上条「暇だから安価でなんかする。」 (86)
スレタイのとおり安価でなんかします。
・一応初SS
・エロはなしで、正直書ける気がしない
微エロならともかくセクロスシーンは無理
・原作しか読んだことないのでアニメやゲームのキャラは分からないです。必要なら調べるけど、知らないキャラは書けないと思う。
・初心者なんで指摘、助言などお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377245201
上条「補習もないし暇だな~。何しよう?」
何をする?↓2
期待
上条「そうだな…バイトでもするか~。インデックスのせいでお金少ないし(涙目)
でも、何のバイトをしようか…」
prpr……
上条「ん?電話だ。もしもし、上条ですけど?」
浜面「もしもし、大将?浜面だけど」
上条「あぁ、浜面か?どうした?」
浜面「なあ、いきなりだけどうちのとこでバイトしないか?」
上条「バイト?浜面のとこって『アイテム』のことか?」
浜面「そうそう。で、バイトを頼みたいんだけど?大丈夫か?」
上条「あぁ、いいぜ!ちょうどバイトしようと思ってたとこなんだ、サンキューな」
浜面「良かった…ありがとな大将。詳しいことはまた後で教えるよ。じゃあな。」
ピッ
上条「バイト決まって良かったけど…アイテムでバイトか、何するんだろう?」
ここで安価
フレンダは生きて ↓2
1. いる
2.いない
バイトの内容 ↓5 までで良いやつ。
フレンダ安価とバイト安価は一緒でもOK
アイテムと上条って面識あったっけ?
新約で会った気がするけど
>>7
ありがとうございます。
でも、あんま期待しないでくださいよ?
ホントに(笑)
じゃあフレンダは生きてるってことで
バイト内容は全部採用!
prpr… ピッ
浜面「もしもし大将?」
上条「おぉ、浜面。詳しいこと決まったのか?」
浜面「あぁ、そうなんだ。とりあえず○○ってとこにあるファミレスに来てくれるか?そこで集まってるから」
上条「分かった。今から行くよ。」
ピッ
フレンダ生きてるなら接触したことあるのは浜面だけ、しかもそこまでの交友関係はなく、殴りあった仲
……………
inファミレス
上条「ここかな?」
浜面「おっ、来たきた。大将!ここだ!」
上条「おぉ、居たいた。よ、浜面。
えーとこの人達がアイテムのメンバーなのか?」
浜面「そうだ、まあとりあえず自己紹介するか。」
麦野「なら私からするわ。麦野沈利よ、よろしく。一応Level5の第4位よ。」
絹旗「じゃあ次は私です!絹旗最愛です、超よろしくお願いします!私はLevel4ですね。」
滝壺「私は滝壺理后、よろしくね。私もLevel4だよ。…ちなみに浜面の彼女///」
浜面「滝壺さーん!?一体いきなり何言ってるのかな!?まあ確かにそうだけどさ///」
上条「…(浜面爆発しろ)」
麦野「はーまづらぁ… 原子崩し受けたい?」
浜面「いや、ちょっ!こんなとこでぶっ放さないでね!?マジで!!
……まあおれも自己紹介するか。
知ってると思うけど浜面仕上だ。よろしく。」
上条「女性が多くて、高位能力者多いんだな。おれは上条当麻だ。いつまでいるか知らないけど、よろしくな。(ニコッ)まあ、おれはLevel0だけどな」
麦絹滝「よろしく~」
麦野「まあ紹介するのはこんぐらいか。」
フレンダ「……いや、ちょっと待って欲しいって訳よ!?私のこと忘れてない!?」
麦野「あぁ…」
絹旗「そういえば超いましたね。」
フレンダ「私の扱いひどっ!?
…まあ、いいや。私の名前はフレンダ セイブェルン。よろしくって訳よ!一応私も無能力者だけど?」
上条「フレンダか。よろしくな。」
また後で
なんか違和感満載だけど、しょうがない。おれ文才ないから、うん。
>>16
一応新約の設定も入ってるつもりなんですが… 新約なら番号交換してても良いはず!
まあ細かいことは気にしないでお願いします。
あ、セイブェルンになってる…
正しくはセイヴェルンです。
脳内補完よろしく。
アイテム好きだからな期待させてもらうぜ
完結させてくれ
ビームおばさんと滝壺は浜面にやるから
絹旗とフレンダは上条さんに…
>>25
おれもアイテム好きだけどね~
やっぱSSって難しい。
>>26
ラブコメはがんばって書こうかな…
誰か禁書の設定質問できるスレ知りません?やっぱ自分だけじゃ分かんないとこあるや。
あと、バイトはいつまで?and給料はいくら?
10までで
___________________________
【禁書SS用】設定質問受付&禁書SSまとめwiki用資料作成所-4杯目- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363775520/)
多分これ張れてるかな
みんながやめていいって言うまで
日給2万
あ、 10までね
安価下
上条「全く、外国人は最高だぜ!」
新約持ってないけど新キャラは可愛いかった
なぜか>>28で貼られてるスレに行けるけど、書き込めない…なぜだ…
独自解釈あったらすまそ
_________________________________
上条「で、自己紹介終わったけどバイトの内容って何なんだ?」
浜面「そういや説明してなかったな。俺らは一緒に住んでるんだけどさ、」
上条「え?一緒に住んでるのか?滝壺って滝壺彼女が居るのに、他の女の子に囲まれて住んでるなんて…うらやましいよ。」
浜面「…いや、大将だって女子に囲まれてるだろ?」
上条「いやいや、上条さんの周りにいるのはビリビリ中学生だったり、暴食シスターぐらいですのことよ?
はぁ…出会いが欲しい…」
浜面「…ホントに大将って鈍感だな…」
上条「ん?何か言ったか?」
浜面「いや、何でもない。で、バイトのことだけど大将には家事手伝いとかをしてもらいたい。」
上条「家事手伝い?」
浜面「そう、食事とかな。麦野はシャケ弁ばっかだったり、フレンダは鯖缶ばっかとか、偏った食事してるんだよ。滝壺は料理出来るらしいが1人に任せるのも大変だと思うし。大将は1人暮らししてるから料理作れるだろ?」
上条「まあ、人並みにはな。」
フレンダ「別に私は鯖缶さえあれば良いって訳よ。」
浜面「そ 上条「それはダメだろ?偏った食事してると健康とかダメになるし。せっかく可愛いんだしさ。」
フレンダ「…!?///そ、そんなに言うんだったらべ、別にいいって訳よ!///」
浜面「(…え?もう堕とした?…さすが師匠。フラグ建築士1級を持ってるのは伊達じゃないな。)」
________________________________
なんか違和感あるけど、終了。
フレンダのはあの件をしたかっただけ
で、安価です。
上条のバイトは
1.アイテムのとこに泊まる
2.泊まらない
3.その他
+3で
いい忘れた。
助言、指摘、展開の提案?などなんかあったらお願いします。
会話はともかく、設定が難しい。
NTRってなんです?
上条「で、他にはないのか?」
浜面「まあ、特にないぜ。で、ちょっと大将来てくれ。(小声)」
上条「ん?どうした?」
浜面「実はまだバイトの内容あんだけどさ、麦野の能力が暴走したときに抑えて欲しいんだよ。」
上条「暴走?」
浜面「あいつキレやすいからさ、ちょっと危ないんだよ。だからもしものときはな…」
上条「まあ分かった。」
浜面「よろしくな。」
絹旗「何をコソコソしてるんですか?浜面。」
浜面「いや、なんでもねぇよ。」
上条「それにしても、家事手伝いをするのか。なんかメイドみたいだな。」
麦野「まあ、あんたの仕事はメイドみたいなことをするってことよ。」
浜面「もちろん泊まりこみでな。」
上条「……は?」
浜面「いや、『は?』じゃなくて。」
上条「え?……え?と、泊まり?」
絹旗「超当たり前でしょう。いちいち帰ろうと思ったんですか?朝ごはん作るときとかも大変ですよ?」
上条「い、いや確かにそうだけどさ… 泊まり!?インデックス居るんだぞ!?」
浜面「まあ、ソレハホカノヒトニアズケレバイイサー(棒)」
上条「適当!?いや、さすがにそれじゃあダ 浜面「OKもらったぞ?」
上条「誰から!?」
浜面「ん?そのインデックスから。」
上条「は…?いつのまに…?」
浜面「ああ、電話した後にな。なんか『こもえ』とかいう先生とかいろんな人のとこでお世話になるらしいぞ?」
上条「おれスルーでそんなに話進んでるのかよ… ってかインデックスからの俺の価値って食事作る人…?」
滝壺「大丈夫、かみじょう。私はそんなかみじょうを応援してる」
フレンダ「滝壺…それ励ましてないって訳よ」
浜面「まあ、いいじゃねぇか 大将。インデックスの暴食の呪縛から逃れられるんだからよ」
上条「んなこと言ったって、そんな簡単にいかねぇんだよ…」
で、安価and質問
日給2万って高いの?
あと、フレメアや黒夜は出す?
できれば人数多いと、>>1と上条さんが大変だからあれだけど。
とりあえず+2 で
どっちかでもええけど
なんかカブトムシくんも出そうだな……
えーと…日給2万って高いよね?…ね?
両方か~がんばってみる。
>>54
出る…かも。フレメア出るし
あと、指摘、助言、内容の提案?などなんかお願いします。
なんで日給二万が気になるわけ?
アイテムのバイト代なら上条さんにならもっと出しても良いだろ能力的に考えて
アイテムメンバー(浜面除く)を上条さんが惚れさせる フレメアも黒夜も
>>58
高いのかな~って思って
安価だから金額は変えんけど
シリアスは書けない…はず…
ハーレムは…がんばってみる
浜面「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwww
面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw
なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!
ビイィィィヤァァァァ!!バリアルフォーーゼェ!ビイィィィヤァ遊馬ァァァァァ~~!!
本物ぉ?誰それえ。俺、ベクター。鈍いなぁ俺が浜面だよォ!
まぁだ分からないのかよぉw この前戦っていたのも、さっきまで戦っていたのも!俺が生み出した分身だよ!!
本物の俺は、お前の仲間、真月零に化けてたってわけだぁ。
ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労したぜ、情けない下っ端演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒww
アイテムを守るぅ~~?滝壺の恋人ぅ~~?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ごくろうさん!上条大将!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwww
ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!お前の財布には俺との友情の証の万札が入ってんだろぉ?
回想- この金は、上条に渡しておくよ(キリッ
フッ…言えないよなァ、固い友情で結ばれた大切な親友、は ま づ らの頼みだもんなぁ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwww
ありがとうよ、俺との約束を守って、みんなに黙ってwいwてwwくwwれwwてよォwwwホホウッwwヒハハハハハwwウハハハハハフッハハハハハハwww」
ごめん。訂正
浜面「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwww
面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw
なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!
ビイィィィヤァァァァ!!バリアルフォーーゼェ!ビイィィィヤァ上条ォォォォォ~~!!
本物ぉ?誰それえ。俺、ベクター。鈍いなぁ俺が浜面だよォ!
まぁだ分からないのかよぉw この前戦っていたのも、さっきまで戦っていたのも!俺が生み出した分身だよ!!
本物の俺は、お前の仲間、浜面仕上に化けてたってわけだぁ。
ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労したぜ、情けない下っ端演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒww
アイテムを守るぅ~~?滝壺の恋人ぅ~~?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ごくろうさん!上条大将!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwww
ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!お前の財布には俺との友情の証の万札が入ってんだろぉ?
回想- この金は、上条に渡しておくよ(キリッ
フッ…言えないよなァ、固い友情で結ばれた大切な親友、は ま づ らの頼みだもんなぁ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwww
ありがとうよ、俺との約束を守って、みんなに黙ってwいwてwwくwwれwwてよォwwwホホウッwwヒハハハハハwwウハハハハハフッハハハハハハwww」
浜面「部屋の心配ならいらねぇぞ?最近フレメアや黒夜とか同居人が増えたから引っ越すことにしたんだ」
麦野「あんたの寝る部屋ぐらいならあるわよ」
上条「だからそういう問題じゃねぇんだよ… そういやフレメアや黒夜は何してんだ?」
浜面「フレメアは友達と遊ぶとか言ってたな。黒夜は… 」
絹旗「黒夜なら腕の調整をしてくるとか超言ってましたよ」
浜面「だとよ」
上条「だから来てなかったのか」
麦野「そういえば言い忘れてたけど、給料は日給2万よ」
上条「に、2万!?」
フレンダ「そんな驚くこと?結局、そんな高くないと思う訳よ」
上条「いやいや、貧乏学生の上条さんにとってはうれしいことですよ?」
あ、上のつけ忘れた
上条「暴食シスターのせいでお金も使ってたし(涙目)」
浜面「まあ、適当に作ったから増えたりするかもしれないけどな」
麦野「あと、上条のバイトの期間は特に決めてないから、とりあえず全員が辞めていいって言ったらね」
上条「え…?ならもしかして…」
浜面「1年やそれ以上、もしかしたらずっといるかもしれないってことだな」
上条「え、何それ?」
浜面「まあ細かいことは良いじゃねぇか。とりあえず大将のためにここは奢ってやるよ」
フレンダ「なんでも食べていいって訳よ!」
麦野「払うのは私だけどね」
あ、また付け忘れた
_______________________
上条「あ、あぁ。ありがとな」
絹旗「バイトは今日からなので超食べ終わったら、家に行きますよ?」
滝壺「かみじょう、改めてよろしくね」
上条「今日から!?さっそくかよ…」
浜面「もう夜だからこれは夕食みたいなもんだから、部屋に案内するぐらいだけどな」
麦野「その代わり明日の朝からはしっかりよろしくね?」
上条「りょーかい」
フレンダ「じゃあ、さっそく頼むって訳よ」
上条「おう。 すみませーん 」
ワイワイガヤガヤ
…………………………
…………………
…………
……
上条「ふぅー、食った食った。本当に奢ってもらって良いんですか?麦野さん。」
麦野「こんぐらい大丈夫。お金なら余るほどあるからね。使わなきゃ損よ」
上条「羨ましい… Level5は良いですね。」
絹旗「一応私もLevel4なのでお金なら超ありますよ?麦野程ではないですが。」
上条「Level0だと金あんまもらえないからなぁ… 」
んーやっぱ思いつきで書いてると文が変な感じだな
まあいいや
絹旗「ちなみに上条が食料などを買うときはカードを渡しますので、超気にしないでいいですよ。 好きなもの買ってください」
上条「そうなのか?まあそれならお金の心配をすることはしばらくはなくなるのかな?」
浜面「ん?もうこんな時間か大将、そろそろ切り上げてうちに来てもらうぞ」
上条「おっ、そんな時間か?なら会計して行きますか」
麦野「会計しとくから先行っときな」
滝壺「分かったむぎの」
浜面「大将、なら今から連れてくぞ?」
上条「分かった」
_________________
__________
_____
__
浜面「着いたぞ、ここがアイテムの家だ」
上条「おぉ… アパートか」
フレンダ「そもそも学園都市で一軒家が珍しいって訳よ」
浜面「他に住んでる人も少ないから少しぐらい騒いでも大丈夫なんだけどな。とりあえず中に入れよ」
上条「りょーかい」
上条「結構中広いんだな」
浜面「まあな、住むやつも増えたし1人1部屋ぐらいはあると思うぜ」
浜面「ここが大将が寝る部屋だ。生活のための家具は大体置いてあるはずだ」
上条「ありがとな、何から何まで」
浜面「まあ泊まり込みでバイトするんだからこんぐらいの用意はしないとな」
浜面「明日から仕事するんだから、今日はもう寝ていいぜ」
上条「でも、さすがに俺だけ先に寝るのは…」
絹旗「別にいいんですよ。代わりに明日超働いてもらいますから」
上条「…分かった、ならお言葉に甘えさせてもらうよ。おやすみ」
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