長門「私にだって我慢の限界がある。もうこの夏休みを終わらせる。そう、その手段は…>>5」
キョンとセックス
長門「…」てくてく
ピンポーン
キョン「はーい。って長門!?どうしたんだまた。」
長門「話がある。私の家にきて。」
キョン「は?今からか?」
長門「そう」
キョン「まぁお前がうちに来てまでそんな事言うんだからまたハルヒがらみで厄介な事にでもなってるんだろう。分かった!ちょっと待ってろ!」
長門「早く」
長門んち
長門「入って」
キョン「お邪魔しまーす」
長門「今お茶を入れるから適当に座って」
キョン「ほいほーい。てんきゅー」
長門「飲んで」
キョン「おう。頂きまーす」ごくごく
長門「おいしい?」
キョン「あぁうまいぞ!こりゃ伊藤園のお茶だな!」
長門「違う」
キョン「で、なんだ話って?」
長門「セッスク」
キョン「セッスク?」
長門「セックス」
キョン「ぶー!お、おいおいどうしたんだ急に?」
長門「事情は言えない。でも私はもう我慢の限界」
キョン「…(な、長門ってこんな淫乱ドスケベキャラだったか?)」
長門「お願い。言う事を聞いて」
キョン「おいおいまじかよ。し、しかしだな。こういう事は…」
長門「この日のために>>15も用意した」
バイアグラ
長門「みて」ふりふり
キョン「お、お前これどうしたんだ…」
長門「買った」
キョン「お、おう。ってどこで!?」
長門「えってぃなお店」
キョン「…(おかしい。俺の知ってる長門はこんな事やる人間…そう人間ではないか)」
長門「飲んで」
キョン「これどういうものか知ってて買ってきたのか」
長門「もちのろん。元気になるお薬」
キョン「…お前はそれでいいのか?」
長門「いい。早く飲んで」
キョン「…分かったよ。何か知らんが俺も男だ!ここでやらねば男がすたるってもんやー!」ごくり
長門「シャワーを浴びる」
キョン「お、おう。行ってこい!」
長門「違う。一緒に」
キョン「…ふふふ。いいだろう!一緒に入りますか!」
長門「何で前を隠すの?」
キョン「い、いや…一応恥ずかしいというか…(こ、こいつ堂々としやがって…しかしこの華奢で小さく白い体にちっぱい。ろ、ロリコンじゃないが…可愛い…)」
長門「とっていい?」
キョン「え?い、いや!ちょっとまっ…!」
ひゅるる
長門「…>>24してもいい?」
よさこい踊り
長門「よさこい踊り。みてて」
キョン「え?あぁ。どうぞ!」
長門「♩♪♩♪♩」よさよさ
キョン「…」
長門「♩♪♩♪どう?♩♪♩」よさよさ
キョン「うん。とってもかわいいぞ!」
長門「そう」かぁー
長門「洗いっこする」
キョン「お、おう。…(なんだなんだー!?どこでこんな事覚えたー!?)」
長門「背中むけて」ごしごし
長門「気持ちいい?」
キョン「気持ちーぞー!」
長門「前を向いて」
キョン「こ、こうか?」
長門「ここをちゃんと洗わないと」
キョン「そ、そこは自分で洗えるから!」
長門「だめ。私が洗う」にぎ
キョン「おおふ!」
長門「…」しこしこ
キョン「あぁん!」
長門「?」しこしこしこしこしこ
キョン「ちょ、ちょっとあ、あかん…!」
キョン「いっくー!」どっぴゅんこ
長門「きゃ!」
キョン「え?」
長門「なんでもない」
キョン「わ、悪い>>30にたっぷりかかっちまったな…」
長門「ちょっと電話。無視したけどかけなおさなきゃ」
キョン「どれくらいでもどるんだ?」
長門「20分ぐらい」
股間
長門「戻った。どうでもいい電話だった」
キョン「おう」
キョン「悪い…そ、その…ぺろぺろしたいきゃわたんなお股にいっぱいだしちまって」
長門「中でなければ問題ない」
キョン「そ、そうか」
長門「次はあなたの番。私の>>35を洗って」
カレラ・ポルシェ
長門「私のポルシェを洗って」
キョン「お、お前ポルシェなんてもってんのか!?」
長門「こくり」
キョン「でも俺もう我慢出来ないっていうか…」
長門「お願い」
キョン「ええー」
長門「…(ここで涼宮ハルヒに教えてもらったあの>>40のかわいいポーズ)」
アヘ顔ダブルピース
長門「…どう?洗ってくれりゅ?」あへがおだぶるびーちゅ!
キョン「お、おまえ!!誰にそんなの教わったー!!」
長門「涼宮ハルヒ」
キョン「…まぁあいつならやりかねんな。…(しかしバイアグラのせいで俺のダイナマイトおちんぽはビンビンなんだが。でも断ったらやらせてくれそうにないな)」
長門「どう?」あへがおだぶるびーちゅ!
キョン「分かった!分かったからもうそれやめろ!」
長門「そう」
長門んちの駐車場
キョン「ごしごし」
長門「…」
キョン「ごしごし!」
長門「…」
キョン「ごしごし!!」
長門「…」
キョンごしごし!!!」
長門「…」
キョン「ほーわっちゃー!!北斗百烈拳!あーたたたたたたたー!!!」
長門「!!!」
キョン「ふー、どうだ?満足か?」
長門「>>46」
国木田
ごめんなさい電話がうるさくちょっと話してました再開しまちゅ!べこりんちょ!
長門「国木田」
キョン「え?」
長門「国木田」
国木田「あぁー!キョンに長門さん!」
キョン「お、おぉう」
国木田「こんな所でなにしてんのさ!」
キョン「うーん、まぁあれだこいつの車の洗車だ!」
国木田「へー!ぐいぐい!…(キョンって長門さんの事好きだったの!?)」
キョン「(なんでそうなる!)」
国木田「(だってー!普通に考えてそうなっちゃいますでおすし!わざわざ洗車なんてしてー!)」
キョン「長門ー。こいつを殺してくれ」
長門「承知」
国木田「え?ちょ、ちょっと長門さん?冗談だよね?」
長門「ちら」
キョン「殺れ」
長門「命令だから」
国木田「い、いやだよ…こんなのってないよぉぉおー!!そ、そうだ!!>>58するから!それで許して!ね!?きゃぴ」
北海道まで行って白い恋人を買ってくる
国木田「北海道までいって白い恋人買ってくるから!」
長門「ちら」
キョン「分かったよ。もういいのカス。とっとと失せろ」
国木田「す、すみませんでしたー!」すたこらさっさー!
キョン「さぁ洗い終わったぞ!」
長門「私のうちに」
キョン「おう!…(ダメだバイアグラのせいでおちんぽびんびんマックスだ)」
長門「私はまだ体洗ってないから洗って来る」
キョン「おう!かぁー!楽しみだなおいー!もうオラワクワクすっぞ!」
お風呂
長門「ごしごし」
長門「ごしごし」
長門「>>64も入念に洗わないと」
肛門
長門「ここも。何があるか分からないから」
長門「ごしごし」…ん
長門「ごしごし」なんか変な感じ
長門「ごしごし」…今までにない感覚
長門「ごしごし」何か茶色いのがついた
長門「もっと洗わないと」ごしごし
長門「ごしごし」んん!
長門「ごしごし」なんか変な気持ちに
長門「ごしごし」前の方から変な液体が…
長門「ハァハァ。だめ。これ以上は統合思念体のプライドが許さない。」
ガチャ
キョン「おー出たかーって!おぉーん!?ちょちょ!ちょっと!お前なんでそんなに…い、いやごほん!濡れているのだね?」
長門「濡れている?」
キョン「あぁーもういい!まどろっこしいことは抜きだ!早くやりましょう!そうしましょう!」
長門「分かった。隣の部屋に」
キョン「長門お前…恥ずかしいのか?」
長門「どうして」
キョン「だ、だって顔が真っ赤じゃないか」
長門「そう」ほっべたあかかー
キョン「そうって…まぁいい俺も初めてだからな」
長門「そう」
キョン「…(まずは長門の>>74から責める!)」
髪
キョン「さわさわ」
長門「…」
キョン「さわさわ」
長門「…」うるうる
キョン「さわさわ。どうだ長門?お前のショーットカットの髪は綺麗でかわいいなさわさわ」
長門「う、嬉しい」うるうる
キョン「どうしたー?泣きそうになってー?本当だぞ?なんとも言えん色がまた妖艶でいいな!さわさわ」
長門「…して…」
キョン「ん?」
長門「>>79して…」
一緒に九州に旅行
長門「一緒に九州に旅行して」
キョン「へ?」
長門「新婚旅行。あなたと私は九州に旅行する」
キョン「あー分かった。…ってなんですとー!」
長門「だめ?」うるうる
キョン「えいやあぁんそりゃもうあれへす…(やばいこの瞳で見つめられたら!)」
長門「お願い」うるうる
キョン「ふ、分かったよ長門さんよ。結婚してやんよ!ずっとずっと一緒にいてやんよ!」
キョン「じゃああれだな。式あげるぞ」
長門「うん」こくり
キョン「その前におちんぽびんびんなんだが…」
長門「分かったまずはその薄汚い性欲を私にぶちまけて」
キョン「おぉーう!ひなだおー!次は>>90を責める!」
ポルチオ
キョン「ここか!」
長門「ん!」びく
キョン「この反応…童貞の俺もavで見たとおりやれば出来るな!さらに!」ぐぽぽ
長門「んん!あ、あふ…」ぬれぬれ
キョン「いいそ、さらに…どうだー!」
長門「きゃ、きゃう!あ、だ、だめ!」
キョン「もう一押しだ!だっせーーーーい!!!」
長門「あぁん!だめ!まって!くぅ!」ぷしゃー!
長門「ハァハァ。もうお終い」
キョン「んー?聞こえないなー?俺のダイナマイトおちんぽはマックスぼっきんこなんだぜー!」
長門「!!ま、まって」
キョン「まちましぇーん!ひゃっはー!」
キョン「長門、入れるぞ」
長門「こくり」
キョン「おぉーうびゅーちふーる!たまんねーなおーい!」じゅぽじゅぽ
長門「あん!あん!だめ!そんなに激しくしないで!」
キョン「えくせれーんつ!あぁーもう出そうだー!中に出すぞ!長門ー!」
長門「!!!そ、それは許さない!出したら>>98の刑があなたを待っている」
人工肛門
キョン「あぁー!でるー!」どっぴゅんこ
長門「…」
キョン「ハァハァ。わ、悪いな。中に出しちまった」
長門「これは相応の処置を取らなけれはいけない」
キョン「え?」
長門「「人工肛門」
キョン「な、なにそれ?」
長門「問答無用。人工肛門の刑に処する」
長門「お風呂場に行って」
キョン「ちょっと待てよ。いくらなんで唐突すぎ…」
長門「行って」
キョン「…(やばいな。目が本気だ。逆らったらなにされるかわからんな)あぁ分かったよ」
お風呂場
長門「…メス」
リナインバース「あいよ!」
キョン「ちょっと待て!なんだこれ!?」
長門「うるさい。黙れ。」
リナ「そうよー?あんたが悪いんだからねー?知らんけど」
長門「肛門拡張。あとは…」
キョン「「あひゃー」
リナ「まどろっこしいわね!ここは私の得意呪文>>105で万事解決よ!」
けつにきゅうり
リナ「ケツにらきゅうりよ!」
長門「分かった」とってくる」たたた
キョン「あひゃー」
リナ「ったく最近の若い男は!」
長門「持ってきた」
リナ「おっけーい!」
キョン「あひゃー」
リナ「じゃあ早速>>109にぶちこむわよ!」
うんこ
リナ「うんこにぶちこむわよ!」
長門「はよ」
リナ「あんたがだすのよ!ったく!」
長門「分かった」
長門「見ないで欲しい」
リナ「分かったわよ。早くしなさいよね」
長門「ぶりぶり」
リナ「もーいーいー?」
長門「いい」
リナ「じゃ、ぶちこむわよー!せーのっ!」
きゅぴーん!
リナ「こ、これは!?」
長門「これは恐らく>>116という現象」
シュミラクラ
長門「しゅみらくらという現象」
リナ「何それ?」
長門「分からない。酔っ払ってて難しい事は調べる気がないらしい」
リナ「もういいわこれが最後よ!私の得意呪文!>>119でかたをつけうー!」
全裸のリナを会期中の衆議院へ
長門「脱いで」
リナ「は?いやだし」
長門「脱いで」
リナ「しつこいわねー!」
長門「脱がないなら殺す」
リナ「ふん!やってみなさいよ!この天下の大魔導師リナインバースに勝てるとでも!?」
長門「封絶!」
リナ「え?な、なにこれ…」
長門「もう貴方は生かして返さない」
リナ「ふーん!出来るもんならやってみなさいよ!」
長門「ヒュンヒュン!」
リナ「ば、早い!!」
長門「腕がし!ここで >>124」
全裸にする
長門「ビリビリー!」
リナ「!!?きゃー!」
長門「もうお前はお終い」
リナ「く、こんな…」
長門「安らかに眠れじゃきーん」
長門「さようなら」
リナ「ま、まだ!私の得意呪文>>129で!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません