ぼく「ふぅ」
ぼく「ぼくの日本工業大学のほうが上だね」ドヤァ
相手に対する落胆のふぅです
俺「福岡大学」
相手「へえ、国立大とかやるじゃん」
俺「おう(何も言わないでおこう)」
>>25
神奈川大生「おっ、そうだな」
青森大生「そうしとこ」
函館大生「せやせや」
>>30
茨城大学「せやな」
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
ぼく「東京農工大」
馬鹿「ああマラソンの」
相手「大学どこ?」
ぼく「名古屋市立大学」
相手「そこしりつ?」
ぼく「うん」
居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな?い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。
こんなのもある
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信州大学だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
××「ふーん、まあ信大って言っても医学部なんだけどねw」
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
俺 「(しばし、絶句)」
動揺しまくりの俺を親父が速攻連れだした。
以後、俺達親子は、伯父達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに目を充血させた親父。
帰り際、晴れ晴れとした顔の伯父と目があった。
このSSまとめへのコメント
東大ですけど