのは…」
―――――
数分後
エレン「…//」ソワソワ
がちゃ
ミカアニ「おじゃましまーす…」
ミカアニ「ちっ…」バチバチ
ミカサ「エレン、沢山サービスしてあげる…//」ムニッ
エレン「うお、ぃ…胸押しつけんな…//」
ミカサ「ふふ…//」ギュッ
エレン「(でかい…//)」
アニ「あ、ぁ…ッ!」
アニ「エレン」
エレン「ど、どうした?(両手に女の子とか…うわ…//)」
アニ「耳舐めて良い…?//」ペロッ
エレン「!?//」
エレン「え、と、え??//」
アニ「良いんだね?…//」レロ
エレン「…、!!!ぁ…ッ」ゾワッ
ミカサ「…」イライラ
ミカサ「エレン」
エレン「ひゃ、ひゃい」
アニ「…」ペロペロ
ミカサ「おっぱい触って良いよ…//」ボソッ
エレン「は?…!//」
エレン「…」マエカガミ
アニ「…っ」ギロッ
アニ「…穴に舌入れてやる」
エレン「え?」
アニ「お仕置き…っん、ふ…//」ヌチャヌチャヌチャ…
エレン「うぁあぁああ!!やめろッ!!//」ゾワゾワッ
ミカサ「この女狐!!」ギロッ
ミカサ「エレン!手を貸す!!」グイッ
エレン「えっ」
もぞもぞ…むにぃ
エレン「ぁ…//」
ミカサ「…どう?なまは…?…//」ウワメヅカイ
エレン「//」
アニミカ「…」イライライライラ
こんばんは( ´・ω・`)
憂鬱な時刻になって来ましたね
元気出していきましょう
再開
ユミル「はーい、終わりだ」
ミカサ「えっ、まだ決着が付いてない…」ワナワナ
エレン「…//」
アニ「普通に考えて私の勝ちでしょ」
ミカサ「はぁ?」
アニミカ「…」バチバチ
ユミル「いやまだまだ有るから消化してぇんだよww」
サシャ「エレン!勝ち負けとかじゃなかったら、正直どっちにドキドキしました!?」
エレン「え、っ…と…>>657」
みかさ
エレン「ミカサ、かな…やっぱ…//」
サシャ「へぇ~やっぱりエレンってえっちいですね…」メモメモ
アニ「……;;//」プルプル
ミーナ「…く…っ…ふ…(アニが泣くの堪えながら今更恥ずかしがってる!!可愛いwww)」
ミカサ「やっぱり…分かってる……//」ギュッ
エレン「お、おいおい!//」
ユミル「次いくぞー(棒)」
ユミル「桃色か…まぁまぁ面白そうだな?どれどれ名前は…【>>663】」
ユミル「【指フェラ】だ」
ユミル「因みに一緒に舐め合う」
サシャ「…じゅるっ」ダラー
サシャ「あっ…」フキフキ
エレン「(あ、あいつだけは引いちゃ駄目だ…)」ガタガタ
エレン「…」ガサゴソ
エレン「>>670」
サシャ
エレン「さ、しゃ…」
エレン「うわぁあぁぁあ…!」
サシャ「だだだだ大丈夫ですから、なのでは、はやくしましょ…えへへへ」ダラダラ
エレン「そんな寄るな!!落ちつk」
エレン「あっ」
どしーん
サシャ「うふ、ふふふふふふ…//」
エレン「…ぁ…ぁ」ガタガタ
サシャ「ユミル…その、好きにしゃぶって良いんですよね…??」
ユミル「ああ、勝手にしろwww」
お久しぶりです!
暫く空けてました…
再開しますー(=゚ω゚)
まってたー
サシャ「うへ、うへ、うへへへ…!!//」
エレン「た、助けてくれ!!だれ…か、…ぁ」
サシャ「ふっふっふ…これで起き上がれませんね…?//ではエレンの指…いただきます!」
サシャ「ん、ちゅ……ちゅっ…ちゅうぅぅ…」
エレン「…う、ぎゃあぁぁ!!//くすぐってぇ!!!//」
サシャ「んー…おいひ…っ…ちゅ、ちゅ…//」
エレン「んな訳あるか!!…っ(なんかぞわぞわしてきたぞ…っ//)」
ちゅぱんっ
サシャ「はぁ、…っ//」
ミーナ「アニ舌が出てるよ」
アニ「、!?//!?ぇ??ぁ」
ミーナ「うっそー」
アニ「…ああぁあ!!」
サシャ「ご馳走様でした…//」
エレン「へ、へい…」
>>682
ありがとうございます!
他にも何方か居たらありがとうございます!!
エレン「人差し指がしぼしぼになった…」
ミカサ「ばっちいので今直ぐに洗うべき」
エレン「え?どこが?」
ユミル「…お前はアホなのか芋女をフォローしたのかどっちなんだよ」
ユミル「まぁゆるゆると次へいくかー」
ユミル「色は…桃色だな」
クリスタ「…」
エレン「で、名前はなんてーんだ?」
ユミル「【>>684-687】」
ユミル「【おしくらまんじゅう】」
エレン「なつかしい…中々平和なのが来たな。それ本当に桃色か?」
ユミル「分かってねぇなお前、ガキどもがするおしくらまんじゅうとは違うんだぜ…?まぁ、すりゃ分かるだろうな」
ユミル「それに罰ゲーム付きだ。負けた方はな…内容はまだ教えられねぇが」
エレン「…?まぁ、とっとと引いちまうぜ?…>>690頼む」ガサゴソ
ミカサ
エレン「ミカサ」
ミカサ「よしっ…あれ、割と久々だと思うのは気のせいじゃないハズ」グッ
アニ「…」ムゥ…
クリスタ「(アニが可愛い顔してる…)」
ユミル「ベッドの上に乗れ、立ち膝で限度な。足使うなよ…さ、落ちた方が負けだ」
ミカサ「(私が勝つのは当然だけど罰ゲームによっては負けた方が良いかも知れない、くっ…)」
ミカサ「ユミル、先に罰ゲーm」
ユミル「お前の魂胆は分かってる。駄目だ」
ミカサ「…」ぐぬぬ
エレン「隙ありだっ!」ドシーン
ミカサ「うぐっ!?、こ、このっ//」グイグィ
グイグィ…グイグィ
グイグ…サワサワ
エレン「ひっ!//…おい!腋触るなんて反則だろ!!」
ミカサ「なぜ…?//落ちた方が悪い…」
ミカサ「(こうやって落ちず落とさずいちゃついてよう)」
エレン「ばか、に!すんな!!//」グィーッ
ミカサ「あ、あっ、エレンそんな強引に…//」キャッ
ミーナ「うわー、白々しい」
エレン「…」フーッ
ミカサ「ひゃん!!//…ぁッ!」
どしーんっっ!!
エレン「よっしゃあ!!ミカサに勝ったぞ!!」
ミカサ「みみふーは、ずるい…//(生きてて一番ぞわぞわ感じてしまった…//)」カァァ
ユミル「おー?お前が勝ったか、作戦失敗だなミカサ」
アニ「で、罰ゲームは…?」
ユミル「そうだったな、ミカサ、お前の罰ゲームは>>694-695」
腹筋
ミカサ「(大丈夫、きっと勝者に脱がされるとか襲われるとかだろう…//)」
ユミル「腹筋」
ミカサ「え」
アニ「……くっ…ふ…」プルプル
サシャ「ミカサ、お似合い…っ…ふ…ですよ」
ミカサ「うぅあぁ…」
ミーナ「うめきながら腹筋してる…っ…っ」プルプル
エレン「ほら、足押さえてやるよ」ギュ
ミカサ「え……流石私のエレン……//」
エレン「ほら早くしろよ」
ミカサ「うん」ヘッコヘッコ
アニ「…チッ!」
ミカサ「いい汗かいた」
エレン「おう」
ユミル「どんどん行くぞー…次は限りなく赤色に近い桃色だから安心しろ」
エレン「」
エレン「落ち着いたとたんそれかよ…」
ユミル「冷静なふりしてんなぁ?変態変態…ムッツリか?」ケラケラ
エレン「うっせ!!//違う!!」
ユミル「おーおー、お子さまだ。まぁ、次は【>>698-702】な」
性感帯探し
こんばんは!
再開しますん
ユミル「…」
エレン「お、おいどうした」
エレン「…」ガタガタ
クリスタ「…」ワクワク
ユミル「…っこ」
エレン「あ…?」
ユミル「【洗いっこ】」
ミカサ「…あ、あ、あ…あらいっこ…//」キュピーン
ユミル「…風呂場で身体を洗い…あう」
アニ「うわー引かれたくない(引けー…//)」
エレン「」
ユミル「さっさと引け…おい、クリスタか私引いたら殺すからな?」ボソッ
エレン「」ガタガタガタガタガサゴソ
エレン「…>>707です」
クリスタ、クリスタ、クリスタ
ユミル「テメぇ!!!!この、許さn」ガッ
ドーン
クリスタ「ちょっとユミルどいて!!わ、私...?//」
アニ「(一番引かれちゃだめな娘に引かれた気がする...)」
ミカサ「くっ...」ワナワナ
サシャ「これってどうするんですか?皆でお風呂場行きます?」
一同「えっ?」
―――――かぽーん
エレン「お!おいここ女風呂だろ!てか、目隠しキツい!!//」バタバタ
ミーナ「教官が居なくて良かったよー、外に出てるのかな」
クリスタ「あ、あれっ...何で皆もきてるのかなぁ」
ミカサ「皆エレンの裸が見たい」
アニ「は、はぁ?私はそんなんじゃないし...」
ユミル「私は死に急ぎを見張るためだ...!!」
クリスタ「(むっ...二人だけだと思ってたのに、いいや。見せ付けちゃお)」
クリスタ「エレン、脱がすよー//」
エレン「い、いや自分で出来るから止めろって!!...ぁ!」
女子一同「...//」ジー
エレン「見えない視線を感じる...う、うわーーータオル貸せ!!!」ジタバタ
クリスタ「さ、中へ入ろっ!//」
―――ちゃぽん
エレン「(何をどう間違えて女子全員と風呂入ることになった...//)」
クリスタ「えーれんっ」ギュ
エレン「!?!?//っ、クリスタ、かっ...//」
クリスタ「顔真っ赤だねー?//カワイイカワイイ」ツンツン
エレン「ひゃ、ひゃめろ...くっつくな...//」カァァ
アニ「っ....胸は勝ったし...」ジー
(・`ω´・(-`ω´-)何があっても安価付けて叩いたり反論しちゃ駄目ですよ
荒らしとか批判は気にしないので皆さんも絶対スルーの方向でお願いしますん
イチャイチャ
アニ「...」
イチャイチャ
アニ「さ...」
イチャイチャ
アニ「さっさと洗って済ませな!!!!」
エレクリ「わっ」ビクッ
クリスタ「はーいはいっ、」
クリスタ「じゃあ、しっかりエレンを洗ってきまーす、ア、ニ?//」ニコッ
アニ「(喧嘩売られてる...)」ブクブクブク
ミーナ「私もアニのこと洗ってあげようか?」ワキワキ
アニ「け、けっこうです...」ビクッ
クリスタ「じゃーまずどっちから洗おうか?」
クリスタ「ちょっと恥ずかしいけど...洗いたい?洗ってもらいたい?//」フフン
エレン「(な、何で乗り気なんだよ...//)」
クリスタ「(皆から見えてるとちょっとさっきより恥ずかしいな...大胆なことできるかなぁ)」
エレン「じゃあ俺」
>>を洗ってくれ
>>が洗うよ
>>720
を洗ってくれ
ミーナ「おー、始まったよ」ハハハ
アニ「むぅ...」
ミカサ「エレンに変なことしたら許さない...」
エレン「俺を洗ってくれ...//」
クリスタ「う、うん...//」
クリスタ「あ、あ、どこを中心的に洗って欲しい?」
エレン「え!?えっと...えー、えーそれ俺が言うのか?//どーしよ...」
エレン「>>725」
肩
エレン「肩を中心に頼む…っ」
クリスタ「りょーかいっ、疲れてるんだね…お疲れさまっ。じゃあ、後ろ向いてね…//」
エレン「え、あ、そ、そうだよな…//」クルッ
クリスタ「…(今更ながら恥ずかしい…!//なぜ!)」チラッ
女子一同「…」ジー
クリスタ「…みてなよぉ…!//」
むにゅ
エレン「…ぁ…お、い…っ…//クリスタ…?//」
クリスタ「っ、なぁに?//胸でシてあげてるだけだよぉ…?//」
エレン「ぅあ…(柔らかいのに石鹸でぬちゃぬちゃしてる…//)」カァァ
エレン「っ、ぁ…ぁ…//」
クリスタ「…じゃ、じゃあそろそろ…//」ソソソ
エレン「ちょっ、クリスタどこに手ぇ置いてるんだ!!//」
クリスタ「エレンの太股…っ…」ナデナデ
エレン「そんな汚いとこ触っちゃ駄目だ駄目だ!!//」マエカガミ
アニ「(悔しいけどアイツめっちゃ勃ってるじゃないか…)」
クリスタ「むぅ…」
エレン「(危うく股関を弄られるところだった…っ…//)」
クリスタ「流すよー?」
エレン「ああ、頼む」
しゃわーぁ
エレン「かなり恥ずかしかったけど、その、気持ち良かったぞ。変な意味じゃないからな!//」
クリスタ「ふふっ、そぉー?良かった良かった」
エレン「じゃあこれd」
クリスタ「待って待って?次は私を洗って…?//」ウルウル
エレン「…//」シュー
クリスタ「>>737中心に洗って…」
太もも
クリスタ「ふ、…太股中心に洗って…?//」
エレン「なっ…!//おい、お前本気かっ…そんな恥ずかしいこと出来るわk…」フトモモチラッチラッ
クリスタ「やん」ササッ
エレン「…//」カァァ
クリスタ「洗って…?//」
エレン「は、はい…//」
…
サシャ「私も洗って欲しいです…最近腰痛が」
ユミル「食い過ぎだ食い過ぎ」
サシャ「む!食べ過ぎと腰痛は何にも関係ないと思います!」
アニ「なんであんな喰ってんのに腹凹んでんのさ…」ハァ
エレン「(女子の身体なんてガキの頃ミカサと洗いっこした以来だぜ…しかも、今回は訳が違うだろ…//)」
クリスタ「はーやーくっ、風邪ひいちゃうよぅ」
エレン「あ、ああ分かってる」
エレン「(あんまり力入れないようにシないとな。背中から軽く洗うか…石鹸つけてと…)」
ソーッ、ソソソ
クリスタ「ひゃん!//」ビクッ
エレン「すまん!痛かったか?結構軽くしたつもりだったんだけどよ…」
クリスタ「違うの!背中、その…弱いから声が出ちゃって…//」
エレン「(耐えろ俺の理性…深呼吸深呼吸)」スーハー
久々です!
クリスタ「ん、ふ...うッ...擽ったいよエレン」
エレン「仕方ねえだろっ、強くすると傷つけちゃうから弱くしねぇとさ...//」カアァ
エレン「(なんでこんなに可愛い反応してんだよッ、)」
クリスタ「んん、っ...背中ばっかりシてないで早く太股を洗って...?//」
エレン「」
エレン「おい、マジで言ってんのか?//」
クリスタ「大マジだよ?//...ほら、早く早く」グイッ
エレン「わっ、!わっ!//(て、手がクリスタの柔らかいとこに...アレが、見、見えそ...う...//)」
ミカサ「...」ギリギリ
ユミル「お前ぜってー歯磨り減ってるぞ」
エレン「こ、うか...?//」サワサワ
クリスタ「ひゃ...!//エレンのえっち...//」ジッ
エレン「泡で滑っただけだって!!//」
クリスタ「だってキワドイ所ばっか責めてくるんだもん...//」
エレン「責めてねえぇええ!!//ホラ、さっさと洗って上がるぞ!!//」ゴシゴシッ
クリスタ「ひっ、エレンッ...そこっ...っぁ//」
エレン「わざとらしい声出すんじゃねェ!!//」
クリスタ「違っ、何か焦らされてるみたいで...ッ、ぁ!!//」ビクッ
エレン「あ、あれっ!?//」
ユミル「...」ギリギリ
ミカサ「あたなも人のこと言えない...」
シャワーワワワ後
アニ「のぼせた...」
ミーナ「結構長い間いちゃついてたねーっ」ニヨニヨ
クリスタ「エレンがえっちい事ばっかしてきたよぅ...//」
ユミル「てめぇ、やっぱりハナからそのつもりだったんだな?」ボキッ
エレン「違うぞ...断じて俺はそんなことしてねぇ!!//」
サシャ「いいから後ろ向いてて下さいよー、エレンがこっち向いてるとタオル下ろせませんよ」
エレン「あ...スマン」
ミカサ「私のは見てていいy」
アニ「とっとと着替えな変態」
ミカサ「チッ...」
部屋に戻っ
エレン「はー、すっきりした...」
アニ「それどっちの意味...?」ギロッ
エレン「は?風呂入ったから以外に何があるんだよ?」
アニ「あ...いや...」
ミーナ「むっつりアニ」
アニ「ちょっと黙って」ギロッ
ユミル「じゃあ気を取り直していくか、こう短いのが多いと大勢回るかもな。ま、私は選ばれたくないわけだが...」
サシャ「さっそく捲ってみましょう!」
ユミル「次の名前は【>>747-750】」
ツイスターみたいに道具名とかでも構いません|●´∀`)ノ
自転車二人のり
ユミル「【ラブストロー】だ」
エレン「…?」
ユミル「すまん、私も素で分からん。とりあえず袋を開ければ分かるらしい」
アニ「(何でエロ知識はあんのにそーゆーことは知らないのさ、う…それにしても選ばれたい)」きゅん
エレン「ハート形のストローが…あれ、口付けるところが二個あるぞ??」
アニ「どうやるか教えてやろうか?」
エレン「ああ、頼む」
アニ「わた ミカサ「私を選んだら私が教えてあげる」」
アニ「…」
エレン「??」
すいません忙しい日が続きます
ユミル「まー、適当に引いてみろよ?そんなに恥ずかしい事じゃねぇぞ」
アニ「やっぱりアンタは女の子じゃないんだね」
ユミル「あぁ?」
エレン「まぁまぁ…ケンカすんなって」
エレン「>>755だな」
ミカサ
ユミル「あ、お前が選ばれたみたいだぞ?」
アニ「え!?や、やっ…うわー、やだ…こいつとラブストローなんて…//」
エレン「?引いたのはミカサだぞ」
アニ「」
ユミル「あー、そうだったかー、間違えちまった(棒)」
ミカサ「やった…ふっ、でも当然。さぁ、エレン…//」
エレン「いや、そもそも何をするんだ?」
ミカサ「このストローをコップに入れるでしょ、あなたは反対側を咥える。そして私もこっちを咥える…で、見つめあって同じ飲み物を飲む…//」
エレン「…おー、分かった(何かすげー嬉しそうな顔してんな。ちょっと恥ずかしいけど付き合うか)」
ミーナ「でも水飲むなんて盛り上がらないねー?」
ミカサ「安心して。ここに怪しげな粉Aが有る」
エレン「ちょっと待て」
ミカサ「…?」ペリペリ
エレン「いやいやいや…!絶対危ねえだろ!っておい、何開けてんだよ…」
ミカサ「水に溶かして飲むらしいから大丈夫、しかも付属品だから死にはしないと思う」
ミカサ「ので、混ぜる」
エレン「はぁ…まぁ、大丈夫か」
アニ「おい、ちょっとアンタ…」ツンツン
サシャ「へい?どうしました?」
アニ「アンタ鼻が良いから分かるでしょ、あの粉の正体は何…?」
サシャ「人を豚さんみたいに言わないで下さい!…んー…そうですね、食料を盗…拝借しに倉庫へ行ったことが有るんですけど、その時嗅いだ自白剤の匂いに似てますね」
アニ「じ、自白剤…?って、」
サシャ「ほら、飲むととろーんとしちゃう奴です。媚薬もその類ですよ…きゃっ、私ったらこんな昼間に」
アニ「…!」
アニ「おい!エレ…死に急ぎ、それを飲むんじゃ…ぁ…!!」
エレン「んー…ぷは、美味いな、これ…ん…」チュゥー
ミカサ「…//」チュゥー
エレン「(さっきから顔が近い…あれ、こうやってまじまじ見るとコイツも可愛くなったもんだなぁ…?//)」チュゥー
ミカサ「(いつも通りかっこいいエレンが尚更かっこ良く見えるのは何故…?//あぁ…今って同じもの飲んでるのか…//)」チュゥー
アニ「う、わ…」
クリスタ「…?凄い見つめ合ってるね」
ユミル「…(ピンクの粉と来たら媚薬以外に何がある)」
エレン「(あ、あれ?こんなに可愛かったのか…ぅ…こんなことしてると変な気分になっちまう…//)」モジモジ
ミカサ「(もうちょっとしたら飲み終わってしまう…ぁ!…そうだ、これをちょっと口に含めて…//)」
サシャ「ミカサのほっぺが膨らまってますね?」
エレン「ぁー…甘くて美味かったな。その、ありがとよミカサ…//」
ミカサ「んぐ…ん、…っ//」
エレン「何してんだお前?…!」
ミカサ「んぐー!//」ドシーン
エレン「いっつ…何すんだ…よ?//お、い!!//何口近付けてんだっ…ぁ…ッ…!//」
アニ以外「おー…//」
アニ「あぁあぁああ!!」
ちゅぅぅぅっ
…ちゅぱん
エレン「…は…ぁ…っ…//」
ミカサ「(全部飲ませた上に舌を五十回は絡めることが出来た…これで今からエレンは私を襲うはず…//)」
エレン「み、か…さ!//」
ユミル「はいおわり」
ミカサ「」
ミカサ 15
アニ 8
クリスタ 5
サシャ 4
ミーナ 2
ユミル 2
かな?
ミカサ、断トツの一位である
ミーナ・カワイイナとユミルが一番少ないっす(=゚ω゚)ノ
ミカサ「え、ちょっと待ってあり得ない!!折角の作戦が台な…し…。作戦なんてものは無い、言い間違えた、けどユミル…何故今止めたの…!」
ユミル「いやー時間だったしなぁ。それと…強いていえばエレンきゅん大好きの阿保が煩くてな」
アニ「は…そんな馬鹿どこにいるんだか」
ミーナ「…」
サシャ「…」
クリスタ「…」
アニ「な、何さ」
エレン「(っ…やばいやばい!ミカサの事襲いそうになっちまった!//これは…次いちゃいちゃなんてヤったらまずい!!//)」
エレン「ぁ、あの…ちょっと、その…トイr」
一同「駄目」
エレン「ぐぁあぁあぁ!!//」
ユミル「(つらそうだなwwww)」
ユミル「まー…次はっと」
ユミル「【>>764->>770】」
エレンとキスをしてる写真を撮る(カメラは付録の中に入っているが一枚しか撮ることができない。ただしその一枚は何回でも現像可能)
エレンの顔を太ももではさむ
いそが
すぃ
温かいお言葉ありがとうございます
ユミル「【膝の上に座る】だ」
エレン「お、おぉ…久々に本の名前らしいのが出てきたな。(駄目だ…不覚にも嬉しい)」
アニ「ん、これってエレンが座んのかい?それとも女子が座んの?」
ミーナ「くじ引いてからエレンに決めてもらえば良いんじゃ無いかな(ついに堂々と名前呼びし始めたな…こやつ)」
ユミル「まぁ、そういうことで行く…チッ…もっとすげぇのだと面白かったのによ」
クリスタ「やー、こう言う方が良いd」
ミカサ「はよ引く」
クリスタ「…」
エレン「>>777」
ユミル
ユミル「おい」
エレン「すまん、許せ」
ユミル「仕方ねぇな…この変態」
エレン「うっせ」
ユミル「で?私に乗りてぇのか?私に乗られてぇのか?」ニヤニヤ
エレン「変な言い方すんなっ!//えっと…>>779」
ルール通りしたを取ります
今後もよろしくおなしゃす
エレン「じゃあ、乗ってもらっても良いか…?」
ユミル「ん」
ミカサ「ユミルの上に乗ってぐりぐりっとふんずければ良かったのに…」
アニ「同感」
サシャ「あ、私より危ない人たちがここに居ましたね」
ミーナ「(アニがどんどん変わってゆく…)」
お久しぶりどす
保守ありがとうございます
ユミル「ほら、ならさっさと正座しな」
エレン「おう、…こうで良いか?」
ユミル「でー何、向き合えば良い?まぁ…両方してやるか」
ユミル「まず後ろ向きー」
ぐにぃ
エレン「うぐ」
ユミル「あー、中々良い座り心地だ」スリスリッ
エレン「っおい、あんま尻動かすなよ…っ」
ユミル「あぁ?それはもっと動かして欲しいって事か?」スリスリ
エレン「や、やめろってバカっ!//」
サシャ「あれ擦り付けてますよね」
ミーナ「うん」
ユミル「じゃあ次前な」
エレン「い、いやもう良いって…っ//」
ユミル「まぁまぁ遠慮すんなって…よっと」
ぐにぃ
エレン「うっぐ…ぁ、お、…おいっ!!//」
ユミル「ああすまん…足が滑った」
サシャ「わ、股間を膝でぐりぐりしてますよ」
クリスタ「あれは流石にわざとだよね」
エレン「ゃ…ま、まっ…」
ユミル「すまねーなー、足が抜けねぇんだよ。不思議なことに」グリグリ
エレン「っ…ぁ…//」
ユミル「よし、そろそろ終わりだな」
エレン「あえっ…?//う、終わりか…」
ユミル「何だ?もっとぐりぐりして欲しいのk」
アニミカ「ユミル…?」ガシッ
ユミル「」
ぎゃあぁあぁーーーーー
ユミル「で…れは、次に…い…く…ひひっ」
エレン「おい、大丈夫かよ…」
クリスタ「あのユミルの弱点が腋なんて知らなかったよ!」
ユミル「うぅ…」
アニミカ「早くしないと…」ワキワキ
ユミル「ま、まて!今すぐめくるからこちょこちょだけはっ…!」
ユミル「【>>792->>798】」
飯なので多めにとっておきます
手を使わず人当て。
ユミル「【痴漢プレイ】だ」
エレン「ちか…っ」
ミカサ「なんと」
クリスタ「わぁ」
サシャ「またえっちぃのが」
アニ「ちかん…!?//」
エレン「…えぇー…っ」
ユミル「早く引け、私が殺されちまう」
エレン「ぐ…>>800」
ミーナ
ミーナ「へっ!?私っ?//」
エレン「す、すまん…//」
ミーナ「いや、私は別に大丈夫だー…よっ?//」チラッ
アニ「…」ギロッ
ミーナ「…ぎゃあ」
ミーナ「まー、折角選ばれたんだしっ。気にしないでどーぞっ、//」
エレン「お、おぅ、…っ、(少しは分かるが痴漢って何すれば良いんだよ…//ミーナは背中向けてくれてるし…とりあえず>>803->>805でもするか…//)」
お尻を吸い付く
間違えた
お尻に、な
安価下
エレン「(胸触らせてもらおう…//)」そっ
ぴとっ
ミーナ「ひっ//(うぅぅ…くっつかれちゃった…//)」
エレン「…お、おい、ミーナ。今から勝手にするからなっ…その、覚悟しろよっ…」
ミーナ「やめてー…//」
もぞもぞ
ミーナ「うぇっ?!…ぁっ、ちょまっ!!//(いきなり中っ!?)」
エレン「…細い腹してんな…、ほら…背中の留め具は外したぞ…//」
ミーナ「ちょ、ちょ、まってエレンっ!!//」
エレン「おらっ…!//」
むにむにっ
ミーナ「きゃああぁあぁあ!!!//」
アニ「…ぐっ」
エレン「う、丁度良く手に乗って…小さくもなく大きくもなく…//」もみもみっ
ミーナ「ひひひひっ!//わ、私胸無理なのっ!…変だしくすぐった…ひゃっ!!//」
エレン「…か、感じてんだろっ?//(こんな感じで合ってるか?)」
ミーナ「う、ぅう…んっ!//そんなこと……ぁッ!//」
エレン「(次はちょっと進めて>>809->>811でもしてみっか…?//)」
乳首攻め
乳首をコリコリしつつ、お尻さわさわ
ただいまです...いやー、保守本当にありがとうございます
忙しくて来れませんでした
再開
はみっ
エレン「…ん、…」
ミーナ「ひょわぁあぁぁ!!…耳だめっ…!//」
エレン「(ミーナってあんま絡んだことなかったけど結構可愛いな…//)」
エレン「じゃ、じゃあ…こっちも虐めてやるっ」くりくりっ
ミーナ「んんっ!!//えっち…っ」ジィッ
アニ「何悦んでるんだい…?」
ミーナ「喜んでなんかっ…なぃって…ばっ」
くりくりっ
ミーナ「うひっひ!//…」
ユミル「(今うひひっつったな…)」
今日こそまともに時間が取れました
保守ありがとうございます!!
エレン「う、ミーナ...ゴメン、もうちょっとだけ...//」サワサワ
ミーナ「うー、ほら、アニが怖い目でみ照るからもう...//」
サシャ「(あれは雌の目ですね。言ってることと行動が別です)」
アニ「...」ワナワナ
ユミル「...zzz」
アニ「...!」
ゲシッ!!
ユミル「ふが!」
アニ「アンタ今寝てたでしょ...」ゴゴゴ
ユミル「ね、寝てない寝てない!!」
ユミル「ハイ終了だ!!」アセアセ
エレン「」
ミーナ「」
ユミル「(あぶねえ、割とどうでも良いとか思ってたら寝ちまってた)」
アニ「はいはい良くやった。で、さっさと次引きなって」
ミカサ「残りページも若干少なくなってきた気もする4/5位は来たかな」
ミーナ「...エレン、終わった後でしたかったら私の部屋来ても良いよ」ボソボソ
エレン「え、え、...ごめんミーナもう一回言っ」
クリスタ「抜け駆けは良くないと思うよー」ジィ
ミーナ「うぐ」
サシャ「じゃー、どんどん次行きましょう!!」
ユミル「ああ...えー、と【>>823-846】」
耳かき
エレンが風邪を引いたという設定で看病ごっこ
おかゆをふーふーしてあーんしたり、額をくっつけて熱を測ったりすればいいよ
ユミル「【キス写真】」
ミカサ「...」ゴクッ
エレン「なんか普通なの来たな」
ミーナ「こういう方が女子力高いんだよエレン」ジィ
エレン「(さっぱり分からねぇ...)」
ユミル「現像が出来るらしいぞ、ほら、カメラだ」
アニ「...!」
ユミル「へいくじ」
エレン「おう。えーと>>830」
ミカサ
ミカサ「キターーーーーー!!!!」
アニ「一瞬私のクジ引いて戻さなかったかい...?」グイッ
エレン「あお、そんな事実はねぇよ...」
ミカサ「アニ早く離す。エレンは今から私とちゅーの写真を撮らなければならない」
アニ「...」
サシャ「ここは逃すまいって言う如く引かれましたね」
ユミル「ああ、元々決まってたみてぇだ」
ミカサ「では...//」ガシッ
エレン「おおう(肩掴む力が強ぇよ...//)」ドキドキ
ちゅうううぅぅうううう
エレン「ふ、が...ん...ちゅ...//」
ミカサ「...んーんー...//ちゅぅ...//」レロ
ユミル「え、これ私が撮るのか」
サシャ「だって撮る人書いてないですし」
ユミル「あちゃー、じゃあ...」
ユミル「いや、面白えしこのまま見ておくか」ハハハ
ミーナ「早く撮って欲しいなー?」
アニ「!?」
ユミル「んー、しょうがねぇ奴だなぁ」
パシャ
ピラピラ
エレン「...//」ボー
ミカサ「満足」
ユミル「ほら、写真だ」ピラピラ
ミカサ「うわあああああああああああああああいいい」
ミカサ「宝物にする」
ミーナ「うー、いいなぁいいなぁ、あーいうの良いよね」
ミカサ「...」トコトコ
アニ「何」
ミカサ「おっと手が」ピラッ
アニ「...ッ!!」ギロ
ユミル「(www)」
ユミル「さー、どんどん行こう」
ユミル「あっと驚くのがこねぇかな」
エレン「お前は俺に何を期待してるんだよ...」
ユミル「ああ?お前だって楽しそうにしてんだろ...??」ボソッ
エレン「だああ!!//耳元でしゃべんな!!...楽しくないッ!」
ユミル「安心しろ、次はやべぇぞ」
アニ「...」ピクッ
ユミル「【>>845-850】」
長めにとります
>>835からじゃなくて?
パンツ交換
彼シャツ
ユミル「【尻コキ&パイズリ】」
エレン「ブフゥゥッ!!//」
エレン「ゲームじゃねぇええええええ!!//」クワッ
ユミル「いや、男女が付き合ったらこれをするに違いねぇよ」
エレン「ふざけんな」
ユミル「顔がされたいって言ってるぞ」
エレン「」ギクッ
クリスタ「(わー、どうなっちゃうんだろ)」
ユミル「ひけ」
エレン「い、いやだ」
ミカアニ「引いて...?」ゴゴゴゴ
エレン「」
エレン「>>845」
ミカサ
アニ
アニで挟んでるのに間入っててわろた
22:35:13
22:35:17 ←
22:35:23
了解です。書き溜めるので今日は一旦終わりです
ありがとうございました
お久しぶりです
保守ありがとうございます(`・ω・´)
ちょっと再開
ミカサ「くっ…アニ、あなただって…最悪」
アニ「…ふっ、ふ…うわ、やだなー、やだなー…(恥ずかしいけどまぁ…)」ドキドキ
ミカサ「嘘だけどね」ヘッ
アニ「」
エレン「…」
ミカサ「ねぇ、どこへ行くの?」がしっ
エレン「…マジですんのか?色々とアウトだと思うのは俺だけじゃないよな?」
ミカサ「何が不味いのかサッパリ分からないのだけど」
ユミル「wwww」
暫く見詰め合った後、不意の突進を受けて仰け反ってしまった。
腕を軽々と取られると彼女の背中から、半ば強引に抱き付く姿勢へ促された。
エレン「…!//」
ミカサ「うふふ」
頭だけこちらへと向けたかと思えば其の表情は妖艶に此方をからかう様子、意図してお尻を擦り寄せながらも敢えて馬鹿にする様問いかけてくる。
ミカサ「エレン、私は座ってるだけだけどどう?何かドキドキしない?」
エレン「べ…つに、何とも無いだろ」
ミカサ「そう…?」
背後からは表情は伺えないものの、何処か口角が上がったように見えた。
…案の定すりすりと下半身を揺らされた。
エレン「うぐ…//」
ミカサ「どうしたのエレン?」
アニ「…」イライラ
どう考えたってあれは態と、わざと擦り当ててる。
一瞬私のくじを引いたとかぬかしやがって…まぁ、はずれたから嬉しいけど。
…嬉しいし。
でも流石にあんだけされるとキモ…
アニ「…何イきそうになってんの」
エレン「は、はぁ?//」
ミカサ「よそ見ダメ」スリスリスリスリ
エレン「ぅあ…ッ!」
正直ちょっとだけしてみたい…私Sだし。
あ゛、上着脱ぎ始めた…!
このSSまとめへのコメント
アニが報われねーな
みんな可愛い( ´ ▽ ` )ノ
続きは?
続き
早く
続き〜
はよ
ヤンデレミカサ多すぎ
やめてほしい
ミカサは元々ヤンデレだろ
クリスタをもっと出してー!
早く続きをお願い致します!
ミカサはもともとヤンデレだからいいんじゃない。あとアニも地味にうざくなってるw
ミカサばっかりつまんな
エレクリにするべき
Come on!!
Please next!!
はやくー
クリスタ多くしろ〜
頑張ってください!
gtうeqr
アニエロい~ 最高
アニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアあニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニあ
もっとやれーい
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
エレアニ可愛いすぎて
あ
いいね
なんかミカサうざくなってきた
はやく、はやく
ミカサ好き多すぎwwwと言うか、これ男子1人対女子複数でする事か?www
ミーナ少なすぎクロタ
まだかよ!
続きはよ
はよ
ため
ここでライナーが窓を覗いてたら
やばそう
アニーアニーアニーアニーアニーアニと夜のプロレスしたい ツイスターも⑨
アニが可愛すぎる
どいつもこいつもミカサミカサって
まぢキモいわ
腹筋女よりクリスタだろ
サシャも好き
え?更新してないジャン!!
続編とか無いの?
ライナーとエレンでSEXさせてくれ
アニと69したいがエレンとやるから可愛いんだよなぁアニたんprpr
主………遅い……
はやくー
なんなら俺が書くぞー
早く書けカス
続きお願いします
↑の↑
見させてもらってる立場の癖に威張ってカスとか言ってんじゃねぇよ
マナーの無い人ですね
ミカサばっかで面白くない
アニ可愛いよアニ
続き楽しみですー!
アニ可愛すぎやろ❗️
ミカサ多すぎてミカサの部分とばしてた…
個人的にはサシャをお願いしたい
あと早く続きが見たい
ミカサマンネリでそこだけ飛ばしてたわw
もっと満遍なくだな・・・
アニとユミル可愛い!!
エレクリ神
ミカサ死すべし
みかさ.うざくなってきた
~ーーーーーー
続きー
応援~~~~~~~~
がんばってください\___〇/スゴォォォォォ
クリスタ、サシャ が少ない
続き~まだ~(´・ω・`)?
アニとクリスタ可愛い!ミカサいらない
ミカサいらないアニ多くしてほしい
ミカサうぜぇ アニとかクリスタ多くしてほしいな、的な的な
ミカサいらないからクリスタ多くして欲しい
以外とユミルがかわいいな
ミカサwww多すぎwwワロタw
ssまで腹筋貞子がいてキショイんだけど。アニ、ユミルを増やせよ!ミカサって書いてるやつ、洗脳でもされたのか?
クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ
クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ
ちゃんとバランスよく分配してほしいな
やっぱユミルでしょ
ミカサ多すぎ
ミカサ多すぎおもんない
クリスタ多くして
73ミカサ嫌いすぎきしょい死ね
74ミカサが多いほうが面白いじゃんわからないんだ
wwププッ
63から65死ねミカサ多いのが嫌なら見んなおまえのそんざいのほうがいらないお前のほうがウザイ
57お前が死すべし
58お前の頭のほうが1000倍ウザイですわ
38おまえのほうがまぢキモイわ
50アニなんかよりミカサのほうが面白いのわからないの?あっわからないのか―ププッ
13と27死ね
ミカサ多すぎマジでうざい
アニもっと出せ
ヤンデレ女なんていらん
ミカサいらない。
アニとクリスタもっと見たかった。
ミカサ抜きで良かったんじゃないのこれ。
クリスタ多めにしてぜひ続編を。
クリスタをもっと・・・。
クリスタがすくねえええーーーー
エレユミが少ないな
クリスタ少ないっすこんなんおかしいっす。
誰か修正した完全版を書いてくれ。
うーむ‥‥これはミカサが多すぎないか‥‥‥
エレユミとエレミナ少ないから期待してたんだが‥
クリスタ少ないよ。何やってんの。
続きお願いします!