ミカサ「エレンと仲良くなる」(43)
力を貸して >>2
リヴァイ
ミカサ「あそこにチビが・・・・ なにを聞こう」
>>3
ミカサ「あの・・・」
リヴァイ「あ?なんだお前は どうやったら恋人になれるか?
そんなもんは人に聞くもんじゃねえ 自分たちで作るもんだ」ドヤッ
ミカサ「ありがとうございました チビにしてはいいことを でも私の力じゃ
」
ミカサ「あそこに>>5がいる
いったん落ちます 安価は>>6で
ミカサ「うわあ 最悪 >>8でお願い
ちょww >>10にしてwww あかん
グリシャ似のおじさん
ミカサ「安価が下手すぎてごめんなさい 気を取り直すわ」
ミカサ「あ・・・あれは!? グリシャおじさん? あ、あの~?」
グリシャ似のおっさん 「なんだい?」クルッ
ミカサ「あ、すいません 間違えました では」
グリシャに「ちょっと待ちんしゃ~い ここで会ったのも何かの縁だ
私に話してみなさい」
ミカサ「あのですね・・・・ 説明中
グリシャ似「ふむふむ その子と仲良くなりたいか・・・でもやっぱりこういうことは
自分で運命を切り開くべきだ まだ君は若い 人生を間違えないようにな・・・」キリっ
ミカサ「は、はあ なんでこういう時に限って みんないいことばっかり言うの?」
>>14の人に聞いてみよう
ミカサ「安価が下手すぎてごめんなさい 気を取り直すわ」
ミカサ「あ・・・あれは!? グリシャおじさん? あ、あの~?」
グリシャ似のおっさん 「なんだい?」クルッ
ミカサ「あ、すいません 間違えました では」
グリシャに「ちょっと待ちんしゃ~い ここで会ったのも何かの縁だ
私に話してみなさい」
ミカサ「あのですね・・・・ 説明中
グリシャ似「ふむふむ その子と仲良くなりたいか・・・でもやっぱりこういうことは
自分で運命を切り開くべきだ まだ君は若い 人生を間違えないようにな・・・」キリっ
ミカサ「は、はあ なんでこういう時に限って みんないいことばっかり言うの?」
>>14の人に聞いてみよう
ミカサ「チッ >>16
清原和博
ミカサ「あそこに怖そうな・・・」
キヨ「おら 酒もってこんかい!! 酒」 キヨさんごめんなさい
元木「飲みすぎですよ キヨさん~ ww」
キヨ「おら!!飲めや!! 元木~」
ミカサ「あの~」
キヨ「なんや? 嬢ちゃん」ギロッ
ミカサ「あのチビ並みの気迫 いやそれ以上?」
ミカサ「あのですね 説明なう
元木「青春ですね~~ww」
キヨ「笑うんやない 元木 この嬢ちゃんはまじめに話てんねん」
元木「すんませんww」
キヨ「でもな 嬢ちゃん あんたのほうがその天然坊主のことわかってんちゃうんか?」
ミカサ「はい・・・」
キヨ「ならお前がどうするか決めることやな まあガンバレやwww」
ミカサ「はい・・ 怖かった~~ そうか でも私のほうがエレンのことをわかっている
でも心配だからまだ聞こう」
飯行きますかな >>18
なんの安価だ?
人か?w
じゃあアルミン
ミカサ「うん?あれはアルミン?」
アルミン「胃がいたいなあ」 キリキリ
ミカサ「アルミン あの こんなことが」 説明中
アルミン「胃が痛い理由はこれかもうイラつくからこうだ!!」
ゲスミン「ちょっとはさ 自分で考えなよ!! いつもそうやって人に
頼ってさ!! エレンが君の気持ちがわかるまで 考えなよ クソが」
ミカサ「ありがとう でも最後のほうは聞き捨てにならない」げしっ
あるみん「」
そろそろ場所移動しよ場所>>21 そこにいるのは?>>22
シガンシナ区
アニ
ジガンシナ区
ミカサ「あそこにいるのはアニ 正直エレンに近づく女狐に近づくのは嫌だけど
なにか教えてくれるかも」
ミカサ「あのさ アニ エレンについて 説明中
アニ「あんたさ 本当エレンのこと好きだね 仲良なる? ふふっ 気づいてあげなよ
あいつの気持ち あんたもわかってるんじゃないの?」
ミカサ「ごめんなさい あなたのことを誤解していた わかったわ」タッタッタ
アニ「あいつの言うとおり 本当に聞きにきた」
ミカサ「女狐にしてはいいことを言ってくれた そろそろエレンのところへ行こう」
でもなんて話す? >>24
カルラの話をしてしんみりしたところ
休日にデートを誘う話
切ないですね・・・・
ミカサ「エレン!!」
エレン「うん? なんだ?」
ミカサ「話がある・・・ 座って」
エレン「なんだよ? 話って」
ミカサ「そろそろカルラおばさんの3回忌だよね?」
エレン「ああ そうだな いろいろあったな 俺が喧嘩してよく怒られたな
」
ミカサ「そうだね」
ミカサ「それでさ お墓参りににいかない?」
エレン「もちろんだぜ いろいろ報告したいしな」
ミカサ「そのあとさ・・・・ 私とデートしてほしい?」モジモジ
エレン「もちろん いいに決まってるだろ!!」
終わり ミカサ「安価・・・ ありがとう」
最悪 ミスった クエスチョンいらねええ
まじっすか!? いつやるの? >>29
悪乗りすぎました やりましょう
ミカサ「デートの日・・・ じゃない お墓参りなのに エレン遅れてる」
エレン「悪い 遅れた!!」
ミカサ「遅れたらだめでしょ?」ほっぺたつまむ
エレン「いてえよ わかったよ 行こうぜ」
墓の前
エレン「母さん おれ立派になれたかな・・・ 絶対 駆逐するよ あと
ミカサを幸せにするよ」
ミカサ「カルラおばさん 私 あなたのような お母さんになるそしてエレンと
幸せになる・・・・」
エレン「飯・・・行くか」
レストラン
エレン「ちーはんで」
ミカサ「同じく」
エレン「緊張するな なにを話そう >>30
キース教官の話
ちょwww
エレン「でもさ キース教官で本当はげだよなwww あのつるつるかん
ぱねえwwww」
ミカサ「そうね」クスクス
エレン「笑ってくれた あぶねー」ガッツポーズ
ミカサ「私からも何かを話さないと >>32
エレンの好きに人の話
エレンの好きな人の話ですか?
了解ですw
ミカサ「あのさ このこと覚えてる? サシャが放屁したって言ったとき」
エレン「ああ 覚えてるよ そりゃ 笑えたもんな」
ミカサ「あの時 実はすごく言うの緊張したの//」
エレン「そりゃあ 緊張するよ 女が放屁しました なんか言えるわけないもんな」
ミカサ「しかも好きな人の前だったし///」
エレン「それ誰だよ?」首かしげ
ミカサ「ばかっ」
エレン「どこに行こう >>37
海
明日書きにきます
また部活に行きます
エレン「海に行こう!!」
ミカサ「海?海なんてここには」
エレン「海に似た湖だって!! よし行くぞ」
海
エレン「きれいだなーー」
ミカサ「うんそうだね あ? あれは?
誰がいた?>>40 >>41
アニ
ライナー
ミカサ「アニ、ライナー!!」
ライナー「おうエレンとミカサじゃないか 相変わらず仲いいな」
エレン「お前ら珍しいなー 2人で歩いてるなんて、デートか?」
アニ「ま、まあそんなところだね///」
エレン「まあ俺らもだけどなー 俺らは結婚も視野に入れてるからなー」
ミカサ「え?結婚?」
エレン「言ってなかったか? 結婚しよ」
ミカサ「喜んで///」
その日2人は結ばれたのであった
ミカサ「安価・・・ありがとう」
終わり
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