阿良々木「安価で何かする」 (183)
阿良々木「暇だし>>5でもしよう」
ひたぎ殺害
殺 伐 と し た ス レ に ち ょ う ち ょ が ! !
o=¥=o
~\ハ――ハ/~ _/\/\/\/|_
∧ヘ三/∧ \ /
ノ|カブトムシ|丶 < コロコロコロ >
/|乂王乂|丶 / \
|YY水YY|  ̄|/\/\/\/ ̄
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阿良々木「そういえばあのメンヘラ女貝木と浮気してやがったんだよな」イラッ
阿良々木「・・・・・・・・」
阿良々木「・・・・・よし、戦場ヶ原を殺そう」ニヤァ
阿良々木「>>15の方法で殺そう」
自殺に追い込もう
阿良々木「自分の手を汚すのは嫌だから自殺に追い込もう」
阿良々木「うーん・・・・・」
阿良々木「どうやったら自殺するのかなぁ、あいつ?」
忍「お困りのようじゃのう」ヌッ
阿良々木「忍か。なぁ忍、戦場ヶ原を自殺に追い込むいい方法って何かないか?」
忍「>>25」
へ(^o^)へ あららぎ君!
|へ ジャスコいくの!?
/
\(^o^ )へ ジャスコいかないの!?
\|
>
┐(^o^)┌ なんだージャスコいかないのかぁ…
( ) ざんねん…
┘┘
<(^o^)/ えっ!?やっぱりいくの!?
( ) やっぱりジャスコいくの!?
||
<( ^o^)> やったぁー!!ジャスコいけるんだ!!
三) )三 ゲームしていいよね!?クレーンゲームがやりたいな!
< ̄ ̄>
Σ ( ^o^)
<) )>グキッ
< ̄ ̄>
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
を用いる
お前様が死ねばよい
忍「お前様が死ねばよい」
阿良々木「えっ」
忍「彼女を自殺に追い込もうなんてするお前様の方が死ねばいいのじゃ」
阿良々木「」
忍「見損なったぞ、お前様よ」
阿良々木「>>35」
ksk
阿良々木「ならこうしよう、忍。僕は火憐ちゃんを強姦するぜ」
忍「吸血鬼ぱんち!」ブンッ
阿良々木「ぐはっ!!」ドゴォ
忍「ふん!」
阿良々木「な、何しやがる忍!」
忍「なにが【ならこうしよう】じゃ。自分の妹にそんなことしようとするなんてお前様は最低のクズじゃ!」
阿良々木「ぐぬぬ・・・」
忍「このクズが!見損なったわ!!」
阿良々木「>>45」
ならば、扇ちゃんを襲うまで
じゃあ自殺したことにしてひたぎの動きを見よう
阿良々木「じゃあ自殺したことにして戦場ヶ原の動きを見よう」
忍「ぬ」
阿良々木「それならいいだろ?誰も傷つかないし、多少僕への戦場ヶ原の好感度は下がるかもしれないがそれはまぁ・・よしとしよう」
忍「ぬぅ・・」
阿良々木「どうだろう?」
忍「まぁ、実際誰が死ぬというわけでもないしのぉ・・・」
阿良々木「なら決まりだ。どうやって僕が自殺したという嘘を戦場ヶ原に伝えようか?」
忍「それなら>>57っちゅーのはどうじゃ?」
ksk
忍「なら、あの詐欺師に伝えてもらうっちゅーのはどうじゃ?」
阿良々木「詐欺師・・・貝木か・・・・」
阿良々木「確かにあいつならうまいことやってくれそうだけど、あいつに頼むのはちょっとなぁ」
阿良々木「それに、今あいつがどこにいるのか分からないし・・」
貝木「呼んだか?」ガラッ
阿良々木「うわ!貝木!?どうしてこんな所に!?ていうかここ二階だぞ!」
貝木「ふん、俺にとって壁を垂直ダッシュするのなんざ朝飯前なんだよ。ところで俺に何か依頼があるそうじゃないか」
忍「あぁ、それはの・・・・・・・・」
貝木「なるほど、俺にあの娘を騙してほしいと」
阿良々木「まぁ、そういうことなんだけどお前には頼まないよ」
貝木「なぜだ?」
阿良々木「お前に頼むと金をとるだろ。それに僕はお前のことが嫌いなんだよ」
貝木「随分と嫌われたもんだな」
阿良々木「当たり前だろう、お前がこの町で働いた悪事を鑑みてみろ」
貝木「そうか、なら今日はもう帰るとするか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
阿良々木「なんだか素直に帰ったな、あいつ」
忍「確かにあの詐欺師にしてはすんなり帰って行ったの」
阿良々木「逆に不気味だな、どこかで悪いことをしてなきゃいいけど・・」
携帯電話「ブーッブ-ッ」
阿良々木「>>77からメールだ。」
>>77「>>82」
なでこ
今後ろにいるよ!
撫子のヘビニー見て欲しいなあ
阿良々木「千石からだ。【今後ろにいるよ!】・・・・・・・って後ろ?」チラッ
忍「」チラッ
なでこ「なでこだよ!」
阿良々木「!」
忍「!」
阿良々木「千石!僕の家で何してんだ!?っていうかいつから!?」
なでこ「えへへー、>>94」
なでこ「えへへ、暦お兄ちゃん、シよ?」ズイッ
阿良々木「うわ、お前なにんんんんん!?」チュッ
なでこ「んっ・・・・」チュッチュウ
忍「」
阿良々木「ぷはあっ!な、なにぬねの千石!!????」
なでこ「えへへ、暦お兄ちゃん、だぁいすき」ギュッ
阿良々木「やめろ千石!!おい、忍助けてくれ!!」
忍「」
阿良々木「忍!!!」
忍「」ハッ
忍「>>103」
ワシも混ぜろ
忍「ワシも混ぜろ」ズイッ
阿良々木「何を言ってんんんんんんんんんん」チュルッ
なでこ「ああぁ、暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん」カチャカチャ
阿良々木「ああああああ!!!やめろ千石僕のズボンを脱がすなああああああああぁ!!」
忍「お前様・・・・」
阿良々木「忍っ!助けてんんんんんんんんんん!!!????????」
忍「ぷはぁっ!お前様の前ではイタリア男でも真っ青じゃ」トロン
阿良々木「やめろお前らあああああああああ!!」
なでこ「ここをこんなに硬くして言っても説得力ないよ?暦お兄ちゃん?」サワッ
阿良々木「うっ・・・・」ビクッ!
忍「やさしくしてやるぞ、お前様」ギュッ
阿良々木「だ、誰か助けてええええええええ!!!!!!!!」
>>117「>>123」バンッ
ガハラさん
お邪魔しましたー
戦場ヶ原「」バンッ
阿良々木「戦場ヶ原!?なんでかわからないけどよ、よかった!助けて!!」
戦場ヶ原「お邪魔しましたー」パタン
阿良々木「ガハラさーん!!!!!!!!!」
戦場ヶ原「冗談よ」ガチャ
戦場ヶ原「ほら、あなたたち離れなさい、今から私はこの男と話があるの」ポイー
忍「きゃあっ!」
なでこ「暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん」ガシッ
戦場ヶ原「邪魔ね」グサッ
なでこ「」コンパスグサー
忍「お前様お前様お前様お前様お前様お前様お前様」クチュクチュ
阿良々木「」
戦場ヶ原「さて、静かになったところで・・・・・」
戦場ヶ原「話があるわ、阿良々木君」
阿良々木「な、なんだよ・・・・」
戦場ヶ原「>>136」
セックスを、しましょう
戦場ヶ原「セックスを、しましょう」
阿良々木「」
忍「お前様お前様お前様お前様お前様お前様」クチュクチュクチュクチュ
戦場ヶ原「セックスを、しましょう」
阿良々木「いや、ちょっと待ってくれ」
戦場ヶ原「・・・・・・・・」
阿良々木「・・・・・・」
忍「お前様お前様お前様あぁっ!!!」ビクンビクン
戦場ヶ原「・・・・」
阿良々木「どうしちゃったの、ガハラさん?」
戦場ヶ原「どうもしないわよ」
忍「・・・・・・・」グッタリ
阿良々木「・・・・助けてもらったのは感謝してるけどどうしていきなりセックスなんだ?」
戦場ヶ原「>>145」
戦場ヶ原を無視して火憐との子作りSEXを魅せつける。
戦場ヶ原「それはね「聞きたくないな」
戦場ヶ原「えっ」
阿良々木「僕はお前とセックスなんてしたくないんだよ!!この中古メンヘラビッチめが!」
戦場ヶ原「」
阿良々木「僕は火憐ちゃんとセックスがしたいんだあああああああああああああああ!!!!!!!」ダダッ
戦場ヶ原「」
阿良々木「火憐ちゃん!!!!」バンッ
火憐「兄ちゃん!?シャワーならあたしの後に入ってくれよな!」ジャー
阿良々木「ひゃっほう!!JCおっぱい最高だぜ!!!」モミモミ
火憐「ひあっ・・・・!兄ちゃん、どうしたんだよ!」
阿良々木「今から火憐ちゃんと子作りSEXをするぜ」キリッ
火憐「」
阿良々木「うへへ」ギンギン
>>167がコンマ50以下なら戦場ヶ原が乱入して血まみれエンド。51以上なら火憐ちゃんと子作りSEX
死ね!
戦場ヶ原「させないわよ」グサッ
阿良々木「ぐはっ」ブシュッ
戦場ヶ原「・・・・・・・・・」グサッグサッグサッグサッグサッ
火憐「」
阿良々木「やめっろっ・・・・・」
戦場ヶ原「・・・・・・・」グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
血まみれひたぎエンド 完
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