【ときどき安価】エレン「巨人兵団を作る」(33)

ミカサ「え?」

エレン「巨人兵団を作るって言っているんだよ」

エレン「これが成功すれば人類は必ず勝つ」

エレン「ミカサ手伝ってくれるか?」

ミカサ「エレンがやるんだったら私もやる」

エレン「まず>>2だな」

注射及び適性検査

ミカサ「どうやるの?」

エレン「思い出したんだけど」

エレン「俺が打たれた液を打てばいいだよ」

ミカサ「液って何?」

エレン「前言っただろ」

ミカサ「思い出した」

エレン「あの液をアルミンと作り上げたんだよ」

ミカサ「なぜ教えてくれなかったの」

エレン「お前に教える必要ないだろ」ハァ

ミカサ「教えてほしい」

エレン「俺はお前の息子か?違うだろ!」ムカムカ

エレン「それよりまずキース教官に申し出ないと」

アルミン「それならもう申し出たよ」

ミカサ「アルミンいつからいたの?」

アルミン「さっき来たんだよ」

ゲスミン「キース教官の持っていたエロ本で脅してね」ニヤッ

ミカサ(ゲスミンになってる)

エレン「おいゲスミンになってるぞ」

アルミン「これはこれはいけない僕の癖だ」

エレン「まず適性検査だな」

ミカサ「いつやるの」

アルミン「今日だ」

修正

エレン「それよりまずエルヴィン団長に申し出ないと」

アルミン「それならもう申し出たよ」

ミカサ「アルミンいつからいたの?」

アルミン「さっき来たんだよ」

ゲスミン「エルヴィン団長の持っていたカツラで脅してね」ニヤッ

ミカサ(ゲスミンになってる)

エレン「おいゲスミンになってるぞ」

アルミン「これはこれはいけない僕の癖だ」

エレン「まず適性検査だな」

ミカサ「いつやるの」

アルミン「今日だ」

>>6>>5の修正です

ミカサ「それよりなぜエレンはここに居るの?」

エレン「俺がここに居るのが嫌か?」

ミカサ「ううん嬉しいけど地下牢にいるんじゃ」

エレン「>>8して逃げた」

巨人化

ミカサ「えっ」

アルミン「暴走しなかった?」

エレン「アルミンの薬のおかげで大丈夫だ」

エレン「巨人の適性検査速くしねぇと」

アルミン「アニはどうする?」

エレン「まず>>10だな」

ときどき安価だけど最初は多いです。

使い捨ての鉄砲玉が大した情報を持ってるわけねえし
この前アルミンが言ってたみたいにどっかに誘きだしてそこでさっくり殺してやろうぜ

エレン「使い捨ての鉄砲玉が大した情報を持ってるわけねえし
この前アルミンが言ってたみたいにどっかに誘きだしてそこでさっくり殺してやろうぜ」

アルミン「そうだね」

ミカサ「巨人兵団に引き入れなくていいの?」

アルミン「アニは危なすぎるんだ」

ミカサ「なぜ?」

エレン「あいつは決意が固すぎる」

エレン「殺す前にできるだけ情報を聞き出す」

エレン「じゃあいってくるわ」ダダダダッ

エレン離脱

ミカサ「いつから計画してたの?」

アルミン「一ヶ月前ぐらいからかな」

アルミン「話はこれぐらいにしてみんなを説得させてきてくれないかな?」

ミカサ「アルミンは何をするの?」

アルミン「僕は例の液をつくるよ」

ミカサ「わかった」

アルミン(実は僕らの本当の計画は国家転覆だ)

一方エレンの方では

ドシッドンッバシッ

アニ「ぐっ」

エレン「まだいわねぇか」バン

アニ「や、やめて」ポロポロ

エレン「へぇー今まで人を殺したくせにまだそんな事言うか」バシッ

エレン(しっかし少し可哀想だなどうするか」

1そのまま続行

2助けてあげる

3犯して助ける

>>16から>>20までで多数決で

2

1

アニ「た、たすけ、て」グハッ

エレン「それは無理だな」ドゴッ

エレン「全部いっちゃえば楽だぞ」バシッ

アニ「あ、あああ、ああああ」チャキ

アニ「・・・」ブシュ

アニ「な、なんで巨人化しない、の?」ゴハァ

エレン「無駄無駄いたいだけだよ」

エレン「今日の朝ごはん味はどうだった?」

アニ「ま、まさか」

エレン「そうだ巨人化抑制剤を入れたんだ」ニヤッ

エレン「もういいや」チャキ

エレン「殺すか」

アニ「や、やめてやめてキャアアアアアアアア」

アニ「あ・・・が・・・あ・・・ん・・・ん」ピクッピクッジョロロロ

エレン「コイツ漏らしてやがる」

エレン「もう終わりか」

アニ「がっ・・・あ・・・ぐ」ピクッピクッジョロロロ

エレン「うわぁぁぁぁぁ」

エレン(待てよこいつを殺したらおれは殺人犯か?)

エレン(まだこいつが巨人とはばれてねぇ)

エレン(しかしこいつも脅威だ)

1助ける

2殺す

3犯して助ける

>>26から>>30

3

クソスレ決定

>>29マジっすか

もう確定なので再開します。



アニ「・・・」ゴロッ

エレン「・・・」ブチッ

エレン「・・・」ビリッバリッ

アニ「・・・」プルン

エレン「こいつ着やせするタイプだったんだな」

エレン「これはいいな」チュチュペロ

アニ「んっ・・・あ・・・んんぅ」プルンプルン

アニ「・・・」パチッ

エレン「起きたか」レロッペチャチュゥチュ

アニ「やめんっああんぅんやめ、て」ピクッピクッ

エレン「気が変わった」クチュクチュ

エレン「挿れるぞ」クチュ

アニ「そ、それだけは」

エレン「黙れ殺人鬼が」ズボッ

アニ「----ッ」

エレン「痛いか?」ズボズボ

アニ「い、痛い」ガクガク

エレン「わかった」ズボズボズボズボ

アニ「ひぎぃぃぃぃぃ」

今日は終わります

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