魔王「そろそろ真面目に勇者を滅する」(95)

魔王「そうだな、まずは>>3辺りで行くか。」

ちなみに勇者パーティー↓
勇者(♂)しっかり者
戦士(♂)ウザイことこの上ない
僧侶(♀)常にしゃべってる
魔法使い(♀)僕っ娘

魔王側↓
魔王(♀)仕事はしっかりこなす
側近(♂)とても馴れ馴れしい。でもやる時はやる

スレタイに安価って入れるの忘れてた

戦士潰す

>>3
魔王「よーし、まずは戦士を潰すか」

魔王「どうやって潰そうか?>>6

ちょっと寝てくる

女に化けた魔物使ってレイプ疑惑で社会的に潰す

魔王「ふむ、では>>6で行こう」

魔王「そういえば人魚が最近欲求不満とか言ってたな」

人魚「呼びましたかぁ?」

魔王「おお、これこれこういう訳でお前が適役かなぁと」

人魚「ばっちこい。絞り取って来ますよ!」

人魚「んじゃ行ってきまーす!」

町娘(人魚)「・・・」コンコン

戦士「あぁ?こんな夜中に誰だよ」

町娘「あ、あの・・・ちょっと戦士さんとお話したくて」

戦士「へぇ、姉ちゃんなかなかいい体してんじゃん」

町娘「とりあえず、外に出ませんか?」

戦士「そうだな・・・フヒヒww」

戦士「おっちゃん!ちょっと外出てくるわ!」

店主「はいよー」

~~~~~~~~

町娘「さー、んじゃあそろそろヤりましょっか♪」

戦士「あれ?姉ちゃんすごいノリ気だねぇww」

町娘「メダパニ」ボソッ

戦士「え、えひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwww」ヌギヌギ

町娘「呆れた、只の腰振り人形じゃない・・・」

町娘「じゃ、私も・・・」ヌギヌギ

戦士「ほぅえああぁぁああwwww」ガクンガクン

町娘「んぁあッ///意外と、おっき、ぃ///」

戦士「ひぇあっはァwwww」ズンズン

町娘「うぁあッ///ん、んぅ//激しッ///」

~~~~~~~~~~

男(魔物A)「こっちです!」

町娘「やだっ、いやぁっっ!!」

戦士「ほあぁぁあああああwww」パンパンパン

町警察「あ、あの人は勇者様のパーティーの!!」

男「戦士さんです!女の子は嫌がってるのに・・・」

男「これってレイプでしょう!!?」

町警察「くッ・・・!見損なった!逮捕だ!」

魔王「・・・なんだか呆気ないなぁ、そして理不尽w」

魔王「では、次は>>14で行こう!」

まさかの誰も見てない\(^о^)/
まぁ安価が進まなかったら自分で考えて書くか・・・
じゃー私ちょっと猫と戯れて来るww

時間を考えろ
そんなに人がいる訳がないだろう

安価下

>>14うぅっ、申し訳ないです・・・

魔王「そうだな、次は僧侶にするか」

魔王「どうやって潰そう?>>17

正々堂々正面から30対1の決闘を申しこむ

すいませんちょっと出掛けてました

魔王「>>17か。よーし、じゃあ第一部隊!僧侶だけ潰してこーい!」

魔物A~β「「「了解しました」」」

~夜~

僧侶「はぁ・・・見張りって暇だなぁ」

僧侶「バカ戦士はレイプして捕まったし」

僧侶「新しいギャグの練習でもするかなw」

僧侶「うーんと、惑星はくせーっ!」

僧侶「木星もくs男「ちょっとそこの姉ちゃん!」えっ?」

男「助けてくれ!仲間が重傷なんだ!」

僧侶「え、えっ?うん!」

僧侶「えっと・・・これって?」

男「まんまと引っ掛かったな」

魔物A「さぁ、楽しませてくれよ・・・!」

僧侶「っひ・・・ぃ、いやぁぁああぁっ!」

魔物A「やれ」

ギャーワーヤッタナーオマエミカタニコウゲキスンナヨーコラーワーワーギャーオラァー


~~~~~~~~~~~~~~

僧侶「」

魔物A「よし、もういいだろう」

魔物A「退くぞ」

魔王「よし、少し苦戦したが殺ったようだな」

魔王「次は>>24にしようか」

魔法使い

魔王「そーだな、じゃあ次は魔法使いで」

魔王「>>26で潰すかー」

ラスダンの魔物でリンチ。
死にたくなけりゃ仲間に助け呼べ
どっちにしても殺すけど

魔王「そういえば最後のダンジョンは迷路になってるんだった」

魔王「そこで勇者と魔法使いをはぐれさせて魔法使いを殺る!」

魔王「早速魔物に連絡を入れよう」

ダンジョンボス「はいはい、成る程」

ダンボ「伝えときますよ。はい」

ダンボ「では」

~~~~~~~~~~~

ダンボ「お前ら。勇者と魔法使いをはぐれさせろ」

ダンボ「そして大体離れたら魔法使いをリンチだ。」

ダンジョン魔物達「「「はい!」」」

ダンボ「では行け」

~魔王城~

魔王「楽しみだ」

魔王「もう正々堂々とか知らないもん」

側近「おーい、魔王サマー」

魔王「ん?」

側近「そろそろ昼食ですよー」

魔王「うう、今行く」

勇者「うわっ、迷路かぁ」

魔法使い「・・・凄い魔物の気配」

勇者「今は僧侶もいないし・・・危険、だな・・・」

勇者「迷ってはぐれないよう、手を繋いで行こうか」

魔法使い「でも僕、休憩のとき薬作ってた」

魔法使い「勇者の手、臭くなっちゃう・・・」

勇者「そんなの気にしてたら進めないよ!さぁ、行こう!」

魔法使い「う、うん」

ダン魔「よし、来たぞ・・・って彼奴ら、手ぇ繋いでら」

ダン魔B「とりあえずやってみっか」

ダン魔「ちょ、待てよ!」

~~~~~~~~~~

魔法使い「ここ、どこ・・・?」

魔法使い「勇者・・・?」アタフタ

魔法使い「どこー・・・?」

ダン魔「来たな、魔法使い!」

魔法使い「えーと、僕?」

ダン魔ーズ「「「お前以外いねーよ!」」」

魔法使い「増えた!!?」

空港行ってくるよ

ただいま
旅立ってないよぅ(´;ω;`)
次から書くー

ダン魔「さぁ、じっくり遊ばせて貰おうか」

魔法使い「えっ?えっ?」ビクビク

ダン魔「行くぞっ!!」

ダン魔ーズ「「「おォッ!!!」」」

魔法使い「嫌ぁああぁあぁっ!勇者ぁあっ!!」

~~~~~~~~~~

勇者「ん?今何か聞こえた気が・・・」

勇者「魔法使いかも!!」ダッ

勇者「何だよ・・・これ・・・」

勇者「魔法使いッ、お前まで・・・!」

勇者「一人で魔王と戦えってのかよ」

勇者「でも、お前らの仇、討ってくるから」

勇者「待っててくれ」

~~~~~~~~~~

魔王「なんか勇者がヒートアップしてる」

魔王「魔王城に来るまでは待つとして」

魔王「>>40で返り討ちにしてしまおうっ!」

某ゲームの破壊神を召喚だ

>>40無知でごめんなさい・・・
なんていうヤツですか?

魔王「破壊神ちゃんにたのんでみようか」

魔王「あっ、もしもし破壊神ちゃん?」

魔王「これこれこういう訳なんだけどお願いしていい?」

魔王「ありがとー!じゃあ早めに家来てねっ♪」

魔王「はやく来ないかなぁー」

破壊神「きたよぉ」

魔王「わー!待ってたー♪」

破壊神「みんなみてるよぉ?」

魔王「うぇっ!?///ごほんっ、とにかく部屋に行く」

魔王「付いてこい//」ムスッ

魔王「勇者来そうだったら教えるから待機してて!」

破壊神「うん、りょおかいー」

~~~~~~~~~~

魔王「そろそろ来るかも!」

破壊神「はぁい。あ」

勇者「な、なんだ・・・?お前が魔王か?」

破壊神「ちがう。魔王のしんゆう。」

勇者「魔王を出せ・・・!!」ビリビリ

破壊神「むり。」

破壊神『魔王はわたしのしんゆう。勇者はわたしがやる』

魔王「破壊神ちゃん・・・!」キュン

~~~~~~~~~~

勇者「・・・なら、全力でいく。」

勇者「こっちだって、仲間の仇だ。」

勇者「力ずくでも、通してもらう」

破壊神「・・・こい」バッ

勇者「はああああああっ!!!」

破壊神(・・・・っ!?なんで?早い!)

勇者「なんなのお前・・・何で今の平気なの!?」

破壊神「やりがいがありそう・・・」

勇者「殺られねーよ・・・っと!」バシュ

破壊神「ぅ・・・あ、いったぁ・・・」

破壊神「せい・・・すい?」

勇者「本当に当たったのは驚いたが好都合だ」

破壊神「っ・・・・力、が」シュゥウ

勇者「え?何で小さく・・・」

勇者「人間!!?」

少女「」ヒュー ヒュー

勇者「なんかよく分かんないけど」

勇者「しょうがない。治療して置いていこう・・・」パアァ

少女「」パアァ

少女「」スースー

勇者「・・・」

勇者「行くか」

魔王「どうしよう、こっち来ちゃうな」

魔王「どれにしようか」

1 他の方法を安価
2 正々堂々戦う
3 勇者を惚れさせて結婚する。その際魔王は勇者になる

魔王「>>56まで聞いて多いのにしよう」

なんかみんな1っぽいから1で。

魔王「んー、一筋縄ではいかないか」

魔王「じゃあ>>57だ!」

KSK

勇者の仲間達を死体からゾンビにして襲いかからせる。
中途半端に理性は残しといて痛感は100倍にしておく。

魔王「>>57かなぁ、精神的にもボロボロだね♪」

側近「お任せww下さいwww」

魔王「えっいつの間に?じゃあ、お願いねー」

~~~~~~~~~~

勇者「嫌な雰囲気だな」

・・・オー・・・・・アァァウォー・・・

勇者「ん・・・?うっ、うわぁぁあ!?」サッ

魔法使いのゾンビ「ゆぅ・・・しゃァア・・・!!」バッ

勇者「来ないでくれ・・・うわあああ!」ズシャ

魔ゾンビ「う¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨、いだい、いだ、あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!!」

勇者「えっ、あ、ああ・・・・」ズル ズル

僧侶のゾンビ「ゆう、あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨う¨あ¨、」

勇者「ひ、あ、やめ・・・ろ・・・」

戦士のゾンビ「があ¨あ¨あ¨あ¨あ¨、う¨お¨あ¨あ¨あ¨あ¨」

勇者「ひぃいいいいい!」バッザシュ

戦ゾンビ「あ¨あ¨あ¨、ゆう、しゃ、お¨お¨お¨お¨」

勇者「嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」ザシュ ザシュ

魔ゾンビ「あ¨、う¨え¨」

僧ゾンビ「ゆ¨う¨じぁ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨」

戦ゾンビ「あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨」ユラァ

魔僧戦ゾンビ「」モゾモゾ

勇者「もう・・・嫌だ・・・うわあああああ」ダッ

~~~~~~~~~~

勇者「はぁ、はぁっ、」

勇者「まいたか・・・?」

勇者「っふぅ、少し、休憩・・・」

勇者「さっきの、ゾンビって・・・」

勇者「・・・あいつらだよな」ハァ

勇者「いくらゾンビだからって」

勇者「・・・俺は仲間に何てことをしてしまったんだ」

~~~~~~~~~~

魔王「勇者、しぶといな」

魔王「でももう限界だよね・・・」

魔王「>>62で最後だ」

勇者の両親に化けて騙し討ち

ところで戦士ってレイプで逮捕されただけだよね?

打ち首にでもなったの?

>>63 終身刑。記憶がないって言っても信じて貰えなくて、こんな屈辱な死に方ない!って舌噛んで死んだ

魔王「うーん、やっぱりしっかり騙さないとね。>>62で行こう」

~~~~~~~~~~

魔王「という事で、メイド、側近!手伝って!」

メイド「了解。なのです」

側近「はいよwww俺責任重大ww」

メイド(側近うぜぇ)

勇者「魔王・・・!」ゼエハア

魔王「来たな、勇者」

勇者「よくも・・・よくも俺の仲間を・・・!」

魔王「まぁまぁ・・・ところで君は、」バッ

勇者「え・・・」

魔王「この人達を、知ってるかい?」ユウシャータスケテー

勇者「と、父さん、母さん・・・!」

勇者「卑怯だ・・・!」

魔王「魔王だからねー」ニヤァ

勇者「どう、すれば・・・いいんだ」

魔王「まぁまずは、武器を置いてよ」

勇者「・・・」カラン

魔王「そうだなぁ」

魔王(どうせなら楽しみたい。どうしてやろうか?>>67)

仲間ゾンビ見苦しいだろ介錯しなよ。
襲いかからないようにするから。
理性完全に戻しておく。

魔王「>>67・・・うん、いいかも」ブツブツ

勇者「な、んだよ」

魔王「仲間殺されて悲しいよね、悲しいよね悲しいよね?」ズイッ

勇者「・・・ああ」

魔王「・・・うん、じゃあ会わせてあげる!」

勇者「っ、いや・・・でも」

魔王「いらっしゃーい♪」

三人「・・・」ゾロゾロ

勇者「ひっ!?なんだよ・・・あれ・・・!」

勇者「・・・酷い」ギリッ

魔王「命令です。」

魔王「両親を解放して欲しかったら、こいつらを殺せ」

申し訳ない。今日は流石に寝ときます・・・
明日は多分8時ぐらいから再開します。

>>71ありがとう!
次から書きます

魔ゾンビ「ゆー、しゃ」

魔ゾンビ「ころすの・・・?」

勇者「そんな、ことっ」

魔「____いーよ」



勇者「・・・は?」

勇者「いやいやいやっ、無理だから」

勇者「嫌だ、から」

僧ゾンビ「はやく、して・・・・」

僧ゾンビ「くるしい」

戦ゾンビ「おい、ゆ・・・う」

戦ゾンビ「ゆうしゃ」

勇者「・・・何だよ」

戦ゾンビ「・・・・やれよ」

勇者「お前ら、さぁー」ポロ

勇者「揃い、っも揃って、さぁ」ポロポロ

勇者「っ、ひでーよなぁ」

魔王(何、だろう・・・この感覚)

魔王(どうしよ・・・すっごい楽しい)ゾクゾク

魔王「ほら、仲間もそーやって言ってるし」

魔王「どうするの?殺るの?殺らないの?」

勇者「・・・」グッ

魔王「このまま黙ってたら、両親が危ないよ?」

勇者「煩いなぁ・・・っ」

勇者「やれば、いいんだろ」

勇者「ごめん、みんな・・・」

勇者「ありがとう・・・っ!」


勇者は

戦士に

魔法使いに

僧侶に

剣を、突き立てた_____

魔王「・・・本当に」

魔王「あはははっ、本当に殺っちゃった!」

勇者「あぁ・・・」ガクッ

魔王「どうしよう?」ボソ

魔王「ネタバレ、しようかな?>>77」ボソボソ

仲間ゾンビ復活させて勇者を羽交い締めにしてネタバラシ

魔王「うん、>>77・・・いいね」ニヤ

魔王「あーでも私復活系の呪文あんま使えない」

魔王「そうだ、人魚ちゃんかむひあーっ」

人魚「はいはーい」サッ

人魚「どうしたんですかー?」

魔王「このゾンビ復活さして!」

人魚「了解!」パアァ

勇者「えっ、ええ?何で、いや嬉しいけど」

魔王「何言ってるの?こいつらは私のしもべだよー?」

魔王「さぁ、勇者を押さえて」

魔ゾンビ「・・・はい」

僧ゾンビ「・・・」ササッ

戦ゾンビ「・・・了解、です」ガシ

勇者「・・・っ、何を」グイグイ

魔王「さぁさぁ、それじゃあネタばらし」

魔王「この二人、本当にあなたの両親?」

勇者「そうだ・・・そうだろ?」

魔王「ぶっぶー」

魔王「二人とも、ありがと!もういいよ!」

側近「はーw疲れたww」

メイド「座ってただけなのに」イラ

勇者「・・・・・はぁ?」

魔王「騙されたね、そんでゾンビとはいえ」

魔王「・・・仲間を、殺しちゃったね?」

勇者「う・・・うわ」ズル ズル

勇者「うわああああああああああああああ」

勇者「ああ、ああああああああああああ」

魔王(壊れちゃったかな?)

魔王(あとちょっと・・・仕上げは>>80かな)

>>82

スペインのトマト祭りのように勇者以外全員で大量のトマトを勇者に投げつける

>>82( °д°)
いきなりなんかかわいいのキター

魔王「・・・おもしろそう」ウズウズ

魔王「トマト準備!!」

魔物達「「「はっ!!」」」

勇者「えっ、トマト?」

魔王「さあやれっ!皆!」

勇者以外「「「おおー!!!」」」

勇者「なんだ・・・?うおお!?」サッサッ

魔王「さぁ、遠慮なくやらせて貰うよ・・・!」


ペシャバッニゲルナーマテーイヤダァァクルナァアオラオラオラオラオラァ!

魔王「なんか皆」

魔王「・・・楽しそう」

勇者「トマトGET!!!オラ受け取れお前らぁ!」バッ

側近「食らうかよッ!オラァ!」

魔王「あー、平和ー」

勇者「魔王!勝負だぁ!!」

魔王「・・・勇者も心なしか楽しんでるし」ボソ

魔王「これで良いのかなー」

勇者「ほら!早く!!」ワクワク

魔王「お前は犬か!」

魔王「うん、もうこれでいいや」クス

魔王「行くよ!勇者!」

勇者「俺も行くぞっ!」


ああああああ最悪ううううう
最後の方名前欄消すの忘れてた・・・
えっ、てなる終わり方ですいません
これが全力です←
今度書くときはもうちょっときれいにしたいですー
何かアドバイスとか苦情があればお願いいします!
もうしばらく居るので・・・

最後あれかよw
さーて俺もSSの続きでも書くか。

評価としては65点。
なんか物足りない感じがする。
オチが(俺の安価の)トマト投げねえ・・・、もう少し書けたよね・・・。

ま、とりま乙。
次は100超えるSS書けるといいな。


いやコレは>>82のせいだと思うぞ、正直トマト祭で絶望は無理だろ。

>>87>>88>>89ありがとう!
>>88の言うように次は100越えたいです!
しっかり話練ってまた来ますぜー
乙とかアドバイス嬉しかったです
見てくれて本当にありがとう!では!

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