クリスタに告白

エレン「クリスタに告白するぜ」

アルミン「……え？ 今なんて言った？」

ミカサ「何を言っているの？」

エレン「悪い、大事な用が出来たからちょっと行って来る」ﾀｯﾀｯﾀ

ミカサ「エレン！」

アルミン「……僕の聞き間違いじゃなければエレンは……」

アルミン「いや、そんな訳ないか」

エレン「おーい！ クリスター！」

クリスタ「エレン？ どうしたの？」

エレン「ああ……お前に言いたい事があるんだ」

クリスタ「え、何かな？」

エレン「俺、実は>>4なんだ！」

>>6だったわ

ヨロヒイモムカデ

やべえ……まだピクミン3とかやってないぞ……

エレン「俺、実はヨロヒイモムカデなんだ！」

クリスタ「よろひいもムカデ……？」

エレン「ああ、今まで隠してて悪かったな……」

クリスタ「どっからどう見ても人間にしか見えないけど……」

エレン「普段は本当の姿を隠してるんだよ」

クリスタ「へ、へえ……エレンでも冗談って言うんだね」

エレン「冗談じゃないぞ。証拠として俺は
>>11が出来るしな」

ちんぐり返し

エレン「ほら、ちんぐり返しだ」

クリスタ「きゃああ！？ 何してんのエレン？」

エレン「だからちんぐり返しだって。すごいだろ？」

クリスタ「い、今すぐやめて！ もう十分分かったから！」

エレン「はあ……しょうがねえな。じゃあ次は>>16してやるよ」

目の前でアルミンをガン掘り

エレン「アルミンを掘るか」

クリスタ「え……？ ほる？」

エレン「クリスタ、ちょっと待っててくれ。アルミンを呼んでくる」ﾀｯﾀｯﾀ

クリスタ「え、エレン……！」

クリスタ「一体、どうしちゃったんだろう……」

クリスタ「何か、嫌な事でもあったのかな……」

エレン「おーいアルミン！」

アルミン「あ、エレン。さっきは急にどうしたんだい？」

エレン「今説明してる余裕は無いんだ！クリスタがお前のこと呼んでるぞ！？」

アルミン「え、クリスタが！？」

エレン「ああ、俺も一緒に行ってやるから早く行こうぜ！」

アルミン「う、うん！ でも、一体何だろう」

クリスタ「あ、エレン……それにアルミンも？」

エレン「よし、ちゃんと待っててくれたか」

アルミン「あの……話って何かな？」

クリスタ「話……？ 私は別に呼んだ覚えないけど……」

アルミン「え？ でもエレンが」

エレン「クリスタ、よーく見てろよ！ 今から俺がウォール・アルミンを突破してやるからな」

アルミン「エレン！？ 何すんだ離してくれよ！」

エレン「よし、アルミンの服は脱がし終わった」

アルミン「どうしちゃったんだよエレン！？ やめてくれよ！！」

クリスタ「え、エレン……何、してるの……？」

エレン「後はアルミンを紐で縛って完成っと」

アルミン「うわああああ！ クリスタ！ 助けて！」

クリスタ「あ、あ、アルミン…………」

エレン「おっと、ガムテープで口を塞ぐの忘れてたな」

アルミン「んー！？ んぅう！！」

エレン「アルミン、俺のこの巨人でお前に進撃してやるからな。覚悟しろ」

アルミン「んー！？」

エレン「ハハッそんなに喜ぶなって、照れるだろ」

エレン「よし……入れるぞ？」

アルミン「んんんあああう！！！」


ブチッ


アルミン「んんんんんんん！！！？？？」

クリスタ「い、いや……嫌ぁ……！」

エレン「お……入ったぞ……」

エレン「やっべえ……めっちゃ気持ちいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「mtanあdm'wg」

エレン「どんどん巨人が侵入してきてるのが分かるか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「@a#ag@&m」

エレン「白目向きやがって……そんなに気持ちいいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「…………」

エレン「お、そうかそうか。失神するほど気持ちいいんだな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「あ……ぁあ……」

エレン「う……そろそろ出そうだ……」

アルミン「…………」

エレン「やばい……イク！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

エレン「はぁ……はぁ……」ﾄﾞﾋﾟｭ

クリスタ「そんなぁ……アル……ミン……」

アルミン「…………」

エレン「ふぅ……気持ちよかったぜ……」

エレン「これでウォール・アルミンは陥落したな」

アルミン「…………」

クリスタ「……どうして……」

エレン「ん？」

クリスタ「どうして……こんなことするの……！？」

エレン「どうしてだって……？ そんなの決まってんだろ」

エレン「>>36だからだ」

アルミンは名器

エレン「アルミンは名器だからだ」

クリスタ「めい、き………？」

エレン「ああ、アルミンは俺の素晴らしい性処理だからな」

クリスタ「アルミンは嫌がってたじゃない！？」

エレン「おいおい……あんなの照れ隠しに決まってんだろ？」

クリスタ「く、狂ってる……頭おかしいよ……」

エレン「はぁ……お前どうしちまったんだよ」

クリスタ「嫌……！ 近づかないで！！」

エレン「うーん……どうしようかな」

エレン「>>40」

アニとラブラブ子作り

エレン「そうだ、アニと子作りするか」

クリスタ「ひぃ………！」

エレン「クリスタもこんな状態だし、アニと子作りしよっと」ﾀｯﾀｯﾀ

クリスタ「……行った……？」

アルミン「…………」

クリスタ「アルミン……！！ 大丈夫！？」

クリスタ「しっかりして！！ アルミン！」

エレン「おーい、アニ！」

アニ「……エレン？ 何か用かい」

エレン「ああ、これは重大な話だ……よく聞いてくれ」

アニ「……？」

エレン「アニ、俺と子作りしよう」

アニ「>>46」

ＯＫ！

アニ「オッケー」

エレン「え、ホントにいいのか！？」

アニ「だから良いって言ってるだろ……言わせないでよ恥ずかしい」

エレン「あ、ああすまん……まさか二つ返事で承諾してくれるとは思わなかった」

アニ「そんなに私が信頼できてなかったの？」

エレン「いや、断じてそんな事はないぞ？ お前の事は信頼してるし愛してる」

アニ「しれっと言うんじゃないよ……///」

エレン「別に恥じる事じゃないだろ」

アニ「エレン……」

エレン「アニの部屋に行こうぜ。今なら誰も居ないだろ」

アニ「うん……」

ガチャ

エレン「アニ……これでやっと二人きりだな」

アニ「ああ、そうだね……」

エレン「愛してる」

アニ「ん……んっ……ちゅぱ……」

エレン「じゅるるる……くちゅくちゅ……」

アニ「んはぁっ……エレン……」

エレン「脱がすぞ……」

アニ「……うん、いいよ」