需要ないかもだけどきんいろモザイクのカレン×アリスのss書いていきます。
VIPでは初スレ立てなんでなにか間違い、失礼があったら指摘してもらえると助かります。
前置きいらなかったんだな…すいません。
では、遅くなりましたがいきます。
幼カレン「わたし、おーきくなったらアリスと結婚するデス!」
幼アリス「だめだよカレン、おんなのこどうしじゃケッコンはできないもん」
幼カレン「えー…あ!じゃぁ、おつきあいしまショウ!」
幼アリス「おつきあいかぁ…」ウーン
幼カレン「…アリスはわたしのこと、きらいデスか…?」ショボン
幼アリス「き、きらいなんて、そんなわけないよ!ただ…わたしでいいの?カレン、男の子にも人気あるでしょ?」
幼カレン「わたしはずっとアリス一筋デス!」
幼アリス「えへへ…じゃぁ大きくなったらつきあおうね」
幼カレン「約束デスよ!」
幼アリス「うんっ」
◇◇
忍「アリスは今日も可愛いですね~」
アリス「し、シノに言われると照れるよー///」
カレン「…」ムー
烏丸「大宮さーん、ちょっと職員室までついて来てもらえますかー?」
忍「あ、はーい!
ではアリス、ちょっといってきますね」
アリス「うん、いってらっしゃい、シノ!」
タッタッタッ
アリス「…シノ」ポワン
カレン「……アーリスっ」ギュッ
アリス「わっ…と、カレン、どうしたの?」
カレン「アリスは相変わらずシノと仲良しさんデスねー…」プー
アリス「なに膨れてるの。カレンだってシノとは仲良しでしょ?」
カレン「そうデスけど…って、いや、そーじゃなくてデスね…」
カレン(アリスじゃなくて、シノのほうを羨んでいるのデスが…)
カレン「アリスは鈍ちんさんすぎマスよ…」ギュー
アリス「にぶちんって…というかカレン、苦しいよ」
カレン「知りませんデス」ギュー
アリス「もー…」
◇◇
忍「今日は烏丸先生に職員室で怒られちゃいましたー」ノホホン
陽子「いや、少しは反省しなよ…」
忍「してますよ?けど怒る烏丸先生も素敵でした!」
陽子「まったく反省してないじゃん!
ったくもー、シノは相変わらずだなー」クシャクシャ
忍「わ、わ、陽子ちゃん、髪が乱れちゃいますよ」
綾「…」ムスー
カレン「アヤヤ、アヤヤ」ツンツン
綾「な、なに?カレン」
カレン「アヤヤはヨーコとシノが仲良くしてるとどう思いますデスか?」ヒソヒソ
綾「え!べ、別に私は……」
陽子「あははー、シノは本当に可愛いなー」キャッキャ
忍「もー陽子ちゃんってばー」ウフフ
(やや綾フィルターがかかってます)
綾「……まあ、面白くはない…けど」
カレン「デスよね!」
カレン(やっぱり私だけじゃなかったようデス…ちょっとホッとしました…けど、)チラ
アリス「?」
カレン(シノに…友達に嫉妬なんて…よくないデスよね…)
◇◇
とある休日。
カレン「あ。アリスー!」
アリス「あ、カレン」
カレン「一人デスか?シノは?」
アリス「用事なんだって。一人じゃ退屈だったから、カレンと会えてよかったよ」ニコ
カレン「!」キュン
カレン「あ、アリス!暇なら今から私の家にきまセンか?」
アリス「うん、じゃぁお邪魔しようかな」
カレン「イエス!」
◇カレンの家◇
アリス「日本のカレンの家に来るのは久しぶりだねー」
カレン「そーデスね!」
カレン(久しぶりにアリスと二人きり…!)グッ
カレン「アリス、なにか飲み物でも飲みますか?麦茶に緑茶に紅茶にコーヒー!なんでもゴザレデスよ!」
アリス「あ、じゃぁ…紅茶がいいな」
カレン「オヨ?めずらしーデスね。日本好きのアリスが緑茶を選ばないなんて」
アリス「最近はシノに合わせて紅茶を飲むようにしてるんだー」エヘヘ
カレン「…」
アリス「カレン?どうかした?」
カレン「アリスは…シノが好きなんデスか…?」
アリス「うん、好きだよ?」
カレン「そーじゃなくて! その……愛してるとか…そーいう意味デス」
アリス「あ、あいっ!? ち、違うよ!シノのこと好きだけど…そういうことじゃなくて…もっと普通の、友達としてだよ///」
カレン「じゃ、じゃぁ…」
カレン(私のことは…?)
アリス「なに?」
カレン「……なんでもないデス…」
アリス「カレン…どうしたの?今日はなんか様子が変だよ…?」
カレン「…アリスはあの約束を覚えてマスか…?」
アリス「約束?」
カレン「やっぱり覚えてないデスよね…ごめんなさい、忘れてクダサイ!
紅茶デスよね?今持ってキマス!」タタタッ
アリス「あ…、カレン…」
アリス(約束って……)
「約束デスよ!」
アリス(……カレンも覚えてたんだ)
◇◇
カレン「…お待たせしマシた」コト
アリス「ありがとう…」
カレン「……あ、あの、アリス、さっきはごめんなさいデス。なんだかその、変な空気にしてしまって」
アリス「ううん。…あのさ、カレン。さっき言ってた約束のことだけど…」
カレン「あ! あれは、その…」
アリス「覚えてるよ、ちゃんと」
カレン「え…」
アリス「忘れるわけないでしょ、カレンとの思い出だもん」
カレン「アリス…! …ハッ、じゃ、じゃぁ…その…あの!」ズイッ
アリス「う、うん、なに?」
カレン「あの約束……叶えてくれマスか…?」
アリス「え、叶えるって……」
「じゃぁ大きくなったらつきあおうね」
アリス「ええええっ/// いや、でもあれは小さいときの話だし…」
カレン「私の気持ちは今でも変わってないデス!むしろ昔よりずっとずっとアリスが大好きデス!」スズイッ
アリス「で、でも、その……あぅ…///」
カレン「アリス…私じゃダメですか…?」
アリス「そんなこと…ない、けど……ご、ごめん!ちょっと考える時間がほしい…」
カレン「わ、私、待ちマス!いつまでも!」
アリス「うん…ごめんね…」
◇◇
大宮家。
アリス「はぁ…」
アリス(まさかカレンがわたしのこと……。
いや、確かに昔からよく好き好き言われてたけど…姉妹みたいに育ったから、てっきり家族愛だと思ってたよ…)
忍「アリス?どうかしたんですか?」
アリス「シノ…、ううん、なんでもないよ…」
忍「…アリス」チョイチョイ
アリス「?」
忍「えいっ」ギュッ
アリス「し、シノ?なんで急に抱きしめるの?」
忍「今のアリスはなんだか元気がないようだったので、忍パワーをチャージしてみました!
何があったかは分かりませんが…アリスには笑顔が一番ですよ」
アリス「…うん、ありがとう、シノ」
アリス(シノに心配かけないために…何よりカレンのために、ちゃんと考えよう)
◇◇
カレン「アリース!シノー!」
忍「あ、カレン」
アリス「!」ビクゥッ
カレン「オハヨウゴジャイマス!今日もいい天気デスね!」
忍「そうですねー、快晴です」
アリス「う、うん…」
アリス(ダメだ…昨日からカレンのこと考えすぎて、なんか変に意識しちゃう…!)ドキドキ
カレン「アーリス?どうかしまシタか?」
アリス「あ、ううん、なんでも…///」
カレン「?」
カレン「シノ、アリスどうかしたんデスか?」コソッ
忍「さあ…昨日からずっとああなんですよ」
カレン「へー…」
カレン(……あ!昨日の告白のこと気にしてるんデショーか…)
カレン「…」チラ
アリス「! ……///」カアアァッ
カレン(か、可愛いデス…///)
忍(なんだかよく分からないですが、そろって赤くなる二人が可愛いです!)
◇◇
アリス(わたしにとってのカレンは、家族みたいな存在で…もちろん大切な人だし大好きだけど……でも、それはカレンの言う「好き」と同じ意味なのかな…)
アリス(シノに相談…は、なんとなくしにくいから…)
綾「こ、恋の」
陽子「相談?」
アリス「二人ならそういうことに詳しいかなぁって…」
陽子「まーシノやカレンよりは…。けど、私はそういうのあんまり興味ないからなぁ…」
綾「私は…その、相談にのれるほどじゃないんだけど…私自身がうまくいってないし…」チラリ
陽子「?」
アリス「そっか…ごめんね…」
綾「あ、で、でも話を聞くことくらいなら!」
陽子「そうそう、話すだけでもちょっとは楽になるかもしれないしさー」
アリス「二人ともありがとう…」
綾「で、アリスは何で悩んでるの?」
アリス「えっと…その、友達としての好きと、恋とかそういう感情での好きって、どう違うのかな…」
陽子(意外に難しいこと聞くんだな…)ヤバイヨ、サッパリワカラナイ
綾「そうね……私はやっぱり、嫉妬するかどうかかなと思ってるけど…」
アリス「嫉妬?」
綾「たとえば、その人が他の人と楽しそうに話してるのを見てモヤモヤしたら…やっぱりその人は自分にとっては友人以上なんだと思うわ」
陽子「へー、そうなんだ」
綾「!!! べ、別に陽子のことを言ったんじゃないわよ!?」
陽子「いや、分かってるけど…」
アリス「嫉妬かぁ…」
アリス(でもそれでいくと、わたしの好きな人はシノということになっちゃうんだけど…)
アリス「ヨーコはどう思う?」
陽子「え、えーっと…」
陽子(まずい全然思いつかない…。
んー…そもそも私には好きな人なんていないしなー…)ムー
綾「…なによ、陽子。どうかした?」
陽子「…え、私今、綾のほう見てた?」
アリス「ばっちり見てたよ」
陽子「あれー……ま、いっか。
えっと、私はどれだけ深く思ってるかだと思うかなぁ…」
アリス「深く…思ってるか?」
陽子「もちろん友達も大切だけどさ、好きな人っていうのはきっと、この世の何よりも大切な存在なんじゃないかな」
綾「へー、意外にロマンチックなこと言うのね」
陽子「いや…うん、なんか今更ながらに恥ずかしいよ…」
綾「わ、私はそんな陽子も…その、い、いいいと思うわよ!」
陽子「はは、ありがとうね、綾」ニコ
綾「」キューン
アリス(アヤはきっとヨーコが好きなんだよね。他の人のことならすぐ分かるのになぁ…)
アリス「…二人ともありがとう。わたしももう少し考えてみるよ」
陽子「おー、よくわかんないけど頑張れアリス」
綾「応援してるわ」
アリス「うんっ」
◇◇
とある休日。
カレン「アリスー!」
アリス「カレン、来てくれてありがとう」
カレン「もちろんデスよ!滅多にないアリスからのデートのお誘いなんデスから!」
アリス「で、デートじゃなくて、一緒にお出かけするだけだよ」
カレン「世間ではそれをデートと呼ぶのデスよ!さ、行きまショー!」グイッ
アリス「わ、ちょっと引っ張らないでよ~」
カレン「えへへ…で、今日はどこか行きたいところでもあるのデスか?」
アリス「ううん、今日はカレンの行きたいところに行こうと思って」
カレン「OH!じゃぁ水族館に行きまショウ!私、日本に来たら一度は行ってみたかったんデス!」
アリス「じゃぁいこっか」
◇◇
水族館にて。
カレン「ワオ!このカワウソちゃんベリーキュートです!」
アリス(カレンってばはしゃいでるなぁ…小さい子供みたいで可愛い)クスッ
カレン「アリスアリス!見てくだサイ!可愛いデスよ!」
アリス「うん、ちゃんと見てるよ」
カレン「へヘ…アリスと二人でお出かけなんて夢みたいデス!」
アリス「あれ?でもイギリスにいた頃はよくお出かけしたよね?」
カレン「それはそうデスが…日本に来てから、アリスはずーっとシノにべったりでしたカラ」ジトー
アリス「う……いや、それは…」
カレン「…いや、来る前からデスけどね…シノに出会ってからずーっと…アリスはシノのことばっかりデス…」シューン…
アリス「か、かれん~…」アワアワ
カレン「ま、いーデスけどねー。今のアリスは私が一人占めデスから!」
アリス「カレン…」
カレン「アリス。手、繋いでもいいデスか?」キュッ
アリス「って、返事聞く前に繋いじゃってるけど…」
カレン「待ちきれなかったデス!アリスの手、ちっちゃくて可愛いデスね~」
アリス「ち、ちっちゃくないよ!///」
カレン「へへ…あ、見てくだサイ、あそこ!ペンギンさんデスよー!」ダッ
アリス「わ、きゅ、急に走ったら危ないってば!」
◇◇
カレン「OH!イルカさんデスよ、アリス!可愛いデスねーっ」
アリス「そうだね~」
カレン「…ハッ! アリスはもっともっと可愛いデスよ!」
アリス「ありがとう」
カレン「想像以上に薄いリアクション…!」
アリス「カレンの言葉には慣れてるからねー」
カレン「ちぇー…どーすればアリスは照れてくれるんデショ…」
アリス「…」ジー
アリス(…その人のことを、どれだけ深く思ってるか、かぁ…)
アリス(シノと出会って、日本がもっと好きになって、それに夢中になりすぎて、カレンをないがしろにしてたことも…正直あったと思う。
けど、カレンはそんなわたしにいつも話しかけてくれて……)
カレン「あ!アリス、アリス!」
アリス「なに?」
カレン「世界中で一番愛してマス!」ニコッ
アリス「っ………、うん、ありがとう///」
カレン「あ、アリス照れてますか?」
アリス「て、照れてないよ!ちょっと暑いだけだもん…」
カレン「じゃぁそういうことにしておいてあげマスね」
アリス「本当のことだもん!」
カレン「ハイハイ。それじゃー次はアシカショーデス!」タッタッタッ
アリス「あ、もー、カレン!」
書くの遅くてすいません。
支援してくれるみんなに感謝して速く書けるよう頑張る。
◇◇
ベンチにて。
カレン「ふー…とりあえず一通り見て回りまシタかねー」
アリス「疲れたねー…」
カレン「…ねーアリス、今日はどうして誘ってくれたのデスか?」
アリス「たまにはカレンと二人で遊びたいなぁって思ったからだよ」
カレン「…告白のことは関係ないのデスか?」
アリス「……関係ない…とは、言い切れないかな」
カレン「デスよねー…、返事、決まりまシタか?」
アリス「…うん」
カレン「聞かせてもらってもいいデスか…?」
アリス「……わたしね、恋とかお付き合いとか、そういうのはまだよくわからない」
カレン「…そうデスか…」シュン
アリス「けどね、カレンのことは大好きだし…きっと、普通の友達以上に大切だと思う」
カレン「アリス…」
アリス「この気持ちが恋かどうかは分からないけど…、それでもいいなら…わたしと付き合ってくれますか?」
カレン「」ボーゼン
アリス「…」
カレン「…」
アリス「……あ、あの、なにか言ってもらえると嬉しいんだけど…///」
カレン「ほ、ほんとにいいんデスか…?」
アリス「うん、いいよ…って、言い方もおかしいけど。
カレンこそいいの?わたしは結局、自分の気持ちがよく分かってないような状態で…カレンにすごくひどいことをしてる気がするんだけど…」
カレン「そんなことないデス!私すごく嬉しい!」ギュッ
アリス「か、カレン、ここ、外だよ、恥ずかしいよ…」
カレン「だいじょーぶデスよ!みんな遊ぶのに夢中で周りなんて気にしてないデス」
アリス「でも…」
カレン「アリス…好きデス…愛してます」ギュー
アリス「うん…わたしも好きだよ…カレン」
◇◇
帰り道。
カレン「…アリス、本当によかったのデスか?」
アリス「なにが?」
カレン「アリスは…私に合わせてくれただけなんじゃないのカナーと…」
アリス「…わたし、さすがにそこまで最低なことはしないよ…」
カレン「そ、そーいう意味じゃなくて…!アリスは優しいカラ……その…ゴメンナサイ…」
アリス「カレン」
カレン「は、はいっ」
アリス「…わたしはわたしなりに色々考えてだした答えだから。
カレンに合わせてるとかそんなことは絶対にないよ」
カレン「アリス…」
アリス「…って、偉そうに言ってごめんね。元々わたしがあんな告白の仕方したのが悪いのに」
カレン「そ、そんなことないデスよ!さっきも言いマシたが、私は本当に…嬉しかったです…」フルフル…
アリス「ありがとう、カレン」ナデナデ
カレン「…アリスに頭撫でてもらうの、久しぶりデス…」
アリス「いつの間にかカレンがおっきくなっちゃったからねー…」
カレン(アリスが伸びなさすぎなだけかと…)
アリス「カレン、なにか言いたそうだね?」
カレン「イ、イエ、ナニモ…」
アリス「昔はわたしのほうが高かったのに…」ムー
カレン「あー…でも、背の低い…じゃ、じゃなくて!背が控えメなアリスもベリーキュートデス!」
アリス「それ褒めてるの…?」
カレン「もちろんデスよ!
……あ!アリス、ちょっと失礼しマスね」ズイッ
アリス「?」
カレン「アリスはやっぱり世界で一番可愛いデスよ」チュ
アリス「!? い、今、き、き…///」
カレン「エヘヘ…やっぱり背が低いとおでこにチューしやすくていいデスね!」
アリス「っ~…!」
カレン「そんな真っ赤な顔で睨まれても可愛いだけデスよ?」
アリス「も、もう!カレンばっかりズルいよ!」
カレン「悔しかったら私の身長を追い抜くしかないデスね~」
アリス「うぅ……そのうち絶対追い抜いて、今度はわたしが同じことしてみせるからね!」
カレン「やれるものならどーぞデス」
カレン(正直私にとってはご褒美以外のナニモノでもないのデスが…)
アリス(今日から毎日牛乳飲もう…)
カレン「それよりアリス、そろそろ帰った方がいいんじゃないデスか?
あまり帰りが遅くなるとシノたちが心配してしまいマス」
アリス「あ、それもそうだね」
カレン「あー…シノがうらやましーデス。私もアリスと一つ屋根の下で暮らしてみたいデスよ…」
アリス「…カレン、手つないで帰ろっか」
カレン「ふぇ?いーんデスか?ここも外デスけど…」
アリス「みんな周りなんて気にしてない…って言ったのはカレンのほうだよ」
アリス(それにさっき、おでこに…き、きすまでされたわけだし…/// 手くらい今更だよね…)
カレン「アリス…!」パァッ
カレン「今日は夢みたいな日デス!
アリスとデートして付き合うことになって…本当に夢のようデスよー」
アリス(なんかスキップしだしそうな勢い…)
カレン「アリス、これからもずっとずっと、よろしくお願いシマスね!」ニコー
アリス(こういう子供みたいな笑顔も昔と全然変わらない…。
やっぱり背丈が逆転してもカレンはカレンなんだね)
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