禁書「安価でなんか頑張る。」 (233)

初ssです

インデックスの出番が少ないのでなんか頑張ろう的な感じでやってきます。

☆ルール☆

・死亡安価などひどい安価の場合、安価下かコンマ安価になります
・BLや百合は無し
・時系列は特に設定しません
・カップリングをするなら上禁で
・基本的にゆっくりやっていきます
・インデックス好き歓迎

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391420165

今インデックスはどこにいる?

安価>>3

1→学園都市
2→イギリス

1

~ 学園都市 ~

禁書「あぁ~……とうまが学校に行っててずっと暇なんだよ」

禁書「スフィンクスと遊ぶのも少し飽きちゃったかも」

禁書「カナミン今週やんないとか……ありえない」ガーン

禁書「暇だからなにかしようかな」

なにする?>>

1→外出掛ける

2→誰かの所に遊びに行く

>>6

1

禁書「久しぶりに外出掛けみようかな……」

~ 外 お昼時 ~

禁書「でも今の時間帯は誰も居ないな~」

禁書「どっか行ってみるかな」

どこいく?

1→バイキング♪

2→☆

3→自由安価

ヤベェまた忘れたw
>>8

>>10

学舎の園

~ とある高校 ~

禁書「あっ!こもえー。とうまはどこ?」

小萌「上条ちゃんですかー? 上条ちゃんは今ここには居ませんよ」

禁書「居ないの?」

小萌「はい。上条ちゃんだったらですねー。今>>13に居ますよー」

インデックスちゃんの布団の中

ここは続けたほうがいいのでしょうか?
それとも再安価とか

再安価
>>18


帰宅途中

小萌「はい。上条ちゃんだったらですねー。今帰宅途中ですよー」

禁書「え! そうなの?」

禁書「私真っ直ぐここに来たけどとうまに会わなかったんだけど」

小萌「まぁ、上条ちゃんのことですからねー。」

小萌「女の子に絡まれて寄り道してるかもしれませんねー」クスクス

禁書「む! 確かにとうまのことだからその可能性は高いんだよ」

上条と一緒にいる人物は?

>>22

上条父

刀夜「いやー。久しぶりだな当麻。元気にしてたか?」

上条「ああ。元気だよバッチリ。」

上条「しかし、よく学園都市に入れたなぁ。外の人間はあまり入れなかった気がするけど」

刀夜「いや、当麻の身分証明書を見せたら簡単に入らせてくれたな」

刀夜「身分証明書に写ってる当麻の幼い頃の顔が可愛かったな」ハハハ

上条「……そっかそっか。まあもう月日が経ってるからな……」

上条(幼い頃の俺かぁ……どんな感じだったのかな)

上条「それより母さんは着ているのか?」

刀夜「母さんか?>>23

1 来ているぞ

2 ごめんな。来てないんだ

>>25

1

刀夜「母さんか? 来ているぞ」

刀夜「母さんは学園都市のお店に行ってるから今は離れてるけどな」

刀夜「どうする? 会いにいくか? まぁ、家族で夜食事するけどな」

上条「母さんか……会いたいな」

刀夜「よし、じゃあ会いに行くか」



>>27「ん?あれは……」

食蜂

食蜂「あれは上条さんじゃない☆」

食蜂と上条の関係↓3まで多いほう

1古くからの幼馴染(上条忘れてる)

2知り合い(大覇星祭以来)

食蜂「こんにちわぁ」

刀夜「おお! 食蜂ちゃんじゃないか」

刀夜「久しぶりだね」

食蜂「いえいえこちらこそぉ、お久しぶりです。」

上条(確かこの子……大覇星祭での)

上条(なんか目の中が光ってる気が……どうなっているのだろう)

刀夜「いやー、見ないうちに大きくなったね」

刀夜「特に胸のあたりが……」ドキドキ

食蜂「いやん、もう! セクハラなんだゾ☆」

上条(なんか仲良さそうに見える……知り合いなのか?)

刀夜「当麻も挨拶しなさい。こんなに可愛い幼馴染がいるのになぁ」

上条(え!? 嘘だろ! 幼馴染だったのかよ)

上条(ここはバレないようにしとくか……)

上条「お、おう 久しぶりだな」

食蜂は記憶喪失のこと>>33

1 知らない
2 知ってる



2(知ってるけど親の前だから知らない振りしとく)

まあそうだろうな
昔の上条さんに救ってもらったとか多分そんなんだろうな

>>34
無粋だと思うなら書かなきゃいいじゃん…

そうれはそうとみさきち出すとインちゃんの出番食われるぞ

安価↓

食蜂(まはか私が記憶喪失のことを知らないと思ったのかしらぁ)クスクス

食蜂(まぁ、ここは刀夜さんも居るし話を合わせてみようかしらぁ)

食蜂(でも、そうやって心配かけないようにする当麻さんのことが>>35なんだけどねぇ☆)

>>39

大好き

とりあえず原作ても当麻さんって呼び方はしてないな

>>36ご指摘ありがとうございます
確かにそんな感じがしてきました…

食蜂(でも、そうやって心配かけないようにする当麻さんのことが、大好きなんだけどねぇ)

食蜂「久しぶりねぇ、当麻さん」

食蜂「大覇星祭ぶりねぇ」

上条「そ、そうだな」

食蜂「なんか縮こまってる気がするんだけどぉ、気のせいかしらぁ」ジー

上条「そ、そんなことないぞ!」アセアセ

食蜂「ならいいんだけどぉ」クスクス

食蜂「それよりこれからどこか行くのかしらぁ?」

食蜂「良ければ私も連れてって欲しいんだゾ☆」

>>43の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

00~79 ごめんな。今日は家族で過ごすからまた今度

80~99 いいお????????

文字化けした……

>>40 ご指摘ありがとうございます。
一応親がいるので、どちらも名前のほうがいいかと。親が居ないときに直します

上条「ごめんな。今日は家族で過ごすからまた今度にしてくれ」

食蜂「つれないわねぇ。」

食蜂「じゃあ私は帰るからまたねぇ」

上条「ああ、またな」

刀夜「それじゃあまたね。」

次誰視点?>>47

1 禁書
2上条familly

2

~ セブンミスト ~

上条「母さん! 久しぶり」

詩菜「あらあら、当麻さん。久しぶりね、元気にしてたかしら」

上条「ああ、元気にしてたよー」

上条「セブンミストかぁ……お気に入りの服見つかった?」

詩菜「>>49

ねーよ

詩菜「ねーよ」

上条「」ビクッ

詩菜「あら、ごめんなさい。つい口調が、荒くなってしまったわ」

刀夜「母さんも疲れが溜まっているからなあ」ハハハ

詩菜「」ウフフ

上条(あれ? なんか寒気がするぞ……)

上条(うちの両親は怖かったのか……特に母親が)





刀夜「学園都市はすごいなぁ」

刀夜「お店の中も外も」

上条「だろ? 外より科学技術がずっと進んでるからなぁ」

刀夜「父さん達が住んでる所とは別世界だよ、本当に」ハハハ

詩菜「お腹が空いてきたわね。そろそろ夕食にしましょうか」

上条「そうだな。俺いい店知ってるよ」

詩菜「じゃあそこにしましょうか。当麻さん案内よろしくね」

ここで禁書が……>>52

1 登場!!シャキーン

2 迷子です


1

上条「それでさーあのとき俺はなー……」アハハ

刀夜「」ハハハ

詩菜「」ウフフ


禁書「あーっ!! とうま見つけた!」

禁書「横に居るのは……確かとうまのご両親だったような」

禁書「」グー

禁書「むっ! お腹が減ったんだよ///」

禁書「もしかしたら今から食べに行くかもしれないから、私も混ぜてもらうんだよ!」



禁書「とうまーーーっ!!」

上条「げっ! インデックス」

禁書「げっ! って何かなとうま?」

禁書「その反応はとても失礼だと思うんだけど」

詩菜「あらあら。シスターちゃんじゃない」

詩菜「これから夕食に行くけど一緒にどうかしら?」

禁書「」キラッ

禁書「せひ! ぜひご一緒させていただきたんだよ!」

刀夜「じゃあこの4人で行くか」

上条「おお。悪いな父さん」

刀夜「え? なんでだ?」

上条「……こいつものすごい大食いだから」

どのお店に行く?>>57

1 バイキング

2 誰かが経営しているお店

上条「それでさーあのとき俺はなー……」アハハ

刀夜「」ハハハ

詩菜「」ウフフ


禁書「あーっ!! とうま見つけた!」

禁書「横に居るのは……確かとうまのご両親だったような」

禁書「」グー

禁書「むっ! お腹が減ったんだよ///」

禁書「もしかしたら今から食べに行くかもしれないから、私も混ぜてもらうんだよ!」



禁書「とうまーーーっ!!」

上条「げっ! インデックス」

禁書「げっ! って何かなとうま?」

禁書「その反応はとても失礼だと思うんだけど」

詩菜「あらあら。シスターちゃんじゃない」

詩菜「これから夕食に行くけど一緒にどうかしら?」

禁書「」キラッ

禁書「せひ! ぜひご一緒させていただきたんだよ!」

刀夜「じゃあこの4人で行くか」

上条「おお。悪いな父さん」

刀夜「え? なんでだ?」

上条「……こいつものすごい大食いだから」

どのお店に行く?>>57

1 バイキング

2 誰かが経営しているお店

誰が経営している?>>60コンビ>>61

浜面

絹旗

絹旗「超繁盛してますね。さすが私です」ニコッ

浜面「そうだな! 俺の働きがやっぱでかいよな」

絹旗「何いってるんですか。浜面は浜面だから超使いものになってないですよ」

絹旗「ていうか浜面が行ってるのは超高速で出前に行くことだけじゃないですか」

浜面「……グッ! くそ、本当のことだから言いかえせねぇ」

絹旗「これだから浜面は浜面なんですよ」

浜面「ねぇ! さっきから俺のことを形容詞的に言ってない?」

浜面「しかも超バカにされてる気がするんだけど」

絹旗「当たり前じゃないですか、浜面は超バカ面ですから」

絹旗「それと“超”という口調をパクんないでください」

浜面「いや……パクッたつもりはないんだけど……」

絹旗「しょうがないですね。許してあげます」

絹旗「しかし今後一切、パクリが行われないよう、浜面にはキツ~イ罰を与えましょう」

罰の内容 >>64

ksk

絹旗「浜面へ与える罰……そうですね」

絹旗「では、浜面にはバニーの格好をして接客してもらいましょう」

絹旗「衣服に関しては、大丈夫ですよね? 浜面は超変態ですから」

浜面「は、はぁ!!?」

浜面「お前マジでなに言っちゃってんの?」

浜面「あれは!! 俺の大事なコレクションなんだよ」

浜面「それを滝壺に着せてさ……」ニヒヒ

絹旗「」ウワァ

浜面「」ハッ

浜面「いや……これは違うんだ……」

浜面「そ、そう! 俺が着たくないからの口実!」

浜面「さっきのは忘れてくれ」アセアセ

絹旗「超死ね!」バシッ

浜面「あべしっ!」

浜面「」ドサッ

絹旗「倒れてないで超早く起き上がって罰を受けてください」

浜面「いや……お前ひどくね……?」

絹旗「浜面が気持ち悪いから仕方ありませんね」

浜面の罰の時間>>67

あれ……なんか上がらない
なんでだろう……

安価>>68

24時間

絹旗「浜面は24時間バニーで超決定です!!」

浜面「はぁ!? 一日中バニーなんて無理! 本当に無理!」

浜面「俺死ぬ……マジで、社会的に」

絹旗「浜面……超大丈夫ですよ」

絹旗「浜面は>>70

1 もう社会的にも顔的にも超死んでますから

2 浜面なんて誰も見ませんし、感じとれませんから

3 浜面のせいでこの店の評判が落ちたら、浜面に弁償してもらいますから

4 ……まぁ、頑張ってくださいwwww
浜面なりにww

全部

今日はここまでにします

レスを、してくださった人ありがとうございました!

また明日来ますのでよろしければ来てください

絹旗「大丈夫ですよ浜面」

絹旗「浜面は、 もう社会的にも顔的にも超死んでますから 」

浜面「え……ちょひどっ……」

絹旗「それに、 浜面なんて誰も見ませんし、感じとれませんから 」

浜面「」ガーン

絹旗「ああ、そうそう。」

絹旗「浜面のせいでこの店の評判が落ちたら、浜面に弁償してもらいますから」

浜面「」オワタ

絹旗「……まぁ、頑張ってくださいwwww 浜面なりにw」

浜面「……」

絹旗「落ち込んでないで早く着替えてこいや」

浜面(俺にはショックを受ける時間もないのか……)

浜面「ああ、分かったよ」


・ (着替え中)


浜面「おい、どうだよ」

絹旗「……」

>>75の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

ゾロ な、んだと…… 似合っている

それ以外 これは酷い……本当に酷い

絹旗「なんですか……この人間を超最大限にまで気持ち悪くしたようなものは」

絹旗「本当に通報されそうですね……」

浜面「大丈夫、大丈夫だ浜面仕上」

浜面「俺はもう罵詈雑言へのダメージも慣れた」

浜面「このような地獄は何度も経験してきたじゃないか……」

浜面「俺なら乗り越えられる、乗り越えてみせる」

浜面「見てろよ絹旗。 俺の接客で売り上げがドカンと上げてみせるよ」キリッ

絹旗(いや、超無理でしょうね……)

絹旗(潰れたら何しましょうか)

浜面「そんじゃ行ってくる~」





禁書「なにこのお店! とても雰囲気が良くて料理が美味しそうなんだよ」

上条「だろ? 」

上条「ここはウチのクラスメイトの青ピが調べあげた最高の食事場所だからな」

詩菜「本当、いい所ね。ここなら家族で満足出来そうだわ」

刀夜「みんなで食べるのも大覇星祭ぶりか~」

刀夜「父さんがお金だすからじゃんじゃん食えよ」

禁書「じゃあ私はねー! これとこれと、これもいいかも……」



浜面(げえっーー! 大将がいるじゃねえか)

浜面(なんでよりによって、今居るんだよ……)

浜面(バレたら……マズイよな)

どうする?>>75

別人(女)になりきる

安価
>>78

安価は下のような書き方にしたいいんじゃない?

どうする?>>+2
???「>>+3」

浜面「そうだ!」

浜面(男がバニーをするから気持ち悪くのであって、女になれば気持ち悪くないのじゃないか?)




上条「すいませーん」

浜面(女)「ハーイ☆」

↓2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

ゾロ 刀夜の好み
他 バレないほうがおかしい

>>80ありがとうございます
これからそうしてきます

浜面(女)「ハーイ☆」

上条familly「」

浜面(女)「ではご注文をどうぞ~」

浜面(アカン! 大将達の目が冷た過ぎる!! これ絶対バレてるな……)

浜面(しかし、ここまで来た以上最後までやってやるのが、“男”ってもんだな)

禁書「じゃあねー、これとこれと、これと……etc」

上条(なにやってんだ浜面の野郎)

刀夜「ちょっと当麻、なんだあの従業員は?」

刀夜「父さんはオカマの趣味はないぞ」

詩菜「あらあら、刀夜さんったら。つまり他の女性には興味があるってことかしら?」

刀夜「そ、そんなことないぞ」

上条「あれは一応俺の知り合いだけど……」

上条「あれじゃ通報されかねねぇな」

禁書「あ! これも美味しそうかも! これも、追加で!」

上条(ていうかインデックスのやつ気づいてないのかよ)

上条目線でどうする?(浜面に) >> 3

さっき上条famillyの文にヒソヒソを入れ忘れました……脳内変換お願いします

上条(あれは止めてやるか)

浜面(女)「ご注文は以上で宜しいでしょうか?」

禁書「バッチリなんだよ!」

浜面「」タタタッ

上条「あ、俺ちょっとトイレ行ってくるわ」



上条「おい、浜面」

浜面(女)「ハーイ? なんでしょうか?」

上条「いや、気付いてるから。口調やめろ。」

上条「ていうかその格好なんだよ」

浜面「これはなぁ……」

>> +1の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ


00~19 俺の趣味だ!キリッ

20~98 いや……これはちょっとした罰で……

99 なんなら裸がいい

浜面「……いや、これはちょっとした罰で……」

上条「罰?」

浜面「ああ」

上条「いや、だからってこの罰は酷いだろう」

上条「こんなことしたらこの店が潰れるのにな……」ウーン

浜面「いや!? ちょ大将!!」アセアセ

浜面「俺への心配じゃなくて店のほう!?」

上条「冗談だよww」

上条「流石にこの罰は断りに行けば?」

浜面「うーん」

浜面「>>+3までで多いほう」

1 そうだな、酷いオーナーは俺がお仕置きしてやるか

2 いや、そんなことしたら絹旗が……ガクガク

どっちがお仕置きするんだ?
そしてまたインデックス蚊帳の外

浜面「そうだな、酷いオーナーは俺がお仕置きしてやるか」

浜面「どうだ? 大将も来るか?」

上条「俺は……>>+1」

1 行くかなニヤニヤ

2 いや。俺は家族との食事があるからいいよ

二穴責め?

>>97ありがとうございます
インデックスを、行動させます

上条「行くかな」ニヤニヤ





禁書「むぅー! とうまがいつまで、たっても帰って来ないんだよ」モグモグ

詩菜「インデックスちゃん。口に食べ物を含んだまま喋るのは、やめましょうね」

刀夜「当麻下痢なのかな?」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

00~34 心配になったインデックスが探しにいく

35~79 美味しそうな匂いにつられて厨房へ

80~90 もう一品頼む

91~99 とうま<食事

>>100安価がそれだったらそう展開します

禁書「むむっ! あっちからとてもいい匂いがするんだよ」


禁書「」クンクン

~ 厨房室前 ~

禁書「ここからいい匂いがするね」

ガチャ

絹旗「ハーイ、って……>>+2」

1 あなた誰ですか?

2インデックスじゃないですか。どうしたんです

飯食ってきます

絹旗「インデックスじゃないですか。」

絹旗「久しぶりですね」

禁書「そうだね~」

絹旗「どうしたんです?」

禁書「え、えっと、とうま見なかった?」

絹旗「>>+3」

1 え? 誰ですかその人

2 見てませんね

3 上条なら>>+5です

禁書と絹旗の出会いの経緯>>+2





絹旗「え? 誰ですか? その人」

次展開 >>+3

1 扉バーン

2 禁書「え? 知らないの?」

3 インデックスと絹旗の過去

禁書「え? 知らないの?」

絹旗「はい。初めて聞きました」

絹旗「なんですかー? もしかして彼氏ですかー?」ニヤニヤ

禁書「とうまは、>>+2」

禁書「とうまは、私の初恋の人なんだよ///」

禁書「まぁ、記憶がないから記憶があるときからなんだけどね」

絹旗「初恋、ですか……」

絹旗「つまり今はその……とうまのことは、好きじゃないってことですか?」

禁書「>>+3までで多いほう」

1 そんなことないよ。今もとうまこことが大好きかも///

2 そういうことだね

1以外にしたら上条さんがインちゃんにアプローチする話になるん?

>>125そうするつもりでした

禁書「そんなようないよ。今もとうまは大好きかも///」

絹旗「おォ~。超甘いですねェ~」ニヤニヤ

絹旗「恋する乙女はやっぱり超素敵ですね」

禁書「そうかな」

絹旗「そうですよ! 私は超応援ですねしてますから!」

禁書「ありがとう! さいあい」

禁書「私は好きな人言ったんだから、そっちも言わないと不公平かも」

禁書「さいあいの好きな人はだぁれ?」

絹旗「わ、私ですか!?」アセアセ

絹旗「私の、好きな人は……>>+2」

絹旗「超秘密です 」フフン

絹旗「私は恋人かどうか聞いただけですから」シラジラ

禁書「えー! なにそれー!?」

禁書「そんなのズルイかも!」

絹旗「ずるくないです」

禁書「そんなの屁理屈なんだよ」プクー

絹旗「屁理屈も理屈の内です」

禁書「むぅー!」


バーン


絹旗「ちょ! 誰ですか? うるさいで……」

浜面「絹旗ぁー!! 」

上条「ヤッホー」

禁書「あっ! とうまだー」

浜面「お前の横暴にはウンザリだ!!」

浜面「そもそも年下が年上にとやかく言うのが可笑しいんだよ」

浜面「年功序列を知らないのか!?」

絹旗「ちょ、急になんですか浜面。そんなに怒って」

浜面「お前にお仕置きする」

絹旗「はァ!? 浜面が! 私にィですか!?」

絹旗「片腹痛いですね。浜面が私に超勝てる訳ないじゃないですか」

浜面「だまれー! 口調が被ったぐらいで
人のことを遊びやがって」

上条(そこの女の子は浜面が口調を被せてきたから罰をしたのか……)

上条(……)

>>+3までで多いほう

1 そんだけのことであんな酷いことをしたのか。やはりお仕置きが必要だな
(上条 浜面側に。絹旗にお仕置き)

2浜面……お前そんな酷いことしたのか……やはりお前が悪い
(上条 絹旗側に。浜面にお仕置き)



上条「そんだけの理屈であんな酷いことをしたのか……」

上条「うん。お仕置き必要」ニヤニヤ

禁書「とうま! さいあいになにかするつもりなの!?」

上条「ああ、ちょっとお仕置きをな」

上条(最愛っていうのか……)

上条「最愛さん。浜面が大変お怒りなので少しじっとしててね」

絹旗「本当にお仕置きするんですか?」

絹旗「こう見えて私は大能力者ですよ? あなた方では超無理と思いますが……」

上条「それに関しては大丈夫だ」

上条「絶対俺のほうが強いな」

禁書「とうま! 本当になにかするの?」

禁書「そんなことイケナイんだよ」

浜面(あれ……俺空気じゃない?)

上条「んー……」

上条「そうだ。インデックスもこちら側へ来いよ」

禁書「……」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

00~40 インデックスはさっきのお返しをするだろう

41~70 インデックスは実はSSDなのだ

71~85 インデックスは困ったから傍観するのとに決めたのだ

86~95 さいあいカバー

96~99 さいあい逃亡

なんだSSDってw
どSのSです すみません間違えました

上条「さて、まずは動けないようにするか」サッ

絹旗「ちょっ! 何するんですか!」

絹旗「……あれ、おかしいですね……」

絹旗「私の超窒素装甲が展開しません」

上条「最愛は、能力がなかったら非力そうだな」ニヤニヤ

絹旗「超離してください!!」ジタバタ

上条「ヤダね」

浜面(アカン!! 俺空気!! すごく、空気!)

禁書「……」ゾクッ

禁書(あれ……さいあいがああなっているのを見るとなんか、こう…)

お仕置きの内容(鬼畜可)

>>+1~>>+5

お尻ペンペン

失禁するまでくすぐる

みんなで全身を舐めまわす

コンビニでジュースを買ってこさせる

ほっぺたプニプニ

>>+1の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

00~19 どれか1つ

20~39 どれか2つ

40~59 どれか3つ

60~79 どれか4つ

80~99 全部

3つに決定

>>+1~>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

00~19 >>138

20~39 >>139

40~59 >>140

60~79 >>141

80~99 >>142

被ったらそのまました?

>>148すみません、そこまで考えていませんでした。そうします

浜面「は、はい! 俺からの提案なんだけど、一人一つづつやりたいことをやるのはどうかな?」

浜面(よ、よし……これで空気から抜け出せたぞ)

上条「ああ、いいぞ」

禁書「了解なんだよ」

浜面「おっ、俺は、いつもコイツにパシられてるから 、コイツにコンビニでジュースを買ってこさせたい」イキイキ

上条「まあいいんじゃねえの?」

上条「俺はこの柔らかそうかホッペをいつまでもツンツンしていたいか」

浜面(え!? 大将ってロリコンだったの?)

禁書「二人ともそんなの甘いね……」フフフ

禁書「私はさいあいをずっとくすぐって、失禁させるまでくすぐるんだよ!!」ドーン

上条「」

浜面「」

絹旗「」

まず何からやる? >>+2

>>139

>>141

>>142

上条「まずは無難に浜面の、やつからいくか」

上条「おい、最愛。コンビニ行ってジュース買ってこい」

絹旗「………ハイ」

浜面「オイオイまて、大将!」

浜面「今絹旗は、大将のおかげで能力が使えなくて大人しくしてるけどな」

浜面「1人で行かせたらこいつ絶対に逃げるぞ!」

上条「……」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

ゾロ目 絹旗を信じ、1人で行かせる

01~40 じゃあ俺も行くよ

31~80 大丈夫。俺の幻想殺しは進化している

81~98 なんだかんだでみんなで行く

上条「大丈夫。俺の幻想殺しは進化しているのさ」フッ

上条「実はな……俺の右側に触れた能力者は俺の意思で右手が触れなくても、能力をON OFF出来るんだよ」

上条「つまり1人で行かせても問題ない」

浜面「そ、そうか……」

浜面「大将チート過ぎるだろ」

上条「よし! じゃあ行って来い!」

>>+2

1 禁書「待って!!」

2 そのまま行く

禁書「待って!!」

絹旗「」ビクッ

禁書「……さいあい、あなた逃げようとしてるでしょ」

絹旗「な、なんのことでしょうか」

絹旗「大体私が逃げれないのはさっき上条が言ってたじゃないですか!

禁書「だから! とうまと、……えっと……」

浜面「浜面仕上だ! はまづらしあげ!」

禁書「しあげは勘違いをしてるの」

上条「?」

上条「そうか? 」

禁書「うん!」

禁書「まずしあげは能力があったら逃げると言ったよね?」

浜面「うんうん」

禁書「だからそれをとうまが封じた……」

禁書「だけどね」

禁書「能力がなくても1人だったら逃げられると思うけど」

上条「」ガーン

浜面「」ハテナ

絹旗「」チッ

禁書「やっぱりさいあいを一人で行かせるのは危険なんだよ」

上条「一人で行かせるのは危険か……」

上条「……これ詰んだか!?」

どうする? >>+2

上条「よし。じゃあ俺が一緒について行こう」

浜面「え? それじゃお仕置きの意味が……」

上条「んん、まあ俺もコンビニでなんか見たいしな」

浜面「まあ大将が言うんじゃな……」

上条「それじゃ行ってくる」

禁書「行ってらっしゃいなんだよ」

絹旗「超行ってきます」

次誰視点? >>+1

1 上条 絹旗ペア

2 禁書 浜面ペア

3 今まで忘れさられてた刀夜と詩菜

~ 厨房 ~

浜面「……暇だな」

禁書「……本当にそうなんだよ」

浜面「大将みたいに俺等も、行動起こすか」

禁書「グッドアイデア!」

浜面「なにかすること、すること……」

どうする? >>+2

結局フレンダは今どうしてる訳よ?

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

ゾロ目 アイテムのリーダーになってる訳よ

奇数 アイテムで下っ端コキ使われてる訳よ

偶数 フレ/ンダになってもう居ない訳よ

今日はここまで

見てくれた方ありがとうございました

>>138その節はすみませんでした

浜面「……」

禁書「お腹減ったかも……」グダー

浜面(この子をアイテムのみんなに紹介してみようかな)

浜面(いやいやイカンイカン!)ブンブン

浜面(何もしてない子を暗部になんか……)

禁書「どうしたの?」キョトン

浜面「い、いや……なんでもないよ」

浜面(すごい良い子そうだ……癒される)

浜面「な、なぁ」

浜面「明日さ、君に紹介したい人が居るんだけどさ。会ってみてくれないかな」

浜面「俺の仲間だから怪しい人じゃないから大丈夫」

禁書「……」

禁書目線でどうする? >>+2

禁書「OKなんだよ!」

浜面「ああ、ありがとうな」ホッ

浜面「じゃ、じゃあさ、集合場所とか教えるから連絡先交換してくれないか?」

禁書「う、うん……」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

奇数 インデックスは頑張って機会に強くなっていた

偶数 スマホ忘れた

浜面「どうした?」

浜面「連絡先交換……」

禁書「ご、ごめんなさい」

禁書「家に忘れてきちゃったんだよ」

浜面「そっか」

浜面「んー……どうするか」

浜面「じゃあ電話番号教えてくれないか?」

禁書「OKなんだよ」

禁書「紙に書くからちょっと待ってて」カキカキ

浜面「サンキューね」

浜面(というかこの子大将と一緒にいる子だよなぁ…)

浜面(勝手に色々して大丈夫かな?)





~ 上条ペア ~

上条「……」

絹旗「……」

上条(マズイ……話すことがないな。沈黙が痛い)

上条(というかこの子小学生か? すげぇ小さいけと……)

次展開>>+2

1 絹旗「……上条」 上条「」ピクッ

2 コンビニ着いた

絹旗「上条」

上条「」ピクッ

絹旗「気付きませんか?」

上条「な、なんだよ……」

絹旗「>>+3」

1 後ろ……誰かついて来てます

2 安価自由

絹旗「なんか見られてる気がしませんか?」

上条「え!?」

絹旗「ほら……あの路地裏の辺から」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

奇数 本当に誰かいる

偶数 絹旗の罠→逃亡

ゾロ目 一方通行が羨ましそうに見ている

絹旗「なんか私達に用があるのでしょうか……」

絹旗「さっきから超気持ち悪いです」

上条「ったく誰だよ」

上条「ちょいと見に行ってくるか」

絹旗「そうですね」



上条「オイ」

>>+1「」ピクッ

上条「そこにいることは気づいているんだ」

上条「こそこそ隠れていないで、出てきたらどうなんだよ?」

上条「オイストーカーさんよ」

誰?

フレンダ「わ、悪かった訳よ……」

絹旗「ふ、フレンダ」

絹旗「そこで超何してたんですか?」

フレンダ「そ、それは……」

上条「なんだ? 最愛の知り合いか?」

絹旗「ええ。私の同僚ですね」

絹旗「といっても下っ端ですけどね」

上条「こんなやつ店にいたっけか?」

絹旗「それは超違います」

絹旗「お店とは違う組織です」

上条「へー」

上条(少し気になる)ゴクリ

絹旗「それで、なんで私達の超後をついて来たんですかね」

フレンダ「そ、それは」

>>+2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

ゾロ目 あ、あなた達を殺すからよーーー!!

奇数 麦野からの命令な訳よ

偶数 なに男と、手を繋いで歩いてる訳よー! リア充滅びろ!

フレンダ「麦野からの命令な訳よ」

絹旗「麦野からですか? なんのようでしょうか」

フレンダ「麦野が『最近絹旗と浜面がアイテムに現れないから様子見てこい』とのことよ」

絹旗「別にいいじゃないですか」

絹旗「アイテムなんてロクに活動してませんですし」

絹旗「フレンダが、頑張ってるから超大丈夫じゃないですか」

上条「お取り込み中悪いけどさ、俺たち用があるからもう行っていいか?」

絹旗「麦野には、絹旗は頑張って働いています。とでも伝えといてください」

フレンダ「そ、それは困る訳よ!」

フレンダ「ちゃんと伝えなきゃ麦野にお仕置きされちゃうの!」

絹旗「お仕置き、ですか」

絹旗「ちなみに私もその『お仕置き』中ですから」

フレンダ「え……?」

絹旗「じゃあ私達は超行きますから」

上条「じゃあな」

フレンダ「ま、待って!」

フレンダ目線でどうする?>>+2

フレンダ(楽しそうだから着いていこうかな…)

フレンダ「あ、あのさ」

上条「ん?」

フレンダ「その、…私も着いていってい、いいかな?」

絹旗「はぁ!? 超何言っているんですか?」

フレンダ「危害は加えないし、なにもしないから…」

上条「うーん」>>+1

1 こいつも連れてってイタズラするか

2 青ピに押し付ける

上条(そうだな……面白いそうだ)

上条「ああ、いいぞ」

上条「着いてこい」

絹旗「え? いいんですか」

上条「ああ」

上条「こいつにもなんかする」ニヤニヤ

絹旗「そ、そうですか……」

上条「よし!」

上条「じゃあ行くか!」

フレンダ「分かった訳よ」

~ コンビニ ~

上条「よし、じゃあ最愛。ジュース買ってくるか」

絹旗「超OKです」

フレンダ「え? ジュース買いに来たの? 」

フレンダ「そんだけ?」

上条「うん。」

フレンダ「なんだー… 全然面白くない訳ね」

フレンダ「私帰るね」

上条「待て」ガシッ

フレンダ「な、何」

上条「これから絹旗の店に行く」

上条「そこでとても面白いことがあるから着いてきて損はないぞ」

フレンダ「そ、そうなの!? じゃあ着いて行く訳よ!!」ワクワク

上条「おお。来い来い」ニヤニヤ

絹旗(フレンダ……超不幸ですね)

~ お店 ~

上条「ただいま~」

上条「金髪の子も連れてきたぞー!」

浜面「フ、フレンダじゃないか……」

浜面「まさかフレンダにも何かするのか?」ヒソヒソ

上条「>>+2」

今日はここまでにします

ありがとうございました!

浜面「まさかフレンダにも何かするのか?」ヒソヒソ

上条「いや」

上条「やっぱ飽きたから帰らせる」

上条「というわけで帰れ」

フレンダ「ちょ、ちょっと!!」

フレンダ「どういう訳よ! まさかここまで連れてきて」

フレンダ「本当に帰らせるつもりなの!?」

上条「ごめんな」

上条「どうやら上条さんの好みには合わなかったようだ……」

浜面「だ、そうだ。フレンダさんよ」

絹旗「」プッ

禁書「なんか貴女、人を裏切りそうな性格をしてるかも……」

フレンダ「さ、散々言われてる訳よ……」ショボーン

禁書「じゃあね! 金髪」

フレンダ「……私の名前はフレンダ

浜面「まさかフレンダにも何かするのか?」ヒソヒソ

上条「いや」

上条「やっぱ飽きたから帰らせる」

上条「というわけで帰れ」

フレンダ「ちょ、ちょっと!!」

フレンダ「どういう訳よ! まさかここまで連れてきて」

フレンダ「本当に帰らせるつもりなの!?」

上条「ごめんな」

上条「どうやら上条さんの好みには合わなかったようだ……」

浜面「だ、そうだ。フレンダさんよ」

絹旗「」プッ

禁書「なんか貴女、人を裏切りそうな性格をしてるかも……」

フレンダ「さ、散々言われてる訳よ……」ショボーン

禁書「じゃあね! 金髪」

フレンダ「……私の名前はフレンダ

あれ?途中で切れる

禁書「じゃあね! 金髪」

フレンダ「……私の名前はフレンダ

浜面「まさかフレンダにも何かするのか?」ヒソヒソ

上条「いや」

上条「やっぱ飽きたから帰らせる」

上条「というわけで帰れ」

フレンダ「ちょ、ちょっと!!」

フレンダ「どういう訳よ! まさかここまで連れてきて」

フレンダ「本当に帰らせるつもりなの!?」

上条「ごめんな」

上条「どうやら上条さんの好みには合わなかったようだ……」

浜面「だ、そうだ。フレンダさんよ」

絹旗「」プッ

禁書「なんか貴女、人を裏切りそうな性格をしてるかも……」

フレンダ「さ、散々言われてる訳よ……」ショボーン

禁書「じゃあね! 金髪」

フレンダ「……私の名前はフレンダ

浜面「まさかフレンダにも何かするのか?」ヒソヒソ

上条「いや」

上条「やっぱ飽きたから帰らせる」

上条「というわけで帰れ」

フレンダ「ちょ、ちょっと!!」

フレンダ「どういう訳よ! まさかここまで連れてきて」

フレンダ「本当に帰らせるつもりなの!?」

上条「ごめんな」

上条「どうやら上条さんの好みには合わなかったようだ……」

浜面「だ、そうだ。フレンダさんよ」

絹旗「」プッ

禁書「なんか貴女、人を裏切りそうな性格をしてるかも……」

フレンダ「さ、散々言われてる訳よ……」ショボーン

禁書「じゃあね! 金髪」

フレンダ「……私の名前はフレンダ・セイヴェルンっていう訳よ」

フレンダ「金髪じゃない訳よ!!」

禁書「んー。そうかな?」

禁書「だけどもう会うことはないと思うし、金髪でいいんじゃないかな?」

フレンダ「それもそうね……」ハハハ

浜面(実は明日会うなんて言えない!!)

フレンダ「じゃあねー」

みんな「………」

フレンダ「酷い訳よ……」グスッ







上条「はい。これジュースね」

禁書「ありがとうなんだよ」

浜面「おお。サンキュー」

絹旗「私は浜面が喜ぶと思って『なっ○ゃん』を超買ってきました」

浜面「……後で覚えてろ」

禁書「これでしあげのお仕置きが終わりってことだね」

禁書「次は何をやるかな?」

>>+1

1 >>

2 >>





すみません

>>139

>>142

十字きょうととして色欲を押さえるためにじいを経験 あるいは食事量を食欲を押さえるために減らす

すみません。自分のミスなんで
>>225でいきます

禁書「次は私かとうまのどっちやろうかな」ワクワク

上条「インデックス」

禁書「なにかな? とうま」

上条「お前のお仕置き……」

上条「お前のだけ性的なお仕置きだよなぁ」

上条「それはつまりお前の色欲が溜まってるからなんじゃないのか?」

禁書「と、とうま! な、何を言っているのかな」アセアセ

上条「かりにもお前はイギリス清教のシスターさんだ」

上条「禁欲をしていない十字教者がお仕置き出来る立場なのかな?」

禁欲「そ、それは……」

上条「そこでだ」

上条「まずはその色欲を無くす為にな」

上条「ここで自慰をしろ」

禁書「じ、じい!? と、とうま、何を言って……」アセアセ

上条「まさか意味が分からないとは言わせないぞ」

上条「英語でマスターベーションだ」

禁書「と、とうま……本気?」

上条「もちろん」

上条「お前を立派なシスターにするためだ」

禁書「わ、分かったんだよ///」

禁書「そ、それで/// どこでヤればいいのかな……///」

上条「>>+1」

1 もちろんみんなの前でだ

2 ここを、出て俺と二人の所で

3 そこの物陰でヤれ

エロなんて書けるかなぁ……

上条「もちろんみんなの前でだ」

禁書「とうま! 流石にそれは無理なんだよ!」

禁書「そんなの恥ずかしくて出来る訳ないかも///」

上条「恥ずかしさがあるようじゃ、まだまだシスターには程遠いな」

禁書「うっ!///」

浜面(雰囲気に呑まれて黙っていたが、エライことになってるなあ)ドキドキ

絹旗(インデックスのオナニーですか…… 超見どころですね)ドキドキ

上条「さて、脱げ」

禁書(とうまが真剣で逆らえないかも……)

禁書「う、うん///」ヌギッ

>>+1の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定

VIPに変わりまして禁書がお送りします:1234/12/12/(仮)00:00:00.(00)←ここ

奇数 パンツ有り

偶数 ノーパン派に戻ってたの

すみません。
一旦出ます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom