短いですが...やります!アニエレ・エレアニです!
今日から書き始めます
エレン「アルミン相談があるんだけど....」
アルミン「なんだいエレン?エレンからの相談は珍しいね?」
エレン「まぁな...」
アルミン「ところで相談って何?」
エレン「まぁ直にいうと俺...アニが好きだ///」
アルミン「えっ!!??(あのエレンがアニのことをすきだとぉぉ!!?)」
アルミン「ミカサのことは?」
エレン「はぁ!!??何言ってんだよ?ミカサはただの家族だろ?とりあえず
俺はアニが好きなんだよ!//」
アルミン「そ、そうだよね....(まさかエレンがアニのことを..胃がもたないぞ)」
アルミン「どうしてエレンはアニのことを好きになったの?」
エレン「それはな....なんでだろう?」
アルミン「ええ!?なんでわからないの!!??」
エレン「なんとなく接してたら....あ、俺好きなんだなって...」
アルミン「そういうことね....で、エレンはどうしたいの?」
エレン「今度の休暇日街に出かけるとか?」
アルミン「そうだね...まずは誘わないと...」
その同時刻~女子寮
アニ「エレンが好き...」
クリスタ「アニいきなり何っているの?////」
アニ「え、何が?」
クリスタ「だ、だからさっきアニがエレンこと好きだって..」
アニ「え!!??/////」
クリスタ「そうかぁアニはエレンのことが好きなんだねぇ(照れているアニ可愛い)」ニヤニヤ
アニ「べ、別に///好きじゃnクリスタ「アニ!!ジィィーー」
アニ「はぁ///好きだよ....../////」
クリスタ「素直でよろしい!」
アニ「(こいつこんなキャラだっけ?)」
クリスタ「告白はしないの?」
アニ「ブーーー/////」
>>3ありがとうございます!
アニ「い、いきなり何を言うのさ////」
クリスタ「告白しないの?」
アニ「できるわけがないだろ!!」
クリスタ「なんで~?」
アニ「あいつにはミカサがいるだろう....」
クリスタ「何で?ミカサがいるから告白できないの?」
アニ「そうだよ....」
ユミル「話は聞かせてもらった!」
クリスタ「ユ、ユミル!!??」
ユミル「ああ、まさかなぁアニがエレンのこと好きだったとはなぁ...」ケラケラ
アニ「.....」
クリスタ「ユミル!!そんなこと言っちゃだめだよ!!」プンプン
ユミル「で、アニ、何でエレンのことを好きになったんだ?」
クリスタ「無視しないでよ!!」プンプン
アニ「そ、それは///」
ユミル「はやく言えよ!!」ケラケラ
アニ「2ヶ月くらい前....」
~対人格闘訓練~
エレン「アニ組もうぜ!!」
アニ「あんたも懲りないねぇ...いいよ相手してやるよ」
エレン「よしじゃあいくぞ!!」ふっ!!
アニ「甘い(左足に隙があるいつもどうりじゃないか...いつになったら成長するのやら
.....回し蹴りで決めるか...)ふっ!!
エレン「よっと!!」
アニ「なんで!!??避けられた!!」
エレン「俺もいつもどうりじゃないってことだぁ!」ダキ
アニ「ふぁ!!!??///(抱きしめられている!!??)」
エレン「どうだアニ!体が密着しているとお前は蹴りができない!!」
アニ「ふぇ///くっ!!(大丈夫あいつはそういう意味でやったわけじゃないハズ...)
アニ「ふっ!」パンチ
エレン「と!あぶねえ!ここで決めるかな!!そりゃあ!」背負い投げ
アニ「わっ!!??」ドサァ
エレン「アニに勝ったぞ!!はじめてだ!!」
アニ「負けた...ちょっとエレン////」
エレン「なんだアニ?ってかお前俺のことエレンって...」
アニ「はっ!!??」
エレン「お、おいアニ大丈夫かよ?」
アニ「あ、ああ、もう一回やらないか...?(エレン....//)」
エレン「ひとまず休もうぜ」
アニ「」スタスタスタ
エレン「あ、アニ?ちょっとまtゲシィィィ!!あああああああ~~~~」
ミカサ「アニ、私のエレン何をしているの?」
アニ「何も...」
ミカサ「何を言ってるの嘘をつかないで...」
アニ「はぁ?」
ワーワーヒギャーギャー
そして時はもどり
アニ「その日かな....」
ユミル「あの時か!傑作だったな」ケラケラ
アニ「....」
クリスタ「もうユミル!そんなに笑っちゃだめだよぅ!!」
ユミル「それでだアニ告白が無理なら街に誘ったらどうだ?」
アニ「はっ!!??そんの手があった!!」
ユミル「私もサポートしてやるからよとにかく誘ったら?」
アニ「わかった...誘ってみる...(エレン///)」
クリユニ「(にやけているエレンのことでもかんがえていた(のかな)だろいな)」
エレン「ヘックチョ!!誰かが俺を噂してたのかな?もしかしてアニか!!??」
アルミン「そんな都合がいいことないよ...」
男子寮
エレン「ヘクチョ~~」
アルミン「~~~」
エレン「明後日休日だったな...アニと出かけよう!さそってみるか...」
翌日
エレンアルミン「おはよう」
ミカサ「おはようエレンアルミン」
スタスタスタ
アニ「お、おはようエレン」
一同「アニがあいさつを!?しかもエレンに!!??」
エレン「お、おはようアニ(アニがあいさつしてくれた///)
ミカサ「わたしのエレンに何かよう?用がないならエレンの前から消えて」
アルミン「(胃がぁぁ)」キリキリ
アニ「....わかったよ」スタスタ
エレン「お、おいミカサなに言ってるんだよ」
ミカサ「大丈夫エレンあなたには私がいるから」
エレン「何言ってんだよ....」
ワーワーギャーギャー
アルミン「胃薬かわないと.....」
~対人格闘訓練~
キース「各自ペアを作って訓練せよ!」
一同「はっ!!」
ミカサ「エレンくみmエレン「アニ!!組もうぜ!!」
アニ「いいよ」
ミカサ「」
スタスタスタ
ライナー「なんだミカサ?」
ウワァァァァァァァッァ!!ライナァァァァァーー
エレン「アニいくぞ!!」
アニ「来な」
エレン「ふっ」
アニ「(まだ甘い)」ゲシィィ
エレン「うわぁぁ」ドサァ
エレン「くそ!もう一回だ!!」
アニ「いいよ」
エレン「(勝てない....こうなったらこの前勝ったみたいにあの技を...)」
アニ「いくよ」ふっ
エレン「うおおお!!」ダキ
アニ「ふぁ/////」
ユミル「ぶふぅ」
クリスタ「エレンったら大胆///」
ミカサ「エレンエレンエンエレンエレンエレンエレン」
アルミン「」キリキリ
ユミル「やりやがったぞあいつww」ケラケラ
アニ「エレン...苦しい///」
エレン「はぁ?なにいってんだ?これは格t(アニの胸が当たっているぅぅ!!??)
エレン「わっわっ//ご、ごめん...」
アニ「まったくだよ(エレン..///)」
エレン「ごめん」
アニ「許すよ..(あれこれはチャンスだぁぁ!!)」
エレン「ありがとよ//」
アニ「許す代わりに...」
アニ「明日の休日街にふたりきりで行こう」
エレン「え、お、おうわかった明日な」
アニ「じゃあ続きをしようエレン」
エレン「え、ちょま!!」
アアアアアアアアアアア!!
~男子寮~
エレン「アニと明日でかけられるぅぅ!!」
女子寮~
アニ「エレンと街にいける//」
クリスタ「そうなんだ!!よかったねアニ!!」
アニ「うん♪」
クリスタ「服装はまかせて!!(アニ可愛いなぁ)」
アニ「お願いするよ」
クリスタ「じゃあこれ!」スカート
アニ「スカート!!??」
クリスタ「そうだよ!!」
アニ「スカートなんて私は似合わないよ!」
クリスタ「アニも女の子なんだからはきなさい!!」
アニ「わ、わかったよ//」
クリスタ「ついでにメイクも」
アニ「えっ!!??」
クリスタ「メイクはちゃんとしてあげる」
アニ「うわぁぁぁん」
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翌日
街の噴水前~
アニ「(クリスタのやつめこんな格好を.....あ、エレン!!)」
エレン「アニ待たせてごめんな!!」
アニ「いいよ全然待ってないよ」
エレン「その、スカートとか///」
アニ「?似合わないか?」シュン
エレン「ち、違う似合うぞ!!もしろ似合いすぎる///」
アニ「そ、そうかい///」
エレン「ああ、メイクもしてかわいいぞ//」
アニ「ふふ///ありがと///(ほめてくれた)」
エレン「どうも//で、どこ行く?(アニかわいい)」
アニ「と、とりあえず雑貨屋いこう//」
エレン「お、おう」
雑貨屋~
アニ「」キラキラキラ
エレン「(あれ欲しそうだな...)」
エレン「買ってやるよ...」
アニ「えっ...でも高いよ..」
エレン「アニが欲しいなら買ってやるよ!」
アニ「ありがとうエレン大好き!」ニコッ
エレン「えっ!!??////」
アニ「あっ、ああああああああああああ!!!!////」
エレン「あ、あ、あ、///////」
アニ「エレン!!ち、ちがうんだ!!////」
その近くの物陰~
クリスタ「心配できちゃったけど////アニって大胆」
ユミル「ぶはははははっ!!」
クリスタ「ちょっと笑いすぎだよユミル!」
ユミル「だってよwwぶははははっ!!!」
なかなか大胆なキャラ崩壊ですな(笑)
でもそれが新鮮でいいね!!
>>30すいませんキャラ崩壊ありです!
ユミル「ひーひーwww」
ミカサ「何あれ??」
ユミル「お、ミカサか!実はな.......ミカサ!!!??」
ミカサ「ユミル何あれ教えて....」
ユミル「抑えろー!!」
クリスタ「ミカサ邪魔しないで」
ミカサ「エレンがエレンが!!」
クリスタ「誰か手伝って!!!」
ライベルアルジャン「まかせな!!」
クリスタ「な、なんでここに!!」
ライベルアルジャン「エレンの見守り!!」
ライアル「(それと女神の観察さ!!)」
ジャン「(エレンとアニが結ばれば俺の時代!!)」
ベルトルト「(いつもかげ薄いから久々に出たかっただけさ!!あとユミル♪)」
ライベルアルジャン「わるいな(ね)ミカサ」取り押えからのシュトウ
ミカサ「私のエレn....」バタ
ユミル「なんとかなったな...ありがとよお前ら」ニッ
ベルサイユ「っ!!(結婚しよ)」
ジャン「とりあえずミカサは俺にまかせな!!(ミカサと宿に...)」
クリユミライベルアル「まかせたよ(ジャンばれたらしぬな...)」
エレンアニサイド~~
アニ「違うんだ!!///」
エレン「ぁ、ぁ、...../////」
アニ「つ、次行こう!!///」
エレン「お、おう///」
アニ「///(死にたい)」
エレン「(アニ俺のこと好きって//)」
エレン「ア、アニ!」
アニ「何..///」
エレン「(いつ言うか?今でしょ!!)お、俺も//アニのことその///」
エレン「す、好きだ///」
アニ「ふ~ん私のこと好きなんだ..」
アニ「好きn....ええ!!///」
アニ「そ、そんな///夢みたいなことが///これは夢だ!!」
エレン「げんじつだ!」
アニ「嘘だ//」
エレン「アニ!!」チュ
アニ「/////んんんっ///」
プハァ
エレン「現実だ...///」
アニ「エレン!」ぎゅう
エレン「おっふぅ//」
ものかげ~~
ユミル「やりやがった!!」
クリスタ「エレン大胆///」
ライアル「(結婚しよ)」
ベル「エレン....」
ユミル「見ているこっちが恥ずかしくなってきた////」
べるべるべるべるべるとと「(結婚しよ」
ユミル「え、////」
ベルサディスト「あ、......」
ユミル「お付き合いからな...///」
ベルト「よっしゃぁぁぁ」
ライアニクリ「(カップルの誕生)」
ライアル「(これはノリでいけるのでは!)」
ライアル「クリスタ!付き合ってくれ!!」
クリスタ「....ライナーはホモだから嫌..アルミンは女の子っぽいから嫌」
ライアル「」
そして時は流れ。。。。
エレン「ただいま~」
アニ「おかえりなさいエレン」
エレン「おう!」チュ
アニ「んっ//」
アレン「お父さんお帰り~」トテトテ
エレン「おう!ただいま」
訓練兵のときにであって今は仲のいい夫婦をやっている
エレンはアニを支える為憲兵団に入ったアニは兵士をやめた
今では子供が1人生まれ家族は3人になった
訓練兵のなかではベルsベルリン...ベルトレート..ベル...
ベル何とかがユミルと結婚した..他にもアルミンと
ミカサが結婚した..たまに遊びにきてくれて助かるし懐かしい
あと何故かジャンの姿が消えた..開拓地に行ったのかな?
たまには会いたいと思ってくる...
アレン「すぅすぅ」
アニ「寝ちゃったね...」
エレン「アニ好きだぞ!」チュ
アニ「ふふ//私も好きよエレン」チュ
終わり
ぐだぐだになってすいません
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