上条「美琴のうんこが食べたい。」(173)
上条「インデックスのにももう飽きたしな・・・」
禁書「とうま、ご飯できたんだよ!!」ブリブリプーブリッブリリン
上条「お!いいうんこだな!!」プーン
禁書「メイドインイギリスなんだよ?」
上条「じゃあ、いただきまーす。」パクパクッ!!ハフハフ!!クユクチュガブガブオエッ!!モグモグ!!
上条「おいしいぞ。インデックス。」
禁書「とーまの役に立ててよかったんだよ!」
上条(けど、何かが足りないんだよなぁ・・・)
続き頼んだ
上条「コーン・・・か・・・?コーンが無いからか?」
上条「早速インデックスにとうもろこし食わせるか…」
禁書「どうしたの?とーま??」
上条「買い物行ってくる」
上条「っつても金あったかな??」バリバリ
上条「240円しかないだと…」
上条「くっ…たくさんうんこさせるために飯食わせすぎたからか…」
上条(考えろ、考えるんだ…コーンを手に入れる方法は…)
上条 チーン(そうだ!!この手があったか!!)
上条「誰かにタカろう」
上条「人望のある上条さんの手にかかればコーンを手に入れるぐらい朝飯前ですよ」
上条「さて、タカる相手は…>>12だな」
一方通行
上条「一通ならわかってくれるはずだ。お?うわさをすれば…おーい!一通!!」
一通「アァ?テメェ何の用だ」
上条「金くれよ」
一通「いい度胸してんなァ」ビキビキ
上条「お前が金をくれないってんなら…まずはそのふざけた幻想を ぶ ち 殺 す !!」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
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上条「どうぼすびませんでした」ボロボロ
一通「ったく、弱ェくせにイキがってんじゃねェよ」
一通「なんでまた俺様から金巻き上げようと思ったんだァ?アァ??」
上条「実は…」
上条「コーン混じりのうんこが食いたかったんだが肝心のコーンを買う金がなかったんだ」
一通「なん…だと…」
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | ジャッジメントですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ 変質者が居るとの通報を受けて参りました!
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{ おとなしくお縄についてくださいまし!
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
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/ ー--==ニニ=く \
一通「こうしちゃいられねェ!!」ダッ
上条「えっ?どこ行くんだ!?」
一通「俺もコーン買ってくる!!」
上条「おいちょっとまt」
一通「手前ェとはいい酒が飲めそうだぜ…お前もがんばれよ!!じゃぁな!!」タッタッタッ
上条「行っちまった…くそ…」
上条「おや?あれは>>27」
小萌
上条「小萌先生!!」
小萌「上条ちゃんじゃないですか~どうかしたんですか?」
上条「金貸してください」
小萌「屋根吹っ飛ばしたりしてよくもまぁそんなこと言えますね…留年したいんですか?」
上条「…」
小萌「シスターちゃんにもタクシー代やら何やらしてあげているのに」クドクド
上条「ステイル」ボソ
小萌「!?」
上条「ステイル=マグヌス 。俺、結構仲いいんですよね」
小萌「!!」
お前ら大丈夫か・・・?うんこ食べるとか気持ち悪い・・・
小萌「な…何を言って…」
上条「あいつは教会の人間ですから慈愛に満ちた心の持ち主が好みだって言ってたなぁ~」
小萌「か、上条ちゃんのはただのたかりですっ!」
上条「…」チッ
上条「あいつ今彼女とかいたかな~?この情報だけでも1000円の価値はあると思いますよ?」
小萌「…」
小萌「わ、わかりましたよ」バリバリ
上条(よっしゃ)
ステイル「僕とキミそんなに仲よかったっけ?」
上条「!!」
小萌「!!」
ステイル「おや、お久しぶりです」
小萌「お久しぶりです」
ステイル「上条当麻が適当なことばかり言っていますが無視してください」
小萌「ちなみに彼女さんとかは今居るんですか?」
ステイル「いないですよ?ちなみに好みのタイプは聖女マルタです。用事があるので僕はこれで」スタスタ
小萌「だそうですよ?上条ちゃん?」
上条(あのクソ噛ませが…)
小萌「次の試験が楽しみですね?それではまた学校で~」
上条(不幸すぎる…)
上条「こうなったら!こうなったら>>48にたのむしかないッ!!」
御坂
上条「御坂…御坂>>51」
1.旅掛
2.美鈴
3.美琴
4.妹
4
上条「御坂妹だな。あいつは断らないだろう。何てったって恩人様からの頼みだしな」
上条「しかしどこに行けば会えるんだ?」
上条(御都合主義的な力であんなところに御坂妹が!!)
上条「おーい!御坂妹~!!」
御坂妹「どうも、とミサカは儀礼的に返事をします」
上条「お願いがあるんだが…」
御坂妹「お金関係以外のことならどうぞ」
上条「!?な、なにを言って…」
御坂妹「先ほど打ち止めから連絡がありました。あなたがコーン入りのうんこを食すためお金をたかろうとしていると」
上条「どういうことだ…」
御坂妹「すでに一方通行は行動不能に陥っています」
上条(ばかやろうっ…無茶…しやがってっ…)
御坂妹「妹達にはあなたに金を渡すな、との命令が下っていることをミサカは通達します」
上条(一通を行動不能にするほどの実力者が居るなら関らない方が賢明か…)
御坂妹「し、しかしコーン入りのうんこをするなとの命令h」
上条「わかった。じゃぁな」タッタッタ
御坂妹「…」
上条「一方通行っ…お前が果たせなかった夢…俺が叶えてみせる!!あれは…おーい!>>63!!」
みことさん
美琴「な、なによ(今日はいやに積極的ね…)」
上条「ああ、金くれ」
美琴「」
美琴「 死 に た い の ? 」
上条「いや、頼める奴がお前しかいないんだ!頼む!!」
美琴「(>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない
>お前しかいない)」
美琴「わわわ、私には御坂美琴って名前があるの!!そそっ、それが物を頼むたたっ態度!?」
上条(ウゼェ…これだからお嬢は…しかしっ!)
上条「すまなかった、美琴、お金くれませんか?」
美琴(>美琴>美琴>美琴>美琴>美琴>美琴>美琴)
美琴「し、しょうがないわねっ!その代わり何に使うか理由もおしえなさいよ!?」
上条(コーン入りのうんこ食いたいからって言ったら怒るかな?)
美琴(何か夫婦みたいな会話ね///)
上条「ああ、>>75」
彼女に誕生日プレゼント買ってやりたいんだ
上条「ああ、彼女に誕生日プレゼント買ってやりたいんだ」
美琴「死ねやゴルァァァァァァァァァァァァ!!」
上条(これでもだめかっ…だが)
美琴「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
上条(上条さんには電撃は効きませんのことよ)
美琴「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
上条(あ、あれ?)
美琴「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
上条(捌ききれない!?)
美琴「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララ!!」
上条「ぎゃあああああああああああああ!!」バリバリ
美琴「アリーヴェデルチ!!」
上条(怒りが奴の戦闘力を上げたのかっ…)
美琴「まだ息があるようね」
上条「ヒィィ」ガクガクブルブル
上条「スイマセン、ホントノコトイイマスノデユルシテクダサイ、ミコトサン」
美琴「最後の情けよ。遺言なら聞いたげるわ」
上条「こ、コーンが欲しかったんです」
美琴「は?コーン?」
上条「あ、とうもろこしです」
美琴「あっそ、じゃぁね」 川(`ェ´)b● バチバチ
上条「とうもろこしの入ったうんこが食べたかったんです」
美琴「」 川( ゚д゚)bミ
●ポロッ
美琴「」 ノ(゚Д゚)
上条「あ、彼女ってのもいないです。本当です信じてください」
美琴「」 ノ(゚Д゚)
上条「あ、あのー美琴さん?」
て
美琴「」 川( ゚д゚)ハッ そ
美琴「ああ、ええ??う、うん」
上条(?動揺してるの…か?)
上条(ならばっ…)
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弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ |:.:.!:.:.:.:!:.ハ.!.:.:.::.:\
<:.:./.:.:/:/T ト、∨:.:.:/!レ小:.:!:.小、> キッ!
<:八 小| 代圷 |:.:Ⅳイタヽ小|ヽ!
厶込、N  ̄ レ !  ̄ ム、
rイ!.ハ , j 八 \
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上条「こんなスカトロ嗜好の上条さんに彼女なんて出来っこないですよ…」
美琴「そ、そう」
上条「だから自分でコーン食って自分のコーン入りうんこ食おうと思ったんです」
美琴「」川(゚Д゚)
上条「ああ…どこかにスカトロ好きの女の子がいれば…」
上条(乗って来い乗って来い乗って来い乗って来い乗って来い乗って来い乗って来い乗って来い)
美琴「せ、世界は広いしどこかにいるわよ」
上条「み、美琴さんはスカトロに興味ありませんか??」
美琴「いや、わたしはあんまり…」
上条「あんまり?あんまりってことは全く興味ないわけじゃないんですね」 イケメンAA キリッ
美琴「そういうわけjy」
上条「もしよかったら今から僕の家でスカトロプレイしませんか」 イケメンAA キリッ
美琴「それはちょっt」
上条「俺は…スカトロプレイできる女の子と知り合えたら結婚してもいいとさえ思っているんだ…」
美琴「…」
美琴「ち、ちょっとだけなら…」
上条(来たか…)
上条「そうか!美琴ならそう言ってくれると思ったよ!!」キラキラ
上条「じゃあすぐに行こう!」
美琴「え?いやまだ心の準備が」
上条「スカトロは度胸!なんでもやってみるものさ!!」グイッ
上条「あ、そうだ」
美琴「?」
上条「ちゃんとコーンは食っとけよ」
美琴「なななななな」
上条「美琴のうんこが食べたい」
美琴「」
上条「美琴のうんこが食べたかったんだ…初めて会ったときから…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「あ、あんたがそうしたいってんなら…」
上条(ああ…さよなら上条ハーレム…さようなら上条王国…)
上条「よし、コーン缶も食ったし家いくか」
美琴(一缶食べる必要あったのかしら…)
~上条自宅~
ガチャ
上条「ただいまかえりましたよ~っと」
美琴「お、おじゃまします」
禁書「おかえりなんだよ!とーま!!」
上条「…」
美琴「…」
禁書「短髪がなんでいるのかな」
上条「そんなことより小萌先生が肉買ってたぞ」
禁書「!!」
上条「今日買い物してたから食べ物いっぱいあるはずだ」
禁書「とーま!ちょっと小萌の家に遊びにいってくるよ!!」
上条「ああ。くれぐれもごはん食べに来たと言うなよ」
禁書「了解なんだよ!!それじゃぁ行ってくるんだよ!!」バタン
上条「ふぅ」
上条「悪いな、美琴」
美琴「本当に一緒に住んでたんだ…」
上条(メンドクセェ)
上条「ああ、でもそれだけだ。俺がすk、愛してるのは美琴(のうんこ)だけだ」チュッ
美琴「!!」
上条「じゃ、さっそくうんこしてくれ」
美琴「」
美琴「そんなにすぐ出るわけが…」
上条「ああ、大丈夫だ」
上条「下剤、浣腸完備してある」
上条「即効性考えると浣腸なんだが…」
美琴(い、いきなり浣腸だなんて…)
上条「必要ないな。そもそも美琴も浣腸なんて恥ずかしいだろ?」
美琴(やだやさしい)
美琴(なんだかんだいって気遣ってくれるのね…そんなところにわたしw)
上条「さっきコーンの中に下剤入れといたから」
美琴「…」
上条「そろそろ効いてきたんじゃないか?」
美琴(そ、そういわれると…)
上条「ちょっと腹押さえるぞ」グイ
美琴「!!」
美琴「痛っ…!!」
上条「ああ、悪い。でもちゃんと効いててよかった」ナデナデ
上条「おっと皿出すの忘れてたな。ほら、この上にやっちゃってくれ」
上条「とりあえず短パンとパンツ脱ぐか。汚れるからな」
美琴「う、うん」スッ
上条「おい何してるんだ」
美琴「え?スカート…」
上条「スカートは履いたままが俺のジャスティス」
美琴「でも汚れ」
上条「お前は!!」
美琴「!!」
上条「モニターの前にいる奴らの幻想をぶち壊すのか!!」
上条「アニメ二期、評判下がってきてるんだろ?」
美琴「わ…わかったわよ。じゃぁスカートは履いたままにするわ…」
この上条さんは大事なところが良く分かっているようだ
もちろん短パンとパンツは片足にかけたままだろうな?
美琴「」スッ
上条「oh...」
上条(これは中々…眼福眼福)
美琴「ちょっ、あんまり見ないでよ」
上条「ああ、すまない、美琴があんまりにも綺麗なんで…見とれてしまった」
上条(>>131当然だ。表現はしていないが各自脳補完してくれ。ちなみにパンツはゲコ太ぱんつだ)
美琴「///」
上条「ほら、皿の上にまたがって」
美琴「こ、こう?」
上条「ああ、いいぞやってくれ」
上条「美琴、まだか?」イライラ
美琴「そんなこと言われたって…」
上条「わかった。じゃぁ手伝ってやるよ。腹押すぞ」グイグイ
美琴「ちょっ…痛い…」
上条(ふん、まだ恥ずかしさが残ってるみたいだな)グイグイ
美琴「~!!」
上条(括約筋に力が入っている…)グイグイ
上条(だがっ…限界まで我慢する事によって…)グイグイ
美琴「いたいっ…」
上条(放出されたときの勢いは増すっ…!!)グイグイ グイグイ
美琴「もうっ…~~~~~~~!!」
上条「括約筋の!幻想を!!ぶち殺す!!!」グイ~~~~~~ッ!!
美琴「いやっ…ダメ…!!」ブリブリブリブリ
上条「美琴、出たぞ!」
美琴「見ないでっ…」ポロポロ
上条「よく頑張ってくれたっ…立派な一本糞だ」
美琴「…」
上条「コーンの混じり具合といい最高だ。ありがとう」
美琴(立会い出産みたい///)
上条「それじゃぁいただきます!!」モグモグ
美琴(これは…)
上条(こ、これは!!)
上条(キレ、コク、香り、喉越し、旨み、口に含んだときほのかに香る香り)
上条(全てにおいてインデックスのものを上回っている!!)
上条(なぜ!?何がここまで違うんだ!?)
美琴(ないわぁ…)
上条(!!そ、そうか!!)チラッ
美琴(マジで食ってるし…)
上条(インデックスは主食が上条さんの手料理に対してっ…)
上条(ビリビリは常盤台中学の5万円の給食ッ!!)
上条(材料、料理人の腕、全てにおいて素材レベルで格が違う…!!)
上条「ビr、もとい美琴!!」ガバッ
美琴「…」
上条「最高だ。ありがとう!」
美琴「ちょっなによいきなり」
上条「すまない、想像を遥かに超えていて興奮してしまった」
上条「最高だ、美琴(のうんこ)は最高だよ」
美琴「…」
美琴(…)
上条「美琴に会えて良かったよ…」
美琴(こんなに喜ぶなんて…)
美琴「あ、当たり前でしょ!」
美琴「私を誰だと思ってるのよ!光栄に思いなさい!!」
美琴「ま、また食べたいなら…その…」
上条「…」
美琴「してあげなくもなぃかな、なんて…」
上条「!本当か!!」
美琴「食べたいなら…」
上条「ああ!よろしく頼むよ!!」
美琴「///」
上条「そうだ、お礼といっては何だがお返しに…」
美琴(え?なになに!?ネックレス!?指輪とか!?///)
上条「おれのうんこを」
美琴「いらん」
とある糞好の上条当麻
ED
ttp://www.youtube.com/watch?v=Er_SykRPyag
~1ヵ月後~
上条「よぉ、美琴」
美琴「ととっ当麻」
上条「いい加減慣れろよ、呼び捨てぐらい」
美琴「いいでしょ!別に…」
上条「そうだな、それより」
美琴「はいはい」
美琴「3日間我慢したわよ」
上条「グッドッ!!よくやった!!」
上条「今日はな、インデックスの他に神裂と五和って娘も参加するんだ」
美琴「この間の姫神って娘は来ないの?」
上条「今回はパスだ」
美琴「そ、その今度黒子とか、その友達の子も来たいって言ってたんだけど…ダメ」
上条「ああ、また今度な」
ト、 ト、 |\ ∧
_|:.:.:\|:.::ヽ!:.:.:.\/:.:.|
_>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/|
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ
弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く
<:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,>
弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ |:.:.!:.:.:.:!:.ハ.!.:.:.::.:\
<:.:./.:.:/:/T ト、∨:.:.:/!レ小:.:!:.小、>
<:八 小| 代圷 |:.:Ⅳイタヽ小|ヽ!
厶込、N  ̄ レ !  ̄ ム、
rイ!.ハ , j 八 \
/ V ヽ ー : -' イ \_
,. -へ. \ >、 _, ィ \ /¨「 ̄ ̄ `ー 、
/ ヽ \ / ', \ ! }、
/ / ! \ |\ソ | / \
. / / , /マニ/ / ,厶 ∠、 ヽ、
/ / ', ∧ G〉/ / / \/ \ \
厶-―-、 / |./ ∨|/ r' つ ノ Yヽ \ \
| \ ! |イ| {レ '´ ィク ) ` 、 \
| ヽ ! |d | ' / ) \. \
∨ \ |/ | ! 〉 ' , ィ } \ \
∧ \/ ! / ,. -―' ヽ ヽ、
i ヽ } / / | !
| ,. --- ∨ / ∠、 ! ,__ ノ
/ー‐ 彡'  ̄¨ 弌 / / ヽ \___ ヽ_ト― ´
`ー<_∧ }/ , '| ! / |
| ∧ / / | ∨ |
上条(ククク…上条王国は…不滅だッ!!)
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
ぶっちゃけ後悔してる
すまなんだ
神条
上条
中条
下条
闇条
カス条
糞条←New!
ゲス条
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