【安価】オリジナルイレブンでFFI優勝を目指すお話・その2【コンマ】 (149)

【安価】オリジナルイレブンでFFI優勝を目指すお話【コンマ】
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前回のスレです

そして今スレからいよいよ終盤です

~ミーティングルーム~

【準決勝】
ビクトリージャパン対ユニコーン

オルフェウス対リトルギガント

久遠「決勝トーナメントの組み合わせが決まった」

野坂「僕達はBブロックを1位通過してきたアメリカ代表ユニコーンと戦うことになった」

チームメイトの反応
安価下1~3

善子(あ、あのマーク様が相手!?かっこいいところを見せて興味を持ってもら……でも、すでに醜態を晒した後だから会っても更に恥をかくだけよね……)(´・ω・`)

野坂「特に警戒すべきはフィールドの魔術師と呼ばれる一之瀬一哉だね。彼は今大会必殺技を一切使わずに二桁得点とシュート成功率100%を記録している」

全員「!?」

秋(一之瀬君凄いなぁ。今大会二桁得点に加えて得点率が10割だなんて……)

梨子(いよいよ準決勝……【あの人】の真っ直ぐな強さを、借りる時が来るかもしれない……)

久遠「これより、対ユニコーンに向けて練習を行う」

全員「はい!」

梨子「・・・【あの人】に、電話を入れてみよう」

梨子の言うあの人とは?
安価下で決めて下さい

名前:
性別: 
国籍:
学年:
出身校:
ポジション:
属性:
容姿:
設定:
口調:

~グラウンド~

久遠「これより練習を始める」

円堂「監督!梨子が居ません!」

野坂「今日は休むらしいよ。何でも、友達と連絡を取りたいから1日空けてくれとか」

鬼道「>>14

(あいつがただ友達に会いたいだけで一日練習を休むとは思えんが…)

鬼道(あいつがただ友達に会いたいだけで一日練習を休むとは思えんが…)

善子「・・・ま、居ない人のことをいつまでも言ったって仕方ないわ」

凛「凛達はやるべきことをやろう!」

海未「善子……!凛……!」

凛「>>17

まずは病院に行こう!
お漏らし癖もそろそろ洒落にならないから!

凛「まずは病院に行こう!お漏らし癖もそろそろ洒落にならないから!」

海未「はい!頻尿アタックです!」

海未「・・・・って何を言わせるんですか!」カァァァ///

オムツトリオは練習から外れた

久遠「・・・他に練習を休みたい者は?」

他に練習を休むキャラは居るか?安価下

ピロリン

冬花『今日は練習が中止になりました』

凛「ってことは今日はオフ?」

善子「やった!久しぶりの休みよ!」

凛「遊びに行くにゃー!」

海未「えっ!?び、病院は?」

凛「そんなの明日行けばいいにゃ!」

ピロリン

冬花『あとよかったらドラッグストアでテーピングやガーゼ等応急手当に必要な道具を一式買ってくれると嬉しいです』

善子「冬花ったら後輩におつかいを押し付けてきたわね。まあ、お使いくらいは行くけど……」

凛「それじゃあおつかいして宿舎に帰ったら遊びに行くことにしよっか!」

善子「賛成!」

善子達はドラッグストアへ向かった

~ドラッグストア~

海未「えっと、ガーゼは……あ、これですね」

凛「海未ちゃん!お菓子!」

海未「あのですね凛。私達はここに遊びに来た訳では……」

善子「チョコ!」

海未「・・・」

善子「買って!」

海未「駄目です」

善子「ケチ!」

海未「ケチで結構。それより目的の物は揃いましたね」

善子達はこのあとどうする?安価下

海未「あの、やはり病院に行きましょう?」

善子・凛「やだ!」

凛「病院なんて明日でいいにゃ!オフは遊ぶべき!」

善子「そうよ!1日くらい遊んだって全然大丈夫よ!それに毎日練習ばかりなんて疲れるんだからたまには遊ばないと!」

ガシッ

海未「!?」

善子・凛「れっつえんじょーい!!」

ピューン!

海未「ちょ、ちょっとおおおお!?」

~宿舎~

冬花「病院に行こうとしていたところだったのにわざわざおつかい頼んじゃってごめんね」

海未「い、いえ。いつもお世話になってますしこれくらいは……」

凛「海未ちゃーん!病院に行こう!」

海未「・・・では」ペコリ

~遊園地~

凛「やっぱり遊びの定番といえばアトラクションだよね!」

善子「特に絶叫系!」

海未(結局来てしまいました……)

善子「さあ!今日は思いっきり遊ぶわよー!」

凛「>>26

あれってキャプテンとベータにゃ
おーい!

凛「あれってキャプテンとベータちゃんにゃ。おーい!」

ベータ「あら皆さんお揃いで。病院に行ったのではなかったのですか?」

善子「ちょ、ちょっとね。病院の帰り?ってやつ?あっ!明日も通うのよ!本当よ!本当!」アセアセ

ベータ「連日での通院ですか。貴女達のおもらし癖の酷さを考えれば仕方ないかと。幼稚園児でもこんなに漏らさないというくらい漏らしてますもんね」

凛「し、失礼にゃ!よ、善子ちゃんはともかく凛達は1日に何回も漏らすという程ではないよ!!」

ベータ「>>28

まっ、そういうことにしておきます
それでは私は円堂先輩とデートなので

ベータ「まっ、そういうことにしておきます。それでは私は円堂先輩とデートなので」

円堂「ブヒ♡♡ベータちゃんが手を繋いでくれてりゅううううう♡♡ブヒヒヒヒヒ♡♡」(♡q♡)

善子「デートねぇ。あんな変態の何処がいいのやら」

凛「ベータちゃん、男の趣味が悪いにゃ……」

~ジェットコースター~

善子「遊園地の定番といえばやっぱこれよね!」

凛「ジェットコースター!!」

海未「こ、こんな序盤で乗るのですか!?」

善子「あー、もしかして海未ったら怖いの?」ニヤニヤ

海未「なっ!?こ、怖くなんてありません!」

従業員「ビクトリージャパンの方々ですね。どうぞお乗りください」

※代表選手は順番待ちなどせずともアトラクションに乗せて貰えるぞ














ガタゴトガタゴト

善子「お、おもったより……高いわね……」ゴクッ

凛「よ、よしこちゃんったら、び、びびびびびってる?」

善子「そそそそんにゃっ!?そんなわけ、な、ないでひょ!」

ギュイイイイーーン!!

「きゃーーーーっ!!!!」

善子達はどうなった?安価下

善子「きゃーーーっ!!いやあああああっ!!!ママあああああっ!!!」

ジョワァァァァ~~!!

凛「~~!!ヒッ・・・・」

ジョロロロロロ~~!

海未「」チーン

チョロロロロロロ……

ギュイイイイーーン!!












善子「こ、こわかっ……うっ…」グスン

凛「・・・・」シクシク

海未「も、もう無理です…」グテー

ジェットコースターでおもらしした三人
このあとどうする?安価下

善子「きゃーーーっ!!いやあああああっ!!!ママあああああっ!!!」

ジョワァァァァ~~!!

凛「~~!!ヒッ・・・・」

ジョロロロロロ~~!

海未「」チーン

チョロロロロロロ……

ギュイイイイーーン!!

















善子「こ、こわかっ……うっ…」グスン

凛「・・・・」シクシク

海未「も、もう無理です…」グテー

ジェットコースターでおもらしした三人
このあとどうする?安価下

善子「うっ……うえええええんんん!!」

凛「えーん!えーん!!」

海未「」チーン

「あら?彼女達は確か……」

~宿舎~

ガチャリ

「こんにちは。どなたかいらっしゃいませんでしょうか?」

冬花「あ、はーい」

冬花(この人誰だろう?綺麗な人だなぁ…)

「ビクトリージャパンのマネージャーさん?」

冬花「あっ、はい・・・!?」

善子「ふゆか……」ビチョ…

凛「う、ぅぅぅ……///」ポタポタ

海未「……////」

冬花「ど、どうしたの三人とも!ジャージーがびしょ濡れだから見たところオムツの許容量を越えておもらししたのはわかるけど・・・何があったの?」

おもらしトリオ「・・・」

「遊園地で泣いているところを保護してここまで連れてきたのよ。それで、その途中にも粗相を……」

冬花「なるほど。大体わかりました。三人をわざわざこちらまで送ってくれてありがとうございました」ペコリ

「いいのよ。気にしないで」

冬花「あの、よろしければお名前を聞いても?」

夏未「雷門夏未。コトアール代表リトルギガントのマネージャーよ」

善子、凛、海未のオムツトリオで買い出し中におもらしする話

こちらのお題を消費しました

【お題】
プロサッカー選手の剣城と中学生円堂の絡み

海未とエドガーのデート

梨子の恩返し

~グラウンド~

現在の好感度(首脳陣)
久遠+5
野坂+35

円堂「明日はいよいよアメリカとの試合だ!」

秋「いよいよ一之瀬君達とぶつかり合えるんだね」

円堂「そうだな」

秋「>>46

お漏らし組の漏らし具合が最早前立腺癌で前立腺取り除いた人並み

~グラウンド~

現在の好感度(首脳陣)
久遠+5
野坂+35

円堂「明日はいよいよアメリカとの試合だ!」

秋「いよいよ一之瀬君達とぶつかり合えるんだね」

円堂「そうだな」

秋「>>48

一之瀬君のために全力でぶつかろうね

秋「一之瀬君のために全力でぶつかろうね」

円堂「当然さ!明日の試合にも勝って、そのあともっともっと!あいつと一緒にサッカーを続ける!」

秋「うん!」

~タイタニックスタジアム~

マクスター『FFIV3決勝トーナメントが今日いよいよ開催されます!まず最初の試合は日本代表ビクトリージャパン対アメリカ代表ユニコーン!特にビクトリージャパンのキャプテンである円堂と、ユニコーンの一之瀬選手は元チームメイト!お互いに期するものがあるでしょうからね!』

円堂「監督!俺、一之瀬達に挨拶してきます!」

秋「私も行きます!」

久遠「わかった」

~タイタニックスタジアム~

マクスター『FFIV3決勝トーナメントが今日いよいよ開催されます!まず最初の試合は日本代表ビクトリージャパン対アメリカ代表ユニコーン!特にビクトリージャパンのキャプテンである円堂と、ユニコーンの一之瀬選手は元チームメイト!お互いに期するものがあるでしょうからね!』

円堂「監督!俺、一之瀬達に挨拶してきます!」

秋「私も行きます!」

久遠「わかった」





















秋「あっ!居た!一之瀬くn」

一之瀬「土門、最後まで俺の側に居てくれてありがとうね」

土門「・・・たりめーだろ。俺達親友じゃねーか」

一之瀬「出来たら秋にもこっちに来てほしかったんだけどな……まあいいか。敵同士だけど、一之瀬一哉の最後のサッカーの日に同じピッチに居てくれるんだからそれ以上は贅沢か」

円堂・秋「!?」

秋「最後のサッカーって何!?どういうこと!?」

土門「なっ!?秋!」

円堂「一之瀬・・・」

一之瀬「円堂まで……聞いちゃってたよね今の」

一之瀬「君には何も気にせず全力でぶつかってきて欲しかったから、敢えて何も言わなかったんだけどさ・・・話すよ。今俺に何が起きてるのか」

一之瀬「俺さ、もう後1ヶ月も生きられないんだ」

秋「・・・・・・えっ?」

円堂「>>52

嘘だろ……?(試合前にそんな重要なことカミングアウトするなよ……わざとやってんのか?)

円堂「嘘だろ……?」

円堂(試合前にそんな重要なことカミングアウトするなよ……わざとやってんのか?)

一之瀬「本当だよ。未来での戦いの後病院で診て貰ったらさ……半年しか生きられないって言われた。あまりに突然の宣告に頭が真っ白になって、何もかもが嫌になって、一度アメリカに逃げたんだよ」

一之瀬「だけどさ、アメリカに戻った直後にFFIV3に参戦しないかって誘いが来て……その時に思った。俺にはまだ、遺せるものがあるんじゃないかって」

一之瀬「代表入りが決まった後は秋と土門に連絡してさ。その後は・・・まあ、今日まで持ちこたえたってとこかな?」

秋「そんな・・・・そんな大事なこと、何で言ってくれなかったの!?」

土門「言えなかったんだ!一人で抱え込んで、抱えきれなくなって、それでもまた言えなくなる。一之瀬は、そういう男だ」

円堂「・・・・そこまで危険な体で、その」

一之瀬「監督やコーチ、チーム全員に話はつけてあるさ。その上で、俺は今アメリカ代表のユニフォームを着ている」

円堂「・・・」

一之瀬「円堂、手加減は無しで頼むよ」

円堂「・・・・わ、わかった」











一之瀬「・・・」スタスタ

土門「・・・」スタスタ

円堂「・・・行っちゃったな」

秋「私、どうしたらいいのかな?一之瀬君……」

円堂「・・・」

~ロッカールーム~

久遠「挨拶は済んだか?」

円堂「・・・はい!」

善子「!?」ビクッ

海未「ヒッ……」ブルルルル

凛(きゃ、キャプテンの顔……なんだか怖いにゃ……)ガクガクブルブル

冬花「>>55

(溜まってるのかな?後で抜いてあげなきゃ)

冬花(溜まってるのかな?後で抜いてあげなきゃ)

野坂「今日の円堂君なら、頭からゴールを任せても守ってくれそうですね」

久遠「ああ」

久遠監督の評価が上がった
野坂の評価が上がった

現在の好感度(首脳陣)
久遠+10
野坂+40

久遠「円堂、決勝トーナメントのキーパーは任せる」

円堂「はい!」

鬼道「>>57

背中は預けるぞ、円堂

鬼道「背中は預けるぞ、円堂」

円堂「・・・任せろ」

鬼道(何だ?今日の円堂はいつもと何か違う…)

~グラウンド~

ディラン「カズヤ、こんな大事な試合で怪我をしてしまってsorry…」

一之瀬「気にしないでよ!ディランのサッカー人生はまだまだ長いんだからここは無理せず休んでよ。その代わり、決勝戦はゴール期待してるよ!」

ディラン「Yes!」

マーク「カズヤ、この試合必ず勝とう」

一之瀬「ああ勿論さ!」

マーク「>>60

~グラウンド~

ディラン「カズヤ、こんな大事な試合の前で怪我をしてしまってsorry…」

一之瀬「気にしないでよ!ディランのサッカー人生はまだまだ長いんだからここは無理せず休んでよ。その代わり、決勝戦はゴール期待してるよ!」

ディラン「Yes!」

マーク「カズヤ、この試合必ず勝とう」

一之瀬「ああ勿論さ!」

マーク「>>61

(実はずっと前からインフルエンザなんだが黙っておこう、ディランに続いて俺まで抜けたらチームは崩壊する)

マーク(実はずっと前からインフルエンザなんだが黙っておこう、ディランに続いて俺まで抜けたらチームは崩壊する)

土門(何だかマークの様子がおかしいな。いつもより顔が赤いし息も荒い……無理してなきゃいいが)

監督「マーク、カズヤ、今日はFWに入ってくれ」

一之瀬「はい!」

マーク「・・・・はいっ」
















善子「はわーっ!!ま、マーク様!本物のマーク様よ!本物はとても格好いいわ!しかも色っぽい!」

梨子「な、なんだか具合悪そうだよあの人?」

善子「何言ってるのよ!あれがマーク様の色気なのよ!これだからニワカは……」ヤレヤレ

梨子「そ、そうなの?ごめん…」

善子「>>63

(むしろ具合が悪いのは私なんだけどね・・・インフルエンザだけどマーク様に会うためそんなの関係ないわ!みんなに移るかが心配だけどまあ大丈夫でしょ)

善子(むしろ具合が悪いのは私なんだけどね・・・インフルエンザだけどマーク様に会うためそんなの関係ないわ!みんなに移るかが心配だけどまあ大丈夫でしょ)

善子「ハァハァ……マーク様……」

凛「うわぁ、変態にゃ。変態がここにも……」

善子はインフルエンザで具合が悪いだけなのに周りからはマークに興奮している変態だと思われてしまった

【ユニコーン】
一之瀬、7
土門、5
マーク、9
モブ、いっぱい

GK・・・・・・・・・・・・・・・1

DF・・・・5・・・・・・4・・・・・・2・・・・・・・3

MF・・・・・・・8・・・・・・12・・・・・・6

FW・・・・・・・・・・・7・・・・・・9


【ビクトリージャパン】
FW・・・・豪炎寺・・・・果南・・・・・・神童

MF・・・・・・・・・・・・・・梨子

MF・・・・天馬・・・・・・鬼道・・・・・・・・凛

DF・・・・善子・・・・・・・希・・・・・・・海未

GK・・・・・・・・・・・・・・円堂

久遠「今日はこの布陣で行く」

神童「>>66

俺がFW……前の試合で緊張のあまりシュートを10本とも枠外に外した俺がFWなんて無理です!変えてください!
(交代は受理される)

神童「俺がFW……前の試合で緊張のあまりシュートを10本とも枠外に外した俺がFWなんて無理です!変えてください!」

久遠「・・・」

【ユニコーン】
一之瀬、7
土門、5
マーク、9
モブ、いっぱい

GK・・・・・・・・・・・・・・・1

DF・・・・4・・・・・・5・・・・・・2・・・・・・・3

MF・・・・・・・8・・・・・・12・・・・・・6

FW・・・・・・・・・・・7・・・・・・9


【ビクトリージャパン】
FW・・・・豪炎寺・・・カノン・・・・・果南

MF・・・・・・・・・・・・・・梨子

MF・・・・天馬・・・・・・鬼道・・・・・・・・凛

DF・・・・善子・・・・・・・希・・・・・・・海未

GK・・・・・・・・・・・・・・円堂

神童「・・・」シクシク

久遠「これで行く。いいな?」

全員「はい!」

カノン「豪炎寺さん!鬼道さん!あれを使いましょう!」

鬼道「ビッグバンだな。わかった」

カノン「キックオフと同時に奇襲を掛けて先制するぞ!」

審判「」ピー

豪炎寺「・・・」チョンッ

カノン「!」

カノン「たあっ!」ゲシッ

豪炎寺「ふぅっ!」ゲシッ

鬼道「うおおおおっ!!」ゲシッ

「ビッグバン!」

ドカーン!

マクスター『キックオフと同時にいきなり超強力な必殺技を使ってきた!』

土門「一之瀬!」ブン!

ポーン!

一之瀬「ナイスパス土門!」ポスッ

鬼道「何っ!?」

カノン「嘘!」

マクスター『ユニコーンのディフェンダー土門!ビクトリージャパンの新たな必殺技ビッグバンを難なく蹴り返した!』

土門「いきなり奇襲とか、驚かせんなよな……」

カノン「>>69

嘘……と、とっておきだったんだぞ今の……それを、あんなあっさり・・・

カノン「嘘……と、とっておきだったんだぞ今の……それを、あんなあっさり・・・」

一之瀬「っ!」

ギュウウウウウンンンン

凛「は、速い…!」

希「きゃっ!?」

マクスター『土門→一之瀬の鮮やかなカウンターが決まり一気にゴール前円堂と一対一だ!!』

円堂「っ!ちゃあああああああ!!!」

キーン!ガチャッ

円堂「魔神グレイト!アームド!」

一之瀬「円堂おおおおお!!」

円堂「来い!お前の全力、俺が受け止める!」

一之瀬「ふっ!」

バサッ!バサッ!

ペガサス「」ゴゴゴゴ

一之瀬「ペガサスショット!」ゲシッ

シュウウウン!

円堂「らあっ!」

バチィィィ

円堂「真!!イジゲン・ザ・ハンド!!!」

ギュルルルルルル

円堂・一之瀬「うおおおおおお!!!」

正義の鉄拳対ペガサスショット!
どちらが勝つか?安価下
コンマ00~50で円堂の勝ち
コンマ51~99で一之瀬の勝ち

カノン「嘘……と、とっておきだったんだぞ今の……それを、あんなあっさり・・・」

一之瀬「っ!」

ギュウウウウウンンンン

凛「は、速い…!」

希「きゃっ!?」

マクスター『土門→一之瀬の鮮やかなカウンターが決まり一気にゴール前円堂と一対一だ!!』

円堂「っ!ちゃあああああああ!!!」

キーン!ガチャッ

円堂「魔神グレイト!アームド!」

一之瀬「円堂おおおおお!!」

円堂「来い!お前の全力、俺が受け止める!」

一之瀬「ふっ!」

バサッ!バサッ!

ペガサス「」ゴゴゴゴ

一之瀬「ペガサスショット!」ゲシッ

シュウウウン!

円堂「らあっ!」

バチィィィ

円堂「真!!イジゲン・ザ・ハンド!!!」

ギュルルルルルル

円堂・一之瀬「うおおおおおお!!!」

イジゲン・ザ・ハンド対ペガサスショット!
どちらが勝つか?安価下
コンマ00~50で円堂の勝ち
コンマ51~99で一之瀬の勝ち

ズバッ!シュルルルル!!

円堂「うわぁっ!!」

マクスター『ゴール!ユニコーン先制!フィールドの魔術師ここに有り!ビクトリージャパンのキックオフから速攻で得点を奪ってきました!』

円堂「これが、一之瀬の全力……ぐっ!」ビリビリ

一之瀬「まずは俺の勝ちだね」ニッコリ

円堂(一之瀬の全力は、俺の全力の上を行っていた。しかも、化身やアームドは発動直後が一番強いのに、その発動直後の全力を完璧に粉砕された)

円堂「・・・やられたよ。この勝負は俺の負けだ」

一之瀬「でも、それで終わらないよね?」

円堂「当然さ!次は俺が勝つ!」

一之瀬「いいね。やっぱりその真っ直ぐで熱い目。俺はそんな君と戦いたかったんだ!!」

円堂「>>74

(もう女の子とかどうでもいい・・・本当に一番楽しいのはこういう熱い奴との全力のぶつかり合いなんだ!!!)
さあ試合はまだまだ始まったばかりだ!もっとサッカーやろうぜぇ!!

円堂(もう女の子とかどうでもいい・・・本当に一番楽しいのはこういう熱い奴との全力のぶつかり合いなんだ!!!)

円堂「さあ試合はまだまだ始まったばかりだ!もっとサッカーやろうぜぇ!!」

天馬「円堂さん!」

鬼道「ふっ、お前の言う通りだな」

※この試合中は円堂のスケベは引っ込みます

豪炎寺「爆熱……スクリュー」

ボオオオオ!

モブ「ん」ペチッ

マクスター『豪炎寺!必殺シュートを放つもユニコーンのキーパーに片手であしらわれてしまった』

果南「>>77

まだだよ!海獣!ドルフィン!(化身シュートの体勢に入る)

果南「まだだよ!海獣!ドルフィン!」

ザバーン!

果南「パワードルフィン!」

マクスター『松浦渾身の化身シュートだ!』

土門「ボルケイノカット!」

ボッ!!!

パワードルフィン対ボルケイノカット!
どちらが勝つか?安価下
コンマ00で果南の勝ち
コンマ01~99で土門の勝ち

果南「くっ、化身シュートを止めてきたかー!」

土門「こっちも一之瀬に得点王取らせたいからな……お前のシュートは必死で止めたさ。マーク!」バシュ

マクスター『土門が松浦の化身シュートを止めました!そしてボールをマークへ渡しま・・・』

善子「渡さないよ!」ポスッ

マクスター『何と津島!逆サイドからマークのパスをカットしました!』

マーク「やるな!」





















天馬「嵐!竜巻!ハリケーン!」

ビュオオオオオ

マクスター『松風新たな必殺技を使ってきた!』

土門「一之瀬!」ブン!

マクスター『しかしこれも土門が蹴り返す!』

天馬「>>81

くっそおおおお!!

天馬「くっそおおおお!!」

マクスター『白熱したこの試合展開!次に点を取るのはどちらのチームか!?』

モブ「っ!」タン!

一之瀬「こっちだ!」

モブ「カズヤ!」バシュ

一之瀬「よっし!」ポスッ

マクスター『ここでボールは一之瀬に繋がった!』

一之瀬(このまま一気に追加点を・・・ぐっ!)ズキッ

一之瀬「・・・」ピタッ

マクスター『あっとどうした一之瀬!?急に動きが止まりました!』

善子「ギラン!降誕せよ!我が最強の黒き僕(しもべ)!」

ギュウウウン!ギュウウウン!

ヨハネ「・・・」ドーン!

善子「堕天使!ヨハネ!!」

ヨハネ「・・・」スチャッ……

善子「破壊弾幕」

ヨハネ「・・・」カチッ!

ダーン!ダーン!ダーン!

一之瀬「ぐわああああっ!!」

善子「このヨハネの威圧感にヒビった?」ニヤリ

梨子「善子ちゃん!」

善子「頼んだわよ!」バシュ

梨子「任せてっ!」ポーン

キラキラキラキラキラキラキラキラ……

梨子「ジ・エクリプス」

シュウウウウウンンン!!

土門「そうはさせるか!ボルケイノカット!」

ボッ!!!

ジ・エクリプス対ボルケイノカット!
どちらが勝つか?安価下
コンマ00~98で梨子の勝ち
コンマ99で土門の勝ち

シュウウウウウンンン!!

マクスター『ジ・エクリプスはまたしても必殺技をすり抜けた!』

土門「そんなのアリかよ!?」

モブ「うおおおお!!」

ズバッ!シュルルルル!!

審判「」ピー

マクスター『ゴール!ビクトリージャパン、桜内のジ・エクリプスで同点に追い付いた!キーパーも必死に飛び込みましたが僅かに及ばず!!』

一之瀬「くっ、ぅぅぅ……」ヨロッ

マーク「カズヤ!?」

一之瀬「心配ないよマーク……まだ、やれる………」

土門「>>85

・・・やらせよう。今日の試合はそういう約束だったんだから

土門「・・・やらせよう。今日の試合はそういう約束だったんだから」

一之瀬「ありがと、土門…」

審判「」ピッピー

マクスター『ここで前半終了のホイッスル!1-1の同点で試合は前半を終えます』









善子「ハァ、ハァ・・・や、やってやったわ・・・・・あの一之瀬を、私が、止めたのよ」

チームメイトの反応
安価下1~2

土門「・・・やらせよう。今日の試合はそういう約束だったんだから」

一之瀬「ありがと、土門…」

審判「」ピッピー

マクスター『ここで前半終了のホイッスル!1-1の同点で試合は前半を終えます』































善子「ハァ、ハァ・・・や、やってやったわ・・・・・あの一之瀬を、私が、止めたのよ」

チームメイトの反応
安価下1~2

善子「ハァ・・・ハァ・・・」バタリ

凛「よ、善子ちゃん!?」

春奈「す、凄い熱です!」

善子「ハァ、ケホッ!ケホッ!」

久遠「すぐに医務室へ連れていけ!」

春奈「は、はいっ!!」

久遠「神童、ディフェンスに入れ」

【ビクトリージャパン】
FW・・・・豪炎寺・・・カノン・・・・・果南

MF・・・・・・・・・・・・・・梨子

MF・・・・天馬・・・・・・鬼道・・・・・・・・凛

DF・・・・神童・・・・・・・希・・・・・・・海未

GK・・・・・・・・・・・・・・円堂

梨子「善子ちゃん、大丈夫かな?」

鬼道「>>91

状態によっては善子はビクトリージャパンから外されるかもしれん

鬼道「状態によっては善子はビクトリージャパンから外されるかもしれん」

凛「そんな!?」

円堂「・・・善子の容態は確かに心配だ。でも今は試合に集中しよう」

海未「わ、わかりました…」

~グラウンド~

マクスター『さあ、後半も残すところ後5分を切った!追加点を取るのは果たしてビクトリージャパンか!?それともユニコーンか!?』

マーク「勝つのは俺達だ!!」バシュ

円堂「しまった!」

ギュウウウーン!

マクスター『円堂完全に逆を付かれた!これは決まってしまうのか!?』

希「まだや!」

ドバーン!!

希「ザ・マウンテン!!」

ポーン……

希「っと」ポスッ

マクスター『止めた!東條、このピンチを救いました!!!』

希「豪炎寺君!」バシュ

豪炎寺「神童!カノン!」

神童・カノン「はい!」

タッタッタッ……

「グランドファイア!!」

ボオオオオ!

マクスター『出たー!!ビクトリージャパンの新たな必殺技!!今日のビクトリージャパンは新技のオンパレードです!』

モブ「う、うわああああっ!!」

カノン「行っけええええええ!!!」

一之瀬「まだだ!」ヒュウウウン

土門「最後に勝つのは!!」

マーク「俺達ユニコーンだ!」

「オリオンフェニックス!!!」ゲシッ

ギュイイイイーーン!!
ボオオオオ!

フェニックス「ピイイイイイ!!」

※オリオンフェニックスとは、オリオンの刻印版のザ・フェニックスである

マーク『な、な、な、なんと!!!シュートをシュートで打ち返しました!!!』

神童「何だと!?」

カノン「そんな!?じ、じぃちゃん!!!」

円堂「っ!ちゃあああああああ!!!」

キーン!ガチャッ

円堂「魔神グレイト!アームド!」

シュウウウン!

円堂「らあっ!」

バチィィィ

円堂「真!!イジゲン・ザ・ハンド!!!」

ギュルルルルルル

円堂・一之瀬「うおおおおおお!!!」

イジゲン・ザ・ハンド対オリオンフェニックス!
どちらが勝つか?安価下
コンマ00で円堂の勝ち
コンマ1~99で一之瀬の勝ち

円堂「うわぁっ!!」

ズバッ!シュルルルル!!

審判「」ピー

マクスター『ゴール!ユニコーン再び勝ち越しに成功!!』

マーク「よっし!」

土門「やったぜ!!俺達の得点だ!!なぁ、一之瀬!!」

バタリ

一之瀬「」

土門「お、おい……一之瀬!?」

土門「一之瀬!しっかりしろ!!おいっ!!」ユサユサ

一之瀬「・・・ど、も?」

土門「一之瀬!!一之瀬ッ!!!」

一之瀬「かった、よね?おれ、えんどうに…………」

土門「~~ッ、ああ!勝ったんだ!!俺達の勝利はもうすぐだ!!」

一之瀬「・・・・」ニッコリ


























一之瀬「」ガクッ

土門「一之瀬……~~ッ!!!」ギュッ

【ユニコーン】
土門、5
マーク、9
モブ、いっぱい

GK・・・・・・・・・・・・・・・1

DF・・・・4・・・・・・5・・・・・・2・・・・・・・3

MF・・・・・・・8・・・・・・12・・・・・・6

FW・・・・・・・・・・13・・・・・・9


【ビクトリージャパン】
FW・・・・豪炎寺・・・カノン・・・・・果南

MF・・・・・・・・・・・・・・梨子

MF・・・・天馬・・・・・・鬼道・・・・・・・・凛

DF・・・・神童・・・・・・・希・・・・・・・海未

GK・・・・・・・・・・・・・・円堂


土門(後3分だ!後3分守りきれば俺達の勝ちなんだ!!一之瀬、お前の命懸けのプレーに絶対に報いてやるからな!!)













キラキラキラキラキラキラキラキラ……

梨子「ジ・エクリプス」

シュウウウウウンンン!!

ズバッ!シュルルルル!!

審判「」ピー

マクスター『ゴール!ビクトリージャパン土壇場で同点!試合時間は残り2分!!ロスタイムを合わせると3分です!』

土門(ちょ、ちょっと待てよ!そんなのアリかよ……なんだよ。どっからでも打てる癖に触れることも出来ないとか、反則だろ!!)

マーク「くっそぉぉ…」ギリッ

モブ達「・・・・・」

【ユニコーン】
土門、5
モブ、いっぱい

GK・・・・・・・・・・・・・・・1

DF・・・・4・・・・・・5・・・・・・2・・・・・・・3

MF・・・・・・・8・・・・・・12・・・・・・6

FW・・・・・・・・・・13・・・・・・14


【ビクトリージャパン】
FW・・・・豪炎寺・・・カノン・・・・・果南

MF・・・・・・・・・・・・・・梨子

MF・・・・天馬・・・・・・鬼道・・・・・・・・凛

DF・・・・神童・・・・・・・希・・・・・・・海未

GK・・・・・・・・・・・・・・円堂

マクスター『一之瀬一哉に続いて土壇場でマーク・クルーガーまでピッチを離れたユニコーン!果たしてここからどんなタクティクスを見せるのか!?』

土門(くそっ!くそっ!くそおおおおお!!)

土門「うおおおおあお!!!」

最後にボールを持ったのは誰?安価下

梨子「っ!」ポーン

キラキラキラキラキラキラキラキラ……

梨子「ジ・エクリプス」

シュウウウウウンンン!!

土門「ぬああああっ!!ボルケイノカットォォォォ!!!!」

ボッ!!!

シュウウウウウンンン!!

マクスター『ジ・エクリプスはまたしても必殺技をすり抜けた!』

モブ「うっ、うわあああああっ?!」

ズバッ!シュルルルル!!

審判「」ピー

マクスター『ゴール!ビクトリージャパン勝ち越し!』

審判「」ピッピッピー

マクスター『ここで試合終了のホイッスル!3-2でビクトリージャパンの勝利です!』

カノン「いよっしゃあああああ!!決勝進出!」

凛「後1つで世界の頂点にゃ!」

雷門勢「・・・」

秋「>>100

あの、私……

円堂「行ってこいよ、秋」

秋「あの、私……」

円堂「行ってこいよ、秋」

雷門勢「うん」コクッ

秋「ありがとう…皆!」タッタッタッ

~ミーティングルーム~

円堂(あの戦いから翌日のことだった)

久遠「決勝戦は津島を外す。インフルエンザのため、入院しているそうだ」

凛「にゃ…善子ちゃん……」ションボリ

春奈「木野先輩は津島さんの看病と、一之瀬さんのお見舞いのためしばらく病院に通うそうです」

円堂「わかった」

善子と秋が戦列を離れた

久遠「>>103

今日はオルウェウスとリトルギガントの試合を観に行く

久遠「今日はオルウェウスとリトルギガントの試合を観に行く」

鬼道「順当に行けば次に当たるのは恐らくオルウェウスだろう」

染岡「Aブロックの時のリベンジだぜ!待ってろよオルウェウス!!」

~タイタニックスタジアム~

リトルギガント8-0オルウェウス

円堂「そ、そんな馬鹿な!あのオルウェウスが、こんな一方的に!?」

神童「信じられない……一体何が?」

冬花「>>106

あ、でもリトルギガントの人達もどんどん倒れていくみたいだよ

冬花「あ、でもリトルギガントの人達もどんどん倒れていくみたいだよ」

円堂「えっ?」

ロココ「・・・」バタリ

大介「・・・」バタリ

夏未「うっ……」ドサッ

モブ達「」チーン

リトルギガントの選手達に一体何が!?安価下

どうやらリトルギガントの選手達は全員流行りのインフルエンザにかかってしまった!

監督、マネージャーもインフルエンザにかかってしまった

こうしてビクトリージャパンは、まさかまさかの形でFFIV3世界一になった

そして月日は流れた・・・

FFIV3からどれだけ時間が経った?安価下

200年後

ベータ(先輩や皆さんと過ごした思い出は一生、忘れません。一時ですが、ただ純粋に……世界の頂点に立てて嬉しかった。ありがとう。そして・・・・)

ベータ「・・・さようなら、私の初恋」

200年後の未来までFFIは続いたが、この第三回を除いて日本が優勝することはなかった

因みに第三回のMVPは誰だ?安価下

一之瀬一哉・享年15歳

1月1日の誕生日と同時に亡くなった

もしビクトリージャパンが土壇場でユニコーンを下さなければ、世界の頂点とMVPの二冠だったかもしれない

あの円堂守ですら、最後まで敵わなかった相手と称している

一部ではビクトリージャパンの選手がユニコーンの優勝を妨げたとまでバッシングを受けている

特にバッシングが酷いのは?安価下

特にバッシングが酷いのはおもらしトリオだ

中学生にもなってオムツが取れないばかりか、おもらしという醜態まで晒してしまった彼女達は、アメリカの国民達どころか、自分の国の人達にまで色々と言われてしまっていた

しかし善子と凛に関しては、成績も非常に優秀だった為擁護派のファンがまだたくさん居た

問題は海未である。海未はFFIの後、エドガーと大変親しくなった。その結果、エドガーのファンである女性からもヘイトを集め、彼女のみ全世界を敵に回してしまったのだ

まだ擁護されている方のおもらしコンビのその後は?
善子安価下
凛安価下2

津島善子

大人になってもオムツが取れなかったが、化身使いでもあり、FFIで世界の強豪を相手に(まともなプレーをする選手に限る)圧倒的な力の差を見せつけた実力は、大人になっても健在で、プロサッカー選手として一流の活躍を遂げた

星空凛

中学卒業後はサッカーをやめ、普通の会社で会社員として働いた

因みに凛のオムツはいつ卒業出来たか?安価下

津島善子

大人になってもオムツが取れなかったが、化身使いでもあり、FFIで世界の強豪を相手に(まともなプレーをする選手に限る)圧倒的な力の差を見せつけた実力は、大人になっても健在で、プロサッカー選手として一流の活躍を遂げた

星空凛

中学卒業後はサッカーをやめ、普通の会社で会社員として働いた

因みに凛がオムツを卒業出来たのは、高校生になってしばらくしてからである

そしてバッシングが一番酷い海未のその後は?安価下

海未

エドガーとの親密な時間をブログで投稿したり、エドガーとのデートの様子をY○uTubeで流して収入を得たりとバッシングを逆手に炎上系ブロガーとして億単位のお金を稼いだ

そして最後に円堂の将来はどうなった?

安価下

円堂

円堂はAVの監督になった

かつて大好きだった少女に告白し、振られたショックから立ち直った後、居ないなら作ればいいと思い立った

自分の理想のベータちゃんを作るべく、再び勃起しながらブヒブヒ鳴くことの出来る理想のベータちゃんを追い求めて、今日も頑張っている

その後円堂は豚さんになれるくらい理想的なベータを作り上げることが出来たか?
自由指定可能で、下1~
(特に制限はなし)

円堂

円堂はAVの監督になった

かつて大好きだった少女に告白し、振られたショックから立ち直った後、居ないなら作ればいいと思い立った

自分の理想のベータちゃんを作るべく、再び勃起しながらブヒブヒ鳴くことの出来る理想のベータちゃんを追い求めて、今日も頑張っている

理想のベータは作れなかったが数多くの名作AVを作る

そして再びベータが目の前に現れて幸せな日々を過ごす夢をみたが、現実にベータに会えることは、とうとうなかったそうだ

THE・END

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