誠子「釣りに行くぞー」淡「いぇーい」 (58)

淡「で、どこに釣りに行くの?」

誠子「長野に腹ばいになればもう魚が見えるぐらいきれいな桟橋があるんだ」

淡「すごーい」

俺は高校の時、DQN4人組にずっと悪質ないじめを受けていた。
チンポの写メとられたり、殴られたり、クラスの前でからかわれたり
机に悪口を掘られて、そこに修正液を流し込んで、悪口を消えなくしたり
牛乳パックを投げつけられたり、本当にいろいろされて死にたかった。
俺はそれがトラウマで高校はなんとか卒業したが、大学には通えなくなった。
今は底辺ニートやってるよ。

去年、急に俺のところに高校の同窓会の連絡が来たんだ。
いままで、一回も呼ばれたことなかったのにな。
俺は24歳ニートだったからもちろん断ろうとおもったよ。
でも、しつこく誘おうとしてる奴がDQN4人組の一人だと知った。
俺は同窓会に出ることに決めた。
同窓会が盛り上がってる最中に俺に人生狂わした4人のだれかをぶん殴って
それで出て行こうと思った。
で、同窓会なんだけど最悪だった。あいつら4人は本当に最低だった。
あいつら4人は同窓会遅れていった俺の近づいて来て、いきなり誤り始めた。
「昔、いじめて本当にごめん。ずっと反省してたんだ。
一度、いじめた俺たち四人全員で誤りたかったんだ」
と言って、真剣に俺に謝ってくる。
同窓会終った後に、更に俺を呼び出して 「お前の傷が治るかわからないけど、本当に許してくれ」
とDQNリーダーは土下座までしてきた。
DQNの二人は旧帝卒のエリートになっていて、
残り二人もしっかりした仕事に就職した立派な社会人になっていた。
俺は悔しかった。DQN4人は最後まで極悪のDQN4人でいてほしかった。
なのに、会ってみると、人のできた立派な人間になっていた。社会的立場も良好だった。
逆に、俺は高校卒業からずっとニート、更にずっとお前らを憎んできて、人間性なんて形成されずに止まってる。
社会性なんて身につきもしなかった。
俺の憎しみは対象を失って自分に帰ってきた。
同窓会の日はすごく死にたくなった一日だった。

照「ちょっと待って」

誠子「なんですか?」

照「私はやめた方がいいと思う」

淡「なんでー?」

照「それは」

誠子「大丈夫ですよ良いところですよ」

支援

淡「テルもいこーよ」

照「いや、私はいいよ」

誠子「そうですか...残念ですね」

照「ただ約束して、もし何かあったら無理はしない事」

淡「はーい」

照「誠子、まかせたよ」

誠子「まかせてください」

期待

長野・・・鶴賀・・・部長・・・

淡「で、どうやっていくのー?」

誠子「なんと」

誠子「じゃじゃーん」

淡「おお、それは」

誠子「そう、バイクの免許」

淡「すごーい」ピョンコピョンコ

誠子「これで向かうぞー」

淡「おおー」

この2人仲いいよな

様子見

長野のはずれ

誠子「もうすぐだぞー」

淡「遠かったー」

誠子「それにしても前のワゴン車危ないな」

淡「まったくだよ」プンプン

ワゴン車「ワハハ」キキー

誠子「えっ?」ドンッ

淡「きゃーー」

誠子「淡っ」

グシャッ

おい>>7

え…?

蒲原が死神という風潮

>>11
クッソwwwwwwワロタwwwwww

病院

運転手「すまなかったなー」ワハハ

助手席「衣も謝るぞ」

運転手「衣は悪くないぞー」ワハハ

誠子「そっちからぶつけて来たのに何笑ってんですか」

淡「大丈夫だよ亦野先輩」

誠子「淡...」

淡「わざとじゃないんですよね」

運転手「ああ」ワハハ

淡「なら、仕方ないよ」

誠子「淡...」

蒲原「本当にすまなかった」ワハハ(ペコリ)

衣「すまなかった」ペコリ

淡「私も軽傷で済んだんだから」

誠子「淡がそういうなら」

あわあわが天使すぎて生きるのがつらい

あわあわが無事でよかった

桟橋

誠子「医者が今日中は車いすだってさ」コロコロ

淡「ごめんね押させちゃって」コロコロ

誠子「いや、淡は悪くないよ、悪いのは...」

淡「先輩、それは言わない約束」

誠子「ご、ごめん」

誠子「でも、慰謝料も貰わないなんて」

淡「だってさあの二人どっかの私達に似てると思わない?」ニヘヘ

誠子「はあ...お前ってやつは」ナデナデ

淡「それにこうやって先輩に押してもらえるしね」

誠子「そうやってすぐ調子乗る」

女はトロいんだから速度出すなってのはマジで思う

桟橋

誠子「さて着いたな」

淡「うわっ綺麗」

誠子「ほんと凄いな」

淡「腹ばいになちゃっおー」

誠子「そうやってるとまた失敗するぞ」

淡「そんなことないよ」

誠子「それじゃ、私はジュースでも買ってくる」

淡「いってらっしゃーい」

フラグ立てすぎぃ!!

淡「やっぱりすごいなー」

淡「魚って見ても可愛いし食べても綺麗だし一石二鳥だよね」

淡「将来は魚屋さんになろうかなーなんて」

淡「もうちょっと近くによって見たい」グググ

ズルッ

淡「へっ?」

ドボンッ

oh...

誠子「淡-買って来たぞー」

誠子「あれ?車いすはあるのにいないな」

ゴポゴポ

誠子「ま、まさか」

誠子「まってろ淡今行くぞ」

ドボンッ

空のペットボトル持っていけ

誠子「ぜい...ぜい...」

淡「う...うう」

誠子「救急車...」カチッ

誠子「もし...も...し」

誠子「今...○○の桟橋にいま...す....」ガクッ

あわわ

誠子「ここ...は?」

淡「やった目覚ました」

誠子「あわ...い?」

淡「先輩~」ギュッ

誠子「へ?」

淡「ずっと目を覚まさなかったから心配したよ~」ボロボロ

誠子「...ごめんな、心配掛けて」ナデナデ

淡「ふぇーんえーん」ボロボロ

誠子「なあ、もう泣き止めって」

淡「..が....てくれたら」

誠子「えっなんだって?」

淡「先輩がずっと一緒に居てくれたら許す」カァァ

誠子「なっ」カァァ

淡「わ、私のどかわいた何か買って来て」カァァ

誠子「う、うん」カァァ

ガチャッ

誠子「こ、これは買い物の間に返事を決めろって事だよな」

誠子「私は淡の事...」

誠子(好き...だよな)

誠子「ていうか、淡の事だから決めるのは返事じゃなくて決め台詞を決めて来いって事なのかも」

誠子「・・・」

誠子「ちょっと遠回りしていくかな」

支援

火事に……

誠子「近くのコンビニにまで来てしまった」

誠子「ふーむ、決め台詞か」

誠子「いや、その前に飲み物買っちゃうか」

その頃病室

「うわー火事だー」

「逃げろー」

カンカンカン

淡「zzz」

誠子「よし決め台詞は決まった」

誠子「さっそく行くか」

テクテク

カンカンカンもいっこカン

誠子「なんだ?この臭い」

誠子「焦げ臭い?」

誠子「・・・」

誠子「まさかな」ハハ

誠子「な...なんだよ..これ」

病院「あっちー」ゴオオオ

誠子「淡...淡!!ー」

消防員「君、無茶だ」

誠子「淡ー」

病院「」ゴオオオオオ

耳栓系亦野さんの続きかと思ったらなんだこのおちんちんのカス

悲しさが感じられない……

菫「...それで、自分はのこのこ帰って来たと?」

誠子「・・・」コクッ

菫「はーあなんで、お前が帰って来たのか」

誠子「・・・」

菫「淡の方が才能も実力もあったのにな」

誠子「・・・」

菫「,,,ちっ謝罪の言葉もなしか」

誠子「・・・」

菫「...今日は帰れ」

病院が燃えてるのかよwww

菫さん冷たい


  \       __________/ゝ
   \  ,,ー‐‐丶;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'  ゝ
     X/~゚`\ヾ (●);:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ' ゝ

     ヽ\   \ゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:: __;:;:;:;ヽ' ゝ
       | |\   》    ;:;:;:丿;:;/  ,/;:;:;:;;:;\/
      //,, \〃ゝ    丿(〆  _/;i|!|;:;::;:;:;:;:;\
     (二二ノソ゚      ノ   ⌒ ̄;:;:;;::;:;:|!|i:;:;;;:;:;:;:;|
      ヽー-ニニーーー'''''´        ;:;:;:;;:;!|i|:;:;:;:;:;:;|
         ヽーーヽ_  _          ;:;:;::;|!|!:;:;:;:|    「おーいまずは針をはずしてくれよ」
      ´         ̄\_  < ̄,,/     ;:;:;i|!:;:;|
       ゚           `\_ \/     .:;:;:;|i!|
      ;         '       ``ヽ      .;:;:/        ゜
         、      ゜        ``ヽ   ,/  `        ´
     。                _____ソ::: ,/   。
                     \:;;::;::;::;  ,/ ;゜  、
          ;´       ゜ 。   ゞ,;:;:;:;:/

尭深「淡ちゃん...」ヒッグヒッグ

部員a「尭深さん元気ないね」

部員b「ほら尭深さんって大星さんの事...」

部員c「あー」

誠子「・・・」

部員a「うわ、殺人鬼だ」

部員b「こっち見てるよ、いこいこ」

部員c「うん」

スタスタ

誠子「・・・」

照「ふざけるな」ギュルルル

バキッ

誠子「ぐっ」

照「だから、私は止めたのに」

誠子「・・・」

照「この人殺し」

誠子「・・・」

照「この人殺し」

誠子「・・・」

照「この人殺し」

亦野さんのライフはもうゼロよ!

桟橋

誠子「・・・」

誠子「なあ、淡」

誠子「お前ってこんなに人気者だったんだな」

誠子「みんなお前が死んで悲しがってるぞ」

あわあわ麻雀に力使いすぎたな…

亦野さん何も悪くないやん・・・

誠子「こんなに人気者のお前に告られるなんて私は幸せ者だな」

誠子「...ヒッグ...なあ..淡」

誠子「私...な.お前....の為に..決め台詞..を考えて...来たんだ」

誠子「聞いてくれるか?」

誠子「すーーっ」

誠子「ずっと一緒にいてやるよ」




バシャッ

カン

なんか怖い

なにこの終わり方

乙!

追記

蒲原「良い人達で良かったなー」ワハハ

衣「まったくだー」

蒲原「でもやっぱり天ぷら油でも動くもんだなー」ワハハ

衣「まったくだー」

蒲原「でも、タイヤに塗ってはやくする作戦は失敗だったなー」ワハハ

衣「まったくだー」

ゴゴゴゴ

「うわーなんだあの車」

「病院に突っ込んでいくぞー」

ドーン

もいっこカン

入水かよ

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