阿良々木「安価で何かする」 (59)
阿良々木「暇だし>>5でもしよう」
おなに
阿良々木「オナニーでもするか」シコシコ
阿良々木「羽川・・羽川・・・うっ!」ドビュルッ
阿良々木「・・・・ふぅ・・」フキフキ
阿良々木「次は>>14でもするか」
アナニー
阿良々木「次はアナニ―をしよう」
阿良々木「かれんちゃん・・・・かれんちゃん・・」グリグリ
阿良々木「はみがきはみがきはみがき・・・・・うっ!・・」ドプッ
阿良々木「はぁ・・はぁ・・・2回連続はちょっと疲れたな」
阿良々木「よし、次は>>21をしよう」
羽川にベロチュー
阿良々木「よし、羽川とベロチューだ」
阿良々木「というわけで、僕とベロチューするぞ、羽川」
羽川「んんんんーーー!!!!!」
阿良々木「今はがしてやるよ」ベリッ
羽川「阿良々木君、こんなことはんんんんんん!!???」
・・・・
・・・
・・
・
阿良々木「いやー、うまかったぜ、羽川」
羽川「」グッタリ
阿良々木「よし、次は>>27だ」
寝る
阿良々木「流石に2回もヌいた後だと眠いから少し寝よう」
阿良々木「おやすみ、羽川」
羽川「」
阿良々木「ん、」
阿良々木「もう夜になったか」
阿良々木「やることもないし>>35でもしよう」
バサ姉を狂うほどくすぐる
阿良々木「んー」チラッ
羽川「zzzz」
阿良々木「(縛られたまま寝てる)」
阿良々木「・・・・よっ」ギシッ
阿良々木「(羽川は軽いなぁ)」
阿良々木「(後はベッドに磔にして)」ギュッ
阿良々木「・・・・」ギュッ
羽川「んっ・・・・?」
阿良々木「おはよう、羽川」
羽川「えっ?」
阿良々木「いまからお前を狂うほどこちょこちょしちゃうぜ」
羽川「ちょ、ちょっと待って阿良々木君!」
阿良々木「まずは>>42からだ!」
ひざ
阿良々木「ひざからだ!」
阿良々木「ひざの中心から五本指をひろげるようにやさしくこちょこちょしてやるぜ!」
羽川「んっ・・・くひぃ・・」ゾクゾク
阿良々木「どうだ?なかなかくすぐったいだろ?」
羽川「やめてよ阿良々木君!」
阿良々木「まだまだこれからだぜ、羽川!次は>>50だ!」
終わり
阿良々木「もう終わりにしよう」
羽川「えっ」
阿良々木「悪かったな、こんなことして」シュルル
羽川「あっ・・・うん・・」
阿良々木「一人で帰れるか?」
羽川「あ、あの、阿良々木?」
阿良々木「お説教なら明日学校できくから今日はもう帰ってくれ」
羽川「あ、はい。お邪魔しました」
阿良々木「さて、羽川も帰ったし次は>>58でもしようかな」
おわり
阿良々木「あ、そろそろ夕飯の時間だな」
-おわり-
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