エレン「全部お前の仕業だったのか…アルミン……!!」 (43)

エレン「あれ?俺の芋がないぞ」

コニー「サシャが食べたんじゃないか?」

サシャ「わ、私じゃありませんよ!」

エレン「お前以外誰がいんだよ、この芋女!」

エレンは立体起動装置でサシャに飛び乗った

エレン「俺の巨人でサシャのウォール・マリアを突破してやるよ」

その頃外では

アルミン「うわあ~芋美味しいなあ」モグモグ

エレン「この代償は体で償ってもらうぜ……」

サシャ「や、やめてください!」

エレンはサシャ・ブラウスのブラウスを破った

エレン「芋ばっか食ってるだけあってなかなか育ってるじゃねえか」

アニ「アンタ、その辺にしときなよ」

アニはエレンの腕を掴んだ

エレン「あ?お前も俺の巨人にウォール・マリア突破されてえのか?」

アニ「それが巨人?笑わせないでよ、そのリヴァイ兵長は仕舞っときな」

エレン「なん……だと……」

その時、扉が力強く開かれた

リヴァイ「今の聞こえたぞ、アニ」

アニ「!」

リヴァイ「股を開け、アニ」

アニ「くっ・・・」

アニ(相手はリヴァイ兵長……下手に対抗したら部が悪い。こうなったら……)

アニはパンツを脱いだ

アニ「ほら、奥の部屋行くよ」

リヴァイ「お、おお……」

アニとリヴァイは全裸で部屋を出ていった

エレン「これで邪魔する奴はいなくなったな、サシャ……」

エレンはサシャの顔を掴む

サシャ「む、むぎゅぅぅ」

エレン「ハッハハ、いいねえその表情。なんというフラストレイテッドだ」

ジャン「すまねぇ、サシャ、俺にはなんもできねぇんだ……」シコシコ

エレン「しゃぶれよ」

エレンがそう言った瞬間、建物が崩壊しエレン達は外へ吹っ飛ばされた

エレン「痛てて……」

ジャン「一体何が起きやがった?」

アルミン「ど、どうしたんだよ皆!それになんで裸なの?」芋モグモグ

エレン「サシャの野郎が俺の芋を食いやがってな……って、アルミン、その芋は」

サシャ「皆さん、後ろ!!」

エレン「あ?」

エレンが崩壊した建物を一瞥すると、そこには女型の巨人がいた

エレン「な、なんでこんな所に巨人が……」

アルミン「エレン、女型の巨人の股関を良く見て!」

エレン「……な!」

女型の巨人の股関に全裸のリヴァイがチンコを挟まれぶら下がってた

リヴァイ「う、うわあああああああああああああああああああ!!」

エレン「兵長!!!!」

ジャン「クソ、誰も立体起動装置を漏ってねえ、これじゃ勝ち目ねえよ!」

アルミン(考えろ……どうすればこの状況を切り抜けられるんだ……ハッ、そうだ!!)

アルミン「……サシャ」

サシャ「はい?」

アルミン「僕、童貞のまま死にたくないんだ!死ぬ前に犯させろ!!!!」

サシャ「こんな時に何言ってるんですか!?」

エレン「おい、アルミン!抜け駆けは許さねーぞ!」

アルミン「僕の邪魔をするな!」

アルミンはエレンのチンコを引っ掻いた

エレン「つおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

エレンは巨人になった

まとめさん 『エレンはサシャ・ブラウスのブラウスを破った』の所は『エレンはサシャのブラウスを破った』でお願いします

エレン「ヴオ゛オ゛オ゛オ゛」

キーン

エレンはアニに飛びかかるが、アニはエレンの股関を蹴り飛ばした

リヴァイ「…」

アルミン「大変だ、このままじゃリヴァイ兵長が危ない!」

ジャン「立体起動装置があれば俺達も加われるのによぉ……」

ミカサ「あなた達、一体何が起こってるの?」

ミカサが立体起動装置で飛んできた

アルミン「ミ、ミカサ!とにかくリヴァイ兵長とエレンが大変なんだ、加勢してくれ!」

ミカサ「任せて、私の立体起動装置はHITACHI製よ」

サシャ「日立製・・・それは安心ですね!」

ミカサはアニメ進撃の巨人19話?のごとくアニを切り裂いた

アニが怯んでいる隙に、エレンはアニに右ストレートをぶち込んだ

アニ「オ゛オ゛オ゛オ゛」

サシャ「凄い…これなら行けるかもしれませんね!」

アルミン「確かにアニを倒すことは出来るかもしれない。でも、それじゃ兵長は……」

サシャ「!」

アニはよれよれになりながらも立ち上がった

そしてアニメ進撃の巨人17話でワイヤーをグルグル回して兵団を吹っ飛ばした時の如く、アニはリヴァイのチンコをグルグル回して空へ吹っ飛ばした

サシャ「へ、兵長!!!!」

次の瞬間、空が光だした

ズシン

突如空から巨人が姿を表し、地面へと着地した

ジャン「あれは、兵長、なのか・・・?」

リヴァイ「オ゛オ゛オ゛オ゛」

リヴァイはアニをぶん殴る

アルミン(クソ、このままでは作戦が台無しだ……)

ジャン「これなら勝てそうだぜ」

アルミン「それだと不味いんだよ」

ジャン「え?」

その瞬間、アルミンは右腕を噛み、巨人になった

アルミン「ア゛ア゛ア゛ア゛」

ミカサ「あれは、エレンのお母さんを食べた巨人……!」

アルミン「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

アルミンはリヴァイをエレンにぶん投げた

ジャン「この時空でも、ダメだったか」

サシャ「?何言ってるんですか?」

ジャン「このままじゃ人類は滅びちまう。だから、世界をやり直すのさ」

ジャンはパチンと指パッチンをした

………

……



エレン「……長いくてエロい夢を見たような気がした」

はい

アルミン「芋うんめぇ~」モグモグ

エレン「はぁ~サシャを犯しそこねた」

エレン「今度はアニとかにするかな…?」

アルミン「うまい」モグモグ

エレンアルミン「あ」

アルミン「(確かエレン変態だったよな…)」

アルミン「逃げるが勝ち」ダダダ

エレン「待てぃ」ダダダダダダ

…無理。だれかこの続きを…

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