穂乃果「明日ラブライブなのに穂乃果汚されちゃった…皆ごめんね…」 (196)

海未「ああ!!いい!!いいですよ穂乃果!!その調子で次のも読み上げてください!!!」

穂乃果「ほの」

海未「あ!ちょっと待ってください!……はいどうぞ!」ピッ

穂乃果「穂乃果ね、本当は初めてじゃないんだ……中学の時に無理やり……」ピピッ

海未「はいオッケー!!これはすごい勢いでアイドル力上がってますよ穂乃果!!」ハァハァ

穂乃果「本当!?穂乃果よく分からないけど海未ちゃんが言うなら間違いないと思う!!」

海未「さあ!つぎ!つぎはよ!!!」

ことり「ごめーん遅れちゃったぁー」

穂乃果「あ、ことりちゃん!今ね!」

海未「穂乃果、今日は勉強会なのですから、私語はなるべく謹んでください」

ことり「穂乃果ちゃん、ちょっとお手洗い借りるね」

穂乃果「うんいいよー」

海未「はい次214Pから!!」

穂乃果「ええ!?勉強会だからさっき」

海未「穂乃果はスクールアイドルやりたいんですよね?」

穂乃果「え?もちろんだよ!!」

海未「では私の言うことを聞くべきです」

穂乃果「そ、そうなの?」

海未「さっきも言ったでしょう?確かにアイドル力は上がっていると」

穂乃果「わかった!穂乃果頑張る!!」

海未「それでこそ穂乃果です!(可愛い)」

海未「次は!次はここ!ここから読んで下さいハイ!」ピッ

穂乃果「にゃんここにゃんこまごにゃんこ!」ピピッ

海未「遅いです!!もっと早く!!」ピッ

穂乃果「にゃんここにゃんこまおまんこ!!!」ピピッ

海未「キターーーーーーーーー!!!!!」ガタッ

穂乃果「噛んじゃった……言えなかったけど大丈夫なの?」

海未「大丈夫です!!アイドル力上がってますよすごいです穂乃果!!!」

ことり「ただいまーってあれ?なんで海未ちゃん立ってるの?」

穂乃果「それはね!今」

海未「足が痺れただけですよ、穂乃果、勉強会なのですから、私語はなるべく謹んでください。」

ことり「あ、そうだ!私ね、美味しそうなお茶の葉を買ってきたの!だからそろそろ休憩にしない?」

海未「それもそうですね、ではことり、すいませんがそのお茶を淹れてきてもらえますか?」

ことり「うん任せて!穂乃果ちゃんキッチン借りるね?」

穂乃果「うんいいよ!」

海未「では穂乃果!!次!次これこれ!!」

穂乃果「穂乃果の大事なおまんじゅう、食べていいよ!」

海未「最低です!」バシッ

穂乃果「!?」

海未「いいですか、ここに上目遣いで媚びるようにと指示があるでしょう?その可愛いお目々でちゃんと読んで下さい」

穂乃果「ご、ごめん」

海未「わかれば良いのです」

ことり「お茶とおまんじゅう持ってきたよぉー」

穂乃果「ほ、穂乃果の大事な……おまんじゅう、食べても……いいよ?」

ことり「!?」

ことり「ふぇぇえ!?えっと、そのそれってどういう意味で」

海未「こら穂乃果、ことりをからかうじゃありません」

ことり「ふぇ?あ、冗談に決まってるよね!」

穂乃果「練習だよ!」

ことり「なんの!?」

海未「ほら2人とも、せっかくのお茶が冷めてしまいますよ」

2人「はーい!」

ことり「(なにかがおかしい)」

ことり「あー美味しかった、じゃあ私片付けてくるね」

海未「いえ、私が行きましょう、ほら穂乃果も」

穂乃果「うんわかったよ!」

ことり「じゃあお願いね!」

海未「さて……穂乃果、あの割烹着着てもらえますか?」

穂乃果「え?なんで?」

海未「アイドル力のトレーニングですよ!」

穂乃果「ああ!今持ってくるね!!」

ことり「(アイドル力……?)」

海未「はぁぁぁん可愛いぃーー!」

穂乃果「そ、そうかな?」

海未「抜群です!ではちょっと写真も」

穂乃果「写真も撮るの?なんで」

海未「アイドルは常に見られているものです、そういう気持ちが大事なんです」

穂乃果「??」

海未「そしてアイドルは戦場です!」

穂乃果「確かに!!」

海未「じゃあハイキック!ワンツー!!」

穂乃果「は、ハイキック??えっえい!!」ピピッ

海未「よおーーっし今蹴りで完全にアライズの意識刈り取れましたよ!!(今日はパステルピンクか)」

ことり「(やばい)」

海未「!?ことり?」

ことり「ぴぃっ!?」

穂乃果「ことりちゃん?」

ことり「ホワッツ!?コトリ!?」

穂乃果「どうしよう海未ちゃん外人さんだ!!」

海未「ことり、何をやっているのですか?早く戻りましょう」

ことり「ふぇ?あ、うん」

穂乃果「あれ!?やっぱりことりちゃんじゃん!!」プンプン

ことり「ごめんね穂乃果ちゃん」

海未「……」

穂乃果「ふぅー結構やったねーちょっとお手洗い言ってくるね!」

ことり「ま、待って私も!」

海未「お手洗いは一つしかありませんから、一緒に行くことないでしょう?」

穂乃果「ごめんねことりちゃん!」タタッ

ことり「ふぇぇ穂乃果ちゃぁん……」

海未「ところでことり」

ことり「ぴぃ!?」

海未「観ましたよね?」

ことり「ほ、ほわっつ?」

海未「観たんですよね?」

ことり「……はい」

起きたらシベリアスレが落ちてた…

続きが思いつかないので終わり

ラブライブネタはスレタイにラブライブって入れないと分かりづらいから困る

終わりなのかよ
なんなら俺が続けてもいいんだぞ?

すきにしてくだしあ

おk分かった
大分安価に頼る形になるが許せ

>>30から

海未「やはりそうでしたか…観られてしまった以上、

あなたをただで返す訳には行かなくなってしまいました…ことり、覚悟してもらいます」ゴゴゴゴ

ことり「そ、そんな~…お願い誰にも言わないから見逃して!」

海未「駄目です」ユラァ

ことり「な、何でもするから!だから、命だけは取らないでえ!」

海未「(今、何でもと…!)ま、まあそうは言っても私も鬼ではありません。

これから私の言う通りにしてくれればことりには手は出しません」

ことり「わ、分かったよ!それで私は何をすればいいの?」

海未「とりあえず>>53でもしてもらいましょうか」

勉強会中に穂乃果ちゃんにセクハラ

あぶねー

海未「とりあえず勉強会中に穂乃果にセクハラでもしてもらいましょうか」

ことり「穂乃果ちゃんにセクハラ!?」

海未「そうです」

ことり「でも私、セクハラなんてどんな感じにすればいいのか分かんないよう…」

海未「そうですね…>>59してみたらよろしいかと」

お尻さわる

海未「そうですね…お尻を触ってみたりしたらよろしいかと」

ことり「お、お尻を触ればいいんだね…分かった頑張ってみるよ!」

海未「ええ、期待してますよことり(ことりにお尻を触られる穂乃果…

ああ、想像しただけで興奮してしまいました)」

ガチャ

穂乃果「やっほーお待たせーことりちゃん!」

ことり「べ、別に待ってないよー」

海未(来ましたか穂乃果…)

海未(それでは頼みましたよことり…)チラッ

穂乃果「あれー?ことりちゃん、お手洗い行かなくていいのー?」

ことり「うぇっ?う、うーん…今はもうだいじょぶかなー…うん…」

穂乃果「そっかーならいいやー」

ことり(うーん、どうやってお尻触ろう)

ことり「(あ、そうだ)あ、穂乃果ちゃんの服に虫が!」

穂乃果「エ!?ドコドコ!?」

ことり「えっと、ちょうどスカートの端に…あっ今穂乃果ちゃんのスカートの中に!」

穂乃果「ええっ!?う、嘘でしょー!?ことりちゃんお願い取ってー!」

ことり(よし計画通り)

ことり「穂乃果ちゃんには悪い虫はついてるんだよ。今、退治してあげるね」

ことり「分かった、今取るよ、じっとしててね」

穂乃果「う、うん…お願い…」

ことり「(嘘なんだけどね、ごめんね穂乃果ちゃん)

えーと、この辺かなー」ゴソゴソ

穂乃果(ひゃっ今お尻触られてる)

海未(これほど自然な流れで穂乃果の花園に侵入出来るとは…

さすがのテクニックですね、ことり)

すまんエロ書けない

3分後

穂乃果「っ…ね、ねえことりちゃん…まだ虫…捕まりそうっに…ないのかなぁ…?」ハァッハァ

ことり「ごめんねーちょっと手強そうなの」

海未(ふふ、穂乃果…顔が紅潮していますね…呼吸も荒くなっていますよ…)

さらに3分後~

穂乃果「こ…こと…りちゃん…ま、まだ捕ま…らないの…かなぁ…?」ハァハァ

ことり「ゴ、ゴメーン…なかなかすばしっこくって~」モミモミモミモミ

穂乃果「そっ…そうなんっ…だ…でも…時間掛かり…っ過ぎじゃ…ないのか…なぁ…」ハアハァ

海未(さすがにそろそろ怪しむ頃合い…ことり、一旦手を止めてください)

ことり「(分かったよ)あれれー?虫さんどっかいっちゃったみたい」パッ

穂乃果「ほ、本当に…?もう…居ないの…?」ハアハァ

ことり「うん」

穂乃果「そっかー…良かっ…た…」

穂乃果「これでもう…心配…いらな…アンッ」バタッ

ことり「穂乃果ちゃん!?」

海未「これは…どうやら気持ち良さのあまり失神してしまったようですね…

この様子だともうしばらく穂乃果が目を覚ますことはないでしょうが…

しかしことり、あなた一体どこでそんなテクニックを…」

ことり「えへへへ、全部バイトで覚えたんだー」

海未(なんという…これが伝説のメイドの肩書きということですか…)

海未「私以外の人の手でよがってる穂乃果もいいものですね」

海未「まあそれはさておきことり、あなたには次のミッションをしてもらいましょう」

ことり「ええ、今のでおしまいじゃなかったの!?」

海未「ええ、私は行ってもらうミッションはひとつだけとは、一言も言ってませんよ」

ことり「そ、そう言われてみると確かにそんな気が…」

海未「そういう訳で、お次は>>86でもしてもらいましょう」

私にセクハラ

海未「そういう訳で、お次は私にセクハラでもしてもらいましょう」

ことり「ええっ?今度は海未ちゃん自身がセクハラされるの?」

海未「はい…恥ずかしながらさっきの穂乃果との一件を見て、

どうやら私も我慢が出来なくなってしまいました…お願いしますことり」

ことり「そ、それはいいけど…えっとじゃあ、セクハラの手段はさっきと同じお尻ってことでいいのかな?」

海未「>>92

あの、冗談です

ksk

海未「あの、冗談です」

ことり「え、冗談なの…?」

海未「すいません、ことりがどんな反応をするのか気になったので」

ことり「そうなんだ…」ショボン

海未(!…なんだかショボンとしたことりが、今までのどのことりよりも可愛く見えます…)

海未「コホン!それでは本当のミッションを言い渡します」

ことり「今度は冗談じゃないやつ?」

海未「ええ」

ことり「それで、ミッションの内容は何?」

海未「その内容は…」

~10年後~

???「お母さ~ん遅ーい」

ことり「ちょっと待ってよ~みどり~」

みどり「早く早くー」

海未「待ちなさい前方には気をつけるんですよー…全く、まるで穂乃果がもう一人増えたみたいですね」

ことり「そうだねー」

ことり「穂乃果ちゃんと言えば、あの時はびっくりしたよー」

海未「?何の話です?」

ことり「いやほら、私達が付き合い始める時の話だよ。

私海未ちゃんはずっと穂乃果ちゃん一筋だと思ってたからさ、

あの時いきなり私と付き合ってくださいって言われて驚いたんだよね~」

海未「ああ、あの時の話ですか…

確かにことりの言う通り、私は穂乃果のことも愛していました、

ですがことり、私は穂乃果と同じくらい、あなたのことを想っていたんですよ」

ことり「そ、そうだったんだ…私知らなかったよ」

海未(まあそれでもあの時告白する決め手となったのは、

伝説のメイドとしてのあの神技なテクニックと、あのミッションということりが

断ることの出来ない状況だったからですが…)

海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん!!!!

一番推しが海未ちゃんじゃないやつは弓道の起源は韓国で日本の模倣は許せないと本気で信じこんでるチョン
日本を愛する心があるなら弓道という時点で海未ちゃんを選ぶはず

ミューズの練習に参加して海未ちゃんにタイム測ってもらいたい
息があがってはあはあいってるところに海未ちゃんに「ほら、タイム落ちてますよ」って叱られたい
もう一回頑張って走ったら早く走れて「頑張りましたね」って褒められたい
最後疲れきってばててるところに「お疲れ様です」って水渡してもらいたい
そのあと「その調子ですよ」って頭なでてもらいたい!!!

ミューズのライブに一緒にでたい
緊張して小刻みに震えてるところを海未ちゃんに「大丈夫ですよ。一緒に頑張りましょう」って励まされたい

海未ちゃんに飼われたい
朝「では私は練習に行ってきますから…いい子にしてるんですよ」って微笑まれたい
海未ちゃんが出かけてる間に部屋とか片付けておいて
帰ってきたときに「すごい!全部あなたがやったんですか!?」って褒められたい
でもお皿割っちゃったことがばれて「いけませんね」って怒られたい
20分くらいお説教されたあと「ほら!こっちにきなさい」って海未ちゃんの膝の上に載せられて
スカート捲られてパンツも降ろされて海未ちゃんにお尻叩かれたい
いっぱい叩かれてお尻も真っ赤になって泣きじゃくってるところを優しく抱かれて
「次からは気をつけるんですよ」って耳もとで囁かれたい!!!


ふぅ…

海未(そう考えると…私は卑怯な人間なのかもしれません…

ですが今では、やはりあの時告白しておいて本当に良かったと心から思えます…)

ことり「そういえばさ…私からも海未ちゃんに言わなければいけない事があるの」

海未「ことりもですか?」

ことり「うん、あのね…この間病院へ行ったら…二人目だって!」

海未「本当ですか!?やりましたねことり!!」

ことり「うん!」

それから2人はたくさんの子宝に恵まれながら、幸せな時間を過ごしましたとさ

第1部

スターメイド・クルセイダーズ 完

本当は2人目産んで、ことりちゃんが死んじゃったりとかってのも考えたが、
内容がダークになりそうだから止めたった

第2部主役↓>>118

えり

ラブライブ第2部

~ロシアン・ブラッド~

絵里「>>124

ハラショオオオオオオオオオ!

絵里「ハラショオオオオオオオオオ!」

花陽「!?」

真姫「い、いきなり何叫んでるのよびっくりさせないでったら…」

希「今のは…いつものあれなんやな絵里ち」

真姫「いつもの?」

希「せや、こうして絵里ちが叫ぶ時は、決まって絵里ちが>>128の時なんや」

発情

希「せや、こうして絵里ちが叫ぶ時は、決まって絵里ちが発情してる時なんや」

真姫「発情ですって!?!」

絵里「ハラショオオオオオオオオオ!」

凛「絵里ちゃんうるさいにゃー」

希「せや…絵里ちがこうなった以上、誰にも絵里ちを止められない…

…たったひとつの方法を除いて」

真姫「その方法とは!?」

希「>>135や」

ギリギリchop

希「ギリギリchopや」

花陽「ナニソレエ!?」

真姫「イミワカンナイ!」

絵里「ハラショオオオオオオオオオ!」

希「って説明しても分からんか…語るより見てもらった方が早いか…

これが…ギリギリchopやで!」シュバッ

絵里「グボァッ!!!」ドッゴオ

絵里「…」ドサッ

希「こんな感じの技や」

凛「これが…ギリギリchop」

花陽「選ばれし者のみが扱えることを許される禁技…!」

真姫「(いやいや今、明らかにチョップじゃ出せない音出してたけど、スルー!?)

ていうか花陽、今の技のこと何か知っているの!?」

花陽「>>142

そんなことより白米だ

花陽「そんなことより白米だ」

希「白米いうたら焼肉もセットやでえ」

凛「ご飯の話してたらお腹減ってきたにゃー」

真姫「じゃあ今日は練習終わりにして、何か帰りに食べて行く?」

凛「行くにゃー」

花陽「賛成!」

希「もちのろんで」

真姫「ってあれ、今気づいたけど今日練習来たのって絵里も含めて

5人しかいないじゃない、後の人達はどうした訳?」

希「あ、穂乃果ちゃん達3人はなんか勉強会する言うてたでー

>>1の状況と同時間軸に起きている設定)」

真姫「なんだ、そうなの…じゃあニコちゃんはどうしたのよ?」

花陽「>>153してるよ」

真姫ちゃん一緒に帰ろうって誘う練習

花陽「真姫ちゃん一緒に帰ろうって誘う練習してるよ」

真姫「そうなの?…って私誘うのにどんだけ気合い入れてんのよニコちゃん…

花陽も知ってるなら止めればいいのに」

花陽「えへへ、なんだか面白そうで、つい」

真姫「…まあ、分からないでもないけど。

さてと、ニコちゃんがどんな風に私を誘ってくるのか、見せてもらおうかしら

で、肝心のにこちゃんは何処にいるのよ?」

花陽「>>158かな」

そんなにニコちゃんのことが気になるなんてもしかしてまきちゃんニコちゃんのこと好きなの

花陽「そんなにニコちゃんのことが気になるなんて,

もしかしてまきちゃんニコちゃんのこと好きなのかな」

真姫「!?な、何を言い出すのよ花陽!?」

花陽「なんだか真姫ちゃんがにこちゃんのこと気にしてるように見えたから…」

真姫「バ、バッカじゃないの!?い、イミワカンナイイミワカンナイ!

わ、私先行ってるから!!」

花陽「あ、待ってよ真姫ちゃん…!」

確かに俺も腹減った

その内突然消えるかも

花陽(真姫ちゃんの今の反応…やっぱり真姫ちゃんはにこちゃんの事を…それでも私は…)

凛「…2人とも行っちゃったにゃ」

希「ウチら置いてかれたん?」

凛「とりあえず2人のこと追いかけるにゃ」

希「せやな…時間と焼肉は待ってくれへん、早く追いかけるで凛ちゃん!」ダッ

凛「ちょっと待って希ちゃん…絵里ちゃんはどうするにゃ?」

希「あ…そっか絵里ちをさっき倒したまんまやった」

凛「絵里ちんはどうするにゃ?」

希「>>168

全裸放置

希「とりあえず、全裸放置にでもしとこか」

凛「全裸!?希ちゃん結構鬼畜だにゃあ…」

希「せやろか?ほな脱がそか、ウチは上の方わしわししながら脱がしっこ

するから、凛ちゃんは下の方頼むわ」

凛「了解なのにゃあ」

希「ほな絵里ち、わしわしMAX行くでー」

絵里「ん…あ…ふ…」

希(さすが絵里ちや…気絶してても体は正直なんやな」モミモミ

一方下~

凛(な、なんなのにゃこの下着…アダルトすぎるのにゃ…

凛こんな刺激が強いの始めて見たのにゃー…)

上半身side~

希「さて絵里ち、絵里ちの体は何処まで耐えることが出来るか実験したるで~」

絵里「あ…っん…はっ…うっ」

下半身side~

凛(い、今見たものをありのままに話すにゃー…絵里ちんの下着を抜き取った時、

凛の目の前にジャングルが飛び込んできたのにゃー…なんとそのジャングルは

金色の輝きを放っていたのにゃー…外人の毛は下のそれも色が違うとよく言われている

けど、今凛が見ている‘それ’はまさしく楽園への入口を呼び起こさせたのにゃ…)

上半身side~

希「そーれ秘伝のわしわしMAXやいくで~」

絵里「ひゃっ…んっ…っふぁうう…」

下半身side~

凛(な、何なのにゃこれは…こんなの凛始めてみるのにゃ…

…なんていうんだろこういうの…キンダンノカジツ?そうそんな感じにゃ

とにかくそんなこんなで絵里ちんの下着を取る為に伸ばした筈の凛の手は、

いつの間にか絵里ちんの股に手が吸い寄せられた様に、伸びていたのにゃ…

超磁力とか催眠術とかそんなチャチなもんじゃない、もっと別の力が働いたのにゃ…」

つか、2部主人公がまだまともに喋ってないことに気づいた
もうチョイ待ってて

絵里「んん…え、な…何よこれ…」

凛「!?」

希「あー絵里ち目ぇ覚めたん?でもちょーっと遅かったかなー?」

絵里「希!?」

希「ウチなー、前から絵里ちのことずっとわしわししたいと狙ってたんよ

でも絵里ちーはなかなか隙を作らないやん。

せやからウチな、めっちゃ鍛錬して大技覚えたんやでー

でもって絵里ちが禁断症状で唯一隙が出来るその時を、今までずっと待ってた…」

絵里「な、何を馬鹿なことを言っているの希!?良いから早く離して…!」

希「ふふふ♪駄ー目やんそんなの♪ようやく絵里ちが見せたほんの僅かな隙や…

たぶん今逃したらもう一生わしわし出来ないと思うんよ…せやから、な?」モミモミ

絵里「あふぅん…」

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