マルコ「そこに痺れる!憧れるぅ!」(132)

※ジョジョうろ覚え

シュタッ
バァーーーン

エレン「君は…ジャン・キルシュタインだね?」

エレン「そういう君は…エレン・イェーガー…」

エレン「皆駆逐って呼んでるよ。宜しく」

エレン「あ!ソニー!」

ウガアアアアア…

エレン「ソニーっていうんだ。あ、人は喰わないから怖がらなくてもいいよ」

ジャン「チッ…」

ホギャアアアア

エレン「なっ何をするんだ!許さん!」カマエル

ジャン(こいつがイェーガー家の後継ぎか…流行り病を治して金持ちになったらしいな…ゆくゆくは…このジャンが…)カマエル

グリシャ「何事かね!?」

ジャン「すみません…急に巨人が食べようとしてきたので…咄嗟に…」

エレン「なっ…」

※本当にうろ覚えです

グリシャ「ようこそジャン君!君は今日から我々の家族だ!」

グリシャ「このジャン君は私の命の恩人の子供なのだ。駆逐と同等に扱いたまえ。」

ハンネス「はっ」

グリシャ「同い年だし、仲良くしてやってくれ。駆逐、ソニーのことはもういいね?」

エレン「はい。俺も知らない巨人が来たらびっくりすると思います。」

エレン(本当は、謝ってほしいな…でも、これから一緒に暮らすんだし、仲良くしなきゃな…)

グリシャ「ではジャン君、部屋に案内しよう。」

ジャン「はい」

ガシッ
ジャン「!!」ガシッ

エレン「うゎっ…」

ジャン「何をしてるんだぁぁ…?気安く僕の立体機動装置に触るんじゃないぜ…」

エレン「そんな…俺は運んであげようと…」

ジャン「結構!」

エレン「技術を行使して、この場を収める」

ジャン「ぐわっ…」

グリシャ「二人とも何をしてるのかね!」

ジャン「いてて…すみません」

アルミン「エレンは、この時だけは勝ったが、これからジャンの出現により、楽しかった駆逐の生活はなくなってしまう。」

トーマス「続いての選手は、エレン・イェーガー!!!彼は最近力をつけてきたー!」

トーマス「そしてそのエレンの対戦相手は…ご紹介します!ジャン・キルシュタイン君です!」

エレン(ああ…あいつか…)

サムエル「いいかい?顔面に一発でもパンチを喰らえば負け。それではスタート!」

イケークチク ソンナヤツタオシチマエー
エレン(さくっと倒すか)

エレン「おらっ!おらっ!おらっ!」

エレン(…!?攻撃が当たらない…!?)

ジャン(スキル振り分けでスピードばっかり鍛えたかいがあったぜ…しかもこのボクシングはとにかく一発喰らわせればいい…そう!弱くても勝てます!)

パスッ…

サムエル「あ…まぁ一応一発当たったので…ジャンの勝ち…」

シーン……

エレン「糞っ…負けちまった…帰るか…」

ウオオオオオオ
ダズ「さっきの速さはすげぇな!!」

ミリウス「何でそんな動きが速いんだ!?」

ジャン「スキル振り分けでスピードばかり振っただけさ…」

ミリウス「あ…そうですか…」

アルミン「しかし、喧嘩の強いエレンに勝ったということで、エレンから友達が離れていく。」

エレン「おーい!そこで何してるの?こっちで遊ばない?」

ナック「おい…駆逐と遊ばないでジャンと遊ぼうぜ…」

ミリウス「あいつと遊ぶと弱くなるぜ…」

エレン「おい!俺が弱いだってー!?」

ヨワムシクチクー!

エレン「くそっ…!ジャンだな…!あいつがデタラメを吹き込んだんだ!何故かジャンは俺を陥れようとしている…!」

飯とか勉強のシーン忘れてましたorz

エレン「くそっ…!この前も俺に見せつけるように自慢しやがって…!」
~~~~~~~~~~
エレン「ばくばくっ…くちゃくちゃ…ずずっー…」

グリシャ「駆逐!作法がなっとらんぞ!ジャンを見ろ!ジャンの作法は完璧だぞ!」

ジャン「誰にでもできる訳じゃあないぜぇ」キラン

グリシャ「もう駆逐の食事を下げたまえ!」

ハンネス「は…はい」

エレン「ち、、ちくしょおおお!」

ジャン「この死に急ぎ野郎が」

エレン「ソニーだけはジャンが何したって俺の友達だよな…」

ソニー「ウギイイイイイ」

ミカサ「……」

エレン「あっ…あの子は前の…」
~~~~~~~~~~

イアン「ミカサ!ミカサ!」

ミカサ「(エレンの)人形を返して!」

ミタビ「こいつの父親ただの農家なのに稼いでやがる!」

ミカサ「返して!」

イアン「これで男のアソコをいつでもペロペロできるぞ…!♂」

ミカサ「うぅ…」

ミタビ「泣いた!泣いた!ミカサが泣いた!」

エレン「やめろ!俺の人形をペロペロするとかマジキモいし!人形を返してやるんだ!」

イアン「誰だお前!」

ミタビ「こいつの知り合いか!」

エレン「知らない子だが…!僕には戦うりゆ…」

ミカサ「一丁あがり」

イアンミタビ「ぐへぇ…」

エレン「お…お前強いんだな…」

ミカサ(この子…かっこいい…)

エレン「おう…じゃ…じゃあな…」

エレン「あの時の子か…」

ミカサ「!!」タッタッタ…

エレン「何だよあいつ…あっ!これは…イアンとミタビの肉!綺麗に削いであるなぁ…」

エレン「お肉!ありがとう!ねぇ!明日もここにいるから君もおいでよ!」

エレン「何も言わずに行っちゃうなんて…」

ソニー(こいつ…巨人っぽい性格だな…肉ありがとうとか…)

アルミン「恋っ!それは(ry

エレン「じゃあねー!」

ミカサ「♪♪♪」

ジャン「やぁ…君、ミカサって言うんだね…駆逐と…随分仲が良さそうだね…」ニヤ…

ミカサ「!!!」ニゲル

ガシッ

ズキュゥゥゥゥゥゥン

マルコ「や…やった!」

マルコ「流石ジャン…!!!俺達ができないことを平然とやってのける!!!」

マルコ「そこに痺れる!憧れるぅ!」

ジャン「君…駆逐とキスはした…」

ミカサ「した」

ジャン「……え?」

ミカサ「私の特技は……肉を…削ぎ落とすことですっ………………!!!!!」

ギャアアアアアアアアアアア

ミカサ「私はこのくらいでは駆逐を嫌いにならない」

ジャン「ぐぅ……」

マルコ「ニゲヨット」

ミカサ「駆逐、昨日ジャンにキスされた」

エレン「何!?!??????!!!」

エレン「うおおおおおおおお!ジャァァァァァァアアン!!!!!!」

ジャン「ちょ…俺今全体複雑骨折だから…」

エレン「あ…そうですか…」

アルミン「そして、7年の年月が経過する…」

ラグビー会場

サムエル「ボールを取ったのはぁぁ!エレン・イェーガー!!!雄叫びをあげてゴールへ突っ走る!」

エレン「うおおおおおおおおお」

サムエル「あーっと!2人!3人!のしかかる!」

エレン「くそっ…!パスッ…!」

サムエル「おおっーと!!パスを受けたのは22だ!!!!」

あ、やっぱり安価やめよ

サムエル「パスを受けたのはジャン・キルシュタインだ!!!!」

ジャン「うおおおお!」

全身複雑骨折って7年で治るのかな

てゆーかそもそも治おせるのかな
その辺は気にせずに

24
あ、ごめんなさい!安価こないと思っていました。マルコokっす

>>26
あ、気にしないでね

サムエル「ボールを受けたのはマルコ・ボットだああ!」

オイオイ…マルコタイリョクナイダロ…

マルコ「うおおおおお…」

サムエル「おーっと!>>28に取られてしまった!」

すみませんw
サムエル「おーっと!>>32に取られてしまった!」

ラ イ ナ ー

サムエル「やはりこの男!!!巨漢ライナー・ブラウン!!!」

マルコ「このっ…」

ライナー「貧弱貧弱!!」ガシッ!!

サムエル「おーっと!!!このままトライするのか!?」

トライする
トライしない
>>35

なんかよくわかんないけどしないでいいや

サムエル「なんとおおおお!トライしてしまったああああ!流石は兄貴のライナー・ブラウン!!!!」

エレン「そ…そんな…」

マルコ「駆逐…ごめんね…」

エレン「いや…お前の走り、ナイスだぜ」

マルコ「ありがとう!」

アルミン「エレンとマルコに友情!!潔白の友情!それが生まれた!」

アルミン「故に!原作の薬のシーンが浮かばす!!頭を抱える>>1!!!!」

ジャン「ちくしょう…!複雑骨折がまだ痛む時もある…くそ…!グリシャに媚薬を飲ませることができねぇ…!」

アルミン「ジャンの作戦は!!グリシャを性奴隷にしてイェーガー家をのっとるという作戦である!!」

ジャン「まだ体が痛むから…歩けねぇ…媚薬を運べねぇ…くそっ…!」


グリシャ「何!?試合で負けただと!??!死ぬ寸前まで走ってこい!!」

マルコ「はい…お父さん…!」

エレン(ジャンとマルコが正式に養子になってからどれぐらいたっただろうか…
マルコはともかくジャンとは友情を感じない…何故だ…
いつも俺はジャンの看病をして、仲良くしてるのに…)

マルコ「おーい!どうせならビーンも一緒に走ろうよ!」

ビーン(チッ…めんどくせぇな…)

エレン「ソニー!お前も走ろうぜ!」

ソニー(ビーンとヤってたのに…)


ジャン「おい…マルコ」

マルコ「ん…って骨折は大丈夫なの?」

ジャン「そんなことより…この薬をお父さんに飲ませてくれ…風邪がすぐ治る薬だ…」

マルコ「うん、わかった。」

マルコ(何か僕も風邪っぽいな…この薬少し貰おっと)

ジャン「くっくっく…あの薬は少し飲むだけで射精が止まらなくなり、やがてその射精も飽き、
sexを求めるはずだぁ!あの可愛いグリシャという性奴隷もできて、のっとれるなんて一石二鳥!」

ジャン「それ以外の男はただのキモキモ星人だっっ!!!」

マルコ「んん…///」ハァハァ

マルコ「何か…あそこがっ…ううっ…!」ドピュドピュドピュ

マルコ「ううっ…!うぁっ…!らめっ……!!!いっぱい出てるぅ……!!//////」ドピュドピュ

ジャン(ほのかなイカの臭い…成功したな…)

マルコ「ん……sex……したい……男がいい……!ケツ穴にぶっさしたい…」

通りすがりのハンネス「」

マルコ「爺はダメだ…!もっと若いやつ…!」

ジャン「うむ……イカの臭いが消えた…この薬の説明書通りだ……」

マルコ「ジャアアアアアアン!!君に決めた!!!!」

ジャン「なっ!!!まさかお前!!!薬を飲んだな!!」

マルコ「んあああ!!!///ジャンの声でイクううううう!!」ドピュルルルル

アルミン「まさに射精の嵐!!!ジャンの顔に大量の精液!!!!」

マルコ「ジャアアアアアン!!!お尻に僕の波紋エネルギーが入った肉棒を入れるよおおおお!」

ジャン「やめろおおお!!!!」

♂♂♂♂♂アッーーー♂♂♂♂♂♂♂♂

アルミン「見よ!!この無様なジャンの掘られかたを!!!抵抗できずにひたすら腰を動かされている!!」

マルコ「中にっ………!!!中に出すよおおおお!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

アルミン「ギネス世界記録に乗らんばかりの精液の量!!妊娠確実!!!!」

アルミン「激しい性交!!故に体が激しく動く!!そして!!!
2人は最上階からロビーに落ちる!!!このまま落ちるだけでも重症なのに!!なんと下には!!ハンネスが!!!」

マルコ「ジャアアアアン!!!!ハンネスさんのち○ぽは60mの超大型だよおおお!!!2人でハンネスに掘られようねぇぇええええ!!!!」

ジャン「やめろおおおおおおお!!!!」

アーーーーーッ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂

アルミン「それから2日…ジャンはマルコの子供を身ごもってた。そして!

出番がない石仮面!!!!」

アルミン「マルコは精液大量放出により、死亡!! そして!!ムラムラした石仮面が!!残った媚薬を全て飲んでしまう!!!」

これで一応「マルコの奇妙な性交」第一部は終了です。少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。ありがとうございました。

ゴロリ「何これ?」
とんでもない光景を見て、
ゴロリ「〇▽▲◎◇▼◆○○◆◇▲!!」
ブスッ

2部までしか知りませんので書くとしたら2部までしか書けません。

3部とか書いてほしかった人((いるのか?ww
は、すみません。

マルコとジャンの間に生まれた人が主人公かな?ww

ジャンの次はエレンに!?
エレン「マルコマジか…?死んだはずなのに…?」
マルコ「コ…ウ…ビ…ヤロウゼ。エレン。」
エレン「………逃げろ!えっ?」
結局捕まりました。

マルコの正体はマルコJr.。マルコとジャンの間に産まれた究極生命体。交尾が目的だったのだ。

アルミン「マルコの精液には!!!大量の波紋エネルギーが含まれていた!!!故に!!!
精液の量!!飛ぶ距離!!!温度!!!全てが進化していた!!!」
その精液で柱のち○ぽ達と戦う話は明日書くかもしれませんww
ではお休みなさい。

Jr.「マルコジャナイ。マルコジュニアダヨ。アルミン。キサマノセイエキノナカニチュウニュウスルゾ。」
アルミン「え?」
ブスッ
アルミン、マルコJr.に犯されて、死亡。
アルミン「エレン………。」

柱の女
ミカサ、アニ、クリスタ、サシャが登場!マルコJr.はどう立ちはだかるのか?

マルコJr.第二部「マルコの戦闘交尾」
エレン「………アルミン!死んでる。」
エレン「マルコめ!許さん。こうなれば、柱の女を呼ぶしかない。来てー。」
ミカクリサシアニ「は~い?ヌご主人様?ヌ」
エレン「マルコを犯せ!」

ゴロわく「作ってワクワク!」
ゴロリ「ねぇ?何作るの?」
ワクワク「今日はね?これを作るんだ!」
ゴロリ「ワクワクさんのち○こ?どうするの?」
ワクワク「ゴロリ!お前の中に、精液注入するぜ!」
ワクワクさんの正体はジャンboyだった。
ゴロリ「嫌!!」
ジャンboy「てめぇはち〇こないじゃん。だから、射す!」
ブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッ
ゴロリ「あー!」
ブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッブスッどぴゅー!
ちーん!
ジャンboy「さて、ウォーミングアップをしてきたか、おい!カメラマン!次に何物だ!と言う。」
カメラマン「何物だ!はぁ!」

ジョナサン→エレン
ディオ→ジャン
エリナ→ミカサ
スピードワゴン→アルミン
ディオの仲間→マルコ、コニー
ジョージ一世→エレンの父親
ツェペリ→ハンネス

そうですか。

いつの間にか結構伸びてるw
☆感謝☆

マルコ「このSSの主役はエレンではない!このマルコjrだ!!!」

もはや進撃もジョジョも関係なくなってるwwただのエロww

笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

マルコ「はぁ…はぁ……んんっ…」///

マルコ「ふぅ…何かもうオナニー飽きてきちゃったな……」

アルミン「マルコとジャンの子供!!!マルコjr!!!彼の精液は波紋エネルギーの力により!!高熱!量!共にパワーアップ!!!」

マルコ「新聞でも読むか………え?」

新聞
変態の石仮面現れる!!!!

変態の石仮面を顔にはめると超絶エロエロパワーを身につけ、
100mの巨根になってしまい、凄い性欲に襲われ、バイになってしまう。
実際、今日の朝に町の少年コニーが100mの巨根になってしまったが、
憲兵団の活躍によりコニーは署に
連れていかれる。

アルミン「しかし!!そんな事件とは別に、新たなエロい脅威が生まれようとしていた!!
変態の石仮面の復活により!!柱の女達が反応してしまったのだ!!」

アルミン「イェーガー家にあったのは、「自慰の仮面」という物であったが!!ジャンの媚薬により
「変態の仮面」になってしまう!!」

今思ったんですがオナニーっていいことなのか悪いことなのか…
メリットがあるのかデメリットがあるのか…
今は毎日シコシコしてますけど

どっかの国
ミカサアニクリスタサシャ「んん…」

ミカサ「凄い性欲パワーを感じる…!」

アニ「33228005436年待ったかいがあったよ…」

クリスタ「ついにあの石仮面もオナニーを飽きたのね…」

サシャ「石仮面をとりにいきましょう!」

アルミン「その頃!!石仮面はイェーガー家で、性欲が溜まり過ぎてイライラしていた!!
人間の尻向かって自分のち○ぽを巻き付けることにより!
人間と一体化することができる!!そして!巻き付かれた人間にも性欲が爆発し!!さらに強くなっていくのだ!!」

サシャ「石仮面はイカの臭いがするといわれています。ので、私は石仮面を見つけることができる!なんつってwwwww」

ミカサ「貴方、柱の女で一番弱いんだし、あまり調子に乗ってると死ぬよ」

クリスタ「ミ、ミカサ!そういうこと言っちゃ駄目だよ!」

ミカサ「ご……ごめん」////ムラムラ

アニ「流石クリスタ。今日も他人をムラムラさせてるね。って……///」ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ

クリスタ「アニ…私から離れないでね…?」

アニ(イ…イクゥゥ…)

一億年

ライナーハイム登場
ライナー「世界一ぃ!」

花京院はマルコ

イギーはユミル

ベルトルトはアドゥドル

祝100

エレン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!

NBSにて3:28放送中!
※関西です。

巨人「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

続き

マルコjr(以下マルコ)「ああっ!!!このオナニーアイスいい!!んぐぁぅあああ!!」ドピュルルルルルル

コニー(イギリス人とは思えない…)

アルミン「そして石仮面が!!また別の者に取りつく!!」

進撃の世界はドイツやwww

三期から書いてくれる人いたら是非書いてください!

ベルトルト「んふぁぁぁぁ!!!」/// ドピュドピュドピュ

ベルトルト「んふぉぉ!!!性欲エネルギーが強い人がこの町にいるよぉぉぉ!!!!そいつとsexしたいよぉぉ!!!!」ムラムラムラムラムラムラ

ベルトルト「あの人だよぉぉぉ!!!!!」

オナニーアイスの店員「」

マルコ「ふぅ…あ…さっきの射精で店員さん殺しちゃったぜ…」

ベルトルト「いたよおおおええ!!」

アルミン「巨根をもった!!町のベルトルト・フーバーがマルコに突進する!!だが、マルコは!!!」

アルミン「マルコは逆に!!射精した!!!」

ベルトルト「ぅわああああ!!!熱いよおおおおお!!!」

マルコ「僕を掘ろうとするからだよ!!僕は掘るのは好きだが掘られるのは好きじゃねぇ!!」

ベルトルト「お前…さっさと掘らせろ!!」

マルコ「そういっても無駄だよ。僕はイカの臭いにとても敏感なのさ!!だから…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!無駄ァ!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!ドピュァ!!!!

ベルトルト→舌
ベルトルト「べろーん」

ベルトルト「ぐふぁっ……この精液に…波紋を流したというのか……」

マルコ「そうだ!!そしてとどめだぜっ!!!!」

♂アーーーーーーッ♂

ベルトルト「マルコ…最期に言い残すこと…柱の女達のことだ……」

マルコ「お前…尻穴ジュポジュポさせて何ほざいてやがる…」

ベルトルト「柱の女は……この世界を自分達のおま○このマン汁で世界を壊滅させようとしている…」

マルコ「な……何ィ!?」

ベルトルト「だっ…だが…その柱の女の弱点は…」ガクッ

マルコ「ベルトルトオォ!!話はまだ半分だぜ!!!」

ベルトルト「あへぇっえぇぇええぇっっ」ドカーーーン

まさかの第三部突入か………………………!?

ライナー「君が柱の女に詳しい>>112君だね…?」

すみません安価

ライナー「君が柱の女に詳しい>>113君だね…?」

すみませんw

ライナー「君が柱の女に詳しい>>115君だね…?」
俺アホ

第三部
江連「何だ?俺に話が…。」
エレス「100年前…船で、マルコとジャンが○○○して、爆発し、箱ごと沈没した…。江連、カルラお前らの首にアザがないか?そう!くそったれ者がワシの祖父エレンイエーガーを乗っ取られたのじゃ!!」

伊江川江連、エレスイエーガー、モハメド・ベルドゥル、花或院 或暁、ジャンピエール・コニナレル、ユギー

MARUCO※三代目マルコ(敵)

エレン「ああ…石仮面に詳しい…という方がいいな…」

ライナー「早くあの仮面について教えるんだ!!」

エレン「そ…それはできない!!」

ライナー「あ……?!逆らっていいのか?我々ドイツのち○ぽのでかさは…」

ライナー「世界一ィィィィィィィィ!!!!」ボロン

エレン「グッ…なんて大きさっ…!これじゃあ太刀打ちできないっ…!」

ライナー「よし!!俺がドイツ軍に逆らったらどうなるか!!体で覚えさせる!!!」

アーーーーーッ♂

マルコ「急いでエレンじいさんを助けないと…」タッタッタ…

エレン「」

ライナー「こりゃ妊娠確実だなこりゃ」

ライナー「エレン…お前の中、良かったぞ…」

やっぱライナーってホモだが俺らの兄貴だな!

マルコ「急げ!!バイクで突っ走れ!!」

シブタク「おねぇ~さぁ~ん」

マルコ「!!!何だお前!!」

シブタク「今から俺とあそばなーい?」

マルコ「ああ…逆に俺が犯す!!!」

シブタク「アーーッ♂…掘りたかったよ……」

月(ちょwwwwwシブタクこんなSSにでてんのかよwwとりあえず殺したけどさぁwwwwwここホモスレかwww釣られたwwww)

デスノート知らない人すみません!

柱の女の一人の石像

ライナー兵「早く決めんかッ!決めんかった場合はこの女にsexするぞツ!」
少年「俺を○○しろ!」
少年「俺一人死ねば後の人たちは全員助けるんだな!」
ライナー「よし!」
ライナー「小僧!人種は違えど私はお前の勇気がある者に敬意を表する。優れた人間のみ生き残ればよい。こいつ以外の全員をレイプせよ!」
全員「わああああ」

一時間後…
ライナー「精液を注入したぜ。」

歩外川丸彦
第三部のキャラクター

>>130
歩外川→ポッド
丸彦→マルコ

エレン「やけにおかしい……。MARUKOの時の流れはこんなはずでは………。」
MARUKO「ロードローラだ!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
エレン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
MARUKO「ぶっつぶれよ!」
バチューーーン!!
MARUKO「殺ったぞ!エレンを倒した!」

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