終わりです

ミカサ「エレン・・・巨人化してる」

エレン「ぁあ？意味わかんねぇよ」

ミカサ「だって、ほら」

エレン「あー、これは男だからな」

ミカサ「そうなんだ、面白い・・・」

エレン「おいやめろよ、さわんな」

ミカサ「もし巨人にこんなのがついてたら危険」

エレン「そういえばあいつらには付いてなかったな」

ミカサ「私も付いてない」

エレン「当たり前だろ」

ミカサ「あ、でも、、付いてるかもしれないから見て・・・」

エレン「ついてねぇだろ馬鹿かよ、」

ミカサ「ねぇ、どう？付いてる？」

エレン「付いてねぇって」

ミカサ「ほらエレンちゃんと見て」

エレン「んなもん見たくもねぇよ、早くどっかいけよ」

ミカサ「ちゃんと見て」

ドカン！！！！

エレン「ぅう・・・そんな近かったたら見えねぇだろしかも顔ベタベタになったじゃねぇかよ」

ミカサ「それ美味しいから舐めて」

？？？「エレーン、ミカサー遊びにきたよ～」

ガチャ・・・

エレン「お！アルミン」

ミカサ「ちっ・・・」

アルミン「ああ、えーとっ、エレン、トトトイレ借りるね」

バタン・・・

アルミン「あれなにしてたんだろ・・・確かおじいちゃんの本に書いてあった・・・兄妹だし、ま、まさかね」

アルミン「それにしてもミカサ良い体してるじゃねぇか、人んちだけどちょっとオカズにさせていただこう」


アルミン「(ミカサ・・・ぃい///気持ちいい、んぁ！イ・・ぁああ、イク)ぁ・・・ぁあ」

ガチャ！！！

ドク・・・ドクドクドピュー

アルミン「・・・・・・ご、ごめん」

ミカサ「・・・・殺す」

エレン「おい、アルミン大丈夫か！誰にやられた！！！！」

アルミン「だ、大丈夫だから気にしないで」

ミカサ「・・・」

エレン「ミカサお前・・・がやったのか？」

ミカサ「・・・」

エレン「おい！黙ってねぇでなんか言えよ」

ミカサ「この下衆野郎は、エレンをオカズにした・・・だから・・・」