はい
ことり「どうしよぉー!ほのかちゃーん!」
穂乃果「とりあえず>>8をしよう!」
理事長のトサカもおちんちんにする
穂乃果「とりあえず理事長のトサカもおちんちんにしよう!」
ことり「そうだね!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「ことりちゃんちに着いたよ!」
理事長「あら、穂乃果ちゃんいらっしゃい」
穂乃果「どうやっておちんちんにしよっか」
ことり「>>15の方法でどうかな?」
ことりのおちんちんを理事長のおまんこに入れてみる
呼び方ってママだっけ?
ことり「ことりのおちんちんをお母さんのおまんこに入れてみるのはどうかな?」
穂乃果「そうしたらきっとトサカがおちんちんになるね!」
理事長「あら、2人してなんの話をしているの?」
ことり「お母さん!ちょっとこれ見て」ボロン
理事長「それは、男性器!?」
ことり「今からお母さんのおまんこにこのおちんちんを入れるね!」
穂乃果「動かないでねー」ガシ
理事長「やっ、やめて!>>24!」
矢澤さん助けて!
理事長「矢澤さん助けて!」
穂乃果「にこちゃんは来ないよ」
ことり「お母さん入れるね!」
ニッコニッコニー!
穂乃果「何奴!」
にこ「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー!」
ことり「なんでことりちゃんが!?今頃真姫ちゃんと一緒にいるはずじゃ!」
にこ「にこはぁー困ってる人がいたらいつでもどこでも駆けつけるにこー」
にこ「悪い二人にはお仕置きが必要にこっ!二人には>>31をするにこ!」
にっこにっこにー(物理)
瀕死まで腹パン
にこ「瀕死まで腹パンするにこ!」
にこ「理事長には二人を縛って欲しいにこっ」
理事長「分かったわ…」
穂乃果「本当に腹パンするの?やめようよ!μ'sのメンバー同士なのにこんなのおかしいよ!」
にこ「うるさいにこ!」ドン
穂乃果「いたっ…やめて、にこちゃん」
にこ「…本当はにこだってこんなことしたくないのよ!」ガンッ
穂乃果「あぁ!いたいっ!」
理事長「矢澤さん…」
ことり(今のうちに>>39をして逃げよう)
頭のおちんちんの精液を他の3人にぶっかける
ことり(頭のおちんちんの精液を他の3人にぶっかけよう)シコシコ
穂乃果「いたい…いたいよぉ」ポロポロ
にこ「うるさいわね!早く瀕死になりなさいよ!」ドコォ
ことり(穂乃果ちゃん可愛いよぉ)シコシコ
穂乃果「にこ…ちゃん…」ポロポロ
にこ「…」ゴン
ことり(そろそろ出そうっ!)シュコシュコ
理事長「ことり!あなた何やってるの!」
ことり「うっ!出るっ!」ドピュ
にこ「なにこれ!臭い!」
穂乃果「こと…と…り…ちゃ…ん?」
理事長「ことり…」
ことり「今のうちに>>46に逃げよう!」スタートダッシュ
超平和バスターズの秘密基地
ことり「はぁ…必死に逃げてたら埼玉まで来ちゃった…はぁ…」
ことり「とりあえずあの小屋で休もうかな」
ガチャ
ことり「意外に生活感がある…ん?なにこれ、超平和バスターズ?」
ことり「今さらだけど、勝手に入って良かったのかな…」
>>53「…」コソコソ
ことり「そこにいる誰!?」
海未
ことり「あれ?海未ちゃんなんでこんなところにいるの?」
海未「いつも自主トレでここまで走るんですよ」
ことり「ソウナンダ!スゴイネ!」
海未「それよりことりは何でこんなところにいるんです?そっ、それにそのトサカ///」
ことり(あっ!あの時逃げるのに必死で頭を隠すの忘れてた!)
ことり「こ、これはね>>60だよ!」
着脱可能
チューペット
ことり「こ、これはチューペットだよ!」
海未「チューペットって…それはどう見ても男性の…」
ことり「コレハチューペットヨ」
海未「ひいっ!チューペットですか…確かにチューペットと言われるとそう見えます」
ことり「チューペットだから頭から生えててもおかしくないんだよ!」
海未「それはどうかと思います」
ことり「今ねこのチューペットが生えてて困ってるの!おねがぁい海未ちゃーん助けてぇ」
海未「では>>67をしてはどうですか?」
凍らす
海未「凍らしてみてはどうですか?チューペットですし」
ことり「凍らしたらとれるかもね!」
海未「ちょうどそこに冷蔵庫もありますし、ほらことり入って下さい」
ことり「えぇ!この中にことりが入るのぉ?やだよぉ!」
海未「少しの我慢ですよ、さぁことりこの中に入って」
ことり「絶対にやだよ!」
海未「しょうがないですね、では>>73をしましょう」
無理矢理押し込みましょう
海未「しょうがないですね、無理矢理押し込みましょう」
ことり「やだぁ!ことり冷蔵庫に入りたくない!」
海未「ことり静かにしなさい!」ミネウチ
ことり「」
海未「ようやく静かになりましたね冷蔵庫に入れましょう」
海未「意外にこの冷蔵庫小さいですね…」オシコミオシコミ
海未「ようやく入りました…」
海未「ことりのチューペットが凍るまで>>81をしましょう」
穂乃果でシコシコ
海未「ことりのチューペットが凍るまで突然生えたこの男性器で穂乃果を思いながら自慰をしましょう」
海未「穂乃果これを見て下さい」ボロン
穂乃果『どうしたのこれ///』
海未「いつも穂乃果を思いながら自慰をしていたら生えました」
穂乃果『そうなんだぁって穂乃果を思いながら?』
海未「そうですよ、いつも穂乃果を思っています」
穂乃果『そうなんだ!う、嬉しいなぁ///』
海未「しばらくの間私の自慰を見てて下さい」シコシコ
穂乃果『いいよ///」
海未「穂乃果可愛いですよ!私の穂乃果!」シコシコ
海未「ほのぉー!ほのかぁー!」シュコシュコ
海未「あああああああ!出るっ!」ドピュ
海未「ふぅ…やっぱり穂乃果は可愛いですね」フキフキ
海未「そろそろことりを冷蔵庫から出しますか」
ことりの状態>>89
タンドリーチキン
至る所から男性器が生えた
ことり「」
海未「至るところから男性器が…」
海未「流石に予想外でした」
ことり「んっ…」
海未「ことり起きましたか?」
ことり「あっ、海未ちゃーんことりのチューペット無くなってる?」トテトテ
海未「ひぃ!気持ち悪いっ!」ドン
ことり「」
海未「>>96に助けを求めましょう」
まき
海未「ここはやっぱり医療に詳しそうな真姫に助けを求めましょう」
携帯電話ポチー
真姫「もしもし、海未ちゃんから連絡とか珍しいじゃない」
海未「真姫ですか?ちょっとお願いがあるんですけど」
真姫「なによ?大体の事はこの真姫ちゃんに任せなさい」
海未「実は>>102で…」
真姫「ゔぇえ!?」
ことりがμ'sの皆のおちんちんを体にくっつけちゃって
ことりが股にチューペットを生やして絶倫に
海未「実はことりの…ま、股にチューペットが生えてて、そして絶倫に…」
真姫「ゔぇえ!?イミワカンナイ!」
海未「とにかく助けてください」
真姫「今どこにいるの!」
海未「埼玉県の秩父です」
真姫「ナンデソンナトコロニイルノヨ!」
海未「なんでと言われましても…」
真姫「今から行くから応急処置として>>108をしてて!」
海未「…わかりました」
ガチャ
しこしこ
性的マッサージ
海未「性的マッサージと言われましても…
」
ことり「」
海未「至るところに男性器が…」
海未「とりあえず性的マッサージという事は気持ち良いことをすれば良いんですよね?」シコシコ
ことり「…んっ」
海未「あっ、起きましたかことり」シコシコ
ことり「なっなにこれ!全身が気持ちいいっ!あんっ!」ビクビク
海未「真姫の指示で真姫が来るまで性的マッサージをしろと言われました」シコシコ
ことり「やんっ…海未ちゃん!えっ…ことりの全身におちんちんが生えてる!」
海未「ごめんなさいことり…私のせいです」シコシコ
ガチャ
真姫「来たわよ!今から>>116に行くわよ!」
病院
真姫「うちの病院にいくわよ!早くこの車に乗って!」
海未「はい、ことり歩けますか?」
ことり「やんっ…歩くたびにおちんちんがぁ…!」
真姫「電話の時と話が違うじゃない!何で全身に生えてるのよ!」
海未「すみません…」
真姫「海未ちゃんがことりちゃんを抱っこして運びなさいよ!」
海未「ことりちょっと良いですか?」ヒョイ
ことり「あああああ!おちんちんが気持ちいいよぉ!」ブュドピュ
海未「…じゃあ車に乗せますよ」ベター
車の中
真姫「なんでこんな時に限って渋滞なの!」
海未「まぁ、落ち着いて>>123をしながら待ちましょう」
歌を歌おう
騎乗位セックスとUNO
海未「騎乗位セックスをしながらUNOをしましょう!」
真姫「イミワカンナイ!」
海未「ルールは>>130です」
真姫が上
海未が下
海未ちゃんには何故かおちんちんがついてたからそれを挿入
しながら海未の平たいおっぱいの上でウノ
運転は誰がしてるんだろう
安価なら>>126
騎乗位セックスでいきそうになったらウノと発声
unoしろよw
海未「ルールは騎乗位セックスでいきそうになったらウノと発声するんです」
真姫「ウノと関係ないじゃない!」
海未「さぁ、私と騎乗位セックスをしましょう」ポロンッ
真姫「なんで海未ちゃんにも生えてるのよ!」
海未「どうでも良いじゃないですか。早く真姫来て下さい」
真姫「無理に決まってるでしょ!」
海未「ああ、まだ女性器が濡れてませんもんね」
真姫「そういうことじゃないわよ!」
海未「私に任せてください」
海未(どうやって真姫の女性器を濡らしましょうか)
>>137
そのまま挿入
そこにあった綾鷹をかける
海未(まぁ、真姫は濡れていなくても大丈夫そうですし、そのまま挿入しましょう)
海未「さぁ、真姫いきますよ」グイ
真姫「イタイジャナイ!」
海未「ほら、ちゃんと動いて下さい」グイグイ
真姫「いっ…ちょっと、まって…!」パンパン
海未「あっ…大丈夫ですよ、どんどん気持ち良くなります」グイグイ
真姫「やだぁ…!はなしっ…あっ!」パンパン
海未「ほらっ…気持ち…良くなってきたでしょう…?」
真姫「やぁ…別に気持ち良くな…あんっ!」パンパン
海未「でもっ…勝手に…はぁ…!腰は動いてますよ?」
真姫(やだ!イきそう!)
ウノと発声しますか?
>>146
真姫「うっ………ノーよ!!」
真姫「うっ………ノーよ!!」
真姫「うっ………ノーよ!!」パンパン
海未「なっ、なかなか手強いですねっ…あっ…!」
真姫「はぁ!あんっ…」パンパン
海未(なんとしてもこの勝負には勝ちたいです)
海未(>>154をしてでも…!)
かそく
真姫を妊娠させてでも
海未「真姫を妊娠させてでも…私は勝ちます!」
真姫「いっ…イミワカンナイ!はぁ…んっ」パンパン
海未「ほら…もっと腰を動かしてっ!」オシリペチーン!
真姫「いた…ん、でも…気持ち、いいっ!」パンパン
海未「その調子ですよ!」
真姫「あんっ!うみちゃ…大好きっ!大好きっていって!」パンパン
海未(私は穂乃果一筋です)
海未(あっ…それよりイきそうです)
何を叫びますか?
>>161
海未「穂乃果ァ!」ドピュ
海未「ふぅ…私の負けですね」
真姫「なんで穂乃果の名前が出てきたの…?」
海未「私は穂乃果を愛しています。当然イく時は穂乃果の名前を呼びます。当たり前でしょう?」
真姫「イ…イミワカンナイ…!」ポロポロ
海未「はて?意味がわからないのは私ですが、何故泣いているのですか?」
真姫「うっ…なんなのよぉ…」ポロポロ
ことり(どうしよう修羅場だよぉ!ことりがこの場を和ませないと!)
ことり「>>170!」
おちんちんびろーん
ことり「おちんちんびろーん!」チュンチュン
海未「あっ、ことりもう具合は大丈夫ですか?」
ことり「う、うん!全身におちんちんが生えてること以外は大丈夫だよ!」
真姫「…私の…はじめてだったのにぃ…」ポロポロ
ことり(気まずい…)
ことり「あっ!そろそろ病院につくよ!」チュンチュン
海未「さぁ、二人とも車から降りましょうか」
真姫「…」グスッ
海未「とりあえず>>178科に行きましょう」
ことり「そうだね!」
産婦人
海未「とりあえず産婦人科に行きましょう」
ことり「そうだね!」
真姫「…産婦人科まで案内するわ」
産婦人科前
ことり「すみませーん!検査して貰いたいんですが」トントン
先生「どーぞ」
ことり「失礼します…」
海未「付き添い人の園田海未です」ペコ
ことり「ってなんで>>186ちゃんがここにいるの?」
のんたん
ことり「なんで希ちゃんがいるの?」
希「うちアルバイトで産婦人科の先生もしてるんよー掛け持ちやね」
ことり「そうなんだ!希ちゃんってやっぱり凄いね!」
希「それよりことりちゃんどうしたん?その格好、とってもスピリチュアルやね」
海未「実は私のせいで…」
希「詳しく話してみ?」
海未「>>192」
昨日ことりを睡眠薬で眠らせてレズセックスしたら自分とことりに男性器が生えた
海未「昨日ことりを睡眠薬で眠らせてレズセックスしたら自分とことりに男性器が生えました」
ことり「えっ、昨日私にそんなことしたの!?」
希「それはスピリチュアルなことやね…とりあえず、ことりちゃんの全身のおちんちんはうちが消してあげるよ」ユビパチーン
ことり「全身のおちんちんが消えた…!」
海未「トサカと股間以外は消えましたね」
希「そこトサカと股に生えてるおちんちんはどうする?」
ことり「>>200!」
真姫ちゃんにつける
ことり「頭と股間についてるおちんちんは真姫ちゃんにつけて!」
希「ほな、スピリチュアルパワー注入!」プシュ
「ナンナノヨコレー!」 「オジョウサマオチツイテ!」
希「これで真姫ちゃんにおちんちんがついたで」
ことり「ありがとう!希ちゃん!」
海未「ありがとうございます」
希「海未ちゃんはどうする?」
海未「私は…>>208」
まきちゃんのおちんちんしゃぶる
海未「私は…真姫の男性器をしゃぶります!」
ことり「海未ちゃん…」
希「じゃあ検査も終わったことやし帰った帰った!」
ことり「あっ、希ちゃんありがとうね!」
希「お礼をされるようなことしとらんよ。うちはただ患者を助けただけや!」
海未「じゃあ、真姫のところへ行きましょうか」
ことり「…うん!じゃあね希ちゃん!」
希「ほなー」テヲフリフリ
ガチャ
海未「あれ、真姫がいませんね」
ことり「きっと>>216じゃないかな」
トイレ
ことり「きっとトイレじゃないかな」
海未「トイレですか、早速行きましょう」スタートダッシュ
ことり「海未ちゃーん!まってぇー!」
トイレ前
「ナンナノヨ!」 「イミワカンナイ!」 「スクフェスノexガクリアデキナイ!」
海未「真姫の声が聞こえます。入りましょう」
ことり「海未ちゃん早すぎるよぉ…」
海未「この個室に真姫がいます」
海未「開けて下さい!」ドンドン
真姫「>>225」
死のう
真姫「死のう」
海未「何を言っているんですか!死ぬなんて簡単に言ってはいけません!」
ことり「そうだよ!」
真姫「うるさいわね!こんな体で外を歩けないしもう死ぬ!」
海未「絶対に死んではいけません!」ドンドン
真姫「…」
海未「真姫返事をして下さい!」
ことり「海未ちゃんどいて!開けるからっ!」
海未「あ、はい」
ことり「よいしょっ!」ドコン
海未「あっ、開きましたね」
ことり「真姫ちゃん!だいじょ…あっ…あああああァァァああ嗚呼ああ!」
Bad End
もっとやる気出せ
コンテニューしますか?
どこからコンテニューするかもお願いします
>>238
無論最初から
最初から
穂乃果「ことりちゃんのトサカがおちんちんになった!」
ことり「どうしよぉー!ほのかちゃーん!」
穂乃果「とりあえず>>246をしよう!」
海未ちゃんにしゃぶらせよう
穂乃果「海未ちゃんにしゃぶらせよう!」
ことり「そうだね!海未ちゃんをここに呼ぼう!」
穂乃果「でも、海未ちゃんに正直に事情を話しても来てくれないよね…」ショボン
ことり「じゃあ、私達から行けば良いんだよ!」
穂乃果「流石ことりちゃん!でも、海未ちゃんってどこにいるんだろう…」
ことり「多分>>254にいると思うよ」
穂乃果「早速行ってみよう!」
うちの押し入れ
ことり「うちの押し入れにいると思うよ」
穂乃果「早速行ってみよう!」
ことり宅
穂乃果「そういえば、なんでことりちゃんちの押し入れにいるの?」
ことり「あはは…色々あってね…」
穂乃果「ん?じゃあ押し入れ開けようか」
オシイレアケル
海未「>>265!」
穂乃果!逃げて下さい!!!
海未「穂乃果!逃げて下さい!!!」
穂乃果「えっ、どうしたの海未ちゃん?」
ことり「本当にどうしちゃったの?海未ちゃん」
海未「良いから逃げて下さい!!」
ことり「ひどいなぁ…急にうちの押し入れに住み着いたと思ったら…」
穂乃果「それは本当なの?」ドンビキ
ことり「本当だよ!ひどいよね!」チュンチュン
海未「ことりの言葉に耳を貸してはいけません!」
穂乃果「どういうことなの?海未ちゃん」
海未「>>272」
ことりは頭の異生物に操られているのです
海未「ことりは頭の異生物に操られているのです!だから早く逃げて!」
穂乃果「頭の異性物ってこのおちんちんのこと?」
ことり「ナニヲイッテイルノカナ?ウミチャン」
海未「そうです!その…男性器です!」
穂乃果「通りでおかしいと思ったんだよ!」
海未「だから早く!私のことはいいので!」
ことり「ソンナコトヲイウウミチャンニハオシオキダヨ!」
海未「ああ!早く逃げて!」
穂乃果「>>278」
しゃぶる
結構まとまってるな
穂乃果「とりあえず、ことりちゃんのおちんちんをしゃぶれば何かわかるはず!」
海未「何を言っているんです!早く逃げて下さい!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「なぁに?穂乃果ちゃん」
穂乃果「それしゃぶらせて!」
ことり「えっ、穂乃果ちゃんがしゃぶってくれるの?」テレ
穂乃果「立ったままじゃ上手くしゃぶれないから屈んでくれないかな?」
ことり「はぁい!穂乃果ちゃん!」カガム
海未「穂乃果ァ!」
穂乃果「>>291」
やっぱり汚い
くせになりそう…
穂乃果「このにおい…くせになりそう…」
ことり「はやくしゃぶってぇ、おねがぁい!」
海未「穂乃果ァ!穂乃果ァァァ!そっちにいってはダメです!」
穂乃果「しゃぶるよ?」アムッ
ことり「いいよぉ!ほのかちゃーん!」
穂乃果「んっ…チュ、はぁ…」ヌポヌポ
ことり「んぁあ!…きもちいいよぅ…」
海未「ほのぉー!ホノカー!」
ことり「穂乃果ちゃん!ことりイっちゃう!イっちゃうよぉ…!」
穂乃果「>>299」
イっけぇぇぇぇええええ!!!!!
穂乃果「イっけぇぇぇぇええええ!!!!!」
ことり「イ、イくうううううぅぅううう!」ドピュ
海未「嗚呼ァァァああああああああああ!穂乃果あああぁぁ嗚呼ァァァ!!!」
ことり「とっても気持ちよかったよ!穂乃果ちゃん///」
穂乃果「ありがとう!ことりちゃん!」
海未「ぁ…あ…ほのかほのか穂のかおほあのっかかっかおほかのほのかかほのんおか」
ことり「実はことりね、穂乃果ちゃんに隠してたことがあるんだ」
穂乃果「なぁに?」
ことり「実は>>307」
感染して生えてくる
産卵しそう
ことり「実は産卵しそうなの!」
穂乃果「えぇ!産卵しそうなの!?」
ことり「うーん…苦しいよぉ…」
穂乃果「大丈夫?背中さすってあげるね?」サスサス
ことり「あー…痛いよぉ…助けて穂乃果ちゃーん…」
穂乃果「そんなこと言われても」サスサス
ことり「ああああ!死んじゃう!痛いよぉ…!」
海未「>>314はどうでしょう」
放置
海未「放置しましょう」
穂乃果「そうだね、海未ちゃん」
ことり「なあんでぇ!?なんで放置するのぉ!とっても痛いのぉ!」
穂乃果「でも流石に可哀想かも…」
海未「良いんです。放置しましょう」
穂乃果「そうだね!心を鬼にして放置するよ!我慢だよ!ことりちゃん」
ことり「嗚呼ァァァああああああ!うまれるよぉ!」ポロン
海未「あっ、産卵しました」
穂乃果「これは>>323?」
にこちゃん
穂乃果「これはにこちゃん?」
海未「どこからどう見てもにこですね」
にこ「にっこにっこにー!」
ことり「はぁ…痛かったよぉ…」ポロポロ
穂乃果「よく頑張ったね!偉いよことりちゃん」ナデナデ
海未「それより何でにこが産まれたんでしょう」
にこ「にこー?それはぁー>>230だからにこー」
>>230は
「もっとやる気出せ」
にこ「にこー?それはぁーにこは三人いるからにこっ!」
穂乃果「えぇ!?にこちゃんって三人いるの?」
海未「初耳です」
にこ「当たり前よ、今まで誰にも言ってないもの」
海未「そうなんですか」
ことり「ことりも知らなかったよ!」
穂乃果「何でにこちゃんは三人もいるの?」
にこ「それは>>339だからよ」
三つ子
親指と人差し指と小指
にこ「それは三つ子だからよ」
穂乃果「そうなんだ!でも音ノ木坂に在学してるのは一人だよね?」
海未「なんで一人だけなんですか?」
にこ「学費が一人分しか払えないからしょうがないじゃない」
ことり「へぇー大変だね!ことりにはよく分からない!」
にこ「三人で交代しながら学校へ通ってるの…」
穂乃果「にこちゃん…」ウルウル
海未(にこの生い立ちには興味がありませんし話を変えましょう)
海未「>>352」
ほのかの子宮に入りたい
海未「穂乃果の子宮に入りたい」ボソ
ことり「えっ?どうしたの海未ちゃん」
海未「穂乃果の子宮に入りたいです!!!!」ドン
にこ「なにいってんのあんた!?頭おかしいんじゃないの?」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「ァ嗚呼ァァァああああああ!穂乃果の子宮に入りたい!」ジタバタ
にこ「早く海未ちゃんをおさえるわよ!」
ことり「う、うん」
にこ「>>359をして海未の衝動を止めましょ」
ほのかの写真を屋上からばらまいて
にこ「ほのかの写真を屋上からばらまいて海未の衝動を止めましょ」
穂乃果「でも、そんなに写真なんか持ってないよ!」
ことり「大丈夫!ことりが持ってるからことりがばらまいてくる!」スタートダッシュ
海未「ほのかほのか穂のかおほあのっかかっかおほかのほのかかほのんおか」ガタガタ
穂乃果「うわぁ…」
にこ「流石に気持ち悪いわね…」
屋上
ことり「はぁ…はぁ…あとはこれをばら撒くだけ…!」
>>366「ちょっとまって!」
雪歩
雪穂「ちょっとまって!そんな簡単にお姉ちゃんの写真をばら撒くなんて許さない…!」
ことり「違うの!今、海未ちゃんが大変で!」
雪穂「海未さんのことなんてどうでも良いんです!私はお姉ちゃんの写真をばら撒かれるのが許せない!」
ことり「だから、大好きなお姉ちゃんも関係してるんだよ!」
雪穂「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいァァァうるさい!」
ことり「あぁ…どうしよう!」
>>376
雪穂ちゃんの分もあるよ!ほれほれ~
ことり「雪穂ちゃんの分もあるよ!ほれほれ~」ヒラヒラ
雪穂「早くそれを渡して下さい!」
ことり「はい!」オクジョウカラポイ
雪穂「嗚呼ァァァああああああ!!おねぇちゃーん!!!今行くよおおおォ!」ヒョイ
ことり「あっ、落ちた」
ことり「とりあえずばら撒こっ!」バサバサ
地上
穂乃果「あっ!何か落ちてきた!」
雪穂「おねぇちゃーん!!」ドス
穂乃果「雪穂だ!うわっ…なんで屋上から?」ドンビキ
雪穂「あっ、これはね>>383をしてたんだよ」アセアセ
ことりさんが急に突き落としたんだよ!
保守
雪穂「あっ、これはねことりさんが急に突き落としたんだよ!」アセアセ
雪穂(ことりざまぁ)
穂乃果「ことりちゃんがそんなことを…」
バサバサ
にこ「あっ、穂乃果の写真が落ちてきたわよ!」
海未「ァァ嗚呼ァァァああああああ!!写真の穂乃果が私を見てるうう!!ホノカー!うみですよー!!!」カサカサ
雪穂「うわぁ、きもちわるっ!」
雪穂(私も拾おう)カサカサ
穂乃果「これって余計に悪化してないかな?」
にこ「大丈夫まだ手はあるわ!>>390をするわよ!」
写真を全部希のものに変える(魔法で
うみちゃんを鈍器で殴って気絶させる
にこ「海未ちゃんを鈍器で殴って気絶させるわよ!」
海未「ホノカァー!ホノカァー!ほのか!穂の果!」カサカサ
穂乃果「鈍器なんてどこにもないよっ!」
雪穂「はい!鈍器ならあるよ」
穂乃果「ありがとう、雪穂!」
にこ「こ、これは>>396!」
バールのようなもの
逆刃刀
にこ「こ、これは逆刃刀!」
穂乃果「これってパイナップルは一刀両断出来るくらいの殺傷能力があるんだよね…」
にこ「まぁ、海未ちゃんだし大丈夫なはずだわ!」
海未「嗚呼ァァァああああ!穂乃果の子宮に入りたい!!」
雪穂「そんな事言ってないで早く海未を気絶させないと!」ザシャア
海未「」
雪穂「ふぅ…これで気絶してくれたかな」
穂乃果「海未ちゃんすごく血が出てるよ…?」ガタガタ
ことり「穂乃果ちゃーん!海未ちゃんを止められたー?」トテトテ
穂乃果「>>405」
ザシャアって……
お腹すいた
穂乃果「お腹すいた」
ことり「えっ?う、海未ちゃんは?」
穂乃果「そんなことよりお腹すいた!」
にこ「確かにお腹すいたわね」
雪穂「私もお腹がすいた」
海未「」
ことり「う、海未ちゃん…大丈夫?すごく血が出てる…よ?」ガタガタ
海未「」
穂乃果「>>414」
海未ちゃん食べよう(性的な意味で)
海未ちゃんを食べよう(捕食的な意味で)
ことりちゃんのおちんちんしゃぶらせて
穂乃果「ことりちゃんのおちんちんしゃぶらせて」
ことり「いっ、今はそんな事をしてる場合じゃ…早く海未ちゃんを病院に」ガタガタ
穂乃果「ほら!しゃぶれないから早く屈んで!」
ことり「でも…」ガタガタ
雪穂「ことりさん、お姉ちゃんの言う事を聞いて下さい」サカバトウヲダス
ことり「それって…刀?」ガタガタ
穂乃果「はやく!」
にこ「じゃあ、にこはぁー>>422をするにこっ!」
ニコチンを摂取
にこ「ニコチンを摂取するにこっ!」スパー
ことり「煙いっ!」ゴホッゴホッ
にこ「うるさいにこっ!」
穂乃果「それより早くしゃぶらせてよ!」ドンッ
ことり「分かったから…分かったから叩かないで」ポロポロ
雪穂(羨ましい)
ことり「誰か助けて…」ポロポロ
誰が助けにきた?
>>430
誰も助けに来なかった 現実は非常である
お母さん
ことり「誰か助けて…」ポロポロ
穂乃果「誰も助けにこないよ!じゃあ、しゃぶるね?」
にこ「ニコチンうまー」スパー
ことり「うっ…ぅあ…」ビンビン
穂乃果「んっ…ことりちゃんのおちんちん美味しいよ!」
ことり「でっ出る!」ドピュ
誰も助けに来なかった現実は非常である
Bad End
コンテニューしますか?
今回は人も選べます
>>458
選べるのは誰にチンコを生やすのか
する
凛ちゃんで最初から
>>458
普通にふたなりがいい?それか頭から生やす?
おk
凛「うわーん!かよちーん助けてー!」
花陽「どうしたの、凛ちゃん?帽子なんか被って」
凛「頭の毛が全部変になったにゃー」バサ
花陽「エ゛エ゛エ゛!ガミ゛ノ゛ゲゼン゛ブオ゛ヂン゛ヂンニ゛ナ゛ヂャ゛ダノ゛?」
凛「そうにゃー…」
花陽「な、何とかしないと!」
花陽「>>470なんてどうかな?」
しこる
花陽「花陽がしこってあげるね!」
凛「ありがとうにゃー…はい」ファッサ
花陽「近くで見ると一本一本が本当におちんちんになってるんだね」ナデナデ
凛「うぅ…頭を触られるだけでも気持ちいいにゃ」ビンビン
花陽「ひゃっ!おちんちんが立った!こうして見るとおちんちんも可愛いかもっ!」ナデナデ
凛「んっ…かよちん!かよちん…はぁっ!」
花陽「ん?なあに凛ちゃん」ナデナデ
凛「なにかくるにゃ…あっ!」
花陽「イって良いよ?」ナデナデ
凛「ぅあ…あっ!」ドピュ
花陽「>>480」
次は膣内でする?
白いしなんかホカホカしてる……ご飯?
花陽「次は膣内でする?」
凛「え、いいの?」ビンビン
花陽「凛ちゃんにだったら良いよ?」
凛「嬉しいにゃ!」
花陽「ほら私のアソコも準備出来てるし//」クパァ
凛「じゃあ、おちんちん全部入れるよ?」ビンビン
花陽「良いよ!早くきて!」
凛「入れるにゃー」ズリュ
花陽「ぁあ!いたっ…いたいよ!」
凛「かよちんのなかあったかいにゃー…」パンパン
花陽「やっぱり全部なんて無理だよぉ!抜いてっ!」ポロポロ
凛「うるさいにゃー、うるさいかよちんには>>498をするにゃ!」
間違えた>>493
出産
凛「出産させるにゃ!」パンパン
花陽「出産するってことは私妊娠しちゃうのぉ!」ポロポロ
>>501「あなた達学校で何をやってるの!」
にこにー
アリチカ
亜里沙「なにをやっているんですか!」
凛「あなたは確か絵里ちゃんの妹の…」パンパン
亜里沙「亜里沙です!」
絵里「亜里沙ー、まってー!」トテトテ
亜里沙「お姉ちゃんこっち!」
花陽「絵里ちゃん助けてぇ!」ポロポロ
絵里「は、ハラショー、あなた達はいったい何をやっているのかしら…」
凛「>>508をしてるにゃ!」パンパン
凛「保険の勉強をしているにゃー」パンパン
絵里「そう、それじゃあ勉強の邪魔しちゃいけないから帰るわよ」
花陽「絵里ちゃん!待ってぇ!」ポロポロ
亜里沙「どう見ても勉強してる雰囲気じゃないよお姉ちゃん!」
絵里「でも、勉強って言ってるし…」
絵里(面倒だしお家に帰りたいチカ)
凛「早く二人は帰るにゃ!」
亜里沙「これはどう見ても>>516だよ!」
いつもお姉ちゃんと私がしてることだよ
亜里沙「これはどう見てもいつもお姉ちゃんと私がしてることだよ!」
絵里「確かに言われてみれば…でも私達は頭を使ったりしないわよ。だから違うわ」
亜里沙「でも、これはどうみてもいつもしてることだよ!」
花陽「そんな事は良いから早く助けてぇ…」
凛「気持ちいいにゃー…んっ!」パンパン
亜里沙「助けを求めてるよ!生徒会長なのに生徒を見捨てていいの?」
絵里(エリーチカお家に帰りたい!)
絵里「しょうがないわね…>>523」
ガンダム出す
絵里「しょうがないわね…ガンダムを出しましょう」
亜里沙「頑張ってお姉ちゃん!」
絵里「エリーチカ機、行きます!」
凛「見せて貰おうか。絵里ちゃんのモビルスーツの性能を」
凛「出ろぉぉぉっ!シャイニングガンダァァァァァムッ!」
亜里沙「こっ、これは…」
花陽「>>530」
今のうちに真姫ちゃん呼んできて凛ちゃんのおちんちん切ってもらお
花陽「今のうちに真姫ちゃん呼んできて凛ちゃんのおちんちん切ってもらお」
花陽「真姫ちゃーん助けてぇ!!」
真姫「呼んだ?」ヒョコ
花陽「真姫ちゃんお願いがあるんだけど良いかな?」
真姫「私の出来る範囲だったら」
花陽「凛ちゃんのおちんちんを切って欲しいの」
真姫「いいわよ」
真姫「>>536の方法で切るわ」
滝浴び(物理)
真姫「滝浴びで凛のおちんちんを切るわ」
花陽「ええ!そんなことで切れるの!」
真姫「大丈夫、水圧で切れるわ。ここに凛を固定してっと…」
凛「二人とも何をするにゃ!」ジタバタ
真姫「痛いのは一瞬だから我慢して」
凛「離すにゃ!かよちん助けてー!」
真姫「このボタンを押してっと」ポチ
ザァー
花陽「水だぁ!」
凛「あばばばばばばば!」ポロッポロッ
真姫「ほら?取れたでしょ?」
花陽「その代わりに凛ちゃんの髪の毛がない…」
真姫「大丈夫よ、直ぐに髪は生えるわ」
Happy end!
疲れた
需要があったらまた似たようなスレを近いうちに立てる
無かったら無いで百合ssを勝手に書いてる
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