南春香「上条当麻さん・・・・か」(344)
誰かやってくれよ
____
/ヽ,,)ii(,,ノ\
/(○)))(((○)\ こういう時はオナニーするんだお!!オナニー!!
/:::::⌒(__人__)⌒:::::\ オナニーは全てを癒してくれる!!!
\ !l ヾェェイ l! / オナニーは全ての悲しみを
/ ┌─┐ やわらげてくれぇっぇるゥゥゥゥゥ!!!
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)一(_丿 うおおおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
ヽ、___ ヽ ヽ
と_____ノ_ノ
春香「はぁ・・・」
夏奈「おい春香どうしたんだ?最近なんか変だぞ?」
春香「な、なんでもないわよ。ちょっと疲れてるのかな。」
夏奈「そうか・・・?よしじゃあ今日は私と千秋が御飯をつくろう!」
春香「いいのよ。たいしたことじゃないから!」
夏奈「そうなのか?じゃあ今日も頼む!!」
春香「ええ。(私どうしちゃったんだろう・・・。夢で見た男の人のことずっと考えてる・・・)」
夏奈もらっていくわ
>>11
お前には荷が重い
俺に任せろ
>>9
がんばれ
超がんばれ
縁寿「上条・・・当麻・・・?」
/// . :/´ ヽ‐- 、ヽl : . ヽ
//. :/.:/ / 〈: :\|: : : : .',
´//: :人ノ イj厂′ ∨⌒Y : : : '.
、‐-- ─ 、 .:_;_;_: . ∨ 、.:'ト ′ 丿ノ : : : :l
`¨> 、 `丶 、 .:_;_;_、 .:ノ厂ヽ: : `「 ┌ ´ . : : : :|
. '´冫へ ー ` ー-彳⌒:ノ〉: :// :八.: . :. ‐ ,'. : : : : :/.: :l
/ .イ ノ ノ 〉 ノ `丶 、 . :// 7/‐ 、/ /: . __ ∧ /.:/. : :/.: : :',
( / ` 'ヾノ ̄ `丶 、:/, ─‐'′ :/∠ ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . :/: / . : :/ヽ:'.、
. :/ /ヘ、  ̄` `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八: :l
. : √´ ` : . 、_ | ∨ | |:|_ノ人 | ∨ ヽヽ:!
\ : .`ヽ、 | | |:. ヽ\ ノ 「厂|ト、
`ヽ: : : .` ーノ ヽ ,' ,'.: : . \\// 」| :
\:_;_/ / /: : : : : : . \/ 《_》、 ;
` ̄ ̄ヘ_/ /: : : : : : :│ ',
厂: : : : . : : l ヽ
', : : ヽ: : : : l 〉
'、 / . . \: |_/
〉′ : .\ :〈 ',
/. : : : : . . : : \〉 ',
/: : :_:_: : : - ─── - : ._ヽ l
∨´ ____ `〉 l
レ '´ ̄ . : : : : : : : : .〈 ̄`ヽ/ |
/. : :/ . : : :ヽ : : : : : : : .ヽ : . \│
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′ : : /: : : : : :/レ'丁 ̄\ : : : :l : : : : : : ',
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′.: : :/: : :/ / | \l: : : : : : : : ',
>>15
いつお前の嫁になったんだよアァン?
ぶっつぶすぞ
春香(それにしてもあの夢の人は誰なんだろう・・・
会ったことはないのに、仲が良かった気がするわ・・・・。
なんていう名前なんだろう・・・)
千秋「春香姉さま、トウマが来ましたよ」
春香「え!?トウマ!?トウマって・・・・」
冬馬「おう春香!邪魔するぞ~」
春香「あ、ああ!冬馬ね!!い、いらっしゃい!(なんで私ドキドキしてるの・・・?)」
冬馬・千秋「?」
おいちょっと誰か続きかけよクズ
放課後、南春香は絶望していた。
「お、おそかったわ・・・・わたしとしたことが」
今日のチラシで卵がおひとり様3パックまで30円という格安セールに間に合わせるため学校を早く出たのだが、明朗快活でちょっと黙ってほしい友人に足止めされて出遅れてしまったのだ。
「しょうがない・・・・卵はあきらめて・・・・今日はカレーにでもしようかな」
踵を返し必要な材料を買いに行く。と、そこへ学生服姿の少年が卵売り場へやってきた。
「だー・・・・やっぱり間に合わなかった・・・・うぅ、不幸だ・・・・」
少年は周りもはばからずその場でorzな体制になる。
ブツブツと何かを呟きながら絶望しているようだが何を言っているのかは春香にはわからない。
かかわらないほうが良いのだろう、春香はそう結論付けその場をいち早く立ち去ろうとした。
が、南春香とも有ろうものが、急ぎ足になってしまったため足をもつらせ転んでしまった。
「きゃっ!」
どてっとその場に倒れる。うぅぅ、と声をもらし立ち上がろうとするとき、頭上から手が伸び、声が聞こえた。
「大丈夫ですか?」
先ほどの少年だった。
夏奈「私はけんぷファーになったぞ!」
「あぁ、ありがとうございます・・・・」
少し警戒しつつ手を取った。体重を自分の足にかけ自分の足で立ち上がろうとする・・・が。
「あ、痛っ・・・」
転んだはずみに足首を捻ったのだろうか。立ち上がることができない。
「あ、捻挫ですか!?大変だ・・・・・さぁどうぞ?」
さぁどうぞ・・・・といいながら少年はしゃがみこみ両の手を後ろに回す。
「あの・・・・これはいったい・・・・?」
「歩けないんでしょう?だったら病院に行かなくちゃ行けませんよ!さぁ、乗ってくださいな。」
「い、いえ・・・・結構です・・・」
「そっか・・・・じゃあ」
少年は立ち上がり、ひょいっと、南春香の体を持ち上げた。お姫様だっこスタイルだ。
「ちょ、ちょっと何を!!」
「歩けない女の子を無視してその場を離れられるほど上条さんはろくでなしじゃありませんの事よ!」
「わ、わかった!わかりましたから!おんぶでいいですから、おろしてください!」
いいよいいよ
冬樹なら…冬樹ならきっと何とかしてくれる!
(な、なんなのこの人!初対面の人間をお姫様だっこする!?)
春香は少年に対して警戒心バリバリだが、歩けないものはしょうがないし、少年もそこを動こうとしない。本当に病院に連れていく気のようだ。
「じゃあ行きましょうかねと、よっ・・・軽いですねーあなた。ちゃんとご飯食べてますー?」
「食べてますよ失礼な・・・・」
街中を少年におんぶされて病院へ向かう。春香は恥ずかしすぎて顔を表にあげられなかった。必然的に少年の背中に顔をうずめる形になる。少年の背中はしっかり男の子の匂いで、しかし不快感は全く抱かなかった。
病院。
「すんませーん、この人が足をくじいちゃって!見てもらえますか?」
診察が始まって足を見られて、軽い触診、湿布処置をしてもらい診察室から出る。
待合室にはまだ少年が待っていてくれた。
「お、もう歩けるんですね!よかったよかった。」
「それじゃあ俺はこれで帰りますよ。帰りも気を付けてくださいね!」
軽く手を振り少年は帰路につく。
「あ、あの!・・・・」
「名前・・・・教えてもらっていいですか?」
「・・・・・・上条さんは名乗るほどの男でもございませんよ・・・・」
>>41SHI☆NE
上条・・・・結局名前は教えてくれなかったから苗字しかわからなかったけど・・・
不思議な少年だったと春香は思うのだった。
「おっそいぞ春香ー!飯ー!」
「おかえりなさい春香姉さま。こんなバカ野郎の言うことはほっておいていいですから。」
「ただいま、夏奈、千秋。すぐご飯の支度するから、ちょっとだけ待っててね。」
帰宅し、世界で一番大切な妹たちのお出迎えを受けて台所に立つ。
親元を離れ3姉妹で学園都市へ来た。最初こそは不安だったが、今となっては春香はこのなんてことはないありふれた幸せを毎日台所へ立つことによりかみしめていた。
学園都市に来て身に付けたレベル3の発火能力を使い野菜を炒める。結局カレーの材料は変えなかったのでありあわせの質素な食卓になりそうだ。
春香は家事に対して応用のきくこの能力をとても気に入っていた。
夏奈「おい春香!おまえ、足怪我してるじゃん!大丈夫か!?」
春香「あぁ、なんてことないわよ。もう痛みもだいぶ引いたし歩けるし、心配してくれてありがとう」
夏奈「何か手伝ってほしいことあったら遠慮なく言ってくれよ?」
千秋「わたしも。春香姉さまの役に立ちたいです。」
春香「ふふっ、ありがとう二人とも。それじゃあ、もうできるから、ご飯をテーブルに並べてくれる?」
「はーい!」
なんてことのないいつもの風景。賑やかな食卓。夏奈が千秋のお皿にニンジンを放り込み千秋が夏奈をふじおかでどつく。
そんな幸せな風景を眺めながら春香は、あの少年のことを考えていた。
春香(上条さん・・・・また会えるかなぁ・・・・)
もやもやとした気持ちを抱えながら南春香の一日は終わっていった。
wktk
夏奈あああああああああああ
南春香の一日は寝ぼすけな次女を起こすところから始まる。
春香「夏奈!そろそろ起きないと間に合わないよ!」
夏奈「あと・・・・5時間・・・・頼む・・・・」
春香「頼まれてもだめぇー!」
ばさぁっと魔力の源である布団を一気にはぎ取る。この季節、これをやられると非常にこたえる。
夏奈「さ、寒ぃー!!!」
南家の月曜日の朝はご飯と決まっている。理由は分からないが月曜日はご飯なのだ。
夏奈はお茶漬け、千秋と春香はおみそ汁とお漬物でしゃくしゃくもくもくと朝ごはんを胃に流し込む。
3人そろって玄関を出て、3人別々に歩き出す。
「それじゃあ、今日も一日がんばりましょう!」
「おー!」
南春香の一日が始まる。
>>53
けんぷファーはナツル死ねあかね俺の嫁ってやつで
ケンプファーはモビルスーツ
>>58ナツル死ね・・・だと・・・?
実は妹たちの学校、特に夏奈は遠いので早めに家を出るのだが、春香の高校は自宅から割と近い。
なので春香はいつも自宅および高校周りを散策しているのだ。
ルートは毎日別で、気分によって変わる。今日は春香の高校から一番近いお隣の高校の学区まで来てしまった。
当てもなくプラプラと歩いていたら、特徴的なツンツン頭の少年が向かいから歩いてくるのが見えた。やはり、何かブツブツ呟いている。
上条「うぅ・・・・2時間も早く目ざましがなってしまうなんて・・・・不幸だ・・・いや、自業自得か・・・・?」
よく見ると昨日の少年ではないか。春香は迷わず少年に声をかけた。
「あの!き、昨日はどうもありがとうございました!」
上条「ん?・・・あぁ、昨日の人。いえいえ、お礼を言われるようなことなど上条さんはまったくしていませんよ。お?もう、足だいぶよさそうですね?」
春香「えぇ、おかげさまで・・・・あの、こんな早朝にどちらへ?」
上条「実はかくかくしかじかで2時間も早く起きてしまったのですよ・・・・まぁ、散歩、といったところですかね?あなたこそ何を?」
春香「わたしは・・・・うん、わたしも散歩、ってところです。」
なんか勢いで書き始めたけど、全く展開考えてなかった俺がいる。
>>59
あいつモテすぎなんだよ腹立つんだよ、水琴にしろ会長にしろどこがダメなんだよ意味分からん
上条「へぇー。じゃあ、この辺に住んでるんですね!って当たり前か、あのスーパー利用してるんだから」
春香「ふふっ・・・あのスーパーは何も近いからという理由だけで利用しているわけじゃないですよ?」
上条「安いんですよね!?他のところと比べてリーズナブルで、しかもセールの回数も多い!」
春香「そうそう、ついセールを狙って献立たてちゃったりするんですよねー!」
上条「すごくよくわかりますよ!いやぁーなんかうれしいなぁー!こんな話ができる人がいるなんて!」
少年の周りにはこういう会話のできる友人がいないのだろう。それもそのはず。普通の高校生は、セールを狙ってスーパーに言ったりはしないのだから。
上条「俺必死に話してるのにツレときたら『かみやん主婦みたいだぜぃ』とか『そんなことより小萌せんせの魅力について語ろうやー』などとほざきやがるんですよ!」
春香「ふふふ・・・」
春香は楽しんでいた。昨日、初めて会った人。しかし、一緒にいてとても楽しく思う。
この時間がもう少し長く続くように、春香はそう願って少年との会話を楽しんだ。
安価ね・・・・やってみよう。どうせ俺の立てたスレじゃあないし。好きにやろうぜ!野郎ども!
というわけで展開安価>>70
エロは書いたことないのでたぶん無理だと思います。
kskst
保坂
実は同じ学校
安価は絶対ということで、どうにかがんばって保坂出します。
んで、ついでに>>71も使ってみる。
上条「ん・・・・ゲッ!もうこんな時間!インなんとかにエサやらんと!」
上条「すいません!ちょっと時間なんでもう帰りますね!」
と、少年はだぁーっと走り出し、ピタッと止まった。振り返る。
上条「あの・・・・名前、教えてもらっていいですか?」
春香「・・・・・教えてくれなかったのに?」
上条「あ・・・・すんません。上条・・・・上条当麻です。」
春香「当麻君・・・・・春香。南春香です。」
上条「それじゃあ・・・・春香さん。また!」
そういって少年はやべぇやべぇと呟きながら帰路へついた。
春香(名前・・・・よばれちゃった・・・・)
こうして南春香の朝は終わる。
マキ「おっはよー!春香ー!」
春香「あ、ごめん朝からそのテンションはちょっとついていけない。」
アツコ「春香・・・・・おはよう。」
春香「うん、おはよう」
とある高校の2年生のとあるクラスの教室。春香は朝の散歩のせいで教室につくのは割と遅めである。先に来ているマキとアツコはすでに席に座って談笑していた。
マキ「どうしたどうしたー?今日はいつにもまして来るのが遅いじゃん!」
春香「うん・・・・ちょっと、いろいろあって。」
マキ「いろいろー?・・・・気になるぅー。」
マキ「・・・・・・・・・・・・男?」
春香「バッ、バカ!そんなんじゃ・・・・ない・・・ゎょ・・・・」
アツコ「春香・・・・・赤くなってる。」
マキ「まじなのかよ」
とある高校の3年生のとあるクラスの教室。
速水「ちょっときいた?」
保坂「・・・・・なにがだ?」
速水「とぼけないでよ・・・・知ってるんでしょ?春香ちゃんに・・・・・男の、か・げ♪」
保坂「・・・・・・誤解のないように言っておくが」
保坂「俺は何も南春香を独り占めしようとか、そういう気持ちは一切ない。」
保坂「俺は南春香の幸せを世界中のだれよりも一番に祈っている。」
保坂「その南春香に好きな男ができた。それで今南春香が幸せだというのなら。」
保坂「それで何も問題はない。俺はそれで十分なのだ。」
速水「ふふ・・・・いつもそれくらいかっこよかったら女の子にも持てるのにね・・・・8人目のレベル5なのにもったいないわ」
保坂は絶対レベル5にしたかった。というわけで保坂にあいそうな能力考えてくれるとありがたい。
一番面白そうな奴を選びます。
とある高校の1年生のとあるクラスの教室
上条「」
土御門「お、おい・・・・なんか今日のかみやんおかしくないかにゃー?」
青ピ「ん~、まさに放心状態ってやつですな~。」
ナツキ「しかも、心なしかニヤニヤしてないか?不気味なんだが・・・・」
吹寄「任せなさい」
「おおっ!ついに吹寄が動いたぞ!」「放心状態の上条にカツ入れたれ!」「いよぉっ!我らが委員長!」
す~・・・・・・っと吹寄は息を吸い込む。その高校生にしては発達している胸を張って大声を張り上げる。
吹寄「上条当麻!!起きなさい!!!」
上条「うぉぉ!?ふ、吹寄サン!?そんな近くで声を張り上げられると上条さんの耳がいかれてしまいますよ!?」
お前らほんとに保坂好きなのかよw
精神汚染<マインドレイプ>
対象の精神、思考、行動理念、その他もろもろの感情に一方的に『負』の感情を植え付ける。
近い能力が二人から出たのでこんな感じでいこうかと思います。
あと、保坂にはデフォで不死身という特性が付いていると俺は思う。
吹寄「みんな心配してるわよ。今日の上条はなんだか気持ちが悪いって」
上条「それは心配している人間に対する言葉なのでせうか?」
土御門「悩みがあるならきくぜよ?」
上条「悩みっていうか・・・・昨日、モロ俺好みの年上の女性としりあってしまったんですよね・・・・」
瞬間。男子生徒の目つきが変わる。今までは多少は上条を心配していた視線だったが、完全に敵視に変わった。しかし、少年は気付かない。
上条「足を挫いてたから病院に運んであげたんだが・・・・まさかあんな美人だったとは・・・・・」
プチッ・・・・・何かが切れる音がする。
その音を発したのは上条の友人の一人青髪ピアスだった。
青ピ「かーみやぁーん・・・・・辞世の句は読み終わったか・・・・?」
土御門「青ピ・・・・・加勢するぜよ」
上条「え、ちょっとまってくださいよ、みなさん。悩み聞いてくれるんじゃなかったんですか?!いやほんとちょっとまてって・・・・ふ、不幸だぁー!」
だぁーっと上条は勢いよく教室から飛び出て走り出す、っと同時に上条の顔面に何か柔らかいものがぶつかった。
ぽよんと、弾力に任せて上条は後ろへ倒れる。柔らかい相手も後ろへ倒れて「きゃっ」と声を出した。
上条「うはー!上条さんの顔面がなんだかパラダイスへ突入しましたよーっと!・・・・て、あれ?春香さん?」
春香「いたた・・・・・ん?当麻君?」
「・・・・・・・・・え?」
上条「は、春香さん!?なぜここに?!」
春香「そ、それはこっちのセリフ!・・・・え?同じ学校?!えー?!」
あたふたと思わぬ再会に顔を赤くする二人。ほほえましい光景だが、空気の読めない後ろの男どもは容赦しない。
青ピ「ほぉ~、この方がかみやんの言ってた人かいな~。美人やな~?かーみやぁーん!」
土御門「走りざまおっぱいダイブなんて高等技やってのけるとはさすがかみやんだにゃー、死ね。」
瞬間、とある高校のとある廊下は一瞬にして処刑場に変わり、後に残されたのはボロボロになってブツブツ呟く上条と春香だけになっていた。
春香「・・・・・保健室、いこうか?」
上条「うぅ・・・・はい。」
春香「はい、できたよ。」
慣れた手つきで少年の手当てを終わらせた春香。
上条「うわぁー、すごい上手ですね。なれてるんですか?」
春香「小さいころ、妹がやんちゃで、よく怪我してたから・・・」
上条「へぇー、妹がいるんですかぁー。春香さんに似て可愛んだろうなぁ」
春香「へっ!?///な、なにいってるのよ。。。。もう!」
春香「ほら!手当てすんだからもう教室戻ろう!!」
上条「はいはいっと!」
春香(なんか可愛いな・・・・)
春香(弟がいたらこんな感じなのかな・・・・?)
保坂「・・・・・・・」
速水「なぁーに盗み見てんのよ?それとも。」
速水「保坂『これは盗み見ているわけではない、少し離れた所から、愛する南春香を見守っているのだ』とかいっちゃうわけ?」
保坂「・・・・・・・精神汚染」ボソッ
ズキュウウウウウウウウウウウウウン
速水「うっ!・・・・・能力使うのやめてよ・・・・・あんたの顔見てると・・・・・気持ち悪・・・」
保坂「だったら俺の見えないところに移動するんだな。そしたらその『悪寒』は解除してやる」
速水「わかった・・・・わかったわよ・・・・・うぅ・・・」
保坂(・・・・・・・すまない速水。しかし今は少し一人になりたい気分なのだ・・・・・)
はい、安価しましょうね、安価ー!ネタ切れだからねー!
>>95
千秋の学校に打ち止めが
とある小学校の6年生のとあるクラスの教室
先生「えーっと、今日から転校してくることになったなミサカさんだ。みんな仲良くしてくれ。」
打ち止め「はじめまして!ってミサカはミサカは挨拶してみたりっ。ミサカの名前は打ち止めって言うんだよってミサカはミサカは丁寧に自己紹介をしてみるっ」
千秋(何言ってるのかさっぱりわからない)
先生「えーっと・・・・じゃあ打ち止めの席は南の隣な。南頼むな?」
打ち止め「よろしく~ってミサカはミサカは新たなる出会いにときめいてみたりっ。仲よくしてねってミサカはミサカは懇願してみる」
千秋「あ、あぁ・・・・よろしく。」
先生「それじゃあ早速授業始めっかー。」
千秋「ってちょっとまてーーーーーーーー!!!!」ガタタ
クラスメイト達「!?」ビクッ
千秋「みんなその場の空気に流されるなよ!?」
内田「ち、千秋・・・・ちょっとおちつこ?」
千秋「これがおちついていられるかー!!」
千秋「どう見てもこの子6年生じゃないだろ?!わたしとの身長差頭一個分くらいあるぞ?!」
千秋「がきんちょじゃないか!」
打ち止め「む!今のはさすがのミサカでもかっちーんと来たよってミサカはミサカは憤慨してみる!ミサカはガキじゃないもんってミサカはミサカは訂正を求める!!」
千秋「ほら、子供は早く自分の学年に戻りなさい。3年せいか?2年生か?んー?」
打ち止め「ちっちゃくても・・・・・あなたより頭いいよ!ってミサカはミサカは挑発してみる!!中学校の問題だってわかるんだからってミサカはミサカはとてつもなく自慢してみたり!!!」
千秋「なん・・・・・だと?」
打ち止め「わたしには立派な、それはもう立派な常盤台に通うお姉さまが一人と、普通のお姉さまがそれはもういっぱいいるんだから!ってミサカはミサカは自慢げに!」
千秋「常盤台?!」(わたしがいきたい学校の一つだ・・・・・)
打ち止め「なんなら問題出してみてよ!ってミサカはミサカは挑発する!なんでもといてみせるよ!ってミサカはミサカは自信満々!」
千秋「くっ・・・・」
打ち止め「むしろがきんちょなのはあなたの方じゃないの?ってミサカはミサカは憐みの目を向けてみたり」
打ち止め「わたしにはかっこいい彼だっているんだからってミサカはミサカは衝撃的告白を公衆の面前でしちゃったり///」
なん・・・・だと・・・・??
彼氏はセロリくんのつもりだったんだが・・・・じゃあ安価にするか。
>>111
打ち止め「ほらほら、これでわかったでしょう?ミサカはちゃんと高学年なんだから!ってミサカはミサカは主張してみる!」
千秋「・・・・・くそ」(わたしが口げんかでまけるなんて・・・・)
先生「あー。じゃ、授業はじめていいかな?」
先生「っと。その前に。連絡事項。来週の月曜自由授業参観だから。お母さんお父さんを呼びたい人は学園都市入場パスの申請しとけよー」
千秋「なんだよこの急展開?!」
一方さん
南家
千秋「春香姉さま・・・・ちょっとお願いがあるのですが・・・・」
春香「ん?何?言ってごらん?」
千秋「はい。実は来週の月曜日に授業参観があるんです。それで、来ていただけないかなと思いまして。」
春香「ん。。。。。月曜日・・・・・学校があるわね。当然ながら・・・・」
千秋「そう・・・・ですよね・・・・」
夏奈「千秋ー。わたし月曜日なぜか休みなんだけどー」
千秋「休みを満喫するといいよ。思う存分たのしめばいいとおもうよ」
夏奈「わかった。じゃあ休日をゆっくり楽しむことにするよ!」
月曜日
夏奈「千秋。休日を楽しみに来たよ」ニコニコ
千秋「」
ちょっと時間を戻して。
打ち止め「月曜日!授業参観なんだよ!ってミサカはミサカは報告してみる!」
一方通行「あァ?だからどォしたってンだよ?」
打ち止め「ミサカの授業がんばってる姿身に来てよってミサカはミサカは言ってるんだよ!」
一方通行「興味ねェ」
打ち止め「・・・・・・・・・ねぇ、お願い・・・・・きて?」ウルウル
一方通行「っっ!!・・・・・そ、その手には乗らねェからな!全く、他のスレでも嘘泣きばっかりしやがって!いいか!他のスレの俺がいくらお前に甘くてもここの俺はそんなに甘くねェからな!?」
打ち止め「・・・・・・意地悪っ!スキアリってミサカはミサカはほっぺにちゅーをしてみる!」チュ
一方通行「~~~~~~~~っっっ!!!////」
打ち止め「あなたに・・・・きてほしいの・・・・ってミサカはミサカは耳元で囁いてみる・・・・・」
一方通行「わ、わかったわかった!だからひっつくンじャねェ降りろ!」
打ち止め(ちょろい・・・・ってミサカはミサカは悪い笑顔になってみる)
もうひとつの南家
トウマ「なー兄貴たち。だれか参観日きてくれよぉー。」
ナツキ「参観日・・・・だと?!」
南家家族会議(トウマ除く)
長男「来週の月曜日にトウマの授業参観がある。そうだな?ナツキ」
二男「あぁ、本人がいっていた。間違いない。」
三男「問題はだれがいくか、だね?僕は良いよ。兄貴たちで決めなよ。」
二男「俺は正直行きたいが、学校がある。」
長男「しかし、俺も大学があるからな・・・・結局みんな予定は埋まっているんだ。しかし、可愛いトウマの授業参観だ。いかないという選択肢はない。あとは・・・・わかるな?ナツキ」
二男「・・・・・・・わかるな?アキラ?」
三男「・・・・・・・・あ、そういえばカナさんが授業参観は春香さんがいくって言ってたような気が」
二男「よしおれがいこう」
月曜日
夏奈「」ニコニコニコ
一方通行「」ダルー
ナツキ「」(アキラ帰ったら殺す)
先生「いやぁ、急に通知したのに意外に集まってくれてうれしいですねぇ」
先生「それじゃあ授業はじめていこうか。国語からな」
先生「打ち止め。枕草子を書いたのはだれだったかな?」
打ち止め「清少納言ですってミサカはミサカは自信満々にこたえてみる!」
先生「よし、見事だ」
一方通行(ちャンと勉強してンだなァ・・・・感心感心)
先生「次は歴史だな・・・・・南千秋。遣唐使が廃止されたのはいつだ?」
千秋「894年です」
先生「いいぞ。関ヶ原の合戦後、隠居生活を余儀なくされた戦後屈指の智将と謳われる武将はだれだ?」
千秋「真田幸村です」
先生「素晴らしい。」
夏奈(・・・・・・・・真田幸村って誰さ)
先生「次は理科だ。南冬馬・・・・・・・南冬馬!・・・・いないのか?」
先生「っておいこら!寝るな南!起きろ!畜生!!参観日にまで寝るんじゃないよ!」
ナツキ(右手にアキラ。左手にトウマ。帰るまでに握力鍛えとくか・・・・・)グッグッ
先生「よーし、午前の授業はこれで終了だ。午後からはシステムスキャンするから運動場集合な。よかったら父兄の皆様もジャージに着替えて参加してって下さい。」
打ち止め「わーいお昼御飯だー!ってミサカはミサカは一気にテンションマックスにー!」
夏奈「千秋!春香がお弁当作ってくれたから一緒にたべよう!」
一方通行「はしャぐンじャねェようっとうしい」
千秋「春香姉さまの弁当は頂くがお前と一緒に食べるつもりはないからな。」
ナツキ「てめぇ、弁当抜きだ」
トウマ「えっ!?」
打ち止め「みんなで集まって一緒に食べよーよーってミサカはミサカは提案してみる!」
ごめん・・・・眠気限界・・・寝ます。
乗っ取りの分際の俺にここまで付き合ってくれた君ら、ありがとう。楽しかったです。
他の書き手さんが現れることを祈りつつ、このスレがもっと伸びて長寿になりますように。
願いを込めつつミサカは眠ると致します。さようなら。最後に・・・・・
禁書側なら麦野は俺の嫁。絹旗は妹。南家側なら夏奈は俺の嫁。トウマは妹。
絹旗は俺の嫁だから兄者か
春香は俺の理想の姉
打ち止め「今日のご飯は何かなー♪ってミサカはミサカのおベント箱をオープンザオープン!!」
打ち止め「おおー!ハンバーグだぁー!ってミサカはミサカは喚起してみる!」
一方通行「焦るンじゃねェよ。喉つまらすぞ?」
千秋「・・・・・・」パカッ
千秋(紙が入っている・・・・?)
カサカサ、ピラッ
『春香の弁当はわたしが美味しくいただいたのでお前は私の弁当を美味しくいただくといいよ。by夏奈』
千秋「夏奈殺す!」
夏奈「落ち着け千秋!今日のは自信作だ!いやまじで!」
冬馬「・・・・・・・ナツキ?俺のは?」
ナツキ「だからねぇっていってんだろう」
冬馬「」
【超能力者番付】
1位:一方通行
2位:垣根提督《未元物質》
3位:御坂美琴《超電磁砲》
4位:麦野沈利《原子崩し》
5位:心理掌握
6位:保坂《精神汚染》
7位:削板軍覇
夏奈「おおー、お兄さんの弁当、すごい美味しそうですねぇ~。頂き!」
一方通行「あっ!てめェ!初対面の人間の弁当とるかよ普通!?」
夏奈「おおー、これはこれは・・・・絶品ですなぁ・・・・」
一方通行「・・・・・・そォかよ・・・・・もう一個、食ってもイイぞ?」
打ち止め「・・・・・・・」イラッ
打ち止め「あなたのおかずはわたしがすべて頂くの!ってミサカはミサカは横から強奪!」
一方通行「クッソガキてめェ!」
千秋(バカ野郎が増えたみたいで余計うるさいよまったく・・・・)
千秋(しっかし、夏奈の奴、案外うまい弁当作るじゃないか・・・・・)
冬馬「だったらおまえから奪うまでだ!よこせ!」ブンッ
冬馬「俺の正拳をよけた!?」
ナツキ「男たるもの・・・・妹の攻撃は紙一重でよけなければならない」
>>166でいくか。保坂はいろんな意味で正体不明だからな。
午後の授業。能力開発
先生「よおーっし午後はじめるかぁー」
先生「じゃあまずは簡単なシステムスキャンから始めようかぁー」
先生「よかったら父兄の方も参加して下さいねぇー」
夏奈「ねぇねぇ、お兄さんは何の能力者?」
一方通行「べく・・・・・・・・・・・・物質反射だ。」
夏奈「へぇー。珍しい能力だな!初めて聞いたよ!」
打ち止め「」イラッ
人いるかな?
もし人いるんなら夏奈と千秋とナツキの能力を考えてほしいんだが・・・・・
春香はレベル4
夏奈はレベル0
千秋はレベル2(適当に電気使いでも)
藤岡はレベル1(適当に風力使いでも)
冬馬はレベル0(幻想殺し)
兄貴たちはそれぞれ適当に肉体強化系で
マコちゃんはレベル1(肉体変化)
・能力で一歩先の女装が可能
内田はレベル0
ざっとこんな感じか?
なんか小学校編飽きてきたわ・・・・・
みんな・・・・・オラに妄想力を分けてくれっ!!
千秋「んっ・・・・・」ビリビリ
先生「ん~、やっぱりレベル1だなぁ~。次がんばろうな!」
打ち止め「えいってミサカはミサカは本気だす!!!」ビリビリ
先生「おお、打ち止めはレベル3か。なかなかすごいぞ!」
打ち止め「へっへーん!」
っていうか誰か代わりに書いてくれるのが一番ありがたい。
窓のないビル
アレイスター「・・・・・土御門か。わたしは君を呼んだつもりはないのだが?」
土御門「ぬかせ。貴様が招かずにどうしてここに入れる?」
アレイスター「ふむ・・・・・南春香が幻想殺しとせっしょくしたようだな?」
土御門「・・・・・・これもプランのうちか?」
アレイスター「いや・・・・・ただの興味本位だよ。長生きすると、若者の色恋沙汰を眺めるのも趣味の一環でね。」
土御門「便所に吐き捨てられたタンカスのような趣味だなアレイスター。」
土御門「いいか、一言言っておく。」
土御門「あの二人を邪魔するのならアレイスター・・・・たとえ貴様でも俺は容赦しないぜい」
アレイスター「肝に銘じておくよ」
きーんこーんかーんこーん。お決まりな終業を告げるチャイムが校舎内に響き渡る。
上条「やっと終わった・・・・スーパー行かなきゃ・・・・」
上条「春香さん・・・・・誘ってみようかな・・・・」
上条「んー・・・さすがの上条さんでも単身、2年の教室に乗り込むのは勇気が要りますよ・・・・」
上条「えーと・・・・あ、いた!おーい、春香さん!」
春香「え?あ・・・・当麻君?どうしたの?」
上条「えーっと・・・・よかったら、その、一緒にスーパーに行こうかと思って」
マキ「おお!これが噂の彼ですかぁ!?ふむふむ・・・・イケメンじゃん!春香やるぅ!」後ろからヒョイ
春香「ち、違うってマキ!そんなんじゃ・・・もう!行こうっ当麻君!」ギュッ・・・
上条「あ・・・・///」
マキ「お幸せに~」ノシ
保坂「・・・・・・・」
こう、他の漫画とかアニメのキャラに能力つける妄想ってすごく楽しいよね。わかるよ。けいおんとかすごい楽しいし。
春香「当麻くんちは今日は何をする予定なの?」
上条「家は・・・・そうですねぇ。カレーでも作りましょうかね・・・・」
春香「カレーか・・・・いいね。家もカレーにしようかな!」
春香「あ、当麻君!家に食べにこない?!」
上条「え゛!?」
春香「え・・・・・嫌?・・・・かな?」
上条「めっそうもございません!むしろとても嬉しく思っておりますですよ!」
春香「ふふっ・・・・じゃあ決まりね!妹たちも喜ぶと思う!当麻君素敵だし!・・・・あっ!?////
」
上条(は、恥ずかしい・・・・)
上条(インデックスは・・・・・まぁ、ほっとけばいいか。)
春香「ただいまー」
千秋「おかえりなさい春香姉さま・・・・ってなにぃ!!」
夏奈「おー、春香おかえりー・・・・ってなんだとぉ!!」
千秋「は、春香姉さまが・・・・・」
夏奈「男を連れてきた!?」
春香「ちょっと、なんなのよその反応・・・・後輩の上条当麻くんよ。」
千秋「トウマだって!?」
夏奈「そうか・・・トウマか・・・・つまり」
夏秋「本当は女の子なんだな?」
上条「・・・・・・・・・・・」
上条「ん?え?」
上条「へぇ~、トウマっていう女の子の友達がいるのかー・・・なんか上条さんはとても複雑な気分ですよ」
夏奈「珍しいよなぁー。でも可愛い奴なんだ!男っぽくて!」
上条「なんだよ男っぽくて可愛いって」
あはは、あはは、あはははは。ちなみに春香は台所で調理中
上条「そうだ、みんなは能力とかもってんのか?」
夏奈「よくぞ聞いてくれた!わたしはこれだ!」
そう言って夏奈は目の前に置いてあったジュースのコップを手に取る。
するとどうだ、コップの中のジュースから湯気が出てきたではないか。
上条「おおすげぇ!なんてんですかこれ?」
夏奈「温度変化<テンプオーバー>っていうらしくて対象の温度を上げたり下げたりできるんだって。レベル3」
上条「すげぇな。レベルも結構高いじゃないか。」
千秋「夏奈はこう見えても常盤台だからな。バカ野郎だが」
上条「ととととととと常盤台だとぉ!?」
上条(南さんちは・・・・お金持ちだったのか・・・・?)
夏奈「いやぁ~。ほとんどの人が寮だし、頭いいしお嬢様だからわたし肩身せまくてねぇ~」
千秋「わたしも常盤台に行きたい!」
夏奈「そのためには能力レベル上げないとなー。めざせ超電磁砲!だろ?」
千秋「うるさいよバカ野郎。言われなくてもわかっているよ!」
上条「ん?びりびr・・・・・・御坂と知り合いなのか?」
千秋「っていうかお友達やらせてもらってるよ。お互い同年齢の友達少ないからねぇ!あっはっはっは!」
春香「さぁーってできたわよぉ!南家カレー!」
夏秋上「まってましたー!」
お風呂行ってくるよ
千秋「っていうかお友達やらせてもらってるよ。お互い同年齢の友達少ないからねぇ!あっはっはっは!」
↑
夏奈じゃね?
>>200
脳内補正でお願いいたしますとミサカは懇切丁寧に謝罪しました。
上条「うめぇー!こんなうまいカレーを食べたのは上条さん初めてですよ!」
春香「ふふっ、おかわりいっぱいあるから、どんどん食べてね」
prrrrprrrrr
夏奈「おっとメールだ。何々・・・・・あ、美琴来るってさ。」
上条「」
上条「なぜそんな展開になっているのでせうか?上条さんちょっとわかんないやあはは」
夏奈「当麻が来てるってメール送ったら問答無用で来るって返信来たよ。門限大丈夫なのかねーあの子は・・・」
上条「じゃあ・・・・・」
上条「上条さんはこれにて・・・・帰ります!」ダッ!
春香「え!?ちょっと当麻君!?」
上条(くそう!こんな美少女三姉妹の家で奴と鉢合わせしたら何かといちゃもんつけてビリビリしてくるに決まってる!)
上条「ビリビリが来るまでに早くここから立ち去らねば!」
ガチャ!
御坂「へぇ~、あたしが来るまでに立ち去らないと・・・・どうなるの?」ビリッ
上条「oh・・・・my・・・god・・・」
上条「いやぁ~、ミコトサン。早いですねえ・・・・人間の限界をこえちゃってるんじゃないでせうか?」ダラダラ
御坂「レベル5に不可能はないのよ。」
御坂「夏奈にまで・・・・夏奈にまで手を出すなんて・・・・」ビリっ・・・ビリっ・・・
御坂「あんたは年中発情期の猿かああああああー!!」バリバリバリバリ
上条「まてよ御坂!(イケメンAA)」ガシッ
御坂「ふぇ!////ちょ!あたまつかむなぁー!!」
上条「おまえ!南さんちの家電製品おしゃかにする気か!」
御坂「う・・・うぅ・・・・!!」
夏奈「おいおい、何をワイワイやってるんだい人んちの玄関先で」
春香「いらっしゃい美琴ちゃん」
千秋「お久しぶりです。美琴姉さま」
御坂「夏奈!あんた、コイツに変なことされなかった!?」
夏奈「?いや、なにもされていないが・・・・どうしたんだお前?」
上条「御坂」
レベル高いやつは頭もいいんじゃ…
まあいいか
>>209
勉強ができるからといって頭がいいわけではないぞ
みすったぜひゃっほーい!
御坂「夏奈!あんた、コイツに変なことされなかった!?」
夏奈「?いや、なにもされていないが・・・・どうしたんだお前?」
上条「御坂!誤解を招くようなことを言うんじゃない!上条さんは紳士ですよ!?」
上条「それにむしろ上条さんは大人の色気漂う春香さんの方が好みで・・・・・て、あ゛!?」
春香「・・・・・・・・・//////」
千秋→頭いい。けど、能力は伸びない。
夏奈→千秋に比べればバカ野郎。けど一般的にみるとできる子。
という脳内補正でよろしく。夏奈はやればできると思うんだ。仮にも春香と千秋と同じ血筋だし。
夏奈だけ親違い説を俺は断じて認めない。
御坂「そ、そうなんだ・・・・へぇ・・・・あんた・・・・春香さんが好きなんだ・・・?」
上条「え?・・・あ、ま、まぁ、、、、ひ、否定はできない・・・かな///」
春香(照れる~!!!///)
千秋「・・・・・・・・・・・・・・ッチッ」
上条「うおーいチアキサン!?今よからぬ音が聞こえましたよ!?」
千秋「気のせいだよバカ野郎」
御坂「・・・・・・・・・」
御坂「わたし・・・・帰るね。ごめんねお邪魔して・・・・」
上条「あ、おい!・・・・・アイツ何しに来たんだ?」
帰り道
御坂「はぁ・・・・・ぐすっ・・・・」
御坂「そうだよね・・・・こんなお子様でわがままな女なんかより・・・・」
御坂「春香さんみたいな包容力たっぷりで大人な女性の方が・・・」
御坂「アイツも好きになるわわよね・・・・・あは、あはは・・・・ぐすっふええ・・・」
じゃりっ・・・・
御坂「っ!・・・・だ、だれ?!」
「夜の帳もおちたこんな時間に女子中学生が・・・・・」コツコツ
「ふらふらとうろついてちゃ・・・・・」コツコツ
保坂「危ないんじゃあ・・・・ないか?」ニコッ
御坂「だ・・・・だれ?」
保坂「ふむ・・・・そうだな・・・・名乗るほどでもないが・・・・保坂というものだ。覚えてくれなくて結構だがな」
御坂「あんたみたいな不審者・・・・覚えるつもりもないわよ」
保坂「ふふ・・・・まぁそう邪険にするな。俺は君の味方なのだから」
御坂「み、味方・・・・?」
保坂「上条当麻が好きなのだろう・・・・・?」ボソッ
御坂「な、何を!///」
保坂「隠さなくてもいい、俺はこう見えて精神感応系の能力でね・・・・人の感情を読み取るのは結構得意なんだ。」
御坂「ち・・・近寄らないでよ・・・・」ガタガタ
保坂「怖いだろう?能力で君の俺に対する感情を『恐怖』で固めさせてもらった。足が震えて動きもしないだろう?・・・・・そして!」ガシッ
御坂「うっ・・・・あたまを・・・・?」
保坂「精神・・・・汚染・・・!」
ズキュウウウウウウウウウウン
御坂「ぐっ・・・・・あ、あぁ・・・・・」
ばたり
保坂「くっくっく・・・・・あはは!あはは!あはははは!!」
保坂「さて・・・・上条当麻、南春香・・・・・どう動くか・・・・?」
さて、丁度いいのでここらで寝ようかと思います。明日は朝早いのでね。
続きですが最後の保坂の攻撃で割りこませた負の感情によって展開を変えようかと思います。
1、『病み』の感情でヤンデレールガン化
2、春香に対する『怒り』の感情で性悪レールガン化
3、負の感情をすべて抜き去ってデレデレールガン化
4、『脅え』の感情でオドオドレールガン化
5、その他(展開書いてくれるとありがたい)
続きは他の書き手さんが書くか、だれもいないのであればスローペースですががんばって書きます。
僕はどちらかといえば読み専なんで書いてくれるとありがたいけども!
レスの中で一番面白そうなのを採用ということにしましょう!さぁ、みんな書くんだ!
あと、第6位が青髪ピアスっていう妄想は俺も前にしたことがある。
こんばんわ。
新しいまんがかっちゃってあまりやる気ないですがちまちま進めていきます。
下痢気味で腹痛い。。。。
>>232から
「お姉さま!・・・・・起きてくださいお姉さま!起床時間ですの!」
御坂「ひぃっ!?く、黒子!?・・・・ち、近い・・・・」
黒子「全く、昨日は寮監をなだめるのに苦労致しましたの・・・・今度からもっと早く帰ってきて下さいまし!」
御坂「あ・・・・ご、ごめんね・・・・」
黒子(なんか今日のお姉さま変ですの・・・・オドオドしているというか・・・・何かしら脅えているような・・・・)
オドオドレールガンの一日
御坂美琴の休日は寮での朝食から始まる。
御坂(どうしよう・・・・・人がいっぱいいるよぉ・・・・)
御坂(一人で注文取るのも・・・・なんか怖いし・・・・)
御坂(誰か・・・・だれか・・・・・!)キョロキョロ
御坂(あ、黒子・・・・!)
黒子「・・・・・ん?お姉さま、そんなところでぼーっと突っ立ってどうしたんですの?」
御坂「あの・・・・・一人で注文するの・・・ちょっと怖くて・・・・」
黒子(やはり何かおかしいですの・・・・・)「そんなことでどうするんですの!ほら、しゃきっとしてくださいまし!」パシンッ
御坂「ひっ・・・・ごめん、ごめんね・・・・ちゃんとするから、怒らないで・・・・?ごめん・・・・」ガタブルガタブル
黒子(調子狂っちゃいますの・・・・・)
僕の書く黒子は変態度が少ないんですすいません。
朝食が終われば自由行動だ。
予定が入っている場合はその予定を優先し、入っていない場合は他愛もない休日を過ごすことになる。
今日は特に予定も入っていないので御坂美琴はいつも通り近場のコンビニで雑誌を立ち読みすることにした。
御坂(・・・・・・立ち読みって・・・・・店員さんに怒られないのかな・・・・)
御坂(でもみんなしてるし・・・・・大丈夫だよね・・・!)
ジャ○プを手に取り、パラパラとめくり出す。
店員「あのー・・・・・」
御坂「ひいいいいいい!すすす、すいませぇ~ん!お金払って買えって感じですよね!ほんとごめんなさぁーい!」
御坂「はいっ!おつりはいりません!!!」スタコラサ-
店員「・・・・・それ、先週号ですよって言おうとしたんだけど・・・・」
人通りの少ない道を御坂美琴はとぼとぼ歩く・・・・・
おかしい、ということには自分自身も気付いていた。今までの自分の記憶にある自分の立居振る舞いはこんなではなかったはずだと。
しかし、わかっていながら今の自分は『脅え』が抜けないオドオドとした態度をとってしまう・・・・
そして自分のその『脅え』を認識できるからこそ今の自分に自己嫌悪する。
保坂の精神汚染の恐ろしいところはまさにここだ。負の感情というものは連鎖する。
『脅え』から『臆病』になり下手すれば『鬱』になる。御坂美琴は綺麗に保坂の術中にハマっていった。
御坂(こんなんじゃだめだ・・・・こんなんじゃ・・・・)
夏奈「みーことっ!」ポンッ
御坂「ひいいいいいいいいいぃぃぃ!!!!!」ズササッ
夏奈「・・・・・・・そこまで驚かれるとさすがのわたしも傷つくよ」
御坂「あ、夏奈・・・・・ごめん・・・・・」
親が風呂入れってうるせーんで先に風呂行っちゃってきます。
みなみけ・・・?
春休みになったことだしちょっと見てくる
どんくらいおもしろい?
家の親は温かいうちに早く入ってなるべく追い炊きをするなという理由で急かす。
とあるファミレスにて、御坂美琴は南夏奈に事の顛末を打ち明けた。
夏奈「へぇー、なんだか災難に見舞われてるねぇ・・・・」
御坂「あ、他の人に言わないでね?・・・・その、チクった仕返しとか・・・・怖いし」
夏奈(仕返しを怖がる超電磁砲。これは貴重だな。)
夏奈「しっかし、そんなギャップ萌を引き起こす便利な能力者がいるとはねぇ・・・・やっぱ能力開発って面白いねぇ」
御坂「笑ってる場合じゃないよぅ・・・・・・わたし、困ってるんだから・・・・」
夏奈「とはいってもなぁ・・・・・能力を打ち消すような道具でもあれば別だけど・・・・」
能力を打ち消す。と言われて御坂美琴はピンと来た。なぜ今まで気付かなかったのだろう。
御坂「ね、ねぇ・・・・今日は、その、上条当麻・・・・夏奈んちにこないの・・・・?」
夏奈「んー?たぶん来るだろ。昨日そんなこと言ってたし」
御坂「そっか・・・・・仲、いいんだ・・・・・」
御坂美琴、南家にお邪魔決定。
>>292
2期なんてなかった。とミサカは断言します。
南家
上条「夏奈、遅いですねー」
春香「あの子の学校はちょっと遠いから」
上条「あー、常盤台ですもんね。確かに少し遠いですね・・・・・あの、千秋さん。膝の上に乗られると非常に重いのですが。」
千秋「女性に対し重いなんて、とんだバカ野郎だよ当麻は。いいからだまってなさいよ、お前は椅子だよ椅子。」
上条「うぅ・・・・不幸・・・ではないが理不尽だ・・・・」
春香「ふふっ」
「たっだいまぁー!」「お、おじゃまします・・・・」
上条「あ、帰ってきましたよ。おかえりー!」
夏奈「おー、もうきてたのかーはやいなー」
御坂「・・・・!・・・・・!・・・・・!」ビクビク
上条「げっ!ビリビリ・・・・・」
上条(わたしには御坂美琴っつー名前があんのよー!ビリビリ!)
上条(ってくるにきまってる!)
すかさず右手を前に突き出す上条。しかし上条の予想はことごとく外れた。
御坂「わ、わたしの名前は・・・・み、御坂美琴ですっ!」プルプル
上条「・・・・・・・・はぁ?」
御坂「!ご、ごめんなさい!私なんかが本名名乗るなんておこがましいですよね!ごめんなさい!ビリビリでいいですから!びりびりで!」
上条「誰だでめぇは」
上条「こんな謙虚でオドオドしたのなんか御坂じゃねぇよ!」ズズイ
御坂「ひっ!・・・・」
上条「またなんかたくらんで俺をからかってるの?からかってるんですね!からかってんだろ!三段活用!」ズズズイ
御坂「ち、ちかっ・・・よ、よらないで・・・・・」ビクビク
上条「いいぜ!てめえが俺をからかって遊んでるってんなら!」
上条は右手を振り上げ手を開く。そのまま美琴の頭をつかもうと手を伸ばす。
上条「その幻想をぶち殺す!」
御坂「い、いやああぁぁぁぁ!!!」
バギン!
と上条が御坂の頭を触った瞬間。上条はその言葉通り、綺麗に幻想をぶち殺した。
南家に沈黙が流れる・・・・
御坂「・・・・・・・・・ずいぶんとチョーシ乗ったことしてくれちゃってんじゃない・・・・アンタ・・・・・」
御坂からメラメラと怒りの炎が燃え上がる。
上条「・・・・・・・え?・・・・・・・・え?」
御坂「こんなか弱い中学生に詰め寄るなんて・・・・」メラメラ
夏奈(美琴って発火能力ももってんのか?)
上条「え・・・・・え?」
御坂「あまつさえ、わたしの・・・あ、あたまを!許可なくぅ~~!!!」
上条「ん?・・・・・・・・んん??」
御坂「死ねっ!!」
上条「ふ、不幸d」
バキッッッ!!!
上条「なんつー堅い拳なんですか・・・・女子中学生とは思えませんですよはい・・・・」
春香「だ、大丈夫・・・・?」フキフキ
上条「春香さんが手当てしてくれたのでもう治りました」←今はやりのイケメンAA
春香「も、もう・・・・///」
夏奈「かくかくしかじかってことがあったらしいんだよ」
上条「なるほど・・・・災難だったな御坂」
御坂「まったくよ!とんだとばっちりよとばっちり!」
春香「でも・・・・なんで保坂先輩はそんなことしたんだろう・・・・」
上条「暇つぶしじゃないですか?」
御坂「暇つぶしで人格変えられるわたしの身にもなってよ・・・・・」
結局保坂の狙いはわからぬまま、その夜は更けていった。
オドオドレールガンの一日 -了-
思ったより可愛くならなかったことに絶望した
続きをどうしようかと本気で考えているのですが・・・・もうネタがありましぇん・・・・
明日は深夜仕事なんで来れそうにありませんし・・・・
みなみけも禁書も大好きなんでこのスレ自体が落ちるのは非常に嫌なんですが僕には続きを書く体力も時間もネタもないようです・・・・
誰か・・・・新しい話でも小話でも続きでも何でもいいから誰か書いてくれ・・・・・
俺はもう・・・・・寝、る・・・・・ノシ
番外編
上条「ただいまー」
インdx「当麻ぁ!!、今までどこ行ってたの!?おなか空きすぎて死ぬかと思ったんだから!!」
上条(シマッタ・・・インデックスのことをすっかり忘れてた・・・)
インdx「当麻!!、なんかカレーの匂いがするんだけど!。どこで食べてきたのさ!!!?」
上条「カ、カレー?、そんな匂いしなぃだろ・・・??気のせいだ気のせい・・ハハハ」
インdx「当麻!、他の人は騙せても私の嗅覚は犬に引けを取らないんだから!!白状しなさい!!」
上条「・・・・・あー、俺も歳をとったなー、だから加齢臭がするのかーアハハハハハ・・(棒読)」 ※カレーと加齢をかけた
インdx「ムキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ・・・」
インdxさん、台所へ包丁を取りにいく
インdx「当麻は一回死なないと分からないみたいだね・・・」
シュン・・・ブルン・・・ヒュッ・・(インdx、包丁を振り回す)
上条「ちょ!!!おm!!!よせって!!あのアニメの最終回みたくなるだろーが!!」
インdx「食べ物の恨みは恐ろしいんだよ当麻・・・キッヒッヒ・・・」←覚醒中\(^o^)/
上条「プギャーああああああああああああああああああああ不幸だーーーーーーーーーーーーーーーm9」
当麻の悲鳴は学生寮中に響き渡った・・・
インdx「さぁて、当麻にはちょっと寝てもらってるうちに・・・通帳っと♪・・・」
インdx「あったーーーー!!どれどれ・・・」
/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /
/ |_, - :ァ: TT: :¨¨T: : ―'<
/ /: : :/: !:/ !ハ: : !Vい: !: ::>
/ 彳: : :/ T ナー匕 Vト、_レ:┌―――――――┐
! <:イ: :/ r ⌒` '⌒V: | 上条当麻 | そ、そんなーー
| |: :| ヽ ヒリ ヒ} 〉.| |
', |: :! ` ー , ー‐ ! | 残高:0円 |
! !: ', !: r―-、 r―ヘ
! |>:ヘ / ̄ ア’ 人/ 二ニ> (二 }
/ |rヘ:.ヽ 、 こ_ ノ ,∠.: :/ つ (二.,}
| / ̄ヽ: \` ーr< >' ノ
上条「イッテェ・・・不幸だ。どうしてこうなった・・・」
上条「って!インデックス、何勝手に人の通帳持ち出してんだよ!?」
インdx「どーして当麻の通帳には1円も貯金がないの?」
上条「ハァ?それを今言わなきゃいけないのか?」
インdx「うん!10文字以内で」
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄ 上条「その幻想をぶち殺す!」
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
インdx「当麻、そのイケメン顔はもう見飽きたよ・・・それに会話になってないし」
上条「創価、『その幻想をぶち殺す』が流行語取れると思ったんだが・・・」
グーーーーーーーーー
上条「そういや腹減ったな。学園都市に新しくできたピザハットにでもいくか」
インdx「ウン!イクイク!!キラキラ」
その後・・・
上条(不幸だ・・・たかがピザ屋で5万近く消費するとは・・・)
上条(金のない貧乏学生にとって、これはあまりにも痛い出費だ・・・)
/,r __________ ヘ \
. / !/) ノ⌒) (/ x 'フ'⌒)) '´フ∨ ヽ
∧ |/)x /'~' , く__ノ ./'⌒)).x /+ ! ヘ
,' |// (_/ / /⌒) 、_| ハ
. / |/ ̄i ̄!`Τ`| { ̄ 〕~ 「`}゚「~~\! │
│ _./ {ァ'爪¨゚}二V ] V !´丁Τ〕ヾ、.い |
| '⌒7 | / ! ∨ ヽ{ \{ ´` ∨│ iト、\_ |
| ! トl ,r===ミ ` `彡=ミ、 Y.リ|  ̄ |
小 人_∧ , ,ィ l| |
/.1 {ゞ| 7, ,'i !. !
. / l |:.:.l /八 r──‐v ∧ |i ト、
∧. }: :f │lrヽ、 ∨ ノ /i.:.| !゚, l ハ インdx「美味しかったねー当麻。また来ようね!。」
,' /// ,レ:::::::{´> .`ー‐ ゜ <:::::ヾ.| !:ハ ∧
. / /ィ.;' ;::::::::::l \_ `二´/ :::::::::〕| !:.∧ ',
∧ ,ムィ゚! {:::::::::∧__ ,/::::::::::|f ト、:.:, ∧
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上条「もう絶対お前とは来ないからなあああ!!!(怒)」
上条「ハァ・・・もう怒る気力もねーや。また南さん家のお世話になるとするか・・・」
fin.
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