エレアニのSSで
中学校の夏休みに皆で過ごす話♪♪
♪エレアニは付き合っている設定♪
話の中で説明などしていきます…。
では…レッツ!!!スターート!!!!!
エレン「アニィー!!!」
アニ「なんだい?エレン」
エレン「夏休み暇か?」ギュッ
アニ「あっ…ちょっ!エレン!!皆いるからギュッってしないでよ~」///カァァァ
エレン「だーかーらー夏休み暇か?ってばぁ~!!答えないとずっ~~とギューしちゃうぞー♪」ギュ~
アニ「…。!!良いよ♪エレンにずっとギューしてもらいたいもんね~♪」
エレン「あ…その手があったのか…!
アニは俺のこと好きだもんなぁ~♪
俺も好きだけど~♪」
ユミル「うわぁー会ってすぐ見せ付けてくんねー」ゲェー
クリスタ「じゃあ…///その…キスしたことあるの?//////」カァァァァァァ
ベルトルト・ミカサ「なにっ!?」
アニ・エレン「あるけど…?」
サシャ「へー!!!じゃあ今してくださいよ~!!」
ベルミカ「なぁにぃ~!!!?」
エレアニ「べ、別に良いけど…」///チュッ
ベルミカ「ガァァァァァン!!!」
エレン「お前ら二人は付き合ってんのか?息ピッタリでさ」
ミカベル「んな訳あるかっ!!!」
エレン「まぁ別にどうでもいいんだけどなぁw…そんでアニ!!暇か?一緒に
勉強したかったんだけど…毎日…」
アニ「もちろんいいよ♪」デレェ
ユミル「おっぱじめやがったぞー」
エレン「じゃあ詳しくはメールでな!
それに皆もなっ!!」
一同「ラジャー!!じゃあまたね ~!」
~~~そして次の日~~~
エレン「~~♪~~♪じゃあアニにメールを送って♪」
☆☆☆メールの内容☆☆☆
昨日言ったようにアニん家行っていいか?
勉強道具持ってた方が良いよな?
エレン「まだかな?まだかな?」ウキウキ
ピロリンッ\エモノヲ ホウフル イェーガー/
エレン「来たぁぁぁ~!!!!」ガッツポーズ
エレン「えーっと…」
☆☆☆メールの内容☆☆☆
ごめん…。本当は一緒に居たいんだけど(泣)
大丈夫な日があったらメールするよ…
エレン「…。ガーン!!…で、でもしょうがない!!しょうがない!!……しょうがないィィィ」ナキィィィィ
エレン「あぁー…夏休みって意外に暇だなぁ…」ゴロゴロ
ピーンポーン
エレン「!!???…アニっ!?」ダッダッダ
ガチャ…エレン「あにっ…!?……
クリスタ!?…に、皆もどうしたんだよ!?」
ユミル「ドア開けた瞬間アニって
キモいわ…」ヒクッ
アルミン「急に皆で来ちゃってごめんね!!」ゴメーン
ライナー「よう!エレン!!」ヨウッ
ベルトルト「こんにちは。エレン」ペコリッ
コニー「宿題誰かやってくれないか~」オネガイダァ
サシャ「お菓子下さい!エレン!!」クレッ
ジャン「よう死に急ぎ野郎」バーカッ
マルコ「やっほーエレン!!」コラコラジャン
エレン「で、皆でどうしたんだ?」ハテ?
アルミン「いやクリスタが昨日人気の
番組を観てボールを沢山買って皆を集
めて遊ぼうってなったんだよ…えっと
確か『進撃の戦闘中』だったよ」
エレン「まじかっ!?俺一回でも良いからやってみたかったんだよな♪」
ライナー「そういえばミカサはどうしたんだ?家に居なかったが…」
エレン「あぁ…あいつの親戚の人が
亡くなったんだって…」
アルミン「なるほどね…」
ちょっとお知らせ♪♪
多分……
このエレアニ編のやつを続編として
沢山書きたいと思います。
冬、春、秋、中学校生活、卒業式……
とりあえずシリーズ的な感じになるかも!!です今後も宜しく御願いします!
クリスタ「ん!カルラさんっ!メアド&LINEありがとう御座います!!」ペコッ
カルラ「いいのよ!!じゃあ、なんかあったら連絡するわね!!」
クリスタ「はいっ!!」
アルミン「じゃあ、そろそろ行こうか!!」
クリスタ「ねぇエレン!!アニは?」
エレン「なんか今日は用事あるみたいなんだよ…」ショボーン
クリスタ「そっかぁ…!!じゃあ今日の
夕方~暇?」
エレン「暇だが…?」
クリスタ「じゃあお泊まり会しない!?
ユミルとエレンとアルミンとアニと私だけで!」
エレン「いいな!!それっ!!でも他の奴は?」
クリスタ「いや…ライナーはなんか
気持ち悪いし…
まぁいいからっ!!じゃあ私が聞いてみるね!!」
エレン「ありがとなっ!!クリスタ!!
じゃあメール宜しく頼むっ!!おれは
ユミルとアルミン呼ぶなっ!!
ユミルっ!!アルミン!!ちょっと来てくれ!!」
アルミン「どうしたんだい?エレン」
ユミル「何だよ…」
エレン「あのな…今日、お泊まり会するって話になったんだ!!俺とアニとクリスタとユミルとアルミンで!!」
ユミル「いいなぁ~!!それっ!!」
アルミン「良いのかい?僕なんかが
行ったって…」
エレン「良いんだよっ!!」
クリスタ「やった!アニOKだって!」
エレン「マジかっ!!サンキューなっ!!
クリスタっ!!」
エレン「じゃあメール各自一旦送ろうぜっ!!」
☆☆☆メールの内容☆☆☆
お泊まり会行くんだってなっ!!
5時位に迎えに行くな!!
エレン「そーしんっ!!っと」ポチッ
エレン「クリスタ!!母さんにお泊まりするって言っといてくれねぇか?」
クリスタ「いいよ~!家は私ん家で
いい~?」
三人「全然いーです!!」
クリスタ「じゃあ下準備出来たし遊びますかっ!!」
クリスタ「とりあえずチーム戦がいいのでチーム決めしまぁーす!!くじをひいてください! ♪チームが逃げて☆チームがやっつけてくださーい!!」
♪チーム
エレン、クリスタ、アルミン、ユミル、サシャ 計五人
☆チーム
ライナー、ベルトルト、ジャン、コニー、マルコ 計五人
ライナー「チッ…リア充エレンがよりにもよって天使クリスタと一緒の班だと…!!倒してやるっ!!」ゴゴゴォォォ
ベルトルト「いつもアニに引っ付きやがって…」ゴゴゴォォォ
ジャン「彼女いるくせにミカサと仲良くしやがって…」ゴゴゴォォォ
マルコニ「(恋の恨み怖っ!!!)」
クリスタ「じゃあ五分後ね!!よぉい!!
すたぁーとぉ♪」
一同「(天使)」
~~五分経過~~
クリスタ「そろそろかな?」
エレン「あぁ…!!来たぞっ!!」ドスッ
エレン「いってぇー…」
ライナーたち「恋の恨みを思いしれぇ~!!!」ゴォォォォォ
エレン「…はっ?」
その頃ミカサは……
ボーンボーンボーンボーンアムナカタナムサカナタアマナカサ
ミカサ「はっ!?」!!!??
ミカサ母「どうしたの?ミカサ?」
ミカサ「今、エレンの身の危険を感じた…」ギロッ ガルルルルルッッ
その頃アニは……
アニ「はっ!??」
アニ父「どうした?アニ?
体がだるいか?!」
アニ「エレンの心の危険を感じた」ギロッ
ライナーたち「いっけぇーー!!!」
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ
エレン「い…痛っ…痛いっ!!!お前…ら、やめっ…ろっ!!!!!」
クリスタ「エレンがヤバイッッッッ!!!助けないとっ!!オリャッ!!」ピコッ
ライナー「きかねぇよっ!!!!ブスっ!」
クリスタ「えっ…ブス?…」ジワァ
ユミル「おいっ…ホモゴリラ!!!!殺すッッッッ!!!」ゴォォォォォォォ
エレン「殺気がミカサと一緒だ!!」
クリスタ「…ヒックヒドイよ…らいなーヒック…ブスかもしれないけど…ヒック…もうエレンを苛める何てしちゃやだよー」ポロポロ
ライナー「あっ…いやっ…そのっ …
ごめっ…
クリスタ「もうライナーなんかだぁぁぁい嫌いッッッッッッッッッッッッーーーー!!!!
死んじゃえッッッッッッッッ!!!」ダッダッダッ
ライナー「」チーン
エレン「クリスタ!!!」
クリスタ「皆、ボール集めて…」グスッ
一同「あ、はい」
片付けかんりょー……
クリスタ「エレンとアルミンと!じゃあ一回家帰って準備して私ん家来てね♪(ユミルとクリスタは同居)*親がいないため*
三人「お、おう」
クリスタ「ユミル…帰ろ…」ムスッ
ライナー「おい!クリスタ!!」アセッ
クリスタ「煩い…ホモゴリラ…」ムスッギロッベープイッ
ライナー「おーいー(泣)エレン!アルミン!今からどこいくんだよ!!」
エレン「家帰ってアニとアルミンとユミルとクリスタと俺でお泊まり会だけど…?」ウキウキ
ベルトルト「」ピクッ
ライナー「んだとぉッッ!!俺も行か…
エレン「無理…クリスタがライナーの
こと嫌いって言ってたし…だからお泊
まり会誘わなかったんだろ…行こうぜアルミン…!」
アルミン「うん♪(クリスタん家にお泊まりかぁ♪楽しみだなっ♪)」
エレン「ただいま~!母さん!!今日クリスタん家に泊まりに行くから!」
カルラ「クリスタちゃん襲っちゃ駄目よ…そしたらアニちゃん泣いちゃうからね…♪」
エレン「しねぇーよ!!好きなのはアニだけだし…」
カルラ「でも今日アニちゃんと遊んだ?」
エレン「あ、遊んだよっ!!」カァァァ
カルラ「耳が赤い…。うわぁ~エレンが浮気したぁ~!グリシャさーんに言っちゃおう♪」
エレン「ちげぇって!!」ムッカッ
カルラ「ハイハイ…じゃあいってらっいエレン」
エレン「いってきまぁす~♪」
支援等々…コメントあざぁぁす♪
何か次回とかのでリクエストありましたら声かけ宜しくお願いします♪
エレン「よしっ!!ダッシュでいこう!」
ダッダッダッエレン「着いた…ハァ…ハァ」
ピンポーンガチャッ
エレン「あにぃっ……!!!?すみませんンン!!アニのお父さんっ!!」
アニパパ「まだお父さんじゃないだろう…」ゴォォォ
エレン「ひぃ…ごめんなさい…」ショボーン
カルラ「エーレンっ!!」
エレン「!?…母さん!?何で来たんだよ!!」
カルラ「歯ブラシを忘れるな」ゴォォォ
カルラ「!…アニちゃん父ですか?」
アニパパ「はい…」
カルラ「あー!何時もお世話になっております…」ペコリッ
アニパパ「いえ…こちらこそ…」ペコリ
エレン「……!! アニッ!!」ダッ
アニ「エレン!!」ダッ
エレン「アニぃぃぃ寂しかったんだぞッ!!」チュッ
アニ「ちょっ…親の前では駄目だ!エレン」
エレン「やだねっ!!もっとアニにキスするもん」プクゥーチュッ チュッ チュッ
アニ「もう仕方がないなぁ…………
え、エレン…す、ストップ…」
エレン「ん?」ウシロフリムク
カルラ「みせつけてくれるわね!しかも親の前でって流石エレン!!」ゲラゲラ
アニパパ「君はどこまでやっているんだい??!!しかも、アニも親の前ってのはどゆことなのかなぁ?」ゴォォォ
エレン「い、行くぞっ!!アニ!!」
アニ「あぁ…」
エレン「この角を曲がって真っ直ぐ行けば…あった!!」ピンポーン
>>17考えておきます…
でも進撃中では無理かと思います。
申し訳ございません。
他のならエレクリ可能です。
リクエスト、あれば宜しく御願いします。
ユミル「はーい!はんこも用意して…すみませっ……
エレン「よ、よう…ユミル…」
ユミル「なんだ…おめぇらか…」
エレン「相変わらず言葉ずかいワリィなっ」ヤレヤレ
ユミル「余計なお世話だばーか…」
アルミン「!!バカップル2号も来てたんだね♪」
エレアニ「…は?」
アニ「バカップルじゃないよ…あんな奴等と一緒にしないでくれ…」
アルミン「はははっ!!毒舌だねアニ」
アニ「クリスタは?」
ユミル「ライナーにブスって言われたんだとさ…しかもあんたんとこのエレ
ンがライナーたちにリア充失せろってボールをエンドレスにぶつけられたらしくてね…」
ユミル「それでアルミンが慰めてたところだ…じゃあ早く上がんな」
エレン「おっ邪魔しまぁーす」ストンッ
アニ「お邪魔するよ…」スタスタ
エレン「!!…クリスタ大丈夫だ…お前は可愛いと思うからな!」ダイジョウブカ?
アニ「エーレーンッ!!」ムギュー
エレン「あひ…いひゃい!ほっへいひゃいはなへっ!!(アニ…痛い!ほっぺ痛い!放せ!!)」
アニ「じゃあ私にも言いなさい!!」ムスゥ
エレン「…あ…アニはとっても可愛いと思うぞ…///」カァァァァ
アニ「(可愛いエレたん)良くできましたぁ~♪」
エレン「可愛くないやつめ…」ボソッ
アニ「何だってぇ~!」ムギュー
エレン「ごめぇんごめぇんっへ!ゆにゅしねぇ!(ごめん!ごめんって!許してぇ!」
クリスタ「グズッ…あにゅみんは?(アルミンは?)」
アニ「今来るよ…」スッ
アルミン「クリスタ?…」
クリスタ「うわぁぁぁーん私…ブス?
あのホモゴリラめぇぇ」ポロポロ
アルミン「ほらバカップル二号が来たんだから泣き止んで?」ギュッ ヨシヨシ
クリスタ「うん!!アルミン大好きありがとう!!」
エレアニ「バカップルじゃねぇ(じゃない)よっ!!!って…へ?だ、だだだ大好きィィィィ!!!!?????」
アルミン「う、うん…付き合うことになったんだ…ね!」ポンポン
クリスタ「う…うん」///カァァァァ
エレン「良かったなっ!!アルミン!!」グッ
アニ「バカップル二号だね」
クリアル「三号だよっ!!…ば、バカップルなんてぇ恥ずかしい…」
エレアニ「ガチのほうのバカップルだね…)」ヒークッー
ユミル「ホラホラ!!飯にすっぞっ~!」
ユミル「天使クリスタ様は早く泣き止め…アルミンを取り上げるぞ…」ムスッ
エレン「クリスタ取られて焼きもち焼いてんのか!!意外にユミルも可愛い所あるじゃん」ゲラゲラ
ユミル「はぁぁぁぁ!?///なっ、何が可愛いだばぁぁーか///」カァァァ
アニクリ「ギャップ萌えぇ~♪ユミル可愛い!!」キュンッ
アルミン「あははは!!ん?晩御飯は何かな?ユミル」
ユミル「感謝しろ!!バカップルの為に作った…
エレアニ「チーハンッッッ!!!
やったぁ~~!!」ハイタッチ パチンッ
アルクリ「(バカップルってこっちの事?)」
五人「いただきまーす!!」
エレン「うまっ!
沢山食っていいかっ!?」バクッ
クリスタ「いいよ!皆、飲み物は?」
エレン「お茶で!!チーハンの時はやっぱりお茶っ!!」ゴクゴクッッ
ユミアニ「じゃあお茶でいいよ」
クリスタ「はーい!」コポコポッ
アルミン「ぼくもお茶で」スッ
クリスタ「はい!! ……だ、ダーリンっ!!///」カァァァ
エレアニユミ「よっ!!バカップル!!」ドンッ
クリスタ「もう!!こちょこちょの罰だぁ!!」プンプンッ コチョコチョ
アニ「ちょっ…だめぇ…コチョコチョは私は…よっ…弱いのっ!!にゃめてぇぇ~!」アヒャヒャヒャ
エレン「首もととか?」フー
アニ「っんっ!!!?やめっ…て…!!」フニャ
ユミル「太ももはどうだっ!!」キラーンッ
アニ「もっ…もうだめぇぇぇ」クネックネッ
アルミン「早く食べないと全部僕が食べちゃうよ~!!」コラーショクジチュウダメッ
ユミクリ「それはやだっ!!…?!チーハンが…ないっ!!?」ハッッ!!
エレアニ「フッフッフッ~!!チーハン大好きコンビを忘れてもらっちゃ困るねぇ~!」マンプクマプク
クリスタ「もー!!じゃあとりあえず…ごちそうさまでした」
一同「ごちそうさまでした!!」
クリスタ「ささっ!!片付け片付け♪」
ユミル「とりあえず遊んだり話したりすんのは風呂の後な!で…女子と男子
どっち先にする?それともカップル同士にするか?」ニヤニヤ
ユミル以外「男女別です!!!!」アセッ
ユミル「はいよっ!じゃあ女子が最初な…お前ら覗くんじゃねぇぞ?」ギロッ
エレアル「のっ…覗くわけねぇだろっ!!(ないよっ)!!」
エレアル「(だっ、だってみたら…
襲っちまうじゃねぇかっ!?(襲っちゃうよ!?))」
クリスタ「じゃあ入ろっ♪」フフン
アニ「(嫌な予感しかしない…)」ハァ
クリスタ「よいしょっ!!」ヌギッ
ユミル「あー…肩凝るわぁ~」ヌギッ
クリスタ「…?アニ脱がないの?」
アニ「……。」コマッタカオ
ユミル「しょうがない…一人で脱げないアニちゃんを脱がしてあげましょーか」ニヤニヤブンッ
アニ「あ…///うぅ…」バサッ カクシッ
クリユミ「…胸でかっ!!?」ビックリ
クリスタ「いーなー!!私なんてこんなだよ…」チマッ
アニ「は、恥ずかしい…はっ、早く入るよっ!!」ザブゥンッ
ユミル「にしてもクリスタの家はでけぇよなぁ~!まぁ一緒に住んでるから
慣れちまったけど…」
ユミル「アニちゃん肩を揉んであげようか?」ニヤニヤ
アニ「じゃあ頼むよ…」フゥー
クリスタ「ユミル!!もしかして…」
ユミル「ふっふっふっ…アニちゃんの
胸はもっとおっきくなりまぁーす」モミモミ
アニ「あっ…だめっ!!やっ…やんっ///」カァァァ
クリスタ「本当にユミルの揉み方
エロいよね…!!そうだっ!!前なんて
犯されたんだよ!!」
アニ「まじでっ!!」
クリスタ「前なんて…
ホァンホァンーーー
ーー
ー
クリスタ「うーそろそろ寝るかぁー」
ユミル「クリスタ…大人になりたいか?」
クリスタ「もっちろん!!!」
ユミル「分かった…じゃあ脱げっ」
クリスタ「えっ…でも…」
ユミル「大人になりたいんだろ?」ニヤニヤ
クリスタ「うぅ…脱げばいいんでしょ…。」ヌギッ
クリスタ「ぬ…脱いだ…よ?」
ユミル「今から教えることは今からすることをおとこどもはやる…だから
その為にやるんだ…分かったな?」
クリスタ「う …うん」
ユミル「じゃあやるぞ?スッ」ペロペロ
クリスタ「へっ…ユミ…ルなんで胸なんか…舐める…の?」ビクビク
ユミル「我慢しろ…ここもこんなに固くして…」ペロペロ
クリスタ「ひ…ひゃうっ …いわにゃいでぇ…」
ユミル「下は…こんなにヌレヌレじゃないかぁ~」クリックリッカリッ
クリスタ「い、あわにゃいでおー…(…もう…ユミルなんでこんなエッチな事…)」
ユミル「…ここはどうだぁ~!」ペロッ
クリスタ「あっ…ユミルそんなとこ舐めたら汚い…(!!…逆転すれば…)」
ユミル「そろそろイクかぁ?」ニヤッ
クリスタ「ユミル…」
ユミル「なんだ?クリっ…うわっ」ドテッ
クリスタ「形勢逆転…」ニヤァ
クリスタ「ユミルも脱いでもらうよ?よいしょっと…」グッグッ
ユミル「あっ…」スッポンポン
クリスタ「ユミルと同じことしちゃおっ!」ペロッ
ユミル「ひゃうっ!はぁんっ…」ビクッ
クリスタ「ユミルは私より凄く敏感何だねぇ♪じゃあここはどうかな♪」クリッ
ユミル「はぁぁんっ!…クリスタやめっ」
クリスタ「ユミル…クリスタじゃなくてご主人様でしょ?ここもなめちゃおっ♪ちょっとしょっぱい味だね♪」ペロッ
ユミル「(クリスタ怖い怖い怖い)」
クリスタ「じゃあそろそろいってもらいますか!」カリクリカラクリペロモミ
ユミル「ひゃあーんっ!あっんっ!!」ドピュー
クリスタ「良くできましたぁ♪
ご褒美にキスしてあげる♪」フフッ
~~~~~~~~~~~~~~~~
クリスタ「って事があったねぇ…」
アニ「クリスタ怖い…」
ユミル「そっ、その話はもういいから
はやくでよーぜ…男共がまってってぞっ!」
アニ「そうだね…これじゃのぼせちゃう…」ザバァ
クリスタ「もう私はのぼせちゃってるよ~!」ザバァ
ユミル「私はまだまだいけるな!!」ザバァ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
クリスタ「二人とも待たせてごめんね!!」ホワァン
アニ「はぁ…長い風呂だったよ…」ホワァン
エレアル「(!!…女子特有の匂い!!)」スゥー
お知らせ~~
凄く日にち空けてすみませんでした!
また、再開しよーかと思います!
それと!!最近ジャンサシャはまってるんで……アルクリとジャンサシャ、ベルユミもいれたいと思います♪
今後とも宜しく御願いします!
エレン「んじゃあ風呂入るなっ!」
アルミン「はいりまぁーす!」
~~そしてお風呂から上がって…~~
ユミル「ゲームでもするか?」
クリスタ「うーん……じゃあ3DSで巨人カートでもする?」ガサゴソ
一同「じゃあそれで~!」
ピーピーピー…テデンッ!
クリスタ「あっ!アイテムゲット♪えっと……バナナの皮!」ピッ
エレン「あぁァァ!!!やりやがったなクリスタ!」ウィーン
アニ「チッ…邪魔だ…ユミル…」
ユミル「人の邪魔するのが私の得意~♪」
アニ「最悪だなおい!!?」
アルミン「ゴール!」
一同「!!!!?いつの間に!?」ビックリ
アルミン「皆が遊んでる間頑張らせて頂いたよ…」ドヤッ
エレン「あー!そう言えばアルミンはコースとか計算してやってるんだっけ?」
アルミン「まぁね!」
クリスタ「流石だなぁ~!アルミンは…!」
ユミル「そりゃー良かった事で…」
ピンポーン!!
一同「……?」
クリスタ「こんな遅い時間に誰かなぁ?」スタスタ…ガチャ
きゃぁあぁぁぁぁ!!
ユミル「!!!?…クリスタ!」ダッダッダッ
エレアルアニ「」ダッダッダッ
ユミル「おいクリスタ!一体何が!?……………おい…お前ら何やってンだ?」
ライナーベルトルトサシャジャン「……」
ユミル「あー……ライナー以外は上がっていいぞー……」
ライナー「!!!?なんでおれだけっ!?」
ユミル「当たり前だ…まず、クリスタを襲う可能性がある…クリスタはライナーが嫌い…」
ユミル「きっとこのお泊まり会を知ってサシャやジャンを身代わりとしてこさせた…」
ユミル「コニーん家はこれからお泊まり会だと母親が心配だから…これが理由だ……あと…学校でライナーの事をばらしてやる…」
ライナー「ならベルトルトは!?」
ユミル「私が好きだからだ…じゃあな…」バタンッ
ベルトルト「……ユミル…僕の事好きって本当?」
ユミル「…ん?まぁな…まぁ振られんのは分かってたけどな…」
ベルトルト「…?なんで…?僕、ユミルと付き合うよ?」
ユミル「…はぁ…?」ジワァ
ベルトルト「泣かないでよユミル…」ナデナデ
ユミル「なっ、撫でんなよぉ…///」ポロポロ
サシャ「良かったですね!ユミル!」
ユミル「あぁ……ズズッベルトルさん…そういやマルコは?」
ベルトルト「マルコは塾だよ…」
ジャン「本当、マルコはお利口さんだぁーこと…」
クリスタ「サシャも思いきってこくっちゃえば?」
一同「!!!?」
サシャ「いっ!言わないでですよぉ!」
アルミン「サシャに好きな人がいるなんて…でも、もう相手そうなると決まっちゃうよね?」
ベルトルト「サシャだって…彼女がいる人に告白するほどバカじゃないとおもうし…」
ジャン「……?」
アルミン「まだわからないの?君だよジャン…」
ジャン「はぁぁぁ!?」
サシャ「アルミン!言わないでくださいよぉ///」カァァァ
サシャ「それと……じゃ、ジャン…早く振ってくれませんか?長いと辛いんで…」
ジャン「……おいサシャ…」
サシャ「はいっ…」ジワァ
ジャン「えっと…その…宜しく…」
サシャ「……へ…?」ポロポロ
ジャン「だっ、だから付き合うっていってんだろうが…」
サシャ「えぇぇぇ!!?だっ!だって…ミカサの事好きなんでしょう?!」
ジャン「あー…だからな、ミカサは初めてみたとき…俺からの映りが良かったんだよ…だけど…マルコが……
マルコ『ジャンは本当にミカサが好きなの?』
ジャン『あぁ…』
マルコ「でもそれは外見だよね…だったらさちゃんとジャンを見てくれる人…選んだ方が良いよ…ジャンはちゃんとした判断がくだせれると思うから…
頑張ってね…』
って言われたんだよ…だからなんかそれが…お前なのかなぁ…って…」
サシャ「良かったぁ…怖かったよぉ…」ポロポロ ギュッ
ジャン「ちょっ!抱きつくな!///」
サシャ「良いじゃないですか…付き合ってるんですから…」ニコッ
ジャン「!!」ドキッ///
サシャ「ふふふっ…」チュッ
ジャン「!!!?///何、キスして…!」
サシャ「ジャン…だぁいすきです♪」ニコッ
クリスタ「サシャ大胆!ヤル日も近そう…」
サシャ「なっ!何いってるんですか!?クリスタ!」
ユミル「そうだ…お前ら泊まってくか?」
一同「じゃあ泊まらせてもらいまーす!」
ユミル「じゃあとりあえず布団引くぞー…」バサッ
♪♪布団ならび順♪♪
エ ア ク ア ベ ユ サ ジ
レ ニ リ ル ル ミ シ ャ
ン ス ミ ト ル ャ ン
タ ン ル
ト
一同「(ユミルのやつカップルを隣にしやがったぞ…)」
ユミル「あとはテキトーにくつろげ…」
一同「ほーい…」
サシャ「!!…ジャン!ジャンのお母さんのメアド教えてもらって良いですか?」
ジャン「ん…良いぞ…これ…」スッ
サシャ「ジャン…私と付き合ってくれてあんがとう…」ニコッ
ジャン「…?あんがとう?」
サシャ「あっ…私、小学生まではダウパー小学校だったんです…だから喋り方が変で…すみません…」
ジャン「何でだよ…可愛いじゃねぇか…」
サシャ「ふぇ!!?///かっ!可愛い!?生まれて初めて言われましたよ!?///」
ジャン「なんでだよー…その髪もサラサラでお前結構美人だろ?」
サシャ「…///ジャンばかりズルいです…!…ジャンもたまに優しい所とかかっこいい所好きですよ?」ニヤッ
ジャン「はぁ!?///…お前だって…///」
サシャ「ジャンだって…」
エレン「バカップル4号誕生…」www
お願いですから速く続きをお願いします。
>>35
ラジャーで~す!
今から小学校なんで…帰ってきてから!
最近…サシャ「そんなジャンが好きなんです♪」とかいろいろかいてて……
全然こっちできませんでした…
すみません…(汗)
>>1さんは女子ですか!ゆっくり素早く、>>さんが疲れない程度に書いていって下さい
>>37
コメ、お気遣いあざぁ~す!
はいそうです!小6の女子です!
ですが…学校では男子に蹴り入れたり髪の毛引っ張ったりで行動が女子ではないですが…(汗)
私が学校で楽しいのは友達と進撃トーク、(男子と喋ることが多いが…)人前に出て話したり発表、劇をやったりすること!
(前は6年生のお礼に一年生役で劇を皆の前でやり笑わすことには成功したが恥じをかいた…)
でもなんか進撃トークすると止まらなくて進撃マニアって言われていますw
小説かいたり演技が好きなんで進撃キャラの気持ちとか理解超できます♪(自分で言うのもなんだが…)
今週…運動会で司会進行係に推薦されてしまったためずっと忙し…(泣)
長くなっちゃいましたね…では頑張りまぁ~す♪
エレン「んじゃあ~ねっかっ!おやすみぃ~!」
一同「おやすみ~!」
エレン「…ウトウト…ふわぁ…皆寝ちまったか…ん…アニ…布団はいっちゃえ!」
アニ「むにゃぁ~」
そして次の日~
アニ「んー!よく寝たぁ~……?」チラッ
エレン「……zzZ…」スゥスゥ
アニ「…エレン…」ナデナデ
アニ「…!?…(ジャンとサシャ一緒に寝たんだ…)」
ジャン「……」ギュッ スゥスゥ
サシャ「……」ギュッ スゥスゥ
アニ「ふふっ…(なんか可愛い…)」
そしてジャンとサシャ以外起きて…
エレン「なんか潜り込んじゃったみたいでごめんな…(なんか思い出せない…)」
アニ「ううん…別にいいよ…あいつらだってそうだろ?」ユビサシ
ジャンサシャ「……」スゥスゥ
サシャ「……うむぅ…ジャ…ン…だぁいしゅきでしゅ…ムニャ…」スゥスゥ
ジャン「……まぬゅこあひがとな…」スゥスゥ
一同「(激可愛い!!)」キュン
サシャ「…にゃぁ…いったらきまぁ~すぅ!」パクッ
ジャン「ふわぁっ!?」メサマシ
クリスタ「おきたおきた…あははっ!」
ジャン「……?何だよ?ふぇっ!?」ビクッ
サシャ「…ペニョペニョキャンリーおいし…い…れす…」ペロペロ
ジャン「ふわあぁぁゎっ!…あぁぁ…」ビクク
エレン「面白れぇ!」ゲラゲラ
サシャ「…う…?ふわぁ…おはよ~ございます…ジャン…?」
ジャン「…///こっちみんなっ!」
サシャ「…?ふぇ…?…」
ジャン「…/////////うるせぇ!」マッカッカァ
サシャ「…どうして怒ってるんですかぁ…?」ジワァ
サシャ「…そんなに私のこと嫌いですかぁ…?」ポロポロ
ジャン「…あの…そのっ…えっと…」オロオロ
サシャ「…ポロポロ……」ボフッ
ジャン「…おいサシャ///…!?」オロオロ
ユミル「チッ…私が話してやるよ…」
ユミル「おい…サシャ…耳貸せ…」
サシャ「……?」ミミカシ
ユミル「………」ボソボソッ
サシャ「…!!!?……////…」モゾモゾ
サシャ「…ジャン…勘違いしてごめんなさい…あっ…あと…ペロペロしてすみませんでしたぁ…///」上目遣い
ジャン「!…///(可愛い…///)別に…いいけどよ…///」
サシャ「…!…良かったぁ~!」ギュッ
ジャン「!…//////カァァァ/////」バクハツ
>>47
よく友達とか親に大人びてて怖いって言われましたw
ジャン「…だっ…抱きつくな!///」
サシャ「…ふふふっ…」
クリスタ「じゃあ朝ごはん食べようか!」
アルミン「…!おいしぃ~!」モグモグ
ベルトルト「本当だね~!」モグモグ
ユミル「……このあとどうする?明日学校だけどさ…」
エレン「…う~ん…今日は家族でじぃちゃんの墓参りだからな~…」
アルミン「…うん…僕も今日用事があって…」
ユミル「じゃあまた明日だな!」
ってことで次の日~
ミーナ「まっさかぁ~夏休み中にカップルが2つ出来るなんてね~!」
エレン「アルクリとジャンサシャは最高のバカップルだぜ~!」ワラワラ
クリスタ「……///」
アルミン「やっ!やめてよエレン~!///」
ジャン「ちょっと黙っとけ…///」
サシャ「ふふふっ…///」
トーマス「ふ~ん…じゃあキスしたことあるの?」
サシャ「あ~りますよ♪」チュッ
ジャン「!…///」
クリスタ「ん…」チュッ
アルミン「ふぇ…!?」
ミーナ「女子の方がグイグイだねぇ~!」
エレン「…(こんな風に毎日アニと…皆と過ごせるといいな…)」
~完~
フム……乙であった
>>50
あざぁ~す!
これの続編かくかかかないかで迷ってるんですが…どうしたほうが良いと思われますか?皆さんが書いてほしければかこうかと思います!
続編……かこーかな…
続編……かこーかな…
誰かの意見でなく、自分が書きたいと思うなら書けばいいと思うの
>>61
ありがとうございます!
このSSまとめへのコメント
書いてください(・∀・)
おもしろかった
書いてください(>_<)
これ小学生が書いてるのか…
SS書くの学生ばっかりとは思ってたけど小学生もいるんやな…
小学生なのに想像力すごいなー
中学生の人が書いたと思ったよーー^w^
続編に期待
小学生が書いたと聞くと非常に気持ち悪く感じる
げろろん
なんかきもいw
続編書いてほしいな(チラッ
続編を書いてほしい
うっほおおおおおおお!!
スゲェエ
»8、10 あっそ、そんなに気持ち悪く感じるんなら見なけりゃいい話じゃん。それなのにちゃんと見てさちゃんとコメント残して意味不明だわ。あとこの話の作者がもし小学生じゃなかったらお前は気持ち悪く感じないのかよ。そうやって大人と小学生を差別するお前のほうが自分は吐き気がするぞ。
↑長文失礼致しました。けど、書いたことは本当のことなので。
同じ小学生が書いているとは思えないです!
すげー‼面白かった~!
本当に、すごいよー‼
面白かった!
続き期待(((o(*゚▽゚*)o)))
あと、ベルユミもっと増えろ~
失礼しましたww
このss書いた方はいとこと
同い年じゃあないですか!!
小学生でもss書いていいんですか!?
個人情報もれるか心配で
今まで書いてなかったけど
今度書いてみたいと思いました♪
遅れて見たけど同い年が書いたとは思えない
小学生でこの想像力って凄いね。
IQ高そう。
いい作品でした。
感動しました。 続編はどこですか?
続編 何ォ~処ォ~?