CA「お客様の中におちんぽの大きい方はいらっしゃいませんかっ!?」 (764)

ザワザワ… ザワザワ…

俺「…どうした…?」

CA「はっ!?もしやお客様…」

俺「…場合によっては俺のおちんぽ…使ってやっても良い…」

CA「実は…発情期のお客様がいらっしゃいまして…」

俺「…状態が良くないのか?」

CA「はい…まだお若いのに…あ、アヘ顔になっていらっしゃいます…うぅ…」

俺「わかった…案内しろ」



JC「アヘぇぇぇぇおちんぽおちんぽ欲しいよぉぉぉっっ!!中でびゅっびゅして欲しいよぉぉぉっっ!!」

JC母「JCちゃんっ!!JCちゃんしっかりしてっ!!」

CA「お客様!!連れて参りました!!」

俺「こいつぁひでぇな…」

JC母「お願いしますっ!!娘をっ…娘を助けてくださいっ!!」

ちょっと病院行ってこいお前

ははっ

俺「…安心しろ…俺が必ず助けてやる…」

JC母「ありがとうございますっ!!お願いします…どうかJCを…」

JC「はやぐぅぅぅっ!!はやくおまんこぐちょぐちょにしてよぉぉぉぉっっ!!」

俺「よし…離れてろ・・・お前らまで孕ませちまうぜ?」

CA「…ゴクリ…」

JC母「は、はいっ…」

俺「おちんちんブレェェェェェェェェェェェェドッッッ!!」ズリュンッ!!

JC「ああぁぅ…しゅごぉい…おっきぃおちんぽ…しゃぶりたいっ…しゃぶりたいよぉぉぉっ!!」

CA「ま…まさか…この方…伝説のおちんぽマスター…」

俺「おーっと…俺はそんなんじゃねぇ…ただの通りすがりのペニス野郎さ」

JC母「…ドキドキ…」

俺「咥えろォォォォッッッ!!」

ジュブゥッ…

JC「んぐぅぅぅぅっ…ちゅぱっ…れろっ…あっ…臭いっ…精子の匂いがしゅるぅっ…ハァハァ」

凄まじいな

JC「ハァハァ…れろっ…美味しいっ…チンカス美味しいっ…臭くて汚くて美味しいよぉぉぉっ」プッシャァ…

俺「俺のちんこからは排卵を促す成分が出ていてな…」

CA「す、凄いです…」

俺「しゃぶるだけでおまんこくぱぁしちまうのさ」

JC母「良かった…あなたが同乗されていて…本当に…」

JC「ハァハァ…もうらめぇ…おまんこおちんぽでかき混ぜてぇぇぇぇっっ!!」プッシャァ…

俺「安心するのはまだ早いぜ…この子…処女かい?」

JC母「えっ!?…それはどういう…」

俺「処女かどうかって聞いてるんだよ!どうなんだい?」

JC母「彼氏の話は聞いていませんし…おそらくは…」

俺「処女か…もしかしたら処女に俺のおちんぽはキツイかもしれんが…」

JC「ハァ…ハァ…入れて…入れてくらはぁぃ…」クチュクチュ…

俺「仕方ねぇ…邪魔するぜぇっ!!」

ピト…ジュブゥゥゥゥッ!!

JC「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!おちんぽでロリまんギチギチだよぉぉぉぉぉぉっっ!!」

CAの出番もあるのだろうか・・・それだけが気がかりだ

おっさん(46)

「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!おちんぽでロリまんギチギキだよぉぉぉぉぉぉっっ!!」

っと(カタカタ)

ジュブッジュブッジュブッ…

JC「やぁっ…んっ…ぎっ、ギモヂイイッッ!!」

俺「へっ…やるなこの子っ…俺のおちんぽに吸いついて離さないぜ」

JC母「頑張って…頑張るのよJCちゃんっ…」

CA「…ドキドキ…」

ジュブッジュブッジュブッジュブッ…

JC「もうっ…らめっ…あたしっ…お、おまんこイグぅぅぅぅぅぅぅッッ!!」プシャァッ…

俺「あー俺もイキそうだっ…、あ、悪いが中に出させてもらうぜ?」

JC「いやっ…中はっ…」

俺「お薬だよベイベー…お利口におまんこで飲みなッッ!!ヘェイ!おちんぽテイクオォォォォォォォォォフッッッ!!」

JC「やだぁぁぁぁぁっっ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅぅッッ!!」

俺「おちんぽみるくフライハァァァァァァァァァァァァァァァァァイッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

JC「んほぉぉぉぉぉぉぉっっ!!卵子が離陸しちゃうぅぅぅ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

後半ぶっこみすぎだろww

離陸ワロタ

常磐線で今笑ってるのこれ見てる俺だから

JC「アヘぇぇぇぇおちんぽおちんぽ欲しいよぉぉぉっっ!!中でびゅっびゅして欲しいよぉぉぉっっ!!」



JC「いやっ…中はっ…」




何故なのか

ピチャッ…

CA「っ!?」

JC「はぁ…はぁ…しゅごかったれすぅ…孕ませていただいてありがとうごじゃいましゅぅ…」

JC母「ありがとう…ございました…うぅぅ…良かったJCちゃん…」

俺「へへっ…なーに…大したことしてねーよ」

CA「あっ…あれっ!?」ヘナヘナトロトロォ…

俺「――ッッ!?…お前まさかっ!?」

CA「お…おかしいのれすぅ…おまんこがっ…う、うずいてっ…」クチュクチュ…

俺「クソっ…だから離れてろって言ったろ!!」

JC母「ど、どういうことなんですっ!?」

俺「俺のおちんぽの瘴気にあてられたな…こいつも時期にその子と同じようにアヘっちまう…」

CA「ハァ…ハァ…お、おちんぽ…違うっ…おちんぽになんて負けないっ…お、おちんぽ…」クチュクチュ…

JC母「それならまたあなた様の力で…」

俺「わかってねーな…賢者タイムってやつを…」

>>135

JC「アヘぇぇぇぇおちんぽおちんぽ欲しいよぉぉぉっっ!!中でびゅっびゅして欲しいよぉぉぉっっ!!」

おちんぽ欲が理性を凌いだ



JC「いやっ…中はっ…」

快楽に浸りながらおちんぽ欲が減衰する中で取り戻した理性

>>1
同人誌の脚本とかやれよ

JC母「そ…それじゃあ…」

俺「ったく…しょうがねーな…おい、JCちゃんちょっと一仕事してくんねーか?」

JC「ふぁーい…?」

俺「俺が四つん這いになる、そこで後ろから淫語責めして手コキしてくんねーか?」

JC「っ!?…あ、あたしに…できるでしょうか…」

俺「…できるできねぇじゃねぇ…やるしかねーんだ」

CA「おっ…おちんぽっ…おちんぽ欲しいよぉぉぉぉっっ!!」クチュクチュクチュ…

俺「急げっ!!早くしろっ!!さぁ、来い!!俺は四つん這いだぜ!!?」バァンッ!!

JC「う…うぅ…やりますっ…あたし…やってみますっ…」サワッ…シコ…シコ…

俺「イェェア…度胸あるじゃねーか嬢ちゃん」

シコシコシコ…

JC「ちゅー学生にシコシコされて…何感じてんのっ…?w」シコシコシコ…

俺「もっと…もっと来いっ…まだ足りねぇ…」

JC「ねぇ?どこが気持ちいいのか言ってよw」シコシコシコ…

俺「やだっ…はっ、恥ずかしいですぅっ…///」

できるできねーじゃねぇwwwwwwワロタww

お前らちょっとは減速しとけよ

JC「言わないなら辞めちゃうよー?wねぇ?どこが気持ちいいのぉ?w」シコシコシコ…

俺「いやっ…辞めちゃやらぁっ…」

JC「ほらほらっ…言いなさいっ…どこが気持ちいいのぉっ?」シコシコシコ…

俺「おちんぽでしゅぅぅぅぅっっ!!JCちゃんに後ろから扱かれておちんぽ気持ち良いのれすぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

ボォォォォォォォォォキィィィィィィィィィィィィンッッッ!!

手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)

俺「勃ったぜ…待たせたな」

JC母「黄金の手淫オーラ…」

JC「す…すごい…俺さんはやっぱり伝説の…ペニスマスターなんだわ…」

CA「アヘアヘェ…もぅらめれすぅっ…卵子出てましゅぅぅ…」トロトロクチュクチュ…

俺「お前ら…離れてな…セックスすっからよ!!」

手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)

CA「入れてほしいのぉぉぉぉっっ!!おまんこにぶっといおちんぽじゅぶじゅぶしてぇぇぇぇぇっっ!!」くぱぁ…

俺「邪魔するぜぇっ!!」ジュブゥゥッ!!

CA「あひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!おちんぽが子宮に入って来てりゅぅぅぅぅ!!おっきしゅぎるよぉぉぉぉぉっっっ!!」

ジュブッジュブッジュブッジュブッ…

CA「あっ…んっ…らめっ…子宮刺激しちゃらめっ…んあっ…」ビチョビチョ…

俺「これは…アヘったにも関わらず手コキしてくれたJCちゃんの分…」ズブゥッ!!

CA「あひぃぃっ!?奥まで突きすぎれすぅぅぅぅっっ!!」ビチャァッ

JC「俺さん…///」

俺「これは…見ているだけで自分は参加出来なくて本当は悔しいJC母の分…」ズブゥッ!!

CA「おほぉぉぉっっ!!もうらめぇっ…イグっ…イッちゃうぅっ!!」

JC母「お、俺さん…そんな私は…///」

俺「そしてこれはっ…オナ禁初日で失敗させられた俺の分ダァァァァァァァッッッ!!」ズブゥッ!!

CA「…ッッ!?」

俺「…おちんぽみるく…フライ…ハァイ…ッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

CA「いやぁぁっ!!精子出されてイグぅぅぅぅッッッ!!子宮の空を精子の飛行機が飛んでるよぉぉぉっっっ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

CA「はぁ…はぁ…気持ち良かったれすぅ…おちんぽだいしゅきぃ…」

ドゴォォォンッ!!

JC「―ッ!?…い、今のは…!?」

俺「しまった…俺の射精圧に機体が耐えきれなかったか…ッッ!!」

JC母「そ、そんな…じゃあ…」

― こちら機長です、当機は墜落します、お客様は衝撃に備えてください!! ―

CA「ハッ!…そ、そんな…墜落…」

俺「…もう諦めんのか?」

JC「俺…さん…」

CA「ですが…どうしたら…」

俺「俺一人じゃ無理だな…嬢ちゃん、CAちゃんちょっと協力してくれよっ…」グイッ…

JC「えっ!?」

CA「きゃっ!?」

俺「3人で一足先に飛び降りるぜっ!!」

ヒョイッ

飛行機壊れるほどの射精を膣内にされてるのに無事なJCとCAは何者なんだ

JC救ってるが原因お前にあるんじゃねえのか?

着陸と着床のコラボまで読めた

>>273
JCは発情期だからマスターに罪はない

JC「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

CA「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?」

俺「落ち付け二人ともッッ!!フォーメーションだ!!飛行機の下につくぞ!!」

JC「すぅー…はぁー…が、がんばりますっ…」

CA「…私もっ…墜落なんてさせないっ!!」

俺「へっ…良い顔になったじゃねーか、いくぜ?」

JC&CA「はいっ!!」

俺「構えッッッ!!」

JC&CA「…ドキドキ…」

俺「自慰開始ッッッ!!」シコシコシコシコ…

JC「んっ…やぁっ…恥ずかしいっ…」クチュクチュクチュ…

CA「んっ…さっきの精子っ…出て来ちゃってるっ…んっ…」クチュクチュクチュ…

俺「良いか?飛行機を飛ばすほどの射精、潮じゃないといけない…わかるな…?」シコシコシコ…

JC「わっ…かりますぅんっ…」クチュクチュクチュ…

CA「ふぁぁぃっ…んっ…気持ち良いっ…お空でおなにー気持ち良いよぉっ…」クチュクチュクチュ…

>>297
俺「良いか?飛行機を飛ばすほどの射精、潮じゃないといけない…わかるな…?」シコシコシコ…

え?

これJCとCAにもおまんこマスターの称号与えられるだろ

ズオォォォォォォ…

墜落まであと…10

俺「んほぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!お尻の穴弄るの気持ち良いよぉぉぉぉ!!」

…9

JC「んっ…まらっ…ぎりぎりまで我慢っ…」クチュクチュ…

…8

CA「ああああっ…やばいぃっ…もぅらめっ…イッちゃぅ…」

…7

俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ビキィィィィンッッ!!

…6

JC「おまんこふぉーみゅらエンジンフルスロットルぅぅぅぅぅぅっっ♪」クチュクチュクパァーン!!

…5

CA「おまんこ…ダメッ…あたし言えないっ…」

俺「バカヤロウ!!死にたいのかよッッ!?」

JC「CAさんっ…お願いっ…おまんこしてっ…」

…4

俺「お前のおまんこの力…解放しろォォォッッッ!!」クチュクチュクリッ

CA「―っ!?クリはらめぇぇぇっ!!おまんこリヴァイアサン召喚しちゃぅぅぅぅぅッッッ!!」

俺「よっしゃイクぜ、お前らッッッ!!地球にぶっかけてやれっ!!」

…3

俺「おちんぽみるくフライハァァァァァァァァァァァァァァァァァイッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

JC「おまんこキングダム開国ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

CA「おまんこタイダルウェェェェェェェェェェェェェェェェェイブッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

地球「んほぉぉぉッッッ!!地球はちんこ汁とまんこ汁かけられてイクような淫乱な雌豚なのれしゅぅぅぅぅぅッッ!!イグゥゥゥ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

映画化決定(R18)

俺には一生かかってもおまんこリヴァイアサン召喚なんて言葉捻り出せないわ

>>387

高確率でニート

>>389
おいらは学生だぜっ

― 空港…

CA「本当に…ありがとうございました…」

機長「ありがとうございました…あなたがいなければどうなっていたことか…」

俺「…別にそんなに言われるほどじゃねーさ」

JC「あっ…あの…」

俺「おお、お嬢ちゃんも頑張ったな」ポンポンッ

JC「…っ///あたしっ…俺さんのこと…っ///」

俺「おーっとわりぃな、今日はシコリすぎちまってね…俺は行くぜ…」

JC母「JCちゃん…俺さん…」

JC「…いつか…いつか俺さんのっ…お嫁さんにしてくださいっ…!!」

俺「ふっ…ま、覚えてたらな…あばよ、おまんこの嬢ちゃん」

機長「あれが…伝説の…おちんぽマスターか…」

CA「いいえ…彼は…通りすがりの…ペニス野郎ですよ…」ニッコリ…



~ fin ~

>>305
仮に射精した精子が5g、潮が15g、飛行機が100tだとすると、秒速10mで落下する飛行機の速度を殺すには精子と潮を秒速50000kmで打ち上げればよい

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

映画化決定(R18

>>396

888888888888888888888888888888888888888
888888888888888888888888888888888888888

地球に発射せい(発射精)ってか(ボソ....

お前らの言ってるすてんばーいの人知らないんだけど
マン汁ぷっしゃゃっ!と同じやつ?

    | ̄ ̄| 【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___  (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l>>   l⊃ |    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄    γノ)::)   γノ)::)   γノ)::)
    |.|=.=.||       ゝ人ノ   ゝ火ノ  ゝ人ノ
    |∪∪|        || ∧,,∧ || ∧,,∧ ||  ボォオ

    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ (ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ

              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'

>>423

>>423
え?よく聞こえなかった

得な湯は揶揄浜幣の山2をは湯女保由仁やメールを受けたらな~!これは学生とは揶揄浜の場所とは揶揄浜とは揶揄浜とヤバいの???????????????↓?

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「…状態が良くないのか?」

CA「はい…まだお若いのに…あ、アヘ顔になっていらっしゃいます…うぅ…」

俺「わかった…案内しろ」



妹「アヘぇぇぇぇおちんぽおちんぽ欲しいよぉぉぉっっ!!中でびゅっびゅして欲しいよぉぉぉっっ!!」

俺「…お前何してんの?www」

妹「えっ?JC役だけど」

俺「JCってお前かよwww」


カァァァァァァットッッッ!!

俺「なんだよーJCって期待してたのによぉー…結局お前かよーwww」

ハッハッハ…

NGシーンきたwwwwww

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!



俺「おちんちんブレェェェェェェェェェェェェドッッッ!!」ズリュンッ!!

俺「あいたっ!!…皮はさんだっ!!」

CA「だっ…大丈夫俺君っ!?」

俺「俺君…?もしかして…ねぇちゃん…?」

CA「…コクンッ…」

俺「CAはねぇちゃんかよwww気付かなかったわwww」

JC「そんなことよりちんちん大丈夫なのー?」

俺「あっ…痛い」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「誰かー俺さんのちんちんに絆創膏ー」

ハーイ

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


JC「ハァハァ…れろっ…美味しいっ…チンカス美味しいっ…臭くて汚くて美味しいよぉぉぉっ」プッシャァ…

俺「もう2週間洗ってないからなwww」

JC「ぶへっ…!?マジでっ!?最悪っ…」

俺「嘘だよwww」

JC「なんで嘘つくの!?」

俺「NGシーンに使えるかなと思ってwww」

JC「ばかっ…死ねっ」

ハッハッハ…


カァァァァァァットッッッ!!

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


JC母「彼氏の話は聞いていませんし…おそらくは…」

俺「処女か…もしかしたら処女に俺のおちんぽはキツイかもしれんが…」

JC母「じゃあ私に一端入れてみましょうか!?」くぱぁ…

俺「…」

JC母「…」とじぃ…


カァァァァァァットッッッ!!

とじぃwwwww

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


JC「やだぁぁぁぁぁっっ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅぅッッ!!」

俺「おちんぽみるくフライハァァァァァァァァァァァァァァァァァイッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

ピチャッ…

CA「…プッ…クスクス…前のおじさんの頭に精子ついた…クスクス…」

JC「ちょっ…我慢してたのにっ…プハッ…ケラケラ…育毛剤じゃないんだからクスクス…」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「前のおじさんにかつら被せといてー」

ハーイ

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「イェェア…度胸あるじゃねーか嬢ちゃん」

シコシコシコ…

JC「ちゅー学生にシコシコされて…何感じてんのっ…?w」シコシコシコ…

俺「もっと…もっと来いっ…まだ足りねぇ…あっ」

ドピュッ…

俺「出ちゃった…」

JC「早すぎっwwwどんだけMなのおにぃちゃんwww」


カァァァァァァットッッッ!!

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)

俺「勃ったぜ…待たせたな」

JC母「黄金の手淫オーラ…」

JC「す…すごい…俺さんはやっぱり伝説の…ペニスマスターなんだわ…」

CA「アヘアヘェ…もぅらめれすぅっ…卵子出てましゅぅぅ…」トロトロクチュクチュ…

俺「卵子出てましゅぅぅ…は無くね?www」

JC「おねぇちゃん処女だからえっちぃ言葉浮かばないもんねーwww」

俺「あー処女の方でしたかwww」

CA「あぅぅー…///」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「大丈夫です、おねぇさん卵子でおっけーです」

姉「すいません…///」

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「お前ら…離れてな…セックスすっからよ!!」

手淫係「手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「手淫係さん、見切れてまーす」

手淫係「すいませんでしたー、すいませーん…」

スタッフ「一端休憩して手淫から再開でー」

ハーイ

手陰係クッソワロタwwwwww

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「これは…見ているだけで自分は参加出来なくて本当は悔しいJC母の分…」ズブゥッ!!

JC母「…」くぱぁ…

CA「ちょっとやめてwww無言でくぱぁしないで…www」

JC母「くぱぁっ!!」くぱぁ…

JC「喋ったら良いとかそういう問題じゃないからwww」

ハッハッハ…


カァァァァァァットッッッ!!

故意にNG出しすぎだろwww

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


JC「えっ!?」

CA「きゃっ!?」

俺「3人で一足先に飛び降りるぜっ!!」

ヒョイッ

JC「やだっ」

CA「怖いっ」

俺「えっ…!?ちょっ…お前らうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「誰か俺さん回収してっ!!パラシュート付けてないから急いで!!」

>>403
それぐらいまで加速してたら無視できない程度に質量増加してないかな?

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


…4

俺「お前のおまんこの力…解放しろォォォッッッ!!」クチュクチュクリッ

CA「―っ!?クリはらめぇぇぇっ!!おまんこリヴァイアしゃん召喚しちゃぅぅぅぅぅッッッ!!」

俺「…リヴァイアしゃん?」

CA「ごめんなさい…///」

俺「リバイアしゃんwwww」

ハッハッハ…


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「一端着陸して休憩した後再度フライトお願いしまーす」

ハーイ

5年ニートしてて意を決して面接に行った結果・・・・

>>579
おお.......

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「ふっ…ま、覚えてたらな…あばよ、おまんこの嬢ちゃん」

機長「あれが…伝説の…おちんぽマスターか…」

CA「いいえ…彼は…通りすがりの…ペニス野郎ですよ…」ニッコリ…

手淫係「手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)」


カァァァァァァットッッッ!!

スタッフ「手淫さんもう出番無いです、すいませーん」

俺「何で終わりに出てくんだよwww」

手淫係「あれっ?もう自分出番なしっすか!?」

俺「ねーよwww」

ハッハッハ…

>>576
調べたら相対論的質量とかあるのな...

精子と潮が光速の1/6くらいまで加速することになるから実際は無視できないかもね

CA「お客様の中におちんぽの大きい方はいらっしゃいませんかっ!?」

ザワザワ… ザワザワ…

ぼく「…どうした…?」

CA「はっ!?もしやお客様…」

ぼく「…場合によっては俺のおちんぽ…使ってやっても良い…」

CA「実は…発情期のお客様がいらっしゃいまして…」

ぼく「…状態が良くないのか?」

CA「はい…まだお若いのに…あ、アヘ顔になっていらっしゃいます…うぅ…」

ぼく「わかった…案内しろ」



阿部さん「アヘぇぇぇぇおちんぽおちんぽ欲しいよぉぉぉっっ!!中でびゅっびゅして欲しいよぉぉぉっっ!!」

阿部さん母「阿部ちゃんっ!!阿部ちゃんしっかりしてっ!!」

CA「お客様!!連れて参りました!!」

俺「こいつぁひでぇな…」

阿部さん母「お願いしますっ!!息子をっ…息子を助けてくださいっ!!」

― 特典映像~クランクアップ~ ―

スタッフ「これでクランクアップでーす、お疲れ様でしたー」

パチパチパチパチ…

スタッフ「主演、俺さん、JC役、妹さん、CA役おねぇさんでしたー」

俺「お疲れしたー」

妹「お疲れ様でしたー楽しかったです、ありがとうございましたーっ」

姉「お疲れ様でしたぁーえと…いっぱいご迷惑をかけてしまってすいませんでしたぁー…///」パチパチパチ…

スタッフ「えーっと続いて、JC母役のカーチャンさんでしたー」

俺「えええっ!?カーチャンだったのっ!?」

カーチャン「くぱぁっ!!」くぱぁ…

俺「何それ返事?www」

カーチャン「くぱぁっ!!」くぱぁ…

スタッフ「あと機長役のトーチャンさんでしたー」パチパチパチ…

トーチャン「えー…あまり出番はありませんでしたが…自分なりに頑張っ」

プツッ
~ テープ END ~

― 特典映像 ~新作レンタル予告~ ―

俺「真面目なSS書こうと思うんだ…」

― 突然の真面目宣言… ―

妹「はぁ?どうせちんことかまんことか言いだすんでしょ?」

俺「ちんこもまんこも出さないっ!!」

妹「じゃアナルだ!www」

― 現代のオオカミ少年は信じてもらえるのか… ―

妹「ほらもうおまんこって書いたーwww」

俺「あああああーーー癖でおまんこって書いちゃうぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

― 抑圧された欲求が…全米を震撼させる… ―

俺「チンポコポォォォォンッッッ!!チンポコポォォォォンッッッ!!」

姉「ちょっ…俺君…待ってっ…やめっ…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ドロォ…

ザンッ
『スクリーム オブ チンポコポォォン』
2013年 秋 レンタル開始

>>662
言葉だけで映像を現出させる天才や...

>>420
故郷(ニコニコ動画)へ帰るんだな
おまえにも家族(ニコ厨)がいるだろ

て言うかめんどいからNG以降読んでないわ
寒いし

>>704
ほーん、で?
とか言ってほしいの?

とじぃ...

>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
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バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。1週間7万円という手頃なお値段。
そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。初めてみるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。
 俺の飛行機は高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。とてもうるさかったが、ここは我慢だ。
やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生も、ウトウトと眠っている。初めて触る女子高生は、とても暖かかった。
そして、事態は起きた。
「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」
ドラマのような緊急事態発生!だが、あいにく、俺は医者ではない。
俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。
俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」
スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです。」
なんということだ。19リットルとは....。16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。
 機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか?
その時、女性の声がどこからか聞こえた。
女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ。」
助かった!!これでハワイに行ける。俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で、手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。
 だが、パニックはこれからだった。

またも警報が鳴り響く。再び機内は騒然とする。
スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。事態はAレベルに...。」
 Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。
スチュワーデス「どうされました?」
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」
スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です。」
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」
スチュワーデス「その通りです。」
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」
スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです。」
絶句......。そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。しかし、機内は乾燥している。
 俺「お茶を頂けますか?」
スチュワーデス「ホットorコールド?」
俺「ホット、プリーズ。」
運ばれてきたお茶を飲み、すこし落ち着く。
 そして、再び、機内アナウンス。

機内アナウンス「お客様の中で、飛行機の運転をされたことがある方はいらっしゃいますか?できれば軍用機ではなく、民間機の経験者でお願いします。」
 俺はそれを聞いてガックリする。高校生は飛行機の免許をとれるわけないからだ。当然、俺もそんな操縦経験はない。
そしてすぐに機内アナウンスが響く。
機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、いらっしゃいませんか?」
 ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんてもっていないだろう。俺も持っていない。
スチュワーデスも、規約で免許は取れないことになっているから期待はできないのだ。
 そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。
機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?種類は問いませんので、挙手をお願いします。」
 俺は、まっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。そして、もう一人、手が挙がる。
スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」
俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が、前に呼ばれる。みんなに見られているので少し、緊張だ。
スチュワーデス「では、自己紹介と、持っている資格をマイクでみなさんに聞こえるように発表してください。」
 ワーという歓声。なんとか、俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。
スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、
どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます。」
高校生「はーい!!」
スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」
 パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。
スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」
     パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。
高校生一同A「エクセル!エクセル!」
高校生一同B「駿台!駿台!」
 俺を祝福する声と、期待する声。
そして、俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる。

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支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なしIPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、
使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています。)

スチュワーデス「では、操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです。」
 なるほど。たしかに、マウスがないだけで、似ている。噂で聞いたことがあったが、本当とは。驚きだ。
 スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。
Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます。」
 俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」
スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ。」
 スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。
 俺「では、発進します!」
俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。
 運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。
 スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です。」
そして、その言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。

スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい。」
なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。
 驚きだ。なんと、レバーは、根本からスッポリとぬけてしまった。高度2万メートルのドリフである。
俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」
 俺は、申し訳なさそうに、抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。
スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か、替えになる棒はありませんか?」
俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ。」
 俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。
俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。
 ギーという大きな音。軽い衝撃。そして、滑走路を走る音。
助かった。
 俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。
そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。
スチュワーデス「もう、行くの?」
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ。」
スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」
 俺は、照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、
「メイビー。」
と、答え、一度も後ろを振り返る事なく、ハワイのビーチへと急いだ。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月04日 (火) 18:46:18   ID: EItqQyhV

vip女の子宣言o(^-^)o

アタシ逹女の子は

正々堂々と

女の子vipperとして

恋愛戦士であることを

ここに誓います☆

(^_-)=☆

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