エレン「そもそも、女型って…まさか右翼からきてる脅威のことか？」

アルミン「そうなんだ。足が速くてね。かなり強い。多分エレンと同じ知性巨人だ」

エレン「マジか。て言うか、足が速いんだろ？右翼にいたお前が何でリヴァイ班に女型より先にに追い付いてんだよ」

アルミン「気にしちゃダメだよ」

エレン「お前こんな時に何考えてるんだよ！？死ぬぞ？疲れてるんじゃねえの？」

アルミン「エレン…僕の好奇心の強さは知ってるよね」

エレン「外の世界の本で抜いてたから
な。お前」

リヴァイ「エレン！何喋ってやがる！！」

アルミン「ばっ、バカ！人前でそう言うこと言っちゃダメだろ！？」

エレン「悪い」

グンタ「俺らは無視か！？」

ペトラ「エレン！？オルオみたいに舌噛むよ！？」

オルオ「おい新兵！なに兵長無視してｶﾞﾌﾞｯ」ﾌﾞｼｬｰｰ

アルミン「とにかく、できるかどうか、試して欲しい」

エレン「でもさ、女型って言う位なんだし、体つきは女なんだよな？チンコのサイズ人間じゃ合わねえだろ？」

ペトラ「ダメだ。二人の世界に入ってる」

アルミン「だから巨人になれる君に頼んでいるんだ！女型の胸は少し小さい！それでもできるか知りたいんだ！」

エレン「うーん、でもさ、巨人って性器ないだろ！？」

アルミン「僕の見立てでは明確な目的があれば生える！戦闘になったら試してくれ！」

エレン「そんな暇無いだろ！？」

アルミン「試してくれなかったら…君を恨むよ？」

エレン「わかったよ！やればいいんだろ！？」

アルミン「ありがとうエレン！やっぱ君は僕の親友だ！」ｷﾞｭｰﾝ

エレン「行ったか…」

リヴァイ「オイ、クズ野郎。覚悟は出来てるだろうな。」ﾁｬｷ

エレン「」

数分後…

中略第7巻参照…

オルオ「何故だ…刃が通らねえ…」ﾊﾞｼｯ

エレン「コイツを…殺す！」

アルミン「エレン！約束！」

エレン(そうだ！試してから殺す！)ｶﾞﾘｯ

ﾋﾟｶｰﾝ

エレン巨人「グオオオー」ﾌﾞﾙﾝ

アルミン「生えた！思った通りだ…人間の比率で言えば17cm級だ！」

エレン巨人「オアエオッ！アイズリスルカラッ！ジットシテロ！」

女型「！？」

アルミン「そうだ！ヤレッ！」ｾﾞﾝﾗ

エレン「オオオオオｫｫ」ﾓﾐｼｺｼｺ

女型「ｷｮｱｱｱ！キャァァア！」
訳「あんっ！ああんっ！イヤッやめて！」

ミカサ「これは…エレンの欲情したこえ！？」

リヴァイ「まさか…本当ににパイズリ…」

エレン「グオオオッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋｭ

女型「ｷｮｱｱ！」
訳「今度は…こっちの番だ！」

アルミン「おお！できた！流石エレン！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋｭ

女型「ｷｮｱｱｧｧｧｱｱ！」騎乗位
訳「いくよ！」

エレン「グオオオッ」
訳「ヤメロッ！俺は今からお前を殺すんだ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

アルミン「まさか…相手は後からマンコを作れるのか！？興味がつきないな！」

ミカサ「アルミン！なんで裸なの！？」ｽﾀｯ

ミカサ「あの巨人…わたしのエレンになにを！？…削いでやる！！」

女型「キョアアアア！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

エレン「グオオオッ！」
訳「うっ気持ちいい！」

ミカサ「削ぐ！」ﾌﾞﾝ

ｶｷｨｰﾝ

ミカサ「刃が通らない！？このままじゃエレンの初めてが！！」

リヴァイ「…殺されそうに無いならてをださんべきか？…いや、部下を殺したのはこいつか…」ﾁｬｷ

ハンジ「うほっ！？うほほっ？うほほほほーーーい！！！」

ミケ「発情の臭いがしたから来てみた」ﾌﾝｯ

リヴァイ「…エレンがじゃまだな」

女型「キョアアアア！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「ぐおおおお！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

リヴァイ「ふっ！！」ｽﾞﾊﾞｰﾝｽﾞﾊﾞｯ

女型
ーーーーー
エレン息子
ーーーーー
エレン

エレン「グゥアアアアア！！」

…
…………
………………

エレン「はっ！？俺は何を？」

エレン「これは…ミカサ、またお前に助けられたのか？」

ミカサ「…貞操は…無理だった…もうすぐ、壁につくから…」

エレン「！？、！？なんかおかしい…」ﾁﾗｯ

エレン「ウアッ…アアッ！？」

ミカサ「どうしたの？」

エレン「俺の…息子が居なくなった…」

ミカサ「」

ハンジ「エレンは男じゃなくなった」

ハンジ「巨人体のチンコを切られたからだと思う。リヴァイは自業自得って言ってた。」

ハンジ「女型の巨人、及びアニ・レオンハートは満足したように水晶で眠りについた。」

ハンジ「そして、アルミンは、リヴァイとミカサに去勢され、巨大樹の森で暮らしている。多分喰われただろうね。」

ハンジ「まあ、面白いモノが見れたし良いかww」

おしまい