時系列はどうする？

1.FFI（無印）

2.FFI（オリオン）

3.その他

安価下

3　GOキャラもごちゃまぜ次元(佐久間は子供なのに鬼道は大人とかある)

無理なら1

3　GOキャラもごちゃまぜ次元

に決まりました

それにあたり、FFIはこれを何回目とする？
また、複数回行われていた場合は過去の日本の成績も設定して下さい
安価下

R板に建ったのは間違ってな感じ？

今大会はFFIV3に決定しました
次に主人公を決めて下さい！

名前：
性別：　
国籍：
学年：
出身校：
ポジション：
属性：
容姿：
設定：
口調：

既存のキャラでもオリキャラでも構いません
また、既存のキャラでもオリジナルな学校に通っている、だったり原作では○○に通っていたが今作では△△に通っている、という改変もありです
ごちゃまぜなので

・・・改めて主人公候補を安価下から三つまで募集します
因みに主人公候補の選手は、選考漏れしても本編には採用します
自由指定可能で、下1～3！

名前：水野海未(みずの　うみ)
性別：女　
国籍：日本
学年：三年
出身校：大海原中
ポジション：FW
属性：風
容姿：水色のポニーテールのお姉さん、年齢よりも身長が高くスタイルもいい(Ｅカップの巨乳)
設定：沖縄出身の家がダイビング屋しているお姉さん肌の選手
細かいことを気にせずに基本的にノリで動くタイプだが仲間は大切にしてやる時はきちんとして責任は持つ
誰にも仲良く接して誰にも仲良くなるタイプ。ハグを誰にもするがスタイルがいい彼女にされるともんもんとしてしまう人も…(特に男子)
運動神経はかなり高く、FWとしての実力は申し分がない
口調：「まあ、そう堅くならずにノリでやろうよ」「私ってあんまり物事を考えないタイプだからさー」「大丈夫、きっとなんとかなるよ」

では３人の中から誰を主人公にしたいか選んで貰います
他の代表メンバーを選びながら、主人公を選んで頂けたらと思います

名前：
性別：　
国籍：
学年：
出身校：
ポジション：
属性：
容姿：
設定：
口調：

名前：桐生 織姫
性別：女の子
国籍：日本
学年：1
出身校：グンマー中学
ポジション：DF
属性：林
容姿：緑がかった黒髪で、ぱっつんおかっぱの美少女
設定：内気で声が小さく、中々思ったことを話せない娘
皆からは「ひめ」と呼ばれている
長所手先が器用で工作などが得意
短所思ったことを言い出せない内気故、おしっこしたくなっても中々言い出せずにおもらしすることがしばしば
口調：あ、あの･･･桐生、織姫です///

あ、主人公はたまで

名前：常夏 公子
性別：女の子
国籍：日本
学年：1
出身校：グンマー中学
ポジション：GK
属性：山
容姿：茶髪でロングヘアー、巨乳
設定：明るく活発な女の子で、食べるのが大好き！そしてアホの子
友達からは「はむこ」と呼ばれている
長所とにかく元気！超元気！ベンチを盛り上げてくれる！
長所天然なのか確信犯なのかたまに敵味方問わずびっくりする程機転が利く
短所それなりに羞恥心はあるようで、トイレに行きたくなくなってきた時、不自然に誤魔化す癖がある
口調：皆頑張れー！

名前：秋空 巴
性別：女の子　
国籍：日本
学年：1
出身校：グンマー中学
ポジション：MF
属性：風
容姿：黒髪でツインテールの美少女
設定：明るい性格の小柄な女の子。下ネタへの耐性は高い、というか自分から男子に下ネタをぶっこむタイプ
あだなは「ともっち」
長所とにかくすばしっこい
短所トイレが近く、よく練習を抜け出す癖がある
口調：あたし、秋空巴！皆遠慮なく絡んできてね！

普通にラブライブキャラOKなら>>10の名前は「松浦果南」でお願いします(読みなしたらほぼそのまんまだった)
無理ならそのままで

14人も居るしこんなもんでいいかなと思います

次に代表選手の背番号を決めようと思います
あ、水野海未さんは松浦果南ちゃんに変更ですね。了解しました

・・・・っとその前に

桜内梨子
設定：今年の春に東京から引っ越してすぐに、木戸川清修のFF(それともHR?)優勝に大きく貢献した

鬼道
設定：天才的ゲームメイク雷門を二度優勝させた（2年生時、3年生時）

これちょっと設定が被ってしまったので、申し訳ないですが鬼道さんの設定を変更して頂けたらと思います

名前：鬼道
性別：男
国籍：日本
学年：3
出身校：帝国、後に雷門
ポジション：MF（たまにFW）
属性：風
容姿：原作と一緒
設定：

FFIV2での無念をバネに更にプレイに磨きをかけ今年のFFIV3優勝を誓う

この空白に設定を追加するか？
自由指定可能で、下1

名前：鬼道
性別：男
国籍：日本
学年：3
出身校：帝国、後に雷門
ポジション：MF（たまにFW）
属性：風
容姿：原作と一緒
設定：未来での戦いでの消耗が激しくて円堂や天馬達雷門の主戦力と同じく今年のFFかHRには出られなかった
FFIV2での無念をバネに更にプレイに磨きをかけ今年のFFIV3優勝を誓う

円堂達が二年のFFかHR→FFIV2→未来での戦い→直後に円堂達が三年のFFかHRなつもりで設定考えて見ましたけどどうでしょうか？

円堂
にゃんこ
果南
ひめ
はむこ
ともっち
善子
梨子
風丸
カノン
凛
鬼道
海未
希

ではいよいよ背番号を決めたいと思います！
自由指定可能で、下1～
（特に制限はなし）

R板にあるけれど、エロとか避けた方がいいかな？大切な確認

>>32
とても参考になる意見をありがとうございます

>>34
rに立てた以上はそれなりのエロは覚悟しております

>>1が描けないと困るからラブライブキャラだけはハブいてもう一度募集してみるとか？
あとできたら>>1が知っているアニメとか教えてもらいたい

女子の多いのもそうだけど、>>1が知らない版権キャラだとそれでそれで困ると思う

GK･円堂、はむこ
DF･風丸、希、善子、ひめ
MF･海未、ともっち、梨子、凛、鬼道
FW･にゃんこ、果南、カノン

円堂1
風丸2
希3
善子4
海未5
ともっち6
梨子7
凛8
にゃんこ9
鬼道10
果南11
ひめ13
カノン18
はむこ20

とりあえずこれで行こうと思います

次はまあ、必殺技を募集します
自由指定可能で、下1～

園田 海未
設定：日本で大活躍するプロサッカー選手、剣城京介に憧れてサッカーを始める。

という設定があるので剣城君を採用するのは無理ですね、はい
ですが天馬君と豪炎寺さんの途中参戦は検討させて貰います

後必殺技を募集するより大切なことを忘れてしまうところでした
監督やコーチ、マネージャーを募集します


名前：
性別：　
国籍：
年齢：
出身校：
ポジション：
属性：
容姿：
設定：
口調：

or

名前：
性別：　
国籍：
学年：
出身校：
ポジション：
属性：
容姿：
設定：
口調：

自由指定可能で、下1～

名前：堕天 使(ごぼあま・つかさ)
性別：女　
国籍：日本(仮)
年齢：2年
出身校：不明
ポジション：MF
属性：火
容姿：金髪のかなりの美女(ただし、貧乳)
設定：別世界での女神だったが、色々問題があり堕天使という名前で地上に落ちていた。
その後、力を取り戻してロリショタとキャフフするために仲間の監視の目を盗んでいろんな世界に訪れている
かなりのロリショタコンで子供たちを愛でるのが好きといっているが性的な目で見ている節がある。
魔法が使えて、サッカーにもいかす
口調：うふふっ……やっとこの日が来たわ……ロリショタとあんなことやこんなこと後できる日が！

無理だったら安価↓で
エロ要因的な()ちなみにマネージャー

>>57にいれ忘れていた
「気に入った相手には「堕天使(だてんし)」と呼ばせている。
また、未だにおねしょが止まらずにオムツをつけている
剣城に対しては「クソガキ」「悪友」などといっているがどこか気にしているところもある模様」も追加で

>>63
でも別の作者の作品で出ていたしなぁ……そこは>>1に任そう(あと一部設定変更ということで)

堕天使さんに関してはまず作者の許可を取ってみてから判断します
駄目と言われたら申し訳ないですが、不採用にさせて頂きます

そして監督ですがまさか3人も集まるとは思いませんでした
個人的には早いものを優先したい派なのですが、監督に関してはデリケートなので
投票を設けます

自由指定可能で、下1～

監督選考に漏れてもコーチにはします
後この際なので天馬、豪炎寺、神童の加入タイミングと背番号も募集します

自由指定可能で、下1～

無制限と言うか、一人で約20人程全員を教えられる訳ないですし、指導者は何人も居た方がいいかなと

名前：多摩野五郎(たまの　ごろう。通称：たまごろう)
性別：男
国籍：日本
学年：1年
出身校：雷門
ポジション：DF兼MF(今はマネージャー)
属性：風
容姿：原作通り
設定：円堂を慕う弟分。雷門イレブンの一員として努力を重ねていて、選抜試合に選ばれるも代表落ちする
だが、彼の熱意を買われてマネージャー(と目金の助手)としてイナズマジャパンに同行する。みんなの練習に付き合ったりする
口調：円堂さんや皆さんの力になってみせます！

監督は久遠監督で

GK･円堂、はむこ
DF･風丸、希、善子、ひめ
MF･海未、ともっち、梨子、凛、鬼道、神童、天馬
FW･にゃんこ、果南、カノン、豪炎寺

円堂1
風丸2
希3
善子4
海未5
ともっち6
梨子7
凛8
にゃんこ9
鬼道10
果南11
豪炎寺12
ひめ13
神童14
天馬15
カノン18
はむこ20
とりあえずこれで行こうと思います

次こそ必殺技を募集します
自由指定可能で、下1～

GK･円堂、はむこ
DF･風丸、希、善子、ひめ
MF･海未、ともっち、梨子、凛、鬼道、神童、天馬
FW･にゃんこ、果南、カノン、豪炎寺
監督･久遠
コーチ･響木、野坂、瞳子
マネ･秋、春奈、冬花

円堂1
風丸2
希3
善子4
海未5
ともっち6
梨子7
凛8
にゃんこ9
鬼道10
果南11
豪炎寺12
ひめ13
神童14
天馬15
カノン18
はむこ20

とりあえずはこれで行きます
それと、果南ちゃんと善子ちゃんの必殺技がまだ出てないので、随時募集します

ではこれから、円堂主役でFFIV3スタート！

～稲妻総合病院～

円堂「そうか。間に合いそうもないか」

豪炎寺「・・・すまない円堂」

天馬「円堂さんと一緒に挑めるFF、何とか間に合わせたかったんですけど・・・」

円堂「そんなことか、気にするな！FFは残ってる戦力でもなんとかしてみせるさ！だからお前達は、怪我を治すことだけ考えろ。お前達のサッカーは、まだまだ終わりじゃないんだからな」

天馬「は、はい！」

豪炎寺、天馬、神童抜きでFFを戦い抜くことになった今年のFF
しかし結果は地区予選で一度敗退。その後、前年優勝校ということによる特例措置で何とか全国大会に滑り込むも初戦で木戸川清修に下されてしまった

～ホーリーロードスタジアム～

円堂「すまない皆・・・せっかくの初戦なのに俺がゴールを守れなかったせいで・・・・」

風丸「何言ってる！お前一人のせいじゃない！」

鬼道「そうだ。自分ばかりを責めるな。俺達にだって反省点は……」

円堂「反省しても、もう次はないんだよな。中学最後の夏は、ここで終わったんだから……」

風丸・鬼道「！」

円堂「・・・>>104」

出られなかったの三人だけ？
鬼道の設定考慮したら少なくとも円堂と鬼道も怪我で出られないって設定なような

円堂「確かにチームはボロボロの状態だった。あの三人だけじゃなく俺も鬼道、他にも出られなかった選手はたくさんいた上に出場してたみんなも本調子じゃなかった」

円堂「みんなのことを考えたらやっぱり棄権するべきだったのか…」

全員「・・・・」

円堂（それからしばらく俺は落ち込んでいた。正直、あの時はボールを蹴ることさえ嫌になっていた。サッカーに対してあんな気持ちになったのは初めてだった）

円堂（この夏は、もうどうにもならない・・・そう思ってたところにある知らせが届いた。それは、落ち込んでいた俺の気持ちを再び奮い立たせるものだった）

号外「FFIV3、開催！！」

FFからどれくらい時間が経った？
安価下

～雷門中～

円堂（それは、受験シーズン真っ只中のことだった）

野坂「監督、全員揃いました」

久遠「・・・・わかった」

風丸「あの、俺達を呼び出して一体何の用ですか？」

鬼道「見たところこのグラウンドには他校の生徒がたくさん居るようですが……」

久遠「お前達には今日より、FFIV3の代表メンバーになって貰う！」

全員「！」

周りの選手の反応
安価下1～3

にゃんこ（な、なんで私が日本代表？）

ひめ（わ、私なんかが代表でいいのでしょうか……？）

梨子（ど、どうして私が日本代表にぃぃー！？）

希（うーん、ウチそんなに凄い選手やったかな？）

風丸（気のせいか？女子が多いような・・・）

円堂（今雷門の中で出られるのは俺達だけってことは分かってたけど他校にもあの戦いの傷が癒えていない選手がたくさんいるみたいだな・・・）

野坂「不安もあるだろうけど、選ばれたからには全力を尽くしてほしい」

全員「・・・・は、はい！」

久遠「1週間後に合宿を行う」

合宿場所は何処？
安価下

理事長「この日に備えて雷門に代表用の合宿場を建てておいたよ！」

円堂「さ、流石だぜ理事長！！」

風丸「いや、ここまで来ると最早職権乱用だろ……」

理事長「まあ良いではないか。結果的にはこれから有効活用されるのだから」

円堂（・・・どうやら、落ち込んでる暇は無さそうだな）

実は4ヶ月も引きずっていた円堂の眼に、光が戻ってきた！！

～1週間後～

カノン「やっほ！じいちゃん！」

円堂「よっ！カノン！応援に来てくれたのか？」

カノン「ううん、じいちゃんと一緒に戦いに来たの！」

円堂「おー、そうか！戦いに……って、えええええっ！！？」

カノンが仲間に加わった













円堂「・・・さて、俺の部屋は何処かな？」

円堂の部屋は何階？ルームメイトは？
安価下

～円堂の部屋～

円堂「ここが俺の部屋か。何というか、普通の部屋って感じだな。まあ、こっちの方が落ち着くからいいんだけどさ」

ﾄﾞｻｯ

円堂（さて、荷物も置いたし、何処か行くか）

円堂は辺りをうろつくことにした

このあと何が起こる？
安価下1～2

円堂「おっ！」

冬花「こんにちは。えっと……」

円堂「ふゆっぺ！ふゆっぺじゃないか！！」

冬花「ふゆっ、ぺ？」

円堂「そうだよ！俺、円堂守！サッカーの守君！ほら、昔一緒に遊んだだろ？」

冬花「・・・ごめんなさい。人違いじゃないですか？」

円堂「えっ！？」

冬花「・・・」ﾍﾟｺﾘ

円堂（人違い？本当に、人違いだったのかな？あの子はふゆっぺだったような気がするんだけどなぁ……）

久遠「・・・」

円堂「あっ！監督！おはようございます」ﾍﾟｺﾘ

久遠「おはよう」

円堂「今日から合宿の始まりですね！皆で頑張って世界の頂点を取りに行きましょう！」

久遠「ああ」

円堂「・・・」ﾍﾟｺﾘ

久遠「お前達の本当の力を見せてもらう、サッカーの未来を守った力をな…」ﾎﾞｿｯ

円堂「！」

久遠「・・・」ｽﾀｽﾀ

いよいよ日本代表の合宿・・・・
その前に！
日本代表のチーム名を決めて貰います

イナズマジャパンというチームで過去2大会負けていたので
少年サッカー協会が心機一転、という設定です

自由指定可能で、下1～

みずたまりジャパン
イナズマファイターズ
ライメイブルー
ビクトリーソウル
ビクトリーイレブン

この中から決めようと思います
自由指定可能で、下1～3！

とりあえず20時くらいから再開します
少し待ってて下さい
その間に必殺技を考えてくれたら嬉しいです

～グラウンド～

久遠「これより練習を行う」

円堂（いよいよ練習が始まるのか……）

久遠「まずはお前達の基礎体力を確認する。これから1週間に渡り走り込みと筋力トレーニングを中心にメニューを組み立てる。ボールを蹴るのは基礎練習の時だけだ！」

はむこ「ええええっ！？き、筋力トレーニングぅ！？」

ともっち「ボール蹴らないの！？せっかく日本代表が集まったのに？」

久遠「不満があるのか？」ｷﾞﾛﾘ

はむこ・ともっち「いえ、不満なんてござません」

瞳子「先に教えてあげるけど、今日は初日だから練習の量を軽くしてるつもりよ」

ひめ「か、軽く……ですか。よかっ」

瞳子「一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを50周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを30回ずつ、その後シャトルランをやってから休憩を挟んでからボールを蹴る。これが今日の予定よ」

全員（軽くちゃうんかい！！）

基礎体力を徹底的に鍛える特訓を行うことになった

無印安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

ラブライブ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

その他安価下3
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

～夕方～

善子「・・・ハァ、終わった」ｾﾞｪｾﾞｪ

梨子（つ、疲れた……こ、こんな特訓が毎日、それも今日は軽く……な、なんかやだなぁ）

海未「流石は日本代表の練習、これだけの特訓がウォームアップとは・・・・本番が楽しみです！」ｷﾗｷﾗ

凛「さ、三人で山頂アタックやってなかったら危なかった……」

希「これからどんどん練習はハードになるんか。厳しいなぁ～」

瞳子（この辺は全員問題なくこなしたわね）ﾁﾗｯ

はむこ「み、みず……」ｸﾞﾃｰ

ともっち「」

にゃんこ「も、う……だめ」ﾊﾞﾀﾘ

ひめ「・・・」ｸﾞｽﾝ

瞳子（・・・・こっちは基礎体力に課題有り、と）

無印チームは誰がスタミナ切れを起こした？
安価下
（最低でも二人以上は選択して下さい）

円堂（さ、さぼってたツケが・・・・）ｸﾞﾃｰ

鬼道「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」ﾄﾞｻｯ

カノン「も、駄目……」ﾊﾞﾀﾘ

風丸（ずっと落ち込んでいた円堂はともかく、まさか鬼道までダウンするとはな・・・）

久遠「・・・・」

久遠監督の評価が下がった
瞳子コーチの評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-5
瞳子-5
野坂±0

※一週間で久遠監督の好感度を10に上げられない場合、試合はベンチスタートになります
練習を耐え抜ければ好感度は上がり、逆に耐えられなかった場合は好感度は下がります

久遠「今日の練習はここまでだ」

体力残ってるメンバー「お疲れ様でした」

体力切れメンバー「お、おつ……k……」

久遠「・・・」ｽﾀｽﾀ

円堂「・・・・ぅぅ」ﾖﾛｯ

円堂はこの後どうする？
安価下1～2

たまごろうと共に練習

円堂「あ、秋・・・・」

秋「な、なに？」

円堂「・・・もう一度、体力作りを始めたい。手伝ってくれないか？」

秋「う、うん。わかった！でもその前に！」

円堂「え？」

秋「そんなボロボロの体で動いてもまたすぐエネルギーが切れちゃうんだから、まずはストレッチから」

円堂「・・・そうだな」

円堂はストレッチを行った

～食堂～

円堂「ごちそうさまでした！」

※食事は普通に学校の食堂を使ってます

風丸「おっ、円堂」

円堂「よう風丸！一足先に飯食ってたぜ！」

風丸「そうか・・・・」

善子「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

はむこ「それでその時さー！」

ともっち「えー、なにそれwww」

凛「希ちゃんの肉うどんさん美味しそうだにゃー」

希「凛ちゃんの塩ラーメンこそ美味しそうやで」

凛「じゃあわけあいっこする？」

希「ええなそれ！」

風丸「・・・知ってる奴が一人も居ないな。こりゃ、ちょっと来るタイミングを間違えたかな……（苦笑）」

円堂「風丸は、こんな時間まで何をやってたんだ？」

風丸「ああ。特訓してたんだ。どうにもあの練習だけじゃ足りなく感じてな」

円堂「へ、へー……」

風丸「>>156」

お前もするか？たまごろうも一緒に手伝ってくれてるぜ

【日本代表のスタッフ】
監督･久遠
コーチ･響木、野坂、瞳子
マネ･秋、春奈、冬花

たまごろうという人は居ないので安価下

風丸「・・・円堂、俺は絶対にスタメンになるって約束する。だからお前も絶対スタメンになれよ。俺は世界という舞台でお前に背中を預けて戦いたい」

円堂「！」

風丸「さーて、飯食うかー」

円堂「・・・・サンキュー」ﾎﾞｿ

食事を終えた円堂、この後どうする？
安価下1～2

その他の組と一緒に練習というか交流

瞳子「円堂君、ちょっといいかしら？」

円堂「えっと、吉良コーチ、でしたっけ？なんでしょうか？」

瞳子「・・・今日の練習を見て思ったのだけど、貴方、なってないわね」

円堂「！」

瞳子「貴方の実績は日本の選手の中では素晴らしい方よ。だけど、今日のあの様は頂けないわね。仮にも前年のHR優勝チームのキャプテンがあの程度の体力トレーニングでダウンするなんて」

円堂「あ、あはははは……」

瞳子「という訳で円堂君、貴方には私から補習を行います」

円堂「・・・・・えっ？」











があああああっ！！！
瞳子コーチからの鬼の補習を行った
※瞳子コーチの好感度が低い場合は、出会うだけで必ず補習になります
好感度が10になると、ようやく補習から解放されます

円堂「う、うううう……酷い目に遭った」

ひめ「あ、あの・・・」

円堂「ん？」

ひめ「さっき、その、なんだか凄い声を、出してたみたいですけど、大丈夫、です……か？」

円堂「だ、大丈夫大丈夫。ちょっとコーチと個人レッスンしてただけだから・・・・えっと、それより君は」

ひめ「へっ！？わ、私……」

ともっち「おーい！ひめちゃーん！」

ｷﾞｭｯ

ひめ「ひゃっ……///あ、秋空さん」

ともっち「ところでひめちゃん、こんなところで円堂先輩と二人きりでナニをしてたのかな？ん？夜に妖しい二人の密会？会ったばかりなのに？きゃー！ひめちゃん大胆！」

円堂・ひめ「？」

ともっち（・・・・・あー、この二人に下ネタは通じないか）

にゃんこ「こーら、上級生を相手にいきなり変な絡み方しないの」

ともっち「てへへ、ごめんごめん」

円堂（何だか賑やかになってきたな）

はむこ「おーい！皆！お風呂に入ろ……おや？」

円堂（また一人来た）

はむこ「あ、確かテレビに出てた人！」ﾋﾞｼｯ

にゃんこ「こらはむこ！上級生に指差すなんて失礼よ！」

はむこ「あ、ごめん」

にゃんこ「私じゃなくて円堂さんに謝りなさい！」

はむこ「ごめんなさいテレビの人、じゃなかった円堂さん」ﾍﾟｺﾘ

円堂「いいよいいよ全然！」

円堂（むしろちょっとした有名人気分を味わえたから嬉しいくらいだぜ、にやけそうになるのを抑えて頬がいたいけど）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

はむこ「>>165」

あっ！そうだ！ついで円堂さんも一緒にお風呂入る？

>>10をラブライブキャラにしたのは失敗したなぁ……
安価↓

はむこ「あっ！そうだ！ついで円堂さんも一緒にお風呂入る？」

にゃんこ「ブーーーッ！！！」

ひめ「ふ、ふええええっ！？」ｶｧｧｧ//////

ともっち「おやおや、なんだか面白いことになりそうなことを提案しちゃったねはむちゃん♪」

円堂「ななななななっ！！なななんてこと言ってんだ君は！だ、男女でお風呂なんて、そ、そんなの不健全だ！！」ｶｧｧｧ//////

にゃんこ「あ、あんたねえ！あんたには恥じらいってものがないのか！少しは自重しろ！」

はむこ「そう？まあ、そういうなら私達は皆で入るけど」

ともっち「なーんだ残念、せっかく面白いことになりそうだったのに……」

（一応）混浴は断った円堂、この後何が起こる？
安価下1～2

円堂（無心になれ！無心になれ！無心になれ！）ﾓﾝﾓﾝ……

冬花「あら？」

円堂「おっ、ふゆっぺ！」

冬花「またふゆっぺ、ですか？人違いだと思うんですが……」

円堂「いや、そのことはもういいんだ。ただ俺がふゆっぺって呼びたかったから呼んでるだけ。それじゃ駄目？ふゆっぺって呼ばれ方、嫌だったりするか？」

冬花「・・・ううん、ふゆっぺって呼ばれ方は別に嫌じゃないよ」

円堂「じゃあ改めて、よろしくなふゆっぺ！」

冬花「こちらこそ、これからよろしくね守君」

ふゆっぺと世間話をしました

～とある空港～

夏未「遂にここまで来たわね」

キイイイイッ！！

夏未「・・・さて、調査を始めましょうか」ｺｯｺｯ

【2日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
善子
海未
凛

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・五人おねしょ
6・・・六人おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

～ベランダ～

はむこ「うううっ……」ｶｧｧｧ////

にゃんこ「ち、違っ、これは何かの間違いよ……間違い、なんだか、ら…………うわああああんん！！」

ともっち「～～ｯ!」ﾌﾟｼｭｰ//////

ひめ「ごめんなさい……ごめんなさい……」ｸﾞｽﾝ

善子「うわあああん！！うわあああああんん！！！！」

海未「・・・・・」ｸﾞｽﾝ

凛「ち、違うもん……凛、ちゃんとトイレ言ったもん。間に合ってたんだもん……」ｸﾞｽﾝ

秋「だ、大丈夫だよ皆！今日はその、新しい環境に対してのストレスが形になっただけだから！明日には普通に起きられるよ！ね？音無さん？」ｱｾｱｾ

春奈「そ、そうですよそうですよ！！おねしょなんてこんなのこの一日きりですよ！！」ｱｾｱｾ

マネージャーは朝から忙しかった

このあとどうなる？
安価下1～2

円堂「ハァ、ハァ・・・・」

円堂（まずは体力を作らないとな。そのためには誰よりも早く寝て、その分早く起きて皆より早くジョギングする！）ﾀｯﾀｯﾀｯ

うわあああん！！

円堂「な、なんだ？ベランダの方が騒がしいな」














秋「と、とにかく円堂君達が起きる前に先にシャワーとか浴びた方がいいとおm」

円堂「朝から賑やかそうだけど何かあったのか？」

おねしょ組「」ﾋﾟｼｯ

マネージャーズ「あっ」

円堂「・・・・ん？」

7枚の世界地図「」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ……

円堂「>>183」

あれ？何で布団が濡れて・・・
わかった！通り雨でせっかく洗濯した布団が濡れたんだな！
天気予報で朝雨降るかもとか言ってたもんな！

円堂「あれ？何で布団が濡れて・・・」

春奈（ヤバいヤバいヤバいヤバい！！）

円堂「わかった！通り雨でせっかく洗濯した布団が濡れたんだな！天気予報で朝雨降るかもとか言ってたもんな！」

秋（円堂君がバk……純粋で助かった！！）ﾎｯ

～グラウンド～

風丸「・・・昨日と違って今日は随分と人数が少ないな」

鬼道「半分は来ていない……監督！これは一体どういうことですか！」

久遠「お前達が知る必要はない。それよりも練習を始めろ」

瞳子「今日の練習は昨日と同じことをして貰うわ。一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを50周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを30回ずつ、その後シャトルランをやってから休憩を挟んでからボールを蹴る。これが今日の予定よ」

引き続き基礎体力を徹底的に鍛える特訓を行うことになった

無印安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

ラブライブ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

>>185はやっぱりなし！少しだけまって！

～グラウンド～

風丸「・・・昨日と違って今日は随分と人数が少ないな」

鬼道「半分は来ていない……監督！これは一体どういうことですか！」

久遠「お前達が知る必要はない。それよりも練習を始めろ」

瞳子「今日の練習は昨日と同じことをして貰うわ。一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを50周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを30回ずつ、その後シャトルランをやってから休憩を挟んでからボールを蹴る。これが今日の予定よ」

引き続き基礎体力を徹底的に鍛える特訓を行うことになった

無印安価下
コンマ00～60・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・何人かスタミナ切れを起こす

ラブライブ安価下2
コンマ00～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

昨日の段階でバテてた練習に翌日いきなり全員がこなせるのは不自然だと思った
ラブライブキャラに関しても全員乗りきってたのに翌日全員ダウンはおかしいと思った

果南「ほっ、ほっ、ふぅ！！昨日のダメージを考えると中々やりがいあるね！」

希「せ、せやな……」ｾﾞｪｾﾞｪ

梨子（しょ、正直、話してる余裕はない……けど、なんとか…………）

円堂「」ｸﾞﾃｰ

風丸（クソ！まさか、昨日の特訓が今日に響くとは……くそ、休めるときに休むべきだったか！）

鬼道「ハァ……ハァ……」

カノン「」

久遠「・・・・」

久遠監督の評価が下がった
瞳子コーチの評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-10
瞳子-10
野坂±0

久遠「今日の練習はここまでだ」

ラブライブ「お疲れ様でした」

無印「」ｸﾞﾃｰ

久遠「・・・・・>>197」

・・・未来での戦いの傷は癒えているようだがブランクはまだ抜けていないようだな
お前達には特別メニューを与える

久遠「・・・・・未来での戦いの傷は癒えているようだがブランクはまだ抜けていないようだな。お前達には特別メニューを与える」

無印「えっ？」

久遠「・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


















があああああっ！！！
久遠監督からの悪魔の特訓を行った

～食堂～

円堂（め、飯が喉を通らねぇ……）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カノン「・・・じいちゃん、あーん」ｽｯ

円堂「自分で食え！」ｸﾜｯ

カノン「ごめんなさい」

果南「ｯ!」ｽﾞﾙﾙﾙﾙ

梨子「ふー！ふー！」

希「隣ええかな？」

果南「あ、うん！いいよー！！」

梨子「に、肉うどん……松浦先輩といい、東條先輩といい、あの特訓の後でよくそんなの食べられますね……」

希「>>200」

まあ無理矢理にでもたくさん物詰めなやってけんからね

希「まあ無理矢理にでもたくさん物詰めなやってけんからね」

果南「そうそう！いっぱい食べなきゃおっきくなれないよ！！」ﾎﾟﾖｰﾝ

希「いただきまーす！」ﾎﾞｲｰﾝ!

梨子「・・・・そう、かもしれませんね」ﾊﾟｸｯ……ｼﾞｰ

希「！」

希「・・・」ﾆﾔﾘ

梨子（な、なんだか身の危険を感じます！）ﾋﾞｸｯ











果南・梨子・希「ごちそうさまでした！」

円堂「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カノン「・・・じいちゃん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

円堂「だまってくえ……ゴクッ！」

カノン「・・・・減らないね」

円堂「・・・・そうだな」

円堂・カノン「・・・」

しばらくしてから食事を終えた円堂、この後どうする？
安価下1～2

～野坂の部屋～

コンコン

野坂「はい、どうぞ」

ガチャリ

円堂「失礼します」

野坂「やあ、円堂君。こんな時間にどうしたのかな？」

円堂「野坂コーチに聞きたいことがあって……」










野坂「ふむ、ブランクを克服か。確かに円堂君は受験シーズン真っ只中で体を動かす機会も減ってただろうからね」

円堂「コーチ！何かいい方法はないですか・・・？」

野坂「そう、だね・・・・・うーん……」

野坂と体力作りについて相談しました

野坂の評価が5上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-10
瞳子-10
野坂+5

円堂（二日連続で失態を犯してしまった・・・ここは一つ、小賢しいかもしれないが監督達の評価をあげるために行動してみる！）

瞳子「あら円堂君、こんばんは」

円堂「瞳子コーチ！こんばんは！」ﾍﾟｺﾘ

円堂（アピールその一！名前を呼んでフレンドリーに！！）

瞳子の反応
安価下

ショタコンの気がある瞳子。いきなり言われて赤くなるがすぐに動揺隠していつも通りに

ちょっと良さげ、なぜか名前で呼び合う仲に

出来たら>>207で

瞳子「///」

円堂（ど、どうだ？手応えは？）

瞳子「・・・瞳子コーチ、という響きは悪くないわ」

円堂（ﾎｯ……）

瞳子「でもそれはそれ、今日も補習よ」

円堂「・・・えっ？」

瞳子（・・・・貴方ならきっと、この補習を乗り越えて一流の選手になれる。頑張って、円堂君）

瞳子コーチの評価が5上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-10
瞳子-5
野坂+5

円堂（さ、さぁ、次は久遠監督の評価を……）ﾌﾗﾌﾗ

久遠「円堂」

円堂「あっ、監督・・・・」

円堂（よ、よし！今こそアピールその二を・・・）

久遠「お前は、俺やコーチの目を見てしかサッカーが出来ない男だったのか？」

円堂「・・・・えっ？」

久遠「・・・」ｽﾀｽﾀ

久遠監督の評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-15
瞳子-5
野坂+5

～男湯～

円堂「・・・」

久遠『お前は、俺やコーチの目を見てしかサッカーが出来ない男だったのか？』

円堂（・・・何でだ？何で久遠監督は、俺にあんなことを？俺は、自分でも気付かない内に何か変わってしまったのだろうか？）

円堂「・・・・」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ガラララ

誰が入ってきた？
安価下

響木「よう、円堂」

円堂「！」

円堂「・・・・響木コーチ」

響木「その様子だと、久遠にたっぷりとしごかれたみたいだな」

円堂「・・・俺、何か変わっちゃったんでしょうか？」

響木「！」

円堂「俺、わからないんです。久遠監督の言葉が。監督は俺に、何を伝えたかったのか」

響木「・・・俺はその場に居た訳ではないからな。何とも言えん、が」

響木「今のお前は大事なものを忘れてしまった。それだけは確かだ」

円堂「大事な、もの・・・」

響木「もう上がったらどうだ？ここで考えても逆上せてしまうだけだ」

円堂「・・・そう、ですね。響木コーチ、ありがとうございました！」ｻﾞﾊﾞﾝ!

響木「・・・・・>>214」

（お前ならすぐに答えを見つけられるさ、なんせ大介さんの孫で俺が見込んだ男だからな）
・・・・うぐっ！！ﾄﾞｸﾝｯ!
くっ、頼む、もう少しだけ持ってくれ、円堂達が世界一になるまで…

響木（お前ならすぐに答えを見つけられるさ、なんせ大介さんの孫で俺が見込んだ男だからな）

響木「・・・・うぐっ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

ｻﾞﾊﾞﾝ!

響木「くっ、頼む、もう少しだけ持ってくれ、円堂達が世界一になるまで…」

これだと基本的に敵は３と同じか？
戦う前に追加メンバー入れる安価するぐらいか

【3日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
善子
海未
凛

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・五人おねしょ
6・・・六人おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

本日は2人
誰がおねしょしてしまったか？
安価下

～ベランダ～

善子「うわあああああん！！」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

凛「・・・・」ｸﾞｽﾝ

秋「ほ、ほら！あれだよ！まだ、その、あ、明日！明日こそおねしょしない！」

春奈「そ、そうですよ！きっと明日は・・・・・・・・・」

冬花「でも、二度あることは三度あるとも言いませんか？」

善子・凛「うわあああああんん！！！」

冬花「・・・あれ？」

秋「>>222」

（もしかして冬花さんって天然毒舌？）

秋（もしかして冬花さんって天然毒舌？）

春奈「あっ！そ、そうだ。二人ともシャワー浴びてきたらどうかな？ね？」

凛「・・・・わかった」ｸﾞｽﾝ

善子「うええええん！！」

～ミーティングルーム～

鬼道（ミーティングルームには全員揃っているみたいだが、昨日のは一体何だったんだ）

久遠「今日は練習を休みにする」

全員「！」

久遠「各自思い思いに過ごせ。解散」

円堂「・・・えっ？もうオフ？」

突然のオフ、円堂はどう過ごす？
安価下1～2

円堂の予定、自主練と？
安価下

円堂（・・・よし、身体を壊さないように自主練するか。誰を誘おうかな？）

誰を誘う？
安価下

円堂「秋！自主練に付き合ってくれないか？」

秋「いいよ！」

円堂「まずはストレッチだな。丈夫な身体は柔軟から生まれる～～」ﾌﾟﾗｰ

冬花「あ、守君。秋さん」

秋「あら冬花さん」

円堂「おうふゆっぺ！」

冬花「二人で何してたんですか？」

円堂「自主練さ！あ、そうだ。ふゆっぺも自主練手伝ってくれないか？」

冬花「えっ？私？」

秋「あ、それいい！賛成！私も冬花さんのこと色々知りたかったし！」

冬花「・・・わ、私でお役に立てるなら///」ﾃﾚｯ

円堂・秋「よっし！」ﾊﾟｧﾝ

※ハイタッチです

3人で軽く自主練を行った

～食堂～

円堂（昨日は全然喉通らなかった食事だが、今日は楽しく食べています！）

円堂「ッ！！ッ！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

風丸「相変わらず大食らいだな・・・（苦笑）」

円堂「ゴクン！・・・・・へへっ！」

風丸「>>235」

うん、その顔だよ！
俺はお前のそういう顔が見たかった
逆境や辛い練習を楽しんでいっぱい飯を食う、それが円堂守だろ？

風丸「うん、その顔だよ！俺はお前のそういう顔が見たかった。逆境や辛い練習を楽しんでいっぱい飯を食う、それが円堂守だろ？」

円堂「！」

円堂（言われて始めて気付いた。俺はこの二日間、ピンチになればなる程自分を追い詰めてしまっていたことに）

風丸「・・・明日からの練習、頑張ろうぜ」

円堂「・・・・サンキューな、風丸」

風丸「まだ食うんだろ？相席していいか？」

円堂「勿論！」

風丸と楽しく食事した円堂、この後どうする？
安価下1～2

果南が練習しているのを見かけて一緒に特訓する円堂と風丸
果南の下着が汗で見えて赤くする円堂達
それに気がついた果南だが、「水着だから大丈夫」とうぶな二人をからかう

春奈「あ、居た居た！円堂さーん！」

円堂「おう、春奈。どうかしたのか？」

春奈「実はですね、円堂さんにちょっとしたお届け物があるんですよ！」

円堂「お届け物？俺に？」

春奈「ちょっとだけグラウンドに来てください！」

風丸「先行ってろよ。俺も少ししたら合流する」

円堂「わかった！」














秋「じゃじゃーん！」

円堂「お、おおおお！！こ、これは！！」ｷﾗｷﾗ

古タイヤ「」

秋「野坂コーチに頼んで持ってきて貰ったの。円堂君、この二日間焦った顔しかしてなかったから」

円堂「秋……」

野坂「これでどんな特訓をするのか、興味があるな。良かったら僕達に見せて貰ってもいいかな」

円堂「勿論です！っはー！！！懐かしい匂いと肌触りだ～～♪」ｷﾗｷﾗ

円堂「ちゃあああああっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

古タイヤ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

瞳子「・・・とりあえず、沼底からは脱することが出来たと、そんなところですかね」

久遠「・・・・ああ。とりあえずはな」

久遠監督の評価が上がった
瞳子コーチの評価が上がった
野坂の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-10
瞳子±0
野坂+10

円堂「っはー、つかれた」ﾄﾞｻｯ

円堂「・・・へへっ、けどこの心地いい感じ、久しぶりだな」

ヒュウウウ～～

円堂（そよ風が気持ちいいぜ……）

「たああああっ！」

ズバッ！シュルルルル！！

円堂「！」

果南「ふぅ・・・・気持ちいい！」

円堂「おーい！果南！」

果南「おっ！円堂君！」

風丸「遅れてすまんな円堂、っと。松浦も来てたのか」ﾀｯﾀｯﾀｯ

果南「まあね。あ、そうだ！一緒に特訓しようよ！FWとしてDFとGKの二人には是非色んな話をと思ってたからさ」

円堂「いいぜ、一緒に特訓だ！！」










果南「ハァ、ハァ・・・・ふぅ、蹴った！蹴った！」

円堂「ゼェ、ゼェ、ご、互角だったか。いい勝負が出来てよかったぜ」

果南「本当にね！今日はありがとう！」

果南「・・・・しっかし、今冬なのに今日は暑いね。汗かいちゃったよ」

円堂・風丸「！？」ﾊﾞｯ!

果南「ん？どったの？」

円堂「い、いや、その・・・・」ｶｧｧｧ///

風丸「・・・・」ｶｧｧｧ///

果南「・・・ああ！大丈夫だよ！これ水着だから！」

ガバッ！

風丸「きゃああああっ！！ぬ、脱ぐな馬鹿ァァァ！！」ﾌﾟｼｭｰ//////

【4日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
善子
海未
凛

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・五人おねしょ
6・・・六人おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

～ベランダ～

はむこ「うううっ……」ｶｧｧｧ////

にゃんこ「な、なんで……昨日は、失敗しな、かっ…………うわああああんん！！」

ともっち「」ﾌﾟｼｭｰ//////

ひめ「ごめんなさい……ごめんなさい……」ｸﾞｽﾝ

海未「う、嘘です……私が、この私が二度もおねしょするなんて…………うっ、ううっ…」ｸﾞｽﾝ











凛「ち、違っ……り、りんは、りんは……」

秋「・・・・二人ともよく聞いてね。もし、もしもだよ。もし明日もおねしょしちゃったら」

善子「しないもん！！善子おねしょしないもん！！うわあああああんん！！！！」

秋「・・・・うん。私も信じたい。けどもし明日もおねしょしちゃったら・・・」つオムツ

凛・善子「！？」ﾋﾞｸｯ

秋「これ、してもらうことになるけど、いいかな？」

※4日連続でおねしょした場合、オムツ着用になります
オムツの状態からおねしょをしちゃった場合
一応おしっこ方面で問題のある人という枠からは外れます
翌日から自動的におねしょすることになりますが

春奈「・・・ごめんなさい。女子中学生にこんな、プライドを傷つけるような物を用意することになって、本当に、ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

凛「>>248」

（・・・そうだ徹夜しよう）

凛（・・・そうだ徹夜しよう）

凛（そうだよ！徹夜すればいいんだよ！寝なきゃいいんだ！眠らなかったらおねしょにはならない！！）

善子「・・・オムツやだ」

秋「だったら今夜は、おねしょしないように頑張ろうね」

善子「・・・・・うん」

～グラウンド～

久遠「今日もいつもの練習を行う」

全員「はい！」

瞳子「・・・桜内さん、東條さん、松浦さん」

梨子「は、はい……？」

瞳子「貴女達には別の特訓をやって貰うわ」

梨子「・・・・へ？」

無印安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

おしっこ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

ゾロ目？ウチにサービスはないよ

円堂「ちゃあああああああ！！」

カノン「うおおおおおおお！！」

風丸「本当、あの二人は元気だな」

鬼道「ああ。だが、それは俺達にとっても大きな力になる」

久遠（これが円堂守の本当の姿、か。フッ…）

久遠監督の評価が上がった
瞳子コーチの評価が上がった
野坂の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠-5
瞳子+5
野坂+15

はむこ「ううっ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

にゃんこ「・・・」ｸﾞｽﾝ

ともっち（な、なんでこんな……こんな苦しいのさ…）ﾌﾗﾌﾗ

ひめ「も、もう無理です…」

海未「・・・・」

秋（やっぱり皆、おねしょのことを引き摺って練習に身が入ってない……）

凛「あっ！」ｽﾞﾃｯ

善子「えっ！？きゃああああっ！！」ﾄﾞｻｯ

春奈（特にあの二人はかなり参ってる……）

善子「・・・>>255」

立ち直った直後に最高値ゾロ目という奇跡起きたのに何にも無しとは悲しい
この調子じゃ監督好感度10も遠いね

被っちゃった
下で

善子「・・・漏らした……////」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

凛「にゃあああっ！！？り、凛のズボンが……ユニフォームが…………」

善子「ｯ!ううええええええんんん！！！ええええんん！！」ｼﾞｮｵｵｵｵ～～

久遠「いかん！今日の練習は中止だ！瞳子コーチ！津島と星空を保健室へ！」

瞳子「わかりました！」

久遠「マネージャーは後始末だ！」

マネージャーズ「は、はい！！」

大変なことが起こりました。このあとどうする？
安価下1～2

連投はまだ良いとしても頭おかしい安価ばっか止めて欲しい
連投するんならせめてもう少しまともな

おもらし組が全員クビ
いい加減邪魔や

・・・先に言っておきます
メンバーは代えません
離脱もなしです

大変なことが起こりました。このあとどうする？
安価下1～2

>>266

お願いですから
メンバー交代とかクビとか無しでお願いします
離脱系はなしです

大変なことが起こりました。このあとどうする？
安価下1～2

>>266

・・・とりあえず今夜はここまでにします
引き続き善子や果南の必殺技を募集しますので
良ければレスしてください
ではおやすみなさい

善子「・・・漏らした……////」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

凛「にゃあああっ！！？り、凛のズボンが……ユニフォームが…………」

善子「ｯ!ううええええええんんん！！！ええええんん！！」ｼﾞｮｵｵｵｵ～～

久遠「いかん！今日の練習は中止だ！瞳子コーチ！津島と星空を保健室へ！」

瞳子「わかりました！」

久遠「マネージャーは後始末だ！」

マネージャーズ「は、はい！！」

大変なことが起こりました。円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

円堂「・・・」ｷｭｯ…ｷｭｯ…

円堂「これでよしと！！」

古タイヤ「」

円堂「んじゃ行くぜ！ちゃあああああっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

古タイヤ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

タイヤを使って走り回った



















円堂「次はこれだ！よっと！」ﾎﾟｲｯ

古タイヤ「」ﾐｼｯ

ギュオオオオオン！！

円堂（戻ってきた！今だ！！）

円堂「らあああああっ！！」

パシーン！！

円堂「～～ッ！！！くー！！この感覚！この感覚だよ！よっしゃ！！まだまだ続けて行くぜ！！らあっ！」ﾎﾟｲｯ

古タイヤを使ってキーパー練習をした

一通りタイヤで特訓した円堂は何か得られたか？
安価下

楽しむ心を完全に思い出す
そして影でこっそり見ていた監督達の信頼

円堂「くーっ！！最高だぜ！やっぱ特訓はこうじゃないとな！！」

円堂「世界にはどんなすげえやつらが待ってるんだろうな？」

円堂「・・・・・ああ！もう、待ちきれねえ！もっと！もっと！特訓だ！！！」

久遠（・・・そろそろ期待はできる頃かもしれんな）

久遠監督の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠±0
瞳子+5
野坂+15

【5日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
善子
海未
凛

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・五人おねしょ
6・・・六人おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

～ベランダ～

はむこ「れ、連続でやっちゃった……」ｸﾞｽﾝ

にゃんこ「うわああああんん！！」

ともっち「……」ｸﾞｽﾝ

ひめ「もう………やだ…」ｸﾞｽﾝ

海未「さ、三回目、しかも二日連続…………うっ、ううっ…」ｸﾞｽﾝ

凛（な、なんで！なんで！徹夜するって、決めたのに……）

秋「・・・」

善子「や、や……おむつやだ………」

冬花「わがまま言ったら駄目だよ。約束してたでしょ？」

善子「うっ、ぅぅぅ……////」

春奈「凛ちゃんも、オムツして貰うけどいいよね？」

凛「・・・・・はい」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

冬花「はい、それじゃあおズボンと、下着を一気に下ろすね」

ｼﾞｭｸｯ……

善子「！？」ｶｧｧｧ

冬花「えい」

ｽﾞﾙｯ

冬花「それじゃあ脱ぎ脱ぎしよっか。右足上げて」

善子「・・・」ｽｯ

冬花「次は左足」

善子「・・・」ｽｯ

冬花「上手に足を上げられたね。偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

秋（冬花さん、お世話の手際がいいわね……）

冬花「それじゃあお股拭こうか」

善子「・・・」ｺｸｯ

冬花「くすぐったからったら伝えてね」

ﾌｷﾌｷ

冬花「あっ、そうだ。秋さんと音無さんは先に朝御飯の方を食べに行ってて下さい。ここは私一人でも大丈夫ですから」

秋「>>288」

あっ、うん
ありがとう冬花さん

秋「あっ、うん。ありがとう冬花さん」

冬花「いえ、私、マネージャーなのに何もできてなかったから、せめてこれぐらいはやらないと」

春奈（冬花さんの意外な特技が発覚しました……）

秋と春奈は食堂へ向かった

～ミーティングルーム～

久遠「アジア予選の組み合わせについて説明する」

全員「！」

野坂「今大会から、アジア予選はAブロックとBブロックにそれぞれ4チームずつ配属されてのリーグ戦になります。そして、一番勝率の高いチームが本戦へ勝ち上がるというシステムです」

鬼道「トーナメント方式からリーグ戦方式に変わった、ということですね」

瞳子「その通りよ。私達日本代表はAブロックに配属されたわ。相手は韓国、オーストラリア、そしてカタールの3チームよ」

円堂「韓国……」

風丸（そうか。確か円堂は去年韓国に……）

円堂（去年は1度もシュートを止められなかった。果たして今年は……いや、弱気になるな！ピンチを楽しめって風丸が俺に教えてくれたじゃないか！）

円堂「リーグ戦か！面白そうですね！」

瞳子「円堂君ならそう言うと思ってたわ」

久遠「初戦の相手はカタール代表デザートライオンだ」

チームメイトの反応はどんな感じか？
安価下1～2

はむこ「デザートライオン？え！？ライオンってデザートとして食べられるの！？」

にゃんこ「違うわよ！デザートってのは砂漠って意味よ！」

はむこ「えっ！？そうなの？知らなかった……」

鬼道「さしずめ相手は砂漠に住まう獅子といったところか。フッ、面白い」

善子（砂漠に住まう獅子……か、格好いい！！）

円堂「よーし！初戦の相手がわかったところで！皆！サッカーやろうぜ！！」

全員「おおー！」

久遠「・・・」

～グラウンド～

久遠「今日から練習の量を倍にする」

ともっち「うへぇ、ば、倍……？」

善子「走ってばっかりじゃない……」

瞳子「今日のメニューは一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを100周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを50回ずつ、その後シャトルランをやってから休憩を挟んでからボールを蹴る。これが今日の予定よ」

野坂「それでは、練習開始！」

無印安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

おしっこ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

円堂「待ってろよデザートライオン！！絶対に俺達イナズマジャパンが勝ってやるからな！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ともっち「す、すご……」

海未「負けていられませんよ、凛！希！」

凛「にゃー！」

希「せやな」

はむこ「なんだかこっちも元気貰っちゃったよ！」

久遠（本番を意識した途端全員の意識が変わったな。いい傾向だ）

全員で練習を乗り越えた

久遠監督の評価が上がった
瞳子コーチの評価が上がった
野坂の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+10
瞳子+15
野坂+25

ともっち「しっかし、なんだってこんなに走り込むのさ……」ｾﾞｪｾﾞｪ

野坂「デザートライオンはスタミナが豊富なチームだからね。母国も34度以上という過酷な環境でも走り続けられる強靭な肉体のチームに対抗するには、こちらも持久力が必要なのさ」

ひめ「な、なるほど……」

野坂「>>298」

（だが今からどんなにスタミナを鍛えたところで相手のスタミナを上回るのはまず不可能・・・その差を埋めるために必要なのは気持ちだ、そのみんなの気持ちを支えられるのは君だと思ってるよ、円堂君！）

野坂（だが今からどんなにスタミナを鍛えたところで相手のスタミナを上回るのはまず不可能・・・その差を埋めるために必要なのは気持ちだ、そのみんなの気持ちを支えられるのは君だと思ってるよ、円堂君！）

円堂「よーし！今日もタイヤを使って特訓だ！！」

風丸「燃えてるな円堂」

鬼道「俺達は俺達で特訓をしようか」

風丸「ああ！」

野坂の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+10
瞳子+15
野坂+30

FFIV3に向けて思い思いに特訓を開始した
さて、特訓の行方は？
特訓の内容も指定しても構いません
安価下1～3

円堂「よーし！特訓だ！！」

古タイヤ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

冬花「もし怪我とかしちゃったら手当ては任せてね」

円堂「おう！頼りにしてるぜふゆっぺ！」

冬花「・・・ふふっ」

久遠（・・・ありがとう、円堂）

野坂「デザートライオンの過去二大会での戦術だけど、ここがこうなって……」

鬼道「なるほど」

久遠監督の評価が上がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+15
瞳子+15
野坂+30

瞳子「円堂君」

円堂「瞳子コーチ！どうしたんですか？」

瞳子「・・・貴方への補習は、もう終わりにするわ」

円堂「えっ？本当ですか！」

瞳子「そして今から私は貴方に、特別な特訓を課すことにするわ」

円堂「えっ！？」









があああああっ！！！
瞳子コーチからの補習ではない特訓を行った

～廊下～

円堂「ふぃー、瞳子コーチからの特訓だけは中々楽しめないぜ。ただでさえ量だけでも久遠監督よりも多いんだからさ……」

円堂「・・・さて、風呂にでも入るか！」

風呂場に向かった円堂、途中で何か起こるか？
安価下

胸を抑えてうずくまる響木を発見
響木は駆け寄る円堂に心配掛けないために上手く誤魔化した

響木「ぐっ、ぐぅぅぅ……」

円堂「響木コーチ！？ど、どうしたんですか！！」

響木（円堂！？い、いかん！）

響木「・・・・なんでもない。少し、足の小指をぶつけただけだ」

円堂「そ、そうですか。ならよかった……」

響木「よかった、だと？貴様、さては足の小指をぶつける痛さを知らないな。そういうことなら俺が直々に足の小指の痛みについて豆知識を……」

円堂「け、結構です！風呂行ってきまーす！！」

ピューン！

響木「・・・・・なんとか、誤魔化せたか」

【6日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
善子
海未
凛

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・五人おねしょ
6・・・六人おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
海未

オムツを穿くことが義務付けられる
善子
凛

明日以降、善子と凛は自動的におねしょします
なお、昼間もオムツです

コンコン

冬花「あ、はいどうぞ」

ガチャリ

善子「・・・・」

凛「ぅぅ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ////

冬花「津島さん、星空さん、おはよう」

凛「……おはよう、ございます……にゃ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ////

善子「・・・・おはよう」

冬花「その様子だと今日もおねしょしちゃったんだね。すぐに新しいオムツに交換してあげる」

善子「あ、新しいって何よ！ま、まさか昼もオムツをしろって言うの？」

冬花「そうだよ」

善子「>>313」

いらないわよ！
流石に起きてるときにおねしょなんてしないわよ！

善子「いらないわよ！流石に起きてるときにおねしょなんてしないわよ！」

冬花「おねしょは寝てるときにするものだからおねしょって言うんだよ」

善子「わかってるわよそんなこと！！」

凛「り、凛も穿かなきゃ駄目なの？」

善子「わ、私は昼もオムツなんて絶対にやだ！」

冬花「でも星空さんも津島さんもおもらし癖があるんでしょ？」

善子・凛「！？」ｷﾞｸｯ

冬花「特に津島さんは練習中に漏らしてたくらいだからむしろ必需品だと思う」

凛「そ、そうにゃ！そうにゃ！凛はともかく善子ちゃんには必需品だにゃ！」

冬花「星空さんは合宿二日目にサボって外出した先でおもらしして帰ってきたでしょ？」

凛「にゃっ！？そ、それを言われると……」ｶｧｧｧ////

善子「な、なによ！結局あんただって漏らしてるんじゃない！！」

冬花「とにかく！世界大会の間はパンツを没収します。ちゃんとオムツを穿いて下さい。いいですね？」

善子・凛「・・・はい」

冬花「>>315」

他のみなさんも気をつけてください
明日は我が身と言いますから

冬花「他のみなさんも気をつけてください。明日は我が身と言いますから」

おねしょ組「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

秋（冬花さん的には何気無い一言のつもりなんだろうけど、皆怯え出しちゃったよ……）

冬花の強烈な一撃、彼女達にこの後何が起きる？
安価下1～2

コンディション最悪となりしばらく練習に出ない

おねしょ組「」ｼﾞｮﾜｧｧｧｧｧ

オムツコンビ「ﾋｯ!」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

冬花「あっ！？ご、ごめんなさい。私、怖がらせるつもりじゃなかったんです！」ﾍﾟｺﾘ

おもらし組はコンディション最悪となりしばらく練習に出られなくなった

～グラウンド～

風丸「また人数が少ないな。一体何なんだ……」

久遠「居ないメンバーのことを気にしても仕方あるまい。練習に入れ」

円堂「・・・」

風丸「円堂？」

円堂「>>322」

みんなのことは心配だけど練習の時は練習のことを考えて集中するんだ！
心配するのは自分がやるべきことを果たしてからにしようぜ！ﾆｯ!

円堂「みんなのことは心配だけど練習の時は練習のことを考えて集中するんだ！心配するのは自分がやるべきことを果たしてからにしようぜ！」ﾆｯ!

風丸「・・・そうだな」

久遠「今日の練習は1対1だ」

全員「！」

瞳子「対戦ペアは、既に私達の方で決めてあるわ」


風丸ー果南
鬼道ー梨子
カノンー希


果南「私の相手は風丸君か。よろしくね！」

梨子（わ、私があの鬼道さんの相手を！？私なんかで務まるのかな？）

希「お手柔らかにやでー」

風丸は1対1に勝ったか？安価下
コンマ00～50・・・勝ち
コンマ51～99・・・負け

鬼道は1対1に勝ったか？安価下2
コンマ00～50・・・勝ち
コンマ51～99・・・負け

カノンは1対1に勝ったか？安価下3
コンマ00～50・・・勝ち
コンマ51～99・・・負け

あ

あ

風丸・・・94敗北
鬼道・・・73敗北
カノン・・・23勝利

>>324は連取りのためずらしました

野坂「これから二人にはコートの半分を使って1対1をやって貰うよ。ルールは簡単、先に相手のゴールに決めた方の勝ち。ただしシュートは相手を最低1度は抜いてから」

久遠「桜内、お前の先攻からだ」

梨子「へっ！？わ、私の先攻ですか！わかりました……」

鬼道「かかってこい」

秋「二人とも準備はいい？」

鬼道「いつでもOKだ」

梨子「い、行けます！」

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

梨子「・・・」ﾁｮﾝｯ

鬼道（貰った！）ﾀｯﾀｯﾀｯ

梨子「・・・」ｻﾞｯ











春奈「ああっ、惜しい！もうちょっとでボールを取れたのに……」

カノン「だけど今のところは鬼道さんが押してるよ！桜内さんも攻めあぐねて後退してる一方だし」

春奈「だよね！いいぞ！お兄ちゃん頑張れー！」

果南「流石は天才ゲームメーカーだね」

風丸「今のところは鬼道優勢か」

久遠「・・・」

春奈「>>330」

あっ！お兄ちゃんがボールを取った！でも梨子さんが取り戻そうとした！あっ！ボールが空中に（お互いの脚がボールに当たり空中に弾かれる）
きゃっ！！凄い強風・・・あっ（ボールは鬼道側のゴールへ）

春奈「あっ！お兄ちゃんがボールを取っ・・・」

カノン「・・・っれ、ないっ！！」

春奈「あー、もう！惜しい！惜し過ぎるよ！ギリギリで粘り続ける桜内さんも凄いけどヤキモキしちゃう！！」















鬼道（俺が有利だと？あいつら、何処を見てそんなことを言っているんだ！！）

梨子「・・・」ｻｯ

鬼道（くっ！まただ！こいつ、明らかに俺をギリギリまで引き付けてかわし続けている！）

梨子「・・・」ｻｯ

鬼道「>>332」

・・・ふふっ
やるな、良い観察眼だ、俺の動きを完全に見切っているんだろう？
終わったら話を聞かせてくれ
勿論俺が勝って終わらせるつもりだがな！

鬼道「・・・ふふっ。やるな、良い観察眼だ、俺の動きを完全に見切っているんだろう？」

鬼道「終わったら話を聞かせてくれ、勿論俺が勝って終わらせるつもりだがな！」

秋（鬼道君が今までで一番強いプレッシャーをかけた！）

梨子「・・・たあっ！」ｸﾙｯ

鬼道（何っ！？）

秋（ターンでかわした！）

梨子「っえい！」

ズバッ！シュルルルル！！
















春奈「お兄ちゃんが、負けた？」

カノン「そんな、ずっと鬼道さんが優勢だった筈なのに、なんで！？」

希「ウチらは完全に騙されてた訳やな」

円堂「どういうことなんだ！？」

希「>>334」

それはもちろんあの大人しそうな雰囲気や態度は完全に演技で実は超腹黒で冷徹冷酷な女・・・というのは冗談や♪

希「それはもちろんあの大人しそうな雰囲気や態度は完全に演技で実は超腹黒で冷徹冷酷な女・・・というのは冗談や♪」

円堂「な、なんだ、冗談か……」

野坂「ドリブルは本来はボールを蹴って敵陣に切り込むテクニックのことを言うのだけれど、彼女は特徴的で面白い使い方をしてるね」

風丸「特徴的、ですか？」

野坂「そう。本来は敵に向かって切り込む技術を、彼女は逆に自分のテリトリー内で防御として使用しているんだ」

野坂「要するに、自分のコート内でボールキープに徹底してるスタイル、ってところかな」

カノン「す、すげえ……」

果南「・・・あれ？でもそれだと、ボールを持ち続けても攻めないならその内囲まれてボール取られるんじゃない？」

久遠「それでボールを奪われずにキープできるボールコントロールと圧倒的支配率、その二つが合わさっているのが桜内梨子という選手の強さなんだ」

チームメイトの反応
安価下1～2

鬼道「完敗だったよ、その観察眼是非参考にしたいな」
梨子「いえ、実戦ならほぼ負けです、もしもう一人ディフェンスに来たら抜く体力も味方にパスする体力ももう残ってませんから、流石鬼道さんですね・・・」ｸﾗｯ（倒れて鬼道に寄りかかる）

ごめん、鬼道対梨子はもう一戦やるので再考お願いします
安価下1～2

・・・チームメイトの反応が欲しいのと試合結果までは聞いてないので下にずらします
そして鬼道は次も負けます
チームメイトの反応
安価下1～2

久遠「鬼道、次はお前が攻めろ」

鬼道「はい！」

梨子（鬼道さんは攻めの方が本職……いよいよ天才ゲームメーカーの実力が……こ、怖くなってきました）

鬼道「いくぞ！」

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

梨子「！」

鬼道「真イリュージョンボール！」















春奈「真イリュージョンボール！？」

円堂「ははっ、鬼道のやつ、いつの間にあんな強くなってたんだよ！」

カノン「これで今度こそ鬼道さんの勝ちだ！！」

鬼道（パワーアップしたイリュージョンボール、その何処にボールがあるのか迷え。判断が鈍った一瞬の隙を突いて……！？）

梨子「はぁっ……」

ｷﾗｯ……

梨子「ふっ・・・」

ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ……

鬼道（な、なんだこの光は！？急に力が、入らなく……）

梨子「えいっ！」ﾎﾟｰﾝ

鬼道（・・・・だが、何故だ。何故だか解らないが気分はいい）

梨子「たあっ！」

ズバッ！シュルルルル！！
















風丸「惜しかったな鬼道。どっちの戦いも五分と五分。紙一重だったよ」

鬼道「・・・>>345」

ふっ、俺もようやく思い出したよ
負けても楽しい、それがサッカーなんだよな
まあ負けたら悔しいから勝つ方が良いに決まってるがな
さて、特訓を始めるか

鬼道「ふっ、俺もようやく思い出したよ。負けても楽しい、それがサッカーなんだよな」

久遠「鬼道、桜内、お前達はこれから昨日と同じ練習メニューをこなして貰う」

鬼道・梨子「はい！」

野坂「・・・とりあえず、MF同士の1対1が終わったところで次の練習に入るよ」

瞳子「次の勝負はPK戦を行って貰うわ」

円堂「PK！ってことは俺の出番……」

瞳子「ボールを蹴るのはフォワードで、キーパーにはディフェンスの人にこなして貰うわ」

風丸・希「！」

野坂「二人ともシュートブロック系の必殺技があるだろう？それを使ってゴールを守ってほしい」

風丸「わかりました」

希「面白そうやん！」

果南「>>347」

あ、あはは・・・そう落ち込まないでよ円堂君（頭ポンポンなでなで）
私達が見てるだけでも面白い勝負してみせるからさ

果南「あ、あはは・・・そう落ち込まないでよ円堂君」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

果南「私達が見てるだけでも面白い勝負してみせるからさ」

円堂「・・・おー」

果南「という訳で、勝負だよ風丸君！」

風丸「・・・・・いいだろう」











果南「・・・」ｽｯ

秋「二人とも準備はいい？」

果南「もっちろん！」

風丸「いつでも行ける」

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

風丸「！」

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

風丸「スピニングフェンス！」

果南「・・・・たあああっ！！」

果南の必殺技を募集します
自由指定可能で、下1～

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>354」

ラブライブのキャラ大量に入れてくる上にイナイレキャラに勝ったなんて設定まで付けてくる図々しさ
その上少し調べてみたけどラブライブキャラにおねしょなんて設定無いのにおねしょ癖なんて誰得設定付けてくる気持ち悪さ
ラブライブのファンってみんなこうなんですか？

すいません安価下

ラブライブキャラ達排除するかいなかったことにするかが出来ないなら正直打ちきりでも良いかな

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>362」

参加するなとは言わないけどちょっとは自重してほしい尿フェチラブライバーさんには
他のイナイレスレでも暴れすぎ
安価下

いくらR板でも尿やスカに関しては普通にエグい部類だと思う

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>369」

ふっ、負けたよ
というわけでこのスレは終了だ
俺達の戦いはこれからも続く！
>>1さんの次回作にご期待ください！

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>371」

みんなが変えてって要求してるのに変更はしませんの一点張り
なんか理由あんの？ないならなんでやらへんねん

（それから数ヶ月の時が流れ俺たちは見事FFIを優勝した）
（それから更に10年・・・俺は円堂達と一緒にプロの舞台で活躍している）

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>374」

スレ終了させろよ
キャラ作成の時とか何を採用して良くて何を採用したらダメとかちゃんと考えてほしかった

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>382」

結局作者もラブライバー

・・・とりあえず今夜はここまでにします
引き続き善子の必殺技を募集します
何なら他のキャラの必殺技を追加で考えてくれても構いません
良ければレスしてください
ではおやすみなさい

軽いToLOVEるとかギャグっぽいエロならともかくガッツリしたエロをイナズマイレブンに求める人はあんまいないと思う

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

ドカーン！

風丸「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

風丸「・・・>>407」

>>372

・・・わかりました。メンバーを入れ替えます
果南の化身シュートにより風丸は怪我をして離脱しました

現時点
円堂1
希3
善子4
海未5
ともっち6
梨子7
凛8
にゃんこ9
鬼道10
果南11
ひめ13
カノン18
はむこ20

後で合流
豪炎寺12
神童14
天馬15

【7日目】

おしっこ方面で問題のある人
はむこ
にゃんこ
ともっち
ひめ
海未

少女達は幸せな朝を迎えられるか？
安価下コンマ1桁で判断
1・・・一人おねしょ
2・・・二人おねしょ
3・・・三人おねしょ
4・・・四人おねしょ
5・・・全員おねしょ
6・・・全員おねしょ
7・・・全員おねしょ
8・・・全員おねしょ
9・・・全員おねしょ
0・・・全員おねしょ
ただしコンマがゾロ目の場合は全員セーフ

～ベランダ～

冬花「・・・」つオムツ

はむこ「ほ、本当にオムツしないと駄目……？」ｳﾙｳﾙ

冬花「決まりですから」

にゃんこ「・・・・も、もうやってられないわ！中学生にもなってオムツなんて絶対に嫌！出ていく！！」

ともっち「あたしも、ちょっとオムツには抵抗が」

ひめ「・・・・ごめん、なさい(泣)」

冬花「・・・そう、ですか」

離脱者が続出しました

現時点
円堂1
希3
善子4
海未5
梨子7
凛8
鬼道10
果南11
カノン18

現時点で9人になりました
誰を追加メンバーで召集しますか？
自由指定可能で、下1～

名前：伊瀬ベータ
性別：女
国籍：日本
学年：1
出身校：聖堂山中
ポジション：MF兼DF(裏はFW一択)
容姿：原作と同じ
設定：原作と違って未来人ではなく、一般人の女の子。あざとく小悪魔的で腹黒い一面のドSキャラは健在
ただし、残虐で攻撃的な一面はもう一つの人格であり、二重人格者
理由は今のあざとキャラで過ごしていた時に小学校時代に女子にいじめられて発現した
裏は荒々しいが表ベータを大切にしている(表は裏をからかったりと妹みたいな感じ)
変わる条件は任意であり、基本的に表と裏の同意で変われる(無理に変われる)。そこら辺は表ベータがDFもできるのを含めて2初期の吹雪に近い
どちらのベータもドSで攻めるのが好きだが逆に攻められるのが弱い(隠れドM？)
初めてあった人などから「ベータと呼んでください♪」と名前で呼ばせている
口調：「あらあら、可愛いですよ。せ・ん・ぱ・い♡」
「それじゃあそろそろ………俺の力を見せてやるぜ！」

ごちゃまぜ時間軸な上にカノンが乱入してるんだしベータも原作のままでいいような？
本人がこっちにこだわりがあるなら止めないが

とりあえず3人居れば十分なので募集はここまでにします
次は三人の背番号を指定して貰います
自由指定可能で、下1～

>>420
じゃあ、これで
名前：伊瀬ベータ(いせ-。本当の苗字は不明)
性別：女
国籍：日本(ということになっている)
学年：1(本当は不明)
出身校：聖堂山中(ということになっている)
ポジション：MF兼FW
容姿：原作と同じ
設定：原作とほぼ同じ。色々未来が変わりすぎているから修正のために未来からエルドラドの命を受けてやってきた
一応、この時代の人間ということにしてあるのでこの時代用の経歴があり
ドSで攻めるのが好きだが逆に攻められるのが弱い(隠れドM？)
初めてあった人などから「ベータと呼んでください♪」と名前で呼ばせている
口調：「あらあら、可愛いですよ。せ・ん・ぱ・い♡」
「それじゃあそろそろ………見せてやるぜ、真の絶望ってやつをなぁ！」

>>425
質問
このベータちゃんは未来での戦いにいて円堂天馬達と知り合いですか？

>>426
知り合いでもいいと思う
敢えて後輩面してからかうのもベータらしいしw

名前：霧野蘭丸(きりの らんまる)
性別：男　
国籍：日本
学年：2
出身校：雷門
ポジション：DF
属性：林
容姿：原作通り
設定：前年のFFIV2には惜しくも選ばれなかったが円堂、天馬達と共に駆け抜けた未来での戦いで実力をつけFFIV3の代表に見事選ばれる
同じ2年生の神童拓人とは小学生時代からの仲で、彼のよき相談相手とかつ親友となっている。
口調：「ディフェンスの方は任せろ！」

現時点
円堂1
希3
善子4
海未5
ベータ6
梨子7
凛8
鬼道10
果南11
染岡13
カノン18
西陰20

後で合流
豪炎寺12
神童14
天馬15

次に追加キャラと善子の必殺技を募集します
自由指定可能で、下1～

ラブライブキャラ抜いてキャラ追加すればいい気がするなぁ

言葉が悪かったですね
追加キャラの必殺技と善子の必殺技を募集します
自由指定可能で、下1～

あと塔子か黄名子あたり(それか両方)を追加でラブライブキャラ抜いて空いた所にイナイレ原作キャラ入れたらバランス取れそう

名前：伊瀬ベータ(いせ-。本当の苗字は不明)
性別：女
国籍：日本(ということになっている)
学年：1(本当は不明)
出身校：万能坂中(ということになっている)
ポジション：MF兼FW
容姿：原作と同じ(ただし、胸は原作より大きいDカップ)
設定：原作とほぼ同じ。色々未来が変わりすぎているから修正のために未来からエルドラドの命を受けてやってきた
未来での戦いでは最初は円堂たちと敵対していたが、最終的に一緒に戦った中。ベータはその時の誰かを気に入っているようで…？
一応、この時代の人間ということにしてあるのでこの時代用の経歴があり
ドSで攻めるのが好きだが逆に攻められるのが弱い(隠れドM？)
初めてあった人などから「ベータと呼んでください♪」と名前で呼ばせている
口調：「あらあら、可愛いですよ。せ・ん・ぱ・い♡」
「それじゃあそろそろ………見せてやるぜ、真の絶望ってやつをなぁ！」

色々あってベータの完成版。これで

～グラウンド～

久遠「・・・今日をもって日本代表を降りた選手が何人か居るが、やることは変わらない」

円堂（風丸・・・）

瞳子「今日も一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを100周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを50回ずつ、その後シャトルランをやって貰うわ」

野坂「それでは、練習開始！」

無印安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

オムツトリオ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

あ

本日の練習を最後までこなせたのは6人中ただ一人！
それは誰だ？安価下

鬼道「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」

他「」ｸﾞﾃｰ

久遠（今日の練習に耐えられたのは鬼道だけか）

久遠監督の評価が下がった
瞳子コーチの評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+10
瞳子+10
野坂+30

久遠「・・・今日の練習はここまでだ。後はお前達の好きにしろ」

円堂「ぐっ、ぅぅ……」ﾖﾛｯ

全体練習が終わりました。円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

染岡達との合流は練習試合の日と決めてあるから安価をずらします
全体練習が終わりました。円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

円堂の予定、大人しく部屋で休むのと？
安価下

～円堂の部屋～

円堂（今日は大人しく部屋で休むことにした。そして、今度の練習試合で日本代表に合流するメンバーを確認していた）

染岡
西陰

円堂（染岡が代表に来てくれるのか！嬉しいぜ！そして西陰、木戸川清修の正ゴールキーパーだな。野坂コーチが強くて推薦したらしい）

円堂「・・・・んで、わっかんねぇのが」

伊瀬

円堂（誰だよ伊瀬って・・・・）

円堂は部屋で休んだ

【練習試合当日】

久遠「今日から日本代表に合流するメンバーを紹介する」

染岡「染岡だ。代表に選ばれたからにはガンガンゴールを決めてやるつもりだから、皆期待しててくれよな」

西陰「西陰です。野坂さんを世界の頂点に連れていくこと、それが俺の目標です」

野坂「うん。期待してるよ」

西陰「野坂さん！ありがとうございます！！」ﾍﾟｺﾘ

ベータ「日本代表のみなさ～～～ん、こーんにちは♡日本、いいえ世界のアイドル、ベータちゃんでーす☆」

円堂「お、おまえ！？なんでお前が！？」

ベータ「なんでって、そりゃ私がここに居るのなんて日本代表に選ばれた以外に何があると言うんですか？」

円堂「そ、それは・・・」

ベータ「あらあら狼狽えちゃって、可愛いですよ。せ・ん・ぱ・い♡」

久遠「・・・今日の試合とアジア予選最初の試合はこの十二人で戦い抜く」

全員「！」

ベータ「ということで、よろしくお願いしまーす♪」

合流してきたメンバーのポテンシャルはどれくらいか？
安価下

久遠「今日の試合のスタメンを発表する」

全員「！」

久遠「・・・円堂、ゴールを任せた」

円堂「はい！」

鬼道「・・・ところで、今日の練習試合の相手は何処なのですか？」

野坂「おっと、ちょうどいいタイミングで相手が来てくれたみたいだよ」

円堂「お、お前達は！」

練習試合の相手は誰だ？
自由指定可能で、下1～

イナズマイレブンOB
グンマー中学校
この中から決めようと思います
自由指定可能で、下1～3！

はむこ「あー！皆！久しぶり！」

円堂「は、はむこ！？ってことは・・・」

久遠「試合の相手はグンマー中学だ」

ともっち「どうもどうも～～♪」

にゃんこ「合宿中に受けた辱しめ、今日はその屈辱を倍返しにしてあげるんだからね！」

ひめ「……よろしく、お願い…します」ﾍﾟｺﾘ

鬼道「日本代表のプレッシャーに耐えられず試合の前に逃げ出したお前達がどの程度の強さかは知らないが、練習試合だからと容赦するつもりはない」ｷﾞﾛﾘ

ひめ「ひぇっ……！？」ﾋﾞｸｯ

果南「ストップストップ、試合前から喧嘩するのは良くないよ」ｷﾞｭｰ

鬼道「なっ……！？」

春奈「きゃっ、きゃああああああっ！！！」ｶｧｧｧ///

久遠「・・・今日のスタメンとフォーメーションを発表する」

ベータ（こいつらが日本代表で本当に大丈夫か？）

久遠「円堂、ゴールは任せた」

円堂「はい！」

試合に向けてスタメンとフォーメーションを決めよう！
自由指定可能で、下1～

・・・先に言わせて貰いますが、メンバーの追加はありません
世界には今居る12人と後から合流する3人で戦います

試合に向けてスタメンとフォーメーションを決めよう！
自由指定可能で、下1～

円堂・GK
真ゴッドハンド
正義の鉄拳G5
メガトンヘッドG5
グレイト・ザ・ハンド
【後から】
イジゲン・ザ・ハンド
ゴッドキャッチ

希・DF
ザ・マウンテン

善子・DF
デーモンカット
破壊弾幕

海未・MF
ラブアローシュート

ベータ・MF
ダブルショット
アテナアサルト

梨子・MF
グッドナイト
サンシャインストーム
【後から】
ジ・エクリプス

凛・MF
スターナイト・アーチ

鬼道・MF
真イリュージョンボール
ツインブースト
皇帝ペンギン2号
【後から】
プライムレジェンド

果南・FW
マーメイドスマッシュ
パワードルフィン
【後から】
ザ・タイフーン

染岡・FW
ドラゴンクラッシュ
ワイバーンクラッシュ
ドラゴンスレイヤー

カノン・FW
ゴッドキャノン
【後から】
ビッグバン

西陰・GK
王家の盾
キャスティングアーム
アルテミスリング

豪炎寺・FW
ファイアトルネード
爆熱ストーム
爆熱スクリュー
ドラゴンスクリュー
【後から】
グランドファイア

神童・MF
アインザッツ
ジョーカーレインズ
ハーモニクス
【後から】
ディフューズコード

天馬・MF
そよかぜステップS
Zスラッシュ
スパイラルドロウ
エボリューション
ジャスティスウィング
【後から】
嵐・竜巻・ハリケーン

日本代表のこれまでとこれからの技をまとめてみました
因みに技は全部を一々覚えてないので一部省略しています

試合に向けてスタメンとフォーメーションを決めよう！
自由指定可能で、下1～

【グンマー中学校】
はむこ、背番号1
にゃんこ、背番号2
ともっち、背番号3
ひめ、背番号4
モブ、5～11

GK･･･････････････1

DF････7･･････6･･････4･･･････5

MF･･･････9･･･････3･･････8

FW･･････10･･･････2･･････11



FW････カノン････果南････染岡

MF････ベータ････鬼道･･････凛

DF････善子････梨子･海未････希

GK･･････････････円堂

久遠「今日はこのフォーメーションで行く。そして日本代表のキャプテンだが」

円堂「・・・」ｺﾞｸｯ

久遠「>>480」

頼んだぞ・・・円堂

久遠「頼んだぞ・・・円堂」

円堂「はい！」

久遠「ビクトリージャパンの初陣は勝利で飾る。いいな？」

全員「はい！」

※ビクトリーソウルというチーム名でしたが、○○ジャパンという名前が欲しかったのでこういう名前に変えました

FFIV3は化身の発動有り
そしてこの世界にはミキシマックスという概念はありません

角間「ここ雷門中では、FFIV3に向けて日本代表選手とグンマー中学校との練習試合が行われようとしています。各選手のコンディションが気になるところ！」

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

角間「今試合のホイッスルが鳴りました！日本はどのようにしてせめるのでしょうか？注目です！」

果南「鬼道君！」ﾊﾞｼｭ

鬼道「ふっ」ﾎﾟｽｯ

どんな戦略で行く？
安価下

鬼道「行くぞ！」ﾀﾝ!ﾀﾝ!

角間「鬼道がボールを持って攻め上がっていく！だがそこにグンマー中学のエース春風がプレッシャーを掛ける！」

にゃんこ「行かせないわ！」

鬼道「・・・ふっ」

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

にゃんこ「！」

鬼道「真イリュージョンボール！」

角間「でたー！鬼道の帝国学園時代からの得意技！春風これにどう対応するか！？」

にゃんこ「ど、どれが本物よ……」

鬼道（何処にボールがあるのか迷うがいい。判断が鈍った一瞬の隙を突いて……）

にゃんこ「っあー、もう！うざったい！！」ﾋｭﾝ!

ビュオオオ！

鬼道「！？」

にゃんこは手刀を発動した
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で鬼道の勝ち
コンマ51～99でにゃんこの勝ち

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

鬼道「ふっ！」ﾎﾟｽｯ

角間「抜いたぞ鬼道！」

ともっち「にゃんちゃんに勝っちゃうなんて、やるね！でも、あたしはどうかn……」

鬼道「染岡！」ﾊﾞｼｭ

ともっち「無視された！？」ｶﾞｰﾝ

染岡「おう！」

角間「鬼道！鮮やかなパスで染岡に繋いだ！」

ひめ「と、通らないで……下さい…………」

染岡「ああっ！？」ｷﾞﾛﾘ

ひめ「ヒッ！！」ﾋﾞｸｯ

染岡「どけええええええ！！」ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

角間「染岡、桐生を気迫で圧倒します！」

染岡はどうする？
安価下

染岡「へっ！見せてやるよ！代表入りを見据えて新たに開発した俺の新必殺技！」

ドラゴン「ガオオオオオ！！」

全員「！？」

染岡「轟け！ドラゴン・・・スレイヤー！！！」

ドラゴン「」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……ビーーー！！

角間「出たああああああああ！！染岡の新必殺技ドラゴンスレイヤー！！凄い！凄い威力です！これはまず間違いなく決まってくれるでしょう！」

はむこ「凄い！凄い！こんなドラゴン始めてみた！」ｷﾗｷﾗ

にゃんこ「感心してないでボールを止めて！」

はむこ「おっとそうだった」

ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!

はむこ「えいっ！」バチーン！

ドラゴンスレイヤー対はむパンチ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～20で染岡の勝ち
コンマ21～99ではむこの勝ち

はむこ「んんんっ……えいっ！」

キラーン☆

角間「と、止めたああああああああ！！何と常夏、必殺技を使わずしてドラゴンスレイヤーを弾いた！」

はむこ「いやー、一応必殺技は使ったんだけどね。あんまり必殺技に見えないかもだけど」

染岡「ば、馬鹿な……俺のドラゴンスレイヤーが、あんなぶんぶんパンチに…」

ポーン……ポーン……

ひめ「・・・」ﾎﾟｽｯ

ひめ「・・・・ふぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

角間「弾かれたボールは桐生の元に渡ったぞ！」

凛「いただきにゃ！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ひえ「～～っ、い、イリュージョンボール！」

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

凛「にゃっ！？」ｶﾞｰﾝ

ひめはイリュージョンボールを発動した
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～40で凛の勝ち
コンマ41～99でひめの勝ち

ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!

ひめ「～～ｯ!」ﾎﾟｽｯ

角間「抜いたぞ桐生！」

ともっち「ひめちゃんこっち！」

ひめ「は、はい！」ﾊﾞｼｭ

ともっち「よっし！」ﾎﾟｽｯ

角間「ボールは秋空に繋がったぞ」

海未「・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ともっち「えっ！？な、なんで弓なんて構えてるの！？」ｶﾞｰﾝ

海未「貴女のハートを撃ち抜くぞ♡ラブアローシュート♡ばぁん♡」バシュン！

角間「園田、可愛らしい掛け声と同時に矢を放ちました！」

ともっち「ぎょええええええ！！ひ、火達磨ああああああ！！」

ボオオオオオ！！

ともっちは火達磨を発動した
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で海未の勝ち
コンマ51～99でともっちの勝ち

グサッ！

ともっち「ぎゃあああああっ！！」ﾄﾞｻｯ

海未「ベータ！」ﾊﾞｼｭ

角間「園田、秋空からボールを奪いすぐさま伊瀬へと繋ぎます！」

ベータ「はーい！ベータちゃんにお任せあれ！」ﾎﾟｽｯ

どんな戦略で行く？
安価下

ベータ「それじゃあそろそろ………見せてやるぜ、真の絶望ってやつをなぁ！」

敵全員「！？」ﾋﾞｸｯ

ベータ「ッ、来い！虚空の女神・・・アテナ！」

アテナ「」

ベータ「アームド！！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

角間「な、ななななんと伊瀬！化身を纏った！！公式戦での出場記録の無い未知数な選手だった伊瀬、その正体は化身アームドの使い手でした！！」

ベータ「うおおおおおらあああ！！」ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ブワァァァァァァァ！！！

敵全員「うわあああああ！！」

角間「速い！強い！伊瀬、圧倒的な強さであっという間にゴール前だ！」

ベータ「シュートコマンド07！」

ﾀﾞﾌﾞﾙｼｮｯﾄ

ベータ「でええええええりゃあっ！！」ｹﾞｼｯ

はむこ「よっ・・・・」

ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!

はむこ「っ・・・・とりゃ！」バチーン！

ダブルショット対はむパンチ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～80で染岡の勝ち
コンマ81～99ではむこの勝ち

ズバッ！シュルルルル！！

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

角間「ゴール！何と、代表最初のゴールは経歴不明の伊瀬選手だあああああ！！ビクトリージャパン先制です！」

はむこ「あー、ゴール決められちゃった！！貴女凄いね！私あんなシュート初めて見たよ！」

ベータ「当然ですよ。まあでも貴女もいい根性してましたよ。その無謀さだけは誉めてあげます」

はむこ「いやー、褒められちゃった///」ﾃﾚｯ

にゃんこ「いや、今のは褒め言葉じゃないんだけど……」

試合はベータの得点で前半をリードで終了した

急用が出来たので20時くらいまで外します
その間にこのスレでやってほしいことについて意見を募集したいと思います
例えば、円堂と○○でこんなやり取りをしてほしいとか、そういう意見を待ってます
あくまでもキャラとキャラの絡みを募集しているので、間違っても
○○を離脱させろとか○○出ていけとかそのような意見は募集していないので、そこのところは弁えて下さい
ではまた後程！


こんなやり取りを見てみたい！
自由指定可能で、下1～

円堂が風呂に入っているときに入ってくるベータ
慌てる円堂に「水着ですよー、裸じゃなくて残念でした？ｸｽｸｽ」とからかうベータ
その後、胸を円堂に当てて「当ててるんだよ♡」と耳元と囁くベータ

立て直した方がいい気がする
円堂主人公でオリキャラとラブライブキャラを除けば今までの募集キャラで
FW 豪炎寺　染岡　剣城　ベータ　カノン
MF 天馬　神童　アフロディ　塔子
DF　風丸　壁山　吹雪　霧野
GK　円堂　西陰

あと信助あたりを入れればうまくまとまりそう

なんちゅーか、キモいわ、>>1がじゃなくて度を超えて喚いとるのが
とりあえず君らがラブライブ好きで変な設定つけられて悪印象になるのが嫌なのは非常によく分かったが一度冷静になって自分のレス数を見ろ

やるにしても「ここの>>1はアホで言っても治らんからスレ自体見限ってマトモなとこ行こ」とか、話の通じるスレ主のとこ相手にした方が有意義やろ

一番度が過ぎてるのはいつもの尿に異常な執着見せるラブライバー
ここだけじゃなくて色んなスレで暴れてて正直ウザイ
そもそもラブライブなんて全く関係ないもんを大量に入れられるのが嫌

あと>>1も、あんまりにも安価先で同じ奴が複数回線でキャラ辞めろ系取ってんじゃね？って疑わしいレベルで
端から見てて荒らしレベルの異質感あったけど、そこはおもらしバーの安価をまんま採用したのに落ち度がある

このSS界隈で(悪い意味で有名な)アイマスキャラの早耶が出たら採用したか？知ってたらしなかったかも知れんやろ？
スレ、特に安価もん作るにあたって「下準備」が足らん

>>526
今、丁度同じこと書いてたな、全くもってその通りだ

元からクロススレですってガチ初期の方に書いてあんだから一人も出すなとは言わんが他所で暴れる糞きめぇのが
一人で暴れさせとくのがアカン、その辺の対処がここは未熟

未熟以前に対処しようと思ってないしこの作者
全年齢の方でラブライブとのクロス書いてたから作者的にはラブライブキャラ大量に押し寄せようがお漏らししてようが大歓迎なのでは？

多分、>>1はSSガチ初心者なんだろう
ならいきなりオリキャラはハッキリ言って敷居が高いし、クロスなんざもっての他

厳しいだろうがここまでのコンマ結果や、原作キャラも全部ってか、まずスレ自体リセットして一からやり直せ
今度はイナイレだけで、そんで合間の時間で表やR速報の流れや住人の考え方学んでコツを掴んでからやれ、悪いことは言わんから

>>530
そうか、ならまだ完全に流れが読めない経験値でやったんだな
読めるならおもらしバーなんぞ早耶と同じ匂いと知っとるやろから

～後半戦～

にゃんこ「たあっ！」

ズバッ！シュルルルル！！

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

角間「ここで試合終了のホイッスル！試合は1-1の同点で終了しました！」

円堂「いいシュートだったぞ！！」

にゃんこ「・・・ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

試合は1対1で終了しました！

円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

今回の試合で良かった点、悪かった点を仲間と出しあってみる

～ミーティングルーム～

円堂「今日の試合の反省会をしよう」

凛「チャンスだと思って前に出過ぎたにゃ……」

染岡「正直、女だからって舐めてたぜ……」

円堂「・・・そうだな。俺も油断してた。だから」

久遠「・・・」

円堂「監督！俺をもう一度鍛え直して下さい！」

久遠「・・・俺は厳しいぞ？」

円堂「覚悟の上です！」

久遠「わかった」

～ホーリーロードスタジアム～

わあああああああああああああ！！！

角間王将『ここ、ホーリーロードスタジアムは冬ながら熱い声援が響いております！それもそうでしょう。なんせ本日からFFIV3が始まりますからね。観客席はもう超満員と言ってもいいでしょう！！』

凛「にゃああああっ！！お客さんがいっぱいだー！またここで試合できると思うと感激だにゃ！ね？海未ちゃん！」

海未「こ、こんなに……大勢の人に…見られ、は、恥ずかしい！！」ｶｧｧｧ///

善子「ふ、ふん。だ、だだだらしないわね……こ、こここんな民衆どもの目線に…………ど、どど動揺するなんて」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

凛「善子ちゃんも人のこと言えないにゃ」

海未「>>540」

（や、やっぱり無理！こんな状態で！大勢の人の前でプレーしたって恥をかくだけ！ならいっそ・・・）
ﾎﾟﾝｯ（円堂が肩に手を置く）
ふぇ？

海未（や、やっぱり無理！こんな状態で！大勢の人の前でプレーしたって恥をかくだけ！ならいっそ・・・）

ﾎﾟﾝｯ

海未「ふぇ？」

円堂「心配すんな。後ろには俺達が付いてる。お前は一人じゃないんだ！失敗を恐れず、全力でぶつかって行け！」

海未「円堂さん……！」

希「隣にはウチもおるから、存分に頼ってな」ﾆｯｺﾘ

海未「希……！」

久遠「・・・今日は大事な初戦だ。この試合はリーグを有利に運ぶだけでなく、我々の運命を担っていると考えてもいい」

全員「！」

久遠「最初から全力で戦え。いいな？」

全員「はい！」

【デザートライオン】
モブ、1～11

GK･･･････････････1

DF････5･･････4･･････3･･･････2

MF･･･････8･･･････7･･････6

FW･･････11･･････10･･････9



【ビクトリージャパン】

FW････カノン････果南････染岡

MF････ベータ････鬼道･･････凛

DF････善子････梨子･海未････希

GK･･････････････円堂

～グラウンド～

角間王将『FFIV3アジア予選Aブロック、日本代表ビクトリージャパン対カタール代表デザートライオンの一戦が間もなく行われます！実況担当は毎度お馴染み、角間王将でお送り致します！』

審判「ｯ!」ﾋﾟｰ

角間王将『さあ、運命の戦いの幕開けとなるホイッスルが今鳴らされました！！』

果南「それ！」ﾊﾞｼｭ

鬼道「ふっ」ﾎﾟｽｯ

どんな戦略で行く？
安価下

ファイアードラゴンはバーン、ガゼル、ヒロト(タツヤ)の三人が主要とかならないかな
アフロディはこっちの追加メンバー鋼とかで

鬼道（デザートライオンは強靭な肉体と凄まじい体力が持ち味のチームだ。加えてその肉体から放たれるラフなプレーで相手の体力を大きく削ってから攻めに転じる恐ろしいチームだ。ならばまずは……）

鬼道「桜内！」ﾎﾟｰﾝ

梨子「はい！」ﾎﾟｽｯ

角間王将『おっとこれは！？』

梨子「善子ちゃん！」ﾊﾞｼｭ

善子「ベータ！」ｹﾞｼｯ

ベータ「はいはい」ﾎﾟｽｯ

鬼道「ベータ！」

ベータ「わーかってますよ。とりあえずは鬼道さんに従いますよーだ」ﾎﾟｰﾝ

角間王将『イナズマジャパン、まずは自陣でボールを回していくようです』

モブ「様子見って訳ね。ま……」

モブ「弱そうなやつから狙ってやるけどな」ｷﾞﾗｯ

デザートライオンの選手達は誰を標的にした？
安価下

モブ（さて、最初のターゲットは……）

ベータ「桜内せーん、ぱいっ！」

バシュン！

梨子「はわっ！？」ﾎﾟｽｯ

モブ（あの気弱そうな奴だ！）ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

モブ「狩りの時間だ！」

梨子「はわわっ！？こ、こっち来ちゃった……」ﾋﾞｸｯ

モブ「貰った！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

梨子「ッ！」ｻﾞｯ

モブ「なっ……！？」

角間王将『桜内、すんでのところでデザートライオンの選手からのプレスをかわしました！』

モブ「だあっ！」ｽﾞｻﾞｰ

梨子「・・・」ｻｯ

モブ「何やってんだよ！さっさとボールを奪えよ！」

モブ「そ、それが・・・」

梨子「ふっ！」ｻｯ

モブ「うおらぁ！」

梨子「ッ、ッ！」ﾄﾝ!ﾄﾝ!

角間王将『桜内、デザートライオンの選手達をギリギリまで引き付けながらボールをキープしているぞ！！』

モブ「な、なんだ！どういうことだ！！全然奪えねぇ！！」

モブキャプテン「ええい！もうこうなったら激しくチャージしろ！ぶつかりに行け！」

敵全員「了解！」

モブキャプテン「女だからっていつまでも優しくされると思うなよ！！そのなめたプレースタイルをぶっ潰してやる！」

梨子「>>550」

（今だ！）果南さん！（果南にロングパスを出す）

梨子「（今だ！）果南さん！」

バシュン！

角間王将『桜内、ここでパスを選択！』

ヒュウウウウン……

果南「ナイスパス梨子ちゃん！」ﾎﾟｽｯ

角間王将『ボールは松浦に繋がった！！』

果南「>>553」

！？
梨子ちゃん！？（相手が梨子にぶつかってきた、カードは出ていない）

果南「！？梨子ちゃん！？」

ドーン！

梨子「きゃっ……」ﾄﾞｻｯ

審判「・・・」

果南「～～ッ！この・・・！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

風丸「なっ！？化身！？」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

モブ「！？」

パワードルフィンは決まるか？安価下
コンマ00～98で果南の勝ち
コンマ99でモブの勝ち

果南「！？梨子ちゃん！？」

ドーン！

梨子「きゃっ……」ﾄﾞｻｯ

審判「・・・」

果南「～～ッ！この・・・！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

ザバーン！！

果南「パワードルフィン！」

モブ「！？」

パワードルフィンは決まるか？安価下
コンマ00～98で果南の勝ち
コンマ99でモブの勝ち

ズバッ！シュルルルル！！

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『ゴール！先制したのはビクトリージャパン！桜内の鮮やかなプレーから松浦のダイナミックな一撃！まさに柔と剛！』

果南「梨子ちゃん！大丈夫！？」

梨子「これぐらいは平気です…」

鬼道「>>558」

（・・・まずいな）
（ただでさえ消耗が激しい化身をこの序盤で、更に心が乱れた状態で使わされた…）

鬼道（・・・まずいな。ただでさえ消耗が激しい化身をこの序盤で、更に心が乱れた状態で使わされた…）

果南「・・・・ふぅ、よかった」

モブ（正直少し誤算だったが、問題はない）

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

モブ「オラァ！どけ！どけ！」

ドーン！

果南「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

審判「・・・」

角間王将『ああっといきなりラフプレー！あまりに露骨過ぎる！しかし笛は鳴らない！』

鬼道「馬鹿な！？」

モブ「どけゴラァ！」

鬼道「ぐわああああっ！！」

角間王将『松浦に鬼道も激しいチャージに吹き飛ばされた！！』

モブ「ほらよ！」ﾊﾞｼｭ

モブ「へっへ、引き受けたぜ」ﾎﾟｽｯ

角間王将『デザートライオン、ボールを前線に繋いで行きます！』

モブ「怪我をしたくなかったら道を開けろ！！」

善子「>>561」

は、はいいぃぃ！！（本当にどく）

善子「は、はいいぃぃ！！」ﾄﾞｻｯ

角間王将『何と津島敵前逃亡！』

善子（だって仕方ないじゃない！あんな反則タックルまともに受けたら・・・・）ｼﾞｮﾜｧｧｧｧ

円堂「やめろ！サッカーは、サッカーはそんな風に相手を傷つけるものじゃ・・・・」

モブ「うるせぇ！！」ｹﾞｼｯ

円堂「！？」

ギュウウウウウンンン！！

角間王将『反則スレスレで攻め上がってきたデザートライオンの強烈なシュート！！円堂これを止められるか！？』

円堂「>>563」

ぐわああああっ！！（失点）

円堂「ぐわああああっ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『ゴール！ビクトリージャパンまさかの形ですぐさま同点に追い付かれてしまいました！！！』

鬼道「～～ッ、貴様ら！」

モブ「おお、怖っ……」

モブ「何怒ってるんだよ。もしかして逆ギレってやつ？」

チームメイトの反応
安価下1～2

カノン「落ち着いて鬼道さん！ここで手を上げたらこっちが更に不利になっちゃう！」

鬼道「～～ッ、くそっ！！」

モブ（そうだ焦れ。焦れ。そうすれば試合はこっちのペースになる）

果南（ヤバいなぁ、あんな早く化身使うんじゃなかった・・・体力的にも色んな意味で超辛い）ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

カノン（それにしても、なんでこんな酷いプレーで笛を鳴らさなかったんだろう？）

ベータ「・・・」

円堂（その後も試合は荒れに荒れた・・・）

モブ「オラァ！」

ドーン！

カノン「ぐわああああっ！！」

モブ「そおおおりゃあっ！！」

鬼道「ごっ……」ﾄﾞｻｯ

モブ「へっへっへっ！」









モブ「退け！」

善子「～～ッ！」ﾋﾞｸｯ

モブ「オラァ！」

バシュン！

円堂「ちゃああああっ！！」

円堂のキャッチ対モブのシュート
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で円堂の勝ち
コンマ51～99でモブの勝ち

ないです

ズバッ！シュルルルル！！

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『ゴール！ビクトリージャパン遂に勝ち越しを許しました！しかしこれは酷い・・・日本が実力で負けていると言われても誰が納得するでしょう？あまりに酷すぎる試合展開です！』

審判「」ﾋﾟｰ

角間王将『地獄のような前半戦、ここでようやくホイッスルが鳴り響きます！試合は1-2でデザートライオンが1点をリードしています！』

～日本ベンチ～

善子「だって、だって！あんな体でタックルしてくるんだもん……普通のサッカーなら、あんなやつら……」ｸﾞｽﾝ

凛「うえええええんん！！」

冬花「>>574」

よしよし怖かったねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（DF陣が全く機能してない・・・シュートされた数だって前半とは思えない数、こんなの実質守君しか守ってないじゃない）

冬花「よしよし怖かったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

冬花（DF陣が全く機能してない・・・シュートされた数だって前半とは思えない数、こんなの実質守君しか守ってないじゃない）

瞳子「音無さん、前半でのカタールのシュートの本数を記録してある？」

春奈「はい。前半だけで既に10本打たれてます」

秋「ディフェンスが機能してない、というよりこれは・・・・」

野坂「ディフェンスのしようがないね。あれが通るなら正直お手上げだ」

善子「・・・」ｸﾞｽﾝ

凛「もう、やだ……」

冬花「お父さん、二人のオムツを替えてきます。後半までにはちゃんと間に合わせるから」

久遠「頼んだ」

冬花（守君、この状況を貴方はどう切り抜けるの？）

円堂「・・・・」

ベータ「>>576」

そんな顔してどうしました？円堂先輩
黙っているとキスしちゃいますよ～？

ベータ「そんな顔してどうしました？円堂先輩。黙っているとキスしちゃいますよ～？」

円堂「うええええっ！？き、きききききキス！？キスってあの！？」

ベータ「冗談ですからそんな狼狽えないで下さい」

円堂「あっ・・・・・はい」

ベータ「それで、何を考えてたんです？ラフプレーの対処法ですか？」

円堂「・・・・・こんな状況でさ、こんなこと思うのも可笑しな話なんだけどさ、俺、嬉しいんだ」

ベータ「嬉しい？それはまたどうして？」

円堂「俺、去年のFFIはただの一度もボールを触れられずに世界の壁だけ思い知らされる形で負けちゃったからさ、そんな俺が、FFIでボールを触るどころか掴めるようになったのが嬉しくてさ・・・」

ベータ「感慨に耽ってたんですね。こんな状況で」

円堂「・・・悪いな、頼りないキャプテンで」

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

ベータ「・・・・いいキャプテンかどうかは今は後回しにして下さい。ピッチに立ったら自分の仕事にのみ専念するように」

円堂「おう！」

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『さあ、後半戦キックオフです！ビクトリージャパンはデザートライオンの攻撃に何処まで耐えられるのでしょうか！？』

モブ「オラァ！」

ドーン！

染岡「ぐおおおっ…」ﾊﾞﾀﾘ

モブ「はあっ！！」ﾊﾞｼｭ

鬼道「ぐわああああっ！！」

モブ「くたばれ！」ﾊﾞｼｭ

ベータ「がっは！てめ、おぼえて……」ﾊﾞﾀﾘ

角間王将『デザートライオンの選手たちがボールを使ってビクトリージャパンの選手を攻撃していく！』

モブ「どらぁぁぁ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

善子「ﾋｯ!」ﾄﾞｻｯ

梨子「ッ！」ｻﾞｯ

全員「！」

角間王将『おおっとここで桜内が津島を庇うように前に出た！』

円堂「無茶だ！下がれ！」

モブ「遅えよ！」

梨子「はぁぁぁ……」

ｷﾗｯ……

梨子「ふっ・・・」

ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ……

モブ「な、なんだ、この光……」

モブ（温かい。なんなんだ・・・・）






子供「へいへい！パスパース！」

子供「たのんだよー！」ﾎﾟｰﾝ

子供「えーい！」

ポーン……ポーン……

子供「わーい！入った！入った！」

子供「やったね！」

モブ（・・・・そうだ。サッカーは、本当のサッカーは）

ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ……

梨子「・・・」

モブ「うっ……ぅぅぅぅぅ…………」

全員「！？」

角間王将『な、なんだ！？桜内のグッドナイトを浴びた選手が、眠りながら涙を流しています！』

ｺﾛｺﾛ……

梨子「・・・」

角間王将『そしてボールは桜内の元へ転がってきた』

モブ「な、なにしやがったこのアマ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

目覚めたモブ「！」ｸﾜｯ

目覚めたモブ「やめろおおおおおおお！！！」

全員「！？」

目覚めたモブ「・・・ありがとう。君のお陰で目が覚めたよ。サッカーは、人を傷つけるための道具じゃない。人と人が、繋がり合えるかけがえのなくて、とっても楽しいスポーツだということを！！」

目覚めたモブ「だからこそ俺は君に勝ちたい！」

角間王将『グッドナイトから起き上がりすぐさまプレッシャーを掛けに行く！桜内、これにどう対応する！？』

梨子のドリブル対モブのディフェンス
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で梨子の勝ち
コンマ51～99でモブの勝ち

梨子「あっ！？」

角間王将『桜内ボールを奪われた！』

目覚めたモブ「行くぞビクトリージャパン！これが俺の全力だ！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

マエストロ「・・・」

目覚めたモブ「奏者マエストロ！」

円堂「>>587」

一番盛り上がるれるところをあんな雑にしちゃうんだからそら向こうのスレも>>115で止まるわ

>>29
【ラブライブ】ごちゃ混ぜ！FF【クロス安価】
【ラブライブ】ごちゃ混ぜ！FF【クロス安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562029653/)

安価下

円堂「魔神グレイト！アームド！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

円堂「はあっ！」ｻﾞｯ

目覚めたモブ「らあっ！」

ギュウウウウウンンン！！

円堂「正義の鉄拳！！」

バチーン！

正義の鉄拳対化身シュート
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～98で円堂の勝ち
コンマ99でモブの勝ち

キラーン☆

角間王将『止めました円堂！化身使いとしての格の違いをきっちりと見せる形で代表のゴールを守りました！』

円堂「カノン！」

カノン「任せてよ！ゴッド・・・キャノン！」

モブ「！？」

ズバッ！シュルルルル！！

角間王将『ゴール！ビクトリージャパン！同点に追い付きました！』

カノン「やったあああああ！！」

円堂「よくやったぞカノン！」

カノン「えっへへ……///」

目覚めたモブ「個人では負けたが、まだ試合は負けていない！勝負だ！円堂！」

円堂「・・・おう！また何度でも掛かってこい！」











そして後半は残り1分を切った
最後に誰にボールが渡る？安価下

鬼道「松浦！」

モブ「打たせない！」

モブ「お前は要注意なんだ！」

果南「くっ……！」

角間王将『松浦に強烈なマークが付いている！これではパスが出せない！』

鬼道（掛かった！）ﾊﾞｼｭ

円堂「っ！」ﾎﾟｽｯ

モブ「何ッ！？ここまで上がってきたのか！？」

角間王将『円堂、最終盤にて得意のオーバーラップでいつの間にか鬼道の前に居ました！』

円堂「メガトンヘッド！ちぇぇぇ！！」

ズバッ！シュルルルル！！

角間王将『ビクトリージャパン、まずは1勝です！昨年のFFIV2で何も出来なかった円堂が決勝ゴールを決めるというのは感慨深いですね』

目覚めたモブ「あの！」

梨子「ふぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

目覚めたモブ「あんたのおかげで、サッカーの楽しさを思い出せたよ。ありがとう」

梨子「・・・・あの、話が見えないのですが？」

野坂「つまりこういうことじゃないかな？梨子ちゃんのグッドナイトで眠ってる間に、彼はサッカーを楽しんでいた頃の夢を見た。そしてそこからサッカーを楽しむ気持ちを思い出した、とか」

梨子「そんな、私の必殺技はあくまでも催眠術で幻術では……」

野坂「そうだね。だけど今回は偶然そうなった。そうとしかこんな短時間で考えが変わることに対しての説明がつかないよ」

梨子「は、はぁ……？」

野坂「・・・それで、君はこんなことを伝えてどうしたかったのかな？」

目覚めたモブ「ど、どうって？」

野坂「まさか自分は改心したから今までのことは許して欲しいとか言わないよね？」

野坂「・・・君一人の考えが変わったところで君達のやったことは許されるものじゃない。君達のせいで彼女達はどれ程傷付いたと思っているんだい？」

目覚めたモブ「それは、その・・・」

野坂「勝手に自己解決しておいて自分はいい人ですアピールするその性根、気に食わないな」

目覚めたモブ「・・・」

野坂「消えてくれ。今すぐに」

目覚めたモブ「・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

野坂「>>597」

・・・僕だってこんなこと言いたく無かったんだけどね
今回は犠牲が大きすぎた…
桜内さんは負傷、松浦さんに至ってはこれから先戦うのは危険過ぎるほど重症だ

だから離脱を臭わせるタイプは駄目です
野坂「>>599」

・・・僕だってこんなこと言いたく無かったんだけどね
今回は犠牲が大きすぎた…
梨子ちゃんは負傷、果南ちゃんに至ってはこれから先戦うのは危険過ぎるほど重症だ
・・・果南ちゃんにはこれから先マネージャーに徹して欲しい
ここで無茶をして君の将来を潰したくはない

角間王将『ビクトリージャパン、まずは1勝です！昨年のFFIV2で何も出来なかった円堂が決勝ゴールを決めるというのは感慨深いですね』

目覚めたモブ「あの！」

梨子「ふぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

目覚めたモブ「あんたのおかげで、サッカーの楽しさを思い出せたよ。ありがとう」

梨子「・・・・あの、話が見えないのですが？」

野坂「つまりこういうことじゃないかな？梨子ちゃんのグッドナイトで眠ってる間に、彼はサッカーを楽しんでいた頃の夢を見た。そしてそこからサッカーを楽しむ気持ちを思い出した、とか」

梨子「そんな、私の必殺技はあくまでも催眠術で幻術では……」

野坂「そうだね。だけど今回は偶然そうなった。そうとしかこんな短時間で考えが変わることに対しての説明がつかないよ」

梨子「は、はぁ……？」

野坂「・・・それで、君はこんなことを伝えてどうしたかったのかな？」

目覚めたモブ「ど、どうって？」

野坂「まさか自分は改心したから今までのことは許して欲しいとか言わないよね？」

野坂「・・・君一人の考えが変わったところで君達のやったことは許されるものじゃない。君達のせいで彼女達はどれ程傷付いたと思っているんだい？」

目覚めたモブ「それは、その・・・」

野坂「勝手に自己解決しておいて自分はいい人ですアピールするその性根、気に食わないな」

目覚めたモブ「・・・」

野坂「消えてくれ。今すぐに」

目覚めたモブ「・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

野坂「>>601」

>>599
何でオリキャラは排除してラブライブキャラは排除しないの？
果南はイナズマイレブン関係ないキャラの身分で十分活躍したんだからもういいだろ

角間王将『ビクトリージャパン、まずは1勝です！昨年のFFIV2で何も出来なかった円堂が決勝ゴールを決めるというのは感慨深いですね』

目覚めたモブ「あの！」

梨子「ふぇっ！？」ﾋﾞｸｯ

目覚めたモブ「あんたのおかげで、サッカーの楽しさを思い出せたよ。ありがとう」

梨子「・・・・あの、話が見えないのですが？」

野坂「つまりこういうことじゃないかな？梨子ちゃんのグッドナイトで眠ってる間に、彼はサッカーを楽しんでいた頃の夢を見た。そしてそこからサッカーを楽しむ気持ちを思い出した、とか」

梨子「そんな、私の必殺技はあくまでも催眠術で幻術では……」

野坂「そうだね。だけど今回は偶然そうなった。そうとしかこんな短時間で考えが変わることに対しての説明がつかないよ」

梨子「は、はぁ……？」

野坂「・・・それで、君はこんなことを伝えてどうしたかったのかな？」

目覚めたモブ「ど、どうって？」

野坂「まさか自分は改心したから今までのことは許して欲しいとか言わないよね？」

野坂「・・・君一人の考えが変わったところで君達のやったことは許されるものじゃない。君達のせいで彼女達はどれ程傷付いたと思っているんだい？」

目覚めたモブ「それは、その・・・」

野坂「勝手に自己解決しておいて自分はいい人ですアピールするその性根、気に食わないな」

目覚めたモブ「・・・」

野坂「消えてくれ。今すぐに」

目覚めたモブ「・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

野坂「>>603」

僕はああいうのが一番嫌いなんだよね

修正します

冬花「よしよし怖かったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

秋「ディフェンスが機能してない、というよりこれは・・・・」

野坂「ディフェンスのしようがないね。あれが通るなら正直お手上げだ」

善子「・・・」ｸﾞｽﾝ

凛「もう、やだ……」

冬花「お父さん、二人のオムツを替えてきます。後半までにはちゃんと間に合わせるから」

久遠「頼んだ」

冬花（守君、この状況を貴方はどう切り抜けるの？）

円堂「・・・・」

>>575はなかったことにして、こっちにします

やっぱり何の描写もなしに8本もシュートを止めてる設定は不自然だと思ったので

そうなると>>578も修正しないと

つまりこの試合で円堂君は3本中1本止めたということになります

でも仕方ないと思います

何の描写もなしに数本シュートを止めてるなんて、不自然だもの

ベータ「ひょっとして相手の強さにワクワクしてるとか言いませんよね？私から見たらあいつらただの卑怯者なんですけど」

円堂「確かにやってることが卑怯だってことは認める、でもあいつらのシュートを何度も受けて分かった、あいつらは本当に強い、それだけの努力だってきっとしてきた」

ベータ「まあ、努力はしてるでしょうね。形はどうあれ。というか普段はうざいくらい絡んでくるのに肝心なところではチームメイトを放って物思いに耽ってたんですね。キャプテンなのに」

円堂「・・・悪いな、頼りないキャプテンで」

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

ベータ「・・・・いいキャプテンかどうかは今は後回しにして下さい。ピッチに立ったら自分の仕事にのみ専念するように」

円堂「おう！」

>>578はこれに変更で

冬花「よしよし怖かったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

秋「ディフェンスが機能してない、というよりこれは・・・・」

野坂「ディフェンスのしようがないね。あれが通るなら正直お手上げだ」

善子「・・・」ｸﾞｽﾝ

凛「もう、やだ……」

冬花「お父さん、二人のオムツを替えてきます。後半までにはちゃんと間に合わせるから」

久遠「頼んだ」

冬花（守君、この状況を貴方はどう切り抜けるの？）

円堂「・・・・」

ベータ「ひょっとして相手の強さにワクワクしてるとか言いませんよね？私から見たらあいつらただの卑怯者なんですけど」

円堂「確かにやってることが卑怯だってことは認める、でもあいつらのシュートを何度も受けて分かった、あいつらは本当に強い、それだけの努力だってきっとしてきた」

ベータ「まあ、努力はしてるでしょうね。形はどうあれ。というか普段はうざいくらい絡んでくるのに肝心なところではチームメイトを放って物思いに耽ってたんですね。キャプテンなのに」

円堂「・・・悪いな、頼りないキャプテンで」

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

ベータ「・・・・いいキャプテンかどうかは今は後回しにして下さい。ピッチに立ったら自分の仕事にのみ専念するように」

円堂「おう！」

野坂「僕はああいうのが一番嫌いなんだよね」

梨子「野坂コーチ？」

野坂「・・・」

今夜はここまで
引き続きこんなやり取りを見てみたい！を募集しますので
どんどんレスして下さい

こんなやり取りを見てみたい！
自由指定可能で、下1～

～男湯～

円堂「ふぃー、試合の後のお風呂は本当に気持ちいいぜ～～！」

円堂「しかもこんな広い浴槽を貸しきり状態……最高！」

円堂「・・・・独り言は虚しいな」

「なーに一人でブツブツ言ってるんですか？」

円堂「えっ！？い、いやなんでも・・・・って！？」ｶｧｧｧ////

ベータ「こんばんは～♪」

円堂「べっ！？べべべべべ、なななななんん！？ここ、こここここ男湯……」

ベータ「狼狽え過ぎですよせーんぱい。本当にウブなんですから～～。そーれに」

ザバーン！！

円堂「わあああっ！！」ｶｧｧｧ///

ベータ「水着ですよー、裸じゃなくて残念でした？ｸｽｸｽ」

円堂（い、いやいやいや！！水着って、水着って・・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ////

ベータ「・・・・・えい♡」

ムニュッ♡

円堂「！！！！」ﾎﾞﾌﾝ!

円堂「べっ！？べ・・・・」ﾌﾟｼｭｰ////

ベータ「当ててるんだよ♡」

円堂「～～ッ！！ぶっはあああああ！！」ﾌﾞｼｬｯ

円堂は鼻血を噴出して沈んだ……

円堂とベータでからかわれる先輩とからかう後輩

円堂が風呂に入っているときに入ってくるベータ
慌てる円堂に「水着ですよー、裸じゃなくて残念でした？ｸｽｸｽ」とからかうベータ
その後、胸を円堂に当てて「当ててるんだよ♡」と耳元と囁くベータ

円堂（旧ゴン）とベータ（新キルア）の絡み

まずはこの３つのお題を消費しました

【お題】
善子、凛、海未のオムツトリオで買い出し中におもらしする話

プロサッカー選手の剣城と中学生円堂の絡み

円堂対果南、化身アームド状態でPK対決

因みに度を過ぎたお題は採用できないのでご注意下さい

～翌日・ミーティングルーム～

久遠「次の対戦相手はオーストラリア代表、ビッグウェイブスだ」

瞳子「ビッグウェイブスは攻撃翌力の高いチームよ。そしてその凄まじい破壊力から、彼らは通称【海のギャング】と呼ばれているわ」

果南「海のギャングか。そう聞くと燃えてきた！どっちが海に相応しいか、次の試合で雌雄を決してやろうじゃないの！」

海未「海未は私ですが？」

秋「いやそういう意味じゃないと思うよ…（苦笑）」

久遠「今日から対オーストラリアに備えた練習を行う」

全員「！」

～グラウンド～

【攻撃陣】

MF････････凛････鬼道････ベータ

FW･･････染岡････果南････カノン



【守備陣】

DF････善子････梨子･海未････希

GK･･････････････円堂

善子「ちょっと、攻撃が6人に対して守備がキーパー含んで5人なんておかしくない？こっちが不利過ぎでしょ」

瞳子「これでいいのよ。相手は攻撃型のチーム対策に守備を徹底的に追い込むのが今回の目的なのだから」

善子「えぇ～・・・」

秋「皆！準備はいい？」

円堂「おう！」

鬼道「いつでも構わない」

秋「ｯ!」ﾋﾟｰ

果南「・・・」ﾁｮﾝｯ

染岡「っしゃ！行くぜ！」

染岡が攻め上がった

善子「～～っ、あーもう！やりゃいいんでしょ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

善子が守りに入った

善子「>>631」

化身で吹き飛ばしてあげる！

善子「化身で吹き飛ばしてあげる！」

染岡「何ッ！？け、化身だと！？」

善子「ギラン！降誕せよ！我が最強の黒き僕（しもべ）！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ヨハネ「・・・」ドーン！

善子「堕天使！ヨハネ！！」

ヨハネ「・・・」ｽﾁｬｯ……

染岡「お、おい・・・銃口を向けるなんてマジか・・・・」

善子「破壊弾幕」

ヨハネ「・・・」カチッ！

ダーン！ダーン！ダーン！

破壊弾幕は決まるか？安価下
コンマ00～98で善子の勝ち
コンマ99で染岡の勝ち

ドカーン！

染岡「ぐおわああああっ！！」ﾄﾞｻｯ

ポーン……ポーン……

ベータ「だらしない先輩ですねぇ。ここは一つ・・・・・この俺様が手本を見せてやるよ！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ベータ「虚空の女神・・・アテナ！」

アテナ「」

ベータ「アームド！！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

ベータ「うおおおおお！！」

ヨハネ「・・・」カチッ！

ダーン！ダーン！ダーン！

ベータ「おおっと！？」ｻｯ…

ダーン！ダーン！ダーン！

ベータ「チッ！この・・・」

善子「逃げても無駄よ！必ず捉える！」

ダーン！

ベータ「>>635」

ぐわああああっ！！（破壊弾幕を受けて吹き飛ばされる）

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

ベータ「ぐわああああっ！！」

善子「くっくっくっ……！これが堕天使ヨハネの実力よ。まともなサッカーなら世界にだって負けないわ！」ﾄﾞﾔｧ

ベータ（ムカつくドヤ顔だな！けど、こいつの実力は確かなんだ……悔しいが、今の俺にこいつを出し抜く力はない…）ｷﾞﾘｯ

久遠「日が落ちるまで続けるぞ」

全員「はい！」

オーストラリア戦に向けて練習をしました。この後どうする？
安価下1～2

この後の予定、部屋で大人しくするのと？
安価下

～円堂の部屋～

円堂（今日は大人しく休むか）

コンコン

鬼道「円堂、俺だ」

ガチャリ

円堂「よう、鬼道！」

鬼道「次のオーストラリア戦に向けて対策を立てようと思ってな」

円堂「おっ！いいね！そういうの好きだぜ俺！」

～ホーリーロードスタジアム～

角間王将『ここホーリーロードスタジアムは今日も熱い声援に包まれております！FFIV3アジア予選Aブロック、日本代表ビクトリージャパン対オーストラリア代表ビッグウェイブスの試合は、0-0のまま前半半分を過ぎようとしております』

【ビッグウェイブス】
ジーン、1
モブ、2～11

GK･･･････････････1

DF････5･･････4･･････3･･･････2

MF･･･････8･･･････7･･････6

FW･･････11･･････10･･････9



【ビクトリージャパン】

FW････カノン････果南････染岡

MF････ベータ････鬼道･･････凛

DF････善子････梨子･海未････希

GK･･････････････円堂

染岡「轟け！ドラゴンスレイヤー！」

ドラゴン「」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……ビーーー！！

ジーン「グレートバリアリーフ」

ザバーン！！

ドラゴンスレイヤー対グレートバリアリーフ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00で染岡の勝ち
コンマ1～99でジーンの勝ち

ジーン「・・・」ﾊﾟｼｯ

角間王将『ああっと残念！ここはビッグウェイブスの守護神ジーン・ベイカーに防がれてしまった！』

染岡「チッ！」




























カノン「ゴォォッド！キャノン！」

バシューン！

ジーン「グレートバリアリーフ」

ザバーン！！

ゴッドキャノン対グレートバリアリーフ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00でカノンの勝ち
コンマ1～99でジーンの勝ち

ジーン「・・・」ﾊﾟｼｯ

カノン「くっそおおおおお！」

角間王将『ビクトリージャパン、果敢に攻めるもいまだ得点は奪えず！』

ジーン「反撃しろ！」

ヒューン……

モブ「おう！」ﾎﾟｽｯ

角間王将『ビッグウェイブス、ボールを繋いで攻め上がっていく！』

ザバーン！！

モブ「メガロドン！」

希「たあああっ！！」

ドバーン！！

希「ザ・マウンテン！！」

ザ・マウンテン対メガロドン！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～90で希の勝ち
コンマ91～99でモブの勝ち

ポーン……

希「ふふっ♪」ﾎﾟｽｯ

角間王将『と、止めた！東條がビッグウェイブスの必殺シュートを止めました！！』

円堂「いいぞ！希！」

希「反撃するで！凛ちゃん！」ﾊﾞｼｭ

凛「にゃー！」ﾎﾟｽｯ

モブ「行かせないぞ！！」

角間王将『東條、星空にパスを繋ぎます！そしてそこにビッグウェイブスの選手がプレッシャーを掛けに行く！』

凛「>>667」

捕まるわけないにゃー！（ビッグウェイブスの選手をかわしていく）

凛「捕まるわけないにゃー！」

モブ「なにっ！？」

凛「やっほー！」

モブ「は、はやい！」

角間王将『速いぞ星空！物凄いスピードでビッグウェイブスの選手達を抜いていく！』

果南「こっちだよ！」

凛「にゃ！」ﾊﾞｼｭ

果南「>>669」

このままゴールに向かわせてもらうよ

果南「このままゴールに向かわせてもらうよ」

モブ「あっ！？」

角間王将『松浦一気にゴール前だ！』

果南「ふふん！実はね、さっきので貴方の必殺技を攻略する必殺技を思い付いちゃったんだよなーん！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ドルフィン「クエエエエ！」

果南「海獣！ドルフィン！！」

ジーン「け、化身だと！？」

果南「アームド！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

ザバーン！！

全員「！？」

果南「私に攻略できない波はない！この回転で、決める！ザ・タイフーン！」

ジーン「グレートバリアリーフ！」

ザバーン！！

ザ・タイフーン対グレートバリアリーフ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～98で果南の勝ち
コンマ99でジーンの勝ち

ズバッ！シュルルルル！！

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『ゴール！ビクトリージャパン先制！』

審判「ッ！」ﾋﾟｰ

角間王将『そしてここで前半終了のホイッスル！1-0でビクトリージャパンリード！』

凛「やった！やった！凛の大活躍が先制ゴールを生み出したよ！褒めて！褒めて！」

希「>>673」

んー、でもその前におもらししてないか確認せなな！ﾜｷﾜｷ
ということで、ワシワシマーックス！！（凛の股間を掴む）

希「んー、でもその前におもらししてないか確認せなな！」ﾜｷﾜｷ

希「ということで、ワシワシマーックス！！」

凛「！？」ﾋﾞｸｯ

凛ちゃんはおもらししていたか？
安価下

※凛ちゃんは今オムツをしています

ｸﾞｼｮｯ

希「・・・あー、」

凛「～～ッ！！」ｶｧｧｧ/////

凛「ち、ちびっただけ！まだちびっただけだもん！ちゃ、ちゃんとトイレ行けば間に合うにゃ……」ﾄﾃﾄﾃ

海未「>>677」

く、久遠先輩……私…///ﾓｼﾞﾓｼﾞ（海未と善子は既に漏らしていた）

海未「く、久遠先輩……私…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

冬花「おもらししちゃったんだね？」

海未「・・・・」ｶｧｧｧ////

冬花「津島さんは？」

善子「・・・漏らした」ｸﾞｽﾝ

冬花「>>679」

仕方がないわ…早くトイレに行きましょう

冬花「仕方がないわ…早くトイレに行きましょう」

善子・海未「・・・」ｺｸｯ

そして試合は1-0で日本代表の勝利で終了した

今日はここまで
引き続きこんなやり取りを見てみたい！を募集しますので
どんどんレスして下さい

こんなやり取りを見てみたい！
自由指定可能で、下1～

～風呂場～

ﾁｬﾌﾟﾝ…

円堂（ふぃー、疲れた。こんな時はお風呂が一番だなぁ）

ガラララ

希「やっほー！一番乗り～～」

果南「こうして見るとここのお風呂場って結構広・・・い」

円堂「！？」

果南「うわっ！？え、円堂君！？」

円堂「なっ！？なななななんでお前らがここに！？」

希「なんでってそらここが女湯やから」

円堂「い、いや。俺が来たときは確かに男湯だったぞ！！」

果南「えっ？そうなの？じゃあ・・・・いっか」

希「せやな。相手円堂君やし特に気にする程のことでもないな」

円堂「・・・・そ、そうか////」ﾆﾔﾆﾔ

いくらサッカーバカの円堂といえど、年頃の男の子
発育のいい女子中学生の体を見れば勃起するし
チャンスを逃す理由もなかった

円堂「なら、いっか」

果南「それじゃあお邪魔、する前に体洗お！」

希「ウチも！」

円堂「・・・・お、おれも、もう一回洗う」ｻﾞﾊﾞﾝ!

円堂（・・・いやまあ、下心はあったさ。あったよ！うん。でもよ）

果南「ふんふんふふ～ん♪」ﾇﾘﾇﾘ

希「そーれ、自分のお胸をワッシワシ～～♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

円堂（こ、これ心臓に悪すぎ！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

果南「んー？どうしたの？体洗うんじゃなかったの？」ﾊﾞｼｬ!

円堂「あっ、ああ・・・そ、そそそうだよな！うん！」ﾊﾞｼｬ!

希「・・・いやー、最近胸ばっか成長して肩凝りが激しいわ～～♪」ﾆﾔﾘ

円堂「ぶっ！！」ﾌﾞｼｭｯ……

果南「あ、わかる！私も胸が成長してきてさ、去年とは段違いで肩が凝りやすくなってきた！」

円堂（あっ！あわわわわわわっ！！！）ﾑｸﾑｸ

円堂はどうなる？
安価下

円堂「お、おれ、これいじょーは・・・」

希「まあまあ円堂君、せっかくやから話を聞いてってもええんやで。特別サービスやさかい、な？」ﾆﾔﾘ

円堂（あ、あああっ！！の、希の裸が・・・たわわな果物が・・・・！！）

円堂「ぶっひいいいいい！！」ﾌﾞｼｬｰｰｰ!

果南「うわっ！？え、円堂君！？」

希「あちゃー、やりすぎたか（苦笑）」

【円堂の部屋】

円堂「ん、んんっ、こ、ここは・・・？」

ベータ「ったく、どこまでも世話のかかるキャプテンだな」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

円堂「べ、ベータ？」

円堂（あれ？なんで俺ベータを見上げてるんだ？そしてこの後頭部の柔らかい感触は……）

ﾑﾆｭ♡

円堂（ま、まさか俺・・・ベータに膝枕されてる！？ひゃっほーーーいいいっ！！！！）

ベータ「感謝しろよ。この俺が直々にうちわを扇いでやってるんだからな」

円堂（ってかよく見たら、ベータの二つのザ・マウンテンが俺の真ん前に・・・・！！）ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ﾌﾞｼｬｰｰｰ!

ベータ「うわっ！？きったね！なにしてんだおま・・・・・え？」

円堂「しゃ、しゃいこー……」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

円堂は鼻血を噴き出しながら再び気絶した

ベータ「・・・」

ベータはドン引きしていた

【翌朝】

円堂「朝目が覚めたら裸のベータが隣で添い寝してくれていたとかそんなことはなくて、目が覚めたら自室で一人で寝ていました、はい」

円堂（裸といえば希も果南も体が綺麗だったな……しかもデッカイ！）

円堂「あっ！でもやっぱりあの二人の裸よりもベータの膝の柔らかさの方が・・・・・・・でへ！でへへへへへ！！」

ラッキースケベを繰り返された末、円堂は本物のスケベになってしまった

そして円堂に本命の女性は生まれたか？
安価下

生まれなかった
女の感で何かを察した秋と夏未の遠距離からの殺気を受けスケベは治った

>>690
駄目です。これから円堂はスケベで行きます

円堂に本命が生まれました

円堂「ベータ～～♡♡♡♡♡」ｸﾈｸﾈ

円堂のこのあとの行動
安価下

ベータちゃん、「計画通り」の顔をしてデレデレの円堂の円堂と二人きりでイチャイチャ

コンコン

ベータ「せーんぱい、私です。ベータでーす」

ガチャリ

円堂「いらっしゃいベータちゃん♡」

ベータ「えっ？せ、せんぱい？」

円堂(♡q♡)ｼﾞｭﾙﾘ

ベータ（これはもしや・・・？）ﾆﾔﾘ

ベータ「せーんぱい」

ﾑﾆｭ♡

円堂「ブヒイイイイイイイイ♡♡♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ベータ（何か予定とは違うけど、円堂守を完全に攻略したぜ！！）ﾄﾞﾔｧ

円堂「べ、ベータが・・・♡ベータのやわらかいおっぱいが、俺の背中に～～♡♡」

ベータ（・・・ちょっときもいけど、まあいい。円堂守を攻略したのはこのベータ様って訳だ！）

円堂はベータに抱きつかれている

ベータ「・・・・せーんぱい♡」

円堂「あっ♡せんぱい呼び、しゅきぃぃ～～♡」ﾋﾞｸﾝ♡

ベータ「>>699」

せんぱい～？あんまり、ガツガツしていると嫌いになっちゃいますよ～？
それに練習にも打ち込んで試合にかってもらわないと～

アジア代表になった暁にはご褒美あげますから♥️

ベータ「せんぱい～？あんまり、ガツガツしていると嫌いになっちゃいますよ～？それに練習にも打ち込んで試合にかってもらわないと～」

円堂「うっ……で、でも俺、もっとベータと二人きりで過ごした」

ベータ「アジア代表になった暁にはご褒美あげますから♡」

円堂「うほっ♡俺、頑張る♡」

～グラウンド～

円堂「ちゃあああああっ！！！」

春奈「今日のキャプテン気合い入ってますね」

秋「うん！なんたって明日勝てば念願のアジア代表だからね！円堂君が燃えない訳ないよ！」

円堂（ベータのご褒美♡ベータのご褒美♡ベータのご褒美♡ベータのご褒美♡ベータのご褒美♡）

果南「何だかこっちも燃えてきた！円堂君！勝負しよ！」

円堂「しょ、しょうぶ！？そ、それってどんなの・・・？」

果南「化身アームド使い同士真正面からのぶつかり合いだよ！」

円堂「・・・>>702」

いや、試合前にそんな全力で戦うのは……

ベータ「せっかくですから、勝負してしましょうよ。円堂先輩
(勝ったらちょとイイことしてあげますよ♥️)」

すまない、連取りは自由指定の時のみ可なんだ
安価下

円堂（明日は大事の試合なのにもし怪我したらどうするんだ！）

ベータ「面白いじゃないですか。私、二人の全力を見たいです！」

ベータ（勝ったら少しイイコトしてやるからしてこいよ）ｺｺﾞｴ

円堂「ヤる♡」

円堂（べ、ベータちゃんとイイコト♡あーん♡なことや！こーんなことが！！！）















円堂「魔神！グレイト！！」

果南「海獣！ドルフィン！」

円堂・果南「アームド！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

ザバーン！！

果南「ザ・タイフーン！！」

ギュウウウウウンンン！！

円堂「正義の鉄拳！！」

バチーン！

正義の鉄拳対ザ・タイフーン
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で円堂の勝ち
コンマ51～99で果南の勝ち

ズバッ！シュルルルル！！

果南「勝ち！」ﾄﾞﾔｧ

円堂「っはー、負けちまった。けど流石は果南だぜ」

果南「褒めてくれてありがとう」ﾆｯｺﾘ

ベータ「せーんぱい。まあ仕方ないですよ。相手はベータちゃんより格上でしたから」

円堂「う、うん・・・」

ベータのイイコトはお預けとなった

～ホーリーロードスタジアム～

豪炎寺「待たせたな」

円堂「ご、豪炎寺！なんでお前がここに！？」

久遠「今日からチームに合流して貰うことになった」

天馬「円堂さん！お久しぶりです！」

神童「共に戦いましょう！」

円堂「お、お前ら！」

「感動の再会に水を刺すようで悪いけど、一応僕達も居るんだよ」

円堂「アフロディ！」

アフロディ「やあ円堂君。今日は敵同士だけど、いい勝負にしようね」

円堂「勿論さ！」

天馬「>>709」

よーし！今日も俺も頑張るぞ！！

天馬「よーし！今日も俺も頑張るぞ！！」

久遠「では早速、今日の試合のスタメンを発表する」

全員「！」

【ファイアードラゴン】
アフロディ9
南雲10
涼野11
モブ、1～8

GK･･･････････････1

DF････5･･････4･･････3･･･････2

MF･･･････8･･･････7･･････6

FW･･････11･･･････9･･････10



【ビクトリージャパン】
FW････カノン････果南････豪炎寺

MF････ベータ････鬼道･･････天馬

DF････善子････梨子･海未････神童

GK･･････････････円堂

凛「今日は前の試合で！大活躍した！凛と！希ちゃんが！何故か！ベンチにゃ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

久遠「不満があるのか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

凛「>>711」

ごめんなさい……(怖さで一気に尿が……)

凛「ごめんなさい……」

凛（怖さで一気に尿が……）

ジョワァァァァァーー！！！

冬花「おもらし？トイレまで連れてってあげる」

凛「お願いします……////」

冬花「園田さんと津島さんの方は大丈夫？試合前からお父さんの威圧感でおもらしとかしてない？」

善子「>>713」

だ、大丈夫よ。これは武者震いよ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

善子「だ、大丈夫よ。これは武者震いよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ジョワァァァァァーー！！！

海未「////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

冬花「音は誤魔化せないみたいだね。トイレ行こうか。試合までには間に合わせるから」

久遠「・・・わかった」

～グラウンド～

そして試合は始まった

なお三人はおむつ交換からピッチに戻ってきた時にはまだ試合は始まっていなかった

トイレには間に合わなかったが試合にはギリギリ間に合った

そして・・・

アフロディ「真ゴッドノウズ！」

神童「アインザッツ！」

ｹﾞｼｯ

アフロディ「なっ！？ぼ、僕の必殺シュートが！」

神童「天馬！」ﾊﾞｼｭｰﾝ

天馬「はいっ！」ﾎﾟｽｯ

モブ「通さん！」

天馬「Zスラッシュー！」

ｼｭﾊﾞｯ!

天馬「豪炎寺さん！」ﾊﾞｼｭｰﾝ

豪炎寺「でえええい！」

ボオオオオ！

豪炎寺「爆熱！スクリュー！」

モブ「！？」

ズバッ！シュルルルル！！

・・・というように新戦力が機能してこの試合は勝利を治めた

敵のシュートの本数
安価下

防いだ数
安価下2

～円堂の部屋～

円堂（ハァ、今日は最悪だったぜ。せっかくアジア予選突破したのにベータちゃんの前で無様に失点しちゃった・・・俺、情けねえなぁ）

円堂のテンションが下がり始めた

コンコン

ベータ「先輩、私です」

ガチャリ

円堂「べべべべべベータちゃん！き、来てくれたの！？ひゃっほおおおおおおおお！！！！」

円堂のテンションが上がり始めた

ベータ「>>719」

アジア代表になりましたからね
先輩が不調子だったのはご褒美を気にしていたせいだと思うのでここできちんとあげて頑張って欲しいんですよ

とりあえずはまずはこれで　ﾁｭｯ

ベータ「アジア代表になりましたからね。先輩が不調子だったのはご褒美を気にしていたせいだと思うのでここできちんとあげて頑張って欲しいんですよ」

ベータ「とりあえずはまずはこれで」ﾁｭｯ

円堂はほっぺにキスをされた

円堂(♡q♡)ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

円堂は嬉しさと興奮のあまり、鼻血と涎が噴き出していた

ベータ「あ、そうそう。次の試合から、先輩の活躍次第ではもっと凄いことをしてあげます♡」

円堂「>>721」

よし！次の試合から絶対、頑張るぞ！！ﾑｸﾑｸ

ベータ「ほんとうに単純なんだから……でもそこが可愛い♪」ﾎﾞｿ

円堂「よし！次の試合から絶対、頑張るぞ！！」ﾑｸﾑｸ

ベータ「ほんとうに単純なんだから……でもそこが可愛い♪」ﾎﾞｿ

円堂「ブヒッ！」ﾄﾞｷｰﾝ♡

ベータ「・・・さて、今日のところはこれでおしまい。続きは本戦から♡」

円堂「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」(♡q♡)

～脱衣所～

円堂（今日はここでおあずけ、なんて言われて大人しく引き下がる俺じゃないぜ！俺は今、女湯に来ている！昨日は本当に偶然女の子達が入ってきたけどなんだかんだ果南も希も一緒に入ってくれたし、女湯に突撃くらい案外どうにかなるんじゃね？と思ってここまでやってきたぜ！！）

円堂（い、いざ！！ベータのフルヌードに！！！）

誰が居た？安価下

善子「き、きゃあああああああああっ！！！」

海未「は、破廉恥です！」

二人は現在オムツ一丁だった

円堂「・・・ベータじゃなかった」ﾎﾞｿ

海未（な、ななな！ど、どとどどどぉしてキャプテンがここに！？）

善子（・・・！）ﾌﾞﾙｯ

円堂「・・・・悪い。風呂場を間違えた！」

円堂（って言っておけば誤魔化せるだろ）

海未「>>726」

(そりにしてもキャプテンのおちんぽ……男らしい♥)ﾄﾛｰﾝ

あっ、尿意が……　ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫｫｫ

海未（そりにしてもキャプテンのおちんぽ……男らしい♡）ﾄﾛｰﾝ

海未「あっ、尿意が……」ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫｫｫ

円堂「ほう！」ｷﾘｯ

海未「やっ、み、見ないで……////」ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫｫｫ

円堂「オムツって前の線みたいなのが黄色から青になるのか。おむつってこんな風におもらしを伝えるんだな。勉強になったぜ」

善子「～～ッ！！」ｷﾞｭｯ

ジョワァァァァァーーー！！！！

善子「だめ、とまらない・・・」ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫｫｫ

善子と海未は円堂の前でオムツ失禁公開ショーを披露してしまった












円堂「なぁ、二人ともこれからお風呂に入るんだよな？」

善子「そ、それが何よ？」

円堂「そのおしっこ臭い体のままお湯につかるのか？」

善子「ち、ちがうわよばか！ちゃんとシャワーで体を洗い流してから湯船に浸かるに決まってるでしょうが！！」

円堂「ふーん」

善子「な、なによ！まだ何かあるの？」

円堂「お前らってさ……お風呂で漏らしたこととかある？」

善子「>>728」

あ、あるわけないでしょう！
(実は何回かあってママに怒られたことは言えるわけがないじゃない///)

善子「あ、あるわけないでしょう！」

善子（実は何回かあってママに怒られたことは言えるわけがないじゃない///）

円堂「なんだないのかよつまんね」

善子「う、うるさい！でてけばーか！」

円堂「・・・わかったよ」

円堂（ベータじゃなかったけど、あわよくば混浴をと思ったが失敗に終わったぜ・・・）

～女子更衣室～

円堂（ベータのロッカー♡）ｶﾞｻｺﾞｿ

円堂「ブヒッ！こ、これは・・・」ｺﾞｸｯ

プロトコルオメガのユニフォーム

円堂「レア物だし持って帰るか」ｷﾘｯ

他に何か持ち帰るか？安価下

円堂「ブヒッ！ブヒッ！べ、ベータちゃんのブラシャー！」

ブラ「」

円堂「大きい！しかもいい匂い！」ｸﾝｸﾝ

紐パン「」

円堂「紐！紐！しかも黒！」

円堂「っはー♡」(♡q♡)

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

円堂「脱がすぞベータ」ｷﾘｯ

ｼｭﾙｼｭﾙ

ベータ「んもう、せんぱいのおませさん♡」

妄想終了

円堂「全くベータちゃんは本当にえっちだな♡♡この俺を誘惑するために紐を穿くなんて♡♡」(♡q♡)

コツン

円堂「・・・ん？なんだこの黒いの？」

スフィアデバイス「」

円堂「何かは知らんが、ベータちゃんの私物なら貰っちゃう～～♡♡♡♡」(♡q♡)

～円堂の部屋～

円堂「はぁー♡♡なんでベータってこう、可愛いんだろうな♡♡」(♡q♡)

円堂(♡q♡)

～翌日～

久遠「今日をもって雷門での合宿を終了する」

野坂「皆も知ってると思うけど、本戦はライオコット島という場所で行われることになる」

ベータ「いよいよ海外ですね！せーんぱい♡」

円堂「>>735」

ああ、そうだな。気を締めていこう
(ベータちゃんと海外デート♥️
絶対、良いところ見せてベータちゃんとエッチするんだ！(♡q♡))

円堂「ああ、そうだな。気を締めていこう」

円堂（ベータちゃんと海外デート♡絶対、良いところ見せてベータちゃんとエッチするんだ！(♡q♡)）

久遠「これより空港へ向かう」

※え？海外への旅支度？そんなもん超次元でどうにでもなる

～飛行機～

円堂（いよいよ海外だ！英国貴族なベータちゃん♡カウガールベータちゃん♡水着のベータちゃん♡民族衣装のベータちゃん♡海外を堪能するベータちゃんを堪能するイメージは万全だぜ！！！）ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ベータ「・・・隣の席で勃たないでくださーい」ﾎﾞｿ

円堂（ブヒッ♡ベータちゃんに囁かれた♡♡♡♡）

ベータ「・・・・ハァ」

円堂（ベータちゃんの息♡♡息♡♡ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…////）(♡q♡)

ベータ「>>738」

落ち着かねぇと貞操帯を付けて射精管理するぞ　ﾎﾞｿ

ベータ「落ち着かねぇと貞操帯を付けて射精管理するぞ」ﾎﾞｿ

円堂「・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ベータ（酷かもしんねーけど、【今は】このテンションに付き合えねーんだよ）

円堂「・・・」

ベータ「せっかくの機会ですから、他の人と話をすれば？」

円堂「・・・・そうだな」

～和風な旅館・・・・っぽい建物～

久遠「ここが、俺達ビクトリージャパンの新たな宿舎だ」

天馬「おおおお！ここで今日から、世界の頂点に立つその日まで過ごすことになるのか！楽しみ！」

海未「和風な感じが気に入りました」

野坂「そしてお風呂だけど・・・」

円堂「・・・」ｺﾞｸｯ！

野坂「>>741」

男湯、女湯と混浴用がある
まあ、混浴用は使う人はいないだろうけど

野坂「男湯、女湯と混浴用がある。まあ、混浴用は使う人はいないだろうけど」

野坂「勿論、ビクトリージャパンの貸しきりだよ」

円堂（よっし！）ｸﾞｯ

久遠「まずは荷物を置くといい。そして今日は長旅の疲れをとることを優先するように」

天馬「ってことは練習なし、か……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

～日本エリア～

円堂は部屋に荷物を置いた後、周辺を散歩していた

ザバーン！

円堂「近くに海があるのか・・・」

ザバーン！

円堂「>>744」

ベータと一緒に来たいなぁ…(そういえば俺達って別に付き合っているわけじゃないのか…(´・ω・｀))

円堂「ベータと一緒に来たいなぁ…」

円堂（そういえば俺達って別に付き合っているわけじゃないのか…(´・ω・｀)）

自分とベータが恋人同士でないことに落ち込む円堂

そんなとき一筋の光が

円堂「こ、これは！！」

ベータの生着替えの写真「」

円堂「な、なんでこんなお宝がこんなところに？」ｺﾞｸｯ

円堂「なっ！？」

ベータのソックスを脱ぐ瞬間を撮った写真「」

ベータの写真が至るところに配置されていた

円堂はどうする？安価下

ベータのことだと理性がなくなる円堂はホイホイついていくのであった

円堂「ベータちゃ～～ん♡♡」(♡q♡)

ベータの水着がずれてしまって乳首が見えてる写真「」

円堂「ブヒヒヒヒヒ♡♡」(♡q♡)

強風でスカートが捲れた時のベータの写真「」

円堂「えっち♡♡」(♡q♡)

ユニフォームが脱げずにおもらししたベータの写真「」

円堂「ほほう、ベータちゃんにもこんな恥ずかしい一面が」ｷﾘｯ

おねしょしちゃって大泣きしてるベータの写真「」

円堂「これは、つい最近やらかしたな。間違いない」ｷﾘｯ

下着でだらけてるベータの写真「」

円堂「うほっ♡♡」(♡q♡)

お風呂でボディーソープを塗ってるベータの写真「」

円堂「ブヒヒ♡ブヒヒ♡」(♡q♡)

浴衣ベータの写真「」

円堂「エクセレんんんんっ♡♡」(♡q♡)

こうして円堂はベータの写真でホイホイされてしまった

円堂は何処に辿り着いた？安価下

ﾑｰﾌﾞﾓｰﾄﾞ

円堂「！？」

ブオン！

～イナビカリ修練場～

円堂「はっ！こ、ここは・・・」

ベータ「おい」

円堂「ベータちゃん♡♡」(♡q♡)

ベータ「その拾った写真私に寄越・・・か、返せ！」

円堂「えっ？なんで？」

ベータ「な、なんでってその・・・・・と、とにかく返しやがれ！！このっ・・・////」ｶｧｧｧ

何だか様子のおかしいベータ

円堂「ベータちゃん♡♡」(♡q♡)

しかし円堂には関係なかった！

ベータ「さ、さっさと寄越せ馬鹿！」

ベータ（な、なんで俺の失態が晒された写真がこの時代にばら蒔かれてんだよコンチクショー！犯人誰だよ！絶対に突き止めてボコボコにしてやる・・・・）ｳﾙｯ

円堂はどうする？安価下

何故恥ずかしがるんだ？俺はどんなベータでも好きだぞと真っすぐに言う
写真はオカズ用に確保するのであった

円堂「・・・ベータちゃんがそこまで言うなら」ｽｯ

ベータ「た、たりめーだろ馬鹿！」ﾌﾟｲｯ

ベータ「・・・こほん、では宿舎の方に戻りましょう」

ﾑｰﾌﾞﾓｰﾄﾞ

～混浴～

円堂「ムッフフ！ぐへへへへへ♡♡」

スケベの化身円堂は既に順次万端だった

円堂（ベータちゃん♡ベータちゃん♡ベータちゃん♡ベータちゃん♡ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…////）(♡q♡)

ガラララ

円堂「ブヒヒヒヒヒ♡♡待ってたよベータちゃああああんん♡♡」(♡q♡)

誰が来た？安価下

希(全裸)

希「こんばんは～～」

円堂（の、希！？いやでも希もいい体してるぞ！特に胸の大きさだけならベータより上。悪くない）ｷﾘｯ

希「いやー、まさかこんなところに一番乗りしてたのが円堂君とは思わんかったわ。誰よりも純粋そうやったし」

円堂「そ、そうか？」

希「にしても今の叫びにはびっくりしたで」

円堂「！？」ﾋﾞｸｯ

希「円堂君、ベータちゃんのことが大好きなんやな？」ﾆﾔﾆﾔ

円堂「////」ｺｸｯ

希（それにしてもぶひーとかいう人初めて見たわ。ホンマにおるもんなんやな）

円堂「>>757」

それじゃあ、希の体を洗うよ　
(メロンが二つ…触ってみたい(♡q♡) )

すまない、連取りは自由指定の時のみ可なんだ
安価下

円堂「今度は俺が希の体を洗うよ」

円堂（二個のたわわなおっぱい……バレないようにさわろう）

希「ホンマに？ありがとうやでー」















円堂「痛くないか？」ｺﾞｼｺﾞｼ

希「うん！ええ感じやで！」

円堂「そ、そうか！じゃ、じゃあ・・・」

円堂（た、タオルで擦ることに意味ねーんだよ！なんでこうなった！！）ｺﾞｼｺﾞｼ

希「あー、背中が気持ちええわー」

円堂（こ、これじゃあさりげなくおっぱいをさわれねー！タオルでゴシゴシしてるのに急にタオルで胸を触っても不自然だし・・・・）

希「>>761」

やっぱりおっぱいも洗いたい？　ｸｽ

さっきから視線が胸ばっかりやし、下もこんなに大きくなっているやで…///

希「やっぱりおっぱいも洗いたい？」ｸｽ

円堂「！」

希「さっきから視線が胸ばっかりやし、下もこんなに大きくなってるし…///」

円堂「洗いたい！洗いたいです！というかおっぱい触りたいです！」ﾑｸﾑｸ

希「正直さんやな。そんな正直さんにはご褒美として・・・」

円堂「ブヒヒヒヒヒ♡」

ワシワシ♡

希「あんっ♡もう、せっかちさんなんやから♡」

円堂「まだまだこれから！たくさん希の体を洗ってやるぜ！」

希「今日のところは頼んます」

ムニュッ♡

希「あっ♡」ﾋﾞｸﾝ♡

円堂は混浴を楽しんだ

～円堂の部屋～

円堂「希のおっぱい、柔らかったな～～。感度も良かったみたいだし」

円堂「ベータちゃんも感じやすかったりするのかな？」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

ベータ「あっ♡あっ♡ああんっ♡♡」

妄想終了

円堂「ブッヒイイイイイイイイイ♡♡ベータちゃああああんん♡♡」(♡q♡)

ゴソゴソ

ブラ「」

円堂「ベータちゃんのおっぱいを包むブラジャーだ！！」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

円堂「希や果南ちゃんでも勃起するけど、ベータちゃんはブラジャーだけでこの伸びだからなぁ♡♡」(♡q♡)

円堂「>>764」

やりたいけど、今言うと引かれてそうだからな～
今は頭に焼き付けたベータちゃんの姿で抜いておくか……

円堂「やりたいけど、今言うと引かれてそうだからな～」

円堂「今は頭に焼き付けたベータちゃんの姿で抜いておくか……」

ｼｭｯ…ｼｭｯ…

円堂「んっ、んっ♡♡ベータちゃん♡♡ベータちゃぁん♡♡♡♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ドビュッ！！！

円堂「ﾊｧﾊｧ……////」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

ベータ「うわぁ、もう出しちゃったんですか？せんぱいの、そ♡う♡ろ♡う♡」

円堂「ち、ちが……おれは早漏なんかじゃ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ベータ「じゃあ、これはどうですか♡」ｼｭﾙ

パタリ……

円堂「ブヒッ♡」

ベータ「ブラのひもを外しちゃいました～♡」

ビュルルルルル！！

ベータ「うわっ、いくらなんでも早すぎ、もう顔に掛けるなんて、せんぱいのおませさん♡」ﾍﾟﾛｯ

円堂（べべべべべベータちゃんが！！お、おれのせーしを！！ペロペロしてくれた！！！）

円堂「ブッ！！ブッヒイイイイイイイイイ♡♡♡」

ビュルルルルル！！

ベータ「・・・はぁ、もう。せんぱいったらスケベなんだから。でも、先輩なら、ベータの全部を見せてあげても、いいですよ・・・///」ｼｭﾙｯ

パタリ

円堂「つ、遂に！！遂にベータちゃんのフルヌードが来たああああああああああああ♡♡♡」(♡q♡)

ベータちゃん（妄想）に下の毛は生えていたか？
安価下

ベータ「・・・な、なんだよ？そんな見るなよ///」ﾓｯｻﾘ

円堂「ベータちゃん毛は全然処理出来てないんだな。でもそれもいい♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妄想終了

円堂「ふぅ…♡♡スッキリしたぜ！明日はパイパンモードにして抜くか！」

～翌朝～

円堂（全裸）「ふわ～～、もう朝か……」

円堂（全裸）「・・・俺は裸。そして、目が覚めると隣には全裸のベータちゃんが隣で寝ていた♡♡」

シーン・・・・・

円堂「なんてことはない。だがまだこんな朝だ！」

AM5:13

円堂「ブヒッ♡♡べ、ベータちゃんの寝室へ行くぞ♡♡こ、これは朝のジョギングに誘うための突撃であってヤらしい気持ちは・・・・♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

円堂「ブッヒイイイイイイイ♡♡ベータちゃんの可愛い寝顔を見に行くぞい♡♡」(♡q♡)

ヤらしい気持ち全開でベータの部屋に向かった円堂
このあとどうなる？
安価下1～2

ガチャリ

円堂「デュフ♡♡ぐへへへへ♡♡貴女の愛しいせんぱいが朝からデートのお誘いに……！？」

ベータ「んっ♡あっ♡ああっ♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

円堂（んなっ！？あ、あのベータちゃんが、指でアナルをいじっている！！）

円堂「ブッヒイイイイイイイイイ♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰｰ!

ベータ「・・・・えっ？」

円堂(♡q♡)

ベータ「み、見られた・・・」ｻｰ

ベータは顔が真っ青になった

円堂「ブヒッ♡♡ブヒヒヒヒヒ♡♡」(♡q♡)

円堂はこの朝を境にブヒブヒ言わなくなった

～食堂～

久遠「私はこれより抽選会場へ行ってくる」

冬花「あ、だったら私も一緒に」

久遠「駄目だ。お前は残れ」

冬花「・・・はい」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

円堂（朝からベータちゃんのアナニーが見られた♡♡幸せ♡♡幸せ♡♡）ﾓｸﾞﾓｸﾞ




















円堂「ごちそうさま！俺先にグラウンド行ってるぜ！」

バタン！

神童「円堂さん、気合い入ってるな」

天馬「俺達も負けてられないよね！」

神童「ああ」

豪炎寺「爆熱！スクリュー！」

ギュウウウウウンンン！！

円堂「正義の鉄拳！！」

バチーン！

善子「円堂、あんた今日は珍しく守りが固いじゃない。なんかいいことでもあった？」

※善子は年下です

円堂「イイコト……ぐふふっ♡♡」ﾑｸﾑｸ

※円堂はそんな小さなことは気にしていません

善子「>>776」

そういえばベータは逆に調子悪かったな。せんぱいに嫌われたとかなんとか。

善子「そういえばベータは逆に調子悪かったわね。せんぱいに嫌われたとかなんとか」

ベータ「・・・・ハァ」

善子「何があったかは知らないけど、ちゃんと仲直りしなさいよ」

円堂「いや俺達喧嘩なんて・・・・」

円堂（いや待てよ……）ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

円堂「・・・任せとけ」ﾆﾔﾘ

～混浴～

円堂（善子にはあーいったけど、実際ナニしようかな？ぐふふ♡♡仲直りと称してあんなことやこんなことを♡♡）(♡q♡)

シーン・・・・

円堂「・・・誰も来ない！」ｻﾞﾊﾞﾝ!

円堂「えっ！？なんでだよ！ビクトリージャパン貸しきりの混浴だぞ！昨日みたいに誰か来てくれてもいいじゃないか！！！」

いくら発狂したところで来ないものは来なかった

円堂「クソッ！これじゃあ混浴の意味が・・・・ん？」

円堂「そうだよ！女の子が混浴に来てくれないなら女湯に行けばいいじゃないか！！！」ｻﾞﾊﾞﾝ!

円堂「ぐふふふふふ♡♡デュフフフフフ♡♡あわよくば全裸のベータちゃんと密着してお風呂に入れる～～♡♡」(♡q♡)

～脱衣所～

円堂「ということで！今日は女湯の方にやってきました！！」

円堂（ベータちゃんのえっちなカラダ♡♡ベータちゃんのえっちなカラダ♡♡ベータちゃんのえっちなカラダ♡♡ベータちゃんのえっちなカラダ♡♡ベータちゃんのえっちなカラダ♡♡）(♡q♡)

誰が居た？安価下

円堂「全裸ベータちゃん来たああああああああああ♡♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰｰ!

ベータ「せ、せんぱい！？なんでここに・・・」

円堂「何でってそりゃ、愛しのベータちゃんと裸のお付き合いに♡♡♡♡」(♡q♡)

ベータ「い、愛しって・・・そんな・・・先輩は私のこと嫌いになったんじゃないんですか？」

円堂「えっ？なんで？なんで俺がベータちゃんを嫌いになるって？現在進行形で惚れ直してるけど？」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ベータ「・・・だ、だって私、お尻で感じちゃうド変態なんですよ？なのに嫌いにならないって、そんな」

円堂「ベータちゃんがお尻を弄るのが趣味と言うなら俺もベータちゃんのお尻を好きになる！」ｷﾘｯ

円堂「それだけの、それだけの・・・・・べ、べべべべベータちゃんのお尻♡♡お尻♡♡」(♡q♡)

ベータ「・・・本当、先輩って救いようのない変態だな」

円堂「ありがとうございます♡♡♡♡」(♡q♡)

ベータ「まあ、今回はむしろ救われたけどな」

円堂「・・・な、なあベータちゃん」(♡q♡)

ベータ「あ、はい。なんですか？」

円堂「俺のちんこ、ベータちゃんはどう思う？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ベータ「>>782」

すっごく大きい?私のお尻でしゃぶってあげたい?

ベータ「すっごく大きい♡私のお尻でしゃぶってあげたい♡」

円堂「うっひょおおおおおおお♡♡俺のちんこが、べべべべべべベータちゃんのお尻と融合♡♡ふおおおおおおおおお♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰｰ!

円堂「さ、さいこー……♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸﾝ♡

ベータ「あーあ。気絶しちゃいましたか。頑張って起きてたらヤってあげなくもなかったのに・・・・」

ベータ「・・・・まあでも、救われたというのは本当だから」

チュッ♡

ベータ「これはちょっとしたお礼です♡」

～翌日～

久遠「昨日本戦の組み合わせが決まった」

【Aブロック】
ビクトリージャパン
ナイツオブクィーン
ジ・エンパイア
オルフェウス

【Bブロック】
ピラミッドイレブン
リトルギガント
シャムシール
ユニコーン


野坂「僕達日本代表はAブロック、日本と同じくアジア代表に選ばれたシャムシールはBブロックになりました」

野坂「そしてヨーロッパからはイタリア代表とイギリス代表が、各国の強豪を打ち砕いて本戦に勝ち上がっています」

鬼道「他には？」

野坂「北アメリカはアメリカ合衆国率いるユニコーン、南アメリカはアルゼンチン代表のジ・エンパイアが勝ち上がっています」

野坂「特にジ・エンパイアはFFI最初の大会を優勝し、今大会も優勝候補として名が挙がっていましたが、ジ・エンパイアはそれを打ち砕いての本戦進出。Aブロック最も警戒すべきかと」

神童「コトアール代表リトルギガントとエジプト代表ピラミッドイレブンについては？」

野坂「アフリカ予選を勝ち上がった2チームだね。でも今は気にしなくてもいいと思う」

梨子「アフリカの2チームは、Bブロックに固まったから、ですか……？」

野坂「そういうこと」

久遠「我々は1週間後にイギリス代表ナイツオブクィーンと初戦を戦う」

海未「>>786」

～翌日～

久遠「昨日本戦の組み合わせが決まった」

【Aブロック】
ビクトリージャパン
ナイツオブクィーン
ジ・エンパイア
オルフェウス

【Bブロック】
ピラミッドイレブン
リトルギガント
シャムシール
ユニコーン


野坂「僕達日本代表はAブロック、日本と同じくアジア代表に選ばれたシャムシールはBブロックになりました」

野坂「そしてヨーロッパからはイタリア代表とイギリス代表が、各国の強豪を打ち砕いて本戦に勝ち上がっています」

鬼道「他には？」

野坂「北アメリカはアメリカ合衆国率いるユニコーン、南アメリカはアルゼンチン代表のジ・エンパイアが勝ち上がっています」

野坂「特にジ・エンパイアはFFI最初の大会を優勝し、今大会も優勝候補として名が挙がっていたブラジル代表のザ・キングダムを打ち砕いての本戦進出を果たしています。Aブロックで最も警戒すべきかと」

神童「コトアール代表リトルギガントとエジプト代表ピラミッドイレブンについては？」

野坂「アフリカ予選を勝ち上がった2チームだね。でも今は気にしなくてもいいと思う」

梨子「アフリカの2チームは、Bブロックに固まったから、ですか……？」

野坂「そういうこと」

久遠「我々は1週間後にイギリス代表ナイツオブクィーンと初戦を戦う」

海未「>>787」

強敵ですね(対戦相手でもこっそり貰いにいけば大丈夫ですよね？エドガーさんのサイン)

海未「強敵ですね」

海未（対戦相手でもこっそり貰いにいけば大丈夫ですよね？エドガーさんのサイン）

円堂「相手が誰でも俺達のやることは１つ！勝つぞ！」

梨子「キャプテン……」

善子「円堂の癖に珍しくいいこと言うじゃない！」

円堂「まあな」

久遠「ではこれより練習を始める」

～グラウンド～

久遠「・・・午前はいつも通りに基礎体力強化のために走り込みを中心とした練習を行う」

野坂「今日も一通り柔軟体操を終えたらグラウンドを100周、その後腕立て伏せと腹筋背筋スクワットを50回ずつ、その後シャトルランをやって貰うよ。午前中にね」

野坂「そして午後からはゲーム形式で連携の確認を行うよ！それでは、練習開始！」

イナズマ安価下
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

ラブライブ安価下2
コンマ00～30・・・全員スタミナ切れを起こす
コンマ31～60・・・何人かスタミナ切れを起こす
コンマ61以上・・・全員無事乗り切る

久遠（全員乗り越えたようだな）

野坂（最早これぐらいはやって当然だよね）

久遠監督の評価が下がった
野坂の評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+15
野坂+35

野坂「午後からは連携の確認を取るけど、その前にお昼にしようか」

全員「はい！」

厳しい練習を乗り越えた

～円堂の部屋～

円堂「ふぅ、今日も練習を頑張ったぜ！」

円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

対戦相手について調べるか(ちょうどいた冬花と)

円堂「よし！日本に残った瞳子コーチに恋愛相談だ！」

LIN○通話を始めます

円堂「あ、もしもし瞳子コーチ！実は相談があるんです！」

瞳子「もしもし。久しぶりね。それで、相談とは何かしら？」

円堂「べ、ベータちゃんと、お付き合いが出来るようになりたいんです……////」

瞳子「>>797」

…あなたもそういうことを考えるのね。意外だわ
(私、円堂くんのこと狙っていたのに…いや、これは逆にチャンスでは？)

瞳子「…そう。ところで守くん、あなたHなことに対して耐性が低いと聞いているわ。まずは私で慣れることから始めるといいんじゃないかしら」

ピロリン

瞳子コーチの裸の写真「」

瞳子コーチの[田島「チ○コ破裂するっ！」]動画「んっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ♡

円堂「うほっ♡あ、ありがとうございます♡」ﾑｸﾑｸ

瞳子「選手の弱点克服に協力するのはコーチの務めだからね」

瞳子「また困ったらいつでも連絡を頂戴」

ピッ！

円堂「瞳子コーチのようなえっちなコーチ最高♡♡スケベジャパン大好き♡♡♡」

瞳子「…そう。ところで守くん、あなたHなことに対して耐性が低いと聞いているわ。まずは私で慣れることから始めるといいんじゃないかしら」

ピロリン

瞳子コーチの裸の写真「」

瞳子コーチのオナニー動画「んっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ♡

円堂「うほっ♡あ、ありがとうございます♡」ﾑｸﾑｸ

瞳子「選手の弱点克服に協力するのはコーチの務めだからね」

瞳子「また困ったらいつでも連絡を頂戴」

ピッ！

円堂「瞳子コーチのようなえっちなコーチ最高♡♡スケベジャパン大好き♡♡♡」

～ミーティングルーム～

円堂「ふぅ、いいオカズだったぜ。是非もっかい抜きたいけど・・・」

円堂「やっぱりベータちゃんからのご褒美が欲しいから、対戦国の研究をしないと♡♡♡」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ガチャリ

冬花「あ、守君」

円堂「おう、ふゆっぺ！今Aブロックで当たるチームの研究をしてるんだ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

円堂（ベータちゃんからえっちに誘われるくらいの大活躍するためには敵を知らなくてはな♡♡♡）(♡q♡)

冬花「・・・ねぇ守君。ちょっと相談があるんだけど、いいかな？」

円堂「おう！なんでも言ってみ！」

冬花「・・・・とってもデリケートな話だから、引かないで聞いてほしいんだけど、それでもいい？」

円堂「えっちなことか！？大歓迎だぜ！」(♡q♡)

冬花「うん。実はね・・・」

円堂「なーんてじょうだ、え？ふゆっぺ？」

冬花「オムツしてる女の子って最高に可愛いよね。特に中学生にもなって毎日おもらしやおねしょしちゃうから娘って、いいと思わない？」

円堂「・・・そ、そりゃ、あの三人は可愛いとは思うけどさ」

冬花「だよね！中学生にもなって幼稚園児でも出来ることが自分には出来なくて恥ずかしさや悔しさにまみれた表情で顔も股間も大泣きしてるあの三人の可愛さと言ったそれだけでもう世界一」

円堂「いやいやふゆっぺ。それは違うぞ。世界一はベータちゃんだ♡♡特にあのえっちな体つき」(♡q♡)

冬花「・・・お互い、世界一の女の子に恵まれてるんだね」

円堂「そうだな」ｽｯ

冬花「・・・」ｷﾞｭｯ

円堂と冬花は友情の握手をした

冬花「あ、でも世界一はあの三人で確定だけど他の娘も当然つばつけたい」

円堂「わかる！皆えっちだもんな！！！」

冬花「えっちだね」

円堂「>>802」

ふゆっぺも結構えっちだよな♡

冬花「えっ、や、やめても守君///」←自分には耐性がない

円堂「ふゆっぺも結構えっちだよな♡ 」

冬花「えっ、や、やめてよ守君///」

自分には耐性がない

円堂「攻められると弱いのか。そそるぜ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

冬花「・・・んもう」ﾌﾟｸｰ

円堂（あっ、かわいい♡）

～女湯～

円堂「どうせ混浴には誰も来ないだろうからな。いつも通り女湯に来たぜ！でも今日は脱衣所で誰にも会えなかったぜ……」

円堂「まあいいや！今日は誰と会えるんだろうな？楽しみだぜ♡♡」(♡q♡)

ガラララ

誰が来た？安価下

果南(全裸)

冬花「・・・守くんのえっち」

円堂「うほっ♡♡♡ふゆっぺ来た♡♡おっぱいないけど、体つきえろいぜふゆっぺ♡♡」(♡q♡)

冬花「・・・・おっぱいない、は余計です」ﾌﾟｸｰ

円堂「なっはは、ごめんごめん。お詫びに俺のちんこを見てくれ！どうだ！フル勃起だ！ふゆっぺのえっちな体に俺の息子はギンギンさ♡♡」(♡q♡)

冬花「>>808」

これが勃起したおちんちん……///
お父さんのとは違う……///
(昔、守君よりずっと大きい……///……あれ？私、いつ守くんのやつを前に見たんだっけ？)

冬花「これが勃起したおちんちん……///お父さんのとは違う……///」

冬花（昔の、守君よりずっと大きい……///……あれ？私、いつ守くんのやつを前に見たんだっけ？）

円堂「久遠監督のちんこは見たことあるんだな。ってそりゃ親子だもんな。そして久遠監督は娘には勃たない訳か。まあ当然と言えば当然か」

冬花「な、なにかが・・・・？？」

円堂「ふゆっぺ？」

冬花「あ、ううん。なんでもない」

円堂「じゃ、じゃあ次は・・・さ、触ってくれないか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ////」

冬花「えっ！？う、うん……じゃあ…………」

ピトッ♡

冬花「う、うわぁ……か、固い……////大きくて固くて、熱くて……////」

ニギッ

円堂「うっ……♡」

冬花「・・・・た、たしかこうして、こうしたら」ｼｭｯ…ｼｭｯ…

シコシコシコシコ

円堂「うあっ♡」

ドピュッ！

冬花「きゃっ！？」ﾍﾞﾁｬｯ

円堂「ああっ……♡ま、またすぐに出ちゃった……♡♡」

冬花「こ、これがしゃせー？」

円堂「ああっ……♡♡♡」

冬花（な、なんか・・・たった一日で、凄いことしちゃった？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ふゆっぺとのお風呂を楽しんだ

～円堂の部屋～

円堂「ふゆっぺとのお風呂、気持ち良かった～～♡」(♡q♡)

円堂「ふぅ……やっぱり女の子に抜いて貰うのは最高だな！」

このまま大人しく寝るか？安価下

円堂「・・・眠れねえ！こんな夜は宿を歩こう！」

円堂「場合によっては夜這いも……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ////」(♡q♡)

スケベな夜の散歩が始まった
円堂に何が起きる？安価下

久遠「円堂」

円堂（げっ！？か、監督……！？）

久遠「こんな時間に出歩くとは感心しないな。何処に行こうとしていた？」

円堂「えっ！？えっと、その・・・・」

円堂（夜這いなんて言える訳ねぇ！！）

久遠「・・・日本代表のキャプテンにあるまじきその行動、一度お前の評価を改める必要があるみたいだな」

円堂「えっ？」

久遠監督の評価が下がった

現在の好感度（首脳陣）
久遠+5
野坂+35

～翌朝～

久遠「本戦に向けて今日からキャプテンを変える」

ほとんどのメンバー「えええっ！？」

久遠「本戦からのキャプテンは・・・>>818」

鬼道

久遠「鬼道、お前がやれ」

鬼道「・・・わかりました」

久遠「西陰、当面はお前を正ゴールキーパーとして起用する」

野坂「チャンスだよ西陰、しっかりアピールしよう」

西陰「野坂さん！ありがとうございます！！貴方の期待に、必ず応えて見せます！」

円堂「べ、ベータちゃーん……」

ベータ「ご褒美は試合で活躍したら、という約束でしたからね。まずは監督の評価を取り戻してから、ですね」

ベータ「それに、ベンチに行くだけで試合に出られないという訳ですから」

円堂「そ、そうか！流石はベータちゃん！頭いい！」

ベータ「>>820」

でも出番なしでこのまま本番なしでお別れもあり得ますからね～(まあ、その時はこっちで誘うが一応、やる気出すために煽っておくか)

ベータ「でも出番なしでこのまま本番なしでお別れもあり得ますからね～」

ベータ（まあ、その時はこっちで誘うが一応、やる気出すために煽っておくか）

円堂「そ、それだけは絶対に嫌だ！！何がなんでもスタメンに返り咲いてやる！！！」

ベータ「頑張って下さい、せーんぱい」ﾎﾞｿ

円堂（ベータちゃんの囁き来たああああああああああ♡♡）(♡q♡)

～円堂の部屋～

円堂「ふぃー、今日も厳しい練習を乗り越えたぜ」

コンコン

円堂「あ、はーい。どうぞ？」

ガチャリ

誰が来た？安価下

すまない、連取りは自由指定の時のみ可なんだ
安価下

瞳子(空いに来ちゃったみたいな)
無理ならベータ(全裸、本番はしないけどお尻いじってと)

ベータ「せーんぱい、来ちゃいました♡」

円堂「べ、ベータちゃん♡♡」(♡q♡)

ベータ「あの、先輩は私のこと嫌いにならないって言ってくれましたよね？」

円堂「勿論だよ♡♡」

ベータ「・・・お尻、いじって貰えませんか？」

円堂「うほっ♡♡それマジ！？マジで言ってる！？」

ベータ「・・・」ｺｸｯ

円堂「いやったあああああああああ♡♡♡ベータちゃんのお尻♡♡ベータちゃんのお尻♡♡」(♡q♡)

ベータ「道具も持ってきました……はい…///」

円堂「よし、それじゃあまずは・・・」

バチン！！

ベータ「痛っ！せ、せんぱい！？なにするんですか！？」

円堂「何って、おしりぺんぺんだよ」

ベータ「お、おしりぺん……っ！？」

円堂「ベータはお尻を弄れって言ったんだよな？お尻の穴とか言ってないよな？」ﾆﾔﾘ

ベータ「で、でも・・・お尻ぺんぺんなんてそんな・・・・」

円堂「そうか？口ではそんなこと言ってるけど、お股は濡れてるみたいだぜ？」ﾆﾔﾘ

ベータ「！？」ｶｧｧｧ////

円堂「それじゃあベータちゃぁん♡♡」(♡q♡)










バチン！！バチン！！バチン！！

ベータ「あああんっ♡♡」

ベータ（な、なんだこれ・・・・小さいガキみたいな扱い受けてるのに、アナニーより、気持ちいい♡♡」

ベータはスパンキングに目覚めてしまった

～翌朝～

円堂「ふぅ……ベータちゃんのお尻をひっぱたいた手でヤる朝[田島「チ○コ破裂するっ！」]は気持ちいいぜ♡♡」(♡q♡)

コンコン

円堂「はーい！」

ガチャリ

ベータ「・・・」

円堂「ベータちゃんおはよう♡♡みてみて♡♡朝からベータちゃんのことを想ってフル勃起してるんだぜ♡♡」(♡q♡)

ベータ「せ、せんぱい。あの……////」

円堂「どうしたのベータちゃん？」

ベータ「・・・お、おねしょしちゃったんです。この年にもなって、小さい子のように、恥ずかしい失敗をしちゃったんです。悪い子のベータに、おしおきして下さい……////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

円堂「>>829」

～翌朝～

円堂「ふぅ……ベータちゃんのお尻をひっぱたいた手でヤる朝オナニーは気持ちいいぜ♡♡」(♡q♡)

コンコン

円堂「はーい！」

ガチャリ

ベータ「・・・」

円堂「ベータちゃんおはよう♡♡みてみて♡♡朝からベータちゃんのことを想ってフル勃起してるんだぜ♡♡」(♡q♡)

ベータ「せ、せんぱい。あの……////」

円堂「どうしたのベータちゃん？」

ベータ「・・・お、おねしょしちゃったんです。この年にもなって、小さい子のように、恥ずかしい失敗をしちゃったんです。悪い子のベータに、おしおきして下さい……////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

円堂「>>830」

おねしょがなんだ！同じチームのある三人はオムツまでして頑張っているんだぞ！
気にすることなんてない！

…でもせっかくだ、罰として今のベータのおまんこを近くで鑑賞して匂いを嗅いだりする罰を与えよう

円堂「おねしょがなんだ！同じチームのある三人はオムツまでして頑張っているんだぞ！気にすることなんてない！」

円堂「…でもせっかくだ、罰として今のベータのおまんこを近くで鑑賞して匂いを嗅いだりする罰を与えよう」

ベータ「えっ！？ちょ、せんぱいなにをして！？」

円堂「っはー♡♡ベータちゃんのおしっこ♡♡いい匂い♡♡」(♡q♡)

ベータ「やぁ、こういうのは求めてないです……////」

円堂「だけど嬉しいんだろ？ん？」

ベータ「・・・////」ｺｸｯ

円堂「おしりぺんぺんを期待してたのがバレバレだが、あいにく俺はそれに応える義理はないのだあああああああ♡♡」(♡q♡)

円堂は、ベータのおしっこ臭いおまんこを嗅ぎまくった

～ミーティングルーム～

久遠「ナイツオブクィーンからパーティーの招待状が届いた」

果南「イギリス代表から親善パーティーを用意してくれるなんて、気前いいね」

久遠「今日は練習を休みとする。午前中は各自で過ごしてくれ」

円堂はこのあとどうする？
安価下1～2

自主練、久遠に見守られて評価が上がる

>>834
ごめんね、今回久遠監督の評価は上げられないんだ

円堂の予定、女風呂と？
安価下

～女湯～

円堂「パーティーに行くのであれば体は清潔にしないとな！うん！」ﾑｸﾑｸ

円堂「さて、今日は誰が来るかな？」(♡q♡)

誰が来た？安価下

果南

果南「あれ？円堂君じゃん。なんで女湯に居るの？」

円堂「また間違えたんだ！」ｷﾘｯ

果南「そうなんだ。間違ったのなら仕方ないね」

円堂「仕方ない♡♡仕方ない♡♡」

円堂「それにしても果南のおっぱい、おっきいな！」

果南「・・・あんまりジロジロ見るのはよくないなぁ」

円堂「あっはは、悪い悪いw」

果南「それじゃあ私体洗うから」

円堂「あっ！俺ももう１回体洗う！」ｻﾞﾊﾞﾝ!

果南「>>841」

それにしてもちんこが腫れているけど、大丈夫？痛くない？←無知

円堂(こ、これはチャンス！？)

果南「それにしてもちんこが腫れているけど、大丈夫？痛くない？」

円堂(こ、これはチャンス！？)

円堂「い、痛い～～。いたいなぁ。ちんこがいたいよぉ！かなぁん♡洗って♡」

果南「わ、わかった！」

円堂「まずは俺のちんこに軽く触れてくれ！」

果南「こ、こう？」

ピトッ♡

円堂「そうそう！で、次は俺のちんこをその手で握って欲しい！」

果南「・・・」

ｷﾞｭｯ♡

円堂「んあっ♡あ、後は俺のちんこを擦ってくれればそれでおっけー！」

果南「こ、擦るって言われても・・・」

円堂「・・・こ、こうするんだ！！」シコシコシコシコ

円堂「うっ！！」

ドピュッ♡

果南「きゃっ！！な、なにこれ・・・」ﾍﾞﾄｰ

円堂「ふぅ♡ちんこの腫れはこうやって治めるんだ！果南！次また俺のちんこが痛くなったらその時はこうやってくれよ！」

果南「わ、わかった……」

円堂「後そのベトベトは洗い流さずに舐めてくれ！」

果南「えぇ……こんな苦いのを？さすがにやだよ…」

円堂「そこをなんとか！お願いします！」orz

果南「ちょ、土下座ってそんな！そ、そこまでする・・・？」

円堂「する！」ｸﾜｯ!

果南「・・・え、ええいっ！女は度胸！」ﾍﾟﾛｯ

円堂「やったぜ♡」

果南と二人で体を清潔にした

～円堂の部屋～

円堂「さーて、パーティーの準備を・・・」

円堂「・・・・いや、その前に瞳子コーチに電話しよ」

LIN○通話を始めます

円堂「あ、もしもし瞳子コーチ！」

瞳子「もしもし。昨日ぶりね」

円堂「昨日はごちそうさまでした！！」

瞳子「>>844」

気に入ってくれてよかったわ。近いうちにコーチとしてそっちに行くつもりよ
それまで本物の私が来るまでオカズ用に私のエッチな写真とエッチの動画送っておくからそれで満足してね。守君

>>844
出来たら毎日を追加で

瞳子「気に入ってくれてよかったわ。近いうちにコーチとしてそっちに行くつもりよ。それまでオカズ用に毎日私のエッチな写真とエッチの動画送っておくからそれで満足してね。守君」

円堂「はい♡♡」(♡q♡)

瞳子コーチが近いうちに戻ってくることが決まりました

～～

円堂「はぁーぁっ、英国紳士の国の人たちからのパーティーだからってなんでこんなスーツ着ないといけないのやら…」

カノン「まあまあそう言わずに楽しもうよじいちゃん！」

海未「お、お待たせしました……////」

果南「こ、こういうドレス……///私には似合わないよ～～///」

梨子「は、派手すぎじゃないですか……？ぅぅ……」ｶｧｧｧ///

皆それぞれ綺麗なドレスに着替えていた

ベータ「ふーむ、これがドレスというものですか……動きにくい」

円堂「>>849」

似合ってるぞ、ベータ(ヤバい！ヤバい！ドレス姿のベータちゃん可愛すぎるぅぅぅぅぅ！！！今日のおかずは決定だな♥️)

円堂「似合ってるぞ、ベータ」

円堂（ヤバい！ヤバい！ドレス姿のベータちゃん可愛すぎるぅぅぅぅぅ！！！今日のおかずは決定だな♡）

ベータ「ありがとうございまーす♡」

海未（こ、こっそりどころか親交を深めるという口実でサインを貰えるかもしれません！！エドガーさんのサイン！）ｳｷｳｷ

久遠「では会場へ行くぞ」

～パーティー会場～

凛「うわぁぁぁ！！！至るところにご馳走がいっぱいにゃ！！」

善子「凛！こっち来なさいよ！このジュース美味しいわよ！！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

凛「本当に！飲ませて飲ませて♡」

海未「二人ともはしたないですよ。もう少し大人しくしたらどうですか？」

凛「>>852」

だって凛、こういう所での礼儀作法知らないから仕方がないにゃ　ドャ

凛「だって凛、こういう所での礼儀作法知らないから仕方がないにゃ」ドャ

海未「全く……」

善子「まあいいじゃない！今日は無礼講よ！無礼講！」

「こんばんはお嬢さん達」

海未「えっ！？エドガーさん！！」

エドガー「はい。エドガーです」ﾆｯｺﾘ

海未「さ、サインください！！」

エドガー「・・・お名前は？」

海未「園田海未です！」

エドガー「海未さん、ですね」ｽﾗｽﾗｽﾗｰ

エドガー「・・・どうぞ」ｽｯ

海未「>>854」

あ、ありがとうございます！大切に保管します！！
(流石！エドガー様です！！……嬉しさのあまり、尿意が……ですが、憧れのエドガー様の前で漏らすわけにはいきません！)

海未「あ、ありがとうございます！大切に保管します！！」

海未（流石！エドガー様です♡♡……嬉しさのあまり、尿意が……ですが、憧れのエドガー様の前で漏らすわけにはいきません！）

エドガー「日本代表との対戦、楽しみにしています。お互いに全力を尽くしましょう」

海未「は、はいっ！」

エドガー「では、私はこれで」ﾍﾟｺﾘ

エドガー「・・・・」ｽﾀｽﾀ

海未「・・・・・ほっ」

ジョワァァァァァー！！

海未（ぁぅ、やっぱり漏らしてしまいました……////ですが！！エドガー様の前で漏らすことだけは避けられました！！）

善子「>>857」

良かったわね、サインと憧れの人の前で漏らさなくって。
エドガーの前では終始雌顔だったし、漏らしていた絶望顔になっていたわね

もし漏らした時に私が漏らして気をそらそうと思ったけど、おせっかいだったようね
……結局私も漏らすけど

善子「良かったわね、サインと憧れの人の前で漏らさなくって。エドガーの前では終始雌顔だったし、漏らしていたら絶望顔になっていたわね」

善子「もし漏らした時に私が漏らして気をそらそうと思ったけど、おせっかいだったようね」

海未（善子、私のためにそこまで！）ｼﾞｰﾝ

善子（……結局私も漏らしたけど）

善子「・・・ちょっと、冬花さん探してくるわ」

海未「そ、そうですね。まずはオムツを換えて頂かなくては……」

凛「凛まだ漏らしてないからグルメ三昧しよーっと」

ベータ（うっごきにくいなこのクソ衣装！特にこのヒールって履き物。歩きにくいし踵痛いし一部だけ妙に高いから人を踏んだらヤバイことになりそうで下手に動けねーし、本当なんなんだよこん畜生！）ｺｯ…ｺｯ…

円堂「ベータちゃ～～ん♡♡」(♡q♡)

ベータ「あら先輩。どうしたんですか？」

円堂「>>860」

歩きにくそうだから俺がおぶっていくよ。
よっ！(お姫様抱っこ)

人がいないところで二人きりでいようぜ♡♡(♡q♡)

円堂「歩きにくそうだから俺がおぶっていくよ。よっ！」

ベータ「まあ♡」

円堂「人がいないところで二人きりでいようぜ♡♡」(♡q♡)

ベータ「人知れずパーティーを抜け出す。いいですね！なんだかお姫様みたいです！」

円堂とベータはパーティーを抜け出した

皆それぞれパーティーを楽しんだ

久遠「・・・」

野坂「あむっ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ…………美味しいですね」

久遠「ああ……」

響木「中々紳士ではないか。ナイツオブクィーン」

大人達も普通にパーティーを楽しんでいた

～脱衣所～

ﾑｰﾌﾞﾓｰﾄﾞ

円堂「到着！」

ベータ「・・・まあ確かに、今はビクトリージャパンの皆さんはパーティー会場ですもんね。誰も居ないですよね」

円堂「そゆこと♡♡ベータちゃん♡♡お風呂に入ろう♡♡」(♡q♡)

ベータ「>>864」

いいですよ。今日は先輩の下の方も私の口でキレイにしちゃいますから♪

ベータ「いいですよ。今日は先輩の下の方も私の口でキレイにしちゃいますから♪」

円堂「♡♡♡♡」(♡q♡)

ベータ「では、お風呂に行きましょうか」

お風呂の時に一度安価入れて欲しいな

～女湯～

円堂「やっぱりベータちゃんのカラダを見ると俺のちんこは凄まじく勃起するみたいだ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ベータ「・・・はむっ♡」

ﾊﾟｸｯ

円堂「>>869」

ブッヒイイイイイイイイイ♡♡
（ブヒブヒキャラに戻ってしまう）

円堂「ブッヒイイイイイイイイイ♡♡」

ベータ「・・・」ﾍﾟﾛｯ

円堂「ブヒッ♡♡べ、ベータちゃんが♡♡ベータちゃんが俺のちんこをぺろぺろしてくれてりゅううううう♡♡」(♡q♡)

円堂「ブヒヒヒヒ♡♡ブッヒイイイイイイイイイ♡♡」(♡q♡)

ドビュッ！

ベータ「～～ッ！？」ｺﾞｸｯ

ベータ「っ、けほっ！けほっ！せ、せんぱい、出すの早すぎ。早漏過ぎ……」

円堂(♡q♡)ﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰ!

ベータ「>>871」

……性への耐性と早漏れを治さないと次の一歩に進めなさそうですね　ﾊｧｰ
あと豚さんキャラも治さねぇとな

もう、出し過ぎです。それにブヒブヒばかりで何言ってるかわからないですよ。ﾋﾟﾝｯ(デコピンでブヒブヒ解除とベータを見ても取り乱さなくなる

出来たら>>872で

ベータ「……性への耐性と早漏れを治さないと次の一歩に進めなさそうですね」ﾊｧｰ

円堂「ブヒヒ♡ブヒヒ♡」(♡q♡)

ベータ「あと豚さんキャラも治さねぇとな」

円堂はすっかりブヒブヒキャラに戻ってしまった

～パーティー会場～

冬花「あっ、守君からLIN○」

円堂「ベータちゃんとお風呂でパーティー♡」

冬花「頑張って守君」ゞ

冬花「お父さん、守君が体調崩したらしいから伊瀬さんが宿舎に送ったって」

久遠「そうか。わかった……他の面々にもそろそろ帰る旨を伝えてくれ」

冬花「はい」










海未「本日はありがとうございました！」ﾍﾟｺﾘ

エドガー「こちらこそ、貴女のおかげで素敵な夜を過ごせました」

海未「>>876」

そ、そんなもったいないお言葉……あっ、あのもしできたら連絡先の交換を……
(私、最後の最後に何を言っているんですか！？図々しいにもほどがありますよ！
いくらエドガー様がいい人で紳士だからって対戦相手と連絡先を交換するはずが……)

すまない、連取りは自由指定の時のみ可なんだ
安価下

海未「また、こうして一緒に過ごしてみたいです……////」

エドガー「・・・私も同じ気持ちです」

海未「エドガー様！」ﾊﾟｧｧｧ

エドガー「貴女さえよろしければ、今ここで連絡先を交換しませんか？」

海未「ぜ、是非！！！」

海未はエドガーの連絡先を入手した

～試合前日～

海未「ナイツオブクィーンがFFI棄権！？ど、どういうことですか！？」

野坂「どうやらナイツオブクィーンの選手が女性の下着を盗んでいたらしくてね。それも何人もの選手が」

善子「し、下着ドロ……」

染岡「犯罪じゃねーか！！」

テレビ「下着を盗んだ選手は全部で10人。10人とも犯行を認めたとのことです。また、キャプテンのエドガー・バルチナス選手は、今日になって事件のことを知ったとこのこと」

野坂「>>884」

……キナ臭いね

野坂「……キナ臭いね」

海未「ナイツオブクィーンの棄権をなんとかして撤回できないのですか！？」

ベータ「いやなんでだよ。一勝がこっちに転がって来るんだぞ。こっちが有利になるのになんでわざわざそんな真似しないといけねーんだよ？」

海未「そ、それは。で、でもこのままでは納得が行きません！」

久遠「・・・」

海未「監督！なんとかならないのですか！？」

～翌日～

1.ビクトリージャパン・1勝
1.オルフェウス・1勝
3.ジ・エンパイア・1敗
4.ナイツオブクィーン・棄権

久遠「3日後に我々は、アルゼンチン代表ジ・エンパイアと戦う」

野坂「そしてオルフェウスは既に1勝している中で次は棄権したナイツオブクィーンと当たるから、自動的に勝ちが1つ増えることになる」

鬼道「少なくともイタリアは昨日の試合で本戦出場がほぼ決まったということか」

野坂「100パーセントではないけど、ほとんど間違いないと見ていいだろうね」

1試合目
○ビクトリージャパン-ナイツオブクィーン●

○オルフェウス1-0ジ・エンパイア●

久遠「我々の本戦進出が懸かった大事な一戦だ。頼むぞ、西陰」

西陰「>>887」

（言えない、いつものように野坂さんに食い物死ぬほど食わされてたまたま運悪く全治数ヵ月の食中毒になったなんて言えない…）

～翌日～

1.ビクトリージャパン・1勝
1.オルフェウス・1勝
3.ジ・エンパイア・1敗
4.ナイツオブクィーン・棄権

久遠「3日後に我々は、アルゼンチン代表ジ・エンパイアと戦う」

野坂「そしてオルフェウスは既に1勝している中で次は棄権したナイツオブクィーンと当たるから、自動的に勝ちが1つ増えることになる」

鬼道「少なくともイタリアは昨日の試合で本戦出場がほぼ決まったということか」

野坂「100パーセントではないけど、ほとんど間違いないと見ていいだろうね」

1試合目
○ビクトリージャパン-ナイツオブクィーン●

○オルフェウス1-0ジ・エンパイア●

久遠「我々の本戦進出が懸かった大事な一戦だ。頼むぞ、西陰」

西陰「>>889」

任せて下さい！ゴールは必ず守ります！

西陰「任せて下さい！ゴールは必ず守ります！」

野坂「頼りにしてるよ」

西陰「はい！」

円堂のFFIV3記録・6本のシュートで5失点

西陰のFFIV3記録・初出場

～ヤマネコスタジアム～

マクスター『FFIV3はいよいよ第二試合を迎えようとしています。ここヤマネコスタジアムでは日本代表ビクトリージャパン対アルゼンチン代表ジ・エンパイアの試合が行われます。実況はマクスター・ランドがお送りします』

【ジ・エンパイア】
テレス、2
モブ、1と3～11

GK･･･････････････1

DF････5･･････4･･････2･･･････3

MF･･･････8･･･････7･･････6

FW･･････11･･････10･･････9


【ビクトリージャパン】
FW････豪炎寺････果南･･････染岡

MF･･････････････梨子

MF････ベータ････鬼道････････凛

DF････善子･･･････希･･･････海未

GK･･････････････西陰

テレス「女だらけか。随分となめた真似してくれるじゃないかビクトリージャパン」

鬼道「・・・」

テレス「ま、精々胡座でも掻いてるんだな。そんな余裕があればだが」

鬼道「>>892」

その余裕、いつまでも続くかな？

鬼道「その余裕、いつまでも続くかな？」

テレス「・・・ハッ、面白れぇ」

試合前からキャプテン同士でバチバチの牽制を送っていた

西陰（見ていて下さい野坂さん！必ずゴールを守ってみせます！）

審判「」ﾋﾟｰ

マクスター『ビクトリージャパンボールで試合開始です！』

豪炎寺「鬼道！」ﾊﾞｼｭ

鬼道「・・・」ﾎﾟｽｯ

どんな戦略で行く？
安価下

モブ「・・・」

鬼道「なっ！？」

モブ「・・・」

モブ「・・・」

マクスター『何と！ジ・エンパイアの選手は誰も動きません！』

テレス「どうぞお好きに打ってくれよ」

染岡「なめやがって・・・・鬼道！」

鬼道「おう！」

ドラゴン「ガオオオオオ！！」

染岡「轟け！ドラゴン・・・スレイヤー！！！」

ドラゴン「」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……ビーーー！！

マクスター『染岡が渾身の必殺シュートを放った！！』

テレス「じゃ、そろそろ格の違いを見せてやるか」ﾆﾔﾘ

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

キイイイイン！！

ドラゴンスレイヤー対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00で染岡の勝ち
コンマ1～99でテレスの勝ち

テレス「こんもんかよ」ﾎﾟｽｯ

マクスター『テレスが止めました！ドラゴンスレイヤーはまるで通じません！』

テレス「ほーら」ﾎﾟｰﾝ

豪炎寺「・・・」ﾎﾟｽｯ

鬼道「何ッ！？」

テレス「・・・・」ﾁｮｲ…ﾁｮｲ…

ボオオオオ！

豪炎寺「爆熱！スクリュー！」

マクスター『豪炎寺打ちました！アジア大会で決勝点を取った必殺技を打ちました！！』

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

キイイイイン！！

爆熱スクリュー対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00で豪炎寺の勝ち
コンマ1～99でテレスの勝ち

テレス「小学生の方がマシなシュート打てるぜ」ﾎﾟｽｯ

マクスター『テレスこれも止めました！！凄い！凄いぞアンデスの要塞！』

テレス「・・・」ﾊﾞｼｭ

モブ「攻めるぞ！」ﾎﾟｽｯ

モブ「おう！」

モブ「こっちだ！」

モブ「任せた！」ﾊﾞｼｭ

モブ「・・・」ﾎﾟｽｯ

マクスター『ジ・エンパイアは細かくパスを繋いで上がっていく！』












凛「行かせないにゃ！」

モブ「なっ！？」

マクスター『星空がインターセプト！ジ・エンパイアの攻撃を防ぎました！』

凛「染岡さん！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!

染岡「行くぞ豪炎寺！」

ドラゴン「ガオオオオオ！！」

染岡「ドラゴン・・・！！！」

ドラゴン「」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……ビーーー！！

ボオオオオ！

豪炎寺「スクリュー！」

マクスター『豪炎寺と染岡の新たな必殺シュートだ！！しかしこんなシュートで不落の要塞は落とせるのか！？』

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

キイイイイン！！

ドラゴンスクリュー対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00で豪炎寺の勝ち
コンマ1～99でテレスの勝ち

テレス「雑魚が二人で力を合わせたところで、俺には及ばない」

染岡「くっそおおおお！」

マクスター『テレス今日は絶好調！ビクトリージャパンの攻撃を全て完全に封じています！』

テレス「当然さ。なんせ格が違うんだからな」ﾆﾔﾘ













染岡「だったらこれでどうだ！！豪炎寺！」

テレス「また同じ戦法か？懲りないなぁ」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ガザード「うおおおお！」

豪炎寺「炎魔！ガザード！！」

マクスター『豪炎寺、ここで化身を発動しました！』

豪炎寺「アームド！！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

ドラゴン「ガオオオオオ！！」

染岡「ドラゴン・・・！！！」

ドラゴン「」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……ビーーー！！

ボオオオオ！

豪炎寺「スクリュー！」

テレス「少しは芸を変えてきたって訳か。だが・・・」

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

キイイイイン！！

ドラゴンスクリュー対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で豪炎寺の勝ち
コンマ51～99でテレスの勝ち

ドガーン！

マクスター『崩れた！ビクトリージャパン遂にテレスのアイアンウォールを崩しました！』

テレス「少しはやるじゃないか。だが・・・」

シュウウウウ～～…

マクスター『しかし威力が激減して失速している！これでゴールを決められるのか！？』

モブ「ミリオンハンズ」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ドラゴンスクリュー対ミリオンハンズ！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～10で豪炎寺の勝ち
コンマ11～99でモブの勝ち

テレス「残念。サッカーは俺一人でやってるものじゃないんだよ」ﾆﾔﾘ

モブ「へっ」ﾎﾟｽｯ

豪炎寺「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」ﾄﾞｻｯ

鬼道「ご、豪炎寺！？」

テレス「初っぱなからペース配分を無視してシュートを打ちまくって、その上に化身アームドだもんな。バテたんじゃねーの？」











ピッ！

マクスター『おっと久遠監督、どうやらここで選手を交代するようです。染岡がピッチを去ります』

染岡「チクショー……」

久遠「神童、フォワードに入れ」

神童「>>907」

はい(監督はどうするつもりなんだ……？)

神童「はい」

神童（監督はどうするつもりなんだ……？）

マクスター「久遠監督、神童をFWに配置しました。この采配の意図や如何に！？」

【ビクトリージャパン】
FW････豪炎寺････果南･･････神童

MF･･････････････梨子

MF････ベータ････鬼道････････凛

DF････善子･･･････希･･･････海未

GK･･････････････西陰

マクスター「さあここで話は変わりますが、ここライオコット島では本日、100年に一度と言われる長い金環日食を見られるということ！その時間はなんと5分！そして、この試合中には間違いなく金環日食は起こります！試合の行方も楽しみですが、日食も楽しみですねぇ」

神童「行くぞ！」ﾎﾟｽｯ

マクスター「ビクトリージャパン、神童にボールを繋ぎました！」

神童「豪炎寺さん！」

豪炎寺「ああ！」

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

ｷﾞｭｳｳｳﾝ!ｷﾞｭｳｳｳﾝ!

マエストロ「」

ガザード「うおおおお！」

神童「奏者！マエストロ！！」

ガザード「うおおおお！」

豪炎寺「炎魔！ガザード！！」

神童・豪炎寺「アームド！」

ｷｰﾝ!ｶﾞﾁｬｯ

神童「二人ぶんのアームドシュートならどうだ！？」

豪炎寺「ジョーカー！」

神童「レインズ！」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ……バーーーンン！！！

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

キイイイイン！！

ジョーカーレインズ対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～50で神童の勝ち
コンマ51～99でテレスの勝ち

ドガーン！

テレス「・・・」

マクスター『ビクトリージャパンの必殺技がアイアンウォールを打ち砕く！！しかしボールは大きく外へズレました！』

神童「ハァ、ハァ・・・」

豪炎寺「」ﾊﾞﾀﾘ

テレス「あーあ。ペース配分を間違えたせいでこうなったな。ま、二度もアイアンウォールを壊したことは褒めてやるぜ。そこだけはな」













FW･････････果南･･････神童

MF･･･････････梨子･天馬

MF････ベータ････鬼道････････凛

DF････善子･･･････希･･･････海未

GK･･････････････西陰

テレス「さて、もう容赦してやることはない。攻めるぞ！」

モブ達「おおおおお！！！」

モブ「喰らえ！ヘルファイア！！」

ボオオオオオ！！！

西陰「！？」

西陰のキャッチ対ヘルファイア
どちらが勝つか？安価下
コンマ00で西陰の勝ち
コンマ1～99でモブの勝ち

ズバッ！シュルルルル！！

マクスター『ゴール！先制点はジ・エンパイア！前半戦あれだけビクトリージャパンにシュートを打たせながら、前半残り2分を切ったところで超速攻で点を取ってきました！これはあまりに重たい！肉体的にも精神的にもダメージが大きい失点だ！！！』

審判「ｯ!」ﾋﾟｰ

マクスター『ここで前半終了のホイッスル！0-1でジ・エンパイアリードです！』

そして迎えた後半戦

ズバッ！シュルルルル！！

マクスター『ゴール！ジ・エンパイアここで追加点！後半残り半分を切ったところで待望の追加点です！』

テレス「勝ったな」

ジ・エンパイアの凄まじい攻撃に防戦一方、ビクトリージャパンは完全に沈黙していた

マクスター『おっとここでどうやら金環日食が始まったようです！』

金環日食、辺りが昼間なのに暗くなった。追加点を取られた直後に
まるで自分達の心を嘲笑うかのように……見透かすように……
この金環日食は、ビクトリージャパンにさらなるダメージを与えた
最早彼らに抵抗する力は残っていないのか………
















否！

たった一人、試合を諦めていない選手が居た

円堂「諦めるな！まだまだ試合は終わってねーぞ！！」

全員「！」

円堂は、試合を諦めていなかった

後半残り15分を切り、点差は2……

それでも円堂には、光があった

さあ！画面の皆！円堂になって皆を鼓舞しよう！さあ、何と声を掛ける？
安価下1～

因みに続きは20時からやります

それまでに円堂の台詞を募集します

あまりに酷い言葉や緊張感のない台詞は採用できないのでご注意ください

円堂「俺達の必殺技は爆熱スクリューやジョーカーレインズ、化身や化身アームドでもない！」

円堂「俺達の本当の必殺技はどんなピンチにも諦めない気持ちだ！」

全員「！」

円堂「俺達に世界一の夢を託してくれた大勢の人達、ここに立ちたくても立てなかった数多のライバル……そんな人達の思いを一身に背負ってる俺達が、試合を諦めるなんて絶対にやっちゃいけないんだ！！！」

海未「キャプテン……」

鬼道「円堂……お前の言う通りだな」

果南「諦めるには早いよね！」

凛「なんだか、元気が湧いてきた！！頑張って反撃するにゃー！！」

久遠「円堂」

円堂「！」

久遠「もう一度キャプテンをやれるな？」

円堂「・・・はい！」

【ビクトリージャパン】
FW･････････果南･･････神童

MF･･･････････梨子･天馬

MF････ベータ････鬼道････････凛

DF････善子･･･････希･･･････海未

GK･･････････････円堂

マクスター『さあ、日食が続く中でビクトリージャパンはまたも動きます！この終盤にようやく、キャプテンの円堂がキーパーとして、キャプテンとして試合に参加します！』

審判「ｯ!」ﾋﾟｰ

鬼道「俺達は、もう絶対に諦めない！」

果南「可能性が僅かでも残っているのなら！」

神童「どんな絶望的な状況でも立ち向かってみせる！」

テレス「・・・やってみろよ」

果南「行くぞ！」ﾁｮﾝ

神童「桜内！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!

梨子「・・・」ﾎﾟｽｯ

梨子（キャプテンの諦めない気持ちが、皆を奮い立たせた。私も、キャプテンに・・・キャプテンに助けられた！だから今度は・・・！）

ポーン！

マクスター『桜内、ボールを上空へ蹴り上げた！』

梨子「私が、勇気を見せる番！」

梨子が空高くボールを蹴ったその時
不思議なことが起こった

金環日食によって月に隠された太陽から
ボールにエネルギーが送られた

ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ……

ピカーン！！！

全員「！？」

ｼｭｳｳｳｳｳﾝﾝﾝ!!

マクスター『何と桜内が蹴り上げたボールが！！金環日食の光を受けて光線となりジ・エンパイアのゴールに向かった！！』

テレス「・・・懲りないなぁ。何をやったところで、もう無駄なんだよ」

ドゴーン！！

テレス「アイアンウォール！」

ジ・エクリプス対アイアンウォール！
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～98で梨子の勝ち
コンマ99でテレスの勝ち

ｼｭｳｳｳｳｳﾝﾝﾝ!!

ズバッ！シュルルルル！！

全員「！？」

審判「」ﾋﾟｰ

マクスター『ゴール！桜内の新たな必殺技が炸裂！ビクトリージャパン反撃の狼煙となる1点を獲得！』

ピカーン！！！

マクスター『そしてこのゴールと同時に金環日食も終わりを遂げたようです！』

モブ「い、今……何が起きた？」

テレス「馬鹿な……あの光線、俺のアイアンウォールを、すり抜けて行きやがった……」

モブ「ひ、必殺技をすり抜けただと！？馬鹿な！」













円堂「いいシュートだったぞ！梨子！」

梨子「キャプテンの闘士が・・・私に勇気をくれたんです。ありがとうございました！」ﾍﾟｺﾘ

善子「>>923」

ややや～い！悔しかったらもう一点入れてみろ～！（お願いだから時間いっぱいまでボール回しだけはしないで！お願いだから時間いっぱいまでボール回しだけはしないで）
テレス（腹立つな、あの女・・・時間いっぱいまでボール回ししてお前らの希望ぶち砕いてやるよ）ﾆﾔﾘ

まっ、流石このチームのキャプテンと言ったところね！
(なんかリリーの顔がちょっぴり赤いような…気のせいよね！)

善子「ややや～い！悔しかったらもう一点入れてみろ～！」

善子（お願いだから時間いっぱいまでボール回しだけはしないで！お願いだから時間いっぱいまでボール回しだけはしないで）

テレス（腹立つな、あの女・・・時間いっぱいまでボール回ししてお前らの希望ぶち砕いてやるよ）ﾆﾔﾘ
















審判「ｯ!」ﾋﾟｰ

モブ「・・・」ﾎﾟｰﾝ

ビクトリージャパン「！？」

テレス「悪く思うなよ、ビクトリージャパン」ﾆﾔﾘ

マクスター『ジ・エンパイア！後半の残り時間をボール回しで凌ぐ作戦にシフトしてきました！』

善子（さ、最悪……悪い予感が的中した……）

モブ「ほら」ﾊﾞｼｭｰﾝ!

モブ「ほーら！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!

テレス「よっと」ﾎﾟｽｯ

ﾋｭﾝ!

梨子「・・・」

テレス「な、何ぃっ！？」

マクスター『何と桜内！一瞬でテレスの前に到達しました！！！』

梨子「ふっ！」ﾎﾟｰﾝ

テレス「しまった！！」

マクスター『桜内ボールを蹴り上げた！』

梨子「ジ・エクリプス」

ｼｭｳｳｳｳｳﾝﾝﾝ!!

テレス「と、止めろおおおおお！！」

モブ「！？」ﾋﾞｸｯ

ジ・エクリプス対モブのキャッチ
どちらが勝つか？安価下
コンマ00～98で梨子の勝ち
コンマ99でモブの勝ち