俺の名前は円堂守!
サッカー選手になるのが夢で日々練習に励んでいるんだ!
夏未「円堂君待ちなさーーい!!」ダッダッダツ
今後ろから叫んでる口うるさい奴が雷門夏未、説明通りうるさい奴だ!
円堂「何ですか追いかけられてるかって?」
円堂「佐久間が夏未の事をブスって言ってたという嘘がバレたからだ!」ダッダッダツ
円堂「うーん、いい加減撒きたい!」ダッダッダツ
円堂「ん?あの店は>>6じゃないか!あそこで身を潜めよう!!」ダッダッダツ
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牛丼屋
円堂「あれは牛丼屋じゃないか!あそこで身を潜めよう!」
夏未「円堂君の野郎……どこ行きやがった……」
牛丼屋
円堂「ふう、やっと撒けたぜ」
>>10「やっぱり牛丼はサイコーだぜ!!」モグモグ
円堂「ん?アレは……」
一ノ瀬
円堂「一之瀬じゃないか!」
一之瀬「円堂!」
円堂「一之瀬、こんな所で何しているんだ?」
一之瀬「>>15」
は?牛丼屋ですることなんて牛丼食べるに決まってるだろ?
一之瀬「は?牛丼屋ですることなんて牛丼食べるに決まってる だろ?」
円堂「だ、だよな!」
一之瀬「円堂は何で此処に?」
円堂「夏未から逃げてきたんだよ」
一之瀬「何したんだ?」
円堂「実はカクカクシカジカ」
一之瀬「なるほどな、でも自業自得じゃないのか?」
円堂「まぁ……確かに……」ヴ-ヴ-
一之瀬「ごめん、メールだ」ピッ
円堂「誰からだ?」
一之瀬「土門からだ……>>19って書いてある」
女子に掘られた
一之瀬「女子に掘られたって書いてある」
円堂「は?」
一之瀬「何だかヤバそうだな、土門の所に行こう!」
円堂「分かった!」
土門の家
土門「一之瀬ええええええ!!円堂おおおおおお!!」
一之瀬「よしよし、何があったんだ?」
土門「朝、>>24をしていたら後ろから>>26に襲われたんだよ!!」
男をナンパ
大谷つくし
土門「朝、男をナンパしてたら後ろから大谷に襲われたんだよ!!」
円堂「おまっ、男って……」
一之瀬「お前そっち系だったのか?」
土門「はぁ?何を今更……」
円堂「おい、あんまり近寄るなよ」
土門「安心しろって、俺好みは筋肉がかなりある奴だからな!」
一之瀬「まぁそれは置いといて、大谷さん?が何で襲って来たんだよ」
土門「そんなの知るかよ!!俺の初めてがああああああああ!!!!」
円堂「一之瀬、大谷の家に行こうぜ」
一之瀬「あぁ」
土門「待て、俺も行こう」
大谷の家
大谷「あ、円堂君と一之瀬君とど、土門君……」
円堂「話は土門から聞いたぜ」
円堂「なぁ大谷、何で土門を襲ったんだ?」
大谷「……>>30」
円堂君と間違えた
大谷「円堂君と間違えたの」
円堂「!?」ビクッ
一之瀬「つまり、大谷さんは円堂を掘ろうと思って近づいたと?」
大谷「うん」
土門「こんの雌豚!!間違えたで済んだらイイ男は要らねえんだよ!!!」
一之瀬「待て土門!」ガシッ
一之瀬「大谷さん、元々何で円堂を掘ろうと思ったの?」
大谷「>>35」
男の子の体を調べるサンプルに一番素晴らしいから
大谷「男の子の体を調べるサンプルに一番素晴らしいから」
円堂「え?」
大谷「え?」
一之瀬「え?」
土門「え?」
円堂「大谷……男の子の体って何してんだよ……」
大谷「え?勿論>>40だけど?」
夏コミ出品のため
大谷「夏コミ出品のためだけど?」
円堂「お前腐女子だったのかよ!?」
大谷「うん、あずま君にも頼んだけどセクハラが酷くてね」
大谷「あ、レーゼ×円堂と音無×木野の新作書き上げたけど、お詫びにあげるよ」
土門「マジで!?ひゃっほーい!!」
一之瀬「音無×木野……中々良いかも知れない」
円堂「(駄目だコイツ等!!!)」
円堂「結局あの後解散になったけど……なんか納得行かないなぁ」
染岡「よう円堂、何してるんだ?」
円堂「染岡、お前は何してるんだ?」
染岡「>>44」
男をナンパ
染岡「男をナンパしてたんだよ」
円堂「はぁ!?」
染岡「いや、土門に頼まれてな、やったら何かくれるって言ってたし」
円堂「()」
染岡「男をナンパしてたんだよ」
円堂「はぁ!?」
染岡「いや、土門に頼まれてな、やったら何かくれ るって言ってたし」
円堂「(明らかにさっきの本だよな……)」
円堂「それより染岡、サッカーしないか?」
染岡「>>49」
俺はモテたいんだわかるな?
染岡「俺はモテたいんだ分かるか?」
円堂「染岡、そんなお前にいい情報をやろう」
染岡「お、何だ何だ?」
円堂「大谷がお前の()」
染岡「俺はモテたいんだ分かるか?」
円堂「染岡、そんなお前にいい情報をやろう」
染岡「お、何だ何だ?」
円堂「大谷がお前の(体格)が好きだって言っていたぞ」
染岡「ま、マジでか!!」
円堂「あぁ」
染岡「ちょっと大谷に会ってくるわ、じゃあな!!」ダッ
円堂「まぁ、別に嘘は言っていない」
栗松「あれ?キャプテンじゃないでやんすか!!」
円堂「あ、栗松!何していたんだ?」
栗松「焼き芋屋とっ捕まえて焼き芋買っていた所でやんすよ!」
円堂「(焼き芋美味しそうだなぁ……)」
円堂「(ちょっと交渉してみるか)」
円堂「なぁ栗松」
栗松「何でやんすか?」
円堂「>>56」
俺も買おうかな
円堂「俺も買おうかな」
栗松「あ、折角だから一緒に食べますか?」
円堂「え、良いの?いやぁ、悪いなぁ」
夏未「見つけたわよ円堂君……」ニヤッ
円堂「ででで出たああああああああ!!!」
栗松「ひいいいいいいいい!!!」
夏未「人をお化けみたいに!!」
円堂「あ、あそこに>>60が!」
サッカーの神様
円堂「あ、あそこにサッカーの神様が!」
夏未「アンタ馬鹿ぁ!?そんなのがいる訳……」
円堂大介「……」
夏未「……」
栗松「……」
円堂「……」
夏未「いや、否定は出来ないけど!!」
大介「>>64」
守を犯したい
大介「守を犯したい」
円堂「ちょっ、じいちゃん!?」
大介「なぁ、良いだろう守」
栗松「いや、声色が全然違うでやんすよ」
夏未「貴方は誰!?」
大介?「ふふふ、バレては仕方ない、僕は>>69だ!」バリバリバリ
フィディオ
フィディオ「フィディオさ!」
フィディオ「さぁ守、俺とイタリアンに住もう!」
円堂「いや、いきなり過ぎて意味わからないけど、何?お前ホモなの?」
フィディオ「いや、守だけを愛しているのさ」
フィディオ「それとも守は知らなかった?イタリアは同性婚が認められてるんだ」
円堂「いや、知らないけど」
夏未「円堂君は私の獲物よ!離しなさい!!」
フィディオ「>>73」
よろしい、ならば勝負だ!
フィディオ「よろしい、ならば勝負だ!」
夏未「え、勝負?」
フィディオ「ルールは簡単、俺がキーパー、君がシュートをしてゴールに決めたら君の勝ちだ」
夏未「貴方、フォワードじゃなくて?」
フィディオ「ちょっとしたハンデさ」
夏未「じゃあ行くわよ!!>>77!」
フィディオ「>>80!!」
>>77 シュート技
>>80 キーパー技
存在しなかったりしたら安価下
皇帝ペンギン1号
ゴールずらし
夏未「皇帝ペンギン一号!」
円堂「何でアイツがあの技使えんの!?」
栗松「多分秘伝書でやんしょ」
フィディオ「ゴールずらし!!」
円堂「随分マニアックな技選んだなオイ」
栗松「秋葉名戸思い出して適わんでやんす……」
勝ったのは!?
>>85
夏未
夏未「私の勝ちね」
フィディオ「くそ、ゴールポストに鼻の頭をぶつけてその拍子に頭から地面に倒れ込んでたんこぶが出来さえしなければ勝てたのに……」
円堂「(言い訳うぜぇ)」
栗松「(言い訳がうざいでやんす)」
夏未「さて、敗者さんには何か償いをしてもらわなきゃね」
フィディオ「え?」
夏未「>>88でもしてもらおうかしら」
やべ、出してなかった
すみません
今日はもう寝ます
次からはHTML化に気を付けます
俺のグッドスメルで皆が寝付けますよーに
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