舞園「いい加減おまんこに挿入して膣内射精してください!」
苗木「嫌だよ!舞園さんが孕んじゃうじゃないか!学園中探しても避妊器具はないし、無理だよ!」
舞園「孕んでもいいです!むしろ苗木君の子を身篭りたいんです!」
苗木「それはダメだよ!」
舞園「どうしてですか!?」
苗木「まだ僕が責任を取れるだけの安定した職業についていないし、収入も得ていないからだよ!」
舞園「そんなの、私がアイドルで稼いだお金で…」
苗木「それは違うよ!僕は自分の力で舞園さんを、家族を支えたいんだ!」
舞園「それまで待ってればいいんですか…?」
苗木「うん、ごめん…だからそれまではこっちの穴で我慢して欲しい!」
舞園「わかりました、そういうことなら仕方がありませんね…」
苗木「舞園さん、大好きだよ!」
舞園「私も大好きですよ、苗木君!」
舞園「もう、苗木君は毎日毎日…」
舞園「今までのが全て膣内射精されていたら今頃サッカーチームができるくらい子供が生まれてますよ」
苗木「そうだね…そんなに生まれても全員を養えるか分からないけど」
舞園「こっちの穴にばかり出して…もし私がウンコできなくなったらどうするつもりです?」
苗木「え?アイドルもウンコするの?」
舞園「もちろんしますよ、人間ですから」
苗木「うーん、その時は僕が大便代行するよ!」
舞園「ふざけないでくださいよ、もう」
苗木「ははは、冗談だって冗談…」
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