エレン「あの娘は誰なんだ」 (308)

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>>1失敗しました
前はアルミン「男を好きな僕は奇行種なのかな」をかいてました

アルミン「ねぇ、僕本当にこれやらなくちゃ駄目かな?」

ミカサ「それはアルミンがハズレクジ引いたんだから仕方ない。」

アルミン「だからっていくらなんでもこれ、短すぎない!?足がスースーするんだけど…」

ミカサ「大丈夫。とても似合ってる。」

アルミン「似合ってるって、ミカサこんな丈の短いスカート持ってたっけ!僕ミカサがこれ履いてる所見たことないよ!」

ミカサ「それはアルミンの為に塗ったの」

アルミン「へ、へぇ、そうなんだ…」

ミカサ「アルミン、ちょっとじっとしていて。髪を結うから…」

アルミン「え!?それもしなくちゃ駄目!?」

ミカサ「駄目。」わしゃわしゃ

ミカサ「できた」

アルミン「ね、ねえミカサ…すっごいグチャグチャなんだけど…」

クリスタ「ああ、ミカサ!!そんな雑じゃ駄目よー!せっかくアルミンは綺麗な金髪なんだからそれを生かさないとー!!ミカサは首席なのにこういう事は苦手なの?」

ミカサ「あんまりやったことない…。どこが駄目だった?」

クリスタ「んー。ちょっと櫛借りるね!」

スッスッスッ…

クリスタ「そうだなぁ。アルミンの髪の長さならサイドテールかなあ?」スッスッ

アルミン「クリスタ、上手だね!ミカサの櫛は頭皮に当たって痛かったのに全然痛くないや!!」

クリスタ「よし、これでできた!どう?」

アルミン「な、なんか僕じゃないみたい…。」

「これが…僕…?」

と偉大なる先人は言った

>>5なんのことだかわからないけどありがとう

ミカサ「アルミン可愛い」

クリスタ「うん、とっても可愛い!!これだったら訓練兵の交流会の出し物に相応しいよ!!」

アルミン「だからってなんで出し物が女装でダンスなの…」

クリスタ「あみだクジで決まった事だから仕方ないよ…」

アルミン「はあ…やだなあ…エレンとかジャンとか絶対腹抱えて笑うんだろうな」

クリスタ「あの二人の事だからアルミンだって事気がつかないかもね!アルミンが女装するって決まった時、エレンとジャン、喧嘩の事で教官に呼び出されていたし」

ミカサ「いくらなんでもエレンは気が付くはず。幼馴染みでずっと一緒にいるんだもの」

クリスタ「そっか…それもそうだよね。それじゃあ本番行こうか?みんな待ってるよ!」

アルミン「でも、よかったよ…ミカサとクリスタも居てくれて」

ミカサ「私達も運がなかった。」

クリスタ「私はなんか楽しいかな、こういうの…!みんな訓練でぴりぴりしてるから少しでも私達のダンスを見て喜んで貰えるとありがたいなぁ」ニコォ

アルミン「(なんて健気な子なんだろう)」

エレン「次はミカサとクリスタと○○○○のダンスか。この○○○○って誰なんだろうな…」

ジャン「どうせサシャとかだろ…くだらねぇ」

ビーッ

エレン「お、始まる」

♪♪♪♪♪♪♪

クリスタ「♪♪♪♪」ステップステップ

ミカサ「♪…♪…♪♪…」ステップステップ

アルミン「っ♪♪っ♪(くそっ…恥ずかしすぎるっ…!!)」ステップステップ

ジャン「…ミカサ…いい。(ミカサがスカート履いてる!今日はなんてついてる日だ!くだらなくなんかなかった!!)」

エレン「じー」

エレン「じー」

エレン「なあジャン。」

ジャン「なんだよ(ミカサが踊る度にスカートがなびいてエロい…!なんなんだこれは!)」

エレン「あの真ん中の子誰か解るか?あんな子同期にいたか?」

ジャン「んー?見たことねーな。何だよ、お前ああいうのがタイプなのか?」

エレン「はっ!?ち、ちげぇよ馬鹿!」

ジャン「図星か。でも本当に誰だろう。」

エレン「(すげえ可愛い…でもどこかで見た事ある気がする…どこでだっけ…)」

ジャン「(ミカサ…本当に綺麗だな…ああ、もう少しで見えそう…)」

エレン「ジャン、腹でも痛いのか?そんなに屈んで」

ジャン「あ、いや、別に(チッ)」

ジャン「終わったみたいだな。名前でも聞いてみたら?」

エレン「いや、いいよ俺は」

ジャン「あ、でもミカサと一緒にこっち来るな」

エレン「え?あ、本当だ…」

ミカサ「エレン、どうだった?」

ジャン「じょ、上手だったよ」

ミカサ「あなたには聞いてない」

アルミン「ああ、恥ずかしかったー!!」

エレン「えっと、ごめん…名前なんだっけ?」

アルミン「えっ!?あっ(もしかしてエレン、クリスタの言った通り僕だって気が付いていないのか…)」チラッ

アルミン「(この様子からしてジャンも気が付いてない…よし、ちょっと騙しちゃおう)」

アルミン「コホッ(声も変えて。)エレンたら覚えてないの?ひどいなぁ。私はアミだよ」

ミカサ「!?アルミ…」、

アルミン「ミカサ、少しこの二人を騙すから口裏合わせてくれる?」コソコソ

ミカサ「(…そういうことね)アミとクリスタとのダンスどうだった?」

エレン「あ、ああ…うん、よかったよすごく…!」

アルミン「よかったぁ!!あのね、このスカート、僕…ううん、私の為にミカサが縫ってくれたんだよ!!すごいでしょ!?」ぺら

エレン「あ、ああ…(み、見えそうなんだけど)」カァアア

ジャン「っ」カァアア

アルミン「(ふふ、エレンってば赤くなってる!)あ、次の出し物始まるみたい!私はこれで行くね!ミカサはエレン達と見てるでしょ?(あんまり騙すのもよくないし、これくらいにしておかないと)」

ミカサ「うん…でもアミ、一人で大丈夫?」

アルミン「うん大丈夫だよ。それじゃあまたね!」

エレン「行っちまった」ぽー…

ジャン「何だよお前のその腑抜けた顔は!口を閉じろよ!」

エレン「あ、ああ…うん(アミ…か。本当に可愛かったな…)」

ミカサ「エレン?どうしたの?顔赤いけど…」

ジャン「エレンはあのアミって子に惚れたみたいだぜ?」

ミカサ「えっ!?そうなの!?エレン!?」

エレン「ち、違う!勝手な事言うな!」

ミカサ「そう…」

エレン「俺、小便してくる」

ミカサ「次の始まってるけど…」

エレン「いいよ、すぐ戻ってくるから」

ミカサ「わかった」

ジャン「(ミカサと二人きり…!)」

トイレにて

エレン「アルミン」

アルミン「ああ、エレン」

エレン「お前どこ行ってたんだよ!探してたんだぞ。」

アルミン「ごめんごめん、ちょっと交流会の係の仕事があって…」

エレン「なあ、お前同期のアミって子知ってる?」

アルミン「あ、あ、アミ…?し、知らないけど…どうしたの?その子が。」

エレン「お前もいればよかったな。ミカサとクリスタとそのアミって子でダンスの出し物してたんだけど凄く可愛かった…!俺、あんな可愛い子初めて見たかもしれない…。」

アルミン「そ、そうなんだ…で、でもさ、ミカサは美人だしクリスタだって可愛いだろ?」

エレン「んー…そうなんだけどその子は何かミカサとかとは違う雰囲気というか…もうとにかく可愛いんだよ。」

落ちます!レスしてくれたひと、読んでくれたひとありがとう

アルミン「(まずいな…これは早く本当のことを言った方がいいな…)」

アルミン「その子ってもしかしてこんな髪型してた?」髪持ち上げ

エレン「あっ!!!」

アルミン「そうだよ、僕がさっきの子。ごめんね、ちょっとエレンとジャンをからかっちゃった…!」

エレン「えっ、えっ!?」

アルミン「そんな驚かないでよ…ごめんねエレン。 」

エレン「なんでおま、女の格好なんか…!!」

アルミン「エレンがさ、ジャンと一緒に教官に叱られてる時決まったんだよ」

エレン「そ、そうなのか…(アルミン…だったのか…)」

アルミン「うん、本当にごめん。(そんなあからさまな顔されたら良心が痛むよ…)」

アルミン「ほらエレン、ついでだし一緒に戻ろうよ」

エレン「あー…あ、あー…俺…いい。先部屋に戻ってる…」

アルミン「(エレン…目が泳いでる…)う、うんわかった…じゃあおやすみ!」

エレン「おやすみ」

エレン「……」

エレン「嘘だろ…アルミンがあの娘だったなんて…! 」

催し場にて

ジャン「ほ、ほ、星が綺麗だな…」

ミカサ「今日は曇りで星は出ていない」

ジャン「あっ…あははは、そうだった…(くそっ、二人きりになれたのはいいが、ミカサと何喋ったらいいんだよ)」

アルミン「二人共ー!」

ジャン「戻ってきたか(良かった…!二人きりもいいけど間がもたねぇ…)」

ミカサ「エレンは?」

アルミン「なんか先に戻ってるって」

ミカサ「そう…」

ジャン「あれ?アルミン…お前…」

アルミン「ん?」

ジャン「さっきの女ってもしかしてアルミンか?」

アルミン「あーうん、そうだよ!やっぱりジャンは気付いたね!ちょっと遅かったけど…」

ジャン「なんだよ、お前髪縛ると雰囲気変わるのな」

期待レスありがとうございます!

アルミン「そうかな?ほら、眉毛もちょっとだけクリスタに整えて貰ったからじゃない?」

ジャン「本当だ。ちょっと細くなってる」

ミカサ「アルミンはもともと可愛らしい顔をしているから…」

アルミン「そうかな…(可愛いって言われるの好きじゃないのに…)」

ジャン「もしかしてエレンにばらしたのか?」

アルミン「うん…。お手洗いで鉢合わせたからその時にね。だって騙し続けるのは悪いし…」

ジャン「それでショック受けて閉じ籠ったとかか!?だとしたら笑えるなあいつ。」

ミカサ「エレンはそんなにやわじゃない。きっと訓練で疲れただけ。」

ジャン「そ、そうだよな、ごめん…」

アルミン「やっぱり僕、もう一度エレンに謝って来る!怒ってるかもしれないし…」

ジャン「だ、大丈夫だろ別に!(おい、またミカサと二人きりにするのか!?)」

アルミン「大丈夫そうならエレン連れて戻って来るからちょっと待ってて!」

エレン&アルミン部屋

エレン「アルミンが…アミ」

エレン「アミが…アルミン」

エレン「………」

アルミン「エレン?いる?」

エレン「アルミンか?」

アルミン「うん、起きてた?」

エレン「ああ」

アルミン「エレン…その、怒ってる?」

エレン「…いや…怒ってないけど」

アルミン「嘘だ、怒ってる…!だってエレン怒ってると目合わせてくれないじゃないか!」

エレン「怒ってないって!ただ…ショックだったんだよ」

アルミン「え…何が?」

エレン「お前の女装姿…本当にタイプだった…」

アルミン「そ…そっか。」

エレン「………」

アルミン「え、エレン、もう一回やろうか?女装」

エレン「……いや、いいよ」

アルミン「そうだよね…はは、ごめん」

アルミン「じゃ、じゃあ僕行くね…ミカサ達待ってるし…」

ガチャ

エレン「待った!!」壁ドン 扉バターン

アルミン「いたっ!!」

エレン「アルミンっ!!やっぱ、もう一回…!!」

アルミン「え?女装を…?」

エレン「ああ…!」

アルミン「…ごめん。クリスタに髪結って貰わないと出来なかったんだった…」

エレン「いいからっ!髪はそのままでいいから…服は!?」

アルミンならノーマルの範疇だな
むしろミカサの方がホモになるレベル

>>31ど、どういうことだってばよ!

アルミン「ふ、服ならさっき置きに来たからここにあるよ。あ、あとエレン…近いよ…」

エレン「あ、ああ、ごめん…」バッ

アルミン「服だけ着替えればいい?」

エレン「ああ」ドキドキドキドキ

アルミン「あの、あっち向いててくれるかな?照れるよ…」

エレン「わかった…(いつも俺の横で着替えてる癖に…)」

パサッ……パサッ

エレン「(なんか…服の擦れる音がエロい……)」

アルミン「エレン…いいよ。こっち向いても」

エレン「わかった…」

アルミン「……」もじもじ

エレン「……」

アルミン「え、エレン…どうかな?なんか言ってよ…」

エレン「っ…」ムラァアア

エレン「っく…」モゾ

アルミン「エレン!!何にも言わないんだったらもういいんだね!?着替えちゃうよ!?」

エレン「ぬ…き…ていいか?」

アルミン「え?何?」

エレン「見抜き…していいか?」

アルミン「ミヌキ?」

たまってる、ってやつなのかな?
しょうがないにゃあ…

これはホモではない。

繰り返す

これはホモではない!!

アルミン「あ」カァアアア

アルミン「な、な、何言ってんだよ!気持ち悪いよ!」

エレン「一回でいいから……!」

アルミン「こんなこと何度も有るわけないじゃないかっ!むしろ一回だって嫌だよ、僕が出て行ったら想像してすればいいじゃないか!!僕は嫌だけどね!!」

エレン「アルミン、そのまま喋ってていいからっ…!」

アルミン「あ、ちょ!何でいじってるんだよ…!!」あたふた

エレン「ぅっ…はっ…ぁ(アルミンが動く度にスカートが揺れて…中が…)」

アルミン「ああっ、もう!!エレンの馬鹿!!」

ガチャ バタンッ

アルミン「はぁっ、はぁっ…」タッタッタッタ

>>37そのネタモロ頂きましたww

ドンっ

アルミン「わっ!!」スッテーン

?「ってぇな…」

アルミン「ごっ、ごめんなさい…!!」

?「っ…!おいテメエ…!」

アルミン「(わ、このマークは調査兵団の…!)はいっ…!!」

?「なに考えてやがる。こんな夜中にんな格好して馬鹿じゃねーのか?」

アルミン「あっ、こ、これは…その…(もう!エレンのせいで…!)」

?「いいからさっさと起きねーか。汚ねーもん見せんじゃねえ!色恋沙汰がしたけりゃ訓練兵なんてさっさとやめちまえ…!」

アルミン「(この人絶対何か勘違いしてる…!弁解しなくちゃ…)」

アルミン「ちっ違うんです…!僕は、僕は男です!!」バッ

?「っ!!(胸が…ない…だと)」

アルミン「今、訓練兵の交流会をしていてその出し物で女装ダンスってのがあってそれで…!」

?「……女装…?」

アルミン「はい…この通り胸もないです」バッ

ハンジ「リヴァーイ!?どこー!?」

リヴァイ「…ここだ。」

アルミン「(えっ…リヴァイって…。もしかしてこの人があの人類最強と謳われるリヴァイ兵士長…!?)」

ハンジ「え、ちょっと!り、り、リヴァイ!?何やってんの!?女の子にいたずらしてたの!?」

アルミン「あっ…(しまった…胸を…出したままだ…)」

ハンジ「ほらっ!!これ羽織っていいから!!」パサッ

アルミン「あ、いや…あの」

ハンジ「ごめん、本当にごめんね、大丈夫!?」

アルミン「違うんです!!」

ハンジ「リヴァイ、あんた最低!!いくらたまってるからって訓練兵の女の子にいたずらするなんて信じられないっ…!!」

リヴァイ「違う。よく見ろ…こいつは男だ」

ハンジ「え?あ、本当だ!ってことはリヴァイは男の娘が好きってこと…?うわ、気持ち悪い…」

リヴァイ「オトコノコ?何言ってんだてめえ」

アルミン「あ、あの、…僕もう行っていいですか?」

ハンジ「ごめんね!急いでた?」

先に言っときますが、クリスタがちょっとキャラ崩壊するのでごめんなさい…

そーゆーのは普通>>1に書いとくもんだぜお前さん

アルミン「いえ、できれば早く着替えたいので(でも部屋にはエレンが…)」

ハンジ「ほらっ!!これ羽織っていいから!!」パサッ

アルミン「あ、いや…あの」

ハンジ「ごめん、本当にごめんね、大丈夫!?」

アルミン「違うんです!!」

ハンジ「リヴァイ、あんた最低!!いくらたまってるからって訓練兵の女の子にいたずらするなんて信じられないっ…!!」

リヴァイ「違う。よく見ろ…こいつは男だ」

ハンジ「え?あ、本当だ!ってことはリヴァイは男の娘が好きってこと…?うわ、気持ち悪い…」

リヴァイ「オトコノコ?何言ってんだてめえ」

アルミン「あ、あの、…僕もう行っていいですか?」

>>48縺斐a繧薙@繧?>w

ハンジ「ごめんね!急いでた?」

ハンジ「じゃあね…えっと名前は…」

アルミン「アルレルトです。アルミン・アルレルト!」

ハンジ「アルミンね!訓練うんと頑張って、その後は調査兵団に是非入ってね!たのしーよぉ!!」

リヴァイ「行くぞ」スタスタ

ハンジ「ああん、待ってよー」

リヴァイ「……」スタスタ

リヴァイ「(アルミン…か)」

アルミン「はぁ…もう。………でもあの人がリヴァイ兵士長か…!すごく小柄な人だった…。」

クリスタ「あれ?アルミン?何してるの?」

アルミン「クリスタっ!(まずい…今度はよりによってクリスタか…!またこの格好してて変に思われないかな…)」

クリスタ「あっ、アルミンってばまだその格好してるの!?」

アルミン「う、うん…はは…(よかった…僕が一回着替えてた事知らないんだ…)」

クリスタ「アルミン…もしかして気に入っちゃったの?」

アルミン「ちっ、違うよ…!!今から着替えようと思って…」

クリスタ「ふうん。別にそのままでもいいと思うけどなー」ニッコリ

アルミン「や、やだよ…(な、なんだろう…クリスタの笑顔が妖しい)」

クリスタ「あーあ。こんな可愛い娘がお友だちだったらいいのに」

アルミン「く、クリスタ?どうしたの?」

クリスタ「ん?何が?」ニコッ

>>38すごい文字化けを見た!
これで落ちます!読んでくれた人、レスくれた人ありがとう!レスがあると励みになります
おやすみなさい

アルミン「な…何でもない」

アルミン「それとクリスタ、僕たちは友達でしょ?まあ友達というよりは同期とか仲間とかそういう呼び方になっちゃうけど」

クリスタ「んー…私の言う友達はそういうんじゃないの」ニコッ

アルミン「…それじゃあ一体?(また…妖しい笑顔…)」

クリスタ「私ね、可愛い人大好き」

アルミン「う、うん…」

クリスタ「今のアルミン凄く可愛い」

アルミン「く、クリスタ?近くない…かな…」カァアアア

クリスタ「だから、私と遊ぼう?」

アルミン「か、可愛い子と遊びたいって事でいいのな…?」たじたじ

クリスタ「うんっ」

アルミン「ご、ごめん…僕とにかく早く着替えたいんだ…」

クリスタ「ふふふ、本当は一回着替えたのにどうしてまたそれを着てるの?」

アルミン「っな!さっきはまだ着替えてないんだって言ってたのに…!」

クリスタ「ふふ…何か事情があったの?」

アルミン「い、いや違うけど(クリスタにエレンの事を言うのはエレンの面目が丸潰れだし…)」

クリスタ「じゃあ女装にはまっちゃった?」クスクス

アルミン「違うっ!!」

クリスタ「…ねぇ、アルミン?私と勝負しない?」

アルミン「勝負…?なんの?」

クリスタ「すぐ終わるから。もし私が勝ったら私のお願い聞いてくれる?」

アルミン「うーん…内容は…?それを教えて貰わないとなんとも言えないよ…」

クリスタ「それを言ったらつまらないじゃない」ニコッ

アルミン「ごめん、それ…今度でもいい?」

クリスタ「…。本当は今の姿のアルミンとしたかったんだけど今度でもいいよっじゃあまたね!」テッテッテ

アルミン「な、なんだったんだろう今のクリスタ…。凄くおかしかった…。ユミルの影響とかかなぁ?」

アルミン「(……エレン…終わったかな…。さすがにこの格好でこれ以上はうろつきたくない。よし、帰ってみよう)」

アルミン

クリスタ「すぐ終わるから。もし私が勝ったら私のお願い聞いてくれる?」

アルミン「うーん…内容は…?それを教えて貰わないとなんとも言えないよ…」

クリスタ「それを言ったらつまらないじゃない」ニコッ

アルミン「ごめん、それ…今度でもいい?」

クリスタ「…。本当は今の姿のアルミンとしたかったんだけど今度でもいいよっじゃあまたね!」テッテッテ

アルミン「な、なんだったんだろう今のクリスタ…。凄くおかしかった…。ユミルの影響とかかなぁ?」

アルミン「(……エレン…終わったかな…。さすがにこの格好でこれ以上はうろつきたくない。よし、帰ってみよう)」

アルミン

アルミン「!」

アルミン「(よかった…。エレン寝てる。着替えて僕も寝よう…。)」

アルミン「あ」ごみ箱

アルミン「(交流会の前に部屋を片付けた時はちり紙のごみは無かったのに…やっぱり…)」

アルミン「気持ち悪い…」

…………
……


アルミン「ん…」

エレン「アルミン…可愛い…」チュ

落ちます
よ、読んでくれてるひといるかな

ありがとうございます
そういうことでしたか!なるべくまとめて投稿します!


アルミン「んっ…!!」ハッ

アルミン「エレッ…何してるんだよ!!」

エレン「アルミン」チュ

アルミン「うわあ、やめろっ!!」

エレン「アルミン」チュ…チュ

アルミン「どけっ、どけよ!!」

エレン「アルミン…挿れるぞ…」

アルミン「は!?え!?や、やめろぉおおお!!」ガバッ

アルミン「はぁっ…はぁっ…な、なんだ…夢か…」

エレン「アルミン?」

アルミン「うわっ!!」

エレン「はは、なんだよそんな驚いて…。」

アルミン「んっ…!!」ハッ

アルミン「エレッ…何してるんだよ!!」

エレン「アルミン」チュ

アルミン「うわあ、やめろっ!!」

エレン「アルミン」チュ…チュ

アルミン「どけっ、どけよ!!」

エレン「アルミン…挿れるぞ…」

アルミン「は!?え!?や、やめろぉおおお!!」ガバッ

アルミン「はぁっ…はぁっ…な、なんだ…夢か…」

エレン「アルミン?」

アルミン「うわっ!!」

アルミン「ごめん…変な夢見ちゃって…」

エレン「叫び声をあげる程の夢ってどんなだよ」クスクス

アルミン「(エレンのだよ!)」

エレン「夢の話はあとだアルミン、ちょっと遅れそうだぞ?急ごう」

アルミン「う、うん(別に先に行ってくれてもいいのに…それに何でこんなにエレンは普通なんだよ…昨日の事は無かったことにしようっていうのか?僕だけどうしてこんなにモヤモヤしなくちゃいけないんだよ…)」

アルミン「(それに…食堂にクリスタがいたら嫌だなあ…)」

エレン「アルミン!」

アルミン「あ、ああごめん」

エレン「ほら、もう時間が無い!右のベルト貸せ!」

アルミン「い、いやいいよ!僕一人でできる!」

エレン「いいから貸せ」グイッ

アルミン「あっ…」

エレン「ほら、右足を俺の方に出せ!」

アルミン「(ううっ…エレンがこの調子なら僕も普通にしよう…)わかった…じゃあ頼む」

エレン「よいしょと」いそいそ

アルミン「……」じー

アルミン「(…なんかこうして見るとエレン、成長したよなぁ…。)」

エレン「アルミン、手止まってる」

また深夜にきます!
モン○ンしてきます

性的な事に全く屈託のない奴っているよな
部屋にマガジンから切り取った水着グラビア貼ってたり
物凄くナチュラルに「○○って胸でかいよね」とか振ってきたり
さすがに女がいるところでは言わないが、このssの場合男同士なだけに
エレンにとっては単に猥談の延長みたいな感じなのだろうか

アルミン「あっ、ごめん!」ガチャガチャ

アルミン「あ、あれ」ガチャガチャ

エレン「何やってんだよ!時間ないぞ!」

アルミン「ごめん、本当ごめん…絡まっちゃった…」

エレン「さっきから謝ってばっかだな…貸して!」

エレン「はは!どうやったらこれが絡まるんだよ!」ガチャガチャ

アルミン「(ち、近い…)」チラッ

アルミン「(エレン…身長伸びたな…)」ドキドキ

アルミン「(な、なんで僕こんなに緊張してるんだ?)」ドキドキ

エレン「アールミーン!!」

アルミン「っ…!」

エレン「なんだよさっきから俺の顔ばっかりチラチラ見て気持ち悪いぞ?」

アルミン「なっ…!なんだよっ!気持ち悪いって…!僕は昨日の事があったから本当はそんなこ気にしたくなんかないのに気になって仕方ないっていうのに!」

エレン「……」ガチャガチャ

アルミン「なんとか…言えよ…」

エレン「……できた…行こう」スタスタ

ガチャリ

アルミン「っ(なんだよっ…!)」

アルミン「(本当に僕一人でバカみたいだ!)」

食堂

ミカサ「二人共、遅い」

エレン「ごめん!取っておいてくれた?」

ミカサ「はい。でももう冷めてる」

エレン「いいよ、腹に入ればなんでも」

ミカサ「アルミン?座らないの?」

アルミン「う、うん…」ヨイショ

ミカサ「アルミン、どうしたの?具合悪いの?」

アルミン「いや…なんでもないよ」ニコッ

ミカサ「そう…。」

今日は落ちます読んでくれた人レスくれた人ありがとう
>>73猥談の延長というよりは、エレンはゴーマイウェイなイメージだからそんなかんじでw

ミカサ「エレン、今日は対になっての訓練だから私と組もう」

エレン「えー!やだよ…!俺はアルミンと組むからお前はサシャとでも組んでろよ」

ミカサ「……」チーン

アルミン「(もう気にするのやめよう…!僕が疲れるだけだ…!)」

………
……


訓練中

エレン「じゃあ俺からやるぞ?」

アルミン「うん…」

エレン「襟首を持って……っく!!」グイッ

アルミン「わあっ!」ドサッ

アルミン「いった…」スリスリ

アルミン「あー、エレンが強くするからボタンとれちゃったじゃないか」胸元はだける

エレン「っ…!」カァアアア

アルミン「なんで赤く…っあ!」ハッ

アルミン「く、訓練中に何考えてるの!最悪だよもう!」

エレン「ごめん…ぅああああ!!、!昨日のお前思い出したら…!」ムクムク

アルミン「ど、どうするのそれ!僕知らないよ!?」

エレン「ごめん、本当ごめん!」カァアアア

エレン「(考えるな!アルミンの事を考えるな…!)」

アルミン「ああ、教官来るよっ!」

アルミン「仕方ない、今度僕やるから!」グイッ

エレン「なっ…」ドッサー

アルミン「はぁ…はぁ…(これ結構力いるな…)」

エレン「いってー」

アルミン「あ、でもおさまったでしょ?良かった…教官も行ったし…」

エレン「あ、ああ…」

エレン「………」

エレン「(………)」

………
……


アルミン「ああ…疲れた…。」とぼとぼ

エレン「……」

アルミン「(エレン、さっきからずっとだんまりだ…なに考えてるんだろう。)」

アルミン「先食堂行っててエレン。僕部屋に一回戻るから(このシャツを縫ってしまわないと…!)」

エレン「……ああ」

アルミン「(本当何考えてるんだよ!ああとか、うんとかしか言わない!)」

ガチャ

アルミン「ふう…このまま寝ちゃいたい…」

バタンっ!

アルミン「(えっ!?)」振り向き

エレン「……」

アルミン「エレン!?」

エレン「……」

ちょっとほもほもしくなりますが、落ちます

ガチャリ

アルミン「え、え、エレンも部屋に用事…?」

エレン「アルミン…ごめん」

アルミン「…エレ」グイッ

アルミン「うわっ、」ドサッ

エレン「アルミン…ごめん」チュ

アルミン「っ!!」

アルミン「や、やめろ…!!」ゲシッ

エレン「暴れるなよ」

アルミン「暴れるに決まってるだろっ…!!何するんだよ!!どいてよっ!!」ゲシッゲシッ

エレン「蹴るなよ!」

アルミン「のっ、乗るな!!降りてよ!!」ジタバタ

エレン「ごめん」

アルミン「ぼ、僕をっ…どうするつもりだよ…!」

エレン「アルミンとしたい」

アルミン「何をっ…!!」

エレン「じっとしてて」チュー

アルミン「あっ…!そんな所吸うな!」

エレン「っ…ん 」ンチュ

アルミン「跡がっ…つくっ…!それに、そ、そんな事したらもう戻れなくなる!それを承知でやってるの…!?」

アルミン「僕はエレンと普通の幼馴染みでいたいんだ!」

エレン「蹴るなよ!」

アルミン「のっ、乗るな!!降りてよ!!」ジタバタ

エレン「ごめん」

アルミン「ぼ、僕をっ…どうするつもりだよ…!」

エレン「アルミンとしたい」

アルミン「何をっ…!!」

エレン「じっとしてて」チュー

アルミン「あっ…!そんな所吸うな!」

エレン「っ…ん 」ンチュ

盛り過ぎだろ

>>88盛りすぎさーせん…

アルミン「跡がっ…つくっ…!それに、そ、そんな事したらもう戻れなくなる!それを承知でやってるの…!?」

アルミン「だからっ…やめてっ…!!」うるっ

エレン「…っ…」ムラッ

エレン「ごめん…駄目なんだ…その顔…!」

エレン「ん、」ちゅっ…

アルミン「っ…ぅ…(舌が…入って…!)」ガリッ

エレン「って…!何で噛むんだよ!」

アルミン「エレンは一時の感情で僕達の仲を壊すの!?嫌だよ!僕はそんなの嫌だっ…!」

エレン「………」

エレン「……ごめん」

アルミン「わ、わかってくれた…?」ホッ…

エレン「俺…戻れない…多分もう。」

アルミン「……は?」

エレン「ん…」チュ…

アルミン「んー!!ゃめっ…(血の味が…)」ジタバタ

エレン「アルミン…頼むからじっとしてくれ」

アルミン「出来るわけないだろ…!気持ち悪いっ…!やめて…!」

エレン「…わかった…それなら…」ガチャガチャ

アルミン「?(自分の起動ベルト取ってどうす…あっ…まさか…!!)」

エレン「………」ギチッ…ギチッ

アルミン「…こ、こんな、事して楽しいか…?(腕を縛られた…!)」

エレン「アルミンが動くから…」

アルミン「そうやって僕に責任転換するなよ!これからエレンが何をするのか知りたくもないけど、この後僕が今までの僕でいると思ったら大間違いだからね!もう戻れないんだからね!?」

エレン「……アルミン」チュッ

アルミン「ふっ…ん…っ」

アルミン「あくまでも続けるんだねっ…」キッ

エレン「ごめん」ガチャ…脱がし

アルミン「まっ、待って……!」

エレン「もう無理…」

アルミン「駄目、やめろ…っ…いきなりは無理だよっ…そんなのっ!」

エレン「大丈夫…大丈夫…」ぬるっ

アルミン「っ…!(油!?)」

エレン「アルミンっ」ぴと

アルミン「やめて…!やめてよ!無理だよ!本当に無理だから!」

エレン「っ」ヌチ

アルミン「ぁぁあっ…あああああ!!いたいっ!痛いっ…!やめ…ろ…っ!」

エレン「声、出すな…!」ヌチチチ

アルミン「ぅああああっ…!!抜いて…!!抜いてよっ…!」

エレン「っ…う…ぁ…狭っ」ヌチチチヌチチチ

アルミン「ぁ…あ…ぅああ!!!」

エレン「…痛いか?」

アルミン「っ…あ…(痛すぎて喋れないっ…)」

エレン「アルミン…動くよ」

アルミン「っ…だ…め!!」フルフル フルフル

アルミン「だめっ…!裂けちゃう…! ̄?」フルフル フルフル

エレン「くっ…」ギリッ

アルミン「ぁあっ…!!」メリ

エレン「っ…ぁ…っ」ヌチヌチ

エレン「はぁっ…ぁっ…」ヌチヌチ!

アルミン「ぅああああっ……」

>>88ってさかりすぎがww
話もるなよって意味かと思いました…すみません…
ホモですみません落ちます

前作と関係が完全に入れ替わっててわろた

このスレオワタ\⌒∀⌒/

>>100ゲトー
>>99エロのバリエーション乏しくてごめんwでも前の読んでくれてたとか嬉しいですw
>>98終わってます…クリスタもキャラ崩壊させるし終わってます…

何の前準備も無しにあっさり入って、すぐ感じちゃうSSが多くて
なんだかなって思う事が多かったから、ちゃんと痛そうなのが良いね
…って言ったらやられてる方可哀想だけど

>>101ありがとう!一番最初のでそれやって指摘されたからきをつけてみた…

エレン「あ…み…アミっ…!」ズンズン

アルミン「っ!!せめてっ…僕の名を呼べよっ…下手くそっ…!!」

エレン「アミッ…アミッ…ぅあっ…」

アルミン「ったい…!もう…っ早く…イけよっ…!イってよ…!!早くっ…」

エレン「っ…んっ…んん…!」

エレン「も、無理…出る…!」ズン!ズン!

アルミン「ぁああっ!やめ…!そんなに…奥…突くなっ…!!」

エレン「くっ…ふっ…ああ…!」ドピュ…ピュルル…

アルミン「はぁ…はぁ…(終わった…!やっと終わった…!)」

エレン「アルミン…」

アルミン「うう…ぁ…も、もう…いいでしょ…?どいて…(早くこの場から逃げたい)」

エレン「ごめん…もう一回したい」

アルミン「はぁっ…?無理だよっ…今ので僕のお尻裂けちゃってるんだよっ…!!」うるっ

エレン「っ……」ムラッ

アルミン「だから…早くどいて…!!(くそ、痛くて涙が出てきた…)」

エレン「アルミンっ!」ぎゅううう

アルミン「っ…もう…やめてよ…!痛くてどうにかなりそうだよ!」

エレン「挿れるよ」ピト

アルミン「!?」

アルミン「嘘…でしょ…っ…!?」

エレン「っ…力…抜けって…」ズン!

アルミン「馬鹿…!馬鹿…!よくっ…男相手にこんなっ…!」ズンズン!

アルミン「ああっ…いたいっ…もう…!痛いよ…エレン…!」

エレン「っは…ぁ…」

エレン「血が…すご…い」ズンズン!

アルミン「っ……なら……抜いて…よっ!」

エレン「無理…」ズンズン…!

エレン「アルミン…、後ろ向いて」ズポッ…グイッ

アルミン「うあっ…!!っはぁ…いきなり抜くなっ……!!」

アルミン「嘘…でしょ…っ…!?」

エレン「っ…力…抜けって…」ズン!

アルミン「馬鹿…!馬鹿…!よくっ…男相手にこんなっ…!」ズンズン!

アルミン「ああっ…いたいっ…もう…!痛いよ…エレン…!」

エレン「っは…ぁ…」

エレン「血が…すご…い」ズンズン!

アルミン「っ……なら……抜いて…よっ!」

エレン「無理…」ズンズン…!

エレン「アルミン…、後ろ向いて」ズポッ…グイッ

アルミン「うあっ…!!っはぁ…いきなり抜くなっ……!!」

エレン「腰下げて…入らない…」グイッ

アルミン「っ……!!」ギチチチ

エレン「すげ…さっきよりも…きつ…」

アルミン「ぅあああ……くぅっ……!(最初から奥まで来て…痛すぎるっ…)」

エレン「アルミン…アルミン!!」ズンズン

アルミン「ひ…とで…なし…!エレ…なんか…し……んじゃえ……!」ポタポタ…

エレン「っあっ…はぁっ……やば…気持ちいい…」ズチュ…ズチュっ…

アルミン「くっ…ぅう……!!うご…くなぁ…!!」

アルミン「も…無理…抜いて…本当に…抜いて…っ!!」

エレン「ぁあっ…その声…もっと……!!」ズチュっ…ズンズン

アルミン「くそっ…くそ……!!」ギリッ

慣らさないとかマジキチやで

………
……


アルミン「(僕はあの後歯を食い縛って耐えた…。エレンが早く終わる事を願って…)」

アルミン「(だけど一回目よりかなり時間がかかった)」

アルミン「(次の日僕は動けずに訓練も休まざるをえなくなった。教官からは理不尽に叱られ、怒鳴られた…。エレンは僕を犯し終えるとごめんとだけ呟いてさっさと部屋を出て行った)」

アルミン「(あれから僕とエレンは話していない。1週間、一度も。)」

アルミン「(エレンの顔もまともに見ていない。)」

アルミン「長い付き合いなのに忘れるものなんだな…人の顔って…。」

クリスタ「アルミン!これからご飯?」

アルミン「あ、うん…(クリスタだ…なんだろう…今日はこの笑顔が心地いい)」

クリスタ「それじゃあ一緒に行こっ!!」ニコッ

アルミン「うんわかった…(少しは気晴らしになるかな…)」

クリスタ「ねぇねぇ、アルミン。エレンと喧嘩でもしたの?」

アルミン「えっ…!!ど、どうして…?」

クリスタ「だって、二人とも全く喋らないどころか顔すら合わせようとしないんだもん。」

アルミン「それは…その…。」

アルミン「なんでも…ないんだ…(話せるわけないだろ…エレンに犯されただなんて…!)」

クリスタ「……じゃあその手首のアザは何?」

アルミン「っ…!!これはっ…!!」

>>108絶対入らないよねw
一回落ちます読んでくれた人ありがとう

クリスタ「アルミン、エレンに何かされたんでしょう?」

アルミン「ちがうっ!僕は何もされていない!」

クリスタ「…ふうん。」

クリスタ「ねぇ…。この前した勝負の話、覚えてる?」

アルミン「あ…うん。僕が君に負けたらってやつだろ?」

クリスタ「そうそれ。それ、今やらない?」

アルミン「いいけどご飯が無くなっちゃうよ?別にお腹はすいてないんだけど何か食べておかなくちゃ明日もたないから…」

クリスタ「大丈夫。二人分とっておいてってユミルに頼んでおいたの」

アルミン「そうなの?それなら…いいけど…。で、何を勝負するの?」

クリスタ「アルミン、こっちに来て」スタスタ

アルミン「あっ、待ってよ!」テッテッテ

クリスタ&ユミル部屋

アルミン「ここ?」

クリスタ「そっ」ニコッ

アルミン「駄目だよ!異性の部屋に入った事がバレたら辞めなくちゃならないんだよ!?」

クリスタ「大丈夫!いい考えがあるから!だから今は見つかるといけないから早く入って!」グイッ

アルミン「あっ」

ガチャ、バタン

アルミン「入っちゃった…」

アルミン「……(女の子の部屋ってこうなってるんだ…)」キョロキョロ

クリスタ「気になる?部屋が…」

アルミン「あ、いや…ごめん…」

クリスタ「ううん、いいんだよ?」ニコッ

アルミン「っ…で、どうするの?」

クリスタ「アルミン、そこに座って?」

アルミン「?うん」トサッ

クリスタ「よいしょと」すっ

アルミン「く、く、クリスタ!?何してるの!?」

クリスタ「勝負だよ?アルミン、出ちゃったら負けだからね?」

アルミン「なっ、何言ってるの!?うわ、そんなところっ、さわらないでよ!!」

クリスタ「大丈夫だよ?」サスサス

アルミン「や、やめてよクリスタ!僕、そんなつもり全然ないし!」

クリスタ「本当に?」サスサスサスサス

アルミン「っ…」ぞくっ

クリスタ「大きくなってきた…」サスサス

アルミン「ちょ、やめて、クリスタ!!」

クリスタ「嫌だったら私を蹴り飛ばしてでも阻止していいんだよ?」

アルミン「お、女の子にそんなことっ…できない…!」

クリスタ「でも、逃げ出した時点で負けなんだけどね…」ニコ

アルミン「だ、だからってこんな勝負っ…おかしいよ…!」

クリスタ「おかしくないよ?今から五分耐えられたらアルミンの勝ちね。そしたら私がアルミンの言うこと何でも聞くから」サスサス

アルミン「ふぁっ…だ、だめだよ…そんな事されたら生理現象で誰だってたっちゃう…!」

クリスタ「そうかなぁ?」ガチャ、ガチャ

アルミン「っ…外しちゃ駄目…!そ、それに女の子がそういう事しちゃ…はしたないよっ…!!」

クリスタ「私ははしたない子だもん。平気だよ」

クリスタ「ぅ…あ…アルミン…こんなに可愛い顔してるのに…大きいんだね…」ドキドキ

アルミン「嫌だよ…見ないで…クリスタっ…!!」

クリスタ「…可愛い…ん、はむっ……」

アルミン「あっ…あ、駄目…汚い…からっ…!!」

クリスタ「んっ…んん…(口に…収まりきらない…)」じゅぽじゅぽ

うお、レスが!ありがとうこざいます!!
また夜きます!クリスタ崩壊しててすみません

アルミン「ぁ、ああ…あ…」ぞくぞく

クリスタ「っ…ふ…ん…ちゅぷっ…」

アルミン「やだ…だめ…だめ…」

クリスタ「じゅ…じゅぅ…っ…ん」

アルミン「や…だ…ぁああ…っ…」ぞくぞく ピュル…

クリスタ「っ……!?っふ…!!」ドクドク

アルミン「ぅ…はぁ…はぁ…」

クリスタ「ん…」コクッ…

クリスタ「やだ、アルミン…出すなら出すって言ってくれなくちゃ…びっくりしちゃったよ?」

アルミン「ごめん……」

クリスタ「早いんだね?それに溜まってたの?濃いね」クスクス

アルミン「う…」カァアアア

アルミン「は、早く君の望みを言ってよ…僕は負けたんだから…」

クリスタ「いいの?それじゃあ早速…」クスクス

クスクス「はい、これに着替えて!」

アルミン「こ、これは……!!」

クリスタ「私の服!ゆったりしてるからアルミンでも着られると思うよ」

アルミン「な、なんで…こんなっ」

クリスタ「だって私女の子の格好したアルミン好きなんだもん。ねぇ、早くっ…」

アルミン「っ……あっち向いてて!」

クリスタ「うんっ」ニコッ

………
……


クリスタ「っわあ…やっぱり可愛い…!」

アルミン「これ、短いよ…もういいでしょっ…!?」カァアアア

クリスタ「え?駄目だよ?ここからが本番なんだから…」

アルミン「は?」

クリスタ「さっきよりも気持ちいいこと…しよ?」トンっ

アルミン「っえ…(押し倒され…た)」とさっ

クリスタ「アルミンは動いちゃ駄目だからね?」

アルミン「クリスタ?何するつもりっ…?」

クリスタ「だから、気持ちいいこと!」

クリスタ「よいっ…しょ…」

アルミン「っわ…何するんだよ…」

クリスタ「いいから、足、このまま開いていてね?」

アルミン「(…クリスタ…自分の指舐めてる…)」

クリスタ「アルミン、力抜いててね」ピト

アルミン「えっ!!??」

クリスタ「あー、駄目だよ!力抜かなくちゃ入らないよ」

アルミン「何しようとしてたの!!」ガバッ…起き上がり

クリスタ「してみればわかるよ?」

アルミン「っ…もうなんなんだよ…!!エレンもクリスタもおかしいよ…!!」

クリスタ「やっぱりエレンと何かあったんだ?アルミン…お尻の穴傷ついてるもんね?」

アルミン「なっ…」カァアアア

クリスタ「エレン、ちゃんとほぐしたのかなぁ?欲望に忠実そうだからほぐさないままいれられちゃったんじゃないの…?」

アルミン「さっ…さっきから何を……!!」

クリスタ「アルミン?隠しても解るよ?アルミンが休んだ日はきっと痛くて動けなかったんだよね?腕のアザもその日からあるし、アルミンとエレンが話さないのもその日から…。だとしたらアルミンはエレンに犯された…。極めつけは今の傷…!そんな所かな?」

アルミン「……あ……ぅ……」

クリスタ「アルミン…辛かったね…」ぎゅぅう

アルミン「嫌だ…僕、痛くて死ぬかと思ったんだ…なのに…エレンは何度もっ…」

また夜きます

クリスタ「…うん…」

アルミン「エレンじゃ…ないみたいだった…!」

クリスタ「うん…うん…」

クリスタ「アルミン…私がその恐怖、脱ぐってあげる」

アルミン「そんな事…出来るわけないよ…!」

クリスタ「出来るよ?私なら」ニコッ

アルミン「っ…」カァアアア

クリスタ「さっきみたいに寝てくれる?」

アルミン「う…うん…」

クリスタ「力抜いててね…怖くないから…。」

アルミン「うん……ふぅー…」

クリスタ「……」ピト

アルミン「ひっ…」

クリスタ「大丈夫だよ」ヌラヌラ

アルミン「…ぅ…(僕の…周りを指で…濡らしてる…?)」

クリスタ「……」ヌラヌラ

アルミン「っ……」ピクッ

クリスタ「そろそろいいかなぁ」ヌチ…

アルミン「はっ…ぁ…あ!」ピクッ…ゾクゾクっ…

クリスタ「痛くない?」

アルミン「いっ…いたく…ない…大丈夫…」

クリスタ「そう…今、気持ちいい所触ってあげるね」ヌチチ…クイッ

アルミン「ぁっ…!?なっ……ぁ…!」ゾクゾクっ

クリスタ「ここだね」ニコッ クイッ…ヌチチ

アルミン「だっ…だめっ…そこ…っなんか…っ…(なんだっ…この感覚…)」ゾクッ

クリスタ「アルミン、お尻しか触ってないのにこっち、すごいよ?」

アルミン「クリスタっ…そこ…何…っ…?(今まで味わった事のない…感じ…)」

クリスタ「ここ?」クイッ

アルミン「はぁっ……」ゾクッ

クリスタ「ふふ、アルミン可愛い…!こっちだけでいけそうかなぁ…?」ヌチヌチ

アルミン「ぅあ…あ…っ…、あっ…」ビクビク

クリスタ「ふふふ…」ヌラヌラ

アルミン「っ…くっ…ぅうう…」

クリスタ「アルミンは女の子の格好してこんな所弄られて感じちゃう変態さんなんだね?」

アルミン「!!…ちがっ…ぁっ…」

クリスタ「苦しそう…流石に初めてだとこっちだけじゃ無理かぁ。こっちも触ってあげる」ニギッ

アルミン「ぁっ…!まっ…て…!!」

クリスタ「ダメだよー我慢しちゃ」ヌチヌチ、しゅっしゅつ

アルミン「ふっぁあっ……(なんだこれっ…きもち…い)」

アルミン「だっ…ぁっ…クリスた…っ出る…」

クリスタ「えっ…!?もうっ?ん、はむっ…」

アルミン「なっ!(くわえた…)ぁっ…あああっ…」ドクドク

クリスタ「んっ…んーっ」ごくり

アルミン「はぁ…はぁ…はぁ…」

クリスタ「っしょっと…どうだった?」お口ふきふき

アルミン「えと…その…(終わってみると恥ずかしい…早くここから出ていきたい…!)」カァアアア

クリスタ「ん?」

アルミン「気持ち…よかった…けど…」カァアアア

クリスタ「ふふっ…アルミンってば可愛いいっ…!ねぇ、また来てくれる?」

アルミン「いっ…嫌だよ…!!」

クリスタ「あっ…静かに…!ユミルの足音がする!アルミン、窓から帰って!」グイッ

落ちまーす
レスくれた、読んでくれたひとどうもありがとう!!気持ち悪くてごめんなさいw

女装のまま窓から帰れとな

アルミン「ちょっ…せめて着替えてから…!!」

クリスタ「だめ、そんな時間ないの!!はい、これお洋服!!ごめんねっ…」

アルミン「クリスタっ…!!」

アルミン「ああ、もう……」

アルミン「(でも…凄く気持ちよかった…まだ体が熱い…)」

アルミン「っ……」カァアアア

アルミン「早く戻ろう…」

………
……

ミカサ「アルミン、ちょっといい?」

アルミン「何?怖い顔して」

ミカサ「まずい。アルミン、ここんところずっと女装して男子寮に出たり入ったりしているでしょう?」

アルミン「う…うん(クリスタのところからの帰りだ…)」

アルミン「(あれから僕はクリスタに誘われるがまま何回も…)」

ミカサ「何をしているかは聞かない。でも上が女装している不届きものがいるって。その訓練兵が誰なのか勘づいてアルミンだって特定したの。」

アルミン「上?上って!?」

ミカサ「調査兵団」

アルミン「調査兵団が!?…なんで…調査兵団なんかが…」

ミカサ「訓練兵が見込みあるかの調査でしょ。憲兵団も、駐屯兵団もたまに来ている。その調査の帰りにたまたまアルミンを見つけたんだと思う。」

アルミン「あっ…(そういえばリヴァイ兵士長とハンジ…さん?が敷地内にいた…それってそういうことだったのか…)」

アルミン「で、でも、僕が見つかったのは一回だけだよ?なんで今更…(あれからかなり日にちが立ってるのに…)」

ミカサ「それは解らない。それでアルミン、あなた今夜調査兵団の偉い人に呼び出される」

アルミン「待って、なんでミカサがそんなこと知っているの?」

ミカサ「今さっきそこで立ち聞きした」

アルミン「うそ…ど、どうしよう…」

アルミン「処刑されるかも…」

ミカサ「女装くらいで処刑なんかされない」

アルミン「隠れないと」

ミカサ「駄目。それは…。面倒な事は先に済ませておいた方がいい。隠れればその分罰がふえるかもしれない」

>>136自分のかいたこのクリスタ絶対性格悪いわーww
落ちます
また夜きまーす!

アルミン「で、でも…」

ミカサ「ならば私が変わりに行く」

アルミン「えっ?」

ミカサ「あれは私でしたって言う」

アルミン「だっ、駄目だよ!男子寮に出入りするのはタブーなんだから!大丈夫だよ…僕が悪いんだ…!だから僕が行ってケジメをつける…!」

ミカサ「…アルミン。 」

アルミン「教えてくれてありがとう…。」

………
……

アルミン「(あの後すぐに教官に呼ばれてこの部屋に行けと言われた…)」

アルミン「(この扉の向こうにはきっと調査兵団の偉い人が何人も居て僕の事を軽蔑した目で見るんだろうか…)」

アルミン「(意を決して…行かなきゃ…)」

ガチャリ

アルミン「失礼…します」ドキドキバクバク

アルミン「あっ…」

リヴァイ「来たな」

アルミン「リヴァイ…兵士長…(え、この方だけ?他の人は?)」

アルミン「(とっ、とにかく今は謝るのが先か…!)こっ、この度はお忙しい中私の不届きに時間を割いて頂いて申し訳ありません…!」

リヴァイ「ふっ、そんな能書きはいらねえよ」

落ちます
なんか変なかっぷりんぐですみません

変?どこがだ?
エレアルは王道としてアルミンとクリスタはどっちがタチウケやっても天使だから問題ない
乙乙

>>145
>>1ですけど、タチってなんですか?
乙ありがとう

>>1です
タチが攻めでネコが受けってことですよね!?
それとも攻め受けとはまた違うニュアンスなのかな?

リヴァイ「てめえだな?女装が好きな変態野郎は…」

アルミン「ちっ…あ…いや、そうです…(くそっ…何でこんな事に…客観的に見たら本当にこの人の言う通り僕は変態じゃないか!)」

リヴァイ「てめえが女装をしてどこへ行っていたのかは聞かないでいてやる」

アルミン「えっ?(聞かないも何も、それも割れてるはずでしょ…)」

リヴァイ「知っているが黙っててやるって言ってるんだよ」

アルミン「(やっぱり知ってる…!)ど、どうしてですか…?」

リヴァイ「おい、変態野郎…お前は質問できる立場じゃねえはずだぜ」

アルミン「すっ、すみませんでした!!」

リヴァイ「これを見な」

アルミン「…?」チラッ

アルミン「これ……僕の…」

リヴァイ「お前と同室の奴が部屋の開示に快く承諾してくれてなあ。これ、てめえの枕元にあった服だ…」

アルミン「(エレンの奴…!!これは交流会の時ミカサが縫ってくれた服だ…!)」

リヴァイ「着ろ」

アルミン「へっ?」

リヴァイ「間抜けな声出すな。早くそれを着ろ」

アルミン「なっ…何で…(いくらなんでも理不尽過ぎる!ここで僕が今女装する必用はゼロに等しい!)」

リヴァイ「何でだと?そうか…なら俺も聞こうか?お前が女装までしてどこに行っていたのか…誰の部屋に居たのか。そいつら二人共処罰もんかもな?」

アルミン「(二人共…?ユミルは関係ないハズ…!まさか同室という理由だけで同罪なのか…!?)」

アルミン「(くそっ…)」

アルミン「わ、わかりました…着ます…」

アルミン「………」がちゃがちゃ

アルミン「……」パサッ

アルミン「(そんなに見るなよ…!!)」

アルミン「これで…いいですか?」ブルブル

リヴァイ「お前が震えてるのは何故だ?恥ずかしいからか?恐怖か?それともこの理不尽な状況への怒りか?」

アルミン「……全部です」ボソッ

リヴァイ「正直だな」

アルミン「…も、もういいですか…?」

リヴァイ「ふっ、何言ってる?罰はこれからだろうが?」

アルミン「!(罰…!?ここで!?尋問だけじゃないのか?まさか…!この人…僕を…!)」

リヴァイ「何故後ずさる?」

アルミン「あなたがどんな罰を僕に施すのか想像がついたからです…!」

リヴァイ「ほう?言ってみろ」

アルミン「僕を…僕を犯す…んですよね…」

リヴァイ「ははっ、俺がお前みたいな変態を犯す?」

アルミン「(ちっ、違った…!!)」カァアア

リヴァイ「変態な上に自意識が過剰なんじゃねぇのか?お前」

リヴァイ「でも、まあ…あながち間違ってはいないけどな」グイッ

アルミン「いたっ(頭ぶつけた!)」ゴンっ

ごめん、単純に王道かっぷりんぐにあきたからおかしな組合せにしたです

王道だとどうしてもどこかしら似通っちゃうし
珍しいのも良いと思います

リヴァイ「どんな気持ちなんだ?女の格好して押し倒される気分は」

アルミン「(ふ、ふざけるな…!こんな乱暴に突き飛ばしておいて何が押し倒すだ…!)」

リヴァイ「答えろ」グイッ

アルミン「こんな罰、間違ってると思います…!そもそもこんな僕を犯そうとしているあなただってへんた」

リヴァイ「おい」むぎゅっ

アルミン「んっ、んんん(口を…覆われた…!)」

リヴァイ「よっぽど痛い目にあいたいらしいな」ドンッ

アルミン「っ」

リヴァイ「悪いが解してる暇は無い。」ガチャガチャ

アルミン「あっ……」エレンとの事フラッシュバック

アルミン「待って下さい…!それだけはっ…やめて下さい!! 」ウルッ

リヴァイ「これは罰だ」

アルミン「嫌です…!嫌だ…!嫌だ…!」ウルッ

リヴァイ「っ……(こいつの顔…)」

アルミン「お願いします!何でもするからっ…それだけは嫌ですっ……!」

リヴァイ「お前…そうやって無意識に人を煽るんだな」ポロリ

アルミン「う、あああっ…やめ…」

リヴァイ「舐めろ」ズイッ

アルミン「い、あ…嫌だ…」フルフル

リヴァイ「舌の根も乾かねえうちに嘘ついてんじゃねぇよ。何でもするんだろ」

アルミン「こういうことじゃなくてっ…!」

リヴァイ「なら仕方ねぇな。力抜いとけよ」

アルミン「なっ…!(やばい…!いれられる…!急所を蹴れば…!)」ガシッ

リヴァイ「蹴ろうとしたって無駄だぜ」

アルミン「いっ…痛い…!離せ…!(足を掴まれた…!)」

リヴァイ「(なんだこれ、女を犯してるみたいで気が引ける)」

アルミン「っ…は、なせったら…!!」涙目

リヴァイ「……」ゾクッ

リヴァイ「悪いな……」ググッ

アルミン「っぅあっ…」

リヴァイ「っ…く」グググ

アルミン「ぅああ………あ…?(あれ…)」

>>159ありがとう、そういって貰えると助かる!
自分はアルミンがかわいけりゃなんでもいい口なのでwちょっとモンスター駆逐してきます

リヴァイ「信じられんねえ。てめえ、こっちで遊びすぎだろ。すんなり入りやがった…」

アルミン「嘘…なんで…」カァアア

リヴァイ「知らねーよ。」

アルミン「(昨日…クリスタに散々いじられたから…?)」

リヴァイ「あー…汚ねーな…他人に遊ばれた奴のケツなんて気持ち悪い…」

アルミン「っ…じゃあ…抜いてくださいよっ…!!」

リヴァイ「生憎俺は溜まってるんだ。いれちまったもんはしょうがねえ。最後までやるさ。」ズンッ

アルミン「やめっ…ろ…」

リヴァイ「…力抜いとけって」ズンッ…ズンッ

アルミン「っ…ぁ…(嘘…エレンの時と全然違う…!)」

リヴァイ「……っ」ズンッズンッズンッ

アルミン「あっ…まっ…ぁあっ…(変な…声出ちゃう…!)」ビクッ

リヴァイ「…てめぇは正真正銘の変態だな…犯されてそんなにしちまうなんて」

アルミン「っ…ぁあ…そこっ…」

リヴァイ「ここか?」ズンッ

アルミン「ぁあっ!!…駄目…そこ…駄目…!!」

リヴァイ「(なんだこいつ…可愛い…)」

アルミン「ぅっ…そこ…だめっ…」ビクビクっ

リヴァイ「駄目、じゃねえだろ?」

アルミン「あっ…ぁあ……」シュッシュッ…

リヴァイ「ははっ…自分でしてんのか…?」ズンズン

アルミン「ぅああっ…(手が…止まんない…っ)」シュッシュッ

リヴァイ「そんなんじゃ罰にならねーじゃねえか…」ピタッ

アルミン「っふ…え…?」

リヴァイ「痛みを与えなきゃ意味がないだろ」

アルミン「ぅ…(こんな所で止めるなよ…!!)」もじもじ

リヴァイ「なんだよ?」ニンマリ

アルミン「ぁ… 」

アルミン「(ぁあ…入ったままで…もどかしい…!)」

リヴァイ「腰が動いてる」

アルミン「だっ…て…」

落ちます
読んでくてる人いたらありがとう

リヴァイ「そんなに動いて欲しいかこの変態クソ野郎」ズンッ

アルミン「ぁっ…あっ」ゾクゾクッ

リヴァイ「(こいつ、本気でよがってやがる…)」

アルミン「っ…!ごめ…なさ…僕っ…も、…無理……っ…」

リヴァイ「待て、俺より先にイくんじゃねえ」ギュッ

アルミン「ぁっ!?(僕のを…掴まれた…)」

リヴァイ「くっ…」ズンッズンッズンッ

アルミン「ぁあ…手…どけてっ……(これじゃイけないっ…)」

リヴァイ「駄目…だっ…」ズンッ

アルミン「やだ…出したい…っ…出したいですっ…!!」

リヴァイ「待て…よっ…」ギュッ

アルミン「ぅぁっ…ぁああ…くるし…っ」

アルミン「強く…握らないでっ……」

リヴァイ「…るせえな…!」ズンズンッ

リヴァイ「うっ……出すぞ…っ」手を離す

アルミン「っつーっ!!っ…ぁあっ…ああああ」ビクッ…ドクン、ドクン

リヴァイ「んっ…」ドクドクドク

アルミン「ぁっ…はぁっ…はあっ…」

リヴァイ「うわ…汚ねぇ…てめえのが服にかかってる…どうすんだこれ」

アルミン「はぁーっ…はぁーっ」ビクビク

リヴァイ「そんなよかったのか」

アルミン「っ…はぁ…はぁ…」ギロッ

リヴァイ「良すぎて口も聞けねーのか?」

リヴァイ「ふっ、お前はホンモノだよ……俺は行くぜ。さっさとケツ拭いて帰れ」

アルミン「…ま…!」

リヴァイ「じゃあなアルミン」

ガチャ、バタン

アルミン「うっ…はあ…(駄目だ…立てない…)」

アルミン「(………まだ、足りない…)」

アルミン「………」ソッ

アルミン「っ…ぁ…はっ…」シュッシュッ

アルミン「ぅあ……ぁ……」シュッシュッ

また夜来まーす!

………
……


アルミン「(同性とするのがあんなに気持ちいいなんて知らなかった…)」

アルミン「(異姓ともしたことないけど…)」

アルミン「(あの人の休まる事の無いストロークが)……」カァアア

アルミン「(変態…僕は変態…なのか)」

アルミン「(あれからクリスタの所は行っていない。クリスタの所へ行ってまた見つかればあの人が来てくれるんだろうか?)」

アルミン「(一人でしても物足りない。僕はもう普通じゃ無理…だと思う)」

アルミン「(だけどあの人は罰の為に来ただけだからおそらくもう来ないだろう。)」

アルミン「(ああ…したい…したい。)」

アルミン「……あ。」

アルミン「そうか。」

………
……


アルミン「エレン、お疲れ」

エレン「アル…ミン」キョドキョド

アルミン「ご飯、だよね?一緒に行こうか」ニコッ

エレン「あ、ああ…」


エレン「……」

エレン「……っ」

エレン「あの、さ…この前の事なんだけど…」

アルミン「(きたっ…)ん?なぁに?」ニコッ

エレン「あの時は本当にごめん…その、体…痛くないか?」

アルミン「あっ…あぁ…うん…2、3日は辛かったけど…あとは大丈夫だよ」しんみり

エレン「あの時の俺…!本当にどうかしていたと思う…!」

アルミン「いいんだよもう!僕気にしてないから」ニコッ

エレン「アルミン…」

アルミン「(最初はこんな感じでいいだろう…始めから攻めたっておもしろくないし。)」

アルミン「(エレンは単純明快で正直者だからその気になればすぐにできる。だから焦らなくてもいい)」

アルミン「(エレンには散々我慢させてから僕を襲わせよう)」

おわり

この後えろ入れるとかなりくどくなってゲスミンになるので終わります!!読んでくれた人、レスくれた人、どうもありがとー!!
また思い付いたらアルミンで書きまーす!!

あれっ、くどくない?パソコンにデータあるからもったいないからちょっとギャグ入れて夜投稿しときます!

ごめん、帰ってバッタンキューしてた…今から書きとめてあるやつだけあげる!
次回作そっ閉じしないでw

エレン「(最近やたらアルミンが引っ付いてくる)」

アルミン「(どうしてだ?周りが首を傾げるくらいにエレンにくっついているのにエレンが何もしてこない)」

エレン「(アルミンは何で俺に引っ付いてくるんだろう。あの日から拒絶されて、でも最近は前みたいに話すようになって…でも、度が過ぎるというか…おかしいんだよな)」

アルミン「(もしかしてしつこすぎた?あからさますぎたか?)」

エレン「(そりゃあの日からアルミンの事を友達として見れなくなって来ている自分がいるし、やっぱり自分の目線下で話すアルミンは可愛いから悪い気はしないけど)」

アルミン「(何かの本で見たな。押してダメなら引いてみろ。また距離を置くか?いや、それもおかしい)」

エレン「(もしかしてアルミンも俺の事…?いや、ないだろ…馬鹿か俺は!アルミンにあんな事しておいて…)」

アルミン「(でも引く前にあれを試してみよう)」

エレン「(……アルミン…痛がってたよな…。次の日は痛みで休んだくらいだし…そもそも男同士でするやり方なんかあるのか?……あ……そういえば昔…)」


………
……


エレン「なぁ、子供の頃アルミンんちの書斎で呼んだ怪しい本覚えてるか?」

ミカサ「怪しい本?…壁外レイプわんつーすりー?」

エレン「違う、それじゃない」

ミカサ「トンネルを抜けたらそこは、腐思議の街でした?」

エレン「違う」

ミカサ「男を好きな僕は奇行種なのかな?」

エレン「違う!!!」

ミカサ「他に何かあるとすれば…」

エレン「な、なんかほら、男同士がなんたらとかいう本あったろ!!」

ミカサ「!!」

ミカサ「ああ、男同士で愛し合う為にするべき百の事…?」

エレン「そっそれだ…!!」

ミカサ「その本がどうしたの?」

エうレン「いや、ちょっと…気になる事があって…」

エレン「なあ、その本の内容覚えてないか?」

ミカサ「あんな昔の事、覚えていない」

エレン「だよな…やっぱり…」

ミカサ「でも、その本ならクリスタが確か持っていたと思う」

エレン「えっ!?クリスタが!?」

ミカサ「連絡事項の召集がかかった時部屋に呼びに行った時、確か本棚にあったはず」

エレン「それ、確かか?」

ミカサ「私、目はいい方だから」

エレン「わかった…!ありがとう!」

ミカサ「私のオススメはトンネルを抜けたらそこは腐思議の街でした。なんだけど」

エレン「飛べない豚はなんちゃらって奴だろ?」

ミカサ「違う…!!いろいろ間違ってる…!!豚は出てくるけど…違うっ!!」

エレン「悪い、お前の話はまた今度な…!」

ミカサ「あっ、エレン…!」

ミカサ「行ってしまった…」

ミカサ「あの本がどうかしたのかしら」

ミカサ「(男同士……)」

ミカサ「(そういえば最近エレンとアルミンがとても仲がいい)」

ミカサ「(交流会からなんだか様子はおかしかったけど、最近は不自然なくらい仲がいい)」

ミカサ「(…そうか…エレンはあの時の女装アルミンに惚れていた)」

ミカサ「(それできっと今うまくいっていて、エレンは行動を起こそうとしている)」

ミカサ「(エレンは私じゃなくてアルミンを…?)」

ミカサ「(そんなの…いけない…)」

ミカサ「(こんな感情は汚れてる)」

ミカサ「(でもそれはきっと…何よりも、他のどんな事よりも美しい)」恍惚

………
……


エレン「クリスタいるか?」

クリスタ「エレン!?どうしたの!?もう消灯だし、こんなところ教官に見つかったら怒られるよ!とにかく早く入って!」

エレン「ああ、ごめん」

ガチャ、バタン

クリスタ「で…何の用事?エレンが私の所に来るなんて珍しいからびっくりしちゃった」

ユミル「おいおい、逢い引きなら他所でやってくれよ」

クリスタ「違うよっ、そんなんじゃないってば!」

エレン「クリスタもユミルもごめんな、こんな時間に」

クリスタ「大丈夫だよ」ニコッ

ユミル「私はいい迷惑だ」

エレン「あの…さ。ミカサから聞いたんだけど、クリスタ、本とかって持ってるか?」

クリスタ「本?うん、あるよ!!」

エレン「ほっ、本当か?ちょっと本棚見てもいいか?」

また夜きます!

おお、沢山レスついてるありがとう!!
更新しまーす!!ミカサはエレンだったらなんでもいい…そんな気がするw

クリスタ「うん、いいよっ」

エレン「……」じー

エレン「(男同士、男同士、男同士、……あった!これだ!)」

エレン「クリスタ、もしよかったら数札借りたいんだけど…」

クリスタ「いいけど、エレンって本とか読むの?」クスクス

エレン「いや、アルミンと一緒に読もうと思って…」

クリスタ「ア、アルミン…?アルミンは元気?」

エレン「元気って…毎日会ってるじゃん」

クリスタ「あっ!そうか…そうだよね…あはは」

ユミル「………」

エレン「じゃあこれとこれとこれ、借りるな(他二冊はカモフラージュだけど)」

クリスタ「あっ、待って、それは…!」

エレン「ありがとう!」

ガチャ、バタン

クリスタ「(まずい、あの本持っていかれちゃった…)」

ユミル「ドンマイ」よしよし

………
……

エレン自室

エレン「(アルミンは…寝てるな)」

エレン「(どれどれ、早速)」パラパラ

エレン「(っ………!)」

エレン「(な、なんだよこの内容…!これって禁書レベルの本だろ!?いいのか、こんなの俺が読んでも…!)」

エレン「(男同士での愛し方とやらが事細かく書いてある…図もリアルだ…)」

エレン「………」

エレン「(そうか…俺はあの時こうすればよかったのか…)」

エレン「(ためしてみたい…アルミンの感じてる声ってどんなだろうか)」

エレン「(っ、駄目だ、アルミンがいる所でこういう事を考えるな!冷静になれ、ミカサの筋肉を思い出せ)」

エレン「(なんとか落ち着いたか)」

エレン「(……眠い…歯を磨いてガスの補充をしなきゃ……)」パタリ…

………
……


アルミン「ん…んん…」ムクッ

アルミン「ん、朝?…」

アルミン「(まだ日の出の時間…少し早く起きてしまったのか…)」

アルミン「(あれ、エレンってば机で寝てるし)」ムクッ

アルミン「エレン、そんなところで寝たら風邪引くよ?訓練休むとその1日を取り戻すの凄く大変なんだからね!」

アルミン「ん?」

アルミン「エレンが本なんて珍し…」パラっ

アルミン「(なっ、なんだこれ!男同士で愛し合う為にするべき百の事!?えっ、なんでこんな本をエレンが!?)」

アルミン「(むしろそれ、僕も気になる…っ!!)」パラパラ

アルミン「(ん?…誘い受け…?)」ペラッ

アルミン「(………っ)」そっ閉じ

アルミン「(なっ、なんだ今の解説は…)」

エレン「ぅう…アルミン…?」

アルミン「エッ、エレン!!お、おはよう!!」

エレン「あれ、俺寝てた?」ムクッ

不当な扱いでごめんなさい
更新しまーす!レスありがとう!!

エレン「あたっ、腰いてぇ!!」

アルミン「あっ、当たり前だよ!!座って突っ伏して寝てるんだもん!!」

エレン「っ…!本……」

アルミン「あー!!エレンっ、ガスまだ入れてなかったの!?」

エレン「えっ!?あ、ああ、しまった、そうだった!!(なんとか見られずに済んだ…か?)」ササッ

アルミン「しょうがないな、僕が入れてきてあげるからエレンはお風呂入ってきなよ…!体、汗臭いよ?」

エレン「わ、悪い」

ガチャ、バタン

アルミン「ふう…うまくごまかせたかな…。(でもエレンがあんな本を読んだって事は何かしらの興味が湧いてきたって事なのかな…。今夜あれを試そうか…)」

………
……


訓練中

アルミン「……」ボー

教官「アルレルトォオオオ!!!お前やる気あんのか!?そんなんじゃ真っ先に巨人に食われるぞ!?」

アルミン「すっ、スミマセン…!!」

教官「お前は夕飯までずっと走ってろ!!」

アルミン「は、ハイッ!!(そ、そんな…!!)」

エレン「あんのクソ教官…!!」

ミカサ「駄目、エレン聞こえる」

ミカサ「それはないと思う。それを言うならばサシャの方が叱られる頻度は高い」

エレン「あいつはそれ相応の事をしてるだろ。でもアルミンはそんなことない」

ミカサ「でも訓練中にボサッとするのはいけない。教官が言ったことは正しい」

ミカサ「エレン、今は私達も集中しないと」

エレン「わかってるって!」

………
……


アルミン「はぁっ…はぁっ…はぁっ…!!」

サシャ「アルミン、大丈夫ですか?私も経験がありすからわかりますよアルミンの気持ち!!」

アルミン「はは…はぁ…っ…」

サシャ「そんな様子じゃ夜ご飯は無理ですよね?いいですよ、私が食べてあげます!」

エレン「サシャ!」

サシャ「ひっ」

エレン「部屋までアルミンを連れて行くからそこどいてくれ」

サシャ「あ、はい…」

エレン「あと、アルミンの飯は俺が後で部屋まで運ぶから食うなよ!」

サシャ「は…はい…」ガーン

エレン「大丈夫か?立てるか?」

アルミン「…ごめ…まだ…無理…」

アルミン「おんぶはいいから肩貸して…」

エレン「ああ、ほら」

アルミン「ありがと…」

アルミン「(…………)」

エレン「(…………)」チラッ

アルミン「(きっと今はチャンスなんだろうけど、今の僕にそんな元気はないや…)」

アルミン「(それに今の僕ってなんて無様なんだろう…)」

エレン「(疲れきってるアルミンの横顔がなんか……)」

エレン「(儚いっつーか…アルミンってこんなに可愛い顔してたか?)」

エレン「(常に一緒に居たはずなのに…どうして今まで気が付かなかったんだろう)」

アルミン「はぁ…はぁ…(本当に疲れた…足が棒みたいだ…)」

エレン「っ…(アルミンの吐息が耳にかかる…!)」カァアア

エレン「(駄目だ、駄目だ…)」

エレン「そ、それにしても明日が丁度休みで良かったな!」

アルミン「……うん」

エレン「(会話が続かない…!普段どんな風に話してたっけ…!でもよかった…部屋に着いた…)」

ガチャ

エレン「ほら、ベッドに行くぞ」

アルミン「うん…」

トサッ

アルミン「うああ…疲れた…」

アルミン「ありがとうエレン…」

エレン「いいよ、別に…」

アルミン「エレンには助けて貰ってばっかりだ…今度お礼をしなくちゃね…」

エレン「そんなもんいらーよ、じゃ、じゃあ俺、飯取ってくるから……」

アルミン「……待って!」

エレン「なんだよ」

アルミン「…その…。あの本って何?」

読んでくれた人、レスくれた人どうもありがとー!ちょっとホモホモしくなりますけどごめなさい
落ちまーす

エレン「本…?」ギクッ

アルミン「今朝エレンの机の上にあった本」

エレン「あっ、あれは…っ…!!」

アルミン「エレンはどうしてあんな本、読んだの?」

エレン「それは…!!っ…、っていうか、寝てろよ!」

アルミン「大丈夫だよ…ただの疲労だし…話をすり替えないで」

エレン「っう…」

アルミン「……こんなことでへばってる僕ってミジメだ…男なのに…。サシャだってこんな無様じゃなかった」

エレン「人には得意不得意があるんだからし仕方ないよ。その代わりアルミンは座学では誰よりも優れてる」

アルミン「そんなの壁の外じゃなんの役にもたたない」

エレン「今日は疲れたんだよ…らしくないぞ」

アルミン「……僕らしいって何かなぁ……」

エレン「それは…」

アルミン「エレン、僕が今何考えてるかわかる?」

エレン「今…?ごめん…わからない…」

アルミン「僕ね、今無理矢理エレンにされたいって思ってる(僕はずるいな…)」

エレン「えっ?な、何を…?」

アルミン「この前したみたいにしてよ(自分の弱みに漬け込ませて僕自信が満足しようとしてる)」

エレン「ばっ、馬鹿かお前…!!」

アルミン「僕は馬鹿だよ…それでいてミジメだ…(やってる事は最低だ…)」

エレン「自分の事を卑下するのはやめろって!アルミンはミジメなんかじゃない…!」

アルミン「エレン、ここで君が何もしないで部屋を出て行ったら僕は本当にミジメになる…」

エレン「でっ…でもお前そんな体で…」

アルミン「されたいんだよ…無理矢理…好きにしていいから」

エレン「っ………」ダキッ

エレン「痛くたって…しっ…知らないからなっ!?」

アルミン「いいよ痛くして」ニコ

エレン「……」きゅううん

エレン「ちゅ……(アルミン…汗の匂いがする…)」

アルミン「ん……」

エレン「……」カァアア

アルミン「エレン、口開けて」

エレン「……ん」

おお、沢山レスついてる嬉しい!!
読んでくれた人、レスくれた人ありがとう!!
また夜きます

わかった!アルミンが可愛すぎて辛い
更新します

アルミン「ちゅっ…レロッ…」

エレン「ふ…っ…(舌が…)」

アルミン「エレン、当たってる…」

エレン「あっ、アルミンのだって…!」カァアア

アルミン「だってエレンとのキス気持ちいいから」

アルミン「エレン、ズボン脱いで?僕が口でしてあげる」

エレン「くっ、口で…!?(あの本に書いてあった…!)」

エレン「だっ、駄目だ…風呂だってまだだし…」

アルミン「大丈夫だよ…」グイッ

エレン「う、あ」

アルミン「っ……て…」

エレン「おい、体痛いんじゃないのか…?やっぱりまた今度にしよう…」

アルミン「今度って…二人ともこれ、どうするの?お互い部屋が同じなのに“今度”まで我慢できるの?僕は…できない」ガチャ、脱がし

エレン「あっ、ま、待てっ……」

アルミン「ん…ペロッ」

エレン「っ…う…」ゾクゥ

アルミン「ペロッ…ちゅっ…(エレンの…大きい…これ僕の中に入るのかな…)」カァアア

アルミン「ぁむ…ん…んっ…」

エレン「あっ…すげっ…」

アルミン「んっ…ふ…」

エレン「ぅ…あ…(アルミン…夢中でしゃぶってる…)」

ガシッ…

アルミン「っんー!!(頭を掴まれた…!)」

エレン「っぁ…あ…」

アルミン「んっ…ふ、…ん…(く、くるし…)」ジュポジュポ

エレン「駄目だ…イきそ…」ガシッ

アルミン「んーっ!ふーっ…!」ジュポジュポ…

エレン「ぅ、…あ…!!」ビクンッ

アルミン「ぅえっ…ケホッ…ゲホッ…」どろぉ

アルミン「口に出さないでよ…!」

エレン「ご、ごめん…気持ちよすぎて…」

アルミン「エレン、出過ぎだよ…見て」とろぉお…

エレン「いちいち見せなくていいよ」カァアア

アルミン「拭きたい…ティッシュ…」

エレン「ああ、はい…」

アルミン「………」ふきふき

エレン「あのさ、…その、俺もしていい?」

アルミン「…何を?」

パンツ脱いだ

>>240しまって!!
ごめんなさい明日またきます

超絶忙しくて更新できなかった…!更新する!

超絶忙しくて更新できなかった…更新する!

エレン「アルミンに触りたい…」

アルミン「うん…いいよ」

エレン「……」そっ

アルミン「ん…」ピク

エレン「アルミンの髪ってこんなにサラサラなんだ」

アルミン「そうかな?ん…くすぐったいよ」

エレン「何年も一緒にいるのに知らない事ばっかりだ」さわさわ

アルミン「ふふ、首、駄目だよ、くすぐったいっ…」

エレン「…っ…(可愛い!!くそ、可愛い…!!)」

エレン「アルミンっ…!」トン

エレン「んっ…んん…」ちゅ

アルミン「っん…」

アルミン「ふっ…ん…(エレンの舌、気持ちいい)」

エレン「っぷはっ…」

エレン「アルミン…アルミン」ちゅっ…ちゅっ…

アルミン「ん…んっ…」

エレン「…全部脱がしていい?」

アルミン「ずるいよ…僕だけなんて…エレンも全部脱いでよ」

エレン「わかった…」ぬぎぬぎ

アルミン「ふふ、幼馴染みで何やってるんだろうね」

エレン「だな……」

エレン「痛かったら言えよ?この前みたいには絶対しないから」

アルミン「…うん」

エレン「(あの本曰く、最初は胸とかをいじってってかいてあったけど、胸なんか感じるのか?男が…)」さわっ

アルミン「っ」ピク

エレン「(反応がある…)」さわさわ

アルミン「ふっ……」ピクッ

エレン「(感じて…るのか?それともくすぐったいだけか?)」ツンッ

アルミン「ぁあっ…」ビクッ

エレン「(ち、乳首が感じるのか?)」ツンッキュッ

アルミン「やっ…あ…!」

エレン「(すげえ…可愛い…こっちもすごい溢れてきた…)」

エレン「ちゅっ…レロッ」

アルミン「ぁっ…!!」ビクッビクッ…

アルミン「っん…あ…ああ」

アルミン「やめっ…そこばっかり舐めるな…っ!!」カァアア

エレン「アルミン…汗の味がする…」

アルミン「へっ…変態…!!」

エレン「(相手の気分が高まったら下を触れって書いてあったな…)」

エレン「アルミン…下触っていい…?」

アルミン「い、いちいち聞かなくていいよ…僕、好きにしていいって言ったじゃないか…」

ありがとう!!更新します

エレン「っ!…ああわかった」

エレン「……ちゅる」

アルミン「(自分の指、舐めてる…クリスタと同じ事するんだな…)」

エレン「痛かったら言えよ?」

アルミン「うん…」

エレン「……」ぐっ

アルミン「ふっ…う…(やばい…久しぶりだこの感じ…異物が入ってくるこの感じ…気持ちい…)」

アルミン「っう…ん…んっ…」

エレン「(アルミン…感じてる…)」ヌチヌチ

アルミン「ぁぁ…っ…そこ…」

エレン「ここ?」スリスリ

アルミン「あぁっ…そこ…僕…好き…かも…」

エレン「ふふ、わかったよ」ヌチヌチ

アルミン「あ…っ…エレン…っ」カァアア

エレン「ん?どうした?」

アルミン「っ…ぁあっ(エレン…うまい…)」

エレン「アルミン…こっち、すごい溢れて来てる」

アルミン「一緒に…触って…」

エレン「ん、」ヌチヌチ…スッスッ

アルミン「んんんっっはぁっ…」

アルミン「やばい…も、イきそ…だよ…」

エレン「えっ」ピタッ

アルミン「…なんで止めるの…?」

エレン「アルミン…俺のでイッて」

アルミン「そんなの…わかんないよ…」

エレン「挿れるよ…?」ピトッ

アルミン「待って…ゆっく…あっ!!」ヌチヌチっ…

エレン「っ…せま…!」ヌチ

アルミン「っ………!!!」

エレン「苦し…いか?」ヌチヌチ…

アルミン「だ…いじょ…ぶ…」ギリッ

エレン「痛いの…か?」ピタッ

アルミン「ちが…痛くして…いいから…」

エレン「おま、そう言う事あんまり言うなって…」カァアア

エレン「止まらないかも…(アルミン…可愛すぎる…)」

エレン「動くぞ」ズンッ

アルミン「んっ…!!」

アルミン「(これが…エレンの…)」

アルミン「(クリスタの指とも、あの人のとも違う…これがエレンの…)」

アルミン「(質量が凄くて…さすがに痛い…っ)」

落ちます!ありがとう!
えろが難しくてなかなか進まない

アルミン「(でも…)」

アルミン「っ…ぅあ…ぁっ…」

エレン「くっ……」ズンズンっ

アルミン「エレ…ンっ…もっと…」

エレン「っ」理性ブチッ

エレン「アルミン、後ろ向け」グイッ

アルミン「まっ、急に抜くな…っ…」

エレン「早く」グイッ

アルミン「ちょっ…エレン!?(なんかいきなり乱暴になった…?)」

エレン「もっと腰下げて尻上げて」がしっ

アルミン「ああっ!」

エレン「っ……」ググッズブッ

アルミン「あ…!ああ…!!ったい…!!」

エレン「我慢して…! 」グググっ

アルミン「待って…!ちょっと…まだそれ無理…!!」

エレン「俺も…無理…!」ズンッ…

アルミン「く、ぁ…」

アルミン「(やば…痛いのが…気持ちい)」

エレン「アルミンっ…すげ、中…!」ズンズンっ

アルミン「ぅっ…ぁあ…」

アルミン「くっ…ぅ…」しこしこ

エレン「アルミン…自分でしてるのか?」ズンズンっ

アルミン「っるさい…」しこしこ

エレン「(ーっ…!!可愛い…なんだよ、ツンケンしてみたり可愛いこと言ってみたり…)」

エレン「アルミン…」ズンズンっ

アルミン「ぅ、ああっ…エレので濡れ…て、よくなってきた…」

エレン「本当か…?」ズンズンっ

アルミン「ん…気持ちいいよ…」しこしこ

エレン「…もっとしてもいいか?」

アルミン「…え?」ズズンっ!!

エレン「んっ…はぁっ…すげ、いい…」ズズンっ、ズズンっ

アルミン「僕…僕…も…イきそう…っ」

エレン「駄目、まだ…!アルミン、こっち向いて」

アルミン「な、なんなんだよさっきから…!いいところで止めないでよ…!!」

エレン「ごめん、最後はアルミンの顔見てしたいんだよ…」

アルミン「なっ…」カァアア

エレン「足開いて、うん、そう」ググッ…

エレン「っ…ぁあ…」

アルミン「あ…ん…ん」

エレン「アル…ミン!!」ズズンっズズンっ

アルミン「っかっ…はぁっ…あ…」

アルミン「ぁあ…気持ちい…よっ…!」

エレン「んっ…」ちゅっ…

アルミン「んっ…ふっ」

アルミン「エレっ…ンもっと…舌出してっ…!」レロッ

エレン「ん…っ…(アルミンが俺の舌を夢中で吸ってる…)」レロッじゅるっ…

アルミン「ふっ…んっ…ぷはぁっ」

アルミン「い、イく…僕…イくからね…!?」

エレン「だめ…まだ駄目だ…!」ピタッ

アルミン「やだ…!止めないで…もうイかせてよ…!!」懇願

読んでくれたひとありがとー

エレン「アルミン…もっと喘いで…」カァアア

アルミン「ばっ…なに言ってるんだよ…!気持ち悪いよ…!」カァアア

エレン「お願い…アルミンの声が聞きたいんだよ…!」ズンッ

アルミン「っ…ん…」

アルミン「ぁっ……!!」

エレン「奥…平気か…?」ズンッ

アルミン「ん…っ…」

アルミン「強くしても…大丈夫そう…だよ…?」はぁはぁ…

エレン「…わかった…」ズズンっ!!

アルミン「ああっ…えれ、すご…い…」しこしこ

エレン「アルミン…気持ちいのか?」

アルミン「ん…やばい…」

エレン「そ、か…」ズンッズンッズンッ

アルミン「っ…い…く…っ…!!」

クリスタ「アルミン、いる?」

ガチャ

エレアル「えっ」

クリスタ「えっ」

クリスタ「二人共…何してるの…?」

エレン「く、クリスタ…お前っ…ノックくらいしろよ…!! 」布団バサー

アルミン「(エレンが隠してくれた…)」

エレン「それにここ、男子寮だぞ…!?」

クリスタ「それは大丈夫!アルミン…私の所へ来ないと思ったらこういう事なの?」

アルミン「違うよクリスタ…言っただろ?リヴァイ兵士長に叱られて、もういけないって…!今度はクリスタやユミルまで罰を受けることになるんだよ!」

クリスタ「………っそうだけど。」

クリスタ「(私の…っ…私だけのアルミンなのに…!!)」

クリスタ「!…………ねぇエレン知ってる…?」

エレン「な、何を」

クリスタ「アルミンがどうすれば一番気持ちいいか」

アルミン「なっ、何言ってるんだよクリスタ!!」カァアア

クリスタ「教えてあげようか?」

アルミン「やめてよ…!」

エレン「アルミン、抜くぞ」ボソッ

アルミン「っ…くっ…ん…」

エレン「別に聞きたくない!」

クリスタ「ふぅん…でもアルミンの方はそれで満足してるのかなあ?」

アルミン「クリスタ…!今は出て行ってよ…!!お願いだから…!!こんな格好じゃ不可抗力だよっ…!」

クリスタ「あれ?アルミン…私の前ではもっとすごい格好してたよね?」

エレン「…え?」

アルミン「やめて…!やめてよっ…!」

寝まーす!レスくれたひとどうもありがとう!!
もう少しだー

うわあ、レス沢山!!嬉しいです、ありがとう!
こうしんしまーす

クリスタ「エレン、アルミンはね、女の子の格好させてしてあげるととっても悦ぶんだよ?知らなかったでしょ」

アルミン「クリスタァア!!」カァアアアアアアっ

エレン「アルミン…そうなのか…?っていうかお前…クリスタともこんなこと…?」

アルミン「違うよ…違うんだよ…っ」

クリスタ「ほらエレン、これ」パサッ

エレン「これは?」

クリスタ「縫ったの。ミカサに教わってね!アルミンに似合うと思って…。」

アルミン「(白いワンピース……)」

クリスタ「それ着させてしてみればいいと思うよー?」

エレン「そ…そんなこと…(ごくり)」

クリスタ「そうだ、いい事思い付いた!アルミンと私が勝負して私が勝ったらアルミンは私の言うことを聞くってのはどう?」

アルミン「そっ、それは駄目だよっ!僕…絶対負ける…」ブツブツ

エレン「受けたらいいんじゃないのか?勝負って言ったって相手はクリスタだし
…」

アルミン「違うんだよっ…クリスタの言う勝負ってのは僕を、僕を…!」

クリスタ「はーい、じゃあ決まりねっ!!エレン、ちょっとそこどいてて」

エレン「?ああ、」

エレン「アルミン、相手はクリスタだ…さくっと勝って早く出て行って貰おう」ボソッ

アルミン「そんな事言ったって僕何回も寸止めされてるのに無理だよ…すぐ出ちゃうよ…」ブツブツ

クリスタ「じゃあスタート!!」

クリスタ「はむっ…」ヌチッ

クリスタ「(ん…アルミン…汗の匂い…)」

エレン「なっ!!(アルミンのをくわえた!?)」

エレン「クリスタっ…!?(こ、これは勝負なのか!?)」カァアア

アルミン「ぅ…駄目…駄目だって…(やばい…もうっ)」ブルブル

クリスタ「んっ、ちゅ…じゅる…(アルミンはこうやってくわえて指いれてあげるとすぐなんだから…ほら、もうパンパン)」

アルミン「ぁ…ぅうう…」

エレン「……………」ドキドキ

アルミン「っっっ……ぁあっ!!!」ピュルッ

クリスタ「きゃあっ…!!」べとー

アルミン「っはぁ…はぁ…はぁー…」

クリスタ「アルミン…出すとき言ってくれなくちゃ…見て、顔がべとべと…」

アルミン「(負けちゃった…!!どうしよう…)」

エレン「……すごい…アルミン…出すぎ…」

アルミン「み、見ないでよぉ…」

クリスタ「さぁアルミン?これっ!!」ズイッ

アルミン「こっ、今度でいいだろ…?」

クリスタ「だーめ、今っ!」

アルミン「だっ、だって今はエレンもいるし…!」

クリスタ「仕方ないなぁ。エレン、アルミンを押さえていてくれる?」

エレン「あ、あ、ああ…」ドキドキ

やっと仕事から解放されたー!!
お待たせ?です、更新しまーす!!
レス沢山ありがとう!!

エレン「ごめん…アルミン」ガシッ

アルミン「やめっ、離せよエレン…!!」

クリスタ「さすか男の子だね!私にはアルミンを押さえる事なんて出来ないもん…よいっしょ…ほら、じっとして」着せ

アルミン「やめてっ…!!」

クリスタ「エレン、腕の所あげて!うん、そう」着せ

クリスタ「よしっ出来た…!!」

アルミン「ぅうう……」カァアア

クリスタ「うんっ!!思った通り!!金髪にワンピースがよく映えるね!」ニコッ

エレン「っ…」ドキドキ

クリスタ「どう?エレン…可愛いでしょ?」

エレン「ああ…かなり…」ぽー

アルミン「(…やっぱりこの反応なのか…!)」

クリスタ「エレン、今のアルミンをどうしたい」

アルミン「クリスタ…君は何を言ってるの…?」

クリスタ「アルミンには聞いてないよ…私はエレンに聞いてるの」

エレン「……したい」ボソッ

クリスタ「え?」

エレン「続きがしたい…!」

クリスタ「ふふふっ正直なのは体だけじゃないんだね」

エレン「アルミン、いいか?」はぁはぁ

アルミン「ちょ、まっ…(やばい、さっきと全然目付きが違う…!)エレン!?クリスタがいるんだよ!?」

クリスタ「私の事は気にしなくてもいいんだよ?男の子どうしがする所なんてそうそう見られるものじゃないと思うし」

エレン「アルミンっ…!!」ドサッ

アルミン「ぅあっ!!」

クリスタ「あーぁ、押し倒されて捲れたスカートがえっちぃなぁ」クスクス

アルミン「クリ…スタ!!見ないでよっ…!!」

クリスタ「だからいいって!私は居ないもんだと思って!!」

エレン「アルミン…っん…」ちゅっ…じゅ、ガチっ

アルミン「んーっ!!(エレン…!激しすぎて歯が当たる…!)」

エレン「はぁっ…後ろ、向いて」グイッ

アルミン「うわっ…!」

クリスタ「わわわ、後ろからしちゃうんだ…!」

エレン「っく…」グググ

アルミン「ん、ぁあ…!」ギチチチ…

アルミン「かっ…は……」

クリスタ「うわー、エレンてば乱暴だなぁ。アルミンすっごく辛そう…」

エレン「ふっ…くっ…」ズンッ、ズンッ!!

アルミン「ぁっ…!!はっ…ぁ…!!」

クリスタ「しかも最初っからあんなに動いちゃうんだ…」カァアア

アルミン「エレっ…ン…強いよぉっ…!!」

エレン「無理…ごめん…」ズンッズンッズンッ

クリスタ「ねぇ、エレン、そのままアルミンの脇に腕を入れて羽交い締めみたいにできる?」

エレン「……こう…か?」

アルミン「や、やだよ…こんな格好…!(クリスタに正面が丸見えじゃないか…!!)」カァアア

クリスタ「うん、そう」ニコ

クリスタ「これで私はアルミンの前を弄れるね?」ニコっ

アルミン「やめっ…!!」

エレン「っん…」ズンッズンッ

アルミン「あぁっ」

クリスタ「アルミンは胸と下…両方攻められると弱いもんね?しかも今日はエレンもお尻でしてるからどうなっちゃうのかなあ?」クスクス

クリスタ「ん…」レロッ…シコシコ

エレン「(クリスタ…アルミンの胸を舐めながら下をしごいてる…アルミンの反応は…)」

アルミン「ひゃぅっ…ぅあ…(気持ちよすぎてやばいっ…)」

エレン「す、すげ…締めてくる…」

アルミン「や、ぁあっ…駄目…ぉかしくなる…っ」はぁっはぁっ

クリスタ「ん」シコシコ

エレン「っ…」ズンッズンッズンッ

アルミン「ぁっ、駄目…ぅああ…」涙目

クリスタ「アルミン…?もう限界でしょ?いつもみたいに言わなくていいの?」シコシコ

エレン「ふっ…ぅっ…(何を…言うって…?)」ズンッズンッ

アルミン「……ぅ…うっ…っ!!」


アルミン「え、エレ…ンっ…もっと激しくしてっ…クリスタ…ぁ、イ…かせてくださいっ…!!」

エレン「(う、わー)」カァアア

クリスタ「じょーできだよ?」クスクス

クリスタ「じゃあ、お望みどーり…!あ、でもこれスカートの裾邪魔だからくわえててね?」ギュウゥ…シコシコ

エレン「くっ…!!」グググ

アルミン「ーっ!!ーっ!!」恍惚 ピュルッ…ピュルッ

エレン「まっ、俺はまだ…!!」ズンズンッ

エレン「くっ……!!」ドピュ…

アルミン「っ…」ドサッ…ぐったり

クリスタ「あはっ、お疲れ様!アルミン」ニコっ

アルミン「はぁっ…はぁっ…」

クリスタ「それじゃあ次いってみよ?」ニコッ

………
……


クリスタ「っていう夢を見たんだけど…私病気なのかなぁ?」

ユミル「は?んなわけないじゃん、でもキモイなぁ、男同士で」

クリスタ「どうして?私達女の子同士だけど…」

ユミル「ま、待て!それ以上は言うなよ!!」

クリスタ「あっ、噂をすればアルミンだ」

アルミン「やぁ、クリスタ、おはよう」ニコッ

ユミル「なぁ聞けよ、クリスタってばアルミンの夢見たらしいぞ?」ニヤニヤ

アルミン「へぇ?僕の?どんな?」ニコッ

クリスタ「やっ、やめてよユミル!!」カァアア

おわり

終わりましたー
読んでくれた人、レスくれた人ありがとうw単調なほもしーんだから読んでくれる人いないかもって悲しくなったけどレスで元気がでましたー!!
それじゃあまた…!

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