浜面「ソープランド ”アイテム” へようこそ!」 (126)

上条「ちぃーっす」

浜面「お、大将、今日も一番乗りか」

上条「当たり前だ。早くこねーと並ぶはめになっちまうからな」

浜面「それにしてもよく金が続くな、ただの高校生に出せる金額じゃねーはずだぞ?」

上条「そんなもんwwww 俺の周りの女共に貢がせればいいだけだしwwww」

浜面「この外道wwwww」

上条「彼女と周囲の女の子にソープやらせてるお前が言うかwwww」

浜面「ハーレム築いてサーセンwwwww」

上条「いいなー、あこがれるわー、彼女公認でロリに妹っぽい子に金髪にお姉さんだろ?まじうらやましいわー」

浜面「って思うだろ?これが結構しんどくてさ、いっぺんに全員相手しなきゃいけないこともあんだよな」

上条「いっぺん死ねwwww」

浜面「ま、お互い言いたいこと色々あるだろうけどさ、とりあえず客商売だ。今日は誰にする?」

上条「お前の か・の・じょ」

浜面「へいへい、りこりーん!指名はいったぞー!」

滝壺「は~い!」

滝壺「ひさしぶりだね、かみじょう」

上条「おう、あいかわらずデカいじゃん」モミッ

滝壺「んっ いきなり揉むのはマナー違反 //////」

上条「うるせえな、そんなこと言ってりこりんも溜まってしょうがねえんだろ?」モミモミッ

滝壺「だ、だめだよかみじょう、はまづらが見てる /////」

上条「だからいいんじゃねーか」モミモミ

滝壺「も、もうっ はまづらだけじゃなくてほかのお客さんにもみられちゃうからぁ ///////」

上条「いいじゃねーか、そういうプレイってことで」モミモミ

浜面「おいこら、いくら常連だからってそりゃだめだ」

上条「どうした?何か不満でもあるのか?」モミモミ

滝壺「だ、だめだよぉ、かみじょぉ ///////」

浜面(クソッ、しっかり感じやがって)

浜面「ん!んんっ!」コホン

浜面「警備員や風紀委員の目をごまかしながらやってんだ。表から見えるところでいちゃつくのはやめてくれ」

上条「なぁーんだそういうことか、そうだよなぁー それじゃありこりん、俺とたっぷり入浴しようぜ?」モミモミ

滝壺「んっ・・ ん・・ん・・・ いい・・いいよぉ・・・」ハァハァ

ガチャッ バタン!

浜面(わかっちゃいるけどあんまりいい気はしねーんだよな。でもあいつらが好きでやってる部分もあるわけだし・・・)

一方通行「おい」

浜面「ん? おお一方通行」

一方通行「空いてるか?」

浜面「あー・・・ いつものでいいんだよな?」

一方通行「ったりめェだ、他に誰がいンだよ」

浜面「いや、お前と関わりのあるあの二人とか」

一方通行「・・・お互いにいい気がしねェだろォが」

浜面「そりゃそうか、そうだよなぁ」

一方通行「早くヤりてェ、いいか?」

浜面「ん、大丈夫だ お~~い、せくしぃめありんちゃーん!」

フレメア「にゃあ!およびとあらば即参上!!」

一方通行「やァ、今日もかわいいねェ」ニコニコ

フレメア「にゃっはー!かわいいだけじゃなくせくしぃだぜぃ?」

一方通行「うンうン、今日も一緒に気持ちよくなろうかァ」ハァハァ

フレメア「はいはーい!こっちで私とラブラブするにゃあ!」グイグイ

一方通行「さァいこォだぜェ・・・」ウヘヘ

浜面(このロリコンが)

青ピ「おに~さ~ん」

浜面「はいはい」

青ピ「今誰が空いてるん?」

浜面「今だとこの四人ですね」

青ピ「よっしゃ!女王様があいてるやん!」ムッハー

浜面「と、いうことは女王コスで鞭のオプションをお付けしてもよろしいですか?」

青ピ「もちろんや!女王様にたっぷりといじめてもらうんや!」

浜面「はいはい、それじゃ首輪と蝋燭と荒縄と木馬の用意もしときますね、おまけに浣腸までつけてやる」

青ピ「何でもこいやあああ!!!やったるでえええ!!!」

浜面「お~~い!むぎむぎクイーン!!出番ですよー!」

麦野「っせーな、でかい声出さなくても聞こえるっての」ボリボリ

青ピ「ひゃっはああああ!!女王様やあああああ!!」

麦野「うるせえ、黙ってついて来い」ガシッ

青ピ「あぅんっ!」

麦野「ほら、とっとと歩く」ズルズル

青ピ「最高やぁ!桃源郷はここにあったんやぁ!」ウットリ

浜面「あれで大丈夫かね?麦野が本気になったら骨折られるとか余裕だってのに」

土御門「おい」

浜面「ん? おっと、これは失礼しました。いらっしゃいませお客さま」ペコ

土御門「あー、ん、ん、姉妹で指名したいんが」

浜面「姉妹ですか?申し訳ございません、あいにくと妹のほうに指名が入りまして」

土御門「そうか、そりゃしょうがないにゃー んじゃ義理姉妹のほうはどうだ?」

浜面「らぶりーちゃんとぐるじあちゃんですね」

土御門「・・・おい」

浜面「はい?」

土御門「ふと思うんだがぐるじあちゃんってちょっとおかしい気がするんだが」

浜面「そんなことはありません、どこにおかしい要素があるというのでしょうか?」

浜面(黒夜海鳥、略して黒海、黒海(元小結)っていう力士がいたからって理由でこの源氏名に・・・)

土御門「ん?どこにって言われてもなぁ、んー」

浜面「らぶりーちゃーん、ぐるじあちゃーん!二人でこのお兄さんを気持ちよくしてあげてー!」

絹旗「はーい!」

黒夜「・・・はーい」

浜面「ぐるじあちゃん、そんな顔しない」

黒夜「・・・」

黒夜(麦野のやつ、いつか殺す)ギリリ

浜面「ぐるじあちゃん!」黒夜「あああんっ!?」ギロッ

浜面「すみません!マジでお願いですから笑顔でお仕事してください!」ドゲザ

黒夜「・・・チッ」

土御門「ご機嫌斜めってことはやっぱり」絹旗「まあまあまあ、男が超ちっちゃいことにこだわってはいけません」グイグイ

土御門「ん?あ、そうだにゃぁ」

絹旗「時間がもったいないですからはやく行きましょ、ほら、ぐるじあ(笑)ちゃんもww」ププッ

黒夜「そおおうだねえええらああぶりいいちゃああん」ギリギリ

浜面「マジで笑顔でいてくれよ。ほんとたのむから・・・」

海原「・・・・あの」

浜面「ん?」

海原「あの~~」

浜面「はいはい」

海原「ここ、かわいい子がそろってるんですよね?」

浜面「もちろんです!当店はかわいくてエッチな女の子がそろっているのが自慢ですから」

海原「自分、ひどい失恋をしてしまいまして・・・」ゲッソリ

浜面「はぁ・・・」

浜面(うわ、めんどくさそう)

海原「その方は騙されているというのに、ひどい男の言うがままに金を貢ぎ体をもてあそばれ、だというのに、だというのに・・・」ポロポロ

浜面「あの、苦労話ならよそでやってほしいんですけど」

海原「あ、すみません。えっと、事情は関係ないかもしれませんけど、ここの女の子と遊べばこの気持ちも少しは紛らわせることができるかなって」

浜面「あー・・・・」

浜面(ま、いいや、当たって砕けろだ)

浜面「脚線美のンダちゃーん!」

フレンダ「黒夜といいそこはかとなく悪意を感じるわけよ」イライラ

浜面「頼む、俺に当たらないでくだれ」

フレンダ「ったく、ま、そこは我慢するけどさ。フレメアのほうはどうなってるわけ?」

浜面「ん?それなら安心しろ、いつもの常連さんだ、また優しくかわいがってもらってんだろ」

フレンダ「だといいけどね」

海原「あの、あなたが自分を?」

フレンダ「あ、ようこそいらっしゃいました、ンダでございますってわけよ」ペコ

海原「いえ、こちらこそよろしくおねがいします」ペコ

浜面(この分ならなんとかなる・・かな?)

浜面「はぁ、やれやれ、なんだかんだで今日も開店から10分も経たずに満員御礼か」

浜面「それにしてもまさかこんなに繁盛するとは思わなかったぜ」

浜面「滝壺はもちろんのことフレメアから麦野、しっかりと需要があるんだもんな」

浜面「あいつらもあいつらでこの商売楽しんでるみたいだから特にどうこう言うわけにもいかないし・・・」

浜面「・・・つーか」

浜面「俺の体がもたないからやってるんだよなぁ・・・」

むくむくっ

浜面「うわっ、仕事中だってのに何勃起させてんだ俺!」アセアセ

浜面「くそっ、仕事が終わった後あいつらの相手すること考えたら・・・もう・・」

浜面「なんであいつらあんなに精力旺盛なんだよ・・・ちくしょう」

 もみもみっ

滝壺「ん・・ふぅ・・ん・・・はぁ・・ん・・はぁ・・ぁぁ・・」フルフル

上条「ふぅ、ずっしりとこの手に伸し掛かるふたつの重石をもみしだくってのはいいもんだなぁ?」ニヤニヤ

滝壺「こ、こんなの、だめ、本当は、はまづらにだけ・・なのに・・」ハァハァ

上条「りこりんを俺のモノにするのも有りかなって思ってなぁ、ついつい熱が入っちまうんだよ」ニヤニヤ

滝壺「だ、だめ このままじゃ・・んっ!」

上条「このままじゃ?」ニヤニヤ

滝壺「う・・うぅ・・・」フルフル

上条「おいおいどうしちまったんだ?はっきり言ってくれねえとやめちまうぞ?」

滝壺「う・・えと・・・その・・ かみじょうの指・・ くせになりそう・・だから・・・」ハァハァ

上条「そうかそうか、俺の指がいいのか、すぐそこに浜面がいるのになぁ?」ニヤニヤ

滝壺「だ、だめっ、私の一番ははまづらなの!」

上条「そうかそうかぁ、じゃあそうだなぁ、ここは常連にひとつサービスしてもらおうかなぁ」ニヤニヤ

滝壺「さ、さーびす・・?」

上条「自分、即尺いいすか?」

滝壺「それって・・・」

上条「そう、入浴前の汗まみれでくっさいちんぽをしゃぶることだ。大抵嫌がってヤりたがらねーけどなwww」

滝壺「うぅ・・・」

上条「なあ、いいだろ?一回だけ、な?な?」

滝壺「じゃ、じゃあ・・・一回だけ・・・」

上条「よっしゃ!さすがりこりんだぜ!」

滝壺「恥ずかしいよぉ・・・」

滝壺(はまづらぁ・・・・)

ぱくっ!

 「んっ!」ビクッ

 「んふっ ちゅぽっ ちゅぷちゅぷっ」

 「はぁ・・・ふぅ・・・」

 「すごく・・堅い、それに反り返っててびくびくして・・んちゅちゅぷっちゅぷちゅぷっ」

 「あぁ・・あ・・あ・・・・」ゾクゾク

 「汗の味がおちんちんの熱でむせ返るほど・・ん・・・ちゅぷっ ちゅぱっ れろれろ」

 「気持ち・・いぃ・・・」ハァハァ

 「はむっ ちゅぷぢゅぷっ ちゅぅぅぅぅっ ちゅぷぱっ ちゅぽちゅぽちゅぷぷっ」

 「くぁ・・・はげしぃ・・・ん・・ん・・・・」ハァハァ

 「ちゅぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷ ずずっずぢゅちゅちゅっ ずずずっ」

 「先から・・・吸い取られ・・る・・・・」ハァハァ

ちゅぽっ!!!

 「あ・・・」

 「ふふ」ニヤニヤ

 「う・・・」

 「どうしてほしい?」

 「・・・えと・・その・・・」ゴニョゴニョ

 「はっきりと」

 「もっと・・しゃぶって・・ください・・・」

 「何を?」ニヤニヤ

 「・・・ん・・・ちん・・・」

 「聞こえない」

 「う・・・」

 「やめようかなぁ」チラッ

 「・・・おちんちん・・・」

 「ん?」

滝壺「おちんちん、ちゅぱちゅぱして気持ちよくしてください、お願いします」ギンギン

上条「よくできました」ニヤッ

ぱくっ

上条「ずぢゅるぢゅるぢゅるっ ちゅぷぷぷっ ちゅぱぷはっ このでかいキンタマといいお前のおちんちんは最高だぜ」レロレロ

滝壺「かみじょぉぉ、激しいよぉ・・・」

上条「ったく、キンタマ揉まれりゃ体震わせて喜ぶ節操なしのチンポのくせに何甘えた声出してんだ?あぁ?」レロレロ

滝壺「先っぽぺろぺろしながたまたまもみもみするのだめだよぉ」

上条「何がだめなんだ?このキンタマをこう舐めてやると」レロッ

滝壺「んっ!」ジュワッ

上条「こうやってカウパー分泌しちまうくせによぉ ん」ズジュルッ

滝壺「あぁんっ!!」ビクッ

上条「ん ごくっ 相変わらずうまいカウパーじゃねえか」レロレロ

滝壺「だめぇ、かみじょお、なんでいっつも焦らすのぉ?」ハァハァ

上条「いつも言ってるだろ?滝壺のふたなりちんぽはじっくりと刺激して中のおちんぽみるくを熟成させてやる必要があるってな」レロレロ

滝壺「うぅぅ・・・ おちんぽみるく出したいのに出せないのつらいよぉ・・・ おねがいだから射精させてよぉ・・・」ウルウル

上条「おうおう、ちんぽしゃぶられながら目に涙うかべやがって、そんなに射精したいのか?」

滝壺「うん、かみじょうにたまたましゃぶられてもう射精したくてしょうがないの、だからおねがいぃ」ウルウル

上条「そうかそうか、そこまで言うなら」レロレロ

滝壺「射精させてくれるの?」ウルッ

上条「だめだ」

滝壺「え?」

上条「言っただろ?刺激を与えてお前のおちんぽみるくを熟成させんだよ」レロレロ

滝壺「またたまたまだけ舐めるうぅぅ」ハァハァ

上条「チンポじゃなくてキンタマ舐めてりゃそう簡単に射精できねえだろ?」レロレロ

滝壺「かみじょうのいじわるぅぅ」ジュワッ

トロッ

上条「お、またカウパーにじませやがったな?このエロチンポめ」ニヤニヤ

滝壺「うぅぅ、おちんちんつらいよぉ、かみじょぉ」フルフル

上条「我慢しろ、客が満足するサービスを提供してこそプロだろ?」レロレロ

滝壺「・・・ぐすん」

上条「ああやべぇ、涙浮かべながらチンポと体震わせてる滝壺マジやべぇ はむっ ずぢゅるるっ」

滝壺「あ・・いぃ・・・ おちんちん吸われるの・・すごい・・」ハヘ

上条「ぷはっ ごくん 滝壺、この調子でおちんぽみるく熟成させながらカウパーをたっぷりと飲ませてもらうからな?」レロレロ

滝壺「射精したいのにぃぃ・・・」ウルウル

上条「我慢しろ、お前の最高のおちんぽみるくを味わうと同時に最高の射精を提供してやるぜ」ニヤニヤ

上条「ん~~、汗のしょっぱさがちんぽの芳醇な香りをますます良いものにしてくれるぜぇ」レロレロ

滝壺「はぁ・・はぁ・・・」ジュワッ

上条「っととと、こっちをつつけばこっちから漏らすってか」パク ズジュ

滝壺「うぅ・・ふん・・・」フルフル

上条「ぷはっ とろりとしていて口の中に入れるとすぐに溶けて広がるこのカウパー」ズチュッ チュッ

滝壺「あ・・はぁ・・・おねがい・・そのまま・・さきっぽ・・ちゅぱちゅぱぁ・・・」

上条「できるだけ長く味わっていたいがそうするとすぐおちんぽみるく射精しちまうんだよなぁ?」レロレロ

滝壺「うん・・・ おちんちんきもちいいと・・ でちゃう・・の・・・」ハァハァ

上条「だが俺はそれをゆるさねえ、滝壺にはもっともっと我慢してもらうぜ」レロレロ

滝壺「我慢って・・いわれても・・・むりぃ・・・」ハァハァ

上条「できるかな?じゃねえ、ヤるんだよ。こうやってな!」

むぎゅっ!

滝壺「んっ!!」ビクッ

上条「本当はちんぽのさきっぽに栓でもしてやりてえんだけどそんなことして傷つけちまったらかわいそうだからなぁ」ギュゥ

滝壺「だ、だめぇ、強く握ると痛いよぉ」フルフル

上条「安心しろ、この程度の痛みなんか記憶に残らないくらいたっぷりと気持ちよくしてやるからよ」モミモミ

滝壺「んんんんん!」フルフル

上条「どうだ、こうするとカウパーすら出せなくなるだろ?」ニヤニヤ

滝壺「く、くるしぃよぉ・・・」ハァハァ

上条「だから我慢だ我慢、我慢しておちんぽみるくを最高に熟成させろ、そうすりゃめちゃくちゃ気持ちよくなるって」レロレロ モミモミ

滝壺「うぅぅっ んんんっ ふぅぅぅっ」ハァハァ

上条「よしよしいい子だ、そのままあと10分は俺の下と指に耐えろよ?」コスコス

滝壺「あ・・ぐ・・・ん・・・・は・・・」ハァハァ

上条「はむ ちゅちゅっ れろれろ ちゅうぅぅっ ちゅぱっ」コスコス モミモミ

滝壺「はっ はっ はっ はっ はっ」ハァハァ

上条「滝壺の濃いの、たぁっぷりと飲ませてもらうからな?」ニヤニヤ

れろっ れろれろっ

滝壺「んんんっ!! んっ!! んんんんんっ!!」フルフル

上条「おやおや、どうしちまったんだ?キンタマがパンパンに膨らんできやがったぜ?」ニヤニヤ

滝壺「出させて!お願いかみじょう!おちんちんがつらいよぉぉ!」

上条「だめだ、あと4分我慢しろ」コスコス モミモミ

滝壺「ああぁぁぁっ!だめぇぇっ!おちんちんこれ以上いじめられたらおちんちんおかしくなっちゃうよおぉぉ!」フルフル

上条「安心しろ、お前のちんぽはこの程度でどうにかなるほどやわじゃねえ」レロチュパッ

滝壺「ううぅぅぅっ!! んんんっ!!!」フルフル

じゅわっ

上条(お、握り締めたちんぽの先から溢れてきやがった、こりゃ滝壺が言うとおり限界が近いかもな)

上条「ったく、ちんぽビンビンに堅くさせるだけじゃ飽き足らずぶるんぶるん暴れさせやがって、そんなに射精したいのか?」レロレロ

滝壺「したい!!もうおちんちんの出口に向かっておちんぽみるくがあがってきてるのぉっ!!おねがいいぃっ!!もうおちんちんにいじわるしないでえっ!!」

上条「いじわるじゃねえっての、ま、ちんぽのことしか頭になけりゃしょうがねえけどよwww」レロズジュル

滝壺「おねがいっ!!おねがいだから焦らさないで!!おちんぽみるく出させてよおぉ!!」

上条「いいねえその顔、最高に輝いてるぜ滝壺、ちんぽ握り締められてキンタマしゃぶられてそんなに切なそうな顔されるとゾクゾクきちまうぜ」ニヤニヤ レロレロ

滝壺「ああああああんっ!!!もうだめだよおおおっ!!おちんちんんっ!!!おちんちいいんんんっ!!」ガクガク

上条「そうだ!それだ!そうやって頭の中までちんぽだらけにしてこそ最高のおちんぽみるくが射精できるってもんだ!」レロレロ

滝壺「おかしくなるうぅぅっ!!おちんちんでおかしくなっちゃうよおおおおぉぉっ!!」ガクガク

上条(よしよし、いい感じだ。そろそろ射精させてやるとするか)

上条「またせたな滝壺! お前の望み通り射精させてやる! この中にたっぷりと射精するんだ!」レロレロレロレロ

滝壺「どこぉっ!?どこに射精すればいいのぉっ!!」

上条「これだ!このジョッキの中にたっぷりと射精するんだ!」サッ

滝壺「あっ ああああああっ!! そこっ!? そこでいいのぉっ!!」

上条「おう!我慢に我慢を重ねて熟成された真のおちんぽみるく!俺がジョッキで一気飲みしてやるからな!」

滝壺「はあぁぁっ!! しゃせっ!! しゃせっ!! しゃせええしたいよおおおおおおっ!!!」

上条「おおおそうだ!出せ!おちんぽみるくこの中にたっぷりと注ぎ込めええええっ!!」

ぱっ

滝壺「でりゅうううううううううううううううう!!!!!」ビクビクビクビクッ

ドピュルビュビュルビュルドピュプピュブピュブプッ!!!!!!!

どろどろっ!

上条「うおっ すげえ量・・・」

滝壺「あああんっ! 気持ちいいよおぉっ! しゃせえがきもちいいよぉぉっ!」シコシコシコシコ

ドプドプブプビュプドピュブビュルッ!!!

上条「・・・あれ?」

滝壺「だめぇっ!! あふれちゃうぅっ!! おちんぽみるくがあふれちゃうのにとまりゃにゃいのおおおおっ!!」シコシコシコシコシコ

ビュルビュルプビュドピュプビュルビュルドピッ!!

上条「えっと、えっと、そうだ! ほい!洗面器!」サッ

滝壺「あはぁっ!! これっ!! これおちんぽみるくたくさんはいるぅっ!! まだまだしゃせえできるよぉぉっ!!」シコシコシコシコ

ビクビュクプピュルビュルビュルドプドプッ!!!

上条「う・・わぁ・・・・」ゴクリ

上条(どんだけ射精すんだよ・・・、いくらふたなりちんぽが底なしだからってまさかこれほどとは・・・)

滝壺「ひゃあああああんっ!! おちんちん気持ちいいいにょおおおおおおおおっ!!!」シコシコシコシコ

上条(さすがの俺もここまでだと少し引くわ)

50 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [] 2013/06/08(土) 20:09:46.55 ID:+ivULeRwo Be:
フレメア「それじゃあ早速一緒にお風呂に入るにゃあ!」

一方通行「そォだねェフレメアちゃン、それじゃあお風呂に入る前に脱ぎ脱ぎしよォかァ」ハァハァ

フレメア「あれれ~、何で鼻息があらいのかな?」ニヤニヤ

一方通行「そりゃもちろンフレメアちゃンがせくしぃだからだぜェ」ハァハァ

フレメア「ふっふっふ、私って罪なお・ん・な」キャピッ

一方通行「だめだァ!我慢できねェ!」ガバッ

フレメア「にゃっ!」トサッ

一方通行「ハァハァ!! クンカクンカ!!」スーハー

フレメア「にゃはぁっ、私のスカートの中に頭突っ込んじゃって、そんなに私の匂いがいいの?」

一方通行「たまンねェ!!最高だぜェ!!」スーハー

フレメア「それじゃあまたいつもみたいに?」

一方通行「当然だ」クンカクンカ

フレメア「じゃ、ちゃんとお願いしなきゃだめ~」ニヤ

一方通行「せくしぃでびゅぅてぃふるなフレメアちゃンの生脱ぎパンツ俺にください」ドゲザ

フレメア「にゃはぁっ」ニヤァ

>>16 修正


どろどろっ!

上条「うおっ すげえ量・・・」

滝壺「あああんっ! 気持ちいいよおぉっ! しゃせえがきもちいいよぉぉっ!」シコシコシコシコ

ドプドプブプビュプドピュブビュルッ!!!

上条「・・・あれ?」

滝壺「だめぇっ!! あふれちゃうぅっ!! おちんぽみるくがあふれちゃうのにとまりゃにゃいのおおおおっ!!」シコシコシコシコシコ

ビュルビュルプビュドピュプビュルビュルドピッ!!

上条「えっと、えっと、そうだ! ほい!洗面器!」サッ

滝壺「あはぁっ!! これっ!! これおちんぽみるくたくさんはいるぅっ!! まだまだしゃせえできるよぉぉっ!!」シコシコシコシコ

ビクビュクプピュルビュルビュルドプドプッ!!!

上条「う・・わぁ・・・・」ゴクリ

上条(どんだけ射精すんだよ・・・、いくらふたなりちんぽが底なしだからってまさかこれほどとは・・・)

滝壺「ひゃあああああんっ!! おちんちん気持ちいいいにょおおおおおおおおっ!!!」シコシコシコシコ

上条(さすがの俺もここまでだと少し引くわ)

>>16 修正


どろどろっ!

上条「うおっ すげえ量・・・」

滝壺「あああんっ! 気持ちいいよおぉっ! しゃせえがきもちいいよぉぉっ!」シコシコシコシコ

ドプドプブプビュプドピュブビュルッ!!!

上条「・・・あれ?」

滝壺「だめぇっ!! あふれちゃうぅっ!! おちんぽみるくがあふれちゃうのにとまりゃにゃいのおおおおっ!!」シコシコシコシコシコ

ビュルビュルプビュドピュプビュルビュルドピッ!!

上条「えっと、えっと、そうだ! ほい!洗面器!」サッ

滝壺「あはぁっ!! これっ!! これおちんぽみるくたくさんはいるぅっ!! まだまだしゃせえできるよぉぉっ!!」シコシコシコシコ

ビクビュクプピュルビュルビュルドプドプッ!!!

上条「う・・わぁ・・・・」ゴクリ

上条(どんだけ射精すんだよ・・・、いくらふたなりちんぽが底なしだからってまさかこれほどとは・・・)

滝壺「ひゃあああああんっ!! おちんちん気持ちいいいにょおおおおおおおおっ!!!」シコシコシコシコ

上条(さすがの俺もここまでだと少し引くわ)

フレメア「それじゃあ早速一緒にお風呂に入るにゃあ!」

一方通行「そォだねェフレメアちゃン、それじゃあお風呂に入る前に脱ぎ脱ぎしよォかァ」ハァハァ

フレメア「あれれ~、何で鼻息があらいのかな?」ニヤニヤ

一方通行「そりゃもちろンフレメアちゃンがせくしぃだからだぜェ」ハァハァ

フレメア「ふっふっふ、私って罪なお・ん・な」キャピッ

一方通行「だめだァ!我慢できねェ!」ガバッ

フレメア「にゃっ!」トサッ

一方通行「ハァハァ!! クンカクンカ!!」スーハー

フレメア「にゃはぁっ、私のスカートの中に頭突っ込んじゃって、そんなに私の匂いがいいの?」

一方通行「たまンねェ!!最高だぜェ!!」スーハー

フレメア「それじゃあまたいつもみたいに?」

一方通行「当然だ」クンカクンカ

フレメア「じゃ、ちゃんとお願いしなきゃだめ~」ニヤ

一方通行「せくしぃでびゅぅてぃふるなフレメアちゃンの生脱ぎパンツ俺にください」ドゲザ

フレメア「にゃはぁっ」ニヤァ

一方通行「そ、それじゃァ脱ぎ脱ぎしましょォねェ」ハァハァ

フレメア「にゃあん、一方通行のへんたぁーい」ニヤニヤ

一方通行「そォですねェ、変態さんですねェ」ハァハァ

フレメア「いやぁ、目がマジになってるからちょっと怖いけど一方通行優しくしてくれるから好きにゃあ」

一方通行「そりゃ紳士ですからねェ」ハァハァ

フレメア「ふーん、よくわかんないけど上着からお願い」

一方通行「はいはい、ばンざいしてくださァい」

フレメア「にゃ」

一方通行「ン」

きゅっ しゅるっ

フレメア「んっ 脱がすの上手になってきたにゃあ」

一方通行「ハァハァ ほんのりあったけェ」スリスリ

フレメア「一方通行、はやく脱がしてくれないと一緒にお風呂に入ってあげないよ?」

一方通行「脱がしますゥ!マッハで脱がしますゥ!」シュバッ

フレメア「優しく、してほしいにゃぁ」チラッ

一方通行「もォちろンですよォ、フレメアちゃンのなめらかですべすべなお肌を傷つけないようにそりゃもォ」ハァハァ

フレメア「じゃ、おねがい」パチッ

一方通行「くきこきかこきかけききここかっかここここかかかーーーー!!!!」

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンのパンツ・・・」スリスリ

フレメア「一方通行がプレゼントしてくれたせくしぃパンツだぜい、似合ってるだろー?」エヘン

一方通行「あァ、俺の見立てに間違いはねェ、最高だぜフレメアちゃン」スリスリ

フレメア「一方通行はここに来る度に私のパンツ持って帰るけど私のパンツを何に使ってるの?」

一方通行「・・・・・・オナニーに決まってンだろ、言わせんな恥ずかしい」クンカクンカ

フレメア「にゃははっ、周りにバレないの?」

一方通行「第一位の頭脳を甘くみるンじゃねェ、この俺がそンなヘマするわけねェだろォが」クンカクンカ

フレメア「いつもどれだけオナニーしてるの?」

一方通行「ンなもン言えるわけねェだろォが」クンカクンカ

フレメア「私のパンツでどんな風にオナニーしてるのかすっごく興味あるんだけどなー?」

一方通行「・・・勘弁してくれ」クンカクンカ

フレメア「えー、それじゃあパンツあげるのやめちゃおっかなー」

一方通行「グッ」ギリ

フレメア「お願い一方通行、私一方通行が私のパンツをどう使ってるのか知りたいの」ニコッ

一方通行「しょ、しょォがねェなァ フレメアちゃンの頼みとあっちゃ断れねェぜ」ハァハァ

しゅるっ

フレメア「にゃっ」

ぽろんっ ビンビン

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンの皮かぶりちんぽ・・・」ペロリ

フレメア「ふっふっふ、私のおちんちんも一方通行に興味深々にゃぁ」

一方通行「こうやってフレメアちゃンのパンツを頭にかぶりながら・・・」スチャッ

フレメア「ほおぉ・・・」

一方通行「この」ニギッ

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「ちんぽをちゅぱちゅぱしてるところを妄想しながら・・・しごくだけだァ」ニギニギ

フレメア「にゃ、いきなりは・・だめ・・・」

一方通行「ひゃはっ! ちんぽにぎられてふるふるしちゃうフレメアちゃンまじかわェェ」フヒヒ

フレメア「一方通行、お風呂はいってからじゃなきゃ・・・いや・・」ウルッ

一方通行「ぎゃははっ! それじゃ早速お風呂できれいきれいしましょォねェ」ハァハァ

フレメア「大体、一方通行ってせっかちすぎ にゃあ」

一方通行「ン?」

フレメア「一方通行服着たまま」

一方通行「大丈夫だ」カチッ

シュバババッ!!

フレメア「にゃっ 服が一瞬で!?」

一方通行「ベクトル操作に不可能はねェ」キリッ

ちゃぷっ

フレメア「にゃあ、あったか~い」ホワー

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンのすべすべの肌」フヒヒ

フレメア「ふたりで体くっつけてお風呂ってすっごくぽかぽかするにゃあ」チャプッ

一方通行「そォですねェ、体が火照ってすぐにのぼせちまいそォですねェ」ハァハァ

フレメア「一方通行何でパンツかぶったままなの?」

一方通行「いいじゃねェか、その方が興奮すンだよ」ハァハァ

フレメア「じゃあ、この後さっき言ってたことやるの?」

一方通行「この後、じゃねェ、今やンだよ!」ジャパッ

フレメア「にゃぁっ!?」ジャプッ

にぎっ

フレメア「にゃぅんっ!!」ビクッ

一方通行「この、この皮かぶりちんぽ、ちゅぱちゅぱさせてもらうぜェ」ハァハァ

フレメア「お、お風呂の中でするの!?」

一方通行「そォだ、浮力があるから腰浮かせるの楽だろ?」ハァハァ

フレメア「そ、そうだけどお湯汚れちゃうぅ」

一方通行「そンときゃ湯を張替えりゃいいンだよ」

フレメア「え?そうかもだけど、いいのかな?」

一方通行「いい、浜面の馬鹿が何言おうが俺が黙らせる」

フレメア「えと、じゃあ一方通行の責任ってことで」

一方通行「ン」

ぱくっ

フレメア「にゃぁんっ!」ビクッ

一方通行「ンふふふふ ちゅぷぷっ ぷはっ はむ ちゅぷぷぷっ」

フレメア「にゃぁぁん、一方通行の口の中ねっとりしててざらざらが気持ちいいぃぃ」ハァハァ

一方通行「ぷはっ この皮かぶってる先端を舌でつつくのがいいンだよなァ」ウヘヘ

フレメア「うぅ、皮かぶったままおちんちん刺激されたらおちんちんの皮がびろんびろんになっちゃうにゃぁ」

一方通行「へェ、この皮がねェ」ムニッ

フレメア「んっ!」ビクッ

一方通行「びろンびろーンw」ビローン

フレメア「にゃあああああっ!! おちんちんの皮引っ張っちゃだめええっ!!」

一方通行「ン?」レロッ

フレメア「にゃふんっ!!」ビクンッ

一方通行「ぎゃははっ、皮の内側つつかれンのがそンなにいいのかァ?」ニヤニヤ

フレメア「うぅぅ、だめって言ったのに何でやるの!?そんなことするなら一方通行嫌いにゃあ!」プンプン

一方通行「おゥ、悪ィ悪ィ、ちょっとだけ意地悪したくなっちまったンだよ。許してくれよなァ」

フレメア「だめ!おちんちんの皮びろんびろんになっちゃったら元に戻らなくなるの!」プンプン

一方通行「そう心配すンな、俺の能力を忘れたのかァ?」

フレメア「・・・ベクトル操作?」

一方通行「そォだ、俺がその気になりゃ まァ体のサイズを伸ばし縮めってのは無理だがちんぽの皮くらい自由自在だぜェ」

フレメア「本当?」

一方通行「マジだ」

一方通行「が、だからと言ってフレメアちゃンが嫌がるならもうやらねェ、だから許してくンねェか?」

フレメア「む、むぅ、しょうがないにゃあ、今回だけは大目にみてあげる」

一方通行「ありがてェ、フレメアちゃンは天使だぜェ」

フレメア「ふふん、それがせくしぃで大人な女ってやつだにゃあ」

一方通行「ンじゃ、ちんぽちゅぱちゅぱ、続けさせてもらうぜェ?」

フレメア「優しくね?」

一方通行「わかってらァ」レロッ

フレメア「にゃ・・・」フルッ

一方通行「ハァハァ、湯船から突き出たフレメアちゃンのちんぽ」レロレロ

フレメア「にゃは・・ 一方通行の舌が・・・ざらざら・・・ぞくぞく・・するぅ・・・」

一方通行「キンタマもぷかぷかしてかわいいじゃねェか、たまンねェ」レロレロ

フレメア「にゃんっ 腰がふわふわ・・しちゃう・・・ん・・・」

一方通行「この、大事に皮でつつまれたちんぽの先端を・・・」パクッ

フレメア「んっ」

一方通行(口の中で皮剥いてやンぜェ、フレメアちゃンよォ)レロ

一方通行「んっ んちゅちゅっ ちゅ はむもむっ」

フレメア「にゃぁぁ・・・ 一方通行の舌ぁ・・ にゅるにゅるずりゅずりゅうぅぅ・・・」ハァハァ

一方通行(このちんぽの先端と皮の間に舌先をねじこませて・・・)ニュルッ

一方通行「ン!」

ずにゅるぅっ

フレメア「にゃああああっ!!」ビクンッ

一方通行「んちゅっ ちゅるちゅちゅっ」

一方通行(オラオラオラオラッ敏感な亀頭を舌でぐりぐりされンのはどうですかァ!えェ!?)

フレメア「にゃああああんっ!! しゅごいいいいぃぃっ!! やらっ!! にゃっ!!」ジャプッ

一方通行「ぷはっ! チッ」

一方通行(刺激が強すぎたか、腰引きやがった が!)

じゃぷっ!!

フレメア「にゃ?」

一方通行「ぶくぶく」

一方通行(湯の中だろォとにがしゃしねェぜェ)

フレメア「え?え?」

一方通行「ン」

ぱくっ

フレメア「にゃあああっ!!」ビクッ

一方通行「ぶくっ ぢゅぷぷっ ぢゅぷぷぷぷっ」

一方通行(ぎゃははっ ほらほらちんぽぺろぺろしちゃってますよォ? どォですかフレメアちゃァン?)レロレロ

フレメア「にゃぷっ! にゃっ!! にゃああぁぁっ!! おちんちんびりってすりゅううううううっ!!」ガクガク

一方通行(あァくそ、暴れンなってンですよ、この敏感ちんぽちゃンよォ)レロレロレロ

フレメア「うっ! うぅぅぅっっ!! うっ!! うにゃああああああああああんっ!!」ビクビク

ドプドプドプドプドプドプッ!!!!

フレメア「にゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ポー

フレメア「すごい・・・ おちんちんびりって・・きた・・・」

じゃぱっ

フレメア「あ」

一方通行「ンふひふふふ」ニヤァ

フレメア「一方通行、もしかして口の中・・・」

一方通行「ンが」カパッ

どろぉっ

フレメア「にゃぁ、私のおちんぽみるくがいっぱい・・・」

一方通行「ン ぐちゅ くちゅっ ごくっ」

フレメア「にゃはぁ・・飲んでくれてる・・」キュン

一方通行「ぷはァ うめェぜ、フレメアちゃン」ニタァ

フレメア「と、当然!何せ私のおちんぽみるくなんだから!」フンス

一方通行「フレメアちゃン、もう一発飲ませてくれねェか?」

フレメア「にゃぁ・・」モジモジ

一方通行「どォした?嫌か?」

フレメア「ううん、嫌じゃなくて、皮むきむきされたおちんちん刺激に弱いから・・・ すぐしゃせーしちゃう・・」モジモジ

一方通行「いいじゃねェか、遠慮しないで俺の口に射精してくれよ。キンタマ空になるまでしゃぶりつくしてやンぜ」

フレメア「で、でもでもそれだとせくしぃな女の威厳ってやつが保てないかもであって」モジモジ

一方通行「そォか、ンじゃこうすっか」

フレメア「にゃ?」

一方通行「俺はフレメアちゃンの皮かぶりちんぽをしゃぶりながらオナニーするつもりでいたが、ここはフレメアちゃンにしごいてもらおうじゃねェか」

フレメア「それ、私のおちんちんしゃぶらせながらやるの?」

一方通行「ン ついでに俺の顔面に腰を下ろしてもらうぜェ」

フレメア「一方通行の喉の奥までおちんちん突っ込んじゃうけど苦しくないの?」

一方通行「なァに、俺はそンなにヤワじゃねェし、フレメアちゃンのちんぽで窒息死ってのなら本望だ。遠慮なくぶちこンでくれ」

フレメア「にゃあぁ・・」

一方通行「ちんぽをしゃぶらせながら男のちんぽを手玉に取ってこそせくしぃだろ?」

フレメア「にゃあ! 私の手で一方通行のおちんちんしこしこぴゅっぴゅしてあげる!」

一方通行「ぎゃはっ」ニヤァ

フレメア「一方通行、口開けて」

一方通行「ンが」ガパッ

フレメア「口に、おちんちんを・・・」

一方通行(俺に跨ろうとするこの瞬間、片ひざついて足上げてりゃ犬みてェだなァ)ニヤニヤ

フレメア「よい、しょっと」

一方通行「ングッ!」

一方通行(ってなこと考える余裕なく口にちんぽぶち込まれるか、ま、ご褒美だからいいンだけどな)

フレメア「にゃぁぁ・・・」フルフル

一方通行(さて、まずは軽く手で腰を持ち上げてちんぽの深さを調節だ)グイッ

一方通行「ぺろっ」

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「ン~~、感じてるフレメアちゃンの声はかわいいなァ」ペロペロ

フレメア「にゃぅぅ・・ ん・・ん・・・ はぁん・・・・」フルフル

一方通行(腰ひくひくさせてやがる、毛も生えてねェつるつる皮かぶりちんぽの皮剥いてぺろぺろしてやりゃこンなもンだよなァ)ペロペロ

一方通行(そこが最高にかわいいンですけどねェ!!)ゲヒャッ

フレメア「ん・・ふ・・・ 私も・・・ おちんちんしこしこ・・・しなきゃ・・・」ギュッ

一方通行「おふっ!」

一方通行(きたァァァ!!フレメアちゃンのちっちゃくてやわらけェ手が俺のちんぽぎゅってきてらァ!!)

フレメア「ふ、ふふん ここから私が一方通行のおちんちんをもてあそんであげるにゃぁ」シコシコ

一方通行「いいねいいねェ、口にフレメアちゃンのロリちんぽ咥えながらかわいい手でしごいてもらえるなンざここでしか経験できねェぜェ!」レロレロ

フレメア「うぅぅ・・ おちんちん・・ びりって、びりってきて・・・ 腰・・・浮いちゃううぅ」ヒクヒク

一方通行「すまねェなァフレメアちゃン、このちんぽが好きすぎて舌がとまらねえンだわ」レロレロ

フレメア「にゃ、にゃはは、せくしぃおちんちんだから当然 にゃぁ」ヒクヒク

一方通行「あァやべェ、例えば剥き剥きしたこの皮のとこを」ハムッ

ちゅうぅぅぅっ

フレメア「にゃうぅんんんんっ!!!」ビクンッ

一方通行「ちゅぱっ 剥いてたるんだ皮と傘になった部分を刺激されると気持ちいいンじゃねェのかァ?」ゲヒャッ

フレメア「にゃはぁぁっ!! はぁぁぁっ!! すご・・いまの・・すごいぃ・・・」フルフル

どぴゅっ!

一方通行「お?」チュパッ

フレメア「ん・・ 少し・・・ でちゃった・・・ ////////」ハァハァ

一方通行「ン~~」ジュルッ ゴクン

一方通行「うめェ、最高だぜェ」

フレメア「はっ このままじゃやられっぱなしになっちゃう! がんばってしこしこしないと!」

一方通行(できるかなァ?)ニヤニヤ

フレメア「よいしょ んっしょ」シコシコ

一方通行(おォすげェ、ぷにっとしたやわらかい手で握りこまれてるってだけでイっちまいそうになるぜェ だが)

れろんっ

フレメア「にゃ!」ブルッ

一方通行「フレメアちゃンは剥き剥きした先っぽがイインだよなァ」レロレロ

フレメア「にゃ・・うぅぅ・・・」シコ シコ

一方通行「おー、すげェぜフレメアちゃン、さっすがせくしぃ、俺のちんぽすっげェ気持ちいいぜェ」レロチュパ

フレメア「んっ んふぅ・・ せくしぃ・・たるもの・・・このくらい・・・当然・・・」ハァハァ シコシコ

一方通行「じゃ、これはどォだ? ン」

一方通行(フレメアちゃンのおちんぽみるくが出てくるここを)クパッ



フレメア「んにゃあああああああっ!!!!」ビクゥッ

一方通行「ぎゃはっ!」ニヤッ

フレメア「にゃぁっ!? にゃ!?」

一方通行「どォしたフレメアちゃン、大きな声なンか出しちまって」ニヤニヤ

フレメア「今、何したの?」

一方通行「ン?わかンなかったか?」

フレメア「うん、すごくて・・ぜんぜん・・・ んっ」ブルッ

どぴゅっ!

一方通行「おっと」レロチュッ

フレメア「んっ」フル

一方通行「じゅるぽっ ごくっ おちんぽみるくが出てくるここをだ」ツン

フレメア「にゃ さきっぽ・・・」フルフル

一方通行「こうやって上下からはさむとだ」クパッ

フレメア「あ・・そこ・・・」

一方通行「ンで、この小さな穴に舌の先端をねじ込むように」

にゅりゅっ

フレメア「にゃああああああんっ!!!」ビクゥッ

一方通行「どォだフレメアちゃン、ここもイイもンだろ?」レロレロ

フレメア「んんんんんっ!!! そこだめにゃあああんっ!!!」ヒクヒク

一方通行「ン?何がだめなンですかねェ?」レロレロ

フレメア「にゃうぅんっ!! ふわふわしてびりびりしておちんちんが変になっちゃうにゃああっ!!」

一方通行「だァいじょォぶですよォ、ちんぽをしゃぶってることに変わりはねェンだから結果は見えてンだ。何も心配するこたァねェよ」レロレロ

フレメア「だめにゃあぁぁぁっ!! このままじゃおちんぽみるくがどっぴゅんしちゃううううっ!!」ガクガクガク

一方通行「そのためにヤってンじゃねェか、だがまァ、せっかくだしフレメアちゃンには最高に気持ちよくなってもらうとすっかなァ」ニヤニヤ

フレメア「はぁぁっ!! はっ!! おちんぽみるくあがってきちゃった、もうそこまで、どぴゅってされるの待ってるにゃぁ」

一方通行「そォかそォか、じゃァ俺の口の中でたっぷりと射精してもらうとすっかなァ ンガ」ガパッ

はもっ

フレメア「にゃっ!」

一方通行「ンもふもふふふ」モガモガ

フレメア「あ、あれ?私のおちんちんが全部、一方通行の口の中に・・・」

一方通行(すげェ、喉までフレメアちゃンのちんぽが、鼻の上にフレメアちゃンのキンタマ押し付けられてやがンぜ)

ギンギンッ!

一方通行「ォゴォッ!」ビクッ

一方通行(口の中でデカくしやがって、やってくれるじゃねェかフレメアちゃン)

フレメア「にゃふあぁぁ・・・ おちんちんきもちいぃぃ・・」フルフル

一方通行「ンッ」

一方通行(みせてやるぜェ、学園都市第一位の舌技ってやつをよォ!)

一方通行「にゅるにゅるじゅるずりゅずちゅざらっじゅるはむっ」

フレメア「にゃはああああああああああああああっ!!!!!」ビクビクッ

一方通行「ンふォふォふォふォ!!!!!!」

一方通行(フレメアちゃンのちんぽ最ッ高だぜェえええええええええええええ!!!!)

一方通行「にゅちゅぷもふもふふもふちゅぷずちゅぷぷっ」

フレメア「にゃふぅぅ・・・んんん・・・ひふぅぅ・・・ふ・・んんん・・・・」ガクガク

一方通行「ずじゅじゅっ ごくっ ふもふちゅっ」

一方通行(フレメアちゃンの熱々ちんぽが喉の奥でビクンビクンしてちィっと苦しいが、俺の口いっぱいに広がるちんぽ汁がまじたまんねェなァ げひゃひゃっ)

フレメア「ん・・・ぁ・・・あ・・・・おちん・・ちん・・・だめ・・・も・・・ぁ・・・」ガクガク

一方通行「もふぁふもむもぢゅむちゅむちゅぷぷっ」

一方通行(性欲旺盛なふたなりちんぽといえどフレメアちゃンくれェなら俺の舌技で手玉に取れる)

フレメア「にゃぁ・・・はぁ・・・にゃ・・・ん・・・は・・・はうぅ・・・ん・・・」ガクガク

一方通行(ちんぽさえ抑えれば後は俺の好きなように、そう、ロリまんこを俺のものにできるってもンだぜェ!!)

フレメア「ん・・ふ・・・ふ・・ふぁ・・・あ・・・・」ヒクヒク

フレメア(一方通行の口の中が気持ちよすぎておちんちんしごくどころじゃないにゃあ)

一方通行「ちゅぷちゅぷっちゅうぅぅぅれろずちゅる」

一方通行(げひゃひゃひゃ、ちんぽだけじゃなくてキンタマもかわいがってやっとすっかなァ)

ぷにっ

フレメア「にゃうんっ!!」ビクッ

一方通行「ンふふふふふ」

ぷにぷに さすさす

フレメア「ひっ!!はにゃぁぁんん」ビクビク

とぴゅっ!

一方通行「ンッ!」

フレメア「また・・・出ちゃった・・にゃぁ・・・」フルフル

一方通行(フレメアちゃンのちんぽ汁たまンねェ!!ウェヘヘヘヘヘ!!!!)

フレメア「おちんちんとかされちゃうぅぅ・・・・」フルフル

一方通行「じゅるじゅるにちゃむちゃ」

一方通行(ちんぽと一緒にロリまんこも溶かしてあげましょうねェ)ニヤニヤ

フレメア「あぁ・・は・・は・あ・・・・・・ん・・・ふ・・・あ・・」トロン

一方通行(そろそろキンタマの根元にロリまんこからあふれたのが溜まってンじゃないですかァ?)ニヤニヤ

つんっ ぬるっ

フレメア「にゃぁぁぁん・・・」フルフル

一方通行(ひゃっはあああああ!!!!フレメアちゃンのロリまんこが濡れ濡れになってンぜェェェェ!!!)

フレメア「ん・・ふ・・・ふ・・ふぁ・・・あ・・・・」ヒクヒク

フレメア(一方通行の口の中が気持ちよすぎておちんちんしごくどころじゃないにゃあ)

一方通行「ちゅぷちゅぷっちゅうぅぅぅれろずちゅる」

一方通行(げひゃひゃひゃ、キンタマからフレメアちゃンのまん汁が垂れてきたぜぇ!!)

フレメア「ひ・・い・・・ん・・んんんっ んんっ うぅぅぅぅっ」ブルッ

一方通行「ずじゅるじゅるちゅぷむぢゅじゅぷぷちゅぷずちゅぷっ」

一方通行(ほらほらイっちまえやフレメアちゃンよォ、俺の口の中のちんぽもびくびくしてもう爆発寸前じゃねェか)

フレメア「だ・・めぇ・・も・・・で・・ちゃぅぅぅ・・」ブルブルッ

一方通行「ふむむちゅぢゅちゅちゅぷぷちゅぷちゅっぷちゅっぷずちゅるるる」

一方通行(どろっと濃厚なおちんぽみるくたァっぷり飲ませてもらうぜェェェェェ!!!!)

フレメア「にゃぁんっ!!」ビクビクビクッ

ドプププドポドポブププビュクビュルッ!!!!!!

一方通行「ンゴオオォォッ!!!!」

一方通行(喉の奥までおちんぽみるくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!)

フレメア「にゃぁぁ・・・・」クタッ

一方通行「ン」ズリュッ

ちゅぽっ

フレメア「にゃんっ」ビクッ

一方通行「ンっふゥゥ~~~~~」ニチャムチャ

一方通行(フレメアちゃンの熱々ちんぽが口から離れたのは残念だが今はこのおちんぽみるくを味わわせてもらうとすっかァ)ニヤニヤ

フレメア「はぁーっ はぁーっ」ポー

一方通行「ン~~~」ニチャニチャ

一方通行(うめェ、最高だぜェ、げひゃひゃひゃひゃは)

一方通行(それに)チラッ

フレメア「あ・・はぁぁ・・・おちんちん・・・いいぃ・・・」

とろっ

一方通行(よしよし、いい感じにロリまんこも準備OKのよォだなァ)ニヤニヤ

一方通行「ン ごきゅごきゅごくン」

フレメア「なんか、腰がふわふわすうぅ」ポー

一方通行「ぷっはァ、うまかったぜェ、フレメアちゃンのおちんぽみるく」ニヤッ

フレメア「ん? そ、それは当然・・・ なぜなら私はせくしぃだから・・・」ホワー

一方通行「そうですねェ、せくしィですねェ」ニヤニヤ

一方通行(さァて、ちゃっちゃと堕としてお楽しみタイムといこうじゃねェか)

ぺちゃっ ぺちゃっ

フレメア「にゃっ・・・・にゃっ・・・」ポー

一方通行「ン~~~、フレメアちゃンのかわいいちんぽきれいきれいしましょォねェ~~~」レロッレロッ

一方通行(キンタマの裏の感じではっきりわかるぜェ、フレメアちゃンのロリまんこが俺のチンポをほしがってるってなァ)ニヤニヤ

一方通行「ン ちゅうぅぽっ」

フレメア「にゃぁぁんっ」ビクッ

一方通行「気持ちいいかァ?」レロレロ

フレメア「びりって、ふわって、おちんちんあつくて・・・ もうだめ・・にゃぁ・・・」ポワー

一方通行「そォかそォか、それじゃァもっと気持ちいいことしてやるとすっかなァ」ニヤニヤ

フレメア「・・・・にゃあ?」キョトン

一方通行「まずはこのキンタマを」ハムッ

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「はむもむぢゅるっ!」

一方通行(フレメアちゃンのやわらかいキンタマ口に含んでやったぜェェェ!!! もちろんマン汁つきでなァァァ!!!)

フレメア「にゃぁ・・・ おぉ・・ぉ・・・」パクパク

一方通行「もむもむもむぢゅるる」

一方通行(キンタマ口に含ませながらマン汁うめェェェエェ!!!!!)

一方通行(で、このキンタマの下にはもちろンフレメアちゃンのロリまんこが・・・ぎゃはっ)ニヤニヤ

じわっ! とろぉっ

フレメア「だめ・・また・・・おちんちんの先っぽからぁ・・・」フルフル

一方通行(いいねいいねェ!だだ漏れって最高だねェ!こうなりゃ皮剥きちんぽもロリまんこも全部俺のもンにするっきゃねェよなァ!?)モムモム

一方通行「ちゅぽっ ハァハァ、フレメアちゃンンン」ハァハァ

フレメア「はっ はにゃぁぁぁん・・・」ホワー

一方通行「いっただっきまァァァァァァす!!!!!!」

 「せええええええええいっ!!!!!」

ぐぷっ!!

一方通行「ンごがァァッッ!!!」

一方通行(な、なにィ、俺の口の中にチンポが突っ込まれているだとォォォォッ!!!)

一方通行「ンごごがごがもがごもごもごもご」

一方通行(このサイズ、この熱さ、フレメアちゃンのものじゃねェことは間違い無い)

一方通行「ンぎぐごごごがごぎぐごごごォッ!?」

フレメア「にゃ・・・・?」

フレンダ「フレメア、大丈夫?」

フレメア「お姉ちゃん・・・・」

一方通行(何イィィィィィ!!!!お義姉さンだとォォッ!!!)

一方通行「ぐごごっ!!ぐぎごおっ!!」

フレンダ「うるさい黙れ、私のおちんちんをしゃぶって気持ちよくしなさい」

一方通行「ン・・・ちゅぱちゅぱ」

一方通行(お義姉さンの言うことならしょうがねェなァ)

フレンダ「あぁもう、ほら、だらしなく足広げない、女の子なんだからもっとしゃきっとしなさい」

フレメア「ん・・・ なんかぼーっとしちゃったにゃあ」

フレンダ「それじゃあだめだって言ったでしょ?お客さんに楽しんでもらうのは大切だけど何から何までさせてもいいってもんじゃないわけよ」

フレメア「はーい」

一方通行「ム?」

一方通行(ってちょっと待て、俺はフレメアちゃンだけを指名したはずだぞ?姉妹プレイなンてもンは頼ンでねェ)

一方通行「ぷはぁっ!おいちょっと待ってくれ、なンでふたなりチンポが増えてンだ?」レロレロ

フレンダ「ふぅん、講義をしながらもおちんちんをぺろぺろするところはさすがといったところだけど、基本的な躾はなっちゃいないみたいね」ブンッ

ベチィッ!!!

一方通行「があァァッ!!!」

フレメア「にゃぁぁ・・・ お姉ちゃんのおちんちんビンタ・・・ 痛そう・・・」

フレンダ「一方通行、あんたは私がここにいるのが不思議でしょうがない、そんな顔をしているわ」

一方通行「グッ その通りだ・・・」ズキズキ

フレンダ「そんなもの!」ブンッ

バキッ!!

一方通行「がァァッ!!」

フレンダ「妹の貞操を守るために決まってるわけよ!!」ブンッ

ゴガッ!!

一方通行「ごふォォッ!!」

フレンダ「そのためなら!!」ブンッ

ドゴォッ!!!

一方通行「げひゃらッ!!!」

フレメア「お仕事に身代わりのひとつやふたつ軽いってわけ!!」ブンッ

メキョッ!!!

一方通行「ごへェあァァァッ!!!!!!」

そのころ

海原「ってわけでですね、もうほんと、御坂さんがあれこれがんばっても全てはふたなりおちんちんをしゃぶるためにあるようでして・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「御坂さんだけじゃなくてインデックスさんとか天草式の五和さんとかそれに・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「いえほんと、彼女たちをもてあそぶだけもてあそんで何してんだよ御坂さんだけでも自分にいただければ・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「何がふたなりですか、おちんちんなんて男にだけあればいいじゃないですか・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」



フレンダ「アイテム特性身代わり人形フレちゃん(何故かフレンダがモデル、おまけに上半身だけ)が見事に代役を務めている今、あんたのようなあくどい客は徹底的に制裁してやるわけよ!!」

ビシッバシッゴキッゴガッ!!!!!

一方通行「ゴッガァァァァッァァァッ!!!!!!!」

フレメア「お姉ちゃんのおちんちんビンタはマンモス男おなんとかフェンシングに匹敵する威力らしいにゃあ」

フレンダ「社会には社会の!ソープにはソープの!ふたなりおちんちんにはふたなりおちんちんのルールがあるわけよ!」

フレンダ「そのルール、あんたの身体に刻み込んであげるわけよおぉっ!!!」ビュンッ ビュンッ

ドゴゴガメキベキビチバチベキドゴッ!!!!

一方通行「ゴボボボボンゴボゴオゴォォオォォッ!!!!!!!」

麦野「さーて、まずはなーにがしたいのか聞かせてもらおうかにゃ~ん?」

青ピ「はいはーい!女王様を下克上で鬼イかせプレイがやりたいでえ~!」

麦野「うん、例えば?」

青ピ「まずはボクの舌技で腰をガクガクさせたるんや!」

麦野「へぇ」

青ピ「おちんちんよわいのぉってアヘる女王様の腰を持ち上げて恥ずかしい格好をさせながらおちんちんを女王様の顔に向けてしこしこ、当然たまたまをしゃぶしゃぶしながらやで?」

麦野「つまり私の顔にぶっかけたいと?」

青ピ「そうや!でもそれだけやないで!下克上プレイはここからが本番や!まずはガッチガッチに硬くなった女王様のおちんちんにバケツをひっかけるんや!」

麦野「うんうん」

青ピ「そこへ水を少しずつ入れて、おちんちんに重力を与えていく・・・ そして歪む表情におちんちんの先っぽを指ではじきながら」

麦野「ながら?」

青ピ「こぼしたらおしおきやでえ~~ って言うたるんや!」

麦野「そう、楽しそうね」

青ピ「楽しいでえ!これは絶対に楽しいでえ!!だから女王様!ボクのおしゃぶりで屈服させたるでえ!!」グヘヘ

麦野「まあ怖いわ、そんなことになったらあんた無しじゃ生きていけなくなっちゃいそう」

青ピ「当然や!ボクのおしゃぶりは世界一や!家でも学校でもきゅうりでトレーニングしてるその成果を今ここで発揮したる!」

麦野「じゃあ、まずは言うことがあるわよね?」

青ピ「ははっ! 女王様、このはしたない犬めに女王様の気高いおちんちんをきれいにさせてはいただけませんでしょうか?」ドゲザ

麦野「え~、どうしよっかなぁ~?」

青ピ「はぁはぁ、おねがいしますぅ 女王様の太くてたくましく反り返ったおちんちんをきれいにすることだけを考えて今日までがんばってこれたんですぅ・・・」ハァハァ

麦野「やーん、そんなに真剣な目で見られたら恥ずかしくなっちゃう~」ギンギン

青ピ「はぁはぁ、くんかくんかすーはー」 麦野「こら」

ベチイイッ!!

青ピ「がはぁっ!」

麦野「おい」ビュッ

バチィッ!!

青ピ「おふんっ!」

麦野「なーに許可なく私のおちんちんに顔近づけてるのかしら?」

青ピ「はっ、はひいいいぃっ!! あまりにもっ!! あまりにも女王様のおちんちんがしゅばらしく芳しい香りを放ってらっしゃるものでしゅからつういいいいぃっ!!!」ドゲザ

麦野「どうやら躾が甘かったみたいねぇ?」ゴソゴソ

青ピ「あぁ、お許しくださいひぃ」ハァハァ

麦野「とかいいながら期待してるんでしょ? ロ・ウ・ソ・ク」カチッ

シュボッ

青ピ「あぁ、ごっつ熱そうやぁぁ・・・」ウットリ

麦野「おいおいお仕置きだってのに何そんなに嬉しそうな顔してんだよw 笑いが止まらねーぞwww」

青ピ「そらもう!ぼかぁ女王様に骨抜きにされてもうたんやから!!どんなプレイでも気持ちよくなれるでぇ!!」ムフー

麦野「ああそうなんだ、お前真正なんだな」トロッ

ジュワッ!

青ピ「はぁんっ!!」ビクッ

麦野「まだまだいくわよー?」トロッ

ジュッ!

青ピ「あぁぁんっ!! もっとぉぉぉっ!!」ビクンビクンッ

麦野「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!! お前最高におもしれーよwwwwwww」

青ピ「あぁぁん、できればもっと蔑んだ瞳で見下しながらこの鋭いヒールで踏みつけていただけるとぉ」ペロペロ

麦野「あぁんっ!?」ガッ

グリィッ!!!!

青ピ「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

麦野「だぁれが靴を舐めろと言った? おまけにこの私に催促だぁ? どんだけ頭の中がお花畑なんだよこの包茎チンポ」グニグニ

青ピ「いはぁぁん・・・ しょこらめぇぇぇぇ・・・・」ハァハァ

麦野「あ?」グッ

メリィッ!!!!!!

青ピ「おがああああああああああああ!!!!! つぶれるううううううううううううううう!!!!」

麦野「う~ん、いい声ね~ 私のおちんちんもときめいてるわぁ」ギンギンッ

青ピ「あぁっ、うつくしひぃ、おちんちん・・・おほぉ・・・」ハァハァ

麦野「なぁーに見とれてやがるん だっ!」

ドゴォッ!!!!

青ピ「っごがっ・・・・ きくぅ~~・・・」ビクビク

麦野「ったく、腹につま先入れられて涎たらしながらアヘるヤツなんざお前くらいしかいねえっての」ゴソゴソ

青ピ「あひぃ・・・・・いひぃ・・・・」

麦野「オラッ、立て」グイッ

青ピ「おぅんっ」

麦野「今からじっくりといたぶってやっから光栄に思えよぉ?普通ならここまでサービスしてやることは無いんだからなぁ?」グルグル

ググッッ ギュッ

青ピ「あぁん・・・なわぁぁ・・・ ありがとうごじゃいましゅぅぅ・・・」ハァハァ

麦野「今からお前を天井から吊るす。その後お前を全力で殴る」ギュッ ギュッ

青ピ「はぁ・・あぁ・・・締まる・・・ぉぉ・・・・」

麦野「1発殴るごとに感謝の言葉を述べなさい。それができたらご褒美をやるわ よっ」グンッ

ギチィッ!!! ミチミミチィッ!!!

青ピ「おおおおぉぉっ!!! 食い込むうぅぅぅぅぅ!!!」

麦野「おいおい、話聞いてたかぁ? 今から殴んだぞ? 小せぇチンポビンビンにさせてテメェだけよがってんじゃねぇっての」ニヤニヤ

青ピ「あひぃぃん・・・さいこうやぁぁ・・・・女王様ぁん、できれば唾など吐きかけていただけると幸せでしゅぅ」ウットリ

麦野「はいはい、とりあえず最初の一発な」ビュッ

ドッゴオオオォォォッ!!!!!!!!!

青ピ「っ!!!」カハッ

麦野「あぁ~、いい感触。たまにはこうやって思いっきり誰かをぶん殴らないと性欲とは別のものが溜まってしょうがないわぁ」ニコニコ

青ピ「ぁ・・・・り・・が・・・・ぉ・・・ぅ・・・・」

麦野「ん?」

青ピ「あっ・・ ありがとぉ・・・・ がおあいま・・しゅぅ・・・」ハァハァ

麦野「っはははははははは!!!!!! そうかそうか、テメェやっぱ聞いてたか!!!! ご褒美とききゃそれだけででチンポおっ立てて尻尾の代わりに振り続けるかぁ!!」

青ピ「あへぇ・・・ いひぃ・・・・」ウットリ

麦野「ったくここまでされてもまぁ~だ薄ら笑い浮かべられるかぁ、まぁそれはそれで」コキコキ

青ピ「ぁはぁ~~・・・」

麦野「ムカつくんだけどよおぉ!!!!!」ビュッ

メキイイイイイィイッ!!!!!!!

青ピ「ごあおあいがおああうましゅぅうううっ!!!」

麦野「あぁんっ!?何だってえええっ!?」ビュッ

ゴガァッ!!!!

青ピ「あいあおああああああすああううう!!!!」

麦野「何必死になってやがんだぁ!?そんなにご褒美が欲しいかぁああ!?」ビュッ

ドスッ!!! ガスッ!!! ゴスッ!!!

青ピ「あおおっ!!! あひっ!! あひっ!! ひあほおおおごあいあああああしゅっ!!!」

麦野「あはははぁっ!! いいよお前!! なんか最高に楽しくなってきたぞぉ!! このままいい悲鳴をあげてもっと私を昂ぶらせろおおおぉぉぉっ!!!」

青ピ「あひあひょおおおおおおおおおおごあいあおほおおおんっ!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビュビュビュッ

麦野「おー、おー、すげえすげえ、この状態で殴られて体震わせてイってやがる」

青ピ「・・・ぁりが・ぉぅ・・・ごぁ・・・ましゅ・・・・」ハァハァ

麦野「はいはいどーも、いやお前最高だよ。こんなんでイけるヤツはどこ探してもお前だけだろうよ」ナデナデ

青ピ「じょぉうしゃまぁ~~ん・・・」ウットリ

麦野「気に入った、お前に私のおちんちんしゃぶらせてやる。ありがたく思えよ?」

青ピ「あはぁ・・・さいこぉやぁ・・・・」ブルッ

じゅわぁ・・・

麦野「ん?」

じょろっ ちょろろろっ ぴちゃっぴちゃっ

青ピ「あぁ・・・・もらしてもぉたぁ・・・・・」グスッ

麦野「おwwwまwwwえwww」

青ピ「ごめんなさぃぃぃ・・・ うれしくてついぃぃ・・・」

麦野「あーもう、いいや、色々言いたいこともあるけどとりあえずここはソープだ。汚れりゃ風呂に入ればいいだけだし何も気にするこたぁねえよ」

青ピ「おじひぃ・・・女王様のお慈悲に感激やでぇ・・・」ウルウル

麦野「わかったわかった、とりあえず私もちょっくらムラッっときてんだから黙って口あけろ」ギンギン

青ピ「はぁい んが」アーン

麦野「オラッ」グイッ

青ピ「んごおおぉっ!」

青ピ(きたぁ、喉の奥までぶっといおちんちんが強引にぃっ!)

麦野「歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」

青ピ「ふぁぃ ん・・ ちゅうぅ」

食蜂「あらあらぁ、すっごい光景ねぇ」ニヤニヤ

青ピ「んご?」

青ピ(誰やぁ?あのかわいい女の子は・・・)

麦野「おいこら見学、プレイ中に話しかけるんじゃねーよ。こいつの気が散るだろ?」グリグリ

青ピ「んぼもぉっ ぢゅぷぁっ ぢゅぷぅ ふぁふっ」

食蜂「あらあら、おちんちん大好きなのねぇ、すっごい吸い付きぃ」ツンツン

麦野「って聞いちゃいねーな」

食蜂「ごめんなさぁい、私が想像してたよりもずっとすごいことやっちゃうからぁ、つい、ね?」

青ピ「ぢゅぷぷっ ぢゅぷちゅぽっ ちゅぷっ ちゅうぢゅぅ」

麦野「で、どうすんだ?声をかけたってことはお前もヤりたいの?」

食蜂「もちろんよぉ、私のおちんちんでこの人いぢめてあげたいわぁ」ギンギンッ

青ピ「おぼぉ・・・」

青ピ(なんて逞しいおちんちんなんや・・・)

麦野「こらこら、見とれてないでしっかりしゃぶれ、きゅうりで練習してたってのは嘘だったのかぁ?ちっとも気持ちよくねーぞ?」グイグイ

青ピ「おごがぉっ! んぼぉっ! ぇおおぉぅっ!!」

食蜂「あはぁっ すっごぉい! 凶悪なおちんちんに喉レイプされてるのにうれしそうな顔してるぅ!」

麦野「こいつは真正のマゾだからこのくらいやってやんねーと満足できねーんだよ なぁ?」グイグイ

青ピ「ぶぼぉぁっ!! ぶぁぁいぃっ!! んぶぇびぃべぶぅぅ!! (うれしいです!!)」

麦野「ぎゃはははっ!!何言ってるかわかんねっての!!」

食蜂「いいなぁ、いいなぁ、私も喉レイプやってみたいわぁ」ウズウズ

麦野「そっか」グイ

ずりゅりゅぽっ

青ピ「ぷはぁっ! はぁっ はぁっっ!!」

麦野「いい機会だ。ヤってみろ

食蜂「やった 言ってみるものねぇ」ギンギン

青ピ「はぁっ はぁっ・・・ おちんちんが増えたでぇ・・・ これから何が始まるんやぁ・・・」ハァハァ

麦野「おい、今度はこいつがお前の口にぶち込んでやるそうだ」

食蜂「はぁい」ギンギン

青ピ「なんやて!女王様のおちんちんとこんな逞しいおちんちんが同時に!?」

食蜂「デリヘル ”常盤台” から技術研修に着ました食蜂操祈で~す☆ お電話一本であなたのお宅におちんぽみるくサーバーお届けしちゃうゾ☆」キャピッ

青ピ「むっひょおおおおお!!!最高やああああああ!!!生きててよかったでええええええ!!!」

食蜂「それじゃあ早速ぶちこんじゃうわねぇ」ギンギン

麦野「オラッ 口開けろ」

青ピ「はぁーい!!」

食蜂「えいっ」

ずにゅぷっ!

青ピ「ぉぶっ!!」ビクッ

食蜂「歯を立てちゃだめだゾ?おちんちん痛いのに弱いんだからねぇ?」ナデナデ

青ピ「ふぁひぃ・・・」ウットリ

青ピ(あぁ、女王様に甚振られたおかげでこの子が天使に見えてまう・・・)

食蜂「んん~、ねっとりとあったかくておちんちん気持ちいいわぁ ねぇ、舌使ってくれる?」ナデナデ

青ピ「ぢゅぷっ ぢゅぷぷっ ぢゅぷぢゅぷぷっ」

食蜂「いやぁ~~ん、おちんちんとろけちゃいそぉ~~ おしゃぶりすごいのぉ~~」クネクネ

青ピ(うっひょぉー!! 僕のおしゃぶりで食蜂ちゃんが腰をくねらせて感じてるでぇ!)

青ピ「ぢゅぷちゅぷちゅぷぢゅぷぽっ!! ちゅぽちゅぷちゅぽぽっ!!」

麦野「乗せるのが上手いな」

食蜂「ふふっ、それもあなたというムチがあったから でしょ?」ニヤニヤ

麦野「こいつがそれを望んだからしてやったまでだ。結果として引き立て役になっちまったようだがね」

食蜂「あらぁ、引き立て役になってもらうつもりはないわぁ、だって私もいじめる側だもの」ニヤッ

麦野「見りゃわかるよ。私にはね」

青ピ「ふぁふっ ぢゅぷぷっ ぢゅるるっ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ」

食蜂「あぁん、すごぉぉい!! 腰が抜けて全部吸い出されちゃいそぉよぉ~ん」フルフル

青ピ(ええでええで!!僕がしゃぶりつくしたるでぇ!!そんで僕のおしゃぶりに依存させたるんやぁ!!)

食蜂「だめぇん もぉだめぇん おちんちんからはしたなくおちんぽみるくどぴゅどぴゅしちゃううぅ」フルフル

青ピ「ぢゅぷぢゅぷぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷぢゅぱっ れろぷはっはふれろれろれろぢゅぷぢゅぷっ」

青ピ(むひょおおおおおおおおおおイかせたるでええええええええ!!!)

食蜂「おちんちんっ! おちんちん限界よぉっ! おちんちんが気持ちよすぎて立ってられないわぁ~」フルフル

青ピ(ほらほらほらほら射精るんやろぉ?たっぷり射精していいんやでぇ~?)

ガシッ

青ピ「ん?」

食蜂「立ってられないからぁ、掴まらないとねぇ?」ニコッ

青ピ「も、もがが・・?」

青ピ(な、何や、何が始まるっていうんや?)

麦野「お前はよくやったよ。縛られ吊るされ殴られ、首くらいしかロクに動かせない状況でよくそこまでフェラすることができたもんだ。褒めてやる」

青ピ「もご?」

食蜂「えいっ☆」グポッグポッ

青ピ「おごごおごぉっ!!!」ビクッ

青ピ(ピッ!! ピストンが始まったでえぇっ!!!)

食蜂「あはぁっ!! 喉が絞まってすごく気持ちいいわぁぁっ!!」グポッグポッ

青ピ「んげおごぉおぉぁぉおぉおおっ!!!」

麦野「っはははははっ!! やっぱりお前はそうやって虐げられてる姿がお似合いだ!! 年下の女を口でイかせられるかもって張り切ってたさっきの威勢はどこへ言った!?」

食蜂「ふふふふっ この状況でもちゃぁんと歯を立てずにいられるなんてぇ、何て躾けられた奴隷ちゃんなのかしらぁ」グポッグポッ

青ピ「ぼもおぉぉぉっ!! おぐっ!! おごおぉっ!! おぼぉぉっ!!」

青ピ(の、喉の奥まで全部おちんちんに侵略されとる・・・ あ、これいい・・・ もう何も考えられへん・・・)


どぴゅっ!!

食蜂「えっ?」

青ピ「おふぉおぉぉん・・・」ウットリ

麦野「おまえってやつはwwwww 喉レイプされて何射精してんだよwwwwww」ゲラゲラ

青ピ「ふぉぉぉぉん・・・ふぉぉぉぉ・・・・」ポロポロ

食蜂「あらぁ、泣いてるわぁ」ニヤニヤ

麦野「アナルレイプされたわけでもねーのにwwwww いいよお前マジで最高だよwwwww」

ぬじゅちゅぽっ

青ピ「ふぁっ あはぁ・・はあぁ・・・」ポロポロ

食蜂「ねぇ、わたしのピストンどうだったぁ?私の腰力はまだ余裕があるんだけどぉ」ニヤニヤ

青ピ「さいこぉやぁ、おちんちんぴすとんがしゅごくて身体ぞくぞくぶるぶるしてまうんやぁぁ・・・・」ヒクッヒクッ

麦野「ったくだらしねぇな、あれだけ自信たっぷりだったのにいざヤってみりゃこっちは一発も射精してねえってのはどういうことだ?あぁん?」

食蜂「本当よねぇ、私幻滅しちゃうぅ」

青ピ「あぁん、堪忍やぁ ふたりのおちんちんが魅力的なのがいけないんやぁ」

麦野「ま、とりあえずお前には期待してねーから」ジャプッ

バシャッ!

食蜂「あらぁ、床を綺麗にしてどうするつもりぃ?」

麦野「吊るすのに飽きたから這わせるだけだ。さすがにもらした上にってのは私の趣味じゃないからな」ジャプッ バシャバシャ

食蜂「這わされて何させられるのかしらねぇ? 何されたい?」ナデナデ

青ピ「な、何でもええ、何でもええからもっともっとおちんちんで気持ちよくなりたいんやぁ!」

食蜂「ふふっ、自分だけ気持ちよくなるなんて、まぁこういう商売じゃしょうがないか」

麦野「安心しろ、私たちもきっちりと発散させてもらうさ。色々とな」

食蜂「あらぁ本当? 楽しみだわぁ」ニヤリ

続きは夜にやります。お腹すいた

ふぅ・・・
乙です。
ですが、初日でありながらここまで書いて持つのでしょうか?
続きを期待させていただきます

>>49
これ確か一回落ちたスレの立て直しだったはず

しっ


立て直してくれてよかったわーもー書かねーのかとヒヤヒヤしちまったぜ

ログ見てみたが、1ヵ月書き込みがなかったせいみたい
下手踏むとふたなり勢にアッー!されるから……

>>49
最後まで構想はできています。お酒を飲まなければ楽勝です

>>50
そのとおりだ!

>>51
この世にふたなり好きがいる限り、私は滅びぬっ!!

>>52
御坂「つまり私のせいって言いたいわけ?ねえ?そこんとこどうなの?」ズプッ
ID:USuM+FwDO「ア゛ッーーー!!!!」ビクッ
美鈴「おちんちん、好きなんでしょ?早くしゃぶりなさいよ」ペチペチ
ID:USuM+FwDO「ほ、ほっぺたにおちんちんがぁ・・・さいこぅれしゅぅ・・・」

麦野「ほぉら、しっかりとしごけ」

青ピ「はひぃ・・・」シコシコシコシコ

食蜂「こっちもよぉ、がんばってぇ」

青ピ「あぁ、右手にも左手にもビンビン熱々のおちんちんやぁ」シコシコシコ

麦野「そうかそうか熱いかぁ、じゃあもっと熱いのはどうかにゃーん?」カチッ シュボッ

食蜂「やぁん、真っ赤なロウソクぅ~ すっごく熱そう~☆」

麦野「どぉだ、これを見てみろよ。ゾクゾクしねぇかぁ?」ニタァ

青ピ「あぁん、それ僕にかけちゃうぅん?」シコシコシコ

麦野「そ たぁっぷりとかけてやる」

食蜂「こぉんなに熱いのかけられちゃったら私だったら泣いちゃううぅ」

麦野「そぉだよなぁ、普通だったら泣くんだよなぁ、だっらしねぇ声あげてよぉ、ピィピィ泣いちまうんだよなぁ?」

青ピ「ぼかぁ泣かへんでぇ!むしろご褒美やん!」シコシコシコ

食蜂「まぁ、本物ねぇ」

麦野「だろ?」

青ピ「はっ! はやくっ!! はやくかけてぇんっ!! 女王様のあっつくてどろっとしたの早くかけてぇなぁんっ!!」シコシコシコ

食蜂「ふふっ、こんな時でもおちんちんから手を離さないのねぇ」ナデナデ

青ピ「あぁん、優しくなでられるともっとおちんちんが欲しくなるでぇ!!」シコシコシコ

麦野「じゃ、ロウは?」トロッ

ジュワッ

青ピ「がっっっっっっっっっっ!!!!!!!!」ビクッ

青ピ「あああああああああああちゅぅぅぅ~~~~~~~~~いっ!!!!!!!」クネクネクネクネ

食蜂「まぁ、すっごくキモいわぁ 半径10m以内に近づいて欲しくないわねぇ」

青ピ「おおぉぉんっ!! もっと!! もっと蔑んだ瞳で僕をみてぇやぁああああ!!!!」

麦野「だとさ、ついでに唾のひとつもかけてやったらどうだ?」

食蜂「嫌よぉ、私そういうはしたないこと嫌いなのぉ☆」キャピッ

麦野「あっそ」トロッ

ジュワッ

青ピ「いあはぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~んんんっ!!!あちゅぅいのおおおおおおおおおおおおんっ!!!」クネクネビクビクン

食蜂「いやーん、このびくんびくん跳ねる動き真正ぃ☆」

青ピ「もっと言ってぇぇえええ!!もっと僕を見下してぇえええええ!!!」シコシコシコシコ

麦野「おらおら無駄口たたいてねぇでもっと私らのおちんちんを悦ばせろってんだチンカス」ドロッ

ジュジュッ

青ピ「あひっ!!! あひっ!!! あひひはぁつ!!!」グネグネグネグネ

食蜂「ちょっとぉ、おちんちん強く握ると痛いんだゾ?」

青ピ「あぁんっ!! ごめんなしゃぁぃっ!! やさしくなでなでするからゆるしてやぁっ!!」シコシコシコ

麦野「ざーんねん、その程度じゃ全ッ然気持ちよくねーんだよなぁ」ドロッ

ジュワッ

青ピ「おああああああああああああああっ!!!!! 口れぇっ!!口れしますからぁあああああっ!!!」ビクビクビクビク

麦野「口ぃ? おいおいお前私らのおちんちん同時にしゃぶれるってのか? あぁん?」

青ピ「そ、それはぁ、ひとつずつやけ」 麦野「却下」ドロッ ジュッ

青ピ「んぎゃおおおおおおおおおおおおおおっ!!!! あつひいいいいいいいいいいんっ!!!!」グネグネビクビク

食蜂「あはぁっ 何だか必死な顔見てると笑えてくるわぁ」クスクス

麦野「だとよぉ、よかったなぁチンカス、お前みたいになぁんの価値のないクズが役に立つことができてよぉ」

青ピ「はひぃぃっ!!お役に立てて光栄ですうぅっっ!!!もっと、もっとこの惨めなドマゾ犬を蔑んでくらしゃいいいいいっ!!!」ハヘハヘ

食蜂「犬ぅ?今この人自分のこと犬って言ったわよねぇ?」

麦野「言ったなぁ」

食蜂「じゃぁなんで人間の言葉しゃべってるのかしらねぇ?」

青ピ「わ、ワン!!」

麦野「おせぇよ」ドロッ

ジュウッ

青ピ「おぎょおおおおおおおおおおっ!!!!!!! 身体の芯まであったまるでえええええええええっ!!!」クネクネクネクネ

食蜂「ねぇ、鞭あるかしらぁ?」

麦野「あるわよ。使う?」

食蜂「うん、このダメ犬みてたら叩いてあげたくなっちゃったわぁ」

麦野「そう、やるならきちんとやるのね、じゃないとこいつにゃただのご褒美になっちまうわよ?」

食蜂「えぇ、この有様を見ればそれはよくわかるわぁ」

青ピ「わおぉん・・・ ろうそくだけやのうて鞭までなんてぇ・・・ たまらんわぁ・・・」ハァハァ

麦野「何度も言わせるんじゃねぇ、おちんちんだ!」ドロッ

ジュワッ

青ピ「はひぁあああああああああああん!!!!」グネッグネッ

青ピ「はむっ!! ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ!!!」シコシコシコ

麦野「ほうほう、中々のテクだ。だがなぁ~?」

食蜂「うん 私のおちんちんを忘れるのはだめだゾ?」ビュンッ

ビチィッ!!!

青ピ「ぼもふぉおおおおおおおおっ!!!!!!」ビクッビクッ

青ピ「ふぁふっ! ちゅぱちゅぱちゅぽちゅぽちゅぽちゅぷ」シコシコシコ

食蜂「あらあらぁ、今度は私のおちんちんにしゃぶりついてご機嫌取りぃ?」

青ピ「ちゅぱぷはぁっ れろれろっれろれろっ ちゅずりゅるっ」シコシコシコ

食蜂「うんうん、必死なのはわかるけどぉ」

麦野「それじゃだめだっての」ドロッ

ジュッ

青ピ「おっほおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」ビクンッ

麦野「ほらほら、さっさと私のおちんちんを気持ちよくする」

青ピ「んぢゅぷっ! ぢゅぷぢゅぷっ」シコシコ 食蜂「こらっ☆」ビュンッ

ビッチィィッ

青ピ「ぎひいいいいいいいっ!!!!!」

麦野「うるせぇよ。犬」ドロッ

ジュワッ

青ピ「あぎっ!! あぎゃおおぉっ!!」

食蜂「手が止まってるゾ?」ビュンッ ビュンッ

ビチィッ!!! ベッチィィッ!!!

青ピ「ああああぁぁっ!! 染みるううぅぅぅっっ!!!! 熱さと痛さが染み渡るでええぇぇぇっ!!!!」ビクンビクン

麦野「はぁやれやれ、やっぱりご褒美でしかなかったかぁ、おいどうする?」ドロッ

ジュッ

青ピ「ひんぎいいいいいいいいっ!!!!」

食蜂「そぉねぇ、もっと躾らしいことしてあげればいいんじゃなぁい?」ビュンッ

ビッシイィィィッッ!!!

青ピ「おほぉおぉおおおおんっ!!! もっとおぉぉぉぉっ!!!!!!」ビクビクビクビクッ ドピュッ

麦野「あーあ、まーたイきやがった。めんどくせえやつ」

食蜂「ふふっ、でもぉ、私なんだか楽しくなってきちゃった☆」キャピッ

麦野「おい、これからお前をテストしてやる」

青ピ「はっ・・・ はっ・・・ はひぃ?」

麦野「お前のケツに浣腸ぶち込んで木馬に乗せてやる。ケツの中にオモチャのおまけつきだ。その状況で漏らすことなく私らのおちんちんをイかせることができたら」

食蜂「おちんちんでたぁっぷりかわいがってあげるわぁ☆」ニコッ

青ピ「な・・・なんやてぇ・・・」ゴクリ

麦野「おい、こっちにケツ向けろ」

食蜂「たぁくさん流し込んであげるわねぇ☆」

青ピ「あ・・あぁ・・・・」


食蜂「えいっ!」ズプッ

青ピ「あはぁんっ!」フルッ

食蜂「流し込むわよぉ、力抜いてぇ?」ググ

青ピ「おぉぉん・・・ 入ってくるぅ・・・」ハァハァ

麦野「さぁーて、どのオモチャにしてやろうかねぇ」ジャラジャラ

食蜂「もうちょっとで全部入るわよぉ?」ググ

麦野「わかった、これにする」ジャラッ

青ピ「アナルビーズゥ・・・それが僕のおしりにぃ・・・」

麦野「あぁ、ぶち込んでやるよ」

青ピ「おほぉぉ・・・・」ウットリ

食蜂「はい、終わったわぁ」ヌポッ

青ピ「あひんっ!」ビクッ

麦野「よし、じゃこいつを・・・」ググッ

青ピ「あ・・ぁぁ・・・きたぁ・・・・」フルフル

食蜂「お漏らししちゃだめだゾ?」ナデナデ

青ピ「はひぃぃ・・・絶対に漏らしまへんでぇ・・・・」フルフル

ぬぷぷっ ぬぷっ ぬぷっ

麦野「よしよしいい子だ、あと四つぶちこんでやるからなぁ?」グググッ

青ピ「おぉーーっ! おーーっ!! おふっ!! ふぅーーっ!!」フヒフヒ

食蜂「やっだぁ!すっごい顔ぉ!」クスクス

青ピ「あひぃぃぇ おひりごりゅごりゅがしゅごしゅごぉん」ゾクゾク

麦野「ったく、何言ってっかわかんねえっての」グググッ

ぬぷっ ぬぷぷぷっ

ぬぷんっ!

青ピ「あぉふぉぉぉ・・・・」ウットリ

麦野「おーし、全部入ったぞ」ペチペチ

青ピ「ありがぉぅ・・ぉぁいまふぅ」

食蜂「スイッチオン!」カチッ

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

青ピ「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅううううううっ!!」ビクビクビク

麦野「ほらほら、まだおわってねえぞぉ?」グイッ

青ピ「あぉぉん・・・」

食蜂「はい、三角木馬ぁ」サッ

麦野「よっと」ストン

メリッ

青ピ「がっ・・・」

メリメリメリメリメリメリミチミチミチミチミチミチミチ!!!!!!!!

青ピ「があああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! おまたさけるううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」

麦野「う~~ん、いい悲鳴だ」

食蜂「心地いいわぁ」

青ピ「いがぁぁっ!!!! あああぁあぁぁあああああっ!!!!!」

麦野「おいおい、お前の粗チンとタマは潰さないように乗せてやってんだからちょっとは感謝の気持ちってのを表してくれてもいいんじゃねえのぉ?」

青ピ「いごおおぉあおあぁおおおおおおおごおおのおごおおおおおおおおおおっ!!!!!」

食蜂「聞こえてないみたいねぇ、この調子じゃお漏らしも時間の問題じゃないのぉ?」

麦野「はっはっは、私がそのあたりを考えてないわけないだろうが、あいつにぶち込んだアナルビーズは絶対に抜けないようになっている」

食蜂「へぇ、どんなふうにぃ?」ニヤァ

麦野「ま、簡単に言うとだ。スイッチを入れるとビーズが中で膨らむようになってんだよなぁ」

食蜂「なぁにそれぇ、おもしろすぎるんだけどぉ」クスクス

お酒が回りました。次は木曜日にできるんじゃないかなぁ ってことでノシ

木曜・・・(´・ω・`)

>>62
てへぺろ☆

青ピ「おごおおおおおおおおんんっ!!! おほおおおっ!!! おほほほほおぼぼぼぉごおぉっ!!!!」

麦野「おーい」ギンギン

食蜂「私たちを忘れちゃだめよぉ?」ギンギン

青ピ「ふぁああああひぃぃっ!!!ひゃぶりまふゅうううううううう!!!」

にぎっ

麦野「お」

青ピ「んじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!!」シコシコシコシコ

麦野「んん やればできるじゃないの」ナデナデ

青ピ「じゅぷぽっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ」シコシコシコシコ

食蜂「あっはぁっ☆ すごぉい、目を血走らせておちんちんにしゃぶりついてるわぁ」クスクス

青ピ「ぷぷふぁっ!! あひっ!! ひひはぁっ!! あほおおおぉぉぉっ!!」ビクンビクン

麦野「おいおい、せっかく今日一番のフェラだと褒めてやったのに休むんじゃねーよ、んなんじゃつまんねーんだ よ!!」グイッ

青ピ「ごぶぼぉっ!!」

麦野「ったぁく奴隷にもなれない犬にもなれないってのかよお前はぁ」グッグッ

青ピ「ぶぶぉっ!! んぐぶっ!!」

食蜂「まぁすごぉい、遠慮無しに腰ねじ込んでるぅ」

麦野「だがまぁオナホとしちゃそこそこだ、今からお前の喉でこの私がオナニーしてやる。ありがたく思えよ?」

青ピ「もぼごぼおぉぉ・・・」

麦野「ほぉう、ねっとりと熱い肉が絡みついていい具合だ。ケツにぶち込んだオモチャの振動がうっすら伝わっていい具合だ」ナデナデ

青ピ「んふぃっ!! いひひふひひひぃっ!!」

食蜂「すっごくキモいわぁ、こんなにキモい人初めてぇ」パシャッ

麦野「こらこら、私がオナニーしてるところ撮ってんじゃねーよ」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶぼっ! ぶぼっ! ぶぼっ! ぶぼっ!」

食蜂「だぁいじょうぶよぉ、このオナホ君しか撮らないからぁ」パシャッパシャッ

麦野「その写真どうするつもりだ?」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「んぶぶぼっ! ぶぼぽっ! ぶぶふぉっ!! ぼぶふっ!!」

食蜂「そぉねぇ、常盤台のみんなに鑑賞してもらおうかしらぁ☆」

麦野「あっはっはっはっはっはっはっは!!! おいおい聞いたかオナホ、お前のこの無様な姿がたくさんの女に見られちまうんだってよぉ!!!」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶぴっ! ぶぷふぃっ!! ふふふぃっ!! ひぶふぁぃっ!!」ビクビク

青ピ「んびっ!!」ビクンビクン

どぴゅっ!

食蜂「あはぁっ また一人で射精ってるぅ きもぉ~~い☆」

麦野「これで何発目だ?こっちは欲求不満だってのに一人で勝手に何発も射精しやがって」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶふっ! んぉぅふっ! んぷぶぷっ! ぷふひゅっ!」

食蜂「早漏力と回復力、どっちか評価してあげたいところだけどぉ どっちも盛った駄目犬って感じがしてヤなのよねぇ」ニヤニヤ

麦野「まあこいつはもうオスですらねぇからなぁ?ただのオナホにゃ無用の長物だ」グプッグプッグプッグプッ

食蜂「長物ぅ?短小でちょっぴり包茎はいってるんだけどぉw」

麦野「そういう意味じゃねえよww」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶっ!! んぶっ!! ぐっ!! ぶぼっ!!」

麦野「ん~~~ ふっぅ いいぞオナホ、そのまま汚ぇ汁身体からにじませながら私のおちんちんを気持ちよ~くしろよぉ~?」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「びゅふっ!! ふぶっ!! んぐぼっ!! ぶちゅぷぉっ!!」モジモジ

食蜂「あらぁ、こっちの方が落ち着いて無いわねぇ?刺激が足りないのかしらぁ?」ヌプッ

青ピ「おぶぼおおおおおおおおおおっ!!!」ビクビクビクビク

麦野「おおぉ、締まる締まる、喉締まってすっげぇきもちいいわ」グプッグプッグプッグプッ

食蜂「やっだぁ、おもしろぉ~い、ディルドーお尻に突っ込んであげただけでこの反応笑えるんだけどぉw」

麦野「オモチャの振動に変化を加えただけでこれか、ま、締まりに変化のあるオナホってのも嫌いじゃないわよ?」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶふひっ!! ふひっ!! ぷふひひぃっ!!」

麦野「あ~~、イイわぁ~~ そろそろイかせてもらうとするかねぇ」グプッグプッグプッグプッ

食蜂「私も使うんだからぁ、壊しちゃだめだゾ?」

麦野「そりゃあ保障できない ねっ!」グムッ

青ピ「ぶぼっ!」

寝て起きてからやります、絶対にやります




焼酎おいしい

麦野「大体よぉ、男ってのはどいつもこいつもだらしなさ過ぎんだよ」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「ぶぶっ!! ぶぴゅっ!! んぎゅぶぼっ!! ぶぶぼっ!!」

麦野「ロクに女を満足させる甲斐性も無ぇくせに口だけは立派なこと言いやがる」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「んぶぶぷっ!! もぶぶふぉっ!! ぐぶぶぼぉっ!!」

麦野「挙句の果てに女に泣き入れる始末だ。みっともないったらねえってんだよ ったくよぉ!」グプッグプッグプッグプッ

食蜂「あらぁ、それってもしかしてあなたの好きな人のことぉ?」ニヤニヤ

麦野「・・・さぁな」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「んぶふぷっ! ぶむもぼむもっ!! ぼぼぶぷふもぉふっ!!」

食蜂「あらあらかわいそうなオナホちゃん、極太おちんちんに八つ当たりされすぎて涙と鼻水で顔がどろっどろぉ☆」ツンツン

青ピ「ぼもおおおおおおっ!!! んぶぶぼぼおおおおおぉぉぉっ!!!」ビクンビクン

食蜂「あっはぁっ! もう壊れちゃってるうぅ」

麦野「ほんと、だらしねってえんだよ 男ってやつは よっ!」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「がふぉっ!! ふぁふむぢゅっ!! ぶふぁっふぉふぉももおごっ!!」

麦野「くっ! んっ!! ふっ!! ふっ!! ふっ!! ふっ!!」グプッグプッグプッグプッ

食蜂(ようやく絶頂かぁ、遅漏力はんぱなさすぎぃ)

麦野「ああぁ~~~ くそっ おいオナホォ! たっぷりぶちまけてやっからありがたく思えよぉ!!??」グプッグプッグプッグプッ

青ピ「んぶぶぶっ!! むぢゅぷぷぷぽっ!! ぶふぉぶふぉむもぼふぉぉっ!!」

麦野「あ゛あ゛あ゛イクっ!!! イクぞおらあああああああああああああっ!!!!!!」ガポッガポッガポッ

青ピ「もぶぶぼぼふぉふぉもぼもぼふぉおおおおおおっ!!!!!!」

麦野「ら゛あ゛っ!!!!!」ビクッ

青ピ「おぼぉっ!!」

麦野「んっ!」

ドプドプドプドプドプドプドプドプドプドッププッ!!!!!!!

麦野「おぉ・・・ んっ ふぅ・・・・・ 気持ちいいわぁ・・・」ウットリ

青ピ「ぶぶぼぼぉ・・・・ んごぉ・・ おぐっ おぐぐっ」ブルブル

食蜂「あらぁ?オナホちゃん白目むいてるわよぉ?」

麦野「気にすんな、いつものことだ」ヌリュポッ

青ピ「ぶぷふぇっ かふゅっ かふゅっ」ダラリ

食蜂「えー、それじゃあ私のこのおちんちんどうなるわけぇ?」

麦野「しばらくほっときゃ回復すんだからそれまで待て、そういうのも客商売にゃつきものってもんだ」

食蜂「むー、せっかく私の巨根力を味わわせてあげようと思ったのにぃ」

麦野「我慢しろ、今はこいつをそっと寝かしといてやるのが先だ」

食蜂「オモチャとか入れっぱなしぃ?」

麦野「まさか、ちゃんと抜いてやるよ」

食蜂「・・・あんまりやりたくないわぁ」

麦野「安心しろ、直に慣れる」


青ピ「・・・・あ」

食蜂「気がついたぁ?」

青ピ「・・・僕、どうしてたん?」

麦野「いつも通りだ、私のオナホとして一発使ってやったら気絶」

青ピ「ん~~、どおりで身体の隅々まで気力が充実してるわけやぁ」テカテカ

食蜂「あっれぇ~?」

麦野「そういう男だ、考えるんじゃない」

青ピ「さあさあ、第二ラウンドの始まりやでえ!次は君のおちんちん僕でオナニーしてぇやぁ!」ムッハー

食蜂「ま、お互い気持ちよくなれるならそれに越したことは無いわけだしぃ、たっぷり可愛がってあげるとしましょうかねぇ」ギンギン

青ピ「むひょおおおお!空になるまでしゃぶりつくしたるでえええ!!」

麦野「言ってろっての、このヘタレオナホ」

絹旗「それじゃあ今日はどんな感じでいきますか?」

土御門「そうだなぁ、二人は俺の妹って設定だ」

黒夜「へー、へー、んじゃ可愛らしくお兄ちゃンって呼べばいいンですかねェ?」

土御門「それじゃあ駄目だ。二人は俺のことを兄貴と呼んでくれ」

絹旗「兄貴ですか?」

黒夜「お前もしかしてホモかよォ?」

土御門「いちいち反抗的な妹だぜぃ」

黒夜「育ちが悪いもンで」プイ

絹旗「兄貴、ぐるじあちゃんは超ご機嫌斜めみたいです」

土御門「そうだなぁ、ちょっとは俺の言うことを聞いてくれなきゃ困るんだがなぁ」

黒夜「うるせェ、その粗末なちんぽしごいてやるからさっさと脱いで風呂にでも入ってろ」イライラ

土御門「ほう、これはあれか?兄貴に反抗的な態度をとる妹を躾けるプレイってことでいいんだよな?」

絹旗「もちろんです、が、超ほどほどにしてくださいね、あ・に・き」

土御門「うんうん、らぶりーはかわいいなぁ」ナデナデ

絹旗「えへへー」

黒夜「らぶりーちゃんはおりこうさンですねェー、そのまま二人でしっぽり濡れそぼってりゃいいンじゃないですかァ?」

土御門「よーし、ここはいっちょ兄貴の威厳ってものを見せてやるとするぜい」

絹旗「がんばれー、あにきー」

土御門「ぐるじあ」

黒夜「チッ」ギロ

土御門「ったく生意気なやつだぜぃ、ここはひとつ、兄貴の威厳ってやつを見せてやらなきゃなぁ」ヌギヌギ

黒夜「あン?威厳だァ?ンな粗チンぶら下げやがって威厳もへったくれもあったもンじゃねェだろォが」

土御門「口の減らないやつだな、お前というやつはここを」

ぐにっ

黒夜「ンッ!」ビクッ

土御門「こうされても同じ態度をとり続けることができるのか?ん?」シコシコシコ

黒夜「ず、ずりィぞ・・・」

土御門「何とでも言え、妹を躾けるのも兄の役目だからな」シコシコシコ

黒夜「んっ、くぅ・・・・ふぅぅ・・・」ギリギリ

土御門「よしよし、いい子だ、そのままおとなしくするんだぜぃ?」シコシコシコ

絹旗「ぐるじあちゃぁん、超顔真っ赤ですよぉ」クスクス

黒夜「う、うるせぇ!こんなもんどうってこねえよ!」

土御門「ほう?」モミッ

黒夜「ひぅんっ!」ビクッ

土御門「玉揉まれながら竿しごかれるのにゃ耐えられないみたいだなぁ?」ニヤニヤ

黒夜「くっ、この祖チン野郎ォ!!」ムギュッ

土御門「お?」

黒夜「舐めるンじゃねェぞ、誰が好きなようにやらせるかってンだ」シコシコシコ

土御門「おいおい、男のココに興味を持つのはわかるがここまでするような悪い子だったとはなぁ」シコシコ モニュモニュ

黒夜「んっ くぅぅぅん」シコシコシコ

土御門「どうしたどうした?その程度の手コキじゃ俺のは萎えるばかりだぞ?」シコシコ モニュモニュ

黒夜「ぁはぁぁ・・・ んん・・・」シコシコシコシコ

土御門「強がってるぐるじあはかわいいなぁ、このまま泣かせてやりたいぜぃ」ニヤニヤ

黒夜「だ、だれが そっちこそ強がってる・・・くせにぃ・・」シコシコ

土御門「おー、そうだにゃー ぐるじあの小さい手が気持ちよくてすぅぐにイっちまいそうだぜぃ」ニヤニヤ

黒夜「だ、だったら 我慢しないでイっていい・・・んだから・・・なぁんっ!」

土御門「だけどなぁ、ここで負けたら兄の威厳が台無しだからがんばってぐるじあのおちんちんを気持ちよくしてやらねぇとなぁ?」シコシコ モニュモニュ

黒夜「べっ!べっつにぃっ!! たのんでねえしぃぃっ!!」

土御門「でも気持ちいいんだよなぁ?おちんちんの先から透明なのがじゅわっと染み出てきてるぜぃ?」シコシコ モニュモニュ

黒夜「くぉっ くぉれはそんなんじゃっ な・・いぃ・・・」ギリギリ

土御門「おいおいどうしたんだ?俺のをイかせるんじゃなかったのかな?」シコシコ モニュモニュ

絹旗「おちんちんのしごき合いですか、少々仲間はずれ感はありますがこれはこれで見ていて楽しいですね」

絹旗(このまま行けばぐるじあちゃんの超泣き顔が見れそうですしねー)プクク

黒夜「んっ・・・んんんっ・・・んぐっ・・・・」フルフル

じゅわっ

土御門「おやおや、どんどん溢れさせやがって、ぐるじあは早漏ちゃんだったのかぁ」ニチュニチュ モニュモニュ

黒夜「だっ! だれがぁぁっ!!」フルフル

土御門「こんだけおちんちんをテカテカぬめらせても説得力はないぜぃ?」ニヤニヤ

絹旗「超いやらしい音がしてきましたね、この部屋に響き渡ってますよ?」クスクス

黒夜「ぅぅぅ・・・ しごくなよぉぉ・・・」フルフル

土御門「言っただろ?こりゃ躾けだ。嫌ならちゃんと俺の言うことを聞くんだな」ニチュニチュ モニュモニュ

黒夜「ふっ・・・ ふんっ!」

土御門「強情なやつめ、ならこうだ!!」

がばっ!!

黒夜「ぅわっ!」

土御門「ぐるじあのおちんちんなんてこうだ!」レロッ

黒夜「ん゛っ!!」ビクッ

じゅわっ

土御門「おぉ、また新しいのが出てきやがったぜぃ」ジュルジュル

黒夜「やめろぉっ!!吸うなよぉ!」

土御門「なら言うこときくか?」

黒夜「きかない! このっ!」ググッ

土御門「おっと!足は閉じさせないぜぃ」グイグイ

黒夜「このっ!このっ!」

土御門「無駄だ」レロレロッ

黒夜「んんんん~~~~~~っ!!」プルプル

土御門「ぐるじあちゃんはカリのところが弱いみたいだにゃー」レロッレロッ

黒夜「くそぉぉぉ・・・やめろょぉぉ・・・」フルフル

土御門「兄貴の言うことを聞かない妹が悪いんだ、おとなしくしろ」レロッレロッ

黒夜「あっ、兄貴だったら何してもいいのかよぉぉ・・・」フルフル

土御門「これは躾けの一環だ、何も悪いことではない」ジュルジュル

黒夜「りぃふじんだぁぁ・・・・」フルフル

土御門「はむ ぢゅうぅっ」モムモム

黒夜「ん・・ぅぅぅ・・・」フルフル

絹旗「超兄貴、ぐるじあちゃんのたまたまはおいしいですか?」

土御門「ちゅぱれろっ あぁ、最高だぜぃ」ニヤニヤ

黒夜「笑うなよぉっ!!なにが面白いんだよぉっ!!」

土御門「ツンツンしてたぐるじあちゃんがおちんちん責められると顔真っ赤にしながら恥ずかしがる姿は最高だぜぃ」

黒夜「くっそぉ」 土御門「それを」レロレロッ

黒夜「ひぅんっ!」ビクッ

土御門「俺の手でやれるんだからなぁ、そそられない男はいないぜぃ?」ニヤニヤ

黒夜「この変態っ!! さっさと私のおちんちんから離れろっ!!」

土御門「やれやれ、まだ自分の置かれてる状況がわかっちゃいないみたいだな、少しキツいのいくぜぃ?」ニヤァ

黒夜「なっ 何するんだよ・・・」

土御門「こいつだ」スッ

絹旗「おや、その細長い棒をどうするつもりですか?」

土御門「これはな、こうやって」ピトッ

黒夜「ひっ!」

土御門「ここをいじるためのものだ」クッ

ぬぷっ

黒夜「っああぁぁぁ~~~・・・・」フルフル

絹旗「うわぁ、そこに入れるんですか、超痛そうです」

土御門「なぁに、慣れればこういうオナニーも気持ちいいものらしいぜぃ?」ヌプッヌプッ

黒夜「くぅぃぅぅぃうぅぅ・・・ 冷たいのが・・はいってるぅぅ・・・」ギリギリ

土御門「ほらほら、おちんちんの中でちんぽ汁かきまぜられるのはどうだぁ?えぇ?」ヌプッヌプッ

黒夜「変な・・・感じ・・・」ギリギリ

土御門「そうかそうか、それじゃあしばらくかき混ぜてやるからにゃー」ヌプッヌプッ

土御門「そぉ~ら、ちんぽ汁泡立ててやるぜぃ」ヌプッヌプッ

黒夜「やぁっ あぁっ なんかこれやぁっ」

絹旗「ぐるじあちゃん、じっとしてないと超怪我しちゃいますよ?」

土御門「そうだぜぃ、じっとしててくれよ?」ヌプッヌプッ

黒夜「うぅっ うぅうっ」フルフル

とろとろっ

土御門「おぉ、中でかき混ぜられたちんぽ汁が溢れてきやがったぜい」ジュルジュル

黒夜「ぁあぁぁ、やだぁぁ、これ何かやだぁぁ」フルフル

絹旗「どんな感じですか?」

黒夜「何か変なかんじぃ、変な感じがするぅ」フルフル

土御門「変な感じかぁ、直に慣れる。気にしないことだな」ヌプッヌプッ

黒夜「んんんんんん~~~!!!」フルフル

土御門「ハァハァ、こんなにちんぽ汁垂らしやがって、ん」ジュルッ ゴクゴク

黒夜「もうやだよぉ、おちんちんに入れてるこれ取ってぇ」フルフル

土御門「ダメだ、やめねぇ」レロレロ

黒夜「あぁぁぁ いやだぁぁぁ・・・」ウルッ

土御門「もっとだ、もっと溢れさせてやる」ヌプッヌプッ

黒夜「やだよぉ これもうやだぁぁぁ」ポロッ

土御門「ハァ・・・ ハァ・・・」ズジュルッ

黒夜「ふぇぇぇん・・・・ やだぁぁぁ・・・・」ポロポロ

土御門「ごくっ ん?」

黒夜「おちんちんに変なの入れられるのもうやだあぁぁ・・・ 変な名前ももうやだよぉぉ・・・・」ポロポロ

土御門「あ・・・・」

絹旗「あーあ、超泣かしちゃいましたねー、私しーらないっと」

絹旗(おやおや、歳相応のかわいさも持ち合わせてるじゃないですか、かわいいですよぐるじあちゃん)クスクス

黒夜「ぐすっ ひぐっ」

土御門「あ、ああああああ悪かった!!俺が悪かった!!すまねえ、もうやらないから!な!?」

黒夜「うそだぁぁ、さっきから私に嫌なことして興奮してたくせにぃぃ」ポロポロ

土御門「えと、あれだ ぐるじあちゃんがかわいくてつい」黒夜「変な名前で呼ぶなあああああ!!!!」ウワーン

土御門「あ えー・・・」

絹旗「兄貴、やっていいことと悪いことがあるというのはわかりますよね?」

土御門「お、おう」

絹旗「超本気で嫌がっているのと演技で嫌がっているのを見抜けないのならこういうお店に来ちゃいけませんよ?」キッパリ

土御門「ぐ、ぐむ・・・」

土御門(お前ぐるじあちゃんって馬鹿にしながら呼んでたじゃねーかよおい)

黒夜「あぁぁあぁん、おちんちんのへんなのとってよおぉぉぉ これやだよおぉぉぉぉ」

土御門「お、おおお!取る!今から速やかに安全に取ってやるからなぁっ!じっとしてるんだぞぉっ!」アセアセ

黒夜「嘘だあぁぁぁ またやるにきまってるぅぅぅぅ」

土御門「いや!やらない! やらないから! な! な?」

黒夜「信じないいいぃぃっ!」

土御門「くっ どうすりゃいい・・・」

絹旗「女の子を泣かせたんですから、こういう時はきちんと謝ってちゃんとなだめてあげるのが一番ですよ?」

土御門「む・・・」

次は金曜日だ!絶対にやるからな!

まさかの来週の金曜日ってことですかァ?

>>84
ビール
うまい
いまおきた

土御門「な、なぁ」

黒夜「近づくなっ!」ベチッ

土御門「あー・・・」チラッ

絹旗「兄貴~、妹に許しを請うこともできないんですかぁ~?」ニヤニヤ

土御門「って言われてもどうすりゃいいんだよ」

黒夜「絹旗ちゃぁん、これ取ってよぉ」ビンビン

絹旗「はいはい、今取ってあげますからじっとしててくださいね~~黒夜~」ギュッ

黒夜「ん・・・うぅ・・・」フルフル

絹旗「ゆ~っくりやりますからなるべく力抜いてくださいね~」

黒夜「あ・・ふ・・・」フルフル

絹旗「それにしても黒夜のおちんちんはいつ見ても左曲がりですねぇ」

黒夜「うるさ・・ぃ・・・ 先細り・・・」

絹旗「ふふん、その方がアナルの狭い人でも楽しめるってものじゃないですか」

黒夜「ふん・・・」

土御門(ふたなりっ子がふたなりっ子のおちんちんをにぎにぎしてるだと・・・)ゴクリ

土御門「お、俺も手伝いたいなぁ」

黒夜「いらねぇよぉっ!」ギロッ

土御門「ぐむ・・・」

絹旗「まあまあ黒夜、そう邪険にするもんじゃありませんよ。確かにこの兄貴は私たちのふたなりおちんちんにしゃぶりつくことで頭の中いっぱいにしているどうしょうもない変態です」

絹旗「ですがそういう手遅れな兄貴を蔑み哀れみながらも少しくらいは慈悲を与えてあげてもいいじゃないですか」

黒夜「・・・でもこいつすぐ調子に乗りそう」

土御門「い、いやっ、乗らない!俺は兄貴としてしっかりと責任と取るつもりだっ!もう黒夜の嫌がることはしねえ!」

黒夜「・・・」

絹旗「ちゃっかり呼び方変えて媚びようとか兄貴はせこいですねえ」

黒夜「おちんちん大きくしっぱなしだし・・・」グスッ

土御門「ぐ、ぐぬぬぬぬ・・・」

土御門(ただでさえふたなりっ子の絡み、いや、勃起したふたなりおちんちんに興奮しっぱなしだってのに)

土御門(涙目のふたなりっ子をやさしく包むふたなりっ子から嘲笑とあざけり、その他諸々の要素が・・・)

ギンギン

土御門(俺を興奮させやがる・・・ はち切れんばかりにな)ゴクリ

絹旗「もう少しですからね~」ククッ

黒夜「あ・・ぁ・・ん・・・」フルフル

土御門「ハァ・・・ハァ・・・」ジー

絹旗(おやおや、ガン見してくれちゃってまぁ)ニヤニヤ

黒夜「絹旗ちゃん・・・何かくる・・よぉ・・・」フルフル

絹旗「大丈夫ですよ、抜いちゃったら後は野となれ山となれです と」クッ

にゅぽっ

黒夜「んんんんんんんんっ!!! ひあぁぁぁぁぁぁぁあああああんっ!!!!」ビクビクッ

びゅるびゅるびゅるびゅるぶびゅるるるっ!!!

絹旗「おおっ すごい量ですねえ、きっと中を刺激しちゃったことでおちんちんがびっくりしちゃったんでしょうね」

黒夜「はぁ・・はぁ・・・・ あ」

土御門「あったかいにゃー」ウットリ

絹旗「おぉ、変態兄貴がそれにふさわしい姿に」

土御門「じゅるっ ごく 最高だぜぃ」

絹旗「それに期待を裏切らない、さすがですね」

黒夜「・・・変態」ボソッ

土御門「へへ」ニヤニヤ

絹旗「まあまあ黒夜、この変態兄貴は超手遅れなんですからここは私たちでダメ兄貴を可愛がってあげるとしましょう」

黒夜「はぁ?これを?」

土御門「濃いな、いい味だ」ペロペロ

絹旗「大丈夫です。飴と鞭で手なずければ最後はただのATMになりますから」

黒夜「あれ?絹旗ちゃんが何かゲスい」

絹旗「そんなわけでまずは鞭からいってみましょうか!」チャキッ

黒夜「あ、それさっき私に入れてたやつ」

絹旗「ふっふっふ、やられたらやり返す 超常道でしょう?」

黒夜「もちろんやられたことをそのままってんじゃないんだよな?」

絹旗「はい、超返しです」ニヤッ

土御門(あぁたまんねぇ、益々興奮してきたぜい、ここらで一発抜いとかないと俺も収まりがつかないぜい)ペロペロ

絹旗「あ~にきっ」ギュッ

土御門「んっ?」

ぐにっ

土御門「おぅ・・・」

土御門(俺の脚にらぶりぃちゃんの勃起おちんちんが密着してるだと)

絹旗「ねえ兄貴ぃ、私兄貴のおちんちんにこれぶっ刺したいんですけどぉ」

土御門「お?そうかそうか、たまには可愛い妹の頼みをきいてやるのも兄貴の務めだからにゃー」

絹旗「ってことで」ニギッ

土御門「はふぅん・・・」

絹旗「さあ黒夜、さっきのお返しです。たっぷりとそれをぶち込んであげなさい」クパッ

黒夜「言われなくても・・・ 泣くまでやるっての!!」

ずぷっ

土御門「はあおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ビクンビクンッ

ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるるびゅぶぶっ!!!

黒夜「ぎゃあああああああああ!!!!!」サッ

絹旗「うっわぁ・・・」

土御門「ふほおおおおおおおおおお!!!!!気持ちいいいいいいいい!!!」ビュルビュル

黒夜「あ、あぶねぇえーーーーーっ!!危うく汚いのぶっかけられるところだった!」

絹旗「まさか1cmも入れないうちに射精くとは・・・ 予想以上ですね」

土御門「ふぅーーっ・・・ 妹におちんちんを握られて正気でいられる兄貴なんているわけが無いだろうが!」キリッ

黒夜「この粗チン、せっかく私らが触ってやったってのにこの程度でダウンかよ」

土御門「誰がダウンだって?」ムクムクッ ボッキン

黒夜「あれぇ・・・?」

絹旗「ほう、中々の回復力ですね」

土御門「それだけ二人が魅力的ってことだぜい」ニヤリ

土御門(ふたなりおちんちん、ふたなりおちんちん・・・)ジー

黒夜「目線が何かこわっ!」

絹旗「どうせ私たちにおちんちんに興奮してるんでしょう、気にしないことです」

土御門「ハァハァ・・・」

喉が痛くなってきたので続きは後日にします

やばいかぜひいたかも

土御門「うおおおおおおっ!!! おちんちいいいいいんっ!!!」ピョーン

黒夜「うわああああ!!!変態が跳んだあああああっ!!!」

土御門「しゃぶらせろっ!! しごかせろっ!! 頬ずりさせて俺のアナルにぶちこめえええええっ!!」

絹旗「超窒素パンチ!!」ドゴォッ

土御門「ぐへぇっ!!」

絹旗「黒夜、超今のうちに縛り上げるんです!」

黒夜「えぇっ!? いいのっ!?」

絹旗「いいんです!プレイの一環だといえばそれまでですから。それともこの変態におちんちん超好き勝手されたいですか?」

黒夜「うわぁいやだぁっ!! 縛る縛る!! 腕引きちぎらんばかりに縛る!!」

絹旗「はい、ロープ」

黒夜「うらああああああっ!!!」グルグルギュウギュウ

土御門「」

土御門「・・・・」

土御門「・・・・う・・・ん」

土御門「むむ・・・むっ?」パチッ

絹旗「目が覚めましたか。変態兄貴」

黒夜「ちぇっ、時間までずっと寝ててくれてりゃよかったのに」

土御門「うひょおおおおっ!!義妹おおおおおおお!!!! ん?」ギチッ

絹旗「ふふふ」ニヤニヤ

土御門「う、うごけねえっ!! どういうことだこれは!?」ギチッギチッ

黒夜「お前みたいな獣には縄がお似合いだ。そうでもしねえと私らの貞操が危ないっての」

土御門「貞操・・・ しまった、おちんちんに夢中でその発想は無かったぜい」

黒夜「えぇぇ・・・」ドンビキ

絹旗「まあまあ黒夜。とにかくこれで身の安全は保障されたわけですから、私達のおちんちんで超たっぷり可愛がってあげようじゃないですか」

黒夜「えっ?このまま放置でよくない?」

絹旗「やれやれ、黒夜は商売というものが超わかってませんね。相手はお金を払ってくれているお客様ですよ?」

黒夜「むぅぅぅ」

絹旗「ここできちんと気持ちよくなって満足してもらわないと後で超逆恨みの可能性もでてくるってわけです」

黒夜「・・・・」チラッ

土御門「はぁはぁ、おちんちん、おちんちん・・・」ジー

黒夜「こんな状況でも私らのおちんちんガン見してる・・・」

絹旗「私達もおちんちん溜まってるわけですから、この動かない野獣兄貴で超発散するとしようじゃないですか」

黒夜「・・・はぁ、しょうがない。割と本気で嫌だけど背に腹はかえられないか。ところでさ」

絹旗「はい」

黒夜「これって飴と鞭で言うとどっち?」

絹旗「超同時進行です」

絹旗「超変態兄貴」

土御門「何だいらぶりぃ!兄貴にお願い事か?」ハァハァ

黒夜「うわぁ、きめぇ」

土御門「うぅ~ん、黒夜にそう言われると何かぞくっときちまうぜい、特にその表情がたまらん」ハァハァ

黒夜「・・・どうしよう絹旗ちゃん、私おちんちん萎えちゃいそう」

絹旗「わがまま言うんじゃありません。これもダメ兄貴を持った義妹の宿命。私達が超しっかりしなくてどうするんですか」

黒夜「むぅ、もうどうにでもなれ。おちんちん発散できればいいや」

絹旗「うむ、その意気です。では早速これを」

黒夜「ボディソープ?」

絹旗「左様。そもそもここはソープランド、お湯もシャワーもばっちりです。私たちでこのダメ兄貴を洗ってあげようじゃないですか」

土御門「らぶりぃ~~、俺は幸せだぜい~~」ハァハァ

黒夜「うわぁ、効果はばつぐんだぁ」

絹旗「ほらほら、早くこれをおちんちんに」

黒夜「おちんちんに?」

絹旗「決まってるでしょう。おちんちんで洗ってあげるんですよ」

黒夜「え?」

こしゅこしゅ

絹旗「ほぉ~ら、こうすればおちんちんブラシの完成ですよぉ?」

土御門「ハァハァ、たまらんですたい」ゴクリ

絹旗「ほら、黒夜にもしてあげますよ」ニギッ

黒夜「ぅわっ!」ビクッ

絹旗「こうやって、おちんちんにぬりぬりしてあわ立てるんですよ?」コシュコシュ

黒夜「あ・・・絹旗ちゃぁん・・・」フルフル

絹旗「ふふっ、相変わらずおちんちんは超弱いんですね」ニヤニヤ

黒夜「わ、わらうなよぉ、んっ!」ビクッ

土御門「ハァハァ、ふたなりっ娘同士でおちんちんを・・・ぱねぇ・・・」ゴクリ

絹旗「黒夜、おちんちんの準備ができましたよ?」

黒夜「っあ・・・・」

絹旗「どうしました?まさか私にこのまましごいてほしかったとでも?」ニヤニヤ

黒夜「ばっ!そんなんじゃねーよ!! さっさとやっちまってさっさと終わらせるぞ!!」プンプン

絹旗「どうですか兄貴、超最高でしょう?」

土御門「天国だにゃー」

ぬりゅぬりゅ

土御門「はにゃぁ~~ん」ウットリ

絹旗「兄貴、超気持ちいいでしょう?」

土御門「おう、二人のおちんちんで身体を洗ってもらえるなんて、天にも昇る心地だぜい」

黒夜「ったく、この変態」

土御門「黒夜ぅぅ~~、もっとののしってくれいぃ」

黒夜「うえぇ」

絹旗「ほらほら、ダメ兄貴が懇願してるんだからここは超罵倒しながらおちんちんをこすりつけるところですよ?」

黒夜「マジで?」

絹旗「超マジです」

黒夜「って言われても何言えばいいのかさっぱりわかんねえんだけど」

絹旗「うーん、思ったことをそのままでいいと思いますよ?」

黒夜「え?そういうもんなの?」

絹旗「はい」

土御門「黒夜ぅぅ、兄貴に金玉しゃぶらせてくれよぉ」

黒夜「きめえっ!!誰がしゃぶらせてやるもんか!!いなりずしでも口につめこんでやがれこのポークビッツ!!」

土御門「あふぅん・・・」ウットリ

絹旗「上出来ですよ黒夜」

黒夜「え、今のでいいの?」

絹旗「はい、兄貴のここを見てください」

ビンビン

黒夜「うわぁ、ちっせぇ」

土御門「いやんっ兄貴のこんなところに興味もってちゃだめな義妹だぜいっ!」

絹旗「これがダメ兄貴というやつです。わかりましたか?」

黒夜「あぁ、そりゃもう」

ぬりゅぬりゅ

土御門「ハァハァ、固い竿の部分と柔らかい金玉の部分が俺の身体にこすり付けられるぅぅ」ウットリ

絹旗「兄貴、気持ちいいですか?」

土御門「おぉらぶりぃ、らぶりぃのおかげで肩こりがほぐれそうだぜぃ」

絹旗「ふふっ、じゃあここは?」グニッ

土御門「おおぉぅっ、らぶりぃのおちんちんが俺の脇をくすぐるぜいぃっ」

絹旗「脇もこってるんですか?」

土御門「んん~~、こってはいないがらぶりぃにマーキングされてるみたいでゾクゾクきちまうぜぃ」ハァハァ

黒夜「マーキングとか何?尿でもぶっかけられたいわけ?」

土御門「むしろ飲み干したい」キリッ

黒夜「うげえぇぇぇっ、気持ち悪いいいいいい!!」

土御門「おしっこ、ピッチャーで」

絹旗「兄貴、超落ち着いてください」ブンッ

ベチィッ!!

土御門「おふんっ!!」

黒夜「おおぅ、おちんちんでビンタしてるよ最愛ちゃん」

絹旗「これが結構効くんですよ」

黒夜「マジで?」

土御門「っふぅ、すまん、取り乱しちまったぜい、おしっこだなんてちょっとアブノーマルすぎたな、義妹達よ」キリッ

絹旗「ね?」

黒夜「ぱねぇ」

ぬりゅぬりゅ

土御門「おほぉぉ・・・」ウットリ

絹旗「ほらほら、兄貴の胸、二人できれいきれいにしてあげますからね~?」ツンツン

土御門「こっ、こららぶりぃ、乳首をつんつんしちゃだめだにゃぁぁ」

絹旗「え~、何でですかぁ~?」ツンッツンッ

土御門「おうぅふぅぉおっ おふぅおおおっっ」

黒夜「おいおい、ポークビッツ一人でぶるんぶるんしながらあへってないで聞かれたことに答えろっての」ツンツン

土御門「ぬふぉおおおおっ!!何でいけない義妹たちだあああああっ!!」ビクッビクッ

絹旗「兄貴ぃ、超変態のくせにおちんちんで乳首つつかれたくらいで身体のけぞらせるとかどんだけですかぁ?」ニヤニヤ

土御門「何と言われてもかまわないっ!!俺はっ!!俺はおちんちんをこすりつけられて感じるおちんちん奴隷なんだにゃああっ!!」

黒夜「そんな宣言いらねえっての。お前は黙って私らのオナホになってりゃいいんだよ」グニグニッ

土御門「おほおおおおおっ!!! 乳首気持ちいいいいいいっ!!!」ビクビクッ

絹旗「だらしない兄貴ですねぇ、よだれまでたらしちゃって」クスクス

黒夜「ついでにキモいし」

絹旗「とか言いながらちゃんとおちんちんの先っぽを兄貴の乳首に押し当ててるのは誰ですか?」

黒夜「ばっ!! こっ、これはあれだよ!! 別に兄貴の乳首に押し当てるのが気持ちいいわけじゃねえしっ!!」

絹旗(わかりやすいですねぇ、妙なところでご奉仕の心を持ってるんですから)ニヤニヤ

ぬりゅぬりゅ

黒夜「んっ・・・ふぅ・・・」シコシコ

絹旗(ついに自分でしごき始めましたか、まぁ泡のぬるぬるで気持ちいいのはわかりますけどね)

土御門「はぁぁぁん・・ 俺のおちんちんが涎たらしちまってるうぅぅ・・・」ビクッビクッ

とろとろっ

絹旗「おやおや、兄貴はおちんちんこすりつけられたらカウパー垂れ流しちゃうんですねぇ?」ニヤニヤ

土御門「おぉん、らぶりぃ、兄貴のそんなところ見ちゃだめだぜぇぃ、らぶりぃは女の子だろぉ?」

絹旗「見るなといわれてもちっちゃなおちんちんびくんびくんさせながら先っちょからカウパー垂れ流してれば嫌でも超注目しちゃいますよ?」ニヤニヤ

土御門「だめだにゃぁぁ、だめだにゃあぁぁ、女の子だろぉ?そんなのだめだなにゃ」黒夜「うるせえっ!!」ズニュルッ

土御門「おおおおおおおんっ!!!」ビクッ

黒夜「ダメで変態でおちんちん小さくて義妹に興奮しておちんちん大好きなどうしょうもないゴミクズのくせにっ!!」コシュコシュ

土御門「ああぁっ!!かてぇっ!!かてぇよおっっ!!黒夜のおちんちんかてえよおぉっ!!」

黒夜「っくそぉ、ダメでヘタレで変態で野獣のくせにぃ・・・ 兄貴の熱々の肌にこすり付けるのが何でこんなに気持ちいいんだよぉ・・・」シコシコ

土御門「黒夜ぅ、俺で、俺で感じてくれてるのかにゃぁぁ?」

黒夜「うるえせぇっ!!そんなわけねえだろうがっ!!この私がっ!!お前なんかで感じてたまるかってんだっ!!」シコシコ

土御門「んおおぉぉ・・・ 黒夜のおちんちん硬くて気持ちいいにゃぁぁ・・・」ウットリ

黒夜「黙れ黙れっ!!私はただおちんちんしごいて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるだけだっ!!お前みたいな生ゴミなんか関係ないっ!!」シコシコシコ

絹旗「そうですねぇ、おちんちんしごくと超気持ちいいですもんねぇ」グニュッグニュッ

土御門「んほおおおおおっ!!! だめだにゃあああっ!!! 男なのに乳首で感じちゃうにゃあああっ!!」

ぬりゅぬりゅ

黒夜「んっ・・・ふぅ・・・」シコシコ

絹旗(ついに自分でしごき始めましたか、まぁ泡のぬるぬるで気持ちいいのはわかりますけどね)

土御門「はぁぁぁん・・ 俺のおちんちんが涎たらしちまってるうぅぅ・・・」ビクッビクッ

とろとろっ

絹旗「おやおや、兄貴はおちんちんこすりつけられたらカウパー垂れ流しちゃうんですねぇ?」ニヤニヤ

土御門「おぉん、らぶりぃ、兄貴のそんなところ見ちゃだめだぜぇぃ、らぶりぃは女の子だろぉ?」

絹旗「見るなといわれてもちっちゃなおちんちんびくんびくんさせながら先っちょからカウパー垂れ流してれば嫌でも超注目しちゃいますよ?」ニヤニヤ

土御門「だめだにゃぁぁ、だめだにゃあぁぁ、女の子だろぉ?そんなのだめだなにゃ」黒夜「うるせえっ!!」ズニュルッ

土御門「おおおおおおおんっ!!!」ビクッ

黒夜「ダメで変態でおちんちん小さくて義妹に興奮しておちんちん大好きなどうしょうもないゴミクズのくせにっ!!」コシュコシュ

土御門「ああぁっ!!かてぇっ!!かてぇよおっっ!!黒夜のおちんちんかてえよおぉっ!!」

黒夜「っくそぉ、ダメでヘタレで変態で野獣のくせにぃ・・・ 兄貴の熱々の肌にこすり付けるのが何でこんなに気持ちいいんだよぉ・・・」シコシコ

土御門「黒夜ぅ、俺で、俺で感じてくれてるのかにゃぁぁ?」

黒夜「うるえせぇっ!!そんなわけねえだろうがっ!!この私がっ!!お前なんかで感じてたまるかってんだっ!!」シコシコ

土御門「んおおぉぉ・・・ 黒夜のおちんちん硬くて気持ちいいにゃぁぁ・・・」ウットリ

黒夜「黙れ黙れっ!!私はただおちんちんしごいてオナニーしてるだけだっ!!お前みたいな生ゴミなんか関係ないっ!!」シコシコシコ

絹旗「そうですねぇ、おちんちんしごくと超気持ちいいですもんねぇ」グニュッグニュッ

土御門「んほおおおおおっ!!! だめだにゃあああっ!!! 男なのに乳首で感じちゃうにゃあああっ!!」

ぬりゅぬりゅ

土御門「気持ちいいいっ!!! 乳首がっ!! 乳首ああああんおおおおおおほおおおっ!!!」ビクビクッ

絹旗「兄貴ぃ、乳首で感じるだなんてそれでも男なんですかぁ?しかもおちんちんにですよぉ?」ニヤニヤ

土御門「おおぉおぉんっ!! もう何でもいいぃっ、俺はおちんちんが大好きなんだあぁぁっ!!」

絹旗「おやおや、うれしいこと言ってくれますね」クスクス

黒夜「この・・・ だめ兄貴ぃ・・・ おちんちんっ おちんちんで気持ちよくなりやがってよおぉ・・・」シコシコシコシコ

絹旗(黒夜は超限界が近そうですね。仕方ないから私も合わせてあげましょうか)シコシコシコシコ

ぬりゅぬりゅ

土御門「ああぁぁ~~ いいぜぇぃい~~・・・・」ウットリ

黒夜「おちんちんでそんな顔するなんて・・・ そんなにいいのかよぉ?」シコシコシコ

土御門「あぁ、おちんちんは最高だぜい。何せこの世の半分はおちんちんでできているんだからなぁ」

黒夜「わけわかんねぇの」シコシコシコ

土御門「黒夜ぅぅ、おちんちんもっと強くこすりつけてくれぇぇ」

黒夜「あん?」

土御門「もっと感じていたいんだ。お前のおちんちん」キリッ

黒夜「なっ! ///////」

土御門「できることなら俺はずっとお前のおちんちんをしゃぶり続けて金玉をもみもみしてやりたいくらいだ」

黒夜「なっ なんだよそれ・・・」ドキドキ

絹旗(やれやれ、見た目に反して相変わらず超ウブなんですから黒夜は)シコシコs

土御門「黒夜のおちんちん、俺で気持ちよくなってくれ」

黒夜「しょっ しょうがねえなぁ、そこまで言うなら嫌っていうほどこすりつけてやるよ!!」コシュコシュグリュグリュ

土御門「おほおぉぅ、おちんちんかたぁぁい・・・」ウットリ

黒夜「・・・・たっぷりかけてやるから、覚悟してろよ?」シコシコグリグリ

土御門「むしろ飲ませてほしいくらいだ」

黒夜「ったく・・・ 仕方ねえな・・・」シコシコシコシコ

絹旗(あなたにもですよ。黒夜)シコシコシコシコ

眠いから続きは明日だ!!ふたなりおちんちんに栄光あれ!!

ぬりゅぬりゅ

土御門「気持ちいいいっ!!! 乳首がっ!! 乳首ああああんおおおおおおほおおおっ!!!」ビクビクッ

絹旗「兄貴ぃ、乳首で感じるだなんてそれでも男なんですかぁ?しかもおちんちんで擦られてるんですよぉ?」ニヤニヤ

土御門「おおぉおぉんっ!! もう何でもいいぃっ、俺はおちんちんが大好きなんだあぁぁっ!!」

絹旗「おやおや、うれしいこと言ってくれますね」クスクス

黒夜「この・・・ だめ兄貴ぃ・・・ おちんちんっ おちんちんで気持ちよくなりやがってよおぉ・・・」シコシコシコシコ

絹旗(黒夜は超限界が近そうですね。仕方ないから私も合わせてあげましょうか)シコシコシコシコ

ぬりゅぬりゅ

土御門「ああぁぁ~~ いいぜぇぃい~~・・・・」ウットリ

黒夜「おちんちんでそんな顔するなんて・・・ そんなにいいのかよぉ?」シコシコシコ

土御門「あぁ、おちんちんは最高だぜい。何せこの世の半分はおちんちんでできているんだからなぁ」

黒夜「わけわかんねぇの」シコシコシコ

土御門「黒夜ぅぅ、おちんちんもっと強くこすりつけてくれぇぇ」

黒夜「あん?」

土御門「もっと感じていたいんだ。お前のおちんちん」キリッ

黒夜「なっ! ///////」

土御門「できることなら俺はずっとお前のおちんちんをしゃぶり続けて金玉をもみもみしてやりたいくらいだ」

黒夜「なっ なんだよそれ・・・」ドキドキ

絹旗(やれやれ、見た目に反して相変わらず超ウブなんですから黒夜は)シコシコs

土御門「黒夜のおちんちん、俺で気持ちよくなってくれ」

黒夜「しょっ しょうがねえなぁ、そこまで言うなら嫌っていうほどこすりつけてやるよ!!」コシュコシュグリュグリュ

土御門「おほおぉぅ、おちんちんかたぁぁい・・・」ウットリ

黒夜「・・・・たっぷりかけてやるから、覚悟してろよ?」シコシコグリグリ

土御門「むしろ飲ませてほしいくらいだ」

黒夜「ったく・・・ 仕方ねえな・・・」シコシコシコシコ

絹旗(あなたもですよ。黒夜)シコシコシコシコ

ぬりゅぬりゅ

黒夜「はぁ はぁ」シコシコシコ

絹旗「ん・・・」シコシコシコ

土御門「俺のためにおちんちんしごいてくれるなんて、二人は最高の義妹だぜい」

黒夜「べ、別にお前のためじゃねーし」シコシコシコ

土御門「ツンツンしてるところがまた可愛いぜい」ニコニコ

黒夜「かっ!? ばっかじゃねーの!! 誰にも相手されないから慰めてやってるだけだしっ!!」シコシコシコ

土御門「はふぅん」ウットリ

黒夜「けっ」プイッ

絹旗(テンプレすぎますよ黒夜。超かわいいところあるじゃないですかww)シコシコシコ

土御門「ああぁ、たまらんぜい たまらんぜい~ 二人のおちんちんブラシ気持ちよすぎるぜい」

黒夜「ったりめえだ。この私がわざわざしてやってるんだ。気持ちよくないわけがないだろうが」シコシコシコ

土御門「あぁぁ、俺も、俺のおちんちんも二人のおちんちんと擦り合わせたいぜい」

黒夜「えっ?」ビクッ

絹旗「うわぁ・・・」

土御門「あれ?」

黒夜「さすがにそれはないわ」

絹旗「超引いちゃいます」

土御門「なっ 何ぃっ!? ふたなりおちんちんでおちんちんコキをしてもらいたいというのはアブノーマルなのかっ!?」

黒夜「無いわ」

絹旗「超無いです」

土御門「なん・・だと・・・?」

黒夜「ちょっとここまでだとおちんちん萎えちゃいそう」

絹旗「ほんと、さめちゃいますよね」

土御門「待ってくれ!待ってくれい!男のアナルにぶち込むのが平気で何故男のおちんちんにこすり付けるのがNGなんだ!!」

黒夜「いや、そういうのホモっぽいし」

絹旗「絵的になんか嫌じゃないですか」

土御門「あっるぇ~?」

黒夜「いやまあレズプレイの一環ということで絹旗ちゃんのおちんちんと擦り合わせるのならまあやらなくもないけど」

絹旗「男の人のおちんちんはちょっと・・・」

土御門「そっ、そんな! それじゃぁっ!! 俺の夢は!? 義妹二人と仲良くおちんちんを擦り合わせたり」

土御門「二人のおちんちんで俺の両頬をぎゅっと挟んですりすりするというちょっぴりエッチなほのぼのハーレムの夢はどうなるんだ!!」

黒夜「妄想の中でやってろ」

絹旗「超同じく」

土御門「お、おおぉ・・・・」

黒夜「なんていうかさ、ふたなりおちんちんに幻想抱きすぎなんだよね」

絹旗「ええ、何でもヤると思ったら超大間違いです」

土御門「何てことだ・・・ 何て・・・」フルフル

黒夜「まぁそんなわけなんで」

絹旗「おちんちんコキとやらは超あきらめてください」

土御門「ふざけるなああああっ!!」ブチブチッ

黒夜 絹旗「「!!!???」」

黒夜「ちょぉいっ!! 絹旗ちゃん!! こいつ縄引きちぎりやがったぞ!!」

絹旗「う~む、何という執念でしょうか、これはもう見事と言わざるをえませんね」

黒夜「感心してる場合かぁっ!!」

土御門「はぁはぁ・・・ 擦らせろぉ・・・」ジリジリ

黒夜「ひいいいっ!! こっちに来るうぅぅぅっ!!」

土御門「おちんちんを擦り合わせるんだぁ・・・」

黒夜「どうするんだよ絹旗ちゃん!! こいつ目がマジだぞ!?」

絹旗「安心してください。こんなこともあろうかとここにオナホールを用意してあります」

黒夜「で?」

絹旗「これをここに装着します んっ」ニュルン

黒夜「ほうほう」

絹旗「あぁにきぃ~」←すっごく甘い声

土御門「何だいらぶりぃ?」キリッ

絹旗「私のおちんちんを包んでるオナホのぉ、反対側から兄貴のおちんちん超ぶちこんでくださぁい」フリフリッ

土御門「うっひょおおおおおおお!!! おちんちんコキオナホ包みじゃあああああっ!!」ピョーンッ

黒夜(これはつまりっ!! 一つのオナホールの中で絹旗ちゃんと変態のおちんちんが擦れ合いながら交錯するということ!?)

黒夜「正気か、絹旗ちゃん!!」

絹旗「ふっ、まずはとくとご覧あれ です」

土御門「いくぜいらぶりぃっ!! 兄貴とおちんちん同士でつながる時だにゃー!」

絹旗「はいっ! いつでもいいですよ!」

土御門「そぉいっ!!」ヌプッ


少し長めのオナホールに土御門のおちんちんが挿入され、あとわずかで絹旗のふたなりおちんちんに到達しようとしたその刹那


絹旗「とうっ!!」ヌポッ

黒夜「なっ!?」


絹旗は勢い良く腰を引き、オナホールからふたなりおちんちんを引き抜いたのだった


土御門 黒夜「「なにいいいいいっ!!!」」

にぎっ!! こりこり

土御門「おうふっ!!」ビクンッ

黒夜「うわぁ、玉握っちゃってるよぉ・・・」ゴクリ

絹旗「超安心してください、潰さないように握ってますから」

土御門「な、なぜだ・・・ なぜなんだらぶりぃ・・・」

絹旗「嫌なものは超嫌です。そんなこともわからない超変態ヘタレ外道兄貴には」

グルグルッ ぎゅうぅぅ

土御門「んほぉぉおっ!!」

黒夜「オナホの上から荒縄だと・・・」

絹旗「超お仕置きですよ」ニコッ

土御門「お・・ちんちん・・・・・」

ガチャガチャガチャリジャラジャラジャラジャラガチャリガチャガチャ

絹旗「ま、こんなもんでしょう」

黒夜「鎖に手錠でがんじがらめ、これなら流石の変態も手も足も出ないね」

絹旗「噛まれようとしたらあえて喉の超奥に手をつっこむべし。わかりましたか?」

黒夜「身に染みて」

土御門「ちくしょぉ・・・ 何が、何がいけなかったんだぁ・・・ おちんちんの擦りあいの何がぁ・・・」

黒夜「まだ言ってるけど、どうすんの?」

絹旗「やれやれ、仕方ありませんね。嫌なものは嫌ですけどこちらも超譲歩してあげようじゃないですか」

黒夜「えぇ、じゃあまさか私のおちんちんをこのオナホに突っ込めっていうの?」

絹旗「まさか、たまたまをおちんちんで擦りあげるだけですよ」

黒夜「あー・・・・」

絹旗「おちんちん同士よりはまだマシってもんでしょう?」

黒夜「んー ま、多少はね?」

土御門「おちんちんっ!! おちんちんの温もりいぃっ!! おちんちんの温もりを俺にくれええええっ!!」ガチャガチャ

黒夜「・・・医者呼ぶ?」

絹旗「超無駄です」

続きは夜か明日のこの時間だ じゃあの

土御門「おちんちんっ!! おちんちいいいんっ!!」ガチャガチャッ

黒夜「うーん、こいつ面倒臭いね」

絹旗「ま、餌が超欲しくてほえてるわんこ程度のものです。さっさとやっちゃいましょう」ギンギン

黒夜「そうだね、私さっさと終わらせてこいつから開放されたい」ギンギン

絹旗「では」

黒夜「うん」

ふにふにっ

土御門「おおおぉっ!!」ビクッ

絹旗「うーむ、おちんちんの毛の感触にたまたまの柔らかい感じ」クニクニ

黒夜「両サイドから先っちょでつつく感じになっちゃうね」クニクニ

土御門「はぁはぁ、最高だぁ~」ウットリ

絹旗「こう、たまたまごしに黒夜のおちんちんの感触を感じるのは何か変な感じしますね」クニクニ

黒夜「レズプレイにちょっと近いね、キスしてあげよっか?」クニクニ

絹旗「したいんですか?私は別にかまいませんけど」クニクニ

土御門「是非ともお願いします」ンー

絹旗「兄貴には超嫌です」コリッ

土御門「あふんっ!!」ビクッ

黒夜「金玉をおちんちんで擦ってやってんだから満足しろっての」クニクニ

土御門「おぉ・・・ 気持ちいいぃ・・・」フルフル

絹旗「さてさて、せっかくだから私もここで一発出しときますかね」シコシコシコ

黒夜「そうだね、さっきしごいてて中途半端だったし」シコシコシコ

土御門「おおぉん・・・ 兄貴の金玉でオナニーしちゃうなんて、悪い子だぜ義妹達よぉ」フルフル

絹旗「義妹のオナペットにされてうれしいんでしょう?」シコシコシコ

土御門「当然だ」キリッ

黒夜「変態にふさわしくお前の金玉に濃いおちんぽみるくたっぷりかけてやるからな?」シコシコシコ

土御門「ふっ、俺は二人の物だからな。マーキングしてもらうなんて当たり前のことだろ?」

絹旗「堂に入ってますねぇ」シコシコシコ

土御門「おぉんっ たまらんぜい、俺の金玉をおちんちんで挟む義妹、両手が使えたら抱きしめてやるところなのに」フルフル

黒夜「お前がおとなしくしてくれりゃこうならずに済んだっての」

土御門「これも愛ゆえに。だ。しようがないから二人の髪の匂いをかいで我慢するぜい」クンカクンカ

黒夜「ん~、何かこそばゆいなぁ」シコシコシコ

絹旗「やってることは軽いセクハラですからね、仕方ありません」シコシコシコ

土御門「ああぁ~~っ あああぁっ~~~」ビクビク

黒夜「あ、こいつイきそう」シコシコ

絹旗「ではとどめにオナホをしごいてあげるとしましょうか」ヌチャヌプッ

土御門「おおおおおおおおおおおっ!!! うほおおおおおおおおっ!!!!」ビクンビクン

びゅるびゅるびゅりゅるっ

黒夜「お、イってるイってる」シコシコシコ

絹旗「やれやれ、まだこんなに出るんですか、どれだけ溜め込んだのやら」シコシコシコ

土御門「ふっ、一週間だぜい」キリッ

ムクムク ボキーンッ

黒夜「うわぁ・・・」シコシコシコ

絹旗「これは手間がかかりますねぇ」シコシコシコ

土御門「かわいい義妹が俺の金玉にぶっかけてくれるというのに萎んでられるか!!」

黒夜「あ、はい そですね」シコシコシコ

絹旗「黒夜、今は兄貴のことよりかけてあげることを考えましょう」シコシコシコ

黒夜「ん、わかってる・・・・」シコシコシコ

絹旗「はぁ・・・はぁ・・」シコシコシコ

黒夜「絹旗ちゃん、気持ちいい?」シコシコシコ

絹旗「いいですよ。なんせオナニーですから」シコシコシコ

黒夜「私・・出そう・・んっ」シコシコシコ

絹旗「私も・・ですっ」シコシコシコ

土御門「たまらんっ 俺も一緒にしごきたいぜいっ」ハァハァ

黒夜 絹旗「「んっ!!!」」ドピュドピュッ

土御門「おぉっ・・・・ あったけぇ・・・」

浜面「さて、皆さんお待ちかね。ここからは乱交タイムとなります」

浜面「パーティールームへ一同集合の元、好きな相手と、あるいは二人三人で一人を」

浜面「心行くまでふたなりおちんちんをお楽しみください」

夜にまたやります

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