阿良々木「安価で阿良々木ハーレムの誰かとデートする命がけのスレ」 (196)

阿良々木「戦場ヶ原意外の誰かとデート中に、コンマ00取ったレスがあった場合戦場ヶ原が登場」

阿良々木「地獄絵にならないように願うばかりだ」

阿良々木「さて、それでは安価は>>4にしてみようか」

阿良々木「誰が来るかな?戦場ヶ原を指名しても構わないんだぜ」

すごすぎる

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阿良々木「・・・忍とのデートが一番手っ取り早いか」

阿良々木「なあ忍。起きてるか?」

阿良々木「おーい。なんだ、この時間はまだ寝て・・・」

ピンポーン

阿良々木「ん?」

阿良々木「どうしたんだろ?来客かな?」

思考の自由の権利すら許されていないタイミング

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

阿良々木「はいはーい。今出ますからー」

阿良々木「まったく。誰だよいったい」

ガチャ

戦場ヶ原「こんにちは阿良々木くん。今、時間あるかしら?」

阿良々木「・・・おう」

短短編で家族にひたぎを紹介した後の忍が可愛かった

戦場ヶ原「未遂に終わって良かったわね。阿良々木君」

阿良々木「・・・何のことだ?」

汗だくで答えた。何故僕の思考がバレた!?

阿良々木「まさか!この部屋に隠しカメラが!?」キョロキョロ

戦場ヶ原「かかったわね。やはり、何か隠しているわね?」

阿良々木「!?」

阿良々木(嘘だろ・・・!?どんなレベルの感してるんだ!?)

阿良々木「な、なあ、戦場ヶ原。僕はそんな、お前に隠しごとだなんて・・・」

戦場ヶ原「さあ、白状なさい。安価でデートしようと思っていました。と正直に白状するならば、罪は軽く済むわよ?」

阿良々木「お前やっぱり僕の部屋監視してんだろ!?」

戦場ヶ原「阿良々木君、自分の事を棚上げして私に妙な疑いをかけるのはやめて頂戴」

阿良々木「いやいやいやいや!もう確定だろ!?わかってて僕のところまで来てるんじゃん!」

戦場ヶ原「阿良々木君。今自分の罪を認めるならば、半殺しならぬ八分の九殺しの優しい罰で済ませてあげるわ」

阿良々木「一周してんだろ!僕それ一回一回は死ぬ計算じゃねえか!」

戦場ヶ原「さあ、己の罪を認めるのよ阿良々木暦!」

阿良々木「無効だー!そんな証拠!違法捜査だー!!」

阿良々木(女の子とデートしようと考えただけで処刑とか、どんな司法制度だ)

阿良々木(僕には思考の自由すら許されていないのか)

戦場ヶ原「さて、冗談はさておき阿良々木君」

阿良々木「・・・なんだよ?」

戦場ヶ原「あなたが立てた安価スレに関して質問があります」

阿良々木「違法捜査じゃない証拠出てきちゃった!?」

戦場ヶ原「このスレッドに関して、被告人から何かありますか?」

阿良々木「被告人になってる・・・な、何もありません」

戦場ヶ原「では判決。被告人は死

阿良々木「あります!言いたい事あります!!
すみませんでした!暇だったんです!盛り上がるかな?とか考えたんですー!!」

戦場ヶ原「盛り上がる?阿良々木君とは無縁な概念に思えるのだけれど?」

阿良々木「その通りです!すみません!ぼっちの阿良々木君には必要ない考え方でした!!」

戦場ヶ原「そうね。阿良々木君、クラスに友達一人もいないもんね」

阿良々木「・・・それは暗に自分は僕と友達などでは無い、と?」

戦場ヶ原「ええ。あなたみたいなコミュ障ぼっちの友達なんて、私にはいません」

阿良々木「・・・。」

戦場ヶ原「恋人でしょう?」

阿良々木「・・・はい」

阿良々木「すみませんでした」

限りなく土下座に近い姿勢
と言うか、土下座で僕はひたすら戦場ヶ原に詫びて事なきを・・・

戦場ヶ原「いいえ。許しません」

得られなかった

戦場ヶ原「阿良々木君には、罰として>>45と48してもらいます」

阿良々木「そんな!?」

>>44
誤爆スマソ
安価なら下

戦場ヶ原「妹とデートしてもらいます」

阿良々木「い、妹とデートだと・・・!?」

戦場ヶ原「そうよ阿良々木君。あなたみたいなしょっぱい男には、他所の女の子とデートする資格なんてありません」

戦場ヶ原「せいぜい妹さんとのデートを他のしんで頂戴ね」にやり

阿良々木「お、お前っ!僕をおちょくって遊んでいるな!?」

戦場ヶ原「ふふふ、妹さんとデートしてもらえるように、精一杯口説いてみる事ね」

阿良々木「それか!?妹を必死にデートに誘おうとする僕が見たいだけなんだな!?」

戦場ヶ原「それじゃあ阿良々木君。あまり妹さん相手に変な浮気をしちゃあ嫌よ?」

阿良々木「お、おいっ!」

戦場ヶ原「頑張ってね」

ガチャ バタン

阿良々木(浮気しないように念を押しつつ、妹とデートさせようとする戦場ヶ原なのであった)

阿良々木「どんなレベルのドMなんだよ、あいつは・・・」

さりとて他に戦場ヶ原の機嫌を戻す方法も無し

仕方なく、僕は妹をデートに誘おうと試みるのであった

阿良々木(火憐は・・・まだ道場か)

阿良々木「なら、月火ちゃんだな」

阿良々木「おーい、月火ちゃん。入るぞー?」

ガチャ

月火「へっ!?お、お兄ちゃん!?」

阿良々木(その時の月火ちゃんの格好は・・・>>59だった)

1、全裸
2、下着姿
3、制服

1

月火「きゃぁああぁああっ!?」

阿良々木「あれ?全裸だったのか。悪い悪い」

月火「チェストぉおおおお!!」

ドスッッ

阿良々木「ぐえっ!?


月火「何考えてるの!?ねえ何考えて生きてるのお兄ちゃん!?///」

阿良々木「は?最近はけっこう将来の事とかを・・・」

月火「そうじゃなくてっ!仮にも妹の裸を見たら、もうちょっと何かあるでしょう!?///」

阿良々木「ハッ!(嘲笑)」

阿良々木「妹の裸?僕を興奮させたければ、せめて羽川くらいに成長してみろよ(嘲笑)」

月火「誰が興奮しろって言った!!謝罪を要求すると言っているっ!!」ガルルルッ

阿良々木「なんだそんな事か。そんなもの、自分の部屋で全裸になっているお前が悪い」

月火「他にどこで全裸になれと!?」

阿良々木「そりゃあ、僕の部屋とか?」

月火「シスコンかっけー!?」

阿良々木「それはそうと、月火ちゃん。今暇か?」

月火「へっ?いや、まあ、暇と言えば暇だけど」

阿良々木「よし。じゃあ僕とデートしよう」

月火 「へっ?」

阿良々木「僕とデートしよう、月火ちゃん」

月火「あれ?この流れで妹にナニをする気なのかな?うちの変態は・・・」

阿良々木「ん?月火ちゃんも暇なんだろ?」

月火「うーん、まあいいけど」

阿良々木「そうと決まれば、デートの場所だ」

月火「えー?面倒臭いなぁ。家デートでいいよ。家デート」

阿良々木「まさかの妹と家デート。普通に自宅だー!!」

月火「もうこういうのでいちいち安価とかいいよ。面倒だし」

阿良々木「このスレを全否定!そこにしびれるあこがれる!」

月火「そもそもお兄ちゃんと外でデートとか、見られたら恥ずかしいし?」

阿良々木「それもそうだな」

何とも都合のいいように話が転がってくれた

グッジョブ月火ちゃん!

阿良々木「それじゃあ、まずは>>67しようか?」

姉弟プレイ

阿良々木「姉弟プレをしよう」

月火「・・・えっ?」

阿良々木「月火お姉ちゃん!」

月火「へへへ、変態だぁーっ!?」

阿良々木「月火お姉ちゃん!僕、月火お姉ちゃんだーい好き!」ぎゅっ

月火「変態だっ!変態だ!?」オロオロ

阿良々木「ねえ月火お姉ちゃ~ん。僕、お姉ちゃんに甘えてもいーい?」すりすり

月火「変態だぁああああああああああ!!?」

月火「お兄ちゃんがっ!お兄ちゃんが変態になった!?」

月火「いや、前からおかしな兄だとは思っていたけど、ここまでだったとは!!」

阿良々木「月火お姉ちゃ~ん。今は僕は弟だよ?」

月火「何という大器!変態の大器だよお兄ちゃん!」

月火「器が大きすぎて、私じゃ抱えきれそうにないよ!?」

月火「プラチナド変態だよお兄ちゃん!!」

阿良々木「それ、あんまり変態じゃないんじゃないかなお姉ちゃん?」

プチの変形がプラチナだったはずだ

プチド変態。
なんだか微生物の成長の仕方の一種みたいになってしまった

阿良々木「さて、僕は月火お姉ちゃんの兄から弟へ変態したわけだけど」

月火「二重の意味で変態って言葉を使っても、
この状況では性的倒錯の意味での変態が強すぎてあんまりかかってる気がしないなあ」

阿良々木「兄から弟へ不完全変態したわけだけど。月火お姉ちゃん」

月火「完全に変態だよお兄ちゃんは!さなぎの過程を経てなくても完全な変態してるよお兄ちゃん!」

阿良々木「もうっ!怒鳴らないでよお。怖いなあ月火お姉ちゃんは」

月火「その、語尾に必ず『月火お姉ちゃん』って付ける喋り方やめてっ!!」

阿良々木「ひどいよおお姉ちゃん。弟の僕にそれは喋るなって言ってるようなもんだよお」

月火「そうだねお兄ちゃん。どうせなら喋らないで貰えるかな?」

月火「あるいは阿良々木(兄)に戻るか、死ぬかして貰えるかな?」

阿良々木「えー?戻るなんて無理だよお。それに、阿良々木(兄)よりも阿良々木(弟)の方が強そうだし」

月火「黙れB級妖怪!生きながらにしてあらゆる苦しみを与えてやろうかっ!」ガルルルル

阿良々木(そろそろ月火ちゃんが本気でブチ切れそうなので、ここらが潮時か)

阿良々木(変態を経た生物が、またかつての形態に戻る事は通常出来ないけれど)

阿良々木(戻れるとしたら、それこそ老いて死ねば再び雛として孵る不死鳥でもない限りは、本来ならば無理なのだけれど)

阿良々木(それでも偽物の弟である僕ならば、お遊びの弟である僕であれば、簡単に元の兄に戻る事ができるのであった)

月火「あー、もう、頭痛い・・・」

阿良々木「ははっ、悪かったな月火ちゃん。もう姉弟プレイはおしまいにするよ」

月火「まったく。いい迷惑だったよお兄ちゃんは」

月火「まったくもう!まったくまったく!」

阿良々木「はいはい。悪かったよ。家デートはこれで終了するか?」

月火「あー、うん。何かドッと疲れちゃったし。晩ご飯まで少し寝るよ」

阿良々木「そんじゃあ、不完全変態のB級妖怪は退散するとするか」

月火「はーい、じゃあねーお兄ちゃん」

そう言って、月火は気怠そうにベッドに横になる

阿良々木「なあ月火ちゃん」

月火「なーにお兄ちゃん?」

阿良々木「仮に僕が月火ちゃんの弟で、月火ちゃんが僕の姉だったとして、月火ちゃんは僕の事なんて呼ぶと思う?」

月火「・・・そんなの考えられないよ」

お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだし
と、そう言った

月火「そんじゃー、私もう寝るからねー」

阿良々木「ああ、わかった。月火ちゃん、最後に一つだけ」

月火「ふぁーい?」

最後にもう本気で寝たい気配を出してくる妹に、僕は気になっていた事を一つだけ言った

阿良々木「裸のまま寝たら、風邪を引くぞ。服を着て寝なさい」

月火「うわっ!?///」

阿良々木「さて、戦場ヶ原に言われた妹デートも済ませた事だし」

阿良々木「・・・今度こそ安価でデートするか!」

阿良々木「よし!>>95とデートしよう!」

神原

阿良々木「神原を誘うか」

阿良々木「うん。本気で殺されそうだな・・・二人とも」

阿良々木「とりあえず、神原に電話してみるか」

trrrrtrrr

神原『神原駿河だ!神原駿河、職業は阿良々木先輩の肉奴隷だ!』

阿良々木「ふざけんな!誰がお前を肉奴隷なんかにするかー!」

神原『む?その声とツッコミは阿良々木先輩だな?』

阿良々木「おい神原。声を聞いてから僕だと気付くって事はお前まさか!?」

神原『ああ!もちろん電話に出た時には必ず今の挨拶をする事にしているぞ!』

阿良々木「今すぐにやめろぉーー!!」

神原『ははっ、冗談だ阿良々木先輩!私もさすがにもう携帯電話の着信画面の見方くらい学習したさ!』

阿良々木「そうかよ。ところで神原、今暇か?」

神原『ははっ、阿良々木先輩ともあろうお方が、何を言わんやだ。
阿良々木先輩の用命とあらばこの神原駿河、いついかなる状況だろうと時間を割いて駆けつけるぞ!』

阿良々木「いや、そこまでしなくても構わないが・・・」

神原『時空を裂いて駆けつけるぞ!』

阿良々木「お前はどんな脚力を持ってるんだよ!」

神原『ところで阿良々木先輩。早速そちらに向かっているところなのだが、今は自宅にいらっしゃるのだろうか?』

阿良々木「行動が早いっ!」

阿良々木「いや、別にこっちに来てくれなくとも、用事があるのは僕なんだから僕がお前の家に行くよ」

ピンポーン

阿良々木「・・・ん?」

ガチャ

神原「やあ!阿良々木先輩!!」

阿良々木(こちらの応答を待たずに部屋まで上がってくる神原後輩なのであった)

阿良々木「早かったな。いや、速かったか?」

神原「はっはっは!私にかかれば阿良々木家までの道のりくらい、こんなものさ!」

神原「ところで阿良々木先輩。私に用事とは、一体何事だ?こう見えて私も結構忙しいのだが・・・」

阿良々木「じゃあ電話でそう言えよっ!」

阿良々木(こちらの応答を待たずに部屋まで上がってくる神原後輩なのであった)

阿良々木「早かったな。いや、速かったか?」

神原「はっはっは!私にかかれば阿良々木家までの道のりくらい、こんなものさ!」

本来に時空を裂いて駆けつけたのではなかろうか?というくらいに早かった

神原「ところで阿良々木先輩。私に用事とは、一体何事だ?こう見えて私も結構忙しいのだが・・・」

阿良々木「じゃあ電話でそう言えよっ!」

忙しいと言うならば、これ以上時間を割いてもらうのも申し訳ない限りだった

何か間違って送信してたようだ

阿良々木「じゃあ神原。忙しいならそんなたいした用事でもないからさ」

神原「む?それはまたご無体な。せめて内容だけでもうかがうぞ。そこまでひっ迫して忙しいわけでもないからな!」

阿良々木「そうか。いや、暇ならお前と>>110デートでもしようと思っていただけだよ」

神原「行くっ!」

秋葉原

阿良々木「秋葉原デートでもしようかと思ってな」

神原「行くっ!」

即答であった
忙しいのではなかったのだろうか?

神原「何をおっしゃる阿良々木先輩!阿良々木先輩とデートに行けるのであれば、
そこが例え火の中水の中、あの子のスカートの中であろうとどこへだってお供するぞ!」

阿良々木「デートで火の中に行くか!そして、あの子のスカートの中はお前の趣味じゃねえか!」

今でも00が出たらガハラさん降臨すんの?

阿良々木「それより、本当に用事はいいのかよ?」

神原「ああ、私の用事は予約していた本を買う事だからな!買い物に行くと言うのならば、ちょうどいい!」

阿良々木「本、と言えばお前。もしかして・・・?」

神原「もちろんだ阿良々木先輩。今回のはすごいぞ?」

阿良々木「いや、内容は言わなくてもいい・・・」

神原「なんと!鬼畜眼鏡VS鬼畜眼鏡の夢のマッチカードが実現するんだ!」

阿良々木「だから、言わなくていいって言ってんだろーが!」

>>116
戦場ヶ原「もちろん」

神原「いや、この場合はVSというよりは×と言うのが正しいのかな?
否っ!やはりここはVSの方が鬼畜眼鏡同士にはふさわしい表現!そうは思わないか阿良々木先輩!?」

阿良々木「もう、いいです・・・」

一切こちらの意見を受け付けない神原後輩なのであった

神原「さあ阿良々木先輩!鬼畜眼鏡を買いに行こう!!」

はよ

阿良々木(僕たちが住む街からは、当然秋葉原に気軽に行ける距離ではないので、
デートは神原が本を予約していると言う本屋に行く事となった)


神原「あーきはーばらー!」

阿良々木「なんだよそのポーズは?」

そもそも秋葉原ではない

神原「気分だけでも秋葉原に浸りたいじゃないか!せっかくの阿良々木先輩からのお誘いなのだしな」

阿良々木「そういうもんかねぇ」

神原「そう言うものなのだ。さあ、ホモを買い込むぞー!」

阿良々木(自分から誘ったとは言え、なんだって僕は後輩とホモ漫画をいっしょに選んでいるのだろうか?)

神原「うーむ、今月の新刊はどれもいい!見てくれ阿良々木先輩!これなんて水泳男子がこんなに密着して・・・ああっ!!」

阿良々木「いちいち声に出さなくていい!本屋さんでは静かにっ!」

後輩の女の子に腕組みされながらホモ漫画を選ぶ奇妙な二人組は、いやに注目を集めていた

神原「おや?この本は・・・」

神原「おおっ!この本はなんと!〈物語〉シリーズの最新作、『終物語』の読み切りが載っている素晴らしい漫画雑誌!」


神原「『別冊少年マガジン』ではないか!!」


阿良々木「なんという宣伝・・・!なんというダイレクトマーケティング!」

神原「見てくれ阿良々木先輩!終物語第一話、おうぎフォーミュラが載っているぞ!」

阿良々木「なんだこのあからさまな宣伝はー!?」

神原「素晴らしい・・・!VOFANさんの書き下ろしポスターまで付いているぞ!」

阿良々木「おい神原」

神原「雑誌でしか読めない特別な企画や書き下ろし文章もあるんだって?何という事だ!今すぐ買わねば!!」

阿良々木「おい神原!」

神原「話題の進撃の巨人、悪の華、そしてじょしらくの最終回と
この終物語の読み切りが載っている分厚い雑誌がたったの500円!?」

阿良々木「おい・・・」

神原「しかも進撃の巨人のクリアファイルまで付いているだと!?なんとお得なのだ!!」

阿良々木「あの・・・」

神原「『別冊少年マガジン10月号』は973ページもあって、豪華付録付きでたったの500円!今すぐ書店へ急げ!」

阿良々木「いい加減にしろぉーー!!」

神原「ははっ、このタイミングで書店に来れば、もうこれは宣伝するしかないだろう?」

阿良々木「何だよその理屈は・・・」

阿良々木「しかし、じょしらく最終回かー。何だか寂しいもんだな」

神原「まったくだ。女の子が可愛いくて最高だったのに」

阿良々木「そして、このオチはこれでいいのだろうか・・・?」

神原「いやはや、我々の立場からは何とも申し訳ない気持ちになってしまうな・・・」

阿良々木「進撃の巨人もこの雑誌に載っているのか」

神原「ああ!かっこいい男子がいっぱい絡んでて最高だな!」

阿良々木「お前は何でもいいんじゃねーか!」

くる━(゚∀゚)━!!!!!

神原「何でもはよくないぞ。女の子とホモだけ」

阿良々木「微妙なクオリティで羽川の口癖をパクってるんじゃねえ!」

神原「何でもはよくないぞ。おっぱいとおちんちんだけ」

阿良々木「より酷くなっている!?」

ガハラさんきたか

>>156
お帰りになった━(゚∀゚)━!!!!!

神原「そんな事言って、阿良々木先輩こそ女の子なら誰だって助けて回るじゃあないか」

阿良々木「僕だって、何でもは助けちゃあいねえよ」

神原「勝手に助かるだけ、か?」

阿良々木「ま、そんなところだ」

戦場ヶ原「ふぅん?なら阿良々木君は、女の子を誰彼構わずデートに誘うわけではなくて、
女の子の方が勝手にデートについて来るとでも言うのかしら?」

阿良々木「・・・・・・え?」

戦場ヶ原「こんばんは阿良々木君。数時間ぶりね。そしてさようなら。永遠に」スッ

阿良々木「まっ、待て待て待て待て戦場ヶ原!!これはっ、これは誤解だー!!」

戦場ヶ原「誤解もお蚕様も無いわ。あなた、私の神原に、なんて卑猥な言葉をしゃべらせているの?」

阿良々木「それはいつもの事だろうが!?」

戦場ヶ原「阿良々木君は後輩の女の子に卑猥な言葉をしゃべらせて興奮する変態だったというわけね?この阿良々木暦が!」

阿良々木「『阿良々木暦』を変態を罵る言葉みたいに言うな!その件は神原が勝手にしゃべったんだよ!」

戦場ヶ原「そうなの神原?」

神原「確かに私の意思で放った言葉だが、
阿良々木先輩の誘導が無かったかと問われてば、そう仕向けられたのかもしれないぞ」

阿良々木「仕向ける要素がねえよ!そもそも僕はお前が妙な事を叫ばないようにたしなめてたろうが!?」

戦場ヶ原「まったく。念のためにと思って神原を阿良々木君の家のそばで見張らせていたのに、
まさかその神原に手を出そうなんて・・・」

阿良々木「えっ」

戦場ヶ原「まったくもって計算外だったわ」

神原「戦場ヶ原先輩の言うとおりだな。うん。計算外だ!」

阿良々木「う、嘘つけー!絶対に罠だ!二人ではじめから僕を嵌めていたなー!?」

戦場ヶ原「そんなわけないじゃない」

神原「そうだぞ阿良々木先輩!自分の彼女を疑うなんて、見損なったぞ!」

阿良々木「あきらかに罠じゃねーか!て言うか、ずっと見張ってたんだろ!?」

戦場ヶ原「ソンナワケナイジャナイ」

阿良々木「カタコトになった!?」

戦場ヶ原「ええ、確かに私が阿良々木君を見張っていたかと聞かれれば、それは見張っていました」

阿良々木「・・・やはりか」

戦場ヶ原「神原を使って見張りをしていたかと言われれば、確かにそうよ」

戦場ヶ原「つまり、神原は共犯と言うわけね」

阿良々木「主犯が従属犯を共犯者呼ばわりしてんじゃねえよ!」

戦場ヶ原「仕方が無いのよ。阿良々木君が心配だったのだから」

阿良々木「後輩を仕向ける心配があるかー!?」

戦場ヶ原「私の心配は銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、
照れ隠し五グラムに阿良々木君への愛543トンで錬成されているのよ」

阿良々木「愛が思い!?」

阿良々木「否っ!愛が重いっ!!」

戦場ヶ原「ちなみに、照れ隠し5グラムは嘘よ」

阿良々木「やっぱりそこは嘘なのかよ!一番抜けちゃいけない部分が抜けちゃったー!?」

戦場ヶ原「と、言うわけで」

阿良々木「何がと言うわけなのかわからないのだけれど・・・」

戦場ヶ原「阿良々木君には罰を与えます」

阿良々木「理不尽過ぎる!!」

戦場ヶ原「そうね。阿良々木君には>>180の罰を与えます」

阿良々木「・・・。」

神原「頑張ってくれ阿良々木先輩!」

阿良々木「おいっ!」

かそく

ガハラさんと結婚

戦場ヶ原「そうね。阿良々木君には私と結婚の罰を与えます」

阿良々木「結婚!?そしてそれを罰と言い切っちゃうの!?」

神原「頑張ってくれ阿良々木先輩!」

阿良々木「おいっ!お前はそれでいいのかよ!?」

戦場ヶ原「結婚は人生の墓場だと聞くわ。せいぜい頑張って頂戴ね」

阿良々木「何でガハラさんが他人事なの!?」

戦場ヶ原「せいぜい私に楽をさせて頂戴ね」

神原「頑張ってくれ阿良々木先輩!ブレスレット!」

阿良々木「そう言う事かよ・・・」

後日談といか、今回のオチ

その後、結局僕は戦場ヶ原の言う「せいぜい楽をさせて頂戴ね」と言う言葉を曲解し、
いや曲解させられた結果。神原と戦場ヶ原にファミレスで散々おごらされる羽目になったのだ

まったく。嵌められたものである

今にして思えば、戦場ヶ原は神原と僕とに三人で遊びに行く口実を探っていたのかもしれない

などと、これこそ曲解なのであろうが

酷く理不尽な罰もあったものだ


そして、曲解していない方の意味での罰はと言うと・・・

それはまた、別の物語だ

別冊阿良々木暦である

おしまい

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