アリス「安価でシノを振り向かせるよ!」 (295)

アリス「2年生になってシノと離ればなれになったのにシノはカレンの事ばかり…」

アリス「私もカレンみたいにシノにアピールすればシノは私の事を見てくれるかな!」

アリス「こうなったら>>5だよ!>>5をしてシノを振り向かせよう!」



綾「安価で陽子を振り向かせるわ!」の続きのようなものです

大胆にキス

アリス「いきなりキスなんて…シノに嫌われないかな…」

アリス「で、でもカレンだってシノにキスしてたし…きっと大丈夫だよね!」

アリス「こうなったら一か八か…」

―――

アリス「シノーーーーー!」ダダダダダ

忍「どうしたんですか?アリス」

アリス「ゴメンネ!!!」

チュ!

忍「>>14

続きはベッドの上でしましょう

忍「続きはベッドの上でしましょう」

アリス「!!」

忍「ほらアリス早く来てください」

―忍の家

忍「さあ!ここなら誰にも邪魔されず思う存分キスできますよ」

アリス「そ、そうだね!!」

アリス「(でもせっかく部屋で二人きりなんだからもっと大胆なこともできる…よね?)」

アリス「(だったら、>>22をしようかな)」

トランプ

アリス「し、シノ!それよりトランプやらない?」

忍「あれ?キスをするんじゃなかったんですか」

アリス「私たちにはまだキスは早いよ!まずはトランプで遊んで中を深めることからしないと!」アタフタ

忍「それもそうですね、じゃあ二人でババ抜きでもしましょうか!」

アリス「うん!」

―――
――


アリス「(こうしてババ抜きから始まってポーカー、七並べ、ブラックジャックとかやってきたけど…)」

アリス「ふたりっきりじゃ全然進まないよ!!」

忍「…そうですね~何をやるにしても相手が何を持っているか分かってしまいますもんね」

アリス「(う~~、シノもあんまり楽しそうじゃないみたい…)」

アリス「(こうなったらシノを楽しませる>>32をしよう!)」

脱衣麻雀

アリス「シノ!トランプやってもつまらないし麻雀をしようよ!」

忍「アリス、麻雀は最低でも4人いないとできませんよ…」

アリス「そうなの!?」

アリス「(そんな…せっかくシノの綺麗な姿を見ることができると思ったのに…)」

忍「でも麻雀、いいですね!せっかくなんで誰か呼びましょうか!」

アリス「…そうだね」

忍「じゃあ>>39>>42を呼びましょうか」

陽子

忍「というわけで陽子ちゃん綾ちゃん夫妻に来てもらいました~~」

陽子・綾「「夫婦じゃない!!」」

アリス「二人共仲いいね~」

綾「で、みんなで麻雀するの?」

陽子「おもしろそーー」

アリス「じゃあ始めるよーー」

結局勝ったのは誰?>>53




あんまり麻雀詳しくなかったですすいません

陽子

陽子「よっしゃ!ツモ!」

綾「ま、負けちゃったわね///」ドキドキ

忍「結局陽子ちゃん以外みんな脱ぎましたね」

アリス「そうだね…」

アリス「(こんなはずじゃなかった…)」

残った衣服

アリス…>>60
忍  …>>63
綾  …>>66

ローター

靴下と靴

髪留め

陽子「あ、アリス!!なんだよソレ!」

アリス「バレちゃったね」

綾「すごい大胆…」

陽子「綾だって髪留めしかないじゃないか」

綾「私はいいの!!」

綾「でもってなぜしのは靴下と靴なの…?」

忍「ああ!イギリスの時と勘違いして靴のまま来ちゃったんでした!」テヘッ

陽子「そんなわけあるか!!」

アリス「次はなにするの」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

陽子「アリスはまずそれを取ってから話に入ろうか」

綾「このまま陽子に勝たせ続けてはいけないわ!次は>>80をやりましょう!」

忍「そうですね!せっかくみんなで集まってるんですし」

陽子「しのも早く靴を脱いでこーい」

全裸でツイスターゲーム

綾「全裸でツイスターゲームよ!」

陽子「なんでわざわざ全裸!?」

綾「人間生まれたままの姿の方が全力を発揮できるものよ!」

忍「そうなんですか~でも確か綾ちゃんって体固かったような…」

陽子「綾は何故かツイスターゲームは得意だからな~」

アリス「アヤすごいね!!」

綾「さあ始めましょ」


どうなった>>91

アリスと忍が交わる姿をみた陽子と綾がムラムラしてきた

―――
――


忍「アリス…そこ…お股に擦れて…うんっ…気持ちいいです…」クチュクチュ

アリス「シノ…私も、ふっんんっ…キモチイイヨっ!」クチュクチュ

忍「ああっ…そろそろ私イっちゃいますっ!」クチュクチュクチュクチュ

アリス「私もだよ、…シノ!一緒にイこ?」クチュクチュ


綾「(いいなぁ…しのとアリス…私なんかまだ陽子としたコトないのに…)」

陽子「……なあ綾」

綾「!な、なに?」

陽子「私たちも…しちゃう?」

綾「……」コクコク

―――

忍「……もう夜になってしまいましたね」

アリス「そうだね…」

綾「お母さん心配してるかな…」

陽子「大丈夫だよ…きっと」


アリス「(あんなことしちゃったんだからきっとシノも私のことそういうふうに思ってるんだよね…!)」

アリス「ね、ねえシノ!」

忍「はい、なんですか?」

アリス「私のこと、どう思ってる?」

忍「そうですね…>>107だと思っています」

ペット

忍「ペットだと思っています!」

アリス「……そんな」

アリス「だったらなんで今日こんなことしたの!!」

忍「それはあれですよ」

忍「ペットの世話は飼い主の役目、じゃないですか」

アリス「そんな風に私のこと見てたんだ…」

アリス「(せっかくシノといい雰囲気になれたと思ったのに…ひどいよ…)」

アリス「…私シノと一緒にいられないかも、私この家出て行くね」バタン

忍「え!?そんな…」

忍「アリスー帰ってきてくださーい!ホーム!ホーム!」


―――
アリス「シノの家出てきちゃった…今更シノの家には帰れないし…」

アリス「どこに行こう」

>>225(場所)

ゴメン…>>125

服を取りに帰る

アリス「でもとりあえず服を取りに帰らなきゃ…」

―忍の家

アリス「……」ソローリソローリ

>>132「何してるの?」

勇「何してるのアリス…真っ裸で」

アリス「実は……」

―事情説明

勇「…それは全面的に忍が悪いと思うわ」

アリス「イサミ!シノを責めないであげて!」

勇「そんなことするつもりはないわ、安心して」

勇「でもアリスは可愛そうね…そうだ!私の部屋にくる?」

アリス「(イサミといれば安心かも、でもシノにバレるかも…)」

アリス「イサミ!>>139

シノのクローンを作って!

アリス「シノのクローンを作って!私好みのシノが欲しいの!」

勇「残念ながらそれは出来ないわ…私はただのモデルだし」

アリス「そんな…」

勇「でも莫大な金があればできないこともないんじゃないの?」

アリス「…そんなお金どこにもないよ」

勇「まあアリスこれあげるからそんな落ち込まないで」

アリス「これは…こけし?」

勇「そうよ、電動コケシっていうの」

 アリスは 電動コケシ を 手に入れた!

勇「じゃあ、頑張ってね~」

アリス「うん!」


アリス「(さて、シノのクローンを作るためには莫大なお金が必要だってイサミが言ってたなあ)」

アリス「どこに行こう>>150

銀行

―銀行

アリス「銀行に来たはいいけど、日本の銀行口座なんて持ってないよ…」

アリス「(今の時間だったら係員もそんなにいないし頑張れば行けるかも!)」

アリス「…やっぱやるしかないのかな」

アリス「これもシノとの幸せのため!」

何をする?>>160

何もできずに帰る

―2時間後

アリス「…結局何もできなかった」

アリス「お金ももうないし、シノの家にも帰れないしどうしよう…」

アリス「私、どうなっちゃうんだろう」

>>167「アリス!!」

からすちゃん

烏丸「アリスさん!」

アリス「カラスマ先生…」

烏丸「どうしてこんなところに…」

アリス「実は…」

―事情説明中

烏丸「大変だったわね…」

アリス「はい…ホントにもうどうしていいか分からなくて」

烏丸「もしよかったら…私の家くる?」

アリス「いいんですか!」

烏丸「もちろんよ!困っている生徒をほかっておくことなんて出来ないわ!」

―烏丸の家

烏丸「狭いところだけどどうぞ~」

アリス「お邪魔します」

アリス「(カラスマ先生って一人暮らしだったんだ~何か手伝えることないかな?)」

>>178(手伝うこと)

>>174

アリス「(きっと一人暮らしだから性欲処理とか大変そうだなぁ、手伝ってあげようかな!)」

アリス「先生!わざわざ今日は泊まらせてもらってありがとうございます」

烏丸「いいのよ、別に気にしなくても」

アリス「いえ、そんなんじゃ私の気が収まりません!なので先生のお手伝いをしようと…」

烏丸「そうなの!先生うれしいわぁ~」

 アリスは 電動コケシ を 差し出した!

アリス「私がこれを使って先生を気持ちよくしてあげます!」

烏丸「え?ちょっとアリスさん!アリスさん!?」

果たして烏丸先生はどうなった!>>188

SMプレイと称してキャッシュカードを奪われても喜んで放置プレイを楽しんだ

烏丸「はあっ…ううっ…アリスさん気持ちいいです…」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

アリス「喜んでもらって何よりです」

アリス「(あ、あそこにキャッシュカードが置いてある…そうだ!)」

アリス「烏丸先生、これなんだかわかります?」

烏丸「これって…それはダメよ!ああっ、アリスさん!それは大切なものなの!」ヴヴヴヴヴヴヴ

アリス「へえそうなんですか…でもカードを盗まれた割にはまだまだイケる感じじゃないですか、もしかして先生ってMですか?」スイッチキョウ!

烏丸「そんなこ…と…ううぁっ…ないわよ」ヴヴヴヴヴヴ

アリス「そうですか」スイッチキル!

烏丸「へ?」

アリス「Mじゃなかったらこんぐらい耐えれますよね」

烏丸「……」ジンジンジン

アリス「さあ!カードの番号を言ってください!そうしたらもう一回やってあげるかもしれないですよ」

烏丸「言います!だからもう一回つけて!」

アリス「全く仕方ないですね、じゃあ私が戻ってくるまで待機しててください!」

烏丸「そんな…」ジュワ

―――

アリス「全く好きでもない人の相手なんて辛いだけだよ」

アリス「早くお金下ろしてこないと」

―ATM

アリス「さてどのぐらいお金入っているかな!」ワクワク

入っていた金額は?>>202

2億

アリス「すごい…2億も入ってる…宝くじでも当たったのかな」

アリス「とりあえず出せる金額は全部出しておこう」

 アリス所持金:2億

アリス「さて、お金も手に入ったことだしこれからどうしようかな」

>>213

とりあえずジュース

アリス「そうだ!シノのために家を作っておいてあげないと夢のマイホーム生活が出来ないよ!」

―――
――


アリス「家って案外安いんだね~全然お金使い切れないや」

 アリス所持金:1億5000万

アリス「これで住むところにも困らなくなったし次は何をしよう」

>>223

ジュース

子作り

アリス「あ、間違えて家建てちゃったよ」テヘペロ

アリス「まあでも要らないものでもないし家はこのままにしてジュース買ってこよう!」

 アリス所持金:1億4999万9880円

アリス「そうだよね、家、ジュースときたんだから次はシノとの子供を作らないと…」

アリス「でもシノは私のことをペットだと思っているんだよね」

アリス「シノが私と恋人どうしになるためにはどうしたらいいんだろう?」

忍に人間として見てもらい恋人になるための方法>>232

勇を落とす

アリス「まずは勇を落とそう!」

アリス「勇が仲間になればこの上ない戦力になるよ」

アリス「しかもそれを見てシノが勇に嫉妬したら一石二鳥!」

アリス「さあ!シノの家にGO!」

―大宮家

勇「はぁ…まだアリスが帰ってこないなんて…」

勇「あの時無理にでも引き止めておけばよかったな…」

アリス「イサミ!イサミ!」コンコン!

勇「!!アリス!今までどこに行ってたの?」

アリス「ゴメン。それは言えないよ…」

勇「ずっと心配していたんだから…!もう!絶対離れないでよ!」

アリス「わかったよ、もう勇からは離れないから!」

アリス「(案外手ごわいかと思っていたけどちょろかったな…)」

アリス「ところでシノは?今どうしているの?」

勇「忍?忍なら>>241よ」

カレンの家に引越し

勇「忍ならカレンちゃんの家に引っ越したわよ『金髪分がないです!』とかなんとか言って」

アリス「え!?(どうして…シノは金髪ならなんでもいいの?)」

アリス「とにかく行ってくるよ!」

勇「今度はちゃんと帰ってきてよ~!」

―カレンのマンション

アリス「ここにシノとカレンがいるんだ…」ワナワナ

アリス「ちょっとカレン!何をやってるの!」

カレンとシノは何をしていた?>>250

レズセックス

忍「ああっ…カレン…そこ気持ちいいです…!」

カレン「そうデスか!…じゃあ次はココとかどうデスか?」

忍「うわぁっ…いいですソコ…気持ちいいです!」

カレン「うりゃうりゃうりゃ!」クチュクチュ

忍「イっちゃいます…ううんっーーーーー!!」ビクンビクン


アリス「…何やってるのシノ、カレン」

アリス「しかもシノはともかくカレンは久世橋先生がいるじゃん!なんでシノに手を出すの!」

カレン「イヤぁ…これは…その…>>260

最近はネトリネトラレが流行death

カレン「最近はネトリネトラレが流行デース!」

アリス「そんなこと言えば許してもらえると思うの?」

カレン「いえ、そんなことないデス」

アリス「きっと久世橋先生だって泣いてるよ」

カレン「それは…そうかもしれないデスが…」

カレン「というかそもそもアリスはシノのなんなのデスか?」

アリス「え…?(まさかそんなこと聞かれるなんて…)」

アリス「それは…>>270だよ!」

お嫁さん

アリス「私はシノのお嫁さんだよ!!」

忍「!?」

アリス「ねえ、シノ私と一緒に家へ帰ろうよ!私シノのために頑張ったんだよ!」

アリス「お金だって一生懸命貯めたし、新しい家だって買ったしシノを困らせるようなことは一つもないよ!」

アリス「シノは私とカレンどっちを取るの?」

忍「私は>>283です」

肉奴隷

忍「私は肉奴隷になる道を選びます」

忍「私は誰が好きだとか、誰の恋人になるとかそういうのはどうでもいいんです」

忍「ただ欲望に生きる…それだけで十分なんです」

アリス「ちょっと待ってよ!シノ!どこに行くの!」

忍「私の幸せへの道です!」



 そう言ったきりシノは二度と私たちの前に姿を現すことがなかった。
 学校もやめ、今は自分でお金を稼いでいるらしい。
 噂によると『金髪調教シリーズ』という名前のレズAVで活躍するAV女優になったとかいう噂もある。
 でも私にそれを確認する手段はない。
 
 ……どうしてこんなことになったのかな



BADEND

正直眠かったのとこれ以上シノとアリスの関係は修復できないような感じがしたので今回はこの辺で終わりにします

でも後味が何か悪いので週末になったらもう一回最初からやり直すつもりです

見てくれてありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月23日 (木) 18:26:28   ID: Fq6-buJz

なんできんモザSSはいかれた物しかないんだ…

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