阿良々木「安価で戦場ヶ原から逃げきる」 (98)
その日ー
阿良々木暦は思い出したー
彼女がツンドラだという事をー
常識を逸脱したー
暴力女だと言うことを!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389186588
ことの発端は彼がいつものようにちかn・・・スキンシップを取ろうとした時に起こった
阿良々木(おっ、あんな所に八九寺がいるじゃないか!)
阿良々木(これは紳士として見過ごせないな!僕が保護するしかない!そうとなれば・・・捕獲だ!)
阿良々木「はぁ~ちぃ~くぅじぃ~!!」
八九寺「あ、阿良々木さんじゃないです・・・か!?」ダッ!
阿良々木「あれ・・・いつもは気づかないのにな・・・ウーン」
阿良々木「いつもは捕まるまでほとんど気づかないのに・・・ってこれさっきもいったな・・・でも何で逃げられたんだ?」
戦場ヶ原「私がいるからじゃないかしら」
阿良々木「そうだな・・・八九寺はお前のこと苦手そうだった・・・し?」
戦場ヶ原「あら人を幽霊を見た見たいなリアクションをとらないでくれる?」
阿良々木「え、お前八九寺が見えるのか?何で家に帰りたくないんだよ」
戦場ヶ原「それはいえないわ。それより・・・・」
阿良々木「それよりなんだよ」
戦場ヶ原「いまあのガキに何をしようとしてたのかしら?」
阿良々木「そ、それはス、スキンシップだよ」
戦場ヶ原「そう。阿良々木君にとってのスキンシップはチカンをすることなのね」
阿良々木「何で知っているんだ・・・・」
戦場ヶ原「羽川さmゲフンゲフン羽川さんに教えてもらったのよ」
阿良々木「は、羽川あああああ!でも羽川だからいいか」
戦場ヶ原「案外切り替えが早いのねじゃあ準備は出来ているかしら」
阿良々木「え?何の?」
戦場ヶ原「目玉を再生した瞬間合計100回突かれる準備」
阿良々木「・・・ダッ」
戦場ヶ原「!ダッ」
ここから安価入れるので注意
基本時系列無視です
○○が死ぬみたいな極端な安価は下で
>>6入れ忘れ
コンマ90でガハラさんに追い付かれる
阿良々木(逃げるのはいいけど戦場ヶ原は元陸上部だこのまま逃げたら追い付かれる!どうする・・・>>9)
安価ミス再安価>>11
忍に血を吸ってもらって吸血鬼パワーで振り切る
阿良々木「忍っ!起きてるか!?」
忍「起きておるよさっきからお前様が五月蝿いせいでな」
阿良々木「ご、ごめん!それは謝るから血を吸ってちょうど良いくらいに吸血鬼化させてくれないか!?」
忍「そうじゃのぅ・・・5ドーナツから考えようかのう・・・」
阿良々木「ドサクサに紛れて新しい単語考えてんじゃねーよ!7ドーナツでいいか!?」
忍「ダメじゃ」
阿良々木「8ドーナツ!」
忍「もうちょっとじゃ」
阿良々木「10ドーナツ!!!」
忍「カカッ交渉してみるものじゃな・・・チュー」
阿良々木「ふんばらばっ!」猛ダッシュ
忍「ダサい掛け声じゃのう・・・」
~ミスド前~
忍「わざわざそのまま来ることは無かったのにのう」
阿良々木「忍・・・お前が逃げてる時ずっと耳元でドーナツドーナツ言ってたからだろ・・・」
忍「カカッ何の事かのう?」
阿良々木「もういいよじゃあ入ろうぜ」
阿良々木「十個までだぞ。それ以上は僕の財産が弾け飛ぶからな」
忍「やっぱりゴールデンチョコレートかの!?いやいやポンデリングも捨てがたいの!どうしたらいいんじゃ!?」
阿良々木「おいおい・・・人の話はきけよ・・・まあ十個あるからお前が好きなように選んだらいいんじゃないか?」
忍「そうじゃな!」
~三十分後~
忍「♪♪♪~」
阿良々木(ま、まさか三十分もかかるとは・・・ん?あそこにいるのは>>18!)
羽川
阿良々木「おーい!羽川ー」
羽川「え?うんじゃあ切るね。阿良々木君こんにちはでその金髪の子は誰なの?」
阿良々木「え?ああこいつは・・・親戚の子だよ」
羽川「ふうんそうなんだ」
阿良々木「それより羽川僕と八九寺の事を戦場ヶ原に言ってたらしいじゃないか」
忍「ハフハフ」
羽川「不味かった?」
阿良々木「不味くはないがこれを使う!」
羽川「これは・・・私の胸を好きなだけ揉める券?あれ破ってなかったっけそれに受かったら使えるんじゃ」
阿良々木「あの時破ったのはフェイクだ本当は不味かったからこれを使わせてもらう!」
忍「ハムハム」
羽川「でも一生軽蔑するよ?」
阿良々木「あ、そうだった・・・・だから使ってなかったんだった」
忍「ゲフッ馬鹿じゃの」
阿良々木「地味に刺さるからやめてって食うの早いnパリーン」
戦場ヶ原「やっぱりここにいたのね阿良々木君」
阿良々木「窓割って入ってきた!?忍!逃げるぞ!」
戦場ヶ原「逃がさないわ!」
阿良々木「くそっ!追い付かれる!誰か助けてえええええ!!」
>>23助けに来たのは?
火憐
何かスレの方向が凄いぐちゃぐちゃになってる気がする・・・
火憐「助けに来たぜっ!兄ちゃん!」
阿良々木「火憐ちゃんなんでこんな所に!」
火憐「いやーそれがさ羽川さんから兄ちゃんが危険だって言われたからさ」
阿良々木「あの時の電話相手はお前だったのか」
火憐「まあここはくい止めるから先にいけぇ!ブリッジ」
阿良々木「わざわざここでネタかますんじゃねえよ!あとそいつ僕の彼女だから手加減しろよ!」
火憐「おう!わかったぜ!って兄ちゃんの彼女って実在したんだな」
阿良々木「後は頼んだ!」ダッシュ
今日の投下終了します今日っつか昨日か
今日の投下して行きます
おー
~15分後~
阿良々木「よし、これくらいでいいだろう・・・でもどこ行こう?」
忍「>>30が良いのではないかの?主様よ」
安価ミス再安価>>32
自宅
阿良々木「自宅かまあ普通に考えてそうだよな」
~自宅~
阿良々木「ただいま~って!?何でお前がいるんだよ!!」
戦場ヶ原「>>29のおかげよ」
阿良々木「くそ!逃げっズルッ」
戦場ヶ原「逃がさないわ!」
阿良々木「HA☆NA☆SE☆」(くそおおおお!>>29うううううう!誰か・・・>>33良い案をくれ!!)
警察官の父と母が帰宅 同僚の高木と千葉刑事もいる
安価ミス安価下ていうか次から↓1とかにします
高木と千葉じゃなくて名無しにしてください コナンから出した名前なので
>>34を採用しますミスですいません
>>36本人ですか?本人なら採用します名無しでも人格は高木と千葉のまんまですか?
36は本人です 人格は同じにしてください
>>40わかりました 勝手にID変えられるパターンでしたか
いちいち阿良々木いれるの面倒くさいので母、父にします
ガチャ
母「ただいま。あら彼女さんが来てたのね」
父「お、彼女さんが来てたのか」
戦場ヶ(°д°)ポカーン
阿良々木(°д°)ポカーン
名無し男「もう入って良いですか?」
母「ああ良いわよ」
名無し女「あがらせてもらいます」
戦場ヶ原(д°)(誰なの?)
阿良々木(°д)(最初入って来たのはお母さんとお父さんだ後から入って来た人はしらね)
父「??どうしてそんな顔をしているんだ?ああ、そういえば名無しさんとは初対面だったな」
父「こちらが名無し男さんで」
名無し男「よ、よろしくお願いします」
父「こっちが名無し女さんだ」
名無し女「何でそんなにビクビクしてるのよ・・・」
名無し男「いやー初めて来る家って緊張しませんか?」
名無し女「そうだけど・・・まぁ良いわよろしく暦君」
名無し男「あ、僕もよろしく暦君」
阿良々木「え、ああ。よろしくお願いしますあとこっちが僕の彼女の戦場ヶ原ひたぎです」
戦場ヶ原「よろしくお願いします」ゴゴゴゴゴゴ
阿良々木(殺気出ちゃってるよ・・・)
母「じゃあ私たち大事な話があるから自分の部屋にいっててくれない」
阿良々木「ああ、わかった」
~阿良々木部屋~
阿良々木(一応助かったが・・・・どうしよう戦場ヶ原をここに居させかつ一人で家を出る方法は・・・)
安価↓1
面白いが読みにくい
擬音とセリフごっちゃやめ
阿良々木「」ゴソゴソ
戦場ヶ原(何をやっているのかしら・・?)
戦場ヶ原(右手に手錠をつけて・・!?ベッドに結びつけた!?)
阿良々木「フゥ・・・」
戦場ヶ原(一息ついた!?これだけして満足してる!?)
阿良々木(何か動揺させれたみたいだけど動けなくなったどうしよう>>48)
>>47了解ですありがとうございます
やりかたまちがってしまいました安価↓1
阿良々木「うわあああああああ!!助けてえええええええええ!!」
戦場ヶ原「え?え?ど、どうしたの?阿良々君?ど、どうかした?」
阿良々木(ヤバい!攻めすぎたせいでデレヶ原になってる!許そうかな・・・・)
テン!
()
誤爆しました
阿良々木「うわあああああああ!!助けてえええええええええ!!」
戦場ヶ原「え?え?ど、どうしたの?阿良々君?ど、どうかした?」
阿良々木(ヤバい!攻めすぎたせいでデレヶ原になってる!許そうかな・・・・)
テン!
(しのぶのことば!あるじさまよこういうときはきをゆるめるのではないぞ!)
母「どうしたの!?」
阿良々木「た、助けて!戦場ヶ原に捕まえられて!」
父「Oh.....」
戦場ヶ原「え・・・何でこんなことするの?ねぇ・・・阿良々木君・・・」(泣)
阿良々木「くっ・・・・すまないキリッ」
~一時間後~
阿良々木「うあー助かったけど罪悪感が凄い・・・」
今日の安価終了します
投下していきます
阿良々木「これからどうしよう・・・・>>59をしようか」
忍野メメのいた学習塾あとにでもいくか
阿良々木「久しぶりに学習塾跡にでも行くか」
~学習塾跡~
阿良々木「ぜ、全焼している!?こんなこと・・・残酷すぎる!」
忍「!主様よ誰かおるようじゃぞ!」
阿良々木「あいつは・・・↓1!?」
吸血鬼退治にきたアンデルセン神父 でなかったらあいかわじゅん
>>61ヘルシングは見てないし、戯れ言は一巻しか読んでない・・・すいません
再安価↓1
阿良々木「あそこにいるのは貝木!?」
阿良々木「おい!貝木何でお前がこの町に居るんだよ!」
貝木「ん・・・何だ阿良々木か。まぁそう怒るな。ではな」ダッシュ
阿良々木「おう・・・っておい!逃げるんじゃ・・・くそ早い!あいつ神原より早いんじゃないか!?」
忍「お前様よそれよりお前様も逃げている途中じゃったのではないかの?」
阿良々木「ぐっそうだったな俺を追ってきた戦場ヶ原が貝木にあっても難だし・・・。次は↓1でもするか」
阿良々木「TSUTAYA吸血鬼ドラキュラやカーミラでも買って読むかでも原典あるかな」
忍「あるわけないじゃろ!!」
阿良々
誤爆したあああああああ!!すいません
阿良々木「TSUTAYA吸血鬼ドラキュラやカーミラでも買って読むかでも原典あるかな」
忍「あるわけないじゃろ!!」
阿良々木「そ、そうだよなまあ買いにいくか」
~TSUTAYA~
阿良々木「おお、あったあった」(戦場ヶ原は今なにしてるんだろうか)
自宅で徹底的に取り調べ 刑事の本格的な尋問にたじたじ
今日の投下終了します
>>72結構良い案なんですが安価してないので無効です。ごめんなさい
久しぶりに投下します
ここから少し戦場ヶ原目線になります
戦場ヶ原(私とした事が動揺して捕まってしまったわどうしようかしら?まずは↓1ね)
戦場ヶ原(まずは手錠を外そうかしら)ガチッ
母「手錠を外した!?」
父「もう一回手錠をつけ直すこっちを向け!」
戦場ヶ原(手錠を付けられるフリをしてなにかしようかしら・・・)
何かするならすることを、何もしないなら何もしないで安価↓1
戦場ヶ原「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(棒)」
火憐「うお!?兄ちゃんの彼女が何でいるんだ!!」
月火「え?お兄ちゃんの彼女なのこの人」
月火「でも何で捕まってるの?」
戦場ヶ原「助けて・・・」
火憐「おう!」
母「ダメよ!この人はお兄ちゃんを襲ったのよ!?」
月火「ふーんじゃあ捕まえてるのか力仕事じゃないし私の出る幕はないね後は任せたよ火憐ちゃん」
火憐「ん?ああ。」
戦場ヶ原「騙されてはダメよ!この人たちは悪の組織の人達で偽物よ!」
火憐「なんだと!?お母さん達に化けるとは・・・」
母「何を言っているの?私達は本物よ」
戦場ヶ原「いいえ偽物よ知らない人が二人いるでしょう?」
火憐「おお!本当だ!」
戦場ヶ原「だから助けて。」
火憐「おう!わかったぜ!」
戦場ヶ原(阿良々木君から聞いていたけれど相当アホねこの子・・・所で阿良々木君はどこにいるのかしら?)
阿良々木目線に戻ります
阿良々木「っ!ゾクッ」
忍「どうしたのじゃ?主様よ」
阿良々木「凄い嫌な予感がするここから離れようかな・・・」
↓1移動する?しない?
阿良々木「よし一応移動しよう」
忍「では↓1などどうかの?」
事前に言ってなかったのが悪いのですが主要キャラが居なくなった一回行った所は無しですいません
再安価↓1
阿良々木「学園都市か・・・でもあそこって入場許可みたいなのいるんだろ?しかも衛星で見張られてて無理矢理はいれないし・・・どうしよう?」
↓1諦めるなら新しい行き場所を、諦めないなら方法を
諦めて傾物語の方法で異世界に逃げる
ちょ・まてよ!凄い方向に話が転がって行ってる気が・・・・
阿良々木「忍、もう一回過去に行けないか?」
忍「ふむ。いいじゃろうと言ってやりたいがのう・・・もう前に力を使い果たし力がないのじゃ。何かいい方法はないかのう?」
阿良々木「うーん↓1はどうだ?」
再安価↓1
いきなりですいませんが投下終了しますすいません
このSSまとめへのコメント
グッダグダwww