主「え?安価でか?」 (548)

安価ですごすss。

色んなキャラがパートに合わせてゲストで登場。そのキャラの出番はそん時だけ。(たまに気が向いたら再登場も
あるかも。)

基本、メインで出る作品のキャラはボーボボの3バカ(めっさ好き)ともんむす・くえすとの四天王(お気に入り)と
中章に出てくるリリスにリリム(これまたお気に入り。特にリリム)、ボカロから初音ミク、ロードオブヴァーミリオンシリーズ
からサキュバス、ウィッチ、リリス(LoV)、ペルセポネ、バーバ・ヤーガ。ストパンから宮藤、もっさん、シャーリーと・・・
ほとんど>>1のお気に入りばっかだよ!!(しかもほとんど女性だよ!!)

でも気にせずやっていこう。

戦闘時はステータスとか前にやったのは面倒になったので次の方式で。

戦闘時、両者共にHP200

コマンドは攻撃 スタイリッシュムーブ(避けると言う名の防御) 必殺技 超必殺技

続く

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378569127

まあまあ話は最後まで聞きなさい。

攻撃、スタイリッシュムーブは何度でも使用できるが、必殺技は5回ヒットしないと発動しない。

あ、HPは最初はお互いに250に訂正。

また超必殺技は10回攻撃を当てないと発動しない。

なお、一度必殺技を使ったら攻撃ヒット回数はリセットされる。

それと・・・コマンドに防御も追加。 防御は攻撃を半減できる。しかし、相手のヒット回数にカウントされる。

なお、スタイリッシュムーブは連続では2回しか使えず、連続で2回使ったら3ターンの間は使えないという設定に変更。

攻撃と防御は連続で可能という設定に変更。



なお、ダメージは以下の通り

攻撃=20(防御されると10) 必殺技=60(防御されると30) 超必殺技100(防御されると50)

なお、超必殺技にスタイリッシュムーブは効かない。

あと・・・安価で好きに挑発台詞を言うことも可能。(ただし、バトルに影響は無い)

例:「おら来いよこの野朗ッ!」 「へっへっへ・・・次にお前は「ビリビリって言うなぁ!!」と言うっ!!」

など・・・まあ台詞は読者の自由です。

そこよりいちゃつけるかが重要

>>10 そこなのォォォォォォッ!?(しぇー)

ま、まあともかく・・・KOすりゃ勝ちです。

さて・・・主人公の性別と名前を決めてください。

 >>15 ①竜②翔③自由安価 男Or女

二郎 男

決着ゥゥゥゥゥゥならぬ決定ィィィィィィィッ!!

ではッ!最後に得た力を一つ選びたまえッ!!

①仮面ライダー②スタンド+波紋③真拳④ゲッターロボへの変身

>>18

1

1か2になったな・・・。では1か2か?安価で

>>23

1

ライダーで決定ッ!!歴代から一人ッ!!選んでください!

>>27

クウガ

俺の世代来たッ!!

じゃあ本当の最後に!! メインキャラの中から2人から4人まで同居キャラを選んでくれ。

>>32

坂本、シャーリー、宮藤

うおお!!ストパン来たか!!

では本編スタート!!

街のある住宅ー

二郎「zzzzzzz。」

ピピピピピ

カチッ

二郎「・・・。zzzzzz」

宮藤「二郎ー朝だよー。起きてー。」

二郎「>>34」←台詞自由安価

あと6時間……

宮藤「もー!!そんな事行ってー!!大学の授業あるんでしょー!!」

二郎「だりぃ・・・大体あれ必修じゃねえしぃ・・。」

宮藤「そんな事行ってると一緒にお風呂入らないよ!!」

二郎「!!>>36」←台詞自由安価

え、朝から入ってくれるのか?

宮藤「んな訳ないでしょ!!」

二郎「ちっ・・・。zzzzzzz。」

宮藤「あーもー!!」

二郎「zzzzzz・・・。」

宮藤「どうすれば起きるかな?」

>>38 二郎を起こす方法を安価

坂本さんに頼んでみよう

宮藤「坂本さーん。」

坂本「どした宮藤?」

宮藤「二郎君が起きないんですよー。」

坂本「任せろ。」

二郎「zzzzzz。」

坂本「めーん!!」

バッシィィアアアアアアア

二郎「うっぎゃああああああああああ!!何さらすんじゃワリャゴラァァァァァッ!!」

坂本「起きないお前が悪い!」

二郎「ぐぬぬ・・・。」

坂本「ほら!朝飯食って大学!!」

二郎「へいへーい。シャーリーは?」

坂本「仕事だ。」

二郎「おーそっかー。」




大学ー

二郎「・・・。」

3バカ「みんな!!おっはよおおおおおおおおおおお!!」

生徒たち「ぎゃああああああああああ!!新幹線で登校おおおおおおおおお!?」

二郎(>>42)←事を見たときの気持ちを安価

あーいつも通りだなあ

ボーボボ「あれが冥王星よ鉄郎。」

首領パッチ「あそこで火星人の生産が行われてるんだねメーテル。」

天の助「切符拝見しまーす。」

二郎「なんだよ火星人の生産って。商品か何かか。」



授業ー

二郎(眠い・・・)>>44←行動自由安価

ノートに落書きして眠気を紛らわしながら、黒板の板書をノートを取る

二郎「らっくがきらっくがき・・・」

ぶふっ

二郎「ん?誰だ噴いた奴。」

岬(ヤマト2199)「私です・・・ww」

二郎「なんだ岬か。」

岬「ちょっとナにその落書き・・・ロケットにチンジャオロースが生えてるって・・・」

二郎「笑いすぎ。」

岬「だってこれくらいしか出番無いから。」

二郎「まあ次の出番はボーボボの盾になる時だな。」

岬「嫌だなその再登場!」

ー昼ー

二郎「食堂で食うかな・・・。」

>>46 食いたいものを安価

うどん

二郎「うどん!!うん!うまい!!」

ボーボボ「やっぱりこれがいいな。質素だが・・・」

ボーボボの昼食:リブロースステーキ

二郎「いや、いい方だろ。」



二郎「今日は早めに終わったし・・・何するか・・・。」

>>48 行動自由安価

シャーリーの職場にあそびに行く

ところで主人公が大学生なのは良いけど他のキャラの年齢ってどんな感じなの?

そうですねー。ボーボボはそんな変わってない。ただ通ってるだけ。

他のメンバーは二十歳近くと言う年齢操作で。ただし教師キャラは原作のまま

シャーリーの職場は修理屋。彼女はそこのただの修理屋です。

二郎「やってんなー。」

シャーリー「おっ、二郎か。大学は?」

二郎「今日は早めに終わった。どう?職場にいいコレは見つかった?」

シャーリー「馬鹿言えこいつ。」

二郎「へへ・・。>>52」台詞自由安価

俺の隣はいつも空いてるから好きな時に楽しんでも構わないぜ

シャーリー「ちょww馬鹿wwこんなとこでww」

二郎「へへっ。じゃあ先帰ってるぜ。」



二郎「ただいまー!あれ?誰もいないのか?」



宮藤「zzzzzzz・・・。」

二郎「寝てた・・・。」

>>54 行動自由安価

そっとしておこう

二郎「はあ・・・。」自室にいます

二郎「・・・・・・暇だ。PSO2はもうほぼアイテム揃ってるし・・・マイソロ3はクリアしたし・・・」

二郎「あー暇だー。」

宮藤「あれ?帰ってたの?」

二郎「おっ。ただいまぁ。」

宮藤「待ってて。夕飯作ってるから。」

二郎「じゃあ風呂入れとくわ。」




二郎「ふいー。自分で入れる風呂は最高ですなー。」入浴中

>>56 イベント発生自由安価

シャーリーが風呂に入ってきて背中を流すように強制

シャーリー「おい!!」

二郎「うおおおおおっ!!」

シャーリー「背中流しなッ!!」

二郎「はあっ!?」

シャーリー「いいから!!」

二郎「へいへい。」

どじゃぁぁぁぁぁーん←背中流してます

シャーリー「あー///いいなー///」

二郎「・・・。」

>>58 行動自由安価

淡々と流して修理工についての仕事について聞く

二郎「最近仕事どうよ。」

シャーリー「んー。水道だぁ配管工だぁ色々ともう大変なのなんのって・・・」

二郎「すまねえないっつも苦労かけて・・・」

シャーリー「なあに言ってんだ・・・今のお前の家族じゃねえか・・・。」

二郎「・・・ありがとう。」

シャーリー「お、いいチ●●してんな。」

二郎「お い 。」

>>60 展開自由安価

何事もなく風呂からあがる

部屋ー

二郎「なーに言ってやがんでぇシャーリーの奴・・・。」

二郎「てめえもいい胸してんだろうがぁ・・・。」

シャーリー「なんか言ったか?」

二郎「うおお!!いつの間にベッドに!!」

シャーリー「色々な。」

二郎「色々じゃねえよ!!何しに来た!」

>>63 シャーリーの来た目的を安価

何か知り合いからベルト貰ったからいるかと確認

二郎「いや・・・俺もうクウガだから。」

シャーリー「あそ。じゃあ私がもらおう。」

二郎「で、何のベルト?」

シャーリー「カブトのベルト。」

二郎「わお。」

シャーリー「お前のもワオォ。」←ズボン下ろしてる

二郎「!!」>>65 行動自由安価

咄嗟に自室へ逃げ込む

二郎「うおお!!」ダッ

シャーリー「あ、逃げた。つまんねーの。」

二郎「ああ・・・びっくりした・・・。俺からやるっての。」

>>67 行動自由安価

着替えてバイクでもっさんを迎えに行く



二郎「うおーい。」

坂本「お、二郎。」

二郎「迎えに来たぜ。」



ブロロロロロ・・・

二郎「今日も暑いな・・。」

坂本「稽古の時は道場がすごかったぞ。」

↑もっさんは剣道のコーチやってます。

二郎「そいつぁ想像しただけでも暑そうだな。」

坂本「なんなら二郎も来るか!?」

二郎「気がむいたらな!」

坂本「はっはっは!いつでも待ってるぞ!!」




家ー

二郎「ふう・・・。着いた。」

>>70 行動自由安価

もっさんが持ってきたG3-Xの装着ユニットを除く

二郎「ほぉ・・・これまたすげえな・・・。いいつやに堅さだ・・・。うん・・・これはいい。これはかなりの戦力になる・・・。もうこれ以上・・・誰も失いたくは無い。」

二郎は幼い時に両親を亡くした。ある通り魔事件での被害にあったのだ。

いや、自分を庇って死んだと見ていい。

親戚は育てようにも自分の仕事の忙しさに余裕が無かった。そこで施設に預けられた。

暗い感じで誰とも触れ合わずに、大学1年を迎えた。

そんなある日の事だった。

一人の少女が異形の生物に襲われていた。

その時、この世間ではある謎の生物による侵略活動らしき事件が起こっていて、一般人が教われる事件も起きていた。

二郎は恐れた。その異形の生命体を。

だが、その時彼の中に自らを庇って死んだ両親。所々から聞こえる悲鳴、泣き声、叫び声。

彼の中で何かが覚醒した。

咆哮と共に異形の怪人を叩きのめした。

その時、彼の姿は伝説の戦士「クウガ」と化していた。

身を挺して少女を護り、彼は怪人を打ち倒した。

おびえる彼女に彼は優しく手を差し伸べた。

もう暗い頃の彼ではない。

彼はこの時決めたのだ。これ以上失わないために戦おうと。

これが・・・少女・・・いや




宮藤芳佳との出会いである。

BGM:ハピネス スマイル・バージョン

今日はこれまで。また昼ごろに再開しようと思います。

翌日ー

今日は大学は休み・・・

二郎「ん・・・もう11時・・・いい加減に起きるか。」

二郎「3人はまだ寝てるか・・・。」

>>82 行動自由安価

シャーリーを起こしてあそびに行く

二郎「シャーリー!!どっか遊びに行こうぜー!!」

シャーリー「んー・・・。」




二郎「休日だけあって人が多いな。」

シャーリー「まあほぼカップルだったり家族連れだったりだろうな。」

二郎「さてどこに行こう?」

>>84 どこに行くか安価

腹ごしらえに飯屋に行く

二郎「とりあえず飯にするかぁ。」

がらららららっ

二郎「ごめんよー。」

ラクチス(もやしもん)←人間大「へいらっしゃい。」

二郎「お前が亭主かよっ!?」



シャーリー「最近どうよ?」むぐむぐ

ラクチス「んー?バランスよくやってるよー。まあでも最近は化け者による事件も多いからねぇ。」

二郎「あーなんかあるよな最近・・・。」

ラクチス「気をつけねえとやられるぜぇ。」

二郎「そう簡単にくたばってたまるかよ。」

ラクチス「心強いねぇあんたは。」

二郎「ふぇっへっへっへ。」




二郎「そんじゃねー。」

ラクチス「ありあとやしたー。」

二郎「なあ、どっか行きたいとこある?」

シャーリー「行きたいとこ・・・。」

>>86 行きたいとこ安価

電気屋

ーべ●ト電器ー

二郎「何か買うのかー?」

シャーリー「おー。新しいドライヤーでも。」

二郎「ドライヤーか。火の元とか気をつけろよ。」

シャーリー「分かってるって。」

二郎「さあて・・・俺はどうするか。」

>>88 行動自由安価

マッサージ器を買う

二郎「マッサージ器でも買うか。でもなんにする・・・?」

>>90 チェア?それとも電マ的なアレ?

アレ

二郎「・・・。」つ==⊃<ヴヴヴヴヴヴ

二郎「・・・。」にやり

シャーリー「おいっ。」

二郎「おわあああっ!?」

シャーリー「>>92」台詞自由安価

目的の電気工具買ったから私は終わったけど、二郎が何か買うなら選んでやるけどどうした?

二郎「い、いえ・・・その・・・」

シャーリー「・・・まさかそれ持ち帰って・・・やらしい事考えてたんじゃねえだろうなぁ?」

二郎「・・・>>94」台詞自由安価

肩凝り酷いから買おうと思ったんだよ、何考えてんだ?

シャーリー「ふううううううううん?ならいい・・・。」

二郎(じ、実に危なかった・・・。)ほっ

買いました。




家ー

自室ー

二郎「買ったものの・・・これどうするか?」つ==⊃

>>96 目的自由安価

自分に使う

二郎「お゛お゛お゛」ヴヴヴヴヴヴ

二郎「こりゃあなかなかいい心地だぁぁぁ。」

二郎「あははははははは。」

坂本「マッサージ機か。」

二郎「うおっ!!びっくりした!」

坂本「なかなかよさそうだな。」

二郎「お、おう。」

二郎(どうする・・・?)

>>98 次の行動を自由安価

マッサージ器を使ってマッサージしてやる

二郎「・・・。」にや・・

坂本「ど、どうした?」

二郎「マッサージしてやろう・・・。」

坂本「は?」

二郎「まーまー・・・。」



ヴヴヴヴヴヴ

二郎「肩どうだ?」

坂本「おおおおおおおお・・・いいぞこれいいぞ・・・。」

坂本(ん?なんかこれ・・・塗ってある?)

二郎「そーかそーかー。」にやにや

坂本「ッ!!(な、なんだ!?)」びくっ

二郎「・・・。」

坂本「お前・・・この塗ってあるのは何だ!?」

二郎「え?媚薬ローション。」

坂本「はっ!?」

二郎「>>100

たまには素直になろうぜ、美緒さん

坂本「まさかとは思っていたがそんなキャラとは・・・///」

二郎「顔赤いぜ?」

坂本「お前が原因だッ!」

二郎「言っとけ水虫菌。」

坂本「言うな!!」

↑第二期でのもっさんの中の人はアニメ「もやしもん」で水虫菌の声してた。(第一話参照)

二郎「素直にならんといかんぜ?」

坂本「・・・!」

>>102 行動自由安価

二郎を拳骨で沈めてからみんなが寝静まった頃に自慰

坂本「このっ!!」ゴチンッ

二郎「ぐっは!!」 ドサッ

坂本「・・・。」



坂本「二郎・・・ばか者・・///」チュク・・・ちゅ・・・くちゅり・・・



翌日

二郎「・・・。」全裸で就寝中

>>104 この後起こる事を自由安価

親戚の橘さんから電話がかかってくる

>>106 誰だよ

G3-X「起きろ!!」

二郎「うおおおおおおお!!」

G3-X「稽古するぞ!付き合え!!」

二郎「はあ!?」

G3-X「文句を言うな!!行くぞ!!」

二郎「嘘だろー!?」



そんなわけでクウガVSG3-X

ARE YOU READY?

FIGHT!!

>>108 攻撃 防御 SM 

攻撃
橘さんは橘さんだろ

あー・・・

クウガMF「おるああっ!!」ドゴッ

G3-X「ぐっ!!くらえっ!!」ドンドンドンッ ←GM-01

クウガMF「ぐわっ!!」

>>110 攻撃 防御 SM

タイタンに変身して防御

クウガTF「超変身っ!!」

G3-X「はあっ!!」どごっバキィッ←えらく強めのフック

クウガTF「ふんっ!!」

>>112 攻撃 防御 SM

体当たりで攻撃

クウガTF「おおおっ!!」グワァァァッ

G3-X「はっ!!」

スタイリッシュムーブで避けられた。

クウガTF「ちぃっ!」

>>114

ドラゴンフォームでパンチ連打

クウガDF「超変身ッ!!オラオラオラァァッ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴォォッ

G3-X「うぐっ!!ぐわあああああっ!!」

クウガDF「どうだ!!」

G3-X「!!舐めるなぁぁッ!!」ドンドンドンッ(GM-01連射)

クウガDF「ぐおおおっ!!」

>>116

何とか避けきったがふいを突かれて顔面にパンチを喰らい敗北

クウガDF「あっ!!しまっ」

ドッゴォォォォォォン

クウガDF「うぐわああああああッ!!」

ドーーーーーーン

G3-X「まだまだ若いな。」

クウガDF「うぐぐ・・・。」

続きは夜に

あ、それとこれと平行して書くかこれ終わった後に書こうかと思ってるssがあります。

A・ 陵辱もの寝取られものとのコラボで安価で仕事人になったトムとジェリーキャラがクロス元エロゲか同人誌のヒロイン陣の恨みを晴らす

B・最強ギャンブラーという設定でバッグス・バニーがこれまた安価で陵辱系エロゲか同人誌の加害者側の連中をギャンブルで金をふんだくって、場合によっては命を取り立てるか世間にそいつらの悪行晒して発狂か自殺に追い込む。

C・トムが最強ターミネーターになってホラー映画風に安価でこれまた陵辱系エロゲか同人誌の加害者連中を追い込んで追い込んでぶっ殺すか自我を崩壊させる。

どれがいいですかね? そりゃあハードな陵辱、寝取られものって興奮するけどいくらなんでもヒロイン可哀想だから目には目を。歯には歯を。下衆な悪には、闇の裁きか狂気の牙かそれとも最強兵器の恐怖か。という感じで

同時進行でAのssをうpしました。

再開です。

ある夜

二郎「~♪」

宮藤「二郎ー何してるの?」

二郎「んー?カード整理してんのー。」

宮藤「LoV?」

二郎「そ。今度3が出てさ。」

宮藤「私リリス持ってるんだ。」

二郎「なぬっ!?>>124

羨ましいなー

二郎「だがなー!!俺なんてサキュバス持ってんだぞ!!」

宮藤「えっ!!」

二郎「こっちの方がいいんでーい!」

宮藤「何をー!!」

坂本「お前達うるさいぞ!早く寝ろー!!」

二郎、宮藤「すんませんしたー!!」




AM5:30

二郎と宮藤は今日は一緒に寝ていた。

すると・・・

じゅぷ・・・じゅぷ・・・

ちゅ・・・ちゅるる・・・ちゅる・・・

二郎「む・・・ぐ・・・」

宮藤「ん・・・あ・・・ああ・・・」

二人とも、股間に何かの感触を感じた。

二郎、宮藤「「ん!?」」

↑遅れてしまった。再開します。

がばっ

布団をめくった。

そこには・・・

サキュバス「む?」

リリス(LoV)「ん・・・?」

宮藤「!?」

二郎「>>131」台詞自由安価

もしもし警察ですか?

サキュバス「わーわーわー!」

リリス(LoV)「マスターそれはない・・・。」

二郎「じゃあてめえらなんなんだよ!?」

宮藤「ああああああああああああ!!」

二郎「どうしたッ!?」

宮藤「サ、サキュバスとリリスのカードの・・・絵が・・・消えているッ!!」

二郎「何いいいいいいい!?てことは・・」

宮藤「カードから飛び出したって事!?」

リリス「うん。」

二郎「>>133」台詞自由安価

すげえ便利なんだろうけどお前らカードに戻れるんだろうなあ?

サキュバス「うん、普通に戻れるけど・・・」

二郎「ふーん・・・」

>>135 行動か台詞自由安価

宮藤を守ってほしいと頼む

二郎「こいつを護ってくれ。」

サキュバス「わ・・・」

リリス「分かった。」

二郎「お前が即答なのな。」

リリス「私は彼女のマスター。」

二郎「なるほど。」

宮藤「よ、よろしく・・・。」

二郎(さあて・・・こいつ(サキュバス)をどうするか?)

>>137 行動自由安価

よし、ライダーにしよう

サキュバス「え?」

宮藤「えええっ!?」

シャーリー、坂本「なっ!?」

二郎「おいいつの間にいたお二人。」

3バカ「えええええええ!?」

二郎「お前らもだよ!!」

宮藤「で、でも・・・ライダーにならなくとも戦力的には問題ないんじゃないの!?」

二郎「>>139

お前を守るためなら俺はどれだけ用心しても足りないと思ってる

シャーリー「そかー。お前は一番好きなのは宮藤か。」

坂本「なるほどなるほど・・・。」

二郎「>>141

いや2人のことはアレしたいくらい愛してるよ?
でも2人のは自分で自分を守れるから…

宮藤「むう・・・言われれば・・・」

シャーリー「一理ある・・・。」

サキュバス「マスター二股。」

二郎「今・・何つった?」

>>143 行動自由安価

サキュバスにグリグリ

ぐりぐりぐりぐりぐり・・・

サキュバス「いたいいたーい!!」

坂本「こらこらこらこらこら!!」

宮藤「やめなよぉ!」

二郎「あ、そうか?」

サキュバス「(;;)」

二郎「あれ?泣いてる?」

シャーリー「わー女の子泣かしたー。」

二郎「>>145

いまいちよく分からんが、メシ作るから手伝ってくれるかサキュバス?

サキュバス「はい!」

二郎(泣き止むの早っ。)

シャーリー「何作れるー?」

サキュバス「主にフレンチトーストとかー。」

シャーリー「朝はパン派?」

サキュバス「ご飯派です。」

二郎(俺は何をしよう。)

>>147 行動自由安価

目玉焼きを焼く、アホ三人組にも

二郎「俺は目玉焼きを焼こう。」

ボーボボ「~♪」

二郎「何作ってるんだ?」

ボーボボ「味噌汁。」

天の助「ああー・・・。」どろどろ

二郎「お い 何 入 れ て ん だ 。」

ボーボボ「ところてん。」

二郎「>>150

お前………世界一美味いところてんをあーあも、ったいねえ

天の助「って俺食われるじゃねえかああああああ!!」ばしゃあああっ

二郎「おっせええええええええ!!気づくのおっせえええええ!!」

そんなこんなで

二郎「あ、このフレンチトーストうめえ。」

サキュバス「あー良かったー♪」

シャーリー「それ言うならお前の目玉焼きもなかなかの・・・」

二郎「だろ?」どやぁ

首領パッチ「なかなかやるな。」むしゃむしゃ

二郎「お前・・・トゲ食えるの?」

首領パッチ「おお。」

二郎「知らなかった・・・。」



二郎「zzz・・・。」

サキュバス「マスター気持ちよさそうに寝ている・・・。」

宮藤「あんなに大の字でね。」

坂本「うむ・・・。」

シャーリー「さて・・・>>153でもするか?」

↑台詞自由安価

少佐と模擬戦してみる

サキュバス「私がですか?」

坂本「もちろん。」

サキュバス「分かりました。やってみます!」



二郎「うーん・・・ん?外が・・・」



二郎「おっ!」

G3-X「くらええっ!!」

サキュバス「てやあああああっ!!」

>>155 状況を自由安価

G3-Xがサキュバスの攻撃を軽々といなし、胸を揉む様子すら見せてる

二郎「すげーな美緒・・・。でも・・・・・・・なんかセクハラしてるよなあいつ。」

G3-X「はあっ!!」

サキュバス「うっ!!:←鳩尾くらった。

G3-X「勝負あったな。」

サキュバス「ま、参りました・・・。」

二郎(攻撃力に特化してる魔族(LoVでの話)のあいつをいなすとは・・・)

>>157 行動自由安価

サキュバスとG3-Xを抱きしめてみる

がしっ

サキュバス「きゃっ!」

G3-X「な、何をする!?」

二郎「抱きしめたくなった。」

サキュバス「お楽しみは夜にですよ。」

二郎「>>160」台詞自由安価

G3-Xぅースリスリ

G3-X「こらっ。」ごちんっ

二郎「いてっ。」

G3-X「楽しみは夜にな。」

二郎「へーい。」



二郎「さて夜・・・いないのか?寝て待つかな。」

布団に入る。その時

ガシッ

何かが足を掴んだ

二郎「>>162」台詞自由安価

やっぱりG3-Xか、ていうか俺の息子を揉むのは気持ちいい……

坂本「スーツ脱いだのだからその名で呼ぶな。」

サキュバス「マスターのおっきぃ・・・///」

二郎「>>164

いや、もっと大きくなるぜ?
美緒、頼むからG3-Xの姿になってくれないか?

坂本「な、なぜ!?」

二郎「そりゃあ・・・>>166

その姿の方が俺の息子が活性化するからだよ。俺の息子がMAXになったらサキュバスと二人で襲うから覚悟しとけよ

坂本「覚悟するのはお前だ。」



着替えてます。

G3-X「出来たぞ。」

二郎「おお!!」

>>168 二郎の行動自由安価

G3-Xを抱きしめて改めて息子をしごいてもらう

しこしこしこ・・・

二郎「あ あ あ あ あ ええぞぉ~。」

G3-X「ふふふ、>>170」台詞自由安価

本当に硬くなってきたな、私じゃなくて仮面ライダーに興奮するなんて変態だなあ!

二郎「黙れこいつ・・・ん?」

サキュバス「どしたの・・・?」

二郎「スーツ着てる。=胸揉めねええええええええええええ!!」

サキュバス「あ。」

G3-X「>>172」台詞自由安価

胸ならサキュバスのを揉むんだな。さて、そろそろイクか?シコシコシコ

二郎「ぐっば!!」びゅるるるるるっ

G3-X「おー。」

サキュバス「!」ぺろぺろ

二郎「お・・・あ・・・」

サキュバス「>>174」台詞自由安価

さてマスターがイキましたし、坂本さんマスクを脱いでマスターの舐めてあげてください。私はあなたのスーツを脱がせながら愛撫しますね

坂本「よし。」れろれろ

サキュバス「わー・・・坂本さんの胸って大きいですねー。」むにゅむにゅ

坂本「んっ・・・///」

サキュバス「乳首もこりこりしてるぅ・・・。」れろれろ

坂本「あっ・・・///」

二郎「・・。」

>>176 二郎の行動自由安価

坂本さんの胸を一心不乱に吸う

二郎「!」じゅるるるるるるる

坂本「ッ!や、やめろ!!そんなに強く・・・あああああっ!!」びくびくっ

二郎「ありゃ?イっちまったか?さっきの威勢はどうしたよ?」

サキュバス「そーそー。」

坂本「お前ら・・・>>178

二郎、挿れてもいいぞ……。私がサキュバスを抱きしめるから2人同時に攻めてくれ

二郎「じゃあ遠慮なく。」ずぶっ

坂本「んっ・・・!!」

二郎「うぉう!このしめつけっ!!」ピストン中

坂本「あっ//あっ///あああっ///はああっ・・///」

サキュバス「ん・・///ああ・・・///きもちいい・・・///」←クリが摩擦しあって感じてる

二郎「>>180」台詞自由安価

ほら、2人同士でディープキスしろ。抜いちゃうぞ?

サキュバス「ん・・・じゅる・・・ん・・・」

坂本「ちゅ・・・ん・・・ん・・・」

二郎「かわいいなぁオイ。気分はどうだ?」

サキュバス「き・・きもちぃれすぅ・・・///」

坂本「>>182」台詞自由安価

サキュバスの唇は美味だな、胸もなかなかハリと大きさがあって素晴らしい…。
さあ頼むから、入れてくれ!

二郎「入れとるがな今ー!!」ピストン中

ちょっと少し失礼

再開です

二郎「く・・・!!」ピストン中

坂本「あ//あ//あああっ///」

サキュバス「マスタァ・・・私のにも・・・///」

二郎「>>185」台詞自由安価

ああ、安心しろ!満足さそてやる!

サキュバス「(さそてやる?)あああああっ///マスターの入ってきたぁ///」

二郎「どうだ?どうだオイ?」ピストンしてます

サキュバス「>>187」台詞か行動自由安価

最高ですぅ!私も美緒もイっちゃいますよ!

二郎「ぐ・・・おおおおおっ!!」

坂本「はああああああんっ///」

サキュバス「ああああああああああっ!!」

びゅるるるるる

二郎「ふー・・ふー・・・>>190」台詞自由安価

サキュバス「はーい。」

なでなで

坂本「ん・・・結構出たな・・。」れろれろ

二郎「さあて・・・あのお二方・・・いやお三方をどうするかね?」

坂本「?」

二郎「ここはちょっと」ビコーン

サキュバス「目が光ってる・・・>>191」台詞自由安価

美緒はどうしますか?操ろうと思えば超従順にできますけど…

二郎「考えとく。とりあえずお三方の中から・・・シャーリーを機械ものでちょっと遊ぶ。」

サキュバス「なんとっ!」

坂本「もしかしてそういうのも・・・」

二郎「作ってる。」

サキュバス「では早速・・・」

>>193 シャーリーをどうやって捕獲したか。そして最初はどんな態勢で拘束してるか安価

オーソドックスに飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らせた
目隠しとボールギャグを咥えさせて耳にイヤホンをさして開いてる部屋の中央に座らせている

というわけで・・・

シャーリー「ふー・・・ふー・・・」

↑とりあえず二郎の仕業だと感づいてる

坂本「うまくいったな。」

サキュバス「いいおっぱいしてますね。」

二郎「ではまずは。」

>>195 最初の機械責めは何にするか安価。オリジナルでも元ネタありの機械責めでも構いませんがグロはNG

マッサージ器で胸を刺激する
もっさんはG3-Xに変身して指でクリをいじりながらアンタレスで縛る

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

G3-X「・・・。」くりくり

↑アンタレスで縛ってる

シャーリー「---っ!!んんんんんっ!むぐうううっ・・!!んんんんんっ!」

サキュバス「感じてますねー。」

二郎「>>198」台詞か行動自由安価

G3-Xに尻の穴を刺激させ、マッサージ器をクリに当てる

G3-X「・・・。」ぐりり ヴヴヴヴヴヴ

シャーリー「---っ!!---っ!!---っ!!」

シャァァァァァァ・・・

二郎「思い切り潮を噴いたな。」

サキュバス「かなりイってますね。」

二郎「ボールギャグを外してやれ。」



シャーリー「あ・・・ああ・・・」

二郎「おーいシャーリー。大丈夫かー。いきなりでびっくりしたろ。」

シャーリー「>>200」台詞自由安価

な、何これぇ……

二郎「すまん。ノリで俺が仕掛けました。」

シャーリー「おまえ・・・」

二郎「後悔はしとらん。」

サキュバス「正直どうでしたー。」

シャーリー「>>202」台詞自由安価

正直に言うなら気持ちよかったけどさあ……

二郎「けど何?」

シャーリー「>>204」台詞自由安価

私の尻の穴とか弄ったり縛ったりしたのって誰だよ?そいつに借りは返したい

二郎「あー美緒ですー。」

シャーリー「あいつめ・・・」

二郎「じゃあ美緒もやるわ。」

G3-X「はっ!?」

二郎「サキュ頼むわ。」

サキュバス「いえっさー。」

>>206 サキュの行動を安価

G3-Xのママキツめに亀甲縛りをしてシャーリーに好き勝手させる

G3-X「ちょ!!」

シャーリー「覚悟はいいか・・・?」

アーーーーーーッ




二郎「さて・・・調教の続きだ。」

二人「えっ。」

二郎「ふん!」

ドス

二人「うっ!!」

シャーリー「な、何を注射した!?」

二郎「媚薬。」

シャーリー「>>208」台詞自由安価

か、体が熱い……

坂本「私も・・・だ・・・。」

二郎「よし。」

拘束中・・・

二郎「この特殊ピストンバイブは突起がついてて回転するたびに刺激を与えるものだ。」

シャーリー「んなものいつの間に・・・」

二郎「細かいことは気にしない。」

ヴヴヴヴヴヴ・・・

シャーリー「まさか!最初からそんなスピードで・・・」

ずぶっ ヴヴヴヴヴヴ

シャーリー「!!>>210」台詞か喘ぎ声か叫びを安価

あ″あ″あ″あ″あ″、痛い……

二郎「痛みも慣れれば・・・」

坂本「お゛お゛お゛お゛お゛!!」

二郎「こっちもすげえなぁ。」

>>212 別部屋にある機械姦ボタンがあるので何か押す。その内容を安価

くすぐりのボタンで漏らすまでくすぐる

こちょこちょこちょ・・・

シャーリー「ちょwwあははははははwww」

坂本「やwwやめろww笑いがww止まらないww」




シャーリー「もwwもうらめwwがまんがぁぁぁww」

坂本「おwwおおおおおおおおww」

シャァァァァァ・・・

サキュバス「やー失禁しましたね。」

二郎「想像はしてたけどな。」

>>214 もっさんとシャーリーの状態を安価

シャーリー 笑いながら気絶
美緒 精神ぶっ壊れて雌犬に

二郎「・・・・・(汗)やべぇ・・・美緒の精神ぶっ壊しちった・・・どうしよう・・・。>>216

↑台詞の続き安価

とりあえず模擬戦して元に戻させよう

二郎「いくぞ!!模擬戦!!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

だめでした。(ここのとこ適当だなっ!byシャーリー)

二郎「仕方ない。勇敢な戦士兼俺らの純朴な犬としよう。」

サキュバス「そうね。そうしましょう。宮藤さんどうします?」

二郎「・・・>>218」宮藤どうするか安価

リリスが空気読んで一番遠い部屋で寝かしてくれてるから平気だろう。と言うかお前もライダーにして護衛させるからな

サキュバス「ラジャー!!」

二郎「そうそうその気合だ。」

サキュバス「マスター、もしかして宮藤さんも落とすなんて考えてたんですか?」

二郎「・・・>>220

二郎の返答を安価

あいつは俺が守る大切な存在だ、落とすことは毛頭も考えてない

サキュバス「んな事言ってもっさん落としちゃいましたね。」

二郎「不測の事故だ(汗)」

>>222 行動自由安価

クウガに変身してもっさんの胸を開発してからG3-Xに変身させて模擬戦

胸開発ってどうやって?

了解。

胸開発中・・・

クウガ「よおし始めるぞ。がんがん来い!!」

G3-X「は・・・はい・・・///」←イキ寸前の状態で

クウガ「おらあああああっ!!」

G3-X「ぐっは!!」

クウガ「だりゃああああああ!!」

G3-X「ぐおおおおお!!」

>>226 攻撃自由安価

タイタンになって攻撃を受けながら近寄り押し倒す

クウガTF「超変身ッ!!」

G3-X「う・・・!!」ドンドンドンッ

クウガ「おおおおおおおっ!!」ドンッ

ドサッ

G3-X「あっ!」

>>228 次の行動を安価

どうして欲しいか耳打ちする

クウガ「おい、どうしてほしい。」

G3-X「・・・。」

クウガ「素直に言う方がいいぞ。」

G3-X「>>230

↑要望を安価

このままの状態で抱きしめてほしい

クウガ「・・・。」ぎゅー・・・

G3-X「・・・。」

クウガ「長生き・・・しような。」

G3-X「ああ・・・。」

今日はここまで。前にも言ってましたが、明日から私事で書くスピードや時間が遅かったりバラバラになったりします。
しばらくの間はご了承ください。

再開します。

二郎「ま た か 。」

宮藤「どしたの?」

二郎「なんでも最近、向こうのスカイリムに生息するはずのホワイトトロールがこっちの方に出没してるんだよ。何かの輸送中に脱走って事は無いらしい。ホワイトトロールの輸送なんて禁止されてるからな。」

宮藤「じゃあ二郎はどう思うの?」

二郎「>>235」二郎の予想を安価

黒幕かなんかいるんだろうな、ホワイトトロールを買いたい奴に売るブローカーが

宮藤「うーむ・・・」

さて、こんな感じのストーリーだが、突然だけどここであるストーリー展開が起こる。

それは・・・

第一回!キャラクター大運動会!!

二郎「!?>>237」台詞自由安価

運動会って俺何するんだよ!

リーダーに決まってるだろ。

二郎「・・・浜ちゃんみたいにやってやるか。」にやり

宮藤(>>239)この時の心境を安価

二郎だけ本気で応援

二郎「さて・・・競技はいいとして。女子になに履かせようかな?」

>>241 履かせるもの安価

何を履くか分からないけど
網タイツ+ロングソックス+ハーフパンツ+スパイク

二郎「これでよし。で、一番今出したい女性陣は・・・」

宮藤「それは?」

二郎「紅玉に白瑛さんじゃあ!」

宮藤「どっちもマギじゃん。」

シャーリー「下心が見え見えだな。」

二郎「まああの二人、このssじゃあ真拳使いだけどね。」

メメタァ

二郎「まあ他にはノエルにマコトだろ?(ブレイブルー)」

サキュバス「そう来ますか。」

リリス「どうやって交渉する?」

二郎「うむ・・・」

>>243 交渉方法を安価

土下座

二郎「土下座で行くしかねえ!!」

というわけで

二郎「いや本当に。マジでお願いします。どうか参加してくだせえ。」

紅玉「えーっと、とりあえず顔上げて・・・お兄様達も許してくれてるし・・・別に問題は無いから・・・」

二郎「感謝します!!」




二郎「さて、ノエルにマコトはどうするか?」

リリス「私に任せて。>>245をする。」

↑台詞自由安価

脅迫

二郎「き、脅迫!?」

宮藤「ネタがあるの?」

リリス「ネタは・・・>>247

↑ネタの中身を安価

リリスの盗撮した写真

二郎「!!!こんなもんいつの間に!?」

リリス「まあ色々とね。」

というわけで

リリス「参加しないとこれバラすよ。」

ノエル「ぐぬぬ・・・。」

マコト「止むを得ずか・・・。」

二郎「交渉完了だな。」

宮藤「交渉と言う名の脅迫だけどね。」

この大運動会では男子組と女子組に分かれて対決する。

当日ー

放送「選手入場!!」

二郎「ついにきたな!」

宮藤「うん!」

首領パッチ「目指すは優勝だぜ!」

シャーリー「>>250

↑台詞自由安価

アタシもそういえば出るのか?

二郎「もちろんだ!」

ちなみに今回の出場者は次の通り

なおマギとまどマギはアラジンにまどか以外は全員あだ名で表記。

男子組
二郎(リーダー)、アラジン、アリくん、シンさん、ぼのぼの、シマリス、アライグマ、オリゼー、じーさん、ボーボボ、首領パッチ、天の助、古代進、島大介、木下ベッカム

女子組

シャーリー(リーダー)、美緒、宮藤、紅玉、白瑛、モルさん、まどか、ほむほむ、あんこ、さやっち、マミっち、森雪、真琴、マコト、ノエル

なんか少ないのでこいつら追加。

男子組
サービスマン、田楽マン、ソフトン

女子組
ショーねえちゃん、サキュバス、リリス

放送「ではまずは・・・準備体操から。体育委員会・・・>>255

↑出場者の中から安価

さやか

放送「さやかさん!」

さやっち「えええっ!?」

放送「さあ、朝礼台の前へ!」

さやっち「うう・・。えーとまずは・・・>>257から!」

↑体操を自由安価

ラジオ体操第一

さやっち「ラ、ラジオ体操第一!!」

二郎(普通だ。)

宮藤(普通だったね。)



そして二郎、宮藤の両リーダーによる選手宣誓を終えて・・・

第一競技は・・・かけっこ!

男子は100m 女子はハンデで80m走るのだ。

宮藤「女子は・・・>>260

↑リーダーが出場者を決めるので出場者の中から4名安価

森雪
真琴
杏子
モル

男子組テントー

二郎「よーし。男子は誰が行く?」

>>262 男子組の中から出場者を安価

古代

二郎
アラジン

では第一レース!

雪vs真琴vs古代vs島というヤマト対決!!

放送「位置について!よーい!」

ドンッ

二郎「よーし行けー!!」

宮藤「負けるなー!!」

放送「さあ、島君がリードしてます!島君頑張れ!」

二郎「そのままいけー!!」

放送「ああっと、一着は>>268だー!」

ミスした。安価下 >>266

宮藤「すごい!!」

二郎「何いいいいい!?」

アラジン「雪お姉さん速いよ!?」

二郎「マジでか!?何これ夢!?」

アラジン「現実だよ!」

結果:一位 雪
二位 島
三位 古代
ビリ 真琴

という結果になった。

第二レース!

アラジンvsモルさんvs二郎vsあんこ

宮藤「負けるなあんこちゃん!」

あんこ「あんこって言うなっ!!」

ボーボボ「行けリーダー!」

二郎「おう!!」

よーい・・・ドンっ!!

二郎「うおおー!」

二郎がリード!しかし!モルさんも追い上げる!

アラジン!遅れてる!頑張れ!

全員「あっ!」

ああっと、>>270が転んだ!

杏子以外全員

3バカ「何いいいいい!?」

杏子ちゃんが追い上げる!杏子ちゃん頑張れ!杏子ちゃんが今・・・ゴール!

あんこ「っしゃあああああっ!!」

結果:一位 あんこ
二位 二郎
三位 モルさん
ビリ アラジン



あんこ「やったぜ!」

マコト「やったな杏子!」

まどか「一位だよ!すごい!」

雪「練習した甲斐があったわ。」

ノエル「練習してあれはすごいですよ!」

男子組テント

二郎「すげえ失態犯しちまった・・・。」

アラジン「痛かったよ・・・。」

二郎「てか・・・島!!古代!!」

島、古代「!?」

二郎「座れ。座れっ!!」

島、古代「・・・。」

二郎「>>273

↑説教内容を安価

転んだ俺も悪かったが全力で走れよ

古代「いやー・・・全力で走ったつもりなんすけど・・・」

二郎「 あ ? 」

女子組テント

マコト「なんかあっちやばいよ。」

ショー「すごい怒ってんじゃん、あっちのリーダー。」

ほむほむ「>>275

台詞自由安価↑

向こうは向こうよ。私たちはいつも通り過ごせばいいの。
杏子、マッサージしてあげるわ

あんこ「おーサンキュー。」

宮藤「二郎、浜ちゃん意識してるなぁ・・・。」

二郎「いいか?今度ヘマしたら全員ケツの穴潰すぞ!」

男子組一同「えええ!?」

ケツの穴を!!

二郎「されたくなかったら女子組をぺしゃんこにするつもりで行け!その場で襲う勢いで行け!!」

紅玉「す、すごい気合で来るつもりよ・・・。」

シャーリー「>>277

↑台詞自由安価

ケガさせたら夜覚えとけ

二郎「望む所じゃボケェ!!」

第二競技!綱引きダルマ落とし!

綱を引っ張り合いながら一人がダルマを叩き落す競技だ!

この競技は8人で参加する!

二郎「ようし・・・」

>>279 男子組の出場者を安価

二郎
アラジン
アリ
シン
ボーボボ
パッチ
ところてん
古代

>>281

次は女子組の出場者を安価

美緒
白瑛
モル
ほむら
さやか
マミ
シャリー
宮藤

では位置について・・・よーい!

ドンっ!!

出場者一同「オーエス!オーエス!」

さあぐいぐい引っ張り合っている!

ああっと男子組優勢!

女子組頑張れ!

二郎「うぎぎ!」

二郎がだんだんとダルマに近づいていきます!

二郎「おらぁっ!!」

ああっとダルマを倒した!

一回目は男子組の勝ち!

宮藤「ちょっと待ったぁっ!!」

どしたの?

宮藤「>>283

台詞自由安価↑

二郎が蹴飛ばしてました!

えっ!?

↑この上の放送は>>1です。

二郎「おい何言ってんだお前?」

宮藤「見たもん!蹴飛ばしてたでしょ!?」

二郎「おいモル、どうよ!?」

モルさん「>>285

↑台詞自由安価。言っときますがこいつはモルジアナです。

確かに二郎の足に当たっていたが……

じゃあやり直し!

二郎「はぁ!?」

宮藤「ありがとうございます!」

で、行った結果・・・女子組が勝利!

しかし!!

二郎「!」ドンっ!!

宮藤「きゃあっ!!」

勢いで二郎が宮藤にドロップキック

それを見た女子組一同は!?

>>287

↑女子組のこの後の行動を安価

G3-Xとカブト(美緒とシャーリー)主導で女子からフルボッコついでに男子からも何故かフルボッコ

二郎「ちょ!!タンマタンマ!!」

ワァァァァァ・・・

ぼのぼの「・・・」仁王立ち

↑何してんの?

二郎「・・・覚えとけよ。」

まあそんな訳で・・・

二郎「昼飯でございます!」

宮藤「我々女子組がお弁当を用意しました!」

二郎「じゃあまずは>>289の弁当から!」

↑女子組の選手の名前安価

モルさん

二郎「お!こりゃまたバランスの良さそうな弁当な事で。」

モル「朝早くに起きて作りました。」

二郎「いや誰だってそうするわ。どれどれ?」もぐもぐ・・・

二郎「いけるね!」

宮藤「お!これは美味しい!」

モル「良かったです。」

二郎「さあ次は?」

>>291 女子組自由安価

さやか

シマリス「マスクつけてるでいす!」

アライグマ「てめーは給食のおばちゃんか!?」

シン「あっ、でも弁当の中身はいいぞ!」

二郎「綺麗に出来てるな。」

アラジン「僕食べる!」

もぐもぐ・・・

アラジン「うん美味しい!」

さやっち大喜び

二郎「あとさっきからアリババがモルの弁当、もくもくと食ってるよ!」

天の助「お前、こっちも食えよ!」

ぼのぼの「次は?」

>>293 女子組自由安価

白瑛

白瑛「あ、次は私が。」

白瑛さんのお弁当は?

と、その前に・・・

シャーリー「・・・。」

むにゅ

白瑛「!」

シャーリーが白瑛さんの胸揉んだ!

二郎「おい!!」

ショー「何やってんだお前!」

シャーリー「>>295

台詞自由安価↑

私とどっちが大きいか気になってなー。ごめんな、でも良いハリだったよ

二郎「あー俺、先に揉んでおけばよかった。」

白瑛「こらぁ!!」

白瑛さん、怒った!

全員「(笑)」

白瑛さんは母親の作りそうなお弁当。美味しくいただきました!

さらに今回は、ガストのステーキやハンバーグ。スシローの寿司などが用意してあります!

二郎「どれ、誰と食うか?」

>>297 誰と食べるか安価。(複数可)

白瑛とシャーリー、アラジン

昼食中・・

アラジン「そーいえば・・・二郎お兄さんは、今日の運動会で勝ったらどうするの?」

二郎「ん?そーさなぁ・・・」

>>299 二郎の考えを安価

女子の皆を二郎軍団に加える

アラジン「ええ!?」

シャーリー「白瑛さん困惑してるぞ。」

白瑛「・・・。」困惑

二郎「>>301

↑台詞自由安価

冗談ですよ、女子のみんなができないのは知ってます。
でも、あなただけは俺の大切な人の一人に加えさせてもらいますよ

白瑛「そ、そう・・・。」

アラジン「あれ?芳佳おねえさんは?」

二郎「あ、そういえば・・・」

宮藤は・・・・・

テントの涼しいとこでメンバーと食ってた。

二郎「あいつステーキをおかずに寿司食ってるよ・・・。」

二郎「さあ次の競技はぁ!?」

次で最終競技だよ。

ガンッ

二郎「えええ!?」

そんな訳で最終競技は!

全員参加のリレーとなります!

今日はここまで。次はまだ未定。

や、やっと今日帰ってこれた・・・。

そうさなぁ・・・夜の9時か・・・10時くらいだと思う。それまで待ってくり。

PS.私事中にこのssのとんでも展開考えました。

再開します。

3周目 

二郎「うおおっ!!こりゃあ見ものだぜ!?」

アライグマ「シマリスにマコトのリス同士の対決か!!」

ぼのぼの「シマリス君がリードしてる!がんばれー!!シマリスくーん!!」

宮藤「>>312

↑台詞自由安価

あ、マコトくんがぬいた

二郎「あああ!!あいつめえええええ!!シマリス行けえええええ!!」

シマリス「ぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」

シャーリー「な、なんか顔がすごい事に・・・」

次のバトン走者に渡された。今度はアライグマ君と紅玉だ。

シマリス「・・・ガッデム。」

マコト「ガッデムって・・・。」

アライグマ「うおおおおおお!!てめえなんざに負けるかああ!!」

紅玉「>>314」台詞自由安価

お姉様のためにかーつー

アライグマ「うっせえ!!だあってろ!!この血まみれ乙姫!!」

紅玉「誰が血まみれ乙姫よぉ!!この大●タヌキ!」

アライグマ「お前いつかぶっころな!!」

紅玉「うるさいバーカ!!」

二郎「>>316」台詞自由安価

二人とも転んでやがる

アライグマ、紅玉「ぎゃっ!!」

二郎「・・・。」

アライグマ「うおおおおお!!二郎おおおおおお!!」

紅玉「ああああああ!!芳佳ちゃあああん!!」

宮藤「あっ。」

二郎、宮藤「アンカー俺(私)だ!!」

バトンが二人に渡された。

決着、迫る。

二郎「うおおおおおおおおおお!!」

宮藤「負けるもんかあああああああああああ!!」

二郎「>>318」台詞自由安価

あ、あそこにリーネのオッパイが

宮藤「え!?どこどこ!?」

二郎「もらったあああああああああああああ!!」

宮藤「ああああああああ!!しまったああああああああ!!」

アライグマ「よっしゃあああ!!」

まどか「>>320」ツッコミ自由安価

これが外道……円環の理に招かれればいいのに

二郎「おい聞こえてんぞ!!」

宮藤「ううりゃあああああああああああ!!」

二郎「やべっ!!追いつかれるか!!」

宮藤「ああああああああああああ!!」

二郎「うおおおおおおおおおお!!」

さあ!ゴールしたのは・・・>>322

二郎がぎりぎり勝利

二郎「よ・・・ヨッしゃあああああああああああああ!!」

ぼのぼの「やったー!!」

シマリス「二郎さんが勝ったのよー!!」

アライグマ「竜里二郎日本一いいい!!」



宮藤「はあ・・・はあ・・・」

二郎「よく頑張ったな。」なでなで



運動会は結局は男子組の勝ち。

リーダーには車が贈呈されるかと思ったら図書カードだったという・・。

さて、物語を戻そう。

二郎よ・・・君の覚えているあの暖かくやさしい温もりは・・・消えていない。

数日後

二郎「例のホワイトトロール事件の首謀者が人間じゃない?」

宮藤「そ。なんでも組織の数人が化け物か怪物だとか。」

二郎「>>324」台詞自由安価

具体的にはなんだよ?
別にライダーとかじゃないんだろ?

宮藤「そうねぇ・・。言うなれば・・・魔物。それに・・・一部は二郎も知ってる・・・。」

二郎「何?」

宮藤「グロンギ・・・。」

二郎「!!>>326」台詞自由安価

なるほど全部オレがぶっ倒すしかないのか

宮藤「全部って・・・一人で無理しちゃ駄目だよ。それに今回の件については同胞団やアドリビトムも取り組んでるんだから。」

二郎「>>328」台詞自由安価

そうだな、美緒やシャーリーがいるし俺一人じゃなくてみんなでお前は守れるな。

宮藤「・・・私は・・・あなたも護りたい。」

二郎「・・・ありがとよ。」



アドリビトムの本拠地の船・・・なんだっけ?

おい



二郎「お邪魔しますー。」

宮藤「こんにちはー。」

???「おー。客か?」

二郎「あ、客と言うより例のトロールの事で・・・」

???「?」

二郎「あなたは?」

???「芹沢多摩雄。」

二郎「芹沢・・・。>>330

誰?

宮藤「二郎・・・この人・・・あれだよ・・・鈴蘭の・・・」

二郎「鈴蘭・・・・・・・まさかっ!!」

宮藤「不良偏差値トップのカラスの学校・・・鈴蘭高校・・・かつてその頂点に立ちかけた男・・・。」

二郎「>>332」台詞自由安価

立ちかけたってことは立ってないんですよね?

芹沢「・・・あの男が・・・俺を倒したからな。」

宮藤「滝谷・・・源二。」

二郎「へええ・・・」

???「あ、いらっしゃい。」

二郎「あ、こんにちは。」

???「・・・!!」

二郎「>>334」台詞自由安価

あれ?白瑛さん

宮藤「全然違うよ!!」

二郎「あ、ほんとだ。服が白いからそうかと・・・」

宮藤「こちらはアンジュさん。アドリビトムのリーダーだよ。」

アンジュ「あなたが二郎君?私はアンジュ。ここのリーダーをしています。よろしく。」

二郎「あ、どうも。」

⊃⊂ 握手

二郎(ん・・・?)




数分後

宮藤「とりあえず・・・協力する事になったけど・・・美人だったねぇ。」

二郎「そんな・・・まさか・・・」

宮藤「どうしたの?」

二郎「あの手の温もり・・・・・・お袋とまったく同じ・・!!」

宮藤「>>336」台詞自由安価

よし、押したおしちゃいなよ!

二郎「ばか///」



その頃

アンジュ「・・・・・似ている・・・・・あの人と同じ目を・・・二郎・・・・・あんなに立派になって・・・・・」

ルーク「アンジュ・・・あんた・・・」

カノンノ「まさか・・・!!」

アンジュ「・・・・・・そう・・・・・私は・・・・・・・・・


















死んだ彼の母親・・・「竜里葵」。」

二郎「・・・。」

宮藤「二郎・・・まだあの人の事を?」

二郎「ああ・・・>>339

全部倒したあとに聞きに行こうかな、それまでは行かない

宮藤「そう・・・。」

二郎「今でも信じられねえよ・・・。母親が生きてるなんて・・・」

宮藤「何か事情でもあるのかな・・・。」

二郎「>>341

何もなきゃすぐ来るだろ?
何かあるなら俺は待つよ

宮藤「・・・。」

PPPPPPPP

二郎「!きた!はいもしもし!!」



二郎「何!?敵が出た!?場所は!!ブラウニー坑道!分かった!」



二郎「ここだな・・・。」

宮藤「気配が無い・・・。」

二郎「>>343」台詞自由安価

芳佳はサキュバスと帰れ、帰ったらシャーリー呼べ

宮藤「うん分かった。」

サキュバス「気をつけて・・・。」

二郎「おう。」




二郎「・・・。」

ガサッ

二郎「!!!」

「・・・。」

二郎「誰だ・・・。」

アンジュ「・・・う・・・」ドサッ

↑血だらけ傷だらけ

二郎「!!>>345

だ、大丈夫か?
くそら。美緒

アンジュ「う・・・・・じ・・・二郎君・・・」

二郎「君で呼ぶな。」

アンジュ「!」

二郎「二郎って呼んでくれ・・・。母ちゃん。」

アンジュ「・・・いつ気づいたの?」

二郎「>>347」台詞自由安価

生まれた時からかな

アンジュ「ふふ・・・・・そんな昔から・・・。・・・・・私はあの時・・・死んではいなかったの。仮死状態のままだったらしいの。でもあの事件から3年間・・・私は起きることは無かった。目覚めたときには私は世間では死んだ事になっていたわ・・・。」

二郎「・・・。」

アンジュ「一度死んだ以上・・・私は自分を変えるしか無かった。整形で顔を変えてある教会のシスターとなった私はここで色々あってアドリビトムを設立して第二の人生を歩んだの・・・。あなたに二度と会えない悲しみを背負って・・・堪えながら・・・。正直・・・とても辛かった・・・あなたに会いたかった・・・。」

二郎「>>349」台詞自由安価

だが俺には今美緒、シャーリー、芳佳、白瑛、バカ三人がいる

アンジュ「・・・」

二郎「そして今・・・母ちゃんもいる。」

アンジュ「・・・!!」

二郎「二度も死なせる真似はさせねえよ。」

アンジュ「・・・二郎・・・」ぐすん

二郎「で、やったのは誰だ?」

アンジュ「この先にいる怪物どもよ。グロンギが一体いるわ・・・。」

二郎「>>351」台詞自由安価

よし、ショーリーが来た……。やるか

シャーリー「準備はいいぜ。」

二郎「どれ・・・怪物退治といくか!!」

ズ・ゴオマ・グ「!!!」

二郎「おーおーいらっしゃったぜ。」

シャーリー「コウモリ野朗か!」

ス・ゴオマ・グ「・・・!!」←「リントめ!こんなとこにまで来たか!」と言ってる。

二郎「・・・。」←「へっ。来るんだなぁこんなとこにまで!」と言ってる。

ズ・ゴオマ・グ「・・・っ!!」←「殺すっ!!」と言ってる。

二郎「>>353

俺を殺してどうするんだ下っ端?

ズ・ゴオマ・グ「・・・!!」←「黙れ!!」と言って襲い掛かる

二郎「うおおっ!!どうやら・・・やるしかねえか。変身ッ!!」

クウガ「来いよ!!相手になるぜ!」

ス・ゴオマ・グ「!!クウガ!!」

クウガ:200 ス・ゴオマ・グ:200 戦闘開始

クウガの行動を安価 >>355

マイティで股間を蹴飛ばす

クウガ「はっ!!」

ズ・ゴオマ・グ「!!!があああああっ!!」ずしゃっ

クウガ「ぐわっ!!股間は効いたな・・・。」

クウガ:180 ズ・ゴオマ・グ:140

>>357 行動安価

左手で掴み右手で往復ビンタ

クウガ「よっと。」がしっ ばしばしばしばしばしっ

ズ・ゴオマ・グ「!!・・・!!」←「往復ビンタなんざ効くかボケがっ!!」と言って攻撃

クウガ「ぐおおっ!!ぺっ・・・口の中切ったか・・・!」

クウガ:150 ズ・ゴオマ・グ:130

>>359 行動安価

タイタンフォームでぶった切る

クウガ「超変身ッ!!」

クウガTF「くらえっ!!」ズッバァァァァァ

ズ・ゴオマ・グ「ぐがあああああっ!!」

クウガ:150 ズ・ゴオマ・グ:50

>>361 行動安価

抱きついて骨を折る

クウガ「うおおおおおおおおっ!!」バキバキィッ

ズ・ゴオマ・グ「ぐげああああああっ・・・!!」がくっ

クウガ「ふう・・・。」

シャーリー「やった・・・。!!二郎、後ろだッ!!」

クウガ「何っ!?」

ドゴォッ

クウガ「ぐええっ!!」

シャーリー「これは!!」

ホワイトトロール「グルル・・・!!」

シャーリー「ホ、ホワイトトロールの群れ・・・!!」

クウガ「俺らを餌と認識してやがる・・・!!」

クウガ「ちっ!!後ろからも!!」

シャーリー「完全に囲まれた!」

クウガ「どうするか・・・?」



ズバァッ

シャーリー「!!何だッ!?」

クウガ「斧ッ!?」

???「ゲッタァァァァァァビィィィィィィムッ!!」

ドワオォッ

ホワイトトロール×10「ギャアアアアア・・!!」

クウガ「こ、これはっ!!」

???「おいおいそんなとこで二人仲良く餌になるとこか?」

クウガ「オリゼー!いや・・・ゲッター1か!」

ゲッター1(オリゼー)「こんなとこで餌になるような玉じゃねえだろ。お前はな・・・」

クウガ「けっ!正直ちょっとあぶねえと思ったとこだよ。」

ゲッター1(オリゼー)「どれ、後片付けと行くか?」

クウガ「>>364」台詞自由安価

俺は帰るからお前に任せた、帰るぞシャーリー

ゲッター1(オリゼー)「っておい!?けっ・・・まあこいつら俺一人でも十分いけるか。てめえらまとめてぶっ殺してやるっ!!」




二郎「さあて・・・結局アレを仕切ってたのは誰だったんだ?」

シャーリー「色々調べる必要があるな。」

坂本「その必要は無いぞ。」

二郎「>>366」台詞自由安価

お、もっさんも来たのか(後でしようぜ?)

坂本「仕切ってた奴の正体がわかった。(ばか・・・。)かなりのツワモノだ。名前は・・・技神まー。」

宮藤「技神・・・まー・・・。」

二郎「>>368」台詞自由安価

そやつは強いのかシャーリー?

シャーリー「ああ。奴の使う武器「わざぼー」は適当な技名を叫ぶことでどんな技でも出せる代物だ。」

二郎「うっへえ・・・。」

中断

二郎「えらいまた厄介な奴だな・・・。」

シャーリー「それにかなりの多くの部下も抱えている。」

二郎「相当な連中だな・・・。」

宮藤「大丈夫・・・皆でならきっと勝てるよ。」

二郎「>>371」台詞自由安価

負けても何とかなりそうな気がするけどかな

宮藤「え?」

二郎「ただそんな気がしただけだ。」




???「まー様はこいつらを殺せと命令したんだよなぁ?」

???「ああ。」

???「なんでまたこの女どもまで?」

???「おい。そこにリリスって奴がいるだろ?」

???「ああ。」

???「その女・・・どうやらお前と同じ「スタンド使い」らしいぜぇ。」

???「ほほぅ?面白そうだな・・・やってみるか。」

二郎「よし!!今回の会議はここまで!!どれ・・・晩飯でも買いに・・・あれ?」

宮藤「どうしたの?」

二郎「ドアが開かない・・・?・・・って・・・何いいいいいいッ!?」

坂本「ドアノブがッ!!」

宮藤「こ、氷ってるッ!!」

二郎「敵かッ!?>>374

ハア……

言いたくないけどゴチャマゼし過ぎて収拾つかなくなってる気がするライダーならライダー、ジョジョならジョジョってどちらかにすべきだろ

>>374 さすがにライダーだけだとあれだから今更ながらスタンドとゲッター追加するわ。(汗)本当にすみません。

じゃあそうしますわ。

続き

外ー

???「やってるかー!?」

???「おお!!俺様が作ったこの冷凍放射機で家ごと奴らを氷付けにしてやるのさ!!」

???「考えたな!」

二郎「おおおっ!!」

ドンッ

???「!!蹴破って出てきたか!!」

二郎「>>380」台詞自由安価

↑+声からしてお前ら女か?

???→カラカラ「俺らは男だ!俺はカラカラ!!」

???→アーマン「俺はアーマン!!俺たち二人!!まー様の命令で貴様らを始末する!!」

二郎「はあ?」

アーマン「いくぞっ!!」ドンッ

二郎「あぶなっ!!な、なんてタックルだ!!」

>>382 行動安価

美緒がG3-xになってスコーピオンでカラカラを攻撃し、二郎は生身でアーマンの顔に右ストレート

G3-X「くらえっ!!」ドドドドドドド

カラカラ「ぐええええええっ!?」

二郎「おらぁっ!!」

がんっ

二郎「いでででででででで!!かってぇ・・・!!」

アーマン「わはははははは!!ばーかばーか!!」

>>384 二郎の行動安価

クウガタイタンフォームに変身してぶった切る

二郎「おるああああああっ!!」

スパァァァン

アーマン「!!」ひょろひょろ

二郎「身体細っ!!」

アーマン「ひいいい!!アーマーが!!」

二郎「>>386」台詞安価

で、お前普段何食ってんだ?
ライダーに変身しなくても勝てたじゃねえか

アーマン「普段は・・・」

クウガTF「やっぱ聞くのやめる。」ズバッ

アーマン「ギャあああああああああああああああああああああ!!」

ドォォォォォン・・・

クウガTF「あっけなかったな。」

宮藤「>>388」台詞安価

G3-Xも終わったみたいだね、2人共黒幕の場所は聞けました?

宮藤(なぜ急に敬語?)

宮藤「ううん・・・全然白状しなかった・・・。」

坂本「意地でも言わない感じだったしな。」

クウガTF「まあ奴らをぶっ倒していけば聞きだせるだろ。」

宮藤「これからどうするの?」

クウガTF「>>390」台詞安価

一度家に帰ろう

自宅ー

サキュバス「これからどうするんですか?いつまた敵の刺客が現れるか分かりませんよ?」

二郎「そうだな。」

宮藤「考えがあるんだけど・・・>>392」台詞安価

根絶やし焼き[ピーーー]ために私もライダーになるのはどうかな?

二郎「だが何になりたいんだ?」

宮藤「うーんと・・・>>394

オーガかな!

二郎「よりにもよってネガライダーかよ。まあいいけど。」

宮藤「やったー!」

二郎「どれとりあえず用意してくるか。」

用意中

二郎「持ってきたぞ。」

シャーリー「ええっ!?」

坂本「どうやって持ってきたんだお前?」

二郎「色々とな。」

宮藤「>>396

これで皆よりも強くなれる……ゴクリ

二郎「でもその力で俺ら殺そうとしたらお前もやるぜ。」

宮藤「!!!」

二郎「分かってる?」

宮藤「もちろん分かってます。」

二郎「ならよし・・・俺ちょっと寝るわ。」

サキュバス「寝るんですか・・・。」

シャーリー「>>398」台詞安価

アタシは宮藤と模擬戦してるからまあ少佐とイチャイチャしてなよ

サキュバス「はーい♪」

坂本「えっちょっお前っ」




二郎「ふわぁぁぁぁぁ・・・今何時?」

>>400 時間安価

夜七時

二郎「夜7時・・・飯にするか。」

一時中断

再開



二郎「ごちそーさーん。」

宮藤「はーい。」

二郎「さーて風呂にでも入るかな。」



かぽーん・・・

二郎「ああ・・・いい湯だぁ。」

ガラガラッ

二郎「誰だ?」

入ってきた人と台詞を安価 >>403

オーガ「シャーリーさんに勝てたー!」

二郎「変身して入ってくんじゃねーよ!!てか勝てた!?あのクロックアップ実装のにか!?すげえな!!」

宮藤「私もやればできるよ!」

二郎「わーったから出ろアホ!!」




翌日

宮藤「二郎・・・アンジュさん・・・じゃないや。お母さんから電話。」

二郎「お袋から? >>405」台詞自由安価

はい学校あるから早めに要件言って

アンジュ「その学校だけど・・・新手の刺客が潜入したそうよ。」

二郎「何?」

アンジュ「何に化けてるかはまだ分からないけど気をつけて。」

二郎「わーった。」がちゃん

二郎(潜入ねぇ・・・。)




二郎「ふわぁー・・・」

ボーボボ「二郎おはよう。」ふんどし一丁

二郎「>>407」台詞自由安価

いつものボーボボならビキニ……お前が新手の資格だな

ボーボボ「ちっ・・・。」

二郎「姿を現しな!!」

ボーボボ→レイザー「俺はレイザー!!てめえを始末するために来たッ!!」

二郎「そうかい・・・>>409」台詞安価

どうせ俺を始末に来たんだろ?
芳佳と戦って勝ったら大人しく捕まってやるよ、外でろ

レイザー「いいだろう・・・。」



レイザー「小娘・・・一発で殺す!」

宮藤→オーガ「やってみなよ・・・変身!!」

オーガ:200 レイザー:200

>>411 行動安価

宮藤がオーガストランザーを短剣モードにして何度も突き刺す

オーガ「はああっ!!」ザクザクザクザクザクッ

レイザー「がふぁぁっ!!こいつめっ!!」ビィィィィィ

オーガ「きゃああっ!!な、なんて威力のレーザー・・・!!」

>>413 行動安価

レーザーを避けながらレイザーをオーガストランザーを長剣モードに変えて叩き斬る

レイザー「こいつめっ!!」ビィィィィィ

オーガ「はっ!!」バッ

レイザー「ちいいいっ!!」ビィィィィィ

オーガ「たあっ!!」ズバァァァ

レイザー「ぐわああっ!!」

オーガ:180 レイザー:130

>>415 行動安価

レイザーの首を絞めて持ち上げて振り回し投げ飛ばして頭に足を置く

オーガ「むっ!!(がしっ)はあああああっ!!(ブオンッ ドゴォォォッ)」

レイザー「ぐわあああああっ!!」

げしっ

オーガ「>>417」台詞安価

こんなので私に勝てると思ってたの?
あなたが二郎を傷つけるつもりなら、私は王になるよ……

レイザー「この・・・ガキがぁぁぁぁぁぁっ!!」

オーガの行動安価 >>419

何度も腹パン

ボゴンボゴン

レイザー「うげあああああああっ・・・!!」

オーガ「終わりだよ。」

『エクシードチャージ』

レイザー「ひ・・・!!」

オーガ「>>421」台詞安価

さて、最後に黒幕についての情報を言ってくれたら逃してあげるかもしれないよ?
王様の気持ちが変わらない内にいうことは?

レイザー「ま・・・」

オーガ「ま?」

レイザー「まー様に栄光あれェェェェェェェェ!!」

オーガ「・・・さよなら。」

ズッバァァァァァァッ

レイザー「うぎゃああああああああああああッ!!」

ドォォォォォォン・・・

オーガ「>>423

どうだった二郎、王様は?

二郎「恐ろしすぎる王様だよ・・てめえは・・・。」

???「まったくだな・・・。」

二人「・・・。」

二人(誰だあああああああ!?)

???→ブレッツ「紹介が遅れたな。俺はブレッツ。てめえらの命を奪いに来た!」

二郎「新手か・・・。>>425」台詞自由安価

オーガいけるか?

オーガ「余裕だよ。」

ブレッツ「いつまでそんな軽口叩けるかな?」

オーガ:180 ブレッツ:200

>>427 行動安価

様子見でとにかく攻撃を見る

ブレッツ「おらおらああ!!」ドドドドドド

オーガ(アサルトライフル・・・MP43・・・)

>>429 行動安価

近くの壁を壊し投げつけ、その隙に後ろから斬る!

オーガ「ふんっ!!」ドゴッ ブンッ

ブレッツ「うおっと!!」

オーガ「いまだッ!!」ズバッ

ブレッツ「ぐおおっ!!」

ブレッツ×2「やってくれたな!」

二郎「!?」

オーガ「増えたッ!?」

>>431 行動安価

G3-Xも参戦し、オーガとG3-Xが一緒に共闘

G3-X「宮藤!!」

オーガ「あっ!坂本さん!!」

G3-X「助勢するぞ!!」

ブレッツ「ちっ!!仲間か!!」

>>433 行動安価

オーガが取り押さえ、G3-Xがランチャーを連射

オーガ「うりゃああ!!」がしっ

G3-X「くらええっ!!」ドンッ

ブレッツ「ぐわあああああっ!!」

3人に増えた。

ブレッツ×3「ふははははははは!!ばかめ!!」ババババババ

オーガ「きゃああっ!!」

G3-X「ぐわあああっ!!」

>>435 行動安価

2人が戦っている間に二郎が既に穴をほっていて、オーガとG3-Xがおびき寄せて3体を生き埋めにする

ブレッツ「あっ。」

ずぼっ



埋めてます


埋葬完了

二郎「・・・・・・学校行くか。」

今日はここまで。でももう一つssを挙げてみようと思います。

今日は9時ごろに始めようと思う。

昼休みー

がやがやがや・・・

二郎「ん?なんだ?」

>>441 行動安価

白瑛がチンピラに絡まれてた

???「おーおーねーちゃんよー。」

???「てめーぶつかって謝るくらいしねーのー?」

白瑛(さっき言ったのに・・・。(汗))

二郎「やれやれ・・・」

>>443 行動安価

もっさんの威光を借りてチンピラを脅迫してビビらせる

二郎「美緒、お願い。」

美緒「お前ら・・・・・・殺されたくなかったら消えろ。」

白瑛「命・・・惜しかったらね。」

二郎(え?この人も意外と怖い人?)

???×2「ひいいいいいい!?」

二郎「あれ?てかこのチンピラ共、どっから入った?>>445」台詞安価

おめえら誰だッペ?

白瑛(方言変わった!)

???「くくく・・・ばあれたか!!」

???「まー様が侮るなと言ったのも無理は無いか!」

白瑛「こいつらは・・・」

二郎「>>447」台詞か行動安価

あ、警官が来たわ

警官「おいそこの不審者!止ま・・・」

???×2「うっさあいい!」ドゴンッ

警官「ぎゃああああああああああ!!」

???→マンジー「てめえら!!」

???→ワープル「殺したる!!」

二郎→クウガ「敵か!!変身ッ!!」

>>449 行動安価

とりあえずライジングタイタンで全力パンチ

クウガRT「おるああああああっ!!」

ワープル「ふん!!」しゅんっ

クウガRT「!!こいつ!ワープホールの中に!!」

美緒「面倒な・・・!!」

マンジー「へへへ・・・白瑛よぉ!!お前の相手は俺がするぜ!」

白瑛「いいでしょう・・・その命、神に返しなさい。」

マンジー「!?」

クウガRT「その台詞・・・あんたまさか!!」

白瑛→イクサ「変身!」

マンジー「何!?」

クウガRT「>>451」台詞安価

きゃーイクサだー写真とってくれ!

白瑛「はい撮りますよー1+1は?」

クウガRT「にー。」

マンジー「まじめに戦え!!」ドゴッ

クウガRT「ぐわっ!!野朗!!」

>>453 行動安価

イクサがクウガを敵へ放り投げる

イクサ「はっ!!」ぶんっ

クウガRT「ええええええええええええ!?」

ドゴォォォッ

マンジー、クウガRT「ぐわあああああああっ!!」

ワープル「マンジー!!こいつ!!」

クウガRT >>455 行動安価

気絶したマンジーは放置してワープルを羽交い締めにしてイクサに何度も腹パンさせる

クウガRT「よっ!!」がしっ

イクサ「はああああああっ!!」ぼこぼこぼこっ

ワープル「ぐごええええええええええっ!!」

美緒「もはや戦い方がプロレスかなんかだー!!」どびーん!

クウガRT「!!」

マンジー「おるあああああっ!!」どごっ(かかと落とし)

クウガRT「ぐわあっ!!ぐ・・!!」ふらふら

美緒「やばい!!頭にヒットしたせいでふらついてる!」

>>457 行動安価

謎のライダーが現れ敵を倒すものの2人に襲いかかる

ズバァァァァァァァッ

ワープル、マンジー「ギャああああああああああああああああ!?」

クウガRT「何ッ!?」

???「・・・。」

クウガRT「!?」

???「・・・!!」バッ

クウガRT「何っ!?」(襲ってきやがった!!)>>459 行動安価

イクサが謎ライダーになさだきつく

イクサ「はっ!!」ぐいっ

ドゴッ

イクサ「きゃああっ!!」

???「・・。」

イクサ「殴られた・・・。」

クウガRT「当たり前だ。」

>>461 行動安価

クウガとかなり良いバトルをする

クウガ「おるああああああっ!!」

???「ふんっ!!」

ドゴォッ

クウガ「ぐわあっ!!」

???「ぐおっ!!」

クウガRT「てめえ・・・何者だ?」

???「・・・・・お前ならば・・・まーに勝てるかもしれない・・・。」

クウガRT「何!?(それにこの声・・・こいつ女か?)」

>>463 行動安価

???がオーガに捕まり、オーガが彼女を洗脳する

オーガ「!」がしっ

???「ッ!!」

オーガ「洗脳光線!!」びー

???「---ッ!!」

クウガRT「よし。今更思い出したがこのライダー・・・そうだ・・・ナイトだ。」

オーガ「でも誰が?」

ナイト→アンジュ「・・・。」気絶中

クウガRT「お袋おオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

オーガ「ありゃ、二郎のお母さんだ。」

二郎「なにやってんだこの人・・・?>>465」台詞安価

オーガ好きにしてもいいから暫くしたら帰してやってくれ

坂本「おいいいいいいいいい!!自分のお袋に対してそんな事させんのおおおおおお!?」

二郎「>>467」台詞安価

俺をどんな形であれ捨てた親を許しているとでも思っているのか?
まだ島流しにしろとか言ってないだけ俺は優しいよ

坂本「え、Sだ・・・。こいつドS系主人公だ。」

二郎「まあでも・・・・・・・・・死なしたくないのは事実だがな。」




家ー

二郎「ただいまー・・ってうおお!?な、なんだこれ!?家の雰囲気がラブホか風俗店風に!?>>469」台詞安価

それにしても芳佳、人のお袋を本当に洗脳して奴隷にするとは思わなかったぞ…

二郎(ほんとにこのssなんでもありなのな・・・。五代雄介もびっくりだぜ。)

二郎「誰かいねえのか?」

>>471 展開自由安価

オーガとG3-Xに押し倒され、二郎は2人のおもちゃになる

ドサァッ

二郎「うおおおおおっ!?」

オーガ「じーろー」

G3-X「待っていたぞ・・・。」

二郎「え!?ちょ・・・いきなり・・・!!」




二郎「ぐ・・・・・・。いきなりしやがって・・・!!」

>>473 行動自由安価

なされるがままオーガとG3-Xに身体を洗ってもらったりマッサージをしてもらう

二郎「あーでもなんだろー・・・きーもーちーえー//////」

オーガ「あらあらー。」

二郎「てかいい加減に元にもどれや。BLみたいに見られそうで吐き気が・・・うぷ。」

>>475 行動安価

オーガにナニを手でしごかれ、G3-Xには尻の穴を犯される

オーガ、G3-X「うっさい。」シコシコ ズブズブ

二郎「アッーーーーーーーーーーー!!」

>>477 展開安価

二郎がG3-Xを脱がし、もっさんにフェラさせる
オーガはもっさんのむねをもむ

坂本「ン・・・じゅる・・・んちゅ・・・」

オーガ「うぇひひー・・・坂本さんいい胸してるー///」

二郎「>>479」台詞安価

オーガ、もっさんのあそこに指入れて刺激しろ

オーガ「OK。」ずぶっ

坂本「んっ・・・!!」びくっ

二郎「うぐ・・・!!」びゅるるるるるっ

坂本「んあっ・・・!!」

二郎「>>481」台詞安価

どうだ、もっさん?
まだしたいか?

坂本「お前のが・・・欲しい・・・///」

二郎「>>483」台詞安価

仕方ねえな、ほら挿れてやるよ。オーガはもっさんの胸を好きなだけ揉んでいいぞ、あと指で尻の穴を犯せ

坂本「んああっ///はあっ///ああんっ///」

二郎「おらおらどうよ?」

宮藤「うはwwすごい締め付けww」ずぶずぶ むにゅむにゅ

坂本「ひ・・・ひもちぃぃぃ///ひもちいいぞじりょぉぉぉ///」

二郎「>>485」台詞安価

オーガ、もっと深く指入れろ。
胸吸うぞ?

オーガ「OK。」ずぶぶぶぶぶっ

坂本「ひぎいいいいいッ!!」

二郎「じゅるるるっ・・・」

坂本「らめえええっ///イくぅぅぅッ///」シャァァァッ・・・

二郎「>>487」台詞安価

イッたか………。オーガ、もっさんの体洗って寝かせてやれ。
あとオーガ、俺のお袋、いやアンジュを犯せ。なるべくお前なしではいられないくらいまで洗脳しろ

オーガ「あんたさっきからむっちゃSになってるさ。」

二郎「だって安価だから(キリッ)」

オーガ「>>489」台詞安価

分かった、魔法で男の人のアレが生えるようになったから、私の忠実なる下僕にしちゃうね!
王にまた一歩近づけるー!

二郎「え、なにそれこわい。」

オーガ「やるぞー!」

二郎「・・・おふくろ、許せ。今度なんか買うから。」




二郎「どれベッドで寝て・・・」

???「zzzzzzz。」

二郎「なんか見知らぬ美少女いるんですけどおおおおおおおおおおおおお!?」

>>491 行動安価

クウガに変身して起きるまで待機

クウガ「・・。」

???「ん・・・おわああっ!!だ、誰だてめえ!!」

クウガ「こっちが聞きてえよ。」

???「俺か?俺はぺルセポネ。いずれ冥界をシめる者さ!!」

クウガ→二郎「>>493」台詞安価

そうか、じゃあ帰ってくれるか?

ぺルセポネ「えええ!?なんだよせっかくカードから出てきてやったのによ!!お前それでもマスターのコレか!?」

二郎「ん?てことはお前・・・宮藤が持ってる使い魔カードの奴か?」

ぺルセポネ「ああそうだ!驚いたかこの野朗!!」

二郎「>>495」台詞安価

じゃあ宮藤に仕えてくれないか?
あいつ、今仲間(下僕)を求めているから喜んでくれるぞ

ぺルセポネ「へ?あのマスターが?」

二郎「ああ。」

宮藤「じーろー。」

二郎「ん?」

ぺルセポネ「あっ、マスター。」

宮藤「>>497」台詞安価

ひょっとしてペルセポネちゃん?
どうしたの?王様に使えてくれる?

ぺルセポネ「お、王様?」

二郎「なんか混乱してっぞ。」

ぺルセポネ「つ、仕えるもなにも・・・ウチはあんたの使い魔だし・・・」

二郎「決まりだな。」

宮藤「>>499」台詞安価

はいベルト。ペルセポネちゃん、あなたにはサイガになってもらうね。私を支えて守ってね?

ぺルセポネ「わ、分かった。」

二郎「決まりだな。」




今夜はここまで。次はまた連絡します。

23時半に始めます。



二郎「zzzzz・・・んが!!もう21時?けっこう寝てたな・・・。」



二郎「静かだ・・・。」

>>505 行動安価

シャーリーの部屋に行く

二郎「シャーリーいるかー?」

シャーリー「・・・。」すーすー

二郎「寝てるか。」>>507

同時進行でやってるss見てて思ったが、安価って案外、人を呼び込むのは難しいんだなって。

起こす
ジャンル次第だろ禁書目録や咲は集まるけどそれ以外はなあ

二郎「おーい。」

シャーリー「ん・・・・・?どうしたんだ・・・?」

二郎「>>509」台詞安価

俺と遊べ

シャーリー「へ・・・?」

ドサッ

シャーリー「きゃあっ!」

二郎「・・・・・・可愛い・・・奴だ・・・。」

シャーリー「>>511」台詞安価

少佐とオーガとやってたんだろ?
アタシはそういう気分じゃないんだよ

二郎「すまねえな・・・。そりゃあ悪かった。」

シャーリー「なあに・・・。」

二郎「お前・・・」

シャーリー「?」

二郎「何のために今・・・生きている?」

シャーリー「>>513」台詞安価

良いクルマを作るのと仮面ライダーを増やすためかなぁ。車いじりの延長線上のベルトいじりするのが好きだし、みんな強くなれれば自分の身は守れるから

二郎「そっか・・。」

シャーリー「二郎は何のために?」

二郎「無論・・・悔いなく生きるために。」

シャーリー「難しいぞ?」

二郎「難しいからこそ・・・やるのさ。>>515」台詞安価

・・・より………を使ったほうが読みやすい

安価は
俺を中心としたハーレム作りと宮藤のオーガ王国を作るんだ!

シャーリー「すげえ!!主人公にしては野望がでけえ!!」

二郎「だろ?」

シャーリー「>>517」台詞安価

お前は下半身に忠実な野望だが、宮藤のオーガ王国って言うのはすごいな……。
ところでサキュバスにベルトを作ったがいるか?

二郎「何のベルトだ?」

シャーリー「>>519のベルトだ。」

響鬼

二郎「・・・・・・・・・・あれベルトというより・・・」

シャーリー「音角だな!」

二郎「渡しとく。」



3日後、事態は急変する。

二郎「何!?シャーリーが病院に!?」



二郎「大丈夫か?」

シャーリー「ふ、不覚だったぜ・・・。」

二郎「誰にやられた?」

シャーリー「まーの刺客だ・・・。だが・・・やつらの本拠地を盗み聞きはできた・・・!!」

二郎「>>521」台詞安価

白瑛さんと紅玉と宮藤は向かった。俺はシャーリーのそばにいろってさ

シャーリー「すまねえな・・・。」ぐすん

二郎「そばにいてやるのは当たり前さ・・・。」



その頃ー

宮藤「ここだね。」

白瑛「技神まーの本拠地・・・。」

紅玉「大きいわねぇ・・・。」

宮藤「ここに奴が・・・。」

紅玉「気をつけていくわよ。」

白瑛「やられたらやり返す・・・」

宮藤「>>523」台詞安価

一応私の下僕も連れてきましたから、アンジュさんとペルセポネちゃんを。
彼女たちに倍返しさせましょうよ

白瑛「それも悪くない・・・。」キュピーン

紅玉「行くわよ。」

ばんっ

???「よく来たわね!」

アンジュ「誰?」

オトゲ「私がオトゲよーん!!」

宮藤「おかま!?」

紅玉「>>525」台詞安価

二郎でも掘らせて差し上げましょうか?

宮藤「ごめん。それはやめたげて。」

オトゲ「ごちゃごちゃ言ってないで誰か一人来るなら来なさい!!一人ずつ私の自慢のトゲで刺し殺すわ!!」

宮藤「>>527」台詞安価

じゃあアンジュさんさっさと倒して来ちゃってください。負けたら夜は楽しみにしてくださいね?

アンジュ「はぃぃ!(負けられない!!)変身ッ!!」

オトゲ「くらいなさーい!!」ビシュシュッ(トゲ飛ばし)

バース >>529 行動安価

ドリルアームで全て蹴散らし足が滑って股間にドリルが刺さる

バース「ふっ!!」ばしばしっ

バース「あ」つるっ

グサッ

バース「---っ!!」

宮藤「>>531」台詞安価

バースさん?私が出てもいいですけど雌犬にしますよ?

バース「いえ・・・・・・あなた様の手を煩わす訳にはいきませんので・・・!!」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

紅玉「な、なんか雰囲気が・・・」

オトゲ「な、何?」

バース >>533 行動安価

ショベルアームで掴みブレストキャノンを至近距離で放つ

『ショベルアーム』

がしっ

『ブレストキャノン』

バース「くらええっ!!」

ドンッ

オトゲ「うぎゃああっ!!」

バース「>>535」台詞安価

これもオーガ様のおかげです!宮藤さん頭撫でてください!

宮藤「そうしたいけど・・・終わってないよ!」

バース「!?」

オトゲ「こ・・・このクソがあああああああああ!!俺様に向かってこんなまねをおおおおお!!」

紅玉「あら生きてたの?」

バース「>>537」行動と台詞安価

クレーンアームで遠くにぶっ飛ばしてからその間にバース・デイで倒す

バース「たああああああああっ!!」ぶんっ

オトゲ「うおおおおおっ!!」

ガッシャァァァァァンッ(バース・デイになる)

バース・デイ「GOOD BYE!!」

『セル・バースト』

ドンッ

オトゲ「ウぎゃぎゃああああああああああああああああッ!!」

ドォォォォォォン・・・

バース・デイ「>>539」台詞安価

一応もう三発くらいやっておこうかしら

宮藤「いや・・・その必要はないよ。よくやったね。」なでなで

アンジュ「///」

紅玉「次行きましょ。」

ps.ライダーとは別ジャンルの安価に挑戦しようと思う。でもって大学生でも遊戯王はやるもんだね。

紅玉「ごめん!!ちょっとトイレ・・・。」

宮藤「こんなとこにトイレなんて・・・・・あったよ。」

紅玉「ふう・・・」

がちゃ

???「あっ。」

紅玉「>>542

すみません漏れるので入りますよ

???「あ、どーぞ。」



紅玉「ところであなたは?」

レイトーン「あ、私はこの城のトイレ担当のレイトーンといいます。」

紅玉「>>544

すいません。台詞安価です。

紅玉「>>545」台詞安価

それで何の御用ですか?

レイトーン「もちろん・・・・・・お前に死んでもらう!!」

紅玉「!!!」

レイトーン「くらえっ!!」バッ

紅玉 >>547 行動安価

便器をぶん投げる

紅玉「たあああああっ!!」ぶんっ

レイトーン「おおっと!!」

がっしーん

紅玉「!?便器に入った!?」

レイトーン「ふっふっふ・・・」

続きは夜に再開します。(21時か22時頃に)

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