長門「尿意を催した」(300)
長門「……」
長門(……おしっこしたい)
長門(でも今本を閉じて立ち上がったら皆が集まった早々に部活終了の合図になってしまう)
長門(「トイレに行ってくる」……いや、そんな発言は出来ない)
長門(トイレ魔神とあだ名付けられる事必死)
長門(後10分我慢する)
みくる「長門さんも、お茶ですどうぞ」ニコッ
長門(さっそくホルスタインによる最初の攻撃が開始された)
長門(今この状態で水分を補給すれば同じ分の水分が股から溢れてしまう)
キョン「ん?美味しいですね、朝比奈さんこのお茶」
みくる「えへへ、玉露です」
長門(絶対飲まない)
キョン「長門も飲んでみろ」
長門「了解した」ゴクゴクゴク
長門「ふぅぅ……ふぅぅ……」ブルブル
キョン「長門?どうした?」
みくる「美味しかったんですかぁ?うれしいです」
長門(許可さえ降りれば量子分解するところ)
長門(……今ここで尿を漏らしてしまったら)
長門(耐えろ、有希、クールだ、有希)
キョン「本当に大丈夫か?長門」
長門(触ってはいけない!私に触ってはいけない!)
キョン「長門、体が小刻みに震えてるぞ?大丈夫か?宇宙インフルエンザか?」
サワサワ
長門(額への接触はまだ耐えられる)
長門(今の私にとって下腹部への接触は死を意味する)
長門(……この状況を脱出する最良の方法は……)
長門「……」ジーッ
キョン「ん?長門、この空のペットボトルか?」
長門「……」コクン
キョン「ほら」
長門「感謝する」
長門(タイミングを計らなければならない)
長門(幸い私は存在が空気のように薄い、隙をみてペットボトルの中に射出する)
長門(存在が空気のように薄い……薄い……寂しい……)
ジョ
長門「んあっ!?」
長門(ネガティブになってはいけない!)
長門(ちょっと出た)
ハルヒ「どうしたのよ有希?ペットボトルなんて漏っちゃって」
テクテク
長門(一番最悪な不確定要素に……うかつ)
ハルヒ「ペットボトルロケットでもするの?」
キョン「あぁ、やったなぁペットボトルロケット」
長門(この二人をロケットに括り付けて月まで飛ばしたい)
ハルヒ「有希、ちょっとペットボトル貸してみて」
ヒョイ
ハルヒ「そして、有希の頭に、めーん!」
ポコン♪
古泉「ぷっ!」プルプル
長門(これが……殺意)
キョン「おいハルヒ、長門が可哀相だろ、ペットボトル返してあげろ」
ハルヒ「む~~、返さない」
キョン「何に対して意地を張ってるんだお前は?」
長門「返して、それはとても重要なもの」プルプルプルプル
みくる「うふふ、長門さんチワワみたいで可愛いで
バキッ!
みくる「ふぎゃ!?」
キョン「長門が朝比奈さんに湯飲み投げた!?」
長門「手が滑った」プルプルプル
みくる「」
キョン「朝比奈さん!パンツ丸見えです!」
長門(これで男性陣二人の意識は朝比奈ホルスタインみくるに集中した)
長門(後は目の前の涼宮ハルヒをどうにかするだけ)
ハルヒ「うんうんうん♪うんうんうん♪」
ポッポコポッポコポッポコ♪
長門「頭をペットボトルで連打するのをやめて」
ハルヒ「有希ってば可愛いわ!」
ガシッ
ユサユサユサ
長門(肩を掴んで揺らしてはいけない、揺らすなぁ!ばかぁ!)
ハルヒ「さすがマスコットキャラだわ!有希!」
長門(マスコットキャラから小便人形に格下げになる危険度増大、増大)
ジョ
長門(さらに少し出た)
長門(幸いまだ下着を突き抜けて下に滴り落ちる量は出ていない、セーフ)
長門(情報統合思念体応答願う)
ピピピピピピ
情(なに?)
長門(緊急事態につき、身体内部の尿の位相空間への転移許可願う)
情(駄目)
長門(どうしても?)
情(どうしても)
長門(あえて言う、死ね)
情(死ねって言うお前が死ね)
長門(嘘です、ごめんなさい許可ください)
情(「トイレ行く」っていいなさいよ)
長門(それは私のキャラでは
ハルヒ「有希、何ぼーっとしてんのよ!」
背中バーン!
ジョンジョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
ハルヒ「え?あ?有希……まさか……」
長門「……」プルプル
チョロロロロ
ハルヒ「有希がおもらししたぁぁああああ!!」
長門「……た」
チョロロロロ
ハルヒ「ちょっと有希どうしちゃったのよ!?早くトイレ行かないと!おもらしだから!おもらしだし!」
キョン「あんまり騒ぐなよ、長門、お前まさかずっと我慢してたんじゃないのか?」
長門「……情けなくて涙腺から液体が出る」ポロポロ
チョロロロロ
ハルヒ「有希プッww早くwwトイレ行って着替えwww」
キョン「ハルヒ!笑うな!もし自分だったらって考えろ!」
みくる「長門さん、一緒にトイレ行きましょう」
古泉「床掃除しておきますからご心配なく、飲みますから」
ハルヒ「プッwwww」
長門(涼宮ハルヒ……)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
次の日
バタン!
ハルヒ「皆来てるわね!今日も元気におもらしするわよ!」
キョン「こら!ハルヒ!!!」
長門「いい、気にしてない」ペラッ
ハルヒ「有希もこれくらいで落ち込んでちゃ駄目よ!人間万事おもらしなんだから」
長門(もう許せない)
長門(私の中で有罪判決が出た)
長門(私と同じ気持ちを味わってもらう)
ハルヒ(あー、なんかトイレに行きたくなってきたわね)
ハルヒ(行ってこよう)
ガタッ ガタガタ
ハルヒ(えっ?何これ?体が動かない!金縛り!?)
ハルヒ(しかも声も出ない)
長門「……」ペラッ
ハルヒ(ちょ、ちょっとなんなのよ!?ちょっと待ってよ!)
ハルヒ(『大』の方なのよ!?一刻の猶予もないのよ!?)
ガタガタガタガタガタガタ
キョン「ハルヒ、何ポルターガイストごっこしてんだ?」
キョン「ハルヒ、なんか様子変だぞ?」
ハルヒ(キョン、素敵!好き!)
キョン「どうかしたのか?」
ハルヒ「どうもしないわよ!」
ハルヒ(えっ!?)
キョン「ならいいが」
ハルヒ(よくない!よくないのよキョン!ムリムリって出ちゃいそうなのよ!!気に掛けてよ!)
ハルヒ「話し掛けないでよね」
ハルヒ(な、なんなのよこれ!?思ってる事と真逆の事しか言えない!)
長門(トーキングヘッズを涼宮ハルヒの舌にセット完了)
睡魔を催したので睡眠
みくる「本当に大丈夫ですか?」
ハルヒ「平気よ。新手のヨガだから」
ハルヒ(んなわけないでしょ!誰でも良いから助けてよ!)
古泉「おや、虹ですね」
キョン「昼間は雨降ってたからな。綺麗なもんだ」
ハルヒ「そうだわ!屋上に行きましょう!もっと近くで虹が見たい!」
ハルヒ(屋上よりトイレだって、トイレ!アイウォンチュー便器!!)
みくる「素敵ですぅ」
キョン「まー、悪い気はしないな」
長門「賛成」
長門(愚かな)
屋上
古泉「んふっ、何故か鍵が開いてて良かったですね」
キョン「まぁその辺は深くは突っ込まん」
みくる「綺麗な虹ですぅ」
ハルヒ(タラオみたいな喋り方してんじゃないわよこの乳牛!)
キョン「どうしたハルヒ?汗が凄いぞ」
ハルヒ「ん?あぁ、ちょっと感動しちゃって」
キョン「確かに綺麗だけど、虹くらいいくらでも見たことあるだろ?大げさだな」
ハルヒ(じゃかぁしぃ!この本名無し男!喋らせないでよ!呼吸するだけで腸に響くんだから!)
ギュルルル
ハルヒ(ち、ちょっと待って?ハードタイプじゃなくてソフトタイプなの?いやむしろウェットタイプだと!?)
みくる「何の音ですか?」
ハルヒ(!)
長門「風の音」
みくる「なるほど、風強いですもんね」
ハルヒ(有希ぃぃぃい!感謝……圧倒的感謝……っ!)
キョン「そうか?まるで腹が鳴ったみたいだったぞ」
ハルヒ(はい死刑。トイレ行った後でリンチでミンチ)
長門「建物と風の摩擦でそんな音が鳴ったと思われる」
キョン「長門が言うならそうなんだろうな」
ハルヒ(有希最高ぉぉぉっ!キョンなんか最初からいらんかったんや!)
長門(まだ舞台は整っていない)
キョン「でもあれだな。こうして屋上で虹なんか眺めてると、青春って感じだよな」
古泉「あなたにしては珍しい事を言いますね」
キョン「俺だってそんな気分になる時もあるさ」
古泉「ふふ、青春には友情が不可欠ですよ?」
キョン「…………俺の乳首から手を離せ」
ハルヒ「こらこら、団内恋愛は禁止よ?」
ハルヒ(無理無理無理無理無理無理無理!!もう限界だって、もう括約筋が凄い事になってるもん、なんかもうピクピクしてるもん、生まれたての小鹿みたいなてるもん)
みくる「あ、野球部ですよ」
キョン「今から練習か」
長門(来たぜ、ぬるりと)
なんか乗っ取られたんで消えます
テクテク
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「世界を大いに盛り上げる一環として、野球部に声援でも送ってあげるわ。超応援団長としてね」
ハルヒ(いやいやいや!)
キョン「百歩譲って声援は良いとしよう。だがあんまり柵に近付くな。万が一だってありえるんだぞ」
ハルヒ「私に限って有り得ないわよ」
ハルヒ(おいキョン、それ以上近付くなよベイビー)
キョン「いいからもう少しこっちに来いって、風も強いし……」
ハルヒ「うるさいわね。気が小さいのよあんたは」
ハルヒ(OKキョン。あんたの心配はとても嬉しい。でもその手を引っ込めてくれないか?ていうか、今あたしに僅かな刺激も与えないで!)
古泉「ここは彼の言うとおりにした方が……」
みくる「ですぅ」
>>88
俺からも頼む
バイトから帰ってきて残ってたら全力で書く
後一時間で帰れるんよ
ハルヒ(助けてキョン!)
ハルヒ「キョン!私のお腹を蹴りなさい!」
ハルヒ(ふぐぁぁあああ!!)
キョン「何言ってんだハルヒ?今日はいつにもまして頭の中ヒートアップしてるな」
ハルヒ(入り口に……入り口に来てる……)
ハルヒ(入り口が今大渋滞中よ……クール、ハルヒ!イヤー!)
ガチャ
あちゃくら「長門さーん、情報……足長ジジイから、お金(力)勝手に使うなって伝言が」
長門「ちょっとこっちへ来て」
あちゃくら「?うん」
ガチャ
バタン
『亀田対内藤!!』
バキュ!
『へぶっ!?』
ガチャ
長門「……」
あちゃくら「……」ポタポタ
キョン「おい、大丈夫か!?鼻から血が出てるぞ!?」
あちゃくら「だいじょぶ……」ポタポタ
あちゃくら「じゃあ帰るね……」ポタポタ
長門「お元気で」
ハルヒ(くぅうああああ!耐えるのよ!このビックウェーブが過ぎ去るまで!)
長門「……」テクテク
ハルヒ(有希!助けて!)
長門「あっ、手が滑った」
ドゴッ!
ハルヒ(お腹にパン……ちぃぃいいいい!)
ムリッ
ハルヒ(だめぇぇええ!戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ!)
うるせー!書いてやってんだから感謝しろカス!死ね!
よし、やーめたwwwwwwww
長門「飲んで」
キョン「直飲みかガラスコップに移して飲むのかで決める」
長門「直飲みは童貞の妄想。真の変態はグラスを眺めつつ一口一口味わいながら飲む」
古泉「(そ、そんな…直飲みするのが夢だったのに…)」
みたいなスレだと思ったのにガッカリだよ
オナニーしたら何かクールダウンしたので再開します
眠、寝るわ
後全員死ね
ほら、怒ってないから>>1出ておいで
乗っ取られた所為で頭がおかしくなったのは分かるから
書き手様(笑)
読み手様(笑)
SSスレ(爆笑)
俺(暗黒微笑)
誰も書かないようなので、俺が書きます!
長門(苦しむがよい)
ハルヒ「~~~~ん~~~~~」
キョン「ハルヒ?さっきからどうしたんだ?汗かいてるぞ?」
ハルヒ(ダムが……ダムが決壊する……)
ハルヒ(そんなものを見られた日には私は……)
長門「私は見られた」
ハルヒ(えっ!?)
長門「……」
キョン「大丈夫か?ハルヒ」
古泉「顔色が芳しくないようですが」
みくる「涼宮さん大丈夫ですか?」
ゾロゾロゾロ
ハルヒ(近づかないでよ!ステルスウンコも出来ないじゃない!)
ハルヒ「近づいて!皆もっと近づいてよ!」
ハルヒ(なんでよ!)
長門(無駄無駄無駄ァ)
キョン「だから大丈夫か?」
ハルヒ(楽しかった事を考えよう……えーっとえーっと)
長門「カレーライス大盛一つ」
ハルヒ(そうカレー……うんにゃぁああ!)
ハルヒ(逆転の発想よ!逆転!)
ハルヒ(このまま排泄を勢い良くする!そしてそのまま第一宇宙速度で月まで突き抜けてひゃっはー!)
ムリ
ハルヒ(ってばかぁぁああ!私ばかぁぁああ!!)
長門(中々侮れない忍耐力)
長門(心をへし折る)
長門「どうやら具合が悪い模様」
ハルヒ(え?有希!あなた最高よ!)
長門「熱がある模様、私はいい薬を持っている」
ハルヒ(薬?)
長門「あなたから飲ませてあげてほしい」
キョン「俺か?」
ハルヒ(ちょ……ちょっと待ってよ……それ……それまさか……)
ハルヒ(ピンクの小粒コーラックじゃないの!!!駄目!絶対駄目ぇ!)
ハルヒ「キョン!飲ませなさい!」
キョン「しょうがないな、ほら、口開けろ」
ハルヒ「ん~!ん~!」フリフリフリ
キョン「何いやいやしてるんだお前は?」
長門「痙攣を起こしてる、口をこじ開ける」
グリグリクパァ
ハルヒ(ふぁぁああ!)
キョン「はい薬を投入、そしてお茶も投入」
ジョロロロロ
ゴクン!
ハルヒ(何この味!?うげぇぇええ!)
長門(それは罠、お茶と私の尿をすり替えておいた)
ハルヒ「うげぇぇええ!」ゲロリンチョ
キョン「うおっ!?汚ッ!」
ハルヒ「うえっ!ぺっ!ぺっ!」
キョン「ハルヒ!大丈夫か!?背中さすってやるからな!」
ハルヒ(駄目ぇぇええ!)
ハルヒ「うん、擦ってキョン!」
サスサスサスサス
ハルヒ「光が……見える……」ガクッ
ムリムリムリムリムリムリムリムリムリ
長門(しくじった……)
長門「チッ」
みくる「長門さん、今『チッ』って……」
ドグゥ!
みくる「ふんぐっ!?」
バタッ
長門(便の硬さまで計算に入れてなかった)
長門(現在、便は涼宮ハルヒの下着の中に拘留中)
長門(だが……拘束を解除する)
ハルヒ「……」
ハルヒ「キョン!大至急離れろぉ!!!」クワッ!
キョン「うぉ!?」ビクッ
うわあああああああああ
ハルヒ(気付かれてない!)
ハルヒ(でも移動もできない!)
ハルヒ(なんとか窓のところまで移動して窓開けて換気しないと!!!)
ツツツ
キョン「ハルヒ、なんだその移動は?」
ハルヒ「なっ!なんでもないわよ!」
ハルヒ(そして窓から異物を放り投げる!!完璧な作戦だわ!)
テクテク
谷口「いやー、冬の外は寒いなー、実に寒い!……家に帰ったら結婚するんだ……あれ?今俺なに口走ったんだ?」
ハルヒ(慎重に……少しづつ……)
ツツツ
ハルヒ(慎重に動かないとアレがスカートの中からポロリと落ちるわ!)
ツツツ
長門「ちょっと待って」
ハルヒ(有希?)
長門「異臭がする」
ハルヒ(有希ぃぃいいいいい!)
キョン「ん?なんだか言われてみれば匂うな」スンスン
古泉「そうですね」スンスン
ハルヒ(二人とも後で逆さ磔の刑よ!!)
長門「ここ」クンクン
トコトコ
長門「ここでもない」クンクン
トコトコ
ハルヒ(有希!近づかないでよ!)
よし、俺は限界なんで次の書き手よろしく哀愁
長門「ここが悪臭の発生源」スンスン
ハルヒ「(終わった…何もかも…)」
キョン「おいハルヒ…」
ハルヒ「(我が生涯に一変の悔いなs)」
キョン「ポケットになんでクサヤがあるんだ…」
ハルヒ「あんたに関係ないでしょ(クサヤ大好きでよかった…)」ホッ
キョン「やれやれ」
長門「(これは想定の範囲内)」
長門「おっと何かにつまずいた」ドンッ
ハルヒ「(なっ!?)」グラッ
ハルヒ「(iyaaaaaaaaaaaaaaaaaa!)」
長門「」ニヤリ
よし、俺は限界なんで次の書き手よろしく哀愁
ハルヒ「いやぁぁああああああああ!!!」
ガーガーガーガー
キョン「なんだ?パソコンから雑音が聞こえるぞ」
長門「しまった」
みくる「外が暗くなって……」
ハルヒ「いやぁぁああああああああ!いやぁぁああああああああ!いやぁぁああああああああ!!!」
キョン「ハルヒ!?」
……………………
………………
…………
………
……………
………………
キョン「ん……んん?」ムクッ
キョン「なん……だ?これは」
キョン「この朽ちかけた部屋は……?」
キョン「ハルヒ?長門!?古泉!?朝比奈さん!?皆どこだ!!」
え?
谷口「お?なんか霧がいきなり出てきたぞ?」
谷口「霧発生装置でも誰か作動させたか?」
?「キシャーキシャー」
谷口「お、その声は国木田か?」
?「キシャーキシャー」
谷口「国木田、あのな
アームレス「キシャーキシャーキシャーキシャー」
谷口「……え?」
よし、よろしく
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