春香「ありがとうございます！あっプロデューサーさんお菓子ありますよ、お菓子！小鳥さんもどうぞ」

ｱﾘｶﾞﾄﾈｰﾊﾙｶﾁｬﾝ

P「本番中に菓子をつまもうとする春香も春香だが音無さんも何やってんですか。スタッフあなたしかいないんですから持ち場離れちゃアカンでしょ」　

春香「いいじゃないですか〜記念のお祝いですよ。小鳥さんも何かしゃべりますか？あっはい…どうぞこっちです」

小鳥「765プロの事務員をさせていただいております音無小鳥と申します。この番組では裏方をしております。えーと…歳は2[ﾋﾟﾖｰ]で只今
絶賛彼氏ぼs」　

P「はいはい、そこまでにしといて下さい。さっさと戻って」

ﾋﾟﾖｰ　

P「このスタジオに今三人しかいないって改めて考えると結構ヤバいな」

春香「私達の事務所っぽくていいじゃないですか！あとアイドル13人同時にプロデュースしてたことのあるプロデューサーさんが言う台詞じゃないですよ」

P「そういう問題か?」




　

春香「とにかく！現在私達のアニメぷちますがヌコヌコ動画で配信中！皆さん見てくれてますかー？後、映画も制作決定！ますます盛り上がる私達の活躍は一体どこに向かっているのか！」

P「どこに向かってるんだー？」

春香「目指せ！トップアイドル！」

P「ああ、俺が連れていってやる。必ずだ」

春香「プロデューサーさん///…と
寸劇のほうが済んだところで、プロデューサーさん！らじおあまみますたー始まりですよ、始まり！」

　



　

春香「この番組は水瀬電機、ブーブーエスグループの提供でお送りします」

らじおーあまみますたー

春香「改めましてこんにちは、天海春香です」

P「765プロのプロデューサーです」

春香「今回は第一回を記念しましてゲストの方をお呼びしてます！沖縄出身アイドル我那覇　響ちゃんです！どうぞ、入って入って」

響「はいさーい！自分765プロ所属アイドル我那覇響だぞ！今日はハム蔵も一緒なんだ、よろしくね」

P「響は本当に元気いっぱいだな。ハム蔵、くれぐれも響が変なことしないようによろしく頼む。」

響「うがーっ！そういう事は普通自分に頼むものでしょ?なんでハム蔵にいうんだー！？」

P「それは…なぁ？」

春香「ですよね…」

響「なんでこんな空気になるんだよー！ハム蔵も何か…ってなんでハム蔵も悲しそうな顔してるんだよー！？」

春香「じゃあ最初のコーナーいっていいですか？プロデューサーさん…」

P「ああ…、いいんじゃないか」

響「だから自分が変な事言ったみたいな雰囲気止めてよ、自分謝るから。…向こうじゃピヨ子が爆笑してるし、なんなんさー…」

春香「じ、冗談だよ響ちゃん。さて最初のコーナーは…」

《春香さんのリボン》　

春香「このコーナーでは私、天海春香のリボンのようにあって当たり前のもの。つまり日常の出来事について募集しています」

P「えー…いわゆるふつおたのコーナーです…多分」

春香「いつまでそのテンション引きずってるんですか？いい加減響ちゃん泣きそうですよ」

P「響が泣きそうだって？だが、それがいい！」

響「うがーっ！この変態プロデューサー！」

P「ありがとうございます！」

響「もういいよ、何言っても無駄っぽいし…なんくるないさー、で春香どうするの？何やるの？」

春香「プロデューサーさんが言ってたとうりふつおたのコーナーだよ。じゃあ早速一通目読んでみようかな。」

ｿﾉﾅｶｶﾗｴﾗﾝﾃﾞﾈｰ

春香「はい！最初は…これ！」

P「ジャジャン」

春香「らじおネーム恋するウサミン星人さんよりいただきました。」

『天海さん、Pっぽい人初めまして。「初めましてー」天海さんがメインパーソナリティをつとめられるというラジオが始まるときき自宅でワンカップを片手に今か今かと待機してます。ではお身体に気をつけてこれからも頑張って下さい』

P「いやー本当にありがとうございます！」

春香「こういうお便り頂くと本当に頑張ろうって気になりますよね。ね、響ちゃん」

響「そうだな！…ちなみに自分の名前が呼ばれなかったのはゲストだからだよね？自分はぶられたわけじゃないよね」

春香「そ、そうだよきっと響ちゃんがゲストに来るって発表する前に送ってきてくれたんだよ！」

とりあえず以上です。こんな感じで公式のラジオとは違ったラジオ風のを書いていきたいと思います。
ふつおたの内容募集です。適当に書き込んでいただけたら参考にさせて頂こうと考えてます
よろしくお願いします

春香「次のお便りは…こちら。らじおネーム13さんからいただきました『響は可愛いなあ』…良かったね！響ちゃん、ちゃんと響ちゃんのファンの人も聞いてくれてるよ」

響「ありがとうね！こう言って貰えて本当に　
嬉しいぞ。自分、これからも頑張るからよろしくね!」

ﾁﾞｭﾁﾞｭｲ

響「え？ハム蔵なに？うちの愚息をご贔屓頂き誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします…？うがー！何てこというんだよ！？」

春香「ははは…じゃあ次のお便りは…」

春香「らじおネーム振幅さんよりいただきました。

『リクエスト！
春香ちゃんに、765プロみんなのモノマネをして欲しいです。』

私がモノマネですか…自信ないなぁ」

P「真美と亜美の十八番だからな、流石にあいつらと比べるとアレだが。しかし春香 、これはバラドルとして避けては通れない道だぞ。」

春香「誰がバラドルですか！春香さんは清純・正統派アイドルですよ！？」

響「え？」

P「え？」

春香「え？じゃないですよ！特にプロデューサーさん、私の事どんな風に思ってるんですか？私の紹介に正統派って入れたのプロデューサーさんじゃないですか！」

P「そうだったっけ？すっかり忘れてたわ、スマンスマン」

春香「もう、…で、モノマネでしたっけ？」

響「最初は自分のモノマネよろしく！」

P「ハイ、3,2,1,ｷｭｰ！」

春香「え？ちょっと、まだ心の準備が…えーと『は、はいさーい！自分我那覇響よろしくね！こっちは家族のハム蔵！ﾁﾞｭｲ』」

P「響の真似自体はそうでもなかったが…ハム蔵の真似が巧いな」

響「自分も一瞬わからなかったぞ」

P「春香の新たな才能を発掘できたな」

春香「ああもう、恥ずかしいなぁ…」

ﾏｷﾃﾞｵﾈｶﾞｲｰ

響「ん？なんかピヨ子が急いでだって」

P「春香。モノマネメドレー頼んだ」

春香「ええ！？」

P「それでは、765プロのバラドル、天海春香がお送りします765プロオールスターズ。一気にお願いします。3,2,1,ｳﾞｧｲ」